はてなキーワード: カリカリとは
上手くもないけど、なんか夏の風物詩という感じで
後で気づいたが、買うべき豆腐は絹ではなく木綿だったようだ
残念ながら、スパムは売ってなかった
知ってのとおり、業スは結構陳列に癖がある
うちの通ってるところは、冷凍ケースの上(と通路への陳列)が不規則だ
念のため冷凍ケース周辺を一周する(それ以外はスナック菓子コーナー、飲料コーナー、酒類コーナーなので陳列してる商品の基本は把握してる。冷凍まわりは何回行っても覚えられない)
実際、100円ぐらい安かったか
それで、夕飯作った
ちょっと味が薄かったし、スパムイメージで使ったランチョンミートが仕事をしなかった
やっぱり多少高くてもスパムがいいのか
業スの限界を感じた
小金持ちは贅沢しているわけではなく現状維持しているだけだという話だ。
わーい。
初任給は24万とかで税金を引かれると18万とかだった記憶だが、
ずいぶん上がったものだ。
生活レベルもさぞかし上がって、自家用車でも持ってて毎日おいしいものを食べているんだろうな、
しかし、実際のところ食生活は変わってないし車も持っていない。
じゃあ何にお金を使っているんだ?
https://www.musashi-corporation.com/wealthhack/annual-income-net-income
このページによると1000万円の年収の人の手取りは731万らしい。
731/12=60なので月60万円だ。
ちなみに800万円だと595万円らしい。給料が200万増えても使えるお金は136万しか増えないのだ。
10年ぐらい前のことを思い出した。当時の部長が年末調整のためにコピー機に忘れていった住宅ローンの証明書を見つけた。
5500万ぐらいだった。大企業の部長が買える家って5000万円ぐらいなのねという現実を見た気がした。
私も去年家を買った。
なんて言われるがまあ土地の価格なんて多分下がるのでほとんど運ゲーではある。
築30年の5000万ぐらいの家だ。
もう少し駅近に3980万円の新築も売られていたがそちらは嫁の許可が下りなかった。
子供の学区が変わるとめんどくさいし幼稚園も遠くなると新しく探さないといけない。
ローンは毎月15万ちょい。ここに固定資産税も入ってくる。
合わせて17万というところだ。リフォーム代などは含めずに行こう。
フローリングとキッチンと電気周りで300万くらいかかったからきっと積み立ては必要だが。
さて、43万が手元に残った。
猫は3割が腎臓病になるとか言われている。
うちの猫もご多分に漏れず、入院したりして今は在宅で点滴している。
大変そうに聞こえるがなれると点滴して欲しくて自分からやってくるし、そのまま2年生きている。
この猫の病院代に2万ぐらい毎月かかっている。
そういう話をすると保険に入ればよかったのにという人もいるが、それは結果論だ。
猫の保険は月に2~4000円かかるうえに生涯補償でもなかったりする。
野生と比べれば十分生きた。
でもここでも現状維持だ。
猫が生きるのをあきらめるまでは見届ける。
41万が手元に残った。
(本当は死んでしまっても致し方なしと思って近所に新しくできたおしゃれな安い獣医に変えた)
私は大体発見される。そうすると削られて詰め物をされるが、
昔は特に疑問を持たずに銀歯だった。
でも今は銀歯になった自分の口を見るのは嫌だ。
歯は二度と生えてこない。明らかな老化の象徴だ。
目を背けたい。ここでも現状維持だ。
白ければ老化から目を背けられる。詰め物には5万のジルコニアを選んでしまう。
ところで、息子の歯を見てみる。歯並びが悪い。
虫歯にもなりにくく見た目もよい。
う、本当に必要なのか?
