はてなキーワード: MSとは
まず1stのなかでもザク、グフ、ドム、ゲルググなど世代交代しているので、ザクだけを敵の象徴には絞れない。当初のプランでは最初から最後まで敵MSはザクだけしか登場しない予定だったというが、もしそれが実現していれば続編作品でも敵はずっとザクだったかもしれない
映像作品で最初の続編Ζガンダムが「敵が地球連邦軍」「途中からそれとは別にジオンの残党も出てくる」という変則的な作品だったことも関係してきそう
また作品によっては敵MSがザクとジムを兼ねるときもある。たとえばガンダムWの敵量産型機リーオーは、主役ガンダムにやられる雑魚という作劇上の役割はザクに類似しているが、物語設定上は敵エース機トールギスの量産型という位置づけである。トールギスはガンダムWの劇中世界においてRX-78に相当する機体であり、その意味ではリーオーはジムの性格も有する。実際に顔つきもジムともザクともとれるような風貌をしている
そのMSがザク役かどうかは外見や役割から判断することできるが、型番からも見て取れる(ザクIIの型番はMS-06)
ガンダムF91で敵クロスボーン・バンガードのザク役といえるデナン・ゾンの型番はXM-01とザクらしくない。XM-06はダギ・イルスという偵察機にあてられている
Vガンダムにおいて敵の宇宙用量産型MSゾロアットの型番はZMS-006。同作で最初に登場する(赤いエース機も出てくる)敵雑魚機は地上用のゾロだが、そちらはZM-S08Gだった
先に述べたガンダムWのリーオーはOZ-06MSといかにもザクっぽい
ガンダムXはメタっぽい作風だけあって宇宙革命軍のMSにはネタ元になったMSをモロに連想させる型番が付けられている。ザク役のジェニスはRMS-006
∀ガンダムではムーンレィスのフラットがFLAT-L06Dなのでザク役なのだろう。同作にはまんまザクのボルジャーノンもいるけど
SEEDでザク役のジンの型番はZGMF-1017とザクっぽさがないが、実はSEED DESTINYのザクウォーリアもZGMF-1000と型番だけならまるでザクっぽくない
ガンダム00では3大国家群がすべて別個の量産型機を保有するが、型番だけで言えば人革連のティエレンがMSJ-06IIともっともザクに近い。色もザクっぽいしモノアイだし
ちょっと前なら400万欲しいなら、
Windows Server (Active Directory) の MCP 取って、CCNA 取って、LPIC1 取っておけばいいぞだったが
Windows Server の MCP 無くなった・・・(?)んだよな
割とまだオンプレミスAD (Active Directory)しかない環境やハイブリッド環境多いと思うが MS は AzureAD だけ使って!!😡ってやってる
いまは、CCNA と LPIC、それと AWS と Azure の資格ですかね
イメージとしては、クラウド保守ベンダーで働くとか、Microsoft365 のサポートやるとか、社内SE(インフラメイン)とかそういう感じです
ただインフラメインだとなんだかんだ場所に縛られる傾向が強いので(在宅可でも研修時は出社しろとかクライアントのセキュリティ規定が云々とか)
地方だとギリ400万に届かず月収換算32万くらいの可能性もあります
フルリーモートの社内SEやクラウドベンダーの案件は多少なりとも開発経験があることが要件になってたりすることがあるので
自分は、ガンダムについてはMSや名台詞とかの知識はそれなりにあるけど(小学生当時にSDガンダムの全盛期だったので)、アニメ作品としてちゃんと観たシリーズは多くない。
TVシリーズだとSEED Destiny(SEEDは未視聴)、00全部(劇場版は未視聴)、AGEの2世代目まで。映画だと逆シャア、NT、閃ハサくらい。
