「媒体」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 媒体とは

2018-01-22

動画広告ってあるよな?

ネットみてて時々出てくる動画広告ってマジクソうざくないか

あの手の動画通信料も全部こっちが負担しているんだよな?

パソコンで見ているときはまだ良いんだが、スマホであのちっさい動画からどんなメッセージを受け取れば良いんだろうか。

あんな小さい動く絵見て、何かしらのアクション移すやついるのか?

  

どんな商品にしても、あの手の動画でいい影響与えられることなんか皆無じゃないか

記事読んでて、文中に唐突動画広告が出てきたりすると、速攻閉じるのは当然として、

広告貼っているサイト側と広告主に対しても不快感しか感じなくないか

  

かに動画が着目されるのはわかるよ。

今や技術進歩で、ちょっとした動画なんて簡単に作れるからな。

商品紹介とかも動画のほうがわかりやすいこともあるし、面白いYoutuberもたくさんいるよ。

でも、なんでも動画にすりゃいいってもんじゃないだろ。

  

動画ってのは視聴にもコストがかかるもんなんだよ。

目と耳を同時に使うし、視聴時間再生時間だろ?

そのせいで、録画したどうでもいいドラマとかYoutubeに関しては、基本早回しで見てるもんな。

  

動画を数秒見るのと、記事を数秒見るの、いったいどっちが情報を得られるかわかるか?

例えばその動画が15秒だとして、結局結論は終盤まで見ないとわからないわけだろ?

誰がそんな動画広告、15秒も見るんだよ。しか記事みたいにスクロールして、自分のペースでざっとみれるわけでもないんだぜ。

そのクソみたいな動画広告の為に、俺らのギガはどんだけ減ってるんだよ。

  

企業的には少ない金で、大勢が見てる媒体CMを流せてる。くらいに思ってるのかもしれないよ。

ただそんな動画広告、クソほどの価値もないよ。

携帯バッテリー、家庭の電力の無駄使いでしかないんで、ちょっと考えたらわかるはずです、まじで頼んます。。。

2018-01-17

anond:20180116105717

最近本当にそう思う。

文章物語必要なのは同情を誘うお涙頂戴の茶番劇エロだけ。

読解能力が著しく劣るんだけど、そういう層が多いかターゲットとするしかない。漫画やら分かりやす媒体に頼り切っていて寧ろ不条理ギャグみたいなもの大衆には受けたりする。

書店も悩みどころだろうな

異世界コミック大賞」創設、現代世界と繋がりのない純粋ファンタジーは不可

KADOKAWAComicWalkerドワンゴニコニコ漫画による新たなマンガ賞「異世界コミック大賞」が創設された。

第1回の作品募集2月1日より開始し、受賞作品の発表は7月以降に行われる予定。

応募作品の中から最も評価された「異世界コミック大賞」受賞作品の作者には賞金50万円が贈られ、賞を主催する

2媒体での連載と書籍化確約される。また大賞以外の応募作品より、最も評価された女性向け作品にも「FLOS賞」

として賞金30万円と同媒体での連載権を与え、書籍化確約。応募の締め切りは5月6日だ。

現代世界異世界存在する世界観で、主人公異世界に転生または転移することで巻き起こるオリジナルスト

リー」「ゲーム世界内への転生・転移ゲーム世界異世界として設定していれば可」「現代世界と一切つなが

りのない純粋ファンタジー作品は不可」など、賞により定められた「異世界コミック作品」の条件があるため、

詳細なレギュレーション公式サイトにて確認を。


https://natalie.mu/comic/news/265335

なんというか純粋ファンタジーは駄目とかすげー排他的だな

旧来のファンタジーが純ファンタジーなんて言われる日が来るのかもしれん

2018-01-16

anond:20180116071707

紙の上で戦っていたグラフィックデザイナーが職を失い嘆くのと似た話しに思える。

世の中がどうなろうともデザインという概念自体消滅しない。

表現媒体の枠組みを超え、更には色や形のくびきをも超えて、

今でもデザインという概念は生き続けている。

それと同じだ。戦場は無くなっていない。移っただけだ。

極端な事をいえば、文字の形に定着されなくとも、

単一作品という概念に縛られずとも、ストーリーを紡ぐ事は出来る。

増田がそれをできるのか?という話しは別にして。

時代は変わったのだ。

anond:20180116071707

それもどこかで反転するのではないか

今、Netflixが古い名作を掘り起こしにかかっている。そのため、強靭な名作はロングテール的な性質を帯びてきているように思う。その意味増田が言うことは使う媒体からくる性質なのかもしれない。

2018-01-15

ガキ使『黒塗り問題』について頭の中で少しまとまったので書いてみる

まず自分としては「問題なし」という認識でいます

主張しておくのは以下。

(1):本放送日本国内TV電波で流された放送であり、放送局日本国内ターゲットとしてその放送責任が発生する。

(2):肌を黒く塗ることに関して差別的意図がある文化日本では醸成されていない。

(3):黒人に対して悪な意図を持ってエディー・マーフィーに扮してはいない。

海外在住の外国人差別だと言われる件については(1)により関係ないで通せば良いし、その責任を持つべきではない。

キャプチャとかYoutubeアップロードとかほんとに知らんでよい。

放送を見た日本にいる外国人に対しては(2)(3)のことから日本では差別ではないので理解してくれと説明する。

国際的云々に関して、それって何?

自分

・互いの文化ルール表現尊重多様化を認めて許容すること

・上を踏まえた上で、衝突する場合はお互い一番傷がつかない落とし所を探ること

・上を踏まえた上で、自国文化に沿って相手国の文化ルール表現自国理屈一方的に削ることを強要しないこと

・上を踏まえた上で、自国外国文化ルール表現にあえて置換したり、並列化することで何らかの効率を著しく上げること

と思っている。

要は個性を認めた上で効率的にお付き合いできるようにしましょうである

なので他国へ渡ったとき、その国の文化ルール表現での拒否反応は当たり前であるし、理解を深めて許容すべきと思うし

自国外国文化ルール表現に単純に倣うことは違うと思っている。

日本以外黒塗りが差別に当たるとしても、日本差別では無い文化なら他国はまずそれを尊重すべき。

異国の文化ルール表現のあり方を許容することも国際的というなら必要感覚だと思う。

---

黒人差別について補足しておくと日本ではほぼないと思う。

その代わりにもっと大きな視点での外国人という括りに対して差別はあると思っている。

が、公的表現媒体上でほぼ見ることがなく、ネット上の落書き的な場所

リアルでの仕事や何らかのサービスを受けるとき対応に寄っていると認識している。

---

あー、あとベッキータイキックにも触れておく。

暴力的表現自体アウトとか言ってる輩はうんこ

ボクシング相撲格闘技、大好きな映画漫画小説すべてアウトになるよね。誰も得しない。

パワハラにも当たらない(と思う)。

ベッキー自体あんなことがありながらも本気NG案件強要されるほど芸能界の中で立場は弱くないし

NG案件仕事の受注の際に表現する力もあるはずである

現地点ベッキー本人は問題ないとしているのでこれを受け入れるしか無い。

彼女バラエティプロなので苦痛を伴った表現もある程度OKするだろう。

ハラスメント認定するにはまずは本人が本気NG強要されたと声を上げないと難しい。

2018-01-13

プロデューサーだった話

プロデューサーとして、ユーザーとして色々と疲れてしまった。

私は魔のメンテ期間が明けて少ししたくらいにはじめたたぶん古参アイドルマスターSideMユーザーだ。

まだ声もついておらず、ただのポチゲーでイラアドも高くなく正直おもしろくはなかった。でもアイドルたちの、なにより担当の成長してく姿を見るのが嬉しくもあり楽しかった。

ガチャは渋くて回したくなかったが担当キラキラと輝いているSRを見てはじめて生活を脅かす課金をしたくらいは入れ込んでいた。担当の上位もできるかぎり走った。

そんなに好きだった作品がいま見るのも辛い作品になってしまった。

こないだ最終回を迎えたアニメ、あれを見てから熱意が驚くくらい冷めていった。

決め手だったのがゲーム内で一緒にやったはずのイベントなのに片方のアイドルアイドルにすらなっておらず、バラバラ祭りに足を伸ばしていた回。これを見てあまりにも悲しくて涙が出た。

