はてなキーワード: セールとは
真夏以外はほぼ年がら年中パーカー着てるぞ。ユニクロで3色、クロ、グレー、紺と買って着回してる。とにかくラクだからな。
下はジーンズかチノパンとスニーカー。これでどこに行っても恥ずかしくない。
老若男女美醜身長体重を問わない。最高の服じゃないか。流行のファッション?そんなもん知らん。そういうのは意識高い系が着ればいいの。
オレたち弱者男性やKKOはパーカーで十分。他人の目なんて気にしても仕方ない。消耗品の服で金使うなら、自分たちの趣味に金注ぎこんだ方がマシ。
ユニクロならセールでパーカー3着買っても1万円でお釣りくるし、ジーンズ、チノパン、靴下、ベルトと一式揃えても2万円で足りるぞ。
インスタントコーヒーって贅沢だろ
安いセール焙煎豆(もしくは生豆)をネット各所に目を光らせながら買い漁って(焼いて)挽いて淹れてってやる労力と時間をインスタントという割高なもんで解消してるわけ
別に文句を言いたいわけではなく、プレイしたやつを語りたくなっただけです。
人生初スパロボ。この頃はアニメオタク的な知識がほとんどなく、Z・ZZガンダムをテレビCMで見て知っている程度だった。
ストーリー的には第三次スーパーロボット大戦の続きだが、オリジナル作品魔装機神の舞台であるラ・ギアスに版権作品の主人公たちが召喚されることになる。最近のでいうとXみたいな話。
地獄みたいなバランスを語られるウインキーソフト時代にしては、外伝だからか比較的マイルドなバランス。主人公のマサキ・リューネ・シュウら3人分のルートを別々に遊ぶことになるため、ステージ数も各20程度と1周分としては少な目で、精神コマンドもサクサク覚える。
アイコンのせいでアリアス・モマやヴィガジと区別が付けにくいようなガンダム0083のガトーが、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカを封印してプラズマリーダーを使ったりする珍しい場面も。
比較的マイルドなバランスといったが、ラスボスが唐突にビーム吸収などという能力を持ったF91絶対殺すマンだったり、インタラクティブ・シナリオ・システムという名の各主人公ルートの分岐の影響を受けてストーリーが変化するシステムと公式裏技の結果、ストーリー中盤で攻撃力9999の縮退砲を装備したネオグランゾンと戦う羽目になったりもする(ゲッタードラゴンのシャインスパークを戦艦補給も利用しながら何発も撃つなどして倒した)。
イスラム教徒でテロリストのアハマド・ハムディという今思えばヤバい設定のオリキャラが破壊神と対面して「アドレナリンの味がするぜ」みたいな事を言っていたのが妙に記憶に残っている。味なんて分かるだろうか、アドレナリン。
順当に続編を購入。これは夕方からゴールデンタイムにかけて、TVアニメ番組にCMをバンバン打ってた覚えがある。第4次スーパーロボット大戦だーー♪
終盤の月面でブラッドテンプルと戦うところがやたらキツかった覚えがあるが、それ以外は楽しめた。
なんかダイモスの脇役のガルバーFXIIという戦闘機を二人乗りだからというだけでやたら強化した覚えがある。勿論スーパーガンダムのあるガンダムマーク2も。
2週くらいクリア。
ファミコン版の第2次のストーリーをベースにVガンダムとGガンダムをぶちこんで難易度は易しめになったゲームボーイ版。
Vが好きなのでフル改造V2アサルトバスターで無双した記憶しかない。
1周クリア。
スーパーファミコンのソフトの定価が1万円を超えていた時代の産物。お高いが内容は良かった。
タイトルの通り外伝で、EXと同じくマサキが主人公だが、版権作品なしで全部オリジナルものの、OGシリーズの先駆けである。
スーファミ後期の大容量カートリッジROMによるでっかい顔アイコンと表情差分や、これまでに比べて豪華な戦闘アニメ、きっちりプレイしていれば割と潤沢な改造資金など、α以降のシリーズの片鱗を感じさせる。
何週したか分からん。4~5くらいはしたし、うち半分はプレシアが超強い。
戦闘時のユニットでかい。海嫌い。東方不敗が宇宙人。新オリジナル主人公のリュウセイがまだこの頃はだいぶ痛々しい。
