はてなキーワード: 面白とは
アニメ・マンガからゲーム化するとほぼ絶対確実に面白くなくなる(ちょっとだけ例外あり)のにゲームからアニメ化するとまあまあ名作がチラホラあるのなんなんだろうね
まあたぶんアニメ→ゲームの領域で予算と人員の投入の仕方が甘かったり人気なゲームの焼き直しでいいやみたいな方法論(誤用)がまかり通ってたりするのが原因かなっておもうけど
メディアミックスとしては同じはずなのに順序が違うだけでこんなに変わるのかって感がある
パンプキンポテトフライ、カナメストーン、カラタチ、金の国がTBSラジオの地上波放送枠を懸けて争っていたポッドキャスト番組「N93」の結果、きしたかのが優勝し地上波放送枠獲得
きしたかののぶっちぎりの優勝だった。金の国は途中で失速。序盤はわらしべのコーナーとか面白い企画があったが、後半は近況報告的な喋りでおにぎり野球しかやってこなかった猟奇的な部分をうまく引き出せず、おにぎりの彼女の話になどリアルキモい話でドン引きだった。桃沢君どうした?コントだけじゃなく漫才も面白かったのに。リスナーから葉書を出しやすいコーナーが欲しかった。おにぎりが沖縄でこんな言い間違いをしていましたのミーチとかいろいろあっただろうに。番組は終了するが、まず、4月からはオーディションのネタのようなコントをみたいものだ。
ドラクエ11でルビス伝説の設定が全部無かったことにされたのはちょっと悲しかった。まあ、あれを二次創作じゃなくて何で公式設定として認めてたのか、その辺の事情もよくわからんけど。そして何故だか「まおゆう」でルビス伝説の話に触れられてるのがよくわからん。さすがにルビスの名前は直接は出てこないけど、カリティクスだかルビスの名字が出てきてたな。
1~3はそもそもの原作のシナリオがあっさりしてるから、オリジナル設定もりもりで、普通にエンカウントするようなモンスターが幹部の設定だったり、ガルチラ、ガルドといったらやたらとシナリオにガッツリ関わってくる謎のオリキャラが多かったな。2の小説版は結構好きで、敵か味方か謎のポジションを取り続けるオリキャラのガルドが結構いい感じだった。典型的なメアリースーとか言わんといて。
3は魔法使いの仲間のリザと、血の繋がりがあるゾーマの部下のチコとの確執が面白かった。小説版ではオルテガを倒したのはチコという設定になってる。このキャラはいのまたむつみのお気に入りなのかわからないけど、小説版の復刻版では仲間キャラを差し置いて、3の勇者とチコが描かれてる。
4の小説は全4巻で長い。4からはゲームでもシナリオが濃くなってるけど、小説版はそれを上回る濃さを提供してくれたな。なにせ序章と題してピサロとロザリーのエピソードを延々と読まされるもんだから、俺は一体何を読んでるんだという気分になる。エビルプリーストが実は黒幕という小説版設定は、リメイク版4に採用されてたな。さすがにジャコーシュのいう名前は採用されんかったけど。第五章第一部で、各々キャラ視点で勇者と出会うまでのエピソードが語られるのは好き。
小説ドラクエで最高傑作はやはり5。ゲームのエピソードをだいぶ重視するようになったけど、元の話も良いし、さらにそこにプラスアルファで乗ってくる小説版独自の設定が良い。小説版のスライムナイトの設定は公式でも採用されたけど、その後やっぱりなかったことにされてる。やけにあっさりしてる結婚の描写からの砂漠での逢い引きや、過去に戻って主人公がパパスや幼い頃の自分と会う描写は名シーンだと思う。
6の小説は4と5の小説で暴走しすぎたせいなのか、結構あっさり気味。あっさりしすぎてて、あまり印象に残ってない。ただ、黄金竜の正体はバーバラであることを語ってたりとか、ゲーム設定の補完としては良かったと思う。ちなみに漫画版と違って小説版は主人公はミレーユといい感じになる。
