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はてなキーワード: 博士とは

2019-05-23

女ガーの先輩

女性責任を引き受けられないか出世させるべきではない」「女性頭が悪い傾向にある」「女性学力を身につけさせるべきではない」みたいなことを一生懸命ツイートしてる先輩がいる。まあ別にいい。そういう主義主張もあるだろう。

ただ、その先輩は今ほぼ生身の女性との交流がなく(マイナー専攻の博士課程なんて人も居ないしそんなもんだ)、中高一貫男子校出身で、かつ今まで彼女が一度もできたことがないということを俺は知っている。正直女性の何を知ってるんだ?と男の俺でさえ思う。大体研究者を目指す端くれとしてそんなんでいいのか。

先輩はどの女性を想定してそんなことを言っているんだろう。概念上の女性なのか。インターネット女性という属性を憎む書き込みをしてる人は皆そうなのか。結構怖いんだが。

2019-05-22

ハルクに両腕だめになれっつーのかよ…

バナー博士研究者だぞ…

anond:20190522113144

なぜ山に上るのか?

と聞かれて、イギリス伝説登山家ジョージマロリーは答えた。

「そこに山があるからだ」...と。


なぜ尻を揉むのか?

と聞かれて、日本伝説的文筆家、増田マスターは答えた。

「そこに尻があるからだ」...と。


ハンニバル・レクター博士

欲望とは自存するものではなく、『それを満たすものが目の前に出現したとき』に発動するものなのである

と言った。

混雑した電車の中で、柔らかなお尻と手が密着してしまったら、揉んでみたいと考えるのが男だと思う。

もちろん、大多数の男は揉まずに手を引っ込めるだろうが。

anond:20190522122051

その通り。

シリコンバレー機械学習エンジニアとして桁外れの年収を得るにはコンピュータサイエンス博士必要だし、

勉強にあてた時間が「何十倍もの年収となって帰ってくる」の好例だろう。

音楽美術文学社会学などを一生懸命勉強するのは、ほとんどの場合年収となって帰ってこない。

学部で学んだ内容と無関係仕事をする人間のなんと多いことか。

2019-05-21

anond:20190521204948

上級なのに反撃してこないっつうのもおかしいけどな

工学博士技術院の老兵って設定

怒らせるとメチャクチャ義体化かターミネーター化で敵に回すと恐ろしい

2019-05-20

いつになったら人間光合成できるようになるの?

いつ頃だよユレ博士

モトナリ博士「ここに三本の矢があるじゃろ」

草の矢 草の蔓が伸びる

火の矢 常に燃えている

水の矢 水が放出される

毛利氏はこの三本のオーパーツを使って中国地方支配したのであった。

私は夢見りあむを推し

これは犯行声明である

私は夢見りあむを推した。

アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙史上最強ダークホースである夢見りあむを推した。

取得した投票券の約4割を夢見りあむに入れた。

同数を元々の担当アイドルに、1割ほどをマシーナリーとも子のために池袋博士に、残りは5票くらいずつ好きな子分散して入れた。

それが今回私がとった投票行動の全てだ。

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夢見りあむには登場当初から注目していた。

奇抜な髪色、不敵な表情、自称クズ、やむとか口先で言っておきながら炎上を屁とも思っていないような謎の態度。

乳が大きいのは私にとってマイナス査定だが、差し引きで十分に魅力的だった。

ぷちデレラ育成しかしていなかったモバマスを、R夢見りあむを入手するために再開した。

ぷち夢見りあむが実装された。

夢見りあむはアイドルを斜に構えて見ているような言動をしながらも、与えられたレッスンには異常な集中力で取り組む矛盾を孕んでいた。

夢見りあむは本気でアイドルになろうとしている。

炎上も最短でのし上がるための手段として彼女理性的選択した武器であるかのように思われた。最初からわざとではなく、生来気質自然に巻き起こした過去炎上がそれを選択させたのだろう。

いや夢見りあむは最近出現した非実在青少年なので「過去炎上」などという物は存在しないのだが。

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デレステに夢見りあむが実装された。

ログボ貰うしかしていなかったデレステを、私はその少し前に辻野あかりが来た時点で再開していた。夢見も絶対来るからね。

吸血鬼主従や久川姉妹が成し得なかった事をこの時点で夢見りあむが達成している訳だが、当時の私は気付いていなかった。

あと、久川凪がくそかわいい事にも気付いていなかった。千夜ちゃんかわいい事はTwitterで知ってた。

デレステにおける夢見りあむ新情報家族海外活躍する家族に対するコンプレックスが夢見りあむのコアだ。

特に姉は、同等のルックスを持ち自分より前を歩く存在として現状の夢見りあむを生み出した最大の原因と目してほぼ間違いあるまい。

おそらく胸だけは姉の方が小さい。夢見りあむが本当に自信を持っているのが胸だけというのはそういうことだ。

色々なことを短期間で異常な集中力で人並み以上に身に付ける夢見りあむが、胸以外の全てで姉に勝てなかった。私の中ではそういう事になった。

あと3Dモデルは非常に良かった。

ピンク髪に青のインナーカラーが動くとこんなに綺麗に見えるのかと感心した。

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かくして今思えば総選挙開始以前に私は夢見りあむに堕とされているのだが、もちろん当時の私はそんなこと考えもしなかった。

日々流れていく話題の一つでしかないと、確かにそう思っていたのだ。

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総選挙が始まった時、私が考えていた投票プランは「イベントを走らずにもらえる範囲投票券を、担当アイドルに半分くらい、残りを池袋博士と夢見りあむ」というもので、実際に中間発表まではその通りに行動した。

