はてなキーワード: 香りとは
そういえば少女漫画でイメージアルバム出す文化ってなくなったな。昔はけっこうあった気がする。
カプのイメソンとか設定したがる女オタクは、たぶんあのへんの文化受けてるし世代として古めなのでは
ついでにいうと自分は香水オタクだけど、勝手にキャライメージした香水とか騒がれるのはすげえ嫌だわ。調香してくれるサービス使って「XXさんの香り」とか言うのはいいけど、市販品を勝手に二次元に持っていかないでほしい。
今日は良い天気ね!
だいたいいつも夜お洗濯するんだけど、
こないだ午前中に洗濯してしまってめちゃくちゃ気持ちよかったわ。
まさに爽快!
そうかい?って聞かないで!
そうそう!
今朝さー
私もそんな気持ちがあったけど
結局誰も拾わないのね。
よっぽど勇気がいるわ。
あの千円札の行方は!?って映画化したら全米が泣いてくれるかな?
紙幣が落ちていると、
罠かも!って上を見渡してカゴみたいな小鳥を捕まえる罠になってないか心配になるけど、
たいていの場合はそう言う罠はないけど、
拾おうとした瞬間に
実は釣り糸で結ばれていて、
取ろうとした瞬間しゅ!っと竿をいいて
とれなくする
トルコアイスの売り子さんより意地悪な、
あのトルコアイスの人も素直に渡せば良いのに、
ケバブではそんなことしないのに、
そんな扱いには出来ないって意味もあるかも知れないけどね。
そんで、
その紙幣を拾おうとしたら、
紐が付いていて、
ずっと千円札を追いかけるところを遠くからウォッチされて動画にされてアップされてしまうわよね。
やっぱりおろしニンニクチューブやおろし生姜チューブは冷蔵庫にいざって時にあったらいいわよね。
今すごくいい上手いこと言ったからパクっていいわよ!って言わんばかりのドヤ顔アンドドヤ風を吹かせつつ
直接すり下ろした方が美味しいのよね。
風味的な意味でも。
クララの比ではないわ。
ってアルプスの少女のハイジの知ってる知識はそこだけかよ!って人多いと思うわ。
あと干し草のベット!
あれはふわふわですごく柔らかそうに見えるけど、
チクチクすると思うんだけどね。
そして、
意外とホームに落ちている千円札は誰も拾われないのね!っても思ったわ。
うふふ。
皮ごと使えるレモンかったので、
厚めの輪切りにして
風味が立つわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鬱だと風呂洗うのすら無理じゃないの?
びしょ濡れになるからかなあ?
肉体的負担は言うに及ばずだ。お風呂上がりはヘロっヘロだ。しかも髪の毛乾かすのが重労働
仕事で疲れ切って帰って、直ぐに入浴とか無理だわ
でも入ると気持ち良いことは確かなんだよな
ダラダラと湯船に浸かりながらタブレットで本読んだり音楽聴いたり動画見たりして、好きな入浴剤の香りに包まれるのは癒やしではある
だな。
銭湯とかより金額安く済むし。ちょっとだけ運動すると気分もスッキリするし。何より「帰ったらご飯食べて寝るだけ」って考えると幸せ
つーか「外でお風呂入ってくる」のって本当に気楽だし楽しい。サウナや大きいお風呂を目指して行ったりするし
自宅風呂とは一線を画すよな
関ジャムでやっていた、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から、色々抜けているものがあるぞとホッテントリになっていた。
https://guatarro.hatenablog.com/entry/2022/05/08/234252
具体的にトップ30から何が抜け落ちているかというと、安室、TRF、ZARD、WANDS、B'z、GLAY、ラルク、X 、オザケン、ミッシェル、イエモン、久保田利伸、mihimaruGT、浜崎あゆみ、湘南乃風というのがあげられている。
