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はてなキーワード: 校正とは

2018-05-17

ウェブライターかいうやつ

雑誌でほそぼそやってるライターで元編集者だけど、ネット仕事もぼちぼち入るようになって書いてるんだが。

校正というか校閲の能率、死ぬほど悪いな。

なんで編集そもそも編集者なのか謎だが)のわけわからん意向で間違ってない言い回しまで全部直されなきゃならんのか理解できん。

あと、一字一句こっちに修正させるとか時間無駄すぎる……。そんくらい勝手に直しとけよ……。

ウェブライター仕事、3社くらいでやってみたけど全部一緒。

バカひとつ覚えみたいにひたすら直させる。誤字脱字誤用でもないのに。

向こうは社員だと思うが、上の奴らは時間無駄だと思ってないのかね?

PV数上げたいんなら、もっとライター編集の分業きっちりしろよと。ライターが書いた分を編集がざっくり直して、後は確認だけ。ライターが気になったら再び直す。雑誌はそういう時間無駄にしないシステムでやってきた。

こだわりの文章だか媒体の色だか知らんが、流し読みされて記憶にも残らない記事書かせてんだから時間勝負

と、俺が文句言ってもどうせ6月から編集に戻るからライター業ともおさらばだが、このままじゃ未来ないと思うぞ。

ネット時代とか言われてるけど、それはユーザー識別レベルがアップしてってるのとアプリとか効率的にいろいろできるシステムが向上してるだけで、適当クラウドライター雇ってるよくわからんサイトとかは生き残れないだろう。なんだかんだで新聞社は強いし。

2018-05-10

マッハ新書、どっちの意見も分かる

マッハ新書、有名な新聞記者が「モノ申す」してて

フーンと思ってたけど、

作者側が「こういう校正来ましたあ~(晒し)」ってやった文章見て

2行目でもう「ですます」と「だである」混在しててのけぞったw

こりゃ真面目に文章を書こうとする人への挑戦ですよ

気持ちは分かる

しかし、正しい文章が売れる文章というわけではないことは

歴史証明しているわけでさ

大人になろう

2018-05-03

anond:20180503111203

雑誌編集者と言うから変に期待されるんでしょ。

雑誌文章校正広告集めやってます。みたいに、仕事のごく一部を示せば、いいんじゃないか?

2018-05-02

元号が1年前になっても決まらないので、困るんですが。

 昨日、グループ社内で「元号対策検討会」が開催された。

文字通り、

という話だ。

 結論は、

(ただ、3月から5月中旬地獄を見そう)

(ただ、5月などの休日祝日がいまだに決まらないので、年間変形労働制のカレンダーが決まらない)

だった。

 システムについては、十数年前から元号変更に対応済みで、

明治 M01」

大正 T02」

昭和 S03」

平成 H04」

としており、次は

「●● ○05」

とするだけだ。

 まあ、取引先各社の現場で調整しなければいいけないこともあるので担当者地獄をみそうだが、消費税アップよりは何とかなりそう、と。

 あとは、

アルファベットが重ならないように」

伝統に返りすぎて奈良時代の『天平神護』みたいに4桁にならないで」

祈るばかりだ。

 問題印刷物だ。

 うちは官公庁とも取引が多いのだが、来年全国的に大がかりなイベントが多い。

「2月 即位30年」

「4月 統一地方選

「5月 天皇即位

「6月 G20」(特に大阪支店)

