はてなキーワード: デスクワークとは
道路がぶっこわれるたび崖崩れが起こるたびそれみたことかと思う
SDGsだの脱炭素だのに税金ジャブジャブ使う余裕があるならインフラ整備に金を回せ
ああいうのはそれっぽいこと言って誘導した一部が虚構で金儲けしてたり真面目なアホがのせられてるだけだ
崖崩れを防げ
あと「勉強しないとああいう仕事しか出来なくなるのよ」と職人を指さし我が子を諭すようなアホな人間をこれ以上増やすな
デスクワークが中心だが、お客様対応等での外まわりや、流れでちょっとした屋外作業もそこそこある仕事をしている。
配属された新人は汗をかくと体臭が強いタイプようだと気付いたのはペアを組んですぐだった。まあ体質はしかたない。
しかしながらこの新人、汗へのケアが迅速かつ的確だった。汗をかいた後は少し潔癖にも思える頻度で服を着替え、制汗シートで体を拭いている。と思われる。
現場から帰るとそのままデスクワークに戻る人が多い中でスッと更衣室に消え、わずかな制汗剤のスースーする香りと共に帰ってくるのだ。
なので、せいぜい臭いがするなと思った瞬間こそあれ、隣で仕事をしていて不快で居心地が悪く思ったことはない。
大学までスポーツに励んでいた人なので、どこかで誰かに何か言われたり気づいたりした場面があったのかもしれないが対応が素晴らしい。言っちゃ悪いが、ありがたい。
これを本人に傷つけないように伝えられるとは思えないのでここに認めます。
年齢は知らんが休学→退学コンボや預金残高やら地方実家暮らしやら、自分が工場で働く前と似たような状況みたいなので書いておく。
20歳過ぎから2年近くニート(リーマンショックの影響込) → 大企業の工場で直轄採用の期間工1年→ 正社員 → 10数年で貯金2000万 ※今は年収500万ほどで役職なしでデスクワーク寄り。
奨学金の借金がなかった分、高卒に混じっても変なプライドは出なかったし、
大学入学できる程度の学力があるなら書類仕事ができる分、上司からの覚えも良いから温くて楽。
ちゃんとした工場なら労務管理や福利厚生もしっかりしてるはず。
総合職じゃないから転勤はなく、大卒扱いじゃない以上求めてるレベルは高くないし、要領よくやりゃ楽。
自分の仕事に裁量が出てきてからは年間20時間ほどしか残業してない。3交代も数年やったが勤務時間の2~3割くらい特にやることがなく楽だった。
どういった工場か知らんが高卒組は手仕事・技術に能力を振ってて書類仕事の能力はいまいちって人が多い。
一方で上司は工学系の院卒やら専門的な人が多いので、院卒と高卒を繋げるポジションにいると意外と重宝される。
逆に四大卒が全然いない。うちの工場だけなのか知らんが。この環境にいると四大卒じゃないとできない仕事とは何ぞやという気分になってくる。
工場だと職場の人数は多いと思うから、とりあえず、最初は「あいさつ」「やるべきタスク(ノルマ)の把握と実行」「口より手を動かす」「自己判断しない(死ぬから)」これができとけばOK
やってる仕事の「言語化・書類化」が高卒組よりでればもっといいって具合。
工場=単純作業のイメージだろうけど、下請けじゃなくて直轄なら、研究部門で開発業務やったり法や規格の手続きもするので意外と仕事の幅はあるよ。
chatgptに教えてもらった
肛門がリラックスできない仕事には、長時間の座り仕事、肛門に負荷をかける仕事、ストレスの多い職場、トイレに行く時間が制限されている仕事などが挙げられます。
例えば、トラック運転手やバス運転手、デスクワークをする事務員などは、長時間座り仕事をしているため、肛門の筋肉が緊張してしまい、便秘や痔のリスクが高まることがあります。
また、スポーツ選手や体育教師などは、肛門に負荷をかける動作を頻繁に行うため、肛門の筋肉が過剰に緊張し、肛門緊張症のリスクが高まることがあります。
ストレスの多い職場やトイレに行く時間が制限されている職場では、肛門緊張症の発症リスクが高まることがあります。ストレスを軽減し、トイレに行く時間を確保することが重要です。
防衛省のお偉いさんが下っ端から尊重されてるイメージが湧かないんだよね。
いつか殺してやるって皆から思われてそうというか。
少なくとも組織に対しての強烈な不満が存在していて、そこから来る不満をとにかく偉い奴にぶつけたいみたいな感情が渦巻きっぱなしの隊員はいくらでもいるんじゃないかと感じてしまう。