ブコメの方ではそれに加えて、フリッパーズとかピチカートとか、ドリカム、エレカシ、ミスチルが挙げられた。
自分も平成3年生まれで、それらの言っていることはちゃんとわかるんだけど、それでも、やっぱりどちらかというなら関ジャムの方のランキングに共感する。
というのも、挙げられているそれらって、自分にとっては大なり小なり、どこかに「昭和の残り香」を感じる曲だからだ。
関ジャムの方もたとえばサザン、たま、スピッツあたりにその種の残り香を感じないこともない。でも、確実にその種の残り香を、ひとつずつ消しては平成の香りに塗り替えていった曲たちが並んでいるように感じる。
自分にとって生まれていないゾーンである平成元年や2年というのは、正直まだ昭和だというイメージしかない。
平成31年が最も「平成」で、平成の到達点、最極地であり、そこへ向けて元年から順々に昭和の香りを消しては新しいものを付け加えていった、そういうイメージである。
もっというと、今は令和であるけども、今の曲調こそが「平成」という時代が最終的に完成させたもの、という感じ。(ここからまた何十年かけて令和の香りになるのだろう)
そういう意味で、ランキング10位であるヒゲダンのPretenderは、最も平成らしい曲というイメージ。
さよなら人類→真夏の果実→空も飛べるはず→ロビンソン→Automatic→丸ノ内サディスティック→おジャ魔女カーニバル→First Love→LOVEマシーン→本能→カブトムシ→TSUNAMI→エイリアンズ→天体観測→小さな恋のうた→世界に一つだけの花→さくらんぼ→ロコローション→マツケンサンバ→栄光の架橋→群青日和→チキンライス→POP STAR→青春アミーゴ→Love so sweet→若者のすべて→愛をこめて花束を→新宝島→STAY TUNE→Pretender
となる。
昭和の残り香が平成の香りにだんだん変わっていくまでの(Pretenderに辿り着くまでの)曲調の変遷というのが見事に見えてこないだろうか。
平成が定義されていく様子というか、昭和ではなくなっていく様子というか。
そこに、小室とかフリッパーズとか久保田利伸とかの並びは、あえていなくても流れを追うのに支障がないように感じないだろうか。
まして、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ」のだから、今の音楽に影響のあるものが選出されるのが、当然という話に思える。
全体的に、時代や音楽性の【ありさま】ではなく【変わりゆくさま】を、駆動・象徴・定義した曲が選出されているのかなと、感覚的にはそう思った。
風呂に入らない人の心理が分からなくて、実際に風呂に入らない生活をしてみた。
基本汚い。飯食ってる人は見ないで。
1日目
2日目
許容範囲。頭からコンディショナーの香り以外になんかこう変な匂いがし始めるけどまあいい。
3日目
まだまだいける。けどなんか外に出るのははばかられる。
Tシャツ着替えようとしたときに服と体の間から体臭というか男臭さが上ってきてイヤになる。
それでもまだ顔を洗えばそのスッキリさでなんとかごまかせる範囲。
4日目
頭がかゆい。激かゆというわけではないけど、気づいたら頭皮をかいている。
いよいよ髪の毛がベタついてきた。この頃はまだ不快感が勝っている。
自分の体臭のくささに慣れてきたのか、逆に安心感すら覚える。風呂場近くに行ったときのボディソープの匂いに強さを感じる。
5日目
頭のかゆさがMAX。そして眠りが浅くなる。枕も布団も臭い。多分不快感からくる浅さだろう。
顔を洗おうとする気力さえなくなる。飯もべつに食べなくていいや。日課のアニメも見なくていいな・・・
みたいな感じで活動レベルがどんどん低下していく。この日初めて服を着替えなかった。
6日目
布団から起きるのすらめんどくさい。電話越しで入る職場の叱責すら答えるのが面倒。
