はてなキーワード: 機関とは
※なりきりの話がある
※タイトルから推察できるように気分のいい話ではない。あと長い。
大前提として。
今の話ではなく10年以上昔の話。
踏み抜いたのは1人で、それ以降遭遇してないレアケースです、たぶん。
今の私が楽しく過ごすために、書き捨てにきた。私の視点しかないから、私に都合のいい解釈・事実が並んでいます。私は私が一番かわいい。
地雷の話。
ガチトーンで己の自傷/自殺を仄めかした上で、私やキャラに行動要求や行動制限をかけてくる状況が一番の地雷です。
そんなとんでも体験そうそうないよってやっと思えてきた。思春期?っていろいろあるね、こわいね。
冗談めかしたトーンで絶対やらねえよ!の状況は問題ない。ダメな状況は今まで立ち会ってないです。
この地雷、遭遇するとたぶん今の私は、私側のキャラを何が何でも殺して事態収束をはかるし、人の心がわからないので、死ぬ!に対してどうぞって言いかねない人でなしになるので、平和に生きよ。
地雷となった日々を振り返った話。
私が人でなしな話。文量すごいし面白くはない。
多分この地雷ね、私にきっかけがある。私が、原因となったその人に弱音を吐いてしまったことが悪かった。
私が最初に都合よく相手を扱った。自業自得。だからレアケースだし、今は遭遇していないんだろな。
昔はまあ繊細で、神経も図太くなく、なんとなく生きてたか弱い人間だったので、親族の死にダメージ受けてた。
ただそんな暗いネタ日常で友人に言うも重いし、えっめんどくさ…って思われるのも嫌。家族は同じ傷持ってるのに言えませんねの心境。でも私はしんどい。
相手はシリアスネタ好きで、なりきりでそんなノリもしてた。創作系が好きで、否定しないだろうということも多分感じてた。
だからね〜〜言っちゃったんだよな〜〜〜。ばかだなあ。
一人で抱え落ちるか、言うにしたってもっと信頼できる近い人間だし、なんなら専門機関を活用することが最適解だったと今の私は思う。
そこそこ仲良し(なりきりできる距離感)+暗い話暴露の状況で、否定せず優しくできる人だった。
それで、多分、それを私にもして欲しかったんだと思う。
その人(ややこしいから以降、A)が私の話を自分ごとのように蘇りとても辛くなること(共感力が高いですね)、Aが今まで辛かったことを私に伝えるように。おわかりの通り、残念ながら、人選ミスで終わるオチです。
その頃の私はまだ比較的優しく、というか話聞いてもらった恩もあるから無下にはできない。なりきりも楽しかったし、Aは貴重な人間だった。
Aには同情の言葉をかけた。ただの傷の舐め合いだね。
私は、これらのワードへの最初の対応を間違った。おそらくAには、私がより親身になったように見えたんだと思う。だからなりきりでもリアルでも、これが増えた。
私の傷は人の命に関係している。言葉だけであっても昔の私は過敏に反応してしまって、それを出されると何が何でも防ぐ方向で考えて動いた。
人なんかそうそう死なないとか考えはなくて、わからない。また私が殺してしまうと思って、私は私のためにAを気遣った。だからおかしくなっちゃったんだなあ。
Aは私の心配だけじゃ足りなかったらしい。行動の根底に好意がないのを感じたのかもね。そういうのって感じとる人はいるよね。優しい人なんだろうなあ。人でなしは嫌われてるのはわかるけど、好意はあんまりわかりません。アンテナが死んでる。
話戻って、どストレートに言うと、Aから見たら私のなりきりキャラと私の周りが邪魔だったっぽい。
まずキャラは強制的に仲の良かったキャラが死ぬ展開にゴロゴロゴロゴロ。そのキャラ私の心の深いところにいたのにぃ。だからだよ。
次に人でなしの方。友人と話していたことで届く自傷しそうメール。遊びは自分を優先してほしい。できなければ届く自傷しそうメール。返信する気が起きねえと放置する。あらあら届いたわよ自傷報告メール(※字のみです。たすかったね)。やだ〜〜〜〜!こわ〜〜〜い!!
当然疲弊。だんだん、ワードがなくても、相手の要望を叶えなければワードが届くこと、それによってもっと面倒なことになると思い始める人でなし。
この心理状態ってすごく危ないと思うので、次またこうなることあったらなりふり構わず第三者に相談した方がいいんだろなって人でなしは思いますね。
なんか思い出話ながいな。飽きてきた。
まあ、最初は揺れ動くわずかな心で親身になってたけど、最終的に死にそうって言われたら、そっか〜〜〜で終わる人間が完成しました!おめでとう!ただの人でなしです!!
