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はてなキーワード: 構成とは

2018-01-23

人が排他的なのは集団しか形成できない性質をもっているか

人は自分が仲間と思える人たちで固まって集団形成しようとする。そして小集団(仲間)と他の集団(仲間ではない)に分かれたがる。なぜ小さい集団派閥のような)を作りたがるのか、それが意味することは何なのかずっと考えてきたのだが、単に小集団しかまとまれない性質があるとみなせば済むことだった。最近国家がうまくいかなくなっており、国家間で分断が生じつつあるのは結局、人の小集団しか形成できない性質が変わることがなく、国家というシステムになじまなかったからだろう。国家は人が多すぎる、国民全員を仲間とみなせというシステムは人には無理があった・・。人が仲間とみなせる人数には上限があるのだろう(多い人もいるし、少ない人もいる、100人ぐらいを仲間とみなすことの出来る人もいれば、10人ぐらいしか仲間とみなすことのできない人もいる)。なぜ大規模な人数を抱える集団を作ることが難しいのかは、人数が多すぎると集団がすぐに維持できなくなるから。おそらく仲間割れが起こる。人はただ集まっているだけでは烏合の衆であり、みなで協力し合える体制をもったまとまった集団でないと意味がない(持続的に生存できない)。まとまった状態であるにはリーダー必要リーダーがいない集団はすぐに消滅する。人員が増えれば増えるほどリーダーには集団をまとめあげる能力が求められる。平凡なリーダーしかいない集団は少ない人数でまとまるしかなかった。大勢集団をまとめあげる優秀なリーダーが出現したとき帝国のようなものができ、栄えることがあったが、めったにそのようなリーダーは現れない。現れないほとんどの時代は人は小集団形成して、人員が増えることがあれば、維持できる人数までで構成される複数集団に分かれていったのだと思う。

地方が衰退して人口が減っていっていると言われているが、おそらく都会にリーダーをやるべき人を取られているのだと思う。リーダーになれるような人は都会に行ってしまう。集団をまとめあげ、協力体制を築かせるにはリーダー人間必要で、そのような立場の人のいない集団は衰退していくのだろう。

anond:20180123003932

家族構成にもよるがうちは子供2、収入2馬力合計2,500。シンガポール往復くらいはビジネスで取ることに迷いはないが、さすがにユーロ圏敬遠する。とにかく早めに取ることだな。もっともこの1,000くらいの年収帯だと自分意志休み取りづらそうな層だろうけど。

2018-01-21

anond:20180121214737

国立大学構成という点で、国が関わる形で特定職業を「女性だけに押し付ける」形になるのって

しろ女性差別とか騒がれないのかなあと思った。

ロット・グラスパーの死

https://note.mu/sudonah/n/n77d783fbabf3

 ロット・グラスパーという名の42歳の男性が、37歳の妻と、5歳の息子を残して撲殺された。ありふれた撲殺なら気に留めないが、以下の2点が僕の注意を引いた。

 1つ目。16番の路面電車の車内で、白昼堂々と犯行が行われたこと。

 2つ目。凶器ナイキスニーカーだったこと。

 犯人ジョージメイスという名で、ロットと同じ42歳の白人男性だった。さらに言えば、この男にも37歳の妻と、5歳の子供が居た。殺した側と殺された側で、年齢、人種家族構成、それぞれに奇妙な一致が見られた。

☆彡

 ロット・グラスパー郊外の1戸建てに家族3人で住んでいた。玄関前には、申し訳程度の芝生の庭がついていた。5番と16番の路面電車が自宅前の停留所に停まった。ロットは5番を好んだ。より正確に言えば、16番を嫌った。

 妻のレベッカ理由を尋ねると、「犬に服を着せて散歩する連中が乗ってくるから」とロットは答えた。彼女は納得できなかったが、理由理由を尋ねるほど、愚かではなかった。レベッカには妻としての分別がある。

 グラスパー夫妻には5歳になる息子がいる。結婚3年目に生まれた子で、名前はハンプトンという。この少年ロットを殺した可能性がある。

 レベッカの強い願いで、ハンプトンの出産は自宅で行われたが、熟練の産婆が青ざめるほどの難産だった。ロットは、病院で産んでおけばスムーズだったと思ったが、それを妻に言うほど、愚かではなかった。ロットには夫としての分別がある。

 世の親の例に漏れず、ロットレベッカは、ハンプトンが見せるちょっとした仕草や反応にも、才能の輝きを認めた。モーツァルトに耳を澄ます素振り見せた途端、我が子にはモーツァルトの魂が宿っているに違いないと思い込む例のアレだ。

 親たちの幻想は、遅かれ早かれ解消されていく。ハンプトンへの期待も、現実的な水準に素早く調整された。ロットレベッカは、ハンプトンが2歳になるまでに、我が子が持って生まれた最大のアドバンテージは、白人として生まれたことだと気づいた。彼らは分別のある親だった。

☆彡

 ロットレベッカは、ハンプトンをダウンタウン音楽教室に通わせていた。ロットが殺されたのは、隔月で行われる発表会の帰り道だった。その日は朝から薄暗く、昼前には小雨が降り出していた。発表会の疲れが無ければ、あるいは天気が晴天ならば、ロット自分が殺されることになる16番の路面電車に乗らなかったに違いない。