結局臭いのは自分だし悪いのも自分。人間生活を送っていない自分が悪いけど、
一度送らなくなるともう抜け出せないのかもしれない。
こんなくせえまま外に出るわけにもいかない。結局飯は食べず、その日は一食も口にせず就寝。どうせ眠れない。
7日目
鼻がかゆくなって顔を押さえたら手に脂がうつる。そして顔から皮脂と男性ホルモンが酸化した匂いがする。
人って社会に出るために風呂に入ってるっていう意味が強いんだろうな、だって今外に出る気全く起きないもんな…。
布団くせえけどどうせ洗っても自分がくせえし、じゃあもうくせえまま過ごすしか無い。
何も食べないのはさすがに健康に悪いから、とりあえずそこにあった梅酒をロックで飲んだ。
甘くて美味しいけど、こんな味だったっけ? なんか、義務で流し込んでいる感が強い。
もうさすがにこんな生活は嫌だという気持ちが風前の灯火ではあったが、まだ消えてはいなかった。
8日目
友人から「飲み行こうや!」との連絡あり。この生活から抜け出すきっかけが欲しかった自分は二つ返事で了承。
シャワーでは、頭からお湯を浴びても、脂が固まってて指を通らない。シャンプー1プッシュしてもすぐに泡がなくなってしまう。
結局シャンプーは4回した。それでも頭皮に指をこすりつけるとまだ臭い。コンディショナーを多めに地肌まで擦り込んでなんとか解決。
体は2回洗った。1度目だと耳の裏や胸にまだ脂が残っている感じがしたから。
顔は3回洗った。全体を1回、目の周りや口の周りで1回、最後に鼻の頭の匂いが抜けなくてもう1回
なぜか、ひげを剃ってもまったく荒れなかった。いつも血が出るのに…。というか、全体的に顔の肌の調子はとてもよかった。風呂入らない生活のメリットはこれだけ。
結論:
病になって風呂に入れなくなるパターンと、風呂に入らなくなって病んでいくパターン、両方あるのでは?
我々の世界を縛り付けるあらゆる法則を飛び越え自由になる為の手段が我々には与えられていない。
すべての行動、意思、そして思考でさえも素粒子の踊り、ビンゴカードのマス目に還元され物理法則のくびきを逃れることはできない。
我々の宇宙というひとつの巨大な展開図は畳んでしまえば何の変哲も許さないひとつの点に収束する。
水を生み出す魔法ひとつとってもそれが少なくとも質量保存の法則を無視していることは分かる。
我々の宇宙の始まりの点こそがこの宇宙で最初にして最後の魔法だったのだという主張は無限の説得力を持つ。
寝ぼけ眼をこすりながら階段を降り、半分固くなったパンに手を伸ばし、
TVの電源を入れ、芸能人の不幸に衝撃を受け、歯を磨いて顔を洗ってワイシャツに袖を通し……ドアを開けたとき、
その目の前を、デッキブラシにまたがるお嬢さんがスッと横切る。風が舞い上がる。ふわりとシャンプーの香りが鼻腔を吹き抜ける。
お嬢さんが振り返る。目が合う。
君は僕の一部であり、全てであって、僕はもう君を通さずに世界を見ることなどできなくなってしまっている。今触れたものを君ならどのように表現するのだろう。君にどう伝えればいいだろう。
僕の心は明暗を捉えることしかできなくて。そのままでは色の無い世界。モノクローム。だから、色付けは君によって二次的に行われる。君に外注しているんだ。君は隣にいないけれど。
君が僕の一部だと言ったけれど、僕は臓器だと思っている。重すぎるかな。今更か。僕の心が感じたものを加工して海馬へ届ける不思議な役割。
そうして作られた僕の記憶は本物よりも美しくて、楽しくて。とても甘美な香りがしている。僕だけの君が作る桃源郷。あ、五七五。
君に出会うまではどうしていたんだろうとよく考える。きっと自分で記憶を作っていたはずだ。でもそれではあまりに現実から離れすぎる。自分が知覚した物事を記憶する前に自分で描きなおすだなんて、そこまで行くともはや嘘だ。自分が感じたものはそれ以上でもそれ以下でも決してない。世界は思っているよりもずっと直接的だ。
