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2018-04-21

ヲタクの私は消えてなくなるのか?

ジャニヲタの皆さんは時々、はてなを賑わせるけど私は賑わせない方のジャニヲタ

アイドルを中心に生活してて、アイドルヲタクアイデンティティみたいなとこがあって私からアイドル取ったら何が残るの?というヤバめな、というか可哀相なヲタクです、私は。

ブログはやってないけどTwitterヲタ垢がある。

毎日時間があればチェックしてるし、感想も呟いてる。

もう毎日感想だけ呟いてる。ただ呟いて終わり。誰からも反応はない。私は壁打ちのようなことをずっとやっている。もう5年以上はそんな感じ。

私のことは誰も見てない。私のことをフォローしているのは人間なのか何なのかよくわからないアカウント

そんなアカウントで、フォローしている人たちのツイートタイムラインに流れてきてそれを見てただひたすらにアイドルのことを呟いている。まるで私も一緒に応援しているかのよう。誰も見てないのに。

最初別にそれで良かったし、友達の輪を広げようと積極的に動いたことも無かった。

けれどかれこれそんなことをやってもう5年。

最近好きになってヲタ垢つくっちゃいましたー」みたいな人がヲタ友の輪をどんどん広げてコンサート同行させてもらって楽しかった!みたいな流れ目にすることがある。

さらには

「前に譲ってもらった方から○○公演の分も譲ってもらっちゃった!」

みたいなツイートを見た日には「ツアー1公演しか行けなかったのになーまだ好きになって半年とかなのにそんなにコンサート行けていいなーあっという間に追い抜かされたなー」と大人げない感想を持ってしまう。

行きたきゃコンサート行けよって思われるかもしれないがジャニーズの人気グループだと、チケットを申し込んでもだいたい外れる。

から友達同士でチケットを譲ってもらったりしてていいなと思うし、最近デジチケが主流になったことでさらにそんなヲタクの行動が羨ましく思えてくる。

私みたいなボッチの人間は「友達友達までで誰かいませんか」の問いをスルーするしかない。

アイドルのことしか頭にない人間なのにアイドル界隈にも居場所ないじゃんと思えてきた。

なんかTwitterに書く私の言葉は壁打ちならまだいい方で、放った瞬間に消えてなくなるみたいなもんだと思う。

アイドル本人は元よりヲタクの誰一人として私の存在を知らない。

生きてるのか死んでるのか分からなくない?

よくヲタブログ

ジャニヲタは辞めるけどヲタクをしていなかったら出逢えなかったステキ友達ができました!」

というような文を見てきたが私にはそのような出会いがない。

ただただ羨ましい。私がもしジャニヲタを辞めたら何が残るかな?

何も残らないかな。

私のヲタク生活は何も、もたらしてない。いや、アイドル好きぐらいで何言ってんだよって話なのは分かるが、かけた時間お金と思いのわりに自分の手元に何も残っていない。もはや悔しい。


どーーんだけ好きでコンサートに行ってもメンバーには遠くの方にある大勢あるうちのひとつの光(ペンラ)でしかない。ヲタクなんてそんなもん。

そんなことは最初から分かっている。でも本当に私は光以外の何物も得られなかった。皆は色々なステキものを得られているのに。出会えているのに。

あー孤独だわ。しかも年甲斐もなく承認欲求まででてきたわということではてなにきました。

2018-04-19

ウマ娘ってライブする必要あるの?

そりゃ自分のような萌豚的な思考を言えば「ある!俺たちのために!」ではあるが、ウマ娘やあちらの世界のお客さんや競馬場自体ライブメリットっていうのが見つからない。

例えばウマ娘が全員トウカイテイオーみたいにライブするのが大好き!ライブが生きがい!ライブなしじゃだめ!っていうのならわかるんだけど、主人公スペシャルウィークをみるのに最初のウイニングライブで戸惑ったりして、ウマ娘全員が共通意識としてライブ重要視しているようには思えない。

では、競馬をしているお客さんだ。いや、もしかしたら彼らは世界陸上を見るような感じで競馬(賭け事)をやっているわけじゃないのかもしれないが、まずステージに登るのが不定ライブってどうなんだ?と思う。いや、もちろん、「ウマ娘なら全員好きだぜ」みたいな人が居たとしてもおかしくはない。おかしくはないが、声が大きいのはどちらかというと現実世界でも「ライブ出演回数が○回だけですよ!」とイキリ立てる厄介なオタクのほうだ。そういうのは声に出さないだけで「推し」の出番が少ないと不満に思う人は多い。最大で18人、その中から3人しか出られないライブって明らかにギャンブルすぎる。もしかしたらあちらの世界ではどの子が出るかわからないライブチケットを買って、その3人を願うのがギャンブルなのかもしれない。でも、それなら普通アイドルコンサートいくし、アイドル売りしたいならユニット組ませて定期的にそのユニットライブしたほうがいいに決まってる。

なぜなら出演者競技できまるライブ競馬場、つまり会場にとってデメリットしかいからだ。最大で3/18のライブのためスペースを割かなければならない。例えば、順位が決まってからグッズを売り出す形式にしたとする。当然、その前日、かなり遅くてもレース開始までには18人分のグッズ在庫を抱えなければならない。そしてその3人以外は完全に売れ残る。競馬場にとってはデメリットしかない。また、もしレース開始直前で全員分売るとしても、基本的に一番人気のウマ娘のグッズしか売れないだろう。かといって競馬面白さはその不確定さだ。実際アニメでも、初出場のスペシャルウィークが大逆転を果たしてウイニングライブを勝ち取る。そのため、基本的一定数は仕入れて置かなければならない。18人分をだ。

ウマ娘自体にも、客にも、競馬場にもまったくメリットがあるとは思えないウイニングライブ

メリットがあるのはメタ的な視点をもってサイゲームと、歌手デビューを狙っている声優か。

アニメをせっかくやってるんだからもっと気を使ってウイニングライブをやるメリットを伝えてもらいたい。

2018-04-17

生きづらさの話

ここ最近ずっと悩んでいて、頭の中がぐちゃぐちゃになっているので一度文章にしてみようと思いました。

最近ハタチになった大学三年生。実家暮らし。猫が好き。とある専門性の高い女子大に通ってて、バイト学内と学外でふたつかけもってる。人見知りで集団行動が苦手で、大学にはひとりも友達がいない。典型的な女オタクだけど、学部の特徴的にお仲間がいないのでなお友達ができず、ぼっち生活を二年間送ってきました。不登校になってから今日でちょうど一週間になります

事の発端は、新学期初日前夜に母から「つらいなら大学辞めてもいいんだよ」って言われたことだけど、それがなくてももしかしたら破綻してたかもしれない。私は小さい頃から学校というシステムが苦手で、十数年間毎日のように学校行きたくないって言ってたので(じゃあなんで大学進学したのっていうのは後述)。この春休みバイトに明け暮れ、学んでいる専門的な勉強を一切しなかったので、確かに新学期死ぬほど憂鬱だった。でも辞めるっていう選択肢は当時の私の中になくて、きっとまたなんとなーく、適当に、単位を取ることだけを考えて、寂しい大学生活を送るんだなって思ってた。だけどその母の言葉きっかけに、『学校行きたくない気持ちボロボロとこぼれてきてしまった。

から面倒くさいことが嫌いで、嫌なことはすぐに投げ出しちゃう意志の弱い人間だった。勉強運動も嫌い、やりたくない。「みんな頑張ってるんだからあなたも頑張りなさい」が嫌いだった。地頭と要領がよかったので高校はそこそこレベルの高いところに行けたけど、そこでも勉強しなかったので得意科目以外の成績はふつうに悪かった。でも、通っていた高校似非進学校である反面私のようなのが許してもらえるような場所で、友達先生も「しかたないなぁ」で流してくれた。だから学校は嫌いだったけど高校時代は楽しかったです。後にも先にもちゃん友達のいた学校生活はあの三年間しかない。サンキュー高校時代の友人たち、愛してるよ。