今は情報収集に徹した方がよさそうだ。
ちなみに私は歯以外にもいくつか病院に行くので、
月に5000円ぐらいはかかっている気がする。
40万円が手元に残った。
私は家計に月19万振り込んでいる。
嫁の小遣い含む。
小遣い制になると怖いので自分が振り込むようにしている。
16万が手元に残った。
そんなわけで積み立てニーサに3万いれている。
正直減っているのか増えているのかよくわからない。
たまに来る紙によると増えているようだが。
マネフォで見ると直近減ってる。
ちょっと減ったからと言ってすぐ下すものでもないらしいので現状維持だ。
13万が手元に残った。
今は週3日、月で14日ぐらい出社している。
体力に余裕があったら松屋まで行けばうまくて安いご飯を食べられる。
松屋は最近はまっていて、季節ものに手を出すが大体そんなにうまくない。
平均すると1食900円ぐらいだ。
25200円。たまに飲み会もして5000円ぐらい使うとする。
手元に10万円が残った。
ゲームは無課金、たまに子供と遊びに行くと数千円使うぐらいだ。
これは貯金に回せる。
最近はまっているのは近所にある業務スーパーの食材でピザパしたりタコパしたりすることだ。
安くてうまい。
そう聞くと余裕ありそうに見えると思うが、ボーナスもあるので月で見ると貯金はやや減っていく。
年二回回復するが毒の沼地をたまにホイミしながら歩いているような気分だ。
なぜ上がるかというと贅沢するからではなく、現状維持しようとするからだ。
現状維持さえしなければ、戸塚区のアパートで6万で3LDKみたいなのを借りて家族で住めばいい。
歯も猫もあきらめればいい。
以上ポエムでした。
「そんなにカリカリしないでくれメンス」って言う
何とは言わない。
何とは言ってないからな。
選挙のたびに親から◯◯に入れるんだよ、と連絡が来る。うちの家族はみんな信じていて、政策がどうとか、公約がどうとかどうでもいいんだ、とにかくそこに入れるって脳みそ死んでるんだ。息子である俺がこの先それで困ろうがどうでもいい、どうでもいいというかそういうことを考える脳みそを洗脳されて消されたと言ってもいい。
そんな家族の中でどうして俺はこうかと言うと、昔から付き合いのある友達に散々それはやばいぞやめておけ信じるなと言われ続けていたからだろう。中学までは色々連れ回されたが高校でバイトを始めたから俺はあんまり会館に連れて行かれなくて、その間に友達に現実を叩き込まれた。そのおかげで今の俺がいる、ありがとう友達よ!
でも俺がその二世であることには変わりない、残念なことに。俺の内面がどうであれ俺がそうだと分かった時の周りからの視線も変えられない、だから俺は友達以外には言ってない。
ある選挙の時にまたご丁寧にわざわざ電話して来て、◯◯に入れるのよ、と。ついでみたいに元気なのと聞かれる。俺はちょうど仕事でかなりイラついていて、母さんはそこに入れたら何がどう良くなるって思ってんの?って聞いた。
そんなことはいいの、と返ってきた。
その一言を、明確に聞いて、何もないのだと明確に知って、今までわかったよ入れるよと口先だけで言っていたことも馬鹿らしくなって、この人たちはもうダメだとはっきりと思った。
だから俺はあの家の籍から抜けることにした。そうでもしないと切れないと思った。親に恩もある、でも俺は頼んで生まれてきたわけじゃない。頼んで宗教に入れられたわけじゃない。俺の自由意志を貫くためにはもう捨てるしかない、そう思った。
手続きは思ったよりも簡単だった、でも役所の人に頼り切ってやった。親子関係を切るものではないと説明をもらった、それでもいい、とにかく離れたかった。
