「萌えアニメ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 萌えアニメとは

2021-06-21

2021年アニメ、ほぼ絶賛

anond:20210621121141

春春春と言いながら、季節はすっかり夏じゃねーか。

俺はと言えば、万万万緑が野山川絵音を埋め尽くそうとする中、増田が見た風景を180度回転して眺めていた。つまり何かってーと@クソほど面白かったのであるアニメ

からなんか書きたいってわけでもない。怠惰代打サイダーの間で、しゅわりふんわりと生きており日常覇気も気力もない(ハッ!)。でもまあ、燃えるゴミとも燃えないゴミとも言い表せないこの気持ちを、「燃やせば一緒やろ」と廃棄処分場にポイッとしたいダイオキシン今日このごろなのである

オッドタクシー

サブカルという言葉が禁じられた世界で「オッドタクシーとは何か?」と問われたら、PUNPEEとOMSBとスカートであると答えざるを得ない。

まり音楽である。めちゃのくちゃにヒップホップな連中が、軽やかに刻むビート無しではこのアニメは語れまい。特に主題歌ODD TAXI』はこのアニメのすべてを表現していると言ってよかろう。

ビートを刻むと言ったが、このアニメはセリフのリズムが凄い。脚本家の此元和津也は男子高校生版「ゴドーを待ちながら」こと『セトウツミ』の漫画家。『MATCH girls』以降は脚本業にも進出しており、『ブラック校則』の脚本だって書いたのよと言えば、映画ファンには「あー、はいはいアイツね(つーん)」てな具合に5秒で報連相が「りょ」するわけである。此元脚本はセリフの脚本、小気味良いテンポキラーフレーズを繰り出すマシンガン脚本は、若手芸人ラジオを聞いているかのよう。主人公・小戸川宏が吐き捨てた「お前らの共依存に付き合ってる暇はない」というセリフには痺れたね。ちなみに彼、セイウチである

なるほど、スタメン全員鈴木尚典なのかと、思わず勘違いしたリスナーいるかもしれない。でも安心守備(構成)もしっかりしているのである第一話で「行方不明になった女子高生」という大黒柱を立てて、回を重ねるごとにその周辺で謎が深まっていく。ミステリードラマとしても秀逸なのだマスカレードローズや進藤に石井琢朗覆面ベイスターズであるしかし、これだけ群像劇をしっかり描けるのは基礎がガッチリしている証に他ならない。新宿という土地を活かしているあたり、ちょっと『街』や『428』を参考にしてたりしてなくない?

ここまで語ると、アニメーションを語る隙間すらない。なんとなく『少年アシベ』とかそこら辺を思い出す80年代風に擬人化された動物たちは、ブレない線でヌルヌルと動く。監督木下麦(誰やねん、夢枕獏の親戚か?)は多摩美術大学卒業生学生の頃からスタイルが完成していた。多摩美サイトによると、どうも50年代アメリカアニメーションを研究していたらしい。ちょっとアメリカンな画風といえば湯浅政明監督だが、声優芸人を起用していたり、どこか『マインド・ゲーム』を想起させる作品でもある。海外気高いし、第二の湯浅監督になれるんではないだろーかー、なんて適当な事をつぶやいてみる。

ノンクレジットOPODDTAXI」【スカートPUNPEE

https://www.youtube.com/watch?v=jX-Ry1VxeDQ

卒業制作優秀作品集2014 情報デザイン学科

https://www.tamabi.ac.jp/pro/g_works/2014/id/s6/


スーパーカブ

ニケツの炎上で盛り上がってるが、そんなんは作品の良し悪しにはどうでもいいのである小学校先生に「1+1の答えはなんですか?」と質問されて、「1+1=2はネット炎上していたので、2ではない事はたしかです」と答える程度にクレイジーではある。ほら、とtogetterを見せたら「ごめんね増田くんそのまとめ作ったのあたしなの」と先生カミングアウトされるまでがデフォ