ただまぁ似非はい進学校でしたので、大学受験をしない子はほとんどいなかった。私も、高校卒業してすぐ就職っていうのは怖かったし、モラトリアムが欲しかったので大学進学を決めました。ただ勉強したくなかったので(今思うと怒られそう)、勉強しないでいい大学を考えた。のが今のところで、ずーっと続けていた習い事学問として学べる場所でした。家が近いし、身近に卒業生もいたので、そこ一本で落ちたら大学行かない!って気持ち受験。界隈では有名でそれなりにハードルが高かったはずなんだけど、なぜだか十月AOですんなり受かってしまった。拍子抜け。

もともとちゃんと参戦してたわけでもない受験戦争から早々に一抜けしてしまった十七歳私は、そりゃもう遊んだバイトして遊んでぽけーっとして。それでもまぁ習い事には行っていたけれど、オタク趣味が楽しすぎたのもあって、四月にはすっかり大学へのモチベーションを失ってしまってた。そんな状態入学して、周りには「ここにどうしても入りたかったんです!」って目をキラキラさせた綺麗な女の子たちがいて、授業は思ってた以上にキツくて、新しいことが何ひとつできなくて、友達がまったくできなくて、いろいろあって気づいたら引きこもっていました。これが第一不登校事件です。

その時はまぁなんとか復学(?)したんだけども、今また同じように部屋に引きこもっています。第二次不登校事件真っ最中です。

二年間、なんとかやってきました。友達いなくてもいいやって割り切って、集団を求められることの多い学部なのでそれはそれはしんどかったけれど(好きな人グループ組んで!が一番キツい)、ぼっちなりに誤魔化しながらやってきました。だけど急に限界がきてしまったみたい。寂しいもんは寂しいわ。

それと、今まで大好きだったはずの専攻を続けられる気がしなくなった。三年になって研究室に入って、同じ専攻のひとたちと作品を作らなきゃいけないんだけど、自分にできる気がしないんですね。体力とか技術とか、コツコツ積み重ねないとできないことなんだけど、最近の私はてんで努力をしていなかったので。自業自得なのはわかっています。でもなんだか心が離れてしまって、周りでキラキラ頑張っている子たちを見るのがしんどくて、激しい温度差を感じて、学校に行けなくなりました。座学がめんどいとか朝起きるのつらいとか卒業単位が超ギリギリとか他にも理由はあるけれど、大きいのはこのふたつだと思われます

行こうと思っても行けなくて、玄関までは行けるのにその先が踏み出せなくて、今はリビングにすら出られない。寝すぎて背中が痛いし泣きすぎて目が痛い。二重なのが自分の顔で唯一好きなとこなのに、瞼が腫れちゃって最高にブサイクなおめめになっちゃってる。ここ最近毎日アイメイクを涙で溶かしている。クレンジングいらず。

大学をやめようかな、と思いました。幸い親がとても理解のある人で、今まで投資してきたものを全てパーにしようとする私の行いを責めたりしないんです。兄弟もすごく真摯に私のことを考えてくれて、アドバイスをくれて。だけど私はいっこうに答えを出せなくて、家族迷惑をかけている。それがまたつらくて自己嫌悪して泣いてるんですけど一旦置いておきます

大学を辞めようかなって考えたとこです。昨日そう決めて、でも遺恨を残したまま辞めたくなくて、辞めたあとのことは何も決まってないけど明るい中退をしようって母と話しました。だけど帰宅した父に話をして、「だったら社会人としての責務を果たしなさい」って言われた瞬間、急に現実が襲ってきた。見えない未来が怖くなって、涙が止まらなくて、ぐちゃぐちゃになってそのまま部屋に閉じこもってしまった。

それと、泣きながら気づいたことがあって。大学を辞めよう、辞めたら楽になるって思っていたはずなのに、未練があったんです。それは十数年続けてきた、習い事から専門にした、大学で学んでいることでした。練習しなくなって久しいし、散々「もう嫌になってしまった」って言ってたのに、いざ辞めることを考えるとつらくてつらくてしかたなくて。諦めたくないって思ってしまって。うちの学校は三年と四年で作品を発表する場があるんだけど、そこに憧れた記憶が蘇ってしまって。冷めちゃったって思ってたのに、やりたくないって思ったはずなのに、結局私は捨てられないことに気づいてしまった。私という人間を形作るアイデンティティであったから。

自分や周りが思ってる以上に私はネガティブで、めちゃめちゃ自己評価が低い、らしい、です。しょっちゅう死にたくなるし自分必要とする人間はこの世にいないって思うし周りに迷惑しかかけない自分なんていなくなってしまえばいいのにって思う。正直イベント舞台ライブチケット取れてなかったら身投げしてた。オタクでよかった。だけど唯一、ずっと続けてきたそれは自信になっていた。んだと思います。ただネガティブな反面プライドが高いという面倒くさい性格の私は、思うようにそれをできない自分が許せなかった。できないならやめてしまえって考えた。でもそんな簡単にやめられないことにも気づいてしまった。うわっめんどくせぇ

だったら学校行けばいいじゃん、頑張ればいいじゃんって思いますよね、私も思う。だけどできないんです。今日も行こうと思ったけど、できなかった。バイトには行けたのに。頑張りたい、頑張ろうって思っても部屋から出られなかった。母が優しい言葉をかけてくれたのに何も言えなかった。申し訳なさすぎる。いい加減にしろって思ってるだろうなあ、私もいい加減にしたいです。

ほんっとうに生きづらいなって思います。今まったく未来が見えない。明日が見えない。しにたい。でもしねない。辞めたら楽になるって考えたけどそんなことなさそうだった。社会になんて出たくない。中退っていう経歴を持つのがこわい。でも学校にも行けない。なんでだろ。どうしたらいいんだろうね。

私はただ普通に生きたかった。普通に大学に行って、普通に友達がいて、普通に就職をして、普通にふつうに、ふつうってなんだろうね?世の中は普通に生きてる人たちで溢れているように見えるけど、どうやったらああなれるんだろう。めちゃめちゃ尊敬する。すごいなぁ。

だけど私が引きこもってる間に授業は先に進むし履修登録期間は今週中だし学費の納入期限は迫るし舞台チケットは当たるし推しイベの真っ最中から石砕かなきゃいけない。明日はどうすればいいんだろう。生きづらいのは誰のせいなんだろう。たぶん私のせいだなぁ。自己嫌悪はすすむばかりである

文章ぐちゃぐちゃですみません。読んでいただけたならありがとうございました。

2018-04-15

anond:20180415131042

あ、うんそうか。

え?

転売だと、チケット正規ルートで買って、高額売っても転売だよね?

それだと盗んではいないけど?

2018-04-14

全ての興味や意欲を失った結果人生詰んだ

今40才。約3年をかけて色々なものへの意欲を失った結果人生詰んだ

意欲を無くすという事がこれほど恐ろしいことだとは思わなかった。

初めは料理ができなくなった。

10年以上自炊してて料理好きとは言えないまでも生活サイクルの一つとしてこなしていたのに急にお米すら炊けなくなった。

同時に不眠も併発していたので心療内科に通い始めた。眠れるようにはなったがご飯は作れなかった。

次に自分の見た目に対して興味がなくなった。

見た目を整えることは好きだったし洋服も好きで買いすぎないよう毎月気をつけていたくらいだったのに何も欲しくなくなった。

美容院に行ってもやりたい髪型はなく、洋服は欲しいものがないので買わない。

そのうち美容院に行くことすら面倒くさくなった。

一番やばいのは体重すら気にしなくなったこと。3年間で10キロ太った。

歳の割に小綺麗だとお世辞でも言われていた自分はもういない。

ここまでが意欲をなくし始めてから2年くらい。

かろうじて趣味活動は出来ていたので甘く考えてたが、気持ちの落ち込みと不眠は改善せず薬だけ増えていった。

何かをする事がとにかく面倒臭くて友達付き合いも酷いものだった。結果何人かの友達を失った。

様々な意欲をなくし始めて3年目。

ついに仕事に対しての意欲がなくなった。

web制作会社に身を置いていたのでこのことはかなり致命的だった。

新しい技術表現に興味を持てない。

やってやろうという気概が持てない。

自分目標クリアしようという気持ちも起きない。延々と目の前のチケットを消費するのが精一杯。

そんな中、社内でやらなければいけないことが増えた。フルスタック人材要求され困り果てた。もちろん話し合ったりもしたがやらなければならないこととされ、ただでさえも気力が足りてないのに重い石が頭上に降り注いできた。