あの世界線では6ユニット以外はアイドルではないという事実をその回で叩きつけられた気持ちになった。

モバエムをやって気を紛らわそうとしてもこっちではアイドルなのにアニメでは…となってしまログインもほぼできなくなってしまった。

アニメアニメでモバはモバと言うけれど、そういうことでない。アニメという媒体のせいで展開に差が出ることが嫌なのだ

現にファスライ組はアニメの曲をもらい、@曲ももらった。あちこちの外部コラボアニメコラボ、当然グッズ数も差が生まれる。露出度の差で知名度にも響いてくる。

アイドルたちが嫌いになったかプロデュースがつらくなったのではなく、こういった『格差を埋めようとしない運営』に私は嫌気がさしたのかもしれない。

どれだけモバエム、エムステ担当プロデュース課金)してもそのお金は均等に割り振られずその6ユニットだけの展開代にされてる。そう思えてしまって嫌になるのだ。

運営山梨さんのようにユーザー気持ちをわかってくれる日が来るまで私はプロデューサー活動休みます。今の運営お金を落とすようなことはしたくない

2018-01-12

視聴人数

俺のブログ   1ヶ月で3000PVくらい

有名ブロガー  1ヶ月で10PVくらい

痛いニュース  1ヶ月で1億PVとか

Pixivの閲覧数多いやつ 10PVとか?

Twitter国内めっちゃRTされたやつ  30万RTくらい(PVわからん

ニコ動の有名動画  100万再生とか

Youtube国内有名動画  500万再生とか

人気テレビ番組  1000万人くらい

俺の最高ブクマ数  800userくらい

俺の友達     2人くらい

トランプフォロワー数 4000万人

 

媒体選択PV数はめっちゃ変わるよな

近未来ミリタリーSFアクション的なやつでおすすめ教えておくれ

虐殺器官とか攻殻機動隊とか、そんなかんじの

アニメでも小説でもゲームでも媒体わず

スターウォーズは嫌いじゃないけどファンタジーに寄り過ぎて今回の趣旨からは外れる

2018-01-11

10分でわかるビットコイン本質

10分じゃ読めない記事を読んだので、別の視点からビットコインのことを10分程度にまとめました。

---

経済システムとしてのビットコインの最大の発明は"経済的に偽造されない通貨"だということです。

ビットコイン思想

ビットコイン中央管理存在せず、物理媒体を持たないという思想のもとに開発されました。

これはどういうことなのでしょうか。

既存通貨

まず一般通貨について認識しましょう。

一般通貨JPYなど)は中央権限を持った管理者がいて、物理媒体を持っています

そのため、取引を行うときはその物理媒体を交換することで資産の移動が成立します。

また、通貨の発行は管理者のみが行い、それ以外のものは *偽造* である定義され無価値ものになります

経済原理として、無限にあり、容易に手に入るものは交換価値が低く(ほぼゼロに)なります

そのため通貨発行者は発行量を制御して、通貨の交換価値を守ろうとします。

物理媒体は様々な偽造防止技術が用いられ、容易には偽造できないようになっています

そして、その物理媒体としての特徴が広く交付され、一般の人でも粗悪な偽造品は見分けることができ、専門機関に依頼すればより精巧な偽造品も見分けることが可能です。

おもに国家権力により、偽造は犯罪とされて取り締まりも行われています

これらが存在しないと、どういうことが起こるでしょうか。

ビットコイン解決しないといけなかった問題

ビットコイン中央管理存在せず、また、物理媒体も持たないのです。

そのため、通貨発行者もいないし、偽造を取り締まることもできません。

また、単なるデータでは無限増殖可能なので、通常の方法では通貨の移動をすることもできません。

通常の通貨と同じようにできることは通貨の特徴を広く交付することぐらいです。

ビットコイン通貨要件を満たすために、

  • 無限に増殖できず、
  • 交換可能で、
  • 偽造が困難で、
  • 取り締まりがなくても偽造ができない

に当てはまる何かを用意する必要がありました。

ビットコイン問題解決方法
有限性

無限に増殖できないようにするため、ビットコイン通貨特殊計算結果であると定めました。

そして、その計算を求め通貨を一つ発行したことを第三者に広く通知することを求めました。

これにより、誰でも通貨製造できるようになりました(マイニング)。

交換可能

交換可能にするためにビットコインでは取引に際し、AliceからBob資金の移動が行われたことを第三者に広く通知し、第三者同意必要します。

ヤップ島の石貨のように管理者存在せず物理的な移動もしない通貨というもの過去には存在しました。それと同じようなアプローチです。

そのため、AliceコピーしていたデータAliceからCarolへ移動しようすると、第三者からそれはできないと通知がされ取引が不成立になるようになっています

しかし、ヤップ島のように閉鎖され相互認証可能コミュニティーでなく現代社会通貨を作ろうとすると悪意に対する耐性が必要です。

例を挙げます

MalloryからAlice資金の移動が行われ、第三者に広く通知します。VictorとOscarがそれを聞いていました。

その後 MalloryからBob資金の移動が行われ、再度第三者に広く通知します。

すると Victor はそれに異議を唱え、悪意あるOscarは問題ないと言います

こうなるとBobはその通貨を信頼できるのかどうかわかりません。

この悪意に対する耐性を持つためにビットコインでは通知されたことを検証するし、同意または異議を唱えることに対して一定計算を求めることにしました。

その結果、MalloryからBobへ偽造資金の移動をする際、悪意あるOscarはVictorよりも多くの計算をする必要ようになりました。

偽造耐性

ビットコインの賢いところはここです。実は取引に立ち会うとき必要計算と、通貨を発行する時に必要計算本質的に同じものなのです。

そして、立会いの時に嘘ついて資金をだまし取るよりも、同じ計算資源と使って通貨製造したらそちらの方が儲かるように計算はなっています

このため、*収益を上げるため* に嘘をつくと損をすることになるので、経済利益のために嘘をつく人はいなくなります

まとめ

こうしてビットコインビットコイン通貨要件を満たすために、

  • 無限に増殖できず、(計算しないといけない)
  • 交換可能で、(みんなで計算必要)
  • 偽造が困難で、(計算しないといけない)
  • 取り締まりがなくても偽造ができない(偽造するより採掘する方が儲かる)

という条件が達成できました。

おしまい

10分じゃ読めない方の記事http://komugi.jp/?p=780

2018-01-10

片付けができない

非正規職場パソコンが持てないか正規データで持ってるものが全部紙媒体で来る

正規の人は持ってる荷物用の棚もない

元々「いつか使うかも」「もったいない気がする」って物を捨てるのに躊躇する・取捨選択優先順位をつけるのが苦手な性格

どんどんどんどん仕事部屋やデスクがぐちゃぐちゃになってる

紙類全部集めて火つけて燃やしたい

2018-01-09

身体的特徴にポジネガもない

ハゲコンプレックスの人もいればスキンヘッドに自信持ってる人もいる

デブコンプレックスの人もいれば巨漢が売りの人もいる

身体的特徴はあくまでただの特徴であり、そこにポジティブ評価ネガティブ評価も周囲が下す必要はない

目をひく自分の特徴を生かして仕事に結びつけるのは、モデルスポーツ選手もそうだし、ハゲ芸人ブサイク芸人もそう

それはそれで、本人の特徴として認めるべきことと思う

世間が褒め称えるモデル体型も、本人からすれば長身小顔、手足が長いことがコンプレックスであることもある

冨永愛も、宇宙人と言われてよくいじめられた、とか話していたことがある

当たり前のことなんだけど、

ブサイクブサイクですね、と言うのは褒め言葉にも傷つける言葉にもなる

モデル体型に足長いですね、と言うのは褒め言葉にも傷つける言葉にもなる

今のネット議論の流れからすると、ブサイクブサイクいじりはしちゃダメだけど、モデルの体型は褒めてもいい、みたいな変な方向にいきそうでちょっと危機感を持っている

一番大事なのは本人の主観で、本人が傷つくならしない、本人が嬉しいなら言う、でいいと思う

ただ、相手本心でどう思うのかなんてわからないし、センシティブなことは無難に触れない、というのが多くの大人のたしなみではあるよね

そして、テレビ広告場合、言われる本人は嬉しくとも、見る人が不快に思うなら、ちょっと微妙、というのが今の流れなのだと思う

やめるべきとは言わないけど、なるべく好き好んで探さないと目にしない媒体しかすべきでない、というのがベターなのでしょうかね

映像化されたコンテンツでの出来事を語るには、作者の死ではないけど、本人の気持ちはもはや関係ないところにいってしまうから

これはもう、正しい間違っているではなく、表現当事者以外は、リスクマネジメントとして受け入れるべき時代な気がするよ


文学なんか、かなり過激奇人変人多いし差別も多い表現があるけど、文学芸術であり意図があり、さらには映像ではないのでマイルドで、見たくない人が見てしまうという件数が圧倒的に少ないのが問題にならないポイントなのかな、とも思ったり