まあ、青春と反抗の物語である。もはや11話でセリフを使って表現もされちゃったのよ「何もなかったあたしがカブを手に入れた」。本作は少子高齢化により決して主役にはなれない若者世代に告げられたアポカリプスに他ならない。それは氷河期世代であり、リーマンショック世代であり、今の10代・20代であり。第一話の幕開きでは、この世界への隷属を象徴するように、暗い室内で無気力レトルト食品を貪る少女・小熊が描写される。この社会に生かされているだけのゾンビ。そんな小熊がスーパーカブを手に入れて、世界に彩りがある事を発見していく。

しからば、社会への隷属とは対照的反社会的描写が続くわけなのだが、これが現実世界からの反発を生んだ。作者の意向とは逆に、世の中は「隷属していたい」という気持ちに満ちていたというわけだ。いや、隷属という言葉ウソだ「これ以上悪くなってほしくない」という保守的祈りに近い。これに対して「若者あかん!」と憤る事こそ老兵の怠慢かもしれない。直視せよ、これが若者たちのルネッサンスであり正義なのだ

そんなクソクソな社会批評はさておき、このアニメを支えているのは背景美術に他ならない。抜けるような一枚絵で、スポーンと感動させる大自然の美美美(須江信人すげえ!山梨すげえ!富士山すげえ!)。新海誠系の、いわゆるスーパーナチュラルな絵なのだダントツクオリティが高い。観ているだけで飲み込まれそうな絵なので、出来れば部屋を暗くして没入して観て欲しい。

TVアニメスーパーカブPV第1弾

https://www.youtube.com/watch?v=NbWU6B0qjMY



スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

いいね!」の代わりに「凡だね!」ボタンを押されがちな本作である増田からも「リアルにつまらない。退屈なのにサプライ神宮球場」と一蹴されている。おいおいマジのマジでマジかい。「大谷ホームラン打ちすぎておもんねーわ」ぐらいの発言だぜ。

ニチアサ出身木村延景監督らしく、安定した画にシャキッとしたアクション作画が目を引く。特に第4話「ドラゴン結婚式に行った」の回なんてヨォ。何度巻き戻ししてコマ送りしたことかヨォ。ダメだよ、あんないいもん見せちゃヨォ。

OP『ぐだふわエブリデー』(名曲である)でも、悠木碧が「ぐだふわで行こう♬」と言っている以上、まあその通りの物語なわけだ。主人公のアズサはどかんと居を構えており冒険なんて一切しない。それなのに、どんどん仲間が集まってくる。仲間、いや家族と「楽しいのう」「ほうかのう」「ほうじゃないだろう」とコメコメディな会話をくりかえしていくシークエンス。「いや小津映画ストーリーかよ」とツッコミを入れたくなるほど不動明王像っぷり(これは言い過ぎ)。

だが、このアニメ狂気は、集まった仲間たちが「全員女性」であり、「オーバーフィフティ」であり「血が繋がっていない」所にある。ファルファとシャルファはガワは幼女でも実質50歳。昔であれば行き遅れと言われる女性たちが寄り添い、男性不在の場で恋愛とは無縁の生活を送る。これがシスターフッドでなくて何なのか。こりゃもう、男性向け萌えアニメの皮をかぶった『かもめ食堂』であり『Little Women(これは血が繋がっている)』であり『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』であり、なんともイカれた設定なのであるシステムの芯から血統主義日本社会中指を突き立てる作品と言えばNHK朝ドラスカーレット』があり、『おちょやん』も途中までこの路線に乗っていたが(途中で屈した)、このフェミニズム時代に、本作は紛れもなく「今」の物語を構築しようとしているのだ。

しかし『凡だね!』ボタンを押されすぎてダッダーンボヨヨンボヨヨ状態になっている現況、それでもなお俺だけは木村監督シリーズ構成高橋龍也葉鍵出身)の胸に燃えたぎるマグマのようなものを感じざるを得ないのである