弱音も吐けずyesしか認められず逃げ場はなかった。

そのうち本当に精神病み人生2度目のドロップアウト

心療内科でもらう薬は限界MAXになるも何も改善に至らなかった。眠れない時は眠れないし、やる気が蘇ることも気持ちが楽になることもなかった。

趣味ほとんど畳んだ。3ヶ月に1回くらい趣味時間を割くことがあってもそれを楽しみに生きることはなかった。

結果、定職を失い貯金を食い潰し日払い派遣でなんとか生活する中年誕生した。

こういう話をすると親や親族に頼れって言う人が出てくるけど、半年前と2年前に親から帰ってくるなって言われてるので帰るところがないんだ。

日払い派遣は時給も安く生活は苦しいが、頭を使わずに働くのは楽で精神も安定している。

心療内科通いは辞めた。一度主治医がいない時に通院したら代理医者が処方量にドン引きして減薬を始めたことがきっかけになり断薬した。3年経っても改善しなかったしな。

この全ての意欲を無くす前、私は努力を重ね派遣社員から正社員へ昇格し年収100万以上アップさせた。

なのに自ら派遣社員に戻った上年収もその時以下に下がるなんて皮肉だなと思った。

全てのことに意味があると思い生きてきたが、さすがにポジティブ意味を見出せない。

そして何かしらの意欲を取り戻したかというとそうでもないところが一番怖い。

相変わらず料理はできないし(米は時々炊けるようになった)自分の見た目はどうでもいいし何より仕事への意欲は皆無だ。

意欲が皆無なのでまた再び正社員を目指すことも老後を考えることもできない。

「何かやりたい」という思い、それが「お寿司を食べたい」だとか「早くあのゲームやりたい」でもいい、そういう類の気持ちがごそっと失われているこの状態が一番怖い。意欲や興味を持てず、このまま老いていくのが怖い。好奇心だけで行きてきたような若いから想像がつかない状態だが、もしかたらこれが老化なのかもしれないとも思った。

相変わらず貧乏気持ちの変化も何もないけれど、生を終える時は楽しかったと思えるのかな。あの時変に頑張らず現状維持を選んでおけばよかったのかなど思うことはあれどどうしようもない。

せめて、何か一つでも楽しみに生きる人生にしたい。

2018-04-13

anond:20180412225659

かねてよりゲームゲームセンターとユーザーコミュニティに属し、そしてゲームのこれからを考えている一企業人としてコメントします。

こちらも結論からしますと、「あのままではesports業界にとってプラスであるどころか、大きく後退、下手すれば崩壊させかねない事件になりかねなかった」ということです。

彼らがあのままの方法論でことを前進させようとしていたなら、間違いなくあなたが望んでいる「ゲーム大会が増える」きっかけは失われたことでしょう。

ここで、この場にいる皆さんに一番に知っていただきたいことは、ゲームは他のスポーツと大きく異なる点があるということです。

それこそが、風営法管理されているという事実です。

大半の人はここで?となるかもしれませんが、この事実を受け入れることが出来なければこの議論前進できません。

なぜなら、ゲーム風営法管理されるようになった理由が結果に応じて金品のやり取りを行いやすいという側面をゲームが持っていることにあるからです。

みなさんもゲーム勝敗ジュースくらいは賭けたことがあるのではないでしょうか。

予め規制を設けて置かなければ、それがより高額なものに変わり、気がつけば金銭のやり取りが行われていたとしても不思議ではありません。

営業する側においてもゲーム結果に対して金品を提供するようなことがあれば、ユーザーが過剰に料金をつぎ込んでしまうようなことも容易に起こり得ると言えるでしょう。

まりゲームは、規制無くしては賭博の温床になる危険性を秘めているものだと考えられているのです。

そのために、不特定多数人間が集まる場所ゲームを用いて営業を行うためには、それが賭博になってしまわないように様々な規制が作られることになりました。

それが場所制限時間制限、年齢の制限、賞品提供制限などです。

ゲームの結果に賞品を提供することが禁止されている理由は、つまり、それが容易に賭博連想させることを防ぐためであり、賞品を獲得したいという気持ちプレイヤーを過剰に惑わせてしまうことを防ぐためでもあります

これらが守らていることではじめて、ゲームを使った営業健全営業として認められることになります

しかし、実際に行われようとしていたことは、それを真っ向から否定することでした。

二枚舌を持って自分たちの都合の良い説明を行い、その実、自分たち安全けが守られるように法令回避していましたわけですが、それは賭博行為を誘発しかねない危険な行動だったと言えるのです。

参加者から費用を集めてそれを賞金に充てることは、プロ世界においてもあきらかに賭博判断される行為です。

もしあの説明鵜呑みにして、自分たち独自プロ認定を行った賞金制大会を開く団体が現れたとしたらどうなっていたでしょうか。

ゲームにおいて公然賭博行為が行われてしまえば、それはesports業界のものの存亡の危機だったと言えるのではないでしょうか。

もし仮に、その事実をもって自分たち安全性をアピールしようなどと考えたいたのであれば、それは、esportsの未来を考えることでも何でもなく、他人危険晒してでも自分たち存在の正しさを主張したいだけの実に利己主義的な考えに他なりません。

それでもなお、あなたが望むような存在だったと言えるのでしょうか。

ここで皆さんに考えていただきたいことは、esportsが今後盛り上がるために最も欠かせない要素とは何かということです。

皆さんもお気付きの通り、それは「高額賞金」ではありません。

これも結論からしますと、ずばり「集客」です。

ボクシングの高額なファイトマネーが動く試合イメージしてみて下さい。

大きなホールにすし詰めに観客が溢れ、テレビでは最も視聴率が稼げるであろう時間帯に放送され、その内容は世界中のメディア報道されることになります

彼ら観客は、高額なファイトマネーがかかっているからその試合を見たいのでしょうか。

もちろんそれも欠かせない一要素かもしれませんが、それよりも、世界で一番強い人間を決めるために選手同士が生身で殴り合い、世界で一番強い人間が決まる瞬間を見たいからではないでしょうか。

からこそ高いお金を払ってチケットを買うし、それだけ人の目が集まることがわかっているか企業も高額なスポンサー料をその試合に払うことができるのです。

では逆に、プロ化をしたにもかかわらず、今ひとつ話題に上がらないプロスポーツを思い描いてみてください。

あなたはそのスポーツを、足を運んででも何度も観戦したいと思えるでしょうか。

彼らが苦労しているのは、つまり集客です。

選手タレント性、ゲーム話題性、スポーツのものの魅力など、様々な要素によって集客力は作られ、それがあって始めてプロスポーツは成り立ち、プロ選手が憧れの職業になりえるのです。

あなたがおっしゃる通り大会には莫大な費用がかかります

それを賄うためには、どれだけプレイヤーがいても意味がありません。

その大会を、お金を払ってでも見たいという観客を集めなければならないのです。

その中で高額賞金は一つの要素でしかありえません。

もしその賞金が、自らの製品を売りたいために大会採用されているゲームメーカーから支出されることになれば、それは消費者の過剰な購買欲を刺激する行為にほかならず、景品表示法賭博の罪に問われることになってしまます

これら法律はesports業界の足かせでもなんでもなく、善良な一般市民メーカーからの不当な搾取から守るための大事な盾と言えます

国内プロスポーツさえ集客に苦戦しているの現実の中で、esportsはどうやって集客成功することができるのでしょうか。

見る側にどれだけわかりやすくエキサイティングにesportsの魅力を伝えることができるのでしょうか。

業界団体が話し合うべきことは、高額な賞金の拠出の仕方ではなく、こういったことが優先されるべきだと言えます

加えて、esportsが正しく推進されるためにはもう一つの壁が存在しています

それが、安全ゲームができる場所問題です。

先程あげた通り、ゲームで商いを行うには風営法存在を切り離すことが出来ません。

許可を得ないで不特定多数ゲーム営業として提供すれば、違反行為と言えるわけです。

これはアミューズメント用、家庭用に限った話ではありません。

たとえ家庭用ゲームであっても、それを用いて集客営業を行えば当然風営法許可必要になります

更に言えば、これは営業をする側だけの問題ではなく、プレイヤーを集めてイベント主催しようとする個人にも関わってくる問題です。

運営費用を賄おうとしていただけにもかかわらず、その運営の仕方を一歩間違えれば営利目的と取られ、風営法違反になるどころか、賞品を出すなどすれば当然賭博の罪にも問われることとなります