漫画も(SD関連以外だと)昔ボンボンに載ってたF91やポケ戦のコミカライズくらいかな…(勿論ORIGINも未読)。
いや、セリフが無いわけではもちろんないけど、主人公の割には寡黙。ガンダムって「会話劇」と言ってもいいくらいセリフが多い印象があったので…。
ホワイトベースクルーやジオン兵、島の子供たちなど登場人物が多いけど、どれも記号的に済ませずちゃんと描き分けられてる。
しかも、ひとつのカットの中で動かないキャラがいない…!(画面にA・B・Cの3人が映ってたら、Aが喋ってる時にB・Cは棒立ちで動かない……ということがない)
ジブリ作品の作画を思い出すとわかりやすいかもしれない(流石にあそこまでヌルヌルとは動かないが…)けど、
こういう作品はテレビアニメだと滅多に無いし、劇場用アニメでも「これが普通」と言えるほどは多くないと思う。
3DCGのロボットアニメだと、戦闘中に「いま何をやってるのかわからない」というシーンがあったりする(閃ハサやシンエヴァでも一部あった)けど、
今作ではそういうことはなかった(戦闘自体が比較的スローテンポだからというのもあるかもしれない)。
「○○ですわよ」とか言ってて「こういう喋り方をする人だったのか…! ガンダムと出会ってから、30年以上知らなかった…」と衝撃を受けました…。
演出はやや古めかしいところもあるが、それが逆に「わかりやすさ」「とっつきやすさ」としても機能しているかもしれない。
(「出﨑演出3連発」みたいなシーンでは場内から笑いが漏れてた)
全体の雰囲気は世界名作劇場みたいだし、「巨大ロボットに乗って戦う」という点を除けば普通の戦争映画と変わらないし、
「今までガンダムというものに触れてこなかった」という人でもすんなり観られる作品ではないだろうか。
「凄い傑作だから絶対見に行くべき」とまでは言わないが、じんわりとした面白さで、見て損はない作品だと思う。
「ドアンは(直そうと思えばすぐに直せるのに)、なぜ電気を使わなかった(使わせなかった)のか?」というのがわかんなかった…
もしかしてガンダム感想系の増田って、はてぶのおじさんに受けやすい?
が面白かったので、自分も便乗して感想メモを簡単に書きつらねてみたくなりました
ところどころネタバレ注意。あとBLに疎いタイプなので腐女子的観点には期待しないでね;;
追記:急いで書いたものなので誤字や抜けなどちょいちょい修正しました
書いてないけどオリジンも勿論見てるよ。閃ハサは学生時代に原作小説読んだ
せっかくならはてぶ民の好きなシーンやセリフも知りたいです
小学生中~高学年くらいだったかな。文通仲間やクラスのアニメ好き達の間ではSEEDシリーズが流行真っ盛りの頃、当時の私は1stガンダムに夢中になっていた
父がケーブルテレビの一挙放送を流していたことがきっかけだったと思う
はじめは適当に流し見していたはずが、ランバラルの渋さにドキッとし、ミハル一家とカイの悲劇に小学生の胸は揺さぶられ、なんかかわいいガルマに同情し、気付けばハマっておりテレビ版も劇場版も両方見た
大人になってからも相変わらず楽しめるし、また違った目線で見れるのが楽しい
当時は子供っぽい行動をとるアムロに同族嫌悪でイライラすることもあったが、今は親戚のおばさん目線なので、最終回の仲間の元へ帰るシーンで泣いてしまう
一年戦争・宇宙世紀の流れは初見では中々理解しきれなかったので、ファンブック的な資料本等も色々読み漁った。新しいガンダム知識がどんどん増えていくのが楽しかったなあ
好きなセリフ:「手の空いている者は左舷を見ろ、フラミンゴの群れだ」
一番好きなシリーズ。1stにハマッてしばらくした後ケーブルテレビの連続放送で見た
とにかく登場人物が全員良い感じに狂っておりつつも人間臭いので面白い。見ていて飽きない
シャアvsハマーンvsシロッコの三つ巴戦のかっこよさ。どんどんおかしくなるカミーユ。宙に漂う百式の美しさ。
