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はてなキーワード: 活用とは

2020-05-29

anond:20200529111242

批判目的のための手段であり、目的なきもの誹謗中傷、と理解

「真っ当な状態」は人それぞれであって、とすると、有る人からすれば批判、他の人からすれば誹謗中傷という状況もあるか。

逃げ場が有るべき、に同意SNSは逃げ場にはなりづらいか。逃げ場の条件とは?その逃げ場は現代において具体的にどこにあるか。

SNS宣伝の場として、利益を得るために活用できる余地も多分にあり、ファン獲得のツールとして有益

ただ、自分SNSアカウントにはファンしか訪れない、と思っている人が多い気がする。

anond:20200529111242

批判目的のための手段であり、目的なきもの誹謗中傷、と理解

「真っ当な状態」は人それぞれであって、とすると、有る人からすれば批判、他の人からすれば誹謗中傷という状況もあるか。

逃げ場が有るべき、に同意SNSは逃げ場にはなりづらいか。逃げ場の条件とは?その逃げ場は現代において具体的にどこにあるか。

SNS宣伝の場として、利益を得るために活用できる余地も多分にあり、ファン獲得のツールとして有益

ただ、自分SNSアカウントにはファンしか訪れない、と思っている人が多い気がする。

2020-05-27

https://anond.hatelabo.jp/20200527114606

百均別にevilじゃなくね?薬にしてもそうだけどジェネリック品はevilでもなんでもない。特許が切れた知識有効活用してるだけだし特許者はすでに十分な独占益を得たはず。安すぎる服にしてもそういうのはすぐ破れたりするし値段相応なだけ。

ITプログラマに夢抱いてる学生諸君現実教えてやる

もし、諸君が「コンピュータ技術活用して、世の中を便利にしたい」という願望を抱いているなら、絶対日本IT企業就職してはいけない。

日本企業では諸君想像するようなわくわくするような開発体験は決して得られない。

諸君が、コンピュータ技術真摯に学ぶ気があり、最新の技術ハイレベル開発者から刺激を受けたいのであれば、オープンソースプロジェクト等に貢献すべきだ。

以下、なぜ日本IT企業就職するべきではないのか、理由を述べる。

仕事の内容がつまらない

特にBtoB法人向けサービス)の開発に顕著だが、日本就職する限り、作るのはコンピュータリテラシーの低い老人向けのクソ下らない業務システムほとんどである

信じられないかも知れないが、「手書き文書を読み取って、FAX送信する」みたいな無駄システムは、今なお日本中で生産され続けている。

そもそも顧客自身が、そのシステム本質的に何を実現したいのか理解していないため、従来のやり方をそのままシステム化することになる。

こうして、コンピュータを用いる利点が全くない「アナログ業務パソコンの上で行うだけ」のクソシステムが出来上がる。

エンジニアレベルが低い

はっきり言って日本の平均的なエンジニアレベルは、その辺の学生未満である

アルゴリズムオブジェクト指向設計メモリ管理セキュリティ等のプログラミング必須事項を十分に理解しているプログラマは、全体の1%もいない。

下請けカスにもなると、ググって出てきたコードを内容も読まずコピペして、「動いた」だの「動かない」だのとやっているのが大半である

自動テストCI等はおろかソースコードバージョン管理すらしておらず、本番環境へのデプロイは手動で行っており、数万行を超えるコードmain関数ベタ書きされている等という例は珍しくない。

諸君いくら最新技術を学ぼうが、仕事で任されるのはほとんど、そういう連中が生み出したプロダクトやツール群のメンテナンスである

こうしたクソプログラムは、一度作られたら最後、メインプロダクトが完全に死に絶えるまで、死神の様に付き纏う。

要するに

日本職業エンジニアになっても、何の役に立つの分からんクソシステムしか作らないし、無能の書いたクソコードメンテナンス精神病からやめろ、ってこと。

anond:20200526205516

以前誰かが貼っていた論文マリ

ラットにおける噴霧弱酸性次亜塩素酸水吸入による血液一般及び生化学値に及ぼす影響

http://www.solmind.com/hclo/funnmu/okayamakyuunyuu.pdf

13-53mg/h・m3,3 か月間の噴霧吸入では全身毒性がなく,

安全性の高い施設空間消毒剤として活用できる可能性が示唆された。

2020-05-26

anond:20200526185255

日本国内で、半日あれば帰ってこられる距離ではあるが、上司がクソ忙しい人で、職場にいても打ち合わせとかがやたらと多いので、なるべく職場にいてほしい。東京23区内なんだけど、とにかくIT系の遅れが激しい。せめて既存システムとかインストールされているソフトぐらい活用したいのだが。

anond:20200526183036

本社中小ではないと思うがうちの職場は極めて中小企業的だな。別にIT担当という役割は与えられていないし、仕事内容的には電話番兼各種物品の補充兼もろもろの雑用係という感じ。

ただ、職場パソコンSkype for businessがインストールされていて、それが全然活用されていないのを見ているとこいつを何とか活用できないのかと思うのだ。

上司や同僚の名前が連絡先としてずらっと表示されていて、皆がオフラインだったら、席にいなくて、しばらく戻って来ないんだろうなと思うし、オンラインでも「会議中」とか表示しておいてくれれば「○○は会議中です」と電話対応ができる。元々外線電話の本数が少ないので、内部はこういうメッセンジャーとか活用した方が効率的だと思う。