「7月 参院選

「秋 ラグビーW杯」だ。

 契約がまだのもたくさんあるが、営業的にはありがたい話だ。

 ただ、その反面、元号が決まらないと、実作業に取りかかれない。

年度末の3月末に納品すると逆算すると、

「2月下旬元号発表」→「3月上旬校正」→「3月内に完成」

とならざるをえない。例年のように1月や2月から印刷を始めるということもできない。

 本当に困った。本当に困っている。追加メンバーをどうするのかが、今回の会議の議題だった。

 それより怖いのは、「消費税」だ。

10月 消費税を8%から10%に引き上げ」

スケジュールに決まっている。

 以前の8%引き上げの時に下準備は終わっているが、

システム部門印刷部門地獄を見るのは確実だ。

 やるかやらないか、なかなか決まらないのもつらい。

 「アベ政権を許さない」

で、会議は終わりました。本当にどうするのかな。来年

2018-05-01

anond:20180430150117

漢字大好きな奴なら「印刷所の校正専門職」てのはストレス少ない良い仕事だった

フリー校正係でも繁忙期に夜勤なら時給2000円近く出す印刷所もあった

ほとんど他の人間と会話なしで版下とか見て赤ボールペンでチェックするだけ

ただし10ちょっと前の状況しか知らん

今は紙の出版物激減しとるから

2018-04-22

anond:20180422133038

(人間の扱うインターフェイスとしてはね、、でも校正ってイロイロだもんね)Oo。

anond:20180422132351

(紙の校正は相当効率高いと思うけどな)Oo。

anond:20180421141653

紙の校正作業が非効率なのはそのとおり。

ツールによって飛躍的に効率化できるかもしれない。

けどな、やるんなら組織的に導入することを提案しろ

一見便利そうに見えるツール権利とかセキュリティーとか考えることがめちゃくちゃ多い。自宅のPCフリーウェアをダウンロードするのとは訳がちがう。

自分が楽したいだけ、上司勉強してくれないから不当に時間がかかる、とか思ってるなら、自分会社を作ってやってくれ。

お前さんの「仕事」は、株主資本を出し、営業仕事をとってきて、上司仕事の割り振りをやってくれたあとの細切れの作業にすぎないんだよ。

いまのところ、あんたの時間価値よりも、上司時間価値のほうが高価なのた。

下っ端から這い上がるにはそれなりの時間努力必要なのだよ。

みんな自分が一番かわいいんだからはいはいどうぞなんて席を空けてくれるわけがない。

自分差配しているプロジェクトもあるみたいだから、そちらは思った通りにやってみたらいい。

周りへの宣伝自己防衛(いわゆる根回しってやつだ)は念入りにな。

anond:20180421141653

増田の言うことはもっともだと思う。上司バカだ。

けどそのバカ上司やってるということは、

そのバカのやり方が今現在増田会社で通ってるということ。ここ大事

バカが何を求めてるのか、より根本的なとこを探ってみよう。

それが文書校正をするところから増田に覚えさせたい、なら 一つ上の仕事をやってみればいいし(責任上司持ちで)、

それがただ上司風吹かせることだったら、バカ新人やって可愛がられてればいい。

会社組織はその程度のもん。上司いくらなんでもバカすぎる、利益にも貢献しない というなら降格されるか会社が潰れるかするだけ。増田はより良い会社に行けばいいだけだ。

anond:20180421223143

お前ソフト名前を聞き齧っただけで校正作業に関わったことねえだろ

実際の校正で丸だけつけて終わりなんてことはないし、ちゃんとした校正記号が書いてあれば元増田みたいな事にはならない

anond:20180421141653

上司の以前の仕事ぶりを知っている人に整合性があるか聞いてみる

整合している→どうなおせばよいかその人に聞く

整合していない→突然性格と性能が変わる病気脳腫瘍うつ病など)を疑う

 

・全く訂正方向がわからない点を本人にフィードバック

教育方針なのですか?全くわからないのですがと怒らせる覚悟でツメる

→たとえばこういうことですかとアナログアナログを上書きしてファックス返送、たとえばひらがなカタカナ変換やフォントの全角半角、丸ゴシックへの変更など、また本多勝一その他の校正教科書を読んでいればそれを列挙しおかしいと思わない部分の裏付けとする

