はてなキーワード: 筋肉とは
エロマンガみたいなムチムチした肉体になりたい処女が肉体改造頑張る話。 1~2話が最高に良いけどそれだけ。
1巻辺りまでは外行ったりして面白かったけど2巻以降は延々トレーニングと食事と筋肉の話してるだけで面白く無い。途中で読んでて飽きてしまった。
あと急にバキみたいな尻になるのも嫌だ。この漫画読む人はエロ衣装とエロポーズと興奮した痴体を見たい訳じゃん。別にバキは求めて無いんよ。
イマイチどこの読者層ターゲットにしてるのか良く判らん漫画だった。ウンチク知りたいなら専門書買うしなあ本気で知りたい人なら。あと表紙とタイトルで相当損してるからこれを通した編集はセンス無いと思う。でも表紙はお金入らないからやる気出ないのも判る
隣家の嫌がらせが原因で重度身体障害者に。彼らは捕まらず、被害を訴えた私が捕まりました。出所後は嫌がらせが悪化し指定難病を患いました。それでも嫌がらせは止まらず毎日眠れず身体は振戦痙攣蕁麻疹を繰り返し、悪臭などにより体調が悪く鼻も痛い。毎日眠れずとても苦しい。
自身の名誉の回復と安心で安らげる住居を返して欲しい。指定難病超重度身体障害者の願いです。隣人逮捕の協力をお願いします
障害と病気でぼんやとした状態ですが懸命に書いています。どうか拡散してください
孫が我が家にボールを入れてしまう。挨拶がなかったことで存在を認知していなかったのとカルト宗教みたいな見た目の薄気味悪い親子だった為チャイムを無視していると子が庭に入ってきた。たまたまそれを見ていたのだが、それに子供が気付き怯えた顔をしながらこちらを凝視。窓の仕様とレースのカーテンで中は外からは見えにくく庭からはほぼ見えないはずなのだが見えたようだ。
孫になっちゅうことするんだー
ゴミの投げ入れ
有害物質を撒き散らす
専門家に調べてもらった所本人達は正常だと言うが正規品でも正常でもない代物で改造品であることが判明した
その改造品の騒音と振動がとにかく酷く、家屋が揺れるほどひどく耳栓が効かないほど騒音が大きい。身体への悪影響も大きく蕁麻疹がひどく身体も揺れ振戦震えを繰り返す。もはや痙攣といえるほどひどい
騒音対策として教えて貰ったノイズにて騒音除去を試みると加害者が深夜に逆ギレ
家の中からやってやるー。と絶叫。ちょくちょくこちらを監視していたことがあったが深夜もなのか。
翌朝、部屋が真っ赤に染まりオレンジ色に。火事である。幸い冬だったので雪で消火されたようだ。
理由は不明だが病弱のようで深夜に救急車で運ばれていく隣家娘。明らかにメンタルだろう
その頃には騒音被害も激しく16時以降は一番近い危険な部屋(通称事故物件部屋)には入らないようにしていた。
騒音が酷く家、床がブルブルと揺れる。ガタガタが正しいだろうか。揺れる
16時早いと14時頃から翌朝まで。在宅ワーカーなのに朝~昼までの短い時間しか仕事が出来なくなり困ってしまっていた
その時は運悪く18時を過ぎてもその部屋にいた。作業していたその時だった
「ビリビリ」身体に強い衝撃が走る。電気ショックを受けたかのように衝撃。身体は赤く腫れあがり歩行が不安定に
強く深く後悔している。なぜもっと早く家を出なかったのか。生活保護でも貰い出るべきだったのではないかと。
症状は重くアレルギー症状が強く出るため遠くまで行けない身体になってしまった。乗り物も含め強い過敏症が身体に出て筋肉が固まり動かなくなるのである。そんな訳で今もその当時の部屋に住んでいる。お金がないからだ・・
毎日深夜に1分おきにドン、ガタガタと揺れが来るように。強い衝撃である
床が揺れ、壁も揺れドアや引き戸も音を立てて動いている。震度3.4ほどでとにかく揺れたことを記憶している。今では頻度が収まったが広範囲になってしまったため24時間時々ではあるがこのような揺れが来る。辛い環境で過ごしている
数回目の相談のときに相談履歴が消されていたのだ。警察は責任などは感じず事務処理の如く対応していく。名前は記録していたのでこいつが犯人なのではないかと考えている
110番通報も・・「また何かあれば連絡ください」
出動義務があるにも関わらず特定の住所を言うと急に対応が悪くなっていた。
朝の四時にかけると「こんな時間ですよ?」皆さん動き出す時間です。という謎の理論を展開。
道路に木材を投げ敷地内だけでなく道路歩道に資材が散乱。非常に危険なので通報すると上記の対応を取られた。おまけに個人情報が流出する騒ぎとな。。
通報すると30分から90分でやってきたパトカー。騒音がひどいと実名を述べて通報したのにこの時間。そりゃあ騒音は消えていることも多いでしょう。何故か私が悪いみたいに攻める警察官。早く来いよと思いながらも事情を説明していた。騒音はエスカレートし轟音を鳴り響かせる。障害を負いつつもこの仕打ち。和製ガンジーである私は激怒した。
隣家にクレームを入れにいくとまさかの逆ギレ。騒音加害者あるあるですが、逆ギレ
あれだけ遅かった警察が1分で到着。私達は省エネの設備を使っているのです上級国民ではありません。などと意味不明な供述をしたらしい。
話が長くなるのであらすじだけ
全て何の問題があるのですか?
