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はてなキーワード: 退職とは

2018-10-22

定年まで働く気のある女だけれども

この間「年収350万くらい(が将来的にでもいいから見込めて)で、共働き希望女性結婚したい」と婚活してた増田がバズってたけど、たぶん年収350万以下の女性というのは、大抵妊娠出産したら仕事を続けられない環境にいることの方が多いと思う。

正直私は出産後も仕事に復帰しやすそうかを軸に就活をして、そういう会社を選んだけど、それはそういう企業が多くないと肌で感じて知っているからだ。産休育休が取れて、当たり前のように復帰できる会社なんてまだまだ少ない(何かしらの資格職でもない限り)。マタハラなんて言葉もあるけど、妊娠したら、それだけで職場迷惑だと思われて、退職を暗に促されるなんて話は世の中に死ぬほどある。あと大きい企業であればあるほど、「復帰しやすい」企業を選んだかと思ったら、「配属部署が」全く妊娠出産に寛容ではなく、仕事を続けにくいなんてこともある。正直、今の日本女性妊娠出産を経て定年退職まで働き続けたいなんて、本人の意思があっても環境ガチャ過ぎる。

正直従業員にそこそこの給与を払ってる会社ほど割と余裕があって妊娠出産後の復帰制度も整ってたりするので、「共働き前提」なら平均以上の収入女性を探すのがいいんだろうな、と思う。でも平均以上の収入女性はみんな自分が今の仕事を必ず続けられると確信してはいないよ。それは自分能力問題ではなくて、環境の要因で大きく決まってしまうから

定年まで働きたいけど働けるのかな。不安だ。

anond:20181022125406

新卒で入った会社での仕事は数年でだいたいこなせるようになった。残業毎日1時間程度。

この業界にはもっといろいろな仕事がある。この程度のスキルルーチンワークに入るのはよくない。しかしこの会社でできることはもう頭打ちだと考えて転職した。転職時の面接では「残業をしたい」と言った。

(以下余談)

転職の結果その希望は十分かなえられ、仕事の幅も広がりスキルも身についた。

しかしあるとき自分キャパティを見誤り、オーバーワークから鬱病になり退職

寛解後は、それまでに身につけたスキルフリーランスとしてやっている。

仕事を請けすぎてまた倒れるのが心配だ。

大根のままだったら仕事を今より増やせるかもしれないが、一度たくあんになってしまった身ではもう大根に戻れない。

たくあんにできる程度の仕事量で調整している。

みんなが転職決めた時の理由を教えて

新卒で入ったけどめちゃくちゃな人事異動と頼れる上司左遷パワハラ上司と終わらない案件の量と休日出勤転職したい、でも先輩方はなんでこんな会社にいるのってくらい優しくて頭がおかしくなりそう

こんな気軽に退職決めてもいいんだよ、とかこんなブラックだったから辞めてやったぜ、みたいなエピソード教えてください

少しでいいので勇気をください

anond:20181022082012

そんなことになると会社高齢化、若手が育たず、世代間断絶。

実際には若手からクビにする事は無いよ。

中堅で使えないやつが退職干渉される。

>>

社長上司がいれば部下いらないじゃん、人件費削減の為に部下君クビな」

<<

2018-10-21

子供がいる同僚の、特定の部下への指導あかん

既婚者でそこそこでかくなった子供がいる同僚(男)がいるんだが、

その人の部下の一人への指導が悪い。

何かミスするや否や、瞬間沸騰して大きな声で延々叱りつけ、(長いと2時間くらい)

から冷静になると「さっきは大声出してごめん」みたいな事を声かけてる。

叱るとき相手面子を潰さないように会議室に呼び出して1対1で注意するって配慮すらしない。

ものすごい勢いで叱った後に、ようやく理由聞いて、実は当然の理由があったみたいなケースもある。

その人を恐れて退職してしまった子もいる。

仕事はできる人なんだが、とにかく「こいつはデキない」と見做した部下への当たりがキツく、

接し方が上から目線で、指示する時も「もう何度も教えたんだから、できないなんて言わないよね?」という事を念押ししたりする。

そこには一緒に仕事をする人へのリスペクトなど微塵も感じられない。

から見てて気分が悪いし、下手すりゃ鬱とかなりかねない。

あれじゃ萎縮しちゃって伸びるものも伸びないだろうし、ホウレンソウもしたくなくなるだろう。

で、ホウレンソウがないと当然また怒る。ティーチングコーチングもあったもんじゃない。

で、他の部下に対しては問題のある接し方をしないむしろ面倒見のいい人なのに、

なんで特定の人に対してだけはそうなのか、というのが疑問だったのだが、

最近になって、子育て経験のせいでそうなったのではないかという気がしてきた。

まあ、元々そういう人である可能性もあるんだが、

見ててどうにも、相手を「分別をわきまえてない子供」のように扱ってる節がある。

普通に社会人になって、自分も未熟だった時期があって、だんだんと成長して技術を身につけて人を指導する立場になったのなら、

少なくとも理由を聞かずにいきなり叱りつけるなんて習慣が身に着くとは思えないし、

叱るにしても「褒めるべき所を褒めてから叱る」とか「相手面子を潰さないように配慮する」くらいのノウハウは身に着けてて当然だし、

何より、2時間も叱り続けるって、相当叱り慣れてないとできないと思う。

退職した部下に対しては、うちの社長が「あれ(同僚)の言った事は気にせず、反面教師として今後に生かすように」と伝えたそうだが、

自分子供ができたら、妙な癖がついてしまわないように気を付けようと思った。

2018-10-20

偉い人からの期待がないと生きられない体になってしまった

親や教師(親も教師)、上司といった偉い人の期待に応えることが当然だと思っていた。

小学校時代は「教師の息子だからアニメ漫画を見ない」という周囲の期待に応え、それらを見ないように心がけていた。

とはいえおジャ魔女どれみ』とか『ひみつのアッコちゃん』とかを親に隠れてみていたりもした(妹尾あいこ萌えていた)が、少なくともアニメ漫画を見ていることは公言しなかった。