2018-04-20

WEBライターとか名乗ってるヤツさぁ

文章書けないヤツ多すぎるだろ。

最近増えすぎてて、文章崩壊したもんばっか回ってくる。

校正校閲やるこっちの身になれよ。

もう修正しすぎて俺が書いた文章だろって思うわ。

せめて1カ月に1~2冊くらい本読め。

勉強しろ

2018-04-04

まりにもクソな客先常駐で厳しい

大企業A社の業務をA社のグループ会社B社が請け負い、それをB社から請負業務として受注して働いてる。

これが非常に厳しい。

まずPCスペックがひどい、Celeron B810にメモリ2GBのノートPCでもちろん画面解像度は1366x768で仕事をしている。

一応デュアルモニターではあるが、これは他部署の廃品を回収して設置したものでなんとスクエアだ。

次に仕様書がろくに手に入らない。

最新仕様書タスクはJIRAで管理されてるようだがもちろんアクセス権限など無い。

そのためB社に頼んでJIRAからExcelファイルデータを落としてきてもらって、共有サーバーに置いてもらう方法でなんとか解決している。

無論JIRAの更新を知るすべはないので、既知の問題をそうだとは知らずに必死に解析して無駄時間を過ごしたりもしている。

さらに、使用できる機材が古い。

とある規格に通信波形が準拠しているか調べなければいけない業務で、使用できるオシロ校正もされていない15年前のものだとは思わなかった。

こんなもの大丈夫なのだろうか、と思っていたら別会社が同一業務をまともな機材で実施しておりこちらで測定したデータは破棄された。


まともな環境であれば今の3割以下の労働時間で同等レベルの成果を出せると確信しているが、PCを購入したりJIRAへのアクセス権限を渡すよりは人件費として年間数百万円を湯水のように使うほうがいいらしい。

2018-03-12

ホッテントリに上がってる記事を順に見てくと

新聞Web版とかでも結構誤変換とかtypoがあるけど、ああいうのってなんでなの?

プロなのに校正ツール使わないの?

もしかして使っちゃいけないの?

気になる

2018-03-09

文章が下手なアイドル本を読んだ

アイドルグループBiSH所属モモコグミカンパニー著の『目を合わせるということ』を読了した。以下簡潔に感想を。

文章レベルは「素人にしてはよく書けている」程度。だからこそ逆に驚いた。この文章ゴーストライターの手によるものじゃない。文章の特徴を箇条書きにしてみると、以下のようになる。

英語翻訳文のような不自然文体

・時折入るら抜き言葉

口語体文語体の混合

・文末の表現が全体的にこなれていない(「ことだ」の繰り返しは避けたほうがいい)

著者は読書家を自称しているらしいが、そうとは思えない。しかし、編集校正の手が入ってるとはいえ、読んでいて詰まる部分はない。読み進める内に文体がこなれていくのは流石だ。作者の知性の高さを感じさせる。この本は著者がアイドルデビューしてからの3年間を綴ったエッセイだが、本人の性格文章内に如実に現れていて、とても面白く読めた。

この本の著者は「高学歴特有の鼻持ちならないクズ野郎」だ。

自分が恵まれ環境で育ったことに自覚がない。同じような境遇に育った人間の間では自己ごまかしながら生きていくことができるが、近くにいればいるほど嫌われるタイプ特に卑しい身分に生まれ育った人には蛇蝎のごとく嫌われる。著者に対して「お前のことは嫌いだった」とハッキリ言うメンバー氏は凄い。

本人にも自分性格欠点について自覚がある。人を遠ざけたり、自己嫌悪に陥ったりする。著者の母君も著者の将来に危惧を持つ。このタイプは嫌われる人には徹底的に嫌われるので、本人の高い能力社会で(特に会社員として)活かすことはできないだろう。

からこそオーディションで見出された。メンバー唯一のずぶの素人としてひな壇に立つことができた。

著者のパーソナリティは「アイドルらしさ」とはかけ離れている。著者の存在BiSHというグループに刺激を与え続けている。本人に自覚はないかもしれないが、BiSHの飛躍の一因は著者にあるのは間違いないだろう。