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」ノンテロップOP 悠木碧「ぐだふわエブリデー」

https://www.youtube.com/watch?v=n6q-99Q0BlI



東京リベンジャーズ

スラ3000は退屈だし、スーパーカブ炎上アニメで、オッドタクシーはイケすかない。そんな人たちでも間違いなく楽しめるのが本作である

本作はめちゃくちゃ分かりやすく、万人が楽しめるアニメに仕上がっている。2021年アニメ界の半沢直樹である

なんせ構成サイコーだ。一話でまとまる起承転結のケツに、次回の起につながる伏線を必ず残して終わってくれる。いわゆる引きの良いアニメである。これが抜群に上手いもんでまったく興ざめしない。ほしい所でほしいシーンを打ち込んでくれる、むとうやすゆきのひっさしぶりのヒットである。状況をすべてセリフ説明するのも今風で好まれる要因だろう。

だが引きが上手いだけじゃ持たないわけだ。やっぱり、主人公・花垣武道キャラがめちゃくちゃいい。フォーマットとしては、いじめられっ子が強くなる『特攻の拓方式ではあるのだが、過去に行って現代社会では死滅したヤンキーとして蘇ることで、作品テーマである「更生」を果たすというのが面白い。二重三重エンタメな仕掛けがほどこされた本作が人を魅了する事に疑問はない。

第二期絶対やって欲しいのである夜露死苦

TVアニメ東京リベンジャーズ』ノンクレジットOPOfficial髭男dismCry Baby」】

https://www.youtube.com/watch?v=2qbHikwRimU



振り返って思うのだが、コロナ禍においてなお、こんだけ面白作品を作れるアニメ制作陣はすごいと思う。(小並感

テレワークでやってんのかね?すげえよ。スゲエヨー。

2021-06-20

日本デフレ不況を抜け出したらどういうアニメ流行りそう?

個人的意見だけど、日本の(未成年主体の)アイドル文化萌えアニメってデフレ不況産物だと思ってる。

まり不況疲れた国民が少しでも癒しを求めて生まれコンテンツ。知らんけど。

でもだとしたら逆にデフレ不況を脱したらどういうアニメ流行るんだろ。

それとも今の”癒し文化って景気に関係ない日本特有コンテンツだったりするのかな。

2021-06-06

女子高生が鉄オタをやるアニメが出てきたらどうなるのか

女子高生に何かをやらせアニメって一定需要があるジャンルだけど、そのテーマが「鉄道」だったらどうなるのか。


鉄オタというのは、世間白眼視されている印象がある。

去年までは、鉄オタの迷惑行為Togetterなどで年に数回まとめられている程度だったが、今年に入ってからは、その傾向が顕著になっていて、マスコミが毎週のようにニュースで取り上げていた。ゴールデンウィークを過ぎてからはおとなしくなったけどね。

そんな中、女子高生鉄道ファンをやるアニメが出てきたら、無条件で炎上するんじゃないのかね

まず、アフィサイトは嬉々として煽り記事を書くだろう。こんな感じのタイトルで。


悲報女子高生が鉄オタやる漫画アニメ


その記事を見たネットイナゴアニメを薪にして、キャンプファイヤーをする。

ネットでは鉄オタに対するバッシングは非常に激しい。特になんJニコニコ大百科だと顕著で、「〜とか好きそう」という記事だとひどい言い様である


あと、鉄道趣味聖地礼拝と密接につながる傾向があると思う。

実際、仙台舞台にした「初恋*れ~るとりっぷ」が叡山電鉄コラボし、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁紙を変えるレベル宣伝されている。こんなにデカデカとやっておいてよく炎上しなかったね。