いままではゲームセンターがそれを管理する立場にいたために大きな問題は起こりませんでしたが、オンラインゲームが当たり前になってきた世の中で、PC、家庭用ともにそれらリスクが再浮上しはじめている状況と言えます

メーカーは自社の利権を守ることだけでなく、メーカーファンであるユーザー安全を守るためにこうしたリスクに対する話し合いを率先して行うべき状況にあるのではないでしょうか。


あの事件きっかけに、真の意味でesportsが健全に、プレイヤーにとって安全に成長するための議論が活発化していくことを心より願ってやみません。

ここまで、ゲームとesportsの明るい未来を夢見る小さな1ユーザー意見に耳を傾けていただいてありがとうございました。


最後に断っておくと、この筆者はeportsの賞金が話題になった時に同じく名の知れることとなった彼の方ではありません。

知識も議題に対する切り口の鋭さも、ご覧の通り遠く及びません。

ただ、多分に影響を受けているのは事実で、彼の方に迷惑がかかってほしくないために一筆加えさせていただきました。

anond:20180413093229

賞金稼ぎが成立するには賞金のある大会が増えないといけない(少ないパイの奪い合いでは長期的に賞金稼ぎをで生きていくことは難しいし目指そうと思わない)

・賞金のある大会は、運営が何らかの形で賞金を用意しなくてはならない(スポンサー出資大会参加費・興行収入etc

大会参加費は大会の質を維持するのには有用だが、それで賞金稼ぎが出来るようなシステムは難しい(参加者内で金が行き来しているだけなのでゲーマー全体で見て収入は0。つまり誰かが副業しないといけない)

スポンサー出資してもらうには、出資するメリットが無いといけない

→現状のeスポーツ知名度でどのようにメリットを生み出すのか?

興行収入を得るために、何をすればいいのか?

→観戦チケットを売る・グッズを販売するなど?

まあ欧米はこれをクリアしてるんだからやりようはあるんだろうけど、ハードルは高いだろうね

プロスポーツですらなかなか根付いてないわけだし日本って

2018-04-12

anond:20180411121347

まあ、実体験した俺は大丈夫から大丈夫だよ。

彼女が3人出来た。関東でも近々あるよ。

チケット販売が熱心すぎて「宗教的」ってだけで。

お布施もないし入信もないよ。アツい活動ではあるけど。

2018-04-11

友達バンドをやってる

ライブチケットをタダで配って、お客さんに来てもらってる。

から赤字

 

でも、私たちバンド応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。

 

最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。

なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。

その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。

 

それでどうなったかというとバンドムードはよくなった。

以前はライブの回数は少なくて活動間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。

メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。

お客さんも増えた。ライブときの反応もいい。

お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。

 

そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。

ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。

 

もし、ほかのメンバー相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。

だけどそうなったら自分たち活動費用をださないといけない。

みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。

 

私たちチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちレベル高いほうだと思っている。

私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。

ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。

 

おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。

私が騒いだせいで、いまのバンド状態が壊れるのは嫌だし。

 

ももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。

2018-04-10

anond:20180410164635

だって現金映画チケットやら何から何まで購入できるぞ?

全てを電子化してしまったら、停電になったらどうするのさ

anond:20180410164211

増田が今都会のコンビニで砂金とコカ・コーラを交換できないように、確かにある手段を決済に用いていた集団にとっては不都合が増える結果にはなるかもしれない。

だけれども、その代わりに貨幣さえあれば映画チケットからiTunesカードまでなんでも買える世の中になるんだから、そこは甘受すべきなんじゃないのかい

ナオキシイにはムカつかなかったけどやぎぺーにはムカついた理由

ナオキシイ出産ラファンが話題になった時、俺は何にも思わなかった。

しろ出産ラファンには好意的意見を持っていたぐらいだ。

自分の顔をネットに出して、一生懸命やりますみたいな文章をいっぱい書いて、ここまで身を削ってやるなんて凄いな!面白い人がいるな~』みたいな感じに思ってた。

から批判意見が噴出しまくった時も『詐欺犯罪じゃないんだから支援する人の勝手じゃん。批判している人達お金を取られた訳でもないのになぜ必死なのだろう』なんて思ってた。

ただし俺はあくまでもクラファンを眺めていた一個人で、ナオキシイに金を出した訳でもない。話に入る権利のないただの傍観者

ところで、先週ネットの有名ブロガーやぎぺーが

海外旅行中なんだけど、行きの飛行機乗り遅れてチケットキャンセルしたら帰りのチケット代を余計に払わないといけなくなった!お金ピンチからpolcaで助けて!』

と、言う行動がありネットで少し話題になった。

騒動の中身は出産ラファンと同じような感じなんだけど、俺の場合ここではナオキシイの時のような『誰も騙してないし悪いことをした訳でもないんだからえーやん!』みたいな気持ちにはならなかった。

なんとなくモヤモヤ感があってムカついた。

今回も俺はただの傍観者で、リプライした訳でもないし、ツイッター眺めてたいただけだから何もしていない。

では俺の中でナオキシイとやぎぺーで、何が違ったのか、ということを考えてみたところ、それは『嫉妬』なのかなと思った。

ナオキシイは金のないダメ大学生で、ツイッターブログの様子を見る限りでは俺が見下せそうな存在だと認識嫉妬しない存在→だから何にも気にならない→寛容になる。

一方やぎぺーは高学歴信者もたくさん抱えてて会社を起こして自立しているなどの点から俺が嫉妬する対象認識そいつらがさらに儲けたり幸せになったらムカつく→寛容にならない。

ナオキシイ出産ラファン騒動を眺めていた時の俺はリベラル公平性を持ち、倫理的にも論理的にも物が見られるプチ賢者を気取っていたが、やぎぺーに嫉妬している自身俯瞰してみるとこんな小さな嫉妬で、思想簡単に変わってしまうんだなーって思った。

俺みたいなペラペラ賢者気取りは結構多いのではないだろうか。

皆色々言うが結局は多くの場合自分相手上下関係に縛られてるだけなのかな、って思った。

スマホによってネットがより一層普及し、とうとう小学生から80代の年寄りまでスマホからwebアクセスするようになった。

それによって、より多くの弱者強者実態を知ることができるようになった。そこから起こる嫉妬や不満が原因となって日本でも弱者強者対立関係になったりしてね。

シンデレラガールズ総選挙が始まるが

俺はちょっと疲れてきた

多分燃えてる人やデレステから投票でワクワクしてる人もいるかもしれんが

俺が始めたのは第2回の蘭子ちゃんの時でそもそも総選挙で盛り上がってたり色々と騒いでたところもあって気になったから始めた

そこからはちょうど時期が良かったと思う。モバマスで新キャラがたくさん追加されてったし3rdアニバーサリーの時期には新田ちゃんときめいたりと色々と経験したんだけどね。

それはともかく。

総選挙期間が1ヶ月になった初回の第五回は、SNSキャラの色んなことを知れて面白かったよ。P活動キャラクターwikiとか作ってることも知ったし。

ただ、6回目が終わったところで。

その総選挙空気感継続し続けてるように気づいたのね。

これまでもそうだとしたら俺が気がつかなかっただけなんだと思うけど。

SNSツイート集計する人、wikiを作る人、担当の「マーケティング」あるいは「プロデュース」を続ける人。

別に好きにやればいいとは思うんだけど。

そこに参加できない時点で俺はPじゃないのかなあ、と、すり減り始めてることに気がついた。

(ただデレステイベント限定スカウトチケット集めてたり、モバマスで上位報酬取り続けてたり双方ガチャ引いたりと、シンデレラガールズが嫌になったわけじゃないんだろうが)

でもこんな俺でも「プロデューサーさん」として扱ってくれたり、あなたのことが好きな子はこの子です!ってバレンタインに驚かせてくれたり、そういうところ好き。

というかゲーム自体プレイしてお金払ってるから別に何もおかしいところはないよな俺…。

総選挙時期だからってなんで自分存在に疑問を持たないとならないんだ…?