在宅勤務のときにあまりにも家でできる作業が少なくて、職場業務IT合理化するにはどうしたら良いか文章にしてみたが、それを読んで実現してくれる人がいない気がする。

anond:20200526181833

VDIとかフル活用してBYOD端末許可してるとこは相当情シスITに強いとこだと思う

ふつうVPNってとこすよね

anond:20200525193958

本業容姿活用できるような業種ではないし、

著書や寄稿でも自分写真をでかでかとアイキャッチにすることもないので

本人の見た目がどうあれこの文脈の「美人」ではないわな。

ただネットフェミ関連の話題について語る時はうかつな言動が多いので頭良い感じもしない。

本業では頭の良いはずの人が、片手間のSNSで油断して雑な発言してる感じ。

この人たちは、遅れている世間(男)に今時の進んだ男女平等概念を教えているつもりなんだろうが

それはステレオタイプで、世間フェミ言動を見て理解が進んだ上で今時の反論をしていることに気づかない。

GoToキャンペーン1.7兆円などの補正予算について

補正予算概要については、ココにある。

国内旅行に対する補助金を出す Go Toキャンペーンが約1.7兆円だ。国内旅行における消費額は21兆円ほどらしい。

インバウンドが盛り上がっているが4.4兆円ほど。


政府としては自動車以外に産業を育てたい。自動車が68兆円規模。

観光以外失敗してきたので伸ばしたいのはわかる。だがコロナを考えると他の産業を育てた方がいいのでは?と思ってしまう。

強い日本は米中から共に嫌がられ輸出産業を育てられないのはわからなくはないが、外因に振り回される産業に頼って大丈夫か。


コロナテレワーク推進されたり、マイナンバー活用といわれたが、デジタルインフラの推進が178億、中小企業デジタル化が100億と、

まり積極的ではないように見える。


知識情報もたくさん持っていたほうがいいが

知識情報活用する能力も持つ必要がある

知識情報は覚えればいいだけだが

活用には練習などが必要

2020-05-25

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答えします。

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

かに世間フェミニスト像は変わってない?

昔は「頭いいブス」だった。

ブスっていうのは要するに田嶋陽子先生みたいな世間受け狙わないスタイルへの中傷だけど。

 

今は「頭悪い美人」なイメージ

美人っていうのは要するに自分容姿世間受けする感じに管理して活用もしようというスタンスのことだけど。 

 

誰とか具体名挙げると問題あるから挙げられないんだけど

こう、本業とか美人業の能力中途半端だった人が、ステップアップや存在感増強のためにフェミニズムにいっちょ噛みする感じ。

 

「頭のいいブス」と違ってリア充系なので機を見てしゃしゃり出て目立つのは上手いけど、そこからが続かない。

議論を支える知能が全然ない。ディベートの訓練も受けてない。

苛立つと掲げた理念矛盾するような暴言も吐いちゃう

そしてすぐ涙ぐんだり少女返りしたりする姿を見せて被害者ポジションに逃げ込む。

 

きっと「頭のいいブス」だって今もいるんだけど、「頭悪い美人」のような露出欲や功名心はないためこのネット時代には前に出てこない。

 

フェミニズムの名と威光は「頭悪い美人」に占領されてる状態

「頭悪い美人」は勝手に持ち出した旗への理解も支える知的腕力覚悟もないので、

したことない問答でもすぐ窮地に陥り、そうすとすぐ女の子っぽく涙ぐむ(「頭いいブス」はそういう醜態を自らに許さないので頭よくなってる)。

かくして「フェミニストは目立ちたがりだけど議論は全くできないだらしないバカ」の出来上がり。

 

昔のフェミニストは「ブスのひがみ」だの「ワケわからん難しいことをいうヒステリーおばさん」だのいう敵意や嫌悪は向けられていたけど、

今のフェミニストのように「言ってることもやってることも見え透いてる頭悪くてすぐ被害しゃぶって泣く馬鹿ねえちゃん」のような侮りは受けていなかったと思う。

 

 

まり何がいいたいかというと

フェミニズムは「頭いいブス」が牽引していった方がベターじゃない?

「頭悪い美人」を排除する必要はないけど、頭悪い人間達が目立つポジションを軒並み占めているのは頭よい人達の不甲斐なさだと思う。

 

 

追記

mogmognya 自分が気に入らないことを言う相手を「ブス」か「頭悪い」ことにして留飲下げる系の情けない文章ホッテントリに上がってくるということは、コロナ騒ぎも本格的に収まってきたんだなあと。

あのさあ。

この文章は「頭悪い」人のことは批判してるんだけど

「ブス」のことは全く悪く言ってないよね。

ていうかそもそも「ブス」のことをブスだとすら言ってないわけ。

 

エントリ自体が要するに、この人みたいに読解力滅茶苦茶な人とかがでかい顔をしないでほしい、っていう話なんだけど。

  

n-naname アベプラ小島慶子が「性差別のない世界が良いと思うなら男も女も関係なく皆フェミニストだ」と言ってて納得した。こういうフェミニストレッテル貼りは分断煽るだけで不毛だし、いつまでも前に進めないんだよな フェミニスト

2020/05/26

分断を煽るっていうけど

「頭の悪い美人」は分断を煽る側のムーブしますよ?