事後報告したから親に怒られた、何を考えている、何のためにこんなことをする、これまで育ててやった恩はどうするつもりだ。(多分親は役所に行く前の俺みたいに何も知らないから縁が切れたと思ってる、それならそれでいいので説明しなかった)
でも俺バイトした金はほとんど家に入れた、まーそれが何に使われたかはお察しの通り。大学4年間もバイトして学費は稼いだ、もう十分返しただろ。
母親は泣いていたが、子供の未来に責任を持たない負わない人に言われる筋合いはない。そんなことはいいと、俺の未来も、俺の下の未来も、何も考えないそっちが悪い。悲しむとしたらもう何十年と遅い。
俺がしたのはあくまで手続きの話だし、これで親子関係がなくなるわけではない。あくまで籍を離しただけだ、結婚と一緒で。でも籍を抜けるなんて言語道断と言っていた。正直それで本当に切れるのならそれこそ、俺はあの人たちにとってのなんだったんだろうな。あの人たちの大好きな心の絆はどうして切れちまうんだろうな、そこがわからないから、今の現実がある。
これは数年前の話。
もう(俺的には)元親から選挙前の電話は来ない、友達からは当時頑張ったなと言われた。頑張ったよ、数年自分の未来も意思も無視され続けてきたんだからな。親は悪気はなかっただろう、でも良くしようとも思ってない、ただのロボット。
頼る当てがなくなると思って不安だったが、俺もう仕事してるし、別に何かあれば自分でどうにかできる。むしろ困った時に頼れる行政のためにも選挙は大事だ。今すぐ変えられることは多くない、自分が生きているうちにどれだけどうなるかもわからない、それでも俺は、俺の下の代のためにも頑張りたいよ。今回の選挙でも同じ気持ちでいたし、これからもそう思ってる。
コメント見て、念を押すのは理由がある。ちゃんと意味がある、だからそんなにカリカリしないでほしい。
まあ俺の元実家がどれかとは言わないけどね。
遺産なんかないよ、役所の人にも言われたけどそこはまじでない。ある人ばかりじゃない、俺のバイト代が何になったかわかるでしょ。そこ気にしないならデメリットはない、そう踏んでやってる。心配ありがとな。
本物じゃ中々取れないような大きくていい感じの形状のやつをカリカリに焼いたりしたい……
この日、ミラー大統領を始めとするアメリカ主要閣僚が緊急招集された。
会議室には緊迫した空気が流れ、室内にいる全員が深刻な表情を浮かべていた。
「みんな、わざわざ集まってもらってすまなかった。早速本題に入ろうと思う」
「まず最初に、我が国の脅威となり得る存在について説明したい」
画面には日本の快楽愛教育制度に関する資料が表示され、同時に日本の軍事バランスに関するグラフも表示された。
「ご覧の通り、日本は現在、軍事力のバランスが大きく崩れてしまっている。これは、快楽愛教育制度の影響が大きい」
義務教育科目に性行為が加わったこと。これにより、国民の性行為に対する抵抗感がゼロになった。
また、性愛を探求する場として、「快楽愛特別地域」が誕生した。この快楽愛特別地域は、快楽愛教育のエキスパートを育成するために造られた街である。
「大統領。日本が子供たちを盛らせ交じらわせる…変態国家になってしまったことはよく分かりました。ですが、それが我々とどう関係してくるのですか?」
ローズ国務長官が苛立った様子で質問すると、大統領の表情が険しくなった。
「ああ、すまない。つまりだね、日本は快楽愛教育制度を通じて、自国を強化することに成功しているんだ。今や、あの国は世界で最も危険な国と言ってもいいだろう」