2018-04-09

機械室で働いて(略)から日常の話と私信

 この記事過去つの記事を前提としていることを、最初お断りしておく。

https://anond.hatelabo.jp/20170315161240

https://anond.hatelabo.jp/20180403003916

 うつの揺り戻しの勢いで後日談投稿した後、自分で読み返して「これ書いた人相当病んでるな」と他人事のように引いてしまった。

 可哀想な元派遣社員が身も心もすり潰されて不幸のドン底にいる、という筋書きの方が読み物としては面白いのだろうが、実際はそうでもないので、もう一つの後日談を綴っておく。「同情や心配して損した!」と思って頂ければ幸いである。





 仕事を辞め、諸々の手続きを終えて少し経った頃、タンポポを堀りに行った。

 子供の頃使っていた植物図鑑を見つけたのだ。野草を使った遊びが色々書かれており、ほとんどは試したことがあるのだが、大きな刃物を使うもの、食べるものは母が許してくれなかった。

 で、そこに書かれていた「タンポポの根のコーヒー」を大人の力で作ってみようと思い立ち、近所の土手でタンポポを探した。長い根を掘り出して、洗って晒して刻んで炒って煮出す、二日がかりの大仕事である

 手間暇かけてようやく出来上がった飲み物は、格別に美味しいわけではないが、喫茶店で「そういうブレンドです」と言われれば納得するような、中途半端な味がした。いっそまずい方が、ネタ的に美味しかった。

 この話を友人にしたところ、「そんなにお金に困ってるの?」と心配された。好奇心ゆえとの主張も空しく、彼女から誕生日プレゼントとしてコーヒーチケットを頂戴した。

 同じ野草を食す行為でも、「山菜狩りに行きました」「自分で摘んできて七草粥を炊きました」はSNSイイネを集めたというのに。美しい言葉には、現実を捻じ曲げる力がある。

 粥に使ったお米は、親戚の田植えを手伝ったお礼として貰ったものだ。

 手伝いと言っても、PC仕事しか携わったことのない私の貢献度は、その辺で虫取り網を振っていた子供たちと大差なかったと思われる。だがお婆ちゃんは「遠いところを来てくれただけで嬉しい」と、後日お米を送ってくれた。

 親戚の家の最寄り駅までは、着替えと文庫本を鞄に詰めて、特急料金の掛からない電車を乗り継いで行った。

 大学生の頃、そうした小旅行を何度かした。本を読みながら電車に揺られ、行ける所まで行って、適当な店で夜を明かす。知らない街を少し見て回って、また本を読みながら帰ってくる。あれは結構しかった。

 貧乏旅行は年を取ると辛いというのが一般的見解だろうが、今の私は完全インドアだった学生時代よりも体力がある。

 働き始めてすぐの頃、背中が痛むようになった。病院で「体の前面の筋力不足で背面にばかり負担がかかっている」と指摘され、ジム通いとジョギングを始めた。

 以前は多くて週二回だった運動が、最近は三回に増えている。体組成計の表示はもちろん、筋肉が補修材を欲するらしく、味覚まで変わってしまった。豆腐や卵がすごく美味しい。こういう時は肉を食べたがるのが普通じゃないか、とは思うのだが、安上りなので助かっている。

 先日、桜吹雪の中を走るのは気持ちいいに違いないと思って川沿いのコースを選んだら、花びらと同じくらい大量のトビケラが舞っていて閉口した。文字通り、という納得と、しょうもねぇ、というツッコミ交錯して、一人でフフッと笑ってしまった。



 今の私は、結構いいご身分だ。

 この調子なら仕事も出来そうな気がして、求職活動に挑戦する度に泣いたりゲロ吐いたりするものの、生活自体は概ね楽しい



 比較的元気だった、二年前の自分へ。

 あなたの「頑張れば必ず良くなる」は、視野狭窄思考停止だ。「雇用主はそんなに悪い人じゃない」も同様である。そう考えているのは既に危険兆候なので、転職先を探すか、休職視野に入れた方がいい。

 嫌だと思ったら、それは表明しておくこと。この人は多少薄暗くても嫌がらない、周囲がうるさくても集中出来る、汚れた場所なら掃除をする。そうした自他から評価の積み重ねは、あなた労働環境改善するどころか、より暗く、うるさく、汚い場所へ連れて行く。

 なるべく早く、我慢をしている自覚を持って欲しい。

 それが出来ずにブッ壊れた、一年前の自分へ。

 安心して逃げていい。収入はないし夢見は悪いし、揺り戻しで病んだ文章を垂れ流す夜もあるが、一年後も生きている。

 逃げるタイミング判断を誤ったのは自分のくせに悲劇主人公気取ってバカじゃねーの?とか、そういう自責全然要らない。ズタボロのメンタル自分トドメを刺すのはやめろ。自己憐憫も陶酔も、心の麻酔としてはすごく効くから、痛みが引くまでは好きに使え。中毒廃人化の危険を伴うのは体の麻酔と同じだから、そこだけは気を付けような。

 過去二件のエントリに、うっかり共感を覚えてしまった人へ。

 まだどうにかなりそうなら、上記を参考にして欲しい。

 自殺を考えるほど追い詰められている場合別に死んでもいいと思う。「生きてて良かった」は文字通りの生存バイアスに過ぎない。

 ただ、私は「この世から消えたい」という感情ピークに文章を書く作業で手が塞がっていたため、なんとなく死に損なった。結果、なんとなく生きている。

 そういう風に、死ぬことは確定だが今は保留にしておく、という選択肢もあることは覚えておいて欲しい。私は近々好きな作家新刊が出るし、友人の誕生日も祝いたいので、少なくともその間は保留だ。たぶん自ら死ぬより先に、事故病気寿命死ぬ

 最初記事に温かいコメントを寄せてくださった方へ。

 当時の私は、「死にたくない」と「消えたい」の間でグラグラしていた。今でもよくする。生き延びて良かったのか怪しいとも思っている。

 それでもやり直しの利く方を選び続けて来られたのは、あなたのお陰だ。厚くお礼を申し上げたい。

 一週間前の自分へ。

 いいから早く寝ろ。もう少し暖かくなったらザリガニ釣りに行くんだろうが。



 野草食ったりザリガニ釣ったり、心の病とは別の意味可哀想心配されるかも知れないが、私自身は割と楽しい。さすがに用水路で釣ったザリガニを食べる勇気はない。

 躁鬱の波をやり過ごしながら、伸びきったゴムみたいな日常を、なんとなく生きている。

ライブコンサートハードルが高すぎる

テレビネットで見かけて、へぇちょっとライブ行ってみたいなーと思う歌手がいたりする。

まず公式HP情報を調べる。


もうわからん

なに?とりあえずファンクラブに入ってないとチケットとれない?

公演は何ヶ月も先?

一応、一般向けのチケットもある?

でも電話を何度もかけないととれない?

すごく熱心なファンじゃないと無理?


ハードル高いわ!

値段が高いのは、まぁしゃーないし1万弱くらいなら払うわ。

でもチケットそもそもとれないって、どうしようもない。


もっとさー気軽にライブとか行けるようにならないかな。

セットリスト全部わかって、あぁこの曲やるのか、じゃあ明日休みだし行ってみようかな〜くらいの気軽さ。

映画見に行く程度のノリ。


事前にお金払ってファンクラブ入って、何ヶ月先の予定決めて、必死電話かけて・・・

一般人はそりゃライブなんか行かない。


実はとあるアーティストファンクラブだけ入ってる。

ファンクラブ入っててもチケットは激戦である

そのひとのライブはとても楽しい

他に気になるアーティストいるけど、ファンクラブ入るほどではない。

音楽にそんな詳しいわけでもなく、フェス?みたいなものはさほど興味がない。

そんな、限りなく情弱普通一般人な自分みたいなやつが

ライブに足を運べる方法を何とかして確立してくれ。業界の人。

2018-04-07

子供貧困放置してほしい

子ども食堂とか無料の塾とか塾のチケットとかで教育格差情報格差を埋めようとしないでほしい。

碌に教育を受けてない貧困家庭の子供は安く扱き使えて便利じゃん。支援なんてしたら俺らの階層に下の階層の奴らが来るんだぞ?