だってそもそもあなたのような分断しちゃダメだ!とか言う高邁な理想自体ないもの

自分ちょっと付随議論を支えられなくなれば「私が叩かれた!」ってなって「この名誉男性」とか「きもいどうてい」とか言い出しちゃったりするでしょ。

 

life_love 田嶋大先輩はじめ諸先生方のおかげで、すそ野が広がったってことだよ。なぜA or Bの発想なんだ?A+Bだよ。ブスでも美人でも女性と言うだけで受ける不利益があるんだよ。

2020/05/26

あのさあ。

「頭悪い美人フェミニズムから排除しろ!」とか言いましたか

頭良くてディベート出来て議論構築できる人が目立つべきだ。頭悪い人が目立っている状況は好ましくない

という話をしたんです。

 

「頭悪い美人いじめて下がらせろ」 ってどこにも書いてませんよね?

「頭いいブスがもっと前に出てほしい」って書いてるんですよ。

あなたが「美人」か「ブス」か(これは当然あなた男性でも適用できるカテゴリですよ、ここまでちゃんと読んでて頭が健常な人は誰でもわかる通り)知らないけれども

あなた頭が悪いです。

 

kuzumimizuku フェミニズムに限らず、「声のでかいバカ」ほど可視化され、目立ちやすくなって、真面目に頑張ってる人まで一緒くたにされて報われない世の中になったなあとは思う。

2020/05/26

そうね。

男性フェミニスト代表は?って言われたら

悪意とか悪ふざけとかじゃなく「勝部元気…」って浮かんじゃうでしょ。

 

nyakapokonyakapoko 「本当に困っている」って想像は出てこないのか。

2020/05/25

「頭悪い美人」は結局フェミニズムを使いこなせないのでかえって困った立場に陥ってる事例の方が多く見える。

彼女達が本当に困ってるんなら「頭いいブス」が寄って行って頭使うことを担当して助けてあげられてるならいいけど

なんかほったらかされてるように見えるよね。私もめんどい

 

komahana 女としての価値が低いものフェミニストである、と思いたい人が一定数いる。昔は「バカ」よりも「ブス」な女の方が価値が低かった。今は「ブス」よりも「バカ」の方。

2020/05/26

「女としての価値」というボンヤリした概念を「男から見た利用価値」だとして、

今でもバカよりブスの方が価値低いと思うよ残念ながら。

 

フェミニストがその「女としての価値」が高い存在だぞ、とアピールする為なら「頭悪い美人」は役に立つけど

それ凄いくだらないアピールだしそんなとこで勝負してどうすんの、と思う。

 

昔の「頭いいブス」はそういう価値基準を一切拒否したうえで頭の良さで勝負してた。

「頭悪い美人」はちやほやされる面もあるけど、ブスじゃないので価値があるし、頭悪いので侮りやすい。

やっぱり「頭いいブス」のほうがよくない? 

 

rocoroco3310 こうして思想信条問題すら「美人かブスか」を争点にせざるを得ない増田の様な存在が、フェミニスト必要性を世に知らしめるのだ

2020/05/26

誰がそんなことを争点にしてるの。

そもそもブスも美人もカッコ付きで散々内容物を限定してお断りお断りを重ねてるのにな。

私が論じてるのは徹頭徹尾「頭のよしあし」で、それは思想信条問題に直接影響する。

あなたという頭の悪い人が相手の話の正味すら捉えられずに口から無駄排泄物を吐き出してるように。 

  

というかもうこの人誤読とかそういうレベルですらなくて

「ブス」や「美人」というこの人にとって刺激の強い単語以外何にも頭に入ってないよね。

こういう人がしゃしゃり出てくることやこういう人に丁寧に「お前はどうバカか」レクチャーしてあげることの価値が全く分からない。

小学校先生は生徒の成長と未来を信じて辛抱するんだろうけど、成人ずみのバカ相手にする場合は?

 

font-da 私は昔から一貫して「ブス」と「バカ」の二大罵倒語を頂戴しているので、「もの申す女への悪口ワンパターン」という結論いいんじゃないかなあ。この手の悪口を言われてないフェミニストは見たことないわ。

2020/05/26

「ブス」は一切意に介さなくていいけど

「バカ」は本当にバカ可能性があるので「font-daの言い分がどのようにバカであったか」まで具体的に説明しながらバカだと言ってくる人間の話は検討した方がいいと思う。

「私がバカだと言われるのはモノ申す女だから」と言ってスルーしてたらほんとにバカで、治療の機会を逸するという可能性もある。

 

brain-owner フェミニズム男女平等を目指してた。そしてそれは知性ある人の世界では達成され、バカな男の世界では永遠にムリな事が解って来た。今のフェミ男女平等から女性上位を狙ってる。それは知性ある人にも嫌われる

このコメント矛盾点は簡単です。

「知性のある人の世界

そんなもんがどこにあります

平等の達成」

有史以来存在したことがありませんし、これからもそれは無理です。人間は頭が悪く差別する存在であるため。

バカな男の世界では」

男はバカですが女もバカです。ウジャウジャと、掃いて捨てるほどいっぱいバカがいます

「今のフェミ男女平等から女性上位を狙ってる。」

一部ラディカルな人達にそういうのもいるかもしれませんが、

いまフェミニズムに起きてる障害はそういう悪意の為ではなく単に頭の悪さの為に見えます。 

Arturo_Ui 正面から議論を挑む度胸も知力も無いのに、「女性の行うことは劣っている」という無前提な思い込みがあるから、とりあえず腐そうとしているわけだ。「変わってない」のは世間ではなく増田だろう。 お前に届け新型コロナ