Zは好きすぎるが故に結婚後夫にも勧め、全話一緒に見てもらった
カミーユに殴られ涙を流しながら「サボテンが花をつけている……」とポエムを語り出すクワトロがなんか面白くて(いや深いこと言ってるんだけどね)、二人で大声をあげて笑った
好きなモビルスーツ:ティターンズカラーのガンダムMk2、キュベレイ、バウンドドック
そこまで面白くはないんだけど、ハマーン様が好きなので惰性で最後まで見た
前半はコナンの少年探偵団を見てる気分。後半は少しシリアスになるのでまあまあ見れる
一度しか通して見てない割には記憶に残っているシーンが多いので、今思うと結構楽しんで見れていたのかもしれない
苦手なところ:ブライトさんに不倫させようとする展開が生理的に受け付けない(増田はミライさん推し)
好きなキャラクター:マシュマー
これは高校生になってから観た。もちろんケーブルテレビで。ありがとうアニマックス
見慣れた登場キャラたちの、より大人になった姿が感慨深かった。シャアだけは相変わらずなのも、なんだか滑稽で笑えた
宇宙世紀の区切りとしても、アムロvsシャアの争いの幕引きにも相応しい最高の映画だと思う 長い大河ドラマを最後まで見終わった満足感
敬礼シーンは子供ながらにグッときたし、みんなでアクシズ押し返しからのエンディングの流れが物凄くアツい
ちょいちょい出てくるミライさんたちの地球目線の描写もなんだか廃頽的で良いよね
アストナージさんを殺すな(怒)
好きなセリフ:「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激なことしかやらない」
コロニーに住む普通の少年、アルの目線から見る一年戦争に、新鮮な気持ちで楽しめた作品
バーニィとの出会い・別れでアルの心は大きく変わるが、すぐ傍では何も変わらない日常が流れる
コロニーで平穏に生活をする人々、戦いに身を置かなければならない人々、全てが愛おしい
大人になった今でも、クリスマスになると思い出す大好きな一本です
「ガンダム」としてという括りではなく、「富野監督の作品」として一番好き
世界名作劇場にも似たポカポカした雰囲気が断トツ好き。菅野さんの曲も世界観に合ってて最高
最終回の月の繭ではぽろぽろとあたたかい涙がこぼれる。夫に勧められた増田さんと同じく、最終回は何度も見たくなる
セリフのテンポ感もピカイチで、ついつい復唱したくなる。「黒歴史」という概念を産み出した功績も地味に凄いよね
0083でデンドロビウムが出てきたところはかっこよくてマジで興奮した
MS IGLOOは全体的にこれが好きだろ?って押し付けられてる感じがせんでもない
F91は安彦せんせいのキャラデザがかわいい~ あとMSの次世代感とか貴族の設定だとか新しいなと思った
年寄り特攻のとこと、ラスト数分のカテジナさん、曲の良さも相まって涙出た
飛び飛びでしか見れてないけど、作品の雰囲気とテンションはそれぞれ好き
厨二ごころ真っ盛り時代に1stガンダムと並行してて見てしまったせいか、なんか好きになれなかった作品
特にキャラクター、恋愛描写が自分には刺さらなかった。けど大人になった今見ると、また違うんだろうな
学生時代にリアルタイムで流しで見てそんなに印象に残っていなかったが、大人になって再度夫と一緒に見たら想像以上に楽しめて(正直なめてた)二人で面白かったね~と言い合った
テレビ版は中だるみもしてたけど、締めの劇場版はお気に入り。賛否両論でガンダムでやる内容か?という意見が多いみたいだけど、あれ普通に一本のSF作品としても良かったし、ガンダムでやってくれたからこそ、さらに面白く感じた。私はオチにグッときたよ
リアルタイムで全話見たはずだけど当時仕事が忙しかったせいかハマれず、全然内容もモビルスーツも覚えてない
ビジュアル的に印象深かったのはコックピットと背骨?を直接繋いでいたところ 一体感が凄い
