はてなキーワード: 真摯とは
悪いけど、なんか嘘くせえ話だなあ。
まず、元増田の立場が書かれていないので、話の筋がさっぱりわからんのだが、推測するにサーバーの管理会社の社員といったところだろうか。その前提のうえで読んでもよくわからん箇所が多い。
・被害者の所属する事務所から開示請求が来たので事実関係を確認するために呼び出した:サーバー屋がそんなことするかね?開示請求があったら契約先の情報出して終わりじゃないの?
・学校のネットワークから誹謗中傷が行われていたって問題でしょ?なんで業者と家族で話してんだよ。校長とか教師は同席しなかったの?
・「俺や上司、そして同席した親から、真摯に反省している姿勢だけでも示そうと促されても」「「謝罪しましょう」「いやだ」の押し問答が数時間は続いた」:サーバーの管理会社がなんで弁護士みたいなことやってるの。
・同席したご両親はその隣でさらに土下座し「賠償金は責任もって払わせていただきます。:いやいや、謝罪する相手はVtuberと所属事務所だよね。なんでサーバー屋に土下座するのよ。「賠償金は責任もって払わせていただきます」もサーバー屋にいうセリフじゃないだろ。
・上司曰く「何年かに一人、ああいうのが出てくる」らしい:お前の上司はしょっちゅうこんな奴に会ってるってことだよな。サーバー管理業者って、こんなトラブルの仲裁を通常業務としてやってんのか。弁護士とか医者とか児童相談所の業務みたいな気がするけど。
「テレビは娯楽の王様で子供の夢だったのに最近は元気がないなァガンバレ!」みたいなコラムが新聞の一面にあってさ
「ああこの筆者は自分が田舎の勝ち組家父長おじさんとして生きてきたから、何も覚えてないんだろうな」って、本当悲しくなった
今みたいに、テレビやモニターやスマホがいくらでもあって、好きなものが好きなだけ見ていられる時代ならともかくさ
昔のテレビって、チャンネル権から始まって、家父長制文化を担う最たるもののひとつだったと思うんだけど
親父の趣味に付き合わされて、見たくもないプロレスや野球を嫌々見てた家族なんか、それこそ山ほどいたろ?
ボキャブラ天国で散々ホモいじりを主導してきたタモリが今キャンセルカルチャーの対象にならないのだって、マジで不思議なくらいじゃん?
確かにそういう良くも悪くも大らかで、いろんな人の目を集められた時代だからこそ、デカくて面白いコンテンツがテレビで楽しめたこともよくわかるんだけど
つまり昔からあんなサヨク面してたメディアも、結局はおっさん中心で回ってたわけ
「オールドメディアの黄金時代」なんて、振り返れば所詮そんなものだった
しかもそういう過去に真摯に向き合って反省するならともかく、当のおっさんたちは「二度と訪れないであろう古き良き時代」と、まあノンキに考えてるだけなの
そりゃ来るわけねえだろ、そんな認識してたら
ちょいと女に媚びたって、上にいる重鎮がこれだもの
知れてるよマジで
とあるVTuberのSNSアカウントを執拗に攻撃していた人物と面談したことがある
うちで管理してる学校のネットワークから執拗に荒らしてたらしく、被害者の所属する事務所から開示請求が来たので事実関係を確認するために呼び出した、という経緯だ
結局そいつは100万円を越える慰謝料を親に肩代わりしてもらってたが、結局最後まで反省はしなかった
俺や上司、そして同席した親から、真摯に反省している姿勢だけでも示そうと促されても、頑として首を縦に振らなかった
最後の最後で、そいつは涙を鼻水と涎にまみれた顔で「じゃあどうしろってんですか!あのクソ女(被害に遭ったVTuber)に俺は何もするなってことですか!」と慟哭してた
俺と上司は「えっ、そうですけど…?」と言うしかなかったし、ご両親も「他人を罵倒しちゃダメに決まってるだろ!」と怒鳴り散らした
するとそいつは椅子から崩れ落ち、地面に突っ伏して床を殴りながら号泣した
「そんなのありえない」「不公平だ」「あいつ(被害に遭ったVTuber)は何万人もフォロワーいるのになんで俺だけが辛い目に遭わなきゃいけないんだ」
そんな感じの事を泣き叫んでいた
同席したご両親はその隣でさらに土下座し「賠償金は責任もって払わせていただきます。息子からはインターネットに繋がるあらゆる物を取り上げます。その後しかるべき治療を受けさせます」と言い、泣きじゃくる息子を引きずるようにして去っていった
他人に迷惑をかける事でしか生きる実感を得られない(と思い込んでる)ようなタイプの人間は、どんな目に遭っても迷惑行為をやめようとしないと
管理職がif文書けないこと自体はそれ単体ではそんなに問題にならない、なぜなら管理職にifを書いてもらわなきゃならない事態にはまずならないから。