そうすると競争が激しくなるからやめてほしい。底辺の子供は底辺で生きればいいじゃん。上の階層に上がってくんなよ。

遺伝的に貧困家庭で育った奴は大体問題を抱えているだろ?その遺伝子が上の階層にまき散らされたら階層の質が下がる。

ただでさえ、バカ貧乏人が子供ボコボコ産むから人類の質が下がってるのに。貧困層はこれ以上人類を汚染するなよ。

2018-04-06

ケツ拭き

まれついての器用貧乏社畜力高めなので、みんなが私のことを「鎮火屋」と呼んでるのを知ってる。

技術出身ではないがプロマネとかタスクフォースマネジャーをよくやる。そのほとんどが炎上で、スタックしてるだけならむしろマシ。

今期もそんなPJに投入されて、現場を見渡したら酷さがわかった。

未だに開発案件管理エクセルしか計画性なし。メンバーアサイン気合根性。概算工数すらなし。優先度なし。

絶望した…。まずはredmineとかチケティングシステム使って、チケット開発駆動の基礎からやらねば…。

以前のじじいPMはヤニ部屋にずっと篭ってスマホいじってる。殺意沸くわ。

2018-04-05

今井美樹コンサートに行きたい

チケット取るのなんてビジュアル系バンドにはまってた中学生以来だから全然からないんだけど、

早々とチケット売り場に並ばなくても取れるの?

電話だとつながらない?

ネットポチッと取れるの?

それともコンビニ機械?発売と同時に操作すれば取れるの?

即完売だと意気込んでも取れなかったりするんだろうか最近事情全然からない

転売されてる高額チケットを買うのは嫌だから正規で取りたい

やぎペーさんの飛行機チケット集金問題がわからない

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20180404/1522818510

このブログを読んで気になったので。

はてブでは「やぎぺーついに飛行機代も払えない位落ちぶれたのか」や「月収を誇っている人がこういう姿を見せるのは、どういう了見なのか確かにわかんない」というコメントがある。

かに謎だ。わからない。一連の行動から受ける印象は、「怒り」じゃなく、「不可解」だ。

一般常識から考えると、「お金がないから小銭をたかった」と考えるのが妥当だが、やぎペーさんにお金がないことは非常に考えられにくい。

やぎペーさんは非常に賢い。自己啓発家としても優秀だが、情報商材屋としての立ち振る舞いも堂に入っている。現在収入について探ってみたが、非常にうまくやっている以外の感想はない。やぎペーさんがチケット代の約6万円を即座に用意できないわけがない。

やぎペーさんが今回集金に利用したpolcaというサービスブログに取り上げたいために事に及んだのかなと思ったが、すでにブログで紹介済み(https://www.jimpei.net/entry/post-7646)だ。

金がないわけでもない、サービスを紹介したいわけでもない。だとしたら動機はなんだ。

からない、わからないのだ。

PCキーボードを前に小一時間ほど唸ってみた。やぎペーさんのTwitterを覗いてみた。自分の頭で考えない取り巻きものヨイショが空を飛ぶ。僕はそれを唖然として眺める。

やぎペーさんはアンチ攻撃にも動ぜず、僕にはよくわからない言葉反論する。おそらくだけど、旧約の一節でも引用しているのだろう。名字がヤギ(スケープゴート)だし。信心薄い仏教徒の家に生まれた僕には理解すらできないけど。

人生を楽しんではいけない病」ってなんだ? かかったら背中が痒くなるのかな? 「支援してもらった分だけ、人に感謝してもらえるようなことをしようと思う」って言ってるけど、今回のお返しは笑顔帰国することだけだぞ? 「僕に支援すれば直接支援する以上の価値を最終的に与えてくれると期待して支援してくれたんだと思います」ってどういうこと? トートロジー

いくらネットを泳いでみても、僕の頭上のハテナマークは宙ぶらりんのままだ。わからない、わからない、やぎの気持ちがわからない……。

2018-04-04

インティライミさん

世界中を旅する、というミュージシャンとしては最高レベル経験をしてるくせに出てくる音楽が純度100%のじぇいぽっぷインティライミナオトさん。

様々な国を旅して、その国々のメロディリズムに全く影響されずにひねり出す音楽がクソじぇいぽっぷインポチンポのナオトさん。

それなら旅した意味ねえんじゃねえの、て言ってくれる友人はいないのかな?

歌詞世界も、ワールドワイド問題に切り込むこともせずに君じゃなきゃダメなんだくらいの歌詞しか書けないエグザイルファミリーナオトさん。

私の住む新潟で一番デカいハコの朱鷺メッセライブしたのにも関わらず、まったくチケット売れずに県民会館レベルでもヒーコラ言ってさばいているインディージョーンズ最後性癖スカトロスカトロ議長の前で歌った歌がスキヤキという食いもんの歌のナオトくん。