anond:20180109110305

媒体で所有しつつ、パソコンで見るのは違法サイトからダウンロードしたモノだったりすることが多いですね。

アニメもBD買いつつ、パソコン内にはダウンロードしたものが入ってる。。

コレクター気質オタクなので「所有」できない電子書籍販売形式が嫌い

僕は好きなものは「所有」しておきたい人間で、それは紙媒体であろうとデータであろうと気にしない(というか火災かに備えて両方で持っておいてクラウドバックアップしておきたい)んだけど、サービス独自著作権保護フォーマット電子書籍って全然所有してる感が無くて大嫌いなんだよね。専用ビュアー必要サービス潰れたら読めなくなるし。まあ、Kindleについては潰れないだろと思っているけど、今度はエロ描写があると消されそうで不安になるし。同人誌とか同人CG集とかは割と生の画像ファイルとかPDFで売ってくれるサークルいかDMMとかBOOTHとかで喜んで買うんだけど。

僕は違法ダウンロードサイトを利用する人の一部には同じようなモチベーションで「所有できるデータ」を手っ取り早く入手するために使う人がいると思っているんだけど、どうなんだろう。

違法アップロードの方が質が良いという歪な事実

インターネットエロを調べると、当たり前のように同人誌商業誌が出てくる

当時無知だった俺は、世にたくさんあるような広告収入で稼ぐ無料コンテンツの一環と思ってバンバン読んでいた

知らぬ間に違法事物に加担していた

リテラシーを身につけるにつけ、俺はそれが違法だと学び、酷い罪悪感に襲われた

俺は心を洗い、抜く物はAVであれ漫画であれ必ず購入すると(当たり前だが)決意した

大学生になってクレカを作って以来、エロコンテンツを買うのもかなり便利になった

何よりきちんと金が払える

オナニークリーン状態で抜いてこそ気持ちが良いもの

散々違法に読んでしまった罪滅ぼしに、お世話になった商業誌掲載漫画DMMでいくつか買った

しかし読んでみると何かがおかし

モザイクが濃いのだ

試しにネット無法地帯に転がっている違法アップロードの物と見比べると、明らかにそっちの方がモザイクが薄い

金払った方がクオリティが低いとはこれいかに

そしてモザイクが薄い違法アップロードはどこに掲載されているものだったのだろうか

媒体の方は薄いモザイクで、それを裁断してスキャンしているんだろうか

だとしたら、雑誌の上ではモザイクが薄いのになぜDMMはあえてその上にさらモザイクをかけているのだろうか

とにかく、金払って買うものの方がクオリティが低く、違法ネットに転がってる物の方がクオリティが高いことに衝撃を受けた

この歪な現状をなんとか解決してもらわないと、俺の心のわだかまりは取れない

正しいことをしたはずなのになぜかフェアじゃない、むしろ割りを食っているような気がしている

これは漫画ではなくAVにも言える

エロ電子書籍各社、今一度修正について考えていただきたい…

2018-01-06

漫画村が違法だって話が出てるけど、合法の読み放題はまだか

今日Twitter漫画村が違法だってすごいつぶやかれてて、今更だなと思った。

結構からフリーブックスから漫画村の存在は知ってて、ずっと合法漫画読み放題サービスが出てくるのを期待してるんだけど、まだなんだろうか。

音楽の聞き放題が一般的になって、動画の見放題が一般的になって、次は漫画なんじゃないのかな。

データ化出来るもの違法うp違法DLされる時代ってもう終わりになってきてて、クラウド上で管理されてそれに課金してアクセスするのってもう普通でしょ?

なんで漫画はそれがされないの?

こういうこと書くと、

利益を得る人が減るから無理」とか、「元が取れないから実現しない」って言われると思うんだけど、

それってもう当然の認識で、今までと同じ方法で同じ額のお金儲けるのってもう無理でしょ。

今までのやり方で得る利益は減りますよ、そりゃあ文化や消費の動向が変わってるんだから

馬車全盛の時代に車が参入してくれば馬車でそれまでと同じように儲けるのは無理。

映画音楽生演奏から録音に変わったら、演者がそれまでと同じように儲けるのは無理。

理屈全く一緒じゃない?

俺は音楽好きで、音楽って消費動向とかが一番変化しやすいって言われてるらしいのね。

その音楽をやってる人たちってのは、実際既にライブとグッズで稼ぐようになってきてるし、CDだってもうグッズの一つとして捉えてるわけです。

音楽が聞き放題になるまでの歴史を見てみると、

国内ではmp3違法だったのをAppleiPodを普及させて合法

データ化されて違法うp違法DLの嵐でCD売れなくなる(このぐらいの頃からフリーDL音楽が増え始める)

聞き放題爆誕

ざっくり言えばこういう流れだと思ってるんだけど、

フリーDL音楽が増え始めた段階で、「利益が出ない」とか「元が取れない」って理由でそれをやらなかった人は結構いたわけです。

その結果どうなったか

音楽聴く」ことにお金を払う人はどんどんいなくなり、利益が出ないはずの、元が取れないはずの聞き放題サービスが見事にローンチされました。

タダで音楽聴く人は減るどころかむしろ増えて、今じゃ「音楽なんてタダで聴いて当たり前」って人すらいるんだよ。

俺は別にそれに良い悪いは無いと思う。時代必然で、人は便利なものを使うだけ。

音楽もそうだし、動画もそうでしょ。

みんなanitubeとかdailymotionとか海外サーバーうpされてる映像を見てる時代ってあったじゃない。

そんで結局どうにもならないから見放題が出たわけでしょ。

違法DLふざけんな」「作品に金を落とさなければクリエイターは食っていけない」

仰ることはごもっとも。だけどそれはいくら言ってもユーザーが態度を改める効果はないよ。

だってみんな便利なものを欲してるからお金がかからないで楽しめるならその方が消費者にとっては都合いいに決まってるんだから

俺は漫画大好きで、漫画喫茶とかよく行くしいつも面白い漫画探してるけど、ネット上で合法読み放題のサービスがあるんだったら喜んで課金するしもう漫画喫茶には行かないと思う。

いくら不満を言っても仕方ないのなら、もうそシステムに乗っかった上で別の稼ぎ方を考えようよ。

そのためのヒントは世の中にいくらでも転がってると思うんだけどな。

例えば既に聞き放題見放題になってるものの中でちゃんと生き残ってる人たちが何をして稼いでるのかを考えてみれば良い。

俺は動画にはあんまり詳しくはないけど、音楽に関してはある程度知ってるのでそこから例を挙げてみると、

上述したようにやっぱりライブとグッズでの売り上げが強いんだと思う。

グッズはまだわかりやすくて、漫画に出てくるキャラのグッズを自分で作れば良い(出版社が作るグッズって作家に1円も入らないってマジ?アコギすぎて引く・・・)。

あと紙媒体ってマジで強くて、好きな作品ならちゃんと買うって人は減らないと思う。

ライブに関しては、音楽には出来るけど漫画には出来ないじゃんって思う?