これといったイベントの起きないザコ戦闘回(しかもマップのほとんどが海)がやたら多かった覚えがあり、あまり楽しい思い出はない。
最終面以外比較的まともな前半Fと、敵機の運動性インフレによりスーパー系ロボットが産廃になっていくF完結編である。
この頃は今と違って回避と命中の両方とも機体の運動性能に影響を受けており、かつスーパー系は軒並み運動性が低いので後半になって敵機の運動性が高くなると精神コマンドを使わないことには当たらないし当てられるし超痛い。
エヴァのATフィールド超つええ!!無敵!!とやっていたのに2回行動のハマーンキュベレイのファンネルでATフィールド破られたエヴァが宇宙に爆散する様は涙なしに見られない。
プレイ時間の半分とは言わないまでも1/4くらいはソフトリセット&コンティニューのディスク読み込み時間だった時代である。さらばウインキーソフト。
とは言いつつも完結編含め2週くらいやった。
ワンダースワンだっけ。ラスボスがダイターン3のドン・ザウサーでしかも超強い。
しかもワンダースワン本体のIDで全キャラの精神コマンドが違うという、バランス調整大変だったろうなあな作品(熱血などの重要なコマンドは固定である)。
2次・3次・EXがPS1で遊べるとかなんとかかんとか。バランスがクソなので、資料的価値を除けばゴミ。
ニンテンドー64専用でリメイクもされていないしOGシリーズに主人公たちも出ない(似た機体は出る)ので未だに熱く語るファンも多い。俺も大好き。主人公が4人いるけど6週した。
割と真面目に戦争の悲惨さを描いており、何しろ最初から地球がダンクーガのムゲ・ゾルバドス帝国(レイズナーのグラドスなどを含む)に占領されている。
機体ごとに改造費用や限度が違い、ガンダム08小隊のMAアプサラスをフル改造するとのりかえ可能な空中要塞になる。
色々あって新型試作機体に乗り込むことになる、定番主人公タイプの一般人の少年。機体性能はほぼニューガンダムだ。専用BGM「哀しみの戦場へ」は中盤以降の盛り上がりが熱い名曲。
このキャラだけ3周やった。ダグラムみたいな機体で戦う天涯孤独のレジスタンス少女。部隊名ならソーラー・ファングはどうだ? 当時はまだ珍しい射程がそこそこあるP武器のバルカンファランクスと運動性を鍛えると超強い。リアル系主人公の時だけ登場する年下のレジスタンス少女レラとの出会い、そして交流。敵の仕掛けた自爆装置が起動した中、ハッチを開放して仲間を逃がす事ができるのは通気口を潜り抜けられる小柄な彼女しかいない! 次回「その瞳に未来は映ることなく」デュエルスタンバイ!
主人公なのに精神コマンドかく乱を覚える事をバカにする攻略記事などもあるが、効率よくレベル上げしていると後半は精神ポイントが余るので普通に便利。専用BGM「I'm Space Woman」はストーリーもあいまって超名曲なので無限に聴ける。
大財閥のお嬢様が執事と共に巨大女性型ロボを操るという女版波乱万丈か旋風寺舞人みたいな子。ライバルお嬢様と勝負の後の和解で鳥型ロボと合体して空を飛べるようになって熱いぜ。BGMの「花散る嵐の如く」の出だしはほぼほぼトップをねらえ! ~FLY HIGH~だぜ。
ロボット格闘術! 兄弟子との確執! 激闘の末討ち取って機体を合成強化し最強機体にするか、和解して最強合体技を繰り出すかは君次第だ! でも戦闘中の必殺技のセリフが長すぎ&表示時間短すぎで読めねーよ!! 専用BGMの「出動!大空へ」は古典的スーパーロボット感があって嫌いじゃないけど、Gガンダムオマージュ(ダイモスもかもだが)な主人公には微妙かな。
この頃から熟練度システムありだったろうか。ウインキー時代に比べると易しめでアニメーションも良くて金も稼げて好きな機体を鍛えて安心なみんなのスパロボ。でも今見ると戦術画面の挙動が結構もっさり。
オリジナル主人公用のリアル機体もスーパー機体もどっちもいいよね。グルンガスト参式も指パッチンで真っ二つ。リーンホースJrのビームラムで使徒を倒してミサトさんもびっくり。それも私だ。
今やベテラン声優の杉田智和が主人公の一人を演じているが、この頃はまだ初々しい。
大好きなマクロスプラスからイサムとYF-19が登場して大喜び。でも精神コマンドもろくに使えない序盤に敵のゴーストX-9は勘弁な。
