はてなキーワード: 豊富とは
彼はベテランエンジニアで業務知識の豊富さや技術力では社内で1・2を争う優秀なソフトウェアエンジニアではあるが、困った特徴がある。
それは自分を補佐する部下欲しさに入社1年程度の新人を囲い込み他の社員との関係性を断ち切ってしまうのである。
やり方としては
1.「俺が教育担当だ」と言って、新しく着任した新人に「自分の言うことだけを聞け」と同意を迫る
2.他の社員が新人に話しかけると「俺が教えるから」と相手の有無言わさず会話を断ち切って、圧を掛けて追い払う
3.休憩時間や業務の合間に他の社員が新人と雑談してると「仕事を覚えている最中だから余計なことを言わないでくれ」とまた相手の有無言わさず会話を断ち切って、圧を掛けて追い払う(休憩時間も新人から目を離さないらしい)
4.新人に「あいつは○○がダメ、いくら教えても成長しないあいつは足手まといだから消した」と辞めさせたりダメ認定した部下の悪口を誇らしげに言い同意を迫る(そう思うよなぁ?等)
5.同時に「俺以外はダメ、関わらない方がいい」と言い切って関わらないよう説明する
6.気にせず新人に話しかけるエンジニアには突然、面談と称して新人に余計な話をするなと延々と圧を掛けて以後関わらない事を迫る
7.誰も関わって来ないようになると、自分の正しさを新人に説明する。
彼は優秀ではあるが部下殺しの異名を裏で持っており、優秀ゆえに誰も表立って言えずPMや部長も彼の難点は理解していても直接注意することが出来ない。
つまり、是正されることは一切ない。自分は別部門で今回の新人を一時的に面倒を見ていた立場で不穏な話を聞いてあれこれ心配になってこっそり新人と話したり状況を調べたら以上の1~7の状態であった。
人手不足の中せっかく来た新人で伸びる要素もあって育って欲しかったが先行きは暗い・・・・新人を囲い込む人に当たってしまった新人はまた辞めてしまうだろう。仕事以外で他の社員と関わっていく大事な時期に、
むなしい。
ほんと申し訳ないんだけどこれが答えなんだよな。
普通に女性と友達づきあいができるレベルの男は学歴も収入も関係なく付き合ったり結婚したりしてる。
遊びでやってるならともかく、真剣にマッチングアプリで交際相手を探さないといけない男は相手を喜ばせる会話なんてできないんだよ。
そんで気をつけないといけないのは、そういう人が劣ってるかっていうと別にそういうわけではないんだよね。
グルーミング的な会話を不要とする職場だってあるし、そういう職場はむしろ給料が良かったりする。効率重視だから。
相手を喜ばせる会話って別に社会人として必須の技術ではなくて、男同士の関係では重視されないことも多い。
あいつ空気読めないよなー、みたいのも含めてそういう個性として捉えるし、こちらを良い気持ちにさせてくれなくても、知識が豊富だったり、機転が効いたり、忍耐強かったり、言いにくいことを言ってくれたり、そういう面で価値を感じる友人だっている。
もちろんそういう良さに加えて相手を楽しませる技術を持ってる奴はいるんだけど、そういうのはさっきも言った通りとっくに結婚してるんだわ。
せっかくなので会話ベタも個性の一つと捉えて、他の良い面を見ていったほうが選択肢が広がるんじゃないかなー。
お互いが楽しめるのが良いのはもちろんなんだけど、自分が会話に重きを置いているなら、楽しませること自体を楽しめたらいいよね。それができたら婚活なんか無双ですよ。
さすがに内容が内容だけにアウトすぎるわ!
その会社の別支店の支店長が物品をくすねているオーリョー疑惑!
そのオーリョー疑惑の支店長が別のところで自分の事務所を構えているっぽくって、
そのオーリョー品をさばいてるらしいのよ!
そんで内密に進んでいる社内で私含めて3人しか知らない極秘調査委員会、
支店長にババアって言われたことをもう相当お局さん怒ってるようで、
しかもお局さん社長の娘なのよ!権力ありすぎて権威濃すぎなのよ!
おっかないでしょ?
まあ全部これ嘘の話だから嘘よ嘘よ!
何度もここで言ってるけど、
小田切千アナウンサーが「中条きよしさんで、うそでした!」ってウソだったんかーいって、
もうさ、
そんなおっかない話ししてなくて
って言ってもこれ全部嘘だしまた動きがあり次第お知らせするわ。
楽しい話を
となるとゲームの話になるんだけど
ちょこちょこやってるわよ!