俺はそんなこと全然無いと思うんだよなー。

何でライブにみんなお金払うかっていうとよく言われる「体験お金を払う」ってやつで、その機会を漫画家が作る方法なんていくらでもあるんじゃないかな。

例えば握手会とか、有料で似顔絵描きますサイン会とか、オンラインサロンあなた作品アドバイスしますとか、作品を一緒に作ろう、でもいいし。

クリエイターって「良いものを作る」っていうところに注力しすぎてて、その「自分が思う良いもの」がダメだった時どうするかに思い及ばない人が多い。

俺はその「良いものを作る」っていう発想は大事だしとても尊いと思うけど、これから時代生き残るためにはどうしてもやり方を考えなきゃいけない時があると思う。

クリエイター本人じゃなくても編集であったりマネージャーであったりエージェントであったり、そういう人たちが積極的に新しいやり方を模索してくれればいいのに、そういう人たちが新しいこと嫌がるパターンもあってほんと闇深いなっていつも思うよ。

そんで、ここまで言ってきて、ついに漫画の読み放題が実現した!となったらだけど、

多分「漫画家」って職業は減るんじゃないかな。

要するに、お話考えて絵自分で書いてそれが本になって、それだけで食ってる人。

今もいるけど、作画原作が分かれるパターンが主流になっていくと思う。

そして前者はイラストレーター的に絵を描く仕事兼任後者映像演劇なんかも含むストーリー作りのプロになる。

何度も音楽の話に持ってって申し訳ないけど、CDは売れなくなったけど、ビジネス全体での音楽需要は全く減っていないらしいのね。

アーティストとして自分作品は作りながら商業音楽としてBGMとか作ってる人も山ほどいるよ。

話作りも絵を描くスキルも、レベルが高ければ需要なんていくらでもあるはず。

「読み放題サービスなんて出されたらみんなおまんま食い上げだ」っていう悲観とか恐怖とかあるかもしれないけど、

多分適合さえ出来れば今よりよっっっっぽどクリエイターに優しい世の中になるんじゃないかな。

自分経験あるんだけど力を込めたコンテンツが無下に消費されてくのってすごい悲しいことだと思う。

けど、世の中のほとんどの人ってどれだけ頑張ったかとか、どんな思い入れがあるかとかって考えてくれないんだよね。

本当にただ消費されてくだけ。しかお金は払わなくて良いならその方が良いってみんな思ってる。

上にも書いたけど、そういう人たちにふざけんなって言ったって本当に何の意味も無いからさ、どうやって生きてくか真剣に考えようよ。

本気で考えれば好きなことやって、しかお金も儲かって、消費者も喜んでくれる未来が待ってると思うんだよな。

から頼む、早く俺のために合法読み放題サービスを作ってくれ・・・

***

ちなみにKindle Unlimitedが失敗したのはコンテンツが貧弱だったからだと思ってる。

そうさせたのは鎖国的に拒否した日本出版社。あの場にワンピースナルトコナン犬夜叉七つの大罪DAYSがあったら多分成功してたんじゃないかな。

ビジネスである以上自分らの儲けが一気に減るようなことはしないのが当然だと思うけど、体質が古くて硬直的なものってそのうち淘汰されるんじゃないかなって期待してる。

(追記)

↑の人気コンテンツ拒否したのは出版社じゃなくてアマゾン側でした。

全力で謝罪します。すみません

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03HPT_T01C16A0TI5000/?dg=1

2018-01-03

続・年賀状はいらない文化なのか?

anond:20180101070125

意外に伸びててびっくりしてるんだけど、ブコメ見てると賛否両論って感じかな

年賀状肯定的人達は俺と考え方が近いのだと思う

まり一応知り合いという程度の人との繋がりを維持するのに年賀状有用って考え方

それに対して年賀状否定的人達の考え方を大きく分けると2つに分けられると思う

①今の時代年賀状の様に紙、つまり物理媒体を使った通信年始あいさつをする必要なんてないという考え方

年賀状を出さない事で失われる程度の繋がりなど人生不要という考え方

考え方は人それぞれだから反論という訳じゃないけど①、②共に思うところはある

まず①の方

俺も将来的には葉書封書での年賀状はなくなっていくと思ってる

ただ、メールLINE、各種SNSなどが年賀状代替を果たせるか? というとちょっと疑問がある

手間がかからなすぎるかなって気がする

お歳暮なんかもそうなんだけど、あなたのためにこの程度は手間をかけましたってのが結構大事だと思うんよ

あくまで俺の経験則に過ぎないんだけど年一回の年賀状と同じ程度の人間関係メールで維持しようとすると、3ヶ月に1回くらいはメールのやり取りが必要になると思う

SNSだったらもっと短期スパンでの定期的なやり取りが必要なんじゃないか

メールにしてもSNSにしても、メッセージのやり取りをするツールとしては年賀状をやり取りする相手より親密度が高い人向けって感じがする

もちろん将来メールを送ることが今、年賀状を送るのと同じくらい手間をかけてると感じる価値観が主流になる時がくるのかもしれない

でも今はまだそうじゃないと思う

個人的には今後、年賀状代替していくサービス電子年賀状的なものになるんじゃないかと思ってる

スマホタブレット年賀状パラパラめくるように見れて、返事を書くのもそのままスマホタブレットでできる

あいうえお順などでソートもできて、職場の同僚や同級生などのタグをつけての管理もできる

一枚一枚手書きでも書けるしテンプレートイラストを引っ張ってきてお手軽にもできる

手作りスタンプを取り込んだり、写真を貼り付けたり、おみくじシールキャラクターイラストを貼り付けることもできる

そういう紙の年賀状をそのまま代替できる様なサービス

作るのにそれなりに手間がかかって、なおかつ更に手間をかけようと思えばいくらでもかけられるサービス

多分、すでに似たようなサービスはあるんだろうけど年賀状代替するほど普及してるとは言えないと思う

年寄りでも簡単に使えるか? っていうとそうでもないところあると思うしね

それに普及したらしたでスパムメールみたいな悪質な広告ウイルス感染源にされたりといった事への対策必要になってくるだろう

から今はまだ紙の年賀状の方が面倒でない面もあると思うんよ

②についてはホント価値観は人それぞれって話になっちゃ

ただし、ただめんどくさいとかい理由年賀状一枚で維持できる人間関係を捨てちゃうのはもったいないかなって思う

言ってしまえばコネとか人脈って呼ばれてるものってそういう緩い繋がりのことだと思うんだよ

人生の中でそういう緩い繋がりに救われる事ってたまーにある

そういう時の為に手間を投資してると考えればそこまで大損してるって訳でもないと思うよ

あんまり打算ばかりで考えるのもアレだと思うけど、緩い繋がりを維持してて損することってあんまりないよ

2018-01-01

けものフレンズ騒動妄想を交えながら読んでみる

前提

公式発言(Pの発言委員会からの発表など)は正しいもの仮定する

発言内容に食い違いがある場合意図的な嘘はなく、認識のずれなどからくる意見の相違とする

・参照した発言たつき監督の例の最初発言福原Pの発言委員会から公式発表の他、インタビューなどで一部触れられた関連すると思われる話題なども参考にしている

参考

https://togetter.com/li/1155008

https://togetter.com/li/1184144

実際にあったことと推測による穴埋め

8月会議があった(事実

この会議ヤオヨロズが二期から降板することになった(事実)。しか降板に至る経緯としては、福原Pは突然言い渡されたと認識、辞退とは思っていない。委員会側は注意したら辞退してきたとしている。(見解の相違)

参考になりそうな発言として、委員会側は「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」があったため、二期の条件として事前共有の徹底を申し出たらヤオヨロズが辞退した、としている。

12月福原Pの報告では、該当しそうな部分として12.1話委員会へ報告していた、同人誌は吉崎先生許可を得ていた、としている。

→文面をそのまま素直に受け取った場合同人誌は「原作者である吉崎氏には話をしていたが、委員会まで話が伝わっていなかったのでは?」となる。どちらも委員会に話をしていたなら、わざわざ前後区別をつける必要がない。

ただし、では誰が悪いのかということになると話が難しくなる。例えば単なる二次創作に関しては公式OKとされており、元の意味からすれば違うが、昨今の風潮で同人誌二次創作認識されているケースもある。「同人誌」の作成の可否について委員会にまで確認する必要があるのか、と考えたとき、ただの二次創作ならそこまで話を通さなくてもいいのでは?と思う。

