はてなキーワード: 香りとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1321517
↑料理のレシピをフローチャートにするやつがわかりやすいかどうかって話を見てて思い出したこと。
増田カレー(http://anond.hatelabo.jp/20160616171204 )ってそのままだと結構わかりにくいんで、自分で作るときはやりやすいようにレシピ書き直ししたんだけど、それ見直したらフローチャートよりもちゃんとした箇条書きのほうが読みやすいよなって思った(この辺は絵を見るほうが得意な人と字を見るのが得意な人とで差があるかもだけど)。
(という建前でわたしのかんがえたさいきょうの増田カレーのレシピをみてって増田)
◆材料
・ニンニク6かけ ― みじん
・ショウガ2かけ ― みじん
小鍋
・タマネギ大2(500g) ― 粗みじん
茶碗
・トマト大2(500g) ― 粗みじん
中華ナベ
・油大さじ4
・クミン小さじ2
茶碗 ― よく混ぜる
・コリアンダー大さじ2
・ターメリック小さじ2
・チリペッパー小さじ2
・塩小さじ2
計量カップ
・水2カップ
※追加材料
・肉200g、ジャガイモ2個(、ヨーグルト) ― 適当に切る
◆作り方
・中華ナベを強火にかけ、クミンを炒める ― ぱちぱちするまで
・玉ねぎを入れて炒める ― 5分
・50mlの水を加えてさらに炒める(メイラード反応) ― 水気が飛ぶまで
・トマトを加えて炒める ― 崩れるくらい
(ここで肉とかジャガイモとか入れる)
・スパイスを加えて炒める ― 2分程度
(ヨーグルト入れる)
・水を加えて弱火にして煮る(焦げないように時々混ぜる) ― 10分
(洗い物をして道具を片付ける)
一定以上の距離(数km位から)をゆっくり歩く。ウォーキングではなく、散歩な。コースを決めておいて、そこに何かメインイベント(美術館とか映画館とか、紅茶の美味しい喫茶店とか)を設定しておく。「歩くだけか」と思うかもしれんが、辺りを見聞きする余裕をもって歩くというのは強力なストレス解消になるし、心の整理もできる。公的交通機関を併用すれば変化もつけられる。
ちなみにこれは個人的体験から書いている。俺は一時期どうしようもなくストレスがたまったことがあったのだけど、そのときに通勤手段を自転車から徒歩に変更した。所要時間は数十分になったが、これが強力に効いたんだよな。春は花とその香り、夏は緑と風、秋は紅葉、冬の雪や北風ですら、季節の変化を感じさせてくれた。毎日少しづつコースを変えて歩き、最終的に数パターンの中から家を出るときに選ぶようにしていたんだが、あるコースを通る度に季節の変化を探す。これだけのことが楽しくて、気がついたらストレスがなくなっていたんだ。
昼飯に食ったセブンの豆乳坦々スープが美味かったので家で真似して作ってみることにした
材料は何だろうか
そもそも坦々って何だ?
坦々とつくものと言えば昼に食った坦々スープ、そして坦々麺である
共通点は赤い色、そして辛みだ
では何がこの赤さと辛さの原因か?
従ってキムチではないだろう
どうやら坦々の赤くて辛い要素は豆板醤が正しい気がする
坦々スープとは豆板醤を使ったスープに違いない。これで赤いと辛いはクリアした。
次に具材だが、これは入っているものをそのまま真似すれば良い。
これで方針は決まった
豆乳坦々スープとは、豆乳を中華スープで割って豆板醤を入れて具材を煮ればできる
豆板醤と中華スープの素は家にあるから、豆乳、もやし白菜、春雨は気分じゃないからパスして、
家に帰ったら調理開始だ
まず鍋に油を引いて鳥もも肉を炒める
ニンニクを炒めて香りを出すところからやろうかと思ったが、仕事帰りで疲れてて面倒なのでパス
あとでスープに丸ごとニンニクを放り込んで気持ち香りをつけることにする
適当に煮込んだら灰汁が浮いてくるので灰汁を取る
野菜に火が通ったら中華スープの素と塩、ニンニクを入れて味付けだ
一煮立ちさせたら火を止めて、白ごまを振りかけ完成だ
食べてみた結果、辛すぎた
どうやら豆板醤を入れすぎたらしい
食えないこともないが、まだまだ改良の余地は十二分にありそうだ
特に、肉をミンチにする、ニンニクをみじん切りにして香りをしっかり出す
この辺をやるともっとコクが出て美味いのではなかろうか
また挑戦したい
OLにとってプライベートで好きな男性ならまだしも、職場の上司とかおっさんじゃん。
バレンタインデーに、なんの気もないおっさんにチョコあげたい!だって感謝してるから!