BiSHに救われたのは著者だが、著者もまたBiSHを救い続けている。ファンの皆様、是非とも買いましょう。

字書きなんだけど字書きの本が読めない

pixivなんかにたまに投稿したりイベントに出たり、小説書くのが趣味

同じジャンルばかり投稿したり本出してると、twitterなんかでも同じジャンルの人からフォローされたりする。

嬉しいんだが、たまに相手の本や作品が読めない。

最初の、文庫本一ページぐらいは読むけど、そこまで読んで気に入らなかったら頭が読むのを拒否してしまう。

誤変換が多かったり作文の基本がなってなかったり、内容に引き込まれなかったり、とにかく読んでいてつまらないと、もう読む気が失せる。

自分言語中枢が壊れそうで、何となく無意識に脳が拒否

字書き同士だとどうしても、相手から影響受けやすい。文体が移ったりしそう。

そういうのもある。

増田Twitter文体が乱れてるのはいいのに、小説だけ異様にこだわりがでる。

全員に対して読めないってわけでもない。

読める作品もある。

文がだめでも内容に引き込まれるとか、内容があれでも文がきれいとか、何かあるととりつかれたように読む。

相手が有名かどうかは関係ない。文章だけで判断

絵描き相手だと、ここまで身構えたりえり好みしたりしない。

もっと範囲で読んでいく。

漫画だとあまり文体に影響受けないからか、抵抗感が薄いせいか、なまじ畑違いで絵のデッサン狂いなど分からいからか。

絵のことなど分からないので、どんどん読める。

とにかく読んで気に入るか気に入らないか、それだけで判断

ピンと来なかったら、どれだけバズってても読まない。

同じジャンルだったりすると、余計このアレルギーのような反応がでて、ますますえり好みが厳しくなる。

なまじ、相手のあらが分かるだけに。

もっとただ単に、作品が楽しめてた時のが楽しかったな。

絵描きの人も、こういうのってあるのかな。

自分全然他人いちゃもんつけられる実力があるわけでもないし、偉そうに言える立場でもないのに。

もちろん、直接いったりなんてしない。全部自分の頭の中だけの話。

トラックバックへの返信

プログラミング

サイト運営してたので、タグ打ちからhtml-css-JavaScriptなら勉強して、自力でやったことあります

うまく表示されないときの原因探しとか辛いですね。

他人が書いたものだと余計に。

>下手な文章は読めない

見るのに時間かかるの、文章はどうしても仕方ない部分はありますね。絵との一番の違いは、ぱっと見は分かりにくいところです。

同人とは関係ないんだけど プロでも文章下手っていうのがある

本屋で売ってる書籍でも、ある時はありますね。

編集校正通過してるでしょうに、なにこれっていうの。

お金うからにはしっかりしてほしい。

趣味範囲で収まるときはいいですが、本屋書籍でこれに当たったら、目がうつろになります

文章が下手って、例えばどんな

他の人のトラバでついてたように、二次創作ならpixivとか、一次創作なら小説家になろうとかカクヨムとか掘ると……

顔文字入ってるとか、改行が異様に多いとか、一般書籍ではまず見ない同人特有の癖のある言い回しなどなど。