しかし、「17年夏のたつき監督けもフレ同人誌」の内容を調べたところ、それは単なる二次創作ではなくてアニメ雑誌に使われたイラストであったり、他の媒体で使われたものを収録していたらしい。つまり同人誌のために書き下ろしものでも公に出ていなかったものでもなく、既に別の媒体で使われているもの。それを委員会許可なく使っていいかと問われたら、駄目だと思う。普通原作者ではなくて公式確認を取る話ではないかと思うし、実際、ソシャゲ絵師Pixivなどで寄稿した絵を投稿するときは大概説明文に許可を得ていることを書いている。

そのため、同人誌に関してはむしろ文面通りに取るならヤオヨロズ側(むしろ同人誌を発行したのはたつき監督名義なのでたつき監督個人?)に落ち度があるのではないかということになるが、新たに書き起こしたものを使うのか、以前に仕事作成したものを使うのかなどの詳細を互いに確認していなかったのならどちらがコミュニケーション不足だったかという別の問題になってくる。

※ここから妄想

もしも仮に吉崎氏がOKを出した時、委員会にも話を通しておくだとか、委員会への相談をその程度ならしなくていいだとか、直接委員会相談することを止めたり不要であるかのように言ったり説明を代行するようなことを話していたりしたとしたら、謎の怪文書吉崎観音黒幕説」が成り立つかもしれない。

※ここまで妄想

・吉崎氏は二次創作には好意的だった(事実

自由に使っていいよ」と監督本人に言っていたあたり、今後も非公式たつき監督けものフレンズ連作品を新たに作ることについてはむしろ歓迎はしていた。

ただし、当然ながら今までに作ってきたものたつき監督裁量自由にしていいという話ではない。

※吉崎氏の発言拡大解釈した可能性は、状況を見るにそれなりにありそう(確定ではない)

※吉崎氏がだんまりなのは、この自分発言が過大解釈されて「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」に繋がったためこれ以上のうかつな発言ができないのでは、という妄想もある

8月ヤオヨロズ降板が決定した(事実

これも降板したという結果そのもの委員会側とヤオヨロズ側で相違はない。ただし経緯の認識が違う。

しかしこれについては認識がずれていたと仮定すると割と簡単にどちらの言い分も嘘ではない話の流れの推測はできる。(あくまで推測)

委員会側は、「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用があった」として福原Pと話をした(これが同人誌についてかそれ以外であるかは不明)が、福原Pは事前連絡のない作品利用に心当たりがなかったので「何を問題にしているのか分からなかった」。

※これが同人誌に関してであれば、この認識相互にある程度説明がついてしまうので、同人誌のことについてである可能性が若干高い

※ただし、声優オーディションけもフレ名前があったという未確定の話題もあったりするのでやはり確定ではない

※そして、どうも認識のずれはここの「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」のところにあるように感じる

※そしてここから妄想

福原Pは話し合いの中で、例えばダチョウ倶楽部的な「それならウチは止めますよ?(本当にそれでいいんですか?)」からの「どうぞどうぞ」があったかもしれないし、あるいは「(何をどう問題にしているのかも分からないので)正常化しろと言われても無理、(特に問題もなかったはずなのに後から問題にされてああしろこうしろと言われたら困るので)そのような話をされると仕事ができない」といったようなことを言ったら、「なら二期は依頼できませんね」となった、無理だと言ったのはヤオヨロズなのだからヤオヨロズの辞退だ、と思われた、なんてケースもあるかもしれない。

実際の話し合いがどのような流れなのかは妄想するしかないのでそこに関してあれこれ考えるのはあまり意味がない

※一旦妄想終わり

ここで言えるのは、話し合いに最後まで齟齬があったと思われること、言葉尻を取ったのか何なのかは分からないが福原Pの発言委員会側にヤオヨロズ側が二期を断ったという認識を与えたということくらい。

委員会ヤオヨロズのしたことを問題視していても違反があったとは言ってない(事実

連絡不足、確認不足、コミュニケーション不足であった点は否めないだろうが、それを一方的ヤオヨロズが悪いとは言ってない。本当に悪いといいたければ著作権違反だとかもっと強い言葉はいくらでも使えた。

どちらかと言えば「ちょっと雑になってた点があったから、二期という一大プロジェクトに向けてここできちんと整備しなおしましょう」というだけの話だったのではないか、と公式の文面であれば読み取れる。

※実際の話し合いの場でのニュアンス表現がどうだったかは置いといて、委員会としては別に即切ろうとは思ってなかったのではないだろうか。円満たつき監督の二期が作成できるならそれが一番なわけで。という妄想

※ただ、公式の発表としてそんな強い言葉は使えないので本音はお前らが十割悪いと思いながらも言葉を濁した可能性も当然ある。公式発表では悪いと言ってないだけで内心や会議の内容までは分からない





個人的感想

いい悪いの話ではなく巨大プロジェクト担当するにはコミュニケーション権利関係認識が雑だったね、というだけのことではないのかと邪推。もちろん単なる与太話でしかない。

その瞬間で消えてくれない文字媒体で何かを言うということはその瞬間で消えるものではない煽りが返ってくるリスクを踏むということなのだと実感した元日

https://anond.hatelabo.jp/20180101070125

その『無駄なことに力を注げる余裕』がなくなったという話。

オブジェとして機能する紙媒体効果否定しないけどデジタル化による効果も同じく否定はできないよね。

それに年賀状文化ってのは郵政勝手に主張しているだけなのでは?

廃止を主張している人達意見もそれなりに考えがあってのことだと思うよ。

正月精神論振りかざして悦に入ってるところ申し訳ないのだが。

2017-12-31

[]

今回は少年ジャンプ+読み切り作品感想をいくつか

『彼方のアストラ』が最終話から感想書こうと思ったけれども、細かいこと言い出すなら色々とあっても結論としては『良い作品だった』ってことになるから、まあいいや。

FLEAGHT-フリート-

ド派手なアクションシーンで楽しませながら、終盤にちょっとしたオチ

まあ終盤のオチは、あれがないと単なる「巨大生物に立ち向かう戦士たちのヒューマンドラマ」になって月並みからちょっと捻ってみましたっていう印象のほうが強いかな。

もちろん設定とかもちゃんとこじつけはいるけれども、大筋の描写がしっかりしすぎているが故の弊害かもしれない。

マッチョグルメ』の人が原作だってこと踏まえると、ある意味で納得。

ややもすると真面目に描きにくい話を、大真面目に描いてストーリーを成立させるっていうスタイルからね。

鬼の影

話の流れ自体は、良くも悪くも言うことなし。

いや、「良くも悪くも言うことない」ってのは、つまり評価していないってことになるか。

前半の話に読者を引き込んでくれるようなものがないし、後半はタイトルにもなってる『鬼の影』についての解説ほとんどだし。

坦々としているというか、陳腐というか、「設定垂れ流しマンガ」みたいになってしまっている。

「実は主人公は……」みたいなパターン定番だし、その展開も読んでいる途中ですぐに気づく。

展開が読めること自体が悪いとは一概に言えないけれども、それが作品面白さとは何ら関係ないってのは欠点だと思う。

絵も基本的に拙いけれども、鬼の影が登場する場面は割とサマになっている気がする。

カラーの力が大きいだけかもしれないが。

佐本家のニケ

ストーリーものってサクッと読めないか感想書きにくいけれども、テーマ最初からハッキリしていると、それだけで読みやすくて助かる。

粗探しをするなら、ニケはキャラクターとしては出来ているけれども、ストーリー上の役割としては舞台装置的でしかないって点かな。

超常的な存在なのに大したことをやらせいから、展開としてはあまり盛り上がらない、役割としての必然性が薄い。

もちろん主人公の心境が少しだけ変化するキッカケにはなっているけれども、その程度だったら別に似たような人格登場人物でも良いって思ってしまう。

ハートフルコメディ”らしいが、コメディ要素に関してはそこまで楽しいと思える要素が少ない(ハートフル要素に関しては異論はないけれども)。

はいえ描きたいことは理解できるし、作風演出のものケチをつけるようなところはないので、総じて手堅く纏まっているって印象。

ロストサマーメモリー

回想の代わりに動画の記録という演出を取り入れて、その演出がちゃんとストーリー上でも意味があったと分かる構成が良い。

この手の話ってオチが読めたり、判明した後だと途端に白けるんだけれども、本作はそれが分かった上でなお読ませる構成になっているのが上手いと思う。

オチ理解したうえで改めて読み返すと、カメラに映っている登場人物たちの言動とか、視点が見下ろしになったところとか、色んな箇所に恐怖を覚えるっていうね。

もう一度読み返したくなるっていう意味では、今回感想を書いた読み切りの中では一番印象的かな。

難点は、ちゃんと読み込まないと話を理解しにくい構成なのが一長一短といったところ。

色々と工夫しているのに、それが分かりにくいのは勿体無いと思う。

余談。常々思っていることなんだけれども、はてブホッテントリになる漫画って、いまいち基準が分からないことが多いんだよね(面白いかどうかって話じゃなくて、面白いマンガの中からホッテントリになるのはどういう類のものなんだろうって話)。ただ、今回のに関してはまあ分かる。やっぱりプロットキャッチーさがあると強い。