自分の場合心に余裕があるときじゃないと作品もしっかり楽しめないようだ
しかしストーリーラインは流石しっかりしていて面白かったし、モビルスーツ描写や戦闘もかっこよかった
ミネバ様をメインを置くことによりオールドタイプのガノタもちゃんと惹きつけるの、上手いなあ
それに加え作画も良く演出も現代に合わせて作られているから、同世代の人が宇宙世紀に入りやすい作品だったと思う
久しぶりに富野節が聞けて良かった。懐かしいあのリズム これだよこれ~
昨年は夫に勧められてファーストガンダム、ガンダムユニコーン、∀ガンダムを見た。
今年も勧められるままに、もっといろんなガンダムを見た。見ている途中の作品もいくつかある。
これにより、ガンダムは1979年という自分にとって大昔の時代に作られたアニメなのに、今日に至るまでガンダムの名を冠した作品が作られている理由を理解することができた。
ファーストから7年でこんなにも作画が進化するのか!?めっちゃ動くしめっちゃキレイじゃん!!すっげぇ!!!!という感動があった。
鬼滅の刃や新海誠作品などを金曜ロードショーで見て、はぇ〜最近のアニメは美麗だなーすごいなーと思うことは度々あったが、何故だかその時よりもZガンダムを見た時の方が強い感動をおぼえた。
まずお母さんが死ぬ。何あれ。見ててさすがに両手で口を押さえた。たった数話でママがこんな死に方するの?ぶっ飛ばすアニメだなぁ…と思いながらドキドキしつつ見た。お父さんが死ぬシーンはあんまり覚えていない。
次にカミーユを好いてくれた強化人間の女たちがかわいそうな目に遭う。戦争の道具として作られた女は以下略。
何より最終話。彗星がブーンとか言い始めたあたりから硬直した。普段通りエンディングが流れた瞬間「はあああっ!!?終わり!!?」と大声を出してしまった。夫は爆笑していた。
カミーユはあんなに頑張ったのにこんな結末なの?いくらなんでも救いがない、あんまりじゃないか。。。
でも後から振り返ると、カミーユが反抗しなくなるあたりから鬱病っぽい感じが確かにあったと思い返す。
見ているこっちも必死だったのでカミーユのその姿を見ても心配しなかった。視聴しているときにその異常に気付いてあげられなかった自分になんか嫌気が差してしまい、2日くらいは夫の前で(はあ…カミーユ…)とかぼやいた。
しかしながら実際、戦争によってに心の傷を負った兵士は本当にいるわけで、アニメだからこういう演出なんだよな〜とは見れなかった。そういった意味でも深く心に残る作品になった。
ちなみにZガンダムの視聴中、夫は「俺が一番好きなMSはメッサーラなんだよ。いつか上司に『好きなMSはなんだ?』と聞かれたときにも答えられるようにしてる。でもまだ聞かれたことはないんだよね」と言っていた。
もし夫の上司がこれを見ていたら、どこかでガンダムの話をしてあげてください。
Zガンダム放映終了後すぐに始まったんだよ!と言われたので、Zガンダムを見終わってからすぐにYoutubeの公式配信で見始めた。
Zガンダムは本当に素晴らしいアニメだったので一体どんな続編になるのかワクワクしていた。
第一話で「見るに耐えない」と思った。ほんとにZの続編なんだよね?と夫に何度か確認した。
特にヤザンがギャグキャラみたいになったショックが一番大きかった。もっとハードな役だと思っていたのに、肉をむしゃむしゃ食いながら機体を追いかけ回す様子を見て絶句した。
Youtubeの公式配信を、毎回がっかりしながら14話くらいまで見た。会社の同僚にZZつまんないって話をしたら「後半から面白くなるから頑張って!」と言われたのでとりあえず我慢している。
確かにOPからマシュマー様が消えたあたりからちょっと期待が持てそうな気がした。
コメントでもこれを見るようたくさんアドバイスをいただいた。教えてくれてありがとう。