夢見りあむを明確に推している人物は、見える範囲で数人しかいなかった。

キャッチコピー「歌って踊れる本能寺」がかわいい絵付きで産み出された。御免なさい先生は最大の功労者の一人だろう。

夢見りあむお気持ちブログ嚆矢たる「夢見りあむが許せない」が発表された。

当時の私はまだ夢見りあむが上位になりうるという事態認識していなかったので、架空お気持ちブログについて話していた与太話を誰かが形にしたのだとしか思わなかった。

なおこれを読んでいる方には当然周知のことだろうが、「夢見りあむが許せない」および他のいくつかは偽お気持ちブログであったと筆者によってネタばらしされている。

犯行動機は今以て不明だが、私は与太話の具現化として特に戦略とかではなく内向きにやったのではないかと考えている。あの人がやらなければ私がやっていたかもしれない。

あの人を含め初期の夢見りあむお気持ちブログ筆者もまた、本人の意図はわからないが夢見りあむの躍進を力強くアシストした功労者だ。

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中間結果が発表され、夢見りあむ中間3位というニュース恐慌様相を呈して駆け巡った。

夢見りあむに多大な関心を寄せていた私たちも、中間3位なんて全く予想していなかった。期待混じりで予想していたのは、せいぜい属性上位で名前が出るかどうかという所だ。

逆に総選挙にあまり関心のない知人からTwitter流れる話題の頻度や絵の枚数から考えて少なくともトップテンに入るのは十分に予想できていたと言われた。

中心に近すぎたことで嵐の全体像が全く見えていなかったらしい。

夢見りあむお気持ちブログは勢いを増した。

夢見りあむは全ての圏外アイドル担当Pの怨念を吸い込んでいるという推測があった。

しか中間発表後に怨念依り代となることはあり得ただろうし、実際にあったかもしれないが、中間発表前にそのような票の集中があり得ただろうか?

私は中間3位は怨念や悪意によるものではなく、紛れもない夢見りあむの成果だったと確信している。

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前回までの総選挙を強く支配してきた投票間中ガチャブは、北条加蓮に与えられた。

中間首位本田未央陣営ガチャブ加蓮とダークホース夢見の強いプレッシャーに晒されてちょっとおかしくなっていた気もする。

総選挙レポートにある「最初の1票では上位にいるが1人あたりの票数ではランクインしないし一斉投票の形跡もない」というデータが示す通り、夢見りあむ陣営かいもの存在しない。Twitter連携による投稿を数えるとランキングと合わない(みんな恥ずかしいので黙っていた)という分析すらあった。

最近お気持ちブログでも言及されていたが、夢見りあむのダイマ最後までほとんど行われなかった。

夢見りあむはアイドルマスターシンデレラガールズ総選挙の「定石」を完全に無視しても上位に食い込めることを示したと言っても良いだろう。

私の担当アイドルはいつも通りに良い位置に付けていたが逆転優勝の目はほとんどない。

そこで私の中間発表以降の行動は、可能な限り投票券を集めて夢見りあむを推す事に決定した。イベントを走るなんて数年ぶりだった。

とは言え担当アイドルより多い票を入れるのは嫌だし、課金投票券に手を出すほどのめり込みもしなかったのだが。

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そういう訳で私は全投票の約4割を夢見りあむに、同数を元々の担当アイドルに、残りを池袋博士や千夜ちゃん、凪などに分散して入れた、という冒頭で書いた通りの結果となった。

終結果の発表は月曜の正午。

もう12時間を切っている。

夢見りあむのシンデレラ戴冠と、担当アイドル順位中間より上がっていることを祈って筆を置く事としよう。

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匿名希望古参P

2019-05-19

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 3

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 の続き

指導教員の業績を調べる

端的に言って、業績のない研究室はいかない方がよい。テーマがどれだけ合っても、研究論文を発表していない人間研究者を辞めているのと変わらない。指導者としては絶対に選んではいけない。

研究業績は概ね研究室ウェブページに載っているが、ウェブページがなかったり、更新が止まっている場合は、以下のサイトが役に立つだろう

Google Scholar:author: “hogehoge” で検索すればhogehogeさんという著者名検索ができる

https://scholar.google.co.jp/

Researchmap (再掲):研究者のFacebook的なやつだ。

https://researchmap.jp/

ResearchGate:研究者のFacebook的なやつ (こちらは国際的) だ。

https://www.researchgate.net/

まず注目すべきなのはコンスタント論文が出ているかだ。例えば、最後論文が出たのが10年前であれば、それがその研究者の寿命だったわけだ。分野がどれだけドンピシャでも、そのような研究者の下で研究するのは勧めない。

・業績の質を吟味する

コンスタントにその研究室から論文が出ているなら、どのような論文が出ているのかを精査すべきだ。インパクトのある研究をしているのかというものもちろん大切なのだが、あくま過去研究過去研究だ。これまでの研究履歴を見て、その研究室あなた自身キャリア寄与してくれるような研究状況にあるのかを見定めることが大切だ。

例えば、「過去研究の焼き増しを続けているだけではないのか」という点に注目しよう。残念ながら、教員自身大学院生時代の頃のテーマを引きずって、代わり映えのしない研究20、30年と続けているケースは実在する。もちろん、長年の苦労の末、大発見をするというケースもあるのだろうが、大半は単に最新の研究インプットをしなくてなって久しいだけだ。つまり研究者として賞味期限が切れてしまっている。そういう人のところに行くと、あなたは間違いなく腐る。なぜなら、その手の教員は「新しいもの」が嫌いだからだ。なので、あなた面白いと思って見つけた新手法現象アイデアを持ってきても、気の無い返事をされるだけだ。

国際誌に論文を発表するのが当たり前な分野で、和文誌の論文でのみ書いている場合、完全に赤信号だ。論外なので、その研究室博士課程には絶対に上がってはならない。そこに進学しても大した業績もなく博士生活を終えるだろう。28無職爆誕の時である

科学研究の過度の業績偏重主義自体は、これはこれで問題であるのは私も思うところだ。しかし、博士院生が育つのはやはり、研究立案遂行、発表、そして論文化の一連のプロセスの中にあると思う。従って「院生に業績を出させる」能力があるのは、指導者として必須資質なのだ

まとめると、結局は主観的な言い方になるのだが、その研究室論文を読んで「革新的だ」「分野を前進させている」「意欲的な研究をしている」とあなた自身が感じるかどうか、再三自問した方がよいということだ。