合法らしい
「あなたも何か言ったんでしょ?」
だそうだ。北海道警察はとにかく腐りきっている
この理論なら人は捕まらないだろう。人を殺してもあなたが何か言ったんでしょ?で終わるのではないか。腸煮えくりかえる思いだ
他にも多数ある。
一番ひどかったのは動画を見せたのに見えませんといったこと。失明しているのだろう失職すべきだ。
強気に来たのでこちらも強気でいくとあちらは弱気になる。典型的な警察官
昨日のことを言うとそんなことはありません。などという。名前所属を述べると黙り込む。
隣家の正体
元々自民党議員などの議員が挨拶に訪れていた家で大物議員もいました。悪にも手を染めていたようで・・揉み消しだのなんだのがあり権力者だったそう。だから警察の数や対応が違うのね。
家を30年間一度も掃除していない汚物でそれが敷地外我が家へ侵入。とにかく汚い。草木は腐っているしもうなんとかしてって感じ
本部では取り扱わずにすぐに当該部署に丸投げ。公安委員会等の通報が全く役に立っていないのだ
翌日来ました。翌日。記名しなかったのにTwitterから個人情報取ったのですかね。
クレームはどちらも記名せず対応のみのクレームでしたがやってきました
以下簡易版、あらすじ
家宅令状などの書類はなく提出?提示も拒む始末。もう何でもありだな
家の中の右往左往。何かを探しているのか私が動くとあちらもついてくる。何を探しているのか。
後に通報などのデータや被害届や診断書といったデータが無くなっていた。紙が全部無くなっていたのである
更に数時間後突如時間だ。と言い3人以上から締められ圧迫し呼吸が出来なくなる
強引に連行しようとする。逮捕状もなく手錠もかけられていない。任意ですらない強制連行なのだ
留置所でもなく拘置所でもない。未決犯が集う場所もしくは外に出せない者が集まる場所でもちろんここは違法である。オーバードラッグを推奨され飲まなくてはいけないもはやここは人体実験場。現代のアウシュビッツ収容所である
亡くなった人がいたことにすら気が付かなかった。ヤクザが泡を吹き手足が痙攣し死にかける有様を見てもはや映画の登場人物になったかのようだった
何回も犯罪を犯した反社や元ヤクザ、組長に上級国民で犯罪を犯した者、上級国民に迷惑をかけた者、世の中から消したいやつ。様々な人間が集まっていた
怖いというより早く出たいといったところだ。
担当は外国人なら早く出られるといった。差別か?日本人版の入管である
知ってはいけない事を知ったものが入るらしく君と似たような人は何人かいたと聞いた。
昔はジャーナリストだった私だが大手メディアでページをもって少し書いていただけの無名な存在。確かに不動産関係には絡んでいたがそれではあるまい
君のことが気に入ったと担当は述べた。その担当が大事件を起こして収監者を出したのはその先の話である
脱出後の話
外の空気はとても気持ちが良いものだ。そして食べ物が生き生きしている。家に帰ってくると家が狭く感じ居心地が悪く感じた。
帰ってきて少し時間が経ってから始めたのがこの事件を告発することだった。
有名人になり事件や施設の存在などを世に広めることを目標に活動を始めた。がなかずとばず。
事実は小説より奇なりというのは本当だった。数ある告発が世に出なかったり信用されなかったミートホープ事件と真実が真実だと認められない世界なのだと数年で学んだ。
その他毎年12桁の税金を蝕む幽霊企業を知っているそことも私が揉めていたその情報を知っていたこともあり今回の事件に巻き込まれたのかと思うこともあるがこれまた信用性の問題で信用されない話である。Twitterはくだらない話自己満足の政治話ばかりに終始し告発や情報などが信用されない世界。その世界ならばなにか変えられると思い活動したのが馬鹿だった。時間を無駄にしてしまった。そう思う。そして重病を患うことに