頭にスッと入ってきにくい文章なんかもそうです。

同人特有文章って? ていうのは、例文を挙げると

彼は理不尽な目に遭っていた。それは彼にとって毎日ある、当たり前の物事のようで。

とか

彼女の表情は明るく、瞳ははっきりしていたものの、体は震えているようで。

とか、地の文の語尾が不自然に「で」で終わるなど。

だ。とか である。とか らしい。とか、言い切りの形じゃない。

三人称文体だと、余計に気になって気になって。


一般書籍ではまず見かけないです。

ブックマークコメントで突っ込まれてた「字書き」について

絵描き」の対義語のように、同人で広まってる呼び名

本来なら「物書き」と名乗りたいところを、アマチュアなので字書きとか文章書きとか、一歩下がるつもりで言ってます

見慣れない人も多いようなので、誤解を避けるなら「物書き」で統一した方がいいかもしれないな。

などと少し思いました。

2018-02-21

anond:20180221161102

校正のみなら圧倒的に安くなる

基本はアメリカ英語だろうけど、基本英語圏翻訳自体イギリスよりアメリカ向けの方が圧倒的に多いからそれで仕事の幅が狭まるってことはない

anond:20180221160943

英→日翻訳はもともとやってて

日→英翻訳の方が圧倒的に単価が高い

翻訳ではなく、校正のみなら内容次第だけど圧倒的に単価が安くなる

人材については、海外クラウドソーシングで1時間あたり500円で英会話習ってる向こうの大学生にたちに頼む予定

さら下請けに出すという契約ではなくもともとパートナーと共同で翻訳作業をするという内容で受注する

なんの問題もないじゃん

2018-02-19

なんで文系DISされるのか

自分の周りにいる文系がクソだからって

文系全体をDISるのはやめないか

自分バリバリ文系だが、

仕事に正確さを求めるとどうしても理系の協力が必要になる職種

検証校正を頼むので理系の知りあいがどんどん増えて

理系の人は尊敬するところばかりと思っているので

やたらと理系DISする人も苦手だし

文系DISるのも苦手

相手叩くと自分が偉く感じるからやってるのか

謎すぎる

2018-02-13

集った←どう読む?

ネットテレビ映画字幕なんかで「集った」と書かれているのを見るたび、うにょーんとした気持ちになる。

「集」の訓読みは「集まる(あつまる)」「集う(つどう)」「集る(たかる)」の3つ。だから「集った」とあれば、「つどった」「たかった」のどちらかになる、そう考えるのがふつうだろう。校正の入る小説なら間違いなくそうなる。

けれども映像世界はどうやら字数をできるだけ少なくしたいようなのだ。だから「あつまった」と言いたいとき「集った」なんて表してしまう。そして「集った」とある場合、たいていは「あつまった」と読ませたいようなのだ

これは、困る。次のような文だとどうなるか。

パーティーに集った人たち

「つどった」でも「たかった」でも通じる。それは前後文脈ややりとりを見てどちらかである判断するほかない。しかし「あつまった」と読ませたい可能性が高い……。何と読めば良いのか考えている間に字幕はもう次の会話に移っている。正解はついにわからない。

