はてなキーワード: 認識とは
元増田みたいな男って
「自立した」妻が稼いで家事育児介護から夫の精神的フォローや性処理までやってくれる結婚が理想、そういう「自立した」妻が欲しい、といいがちだけど
それこそ妻側からしたらそんな結婚する必要性はない、って認識はしないんだよな
妻側にも何か足りないものがあってそれを夫が補うから結婚生活が続くのであって、
そこまでの状況で全部掃除するのは逆に辛いだろそりゃ
これな!
安楽死の議論になると、ヨーロッパの安楽死が認められている国にはいくつかの医療行為が存在しないとかが話題になる。
そんな障害を持ってまで生きるよりは死んだほうがましみたいなことなんだろうな。
諸外国でもひずみを生んでいるのに、同調圧力の強い日本ではさらにひずみを生むシステムということが認識されている。
夫婦別姓も「選択的」と言いながら、同調圧力みたいなものはあるだろうな。
数年前にマスクは自由ですみたいなことを言っていたが、自由になったらつけてもつけなくてもいいはずなのに、外せという同調圧力が強いという話は聞く。
一生外せなくなってはいけないなどの発想から外させる教員もいるとか。
選択的夫婦別姓も同じだろうな。圧力に屈しない者だけが周囲と違った選択ができるが、多くの人は同調した選択しかできないから、選択的でも何でもないよ。
インターネットで性行為をする=大人になったみたいに考えている人たまに見る。これについて自分なりに考えてみた。
昭和くらいまでのお見合いでみんな結婚して子供授かってが当たり前の社会だと、ほとんどの人は大人になるしか選択肢がなかった。大人にならないと生きていけない環境だった。けど、最近では精神的な成熟を十分でなくとも生きて行ける。現代には大人にならないという選択肢も生まれてしまった。これは人類史を見ても社会全体がその流れにあるのはかなり特殊と言えそうだ。一部の貴族や王族の中では起こっていたであろうが。
今は精神が成熟してなくとも子を持つ人も多く、逆に精神的な成熟をしているのにもかかわらず子がいない・欲しくないひとも多くいる。なんでだろう。
昔は「大人(精神の成熟)になったら性行為をしても良い。そして子供を授かろうぞ」というような価値観だった。それが変に残って現代では性行為が大人の象徴の一つになってる。
大人になるとは、どういったことだろうか自分なりに考えてみた。
・価値観の違いの認め合い
・柔軟性
・責任感
などだろうか。
それは現代的な倫理観で見た場合こうなっただけで、昭和とかだとまた違うものだったかと思う。
では、なぜ大人にならない選択肢を選ぶ人がいるのかを考えてみた。
・面倒くさい、怠惰
・成熟するには必ず深く思考したり葛藤したりある程度ストレスによって学習するためそれを避けてる。
・周りの環境
・大人になったと思い込んでる
・成熟しなくても生きていける
でも、この選択肢で生きている人も悪いとは思わない。新しい生き方が生まれたんだ思う。自分の言っている精神の成熟だってただの価値観の押し付けかもしれないしね。責任感とか怖いもん自分も含めて。難しいね。
私も仲間と飲み帰りだったため、優れた認識や対応ができない状態でした。
タクシー奢るの呼びかけは、「命に係わる酔い方じゃないかな?」とその時は思っていました。
追っていくうち、L型側溝のあたりで女の子が仰向けで嘔吐を始めたので、これはまずいと直感しました。
「越権行為」という言葉ですが、お巡りさんには「権限踰越ですか?」と言おうとしていました。しかし、その言葉が浮かびませんでした。
具体的な意味ですが、「市町村職員には(警察や消防と違って)強制力を行使する権限はないですが、私の行動は分を弁えないものでしたか?」と聞こうとしました。
以上が説明です。
あと木屋町ですが、私の学生時代に暴行・殺人事件や強姦事件がいくつもありました。
目撃したこともあったので、正直今でも怖いですね。
関連URL:
夜中ふと目が覚めたら知らない男の人が顔のぞきこんでて、命の危険感じたから枕元に置いてた鉄製のゴミ箱で顔面殴り続けた話 - Togetter
だって強姦魔に襲われた女性に「抵抗せず大人しく犯されるべきだった」と諭す人はいないじゃん?