欲(仮)

特定のシーンとかしっかりキマっていて、絵の迫力も中々なのに、話の流れとか展開が不自然なところが多くて悪目立ちしてる。

セリフ選びのセンスというかセリフ運びもぎこちなくて、そっちが気になって目が滑る深読みするなら、一応この不自然さにはちゃんと理由があるといえなくもないんだけれども、ほとんどの登場人物セリフがぎこちいから、ちゃんと機能しているといいにくい)。

テーマ犯人セリフからして明瞭ではあるけれども、ただ喋らせているだけって感じ。

ときおり出てくる独特な表現プロットに馴染んでなくて、単なる賑やかし的な飾りにしかなってないのも気になるし。

演出意図希薄なのに目立つ表現って、悪目立ちに近いから読んでると戸惑う。

作風は色濃く出ていて、一つ一つの要素を抜き出して評価する分には面白いんだけれども、それらが一つの作品としては噛み合ってないなあって印象。

雨音く君の綴る音

こういうシチュエーションは、『言の葉の庭』を思い出すね(別にパクりって言いたいわけじゃない)。

君の名は』でメジャー級になるまで、新海誠監督いまいち大衆認知されない理由象徴するような作品だと思う。『言の葉の庭』って。

アニメーション表現力は圧倒的なんだけれども、プロットが退屈すぎるからね。

要人物のやり取りとかの繊細さ、空気感など、作り手の表現したいことを汲み取った上でなお退屈だった。

なんか『言の葉の庭』の感想なっちゃたけれども、なんでこういう話をするかというと、この漫画長所短所も大体同じだからだと思う。

身も蓋もないことをいえば、動きの少ない、劇的じゃない物語面白がるのは難しい。

ましてや本作は漫画から劇半やアニメーションがない分、漫画という媒体を存分に活かした表現や、よりプロット重厚で繊細でないと厳しい。

キャラ漫画とかだと、キャラクター性に振り切ることで緩和されるけれども、地に足の着いた登場人物たちが現実的世界観物語を紡ぐなら何らかのフック、エンターテイメント性のある劇的な要素がないと、どうしても盛り上がりに欠ける。

ど忘れゴッデス

漫画記号キャラであるゴッデスと、漫画記号取り巻きたちに、主人公イライラするっていう要はメタフィクション要素の強い作品

“こんなヤツ現実にいるわけがないし、いたとすれば絶対キャラでやってるだろ”っていう読者の共通認識コメディ主体にしているのは、取っ掛かりとして良いと思う。

キャラとかではなく、本当に忘れっぽいだけ」みたいなオチに逃げず、ゴッデスが最後最後やらかしたポカが、ネタを忘れるっていう展開なのも利いてる。

深読みするなら、結局ゴッデスがネタでやっているのか、素でやっているのか有耶無耶にしているとも解釈できるけれども、それだと話としてフワフワしすぎているか個人的にその線はナシかなあ。

それと、展開にもう一捻り欲しい。

漫画記号に対するツッコミ主体にするなら、それこそゴッデスというキャラや、彼女を持てはやす取り巻きの不気味さとか掘り下げられる要素はたくさんあるのに、ただ表面をなぞっているだけのストーリーになっているのが物足りないかなあ。

2017-12-30

わたモテによって「尊い」とか「しんどい」とか言ってる腐女子気持ちがわかった(気がする)

そんな意見ネット上でチラホラ目にするが、

いやほんとそう、それ大正論で、もうほんとうにつらいわ。

彼女たちが存在していることに耐えられない。

百合漫画って全くピンとこなかったんだけど。

ゆりちゃんともこっちの関係、そして吉田さんと一歩引いた位置でのまこっちの4人の関係・・・

あくまコミカルでありながら複雑怪奇内面が描かれてるもこっちとゆりちゃんを吉田さんが包み込む。

吉田さんはテンプレ的な「実は優しいヤンキーキャラなんだけど、そんなテンプレ感がもこっちやゆりちゃんを含むこの作品世界だと不思議リアルに立ち上がる・・・

そんな3人を一歩引いた地点から見守るまこっち・・・

ひとつポジショニングが謎だったまこっちがこういう場所に軟着陸することの鈍い感動・・・

この4人が出会うということ、この4人が出会う座を用意した漫画という媒体現代日本、そして地球宇宙・・・尊い

皮肉っぽい俺は、正直言って「尊い」みたいなのは

尊い」っていうパフォーマンスでしょ?

そういうコミュニケーションなんでしょ?

と思っていたフシがないと言ったら嘘になる。

(いるだろ?なんかそういう感じのやつって。男女問わずな。)

でも、そういうことじゃねえんだよな。言葉がどうこうの話じゃねえんだよ。尊い

ブログはもう古いの?これから時代でもブログはまだまだ活用できる話

inoue311です。


たまにお問い合わせ等で「ブログはもう古いのですか?」という質問がきます

かにブログ歴史は古いですが、これから時代でもブログはまだまだ活用できますし、便利なツールの1つです。

人間文章を読むことさえしなければ、ブログという媒体はそうそうなくなりません。

ツイッターインスタグラム等のSNSが普及し、ブログ過去よりも使われなくなったのは否めませんが……。


ブログが古いと思われる理由





ブログが古いと思われるのはSNS等の普及もありますが、1番はイメージ的なことでしょうか。

ブログは気軽に書こうとしても、やはり文章をそれなりに文章を書かなくてはなりません。もちろん、書き方は自由ですし、文字数制限などはありません。

けれども、いざ書こうとすると何となく尻込みしてしま気持ちもわからなくもないのがブログというもの。固定読者が増えれば増えるほどその気持ちさらに大きくなります

ブログというとアメブロなどの芸能人ブログイメージする人も多いでしょう。アメブロ媒体は確かに古いですし、そのイメージがそのままきているのかもしれませんね。



ブログは古くない!これからドンドン活用される




このようにしてブログは様々な情報発信もできますし、自分の思いを文章化して全世界に伝えることもできます

その伝えた文章がいつでもどこでもネット環境さえあれば見られるというのは、本当に素晴らしいの一言

他愛のないことを書くにはツイッターでも十分ですが、ツイッターには文字数制限がありますブログにはそれがありません。

好きなことをドンドンと書くだけで自分自身の思いが伝わるのは本当に面白いですよね。別に古くてもいいのですが、古い=ダサいという風潮はいかがなものです。



ブログ収入を得るのは難しくなった





ブログ情報発信だけではなくて、上手に活用すれば収入を得ることもできます

グーグルアドセンス等の広告収入が基本ですが、近頃(2017年12月現在)のグーグルアップデートでかなりの検索順位が落ちているサイトがあります

これはグーグル依存しているサイト宿命ですが、この影響で過去に比べてブログ収入を得るのが難しくなりました。

けれども、完全に難しいという訳ではなくて試行錯誤と常に勉強でそれらの難問は超えられます

ブログ収入うんぬんに限ったことではありませんが、やはり変化に対応できるスキル精神力はいつの時代必要不可欠ということですね。


ブログはもう古いの?これから時代でもブログはまだまだ活用できる話のまとめ




最終的に結論を申し上げますブログという媒体は古いですが、ブログ使用するのに古いことはありません。

まだまだブログ活用できますし、これから時代でもブログは生き残ります。現にブログはこのようにしてブログの素晴らしさなどを伝えています

いかダメ、新しいから良いということではなくて、どうせなら古いものでも今の時代ならどのように活用すれば使いやすいのかを考えたいもの

ブログに限らず、様々なことに通用する考え方ですが、この記事きっかけに古いものを新しい方法活用することを考えて頂ければ幸いです。

2017-12-29

はあちゅうさんとヨッピーさんは、まず、だまれ(ばよかったのになぁ

言わずと知れたこの件。

https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.mnWjGlvXk#.ibkRwGQev

 