それよりも問題なのがプログラミングの肌感覚の無いやつが「この機能がこの期間で作れたからあの機能もこの期間で作れるはず」とか「気をつけて書けばバグは混入しないから気をつけて書け」とか「プログラマが工数使って進捗ないから遊んでるようにしか見えない」みたいなことを言い出して暴れるのが最悪パターン。
なので、別にプログラミングはできるようにならなくていいから、現場のプログラマが何をどう考えているかを真摯に聞き取って、進捗は直感に沿わないし予測の3倍ぐらいの工数が掛かるもんだってことをそのままに受け入れて欲しい。それだけで良いマネージャとして尊敬されるよ。
この国は出来上がったから維持することしか目的がないなどという、昭和54年以降にこの国に生まれた者のほとんどが信じていない独りよがりの宗教的価値観に基づく残虐な犯行であり
経緯や動機に酌量の余地が存在しないこと、インターネットという匿名性を利用した卑劣な犯行であること、折から、団藤重光の教えを捨てて拝金主義を選択していた裁判官の高野伸や
佐藤もぐらによる地方創生を目的とした殺人事件発生直後であり、平成の若者や子供、女性に与えた不安や恐怖には甚大なものがあったことからすると、被告人の刑事責任は軽視できない。
また、被告人らは、警察官である自らの立場を利用して、本件のような犯行を繰り返す習癖があることが伺われ、その規範意識も相当に低いというべきである。
それなのに、被告人は、法廷(増田)で種種理由を述べて自らの責任を回避するような言動を取り続けており、真摯な反省の態度を示していない。よって被告人らには主文掲示の刑を科すのが
相当である。
青少年保護育成条例は18歳未満の児童とのみだらな性行為を禁止しているため、たとえ合意があっても相手が18歳未満であれば犯罪が成立しえます。
ただし、淫行にあたるのは児童の心身の未成熟に乗じるなどの不当な性行為であって、真摯(しんし)な恋愛感情にもとづく性行為などまでもが禁止されているわけではありません。
たとえば以下のようなケースでは淫行にあたらず、逮捕や処罰されない可能性があります。
お互いの親が交際を認めている
性行為をするまでの期間が長く、性行為のないデートも重ねている
お互いの年齢が近い
https://keiji.vbest.jp/columns/g_sex/6464/
お互いの親同士が認めてたらいいんじゃない
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
「青春」と言って真っ先に思い浮かぶのは、幼さ故の無根拠な全能感と大人に近づく中で未だ何者でもない焦燥感が入り混じった感情が、時の流れで脚色されたそれはそれはエモーショナルな情念。
だから「青春作品」でパッと思いつくのは『桐島〜』とか『ピンポン』とか。ナイーブだけど人生の中核を成す大切な悩みと真摯に向き合えるモラトリアムを描いた作品が好きすぎる。『スタンド・バイ・ミー』みたいな逃避のロードムービーも最高だね。
でも映画なり音楽なり、ポップカルチャーを見渡すと、(勝手なイメージが多分に含まれる気はするけど)「青春」と来れば爽やかな恋愛をしただとか、逆にできずに暗黒だったけどそれなりに楽しかったとか、それなりの楽しさすらなかったとか、とにかく恋愛を軸に二元的に語られるような気がする。恋愛こそが自分の思う「青春」を感じられる最たるなものなのかもしれないけど。
後ろ暗い青春のバイブルとして銀杏なんかはよく挙げられると思う。これも非モテ、恋愛がテーマ。まあ彼らも童貞ソングだけではないけど。暗くもエモーショナルな青春を愛するオタクくんならゴイステ/銀杏は通っておかないといけないような気がしたけど、なんだかあまり刺さらなかった。
同じくオタクくんなら愛すべき感のあるナンバガのOMOIDE IN MY HEADを今日初めて聴いてみた。歌詞が全く聴き取れんから調べてじっくり読んだら、何故だがどうしようもなく自分の思う「青春」を感じた。夜中にこっそり家を出て目的もなくフラフラ歩き回ってた個人的な経験が歌詞の断片的な要素と結びついたのかもしれない。それが当時抱いてたそのままの感情を掘り起こして、無性に心が掻き立てられたんじゃないかと思う。
なんか増田が繊細というか小心者というか盛りすぎというか、その辺意識してないと近くにいる人はしんどいだろうなと思った
タイトルの「離婚しそう」とか、たかだか暮らし方の違いでぶつかったことを大げさに問題にしてることとか
逆に世間的には夫があまりに何にも真剣に取り合わないで揉めるってのもよくある話なんで、色々思考を巡らせること自体が一概に悪いとは言わないけれど、真摯に向き合うことと「やべー」って逐一騒ぐのは別物だしね
違うかもしれないけど、一人っ子とか兄弟家族や友達との距離が遠いとかでこれまであまり人と深く関わってなくて、ズレをすり合わせてきたことがないんじゃないかなあ?