重度身体障害で動けない中で騒音被害は激しさを増す。ストレスが嵩み吐血。指定難病を患った。食事制限が厳しく食べられるものはあまりない。まして貧乏なので何も変えない。麺料理でも具はないし、今日の夜のご飯のおかずもない
長年に渡る騒音で家が傷んできた。ベッドは揺れ床も揺れる空振も発生する。もちろん騒音もあり眠れない。お金のある者は引っ越していった戦わずに。
この地域が抱えている問題はハリーポッター全巻でも書ききれないほどある。絞殺がなぜか事故死になった事故物件、何年も公的機関に登録されていない家に人、そんなとこは記録にないと言うが元々家がありその家がまだあるのに何故データが公的機関から消えているのか。地図にもないと言うが明らかに建物のマークがありMapにも載っているはずだが・・
そして極めつけは住人の大量死である。毎週人が死んでいく。これよりホラーな場所は存在するか?
一人死にまた一人。一人死ねば次は隣の家が死にまた隣へと動く連鎖しているパズルゲームのようだ。我が家すぐそこまで来ている。とんでもないとこに長年住んでいたと最近知った
違法が蔓延している。元ジャーナリストだから調べたら自民党に多額の献金そしてパーティー券を買っている。ご丁寧に遠くの議員のパーティーまで出席した写真が残っていた。通報しても動かない理由が分かったよ。元々情報があってその情報を元に調べたらすぐに出た。公的機関に情報照会するとすぐにタレコミが正しいと分かった。でも動かないんだ
メディアにも連絡したが返事はない。屍かな。ドラクエかな。マトリックスの世界を活きているかのよう。タレコミ者も含めだが我々以外に人間は生きていないのかも。人の形をしたデータなのかもしれない
とても悲しくなった
自分の苦しみ悲しみ嘆き。これは次の世代、世界に届くのだろうか。ネットの海に飲み込まれるのだろうか。恐らく後者である。こうやって事件の一つは消えていく。そう思った
自分も過去の出来事とし不祥事を闇に葬り去ろうと決めた。そんな時だった
数年ぶりにクレームを入れることにした。30年で二回目である(私)。
丁重に内容を考え話を考え出陣。結果は変わらない・・どころか悪化しました。モンスター住民はクレーム言うと爆発するのです。だからキチガイと言われるの。
数ヶ月後に③度目のクレーム。深夜に騒音を出したり健康被害を訴えているにも関わらずそれをやるのは嫌がらせですか?違うなら止めてと述べたら、更に深夜までしかも毎日やり始めました・・
深夜③時半。四時くらいに終わり。たまに四時くらいにもやっているが。五時半頃から始まり終日といったところ。もうね寝れません。
この一家のせいで身体障害者にもなり指定難病にもなった。配慮どころかわざと騒音を出す時間を長くする・・権力かなにかで被害届を揉み消す。もうね許せない。
世の中許せないことだらけだと思うがこれは許せないではなく許してはいけないのだと思う。国家権力なども絡んでいるため簡単ではないですがネットの力で世論を動かしてほしい。そう思って今これを書いています
闘病中にも関わらず、ゆっくり眠れない。音が大きすぎて家が揺れる。床が揺れる寝具が揺れる。1.2時間寝れればいい方。なんの闘病をしているのかわからなくなる。
身体が悪くなりすぎてアレルギー反応で死にかけた。それでも嫌がらせは止まらない。血が止まらないのに薬が重篤なため使えない。もう自然治癒。自分の命があとどれだけ持つのか分からない。死ぬまでに悪者が成敗されるクリーンな世の中になってほしいなと思う
私の他被害者はたくさんいる。宗教だもの。被害者が泣き寝入りする世の中でいいのか。彼らもまた拘置所に連れて行かれたり逮捕されたりした者もいる。ただ騒音被害を訴えただけである。もはやここは民主主義ではない。酷い国だと思います
