はてなキーワード: 支出とは
一罰百戒とはまさにこのこと。
山本一郎さんは昔は胡散臭い人だなと思っていたが、最近はホリエモンと同じく中身のある言説をする人だな。
https://bunshun.jp/articles/-/54633
「4630万男」田口翔さんが、図らずも金融犯罪の対策に大貢献した件について
オンラインカジノ問題が賭博と犯罪収益移転防止の枠組みを揺るがす
人口わずか約3000人の山口県阿武町が振り込み間違いを起こしたことで一躍日本中の話題をさらった田口翔さん24歳。日本中で報じられ、パブリックエネミー扱いとなったうえで、電子計算機使用詐欺容疑で逮捕されてしまいました。
この中で、田口さんが滞納していた税金の徴収を理由に、阿武町が国税徴収法にもとづいて田口さんの送金先だった決済代行業者3社の口座を差し押さえるという前代未聞の方法で4630万円の大半を回収してしまうという荒技が飛び出しました。
町の代理人を務めた弁護士・中山修身さんの離れ技に賞賛が集まる一方、この決済代行業者3社が、田口さんが未払いであった少額の町税の差し押さえに対して、なぜ振込額全額の弁済に応じて町に支払ったのかが新たな論点になりつつあります。
また、過日に証拠改ざん事件において逮捕・起訴されて有罪判決を受けた前田恒彦さんがヤフーニュースでのコメントに「いったん男に返し、その上で改めて町が差し押さえる必要がある」と書いたことが拡散されて誤解が広がってしまいましたが、手続き上、当然資金を田口さんに返す必要などはありません。その代わり、この決済代行業者が差し押さえに応じた理由と今後の展開に大きな関心が集まっています。
というのも、この田口さんが不当に得た4630万円の大半をこれらの決済代行業者に支払った理由は日本国内で違法である「オンラインカジノ」への出金であったためで、一部の決済代行業者はある意味でこれらのオンラインカジノ向け支出は「グレー」であるとして、黙認してきた歴史があります。
さらには、これらのオンラインカジノが違法であることを知っていながら、ニュースサイトや広告などを通じてインターネット上でオンラインカジノへの参加を促し、使った金額に応じて収入が得られるアフィリエイトを手がける人たちも急増しています。
つまり、日本国内では違法であるオンラインカジノを利用するために使う資金決済業者、それと知りつつ告知宣伝に加担するサイト開設者、そこでオンラインカジノの利用状況に応じて報酬を支払うアフィリエイト業者、そのアフィリエイトの広告を取り扱うネット広告代理店という、日本国内法では違法な事業者に日本人を流し込む悪党の皆さんに突然スポットライトが当てられてしまったのが、この田口さんの事件だということになります。ありがとう、田口翔さん。
https://anond.hatelabo.jp/20220526220512
違う、企業が必要としているスキルと一致してないか他の問題がある。採用側として人不足のご時世に必要なスキルを持っていて雇用条件が合う人を採用しない理由がない。
最低賃金でも生活は可能、支出を見直せ。医療費など本当に無理な事情があるなら弁護士に依頼して生活保護を通せ。
あんたが応募しようとしている職種は需要が無い(求めるスキルと一致してない)何よりの証拠。そこで平均以上の待遇は得られないので待遇か仕事かどちらか選べ。
不人気の未経験業種で経験を積みたいなら非正規を避けるな、勉強せずに100点取りたいと言っているようなもの。
年齢のせいにして思考停止する事をやめろ、単純にキャリア戦略を怠ったツケだ。
住んでる地域・現在のスキル、希望する方向性による。全部ここに晒す気がないなら転職エージェント10社ぐらい面接受けて聞け。恐らく希望職種を変えないと無理。
何のための生命保険か説明できないなら解約しろ、惰性で生きている証拠だ。「人生は選択の連続である」考えて選択しろ。お前の文章からは何も「考えている」気配が感じられない。
金の価値が海外に売れるモノを売るであれば、デフレでも緊縮財政をして不景気を続けたり、資金循環を無視して消費税増税と、ため込んでも金融所得、富裕者所得法人税減税と、金融投資を経済理論上の資金調達しての支出と混同して、企業の設備研究投資を殺し、
緊縮財政と近視眼的な費用対効果で政府の基礎応用研究投資を破壊する新自由主義がゆえに、金の価値をなくしてるのが今でしょ。
MMTで自国通貨建て国債と外貨借金を峻別して、デフレなら財政出動するべきだな。そして今は海外インフレ+コストプッシュインフレだから、海外に売れるものや、足りないものを中心とした財政出動と、金融緩和維持ををするべきだ。
そして設備研究投資が過熱したデマンドプルインフレになったときに、金利上昇と、金融収縮と、法人税、累進所得税のようなビルトインスタビライザーが効く税制で回収すべきだ。
そんで過去に遡って履歴を見てみたら、収入は増えてるけど合わせて支出も増えている
そりゃ生活楽にならんわ
というか楽になってるんだけど精神的に楽になってない
あと、本当に金策が苦しくなってからこの手の管理アプリを入れても役に立たない
来月の支払いが足りるか足りないか、みたいなものを管理するようにはできていない
例えば来月の給料をざっくり入れておいて、クレカの引き落とし額が足りるか足りないか、みたいな管理は無理
そもそも皮算用的な金額を入れるのは間違えていて、実際に行われた金額や確実に引き落とされる額だけを管理する
その親戚は私から見て叔母、母からすると実姉。叔母には子供が5人おり、対して私は一人っ子。従兄弟の中では私が1番目に結婚することになった。みんな似たような年齢なので、今後数年間は結婚ラッシュが続くだろう。そしてそうなると当然、祝いを受け取ったからにはこちらも結婚祝いを出すことになる。今後の支出を考えると、一人っ子の私家サイドの負担が大きくなるから、受け取らないことに決めたということだ。
私へのお祝いなのだから私が受け取る判断をし、お返しも私がして、従兄弟がもし結婚するなら祝いも私が出せばいいのでは、と言ったが
母は、「結婚祝いも返しも親が金を出す物だ」と言い張る。
え、でも結局出してくれないんだよね??