論点は「セクハラを伴う”パワハラ告発する”」

今回の論点は、

 

セクハラを伴う”パワハラ告発する”」

 

である。パワーを使ってセクハラをする、あるいは、パワハラ手段の一つとしてセクハラを使う、というもの告発しているのである

パワハラセクハラが絡み合い、その根元はパワハラであるというものについての告発である

これに対して過去童貞いじり発言には、パワハラがほぼ存在しない。(中にはちょっとした名のある人の全体に向けた発言勝手にパワーを感じ取ってしまう人たちもいるため、「ほぼ」とした。)

この童貞いじりに突っ込んでいる奴らは、一言で言って

 

「筋が悪い。」

 

この筋の悪い批判は、論点関係ない部分をあげつらって攻撃しているだけであり、過去に実際に童貞いじりがあろうとそれがセクハラであろうと論点関係がない。

論点関係ないのに、論点に絡めた文脈での「童貞いじりセクハラ批判」は、完全に別件であり、誹謗中傷となり、下手すると「ただの人格否定」まで落ちてしまう。

童貞いじりがセクハラかどうかは、「セクハラを伴う”パワハラ告発”」が落ち着いた後にカウンターとして別で行うべきなのである

 

こういった批判は、時間が経てば自然といつものはあちゅうさんが嫌いだから、ことあるごとにdisっている人たち」にまとめ上げられて過疎化するはずだったのだ。

過疎化していくにつれ、まじめに#metooについてやセクハラを伴うパワハラについての議論が活発になったはずだった。

 

また、きちんと考えてから投稿する人間の中には、平日暇ではない人も多い。

土日にいろいろ考えを投稿しようと考えていた人たちが見る見るうちに話が変わっていって「あーあ。」となってしまったケースも多いだろう。

 

では、はあちゅうさんとヨッピーさんはどうすればよかったのか

じっとしていればよかった。 

まりはあちゅうさんとヨッピーさんがすべきだったのは

 

「2週間黙る」

 

ということだけだったのだ。

それができずに、はあちゅうさんからヨッピーさんまで釣れてしまったために、論点の中心から離されてしまった#metooBuzzFeedもいい迷惑である

 

そもそもはあちゅうさんの目的は#metooの後押しなどではない

そもそも、今回の件、まず勘違いしている人も多いし、もしかしたら本人も思い込んでいるのかもしれないが、

はあちゅうさんのやりたかたことは、本当は#metooを後押しするであるとか、社会的意義を感じて立ち上がるなんてものでは全然なかったはずだ。

彼女を突き動かしたのは、

 

「あの岸ってクズやろーに一発かましてやらなきゃ、もう、ほんとどうにも気が済まねぇ!」

 

という一言に尽きるのだろうと思っている。

言ってみればいじめられっ子が、8年越しでいじめっ子に強烈な一撃でぶちかましてやっただけなのだ

 

岸さんの横暴さ、でも確かに仕事はできる理不尽さ、

当時の辛かった記憶、傷つけられた記憶

学生時代自分はやられるタイプではないと思っていたのに自分はいじめられたんだというやるせない気持ち

少し離れればただのクズ行為をするおっさんだという事実、そんなもんに当時傷つけられた自分若さバカさ、

今の自分ならあんおっさんやり返してやれる力を持ったのにという自信、

そんなやつに当時ただ従って人を差し出したんだという強い後悔、申し訳なさ、

ただ従ってただ傷ついた自分純粋さ、やっぱりバカさ。

 

こんな気持ち普段見えない奥底に渦巻いていて、ふとした時に、やっぱり自分は傷つけられたんだという事実が心に影を落としてふと苦しくなっていたのだと思う。

同時に、まあ、別に今はもういいんだけど。とも。

しかしこういった気持ちは、消え去るものではなく何かの弾みで顔を出し、膨らんだりしぼんだりするものである。それは、その人の名前を見たり聞いたりしたときフラッシュバックする。

 

そんななか、岸さんは4月についに電通から出資を受け自分会社を立ち上げ、あげく本も出して世間に注目されてと、自分無視できない場所にどんどんと顔を出してきた。

あんな奴がいまだにチヤホヤされて評価されている理不尽さ、ますます調子に乗りっぷり、…もう、耐えられるわけがない。

証拠は残っている。自らの発信力はある。世間に広めるのに筋のいい媒体も協力してくれる。

そんなところに、#metooの風がキター

 

 

まさに、「刻キタル」である

 

 

まりはあちゅうさんの中で、仕返しをするのにメリットデメリットを天秤にかけた結果、ついに圧倒的にメリットの方が上回ったから実行したというだけの話なのだ

ってか、考えたらデメリット全然なくね?って思ったはずだ。

 

岸さんとは近い業界にいるとはいえ、仕事方向性は全く違うから手を回されたとしても大きな影響はない。むしろ自分はこういったネット上の流れに乗って自分の道を切り開いてきた自負も実績もある。

 

対して、岸さんはもともと電通クリエイティブ個人名前を売っていたとはいえ、所詮狭い業界内で巨大企業庇護恩恵を受けて活動していた中、

ついに独立して本当の意味個人名前勝負しなければならない非常に大事な時なのである

その流れで本も出している。

また、一部上場企業である電通出資も受け、社会的信用が死活問題となった時でもある。結果からもわかるとおり、こういったスキャンダルは致命傷となる。

 

通常、こういった仕返しを一発やってやった場合、正面から暴力を使った場合は、心情的には同情され社会的には許されつつ制度上の違反については(酌量される部分もありつつ)淡々処罰下り淡々と受け入れたりする。

代表例として忠臣蔵とか。

他の手段をとる場合は、誰がやったかからない方法を取るなどやや陰湿的な方法になるため、世の中にあいつが勝ったんだということを見せつけることが難しくなる。

代表例は、なんだろう、まとめサイトの「スカッと」タグあたりでも漁ってみてください。

どちらにしても「完全勝利」はつかみにくい。

 

そんな中、今回は、目的も支持されるものである上に手段も正当であり、めったにない完全勝利が見込めるチャンスがやってきたのである

やらない手はない。

その仕返しの中心的役割を担う媒体として#metooBuzzFeedを利用しただけである

これはこれで全く問題ないし、むしろ#metooはこれを社会的サポートする機能となるだろう。いじめをした人は正直どっかでやり返されるべきなのだ

BuzzFeedにはそれを周知する媒体になれるという社会的意義もあった。

 

なお、追随している人で相手名前を出さない人もいるが、#metoo相手名前を出して実行した時に、よりあなたを守る効果が発揮されるということは頭の片隅に置いておいて欲しい。

 

はあちゅうさんと岸さんの対応の差

最初はあちゅうさんがこの件に関してはもう取材は受けないという宣言をされた時、「すごい!やり遂げるんだな!」とカタルシスに似たものを感じたものだった。

しかしその後の、余計なことからから何まで発言しまくりの現状を見ると、たぶん上記のことは肌で感じてスタートを切っただけで、やった後の自分の動き方の想定まではあんまりしていなかったんだなーと残念に思った。

やはりどこまでいっても、本質自分かわいい女子大生ちゃん止まりなのだなと。

https://lineblog.me/ha_chu/archives/67293039.html

 

それに対して岸さんという人は、さすがメディアの頂点の会社第一線でやってきただけあって、撤退の仕方が完璧である。徹底的に完全撤退。その後完全沈黙。兵法

1.まず、勝ち目のない内容と認識するや、発表前に個別謝罪

https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.mnWjGlvXk#.ibkRwGQev

 