指導教員の業績がそこの院生から出ているのかを調べる

研究論文が出ていても、それが学外の共同研究者との研究ばかりで、そこの院生研究でない場合もあるので注意した方がよい。この状況が生じるのはやや特殊だが、「教員本人は優秀だが学生がいない」あるいは酷い場合指導があまりできていない」といったことが考えられる。研究室ウェブページには、概ね「メンバー」の欄があり、そこには所属している学生ポスドク名前が書いてある。彼ら/彼女らの名前が「業績」欄に載っているのかはチェックした方がよいだろう。それを見たら、概ねどれくらいのペースで各学生論文を書いているのかも確認することができる。

指導教員の年齢

かいところだが、これも一応確認しておきたい。指導教員の年齢が定年間近の場合修士までは受けれ入れられても博士では指導できないこともある。また、そうでなくとも、学位をとって独り立ちをした後も、元指導教員は一研究者としてもっとあなた理解してくれる人間であるはずだ。そんなかけがえのない存在が、あとどれくらい研究世界に残るのかは知っておいた方がよいだろう。

私の例だと、新進気鋭の研究者を選んだが、大御所を選ぶのはそれはそれで正しい。どちらが自分の合っているのかは自分で考える部分だ。結局はケースバイケースであるため、個別にきちんと候補研究室吟味した方がよいのだが、一般論としては

比較的若手の場合

メリット

デメリット

大御所研究室場合上記メリットデメリットを反転させて考えればよい。

最後に、ここまで注意深く研究室を選んでも、失敗することは十分にありうる。

そういうときはどうすべきか。答えは一つ、すぐにでも脱出してほしい。

脱出先は、就職活動でもいいし、研究を諦めたくなければ他の大学院を受け直すのでも構わないと思う。

劣悪な研究室に長く滞在すると、人はゾンビ化する。学会に行けば、ゾンビ化した院生は必ずいるので、研究者諸氏には実感があると思う。

ゾンビ化した院生には

といった特徴がある。

あの手この手で止めてくる

劣悪な研究室では「ここで逃げても何も得られないよ」「ここでダメならどこにいってもダメ」「とにかく手を動かせばいつかは報われるよ」「未来のことは考えるな、目の前のことに集中しろ」と、さながらブラック企業上司のようなセリフを吐いてくるらしい。

当然、全力で無視した方がよい。

・他大学教員との繋がりを保とう

「あれ?私ゾンビ化している!?」と自分で気づくことができるのは稀だ。大抵、他の大学院人間と会話する中で「もしかして、今の状況はおかしいのかもしれない」と感じる。

従って、他大学人間と繋がりを持っておくのはとても重要だ。悪い教員は外との交流を持たせたがらない傾向がある。学会での懇親会や、研究会には積極的に出よう。それならば、教員としても止めようがない。とにかく、サードオピニオンを得る機会を作ろう。

随分長くなってしまったが、これで終わりだ。

この記事で読んで、良い指導者に巡り会える人が一人でも増えたら嬉しく思う。それと同時に、全ての研究室健全化が進み、このような記事不要になる未来を願う。

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 2

https://anond.hatelabo.jp/20190519190721 の続き

・その研究室院生と会話をする

首尾よくそこの院生を紹介してもらえたら、教員には聞きづらい研究室生活リアルを存分に聞こう。就活で「残業」について聞くと嫌われるらしいが、研究室見学でこの手のことを聞いても印象が悪くなることはまずないと思う。むしろ、心象を悪くしているようだったら、今すぐ、そこから逃げた方がよい・・・

具体的には次のようなことを聞けばどういう生活になるのか、見当がつくだろう。

(i) 教員とのやりとり

指導教員とはどれくらいの頻度でディスカッションをしていますか」

研究室によっては完全放置というであることがあるため、自分に合ったペースで面談をしているのかを確認しよう。個人的には、二週に一度個別面談、半期に一度くらいに研究室メンバー全員への進捗報告があるとペースがよく感じる。ただし、分野、研究内容、個人性格で変わる部分なので、どの程度がよいペースなのはその人次第だ。まだ研究のペースについてよくわからなければ、「それくらいでちょうどいいですか?まだその辺りよくわかっていないので」と先輩に聞いてしまえばいい。

(ii) 研究の決め方

研究テーマはどうやって決めていますか」

指導教員からかなりトップダウンで降りてくる場合もあるし、ある程度裁量がある場合もあるだろう。これに関しては何が正解というわけではない。私の経験したパターン後者で「まず自分が知りたいことを見つけてこい」と放り出されたところから始まった。あなたにとって納得できる方針であるかを確認しよう。これは教員本人にも聞いた方がよい。

(iii) 労働時間

「平均して何時頃に来て、何時頃に帰っていますか」

「土日はどれくらいの頻度で来ていますか」

ラボコアタイム (必ずいなくてはいけない時間) はありますか」

働きすぎは人生の毒だ。必ず確認しよう。コアタイムが長い (例えば8時間) 研究室であれば、警戒した方がよい。

ただし、8時間研究室にいること自体不思議であるとは思わないし、実験が佳境であったり学会前にはそれ以上いることだってざらだ。大学院生になる以上、それは覚悟しておく必要がある。あくま懸念事項は、「平常時から8時間強要している」という点にある。私が知っているケースだと、就職活動コアタイム中これなくなったことに苦言を呈されるという事態を見たことがある。これはいくら何でも無茶苦茶だ。

どれだけ長く滞在しているのかを誇っている様子だと、やや注意した方がよい。もちろんあなたが、大学院に入ったら研究以外全てを投げ打って働きたいというのなら、それはそれで構わない。しかし、多くの人間にとって研究人生の一部である人生ではない。「これは奴隷の鎖自慢なのでは?」と一歩引いた目で見るようにしておいてほしい。