 5番も16番も郊外へ向かう線だがルートが異なる。16番は郊外へ出る前に、ベイサイド(人生の苦悩とは相続税である考える人々のエリア)と、ニュータウンアル中生活保護受給者エリア)の両方を経由した。

 ロットは、自家用ヨットを港に浮かべる連中も、公衆便所注射器を使う連中も嫌いだった。それゆえに、ロットは注意深く16番の路面電車避けたていた。だがその日、ロットは、疲れと小雨に小突かれるようにして、死に場所となる16番の路面電車に乗った。

 

 乗客は10人に満たなかった。グラスパー一家車両の中程に腰を落ち着けた。向かいの席には、明らかにベイサイドに住む、お手本のような夫婦が座っていた。30歳前後だ。2人とも白人ブロンドで、男はラルフローレンニットを着て、糊の効いたカーキのパンツを履いていた。

 女はワンピースに薄手のカーディガン羽織り、ルブタンの華奢なハイヒールを履いていた。レベッカは興奮した牛みたいに、組んだ足先からチラチラ見えるハイヒールの真っ赤な靴底を見ていた。

 ブロンド夫婦の足下には小さなゲージが置かれていて、スターバックスカフェラテみたいな色をした小型犬が入っていた。当然だが、犬は服を着ていた。

 「ワンワンだ!」ハンプトンは犬のように興奮して言った。

 ハンプトンの声に驚いて、ブロンド色の夫婦と、カフェラテ色の犬が、真っ直ぐにこちらを見た。レベッカは薄い唇に人差し指を当て、ハンプトンをたしなめた。

 「しーっ。ほら、ワンちゃんかにしてて偉いでしょ。ハンプトンも静かにね」

 犬並みに静かにして欲しいという思いは伝わらず、お喋りはとまらない。

 「いつもと違う道だっ!」

 「しーっ。今日は5番じゃないからよ」

 「何番?」

 「16番。今日は違う道を通るのよ」

 「今日だけ?」

 「今日だけってことはないけど」

 「特別?」

 「そうね、特別

 ロットは、服を着た犬が吠えたり糞でも漏らさないとかと期待したが、犬はあくまでも品良くゲージに収まっていた。ブロンド夫婦を真っ直ぐ観察したが、粗は見当たらない。夫の鼻毛は出ておらず、妻の鼻筋にも大胆な整形の痕跡は認められなかった。夫婦も犬もベイサイドの住人なのだ

 「船だ!」ハンプトンが再び叫んだ。今度は船だ。

 重い雨雲の下に、帆を畳んだヨットが、缶詰に入ったオイルサーディンみたいに、隙間無くびっしり並んでいた。ハイになったハンプトンは、座席に膝立ちになり、窓に鼻を付けながら、足をバタつかせる。

 「ハンプトン、靴を脱ぎなさい」ロットが強く鋭く言った。

 ハンプトンは動き止めてロットを見た。レベッカロットを見た。ベイサイドの夫婦と犬もロットを見た。

 「なんでさ!」

 ハンプトンは再び足をばたつかせようとする。ロットは足を押さえつけ、無理矢理靴を脱がせて言った。

 「シートが汚れるだろ」

 「汚れないよ!」

 「行儀良く座りなさい」ロットが再び強く言った。

 息子はむっつりと前を向いて座った。

 ロットは、ベイサイドの二人と一匹が、自分達に冷ややかな視線を向けているのを感じた。ブザーが鳴り、ベイサイドの住人がベイサイドの停留所で降りると、ロットレベッカに言った。「ああいう連中は、子供もゲージに入れて運べばいいと思ってるのさ」

 電車が、ベイサイドを過ぎて9丁目入った途端、色褪せた住宅街になる。ニュータウンと呼ばれるエリアだが、本当の意味ニュータウンだったのは40年前の話だ。今ではくすんだグリーンイエローの壁の向こう側に、昼間からキッチンで酒浸りの母親や、妻と子を殴ることを生き甲斐にしている父親生活している。

 この町の犬はすべからく軒先に繋がれていて、恐らく一度も洗われたことがない。番犬ではなく、愛玩犬でもなく、飼われることだけが目的の飼い犬で、飢えていない。

 その日も、ニュータウンはいつもどおりだった。ロットは、片方の乳がネグリジェからはみ出した女を見た。その痩せた女は、軒先で何かを熱心に吸引していた。雷が光り、痩せた女が慌てて家に引っ込むのが見えた。

 ロットは16番線に乗ったことを後悔していた。彼の考えでは、オイルサーディンみたいなヨットの群れや、片方の乳を出した女が何かを吸引する姿は、5歳の少年に見せるべきでは無かった。前者は生きることに不真面目過ぎるし、後者は真面目過ぎるからだった。

