はてなキーワード: Uberとは
朝:食わない(起きられない)
昼:食わない(起きられない)
夜:食わない(起きられない)
ただワイの場合はちゃんと起きれてるのに、ただひたすら面倒でサボってるだけなんやけど
2021-01-24 医者に申告したが特に何も言及されなかった人の食生活
https://anond.hatelabo.jp/20210124221007#日
朝:食べてない
昼:食べてない
晩:食べてない
月
朝:食べてない
昼:食べてない
晩:食べてない
火
さすがに腹が減る
朝:食べてない
昼:高級サンドイッチ🥪(Uber) https://anond.hatelabo.jp/20210119173357#
晩:食べてない
水
朝:食べてない
昼:食べてない
木
朝:食べてない
昼:鶏白湯ラーメン https://anond.hatelabo.jp/20210124150442#
晩:食べてない
金
朝:食べてない
昼:食べてない
晩:食べてない
土
朝:食べてない
昼:食べてない
晩:食べてない
日
朝:食べてない
1.1位の人すら食えてない職業
一度調べてみるべき
あるいはそれに近いもの
界隈の2位、3位が思い浮かばないとか
界隈の1000位あたりが食えてないとか
そういうの
4.競争系
スポーツや競技など、ライバルが多い分勝った人は目立つんだけど
かなりの才能と努力と運がいる
研究などでもこういうのはある
5.1か0かのような職業
これはモノによるけど
6.新しすぎる職業
YoutuberやUberなど、せめて10年くらいの実績がほしい
最初にやった人は確かにすごいし偉いけど、裏を返せばそれほどリスクがあったということ
趣味でやる分には良い
7.斜陽産業
大人になる頃には消えている
コネだけで賄われると思う
その後のキャリアプランがあればいいけど、下り坂の人生は精神を病む
「安月給でもやりたい!」って言うタイプの職業は、モチベーションの勝負になるからよほどじゃない限り目指すべきではない
例えば動物園職員とか、あと誰かから感謝されまくる仕事とかもね
趣味にとどめよう
スタートアップ(ベンチャーでもいい)に夢を見ていた頃はあったけど
よくよく観察すると、そこそこの知名度があるところでも時価総額100億〜300億円くらいで
従業員数が80〜300人みたいな感じだから、上場した瞬間に「そこら辺の中小企業」となる
そもそも現代においてスタートアップが入り込む余地というのは少なく
僅かにあるのが技術革新や、法改正によるものだが、それも大きくない
その商品は大体1社では賄えなくて、サプライチェーンの美味しいところは既に大企業に握られている
スタートアップが入り込めるのは基本的に消費者に近いレイヤーだが、そこは意外と美味しくないんだ
スタートアップ、つまり小規模な奴らが大企業に勝てる理由はさほどなくて、なるようになったのが今の日本のスタートアップ界隈
どうしてもスタートアップ界隈の規模が伸びてほしいって人たちも居る
あるいは、一定の規模で常に新陳代謝してほしいみたいな人(自分もそうだ)
だから日本もアメリカのスタートアップみたいに大規模になればいいのに、と思うだろうが
日本から見えているアメリカのスタートアップってのは、既存の大企業に喧嘩を売ってるか、世界市場を取ろうとする奴らばっかりなんだから
そういうと「日本のスタートアップも世界を目指すべきだ」みたいに言われることもあるが、普通に考えて世界を取ろうとする時に日本で会社を立ち上げる理由が全く無い
全員日本人であってもアメリカからやり始めたほうが世界は取れるでしょ、調達額も段違いだし
これ以上無理にスタートアップ界隈を大きくすると、どこかに歪みが出ると思うね