ヨドバシカメラとらのあなメロンブックスのようなオタク専門店ではない。一般人も来る家電量販店だぞ

ツイフェミたちが「性的萌え絵に怒りで震えて涙が止まらない」と喚き散らして、シンパ社会学者政治家たちがタコ殴りリンチに加わる光景脳裏に浮かぶ

まあ、家電量販店へ行く人が減っているらしく、日経新聞によれば大抵の人が半年に1回程度だと聞く。女性だったら尚更行かないだろう。利用客の7割が男性らしいし。

叡電萌えアニメとのコラボ10年近くやってきたにも関わらず炎上したことがなかったけど、家族連れや女性の客が少ないのかね。

いずれにせよ、聖地礼拝するオタク忌避する傾向が強まっているようだ。実際、「ラブライブ聖地にするぞ」という脅し文句でできるぐらいだし。


鉄道趣味テーマにしたアニメは「大邸地下鉄」と揶揄されると思う。どういう意味かって?調べらすぐに分かるよ。

2021-06-03

今の若者ちょっと陰キャ多すぎない?

普通に見える奴でも萌えアニメ見たりゲームばっかしてるんだけど

ハッキリ言って俺らの世代からすると異常だよ

2021-06-02

トーキョーグールってなんか実写映画化してたな、って記憶しかないんだが

アニオタは真っ先に萌えアニメとか想像するのか

anond:20210602150756

特殊知識を前提に語られても困る。

そもそもこっちはそれに対して言ったわけではなく、「腐女子がキャッキャしてる萌えアニメ」という表現に対して言ったんだが。

そこからトーキョーグール連想しろと言われてもね。

トーキョーグールはそんな腐女子に人気でもないし。

anond:20210602144833

じゃあトーキョーグール萌えアニメだったのか…

マジモンのキチガイは何が論点なのかも分からないんだな、ビックリ

てかどっからトーキョーグールが出てきたよ。

この脈絡のなさとか、ネタでも煽りでもなくて本物だろ…

2021-05-24

anond:20210524153832

星新一アニメ化されている

萌えアニメ化を指しているのならしていないとも言えるが

2021-05-22

腐女子オタクではないのか?

腐女子の話に出てくる「オタク」は明らかに自分たちは除外して書いてるみたいな印象を受ける。

BL同人誌を書いたり読んだりしてるのはキモくはないけど、

男向けの萌えアニメ見てるのはキモオタクなんだって

2021-05-14

俺のような二次元オタクオタクからオタクを叩くけどステレオタイプから外れた高スぺオタクも嫌いだしオタク以外がオタクを叩くのを許せないタイプオタクだっていうオタクの話

何でオタクなのにオタクを叩くの?と聞かれたから書く。

オタクからオタクが嫌いなのは当然の心理だ。

オタクってのは根本的にオタクを嫌うように出来てるはずなんだ。

理由同族嫌悪であり、嫉妬でもある。

オタクって本当に風呂入らねーやつ多いし、髪整えないやつ多いし、人間コミュニケーション能力が育ってないやつが多い。

そんな人間は嫌われて当然である。その上自分の痛みには繊細で、他人の痛みには鈍感で、言っちゃいけないことを平然と言いやがる。

から嫌いだ。総合点で社会人としてアウトなやつが多すぎる。これは同族嫌悪である

でも、清潔で、彼女がいて、ファッションに気を遣えて、面白い会話が出来て、社会に認められているようなやつがオタクを名乗るのもそれはそれで気に食わねえ。

当然だ。何が悲しくてリアルが充実してんのに二次元なんて逃避の場に来るんだよ。楽しい楽しい現実エンジョイしろや。

こっちは嫉妬だ。

要するに、オタクオタクから根本的にオタクが嫌いだって話だ。ああ、この場合二次元オタな。ゲームアニメ漫画好き。俺は基盤オタとか切手オタとかああいう奴らの心理は知らん。