☆彡

 停留所ジョージメイスが乗って来た。7年落ちのダンプカーのようにゴツゴツ大きく頑丈で、ハンプトンと同じ年頃の少年を連れていた。少年はか細く歯が白かった。

 男は半袖のTシャツ1枚きりで、首回りと両腕に品の無いタトゥーがびっしりとあった。少年スニーカーは雨で泥にまみれていた。

 ジョージメイスは蛮族の王のように、ロットの正面にどかりと座った。白い歯をした少年は、膝立ちにシートに飛び乗り、窓に鼻をすりつけた。

 「ダディ、雷だ。すげぇ!」

 少年は雨雲が光るたびに興奮して声を上げ、足をばたつかせる。泥だらけのスニーカーがシートをこすり、犬の糞のような筋が付いた。

 「2連続!」

 白い歯の少年は興奮して足をばたつかせる。泥は通路に飛び散り、濃い茶色の染みを通路に残す。

 ハンプトンが、突然言った。「靴を脱ぎなよ」

 白い歯の少年がハンプトンの方を振り返る。

 ハンプトンは続けて言った。「シートが汚れちゃうよ。お外が見たいなら、靴を脱がないと駄目なんだよ」

 白い歯の少年は、ダンプカーのような父親を見上げた。

 「脱がなくていい」ジョージメイスは、ロットを真っ直ぐに見て言った。

 白い歯の少年は、再び足をバタつかせ始めた。

 「パパ、駄目なんだよね?」ハンプトンは、ロットの袖を引っ張る。

 「ああ、駄目だよ。お行儀が悪いねロットは小声で言う。

 「なんで怒られないの?」ハンプトンは、大声で聞く。

 「本当は駄目なんだけどね。よその子から、パパが叱ったらおかしいだろ?ハンプトンは、だめだよ」ロットは小声で言う。

 「おじさんが叱らないと駄目なんだって」ハンプトンは、ジョージメイスを指さしながら言った。

 「命令する気か?」ジョージメイスは、ロットを真っ直ぐに見て言った。

 ロットは黙っていた。

 「俺のガキに靴を脱げっていうのか?」ジョージメイスは組んでいた腕をおろした。

 ロットは黙っていた。

 「黙ったままか?」ジョージメイスはニヤニヤした。

 レベッカとハンプトンはロットを見ていた。

 しばらくして、ロットは殴り殺された。

 凶器は、サイズ21の泥にまみれたナイキスニーカーだった。

END

anond:20180121162108

大学一年生だけど、教職教員の年齢構成の歪みを聞いて

そういや高校とか定年間際と新卒近くしかいなかったなあと思った

定年間際の先生からしたら、生徒だけでなく新卒近くの先生もまた囲んでくる若者になるんだろうなあと

anond:20180120222446

政府がそうであるように、暗黙の人々を含めれば現実社会では右寄りの人が圧倒的多数

ネットは、最初理想的な人々の場所だったので、現実社会とは別の価値観が圧倒的だった

しかし、ネットサービスが普及していけば、そのユーザー構成は、次第に現実社会に近づいていく

よって、はてなも、現実社会で多い右寄りの人が増えていくことになる

だが、問題右寄りではないということに左寄りの人々は気付かない

思想的違いが摩擦を生んでいるのではなく、反対意見攻撃的に述べる事で相手を傷つける事が問題であり

それが左右どちらにもみられるので、左右のそれぞれのよい考えや意見からより進んだ未来への議論とならない

通報などで思想統一しようというのも攻撃言動ではないが、よりより未来に進むよりも不要人種排除しようという行動であり

人々は無知で愚劣なので、選ばれた人々だけでありたいという左右に共通するわるい考えや意見からの行動である

anond:20180121044657

主権(しゅけん)とは、国家構成要素のうち、最高・独立絶対権力、または近代的な領域国家における意思決定と秩序維持における最高で最終的な政治的権威を指す。 国家主権のこと。

調べました。すみません勘違いして使っていたみたいです。気をつけま

生活をしてる人間は偉い

人間尊厳を保ちながら生活していくだけで家賃、食費、光熱費交際費その他雑費と住民税その他税金も掛かってくるからお金稼いで生きてる人間って凄いよ偉いよ

地に足付きながら衣食住をこなしている人間は偉い!!!しか税金も納めてんの!?!?民主主義の鏡かよ!!!!偉すぎる。。。。

お前は存在しているだけで社会構成して変革している!!!生活は変革だよ!!!

毎日生活している人に最大の賛辞を。明日も変革という名の生活をしていこうぜ、

世界を変えるのはお前だよ

たまごっちになりたい!!!

くちぱっち推し!!!!!!!!

2018-01-20

https://anond.hatelabo.jp/20180120213635

ハードウェア構成が固定なのがいいのはわかるけど、専用機っていうほどのもんじゃないと思うんだけどな。

アンチャーテッドレベルグラフィックで「最適化しすぎてPC向けの移植が難しい」ってんなら分かるけど、

ファルコムゲームでそういう事言われても、なんだかなぁ、って感じ。

アンパンマンって凄くね?

基本的ストーリー構成は毎回毎回暴力によって悪を懲らしめる過激な内容なのに幼稚園児向け作品として受け入れられてるなんて異常だよ。

プリキュアですら暴力描写を抑えていこうと方針転換してしまっているのに、何十年も前から変わることな悪党を殴って倒す物語を描き続けてるんだぜ。

しかもそれが暴力的というイメージではなく暖かく牧歌的な物であるかのように扱われているんだ。

狂気のような代物ではないかね。

こんなのって他の国にもあるのか?

