はてなキーワード: セールとは
ここでは、CBDやCBN、CBGなどのカンナビジオール系製品ではなく、CBP、10-OH-HHC、THXEなどのサイコアクティブ系のカンナビノイドを購入する際に気をつける事を書きます。
厚生労働省のサイトを確認して、購入しようとしている商品が違法ではないことを確認しましょう。
違法な商品を業者が売っていることはめったにないですが、稀に商品の消し忘れなどで残っていることもあります。また、規制が発表された成分をセールなどで売っている場合があります。そのような規制ギリギリの商品をショップ側へ厚生労働省が警告したケースもあるので購入をおすすめしません。
こんなの売ってるショップどれも信用できねーよと言う意見はごもっともですが、その信用できないショップの質も玉石混交です。
・自社サイトを持っている
・CoAを表示している
このあたりが最低基準です。メルカリやペイペイフリマのような出品基準の低いサイトのものはおすすめしません。
サイコアクティブ系のカンナビノイド商品におけるCoAとは、THCが入っていない証明書のようなものです。こんなの
Δ9-THCがND(未検出)となっていることを確認しましょう。
この数字だらけの書類の見方は難しいのですが、Cliantに販売業者名が記載されているCoAはその業者が自社検査している証明なので、信頼度の高いCoAであることを覚えておくといいと思います。
みんな大好きSNSのX(旧twitter)を使ってその業者の情報を入手しましょう。商品のレビューは製品が提供されているパターンもあり当てになりませんが、ショップ自体の雰囲気はつかめるはずです。
当たり前ですが、振り込みでトラブルになったり、警察や麻取に挑発的な言動をする業者を選ばないようにしましょう。
実店舗があるかどうかはオンラインでの購入に関係ないですが、実店舗を持っている業者の方がガサ入れ率が高いと私は思っています。
以上が私がカンナビノイド商品を購入する際に気をつけていることです。個人的主観を含んでいますが、エンドユーザーは法令を遵守している限り、逮捕されることはまずありません。
日曜日の午前10時半に最寄りのスーパーのレジ待ち列に並んでいた。
品質そこそこボチボチ安いという特性上毎日それなりに繁盛しており、9時開店直後ならともかく休日の午前中などレジには長蛇の列ができるのだ。
取り立てて週末のみセールをやっているというわけではないが、できるだけ買い物の回数を減らしたい人々がとにかく時間のある週末にまとめ買いをする。人出が多くて買い物量も多い。長蛇の列ができるのは必然だ。
レジは有人のセミセルフ型レジ(スキャンは店員がして会計は精算機でやるあれ)で6レーンぐらいあるが、正直もっと増やしてもいいと思う。
待ち時間はもしかしたら実時間は大したことないのかもしれないが、体感だと結構待つ。
暇つぶしにスマホいじっててもまだこれだけしか進んでないのかよって思うぐらいには長い。
私の前には親子が並んでいた。
子供は幼稚園ぐらい?で母親は30半ば~アラフォーぐらいに見えた。
子供は退屈な列待ちしているにもかかわらずかなり大人しく、母親と会話などしていた。
長く並んでようやくその親子の番になった。
次の自分の番に備えて財布を取り出しポイントカードを取り出した瞬間だった。
「クレジットカード使えないんですか!?」という大きな声がした。
「そんなこと聞いてない!」と激昂する母親。
ちなみにレジ上に「非現金決済は1番2番レジ!」という看板がでかでかと吊り下げられている。
列に並んで暇を持て余している人々が目にしないわけがないぐらいの存在感だ。
レジ周辺にも現金決済のみの注意書きが目立つように貼ってある。
「クレジットカードに対応しているのはあちらのレジでして……」と店員が案内するも「また行列に並べって言うの!?」とヒートアップする母親。
「何とかならないの!?」と食い下がる母親。気持ちはわかるがさすがに無理というものだ。
「申し訳ありません」と店員が予想通りの返答をすると母親は「もういいです!」とそのまま子供を連れて出て行ってしまった。
レジの店員は開店して2時間も経ってないのにものすごく疲れた顔をしていた。
内線で人を呼んでカゴに入った商品の片づけを依頼すると、「お待たせして申し訳ありません」と私のカゴのスキャンに入った。
私は「大変ですね」と声をかけようとしたが、そこまでの社交性はなかったので心の中で思うだけにした。
終わり。
ミホヨとヨースターが異常なだけで中華ソシャゲの99割は課金圧モリモリの対人ゲーだぞ。