7の小説は……全然覚えてないな。つーか、7が長すぎたから、小説版の端折りっぷりも尋常じゃなかったし、会話システムのおかげでゲーム内のテキストも多くて、原作の補完というポジションも取れなかったからねえ。ドラクエの小説が7で止まったのは必然だったか。
最初にネコのキャラクターで最初に「~ニャ」のように喋るキャラは何なのだろう、ちょっと気になるね
あるいは犬のキャラで「~ワン」でもいい
革命的なのは「~ロボ」みたいな類の語尾だよな……これは『メダロット』に登場するキャラクターの語尾
「~ウサ」「~ゴロ」のような種族名、個体名を語尾とする、という新たな用例が産まれた
しかし、軽く調べてみたが「~ロボ」以前にもこのような用例は存在する
「~ニャロメ」という語尾
赤塚不二夫は偉大ということか
キャラ語尾
役割語の中の一分類
例)「~ザウルス」「~ナリ」「~だわさ」「~だなも」
「もともと現実に話者が存在する語尾」「もともと現実に話者が存在しない語尾」
前者は「~ザマス」「~ぜよ」「~じゃ」「~だっちゃ」など方言由来だったり老人口調だったり
後者は「~ニャ」「~ッピ」「~ロボ」「~ゲソ」など鳴き声由来だったり種族名由来だったり
分類してみて整理できた、自分の興味は後者側の歴史ということか
「~ニャ」「~ワン」の初出なんかも書かれてると嬉しいんだが
『のらくろ』は変な語尾を付けてしゃべっていないようだ
手塚治虫作のキャラで変な語尾は……「~だわさ」はあるけど、後者のタイプの語尾はなんかあったかなあ
『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」の回が載っている単行本をkindleで購入し読んでみたが、語尾でのキャラ付け全然やってないんだなあ
役割語(キャラクターとことばの結びつき)に関する簡単な読書案内 - 誰がログ ここら辺の本読みましょうね
これは日記です
---
漫画やアニメなどで、一番最初に猫のキャラクターの語尾に「〜ニャ」をつけた作品は何でしょうか? | Quora
うーん
動物キャラクターの言語学(リンク切れURL)の(13枚目 注14)に
14)山口(2002)によれば、ネコの鳴き声を表す「にゃん」は、江戸時代から用いられており、当時は、「現代 よりも淫靡な意味合いを帯びていた」と述べている。
相当古いな……ただ、語尾として使用されていたかどうか明記されていない、出典元をさらにひかないと
またしても赤塚不二夫
あれは、同じ時間を共有してるってこと自体に喜びを見いだせないときついと思う。
一部のVは本当にどうしようもないくらいお勉強ができないから、
なんか恋愛やらセックスが絡むと、女性作者の作品は微妙にエンタメとして面白くなくなるんだよ
男性作者の漫画は恋愛であっても男目線が抜けきれなくて、どっかファンタジーな展開になる事が多くて、
そこがエンタメとして楽しめる。
昨晩はダンジョンの奥深くにある小さな空間で寝泊りしたんや。天井から垂れる滴が時折聞こえるくらいで、ほぼ無音の暗い場所やった。フェミちゃんと一緒に寝ることになり、ドキドキしたけど、結局何も起こらんかったわ。
今日は、ダンジョンをさらに進んでいく中で、変な生物に出会った。蝙蝠に似てるけど、体はもっとふわふわしてて、目が大きくて、なんとも言えへん愛嬌があるんや。最初は驚いたけど、この生物は怖がらせるつもりはなさそうで、むしろ好奇心旺盛にワイたちを追いかけてきた。
しばらくすると、この生物がついてくるのが面白くなってきて、フェミちゃんと相談して「ゴミー」と名付けることにした。「なんか、そのふわふわしてる感じがゴミみたいやな」とワイが言ったら、フェミちゃんが「でも、可愛いゴミよね」と笑って、その名前に決まったんや。