ファーストを見終わった時期がちょうど去年の12月だったので夫からも「この時期にはこれを見よう。大丈夫6話で終わる」と言われて見た。
嘘だと言ってよバーニィはインターネットのどこかで見たことがあるフレーズだったが、意味や元ネタがようやく理解できた。
アルくんの演技がかなり上手いと思ったらあの有名声優の子役時代とのことで、息が長い声優の凄さを知ることになった。
戦争を楽しげに捉えていた子どもが残酷さを知るようになるまでのストーリーも、自分にとって好きなタイプの話だった。ある出来事がきっかけで周りと同じではなくなってしまう、あの感じにゾクゾクした。
この作品を見てようやく「ガンダムって反戦アニメなんだ」と理解できた。遅いくらいの理解だった。
そして戦争に巻き込まれる人間のやりとりのほうに興味がある自分は、MSおよび兵器にあまり興味が持てないという気づきも得た。夫から教えてもらう数多の機体名をちっとも覚えられないからだ。∀とメッサーラしか分からない。
「Zガンダムを見た後にこれを見るとカタルシスを覚える」などと訳の分からないことを言いながら勧めてきたので、シャアが出るなら見るか〜と思って見た。
シャアの演説のシーンに思わず引き込まれたり、ハサウェイがあんなことになる理由を知ったり、ガンダムユニコーンに出てきたサイコミュがどういうものであるかを理解するなど、勉強になる要素が多かった。
Zガンダムで一応仲良くしてたアムロとシャアがまた喧嘩していたので、あの仲の良さは奇跡だったんだなと感じる。
もちろんエンディングテーマは何度も繰り返し聴くほど気に入った。
米津玄師が作ったシン・ウルトラマンの主題歌のように、誰よりもこの作品を分かっているような歌だと感じた。
夫曰く「ガンダムを何十年も生き延びるコンテンツにしたすごい作品。バンクが多いとかで不評なポイントはあっても、アニメ自体の面白さは本物だと思う」とのことで見始めた。
付き合い始めた時の夫の家の壁にはダサい服を着たSEEDキャラクターたちのポスターが貼ってあったので、服がダサいアニメだと思っていた。事実ダサかった。
『舞い降りる剣』の回は、兵器及びMSにあまり関心がない自分でも(こりゃカッケェ…)と思った。
またエンディングの入りの凄さに毎回感動してしまい、瞬時に名作であることを悟った。バンクが多いとか、ニコルが何度死んでいるとか、そういったことは些細だった。
ところで夫はどうして続編視聴をあまり勧めてこないのだろう。
以前ここで記事を公開した際に「ぜひ見てください」というブコメがたくさんついたので、Youtube公式でも配信され始めたこともあって最近見始めた。今4~5話まで見た。
この作品を見始めたあたりから、ロシアがウクライナへ侵攻を開始したため、普通とは違う状態でガンダムを視聴することになった。
楽しげなオープニングだ!きっとワクワクする展開なんだろうな!と思ったら1話で焼死体が映る。ちょうどウクライナの首都近郊にたくさんの人間の死体が転がっているニュースを見ていた。
街が破壊される様子が映る。ちょうどウクライナの壊滅した都市がニュースに映される。
あまりに現実の世界と重なるし、ウッソくんは戻れない道を進むし、現実と微妙にリンクしたガンダム視聴はさすがに毎回しんどい。まさかこれよりしんどい展開があるんですか?
劇中でクリスティナ・シエラがフェルトに向かって「私たちが頑張るたびに物価が上がるんだから、今のうちに買い物しなきゃ!」と言うシーンがあった。
今ほんとに物価あがっちゃってるんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!すごいよこのアニメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ガンダムすごい!!!!!!!!!!!!!!