そこまで良い物は持ってないがどうせあの世には物を持って行けないので大切な宝物達をプレゼントしようと思う。この活動に協力というか拡散や協力などをしてくれた方にプレゼントしたい。
どうせ使ってないし優しい心の持ち主というか普通の人間の元に届いてくれたら私も報われる。成仏出来るでしょう
大きなニュースになって犯人である隣人が逮捕されることを願ってます。ニュースなどになった時にプレゼント配布します。
海外メディアをご存知の方は紹介してください。国内メディアは無視ばかりで何もしません
宜しくお願い致します
そして、フランク・フラゼッタですよね
フラゼッタの絵に初めて出会ったのは小学生低学年ぐらいだったでしょうか
親戚からスーパーマンのアメコミをもらったりしたのが切っ掛けでした
ビキニアーマーどころかトップレスの女性が川で怪物たちから逃げているところを、筋肉ムキムキマンが救う、その彼の背中が強調された絵だったと思います
当時の私は大興奮でした
トップレスのねーちゃんにも大興奮でしたが、やっぱりムキムキマンの背中がいいですね
やはり、描いても楽しい題材です
そんな私も、今では立派なキモいデブのオッサンになってしまいました
余りの日本の夏の暑さに、クーラー稼働させつつも、パンツいっちょでキモいデブのオッサンが集合住宅の、この世界の片隅でひっそりと暮らしているのです
チャイムが鳴っても居留守を使うことが多いのですが、出たくてもいちいち服を着るのが面倒なんですよ
パンツいっちょで玄関に登場してもいい、なんならフルチンでもいい、というならやりますけど
スーパーやコンビニに買い物に行くのも億劫なんですよ、服着なければいけないから
パンツいっちょで買い物できる世の中にならないですかね
そういえば、中国のタワマンなんかは、寝間着とか着たままで外出するのがステータスだって聞いたことあります
要は、高級住宅街でも部屋着で歩けるぐらい、この世界は俺の室内なんだ、という主張がカッコイイといいますか
つまり、俺もパンツいっちょでスーパーで買い物するということは、中国流の金持ちアピールにもなるのではないか
いっそ、女性も下着でスーパーで買い物してもいいようにすれば、猛暑の日本の夏も快適になるのではないだろうか
下着は良くないですね、水着とかビキニアーマーとかがいいですね
日本の古来からの言い伝えに、パンツじゃないから恥ずかしくない、というのもありますし
トカゲ?に跨ったビキニアーマーのアラレちゃんの絵とかプラモもあった気がします
なんなら、自分が率先して手本になるべく、ビキニアーマーを装備して外出するのもいいかもしれません
男女平等の時代ですからね、男性がオッパイデュエルで勝つことだって時代としてはアリだと思うんですよね
「蒙古襲来から日本を救ったエリート黒人部隊が居たのを御存知ですか? 日本は賠償を恐れ、この事実を隠蔽しています。」
はい、来ましたポリコレ汚染。ね?遂に私の大好きな鎌倉時代にまで侵食してきましたよ。 私の歴史創作も蒙古襲来後が舞台。こんなんシマ荒らしと同じや。徹底的に抗戦するぞ。
ポリコレ流石すぎる
弥助の時でさえ黒人が目立ってたのにw
突っ込み所
4、蒙古襲来時の日本軍は報償第1のほぼモラル0キチガイ筋肉達磨巨漢集団なので黒人を侮辱している事に気付いていない
これを真実ってことにして「黒人は元寇のころから、人質がいてもお構いなく突っ込んで元軍をぐちょぐちょの海の藻屑にしてしまうほど凶暴で手に負えない民族だった」っていう嘘を広めるのはどうかな。調べたらそもそもが間違ってるってことは明白だろうし
誰かが言っていた黒人奴隷日本起源説をでっち上げるには元寇まで遡る必要があるとかなんとか
おそらく今はAIアートに浮世絵や版画風の和と黒人ミックス画像を覚えさせてるはずなので
お前等本気で日本人怒らせたいんか?