ゴミーは不思議な生物や。何かを食べるときは、空気からエネルギーを吸収してるみたいに見えて、直接何かを口にするわけじゃない。そんなゴミーを見てると、ダンジョンって本当に不思議な場所やと改めて感じるわ。
食事の時、フェミちゃんが突然、男性への憎悪について語り始めた。「本当に、男性って自分たちのことしか考えてない。女性を蔑ろにして…」と彼女が言い、ワイは男なのに、と思いながらも黙って聞いてた。フェミちゃんの言葉にはいつも強い信念があって、それを否定することはできんかった。
ダンジョンを少し進んで、今は次に何が待ってるかわからん状況やけど、ゴミーも加わって、少しは心強い。ただ、フェミちゃんの男性への憎悪を聞いて、ワイがこの旅でどう関わっていけばええのか、少し考えさせられるところがあるやで。
次にくる面白い漫画の1つと紹介されていたことX・TikTokや販売サイトのレビューでも圧倒的評価が高く10巻以上出ていてアニメ化するということで、すごく面白いだろうなと期待して4巻まで読みました。
知らない作品の女性向け二次創作を読んでる気分になりました。 主にキャラの設定や見た目、どこかで見たことあるような展開の既視感など
(といってもウィンブレは人気の設定の上澄みををすくっただけです。他作品で展開と設定ほぼパク…オマージュ満載の作品もあり、というか何かの影響を受けていない作品はないのでなんともいえないですが)
只、全く面白くないわけでもなく絵もきれいで読みやすいですし、キャラだけ見ると面白そうという感じはあるので、このモヤモヤするなんとも言えない感情を言語化したくなりこの文を書きました。
この内容で何故人気があるのか自分の感性が世間と大幅にズレてるのかと少し悩みましたが、販売サイトの星3〜1のレビューなどには自分の思ったことがほぼ書かれていました。
内容の好みがというレベルではなく内容が薄すぎる。序盤から多くのキャラが登場しますが主人公でさえ掘り下げが薄いので誰にも共感ができません
先生・警察といったものが登場せず商店街の大人が自警団を名乗る高校生を受け入れてるのが狂ってるというか、彼らが街を守るということが全然抑止力になっておらず逆に輩が集まって治安が悪くなってる気がするような??など他にもありますが突っ込みどころがとまりません
上記の通り複雑な関係性・伏線があるストーリーではないので、そういった要素を重視するアニメや漫画に多く触れている層(考察とかしたがるヲタク)には面白くないという評価になり
あまりアニメや漫画に触れたことのなく分かりやすいストーリーと見た目が華やかな男性キャラを推す、推しの活躍を楽しんでいる層には評価が高いのかなという結論になりました。
そして、酷評しましたが読み進める内にウィンブレを楽しめるようになってきました。
私的な楽しみ方ですが
いやいや、おかしいおかしいとストーリーを突っ込みながら読む、見た目が好きな推しキャラを決めて活躍を応援することにより私はこの作品が楽しめるようになりました。
以前「そんなことある?都市伝説じゃないの?」って書いたら「本当だ」とか「自分は実際に習った」とかいう反論があった。
https://maidonanews.jp/article/12843944?page=2
ググったら、関西電気保安協会の人も、そんな話は初めて聞いたとか言ってるじゃん。
こんな嘘っぽい話が広まって「自分はそれを習った」とかいうところまで信じこんでる人までいるって恐ろしいな。
(信じてるわけじゃなくて面白くてわざと嘘を広めてるだけかもしれんが)
感電してる人をドロップキックで救出するって、感電してすでに倒れてたら無理じゃん。
ビリビリ感電しながら、体が硬直して立ったままじゃないとだめだよな。
そんな状況ってめちゃくちゃレアケースだろ。
それに救出する方も、なれてないドロップキックをして失敗して感電者の上に倒れこんだりしたら二人で感電して二次災害になるじゃん。