(俺は諭すよ!という人はこの先あなたに関係のない話が続くのでブラウザバックしてほしい)
「殺される危険があるのだから抵抗すべきではなかった」と言う意見がポコポコ出てくるんだ?
抵抗したら殺されるかもしれないのはただの強姦魔でも同じだろうに、なぜ?
身体の安全と金が交換条件になっていることが大前提のベストプラクティスとごっちゃになってるのと、
強姦を障害行為だと思っておらず女性が我慢すればそれで後遺症もなく済むと思っていることの
合わせ技だと思うのだけど、それで判定バグらせて抵抗した女性を嗜めるのはよろしくないと思うんだよな。
もう一度訊くけど、金関係なくただ襲われた女性には「抵抗すべきではなかった」なんて言わないよな?
金が目的に加わっても同じことだよ。
上記Togetter の ブコメ には流石に女性を積極的に叩くコメントはないが、
"女性の抵抗=推奨できない行為"とごく自然に認識しているコメントが人気ブコメにもある。
米山隆一の人間性や立憲民主党の公約のブレは置いといて、米山隆一は、Twitterでの主張然り、高齢者や集落切り捨て発言然り、国民民主とれいわ新選組批判然り、現実的観点をしっかり持っている政治家だと思う。
表現の自由の萎縮招く
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-19/2010031915_02_1.html
古館氏は改定案が「非実在青少年」(漫画、アニメ等の登場人物で18歳未満と認識されるもの)の性的行為を「肯定的に描写した漫画等」を規制対象としたことについて、恣意(しい)的に判断される余地が大きいと批判し、表現の自由の萎縮(いしゅく)につながりかねないと述べました。
古館氏は「漫画、アニメ等での青少年の性的描写が青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害するとする学問的知見にはどのようなものがあるか」と質問。浅川英夫都青少年・治安対策本部参事は「学問的知見は見いだせていない」と答弁しました。
1. **「姓」と「氏」と「名字」の違いについて**
確かに「姓」(かばね)、「氏」(うじ)、そして「名字」(苗字)は異なるものですが、その関係性や成り立ちは複雑で、簡単に整理できるものではありません。姓は古代の天皇家や貴族における血統や地位を示すために与えられ、氏も同様に氏族を示す役割がありましたが、時代を経る中で意味合いや使われ方が変わっていきました。名字や苗字は武士階級を中心に広まったもので、農民が持っていなかったわけではありません。
2. **農民が持っていなかったのは「姓」という主張**
この点も間違いです。農民が「姓」だけを持っていなかったという単純な説明では歴史の複雑さを捉えられません。農民や庶民がどのように名前を名乗り、どのような役割を果たしていたかは時代や地域によって異なり、一概に「姓」だけを持っていなかったという説明は不正確です。
「明治政府は農民に苗字をつけた」というのは一般的に正しい理解です。明治時代以前には農民が苗字を持っていなかった場合も多く、名乗ることが禁止されていたケースもありました。明治政府は国民に統一的な制度として苗字を与える政策を進めました。よって、「明治政府が農民に苗字を与えた」という認識は基本的には正しく、この投稿は誤解を招く表現となっています。
4. **「姓尸不称令」について**
「姓尸不称令」は「公用文書に姓を用いない」という布告であり、これは「姓」の廃止を意味するものではありません。また、当時の日本社会における氏名制度の変遷は多岐にわたるものであり、単純に「廃止した」と表現するのは誤解を招くものです。