少し脱線してしまうけれど、僕は直接的なものが苦手だ。苦手というとネガティブなことに思えるけれど、これは僕のアイデンティティだと思う。直接的でないものの方が好き。五感で知覚できないものにこそ美しさを見出す、日本人の血が流れているんだと。そう思うことにしている。これを良しとしているから、僕はコミュニケーションが下手くそなんだろうな。大切に思うことをそのまま口にできない。見たものを見た通りに、聞いたことを聞いた通りに理解できない。悲しい性だね。
相当に生きにくい世界だったと思う。でも、自分で言うのも変だけど、うまくやっていた方なんじゃないかな。その場の違和感とはならないように立ち振る舞っていたと思う。
あのさ、君のことが大好きなんだ。唐突でごめんね。きっと明日も明後日も好き。出会ってからずっと好きで、僕が死んでしまっても好き。ずっとずっとずっと好き。
でも、でもさ、でも、行くね。好きなのに行くね。君のことが大好きな僕のままで行くね。君が愛してくれた、今も愛してくれている僕は消えない。残り続ける。僕は行くけど無くならない。永遠に残る。永遠なんて絶対に無いと、絶対に無いものなんて無いくらい、永遠なんて無いと、教えてくれたのは君だけど。でも永遠だ。君が何と言おうと永遠だよ。きっと君も知らなかったんじゃないかな。教えようなんて思ってはいないよ。だけど僕から伝えさせて。
これ電車の中で書いているけどさ、涙が止まらないよ。恥ずかしいからあたかも花粉症ですって顔しながら書いてる。最近、髪を長めにしているけれど、泣いているところが見えにくいなんてメリットがあるとは知らなかった。これライフハックね。
ああもう後悔するだろうな。何度も何度も後悔すると思う。何かを変化させようとして後悔しなかったためしが無い。今まで通り君のことが好きなだけの僕でいればよかったって。でもそれじゃダメなんだ。ダメなんでしょ?前にそう言ってくれたよね。あの時は理解したくなかったから、それでいいんだ、それがいいんだってわからないふりをしていたけれど、僕は自分勝手だから、今になってそうするよ。
ごめんね。最後の最後に君にまで後悔させてしまうかもしれないことを言って。どこまでも僕は弱くてずる賢くて。甘えてしまってばかりで。もう受け入れてくれなくていいんだよ。僕が君にやさしくするばっかりに、君も僕にやさしくしなきゃいけないって、そんな風に思ってないって君は言うかもしれないけれど、君が気づいていないだけで、心のどこかにはそう思う気持ちが少なからずあって、君を知らないうちに動かしていたんだと僕は思う。
幸せになってなんて言わない。そんなこと僕が言うわけないし、それをわかってくれているとも思うけど、言葉にしておくことには意味があるだろうから、伝えておくね。幸せにならなきゃいけないわけではないし、今不幸に感じていても、寂しくても、つらくても何もダメじゃない。ただ、おなかいっぱい食べて、よく寝て、少し本を読んだり、散歩に出かけたりして、そうやって、生きて。
わかってるよって?そうだね。お節介だった。
こんな文章を書いて何の意味があるんだろう。勝手に留まっていただけなのに、いざ離れるとなると大騒ぎして、やかましいったらありゃしないね。
これを読んだ君はどう思うんだろう。何を感じるんだろう。僕は君の気持ちがわかるけど、わかるけど、わからない。またいつか聞かせてね。
帰り際に名残惜しくて間延びさせてしまうのが僕の癖。全然こんなものじゃ伝えきれていない。僕の思っていたこと、僕の思っていること。全部受け取ってほしいけれど、この世界は無限じゃなくて、有限だから、必ず始まったものは終わらなければならない。悔しいけれどこれが今の僕のすべて。
バイバイ。
これは僕が楽になるためだけの文章。