もちろん自覚的ではなかったけれど、僕は自分のことをモビルスーツのパイロットだと思っていた節がある。
こういうのは世代によって変わるんだと思う。
僕より少し上の世代の人達は科学特捜隊とかウルトラ警備隊になるんだと思う。
僕の娘の世代なんかだと魔女見習いになった子たちがたくさんいたな。
僕のほうの話に戻ると僕はMS(ガンダム)のパイロットをやった後
CA(ダグラム)の操縦をしばらくしてからオーラバトラー(ダンバイン)乗りになったりしたんだけど
でも本当に長らくの間はAT(ボトムズ)を乗りこなすボトムズ野郎だったような気がする。
これは余談なんだけど、僕たちの世代にはモータースポーツブームというのが起こった。
見る方でも乗る方でも。
F1にしてもMotoGP(当時はそういう名前ではなかったけど)のことにしてもクラスのなかの何人かとはメジャースポーツのような感じの話題として話ができたし免許が取れる年頃にはバイクに乗ったし車にも乗った。
こういう乗り物を操縦するのが当たり前、みたいな「当たり前」という感覚は子供の頃についていた職業の影響が大きいのかもしれない。
それはさておき、ボトムズ野郎だった僕はそのうちにバルキリーに乗るようになった。
バルキリーはなかなか快適な乗り物で飛行機になったりロボットになったり出来て一番楽しかったのはガウォークというロボットと飛行機の中間形態になって地上スレスレをホバリング出来ることだった。
これは最高に楽しかったんだけどバルキリーのパイロットは唐突に辞めることになる。
そのあと何になったのか?
そう中学生になったのだ。
そしてクラブの部長になったあとは、高校生になって……etc。
と現代につながる。
まあ振り返ってみると幼稚(子供時代の話なのだから当たり前か)なんだけど、それでも幸せなこども時代だったんだと思う。
少なくとも子供の頃の職業が介護職、なんて子どもたちに比べれば。
4Kアプコンは欲しいよね
EOL版で有線LAN対応はしたけど、USBでもすぐ認識するのがいいね
DL専用にして3000Mb/sくらいのSSDは最低ほしいよね
MSのアダプターみたいに無線で画面飛ばせるとガジェットとしてCoolだね
2022-05-29
■次世代switch(switch2)のスペックと、来年出る新型switch(据え置き専用
販売が好調な任天堂のswitchだが、さすがに永久に売れ続けるわけではなく、次世代機(switch2)にいつかバトンを渡さないといけない。
switch2の投入時期は2024年くらいだと思うけど、その前に来年2023年4月に「据え置き専用の上位版switchが出るよね」みたいな話をしてみたい。
ゼルダ新作の発売が来年4月に延期されたが、「その4月のゼルダの発売にあわせてswitchの新型が投入されるのでは?」と予測している人は海外ではわりと多いし、日本でもゲーム紹介系のyoutuber達が最近わりとそういう予測をし出している。
来年の上位版switchの話をする前に、2024年前後に出るだろうswitch2のスペックを考えてみたい。
switchの成功を受けて当然switch2も「携帯ゲーム機として使えて、さらに自宅ではドックに入れると据え置きゲーム機としても使える」は踏襲してくるはず。
しかしこれを実現しようとすると、
・本体のサイズを携帯ゲーム機にもなるほど小さくしないといけない
・価格もドック付属で3万円前半で販売しないと最初のスタートダッシュにこけて3DSみたいに短期間で大幅値下げのテコ入れをするはめになる
という事で、2024年発売としてもハードスペックはもう今からほとんど予想できてしまえる。
おそらく2024年前後に出るswitch2のスペックや価格は
・メモリは16GBか12GB
・GPU性能は4、5TFLOPS程度
・基本的に1080pでレンダリングして、DLSSで4kにアプコン
・価格は3万円代半ば
という感じで、メモリもGPU性能も実際はこの数字から大きく上がるという事はまず考えられない。
携帯モードをあきらめて本体を大きくできて、さらに値段も高くできるならもっと高いスペックにできるが。