でも2週目だとフル改造ディアブロが大暴れして最終的にイサムよりプレシアの方が格闘値が高い。
みんな大好き斬艦刀が初登場して俺も大好き。
2周クリア。
長い。とにかく長い。全100ステージってお前。そして1面から殺意が高い。でも戦闘アニメは良いし、ダメージの出方も凝ってて好き。鍛えたEz8にバーニィを乗せて複合精神コマンドの奇襲でボス狩りだ。ミンチよりひでえよ。
クリアボーナスで特殊能力を付け替えられるのだが、シールド防御が強い(実質、追加HP)今作においてうっかりひびき洸のシールド防御を集中力で上書きしてしまい、ライディーン一機で戦う面で地獄を見る。
中盤までの地獄を抜けると稼いだ金で余裕ができるので、レアな集中力や精神+15をクルー全員に付けたナデシコで暴れるなどやりたい放題だ。
隠し最終ステージでアクシズ落としを仕掛けてくる癖に、敵を倒しすぎると文句を言ってゲームオーバーにしてくるシャアははっきり言ってアンタちょっとせこいよ。腹いせにLV99にしたキョウスケで奇跡のエリアルクレイモアして鬱憤を晴らす。
1周しかできなかったよ。
GBAだっけ。これまでのオリジナル作品+αを詰め込んだ、スパロボオリジナルオンリー作品。
IMPACTに引き続きメインキャラがキョウスケじゃねーか!と言いつつ好きなので楽しい。
2周クリア。
面白いんだけど、攻撃ヒット感がなんかヌルっとしててあんまり好きじゃない。
あとこの辺りから攻撃計算が変わって数値の見た目よりダメージでないんだよね。
でもゼンガーを主人公にしちゃう思い切りは好きだよ。ライバルのククルはもうちょっとなんかどうにかならなかったかなとは思うが。
大好きなチェンジゲッターが出てきて大興奮。こちらのレベルに合わせて敵レベルが決まるシステムだったので、序盤に補給しまくってLVを上げて遊ぶなどする。
3周くらいクリア。
なんかライディーンとラーゼフォンのクロスオーバーがすごかった覚えがある。アヤトクンサヨナラ。
あとたまたまケーブルテレビで履修していたゼオライマーが出てきて大歓喜。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
キョウスケ、ツヨイ
後半は熱血全体攻撃で敵を溶かす作業ゲーと化すが、それでもトップをねらえ!のカルネアデス計画はアツい。本気のイデオンも強い。
なんかサブパイロットの女の子を三人とっかえひっかえするギャルゲー的な要素のあるアレ。
などといいつつもグランティード・ドラコデウス見たさに2周以上クリアした気がする。
グレートゼオライマーは本当に全部お前一人でいいよ。
やっとたどり着いた! でも殊更言う事はないな。携帯機の名作です。
メインストーリーもSFものとしてなかなか面白い。2周クリア。
GBAのやつをPS2で練り直したやつだな……。あんまり覚えてない。
外伝の外伝みたいなやつだな。序盤にジガンスクードがナマモノと戦ったり、アニメ版の敵が出てきたり、ヤルダバオトが超絶強くて超絶燃費よかったのが印象深い。
エキスパートモードとかいう武器改造できないモードもクリアした気がするので2周してると思う。
ロボは出るけどもはやスパロボでないので省略。おっぱいがいっぱい。
色々あってしばらく離れていたが、携帯機で気軽にできそうなのと、サブスクでボトムズやコードギアス一気見したので唐突に復帰。
グレンラガンつよいぜ! キリコも強くてかっこいいぜ! カレンも強くて可愛いぜ! うえだゆうじも銭ゲバかっこいいぜ! レントンとニルヴァーシュは……誰こいつら。
敵はなんか範馬勇次郎と、版権作キャラの二番煎じみたいなのやる王様と、嘘のつきすぎで頭がおかしくなっちゃった人とかいた気がする。
なんかDと第二次αの話がメインだった気がする。でも2周した気がする。
今はSteamでも売っていて便利じゃのうホッホッホ。セールだったから買ってしまったわい。
なんか魔装機神みたいな設定で懐かしい。最近の強化パーツ強すぎ……。フル改造ボーナスが強化パーツ装備数アップ一択なのはすごい。
世代的には魔神英雄伝ワタルやナディアがドンピシャなはずだが、老いたのもあってそこまで熱くならないな……。