とにかく、人生を間違えて何故かアニメ漫画ゲームに生きる意味見出しちまった人間達。それが二次元オタクだ。

人生のどこかで得るべき経験値を得られずに、コンプレックスと無根拠な自信の煮凝りになっているのがオタクだ。

俺はそう思ってる。

自己紹介を兼ねた純然たる悪口なんだけど、オタク能力不足や社会に不適であることを個性と履き違えてるやつが多すぎる。

君っておかしいやつだよね」って言われたら、むしろそれを喜んでしまう。悪口言われてんだぞ俺ら。

そういうのを総合採点されて「キモイ」って評価につながるのが何故わからん

オタクもっと社会迎合するか、世の中に認知されないように隠れるべきだと思っている。

まり最低限社会人として、オシャレして言動に気をつけながら、隠れキリシタンのようにオタ趣味邁進するのが俺の中での良いんじゃねえかってオタク像だな。

何せオタクってのは根本的にキモいんだから、秘匿と隠匿をみんな身に着けるべきだ。

だがまあ、キモくないオタクもそれはそれで最悪なんだよな。やつらはおかしい。

スキルもあってリアルが充実して彼女もいるのに萌えアニメ観て可愛い~なんてほざいてるやつらは全員会社クビになれ。嫉妬だ。クソが。

とまあ、散々オタク悪口言ってるけどサイドとしてはオタクサイドなんだよな。

オタクじゃないやつがオタク叩いて表現規制させようとしてきたり、見下してきたりするのはマジで許せねえ。何様なんだよあいつらは。

学校教室とかで深夜アニメの話してたり「オタクに恋は難しい」みたいなオタク勘違いさせる漫画に出てくるようなやつらはオタクじゃないからどうでもいいけどよ。

とにかく、正常であるってだけでオタクを叩いてくるようなやつらに立ち向かう術を俺達は持たなきゃいけないんだよな。

で、最初に戻るけど。

まり俺はオタクからオタクの悪い面も見えてるからオタク無限に叩くよ。同族同族を叩くのに理由は要らねえだろ。

オタクオタクから精神性の向上なんてできねーだろうけど、社会における上手い立ち回りみたいなのはお互いに叩き合う中でしかまれねえからな。

から叩く。

こういうやりとりが、上のオタクでもない癖にオタクを叩くようなゴミ共に立ち向かう何かを精製するんだ。

高スぺオタクはすまん、嫉妬で叩くよ。この二つが俺がオタクを叩く理由だ。

でも、とにかく、一番の敵はオタクでもねえのにオタクを叩くやつらな。

俺みたいにオタク叩いてるオタクは多いと思うけど、そこはしっかり意思統一して立ち向かうか、上手く逃げるか、上手く利用するかしていくべきだ。

2021-04-26

anond:20210426115315

ダイ大見てる大人って昔懐かしんでる層が多いし

ターゲットリアルタイム知ってる親世代子供と見るのを狙ってるだろうし

普段萌えアニメ見てるようなキモオタが群がるようなアニメじゃないだろ

2021-04-25

[]CGDCT

萌えアニメや、ゆるい日常系アニメを指す海外スラング

"Cute Girls Doing Cute Things" の略語

まり、「かわいい女の子たちがかわいいことをする(のを描く作品)」のことである

"Cute Girls Doing Cute Stuff" も同義

2021-04-23

弱者男性って、自分怠惰認知できてなさそう

さっき、妻と一緒に幼稚園子供を送ってきたんだよ。

で、今は半日保育だから、家に帰るのも面倒なんで、マクドナルドリモートワークしにいったの。

そしたら、携帯ゲーム端末で遊んでいる、150~200kgくらいありそうなデブ男性がいたの。

大音量ではないけど、イヤホンつけずにやってたから、音が聞こえるわけ。萌えアニメ的な声が聞こえるわけ。

から、大量に高カロリー、低栄養素な食事をしているわけ。

おれは、太りたくないから、コーヒーだけ。

面倒と思いつつ運動もする。

キャリアアップのために勉強もしている。

このデブみたいな男が「弱者男性は救われるべきだ」とか言ってるのだとしたら、人生舐めるなと言いたい。

2021-04-16

フェミニストの主張を聞いてみた

この増田は、Twitter上で議論されているジェンダー問題について関心を持っている増田主が、フェミニストの主張を聞いて書いた増田です。
最低限、青識亜論石川優実クボユウスケ、という三名の人物を知らない人の場合、読んでも意味の解らない増田になっています