シムズ副大統領が眉間にシワを寄せた。
「ジャップ猿達がそこら中でセックスするようになってからというもの、犯罪率が下がり、様々な面で変化があったことは確かです。しかし、 何故、そこまで警戒する必要があるんですか?」
ミラー大統領はニヤリと笑みを浮かべると、両手を広げて説明を再開した。
「日本は世界一の平和を手に入れた一方で、軍事力を手放した。もはや我々の脅威にはなり得ない存在になったのだと、我々は思いこんできた。だが、実際は違う。日本は、世界最強の軍事力を手に入れてしまったんだよ」
「世界最強!? それは、どういう意味でしょうか? まさか、奴らが中性子爆弾でも手に入れたというのですか!」
「いや、そうじゃない。それ以上に恐ろしい武器がある。快楽愛教育…そして、快楽愛教育が生み出す快楽愛のエキスパート達さ」
危機管理室に集まった一同に緊張が走った。
「快楽愛教育を受けた子供たちが、世界を滅ぼす兵器だというのですか……」
「そうだ。快楽愛教育によって生み出された、いわば快楽愛戦士達は、快楽愛教育が生み出した怪物なんだ。そして、その力は我々の想像を遥かに超えたものだった」
「一体、何が起こったというのです?」
ミラー大統領は手元の端末を操作する。画面には、快楽愛特別地域と、その地下に隠蔽された「快楽愛研究所」が映し出される。
「日本政府は、快楽愛によって…世界全てを快楽愛に染めようとしているんだ」
その鍵となる重要人物こそが、国立青陵学園に通う「黒瀬 真」と「綾瀬 彩奈」である。
「我々は……この二人を確保しなければならない」
ーーー
真は8年生15歳、彩奈は10年生17歳になったばかりだが、二人はすでに快楽愛特別地域のエリートとして名を馳せていた。
この春、快楽愛教育において優秀な成績を収めた学生だけが選ばれる「快楽愛特別研究者」に選ばれたのが、この二人である。
快楽愛特別地域は、快楽愛教育の中心地にして最先端技術が集まる場所でもある。故に、快楽愛特別地域では毎年多くの優秀な生徒が卒業していくが、快楽愛特別研究者に選ばれる者は、ほんの一握りだ。
「真くん♡お待たせっ!」
授業を終えた後、いつものように真は、快楽愛研究所のエントランスにあるソファに腰掛けて待っていた。すると、しばらくしてから、彩奈がやってきた。
今日も可愛らしいピンク色のワンピースに身を包み、頭には猫耳付きのカチューシャを付けている。スカートの下からは、フサフサとした尻尾が伸びていて、歩くたびに左右に揺れる。
「あ……う、うん!全然待ってないよっ!」
そう言いながらも、真の視線は無意識のうちに、彩奈のお尻に向かってしまう。
今日の彼女はミニスカを履いており、健康的な太ももが露わになっている。その艶やかな脚線美に思わず見惚れてしまう。
「あっ、ごめん……」
慌てて目を逸らすが、どうしても気になってしまい、チラリと見てしまう。
二人は笑顔を交わし合った。
ーーー
二人は研究室に入ると、部屋の中央に置かれたテーブルの前に座った。そして、向かい合って立つと、お互いの手を取り合い、指を絡めた。
「ん……ちゅぷ♡」
キスをしながら、ゆっくりと身体を押しつけ合う。二人の胸元が触れ合う。
(あぁ……気持ちいい)
柔らかな膨らみに、ドキドキする。
しばらくすると、自然と舌先が絡み合う。
ぴちゃり、くちょりと唾液が混ざり合う音が響く。
そのまま夢中で互いの口内を犯し合っていると、次第に息遣いが激しくなってきた。
「ハァッ、ハアッ、彩奈さんっ!」
「真君っ!好き、大好きだよぉ!!」
二人は興奮を抑えきれず、激しく求め合う。