そのうちの99割はVIPランク機能を搭載していて、レベル10刻みでセール打ってくるし新ステージ行くたびにセール打ってくるし新機能解除するたびにセール打ってくるしログインするたびにセール打ってくるしなんか思い出したかのようにセール打ってくる。なんとかして金をせびろうとありとあらゆる手を尽くしてくる。
日本ソシャゲは中華ソシャゲに比べて出来が悪いから課金されてないって言うけど、ハリウッド映画は邦画よりも面白いと同じでお前らが上澄みも上澄み、上澄みオブ上澄みしか見てないからそう思うだけで、中華ゲーのほとんどは箸にも棒にも掛からぬゴミカスばっかだぞ。アマプラとかで配信されてる字幕しかない出演俳優誰も知らない洋画見てみろよ。トぶぞ。
しかも向こうは使いまわし?ガワが違えば問題ないでしょとばかりに、中身がマジで全く同じゲームをガワだけ変えて出してくる。
有名どころだと「ラグリッサーモバイル」 「天地劫(日本展開なし)」 「アルケランド」この三つのゲームは同じ制作会社が中身がほぼ同じものをガワだけ変えて出してきてる。属性構成、キャラコンセプト、スキルも同じ、モードも同じ、イベントも同じ。日本だったら死ぬほど叩かれるけど、中国は別にそんなことは気にしない。
これは開発会社が同じだからまだましだけど開発会社違ってもこれやってくるからな。たぶんシステムを売ってるか、もしくはリバースエンジニアリングしてるかどっちかとしか思えないくらい中身同じゲームを乱発してくる。
アフィでせこせこ稼ごうとする、アルファツイッタラー()みたいな人たちは「また始まったw」くらいで、
「お早めに!」だの「この機会にぜひ!」だのというワードをミュートにしておけばなんとかなる。
この時期になると、Amazonの広報メディアかってくらい「セール開始!」「何を買う?」「○○を買う!」「XXが便利すぎて」って記事が溢れかえる。
SFやミステリのおすすめは多いけど、文学のおすすめはあまり見かけなかったので取り急ぎ。
・マーガレット・アトウッド『侍女の物語』、『誓願』、『昏き目の暗殺者』上・下
・コーマック・マッカーシー『すべての美しい馬』『ブラッド・メリディアン』ほか多数
・トニ・モリスン『ビラヴド』ほか多数
・エリザベス・ストラウト『私の名前はルーシー・バートン』ほか
・アンソニー・ドーア『すべての見えない光』
こういう話すると拝金主義だなんだみたいに言われるけどさ、先に拝金主義的な動きをしてきたのはユーザーじゃね?
散々ゲオやブックオフに手数料払って同じゲームをぐるぐる循環させてさ、メーカーには全く金払ってこなかったくせに「なんでスマホゲーばっかり作るんだよ!」ってそりゃお前らが商売をぶっ壊したからだろ。
買えよ。
発売日に定額で買えよ。
なにが分割商法やねん。
追加コンテンツ作るのにかかったコスト回収出来なきゃ会社員のクビは回らねえよ。
マジでアホすぎるだろ。
リリースから何年もしてからセールで半額だけ払った奴が「俺はちゃんと金払って遊んでるなあ」みたいな顔するのちょっとおかしいからな。
発売日に定額で買えっての。
ソシャゲがこんなに増えたのは一部のプレイヤーが何十万も課金するからっていうのは迷信なんだよ。
実際にはロングテールで売上が維持されているから商売が成立してるパターンが多い。
買い切りに無課金乞食はいないみたいに思ってるかもだがな、普通におるから。
友達から借りて遊ぶとき会社には1銭も入らないし、中古屋で買うときも一緒だよ。
bookwalkerでゴルゴの1から100巻までが各100円セールをしてる
しかも、今50%ポイント還元セールもやっている(税抜価格での50%)
だから1〜100まで一気に買っても4500円分ぐらいポイントで返ってくるから、実質5500円ぐらいで100巻まで買える
電子書籍やっすいわ
最新家電が多いからポチることは無いけど何かしら購買意欲を唆られる
今は時期的にプライムデーセール中なので、家電芸人を見ながらドリンクメイトの炭酸メーカーなんぞをポチったりしてしまう
今回もAmazonで沢山買ってしまった。これ以上買わないようにしないと。単品で高いものが無いのにトータル5万とか使いたくないよな
でも普段遣いのものが安くなってたりすると買っちゃうし、ソレ以外で必要なものでカートに入れっぱなしのやつとかちょっとだけ安くなってると買っちゃうな
思うツボだ
いま、アメトーク延長戦見てるんだが家電芸人ではサンコーレアモノショップの焼き鳥メーカーを紹介していた
ちょうど別の番組で夏のサンコー特集やってるのを見たところで、冷水マットを買おうか悩んでいる。でも難がありそうだから買わないと思うけど
サンコーレアモノショップ、ホント「有りそうで無い」を実現してくるよな
家電芸人で焼き鳥メーカーを紹介してたのは徳井さんだけど、彼はご飯炊ける弁当箱も実際使ってるしな。楽屋でコメ炊いてカレーかけてた