ここに至るまでに夢でAを殺したり、なんでかAと性行為してる夢を見た日には起き抜け嘔吐決めたりもした。どうしてよりにもよってそんな夢を……。
なりきりのこと。
なりきりで恋愛的な感情を向けられるのは、10年以上経った今も怖さはある。
けれど、いま遊んでくれてる方々は暖かい人ばかりで、こんなレアケースに至る人たちではないと、なんとなく怖さはほぐれてきた。人によっては大丈夫なところまでこれてると思う。
今、私が怯えるのは、私がAのようになる可能性。私は人でなしだけどAと同じ人間で、しかも地雷の件、原因は私にもある。なら、私も、そうなる要素があるかもしれない。それだけがこわくてたまらない。
人でなし補足を挟んでいい?挟むね。
私がAをどう見ていたか。
Aを人として好きだった?って聞かれたら、好きじゃなかった。私は本当に人としてどうかしている。
Aは創作や漫画・アニメが好きで、それを共有できる相手には好感情を持つ。でも人付き合いにおいてはやや排他的で、身内以外の人間には刺々する印象だった。少し、人を見下す面もあって、それを私の友人に向けるのは見ていて不快だったから、距離がとれるよう立ち回ってた。
笑ってなんとなく流してやり過ごす人でなしは、Aはなんでそんなに敵を作ってまわるんだろうって思ってた。私は、相手を人として好きでなくても、別に、益があればその一面だけを切り取って表面上取り繕える人間で、Aも被害者だ。
友人からも言われたことがある。いつか刺される。わかる。いっそいない方が世界はちりの一粒分くらいは平和になる。
私の傷の話は以下の通り。
私の傷は、幼い私の小さな視野ゆえに出た故人に対する恨みを持った事実と、精一杯可愛がってくれた相手の今際の際を醜いと感じた事実。ひどいね。想像力の欠如が深刻です。
死んだ親族は生前、事業を失敗して、その影響で小学生の私の周辺環境が変わった。
幼い私の世界は小さかったので、環境が変わる原因となったその親族を恨んだ。事業失敗の片付け中にガンが見つかり、闘病している状態でも、会いたがらなかった。あんなに良くしてくれたのにね。
後悔してるけど事実は消えないから、いまは同じことをしないように心に刻んでるだけになってる。
※補足。故人は私をとても可愛がってくれていたし、事業失敗の余波が私たち家族に及ばないように尽力してくれています。先を見据えることを怠ったとはいえ、責められるだけの人ではないです。
トヨタ自動車が日本で有名な自動車メーカーであることは言うまでもないことだが、その前身が食器メーカーであったことはあまり知られていない。
豊田市は愛知県の北部に位置しており、瀬戸市や岐阜県多治見市と隣接している。
瀬戸市は日本六古窯の一つである瀬戸焼で有名であり、東日本では陶磁器全般を瀬戸物と呼ぶほどに広く流通していた。
多治見市もまた陶磁器の名産地であり、アニメ化もされた「やくならマグカップも」の舞台と言えば説明が早いだろう。
豊田市・瀬戸市を中心とした猿投地区は古代から窯業が盛んであり、日本の三大古窯の一つである猿投窯跡群を形成していた。
今でこそ豊田市に窯業のイメージはあまりないが、トヨタが自動車製造を事業化する以前は、瀬戸市や多治見市と同じく窯業を主産業とする町であった。
窯業は縄文時代(縄文土器)から存在する生活に不可欠な産業で、時代と共に需要は大きくなっていき、明治維新によってさらに窯業製品の需要は大きくなる。
西洋建築の勃興による煉瓦(れんが)の需要、石油製品や化学薬品を保存する甕(かめ)の需要、送電線を支える碍子(がいし)の需要である。
しかしながら、瀬戸焼はこうした需要に応えることはできなかった。
常滑焼もまた日本六古窯の一つだが、愛知県知多半島に位置する常滑市は伊勢湾に面しているので、海運で日本各地の需要を支えることができたからだ。
一方で、瀬戸も常滑に対抗しようと流通力を強化するために鉄道を敷設したが(後の名鉄瀬戸線)時すでに遅く、近代産業から撤退して食器作りを中心とした伝統産業へと回帰していった。
常滑では明治時代に伊奈製陶が創業して、INAX・LIXILと企業名を変えながら国内の窯業で高いシェアを誇っている。
トイレや洗面器ではTOTOに次いで国内シェア2位で、タイルについては国内どころか世界で1位のシェアである。
一方で瀬戸からはそのような大企業は生まれていないことから、愛知県内の窯業で近代産業を担ったのは常滑ということが理解できるだろう。
ここでようやくトヨタの話になるが、明治時代に豊田市は存在しておらず、その前身である挙母町でも近代産業を支えるほどの陶磁器製品を生産することはなかった。
佐吉は小学校を卒業後に家業の食器作りの修行をするが、父が伝統製法に固執して経営が伸び悩んでいることに苦心していた。
18歳のころ、家業を立て直す唯一の道は最新技術を学ぶことと考え、東京方面へ出奔する。
その折で、東京上野で開催していた内国勧業博覧会を何度も見て、最新の窯業技術を目に焼き付けた。
そして東京から帰郷し、当時最新鋭の台車式トンネル窯を製造した。