俺がそもそもはてなにはじめてやってきた時は、一先ず先達の知識や遊びの様子を学んでみよう、偏屈な捻くれ者の集まりでもそれは仕方ない、くらいの気持ちで覗いてたわけよ。老人会ってのは別に存在意義のない集まりってわけではないんだわ。老人は堂々と大手を振って老人会をやってりゃいい。
むしろ今の時代になって「老人会」を煽り言葉のように認識して使うことの方がどれほど浅はかで愚かかわからん奴を手斧でボコボコにしないだけ上品な場所だとすら言える。
人死にが出た土地ではあるがX同様結局人は濁った場所にたむろってしまうもの。憂いたところで救われはしないんだから踊って暮らした方がマシってもんだ。
まず根本的に「あえて」っていうのが認識狂ってるキチガイだからなその自覚持っとけよ。
夫婦別姓の制度が出来ても数十年は同姓がスタンダードな状況と見るのが当然の解釈で
あえて、といえる状況がくるのはそれ以降に「あるかもしれない」だぞ
その辺りの認識狂ってて
選択的夫婦別姓を導入している国では、日本と同様に課題が存在しており、解決策や対策もさまざまです。以下に、具体的な国の例を挙げて、それぞれの課題と解決方法について説明します。
1.1 アイデンティティの混乱
• 例: フランスやイタリアなどの一部欧州諸国では、選択的夫婦別姓が導入されていますが、親と異なる姓を持つ子供が増えると、家族としての一体感やアイデンティティの混乱が起こるケースがあります。
• 対策: これらの国では、子供の姓に関して親が合意を求められ、姓選択に関するガイドラインを策定することで、家庭内での意思決定がスムーズになるよう配慮しています。また、ドイツでは、子供の姓を両親が一致させるよう求められる法律があり、家族単位での一体感を保ちやすくしています。
1.2 手続きの複雑さ
• 例: アメリカでは、姓を変更する際の手続きが州ごとに異なり、場合によっては煩雑な書類作業や手数料がかかります。また、パスポートなどの公式書類と異なる姓を使用する場合、手続きの複雑さがさらに増します。
• 対策: 行政側では、姓変更手続きをオンラインで簡素化する努力が進められています。また、EU各国のように、結婚後に選択した姓を統一的に使用できるよう、デジタルで管理を行い、複雑な手続きを削減する措置も取られています。
• 例: 韓国や中国など、家族制度が伝統的に重視される社会では、夫婦別姓が導入されても、夫婦同姓を選ばない選択に対する偏見や、旧来の価値観からの批判が残ることがあります。
• 対策: 中国では、徐々に夫婦別姓に対する理解を促進するための啓発活動が行われ、別姓夫婦の増加に伴い社会的な受容も広がりつつあります。また、法律で夫婦の姓に関して厳格な規制を設けず、選択の自由を保障することで、個々の家庭が自由に姓を選べる環境を整えています。
2.1 子供の姓に関する決定
• 問題点: 夫婦別姓の制度が導入されると、子供の姓をどうするかについて意見が分かれる場合が多いです。国によっては、子供が両親の姓から選べるものの、結局どちらか一方に決定する必要があり、家族の中で異なる姓を持つことに抵抗感を持つケースもあります。
• 解決への取り組み: スペインなどの国では、両親の姓を組み合わせて使うダブルネームを選択できるようにすることで、この問題に対応しています。しかし、複数姓を持つことが一般的でない社会では、さらなる柔軟な解決策が模索されています。
• 問題点: 夫婦別姓が合法であっても、文化的・社会的な認識が追い付いていない国では、夫婦別姓を選択した場合に非難されるケースがあります。
• 解決への取り組み: 啓発活動や教育を通じて、別姓を選択した夫婦に対する社会的な偏見の解消が図られている国もあります。また、法律だけでなく社会全体の認識を徐々に変えていくことが求められています。
3. まとめ