幼稚園児向けの作品として国民全員に認識されている暴力アニメなんて

一週間の最強構成

■7日スタイル

 

日:休み

月:10時間労働

火:10時間労働

水:休み

木:8時間労働

金:4時間労働

土:3時間労働

 

週 35時間

 

フリースタイル

 

休 休 出 出 休 出 出 出 休 出 休

 

平日6日、休日5日

anond:20180120113041

サザエさんドラえもんちびまる子ちゃんクレヨンしんちゃんアンパンマン

子供向け or 家族で見れる

あと家族もしくは日常テーマにしたものが多めだね

 

ただ視聴者家族構成団塊世代核家族三世帯同居)や

ライフスタイル(夕食時に家族そろって見る)に

依存してる番組なような気もしないでもないし、

あとテレビがそれほど見られなくなってしまった事もあり、

その前提条件が変わってしまった今では

これらの作品とはまた別の方向じゃないと

新しい国民アニメを生み出すのは無理な気がする

 

独り身老人 or 子育てが終わった老夫婦がほのぼの日常を過ごす中で

過去の思い出や事件などのあれこれを思い出す系のアニメで、

テレビだけじゃなくてネット配信バッチリとか、、、無理か

2018-01-19

anond:20180119182958

嘘松」という言葉は三要素が相互に関連している

腐女子」⇄「創作実話」(Twitterでの腐女子創作実話が度々2ちゃんねる等で取り上げられまとめサイトにも浸透)

腐女子」⇄「おそ松」(自明

創作実話」⇄「おそ(うそ)松」(ダジャレ

サンドウィッチ男」という言葉は三つの無関係な要素が鼎立しているだけ

浮気

「男」

サンドウィッチマン

つの事件で三つが結びついたところで普遍的な繋がりではないので、言葉として浸透させるのは難しい

構成要素や成立の経緯がまるで違う

あと、言葉が浸透してる現実があるのに「これも同じでしょ!おかしいでしょ!」と言ったところで無力だと思う

みんな正しさを確認してから言葉使ってるわけじゃないし

[]2018/01/18

なんかのツールにかけるとどんな元素構成されてるかを教えてくれるらしい

140ちょいある元素がすべて解析できる!という触れ込みだったが、起きてからよく考えると元素は140もない

適当すぎる夢

テレビほとんどNHK(BS)しか見ない

具体的に言うとワールドニュース世界ドキュメンタリーあたり。あと何気に便利な10国内ニュース

初めは夜10時の国際報道見てたけど大体世界の各局の傾向が掴めてから構成微妙に思えてきて見てない(朝7時のはたまに見る)

オリンピックには興味ないのでBS1スポーツ関連が延々オリンピックの話してるのはダルいし早く終って欲しい。

地デジのNHK1をたまに見る事もあるけどどうにも老人向けって印象が見るたびに強くなる

Eテレ好きな人たまに居るから興味はあるけど今の所まだ手を出していない。

アニメは一応録画するけど結局そのまま見ないことが多い、最近配信が充実してきたから録画さえいらないかもって感じ。

唯一良いと思える民法番組TVKでやってるbillboard TOP40だけになった。ナレーター海外アーティストゴシップストイックに報告してくれるのがいい(下らないといえば下らないけど)

Saku-Sakuも好きだったけど数年前にテコ入れされていい感じの緩さが消えてからは見てない。

あと、笑っていいともいい感じに緩くありながらゲストの顔ぶれとかで今何が流行ってることになってるのかチェックするのにはちょうど良かったのに後続の番組はどの局でもやれそうなキツい感じの情報バラティ番組になってしまったのが残念。

2018-01-18

anond:20180118231730

ワロタ

なんとなく周囲にいる血液型の傾向っていうのはあるよね。

自分場合は何人かで集まると自分以外の兄弟構成血液型が揃ってるってことが結構ある(気づいたら自分以外B型一人っ子がそろってたとか、長子のO型しかいなかったとか)