2020/05/25

この人ってなんかid覚えてるんだけど、

威勢がいいわりに頭悪くて増田追記でよくけちょんけちょんに反論されてペッタンコになってるひとだよね。

 

確かこの人はブコメでもよく喧嘩してて、気に入らない・反論できないidは「ブロックした」と宣言して勝ち誇る癖があったはず。

なので、「正面から議論を挑む度胸も知力も無いのに」ってまさにこの人らがよく言われてた罵倒だった気がするけど

しかったorかっこよく感じてしまって使うことにしたのかな。

 

 

追記

natukusa 数日前にも書いたが、女叩きや性質叩きをする輩は、増田みたいに本人は冷静で常識的なツラして文面全てで叩いてくる。そういうネットの女叩きの反発で「フェミ」に傾倒する女性が増えたって話もあんね。

じゃあこの文のどこが女叩きなのか具体的に述べてください。

ちゃんと述べられたら私は心から謝って改めます

述べられなかったらあなたがその誹謗中傷と頭の悪さを謝ってください。頭の悪さは改まらないでしょうか。

 

これは明確に白黒がつく世界です。

あなた卑怯にも自分の主張すら説明できず無言で逃げ出したりしない限り。

さあどうぞ。

tomoya_edwtomoya_edw ブスやバカ文脈で読むべきでないかな。本来本文で補足することだと思うけれど、ここではちゃんイメージは示されている。悪口合戦時の言葉大事にしていない時のブスバカと一緒にするのは浅い。/ 靴の人かな。

2020/05/26

文脈で読む」なんて高度なこと求めてないんですよ。

本文の先頭で「このエントリでのブスと美人定義」を明確に示してる(そもそも顔面身体の造形の話ですらない)んです。

それすら読まずにとんちんかん反論してくる人はもう無理でしょ。

ブコメバカの中でも半分以上はそのレベルから根本バカです。

 

これだけ知性を問う話をされてる場所バカ丸出しで突撃してきてバカを誇ってるんです。

すごくない?

 

kincity 「ブス」と「バカ」の2軸でしか女を評価できない方々…それって小学校教室に必ず居たやつじゃね?w 語彙力…

頭が悪くてこれっぽっちの長い文章も読めないので

「ブス」とか「美人」とか「バカ」のような単語だけ拾って小学校時代アングルコメントする人。

小学校から頭があんまり成長してないのは誰なのか考える・・・のも難しいんだよねきっと。

 

hisa_ino 「具体名挙げると問題あるから田嶋陽子がブス、はOKなんだ。へー。

2020/05/26

田嶋陽子は「ブス」です。

私は「ブス」の具体名を挙げることに躊躇していません。

「ブス」なことは欠点だと思っていないので。 これはかっこつきでないブスについても同じです。

 

私が憚ったのは頭悪い人の具体名を挙げることです。

頭悪いことは恥ずべきド級欠点だと思っているので。

 

こんなことは健常な頭してればらくらく読解できている筈なので、あなた頭が悪いです。

 

また、はてなidなど実名ではないこと、なにより直接かかってきていることから

頭悪いはてなidを名指しすることは躊躇していません。

ついでに私がついうっかり具体名を出してしまっている著名「頭悪い美人」は勝部元気です。

 

REV 行動に対する「批判」はありうるが、容姿に対する「誹謗中傷」は避けるべきってさっき言ってなかった?「バカ」批判に該当しないような気もするが、「バカバカと言って何が悪い」って人も多いからな。

「さっき」って何の話か分からないので書き間違いでなければ人違いかなにか?

「ブス」というのは議論で勝てない頭悪い人間悪罵ですがしょせん負け犬の遠吠えだし、

「ブス」と思われないように頑張る必要はないと思います

 

「バカ」は、きちんと相手の言い分に反論したうえで「バカ」とつけるのは相手への評価です。

反論できずにただ「バカ」と言ってるだけなら遠吠えや逃走ですね。

 

 

skgctom 気に入らない事言う女を「黙れブス」と言って黙らせてきたらブスじゃない人が黙らずに出て来るので、今度は「黙れバカ」と言ってまた黙らせようとしてるだけじゃね?

2020/05/26

「黙れブス」は完全に負け犬の遠吠えなので言われた人の勝ち。

議論を支えられない人がフェミニストの顔になってるのは「黙れブス」の時代より質的悪化してると思います

「黙れブス」と言われるフェミニスト知的相手を圧倒し恐れられていたんです。今は侮られてる。

 

minamihiroharu どんな人間がこの文章を書いたかを思えば、無視で構わない文章だよねえ。

2020/05/26

頭悪い人間が日々どういう処理で生きているかが一目でわかる名文だと思わない?