なんていうOLいないわ。
ただでさえ薄給なのに。
だいたい、あとで根にもたれたらイヤだから、しょうがないなぁ撒いておくか、くらいのイヤイヤ認識でしかないから、禁止令あったら、あーよかった、いらない出費と買いに行く労力がなくなってー。とむしろありがたやーだよ。
それに、周りでよく聞く話はむしろ逆で、お局が張り切って女子社員から集金して男性全員にチョコを撒くのでウザいわー、とかそっちだよ?
(下品な表現があります、苦手な方はブラウザバックでお願いします。)
定期テストでは常にトップ10をキープ。某旧帝国大学志望だが、模試ではA判定しか出したことがない。センター試験の結果も上々。マーチはセンター利用で抑え、一般で早慶上智を取りに行くつもりでいた。
……嘘である。
センターのパーセンテージがゴミクズだったので旧帝は諦めた。某地方国立大学に志望先を変えたが、いかんせん不本意な変更のためちっとも二次試験へのモチベーションが上がらない。滑り止めの私立には落ちた。お先真っ暗な18歳女子高生である。
前述の通りたいした脳味噌は持っていない。というか、受験勉強をあまり頑張ったとは言えない。はっきり言って容姿だってゲロを擬人化したようなものだと思う。おまけに太っている。女子高生というのは若くて元気なので、決して良い顔面を持ち合わせていない人でも雰囲気で可愛く見えるものなのだが、太っているとなると話は別である。おまけにプライドの高いオタクで、自分はセンスがあるのでみんなとはちょっと違うものを好きになるのだと言いながら、高尚ぶった漫画の考察をツイートしたりする。たいした文章も書けないのに将来の夢は作家だ。どうしようもない人間だ。
こんな私だが、先日私大入試に向かう途中、連続で3回痴漢された。
1回目は電車内だった。カバンがやけにケツに当たると思ったら痴漢だった。30分間ずっと揉まれた。
2回目も電車内だった。挙動不審の男がいたのでクスリでもキメてるのかと思ったら痴漢だった。後ろならまだしも前を攻めてくるとは度胸がある。ずっときょろきょろしている様子は誰がどう見ても怪しかった。
3回目は駅構内だった。アンケートにご協力お願いしたいと言われたがその男はバインダーもファイルも持っていなかった。これはあやしいと思いつつ、しかし肩を掴まれてしまったので恐怖で逃げられなかった。ずっと卑猥な言葉をしゃべっていた。私は反応に困り笑ってごまかすだけだった。5秒だけ、と言ったかと思うと私を引き寄せ胸を揉んだ。意味がわからず硬直した。男はお礼を言って逃げて行った。
どれも私は声をあげたり逃げたりすることができなかった。
怖かったというより、そこには別の意識があった。
信じてくれなかったらどうしよう。
父は私のことを「一応女の子」と形容した。いつだったか学校を休みがちになった時も「こんなに大きいお腹をこさえてるから動けないのか」とよくわからない暴言を吐いた。ナンパされカラオケに連れて行かされそうになった話も信じてくれなかった。「物好きがいるもんだ」と言った。
恐らく痴漢の場面を見ている人なんかいないだろう。彼らは巧妙に人から隠れる場所で上記の行為を行っていた。
とはいえ、1回目の直後はしばらくショックで動けなかった。逃げ込んだトイレでぼーっとしながら、LINEを開いた。親友に電話をかけ、なるべくユーモラスに出来事を話した。彼女は最寄駅まで迎えに行くと言ってくれた。道中詳しく話しながらも「なんかもうネタだけどね〜」とへらへらしていたのだが、それでも彼女は本気で心配してくれた。帰り際に私を抱きしめ、なんかあったら言うんだよ、と言い残して去った。感謝してもしきれないほど友達には恵まれている。来年から医大生の彼女は、最高の友人である。
大人に言おうと決意したのは3回目の後である。道行く男性の顔が怖くて見れなくなり異常を感じた。一度最寄駅まで帰ってから一大決心をして学校に向かった。最終下校前になんとか滑り込み、懇意にしている国語教師を呼んだ。彼の顔を見ると一気に気が抜けて安心できた。先生も私の話をちゃんと信じてくれて、頼りにしてくれてありがとうと言ってくれた。詳しい事は同性の先生の方がいいと女の先生を呼んでくれた。私のことを「面白い生徒」として扱っていた先生が、女性部分をちゃんと尊重してくれたことが嬉しかった。先日アメリカへ新婚旅行に行ったこの先生も、最高の教師である。