選択的夫婦別姓を導入した国々では、制度的には柔軟性がある一方で、社会的偏見や家族のアイデンティティに関わる課題が残ります。しかし、法整備や啓発活動、行政の支援を通じて、柔軟な対応を続けることで、選択的夫婦別姓の普及と、各家庭が抱える課題の解決に向けた取り組みが進んでいます。
あと5年もすれば怪我が増えたり成績が安定しなくなって今騒いでいる連中が静かになるから安心しろ。
俺は10.8の試合を親と一緒に観て以来の野球ファンだが大谷の活躍で野球にうるさくなったおじさんからNPB時代について先日講釈をいただいたが認識がほとんど間違っていた。
こういう連中はすぐいなくなる。
父親が一人でワールドカップへ行くほどサッカー狂いで子供のころからサッカーを教え込まれていたけど友達にサッカーを誘っても「難しいからやりたくない」と言われた。
そんな奴がJリーグが始まると俺はサッカー小僧だと下手くそが講釈垂れてくるんだ。
クレヨンしんちゃんが始まれば自分のことを急にオラと言い出す連中なんだ。
日本代表戦で渋谷で騒いでいる連中を馬鹿にしているが今大谷で大騒ぎしている連中は何ら変わらない。
否定するが彼らは同じ日本人が活躍するから気持ちいいただそれだけなんだ。
弱い頃の横浜を支えた筒香がアメリカでボロボロになるまでプレーした後今日本シリーズに出て躍動しても、ずっと見てきてないから何も思わないような薄情な連中でどうせすぐに静かになる
tikuwa_ore
はてブで他人のアイコンを気にした事がないわし氏、繊細チンピラは自ら生き辛い日常を作り出すプロと再認識。運営がOKと判断した以上お前に一部の利もねえよ。そも非表示にすれば済む話だろ。アホか。 増田 繊細チンピラ まなざし村 似非フェミ これはひどい
tikuwa_ore 猥褻の定義を「私が性的と思うかどうか」で語ってる増田と同レベルの繊細チンピラがちらほらいるのが似非フェミの異常性を現してる。場の管理者の裁定より自分のお気持ちが正しいと本気で思ってるなら今すぐ病院池。 増田 繊細チンピラ まなざし村 似非フェミ これはひどい
意味が分からないと嘆いたり批判するのは法律で許されてるのですが。
アホの繊細チンピラはお前なのでは。
そして猥褻の定義を辞書的定義ではなく刑法上の法解釈を採用しなきゃならない根拠の提示もなし。自分のお気持ちが正しいと本気で思ってる場の裁定者気取りは今すぐ病院に行ったらいかがか。
ネットで頻繁にそういう話題に接するたびに驚くし辟易とします。
何より当人にとって大変みじめなありようじゃないですか。
誰かに何かをやってもらわないと達成できないって
とんでもないカタワじゃないですか?
本当に特別な病気や障害で強力なケアが必要なのでそうしてもらっている
ということならそれについて何か言う気はないんだけれども、
ネットで見掛ける事例はどうもそういうことでもなくて
特別な事情もない健康・健常の範囲の人が日常生活上でそういうことを周囲に要求しているっぽく、
それはちょっとどうなんだろうか。
それって身体障碍でいうなら
毎回の排泄に介助が要るとか数時間ごとに痰の吸引が要るとか
そのレベルの一人で生存が困難な重度障碍者ですと言ってるに等しいと思うんですが
そのような自覚やどうにもならなさがあったうえで周囲にケアさせているんでしょうか?
それは身体健常な成人がずーっと家族にトイレ付き添いを要求して
家族にチャックおろしてもらってようやく排泄して、「これが当然」みたいな顔してる感じでしょ?
みっともないし、家族を何だと思ってるんですかね?
当人の不幸について言えば、
「自分の心を治すためには自分以外の誰かの奉仕や賠償が要る」という認識は
もうどうしてもそのままじゃ生きていけなくて、
轢き殺した老人の収監や反省、老人の息子との対話を必要としてしまうとか、
そういうのと心の構造は同じでしょ?