まあそんな話したら普通の会社でもムカつく上司を載せた車のハンドル握る機会があったら崖にダイブするのかって話になるんだけどさ。
そこで判断が変わるのは潰しの効かなさなんだろうなと思うわけよ。
普通は同業他社に移る、それも顧客や機密をちょっとだけ引っ剥がして持っていけば多少の復讐と現状の打破はできる。
でも自衛隊なんて軍人さんゴッコを何十年もやるだけのカスみたいな連中の中で暮らしてたら潰しなんて効かないんだよね。
肉体労働ぐらいはできそうに見えるけど、町中にいる自衛官見るとまあ結構な人がブクブクと太って運動できなそうな人なんだよな。
脳筋の集団の中で歪んだ礼儀や価値観を叩き込まれて、肉体も半端に老朽化していてデスクワークも出来ない癖に下っ端の三等兵にえばり散らしてきた成功体験のせいで自分の立場を弁えることも出来ない連中。
再就職した自衛官と昔アルバイトで一緒になったことがあるけどまさにこんなだったよ。
つかえねーおじーちゃん……そう言うしかない人間なんだけど、そんな人間として残り何十年かを生きるのと、目の前にやってきたスーパー復讐チャンスなら復讐の方を取る人も多いんとちゃうかなと思うわけ。
まずもって自衛隊に入る時点で日露~WW2辺りの帝国海軍・陸軍の華々しい特攻精神に対して何らかのあこがれを抱いたような連中だろうしさ。
自分の身の程を知りながらも必死に生きることの苦しみを避けて、身の丈に合わないような英雄としての称賛を浴びるために神風を仕掛けることに人生を使いたがるタイプだよ。
そういう人が分かりやすい悪、強者に媚びを売りながら弱者を虐げ続けてきた強権者を殺戮する機会を前にすれば……狂ってもおかしくない気がするんだよな。
二重顎がコンプレックスだ。
いわゆるアデノイド顔貌で、子供の頃ずっと副鼻腔炎だった影響か口呼吸が治らなくて、二重顎。ちなみに親も同様。実家帰ると横から見た時の顎のラインが父以外そっくりで吐き気がする。
二重顎が嫌すぎて、コロナの在宅勤務中に脂肪吸引した。50万円。一時は二重顎がなくなって本当に本当に嬉しかったのだが、結局取りきれていなかったのか、左を中心に復活してきてる気がする。結構たるみやすくなるらしい。絶望。
ハイフ、美顔器、マッサージ、整体、ボトックス、ヒアルロン酸、いろんなところにとにかく二重顎をなくすためのお金を費やしてる。いくらになるんだろ。
結婚して夫の目があるので、いまはDTある施術はできない。さすがに妻が脂肪吸引してたなんて知ったら引かれるだろう。でも本当は糸リフトとかやりたいけど。
痩せるために毎日5キロ走ってる。食事制限もしてる。まあ食べちゃう時もあるんだけど。つらい。けど体は痩せても二重顎は治らない。デスクワークだから姿勢が悪いんだろうなと思って、気をつけるようにしてるんだけど、ふとした時の夫の他撮りでめちゃくちゃ横から見た、笑った時の、首と顎の境目がなくなってるの見て病む。つらい。
二重顎に効く、という言葉を見かけたらとりあえず試すようにしてる。
けど本当に本当に二重顎が治らない。死にたい。けどまさか二重顎で死にたいんだなんて誰にも言えない。他人から見たら、ばかばかしいことだって、わかっちゃいるんだけど。
経緯
アカハラで進学先を辞める
2年ニート
1年JTCの契約社員・・・時勢はリーマンショックの影響が落ち着いて来た頃
高卒枠で正社員採用・・・地方工場で8割が高卒枠(地元採用枠)
・塾に通ったことはない
上記のことから奨学金等のローンもなく教育にコストがかかっていない。
契約社員採用時は、卒業していた学校が地元では頭がいいって認識だったのでプラスに働いた。
一方で、正社員採用時は周囲のライバルが高卒の人たちばかりだったので、書類仕事ができる分、相対的に高評価を受けやすかった。
今は管理職と現場の人たちの橋渡し役をやっている。現場仕事とデスクワークが半々。
工場=単純作業のような業務は、下請け企業や派遣社員がやっている。
直轄の現場作業者がやるのは、資格が必要だったりミスったら大惨事になるようなもの、研究開発業務等。
残業は嫌いなので年間20時間ほど。働き方改革の流れでマイナス評価にはなっていない。
出世はなし。管理職への登用制度はあるが転勤が付いて回るので高卒枠(地元採用)で利用する人はいない。
兄弟もニートこそ経験していないが似たよう学歴で別のJTC勤め。