論理的にきちんと反論できなくても「これを書いたのは悪い奴だから無視で構わない!」っていう。

ダメ大学生の「この授業は小難しくて社会で役に立たないと思うから捨ててもいいコマだよねえ」と同じなので際限もない。

要は自分の悪い頭を甘やかして負荷のかかるシーンを回避してるだけ。バカが治るわけもない。

 

ysync ブスの定義はしっかりやってるのに、バカ定義ガバガバ悪口に落ちちゃってる…。

2020/05/26 リスト

書くまでもないと思ってたからだけど、確かに書いた方がいいので今更書きますね。

 

私はなんら高度な物は求めておらず、

「書いてあることを書いてある通りきっちり受け取って応答が出来る」ならバカではないと思っています

その際の応答が賛成か反対かはもちろん問題ではありません。

 

そんなの出来なかったら知的障害でしょ!と思うかもしれません(私も昔はそう思ってました)が

少し抽象的な内容が含まれたり、少し長かったり、少し言葉定義記憶しなければいけなかったりする文だと

8割以上の人がまともに読めませんし会話も出来ません。

 

 

追記3

https://twitter.com/komahanachan/status/1265187661347602432

→頭悪いと判断しているのは貴方なので、本当にその人が頭が悪いのか、私には判断つきかねます

人は自分好みの考えを持つ人間を「頭良い」と判断したいですし、嫌いな人間の考えは「バカ」と言いたがると思う。

お互いの知能が違いすぎると話が理解できない、という話もありますし…

貴方の知能がどれくらいなのか分からないので何とも言えませんが…

一般論としてご指摘はその通りですが

追記を見て一目瞭然の通り、私は自分意見が違っていても「まともに応答が出来てる人」にはきちんと接していますバカだと思っていません。

 

私は頭の良し悪しを言うときに主張に対する価値判断は入れていません。

1.「相手の話を読んで普通の応答(強く反対でも可)出来るか」

2.「自分の主張に論理的検討を入れているか

3.「ちょっと窮地に陥った途端反論放棄して泣きを入れたり被害者ぶったり人格攻撃に逃げたりしないか

などのようなところを見ています

今回追記バカ呼ばわりしてケチョンケチョンにしたブコメはいずれも1すらクリアしていない人たちです。

 

→頭の良さで人間の訴えを判断することは間違っています

頭の良い人間けが主張できる、話を聞いてもらえる。逆に頭の悪い人間が何かを主張してもまともに聞いてもらえない。そういった状況はおかしいです。

まず、バカにも主張する権利はあります

そこは一度も否定していませんからちゃんと読んでください。

問題は、それに対して反論する権利もあることです。

上で見た1もクリアしていないようなバカは私はケチョンケチョンします。

こんな人達はどのような場でも目障りです。

 

そして今回私が述べた「頭の悪い美人」は2や3の中間ぐらいをフラフラする存在の想定ですが

彼ら彼女らはフェミニズムに敵意を持った人間から議論を挑まれときにやはり戦線を支えられません。

ですからフェミニストガバガバな主張をして突っ込まれ反論できなくなって泣く頭悪い美人」という構図が出来上がり

これはフェミニストにとって良くない状況です。

 

前に出てフェミニストとして世間認知されるのは「頭いいブス」である方がよく、

「頭悪い美人」にそのポジションが占められてる現状は「頭いいブス」が不甲斐ないこと。

というのが最初に書いたことです。

 

頭の良い人、頭の悪い人、美しい人、醜い人、みんなフェミニストで良いですし、主張することは否定されることではない。

あのねえ。

特定の誰かに主張する権利はないと書いてありましたか

「頭の悪い美人排除せよ」という話をしまたか

具体的に抜き出してみてください。

この問答は追記で2度目です。

私は誤字等除き本文を書き換えたりしないので隅から隅まで読んでみてください。

頭悪い人が代表フェミニストとして認知されている今の状況はフェミニストにとってよろしくないという話をしたのです。

 

もしそんなことで否定されるのであれば、フェミニストではなく、フェミニストの話を聞く人の問題だと思います

世間フェミニスト好意的であることを期待しながら「頭悪い美人」を旗頭にするより

世間フェミニスト好意的でないことを認めてきちんと議論できる「頭いいブス」を前に出す方が良くないですか。

必ずしも好意的でない人たちと折衝するときの隙の無い身だしなみ、程度を提唱しているのですが。

 

 

余談

また余談として、私のバカに対する処遇についてですが

私はバカは「お前がいかバカであるか」を説明したうえで罵倒します。

特に1は許しませんので徹底的です。2や3についてはあーあと見てるだけですが、2は気が向いたときは酷く言います

これは主張する権利否定や圧迫ではありません。みんなそういう荒野に生きています

 

私はバカに対してその人の知能を憎みますがその人の命は憎みませんので

発言者の身元に対して攻撃するとかそういうことはしません。(バカほどそういう分別がつきません)

全員匿名id世界などは私にとっては居心地がいいです。バカをひっぱたくことに何の躊躇も要らないため。

英語長文は先に和訳を読め

劇的に勉強ができるようになる方法なんてものはそうそうないが、多くの学習者が犯しがちな非効率的勉強はいくつかある。その内の一つが、自宅での学習で「英語長文を解こうとする」ことだ。

誤解のないように言っておくと、本番前の演習が目的であれば、もちろん本番と同じように解いたほうがいい。ここで述べているのは、あくまでも日常学習としての英語長文の勉強だ。