そして、ついに限界が訪れた。
「「イクゥウウッ!!!」」
ビクンっと大きく跳ね上がり、同時に果てる。
「はあっ、はあっ……」
「ふぅ……」
激しい絶頂を迎え、肩で呼吸をする。
二人の快楽愛技術はキスだけでイケてしまうほどの高みに達していた。
「うん……彩奈先輩。これだけのデータが集まれば、キスイキを学校で教えられる日も近いよ」
そう言って、笑い合う。
真と彩奈は快楽愛教育の天才として将来を有望視されており、その実力はすでに最高峰に達していると言われている。特に、今年から快楽愛教育法が改正されて、快楽愛教育の授業時間が大幅に増えたため、才能ある子供はより一層の成長を見せている。
「それじゃあ、次は……乳首責めだけで何回射精できるか試してみよう♡」
彩奈は真の制服を脱がせていく。
「もう……彩奈先輩ったら。それは昨日もやったばかりですよ。もしかして気に入ったんですか?」
しかし、真は抵抗する素振りを見せず、むしろ自分から脱ぎ始めた。
「ふふっ、だってさぁ。真くんのおちんちん、乳首イジメてあげると、カウパー垂らしてピクンピクン跳ねて……とっても可愛いんだもん♡」
彩奈は真の乳輪に指を当て、くるくる円を描くようになぞる。
「あっ……くぅううん!」
「ほぉ~ら、こうやって焦らすと、乳首がどんどん硬くなっていっちゃうよ? 切なそうな顔して……かわいいね、真くん♡」
彩奈が意地悪そうに微笑む。
「くーる、くぅーる。乳輪くるくるきもちいね?乳首触ってほしいの?ま~だ、だめ♡」
彩奈がわざとらしく真の耳元で囁き、真の興奮を高めていく。
「ああん……あ、あやなせんぱい……」
「どうしたの真くん、何か言いたいことがあるなら言ってごらん?」
彩奈は真の乳輪を焦らすようになぞり続ける。
「ほら、お口を使って言えるかな?言わないと、ずっと乳輪くるくるだよ?真くんなら、乳輪だけでもイケちゃうかもしれないけど♡」
彩奈はクスリと笑い、意地悪な笑みを浮かべる。
「ふふっ。よく言えました♡ それじゃあお望みどおり、乳首を可愛がってあげようねぇ」
「ひゃああぁんっ!!」
待ち望んでいた刺激を与えられ、真の口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる。
「まるで女の子みたいな可愛い声でちゃったね。気持ちいいんだ?」
彩奈が真の乳首を優しく摘まんでコリッコリッと擦り合わせるように動かす。
「ふわあっ! きもちいいぃ……」
「そっか、よかった♪たっぷり可愛がってあげるから、たくさん感じてね」
そう言うと彩奈は真の乳首を引っ張ったり押し込んだりと、様々な方法で弄ぶ。
真の前立腺がビクビクと痙攣を始める。
「あぅっ……もうだめぇ、イっちゃいます!」
「うん、いいよ。いっぱい出しちゃお?乳首イジられただけで情けないお漏らししちゃうところ、私にみせて♡」
彩奈は真の耳元に口を寄せると、甘い囁きと共に吐息を吹きかけた。
びゅるるる〜どぴゅー! 勢いよく飛び出した精液が、真のお腹の上に飛び散った。
「わぁ……すごい量。ちゃんとお乳首でイケたね♡えらいよ、真くん」
彩奈は真の頭を優しく撫でると、頬っぺたにキスをした。
「はひ……ありがとうございます、彩奈先輩……」
彩奈に褒められて嬉しかったのか、真の顔がふやける。
「でも、終わりじゃないよ。今日は何回、乳首射精できるかな?真くん♡」
「待たない♡ほら、頑張れ♡がんばれ♡」
彩奈は指先を巧みに動かし、真の乳首を弄ぶ。真の股間は硬いままだ。
「んぅうっ、だめぇ……ちくび、またイッちゃうっ……!」