今後従兄弟へのご祝儀でお金がかかるかもだから娘へのお祝いは受け取りません。って、それこそ親としてどうなの???
私は叔母も従兄弟たちとも仲は悪くないと思ってる。従兄弟が結婚するならちゃんと祝いたいし、子供の数で祝儀の差が出るなんてよくある事でしょ。
お祝いを受けるべくは私なのに、どうして母が勝手に決めるんだろう。
我が国の社会保障関係の支出は、9割高齢者、7%子供、3%障害者だっけ?
子供は見た目が可愛いけど、よその年寄りは見た目が可愛く無いし、年金と医療費と介護でカツアゲしてくるから、高齢者の方がいらない。
第八十九条
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
グレーゾーン解消制度を利用して、公正取引委員会の建物に、第二記者クラブ(既存記者クラブに非加盟である記者のための記者クラブ)を設立する事が可能か確認をしたい!
https://www.youtube.com/watch?v=kYyPmLH-YCM
記者会見の生中継をめぐり、総務省記者クラブとフリーランスが激突
https://www.youtube.com/watch?v=9ilmWWOJtPQ
https://www.youtube.com/watch?v=-VbyWZpzhnw
カメラを止めるな! 7月28日(前編)
https://www.youtube.com/watch?v=LmQWlgv3NYI
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行なうことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1]。
記者クラブ―情報カルテル: ローリー・アンフリーマン (著), 義之,橋場 (翻訳), Freeman,Laurie Anne (原著)
服にしても持ち物にしても
でもごくごくたまーに、華やかな雑貨に惹かれて衝動的に集めることがある、というか1度だけあった
同ブランドが好きというわけじゃなく、好きになったそれ以外には興味がない
同じパターンの同色でも生地違いだとニュアンスが違ってあんまり
なので買い集めたと言っても雑貨が数点だった
それが7〜8年前で、今回ある柄が好きになった
が、数年前に出ていたもののようで、同パターンで手に入るものはほとんどないようだった
手に入る唯一の雑貨だけ買っておくことにする
最初の100万円さえ貯まれば、あとはお金が貯まるとよく言われている。自分は、かなり昔に「そんなことあるのか?」と思っていた。
100万円を貯めるのに結構な時間がかかるのなら、そのあと200万円を貯めるのは同じぐらい時間かかるのではないか?と思っていた。
重要な観点がある。最初の100万円を貯める前というのは「人生でまだ1度も100万円を貯めたことがない」という状態でもある。貯め方・ノウハウがわからないし、その感覚もわかりにくい。
ここでは、いま100万円ない人、100万円たまったばかりの人に対して、その感覚を伝えていこうと思う。
100万円もあると、ほとんどのものは買えてしまう。ちょっといい外食も全然行けるし、世界一周旅行もギリギリできるかどうかの値段だ。それこそゲームソフトで考えれば月3本を10年連続で買えてしまう。
生活に必要なもので大きな買い物というと、ドラム式洗濯機などで、高いものだと30万円ぐらいのものがある。また、高性能のPCが40万円ぐらいになっていたりする。または中古車などだろうか。一括で買えてしまうのだ。
「手元に100万円ある」という状態は、こうしたものや生活必需品が「今すぐは必要ない」という状態でもある。生活がある程度安定しているのだ。「買えるけど買わない」という状態である。
100万円に到達する前はそうではないことが多い。たとえば引っ越しの際にいろいろとお金がかかったり、よくわからないが「生活に必要だと思われるもの」の出費によってどこかに消えていく。
100万円以前のときは、要は生活に関する出費が多いのである。そのためいろいろと増減してしまう。増えたと思ったら減り、一向に増える気配がない。「このままのペースだと、全然たまらなさそう」だと思ってしまう。
実際、仮に月3万円を貯蓄に回しても、100万円貯まるのは3年後だ。ということは1000万円貯まるなどというのは遠い未来すぎて想像もつかないように見える。
しかし実際はそうではない。100万円貯まった状態で生活レベルを上げなければ支出が自然と減るのである。また、年数が経っていることで昇給したりもして、貯まるペースは加速している。
100万円貯めるのは大変である。大変だったからこそ「大変な思いをして貯めたものを、むざむざしょうもないことに使いたくない。良いことに使いたい」という心理も働く。
100万円があると、転職にも目を向けやすくなる。数ヶ月無職になっても一応どうにかなるという心の安定剤となる。人生における自分の選択肢が増える。
貯蓄が100万円という数字はただの数字ではなく、そこまで困窮していないことの証でもある。「100万円あったらほしいもの」が現実化しているのだ。