私は、Twitter上でジェンダー問題について関心を持っている一人で、立場は反フェミアンチフェミ)だ。

先日、クボユウスケという人物スマートフォンアプリラジオを始めた。
アクティブ・バイスタンダーズ・レディオ

正直、長続きしないんじゃないか?その内飽きて行進が途絶えるんじゃないかと思うが、反フェミアンチフェミ)にこそ、是非聞いて欲しい。
アクティブ・バイスタンダーズ・レディオ 第一回


最近Twitter上でジェンダー問題と言えば
フェミ側「フェミニストの皆さんは是非、我々と議論しましょう、対話しましょう」
フェミ側「反フェミとは対話する価値が有りません」
というやりとりを延々続けているだけになっている。
そんな最中に投下されたこラジオフェミニストの考えを知るために、反フェミに聞いて欲しい。

以下は、私がこのラジオの一回目の放送を聞いて感じた事だ
基本的に、私はフェミは嫌いだが、

「一歩踏み込んだから友達になった(中略)何となく相手石川さん)の事を同じ人間と見れて無かった所があるかなって思うよね」(15分20から

「(石川さんと)同じ目線でやんなきゃいけないのかなと思った」(16分12から

「仲間ですよとか味方だよというのをちゃんと伝えなければいけないと思ったんだけど、単に言葉で伝えるとか解った様な事を言うのでは効果が無くて、立ち位置を同じにして同じ方向を向くというのが必要なんだなって思った」(16分52秒)

「同じ方向が向けてないって言うか」「向き合う形になるとぶつかっちゃうから、向き合うのではなく相手と同じ立ち位置に立って相手と同じ方向を向くのが大事だなってなった」(18分04秒から

この辺りの発言に、フェミニスト(主に石川さん陣営)の求めている物がある事が解る。
これは、2019年11月頃に青識さんと石川さんが対談した後に反フェミフェミの間で大きな分断が生まれ理由とも言える。

近年、反フェミが反フェミとして活動している大きな理由は何かと言えば、数年前より、フェミ萌えアニメ等を批判してくる様になった。
萌えアニメ批判に腹を立てた人が反フェミになっていると言える。
そうした形から始まった対立が激化した所で、青識さんと石川さんの対談は行われた。

フェミ側が求めているのは、フェミ萌えアニメ等を批判してこないという紳士協定言わば不可侵条約だ。
しかし、フェミが反フェミに求めているのは「向き合って議論して不可侵条約を結ぶ事」ではなく、先ず、反フェミ側がフェミと同じ位置に立ち、同じ方向を向く。
これは、「反フェミ自分達の未来のために萌えアニメフェミ批判し始めたら一緒になって批判する」事が望まれていると言える、(反フェミ側)の自主的軍縮条約と言える。
敵対する相手不可侵条約を望む者と、敵対する者の自主的軍縮条約を望む者ではどれだけやった所で議論にならない。

そもそもフェミ側に言わせれば反フェミ側は軍事力が強く、フェミは反フェミ支配されており、フェミは隷属している(フェミが反フェミから人間扱いされていない)という認識がある様だ。
まり、お互いに「俺達・私達が相手から攻撃を受けている側だ」という思考なのだ
フェミと反フェミの争いに終わりが来ないのは、お互いに相手人間扱いしていないし、お互いに相手と同じ立ち位置に立ち、同じ方向を向こうとしていないからと言える。

フェミニストと同じ位置に立ち、同じ方向を向き、フェミニスト批判する物をフェミニストと一緒になって批判する反フェミが現れない限り情勢は変わらないのだろう。

2021-04-09

オタク日本ロボット技術を作った(ドヤッ) ← これ現代オタク文化でも通じるか??