読めるのにわからない。だから私はうにょーんとした気持ちになるのである

anond:20180213102359

日本人じゃなかったらジャイロウみたいな感じで校正厳しく入るだろうし。

anond:20180213103014

校正お願いします!」までは行かなくても

「あっ、文章やばいのか、気をつけよう」くらいは思ってくれるかもしれないしね。


で、誰?A-10先生

2018-02-06

anond:20180206221002

続き。

謝罪文を書かされて辞めさせられたこ

ほどなくして同僚は会社を辞めていった。

私は残った。

アホなのだが、残った。

なぜ謝罪文を書くことになったのか、いまいち覚えていない。

書くからには「私はこういうことをしでかしたので反省します」と明記したはずなのだが。

きっかけになったのは、社長にその時進行していた仕事を見てもらっていた時だったと思う。

社長が「ここを直せ」と言ったことに、私が何か口答えをしたのだ。

そこの表現はそうでなくてはならない根拠資料があった。

だが、そう言ったとき、私は資料社長の目の前にすぐに出せなかったのだ。

基本的データ保存ができない環境で、机の回りは紙で溢れていたから。

社長烈火のごとく怒った。イエスマンが好きで口答えをするやつなんて大嫌いなのだ

かに資料を示せない私に落ち度があった。

が、それ以来、私はすっかり「賢こぶって素直ではない」人間として扱われるようになった。

エントリーシート卒論テーマとか書いていたことだし。

「この見開きをフックにして、」と口にしたとたん、「フックってなんだ、気取って片仮名を使うな!」と怒鳴られた。

社長になにかを説明しようと、手で机の上の資料を指したら手を叩かれて机から弾きおとされた。

その頃はもう何がなんだかわからなくて、気がつくと涙がぼたぼた出るようになっていた。

次期社長はそんな私をみて、

最近よくめそめそしてるな。けどお前はそのくらいがいいんじゃないか」

と言っていた。

そんなことの繰り返しの末、なんでだったか忘れたが、謝罪文を提出することになったのだった。

謝罪文を提出する期日と時刻は決められていた。

私は期日までに謝罪文を用意した。

しかし当日、社長会社に現れなかった。

私は困惑して、次期社長にどうしたらいいんでしょう、と聞いた。

他の書類ならともかく、謝罪文を机の上にひょいと放置していいものかどうかわからなかったのだ。

次期社長は、さあ、俺が読む訳じゃないからね。とだけいった。

私は迷った末、すぐに提出できるよう手元において仕事をしていた。

約束時間を何時間か過ぎた頃、次期社長電話がかかってきた。

次期社長は、はいはい。見てみます。と言いながら社長の机に向かった。

そして、私の方をちらりと見て、「ないです。」と答えた。

机の上に、謝罪文は、提出されてないです。

それで終わりだった。

私は、時間までに謝罪文を提出しなかったので、会社を辞めさせられた。

ほんとにアホなのだが、それでも食い下がったのだ。

その時手掛けていた仕事だけでもやりとげたかった。

けれど、今やめないなら懲戒解雇にすると言われた。

今思えば、そんなに簡単懲戒解雇になどできるわけがないのだが。

次期社長には、誰もお前と仕事をしたくない、と言われた。

そのようにして、私はその会社をやめた。

辞めて一年抑鬱状態で何もできなかった。

それから少しずつアルバイト派遣社員で働き始めた。

本を何冊か作ったことがあるというのは、それだけで飯を食える程度には重宝された。

今は、いわゆる出版業界ではないが、

他業種の出版部門でなんとか正社員として働けている。

残業代が出るし、賞与があるし、昇給がある。

データ校正のやり取りができるし、

仕事中にセックスの話を聞かされないし、

上司相談したらきちんと答えて一緒に考えてくれる。

それなりの規模がある会社で人事監査もあるので、社内で理不尽なことがあったら第三者相談して介入してもらうこともできる 。

まったくなんの不満もないといえば嘘になるが、