昔、先生を流産させる会を男子生徒十数人で作り、ゲーム感覚で誰が先生を流産させるか競い、椅子のネジを緩め、給食に異物混入をし、精液を模した液体をかける等をし、それを女子生徒たちが気がついて告発し先生と胎児を守った事件があった。
それからかなり年月が経ったが、Xで検索するとここ数ヶ月でも男がやった悪事を女になすりつける典型例として怒っているフェミと、女の犯行だと思い込んで先生を流産させる会のような事があるから女は信用できないと語ってるアンフェや映画を信じ込んで普通に女の犯行と誤解してる一般人が出てきて、男の犯行にしたらリアリティがないとか面白くないとかで改変した冨永監督は罪深いなと思った。
多分これが在日韓国人が庇ったのに在日韓国人が犯行をやったと改変したとか、海外で日本人が被害者を助けたのに日本人を犯人にした映画にされたとかなら大騒ぎだろうに、女がやった事に改変なら、反差別の男性は騒がず、映画を見もせず批判するフェミさんwとなってしまう所に日本の女性差別の根強さを感じる。
https://twitter.com/zeroelize/status/1767025759770873963?t=r60vcREZVeXlwYIY3r0bZg&s=19
https://twitter.com/7thheavenGamer/status/1765286210283696203?t=6IHyuirhz76qmJRQcFhJMQ&s=19
https://twitter.com/poosanda/status/1764893557578772910?t=02DZZK9YG3msfjrnGyvsFg&s=19
最後まで無料で読ませる気がないなら最初から投稿すんなやクソボケが〜〜〜〜って言いたくなる。
いや別に商業作品を全話無料読ませろってわけじゃないのよ。俺はケチで乞食思考なところもあるけど流石にそこまでじゃない。
3〜4ツイート分読ませてから「月刊○○の××月号に掲載された読み切りです!後半は(出版社の無料公開ページ)で!」みたいなのはありだし、連載中の作品の第1話だけ載せて「2話以降は○○で読めます!よろしくお願いします!」なんかは全然オッケー。
なんなら面白かったらその人の他の作品を読んだり単行本を買ったりすることもある。
でもツイートに載せるのは話の途中までで「続きは今月号の(雑誌名)を買って読んでね!」はなんかこう……違うじゃん!ってなる。
ハッシュタグを無料で打てる広告/CM代わりに使うような使い方は露骨すぎると白けるけど、大抵はそうじゃないからまあいい。
ちゃんと1話or読み切りの終わりまでみたいなキリがいいところまで読めないのに「漫画が読めるハッシュタグ」に投稿するのはほんとマジで勘弁してほしい……
あれだけ色んなジャンルあってどれも刺さらないって中々ないだろ。俺の親とか未だにアニメと漫画見ようとしないけど、よく分からん現実版なろうみたいな恋愛ドラマ見てるの意味分からん。
「最近のアニメ、漫画は面白くない」も意味分からん。数の増減はあるかもしれんが、似たようなもんは毎年たくさん出てきてるだろうに。
後、流行ってのもよく分からん。ハッピーエンドのラブコメ好きなやつが急に鬱系好きなるわけないだろうに。「流行」っていうジャンルを好きなやつがいるのか?
なんでXじゃなくてTwitterって頑なに書いてるのかと思ったら2021年の投稿だった。
まあ広告配信メディアとしてユーザーの滞在時間を最大化しようとしたらなんの面白さもないけど人目をひく投稿ばっかりになるよね。
というか、ガルキーバのOPは空で歌えるぐらいなんだけど、本編を観た記憶がまったくない
YouTubeに一話があったので、ちょっと観てみたのだが、面白くなる気配がまったくないので、前半の中盤で観るのをやめてしまった