アトムやら鉄人28号ガンダム世代ロボットに憧れてロボット技術者になったとか昔から言われてるけど、

現代オタク文化アイドル萌えアニメ声優VTuberスマホゲーム 等々…)を消費するオタク達が何か新しい技術を生み出すとは到底思えない。

 もちろん典型的理系技術者が、同時に現代オタクでもある事は多いんだろうけど

スターウォーズが好き → なのでNASA技術者になった』

ガンダムが好き → なのでロボット技術者になった』

みたいなシンプルな線で繋がっているわけではなく、結局は自分が専門分野に進むキッカケとは別に無関係に、ただ単にオタク文化が好きみたいなやつだろ。

そうではなく、アイドルVチューバースマホゲームに貢いでるような消費豚が、そこから何か夢を持って専門技術分野に進むのかって話よ。

そういうのあるとは思えないんだよね。

2021-04-07

anond:20210407190023

サイドMと刀剣男性五割超えてるってデータあるんだよなぁ

そもそも古い

ちなみにラブライブ化物語でさえ女性比率は一割にも満たなかった。

一時期腐向けがやたら売れてるように見えたのは、腐女子萌えアニメ買わないけど、男オタは腐向けアニメも3割以上買ってたから。

昔は仲間だと思い込まされてたんだよね、こんな屑どもを

2021-03-31

ゆるキャンを作れ

アニメゆるキャンは人気の高いコンテンツである

その人気は男女問わずのように思う

特に女性人気の高さが他の萌えアニメとの違いだと思う

女性人気の理由としてはキャラの体の露出が少ないことが挙げられる

舞台の季節が冬ばかりというのも理由だけど、他の萌アニメにあるような、冬服でも下は絶対領域ニーソックスということはない。

服のシルエットがもっさりとしていて体のラインを強調することもないのも良い。

唯一男性サービス風呂シーンも肩から上という控えめ

そういえば萌えアニメありがちな胸の大きさのコンプレックスという描写もなかった気がする。

とにかく女性不愉快にさせないという点においてゆるキャンは他の萌えアニメ比較して気遣いのようなものを感じる。

これからアニメを作るときゆるキャンを作りなさい。

これはポリコレとかフェミニズムとかは関係ない。

ゆるキャンのようなレディファースト作品を男も女も望んでいる。

2021-03-29

anond:20210327103146

まぁ教条的フェミ志向でもない限りは

中村悠一ファンということであれば

エロゲ萌えアニメまでいかなくとも

東京エンカウントぐらいは押さえて中の人の下らなさは理解してることだろう

2021-03-27

anond:20210327103146

まあ、黄色い声を浴びるイケメン声優が、女に嫌われる萌えアニメに主演するのはありがちなことなんだけどね。

鬼滅声優なんて、萌えアニメに出演した経験豊富だし。

2021-03-26

20代中盤イケメン高収入マッチングアプリをしてみた

■前書き

巷ではマッチングアプリを利用している女性に対して、下記のような不満がある。

女性からいいね」が来ない。

・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。

・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。

平たく言うと、なんでそんなに偉そうなんだよ、となる。

実際、そんな話を聞きながらマッチングアプリを始めたので私も覚悟はしていたが、結果は「しょうがないんじゃ?」と感じた。

スペック(飛ばして貰っても構わない)