先に和訳を読め

少なくとも高校レベル学習者であれば、英語長文は先に和訳を読んでから本文を読んだ方が良い。

先に和訳を読むメリットは明らかだ。すなわち、予め内容が頭に入っているので、英文をスラスラ読めることである。つまり文章の要旨とあまり関係がない単語などに煩わされることなく、長文を読むことができる。このため、復習の頻度が上がり、定着率も高くなる。

これには、次のような異論があるかも知れない。すなわち、先に答えを知ってしまうと、分からない部分を考える力が身に付かない、というものであるしかし、これは根本的な誤解をしていると思われる。

しかに、数学物理であれば、ある程度難しい問題をじっくり考えて解くことは重要で、その割合英語よりも多くて然るべきであるしかし、英語は単なるコミュニケーションの道具であって、難解と言われる英文パズルのように解釈することに本質があるわけではない。

英文構成するほとんどの部分は、中学生でも少し時間をかければ分かるような易しい文である。したがって、この部分が自然理解できることが、長文読解の基礎となる。そのためには、この平易な部分をスポーツ基礎練習のように反復し、文字通り「体で覚える」ことが重要になる。

ところが、英語長文を「問題」として取り組もうとすると、分からない単語や構文を調べるので力尽き、結局、空所や下線部の周辺だけを考えて放置してしまうようなケースが少なくない。こういう人は、(自称)複雑な英文解釈は得意だが、英文を読む速度が異常に遅いとか、基本的英文法・語法が抜けているという状態に陥りがちである。これは喩えるなら、マニアック野球理論は多く知っているが、キャッチボールが続けられないようなものである

そもそも和訳から先に読んだところで、学ぶものはたくさんある。「ある表現英語でどのように言うのか」「自分が知っているのとは別の表現がされていた」など。重要なのは、そういうものを調べたりするのに「手間をかける」ことではなく、最終的に「きちんと理解する」ことである。したがって、和訳から読んだ場合も、後で辞書を引いたり、文法事項を学ぶことは重要である

英語学習において、「慣れ」と「理論」は両輪の関係である多読で獲得した慣れは、きちんとした文法知識裏付けられる必要がある。逆に、知識だけはあっても、それが文脈に即した用例と結びついていなければ、長文読解や英作文で活用することは難しい。

2020-05-24

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答え

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

anond:20200524194037

理系大学をまともに卒業した人、というのはかなり割合的には少ないからなあ

そんな少ない割合の人にしかできないような説明に拘らんでも

誰にとっても当てはまる活用事例出したほうが受け入れやすいってのはある程度は仕方ないことなんでは

誹謗中傷議論って

誹謗中傷する奴は、

誰もはっきり言わないけどさあ、これって「知恵遅れは害悪の塊で、棒で叩いて社会から排除しないと、健常者に迷惑をかけて、最悪の場合自殺に追い込む」ってのをパリコレ的に怒られないように書き換えてるだけじゃん

はっきり言わなかったらいいってもんじゃないんじゃないのか?

障害者認識して叩いた訳ではないのでアドバンテージ活用して叩いたという批判は当たらない」って言い訳が通るのか?

まあ俺は〇〇〇大嫌いだから言うけど

2020-05-23

anond:20200523130406

日本場合まず初動が遅かったという批判はあり得るが、東アジアの国はどこもコロナから自国リソース(物的・人的・制度的な医療資源だけでない)を上手く活用して乗り切ったと言えるだろう。

韓国場合SARSMERS経験も大きかったが、政府による個人情報一元的管理について国民同意があらかじめ取れている、ということが何よりのリソースだった。

日本の最大のリソース国民皆保険にもとづいた優秀でスピード感のある医療サービスなんだが、国民が理性を失った場合、その要求する水準も高いことが医療崩壊にそのままつながっていた可能性も高いわけで、専門家会議はその辺をよく理解して対策を打っていた。

日本同調圧力が強い点は誰もが認めるだろうが、その国民性をよく読み切ったな、と思う。

anond:20200523111615

そういう話ではないとは思うが、

小規模な事業者とかが厳密ななエビデンスだの理論だのを高度に活用してるのが普通だとは思えんからなあ

日本経営者なんてまさにその主観でやってるのが現実なのでは

2020-05-22

anond:20200522173020

俺が2004~2007年くらい遊んでたやつじゃん

チャットチャンネル3つにFSチャットフル活用してめっちゃネト充してた頃だわ

今人いないんだろうけど一人でやるのはキツそう

モニ子に可愛い服着せて遠目から見ればギリギリ今風のゲームに見えなくもないぞ!

活用できないのに作った人の労力って

先日、ハロワに行って求職者登録をしてきた

以前まで求職者番号の書かれた紙(受付票)はカードサイズで持ち歩くのに便利だったが、最近A4サイズの紙になったとのことで新しく貰った

しかハロワインターネットマイページ登録というものが始まっており、マイページ内に受付票を表示できる機能が付いていた

それならこのA4サイズの受付票はいらないのでは??