『HADES』をやり込んじゃうとまた1日終わっちゃうので、
いつものルーティーンのスプラトゥーン3の1日1勝するのとガチャ引くのを欠かさないようにして、
あとはゼルダね。
あちこちに行けるんだけど、
私のハートまだ4つなんだけど!
これってかつての私の年収少なすぎお姉さんを彷彿と足せる私のリンクのハートの数が4つで全然増えない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわ!
こんなもの?
あちこち祠を見つけてはクリア出来そうなところをコツコツとやってるのよ。
なんか祠のパズル要素が多くて、
敵を倒す場面ではなんかガーディアンだっけ?強くて倒せないし、
パズル要素なところの祠はこれどうやっていくの?って遠くから祠の全景を眺めて首をかしげてうーんって唸ってしばらく見つめている山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
そんでなんかずっと見ていたら
なんか閃くから
これジャンプ台の上にマグネットでくっつく宝箱乗せてその分宝箱の高さの分高くジャンプできるから柵乗り越えられるんじゃね?って
むずっ!って感じ。
あとさ
フィールドを歩き回ってるとなんか知らない場所に行き着いて足場がたくさんある工事現場みたいなところを
どんどん上に登って行けて登っていったり、
古代研究をしているもうひとりの研究者がいるのを教えてくれたんだけど
あるけど、
武器貴重なので使えないのよ!
もうさ武器もないルピーもない!こんな村嫌だ!って吉幾三さんばりのあの歌を歌いながらてくてくと歩いてフィールドを進むんだけど
そうするとなんか遠くで明かりが見えてきて、
ちょっとした村があったりしてほっとするけど
またこれ時間があっと言う間に過ぎてしまうので気が付いたらまた夜になっていたわよ。
最低でも試合の合間に飲めるじゃない、
ゼルダだとそうは問屋が卸さない山脈に向かってあの山を登ってみようと思うけど頑張りゲージが全然足りないネット広告を一世風靡したセピアじゃない方のあの年収少ないお姉さんをまた彷彿とさせるゲージの少なさ山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
口笛を吹いているんだけどね!
武器もろくに無いし、
だけどあちこち歩き走り回っているのが楽しすぎるわ。
マップのさ目印に向かって行こうと思うけど
山があっていけないのをどうやって迂回していけば良いのって歩きながら考えるんだけど
そしたらそしたで
余所見したらなんか面白いところ寄り道してしまって本題を忘れちゃってしまったり、
回復アイテムのリンゴが手持ち少なくなって心細くなってきたし、
最初の大地の食料が豊富なところにワープしてリンゴ探ししなくてはいけないかも!と思いつつ
矢をまた消費するのがもったいなくて撃てないのよね。
もどかしーわ。
でね
こないだオオカミみたいなのを倒したら
マンガ肉みたいなのを2つゲットしてこういう時に限って調理台がないのよ!
どこにあったっけ?って探して
岩塩やらなんか名前忘れたけどお肉と焼くと美味しそうな香味付けのハーブ的なアイテムと一緒に肉料理を作ったんだけど
もうさボリュームが凄すぎて
私の持っている今のハートは4つなので、
これを食べるのももったいないのよね。
ってそんなことをしていたらあっと言う間に時間が経ってしまって、
本編が進んでなさそうな感じで寄り道ばっかりだし
とにかく私は今ある目の前のコツコツと見つけた祠を1つ1つ攻略していくしかないのよね。
先が思いやられるわ。
うふふ。
ここんところサンドイッチ屋さんに行けてなかったので
行ってなかったのでやっぱり少しは顔つないでおくためにも行っとかなくちゃねって。
たまに食べるとありがたさが分かるわ。
また作らなくちゃ!ってところね。
お茶っ葉もなくなってきそうなので、
それもまたあわせて買ってこなくちゃ!