痴漢なんかする奴らは要するに女子高生ならどうでもいいのである。女の尻を触りたいだけなのである。特に私のようななんかブスでポケーっとしてて騒がなそうな女の子は格好の餌食である。
来たる2月7日。法政大学の試験日、私は小学生の頃から着ているおんぼろコートに身を包み、市ヶ谷キャンパスへ向かった。
行きは良かった。
女性専用車両というのは偉大なる発明である。身体を包むフローラルな香り、見渡す限り女性、さほどぎゅうぎゅう詰めではない車両。痴漢で神経がぴりぴりしていた私にとって、安心できる空間。
夕方の東武東上線下りの混み具合は絶妙である。急行は座れないけど別にぎゅうぎゅうじゃないよ、程度。
ホームにはそれなりに人が並ぶ。
私は階段を登りきった途端硬直した。鼓動が早まるのを感じた。ひと、ひと、ひと、ひと……と思って動けなくなった。彼らが車両に吸い込まれても私は立ったままだった。階段を降りて、別のホームから出る普通列車に乗ることにした。それでも隣に男性が座っていると怖くて呼吸が早まった。ぶるぶる震える手でキーホルダーのぬいぐるみをもにゅもにゅした。途中でもーむりと思って電車を降りたりもした。それでも家には帰らなければならない。顔面蒼白で終点近くまで普通列車に揺られる私は異質だったと思う。ふらふらになりながら最寄駅に着くと、はあ、とため息をついた。
乗れないんだ、と思った。
もう、私は電車に乗れないんだ。
明後日も試験だった。学習院大学の目白キャンパスへは池袋で乗り換えをしなければいけない。早めに家を出たつもりだったが、女性専用車両で池袋駅に着くと、構内にはそれなりに人がいた。人の波をかき分けるうちになんだか気分が悪くなりスタバに寄った。店員のお姉さんの笑顔に元気をもらい、コーヒーを飲み干したのち山手線に乗車するため改札を通った。が、階段を登ってまた身体が強張るのを感じた。
ただ人が並んでいるだけなのに、怖い。ホームの柱に寄りかかっていると駅員さんに変な目を向けられたので、背筋を伸ばした。電車が入ってくると、中にたくさん人がいるのが見えて、また気持ちが悪くなった。人の出し入れを3回見て、電車に乗れないことを悟り、入場料を払って改札を抜けた。
1時間ほど池袋駅周辺を散歩した後、ゆっくりゆっくり普通列車に揺られて帰った。
流れて行く景色を眺めながら、私はどうなるんだろう、と思った。
代わりに、痴漢にあったこと。それで電車に乗るのが怖いことを伝えてみた。母は笑った。
「そういう時期はあるわよね」
一瞬、意味を理解しかねた。よくよく聞いてみると、母は思春期、男性の目が気になってしょうがない、と電車に乗りながら思っていたそうだった。
「もう、好きな人以外嫌いだったから。男友達にそれ話したら、お前はそんな良い女じゃない、って言われたんだけどね」
間接的に自意識過剰だと言われているようにしか思えなかった。違う、あなたのそれとは全く違う、私はショックで一時的にパニック障害のようになっていて、そもそも男性から目を向けられてるなんて思ってないし、身体が勝手に、と必死に反論を試みた。
けれど、上手く言葉にできなかった。
でも、私は当分、電車に乗れそうにない。
でんしゃのれない。
延々と続く2本のレールには力強い鼓動がある。このレールは、知らない町と町をしっかり結びつけ、多くの人々を運んでいる。
しかし、その役割は、「人を運ぶ」ことだけではないのだ。単に「国鉄は人間と荷物を運ぶだけ」なんて考える人には、決して力強い国鉄の鼓動は伝わってこないだろう。
鉄道を愛し、多くの鉄道知識を持っている人でも、本当にこの鼓動をはだで感じたことは少ないはずだ。
確かに鉄道は知識として知れば知るほど楽しいことが出てくるだろう。
でも、「20,000㎞にチャレンジする」……それは、すばらしさの再発見につながっているのだ。知識から体験へ。今、その鼓動を求めて、未来に続く2本のレールにチャレンジしてみよう。
終わることのないロマン、それが列車の旅だ。部屋にじっとこもっていては、自分の心にカビが生えるだけ。部屋の窓から見えるいつもの風景は、ただ立ち止まり、決してなにも話しかけてはこない。とにかく出会いを求めて旅に出る。
ひょっとすると列車の座席に隣り合わせたことから何かが生まれるかもしれない。ある日見たり、聞いたりするもののすべてが出会いなのだ。