(iv) 所属メンバー

博士学生ポスドクはいますか」

博士学生ポスドクがいたら、自分よりはるかノウハウがある先輩がいるわけなので、入学後大きな助けになる可能性がある。いる場合、「博士学生ポスドクとは議論したり、一緒に研究をしたりしていますか」と聞いてみるとよいだろう。

(v) 学会出張などへのサポート体制

学会などへの出張費はきちんとカバーしてくれていますか」

信じられないことに、自費で海外学会に行かせる研究室もあるのだ。博士学振研究員に採択されているのならともかく、多くの学生にとっては経済的にこれはかなりきつい。

人件費をどれだけ重視しているのかは教員によってかなり落差があるので、聞いておいた方がよい。

(vi) 学位取得の要件

学位の取得状況はどうですか (博士号は3年で概ね取れているのか)」

学位要件は、実際のところどの程度要求されていますか」

「隠れた要件はあるのか (要綱には書いてないが、実質的要求されること)」

これまた信じられないことに、博士号を頑なに出さな教員というのは実在する。理由は様々だが、中には目を覆うような酷い話もある。だが、理由など知らなくてよい。あなたがすべきなのは人生を棒に振らないためにも学位取得状況は早い段階で知っておくことだ。これは教員本人にも聞いておくとよい。「その人次第」としか返ってこなかったら、黄色信号だ。その人次第な部分が大きいのはその通りなのだが、これでは答えになっていないからだ。

上記にあげた質問に、先輩の博士院生教員が明快に回答できなかったら、要注意だ。

(vii) 学生生活

学生間の仲はどうですか」

「同じ研究科他の研究室との関係は良好ですか」

研究室でのduty (研究以外での義務、例えば掃除) はどれくらいありますか」

快適に研究室ライフを過ごせるかどうかはこの辺にかなり左右される。ただしdutyがあること自体普通なので「あるからダメ」と言いたいわけではない。あなたにとって適切な量と内容なのかが重要なのだ

(viii) 大学院試についての相談

見学して好感度が高い場合、具体的に院試を受ける際の助言も聞いておいた方がよい。どの教科書を使って勉強するのか、講義資料院試過去問はもらえるかといった点だ。

さて、首尾よく研究室見学ができたとする。「もうここしかない」と思うかもしれないし、決めかねて迷っているしれない。が、どちらの場合にせよ、即決するのは性急だ。最終決定するにはまだまだやることがある。

複数大学院見学する

一つだけ見て、そこに決めるのは危険だ。できれば複数研究室見学しよう。

複数研究室比較することで「実はあそこは環境が悪い/良い」ということに改めて気付けるかもしれない。

劣悪な環境研究している院生は、本人たちは「大学院はこういうもの」と思い込んでいることが多い。奴隷はいしか自身を縛る鎖に安心感を抱くものなのだ。そうならないためにも、早い段階で多様な研究者と話すことで、研究に対する価値観養生していった方がよい。

・話せる大学教員研究者にその研究室評価を聞く

「授業を受けていた」程度の間柄でも構わない。「大学院進学をしたくて、○○研究室を考えています」と言えば、よほど酷い人格の持ち主でない限りは何らかの返答はしてくれるだろう。「そこは素晴らしい」だとか、逆に「正直お勧めしない」だとか。もちろん、研究者も人間なので、その人一個人見解だ。なので、全て鵜呑みにする必要はない。例えば、私は知り合いの研究者に「君、そこに進むと厳しいよ?」と諌められたが、(今のところは) 生き延びている。あくまで、考える材料として聞いてみるとよい。

指導教員研究費を取れているかを調べる

研究には金がかかる。指導教員研究費を取れているのかは、自身の学び、研究の質、量、そこから生じる心理的幸福全てに絶大な影響を及ぼす。どのようなテーマ資金を獲得しているのかは、研究室ウェブページに書いてあることもあるし、そうでなくても調べようはある。

科研費データベース

https://kaken.nii.ac.jp/ja/

このウェブページには、 日本学術振興会提供する科学研究補助金 (科研費) の採択リストが載ってある。研究室教員名前を打ち込めば、その人がキャリアを通じて獲得した科研費を全て知ることができる。もちろん、科研費限定なので民間助成金は載っていないが、大きい額の研究資金は概ね科研費なので、これを見ておけば大体の資金獲得状況はわかるだろう。

Researchmap

https://researchmap.jp/

これは、雑に例えると「研究者のFacebook」だ。研究費の獲得歴を記載してある人が多い。自分の興味のある教員名前を打ち込んでみよう。

資金自分入学時も継続している場合は、どのようなテーマ教員資金を得ているのかが、自分研究テーマにも直結するため、必ずチェックしよう。

博士号取得者のその後

その研究室学位を取った人のその後のキャリアを追ってみよう。人によっては研究室ウェブページ掲載している。そうでなくとも、博士取得したであろう過去院生名前検索したり、その後の業績を追いかけるとよい。著者名での論文の調べ方がわからなければ、「Google Scholar 著者名」で検索してみよう。

学振DCPDの採択実績

学振DC、あるいは学振PDとは、日本学術振興会特別研究員という制度だ。簡単に言えば博士課程や、その後のポスドクでもらえる給料研究制度だ。博士課程を希望していてこれを知らないのはもったいないので、知らなければすぐに調べたらよい。

博士に進む場合は、学振採用されることはかなり重要だ。色々問題ある制度であることは否めないが、例えばDC1に採択されれば少なくとも3年間の生活保障されるので、狙わない手はない。

学振に通る研究室は、大体固定化される傾向にある。「結局は知名度」と言われる意見散見されるが、私はそうは思わない。学振に毎年のように通る研究室は、先輩が後輩の申請書を添削したり、後輩が採択された先輩の申請書を丹念に分析して執筆しているものだ。