それ以前の窯は、製品を人力で運び入れてから予熱・焼成・冷却の全工程を何日もかけて行った後に、人力で運び出す必要のある代物だった。
種類にもよるが陶磁器の焼成に1000~1400℃まで加温する必要がある一方で、人力で搬出入する際はもちろん窯の中に入れる温度まで下げなければならない。
これでは、温度の大幅な上下が必要なので時間がかかるだけでなく熱効率も悪い。
一方で台車式トンネル窯なら、製品を乗せた台車をレールに沿って動かすので、人が窯の中に入って搬入出する必要はない。
窯は温度分布のついたトンネル状の部屋になっており、台車がトンネルを進行することで自動的かつ連続的に予熱・焼成・冷却ができるので、温度管理も簡易だ。
この台車式トンネル窯により食器を自動的に大量生産できるようになったので、佐吉は豊田自動食器株式会社を設立することとなった。
会社設立後の経営は右肩上がりだったそうだが、明治から大正へと年号が変わる頃には製品の輸送に悩まされることになった。
歴史的に挙母町の物資輸送は矢作川の船運が担っており、豊田自動食器の食器工場で製造した食器類も例外ではなかった。
しかし、知多半島方面への用水供給を目的とした愛知用水の開発により、矢作川の水量が減り船運が困難になった。
食器の生産量は増える一方で矢作川の船便は縮小していき、代替としての馬車や人力車の輸送にも限界があった。
それでも、当時は三河鉄道の敷設中であり(後の名鉄三河線)、開通によって挙母町から国鉄刈谷駅へ鉄道輸送が可能となるのは決まっていた。
しかし、それまで待ちきれない佐吉の息子の喜一郎は、自動車を独自に製造して食器を自動車輸送することを考えた。
喜一郎は食器販売の滞りで需要の無くなった台車式トンネル窯を分解して自動車部品にした。
そして、窯の燃焼ガスを動力に台車を運転する機構を応用して、台車に燃焼機関を乗せることで自動車の製造に成功した。
さらに、食器を自動車輸送するだけでなく、自動車を製造・販売することにも思い至った。
それだけでなく、喜一郎は将来自動車が大量生産されることを予測して、食器を台車に乗せて連続的に生産するように、自動車も台車に乗せて連続的に生産する仕組みを考案した。
これが現在自動車生産で主流となっている、ライン生産方式である。
このようにして豊田自動食器に設けた自動車製作部門が分離独立したのが現在のトヨタ自動車株式会社であることは、もはや説明するまでも無いだろう。
なお、食器工場は第二次世界大戦の空襲によって焼失し、喜一郎の経営判断により食器製造部門は切り捨てて自動車生産へと舵を切ったので、豊田自動食器株式会社は現存していない。
話は少しそれるが、トヨタ自動車の前身は豊田自動織機である、という誤記をネット上でよく見かける。
もちろん正しくは豊田自動食器なのだが、「食器」と「織機」で読みが同じなので誤変換してしまうのだろう。
それだけならまだいいが、トヨタはミシンを製造していたというヨタ話(トヨタだけに)も一緒に流布していることもある。
豊田市(挙母町)で窯業が盛んだったことは地理的にも考古学上でも明らかなのに、なぜそのような勘違いをしてしまうのだろうか。
先進国って言ってくれるの、カンボジアとかパプアニューギニアくらいで、決して先進国ではない。
その理由を以下に連ねる。
物価安すぎ。
もうそろそろ30位くらいまで落ちそう
made in Japan?やめとこ。
これ途上国というか、国民がそもそも人間的に成熟してないこと意味している
これどこの国もって言われるけど、汚職の性質がまるで違う。日本の成長に微塵もつながらないところばかりに税金溶かしてばかりで、国のために使うけど、その中で癒着があるといった汚職とはまるで次元が違う。
これぞthe途上国って感じ
科学的にも知能が低い人ほどその傾向が強いらしい。外界を知らない山奥の部族か何かかよ。
物価安すぎ。
もうそろそろ30位くらいまで落ちそう
made in Japan?やめとこ。
これ途上国というか、国民がそもそも人間的に成熟してないこと意味している
これどこの国もって言われるけど、汚職の性質がまるで違う。日本の成長に微塵もつながらないところばかりに税金溶かしてばかりで、国のために使うけど、その中で癒着があるといった汚職とはまるで次元が違う。
これぞthe途上国って感じ
科学的にも知能が低い人ほどその傾向が強いらしい。外界を知らない山奥の部族か何かかよ。
わざわざ自宅まで来なくていいから、警察にメールでURL送って見てもらえればスムーズなのにね。
私も某所で「都内某所に並んでる奴は通り魔に殺される」って書き込みが鬱陶しく、注意しても通り魔だから大丈夫とのことだったので通報した。
「日時、場所等の記述がないなど必ずしも緊急の対応を要しない犯罪予告を発見した場合には、最寄りの警察署又は都道府県警察サイバー犯罪相談窓口へ情報提供してください。」だが東京都は通報しろ!だったので「違法有害情報を専門機関に通報」の方に送ったと思う。
毎年発生することだが、公的機関の採用に関して、募集要項は年齢で切られがち。