もしもの話なら笑い話でいいが
弥助アノン怖い😱
頭痛は「症状」のことだぞ、疼痛とか腰痛とか「右手が痒い」とか「左足が痛い」とか咳やくしゃみと一緒、原因についての言及じゃなくて症状を表してるのよ。
頭痛は主な症状が痛みだからたまたまそういう命名がなされただけで、
本質的には「血管の圧迫」だとか「筋肉の緊張」だったりするじゃん。
たとえば「頭苦」みたいな名前だったら「頭苦が痛い」と言っても誰も気にしない。
体内での脂肪の蓄積効率は、摂取する栄養素の種類によって異なります。
要約すると、脂質は最も体脂肪になりやすく、炭水化物は中程度、タンパク質は最もなりにくいと言えます。これらの違いは、栄養素ごとの熱生成効果や代謝経路の違いによるものです。
https://saiwaicl.jp/cosmos/pdf/cosmos2022_05.pdf
タンパク質:1gあたり4kcal
糖質:1gあたり4kcal
脂質:1gあたり9kcal
つまり、単純に考えて変な糖質制限をしなくても、脂質の多い唐揚げやラーメン、ミスタードーナツなんかを控えればある程度は痩せるのだ。
ちなみに1回の食事の目安は以下の通りと言われている。
タンパク質:20g
糖質:40g
脂質:50g
これ以上を超えると「排出されてしまうし、脂肪になってしまう」といった考え方だ。
人間であるなら多少糖質を多くとっても、それが脂肪として蓄えられるかというと、そんなことはほとんどない。
脂質の摂取をおさえるなら、いきなり糖質制限にチャレンジする必要はない。
彼らは筋肉を落とさずに長時間走れるスタミナを維持しながら、体を絞らないといけないので、糖質制限をやっている奴は少ない。
やっているのはローファット。高たんぱく低脂質の徹底した食事の方だ。
いきなりは無理だ。まずは脂質を制限することが始めるべき。
唐揚げやラーメン、ミスタードーナツからはじめ、バターの使われているパンを米に変えるだけでも大きく変わる。
どうぞ、お試しあれ。
最近飼い猫が亡くなった。あと1週間で18歳だった。
今にして思えばどう見てももうすぐ死ぬ猫だったのだが、自分はペットを看取るのは初めてだったのと、3ヶ月前までは一切の不調なくピンピンしてたので、正直もう少し生きると思っていた。
もうすぐ死ぬなコレと思えていたらもっと一緒にいてあげたり、直前まで無理やり飯を食わせたりしなかったと思う
死ぬ直前のうちの猫の容態を書くので、もちろん全ての猫が同じではないが、もしこうなってきたらできるだけ一緒にいる参考に読んでほしい。1人でも自分のように無知と楽観から後悔してほしくない。
まず亡くなる3ヶ月前に突然歩けなくなった。これは後ろ脚を引きずっている老猫の典型的な症状と言われた。
病院に連れて行き薬を飲むと1日で治った。何入ってんだあれ
これを3回くらいやった。
この時の成功経験のおかげでまた薬を飲めば元気になるだろうと思ってしまっていたところがある。
亡くなる1月くらい前から食欲がどんどん落ちた。どんどん自力で飯を食わなくなり、餌皿を押し付けても拒否するようになった。水は飲んでいた。このあたりから部屋のベッドから1歩も動かなくなった。1日中同じ場所で寝ていた。あまり鳴かなくなった。
亡くなる2週間前から一切うんちをしなくなった。おしっこはしてた。あまりにも便をしないので病院に連れて行き腸が動く薬をもらったが変わらなかった。
やる気もない?みたいでベッドから降りようとしてもベッドの下で疲れ果ててそのまま横たわっていた。トイレに連れて行くとトイレをするので部屋にまた持っていった。コレを繰り返せばトイレだけ人の手がかかるけどこのまままだまだ生きてくれるような気がしていた。
亡くなる二日前くらいからおもらしをし始めた。後ろ足がうまく歩けないから仕方なくここでしちゃったんだろうと楽観的に見ていた。前にもらった歩けるようになる薬の残りを与えてみて、3日飲んでよければまた病院に行こうとか呑気に考えて薬を飲ませた。