従って、進学先の研究室の先輩が学振に採択されているのかはしっかりと見ておいた方がよい。学振に通っているのかは、研究室ウェブページ掲載されていることが多い。そうでなくても、学振ウェブページに採択者一覧が載っているので、教員名前で調べるとよいだろう。

https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyoichiran.html

学振に通らなくても研究者として成功している人が大勢いるので、学振に通ることと研究者として成功することはイコール関係ではない。だが、ある程度博士課程学生がいるのに、誰一人通ってない研究室というのは、やや危険かもしれない。個人的にはやめておいた方がよいと思う。学振が通っている研究室は、申請書を見せ合う文化がある。往々にしてそのような環境の方が、平時から学生同士が活発に議論したり、お互い批判的に語りあえる仲であることが多い。

少なくとも、学振が全く通っていない研究室では、質の良い申請書を書くノウハウ指導してもらえることはあまり期待できないだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20190519202206 に続く

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 1

タイトル通り、大学院進学希望者が、進学先を決める際にした方がよいこと、すべきことについて助言を書いた。

既に巷に溢れている記事ではあるが、様々なところで進学先の失敗談を聞いて、改めて書こうと思った。主に博士進学を考えているもの念頭に書いたが、修士就職する人にも参考になるかもしれない。

当方現在ポスドクで、大学院時代はそこそこ上手くやってきた方であるとは思っている。もちろん、相応の努力はしたが、それだけではない。上手くいった大部分は指導教員、ひいては研究室選びで良いスタートを切れたことによるのだが、修士課程に上がった当時は、右も左もわからず、たまたま見つけた研究室に進んだ。つまり、運が良かったのである

今だからこそわかることもある。また、諸所で指導教員とのトラブルの話を聞いていると「それは下調べさえしていれば避けられていた・・・」と感じることが多い。

そこで、大学院特に博士進学まで見据えて考えている人に、今自分学部4年、あるいは修士2年次であればこうするであろうというTipsを述べたい。

当然、部分的には当たり前であったり、逆に分野によって文化の異なるところもあるかもしれない。なので、納得のいく箇所があれば適宜参考にしてもらえれば幸いだ。

研究室を探す

まずは自身の関心のある分野の研究室を探さないと始まらない。研究室の探し方は人それぞれで、どうしてもその時々の巡り合わせに左右されてしまう。なので、ここでは私の経験を書く。

私の場合学部研究室テーマからは変える予定であった。具体的ではないにせよ、方向性を決めたのは学部3年生の頃で、大学にその分野の研究室がなかったのだった。仕方がないので、その分野で有名と思しき研究室を調べ、いくつか候補とした。

候補となる研究室は、学部時代指導教員に当該分野のある大学を聞いたり、学外の研究会に出席することで知った。また、見学に行った先の教員から教えてもらうこともあった。ようはとにかく、行動することだ。

ただ、私の場合は、結局最終的に行き着いたのは学部2年生の頃受講した講義で知った研究者だったので、この点は運がよかったとしか言いようがない。

学会などは、学部生が無料場合もある。絶好の機会なので参加するとよい。学会にいけば、シンポジウムで当該分野で目立っている研究者の顔ぶれを知ることもできるし、ポスター発表会場で直に会って、実働隊として研究をしている大学院生やポスドクと会話することもできる。「知識もないのに聞いても迷惑ではないのか」と不安かもしれないが、心配はいらない。大部分の研究者は、意欲的な学部生が聞いてくれることを喜んでくれる。邪険に扱ってくる者がいれば、その人の問題なので、気にしなくてよい。

研究室見学にいく

研究室見学には必ずいった方よい。大学院説明会というのもあるが、可能であれば個別アポを取って見学にいく方おすすめだ。そちらの方が平常運行状態研究室を見ることができるし、個人的質問相談ができるチャンスが多いからだ。

多くの研究者研究室大学ウェブページ自身メールアドレスを公開している。そこからコンタクトを取ればよい。大抵の場合は、返信をくれる。メールを書く際には、件名に「研究室見学のお願い」と、要件を必ず書くこと。

メール文章例を載せる。この例以外にも、「研究室見学 メール」などとググれば文例はいくらでも出てくるので、自身に合った書き方を真似つつ、丁寧かつ、要件が明快なメールを送ろう。

ポイントとしては

  • 簡潔に「進学先を探しているので見学をしたい」という要点を書く
  • 何に興味がありコンタクトを取っているのかをごくごく短く書く
  • 名前所属記載するのは忘れないように

といったところだ。

例1

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○○先生

お忙しい中、突然のメール失礼します。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

私は大学院進学志望でhogehogeに興味があり,○○先生研究室見学したくメールをさせていただきました。

もしお時間があれば研究室訪問させていただきたいのですがいかがでしょうか。ご連絡お持ちしております

[ここに名前]

hogehoge大学hoge学部

[ここにメールアドレス]

————————————————————————————

例2

————————————————————————————

○○ 先生

突然のご連絡失礼いたします。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

○○先生研究室を~~~~~~~~~~をきっかけに知り、是非見学させていただきたく、メール差し上げました。

私は現在~~~[現在の状況]~~~~~で、進学先の進路を模索している最中にあります

それを考えるにあたり、○○先生現在のご関心や今後の展望について一度伺いたいと思うに至りました。

つきましては、入試などでお忙しい中大変恐縮ではありますが、2, 3月中に訪問時間をいただけませんでしょうか。

どうぞよろしくお願い申し上げます

[ここに名前]

————————————————————————————

修士学生ならともかく、学部生は教員メールを送って見学にいくのは、(他大学だと特に) ハードルが高いかもしれない。しかし、繰り返しになるが、研究室見学には絶対にいくべきだ。相手無駄時間を取らせてしまうかもしれないと恐縮する気持ちもわかるが、大学院に進めばあなたは少なくとも2年、場合によっては5年かそれ以上の時間をそこで費やすのだから

さて、首尾よく研究室見学に行けたとする。何を話し、聞くべきか。こちから聞かずとも、概ね先方が紹介してくれると思うが、必須な項目を述べておきたい。

・目下の研究について聞く

研究室は大きくなればテーマが多様であることも多いし、先端の分野であるほど研究流行り廃りは激しい。従って、未来指導教員が今、現在、何に関心があるのかは率直に聞くべきだ。