2024年前後に登場するswitch2のスペックは上記の通りになると思うが、「携帯モードをあきらめて本体を大きくできる」ならば、現在でも4万円くらいで4、5TFLOPSくらいのswitch互換があるハードを出す事は特に難しい事ではない。
XBOX シリーズSがちょうど4TFLOPSくらいの性能で4万円くらいで一年半前に出ているし。
ここで話を来年4月のゼルダ発売にあわせて出るだろう上位版switchに戻してみたい。
このハードは携帯モードは捨てて据え置き専用という形で出す上位版switchだと予想されるが、本体サイズをそこそこ大きくできるのでスペック的には
・メモリは16GBか12GB搭載
・GPU性能は4,5TFLOPS程度
・DLSSも搭載しており、1080Pでレンダリングしたのを4kアプコン化
という感じで値段は4万円かもう少し高くなると思う。
ただ、「今まで出たswitchのソフトが、この上位版switchではレンダリング解像度フレームレートが向上したり、一部ポリゴンオブジェクトがリッチになりますよ」では商品としての魅力は弱い。
「上位版switchでは、前世代のPS4やXBOX ONE、PCで出た一部タイトルがこれから移植されますよ」もやってくるとは思うけど、他プラットフォームで数年前に出て遊ばれまくってるソフトを今さら移植しても魅力としては弱い。
でも、「上位版switchと2024年前後に出るswitch2は基本的にスペックに差はないので、来年4月に出る上位版switchを買えば、将来出るswitch2のソフトはほとんどがこの上位版switchでも遊べますよ」と任天堂が告知したらどうだろう?
上位版switchは携帯モードは無いものの、次世代switch(のファミリーハード)が来年いきなり登場する事になり、switch互換があるのでswitchのソフト市場もこれで急速にしぼむわけではないし、それでいて「据え置き専用機だが先行してswitch2のソフトをどんどん投入できる」となると、任天堂としてもまたソフトメーカーにとってもメリットは非常に大きい。
スペック的には、PS5やXBOX SXタイトルも一部グラフィックを劣化させて来年4月に出るだろう上位版switchでどんどん出してしまえる。
XBOX SにPS5やXBOX SX用ソフトが出ているように。
また、この上位版switchのSOCや基板をシュリンクや小型化して消費電力も下げる事で2024年前後に出るswitch2のメイン基板とするという戦略も考えられる。
上記はあくまでも予測ではあるものの、実際に来年4月のゼルダの発売にあわせて上位版switchが出るとなると、その発表は早いと今年12月、遅くても来年1月には公開されると思われる。
「携帯モードはほとんど使わない」という人は、上位版switchを買えば互換でswitchの大量のソフトが遊べる上、一部のswitchソフトはレンダリング解像度やフレームレートが向上し、さらに『次世代switch(switch2)のソフトがほとんどこれで遊べる』という事に。
これを任天堂がやってくると、次世代switchも非常に良いスタートダッシュを切れると思われる。
ライバルのMSやソニーは本体の値下げという形で対抗してくると思うけど。
2024年か2025年にswtich2が出る時にあわせて、この上位版switchも3万円代に値下げしてくるのでなないだろうか。
販売が好調な任天堂のswitchだが、さすがに永久に売れ続けるわけではなく、次世代機(switch2)にいつかバトンを渡さないといけない。
switch2の投入時期は2024年くらいだと思うけど、その前に来年2023年4月に「据え置き専用の上位版switchが出るよね」みたいな話をしてみたい。
ゼルダ新作の発売が来年4月に延期されたが、「その4月のゼルダの発売にあわせてswitchの新型が投入されるのでは?」と予測している人は海外ではわりと多いし、日本でもゲーム紹介系のyoutuber達が最近わりとそういう予測をし出している。
来年の上位版switchの話をする前に、2024年前後に出るだろうswitch2のスペックを考えてみたい。
switchの成功を受けて当然switch2も「携帯ゲーム機として使えて、さらに自宅ではドックに入れると据え置きゲーム機としても使える」は踏襲してくるはず。
しかしこれを実現しようとすると、