中学時代は「地域で一番の進学校の特進クラスに行く」、高校時代は「国公立大学に現役かつ一般入試で行く」という親や教師の期待に応えるため血反吐吐いて勉強してきた。

高校1年の頃から平日1日6時間休日1日14時間勉強していたこともあった。教養をつけるため、小遣いで日経新聞を買って読んだり図書館に所蔵された難しい評論を読み漁ったりしていた。NEWS23WBSも毎晩見ていた。

中学時代しかった人(高校は別)とも「バカが移るから接触するんではない」と親から言われ、電車の中で話しかけられても無視して難しい本や日経新聞を読んでいた。

んで期待通り進学校の特進クラスには入れたし、某公立大学偏差値的には関西学院大学立命館大と同じぐらい)に一般入試(前期)でトップ合格した。もちろん現役で、である

でも本当は自宅から一番近い高校普通科まったり過ごしたかった。進学のために早い段階から1日14時間勉強を強いられる環境はまともではない。

大学上智新聞学科同志社メディア学部江戸川大、東情大のようなメディアコミュニケーション関連の私大レベルピンキリだけど)にできれば推薦で進みたかった。

日経新聞を買う金で購買で美味しいものを食べたかった。図書館では難しい論説ではなくラノベを読みたかった。ニュースじゃなくて中高生向けの深夜アニメを見たかった。中学時代同級生とも話したかった。

けどそんなことは口が裂けても言えなかった。反抗なんて怖くてできなかった。そんなことして偉い人から見放されるのが怖かった。

 

大学の頃も親から研究職になれと無言の圧力をかけられ、修士課程に進んだ。研究者になる最低ラインだなと思って修士課程を出た後就職活動を始めた。

早く就職先を決めろ(できればホワイト企業)という両親の期待に応えるため何十社もエントリーした。結果研究職に無事つくことが出来た。

しかしそこは零細シンクタンクで、上司1人に部下は自分だけ(1人「この会社は楽だよ」と言ってきた先輩がいたがすぐ退職)。上司から過大な期待がかけられた。

上司からの過大な期待に応じなきゃと追い詰められ精神状態ボロボロになり精神病になり、終いには自殺未遂を起こし現在休職中。

休職中も「早期復職スキルアップ」という上司の期待に応えなきゃと思い、業務に関する専門書を十万円分ぐらい買い(学術書は高い)、それらを読み漁っていた。

しかし先日「お前には期待していない」ということを上司から言われ目の前が真っ暗になった。そして先週金曜日また自殺未遂をした。

からは「なんで早く回復しないんだ(=早く回復しろ)。遠隔地から来ているんだから交通費もばかにならないんだぞ。俺の手取りいくらか考えたことがあるのか?」みたいな感じでこってり絞られた。

早く回復するという期待に応えるため薬も毎日飲んでいる。規則正しい生活もしている。しかし早く回復するという親の期待に応えられていない。金も底を尽きた。どんどん追い詰められていく。

 

きのう「早く引きこもりから脱する方法」をネットで探していたら、偶然不登校情報を目にした。

曰く「不登校の中には『親からの期待に押しつぶされるパターン』もあります」とのことである

しかしたら自分も「周囲からの期待に押しつぶされてしまったのではないのか」と感じた。

とはいえ周囲の偉い人(=親・教師上司からの期待に応えることこそが自分存在意義である。偉い人間の期待に応えられるなら友達も娯楽もいらないと思っていた。

おかげで友達と呼べる存在は誰一人いない。趣味と呼べる趣味も今はない。

偉い人からの期待に応える以外で存在意義をまるで見いだせない。精神的に病んでしまったのも恐らくは「偉い人間の期待にこたえなければならない」と常時思っていたからではないか

そういったプレッシャーに二十数年晒されていれば、そりゃ精神も病んでしまうよな…と腑に落ちた。

からといって「偉い人間の期待に応える」以外で自分確認する術を持っていない。「偉い人間の期待に応える」ことを最優先にしてきたからだろう。

「偉い人間の期待に応える」という桎梏から解き放たれた時こそ精神病が寛解するときなのだろうが、そういうすべがまるでない身としては一生病人のままではないかと慄然としている。

仕事を覚えさせたら引き抜くのをやめろ

後輩が出来るたびに入社後2~3年したら他の課へ配属させるのが腹が立つ。

また同じように入社してくる奴数人に一から全部教えるのだが、これが今まで何度もある。

しかし、先日ようやく自分のいる課に後輩が戻ってくれて助かっている。

自分が昔教えたことなどもしっかりできて満足だった。

他の課にいたときのことを聞くと、上司が全部投げやりだった、聞いても何も教えてくれない

なかったと聞いて憤慨した。

他の課に行ったと思ったら2,3か月して退職した後輩もいたが、原因が分かって腹が立った。

お前かこの野郎!俺が教えてきたことを無駄にしくさりやがってとぶん殴りたくなった。

部下が仕事を覚えれば助かるのにおめーは会社つぶしてーのかコラと思った。

おめーが後輩潰してるから俺が苦労しているんじゃねえか屑野郎!!!!!

16ポンドボウリングボールで頭かちわりてぇええええええ!

2018-10-19

信じられないような話

 私は現在25歳。仙台メンズエステ嬢をしている。信じられないと思うが、私はある日、突然性別が男から女に入れ替わった。

 

 私は25歳の誕生日を迎えるまで、冴えない男だった。勉強は何とかできたので、新卒公務員になることができたものの、勉強しかできない無能であった。仕事はできず、上司からはいじめられ、後輩にも馬鹿にされるようになっていた。

 

 自分人生が嫌になり、自殺しようかと考えていたところ、25歳の誕生日に、突然女になった。朝起きた時の違和感は今でも覚えている。私と同じ立場の人は分かると思うが、体が男から女になった時、まず感じる感覚は「柔らかい」だと思う。いつもより体がしなやかに動く。女ってこんなに体が柔らかいのか、と驚いたものだ。

 

 私が女になっても、周りは驚かなかった。むしろ、私は最初から女だった、という風に現実が書き換えられていた。職場に行くと、いつも嫌味を言ってくる上司ちょっと優しくなっていた。女って楽なんだなと思った。仕事のできなさは相変わらずだった。