とはいえ、下調べは忘れずにしておくの忘れないように。具体的には、見学にいく研究室の直近の論文には目を通しておこう。目安としては、最低5年分はざっと読んでおくとよい。全部理解できなくてもよい。むしろ理解しきれなくても「面白い」と思えればそれを実際に会ったときにぶつければ会話が弾む。これを面倒に感じるなら、そもそもその研究室あなたに合った場所なのか考え直すべきだ。

実際に会って話すときは、回りくどい言い方はしなくて構わない。ストレートに聞きたいことを聞けばよい。

最近論文、例えば去年のhogehoge掲載された研究は○○についてでしたが、今後もそのテーマ継続されるのでしょうか?」

「今後5年間では、どのような題材を扱おうとお考えでしょうか?」

「まだ実現していなくとも、先生自身が今後着手したいテーマや注目している現象などがあればお聞かせください」

など。

この手の質問への回答が、あなた琴線に触れるかどうかが一番大事だ。指導教員自分明後日の方向を向いている状態博士課程を生きるのはかなりつらい。「乗るしかない、このビッグウェーブに!」と思えることがまず重要なのだ

研究テーマ相談する

自分がその研究室に進んだとしたら、どういうことをやりたいのか、興味がどこにあるのかを伝えよう。相手あなたが何者で、何をしたくて来ているのかわからない以上、何を話せば楽しんでくれるのか探り探りなのだ博士課程に進むつもりなら、その旨も伝えた方がよい。

興味関心を伝えれば、何を話せばいいのかも明瞭になるし、場合によっては「それを扱うことができない」ときっぱり伝えてくれて時間無駄にしなくて済むかもしれない。

そうであっても、場合によっては当該分野の研究者を紹介してくれる可能性もある。相手業界人なのだ。頼りまくって構わない。私自身、それで別の研究室見学に行かせてもらったことがある。

特にまだやりたいことが明確でない場合、そう伝えればよい。ただ「○○を面白いと思った」といった、どの辺りに関心を持って見学に来ているのかは伝えよう。テーマを決めかねているのを恥ずかしく思う必要はない。多くの教員は「一緒に考えていけばいい」「今日見せたものなら何が面白かった?」「実は君が面白いと言ってくれた○○は今後こうしようかと思っていて・・・」と話を広げてくれるだろう。

余談だが、実を言うと、具体的なテーマが決まっていない方が受け入れ側からすると「楽」場合もある。なぜなら、学部修士学生が独力で思いつくテーマは大抵面白くないのが現実であるからだ。なので、「こういう方向に興味があるが、具体的にはまだわからない」くらいの方が楽しく議論しながら研究を具体化できるので、指導する側からすると気が楽であったりする。最悪なのは絶対にこれをやりたい」と熱意にあふれているが、そのアイデアがつまらない学生だ。下手に折ると熱意が萎えしまいかねないが、そのまま受け入れると研究リソース無駄になってしまう恐れがある。そのため、気を遣いながら方向修正していく必要があるからだ。

設備について質問する

研究には設備必要だ。自分のやりたいことがある程度決まっている場合必要設備も自ずと定まってくる。それが研究室にあるかどうかは、確認した方がよいに決まっている。マウス研究室ショウジョウバエ研究をしたいと言っても苦笑いされるのが関の山だろう。

また、使いたい設備がわかると、そこから指導教員と会話が広がる可能性もある。どういう方法論に興味があるかがそれで伝わるためだ。

自分が使うかもしれない設備については、研究室の人数に対して適正な規模になっているのかを見ておくとよいかもしれない。例えば解剖スペースが学生数に対して小さすぎると、なかなか自分が使えないといった事態もありうるかもしれない。これは数年の生活では結構ストレスになるので、快適に仕事ができるかどうかは十分に見ておくとよい。

また、実験設備以外にも、共用の院生室などの充実具合も確認しておいた方がよい。

作業机は個人ごとにあるのか、共用であれば十分な広さであるか。私の知っているところだと、二人で一つの机を共用で、曜日ごとに融通し合わなければいけないところがある。キャンパスに通うモチベーションがガクッと下がるのは言うまでもない。

さらに驚くべきことに、ゼミ資料印刷費が自費という研究室存在する。学費を払って大学院に来て、さらに雑費まで払わされるのだ。

余談だが、私はコーヒーが好きなので、研究室に上等なコーヒーマシンが置いてあったのはかなりQOLを高めてくれた。

とにかく、見学した際に、自分がそこで生活するイメージが湧くか考えてみよう。

収入事情

博士院生金銭に頓着しない人間が多いが、生きていくだけの金銭が確保できるのかはよくよく検討した方がよい。金銭というのは、あまり多くても心理学的な幸福を増加させてくれないが、ないと一瞬で人を鬱にしてしまうのだ。

学振が取れればそれでいいが、問題修士課程と、博士学振取れなかった場合だ。

具体的には奨学金RA (research assistant)、TA (teaching assistant)、学費免除制度について尋ねよう。研究室によってはRA学費実質的にタダであったり、そもそも博士課程に学費がかからないところもある。

一方で、無償TAやらせたり、年々あれこれ理由をつけて学費をジリジリと上げている研究科も、私は知っている。

博士課程であれば、学生非常勤講師をどうの程度しているのかを聞いてみるのもよいだろう。ツテがあれば、非常勤の枠を斡旋してもらえ、収入源となるだけでなく教育もつく。

また、日本学生支援機構奨学金は通常ただの学生ローンであるが、大学院生かつ、一種 (利子なし) の場合免除制度がある。その研究室ではどの程度通っているのか聞いてみるとよいだろう。