別の日に仕事紹介してもらおうと受付に行ったところ「受付票ありますか?」と聞かれた

マイページで表示出来るからないです」って伝えてスマホ画面見せた

ちょっと慌てて、求職者番号をメモされた

バーコードQRコードも表示されてるのに読み込みとかではないんだ・・・不思議だった

仕事紹介してもらったあとに、またA4サイズの受付票を印刷された

今度からそれを持ってきて、とのこと

じゃあなんのためにマイページに受付票機能付けたんだよ・・・無くした人用?そんなの受付で名前と生年月日言えば調べてもらえるのに無駄ではないか

今後活用されていくのだとは思うけど、作るだけ作っておいて活用されないのはもったいないなと思った

anond:20200522053304

どの業界ユーザー基準かわからないけど、ローコード、ノーコード勢も幅を利かせだしてきているからね

正直コードしこしこ書いて成り立つ業界ってのが、あとどれくらい持つのかわからないって今やっている本人が思っているんだけど、いまからスクール通って業界に入ってきて大丈夫か?って思う

単にコード書けるから即戦力って訳ではなく、みんな業界に特化した業務知識を身に着けていって一人前になっていくんだが、業務知識に関しては仕事を依頼してくれる側にはどうやっても勝てないって思ってるから、うちではローコード、ノーコードいかに客が活用していけるか一緒に考えてやるってところにも力を入れる方向になってるわ

プログラミングスクール先生だけどいじめないでくれると嬉しい

どのくらい一般化できるのかはわからないが。

言いたいこと

給料が安いという話

なんで安いのか
なんで給料安いのにスクールで働いているのか

自分プログラミングで決まった時間で成果を出すことが苦手で残業休出が多かった

プレッシャーにも弱いので納期プレッシャーがしんどかった

収入が激減したけど決まった時間で終われて働く量も調整が効きやすい今の仕事が助かっている

教える相手がどんどん入れ替わるので後腐れが少ないのも良い

あとチームの新人に色々教えるのでそこそこ成果上がってたのでそれが活かせそうだしやってみたいと思った、それは当たってた

人並みにでも稼いでいる人たちの生活の話を聞くと心がざわつく

給料は上げてほしい

他の人(普通にできるっぽい人が多い)がなんでこんな安い給料でこの仕事を続けられているのかはわからない

そういう話をしたことはない

働く量の調整がしやすいので、フリー仕事の合間を埋めて稼ぎたい、という人は結構いそう

スクールに来る人達と、それについて考えていること

スクールに来る人は、Progateだと挫折した人や、情報の取捨選択自分でするのが難しい人が少なくない、でもそんな人でも人生変えたいと思っている、そういう人たちの救いになりたい

でもそういう人たちが自分で動くものを完成させられるところまで行くことは少ない、そこまで行ける人はだいたい元々優秀で、スクールじゃなくてもそのうちできたであろう人

から、できているとは言い難い

現実は厳しい

人生変えたい人が、今から1年学んでくださいドン、みたいなのに対して商品として魅力を抱きにくいというのがあって、短期間詰め込み式のカリキュラムになる競争圧が常に働いている、というのも関係あると思う

だけど、たどり着けなくても、プログラミング仕事を楽にすることや、エンジニア的な考え方を学ぶことで、その後の人生が少しでも良くなってほしい(「退屈なことはpythonやらせよう」の各言語版があれば良いのにな、と思う)

プログラミングができる人が1人でも増えたら世の中は良い方に進むと信じている

「人の運」について

講師の中にはエンジニアとしてはできるんだろうけど教える人としてはちょっと…という人はい

  • 正しいことを言っているけど言葉が厳しすぎてある程度の頻度で生徒と衝突を起こす人
  • 丁寧に説明している風でも一気に大量の説明をするために結局理解させられていない人
  • エンジニアとしてもちょっと…という人もたまにいるw)

講師テキスト執筆も外部だよりで、内部に技術力を担保する、技術的なところまで踏み込んだ教え方、導き方のビジョンを示せる人がいないっぽい(前述の通り社員ではないので知れることは少ないので憶測

からみんな我流でやるし、結果としてあたる講師運ゲーみたいな話も出てくることになろう

2020-05-21

政府による布マスク生産調達に関する質問にお答えしま

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

暗記数学が正しい

受験生諸君は、悪質な情報に惑わされないように。

暗記数学の要旨

和田秀樹らによるいわゆる「暗記数学」の要点をまとめると、以下のようになるだろう。

数学重要なのは、技巧的な解法をひらめくことよりも、基礎を確実に理解することである

これは従来、数学入試問題を解くのに必要なのはひらめきや才能だと思われていたことへのアンチテーゼである特別な才能がなくとも、基礎事項を確実に習得することで、入試を通過できる程度の数学力は身に付くことを主張している。

そもそも大学入試大学研究をする上で重要知識や考え方の理解度を問うているわけであって、徒な難問を出して受験生を試しているわけではない。したがって、そのような重要事項(つまり教科書の基礎事項や、数学活用する上で頻繁に出てくるような考え方)を身に付けるのが正攻法である

そのための教材としては、エレガントな別解や難問に拘ったものよりも、基礎事項や入試頻出の問題網羅したスタンダードものが良いとされる。

数学理解するには、具体的な証明計算例を通じて行うのが効果である

これはいわゆる解法暗記である。なぜ、具体的な実例を学ぶのかと言えば。数学に限らず、具体的な経験と関連付けられていない知識理解できないためである

実際、教科書を読んだばかりの人の多くは、自身知識入試問題との間にギャップを感じる。たとえば、ベクトル内積定義線形性等の性質を知っただけでは、それを幾何学問題に応用するのは難しいだろう。教科書を読んだばかりの段階というのは、将棋で喩えれば駒の動かし方を覚えただけのようなもので、実戦で勝つのは難しい。実戦で勝つには、定跡や手筋のような、ルールだけから直ちに明らかではない、駒の活用法を身に着ける必要がある。