 

 

 私はすぐに、上長退職する旨を申し出た。溜まっていた有給をすべて消化し、ちゃっかりボーナスをもらい、秋田から仙台上京(?)した。仙台マッサージ嬢を始めた。マッサージと言っても女性が利用するようなおしゃれなエステではない。ちょっとエロめの、いわゆるメンズエステと言うやつだ。私はメンズエステ嬢になった。

 

 私は、公務員時代では手に入らないような大金を手に入れることができた。詳細は言えないが、違法な事はしていない。男はちょっと私が笑ったり、おっぱいを当てたりすると、何回も指名してくれる。同じ職場にいたら私をいじめてたであろう、顔のキツそうなおっさんも、私には優しく話しかけ、私のところまで足を運んでくれる。この優越感が溜まらない。

 

 私は平穏人生を手に入れることができた。金に恵まれ税金ちゃんと払ってます)、男にはちやほやされ、静かだかゆとりのある生活を過ごしている。このまま男に戻らない事を祈るばかりだ。嘘のようで本当な話。私は男だった。今はメンズエステ嬢。

2018-10-18

増田で読みたい

増田で読みたい

個人日記

技術の話

・鬱および鬱になりそうな話

退職退職含む会社の話

人間関係の話

・おいしいご飯の話

・漏らした話

論理的でよくまとまっており穏やかで過激でない政治および男女、LGBTオタク関連の話

増田で読みたくない

最近のいろいろ

2018-10-17

ドミノ倒れ

退職ラッシュになりそうでつらい

炎上案件もつらい

人に共感しすぎちゃダメになる

涙腺決壊

ああどうして私は

なかなか転職をしない人

転職をしたいと口にはするが、一向に転職活動をしない人がいる。

それらの人の特徴をまとめてみた。

かまってちゃん

まず、「かまってちゃんタイプであることが多い。

社会人にとって、転職を考えることは通過儀礼のようなものでもある。

そのため、「転職」というワードは周りの人の注意を引く力があり、かまってちゃんにとってはうってつけのネタとなる。

さらにそこで「自分は現職で大変な思いをしている」「自分はかわいそうである」というアピールをする。

これには、「大変そう」「かわいそう」という悲劇のヒロイン的なステータスを得ようという考えがある。

言い訳がましい

周囲の人が善意アドバイスをすると、急に言い訳を始める特徴がある。

時間がない(忙しい)」「辞めさせてもらえない」がその典型で、自分の非は認めず環境のせいにすることが多い。

現職の愚痴を言う時間は捻出できるのに、転職サイトに登録する時間はとれない、なんてことがあるだろうか。

仮に時間ができても「今じゃない」と別の理由で後回しにし、いつまで経っても先には進まないだろう。

また、「辞めさせてもらえない」のではなく、正しくは本人が「辞めない」だけである

退職会社許可不要であることは民法第627条で定められているし、ハラスメントなどで辞めにくいのだとすれば労働基準監督署相談すればよい。

人情に訴えかけてくる場合もあるが、仮に社員が一人辞めて経営が傾くような属人化したヤバい会社があるとすれば、それこそ早々に転職すべきだろう。

家族がいる人は、家族理解を得られないことを言い訳にすることもある。

給料が下がると生活を維持できないので転職を認めてもらえないというパターンだ。

この場合、本人が家族を説得する必要がある。

しかし、家族さえも説得できないような人が転職をしたところで、たかが知れているだろう。

このパターン場合は、家族判断が正しいことが多く転職をしないほうがいい。

人の意見を聞かない

先に述べたが、あくま転職をしたいのではなく自己アピールのために転職を口にしている。

そのため、同情はほしがるが意見必要としていない。

アドバイスを聞いたように見えて行動に移さないので、容易に見抜くことができる。

本気で心配して関わっても徒労に終わることがおおいので、このタイプとは距離を置くほうが賢明であるといえる。

終わりに

あなたの周りにも似たような人はいないだろうか。

この手の人達と関わってしまい、あなた時間無駄にならないことを祈るばかりである

読売新聞人生案内を読んだら不安になった

ここ最近読売新聞人生案内家族問題に注目した記事が載ってて、読んでみたらなんだか不安になった。

男性・母と弟と同居

母は今元気に家事をとりしきってくれるし、弟の面倒を見ているが、2度の大病をしており、いつまでもこのままでいられるわけもない。

弟は長くうつを患い、それでも仕事を見つけ正社員の職に就いたのだけど、社長から罵倒に耐えかねうつ悪化させ長期療養中。たぶん療養期間の満了とともに退職するだろう。

自分職場ストレスからパニック発作を起こして薬のお世話になっている。休んだりせず働けてはいるけど、収入社会人入りしたときからほぼ変わらず、生活費住宅ローン分を家に入れたら小遣いはさほどでなく、少額の赤字を積み重ねる暮らしが続いている。

家族総出で病んだりお財布事情が苦しかったりで不安は付きないけれど、ここしばらくは弟の財布事情が一番気がかり、傷病手当金などの手続きはしているようだがiPhoneは新品に代わり、ちょくちょく楽天アマゾンの小包が届く。そんななのに貯金があるのかといえばそうではないらしく、自動車ローン返済を何度か肩代わりしている。そんな感じ。

さまざまなことを、時にやりくりし、時に見て見ぬふりをしつつ暮らしてきたけれど、ここにきて台所事情が強く結びついてきて不安感が増してる。

自分になにかあったら、家のいろんなことが一気に機能不全を起こして突然死するんだろうかといった不安しかなかったり、一方でなるようにしかならんので切り詰めるとかできることをしていこうと楽観的になったりという具合。

そして今は何やってんだろうな自分てなってる。独り身でこんなことになってる一方で、みんなは家庭を持ち子を育てているのになぁ。

ポンコツおっさんSE転職事情

ハイスペックな人のエントリだったり、さらにいやいや君もずいぶんすごいね

というエントリだったので、本当に普通な感じで埋もれているエンジニア転職した時の話をしようと思う。

現在私は同業界大手企業で働いている。転職結果としては年収も大きく上がったし、

職場環境も申し分ないので成功したと思っている。

 

スペック転職時)

 年齢:39歳

 

 <前職>

 中堅の独立系SI企業WEBSierもやってるような感じ)社員600名程度

 に所属していた。勤続は7年目

 

 <技術力>

 技術力はほんとに並の下程度。

 JavaとかPHPとかやっていて、PHPがメインだったかな。主にWEBサービスを作ったり、社内WEBシステム作ったりしてた。

 プログラミングの基礎はあるし、SQLやその他DB知識もそれなりにある。サーバー知識あんまりないし、

 Linuxコマンドは正直ちょっと苦手だし、AWSとか触ってないし、なんならApacheだってそんなに詳しくない。

 ググっていつも解決する。フルスタックエンジニア?なんだそれ?こちサーバーサイドエンジニアだ、文句あんのか?

 

 新しい技術言語は基礎があるので飲み込みは早い方だと思う。なので対応力はある方だ。Rubyでもpythonでもコード見れば読めるし、

 大抵のことは理解できると思う。でも業務では使ってない。JQureyもまぁ普通に使えるけどJSコードとかたぶん汚いと思う。

 

 色々と新しい技術をググって記事見たりして「わかった気になるタイプ」だと思う。36歳くらいでやっと「デザインパターン

 知らないとやばいんだ。勉強しないと!と焦って本だけ一応読んで「わかった気」になった。

 

 ここまで読めばわかると思うけどエンジニアとしてはだいぶ「ポンコツ」だ。

 でも仕事のためにやってるエンジニアとか結構こういう人が大半な気もするんだよね。

 立ち位置は開発リードとか設計とか上流も少しやってた。年齢のせいもあると思うけど、

 まぁうまく立ち回って仕事してた感じだと思う。コミュ力はそれなりにある方だと思う。

 もうエンジニアとかお前が名乗るなよとか言われそうだな。。。すまん。

  

転職活動の経緯

転職理由

 このまま、今のポジション仕事を続けてたら永遠に新しいこととか他の言語を使って業務をすることができそうになかったから。

 嘘だ、人間関係だ。ほとほと同僚、後輩、パートナーに愛想が尽きたからだ。それと上司やその上の部長にもだ。

 客先で顧客と一緒に仕事をしてたが顧客側の人はほんとにまともで良い人ばっかりだった。転職する時にそれだけ、ちょっと寂しくなったな。

 ポンコツながらプロジェクトでは納期を守り何とかやり抜いてきたが、全く評価されない現実もあり、それも嫌だった。あと、給料安い。

 表向きはいろんな理由があるだろうけど、転職する人の理由はきっとこれが現実だと思う。

 

概要

 転職を決意

 ↓

 とりあえずビズリーチよさそうねとか何も吟味せず登録

 ↓

 エン転職にも登録(以前使ったから)

 ↓

 DODAリクルート系は良い思い出が一切ないので登録してない。

 ↓

 ギークリーというところからビズリーチ経由で勧誘

 ↓

 一応そこの担当面談してギークリー利用

 ↓

 ビズリーチギークリーとエン転職転職活動

 ↓

 ビズリーチ経由でA社で外資強めの転職エージェントに会う。

 ↓

 ビズリーチ経由でB社で金融ITに強めの転職エージェントに会う

 ↓

 最終的にA社で3社応募して、2社内定をもらい転職した。

<詳細と雑感>

 転職しよう!と思ってからとりあず動けーーー!って感じで動いた感じです。

 総応募数は覚えてないけど30~50社くらいだったと思う。書類で超落ちる。年齢のせいも大きい。

 エン転職スカウト全然ダメだった。めぼしい企業がなかったし、年齢のせいか知らんけど、

 タクシーちゃんとかトラック運転とかそういうのも来てた。

 ギークリーから応募したのが一番多いと思うけど、とにかく手あたり次第に紹介してくる。

 よさそうな企業もあったけど、面接まで行ったのは4社程度ですべてお祈りだった。

 2次や最終までは行くが、いまいち紹介された企業自分志望動機を合わせる作業がどうにも苦手でうまく行かなかった。

 ギークリーはほんとに求人が多いから、たくさん見て選びたい人には向いてると思うけど、自分には向いてなかったな。

 他にもビズリーチ経由で4社くらい直接カジュアル面談があったけど、有名なY社とか、運輸系のY社のシステム会社とか、

 印刷系のD社の子会社とか、どれも最初カジュアル面談で、それ以後連絡なかったなぁ。

 カジュアルと言いながらガチ面接なこともあったな。

 

 そんな感じで行き詰って2か月。心機一転また別のところ!というのと、

 自分でもう一度ポンコツなりに職務経歴書を頑張ってブラッシュアップし、面接対策もして、改めてA社とB社とつながった。

 B社からの紹介はとても面白い会社だったし、一次面接もかなり好感触だったのだが、なぜかその後に論文筆記があり、

 書いて出したら、落ちた。どうやら思想が合わなかったらしい。

 A社から紹介されたのが、医療系のWEBサービスの会社と誰もが知ってる大手企業

 どうやら大手企業とは結構つながりのあるエージェント会社だったみたい。

 自分大手に行けるか半信半疑だったが、面接対策結構しっかりしてくれて助かった。

 同じ質問面接でされたので、うまく答えることができたと思うし、職務経歴書も一緒に見てくれた。

 そして、2か月でこの医療系の会社大手から内定を頂いた。転職活動は実質4か月くらい。

 どちらも良い会社だったので、本当に迷ったが、大手の方にした。

 断るのもエージェントがやってくれるのでこれも結構気持ちが楽だった。

 

<振り返って思うこと>

 ポンコツなりにアピールできるポイントがあれば、それをしっかりアピールするような職務経歴書を作ったり、

 私の場合は3回目の転職だったので、今までの経歴をきちんとよどみなくアピールできるような練習有効だった。

 転職活動初期は全然対策してないこともあって、やっぱり落ちたのかなと思う。

 だんだんエンジンがかかって、面接にも慣れていき、最終的に大物ゲットできた感じだ。

 そして、面接ではやっぱり自分はできる奴だ!ということをちゃんアピールした方がいいと思った。

 謙遜かいらないし、こういう職務なんですができますか?と言われても、普通に全然問題ないです。くらいに言ってもいいと思う。

 

 ハイスペックエンジニアかいやいや十分すごいですわ的なエンジニアは、自分活動して、普通に交渉もして、

 自分がより有利な環境を手に入れることができると思うけど、私のようなポンコツ普通にエージェント使って、

 普通に応募して、面接対策しっかりして、志望動機ちゃんと頑張ってたくさん考えて、ちゃんと喋る練習して、それで行けば結構いけると思う。

 落ちるのはやっぱり職務経歴書がまだちゃんと練れてないのと、面接練習や、志望動機が甘いんだと思う。そこを頑張れば良い環境転職できると思う。

 

 おススメのエージェントとかは特にいかな。自分に合ったもの自分転職活動しながら、見つけるのが良いと思う。

 1つ言うならエージェントを1つに絞らないことかな。忙しくなるけど、いろんな所と付き合って、自分に合うところを見つければいいと思う。

 そういう意味ではビズリーチは大小さまざまなエージェント会社があり、そこから連絡がバシバシ来るので登録しておくとよいかもしれないです。

 

<まとめ>

こんな感じだ。読み返すとあんまり参考にならないかもしれない。。。

私は前の会社全然評価されなかったが、今の大手に移ったら、普通に評価が上がって、給料もしっかり上がった。

環境次第で人の評価って全然変わるし、所詮評価する側のフィルターをかけた評価なんてやっぱり気にしなくていいんだと思った。

実際前職の部長退職の旨と転職先の話をした時に「子会社ですか?」とか言われたし、「いえ、本体です。」と答えたら「マジで?」という顔をしてた。

部長フィルターでは自分評価はそんな感じだったんだなと実感した。

ももちろん良いフィルターをかけて評価してもらっていると思うけど、自分にとってどっちが良いかは明白だし

その良いフィルターが本当になるようにもっと努力したいと思う。

 

今の市況ならほんとに転職すれば年収上がるくらいの状況だし、勤続3~5年以上で、

自分の現状に不満があるなら、いっちょやってみるのも良いかもしれません。

誰かの参考になれば幸いです。

世代

失業(自願退職)したので親父にお説教をされたがアルコールが(両方)大分入ってたので自分は学がないので言葉ではなく暴力で返した

親父(農家希望都内大卒育ち)は住宅ローン持ちで大手企業営業定年退職(後で息子に払わせるつもりだったらしい)、自分パートタイマー高卒パー

一社落ちたからってしょぼくれるなよ的な事を言うがいかんせんここは両親が決めた地方は、(薬物依存症で)通院可能な職を探すには良くてパートタイマーで一つ隣の工場の1、2社、唯一の砦は親父に出してもらったフォークリフトやらの5つの習了書

自分は与えられた以上のをされたらそれについて進言する」と言う

「今の現状は時給ありきでそれ以上の働きを要求されるのは当たり前でそれを言ったら遠回しに要求を上乗せされてクビ(自願退職)にされる」

そう言って殴り続け眼鏡を割った(レンズって意外と硬いのね)

そんな時代もあっただろうがそんなの3、40年前の話だ、今は違う

ましてや待遇が上がらず物価ばかり上がる時代高卒待遇についてとやかく言う権利は今にはない

親父、言いたいのは分かるがそれは今の時代に生まれ変わってから言ってくれ、マジで

2018-10-16

ドラゴンボール』を読んだことのない彼は、どうすればもっと面白い記事を書けたのか

炎上商法としては良いと思うけど、LIGライターとしてはセンスないよね。

ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果

https://liginc.co.jp/429028

要するに、「たか漫画で、ドラゴンボールときで偉そうにする先輩ムカつく」ってことだからストレート文句を言えば良いのでは?

もっとあの記事面白くする方法

映画好きなのに黒沢監督映画見てないの?」「ロック好きなのにビートルズ聞いてないの?」「TRPG好きなのにクトゥルフしかやってないの?」

みたいな古参連中ムカつくみたいな話なので、ドラゴンボールの影響を受けているもっと新しい作品紹介にするとか、もっと面白くする方法はあったと思う。

先輩ムカつくという話をするためにドラゴンボール批判するというやり口は、

■嫌いなやつの嫌いなもの批判する

これ直近でいうとキズナアイ批判するフェミと同じ論法なんだよね。

「私が嫌いな萌え絵攻撃するために、フェミニスト論法を盾にとって、ヲタクのもの攻撃する」

ぶっちゃけこの攻撃方法は全く効果がなく、ひたすら不毛であるというのは偉大な先代の例があるので、結果は火を見るよりも明らかでは?

その結果、今ではフェミって鬱陶しいなという空気形成されているわけだし。

女性解放運動家が今では「面倒くさい人の始祖」みたいなムードになりつつあるのも、歴史に謝るべきだと思う。

……もし、これを見越して炎上させることが目的だとしたら、この批判はまったく想定内で手の上で踊らされているだけなのでは?