2.つぎに、発表されるとともに即謝罪

それも改ざんの恐れがなく、最後まで通しで自分の主張を読んでもらえる自コンテンツのみで謝罪

岸さん側の感覚に立ってあえて改ざんといっているが、謝罪メール取材相手BuzzFeedに送るとしたらどうなるか。

行間たっぷりはあちゅうさんやBuzzFeed見解差しまれながら発表され、読者が読みながら大きく印象の誘導をされる恐れがあるのだ。

エビデンスのある部分、のちのちバレそうな部分は完全に謝罪し、ファジーでエビデンスが出なそうなところは否定してしっかり楔を打っている。(登壇をやめさせるように相談した経緯については、ついバレないだろうという希望的観測が出てしまったのだろうか。もう電通庇護にないことを忘れてしまっていたのかもしれない。)

https://note.mu/kishiyuki/n/n363633a5776e

 

3.それでも沈静化の目がないと感じるや、代表取締役を即辞任。

http://tkkt.jp/

(2017/12/29現在:今見たら会社ページが「2017年12月18日 代表取締役の異動(辞任)に関するお知らせ」だけになってる!まじか!まっさらに完全撤退最初はまだ通常のいろんな会社情報が載ったままだったんだよ。)

 

 

いじめられっこの復讐の鉄則は「不意をついてピンポイント大将に大ダメージを与え、ヒット・アンド・アウェーである

後は黙して世間評価を任せるのである

 

社会人としての戦い方で、せっかく大きな勝利を収めたのに、自らの自意識から、小さいながらもまたしても1つ負けがついてしまったのだ。

今回は力を持っているはずの自分が、自らの下手クソさで起こした敗戦である

せっかく、消えはしないまでも大きな傷はスカッと仕返しして返せたのに、完全勝利で終われるはずだったのに。

はあちゅうさんの心の中に小さいシミとしてまたしても残ってしまわないだろうか。

 

ヨッピーさんの動き

最悪なのはヨッピーさんである私怨復讐を成し遂げた直後の「友達」が語る擁護言葉には百害あって一利なしだ。

まず、内容云々ではなく、いくらもっともらしいことを言っていても「友達発言」以上には聞いてもらえない。

それが正しいものだとしても(実際、筋として間違った話はしていないしちゃんとしたこと言ってるんじゃないかな)客観的に見ている人であればあるほど「友達発言」をそのままでは聞かないし、聞くと泥仕合に引き込まれる怖さがある。今回はPCデポのケースとは違うのである

鈴木一石原に一発入れたあとに、スンシンがのこのこ出てきて「俺があいつ(石原)は間違ったことをしたからやったほうがいいって言ってやったんだ。トレーニング付けたんだ。」って出てきたら、

 

「お前、、出てくんなや。。」

 

って残念な気持ちになるはずだ。

一通り落ち着いてから、「近くで見ていた人として…」と語りだすくらいがヨッピーさんにできる援護だったはずだ。

インターネット時間の速さの中で生きてきた人たちにとって、数週間黙るという行為こちらが思っている以上に難しい、というか想像範囲外の行為なのかなという感想を持った。

 

 

なお、ここから先は(いや、ずっとそうなんだけど)個人的意見から今後も好きなように続けていただければいいのだが、ヨッピーさんには基本的オモシロ下品(今はどちらかというとオモシロ無礼かな)の世界で生きていてもらいたいのだ。もともと俺パンからのゴブ僕つながりでオモコロへと続いて読んでいった自分にとって、オモコロに書き始めた頃からヨッピーさんの記事面白くて好きなのだが、自サイト等で長文で主義主張をするバージョンヨッピーさんは全然面白くないと思っている。これ以上はやりすぎであると思っていることや、やる必要がないと思っていること、あいつがおかしいだろうということなど、書いている内容のバランスも悪くないし、よく考えられているし、そうだよね。同意するよ。と。

 

「でも、そんなことは知ってるんです。」

 

ヨッピーさんがそんなこと考えているのは知っているのだ。ヨッピーさんの記事を読めば、いつも、伝わっているか、誇張していないか面白く作れているか、でもやりすぎていないか、人を傷つける笑いでないかというギリギリのところを自らに問い続けかつ読者にも問い、問いに回答があればそれを受け止めて、その視点を組み込んだり自分に問い直して組み込まなかったりしながらオモシロ下品(/無礼)な記事を作っていることは明らかだからだ。

長文で主張していることを考えていることなど、記事を読めばわかるのだ。だから完全に蛇足だと思うのだ。ヨッピーさんがTwitterセクハラ発言をする相手だってセクハラ発言に期待して絡みに来ている人たちなのは明らかなのだ

 

フミコフミオさんはTwitterになると途端につまらなくなるから読まないのと同じように、ヨッピーさんがブログに長文を書いても読まないようにするだけだから構わない。

これはこっちの問題であって、本人に顔出しで文章で考えを書いて公開して、それによっていろいろなフィードバックを受けるメリットを捨てさせることまではしてくれとは言えない。どちらかというと本人のためには続けた方がいいことだろうとは思うので続けていただければと思う。

いちいちスタンス説明されるのはこちらとしては面白くないが、やはりそこには、メディア世界で一人の人間として顔を出して立ったことがない者にはわからないレベルストレスプレッシャーがかかり、説明する必要が出てくるものなのだなと感じている。

 

矮小化された社会的意義

本来、今回のはあちゅうさんの告発は、スタート時点では非常に意義深く、社会に絶大なインパクトを与えうるはずのものだった。

なぜなら、 

 

高橋まつりさん、本当はこっちだろ?
業界、本当はこのこと気づいてただろ?

 

ということが言えるからだ。

高橋まつりさんがあのようなことになってしまった原因は、本当は「セクハラ(及び長時間労働)を伴う”パワハラ”」が原因だったはずだ。

 

原因を長時間労働に一本化され、1年かけて社会に対して働き方についての風向きを変えてきたが、それが大きくグルっと回って形を変えて返ってくるはずだったのだ。

 

実は人ひとり亡くなっていたのである

#metooは今とは比べ物にならない大きなムーブメントとなっていたはずだったのだ。

しかしたら周りで見ているだけしかできなかった人たちによる#hertooなども始まったかもしれない。(やり方については非常にセンシティブではあるが。。)

 

また、マスコミ業界広告業界、その中でも特に当事者電通は、傷の癒えないうちに二度目の爆弾を中心(今回は傍流ではないのだ!)に食らい、もしかしたら回復困難な処分が下される危険性すらあった。

二度目のダメージというものはでかい墓所も傷の癒えないうちにガンシップの弾を食らった際には大きなダメージを受けていたことはご存じだろう。

数十年ぶりに構造が激変する可能性すらあったのだ。

 

これが、はあちゅうさんが悪手に悪手を重ねたことによって問題が歪曲、矮小化され、あさっての方角で炎上し、その間に本丸の火がすっかり鎮火してしまい、おそらくあちらの防御態勢もすっかり整ってしまたことだろう。

会長に蟻んコ呼ばわりされても文句は言えない。

 

核弾頭で人を殴り、手が滑って足に落としているのを見せられた気分だ。

 

前述のように、はあちゅうさんは「あの岸ってクズやろーに一発かましてやらなきゃ、もう、ほんとどうにも気が済まねぇ!」という気持ちだけで動いているので、そこまでこちらの期待を負わされる謂われはないのだが、

自分のために#metooBuzzFeedを利用したのだから、そのくらい#metooBuzzFeedに見返りを与えてあげてもよかっただろうとは思う。つくづく惜しい。

 

ただ、黙っててくれさえすればよかっただけなのだ

 

童貞いじりについて

ちなみに、童貞いじりについて、セクハラかといえば、まあセクハラだろう。(個人的にはどうでもいいと思っているが。)

これについては「あなたパワハラセクハラを混ぜられて辛い思いをしたかもしれませんが、仮にセクハラ単体でもいやでしょう?童貞いじりもセクハラですよね?」

という突っ込みをしてやれば、少なから彼女ダメージを与えつつ、一部認めさせることもできたのではないだろうか。

 

そこを論点ずれた中で童貞いじり批判をしてしまったために、

いま彼女の中では「いつもの、話の通じない、頭のおかしい人たち、無視すべき存在、また人気があるから変なのに絡まれた」として十把一絡げにぽいっとされてしまっているのだ。

ここは良く考えずに脊髄反射してしまったあなたたちのミスですね。

 

 

 

なお、職場パワハラをしたことがある人間には、「次はお前の番だよ。」という言葉を送っておくので震えて眠ったらいいと思う。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん