はてなキーワード: 二次元とは
にまったく反論無しだよな。
じゃあ痛みを伴う笑いを二次元キャラでやったり、VTuberみたいに皮着てやればokってなるよな?
そこんとこどう考えてるんだはてな民は。
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キスシーンすら封じられたインド映画が「ダンスしてラブラブを表現」とか最高な方向に行く快作に溢れたのを知っているので、規制が進んだ上でどうするのか、は嘆く前に少しもがいてから弱音を吐いてほしい
規制された上で頑張れというお達し。
萌え絵にもそう言えよ。
ザ・お気持ち表明。
権利者が許すなら二次元のキャラに何しても自由に決まってるだろ。
アイドルやった人間はイメージを壊すし既存のファンにも届くから過激なAVに出る権利はないってことか?
そもそも二次元キャラそのものには人権も人格もなく、あるのは権利者の権利だけだ。
権利者が股から脳天まで串刺しにしようが四肢切断しようが自由に決まってるじゃん。勝手に気を失ってろよ。
しかしまぁ存在しなかったものを作り出し、コストやリスクを支払ってそれを維持している創造者・権利者に対する敬意というものがまったくないよね。(ちなみにデザインして現在は権利を持たない創作者が最初に戸惑いを表明していたが、そのあと応援的なことも述べている。創作の現場で実際に戦っている人間はちゃんと覚悟がある)
キャラクターに対して「自分が気に入らない表現を禁止する権利」を行使したいなら、コストを支払って自分が権利者になるか、理想の創作物を自らの手で創造すればいい。
何で
宇崎ちゃんもたわわも「胸の大きい絵」ではなく「胸の大きさを強調する絵」な。ここが大きな違い。
(中略)
仮に園子温と関わることがあったとしても、彼の対象になるのは美しく容姿の優れた女優・女優志願者だけで、私のような頭でかくて足短くて等身低くて寸胴で胸もない十人並みな容姿の女なんて手を出す対象にならないだろうしね。
たわわの広告は生活してて自分の目に入る(可能性が)あって、現実離れした男に都合のいい妄想女を見ると不快だから無くすことは大事で、
わかってるよ知ってるよそれは。
だから「性犯罪助長!」とか「十代の女の子を守る!」みたいなウソンコはやめろと言ってんのよ。
御不快の念であると正直に言ってくれりゃよっぽど話し合いや擦り合わせに進めるだろ。
ウソをつかれてると話にならねえのよ。
で、
園の性欲があんたに向かないように
かなり自己卑下的なあんたにも「キモオタは自分以下だ」という気持ちがどこかにあって
そこの認識と向き合って改めれば
キモオタに対しても反応しなくて済むじゃん。
これは別にブスだと自己申告したあんたに対して攻撃的なこと言ってるとかじゃなくて自分含めてそうだから。
その男が自分と関係あるなんて一ミリも思わんから何の感想も湧かない。
あんたたちもそれと同じようになるのは難しいのか?
青識亜論は『天は赤い河のほとり』を主人公が中学生か大学生かもわかってないのに読んだふりして饒舌に馬鹿にしていて
あーこいつが守りたい表現の自由って「女向け作品」には適用されないんだ、このテンションでフェミが男向け作品をこき下ろしたら噛み付くけど少女漫画は読まずに叩いていいし周囲の自由戦士も右に倣えなんだーと思った
たわわ騒動でもたわわ読者のふりして作中世界観を語ってたのにたわわファンなら知ってる有名セリフを知らずに未読バレしてた
女向け作品に無知なだけじゃなく単に漫画とかアニメとか興味ないんだ、ろくに作品語りしてるところ見たことなかったし、オタク業界を論戦(笑)に使いたいだけで作品愛がないんだなーとまた思った
今Twitterで検索しただけでも園子温を批判的に言及してるツイートに4桁いいねや3桁引リツが付いてたりするのザラにあるし、
私のTL(フェミニズム関連の話題に言及する人が数十人いる)ではたわわより批判の熱量高かったよ。
そこから木下ほうかだったり、是枝監督や海外の俳優、最近は大村未童の話にも飛んでるし、女優さん側の加害者を伏せた告発も流れてきて、業界全体の問題だと捉えられてる。更に芸能業界だけではなく出版の世界もそうだよね変えていかないとっていう方向になってる。
で、そういうツイートには反論や粘着する人は少ない(いるにはいる)。
ただ二次元表現系の話題だと、物凄く沢山反論があり、誹謗中傷や粘着する人も多い(反論や批判自体を誹謗中傷と言ってるわけではない。割合として「実在の性加害」トピックに比べて反論ツイもFF外誹謗中傷ツイも多いということ)。だからそれらに対する再反論や外野の突っ込みもあり、やりとりが続きやすく広がりやすいのは事実。
つまり表自系で戦ってる人たちにとっては、フェミもそっちの話題(たわわとか)の方が熱量高く見えるのも事実なんだろうけど、みんなもう少し観測範囲について考えた方がいいよ
高年齢向け漫画にありがちな、平凡的というかのっぺりしたルックスの中年以上の登場人物が現実的な世界観で過ごす漫画。
漫画の魅力ってそれが二次元とメタファーされるように、非現実的な美少女やイケメンを出せることだろう。
あるいはシグルイみたいなアクロバティックな構図で魅せるようなことではないか。
(スナッフ映画だと偽物っぽく見えるみたいなのも漫画だと漫画として見てるからリアルに感じるという効果もある。一般化すれば物理法則とかを非現実的に描いても漫画なら漫画だからで済ませられるという効果か。普通の登場人物が普通のことをする漫画はこの効果すら活かせていない)
高年齢向け漫画にはそのどちらもない。釣りバカ日誌みたいなのが典型。あれ作者自身師事してた漫画家に下手だから漫画家の道には進むなって言われてたようだしね。
やっぱヘタウマみたいな概念でゴタク並べてみても、漫「画」としてのうまさ下手さは結局登場人物の容姿を魅力的に描き込めているか難しい構図を正確に描けているかのどっちかに尽きるわ。
高年齢向け漫画はその両方から逃げている。俺は逃げていると表現したが、作者的にはプロットで魅せたいという心意気なのだろう。
でもプロットで魅せたいならドラマでいいじゃん。っていうのが俺の考え。なんか間違ってるか?
映画監督が夢だったような奴が経済的に無理と諦めて金がなくても映像作品と同様「物語」で楽しませられる漫画という媒体に逃げたようにしか見えんのよ。
園子温について語ってる奴がいないというのは嘘で、いないのは「批判に噛みついて弾圧するなと騒ぐ奴」
二次元関係だとそういうのがわいてきて大騒ぎするけど園子温については検索しても批判してる奴ばかりが出てくる