彼等は大事な家族を突然奪われた強烈な衝撃で不可抗力でそうなっちゃってる。
けどそのようなあまりにも衝撃的なフィジカルな事件があったわけでもないのに
日常生活のちょっとした不満とか自分の中でくだらないことを考えた憤懣とかで同じ構造の心を作るの、
それって自分で自分の心を呪ってるだけのものすごくだらしないただのバカじゃないですか?
以上のように、周りに迷惑、自分も不幸、悪い了見のせいで害しか生んでないわけです。
「私は可哀想なんだ、
こうやってケアしてもらわないと生きていけないんだ、
こうやってケアされるのは当然なんだ、周囲の配慮が足りないんだ」
みたいな考えでいることこそ
その人の心の中を可哀想な状態に追い込んでる元凶じゃないですか?
きちんと自覚してそういう性格をやめる努力をした方が良いと思います。
そして、
腹が立ったり落ち込んだりするたびに
配偶者に当たり散らしたり何かをさせたり格ゲーにつき合わせたりという人やその症状は
その人のためを思うなら
実際そういう一人でおしっこできない系の人は
相手を選んでやっているからこそ選ばれた(狙われた)側の責任は重大だと思います。
その人の病気を治すか助長するかはよりかかられた側の対応次第ですから。
これほどみじめな状態はないですよね。
その実自分の一生を棒に振るぐらいの不幸の始まりであることをよくよく理解すべきだと思います。
ネットの場合はジジババじゃなくて、仕事してないor仕事してても周りに女が全然いない人が喚いてるイメージ
他に「別姓だと病院なんかで家族だと証明できないぞ!」とかもよく聞くけど
現状でも「入院した親の世話も病院対応も姓が違う既婚の娘がしている」なんてごくごくごく普通なのに何言ってんだ?としか
なんかそういう連中の世界観が「家族=俺と親と嫁」しかなくて、「嫁」には実家もなければ仕事もしてないし友人もいないという認識なのが
今回の選挙で特にめでたいのは「自公連立による安定与党」というのができなかったことだ。
改革の手を止めないためにも安定した与党が必要だ、とかつて安倍さんは言っていたのだが。これは裏を返すならば「数の力で国会を牛耳って独裁していく」と言うことでもある。
まさか国民の中にこの言葉に騙された人はいないと思いたいが、残念ながら安定多数の与党が出来上がってしまった。
個人的には議席は与党と野党が48%づつで、残り4%を泡沫政党が占めるとかそんなのが理想だと思っている。
与党がしっかりと法案を作り、野党と議論をする、その結果与党+野党の一部が参政に回って法案通過、議論にはもっとニッチな目線を持った泡沫政党もチクリという、という構図が健全だと思っている。
そんなことしてる暇なんかねーんだよとばかりに議論をすっ飛ばして、仮に議論をしっかりやったとしても与党の数の力で押し切られてしまい、野党は結局どうしようもないので国民の皆さんアイツラひどいんですよ!と大騒ぎするしかできないというのはある意味民主主義の限界でもあると思う。
かつて民主党が政権をとったとき、小泉純一郎元総理大臣はなんと言ったか、それなりの年齢の人たちの中には覚えている人もいるかもしれないがだいたいこんなことをいった。
「衆議院だけで民主党が与党をとったってなんの問題もない、参議院で潰すから」
参議院は本当は党派性があってはならないのだが、思い切り党派性を出したこの発言に批判があったのかなかったのか、というか、参議院なんてなんであるんだろう、衆議院が2つあるようなもんだろうと思っている人も多いかもしれないが、参議院は衆議院から上がってきた法律を党派性を排除して審議する機関なので、小泉純一郎の言ったこの一言が実は日本の民主主義を踏みにじった一言という認識は持ったほうがいいだろう。
ただ、現実問題として参議院にも党派性があり、2022年の参議院選挙の結果は与党サイドが安定過半数をとっている。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/
つまり、少なくとも次の参議院選挙までは仮に自公連立政権が成立しなかった場合ねじれ国会が構築されることになり、この間与党はひたすら足を引っ張られることになる。