anond:20180117230117

本来的に「映像表現」って「時間デザイン」なんですよね。

まりから終わりまでの流れを「視覚聴覚の刺激」を駆使してデザインする感じ。

全体的に激しい刺激を畳み掛けても良いし、

リズミカルON/OFFを切換えて楽しくなる刺激を与えても良いし、

微細な凹凸を塩梅しながら、すーっと静かな時間の流れをつくっても良いし、

そういう意味では音楽にもちょっと近い部分もあったりして。

でも初期の日本TVアニメでは、

それを充分に実現させるだけの表現技法レパートリーに欠けてたんでしょうね。

今よりも同じコマSEの使い回しが多くて、

下手すると作品を跨いで使い回されるSEなんてものあったりして。

それが、ここ十年ぐらいでようやく、TVアニメでも、

細かなワザの使い分けを意識する作り手と観客が一定存在するようになって来て

結果的に、昔よりも幅広いテイスト作品が産まれる様になって来たんだと思います

で、映像表現の幅がココまで拡がって来ると、

今度はストーリーパターンとの「組合せの妙」みたいな物も色んな幅が出てくるので、

お話しとしては「何にも起きない系」だけど、映像表現としては「ド派手系」とか

お話しとしては「激動の構成」だけど、映像表現としては「静か系」とか

或いは、各々の「逆転型」とかとか...色んな組合せが実現出来る様になって来ていて

今って「作品テイスト余地」が結構かにある時代になってるんだと思います

でもでも、上記パターン全てがそのまま「儲かる作品」に繋がる訳ではないので

ある程度、累計パターンに偏ってしまう部分もあるっちゃあるんだろうな。

みたいな事も同時に思ったりもします。その辺は作り手にとっては悩ましい部分なんだろうな。とか。

それ以外にも「表現手法レベル」が上がりすぎると

実際問題として「製作人件費が追い付かない」みたいな事も出て来るので

ここまで高まってきた「作り手と観客のレベル感」を幸せなかたちで維持/拡大させる

新しい「商売側の仕組み」みたいな物が必要になって来る気がします。

この半年くらいちょいちょい話題になる「Netflix等のオリジナル製作作品」とか

そういうのが、どういう流れをつくるのかな?とか、結構注目している感じです。

どんなゲームシナリオも合わない

ゲームシナリオを読むことが出来ないというか、ゲームのように1文字ずつ現れて2文だけ表示する形式が苦手だ。

私は本を読むことも、インターネットで表示される横文字構成された文章を読むことも好きだ。

でもどうしてもゲームシナリオを読むことが出来ない。

1文字ずつ浮かび上がる文字イライラするし、テキストの速度を1番早いものにしても文字認識するスピードが表示されるスピードより早いのでストレスを感じる。

音読するスピードより黙読するスピードのが早い、ということに近い。

ゲームシナリオスキップを押すと大体の内容が5行くらいで表示されるのはパッと読めるので嫌いではないのだが、「きちんと」シナリオを読むことに苦痛を感じる。

もちろんゲームには画面というもの存在するし、そういうシステムなのは仕方がないと思う。フルボイスならばその方が今文中のどの部分を読んでるか分かりやすい利点もある。

身近な人に話しても中々共感を得られない。ならゲームやめて本だけ読んでいれば?と言われるがSNSで流れてくる文字を読むこともゲームも好きなのだストーリー読んでないくせにと言われるが、少なくともストーリー以外の部分に好きな部分があるのだ。

本を買うにも湯水のように本代にお金をつぎ込めず限度がある。近所の図書館の本には読みたいものはもうない。遠くの本が揃った図書館に行くのにもコスト時間がかかる。

手軽に活字摂取出来るのがSNSインターネットなのだ

なので私が変化していこうと思うのだが、どうしたらなるべくストレスなくゲームストーリーを読むことが出来るのだろうか。

なぜかアニメ化されない水上悟志大石まさる作品

キャラ作りから構成かで画力まで文句のつけようのない水上悟志先生大石まさる先生漫画アニメ化されないのがほんとに謎。経歴も長くて代表作もたくさんあるのに。

掲載誌が似ているけど影キャラしか描けないやまむらはじめ先生にまで先を越されちゃって(好きだけど)。

先生とも本当漫画を楽しそうに書いていて、少なくない固定ファンもいるのだけど、もっとメジャーになってもいいはず。アニメ化ネタ探ししてる人、本当見る目がないなあと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20180117233358

2018-01-17

弟が好きだ(長い)

私には弟が2人いて、どちらも大好きだ。もちろん恋愛的な意味じゃなくて家族として。

上の弟は今高校三年生で、この間センター試験を受けた受験生でもある。

7歳から剣道をやっていて、小柄で痩せすぎな体格を逆に生かして先鋒としてすばしっこく活躍する姿は、姉としてのひいき目を無しにしてもかっこいいと思う。

中学でいろんな大会やらで結構いいとこまで行って、その結果を持って高校で推薦をもらったスポーツ少年(剣道スポーツと呼ぶのはどうかというのはあるが)なのである

下の弟は今小学六年生で、こちらも6歳から剣道をやっている。先鋒を務めることが多い上の弟とは対照的に、主に大将をやることが多い、体格がいい少年だ。相手の動きを見切り、堂々とした動きで相手を確実に仕留める戦い方は、もうすでに上級生をも上回る貫禄を見せていて、これからに強く期待が持てる。中学九州剣道強豪校からスカウトをもらっていて、親元から離れてそちらの寮に入ることが決まっている。

話が変わるが、私の家は、母親バツ3で、今の父親は4人目になる。

そして、私、弟1、弟2という兄弟構成なのだが、全員父親が違う。

私の実父はクソ男で、マルチをやってたらしくて豚箱に入ったりしたと親戚から聞いたが、顔も覚えていないし私が2歳の時に離婚したようだった。私はその父親認知されてることを18歳の時免許を取ろうとして戸籍謄本を取得した時初めて知った。ちなみにその次の父親とは子供を作っていないが、私に性的虐待をしていたことがバレて離婚した。

現在はマシだが上の弟がまだ乳児で、私が小学生だった頃、私と上の弟はネグレクト被害に遭っていた。

上の弟の父親借金を抱えてしまったせいで母親が心を病んでしまって、私たちの世話をしなくなった。前々から結構な量の家事をやらされていたので、少しやることが増えたなくらいにしか思っていなくて、弟の世話をしながら家事をする日々が中学卒業するまで続いた。

その頃は新しい父親もいて、下の弟も生まれていて、母親もだいぶマシになった。ネグレクトからひどい過干渉(私にだけ)になっただけだけど、私たち食事を用意するようになったからマシになったと思う。

けれど、親の代わりに授業参観避難訓練の引き取りに中学生を行かせたり、学校結構な回数休ませて弟を病院に連れて行ってあげたりするのはやっぱりおかしいと今でも思う。

もちろん下の弟の保育園の送り迎えもやっていたし、熱が出ると親ではなく私の携帯に連絡が行くようになってて(親に連絡しても出ないので)、私は仮病で早退しては弟を保育園に迎えに行っていた。