でも、あん記事掲載するメディア及びライターにここまで頭があるとも思えない。

●あの記事の代案

ちなみに、過去ligってどんなことをやってきたのかと言うと、実際に社長が部下をいじったり、部下が上司を弄ったりするメディアだったりします。

・部下の部屋でビーチ音楽祭を開催したら、大変なことになりました。

https://liginc.co.jp/omoshiro/try/164489

・何で管理されなきゃいけないの?出勤の打刻をして静岡に行った

https://liginc.co.jp/omoshiro/went/153633

この菊池良とかいうやべーライターもそめひこというおもしろおじさんもすでにLIG退職している。

古き良きLIGを憂うわけではないが、彼らがいたらもっとあの記事ウィットに富んだものになっていたと思う。

というか、それを期待して読んだフシもあるのでなんかあの記事はとにかく残念だった。

■俺があの記事を昔風に書くとしたら

もし、俺がLIGの同じライターだとしたこんなふうにする。

・実際に文句を言ってきた上司記事中に写真付きで登場させる

・「ドラハラ」に苦しむ筆者(自分)がドラゴンボールを読まなくてもいい理由(読んだ上でスライドを作ったりする)を披露する

・その後先輩のレビューや、社長とかの意見掲載する。

たかドラゴンボール読んでないの? という一言を超大げさに取り扱って、準備や内容に時間とカネを掛けて、全社を巻き込む。

それでいて、古い漫画を読んでいるという権威性を皮肉ったり、それをハラスメントという大事にしたりして、最終的には愚痴ではなくコンテンツとは? みたいなでかい話にして煙に巻く寸法。

……もし、LIGの人がこんな場末日記を目にしたら、ぜひ真似してみてください。

炎上するより、もっと健全バズると思います

もしこれができないのだとしたら、ligはもう変わっちまったんだなあという憂いでいっぱいである。

●今後期待すること

ぜひあの記事は削除せずに、LIGとしてどのような対応を取るのかだったり、

なぜ掲載を行ったのか(編集部というもの機能していて掲載に足る記事である判断したならどういう判断基準だったのか、そもそも校閲機能が正直弱く素通りしてしまったのか)

という部分の意見記事にしてほしい。

くれぐれも、あの記事を削除して反省文を掲載してお茶を濁すという真似だけは絶対に、何があってもしないでほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20181015215004

雇用保険がもらえるまで何とか粘る。

それで雇用保険がついたら、退職

ハロワ求職者支援訓練でプログラミングコースへ通う。

失業保険給付金を受け取りながら勉強できる。

参考までに東京都求職者支援訓練のリンクを張っておく。

https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_kunren/menu/shien_kunren_00007.html

ただし、講師カリキュラムには当たり外れがある。

健闘を祈る。

2018-10-15

はてなーは高みを目指すのではなく低みを見つめる人種から

はてなーの多くはホワイト企業に入りたいんじゃなくて、

ブラック企業を叩きたい、又はブラック労働愚痴を言いたいだけだからね。

その証拠に、ホワイト企業に入れるための能力向上とか転職とかの話題を全く聞かない。

あるのはせいぜい退職エントリ英会話エントリへのブクマくらいでしょ。

キャリアアップ成功しました!みたいなエントリホッテントリで見たことないわ。


anond:20181015133006

今日も楽しくない会社

嫌いな先輩、嫌いな上司がいるところに行かなきゃいけないと

考えると憂鬱だなぁ。転職しようにも年齢が限界ありそうだし

能力も大したことがない。

億劫だ。憂鬱だ。

嫌いな奴が急病や交通事故災害で死なないかなーなんて思ってるけど

一向に死なねーー!

あーすげーイライラするー。あーすげー落ち着かねー。

あああああああああああ!イライライライライライラする!

会社ストレスチェックとか無駄なことやってんじゃねーよ!

やるならさっさとあいつらを退職させろ!

あああああああああああああああああああああああああああああ!

2018-10-14

[][] (仮題)第3話

(執筆途中の作品であり、今後内容を変更する予定です)

高田

雙葉学園は、フランスサンモール修道会の会員が1875年に設立した築地語学校を祖とする、私立学校法人である

雙葉学園はその長い伝統において、「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓のもと、幼稚園から高等学校にわたる一貫したカトリック教育を行ってきたが、雙葉女学院大学設立により、さらに4年間の大学過程をふくむ一貫教育が行われることになった。

というのも、雙葉中学校・高等学校は、東京大学をはじめとするいわゆる旧帝国大学や、慶應義塾大学などの難関私立大学合格者を多数輩出し、全国有数の進学校と呼ばれるようになっていたが、多数の生徒父兄が、単なる学力の追及ではなく、カトリック教育さらなる徹底を望んでいたこと、卒業生の多くがカトリックの信仰を保持していない現実を嘆くサンモール修道会の強い推薦により、2002年に大学過程を行う教育機関の設立が決議されたのである。その後、文部科学省の認可を受け、雙葉高等女学校設立からちょうど100年となる2009年、開校に至った。

私が雙葉高校卒業したとき、もしこの大学があったら、このエスカレーターに乗っていだろうか。キーボードを叩く手が止まり、ふと自分過去を反芻した。

中学受験成功し、晴れて雙葉の門を潜ることはできたものの、入学後は成績が低迷し、人生の目的も見出せないまま、あるいは、先生がたがおっしゃっていた、神に与えられた使命を感じることもなく、特に受験勉強もせずになんとなく大学受験をした私は、願書を出した中で最も無名な、平凡な私立大学に行くこととなった。

パッとしない4年間の大学生活の間、やはり人生に意義を見出せず、大学卒業後は、飲食店塾講師などのアルバイト転々としたのち、25歳で、あるカリスマ英語学者執筆アシスタントとして雇われることになった。

受験生向けから社会人のやり直し英語のための参考書まで、様々な英語関連書籍を多数執筆し、そのほとんどすべてがベストセラー、2005年から教育テレビでレギュラー番組放送されている、クリストファー・トンプソン、その人である

誰もが認めるカリスマ英語学者アシスタントベストセラー約束された数々の出版物編集作業。やっと使命が見つかったかに思えた。

が、それもつかの間のことだった。

最初の数ヶ月で気づいたことは、クリス・トンプソン執筆作業ほとんど全てを、彼の『アシスタント』に任せているということだった。それでも、はじめのうちは、英語学者である彼の理論専門家でない一般大衆向けに落とし込むのに、アシスタントが最大限の貢献をしているのだろうと好意的に考えていた。

働き始めて半年が経った頃、主力の『アシスタント』が結婚出産を機に退職することになり、私がその立場を引き継がなければならないとなったとき彼女から真相が告げられた。カリスマ英語学者クリス・トンプソンは、自分ではなんの理論も持っておらず、彼の博士号はディプロマミルから得られたもので、彼のアイデアと言われるものはすべて、彼女作品だったのだ。