便乗。
家族に何か発生しかねないような相手は絶対にやめておかなければならない。
自宅住所を相手に知られるなんて以ての外。
そういうのを知りたがる奴はNG。
こちらの調整した以上に家族の時間を奪ってこようとする奴もNG。
子供の同級生の親とか保育士や教師とか配偶者の友達とかそういうのは最低最悪の選択肢。
何かあった場合に仕事に支障をきたす(最悪クビになる)ような相手はNG。
※最初からそういう用途込みの条件で雇ってるような人はギリOKとしてもよい。
お堅い会社だと不倫バレ=社内の風紀を乱したとしてマジで懲戒処分くらったりするし、うっかり社内セックスなんてしていたら普通にクビになったりする。
高級クラブでもホストでもキャバでも風俗でも何でも良いが、結局は金を対価として差し出す関係性が最も安全である。
きっちり金を出す限り限りにおいて相手も基本的には真摯に尽くしてくれるし、こちらから開示しない限り私生活に首を突っ込まないからだ。
そもそも不倫=配偶者以外とセックスしてえ程度の認識なら、男の場合ならお気に入りのソープ嬢を見つけるのが最も良い。
生活圏を共にしていなく、仕事関係でもない、お互いの本名すら知らないような相手が一番良い。
理想的にはネット経由で知り合って仲良くなるのが良い。別にハプバーで知り合うとかでもいいが。
当たり前だが見つけるのも仲良くなるのも(金を対価とせず)セックスするのも超大変だが、実際いるところにはそういう男女がいたりする。
昭和54年頃に出来上がったタテマエと呼ばれる、ヤクザの決まりのような誰も信じていないし日常生活で理解していない
独特の価値観に基づく怪文書にも等しいものを日本列島に居住し、それが理解できない者にも押し付けようという、独りよがりの
考えに基づく犯行であり、経緯や動機に酌量の余地がないこと、折から、インターネットの2ちゃんねるでウソがばれていたこと、無差別殺人を
連想させ、平成の若者や子供、女性に与えた不安や恐怖には甚大なものがあることからすると、被告人の刑責は軽視できない。
それなのに、被告人は公判廷において、自らの責任を回避するような言動を取り続け、真摯な反省の態度も示していない。そうすると、
大分地裁民事第2部令和3年(ワ)295号損害賠償請求事件について審理し次のように判決する。
本件の事案の概要は要するに、原告が令和2年11月27日に九州の特急列車内で拡声器を使って演説をしたというものであるが、当裁判所は、原審の事実認定には誤りがあるものと
原告が拡声器を用いたのは、小倉発大分行きの車内ではなく、大分発南延岡行きの車内である。原告の実施した行為は拡声器で5分間何かを言ったというものであるが、何を言っていたか
という具体的な記録は存在しない。原判決は後ろの方から大声で、天皇陛下!と聞こえたと判断しているが、当時、にちりんワンマン列車内の前方に着座していたのは高校生2,3名であり
原告後方にはJR職員、やや前方にもJR職員が着座していた。後方のJR職員は迷惑だからやめてくださいといったというが、それが真摯な制止行為とは信用できない。
また、JR職員2名も臼杵津久見警察署に通報をしたというが、これも真摯な通報とは信用できない。それ以外のことについても、本件警察官らが、警職法3条1項1号の趣旨により
真摯な公務を行ったとは全く認められないから、原判決の判断内容はおよそ認められない。よって、原判決は破棄しなければ著しく正義に反するからこれを破棄することとし主文のとおり判決する。
令和5年2月13日
なぜ川崎市魏のお願いを貼った途端いなくなるのでしょう?