次の日、亡くなる当日、まばたきをしなくなった。ずっと目を開けていた。やはりベッドから動かず虚空を見ている。口で呼吸をし始めた。まだすごく暖かかった。
2週間していなかったうんちが固まって便秘が辛いから出したくてでもりきめなくてずっと苦しがってるみたいだった。
はいお腹スッキリしたね、ね!ゆっくりしてね。って寝かせたらもう息をしていなかった。
人間も死ぬ直前は筋肉が弱って瞬きをしなくなるし口で呼吸をするようになるらしい。コレが現れたらもう峠だと家族を呼ぶ目安だと。猫も同じなんだなと思った。
自分はまたあの突然歩けるようになった薬でまた元気に鳴るかと信じ込んでいた
もっと一緒にいてやれば良かった
何が言いたいって自力であんまり飯食わなくなった猫っていくら病院で点滴とかしてても頑張って食べさせても、もう長くない。自分も「このまま毎食スポイトで給餌し続ければ、手間だけどまだ何年か生きてくれるかも」なんて当日の朝でも考えていた。
自分で食事取らなくなってくるともう病院で栄養剤打ってもらってても長くない。
犬猫自体はこの世にたくさんいるのに、こういう話が沢山あるはずなのに、まだペットを看取ったことのない知らない人間にもっと伝えなきゃいけないことがあると思った
みんなもかいてくれていい、
では性別はスペクトラムとして、どちらか決めずに本人の意思「だけ」で社会は運営されていくべき?体格や筋肉量とか妊娠するかとか全部その時その時で変わる「なら」それでもいいかもね
身体の輪郭が分からなくなるくらいの灼熱に晒されて、ふらつきながら地下へ潜り込んだ。長旅の終わり、我は、我は疲れていた。スーツケースと、スーツを入れたケースを持ち運び、エスカレーターを上り、下り、階段を上り、下り、しているうちに魂はすっかり枯れて萎んでしまったのであった。
地下は、地上の熱風を遮るために、過剰な冷気を噴出しており、噴出口のある天井には小さな氷柱が出来ていた。地下に降り立った瞬間、我は異様な熱気と寒気を同時に浴びる区間に突き当たり、前後が全く不覚になってしまった。目の前が白黒し、思わず近くにあった、壁の大理石を切り出して造られた硬いベンチに腰掛けた。尻が石の冷たさを真正面から浴びたことで、かじかんで震えた。尻がかじかんだのは、人生で初の出来事であった。
そうして尻がかじかんでしまった我は、すぐに大理石のベンチから立ち上がり、這々の体でコンビニエンスストアに滑り込んだ(実際、あまりの冷気に大理石の地面には薄く氷が張っており、革靴の真っ平な靴底を多少滑らせながら前に進まなければならなかった)。コンビニの店内も変わらず冷気に満ちている。
カイロを買わなければならなかった。こんな灼熱の時期に?カイロなど売っているのか。「ありますよ」金色のミドルヘアーを揺らして女性のコンビニ店員が歩いてきた。質問をしていないのに答えをくれた金髪店員は店内の奥、「従業員以外立ち入り禁止」と書かれた銀色の扉のその横、ドリンクコーナーの端のところの、よく見るとハンドルになっている部分を引っ掴んで、回した。すると、ドリンクコーナーがぐるりと回転、ちょうど隠し扉のようになっていて、店内の客が全員こちらを振り返るくらい盛大な音を立てて、開いた。我は驚いて、寒さを忘れた。金髪店員はニヤリと笑い、「ヒアユゴー」。
暗渠といって差し支えないコンビニ版「おくのほそ道」。真っ暗で何も見えない道の先を金色の髪だけがピカピカと照らしていた。歩き進むと徐々に周囲に光が満ちてくる。暗渠も終わりが近い。金髪は光に照らされて、眩しいほど輝いた。
開けた場所に出た。そこは、外。上った気はしないが地上であった。暖かい。冷え切った筋肉の繊維を溶かすように、優しい暖かさが全身を包み込んだ。身体が液体となって地面に溶け出すような心地良い感覚に包まれる。金髪店員が微笑んでいる。金髪店員のきめ細かい肌は白く、長いまつ毛が我を煽情的にした。恋をしているかもしれない、そんな状態の自分が好きかもしれない、と思った。天然のカイロはやがて灼熱と化し、実際に我の筋肉の繊維を溶かした。金髪店員も店の役目に戻り、コンクリートの上に浮かぶ陽炎だけがその場に残った。