これらのことも、率直に聞けばよい。

学費について不安なのでお尋ねしたいです」

奨学金はどの程度取れるものですか」

RATA制度はありますか」

非常勤講師の枠などはありますか」

のように。

教員現在ポジション

興味がある教員肩書きが「准教授である場合博士号の主査になれないことが多い。

その場合、通常は名目上、その研究科の別の教授主査になってもらうことになる。その際に不利益が生じることがある。

例えば

真っ当な良心を持っている人には何を言っているのかわからねー部分もあると思うが、私にもわからない。とにかく、現実にあるのだ。

ただ、そのようなことがないか確認するのは、入学前だと極めて困難であるのが実情だ。

少なくとも、そこの准教授学生がきちんと学位取得まで学生を育てているのかはよくよく確認した方がよい。

大学事務システム

これは博士で、特に学振DCを取る人向け。大学によっては研究費の執行システムがかなり厳格なことがある。研究不正をなくすためという高邁な精神は清く、正しいのだが、その結果大部分の研究者にとってはただただ煩雑であることも少なくない。将来的にDCを狙う場合は、聞いておいて損はないだろう。

まぁ、「事務研究者にsupportiveですか?」とか。学生が聞いてきたらちょっと気味が悪いかもしれないが。

研究室雰囲気はどうか

研究室雰囲気というのは面白いもので、実際に脚を運べば必ず漂っている。アクティブ研究室は活気に溢れているし、停滞している研究室には淀んだ空気が流れている。学生が働いている様子を見れば、自分がそこに加わりたいか、実感を持って考えることができるだろう。

気の利く教員なら向こうから所属している大学院生を紹介してくれる。そうでなくとも見学に行った際には「所属している大学院生と話がしたい」という旨を伝えるとよい。よっぽど後ろめたいことがない限りは、快諾してくれるはずだ。

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 に続く

2019-05-16

anond:20190228193704

お元気ですか。

多分、似たような苦しみを抱えている者です。

投稿から時間が経っているので読まれいるかはわかりませんが。

この熱量のこもった文章が埋もれているのはもったいないと思いました。

多くの人がこの文章を読んで、博士課程進学なんて愚行を辞めることを願って。

2019-05-14

anond:20190513160248

選択と集中、めちゃ上手くいってるやん。

教員養成課程も。

博士課程進学者だって減ってる。

選択と集中で絞り込みの成果が表れてきたよ。

ロースクールに至っては志望者だけでなく、質の悪い学校側の淘汰も進んできた。

どんな待遇でも本気で弁護士教員研究者をやりたい!って人だけ目指すようになった。

2019-05-13

三大スパロボありがちなこと

・(ガオガイガー戦時)誰かが勇敢に散っていくと「彼もまた勇者だったということか…」的なセリフを麗雄博士が言う

・(ガンダム00戦時)刹那が他ガンダムパイロットを「奴もまたガンダムだ!」的にガンダム認定する

ライジンオーの『ドリームシフト』が流れるKANの『愛は勝つ』を思い出す

チェンゲの『HEATS』が流れるBOOWYの『MARIONETTE~マリオネット~』を思い出す

2019-05-11

anond:20190511155805

エナジードリンク心臓に悪影響

エナジードリンク心臓への影響を調査したのは、独ボン大学ジョナス・ドーナー博士が率いる研究チームだ。平均年齢27.5歳の被験者18人に、タウリン400mgとカフェイン32mgを含むエナジードリンク100mlを飲んでもらい、飲む前と飲んだ後の心臓スキャン状態を較した。

その結果、エナジードリンクを飲んだ一時間後、被験者の左心室(肺から流れ込む酸素血液を大動脈に送り、全身に循環させる部位)の最張力と収縮率が著しく高まっていることが分かったのだ。この実験により、エナジードリンク心拍数を早め、心臓に大きな負担をかけることが証明されたのである

2019-05-10

anond:20190509215025

トイレット博士」は主役の博士自体が全くでなくなった。途中から読んでた子供の頃の俺は「なんでこの漫画トイレット博士っていう題名なんだろ?」とおもってた

ダメおやじ」はさいしょ主役のオヤジが妻の鬼ばばや子供いじめ抜かれる漫画だったのが、途中から何故か社長になりハートウォーミング漫画アンド薀蓄漫画になったので「ダメ」じゃなくなる

2019-05-09

anond:20190509155707

日本高学歴層ですら業務関係ない修士博士なのに学部卒と同じ待遇なのは納得いかないと不満を持つ国だから

別扱いしてほしければ業務必要修士博士を持っていることが学歴社会な国でも前提なのだ

から下まで色々と勘違いしている

2019-05-08

オタクコンテンツにおける女性博士キャラ白衣

筺底のエルピスの貴治崎花やされ竜のツザンみたく、博士キャラ女性白衣って最近普通だけど昔はそうでもなかったよね?

それこそ黎明期から男性博士キャラ白衣してたけど、古いので思いつくのは93年の熱血最強ゴウザウラー小島尊子あたりかな?

その後は94年紐緒結奈や95年赤木リツコ等どんどん増えてく感あり。

NG騎士ラムネ&40のアララココア姫あたりは白衣は来てなかったよね?

ドラゴンボールブルマ人造人間あたりから白衣だったけ?そうするとこっちの方がゴウザウラーよりは早くなるかな?

よく考えると最初に挙げた二人は医者だし、92年に発売の同級生斎藤真子みたく博士キャラというより医者枠みたいな方があったのかな?