とにかく、そんな経緯もあって私は弟が好きだ。これは育児をしたことがある親御さんが聞いたら怒るかもしれないが、私が半分は育てたようなものからなのかもしれない。

ろくに友達と遊ばないで(遊ぶ時間がなかった)、毎日学校から走って保育園に向かった。

中学の時は下の弟と手を繋いで小学校学童保育に向かって上の弟を迎えに行ってから家に帰り、高校の時はママチャリで通学していたので、下の弟をチャリに乗せて学童保育向かってから帰宅した。帰り道に、2人に今日は何があったの?と聞くのが大好きだった。

19の時に私は家出をした。

私は大学でやりたいことが見つからなくて、それなら就職して家出資金貯めるか〜という気持ち高卒就職をした。

就職しても母親の過干渉はなくならず、むしろひどくなって、色々我慢できなかったことが多すぎた。さすがに自分携帯代を支払っているのに携帯GPSで居場所がわかるキッズケータイなのは我慢ができなかった。

何より、上の弟の大学進学の話で、「弟の大学進学の資金あんたも出してよ。ボーナス入るでしょ」と上の弟の前で言い放ったことが本当に我慢できなかった。

その話の後、上の弟はこっそり「姉貴は払わなくてもいいからな。ごめんな。」と言ってくれた。こんなこと高校生男子に言わせて恥ずかしくないのかと憤慨した。こんな家には居られないと、頭に血が上った結果だった。

結果的に私は家出した3ヶ月後に父親から一人暮らしをしてもいい。保証人になるから一度帰ってきてくれ」と連絡が来て、3ヶ月間働きながらネカフェ生活をしていた私はちゃんとした家に住むことになった。

それから四年経った現在実家との関係はまあ悪くはないが私は母親のことは許していない。時たま贖罪のつもりなのか母親から食料が送りつけられてくることがあるが、許せないことは許せない。

年末年始お盆には実家に帰ることにしている。もちろん弟の顔を見に帰るためだ。父親にも、まあ、元気ですかくらいは言う。母親は知らん。

会うたびに小遣いを渡そうとしても、上の弟は「姉貴も生活しんどいだろ。無理すんなよ」と言ってくれるし、下の弟は、「お金よりお姉ちゃんが家に来てくれる方が嬉しいからいらない」と言ってくれる。泣けてくる。

2人の誕生日は毎回奮発する。PS4京都友禅染の財布、ちりめん細工の飾りが付いている斜めがけバッグ、switch本体、他にも本人が欲しいと言ってくれたものたち。LINEタイムラインとかで「姉にもらった」と言ってくれたり、ふとした時に使ってくれてたりするのを見ると本当に嬉しい。

普段はツンケンしてるしラインもたまにしかくれない上の弟も、私が元彼に暴力を振るわれていたと知った時はひどく怒ってくれたし、殴り込む勢いだったのを止めたことがある。

下の弟はいつも、次はいつ来るの?と懐いてくれて、覚えたてのSMSでたまにメッセージをくれたりして(内容が、テストで100点だったとか、いい試合動画が撮れたとかでかわいい)とってもうれしい。

私は弟が大好きだ。誰かに理解されなくても、きっと、2人がいなかったらあの家で私は潰れてしまっていただろうから

今、雰囲気アニメが熱い

ストーリー不要の話があったが

ここ数年、ストーリー性の薄い雰囲気アニメがすごく良い感じだと思う

 

雰囲気アニメ? 薄味アニメ? 癒やしアニメ? 難民アニメ? ゆるアニメ? 名前はどれでもいいしどれも違う気がするが

重厚ストーリー、バトル、恋愛ギャグなんかより場の雰囲気を重視した作品

からかにあったと思う

よく引き合いに出されるのはアリアあたりか?ヨコハマ買い出し紀行とかもあがるな

※薄いという表現が正しいのかはよく分からないが

 無言で派手な動きもないシーンが10秒続くのが普通に起こり得るような「静」の作品

 

正直昔はああいう「何も起こらない」作品が大嫌いだった

味の無いガムを噛んでるような感じで、耐え難い苦痛だった

見終わってから「何も起こらなかった」「どこを見ていいかからなかった」「事件はまだか」「いつ殺人が起こるんだ」という感想を抱いた

何か始まりイベントが起こるまでは全部退屈なプロローグだと思っていた

でもそれがいつからか、好きなジャンルになっていたんだ

 

明確に何かがオカシイと気づいたのは、ふらいぐうぃっち(2016)あたりだ

舞台故郷だったので見たが、あまりの薄さにおったまげた

コンビニで高いミネラルウォーターを見たときのような衝撃だ

開始10分でこりゃダメじゃねーかと思ったんだが、結局最後まで見てとても面白かった

そのあと5周くらいした

あのアニメは恐ろしい

ラブコメがない、強いギャグも強いストーリーもない、百合もない、テコ入れすらない(風呂水着回がない!)