あるいは、国がスタートアップを育てて企業の新陳代謝を促したいなら、大企業に勝てるための幾つかハンデを与えるしかない
___
今度はアメリカもEUも保護政策してくるだろうから基本詰んでるんですよね
だから選べるのは
・今のまま
のどっちか
あ、でも一個大事なのは「海外に市場を取られない」ってことがあるよね
例えばタクシー配車サービスはUberから防衛できたけど、あれみたいに「防御的スタートアップ」は計画的にやってもいいんじゃないかなと思う
今だと自動運転で負けないでほしいよね、あと材料系やら電池系やら
https://initial.inc/articles/japan-startup-finance-2023
____
中国での新サービスの躍進をみると、やっぱ日本は人口が足りてないんじゃないだろうか
せめて2億人くらい居たらもっと活気づくと思うんだけど
Uberにもちょくちょく乗った。時間の約束がある時にバスを使うのはリスキーだったからだ。地区のタクシーはほぼ壊滅していて、車を呼ぶならUberだった。
Uberに乗ると2回に1回くらい会話になったが、それが多いのか少ないのかはわからない。女性運転手(数は少ない)は大概何か話してくる。男性運転手は終始無言も珍しくない。女性運転手は天気の話や当たり障りのない話、男性運転手はニュースや身の上話が多かったように思う。
私から会話を振ることはないが、一度だけ運転手に話しかけたことがある。降りる間際にカーステレオから流れていたカッコいい曲の名前を聞いた。それまでひと言も発さず大きな体躯を運転席に縮めるようにしていた彼はこちらを振り返って「Otis ReddingのHard To Handle」と言った。
一発で聞き取れなかった私を見て、運転手は手近な紙屑を取り、大きな右手の中で包むようにして曲名を書いてくれた。しわくちゃのレシートの裏に書かれた文字はかろうじて判読でき、こうしてアメリカを思い出した時に聞きたくなる。
私の住んでいた地区はこんな感じだったが都会は違う。NYのバスは普通に通勤にも使われているようだった。ポートオーソリティという巨大ビルのバスターミナルがあって、多様な人々でごった返していた。
NYエリアでもないのに路線バスで生活していたのはレアケースかもしれない。「運転もできないのか」「車も持てないのか」という憐れみ蔑みの視線を受けることもあった。底辺視されるということだ。私の利用していた路線バスは交通弱者のためのものだった。アメリカ暮らしの日本人に言わせれば、危険で臭い汚いバスによく乗るねというところだろう。
だが私は路線バスが案外好きだった。バスには地下鉄よりもドラマがある。かといってUber運転手の身の上話を聞かされるほど巻き込まれない。件のティッシュ男もひとつの出会いだ。
アメリカに来てまもなく、バスロータリーでまごまごしているとプロレスラーのようないかつい運転手に「何番に乗るんだ?」と声をかけられた。「20番(トウェンティ)」と答えると、彼は首を振りながら「トゥウェニー、トゥウェニーだ。バス停はここで間違いない」と私の発音を訂正した。
舐められたとか馬鹿にされたという感想を持つべきだろうか? そんな風に自分を追い詰める趣味はない。嬉しかったでも悲しかったでもない、私のアメリカ生活の断片だ。
上司曰く お前のかける迷惑 ひどい損害 yes オレ発達障害 だけど健全 統合失調寸前 自意識はある 金は無い 職も無い 天職へ転職? それは良い、だけど無い 内々定も辞退 そう緊急事態
お前どう? How do you do? テメエなら わかるだろう? おまえの 息子、 高学年 イキリから 引きこもり
Yes, オレと同じ遺伝子 祖父と苗字、備えし 抗えぬ豚骨のポンコツ 拭えぬ、この鬱の閉塞 オセロ 終盤で全てひっくり返す! 見てろ、UBERでこの手イチから見直す!