たとえば、車窓にそよぐ風の音、新鮮な潮の香り。これほどすばらしいものはないのではないか。
こんな新しい自然な出会いが旅と鉄道の心につながっていく。そんな時、心は少しもひからびていず、いつもいきいきしているのだ。
チャレンジとは、自分で考え、自分で動く、自分自身のための行動といえる。この精神こそ、スポーツと呼ぶにふさわしいものだ。
列車の旅には、楽しさとロマンがある。その上踏破をめざすチャレンジャーにはスポーツという楽しさがプラスされるのだ。
時にはマラソンのように、そして100m競争のように踏破の旅はチャレンジの楽しさを教えてくれる。
踏破ルートは3,000m障害や10種競技と同様に、バラエティに富んでいる。ルートの選択も実行するのもチャレンジャー自身だ。
チャレンジャーは、それぞれの方法で完全踏破への道を切り開いていくことに心を燃やしているのだ。
そこには、自分自身の問題として果たさなければならいことがある。
責任ある行動、多くの義務、これらをすべて実行したチャレンジャーのみが誇り高き名誉を獲得できるのだ。
いわば、人生のドラマがそこにある。よりすばらしいものを手にしたチャレンジャーには限りない自由と可能性があたえられているのだ。
チャレンジしていくと、各自それぞれのスタイルが生まれてくる。
列車待ちのホームで洒落た服装に身を包み、小首をかしげて詩集をひろげているちょっと気どった人。
おもしろいことを探しに出かける娯楽追求派の人などいろいろだ。
どんなスタイルの人でもチャレンジすることの中に、何かを見出しているのだ。
体験という言葉のまえには、どんな耳学問も色あせてしまうように、チャレンジする中で、自分のスタイルを作り出してみよう。
"停車場に、そを聴きに行く"と啄木がうたったように駅にはさまざまの土地から人々が集まり、またさまざまな土地へと旅立っていく。
始発駅…駅員さんに何か尋ねている人がいる。売店でお土産を買っている人。家族連れ。新婚さん。そして、カメラ片手に20,000㎞にチャレンジする人。通りがかりの人に頼んで、自分と駅名表示板が一緒に写るようにシャッターを切ってもらう。これで始発駅の証明写真ができたわけだ。
ふと、駅の大きな時計を見あげる。発車案内表示板がカチャリと変って、次の列車案内を示す。やがて、駅のアナウンスが構内に響きわたる。こうしてチャレンジの旅が始まる。
日本中には、いったい何本の列車が走っているのだろうか。もし、そのすべてに乗ることができたなら、これはすばらしいことだ。時刻表をうめつくす駅名のひとつひとつが語りかけてくるにちがいない。
手に握られた1枚のキップには、いま通りすぎてきた駅の余韻が残っている。改札口でキップにパンチが入れられた時から、自分だけの旅の世界が大きく広がっていくのだ。この瞬間の心のときめきこそチャレンジャーに贈られるファンファーレなのだ。
EL、DL、EC、DC、そしてSL。特急の場合もあるし、急行、普通列車の場合もあるだろう。旅は始まり、心がはずんでいく。流れ変わっていく車窓風景。春なら満開の山桜のトンネルをくぐり、夏はふりしきる蝉時雨の中を、秋は祭りのお囃子の響き、冬は凍てつく空気の中をひたすらに列車は走る。車窓に黄昏が迫り、黄昏は夜をひきつれてくる。寝台車でからだをやすめて聞くレールの音はなつかしい旅の子守唄だ。
日本列島を東西に長く走ったり、日本海と太平洋を結んだり、1線区1線区がつながり日本中を網羅していく。
いかにも郷土色(おくにがら)をあらわしていたいう楽しい線区名もあれば、少々読むのに骨が折れる難読名の線区もある。
こういう線区名がどうしてついたのかを考えてみるのも頭の体操になるだろう。走る場所や列車の種類で線区ごとの印象も、まったくちがってくる。
それらをひとつひとつ味わいながら踏破するのも楽しみのひとつだ。
駅にはいろいろな趣がある。その中でも、終着駅は、心ときめくムードを持っている。大都会の終着駅、ひなびた寒村をひかえた終着駅、高原の終着駅など、それぞれの良さがある。
しかし、どの終着駅も、どこかしら似た雰囲気をもっている。そこから先は、列車が行かないという、キッパリとしたいさぎよさと寂しさが待っているのだ。終着駅の長いホームを口笛をふきながら大股にしかもゆっくりと歩いてみる。改札口で駅名表示板にもたれながら、通りがかった人に写真を撮ってもらい駅を出る。1線区が無事踏破し終ったのだ。