コラボは弁護士と競技して対応するそうですが、お騒がせしてすいません。当方もタイトルを改変され大変迷惑しております。
しかし、なぜコラボ、夢アノン、仁藤シスターズは無視するのですか?
ネットをチェックされているならなぜ見ないふりをするのですか?
@asano2370
今までコラボ様から反応が無かったのは、私の動画をご覧になっていらっしゃらなかったからでしょうか。
コラボの皆様、これまで大変失礼いたしました。是非ご覧いただきたく、今回公開質問状をご送付させて頂くことにいたしました。
文面を全て公開いたしております。
youtube.com
30食のうち2食くらいを他の人に配っちゃう、というのは「まともな活動をしている信用」から多少お目溢しされているだけであって、信用が揺らいでる今は「何の証拠も出せませんが、我々のことは信用して引き続きお目溢しください!!」と言うのは悪手だと思う。
もしかしたら30食中28食を職員に配ってたりするかも知れないし。桁1個違って300食中20個でやってるかも知れないし。
やってませんと言うならやってませんという証拠は出した方がいい、再び信用を勝ち得るまでは「信用を積む行為」をするしかない。
一時的に予算が28個分になろうとも、信用ゼロになって全剥奪よりはマシなのではないか。
まぁ自分たちのせいでなく他の大きなところのやらかしの余波というのが納得いかないところだとは思うけども……。でもこの件に限らず、他所の大手のやらかしで業界全体が信用を疑われるのはあることなので(不動産とか)、自分も他所の業界を疑うことがあるのならお互い様だと思う。
という訳で泣き言はこぼしつつも真摯に信用を積んでくれるように願う。
こうなっている。
https://nordot.app/983337597256859648
タイトルは暇空側寄りの書き方だが、前段で「主張の大半は「妥当ではない」と退ける監査結果を公表した」と書いており、Colabo側寄りに読める内容。Colabo側の言い分は書いていない。バランス取りに苦悩したのではないか。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010400910
『不適切な経費計上があったとする監査結果を公表』という書き方であり、請求に対して却下と認容が混在していることについては触れていない。Colabo側の言い分についても『同法人は「改善が必要となる可能性のある事項については真摯(しんし)に対処する」などとするコメントを公表』としか空いておらず、Colabo側の勝利宣言については触れていない。必要最小限にまとまった記事。
https://www.sankei.com/article/20230104-MOT5ROAEPROEVDINHABPTAMTLA/
「一部」という単語を使っている。スタンスは共同の記事を若干深堀した程度。
https://www.asahi.com/articles/ASR1472HHR14OXIE02R.html
記事のボリュームが最も多い。請求が認容されたのは6年ぶりであることも触れている唯一のマスコミ。監査請求の内容、結果、Colabo側の言い分も含めて他社より一段階掘り下げている。監査請求には入っていなかったホテル代の件についても触れている。最後に舛添要一が流れ弾を食らっている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230104-OYT1T50191/
https://mainichi.jp/articles/20230105/k00/00m/040/019000c
各社の中で唯一の記名記事。前段では監査指摘について触れているが、後段で『◇“不正請求”の主張「妥当ではない」』とわざわざ見出しをつけており、請求がほとんど却下されたことをアピールしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/223484
記事本文は共同通信の転載であるが、タイトルに『請求の大半は退ける』と付け加えたり、後半で『◆コラボ「見直しや改善が必要であれば適切に対処する」』と見出しを追加しており、Colabo側に寄り添った味付けをしている。
朝日のスタンスがやや意外だったが、朝日はネット注目度の高い案件については割と突っ込んできたりする。一方産経は期待外れと言っていい。東京新聞は・・・まあ、そうしないと望月衣塑子氏が激怒しちゃうからね、仕方ない。
URL追記のために確認してみたら、東京新聞の記事の元を書いたとされる共同通信の記事が見当たらないのだが・・・47NEWSでキーワード検索してみても見つからなかった。
正確に言えば「妥当性が疑われる食事代や宿泊代が一部計上されていると指摘した。」までは共同通信と同じだが、その後のColabo側の言い分や、誹謗中傷に訴訟云々がある段落は共同通信の記事にはなかったもの。