キャラクターと、背景と、雰囲気と懐かしさと、あと何かよくわからない力で構成されている

 

思い返すと雰囲気アニメの流れは確かにあった、きらら枠だ

あれでだいぶ薄味に慣れてしまったのだと思う

ご注文はうさぎですか?(2014)や、のんのんびより(2013)のように、普通アニメよりは薄味だけど面白いものが増えたんだ

この4コマゆるゆる漫画アニメ系譜を遡れば、ゆゆ式(2013)、けいおん(2009)、ひだまりスケッチ(2007)、個人的にはその手前にあずまんが大王(2002)を置きたいんだが

どうも年々薄くなっていってる気がしてならない

まるでどこまで薄くできるか試してるみたいだ

そして自分でも驚くほど薄いアニメがとても面白い

 

おそらくああ言う作品は引き算なんだと思う(※食戟のソーマパクリ

強い要素、びっくりする要素を引いていった結果、今まで注目してこなかった味を強烈に放つのだろう

そういう意味ではどこまで引いて面白くできるかというチャレンジなのかもしれない

あと、変な話だが重厚なほど見るのが億劫になるというのもあるかも

刺激が強すぎない分、何度も繰り返し見たくなる

(単に年を取ったからと言えばそれまでなんだけど・・・

 

とは言えそういう作品をちゃんと仕上げるのは容易なことではないはず

中の人たちが頑張って、ようやくそういう作品が作れる時代になったのではないかと思う

未だに毎期驚きに満ちていてヲタとして幸せ

 

嬉しいことに、そう言った潮流のいい面を取り込みつつ(?)、ちゃんとストーリーやバトルも組み込んでいる作品も増えている

雰囲気"も"素晴らしいアニメに仕上がってるんだ

これはたぶん、原作側が変わったというよりアニメ制作の方が進化したんじゃないかな。15年前じゃ中々実現が難しかった気がする

直近で言えば、宝石の国(2017)、少女終末旅行(2017)、メイドインアビス(2017)などなど

(※ここにけものフレンズを入れたいんだけど、けもフレは更にその上を行く化物フレンズから別枠かもしれない・・・

 

今期も眺めてみると薄いのに面白いのがたくさんある

一番注目してるのはゆるキャン△(2018)だ

あれも薄さがヤバイ

キャンプ場行って、テント立てて、山を眺めて・・・

あの薄さはふらいんぐうぃっちに迫る勢いがあるが、やっぱり何故か面白い、何度も見てしま

 

元増田がなろう系を「日記」と称していたが、まさにそうで

キャラクターと一緒に何かするという共感覚面白いのかもしれない

たぶん実際に一人でキャンプしても楽しくない

最近バーチャルYoutuberなんかも流行りだが、魅力的なキャラクターと一緒に何かするのは楽しいんだ

それがアニメになって面白いのだとしたら、それは新しいストーリー設計スタイルなのではないかと思う

(とは言っても、友人にこういうアニメを見せると「何、どこを見ればいいの?」って言ってくるから、人は選びそうなんだよね)

 

追記

薄いというのに語弊があるのは分かってる、けど良い意味で薄いというのは推したい

昔は必須と思われた構成要素や、分かりやす表現が少ないという意味

(静重視の作品とか、間重視の作品でもいいけど)

難度が高いのは確かだと思う、眉が数ミリ違うだけで意味が変わってしまうのをコントロールしてんだ

意識の外にある情報量が多いんだと思う

間や音楽、光加減、表情、声、色々噛み合って初めてキャラ感情場の空気が察せる

派手じゃないからこそ察せたときに嬉しいんだと思う(好きになっちゃって、難民化する)

今だからこそできるすごい技だよ、何であんなの作れるのかわからん

 

これ以上は私の言語能力が足りない

誰かゆゆ式説明してほしい

 

 

アビス宝石は、もちろんきらら枠とは違うよ

バトルあるし、ストーリーも強い

ただ、明らかに「それがなくとも面白い」って感じた

静の作品と同じ魅力を感じたんだ

10年以上前、バトルがあるアニメのバトルがない回で「はずれ回」って言う人が居たんだ

自分はそこまでじゃなかったが、ストーリーに進展がないと「はずれ回」って思ってた

でも、あの頃とは何かが変わったと思う

全シーンが好きなんだよね

"疲れたサラリーマン"と"主婦"と"大学生"と"俺"

実は増田って俺を含めたこの4人で構成されているのかもと考えるとすごい怖くなった。

俺以外の投稿は他の3人が順番に投稿していて、常にパソコンに張り付いてんの。

俺がいない間にも"疲れたサラリーマン"と"主婦"がトラバでバトルしていて、"大学生"が鬱な文章を書き続けてる。

怖い。

anond:20180117155034

マジレスすると、

風と共に去りぬ」を「風と共に去らない」と解釈するのは間違い!

という前置きからその類例が期待される文脈で、

ツァラトゥストラはかく語りき」→「ツァラトゥストラはこう言った

風と共に去りぬ」→「風と共に去っていった」

を挙げているんだから誤読を誘う文章構成であるのは間違いない。

そもそも「かく語りきが難しいからこう言ったに改題された」と勘違いしている元増田がアホ。

2018-01-16

水戸黄門西遊記個性のある仲間が、得意を活かして旅を続けて目標を果たすって古典的手法ストーリー構成のコンセプトなんだろうな。

アラフォー過ぎた自分の中では、西遊記テレビドラマ夏目雅子三蔵法師の話ぐらいなんだけど。  

今だと、パーティーを組んで、悪の魔王を倒すってRPGゲームに受け継がれていたりする。

ゴールデンカムイとか今売れてる漫画なんかも、元々のそういう王道踏襲しているかなって思った。

グルメ要素が多くて。お色気要素が、青年誌の割に少ないけれど。

キングダムとか、最近青年漫画って、コスプレ要素はあってもエロ要素って、江川達也活躍した時代比べると棲み分けが進んでいるのかAV過激になっているせいか、ほどほどの感じで。そんなに恋愛要素がなくても男向けの話って成り立ってしまうんだなって。