色鉛筆で踏破した線区を塗りつぶす。チャレンジャーの心ときめく一瞬なのだ。
どの線区でもいいから、始発駅~終着駅まで、列車に乗ろう。けれども、踏破認定を受けるには、乗車(踏破)したという証明が必要になる。それが始発駅と終着駅の写真だ。写真と会員申込書などを"いい旅チャレンジ20,000㎞。推進協議会"事務局宛に送る。そうすれば、事務局からチャレンジカードが送られてくる。これでチャレンジの
アイコスもタバコも匂いが強くで嫌いだ。アイコスならタバコよりましみたいな感じで喫煙所以外で吸っちゃうやつはもっと嫌いだ。
なんでベイプ?っていうの?みたいなリキッドを加熱するタイプのタバコが流行らないんだろうと思って調べてみた。
ベイプだと、火はついてないからタバコみたいに臭わないし、結構害が少ないイメージ。
海外で何回かとなりで吸ってる人いたけど、普通に車内で吸われても気にならなかった。勿論匂いはしたけど、甘い香りだった。
調べたんだけど、日本だとリキッドタイプはニコチンを入れれないらしい。薬事法的なやつにひっかかるみたい。
なんでなん?禁煙区域指定しまくってるけど、そんなことしてニコ厨隔離してくれなくていいから、ベイプにニコチン入れてよ。
別にニコ厨の健康なんてどうでもいいんだよ。ニコチン依存はし続けていいから、少なくとも周囲に害が少なくなる方法を先に導入してほしい。
韓国料理の辛さって基本的に香りの辛さなんだよね。だから含んだ瞬間は辛いけど噛んでるとだんだん旨味に消されていく感じ。
四川料理の辛さがすきかな。口に含んだ瞬間に舌の上で弾け踊る辛さ。
彼の部屋が臭い anond:20190204172151
これどうやって臭いことを伝えるか?考えるよね。
「イケメンになって欲しい」→改善を応援するという体で、いろいろ要求してみる。
匂いだけじゃなくて、服装や言葉遣い、仕草などを含めて、「こうして欲しいなー」と、甘えた感じでかわいくおねだりしてみる。
=お金がかかるとハードルが高くなるので、あくまでも安く済む方法または無料の方法で提案する。
=本当は匂いだけを変えてくれれば良いんだけど、それだと本当の狙い(臭いから変えて欲しい)がモロバレなので、他の要求も織り交ぜて、本当の狙いを分かりにくくしておく。
五感の要求(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)をそれぞれ混ぜて、要求していく。
=好きな音楽、好きな飲み物や食べ物、などをシェアする形で、相手を自分の色に調教していく。
部屋の中のアイテムをチェックして、趣味が良いとほめたり、これはちょっと変じゃね?と批評してみる。
本丸は布団とホットカーペットの交換なんだけど、その前にいろいろと自分好みに変えさせておく。
いろいろ変えたり、プレゼントした中の1つとして、いよいよ布団やホットカーペットに着手する。
くんくん匂いを嗅いで「この匂い好きじゃないなー」「こういう方が好き」と言ってみる。
=ポイントは「この匂いが嫌い」という言う方(否定表現)じゃなくて、「他の匂いのが好き」という言い方(肯定表現)で、アサーティブなコミュニケーションをとること。
まあ、こんな遠回りするのは面倒ですよね?
だけど親密になっていく過程で、ギブアンドテイク=自分や相手の要求を飲んだりお願いすることになるので、ちょっと順番を変えてみるだけの話ですよね?
=簡単な要求からスタートして、徐々にハードルの高い要求に移行していく。
香水とかガンガンに付けて、自分がスメハラ状態になる。(周りに匂いで迷惑をかけている状態)
それで「あ、ごめん~。次から気を付けるね」とかわいく謝る。
その次は貴女が攻める番です。
「私も匂いを変えるから、あなたも匂いを変えてくれない?」と要求する。=お互い様、という形にしてあるので、男も要求を断りづらいだろう。
布団は「臭いから」という理由じゃなくても、「煎餅布団で硬いから」という理由で、他のに変えさせることもできるね。
彼氏に仕事で成功して欲しいから、という理由でビジネス本を何冊かプレゼントする。
これだけをいきなり渡すと、本音(臭いから嫌い)がモロバレなので、他のベストセラー本の中に混ぜておく。
ついでに彼氏をできる男に育てよう。
など。