鏡の国の戦争

●『鏡の国の戦争』(1969)。フランクピアソン監督脚本

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=4347

https://www.imdb.com/title/tt0066001/

https://www.rottentomatoes.com/m/looking_glass_war

https://www.amazon.co.jp/dp/B000R8XA66/

テーマソング

https://www.youtube.com/watch?v=C1vEADM61Mg

◎「ドイツ語吹き替え版」予告(3分15秒)

https://www.youtube.com/watch?v=hY7gaKIzEWg

青春映画の「詩情」と冷戦時代スパイ映画特有の「非情」を

兼ね備えた「ニューシネマ的」なスパイ映画。こういうのは大好きだ。

部分的にはロードムービー映像も素晴らしい。↓「ドイツ語」版の予告。

世界的に学生運動が盛んだった当時の「権力(名誉ある老人たち=

第二次大戦功労者)VS若者」の図式も感じる。原作未読なので不正

ですが、スパイになる主人公ポーランドからイギリスへの不法移民

もう一人の主人公英国諜報部員の若きアンソニー・ホプキンス(後の

ハンニバル・レクター博士)。オープニングから数分間の不穏で非情

「つかみ」も秀逸だが、「素人スパイ」が東ドイツに潜入(東独なのに全員が

英語で話す)してからの「何ひとつ思い通りに進まない」展開が最高だ。

フランクピアソン(1925―2012)。アメリカ人

http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=5933

https://www.imdb.com/name/nm0682757/

狼たちの午後』(1975)、『暴力脱獄』(1967)等の脚本家でもある。

2019-05-07

おかし人生は建て直しが難しい

高校出てすぐ入った大学をすぐ辞めた。3年働いてから芸術系大学に入って文系研究をした。褒められた。大学院に行った。そして今。才能がないことに気づいてしまった!

これは大変なことになった。修士ジエンドとは思わなかった。貧乏やりながら博士課程まで行って哀れなポスドクになって死ぬんだ、創作系の連中はいいなー!と思いながら死ぬんだ、とばっかり思っていた。最初から破滅することはわかってたけど、思ってたのとは違かった!

就活することになった。最近始まった。何も書けない。論文は書けるのに。発見はないけど。こりゃきつい。今まで「書けない」ってことに遭遇したことがなかった。嘘も本当もたくさん出てきたのに!

そもそも年齢で弾かれる。まだ肌は水を弾いてるけど。その内いろいろシミるんだな。みんなに「おもしろい」と言われてきたけど、そのうち「哀れ」に変わるんだな。こえーよ。親すら面白がってくれなくなるなんて。

もともとの破滅計画では、社会不適合者であることを呪いつつもやりきった人生になる予定だったんだけど、蜘蛛の糸降臨予定地で場所取りはつらい。就職できるかな?乞うご期待!

2019-05-05

気分が落ち込んでいるので聞いて欲しい

大型連休仕事から離れることができてホッとしている一方、時間ありすぎて仕事人生について考え過ぎ、毎晩真っ暗の中、布団の上で自然と涙してしまうようになってしまった。

端的に言えば、仕事に対するモチベーションが地を這っていて、かといって自分が何をやりたいのかもはっきりとせず、ただ将来に対する希望が見いだせない状況に陥っている。

正直どうしたら良いかからないので、何かアドバイスが有ればコメントいただければと思う。

profile

背景

現在新卒2年目で、今の会社学生時代の専攻とは異なるものの、第一希望会社であった。就職活動トントン拍子で進み、苦労することはなかったが、違和感入社してからすぐに感じた。

説明会では自らをベンチャーと称していたものの、ほとんどが大手企業から転職してきた中途社員で占められていることもあり、入社前に思い描いていたITベンチャーのような自由闊達雰囲気は全く感じなかった。後者のような環境を志望していた自分にとって、肩透かしを食らった。

しかしそれ以上にミスマッチを感じたのは業務内容であり、メーカーと言いつつも仕様以外はすべて外注に任せきりで、自分たちはプロジェクト管理と、出来上がってきた製品評価をするだけであった。研究寄りの開発がしたかった自分にとってこれは大きな誤算だった。就活中の面接でも上記は伝えていて、そういうことができるという話であったのでこの点は失敗というよりほかない。また曲がりなりにもベンチャーを称しているのにもかかわらず、肝心の開発は丸投げし、あまつさえ不具合が出ようものなら全力で外注先に詰め寄り、自らを顧みることをしない体質には疑問を感じずにはいられなかった。

そして追い打ちをかけるように、最近ではメンター社員から、専攻が違うために理解が追いつかない点をなじられることが多くなり、精神的につらい日々が続いている。

どうしたいか

できれば学生時代研究の延長線上に、専門性を突き詰めていきたいと考えているが、転職しようにも学生時代研究内容は社会に何の役にも立たない基礎研究で、直接生かせるような業務はなく、かといって博士課程への進学もそこまで研究に熱中できるかは甚だ疑問である

仕事を辞めたいと思って半年経つが、将来が見えないまま時間けが過ぎ、結局鬱々としたものを抱えながら毎日表面だけはなんとか取り繕って仕事に向かっている。でもこの連休中、仕事のことを考えただけで心拍数が上がるのを感じ、寝る前には自然と涙が流れるようになって、正直限界を感じている。

同期は勤務地が異なるので会えず、友達関西はいない。一人暮らしのため相談できる相手もおらず、生まれて初めて孤独を感じる。家に閉じこもるのは良くないと思いつつ外出するも気分が晴れることは無く、結局何もしないまま帰宅してしまう。

将来について、考えれば考える程自分が何をしたいのかわからなくなり、正直疲れてしまった。

どうしたら良いのかわからない。

2019-05-04

事務のおばちゃん

数年前転勤してきた。

から転勤してきた人が博士まで出てるという話になったとき、いつも偉そうな事務のおばちゃん

「○○さんは大学どこなのー?」

と聞かれた。

何回かはぐらかしてた後も、

「いいじゃん、教えてよー。」

「すごくなくても関係無いじゃん。」

「私なんか高卒からさー。」

とあまりにしつこかったのと大した大学じゃないという前提にいらっとして、京大であることを言った。

驚かれて絶句された。

そりゃいつもあなたに話すことはできるだけシンプルにするし、そんなに真面目に勉強してないって謙遜してたけど思いっきり真に受けてたのか。そもそも勉強できますよ。なんて言う奴いるのか。

まあでもあの絶句気持ちよかった。

あと、仕事お願いしても、いっつもなんでこんなのわたしが。とか文句ばっかりだったのが、おばちゃんとの仕事はやりやすくなった。

2019-05-03

anond:20190503155458

もうソースコンパイルできるだけでも大したもんだよ。名乗ったもん勝ち

あ、「エンジニア」は工学博士持ちしか名乗っちゃダメから気をつけてね

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