これをマスコミがしっかりと報じるかはわからないが、自公連立政権のときと、民主政権のとき、参議院でどのくらいの法案が通過したのか、しなかったのか、というのを比較するのは悪くないと思う。やらないだろうけどな。
次の与党は多分だが、立民+維新+国民で連立をするのではないだろうか、もしかすると共産も加わってくるかもしれない。
次の参議院選挙は、2025年7月28日までに行われるようだが、これも参議院の中身がごっそり入れ替わるわけじゃない。入れ替わるのは半数の議員だ。
ここで参議院の与野党がバランスしなければねじれたままになるが、国民がきちんと参議院選挙も意識しないとねじれたままになるだろう。
ねじれたままになれば衆議院はまたもや足を引っ張られる形になる。そのときにマスコミが「参議院けしからん、党派性を排除せよ」ときちんと報じればまだいいが参議院の政治家は「いやいや当派生なんかありませんょ、衆議院がタコな法案上げてきてるのが悪いんですよ」と責任のがれをするだろう。こんなのなんとでも言える。
うんうん、それ超わかる~!めっちゃ気になるよね!じゃあ、いびきと睡眠の関係について詳しく説明してくね!
いびきをかいてる本人が起きない理由は、人間の体と脳の超賢い仕組みにあるの!まず、自分で出すいびきの音は、脳が「無害な音」として認識して無視しちゃうんだよ!しかも、いびきって突然爆音になるわけじゃなくて、徐々に大きくなっていくから、脳が少しずつ慣れていっちゃうの!
それに、いびきって振動もしてるんだけど、寝てる時は体の感覚が超鈍くなってるし、睡眠ホルモンの働きで更に感覚が弱まっちゃうから、自分の体の振動もほとんど感じなくなっちゃうってわけ!
でも逆に、他人のいびきの音や振動は「予期せぬ刺激」として脳が認識しちゃうの!これって、進化の過程で身についた危機管理システムなんだよ!だから、他人のいびきでは起きちゃうけど、自分のいびきでは起きないっていう、人間の体の賢い仕組みになってるってこと!
まぁ、極端に大きな音が出ると起きちゃうこともあるけどね!
90年代からオカルト作家・研究家として活躍してきた山口敏太郎さん(58)。長きにわたる不妊治療を断念し、2021年に代理母出産を選択する決断をしました。費用面の問題から社会情勢の不安定なウクライナで代理母を探し、運命を託した
山口さん:今は、それが確固たるルールみたいです。産まれた子に『自分の子』という感情が湧いてしまうのを避け、あくまでも代理母、卵子提供者という認識を徹底するためです。卵子を提供してくれた女性とは会っていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e1a9604a3759b2d0c2b586c420df13c7a6173c?page=1
日本では代理母出産は認められていませんが、アメリカやロシアではめずらしいことではないし、これの何が悪いのかと。世の中には、5人も6人も子どもがいる人がいる。でも、どんなにほしくても恵まれない人もいる。子どもに恵まれている人から「夫婦だけの生活も楽しいじゃない」「お金が残っていいじゃない」なんて慰めを言われても、そうじゃないんだよと思っていました。
簡単に子どもを授かった人に、この寂しさはきっとわからない。自分が頑張って作った財産だって、自分の子どもに委ねたいじゃないですか。太郎のことを公表したあと、ネット上でずいぶんと叩かれました。人身売買だとまで言う人もいましたが、すべて受けて立とうと思っていました。でも、そういう人に「挑んでこいよ」という態度を見せると、ことごとく逃げていきましたが。
代理母が盛んなアメリカ、ロシアよりもウクライナがいちばん費用がかからず、諸経費込みで2000万円で受けられると。それでもかなり高額にはなりますが、車など売れるものは全部売って、ここに勝負を賭けようと決めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b12b90be355e00273af9bbf0fb5e8072996f46ed?page=1