ビクンッ ドピュッドピュービュー 真は早くも二回目の絶頂を迎えた。
「あはは、またイッてる。ほんっと可愛いんだから♡ 次は爪先で乳首をカリカリ引っ掻いてあげるね?」
「ひっ、それダメです、おかしくなっちゃいます!お願いします、もう許してくださいぃ……」
「ダ〜メ♡もっと気持ちよくしてあげる♡ほぉら、カリカリ始めるよ♡」
「あぁぁ……!ひぐぅうっ!!」
「ふふ、まだまだ終わらないからね。ほら、おちんちんから透明なお汁がどんどん出てきてる♡」
彩奈は舌なめずりをして、真のペニスを熱っぽく見つめる。
「ああん……おいしそう。でも、今日は乳首責めだけで射精させる日だから我慢しないと……。あら、またおちんちんイッちゃいそうだね♡」
「あっ、またイクゥウウッ!! 」
ビュルルルルーーッ ビュッビュッ 真は三度目の射精を迎え、白濁液を撒き散らす。
「すごい勢い。こんなに出したら、普通はおちんちん元気なくなっちゃうよ?なのに、なんでまだ勃起してるのかしら♡」
真は腰をいやらしくくねらせ、ペニスを彩奈に見せつけるように突き出している。
「ぁ……彩奈先輩ぃ……彩奈先輩が大好きだから…です……」
真は息を荒げて答える。
彩奈はそういうと、真の乳首を力いっぱい摘み上げる。コリッコリに硬くなった二つの突起を強く刺激され、真の身体が激しく跳ね上がる。
「………っ!!ィクイク! だめぇえっ、また出ちゃいますぅう!!!」
彩奈は真の耳元で囁きながら、指の動きをさらに激しくする。
「んぁあああ……これ、だめ、だめです!……」
「ほ〜ら、イキなさい♡」
「あっ、イクゥウウッ!!!」
ビュルルルーーー ドピュッドピュー
度重なる射精によって、真のお腹には大量の精液が溜まっていた。しかし、それでもなお、ペニスは硬く返っている。
その後、真は彩奈の乳首責めで19回も射精し、乳首責め射精実験の最高記録を塗り替えた。
いまや、快楽愛研究において、真と彩奈に並び立つ者はいない。二人は、快楽愛教育界における革命そのものなのだ。
ーーー
続く
あのさ、
ここ何日かお昼取らない瞬間が5秒前ぐらいにあって
お昼食べなくてもいいかって思った矢先、
身体が軽くなったような感じがして
もしかしたら痩せた鴨鹿かも!って
それ以降気付いて体重計乗ってないんだけど、
あんがいこれってリバウンド激しいくなるくない?って思うのよ。。
結局はお昼食べ損なっても
夜に精度を上げていけば、
一石256鳥ぐらいにはなるのよね、実感として。
お昼代浮くのも節約になるとか言いだしたら世も末だけど、
一向にして身体は逆に食べない方が調子がいいような気がするのよ。
これって有りなのかしら?
そうこう言っている合間にも夜ご飯美味しくいただくことを考えているって訳よ。
私あれやりたいのよ!
あれ絶対美味しいじゃない。
考えただけでどう見ても釜飯でありがとうございます!って感じだけど、
味付けはとりあえず市販の鶏五目ご飯の素をベースにして適当にぶっ込んで炊けば
でも帰ったらそんな炊飯器を仕掛ける元気気力やる気勇気本気がないので、
ルービーを早々にキメたら眠くなっちゃうのが最近のルーティーンでもあるし流れでもあるし日常でもあるわ。
でも
身体快調なので調子良いのよね逆に食べなくてもと言って私は急にそこで
ベジタリアンとかビーガンとかには目覚めないぐらいやっぱり肉食いたい派なので、
当たると良いな!
みんな応援してね!
マーチンに夢でもし会えたらを歌ってもらう感じで寝れるわ。
まあそんなことより、
お腹空いた限度を超えちゃうとなんかどうでも良くなる感じが好調なの。
で、
で、
でよ!