すごいよな、宗教の力って。

2018-04-02

おめでとうと言いたかった、梶山朝日くんというアイドルの終演

はじめに、自分梶山朝日くんの担当ではありませんでした。

今更こんなことを書くのは、たくさんのジャニーズ二次元三次元わず

アイドルが終わっていくのを見て、私も区切りをつけなければならないと感じたからです。


私はもともとデビュー組の、梶山くんよりもずっとずっと先輩の人が担当で、

梶山くんは「Jr.の中じゃ一番応援してる子」でしかなかった。

自担のことはほとんど崇拝に近い応援をしていて、とてもとても好きなのだけれど。

でも、なぜか今もこんなにも悲しい。

私は、梶山くんの最後舞台を一度も見ることな梶山くんは去っていった。

最後に見たのは夏、サマステ

正直EXシアターはライブハウスからジャニーズを見るのなんて向いてないのだけど、

それでも単独公演ならばと幾度か足を運んで、

バルコニーから繋がるように背面にもステージがあって、

後ろのほうがファンサもらえるんだなあなんて思った記憶がある。

梶山くんの、いつでも真剣に取り組んでいる姿が好きだった。

ターンしたあとのドヤ顔が好きだった。

いろんな場面で頑張ってTJポーズアピールしているところが好きだった。

楽しそうに笑顔で踊るところが好きだった。

でもかっこつけずに、全力で笑ったりするところが好きだった。

マステのとらじゃ最終日、美勇人最後の日だったから、

終演後に周りのファンはみんな泣いていて、泣き崩れていて、

友達のことを励ましながら私は、悲しいと思うけれどどこか他人事のように見つめていた。

ジャニアイのことは、チケットは外れたし湾岸チケットは持っているし、

内容的にも今回は見送っていいだろうと思ってレポもほとんど見ずに毎日を過ごしていた。

その辺りから不穏な噂は、ゴシップに疎い私の耳にも届いていた。

信じなかった。信じないようにしていた。

くだらない噂を信じ込んで、梶山くんのことを汚したくはなかった。

でも忘れもしないジャニアイの千秋楽

私はすべてを後悔する。

今、時間を巻き戻せるとしたらいつの梶山くんに会いにいくだろう。

初めて見たとらじゅクリエ

情熱の一夜を踊るプレゾン

最年少で14歳梶山くんが私に手をふってくれたこと。

始まったABC座2017、夢のハリウッドなんてまさにABC座で歌うためにあるんだろうという曲、

梶山くんの立ち位置けがぽっかりと空いていて、

美勇人もいなくてそれでも楽しく明るく歌って踊るTravis Japanがそこにいた。

私は静かに泣くしかなかった。

舞台には何度か入ったけれど一度も夢ハリをまともに見ることはできなかった。

なんなら、ずっとA.B.C-Zの出番であればいいと思った。

Travis Japan現実を見なくて済むのだから

結果、10月でじゅうぶん打ちのめされた私は湾岸チケットを手放した。

もっと、今のTravis Japanを愛せる人が見にいくべきだと考えたから。

年末自担を見にいったカウコンで、いくつかのJr.ユニット名がでてきてとても胸がざわついた。

そして思いがけずとらじゃがでてきて、東京ドームステージで踊るなんて、

私は、梶山朝日くんがここにいたらどんな表情で踊っているだろうと考えて、

きっとクールな顔よりも、とびきりの笑顔で踊っているすがたまで見えてしまって、

自担に会えるのは年末最後だと整えたメイクがとけてなくなるくらい泣いていた。

某Gのペンラとうちわを持っているくせに、とらじゃで号泣している女なんて不審に思えただろう。

でも東京ドームという舞台は、誰よりも梶山くんにふさわしかった。

ダンスが、笑顔が、歌が、梶山朝日というアイドルが、かけがえなく素晴らしいものだったからだ。

私は梶山くんの終わり方は決していいものではなかったし、批判されて当然だと思っている。

現実ファンを打ちのめし、悲しませ、そしてなにより唐突だったからだ。

もう二度と、あんな辞め方を誰にもしてほしくはない。

梶山くんのことを好きにならなきゃよかったなあなんて、思うことだってある。

それでも、記憶の中で君はきらきらと踊っているから、私は許してしまう。

さて、梶山朝日くんは今、幸せでしょうか。幸せに、なったのでしょうか。

もう知る術はないけれど。

梶山くん、私に手をふってくれてありがとう

笑ってくれてありがとう

私の中で君は、いつでも輝いていて、見ているとわくわくするような存在でした。

自担は初めて知った時にはすでにデビュー組で、たぶんもうアイドルを辞めないと思うから

私はしあわせにあぐらをかいていたのかもしれないね

あんなにTravis Japanを、Travis Jr.を愛していた梶山くんがまさかいなくなるなんて思ってもいなかった。

踊るとアイドルで、笑うと最年少で、喋るとバカ男子梶山くんをずっと応援していたかったんだ。

とらじゃからひとりずつ欠けていくメンバーに、不安に思わなかった日なんてない。

それでも梶山朝日くんは、グループ終焉までいるんじゃないかと思っていたよ。

何を探してもアイドル梶山朝日くんはもういない。

一足先に終演の幕を、自分の手で降ろしてしまった。

君は自分の決定に、後悔する日がくるのでしょうか。

それでもずっとずっと幸せにいてくれますようにと願うことくらいいいかな?

Travis Japanはもう前を向いている。私も新しい気持ちで、あのこの面影があるTJポーズをしようと思う。

2018-03-30

警官の現認がないと交通違反切符は切らないという警察内規

自動車が近づいているのは気づいていたが、歩行者優先なので横断歩道を手をあげて渡っていた。半分くらいきたところで車は止まるかと思ったが、スピードをあげハンドルを切って僕をぎりぎりよけてそのまま走っていってしまった。

歩行者道路中央付近までさしかかっていたのに、スピードをあげて走り去ったわけ。横断歩道でぶつかる寸前までいったのが危険行為だし、これは悪質な交通違反だと思ったので、「止まれー」と叫んだが、行ってしまった。悪質なものを感じたので走っておいかけ、その先の赤信号で止まっていた車に追いつき、警察を呼んだ。

警官が到着するまで運転手と会話をし、一部、スマホで録画した。

僕「あぶないですよね。なんで止まらかなったんですか?」

運転手たばこを吸っていて運転してたので、気づかなかったんだよ。わるい、わるい。」

僕「気づかなかったのに、なんで、スピードをあげてハンドルを切ってるんですか?直前で気付いたんでしょう?」

運転手あんた、横断歩道でいったん、とまったでしょう。とまったから、大丈夫だと思ったんだよ。」

僕「僕は歩くスピードは緩めましたが、とまってませんよ。交通ルールでは歩行者は止まっていても、車は一時停止することになっているんですよ?」

運転手「あの、忙しいんで、早く行かしてくんない?」

僕「いま、警察を呼んだのでまっていてください」

運転手「(無言)」

(僕は車の前に立って話していたが、運転手、無言でゆっくりと車を前へ動かす。ぶつかりそうになって後ずさりする。)

僕「ちょっと、危ないですよ!いま、警察くるので待っててください。」

運転手警察呼んだの?オレ、ゴールド免許なんだけど。」

運転手さらに車を前へ動かす。ぶつかりそうになってまた後ずさりする。)

そうこうするうちに、警察官3名がやってきた。

警察官、運転手と話をする。

警察官「あの、運転手さん、あやまるといっているので、聞いてやってください」

僕「チケットはどうなるんですか?あやまってもらわなくていいので、チケット切ってください。」

警察官「これ、警官が現認してないと、切符切らないことになってるんですよ。」

僕「ご本人が認めていても、切れないんですか?」

警察官「そうです」

僕「録画してあって会話の録音もあるんですが?」

警察官「警官が現認してないとダメなんです」

僕「僕が前に立っているのに、車を前に進めようとしたんですが、それは?何かの違反でしょう?」

警察官「車の前に立つの危険行為ですね。あなたのが危険行為。それに、それも警官が現認してないとダメです」

僕「じゃあ、もういいです。わかりました、帰ります。」

警察官「待って下さい、ムービーを消してください。」

僕「なぜですか?法的根拠は?」

警察官「ムービーを消してください」

僕「いやです、帰ります。」

警察官「ムービーを消してください」

(この問答を長々と何回か繰り返す。ガタイのいい警官3人で道にならび、僕を通せんぼ)

僕「では、その法的根拠説明してください。録音させてもらいますので。」

警察官「(無言)」

(「録音する」の言葉警察官がひるんだすきに(なぜか犯罪者のように)走って逃げ帰る。)

その後、愛知県警の窓口にこの件を連絡し、以下の点について聞いてみた。

1. 警官が現認してないと違反切符が切れないということに法的根拠はあるのか。

2. 私人逮捕というのがあり、警官が現認していなくても現行犯で捕まえることができるはず。それに該当するのでは?

3. ムービーを消せという指示に法的根拠はあるのか。

そうしたところ、現場上司より電話があった。

1については、法的根拠はないが、警官が現認しないと違反切符は切れないとのこと。「ではそれは警察内での内規か何かなのですか?」と聞くと、それは答えられないという返事。

僕「規則でないということであれば、通報者の報告内容を運転手が認めた、あるいはそのムービーがある、ということであれば、違反切符はきれるのではないんですかか」

警察官の上司「それだけではだめで実況検分で確認できないと切れません」

僕「では、通報者と運転手の主張が実況検分で一致したら切れるんでしょうか?」

警察官の上司「切れるとは言い切れません」

僕「では切れないんですか?」

警察官の上司「切れないとも言い切れません」

僕「ということは切れる可能性はあるということですね?」

警察官の上司「それは現場警察官では判断できません」

僕「では、現場警察官で判断できないということであれば、ムービーを取得したり、実況見分を行うなど、事実関係だけは記録しておくべきではないですか。そして裁判所などしかるべきところに判断に委ねるというのが正しいのではないですか?」

警察官の上司「まあ、確かにそれもそうなんですが...」

僕「なぜ、そのようなことを行わなかったんですか?」

警察官の上司「まあ、そうですねぇ ...。でも警官が現認しないと違反切符は切れないんで。」

僕「愛知県警だけでなく他の都道府県でもそうなんですか?」

警察官の上司「そうだと思います。」

僕「ということは、そういう内規のようなものがあるということですね?」

警察官の上司「そうおもわれるのは自由ですが、有無については私からは言えません。」

2については、 「私人逮捕というのはできないことはないですが、犯人が逃げたなど逮捕必要性がないといけないので、該当しないでしょう」とのこと。「でも、逃げてましたよ」というと、「気づかなかったんではないですか」とのこと。「また、事案の大小とというのもありますので」というので、「私人逮捕に事案の大小が関係するという法的根拠は?」と聞くと、「それはたぶんないと思いますが...」と。

3についても法的根拠はなく、単にお願いをしただけ、とのこと。「そのわりには高圧的な命令口調だったんですが」というと、「そう思われるのは自由ですがお願いしただけなはず」と。

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まとめると、どうもこの種の「軽微な」交通違反は、警官の現認がないと切符を切らないという内規が(少なくとも愛知県警には)あるらしい。いまや、監視カメラなどはいたるところにあるし、当事者ムービーなどの各種記録を極めて容易にとることができる時代。「警官の現認がないと切符を切らない」などという内規があるとすれば、変えるべき。

ところで、愛知県横断歩道で車、全然まらない。歩行者交通事故死の約20%は横断歩道歩行中に起きている(年間300人程度横断歩道歩行中に事故死している;https://www.itarda.or.jp/ws/pdf/h22/13_01hokousyaziko.pdf )。愛知県交通事故死者数ずっとNo.1。なんとかしてほしい。

関係法令に詳しい人、この件について、情報感想をいただけないだろうか。

niftyサポート体制無能すぎてつらかった

無能というか、マニュアル一辺倒で杓子定規すぎる。


フレッツ光で利用してるんだけど、夜間の混雑時間帯の速度低下が酷すぎ(DOWN 1Mbps、UP 300Mbpsとか。誤字ではない。)、手の届く範囲内で検証したところネックはISP@niftyだと断定できたので、ISPを乗り換えようと思いサポートに解約の電話をした。

結果、「本当に混雑が原因なのか調べるからスピードテストの結果と、tracerouteとifconfigの実行ログをくれ」と粘られたので、しぶしぶspeedtest.netでの速度測定結果と、コマンド行は残してコンピュータ名とユーザー名だけ*でマスクしたtracerouteとifconfigのログを問い合わせフォームから送った。

問い合わせフォーム文字数制限が3,000文字なのに対し、tracerouteとifconfigのログが5,000文字ほどあったので2回に分けて送信する羽目になった。


2日後、もらった回答は


スピードテストは『BNRスピードテストhttp://www.musen-lan.com/speed/)』を使え、やり直せ」

コンピュータ名とユーザー名がマスクされていると調査ができない、やり直せ」


だった。

なんなの?バカなの???