代りに独裁者ベルリくんがフル改造凶悪兵器フォトン・トルピードを幸運と共に乱発して1周で150機くらい撃墜した超おもしろカッコイイエースになった。現金のGは始まりのGだ。
今2周目やってる。
スマホゲーのランキングとか本当にもう頭が悪い人向けのゲームばかりだよ。
ただ放置してポチポチするだけのゲームなんかが物凄いレベルで評価されて、そして大量の課金を集めていく。
賢い人向けのゲームをちゃんと作ってる人なんてもうただ損をするだけ。
猫とか巨乳とか適当にビジュアルだけそれっぽく固めてから、あとはどんなに頭が悪くてもどうにかなるゲーム内容を用意すればいいだけ。
一番有効なのが「一見すると戦略がありそうだけど、実際には強いガチャレアをテンプレどおりに並べるだけ」みたいなゲームを作ること。
頭が悪い人の中には自分の頭の悪さをどうしても認められない人がいて、そういう人は一見頭良さげで実は課金額を競ってるだけみたいなゲームで負けると「違う!俺は頭が悪いんじゃない!」と顔真っ赤にして課金するからね。
プレイヤー同士でバトらせなくてもやたら高難易度なコンテンツを用意するだけで「これがクリアできたら俺は頭いいって証明できる!」ってジャブジャブ課金する人が出てくる。
広告バンバン打つとか、早解きキャンペーンでクオカード配るとかの単純な方法も有効。
賢い人はセールで安くなるまで待ってたりするけど、頭の悪い人は新作を発売日に買って速攻でクリアするのが格好いいといつまでも信じてたりする。
頭がいい人向けの市場はクオリティの高いものを作ってロングテールで儲けていく形になるけど、これってランニングコストも考えたら効率はかなり悪いんだよね。
頭の悪い人向けに作って短期間に売り抜けて、ゲームバランスがボロボロだから速攻で飽きられて次のゲーム行ってもらうってサイクルのほうが遥かにコスパがいい。
昔のゲーム業界ってそういうゲームはキャラゲーに固まっていたけど、今はどっちかというとキャラゲーの方がちょっと丁寧な作りでオリジナルなゲームの方がどんなバカでも一見すると賢そうに遊べるって方向に舵を切ってる印象がある。
「お金ないお金ない」と騒ぐ人はなんでお金がないのか?その要因の一つとして買うものに対する費用対効果を正しく判断できないということがある。例えばコンビニで150円のペットボトル飲料を見て「高いなドラッグストアなら88円だな」「別にコンビニなら普通」「他の店に買いに行く暇がないから150円でも助かる」みたいにその人に対して費用対効果が合ってれば節約云々はあるけど合理的ではある。ちなみに私はコンビニではスイーツとアメリカンドッグしか買いません。
100均一は確かに安く感じる、けど普通に300〜1000円ぐらいの商品も混じってるし、買ったけどすぐに壊れたり結局使わなかったり。これはあくまでも一例だけど、自分にとっての費用対効果がズレているかもだし使うことではなく買うことが目的になってる可能性がある。
自覚している費用対効果と本当の費用対効果の物差し📏のズレが貧乏まっしぐらの一つの要因かもしれない。
「それを買う必要が本当にあるの?」
限定品だろうがセール期間中であろうが買わなければ100%割引になる。買う前に家族や友人に聞いたり何日か買うのを待ってみたり費用対効果のズレた物差し📏を調整してみるのも必要かもしれない、お金が無尽蔵ならなんでも買えるがお金持ちほど安いものはあまり買わない、高くても長持ちする品質の高いものを買ってる。
安いから買う高いから買わないではなく費用対効果で自分にとって必要でその商品の値段にちゃんと納得してるのか?それを出来なければ貧乏まっしぐらだよ。
数ヶ月前、大手ドラッグストアチェーンが新たにオープンした。このドラッグストアは既に他の店舗が街にあるので、その点では目新しさはない。しかし、品揃えやオープンセールの様子は気になるものであり、何より新店となれば少し高揚感もあるため、足を運ぶことにした。
結論からいえば、別段目ぼしいものはなく、品揃えも既存店の方が大規模だったこともあってそこまでだった。