ここで小腹が空いたからてっちょっとでも食べちゃうと後の祭りのアフターフェスティバル開催アンドカーニバルなのよ。
歯止めがかからなくて
食欲が爆発するので、
これがザ・リバウンドなのよ。
だから中途半端に食べてしまうと行けない法則を私は見出したわ。
これってなんか泣きっ面に蜂というか怪我の功名というか、
なんか思ってもいなかったようなことが良きに計らえられたような気がする感じは
ここはどこ?って水をごくごく飲めちゃうわけなのよ。
それはファンタジーだとしても、
こないだなんて
もの凄く久しぶりに行ったバーで私の好きなカウンター奥の席で今日は運が良いわね!って。
で、
そこの名物の薄っすい薄っすいピッツアマルゲリータをアテにしていただくのよ。
本当に薄くて私好みのピッツアで
一番たくさん食べたのがアーリオオリオエペペロンチーノだったから、
一時期はパスタなんて見たくなかったけど、
やっぱりピッツアは
あの窯で焼くと秒で焼けるからカリカリふっくらで薄くても美味しいのよね。
懐かしいそんな話を思い出しつつ、
カードが使えないことが判明して
たまに不意にそう言うお店があるから焦るわよね。
アイディーは使えるお店もっと本当に
なんとかペイよりも増えて欲しい所存よ。
なにせ
うふふ。
久しぶりに寄ったパン屋さん。
こここないだ前を通ったら行列が出来ていて、
昼間は買えないかと思っていたけど。
朝一に行ったら7時前だと普通に買えるので、
その時間帯なら空いているわ。
だから
案外2つぺろりんちょよ。
美味しくいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田とともにねこ一匹ひと一人の生活を送るねこは今月22歳になりました。パソコンの中に保存している写真を見直していると2003年ころの写真が出てきました。まだ全身まるみがあってふわふわしていて、明るいところではちゃんと瞳孔が細くなって瞳もぼんやり白く曇ってないみずみずしい若ねこの姿がそこにありました。今でこそ口内炎が痛くても食べていただけないかと顔色を伺いつつ、片膝をついておくちもとに捧げるように給餌している毎日ですが、当時はカリカリは一日中出しっぱなし、適当に買ったねこ缶を朝と夜に半分ずつ分けて出す……と今思えばかなりいい加減なお世話をしていました。でもねこも増田もいっしょに遊ぶのが大好きで、とくに先っぽのフェイクファーが取れてしまった残りの単なるプラスチックの棒をぐるぐる回りながらいつまでも追いかけて息を切らしてお水を飲むところまでを何セットも繰り返したり、あとはおせんべいの袋を綴じている金色のモールをくるっとひねったものを増田が投げて、ねこが取りに行って増田の手が微妙に届かないところまで持ってきて落とす。それを増田が取りに行ってまた投げる。を何セットも繰り返したりしていました。
そんな感じの日々が永く続いていたのですが、これまで登れていた場所に登れなくなったり、これまで好きだった猫ちぐらのなかに入れなくなったりと、変化に気がついたのが彼女が20歳になった頃。ちょうどリモート勤務が普通になり、毎日24時間観察可能状態になったこともあるのだと思いますが、なんとなくそれに気がついた記念として初めて増田にねこのことを書きました。そのときにいただいたブックマークコメントでとても印象に残っている言葉があります。
https://anond.hatelabo.jp/20200620124348
id:stygld “ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、” 良い…その20年の、ある夏の平日昼間を想像して、俺も猫になりたいと思った。
そうなのです。コロナが日常になる前つまりリモート勤務なんて存在していなかったころ、平日の日中のねこは非観測状態だったと言えます。そんななか増田は平日の昼間にねこが部屋で何をしていたのか、あまり考えようとしていなかったことに気が付きました。シュレーディンガー先生が語られていたようにねこは波動関数に沿って存在しているので、増田が職場で仕事をしていたあの日あの時何をしていたか特定しようとした途端、ねこの分布関数は無限大に発散してしまいます。つまりその瞬間、職場にいる増田と部屋で留守番するねこはある確率で重なって存在していたことになり、増田は孤独だったのではなく常にイマジナリーねことともに過ごしていたとも言えるでしょう。逆に言えば元増田さんの妄想のなかのねこもある確率で観察できない箱の中には存在しているのです。
ちょっと前にメッセージという映画がありました。増田は元の「あなたの人生の物語」が大好きなのですが、そのお話の中ではすべての時間で起こったことを俯瞰して一箇所に記述する異星人の言葉によって一人の人間の人生を表現することがテーマの一つになっています。私のイメージの中のねこは3歳であると同時に22歳であり、ブラッシングすると反対側によろよろ倒れそうになりながらもうっとり喉を鳴らすと同時に棒を追いかけてぐるぐる回っています。そして私の中では彼女が生を終えたあともおそらくそれぞれが同時に存在し続けるのではないかと思っています。こちらからは以上です。