将棋の定跡を初心者独自発見するのが難しいのと同様に、数学自明でない実例を見出すことも難しい。そのほとんどは歴代数学者が生涯をかけて究明してきたものなのだから、当然であるしかし、現代高校生には既に教科書入試問題がある。特に入試問題は、数学専門家が選りすぐった、良質な実例の宝庫である受験生はこれを通じて数学概念活用のされ方や、論理の展開等を深く理解するべきである

そしてこれは、大学以降で数学工学を学ぶ際も同様である特に大学以降の数学では、抽象的な概念が中心になるため、ほとんどの大学教員は、具体的な実例を通じて理解しているかを非常に重んじる。たとえば、セミナー大学入試等では、以下のような質問が頻繁になされる。

  • ある概念(群やベクトル空間など)の具体例を言えるか。
  • 逆に、そうでないものの具体例を言えるか。
  • ある定理を具体的な状況に適用すると何が言えるか。
  • ある定理仮定を除いて、反例を構成できるか。

論理ギャップや式変形の意味等の不明点は曖昧なままにせず、人に聞いたり調べたりして、完全に理解すべきである

教科書記述や、解いた問題は完全に理解すべきである。つまり

といったことを徹底的に自問するべきである自分理解絶対に正しいと確信し、それに関して何を聞かれても答えられる状態にならなければいけない。「微分極値が求まる理屈は分からない(或いは、分からないという自覚さえない)が、極値問題からとりあえず微分してみる」というような勉強は良くない。

そして、理解できたと思ったら、教科書の一節や問題の解答を何も見ずに再現してみる。これはもちろん、一字一句を暗記するということではなく、上に書いたような知識有機的な繋がりを持って理解できているのかを確認することである。ある事実が、どのような性質を前提としていて、どのように示されるのかという数学ストーリー理解していれば、何も見ずともスラスラ書けるはずだ。

また、問題を解く際は、いきなり答えを見るのではなく、一通り自分で解答を試みてから解答を見ることが好ましい。実際に手を動かすことにより、分かっている部分とそうでない部分が明確になるからである

以上のことは、何も受験数学に限った話ではない。他の科目でも、社会に出て自分で調べたり考えたりしたこと他人に発表するときでも同様である

暗記数学に賛成している人・反対している人

一般的に、暗記数学に賛成している人。

要するに、数学の専門知識社会的常識のある人は暗記数学に賛成しているようだ。

逆に、反対している人。

反対しているのは、金儲けが目的で目立つことを言っているか、何かをこじらせて勉強法に無駄な拘りを持っている人たちのようだ。

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追記

思うに、アンチ暗記数学派というのは、精神根底に以下のような考えを持っているのではないのだろうか?

一部の人は、大学入試では「ひらめき」「発想力」「頭の柔らかさ」「地頭の良さ」などを試すために敢えて典型的ではない問題を出しているとか、「天才」を発掘するために常人には解けないような難問を出題していると思っているのかも知れない。しかし、先にも述べたように、大学入試は、大学に入って研究するための基礎学力を測っており、入試問題は、そこで問われている知識や考え方が重要から出題されるわけである。したがって、そういう重要知識や考え方を十分に身に着けていれば受かる。ただそれだけの話である。そして、良識ある教育者は、数学重要なところが分かっているから、それに基づいて教材や予想問題を作っている。そうでない人はもしかしたら、大学普通受験生には解けないように徒に問題を複雑にしていると思い込み、ひねくれた問題を教えているのかも知れない。

また、「数学自体重要ではなく、数学を通じて思考力を鍛えることが重要」とか「受験勉強社会に出て嫌な仕事我慢するための訓練」等と思っている人もいるかも知れない。特に前者は、自称数学好きにもいるようだ。しかし、深く考えるまでもなく、大学受験数学が課せられるのは、大学研究するために(少なくとも、教員が望む水準で)絶対必要からである。そして何度も言うように、入試で問われるのは、研究のために必要知識や考え方であり、「頭の柔らかさ」などではない。また、数学をそれほど使わない学部にも、受験数学が課せられるのは、多くの大学には転部等の制度があり、文学部から経済学部とか、農学部から工学部に転部するような事例は珍しくないかである

上記2つに共通するのは、「理解」よりも「ひらめき」等のオカルティックなものを重視することである。これは、上に述べた胡散臭い教育業者や、受験生に絡んでる学歴コンプが暗記数学に反対する理由と符合する。金儲けがしたい受験業者にとって、「基礎を確実に理解することが重要」と言うよりも「入試本番に典型問題は出ないから、ひらめきが大事(。そして、ウチの教材を使えば、それが鍛えられる)」などと言った方が、客は集まりやすいだろう。また、SNS等で受験生教員などに絡んでる奴にしても、数学本質理解できず霊感的なもの価値見出しおかし勉強理論かぶれてしまったと考えれば納得がいく。

繰り返しになるが、受験生諸君はそういう悪質な情報に惑わされてはいけない。

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