今は特に買いたい物もないため、帰るかと出入り口に向かうと、視界に立入禁止のマークが飛び込んできた。どうやら私が出入り口と思っていたものは入口専用であり、逆走は許さない仕様のようだ。試しに近づいても反応しない。一方で出口はレジのすぐ横だ。
この店はさながら「買い物するまで出られない部屋」となっており、このルールを破るには心を強く持って、店員や他の客の視線を気にせずレジ横の出口に向かうしかない。
私には店員や客の視線を気にする臆病さもあったが、それ以上に不要なものを買いたくないという強い(ケチな)心があった。堂々と出口に向かう。そして、出口の自動ドアが開いた瞬間、ブザーが鳴り響いた。出口に設置された万引き防止ゲートは、別に万引きしていなくとも鳴るものらしい。集まる視線、やってくる店員。動揺し、「何も買わずに帰ろうとしただけです」と、ともすれば万引きを疑われそうな弁明をする私。ほどなくしてブザーは鳴るのをやめ、私は店から出ることができた。
以降、その店には行っておらず、そのドラッグストアチェーンに用があるときも既存店(出入り口共通)に行っている。
近年ドラッグストアはその品揃えを増し、コンビニ的な需要も吸収していると聞くが、その戦略は様々である。
「買い物するまで出られない部屋」仕様のドラッグストアは、ふらっと寄れるコンビニ的な需要は狙っていないのだろう。何か買う覚悟、あるいは何も買わずに出ていく覚悟が必要なところには、なんとなく気分では行けない。
【追記】
万引き防止ゲートの件については、一応誤作動は想定されているようで、鳴ったら店員を呼ぶようにとの張り紙もされていた。まさか当事者になるとは思わなかったが。誤作動の理由くらい聞いておけば良かったと今になって思う。
使ってない衣類のストックが山ほどある
それでも日々なにか目ぼしい品はないかとネットストアを閲覧する日々
生地が良い麻ワンピ、値札は五千円で50%オフのシールが貼ってある
いやもう、安っ!と声に出るほどだった
今シーズンはシャツがセールでも3000円から下がらなかったし、シャツもリネン100ではなくヘンプとレーヨンの半々の混紡だったりで、それでも在庫はあっという間になくなってた
なんならセールになる前の定価の時から既に品薄だったが そして普通に定価で色チ買いをしているのだが さらには色チ4色のうち1色は未使用のままシーズンが終わり未使用衣類ストック追加となったのだが
とにかくほんの数年前だと思うけど、安かったよなあ
ていうか今、値段上がったよなあ
買い物依存でためこんだ衣類の使い時かも
ワイもAIに書いてもらったやで
大阪に引っ越してきて、「とにかく安いスーパーがあるから一度行ってみな!」って友達に言われて、どんなもんかと行ってみたんよ。そしたら、駅からちょっと歩いたところにあるんやけど、遠くからでもすぐにわかるくらい派手な外観でビックリしたわ。ピンクや黄色の看板に「激安!」とか「大売出し!」ってでっかく書いてあって、派手すぎてほんまに目がチカチカするレベル。あんなスーパー、他には絶対見たことない。
店に入った瞬間も、もう独特な空気に圧倒されてな。なんか、普通のスーパーやったら綺麗に陳列してある商品も、玉出はちょっと雑に置かれてる感じで、「これが大阪や!」って思わせられるねん。
で、商品見てたら、まず値段にびっくりする。肉とか魚が他のスーパーの半額以下とかで、ほんまにこれ大丈夫なんか?って思うくらい激安やねん。しかも「一円セール」とかもやってて、特定の商品がたったの1円で買えるとか、マジでありえへんやろって感動した。
買い物してるお客さんも地元の人が多くて、みんなめっちゃ馴染んでる感じやし、活気があって面白い雰囲気。レジ並んでるときもおばちゃん同士で世間話してたり、レジの店員さんがパパッと袋詰めしてくれたりして、大阪のあったかい人情を感じる瞬間やったわ。
しかも、夜遅くまで開いてるから、仕事帰りでも寄れて、いつでも「とりあえず玉出行こか」ってなるんよな。
その日は色々買いすぎて、袋パンパンやったけど、財布はほとんど痛まへんかった。
それ以来、スーパー玉出は自分にとっても「ザ・大阪」って感じの象徴的な場所やし、友達が遊びに来たら「玉出見に行こうや!」って案内するくらい、お気に入りのスポットになってる。