『徳においては純真に。』私は、彼が世間を欺き続けるのを手助けすることはできなかった。

代わりの職を求めた私はその後、27歳にして都内にある無名私立高校英語教師として採用された。

須藤智くんとの出会いは、私がその学校で働き始めて3年目のことだった。

高校といえば雙葉高校しか知らなかった私は、おそらく世間では平均的であろう、学習意欲のない生徒たちを前に、教師として戸惑っていた。そんなとき入学してきた須藤くんは、『教え子』と——おこがましいが——呼びたくなるような、優秀で向上心の高い、私の初めての生徒だった。

彼はすべての科目の定期試験で満点を取り、全国模試では偏差値が80を超えていたので、瞬く間に教職員あいだで評判になった。

彼の非凡な才能は、主に自然科学理解に向けられているようであったが、彼の言語に対する洞察も、単に受験勉強ができるというレベルを超えているように思われた。

それは、彼が二年次に進級し、私の授業を受けることがなくなった新学期のことである。珍しく残業もなく、夕方6時に山手線新大久保駅で帰りの電車を待っていた私の元に、彼が歩み寄ってきた。

自然言語構成する元素を見つけました」

突然そう告げた彼は、意表を突かれてうろたえる私の返事を待つことなく、ノートを広げ、彼の発見説明し始めた。

私は彼の理論を即座に理解することができた。なぜなら、中性子陽子原子核電子といった、化学アナロジーを用いているものの、それらの用語を適宜『主要部、内項、外項、句、付加部』という言語学の用語に置き換えれば、それは現代言語学の父、ノーム・チョムスキーが1970年に発表した、エックスバー理論のものだったかである

彼はきっとエックスバー理論をどこかで読んだのだろう、そしてそれを、自分の慣れ親しんでいる化学アナロジー理解したのだろう、と私は考えた。

しかし、彼は、これは紛れもなく自分でたどり着いた理論で、とっかかりになったのは、クリス・トンプソンの『60億人の英文法』にある「日本人名詞が主でそれに冠詞がくっつくと考えがちだが、冠詞がまずあって、そこに名詞がくっつくというのがネイティブ感覚だ。」という記述だと言う。

ともかく、私は彼の話を信じた。そして、彼が自分発見を教えてくれたお返しに、私も自分の『発見』を彼に打ち明けた。こうして彼は、クリス・トンプソン秘密を知る、部外者第一号となるのであった。

秘密を共有した私たちは、ときどきメールを交換する仲になった。話題は主に、言語学。彼は初め、原子力工学の話をしたがったが、私がついていけないということに気づくと、言語学を中心に、私が理解できる話題を選んでしてくれるようになったのだ。これは私にとって、10年遅れて訪れた青春の一ページだったが、彼にとってはたぶん、相手先生から、気を使って付き合ってくれていただけだったのかもしれない。

私は一度、言語学の道に進みたくはないか、と彼に尋ねたことがある。彼がチョムスキーほどの天才かどうかはともかく、才能があることは間違いない。しかし、彼は原子力工学をやるといって譲らず、ワシントンにあるベルビュー工科大学を単願し、同校に進んだ。なぜマサチューセッツ工科大学や、スタンフォード大学を目指さなかったのだろう、あるいは、ワシントンならなぜ同州トップワシントン大学に行かなかったのだろう、願書くらい出しておけばよかったのに、と当時も思ったが、きっと彼なりの理由があったのだろう。

メールのやり取りは彼が高校卒業した後もしばらく続いたが、彼が希望通りベルビュー工科大学に進学すると、須藤智という天才を失ってただの無名私立高校に戻ったその場所で、張り合いのない授業を続ける私が、なんだか取り残されたように思えて、劣等感からメールを送るのが億劫になって、やめてしまった。

須藤くんとのメールをやめた私は、高校教師仕事もやめた。また人生に迷ってしまったと思った私は、以前のように求人情報をチェックしたり、履歴書作成したりする気もなくなって、目白アパートに引きこもった。

そんな張り合いのない生活を続けるうち、あるとき新聞広告欄に、雙葉学園が、大学新設にあたり職員を求めているという求人情報が載っているのが目に留まった。行き場を失った私は、まるで蜂が巣に戻るように、こうして古巣に戻ることになった。

はいま、雙葉女学院大学国際交流課で、4年ぶりに須藤くんへのメールを書いている。雙葉女学院日本大学として初めて、ツー・プラス・ツーのダブル・ディグリー協定海外大と結ぶことになったのだが、なんの因果か、その協定第一号が、ベルビュー工科大学だったのである。そして、私が留学カウンセリング担当した学生が、第1期生として派遣されることになったのだ。