少なくとも、もう理由のわからない謝罪文を書く必要はない。

理不尽に対してどう対抗したらいいのか、

私はまだその知性が足りていない。

けれど、ともかくおかしいことはおかしいと、はっきりと納得しておく必要はあるのだと思う。

零細企業で働いてきたある社会人の恨み言

まえがき

きっかけは今日仕事中に聞いていたFMラジオで、「こんな理由謝罪文書きました」という体験談募集していたことだ。

あれ、私謝罪文って書かされたことあるな…

っていうかその謝罪文書いたあげくでその会社やめたな…とふと過った。

一体なんでそんなことになったんだっけ。

思い出せないのだ。

これが。

謝罪文書くなんてそうそうないことなのに、しかもそのせいで仕事をやめまでしているのに、何を謝らなければいけなかったか思い出せない。

たぶん、今でも理解していないからだ。

これから書くのは、大体10年くらい前に働いていた零細企業に対する恨み言だ。

きっと世の中にはあふれているタイプ理不尽だと思う。

これを世に放つことに何らの建設的な意義はない。

ただ、社会人をはじめて十年を数えて思うんだが、

理不尽にたいして「理不尽だ」と考え、適切に怒ることには、知性と経験値必要なのだと思う。

どちらも足りていない私は、こうして何年かあとにじんわりと怒ることしかできない。

それでも、次に待ち受ける理不尽に対抗するために、私は私の怒りを書きとめ理解しておこうと思う。

目次としては

会社のこと

社長くそだったこ

次期社長くそだったこ

謝罪文を書いて辞めさせられたこ

である

思い付いた順にむかついたことを書くのでものすごく長くなると思う。


会社のこと

私が勤めていたのは小さな編集プロダクションだ。

経験でその会社入社した。

編集プロダクションというのは、ジャンルにもよるが

ほとんどが零細で人が足りなくて激務で、即戦力以外を雇う余裕はない。

から、未経験者を雇ってくれる会社なんて貴重だった。私は飛び付いた。編集仕事がしたかったのだ。

よそで編集を学んできたやつは素直じゃないから、未経験若いやつを育てるのだ、という話だった。

社長は当時60前後、すでに編集者としては現役を退いていた。

ある30半ばの社員に時期社長を譲ると決めていた。

というか、それ以上年上の社員はいなかった。


社長PCを使えないので、社員PC仕事をすることはあまりまれなかった。

もう一度いうが10年前、2008年前後のはなしである

たとえばメール連絡。たとえばPDFによる校正のやりとり。

それらはなるべく避けるべき手段とされ、

電話FAXと郵送による仕事を余儀なくされた。

会社コピー機は白黒コピーFAXしかできなかった。

(余談だが、そこをやめてスキャナつき複合機に触れたとき、便利すぎて涙が出た)

机の回りにはいつも紙が溢れ、複数案件を進行しているとすぐになにがなんだかわからなくなった。

でも社員は全員その環境仕事をしていたので、これは私が能力が足りなかっただけかもしれない。

社長くそだったこ

そういえば入社時の面接からくそであった。

確かどっかの転職サイトを通じて応募したんだが、

エントリーシート大学の在籍ゼミテーマ、という欄があった。

私は素直に書いた。社会学部出身構造主義を中心に学ぶゼミで、卒論テーマはこれこれでした。

そしたら面接の場で、構造主義とはなにか説明しろ、と言われた。

私は一瞬言葉につまった。

どこからどう説明したらいいんだろう?構造主義のあらましを知りたいんだろうか、考え方を知りたいんだろうか?

そんなことを探り探り喋ったので要領を得ない話し方になった。

それは確かに私の力不足だった。

ただ、そしたらそこからブチキレられた。

雑居ビルのワンフロアで、仕切りもなにもない打ち合わせスペースみたいなところで、

社員みんなが聞き耳をたてているなかで怒鳴り散らされた。

バカの癖にいきがるんじゃない、その利口ぶった精神が気にくわない。

そのくらいのこと俺はわかる、教えてやろう構造主義というのは~~で○○で××だ!