・本体のサイズを携帯ゲーム機にもなるほど小さくしないといけない
・価格もドック付属で3万円前半で販売しないと最初のスタートダッシュにこけて3DSみたいに短期間で大幅値下げのテコ入れをするはめになる
という事で、2024年発売としてもハードスペックはもう今からほとんど予想できてしまえる。
おそらく2024年前後に出るswitch2のスペックや価格は
・メモリは16GBか12GB
・GPU性能は4、5TFLOPS程度
・基本的に1080pでレンダリングして、DLSSで4kにアプコン
・価格は3万円代半ば
という感じで、メモリもGPU性能も実際はこの数字から大きく上がるという事はまず考えられない。
携帯モードをあきらめて本体を大きくできて、さらに値段も高くできるならもっと高いスペックにできるが。
2024年前後に登場するswitch2のスペックは上記の通りになると思うが、「携帯モードをあきらめて本体を大きくできる」ならば、現在でも4万円くらいで4、5TFLOPSくらいのswitch互換があるハードを出す事は特に難しい事ではない。
XBOX シリーズSがちょうど4TFLOPSくらいの性能で4万円くらいで一年半前に出ているし。
ここで話を来年4月のゼルダ発売にあわせて出るだろう上位版switchに戻してみたい。
このハードは携帯モードは捨てて据え置き専用という形で出す上位版switchだと予想されるが、本体サイズをそこそこ大きくできるのでスペック的には
・メモリは16GBか12GB搭載
・GPU性能は4,5TFLOPS程度
・DLSSも搭載しており、1080Pでレンダリングしたのを4kアプコン化
という感じで値段は4万円かもう少し高くなると思う。
ただ、「今まで出たswitchのソフトが、この上位版switchではレンダリング解像度フレームレートが向上したり、一部ポリゴンオブジェクトがリッチになりますよ」では商品としての魅力は弱い。
「上位版switchでは、前世代のPS4やXBOX ONE、PCで出た一部タイトルがこれから移植されますよ」もやってくるとは思うけど、他プラットフォームで数年前に出て遊ばれまくってるソフトを今さら移植しても魅力としては弱い。
でも、「上位版switchと2024年前後に出るswitch2は基本的にスペックに差はないので、来年4月に出る上位版switchを買えば、将来出るswitch2のソフトはほとんどがこの上位版switchでも遊べますよ」と任天堂が告知したらどうだろう?
上位版switchは携帯モードは無いものの、次世代switch(のファミリーハード)が来年いきなり登場する事になり、switch互換があるのでswitchのソフト市場もこれで急速にしぼむわけではないし、それでいて「据え置き専用機だが先行してswitch2のソフトをどんどん投入できる」となると、任天堂としてもまたソフトメーカーにとってもメリットは非常に大きい。
スペック的には、PS5やXBOX SXタイトルも一部グラフィックを劣化させて来年4月に出るだろう上位版switchでどんどん出してしまえる。
XBOX SにPS5やXBOX SX用ソフトが出ているように。
また、この上位版switchのSOCや基板をシュリンクや小型化して消費電力も下げる事で2024年前後に出るswitch2のメイン基板とするという戦略も考えられる。
上記はあくまでも予測ではあるものの、実際に来年4月のゼルダの発売にあわせて上位版switchが出るとなると、その発表は早いと今年12月、遅くても来年1月には公開されると思われる。
「携帯モードはほとんど使わない」という人は、上位版switchを買えば互換でswitchの大量のソフトが遊べる上、一部のswitchソフトはレンダリング解像度やフレームレートが向上し、さらに『次世代switch(switch2)のソフトがほとんどこれで遊べる』という事に。
これを任天堂がやってくると、次世代switchも非常に良いスタートダッシュを切れると思われる。
ライバルのMSやソニーは本体の値下げという形で対抗してくると思うけど。
2024年か2025年にswtich2が出る時にあわせて、この上位版switchも3万円代に値下げしてくるのでなないだろうか。