まだ見えぬイモータン その境地、辿り着けん この身はもう持たん 好奇心キュリオシティ フュリオさん、怒りに身を任せ 全部滅ぼせ
数年前からちょくちょく支払いが足りなくて数万円お金を貸してほしいというお願いが妹から来ていた。
その後しばらくした頃、親経由で2023年6月頃に実はクレジットカードや銀行のローンで200万円くらいの借金があることが判明。
とにかく借金をなくして正常な状況に戻すために返済用としてお金の支援を実施。つまりは肩代わり。
数ヶ月経ったころに状況の確認をしようとしたところ忙しいから~となかなか連絡が取れない状況に。
あまりにも不審に思ったので直接家まで行って状況を確認しにいったところ、夏に支援したお金は一部返済に当ててはいたものの、60万円ほどは返済に当てられずに使い込まれていることが判明。
明細を見ると旅行だったりuber eatsを頼んだりしていた。さらに言わずに隠していた借金が他にもあり、2023年12月時点で借金が200万円残っていた。
これは流石にやばいと毎月状況を細かく確認して状況を改善しようとしたものの、毎月のように「〇〇に使ってしまいました。ごめんなさい」のやり取りが起きており、その度に注意していた。
5月になって各社の借金残高を確認したときに仕事のストレスでさらに借金してしまいましたと言われて大激怒。←いまここ
今思うと甘すぎだった。
海外売春をする日本人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。
ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。
国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日本で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。
最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。
他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日本人スカウトが現地のエージェントに紹介し、航空チケットの手配をする。最近、日本人女性の単身渡航は売春を疑われるため、カモフラージュで手荷物にガイドブックなどを忍ばせるという。それでも審査で引っかかる日本人が後を絶たない。
現地のスタッフが空港から滞在先(ホテル)への送迎を行う。食事はUber Eatsで調達か宿泊先のキッチンで自炊をする。何人も受け入れているところだと現地に日本人スタッフがいて、スマホ用SIMカードの契約や日用品の買い出しなどもする。ホテルに滞在し、電話がかかってきたら出勤する。だから外国語が話せなくても問題はない。
中には悪質な店もあり、オーストラリアで女の子をほぼ監禁状態で1日2回の質素な食事を与えていた経営者が逮捕されている。
客層は中国系が多いが、黒人などを相手にするのが不安な人や渡航費用を抑えたい人は、韓国・ラオス・フィリピン・シンガポール・台湾などに行く。
昨日、韓国で売春をしていた日本人女3人が逮捕された。出稼ぎに韓国を選ぶ子は整形資金を貯めたい人が比較的多く、そのまま韓国で整形をして帰国する人もいる。
女の子たちと話した体感では、8割強がホストにお金を使うためだ。売掛金の返済、担当(ホスト)のバースデーにタワーをしたい、担当を1位にしたい。その他2割は整形資金、借金返済、発達障害等で普通の仕事ができなくてもともとデリヘルやってたけど海外の方が稼げるから…など。
ホストのメイン客層は、一昔前は金持ちの中年女性が多かったが、今は学生も多い。女の子にデリヘルで稼いだお金を使わせ、お金がキツくなってくると「海外行ってきたら?」と誘う。日本人スカウトと繫がっているホストも多い。
スカウトは現地エージェントから紹介料を受取り、エージェントは売上をピンハネして女の子に報酬を渡す。10日働いて渡航費差し引いても100万〜200万の報酬を手にした女が帰国後に向かうのはホストクラブである。(メンズコンカフェや地下アイドルなどにお金を注ぎ込んでいる人もいる)
1回の出稼ぎ報酬はホスクラでシャンパンタワーを1回やれば消えるような額だ。それでも担当のためにタワーをすることはそれだけ価値のあることらしい。その一夜だけは特別な「姫」になり、担当のエース客として接遇を受ける。そして一度タワーをやると期待に答えるためにまた高いお酒を入れる。実績があるから支払いは掛け。溜まった掛け金を支払うために海外出稼ぎをリピートする。
頂き女子の教祖こと、りりちゃんもおぢに頂いた金を担当ホストに注ぎ込んでいたのを見てもわかるように、女の子がセックスワークで稼いだお金はほとんどがホストと美容整形外科医に流れているのが構造だ。
このせいもあって、普通に海外に観光に行こうとした日本人女性が売春を疑われて入国できない事案が多発しているため、海外旅行に行く女性は注意してほしい。できるだけ地味な服装・スーツケースに華美な下着を入れない・コンドームなどの避妊具を荷物に入れない、スマホにセクシーな自撮りを保存していないなどの対策をしてほしい。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。