彼女聡明女性だが、単独海外に行った経験はないと言う。現地に信頼できる知人がいれば、少しくらい世話を焼いてもらってもばちは当たらないだろう。

メルカリについて誤解していた

表題の件について。今まで全くメルカリというものを使ったことがなく、やれ現金販売されているとか、やれ怪しげな商品の温床になっているとか、

そういうニュースといくつか実際に出品されているモノを見たことで、自分の中では爆サイユーザーとかが中心のなんでもありなアングラマーケットなのだ認識していた。

自分も昔ヤフオクオーディオ機器などを落札したことがあるが、そういった日々のやりとりとは違う、何か得体の知れないテクノロジーけが先行している

良くも悪くもフリーダム場所だと。

だが、今日唐突価値観を転換させるようなイベントが起きた。

結婚式の準備を一緒にしているパートナーが、小物やアクセサリーなんかの正規品のユーズド品をメルカリで探して、嬉しそうに報告してくれたのだ。

中古がイヤじゃなければこれで浮いた分を他の費用に回せるね、色々探して頑張ってみるね、と微笑んでくれたのだ。

自分はなんて矮小な考え方をしていたのだろう。良かれと思って様々な方法を駆使して節約してくれているパートナーに対して、

メルカリ得体が知れないからなんか嫌だ。ヤフオクeBayならいいけど」とでも言うつもりだったのだろうか。

結局は使う人間心持ちスキル次第であって、最初から悪だと決めつけてかかるのは典型的老害思考ではないか

別に全部新品で買ったりレンタルしたりできる財力がないわけではない。ただ、パートナー気持ちとそれを実現したツールに対して

から感謝して、考えを改めた。僕もこれからは機会を見つけてユーザーになってみようと思う。

結局のところ、僕が今のところ受け入れにくいVTuber仮想通貨や行き過ぎた多様性退職代行ビジネスなんかも、

元を辿ればより良い世界になるようにという意思を少なからず込めて誰かが発展させているものなのだろう。

ただユーザー層の偏り(に見えてしまうような表層の雰囲気)が今までの僕の価値観と擦り合わないだけで、

どれもそのものが世の混乱と質の低下を目的とするようなツールではないはずだ。いつかそういった自分にとって新しいもの

触れ合わざるをえない機会がきたら、もう少し柔軟に考えてみようと思う。

浮いた予算で、パートナー用のウエディングドレスレンタルではなく、ハイブランドのものを購入することにした。

とても嬉しそうな彼女の表情とこの幸せ体験を得ることに間接的にメルカリが役立ってくれたことも、忘れないでおこうと思う。

こんなネット辺境に書いた駄文彼女が見ることはないだろうけども、いつもありがとう。これからも宜しく。

NTTデータ女子顔採用、気が強いから嫁にすると大変そう」

退職エントリ10年以上勤めたが、いまさらNTTを辞めました。https://aripy.net/diary/taisyoku-ntt/amp/

===

女子社員可愛い子が多い

これは個人的見解ですが、弊社は顔採用してます

文系出身女子社員は総じてレベルが高い傾向にあります。それを顔採用というのか、美人が備えるコミュニケーション能力評価されているのかは定かではありませんが、おそらく統計的有意差はある印象です。

その代わり、徐々に気が強くなる(または、もともと気が強い)ので嫁にすると大変そうです。

===

NTTに勤める社員(男)だが、社名を出して品性のないことを書くのはやめてもらいたい。

女性社員はお前の嫁候補として会社で働いているわけではない。

この人は女性社員を見て嫁にしたら、、と一々考えているのか。個人で考えるのは自由だがNTTデータの男の代表として恥ずかしい見解ネットで撒き散らすのはやめてもらいたい。

個人の印象でものを語っているくせに、何が統計的有意差なのか。

女性社員の気が強くて何が悪いのか。自らの意思を持って仕事に取り組んでいるということであろう。データ女性社員は全体的にしっかりしているので仕事がしやすい。

会社キャバクラか何かと誤解しているのではないか。本当に恥ずかしい。

その他の記述については、本人の主張が当てはまる部署もあるし、そうでない部署もあるという認識です。

https://anond.hatelabo.jp/20181013191517

増田も使ってなかったそうだし、エージェントを叩いてるブコメが多いけど、個人的には感謝してるよ。

新卒1社目がひどくて(というかひどい先輩が一人いて)精神病んで退職して1年くらい引き篭もったんだが、

ようやく外に出られるようになって就活再開した時に、

エージェント会社紹介してくれて俺の市場価値とか面接履歴書の書き方とか教えてくれたのが、すごく支えになったよ。

退職直後はボロボロで、自信折られまくって二度と働ける気がしてなかったから、一人で転職活動してたらやり切れず今頃死んでたかもしれない。

エージェントさんありがとう


あと、パワハラ先輩の新井、お前最低だよ。あれから10年ばかし経って、俺も人を指導する立場から物を考えられるようになったが、

冷静に考えてもやっぱりお前最低だよ。無自覚だろうけど、お前人を死なせててもおかしくねえよ。人間としてねえよ。

不幸になってる事を祈る。

2018-10-13

IT業界女性比率の少なさはかなり不思議

https://anond.hatelabo.jp/20181013125559

IT業界比較的新しい仕事で、エンジニア女性を受け入れる事に抵抗はないし、無制限に門は開いてるけど、社会的成功している技術者の男女差を見て見ればいい。

この増田の主張のうち、女性比率が少ないと挙げられている医者学者政治家あたりは古代からある伝統的な職業ということで、歴史的性差別の積み重ねで女性が入りづらい強固な差別構造のようなものがあるのでは、という反論はできそう。

しかし、IT技術者だけは、以下の通り、女性に向いている職業なのにこの女性比率の低さは不思議に思っている。

(1)仕事自体の内容

・筋力はいらない

・若手のエンジニアに求められる長時間集中力を保つ持久力は必ずしも女性男性に劣るわけではない

学校優等生タイプだった女子のように勤務時間外に真面目にコツコツ勉強を続けると報われる

(2)キャリア形成

入り口そもそも相当におかしな経歴の人間でも受け入れているので性別による参入制限は無い(もちろん日本文系出身ITエンジニアの枠の話)

経験者であれば、出産育児で数年のブランク程度なら今の人手不足なら大歓迎される

転職だけでなく、派遣フリー家族ライフステージに合わせてかなり融通が利く働き方ができる。

(少なくとも、大企業事務総合職出産育児退職した後に類似待遇業務内容のポジションに戻ることの困難さに比べれば、遥かに女性が生涯にわたるキャリア形成をしやすい)

(3)職場男性の傾向

比較問題ではあるが、伝統的なメーカー商社金融男性よりはITリベラルで男女の社会的役割分担意識の弱い男性が多い。

(というかオールドエコノミー就職した学生時代の友人たちの「俺はジェンダーロールを疑問無く引き受けるし他人にも押し付けますよって」方向の人格の変貌は恐ろしい……)

飲みニケーションホモソーシャル派閥を作るタイプ男性は少ない。飲みニケーションに参加しにくい/したくない女性でも不利な取り扱いをされにくい。

職場女性口説きにかかる男性も少ない。仕事に打ち込みたい女性にとっては雑音が少なくて良いと思う。

anond:20181013093355

わかります

私を鬱に追い込んだ糞パワハラ上司のことを

退職した現在も思い返して「あの糞パワハラ上司絶対に許さない」と怨みを溜めています

そうする事が、鬱になった自分にとって毎日生きる糧になっているふしもあります

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