忙しいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
すげーーーーーおれ😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
インコ飼ってる。
青と白のセキセイインコ。女の子なのであまり喋らないが鈴が好き。かわいい。
そんで職場で同じ仕事してる先輩が不妊治療してるらしくてたまに愚痴を聞いてた。
愚痴は重いものではなくて軽い感じ。薬つれーとか。体温測るのめんどーいとか。いや本人的にはとてもとても辛いのかもしれないけど、話的にはね。深く聞くのも良くないと思ってそうなんだーくらいに聞いてた。
その時ちょうどうちのインコの発情抑制を思い出して、鳥はご飯が豊富でストレスがなくてよく眠れると発情して卵産んじゃうのでそんな感じで生活してみたらどうです?と言ってた。インコちゃんは楽でいいなーって笑ってた。ほんとそう。人間も卵で産まれろ。
これが多分半年くらい前。
そしたら昨日妊娠したって言われた。
インコちゃんのおかげだからありがとうって言っておいて!って。いやんなわけないやろあんた達の頑張りのおかげやでと心底思ったけど、とりあえず帰りにインコが好きなみかんピール買ってあげようと思う。
2022年3月期のPwCあらた有限責任監査法人の監査報告書が金融庁からのダメ出しにより再監査になっている。
適正意見のついていた有報のいくつかは不適正意見に変更になる模様。
過去にはIRジャパンの粉飾にPwCあらたの矢野貴詳が関与していたが、粉飾への積極的な関与以上にその揉み消しがうまいと言われるPwCあらた。
豊田通商の監査で小笠原修文が不適正意見にすべきところを適正意見に書き換えて意見をだしていた。
12月26日に金融庁からのリークをいち早く入手し、監査先への情報共有などの手を打った小川雅嗣はその功績が認められてパートナーへの昇進が決まった。
規模では他の三大監査法人に大きく水をあけられてきたPwCあらた有限責任監査法人であるが、粉飾や不正を防ぐのではなくそれらをなかったことにすることにおいてはまだまだ一流のようである。
金融庁は監査法人に文句をつける前にそのザル検査を恥じるべきだろう。
ここに監査報告書の指定有限責任社員業務執行社員に名前を見かけたら粉飾が疑われる危ないPwCあらたパートナーリストを書く予定であったが、反社との繋がり豊富なパートナー『監査事業本部のK田K祐』が執行部にいるだけのことはあり、物理的な脅迫により身の危険を感じているため次回生きていたら書くことにする。
食べ放題は様々な種類の料理があるし、量も自分の好きなだけ食べられるから満足感は限りなく大きくなるはずだ。
しかし実際に食べ放題に行ってみるとこれは必ずしも正しくない。むしろラーメンや定食1種類のほうが満足度が大きくなる場合もある。
人間は本能的に食べ物を求め、自己の生存を維持するために食物獲得の戦いを繰り広げてきた。その本能は、現代においても無意識のうちに行動や感情に影響を与えている。食べ放題のスタイルは、飽くまで食べ物がたくさんあることの象徴であっても、その提供形式には人間の根源的な欲望が絡み合っているのである。
大きな塊の料理から自分で取り分けるという行為は、人間の深層心理に強く訴えるものである。狩猟社会では、獲物を狩るという行為が生存そのものを意味していた。獲物を仕留め、大きな塊から自分の分を切り取ることは、その人が優れた狩猟者であることの証しであり、それがそのまま社会的なステータスに結びついていた。そのため、大きな塊の料理から取り分ける行為は、狩猟者としての成功体験、すなわち勝者としての記憶を呼び覚ましているのである。
一方、小分けにされた料理を食べるという行為は、その獲物を分け与えられた者、つまり弱者の記憶を呼び起こす。狩猟社会では、最も大きな肉塊を得ることができたのは強者だけで、それ以外の者はその残りを分け与えられる形で食べ物を得ていた。そのため、小分けにされた料理を食べるという行為は、狩猟の結果として分け与えられたものを受け取る、すなわち弱者としての記憶を呼び起こすのだ。
現代社会においても、この勝者と弱者の記憶は、食事の形式を通じて無意識に表現されている。「食べ放題で満足できない」と感じるのは、その提供形式が我々の深層心理と連動していないからである。つまり、食べ放題という形式が提供する「量」の豊富さという約束にもかかわらず、料理が小分けされているという事実が、我々の根源的な欲求、勝者としての記憶を満たすことができず、結果として満足感を得られないのだ。
しかし、この考察はあくまで一つの視点であり、全ての人が大きな塊から取ることを好むわけではないかもしれない。個々の食事スタイルは、その人の文化的背景や個人的な好み、そして環境によって大きく影響を受ける。それでも、食事の形式が我々の深層心理に及ぼす影響を理解することは、我々がどのように食事を楽しむか、どのように満足感を得るかを理解する上で有益であろう。
食事は単なる栄養摂取以上の意義を持つ行為であり、その選択や形式が我々の心理状態に影響を与えることは間違いない。食べ放題のスタイルも、その一つの表現形式として見ることができる。そして、私たちはその中で、自分自身の欲求を満たすための最善の方法を見つけることが求められるのだ。