草食男子になっているからだろうか。

  

  

2018-01-15

ペンを捨てられなかった話

最近色々と思うところがあってぼんやりと考えていた。

前置きとして私は多少の絵が描けるアラサーの女オタクである

絵が描けると言っても、絵描きとか絵師とか、そういうのを名乗るほどでもない。個人的絵師って表現自体が好きじゃないが、それを差し引いても、だ。

と言うのも私はもともと文章を書く方が好きで、書いた話やキャラクターの補足として絵を描くようになった。たぶん割と物書きにも多いんじゃないだろうか。それでそこそこに描けたのでだらだらとこの歳まで描き続けてきたに過ぎない。

から絵を描くことがめちゃくちゃ好きとか、私には他者に己の世界観を示すにはこれしかないとか、そういうわけではない。

そんな私は十代の頃からネットをやっていて、まあまあ若気の至りで痛々しい言動やらかししまったりしたこともあった。今思えば恥ずかしいまでの厨二病だった。

そのあと、HNは単なる気まぐれで数回変えたが、自分がいたジャンルも使っていたHNも全部つまびらかにして今の今までやってきている。

去年に、以前いたジャンルちょっと戻った。ジャンル、と言うと語弊があるのだけれど、詳しく言うと身バレして面倒なので省かせてほしい。

そのジャンルに顔を出すのはもう10年ぶりくらいだった。

そのとき、全くの初対面(本当に会ったわけじゃなくネット上での初対面)で恐らく私よりずっと若いだろう人にやたらとキツくあたられた。私の書いたものに対して物凄く否定的ものをぶつけられた。古巣で「久しぶりだね」と再会したり一緒に古巣へ戻ったりした友人たちからも「あれはひどい」と言われた。私は単に「この人の地雷か何かを踏んだのかしら」程度に思っていた。まあそれでもそのあとしばらく恐怖を抱いて、同じジャンル内の人に自分から話を振るのは控えるようになったりはした。

そのあと、その人とTwitterで話をする機会があって、「思ってたよりずっとずっと優しくていい人だった、ごめんなさい」と謝られて(実際私は優しくも何ともないのだけれど)、「私も傷付いたけど、他の人には同じことを絶対にしちゃいけないよ」とだけ言い含めて、終わった。

終わってからおかしいな、と思った。

完全な初対面だったはずだ。歳も恐らく離れていたし、私が以前このジャンルにいたとき、この人はいなかったはずだ。

そのあともおかしいなと思うことが何度か続いて、私はネット検索をかけた。

まあ、出るわ出るわ、私に対するあることないことの話!!!

私が以前に陰湿メッセージ個人に送り付けてジャンルから追い出しただの何だの。

挙句の果てには家族構成から今までの学歴身体的特徴に対する嘘八百

「これかー!!!」ってなりました。

すごくない?以前このジャンルにいたの10年前だよ?最初から数えたらもう20年近くだよ?意味からなくない?

私は割とTwitter私生活をだらだら明かしてしまうのだけど、どうもそれにめちゃくちゃな曲解を加えて悪意に満ち満ちた改変をしているらしくて、ここまで来ると逆に凄いな、なんだその執念は、という感じで。

私の私生活や経歴くらいは私の本名明かされてるわけでもないからどうでもいいし至って無傷なんだけれども、まあ、お察しの通り、絵が下手だとか絵柄がババアだとかも書かれているわけだ。

それから私は何気に絵を頑張って描いた。黙らせてやろうと思った。上手かったら、絵柄が今風だったら、こいつら悔しがってくれるんじゃないかなって思った。

でも違うわけですよ。仮に私の絵が上手くなろうが流行をとらえようが、何をしたってそいつらは悪く言うわけだ。

道行く人に道案内を頼まれてやったと言えば「いい人アピールw」と笑われるだろう。それと同じで、たとえば流行の絵柄になれたって「ババアが無理して流行追ってて痛々しい」とか言われるわけだ。

じゃあなんだろう、なんで私は頑張って絵の練習なんかしちゃってるんだろう。こいつらに笑われるために絵を上げたりしてるんだろうか。私が描いた、私が大好きなキャラもこいつらに笑われるんだろうか。私が描かなかったら笑われなかったんだろうか。

このジャンルからは出たあともそれは続いて、申し訳なくなって、別ジャンルの方ももう描かなくなった。

まあ今はちょっと持ち直したんだけれど、それでももう昔みたいなモチベーションはなくなってしまった。絵を描かないのが1ヶ月続くこともざらになってきた。

自分のために描いてるからそれでいいの」と突っ撥ねる強さは私にはなかった。

「私の絵を好きだと言ってくれる人がいればそれでいいの」と笑える余裕もなかった。

いくら私に向けられていたからと言って、それを私が気にしなければいくら心無い言葉でも「ない」のと同じだったのに、それもできなかった。

もうなんかよくわかんねえなという気持ちで、でもたぶん、私自身が思ってたよりは多少なりとも絵を描くことが好きだったのか、未練がましくもペンタブを捨てられないでいる今日この頃です。

別に教訓とかない話でした。

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