田舎ということや親のこともあり自分個人として結婚は考えていないが、同僚の高卒組の多くは既婚、社宅or家持ち車持ち。
今回、増田に書いたのは、地方暮らしや高卒は困窮してどうしようもないって意見が大半を占めてて、
自分が暮らしている周囲の日常と全然違うのでそういった側の話があってもいいかなって思ったから。
自分の場合はコストがかかっていなかったので、ニートをやってもリカバリーが効いた。
そういった視点で見ると個々人の能力によって、教育コストとリターンが見合っていない人がそれなりの人数いるのではと思う。
なんていえばいいのか表現しにくいが、これしか道はないと誰しもが言った結果、過密高騰して必要以上にコストを払わされている感覚。
過疎っている地方に住んでいるからそう感じるだけかもしれないが。
個人的なことを言うと、都会に行きたかったし学問も修めたかった分、
その立場を謳歌した人たちが労働時間に見合わない賃金で働いてたり、奨学金の返済で齷齪している様を見ると夢が見れなくて残念な気持ちになる。
少子化の話題になるといつも、仕事と子育ての両立が大変すぎるという意見がたくさん出てくる。そんな意見ばかり聞いてると子供を持つことに前向きになれないだろうから、そんな人ばかりでないことをこれからの若い人たちに知ってほしくてこのエントリを書く。
うちは正社員フルタイム共働きで未就学児&小学生の子が3人(9歳7歳4歳)いるけど、毎日余裕があり健康的な生活を送れていると感じるし、独身の友達からも、「子持ちの友人は皆とても大変そうに見えるが、増田は全然大変そうではないね(笑)」なんて言われたりするので、理由を考えてみた。
「実家の近くに住んでいて、何かあったらジジババが助けてくれます🎶」なんて言わないから安心してほしい。実家は両方ともそこそこ遠くて、普段の日常生活で助けてもらうことは皆無。
早速本題に入る。
私の考える、両立余裕ッス!な理由を順番に挙げていく。
①職場が近い
私も夫も、会社は違うが、職場が車で10分程度の距離。その上、夫はほとんどリモートワークでたまに出勤する程度。そりゃ楽だ。子供が小さい間はありがちな時短勤務も不要。
夫はホワイトカラーの頭脳労働でストレスは溜まるが肉体的には目の疲れや肩こり腰痛ぐらい。私はブルーカラーだがデスクワークが多い仕事。帰宅して家事する力が残ってない…というようなことはほとんどない。
妻もDIYや車のメンテをするし、夫も子供の弁当作りやPTAの委員をやる
気付いた方・得意な方がやる方式でうまくいってるのはラッキーだと思う。
④親子ともに障害がない
親子ともに健康で、身体的障害・精神的障害・発達障害がないのはハッキリ言って、それだけで恵まれていると思う。
子供達は主張が激しいので兄弟喧嘩が多く、聞き分けが悪く、性格的にはあまり育てやすい子達とは思わないが、頭も良く、能力的?には育てやすい方だと感じる。
⑤家の近くに手頃な値段の病児保育がある
子供が風邪を引いたり熱を出しても、医師の診察を受けた上で病児保育に預ければ30分の遅刻だけで済む。コロナでない限りは、仕事を休む必要がない。行政の補助金がジャブジャブ入ってるので、費用も一日2500円と格安。赤ちゃんの頃は本当に助かった。看護師さんが診てくれるので安心。
うちの自治体は基本は18時30分まで、延長利用だと19時まで預かってもらえるのだが、他の自治体に住む友人は、小学校の学童の預かり時間は17時までで延長もないから、小学校に入ったら仕事と両立できるかなぁと悩んでいた。
平日は毎日7時に起床(春休みなどの弁当作りがあれば6時半に起床)、用意して、子供を送り、仕事行って、子供を迎え、帰ってきて、晩御飯食べて、風呂に入って、22時〜23時ぐらいに家族皆で寝ている。子供の寝る時間遅すぎ!って思う人多いだろうけど、うちの子たちは皆宵っ張りなんだよなぁ…
職場が遠い友達なんかは、時短勤務しつつ毎日21時には子供と一緒に寝て、朝4時半に起きてると言ってた。
夫も私も、コロナ前は交代で月に1〜2回は飲み会に行ってたので、会社の人との付き合いもそこそこ楽しんでいる。
うちの事例とは逆に、職場が遠かったり、パートナーが家事分担してくれなかったり、子供が発達障害でこだわりが強かったり、だったら仕事と育児の両立は大変だろうことは想像に難くないし、うちがラッキーなだけというのは承知しています。
できれば職場の近くに住め