百歩譲ってスピードテストサイト指定があって、それを俺に伝えなかったのはオペレーション不備だと思うがまぁ許そう。

測定サイトによって多少の結果変動はあるから特定サイト統一して条件を揃えたいという理由はあるかもしれないからね。

それでも今どきFlash使うBNRを指定ってどうなのかとは思うんだけど。Chromeじゃデフォブロックされてるよ。


でも「コンピュータ名とユーザー名が伏せられていると調査できない」ってどういう理由

聞いたら『本当にお客様環境で実行されたものなのか特定できないので…』と言われたんだけど、

逆に、コンピュータ名とユーザー名が載ってたら俺のMacで実行されたものだと特定できるの?どんな技術だよ。


もしコンピュータ名unkoでユーザー名chinkoだったらそんな恥ずかしいの開示しないといけないの?

というか、実際にunkoでもchinkoでもなかったとしても、マスクの代わりにそれに置き換えて送ってたら調査してたよね?


たぶん、


素人適当に切り取って本当に必要情報が欠落したログを送ってくると困る

ログには一切手を入れずに送ってもらう」をルール

「一切手を入れない」がルールなのでコンピュータ名とユーザー名のマスクも許さな


っていうマニュアル対応なんだろうけど、

コンピュータ名もユーザー名もプライバシーセキュリティ上気軽に開示するものではないと思うし、

どう考えても技術的に調査には不要情報なんだからそこは許容すべきところではないのか?


サポートスタッフ情報を受けて、技術チームに調査依頼のチケット発行するみたいなオペレーションなんだろうけど、

電話口のサポートスタッフの口ぶりからすると、技術チーム側が調査NGとして蹴ったっぽいんだよね。

コンピュータ名とか必要ないですよね?」なんて言われても実際どうなのかなんてたぶん知らないだろうし、

申し訳なさそうに『そういう決まりでして…』と言うしかない、矢面に立つサポートスタッフ可哀想だよ。


ここ何日か無駄にしてしまった。もうやだ。

[] #53-5「イアリーランド

俺たちはというと、園内を一通り周って完全に飽きていたので、スタッフルームに忍びこもうとしていた。

兄貴バッタ出会ったのは、その直後だった。

「なんだ、お前ら。こんなところで何をやっている」

兄貴こそ」

「俺はバイトだ」

「え、でもそれ……」

兄貴の持っていたイアリーチケットを指差す。

「ああ……これがバイト代だとよ。まったく、ふざけてやがる。後でちゃんと換金してはもらえるようだが……」

「でも、現金には換えてもらえないって言ってたよ」

「知ってるさ。換金所ストップしているんだろ。それが再開したら換金してもらうってこと」

なら、大丈夫か。

……と思ったが、何か重要なことを見落としている気がする。

「私、イアリーチケット買ったことあるんだけど、お兄さんのそれって本当に働いた分になってる?」

「ああ、上司がそう言ってたし、一応レートを確認してみたら間違いはなさそうだったぞ」

タオナケの指摘に、俺は衝撃が走った。

ジェットコースターでの出来事を思い出したのだ。

「……兄貴。俺たちは今日ジェットコースターに乗ったんだ。そこは500円、または100イアリーでやってたんだよ」

「どういうことだ。500円なら、50イアリーにしないとダメだろ」

俺たちは事情説明する。


兄貴は、静かにそれを聞いていた。

「ふーん、イアリー価値は変わりやすいってことか……ん?」

けど、その話を咀嚼して、重大なことに気づいたようだ。

口元を左手で覆い隠しているが、明らかに動揺しているのが分かるほど表情は歪んでいた。

「ということは、俺がいま持ってるイアリーチケットは、本当に働いた分あるか信用できないってことじゃねえか!」

そう、イアリーチケット価値がとても不安定だ。

まり兄貴が換金する頃には価値が下がってしまって、結果として少ないバイト代を払わされた可能性もでてくる。

「いや……だが、価値が上がれば得する可能性もあるだろ? 実際、今は1000円が100イアリーになっているわけだし……」

兄貴は平静を保とうと前向きに解釈しようとする。

「マスダの兄さん。残念ながら、その可能性は低いかと」

ミミセンが、そう指摘する理由は俺たちにも分かった。

アリーチケット価値は、イアリーランドが決めているからだ。

まり、イアリーランドにとって都合のいい設定にできる。

兄貴給料がわざわざ上がるようなことをするとは、とても思えない。

これまで俺たちが体験した、イアリーランド阿漕なやり方を顧みても、それは明らかだ。

「こんなの許されないよ。抗議するべきだ!」

「そうだよ。出るとこ出れば、ちゃんと払ってもらえるはずだ!」

俺たちはそう提案したけど、兄貴は意外にも乗り気じゃなかった。

「いや……何で俺が、そこまでしなくちゃならないんだ」

今回のタオナケと同じ、“返品の法則”ってやつだ。

納得はしていないけど、返品のために手間ひまをかけることが、割に合わないと思っているんだ。

「……なあ? お前らもイアリーランドに思うところはあるだろ。今すぐに帰って、家でのんびり過ごしたくないか?」

しかし、兄貴はただ泣き寝入りするような人間ではないことを、俺たちは知っていた。

「そりゃあ、まあ帰りたいけど……」

「俺が保護者として、すぐに帰してやる。その代わり、担任先生たちに話をつけている間、お前らはちょっと“何か”してこい。子供がやる分には大目に見てくれるだろう」

兄貴はその“何か”を、具体的に説明しない。

しかしたら、やり過ぎてしまうかもしれないのに。

多分、そんなことは分かった上で、俺たちに任せるつもりなのだ

そして、俺たちの意見は一致した。

「おーい!」

兄貴は、近くで休憩していた着ぐるみに話しかける。

すると、足早にこちらに近づいてきた。

その時のミョーに姿勢の良い走り方で、中身が誰かすぐに勘付いた。

俺たちの仲間、シロクロだ。

「シロクロもここで働いているんだ。お前たちに喜んで協力するだろう」

「え、でもシロクロまで加担するのはマズいんじゃ……」

大丈夫だ。シロクロは“アレコレ病”だからな。病人なら大目に見てくれる」

“アレコレ病”は、シロクロのエキセントリックな行動に説得力を持たせるため、俺たちがその場しのぎで名づけた嘘の病気だ。

けど、なぜかやたらと認知されてしまって、今では嘘から出た真の病気になってしまっている。

「では、健闘を祈る」

この後、俺たちがイアリーランドにどんなことをしたのか、それは想像に任せる。



…………

それから数ヵ月後、イアリーランド消滅した。

念のため言っておくけど、俺たちがやった“何か”とは関係ない。

もとから、短い寿命だったってだけ。

「あーあ、こんなにイアリーチケットを持っているのに、今じゃただの紙切れか」

兄貴が、その紙切れを仰ぎながら溜め息を吐いている。

アリーチケットをどれだけ持っていたって、もはや意味がない。

だって、そのチケット価値担保していたのはイアリーランドなんだから

そのイアリーランドがなくなったら、チケットは単なる紙切れでしかなくなる。

兄貴は勿体無い精神から、その紙切れの使い方を色々と模索していた。

「はあ、ちり紙のほうが有意義だな」

けど、“返品の法則”によって無駄だと感じたのか、クシャクシャに丸めゴミ箱シュートを決めた。

(おわり)
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