みたいなことだった。

ちなみに~~で○○で××の部分は、あとでわかったがウィキペディア丸写しだった。


今ならわかるんだが、要するにエントリーシートに偉そうに小難しいこと(?)を書いたのが気にくわず

私の鼻っ柱を折りたくて、わざと答えにくい質問をし、わざと怒鳴り、

事前に用意しておいた丸暗記の知識を捲し立てたのだと思う。

ともかく社員自分の知らないことを知っている、のが許せない人だった。

ただ、その時はわからなかった。

バカだったし、まだ就職氷河期の残り香が漂っている頃だったし、編集者になりたかった。

すらすらと説明できなかった私が悪いし、中途半端しか理解していないのに偉そうにエントリーシートに書いた私が悪い。

そう思ってしまった。


もちろん裁量労働制()だったか残業代という概念はなかった。

仕事をしていると、時々社長に呼び出された。

○○~、ちょっとこ~い、といって。

呼び出されていくと、近くの店でおしることかハンバーグとかを奢られた。

ありがたいようだがそれで一、二時間はゆうにつぶれたし、そのぶんの時間は深夜まで働いて埋めるしかなかった。

聞かされる話は益体もないものだった。

キャバクラのおねえちゃんは学費を稼ぎながら大学にも通っていて偉いんだ、俺がバッグを買ってあげたら喜んでいた。

スナックママに褒められた。俺はどうもそこら辺のおっさんとは違うようだ。

俺は百人切りを目指しているんだ、あと何人だ。

ほんとにこんな話ばっかりだった。

勤めて一年かなにかのとき、お祝いだと言ってつれていかれた焼肉屋で、

社長がした一番よかったセックスについてとうとうと語られた。

あと高校同級生半陰陽の人がいて、性器を見せてもらった話とかもしてた。

ここまで書いてふと注釈必要に気づいたが、エロ本会社ではない。

しろエロはやらないというのが社長方針だった。

次期社長くそだったこ

次期社長の話は社長に比べたら小粒なんだが書く。

当時まだ30半ばだったが社長になれと言われて会社の株を買わされていた。

見た目は好青年風であり人当たりが柔らかかった。

だが、その実態は、上には媚びへつらい下には無理をさせる、社長イエスマンだった。

少し話が遠回りをするが、私には同期入社の同僚がいた。

なんだか惚れっぽい女の子で、入社一ヶ月後には次期社長に心酔していた。

の子が、次期社長仕事の采配が甘かったせいで、

恐ろしいくそ進行の仕事に巻き込まれた。

はじめから無理とわかっているスケジュール仕事を、次期社長はなんの調整もせず経験一年にも満たない彼女に投げた。

仕事のできる子だったが、無理なものは無理だった。

悪いことに彼女実家住まいで、片道二時間弱くらいかけて通っていたため終電が早かった。ますます彼女仕事は進まない。

私は気の毒に思い、帰れない日はうちに泊めてあげていた。

そしたらものすごい速度で依存された。

もともとそういう性質の子だったのだと思う。

彼女は平日だけではなく休日も私の家に入り浸るようになった。

もちろん仕事を手伝わされた。

の子は次期社長に心酔していたぶん、采配が甘く助けてもくれないことがわかると怒りもひとしおで、ずーっとうちで次期社長悪口をいっていた。

彼女が辛い立場なのはわかっていた。でも私は一人で眠りたかった。

休みの日まで侵食されてしまうと逃げ場がなかった。

ある日、「悪いがどうしても無理だ、なんとか今週末は一人にしてくれ、家に帰ってくれ」と彼女に頼んだ。

本当に限界だった。

しか彼女彼女で、それは困るなんとか手伝ってくれと食い下がった。

そこでわかったのだが、彼女上司である次期社長とともに、

「私の家に泊まれる前提で」「休みの日は私が手伝う前提で」仕事スケジュールを組み立てていた。

待てと思った。

百万歩譲って同僚の彼女は仕方がない。

彼女立場では、次期社長にそういわれてはそのスケジュールに間に合わせるしかない。

だが、次期社長は。

次期社長は私が私生活侵食されていることを知っていて、

その対策を講じるどころかそれを利用して、

しかも次期社長自ら言うのでなく同僚の彼女にその交渉を任せて、

それで社長には「仕事は進んでますよ、でも彼女新人ですから」なんて言っていたのだ。

くそではないか

この次期社長のやりくちは一事が万事こうだった。

そうして社長はいい顔をし続け、部下への嫌な交渉は部下にやらせていたのだ。

私はこの人が大嫌いだった。社長も大概くそだが社長より嫌いだった。

長くなったので続く。

2018-01-31

10年位研究者やってて英語論文も何本も書いてるんだけど、未だに英語がわからない。

査読者にはpoorと言われ、校正に出すと真っ赤になって帰ってくる。

特にaとかtheの冠詞全然からない。

間違ってると言われたところは素直に直すけど、なんで駄目なのか基準がわからない。

学生の頃は指導教員が直してくれたけど、どうすればそのレベルに追いつけるか全く見通しが立たない。

いったいこれから先どうやって英語勉強すればいいんだ?

(ちなみにマークピーターセンの日本人英語は読みました。知りたいことは書いてなかった。)

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