生活が安定し、こうした気持ちが相まって、お金が貯まりやすくなる。それに、1度攻略してしまったのだ。成功体験もある。100万円を貯めた人というのは、どういう方法であれ「100万円の貯め方を知っていて、経験して、達成した」という人である。
だから次の100万円は容易になる。今度はなにせ生活が既に安定した状態からスタートしている。生活にゆとりがあるのだ。
すると不思議なことが起こる。たとえば、最初の100万円は3年かかったのに、次の100万、つまり合計200万円は、出費が減って、今度は1年ちょっとで貯まってしまうとか、そういう感じだ。
こうなるとおもしろい。
貯蓄が100万円なかったころは「1000万円なんて30年後だよ」と思っていたのが、2年後に「長くてあと8年」というふうになっている。考え方が全然違ってくる。こうしてどんどん貯まっていくのだ。笑いが止まらないほど貯まっていく。
貯めるとか投資するとか、結局将来の自分の利益のために、今の自分がお金を使うということでもある。死んでしまえば元も子もないが、なかなか現代日本でそうかんたんに死ぬことはない。
人によっては現在の自分を「どのぐらい犠牲にしてもいいのか」で割合も変わってくるだろう。だから月々の「貯めるという行動」の金額は人の価値観によって異なってくると思う。ゼロ以下なら刹那的・現在至上的である。
お金を貯めるという先を見た使い方を、「先見の明がある」と言ってもいいかもしれない。
12兆円の中には持続化給付金や雇用調整助成金、18歳未満への給付金で数兆円規模の予算執行があるようです。
普通に考えれば「インフレ対策」「原油高対策」に関して、使途を限定できないから予備費として計上してるって話なのは見ればわかるじゃん。
むしろこの人たちは、「インフレ対策の予算は今年は〇兆円までしかやらないよ」って限定されたら満足なんだろうか?
なによりも「今更!?」って感じだ。2020年の時からやってるんだけどね。今までしらんかったことを恥じるでもなく、知ったとたんに騒ぎ始めるとか。
https://nordot.app/851028029151608832?c=39546741839462401
コロナ感染が広がった2020~21年度に、政府が複数年にわたって事業の資金を支出できる基金に総額12兆8206億円の予算を投じた
そうはいっても、「国会の議決を経ずに政府の判断で使用できる」状態なのはやばいよな。
わけもわからず怒るんじゃなくて、
「だいたいこういう思惑だと思う。それぞれに対していくらくらい必要だと思う。本当にそれだけ必要なのか国会で議論しろ」
って方向でただしく批判してほしい。
https://twitter.com/nikkei/status/1517435566190731264
国会に使い道が報告された12兆円余りのコロナ予備費。日経が分析したところ、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%どまり。国会審議を経ず、巨費をずさんに扱う実態が見えてきました。
当初は5兆円の予算だった
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042601011&g=eco
政府が26日決定した物価高騰対策には、国会の議決を経ずに政府の判断で使用できる予備費から1.5兆円支出することが盛り込まれた。使用した分は2022年度補正予算案で補充し、新型コロナウイルス対策の予備費は原油高対策などにも使用できるよう「衣替え」する。22年度当初予算では、コロナ予備費を5兆円、自然災害など不測の事態に備えた一般予備費を5000億円それぞれ計上。今回の支出後も両予備費は当初の水準を確保する。岸田文雄首相は26日の記者会見で、予備費の補充について「さらなる状況悪化など、いかなる事態が生じても迅速に対応できる」と強調。内閣府幹部は使途拡大に関し「コロナと物価高騰の両方の影響を受けており、機動的に対応する」と説明する
https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2022/seifuan2022/01.pdf
NHKでこういうページもある。
Q1:年度の予算が決まっており、上限を超えないようにしたい
A1:選択肢1の場合、AWS Budgetsを使用してあらかじめ設定した予算のしきい値を超えたときにアラートを発信する設定が可能です。また、AWS Budgets Actionsを使用して予算がしきい値 (実際の金額または予測金額) を超えたときにアカウントで実行するアクションを定義できます。このレベルの制御により、アカウントでの意図しない過剰支出を減らすことができます。
選択肢2の場合、請求代行業者によっては”バウチャー”によるAWS利用も可能です。”バウチャー”とはAmazonギフト券のように、事前に一定の金額分を購入頂きAWSをご利用いただくものです。予算のコントロールが容易になります。