元船長は桂田社長に、砂袋を下ろすのを止めさせるよう忠告していた、と語る。
「だけど、社長がおざなりな注意しかしないから。豊田も改めようとしなかった。仕方がないので、昨年夏ごろ、自分は何度も国交省の運輸局とJCI(日本小型船舶検査機構)に通報して、会社に監査に入ってくれと頼んだんですよ」
しかしながら、国交省と、検査代行機関であるJCIの仕事は信じられないほどずさんだった。
「検査や監査に入る時、JCIは対象の事業者に事前に通告しちゃうんですよ。豊田はJCIの職員が来る時だけバラストを船に戻す。だから、検査に引っかからなかった。検査が終われば、また重りを下ろしちゃう。完全なるイタチごっこでしたよ」(同)
ただの事実なので。あと、判断能力に問題がある女性が母親の場合、子もなる場合が見られるな
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断するべきことだからです
政治家・医者・自然科学の研究者・不動産会社社長・ハリウッドスター・世界的なミュージシャン・複数の国で活躍する芸能人などになる人たちもいる
そんなポルノスターたちと性産業で食い物にされる女性たちの違いを遠慮なく書くと、知能レベルの違いだと思う
で、それ本気でわからないヤツっておるの?
『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』って公然とリアルで言うのイカンでしょってだけです
増田自身もリアルじゃ言わないって認めたでしょ、現実で頑張っている人間には言えるわきゃねぇのです、
ダブスタなんかじゃない当たり前のことだね。ただそれだけで、以上でも以下でもないです
『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』と言うのがイカンって話やで
文明人なら我が身可愛くてとてもとても表では言えません
発達障害・知的障害で『精神障害者保健福祉手帳』『療育手帳(愛の手帳)』を取る(軽度知的障害と認定される)ことによって
むしろさまざまな支援が受けられるようになる。なにがそんなに理解が難しいのかわからん
今度はまた何にかぶれたの?
責めるなら、『精神障害者でほぼほぼ判断能力に問題あるやろ』って本音では思っていても、
それを表で実名やID付きで口にしちゃアカンでしょって言う一点のみだよ。フツーは我が身可愛くて出来ない
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断することだ
ぶっちゃけ『ほぼほぼ判断能力に問題があるのでノーカンでいいよ。黙って従っておけ』とは誰もが本音では思ってるけど
ニコニコ静画で『明日の敵と今日の握手を』という作品がトップに紹介されていたので見たら、
と書いてあって、間違いなくあのカルロ・ゼン氏だった。
作品に対しては、作品舞台が同氏の著作である『幼女戦記』に大分似てる(魔法の概念がある20世紀前半の欧州)なあというのと、
作者に対しては、『幼女戦記』『テロール教授の怪しい授業』『売国機関』と他にも複数連載をもっててキャパ大丈夫?各作品きちんと完結できる?と心配に感じた。
https://www.pref.yamanashi.jp/info/72422538265.html
聞いてもらうだけでも違うんじゃない?。
まったく別のトピックだし、
発達障害・知的障害で『精神障害者保健福祉手帳』『療育手帳(愛の手帳)』を取る(軽度知的障害と認定される)ことによって
むしろさまざまな支援が受けられるようになる。なにがそんなに理解が難しいのかわからん
今度はまた何にかぶれたの?
責めるなら、『精神障害者でほぼほぼ判断能力に問題あるやろ』って本音では思っていても、
それを表で実名やID付きで口にしちゃアカンでしょって言う一点のみだよ。フツーは我が身可愛くて出来ない
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断することだ
自己の他者の境界が曖昧なので有名な自己愛性パーソナリティ障害(NPD)って、フェミの特徴にクリソツなんだよね。
フェミに限らず、ネットでヲチられがちな痛いアホに共通している特徴かも知れない。
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには,患者に以下が認められる必要がある。
このパターンは、以下のうちの5つ以上が認められることによって示される。
・自分の重要性および才能についての誇大な、根拠のない感覚(誇大性)
・途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または無欠の恋という空想にとらわれている
・自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
・共感の欠如
・傲慢、横柄
また、症状は成人期早期までに始まっている必要がある。