その内容に触れる前に、私のスペック説明させて欲しい。

まず、タイトルではイケメン高収入と称しているが、正直そこまでスペックは高くない。

顔は、友人から冗談混じりに「お前はイケメンからいいよな」と弄られ、竹下通りを歩けばスカウトはされるため、イケメンではあるのだと思う。

ただし、そのレベルテレビ映画に出演する俳優アイドル達には遠く及ばない程度だ。

嵐の二宮菅田将暉に似ていると言われた事がある。

収入も、世代収入割合で見た際に上位であるだけで、大台に乗っているわけでもない。

年代の上位5%程度、クラスに1人はそのぐらい稼いでるよね。程度だ。

ただ、昨今の日本の情勢だとフツメン年収500万を普通男性定義すると、「そんな奴いねーよ」とバッシングされる。

そのため、どちらの条件もそれなりに引き離している私は高スペックであるとさせて欲しい。

自分ですら自分を高スペックと称するのは片腹痛いが許して欲しい。

■本題

まず初めに、マッチングアプリを始めて感じたことは「普通女性からいいね来るじゃん」だった。

アプリを始めてプロフィール入力し終えて、一旦休憩するか〜と思った瞬間に「いいね」の通知が灯る。

非常に残念ながら、私の求めている方ではなかったためお断りさせていただいた。

せっかく「いいね」してくださった方をお断りする罪悪感で後ろめたかったため、1日目はそれにて終了。

そして、2日目の朝に起きてアプリ確認すると10件の「いいね」が灯っていた。

急いでそれぞれの方のプロフィール確認し、マッチングするかお断りするかを判断する。

結果、2名の方とマッチングさせていただけて「よし、メッセージを送るぞ!」と意気込んだ瞬間にまた灯る「いいね」。

……。

…………。

ありがたい事に、それから毎日2,30人の方からいいね」を頂いた。

だが、どんなにアプローチしていただいても私の体は1つなため申し訳ないが、お断りさせていただくボーダーラインを引き上げるしか無かった。

1番初めにマッチングさせていただいた女性も、今「いいね」されたらお断りしていたと思うほどにボーダーラインは上がった。

それでも、素晴らしい女性の方ばかりで、メッセージのやりとりをさせていただく方は増え続けて2桁を超過。

その結果、メッセージを返信している最中に他の方からメッセージが届き、そのメッセージへ返信しようとすると……とループが始まってしまった。

そして前書きへと戻る。

女性からいいね」が来ない。

→ 正直、届く「いいね」への対応で手一杯。こちから動く時間が取れない。

・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。

メッセージが続々と届く状態で、会話が盛り上がるように努力するのは難しい。当たり障りのないつまらない話をしている方に時間を割くよりも、面白い話をしてくださる方に時間を割きたい。

・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。

→ 選り好みをしなければパンクしてしまう。あなたよりも条件の良い方からいいね」がやってくる以上、言い方が悪いが分不相応なのはあなたの方だ。

理解してしまった。

しかも私の場合は男なので、どんなに「いいね」がやってこようと2桁である

心を鬼にしてスパスパお断りすれば、好みの女性に「いいね」する事も可能ではあった。

しかし、人気な女性は3桁をも超えてゆく。

彼女から見えているマッチングアプリは、まさしく別世界であろう……。

■男たちへ

ここまでの文を読まれた方はこう思うだろう。

「自慢してんじゃねーよクソ野郎

自分で読んでいてもそう感じる。モテる自慢かよ。

ただ、女性目線に立った考え方を少しは感じて欲しい。

山ほどくる「いいねから自分を選んでもらうにはどうするか。

綺麗事を言ってもしょうがないのではっきりと言うが「第一印象を良くしろ」。

痩せろ。肌荒れを治せ。眉毛を整えろ。髪は美容院流行りの髪型にしてもらえ。服はアパレルショップマネキン買いしろメガネならコンタクトしろ

自撮りするな。さわやかな場面の写真しろ笑顔を忘れるな。

ここまですれば、ボーダーラインは超えられると思う。

整形しろとは言わない。巷でよく言われている「清潔感」これを手に入れろ。

プロフィール

埋めれるところは埋めろ、書ける趣味は全部書け。

1度でも旅行に行った事があれば趣味旅行って書け。

いたことは無いか

「女は共感

まり「おっ!お前も旅行趣味なん?」と思わせなければならない。

クラスの人気者のイケメンくんが萌えアニメを見ていた時のオタクくんのように親近感を持たせろ。

趣味なんてなにもない? なら今すぐに旅行に行け……とはコロナ禍だから言えんが、旅行サイト見まくってエア旅行してこい。

ここまでやればマッチングするのはそんなに難しくないだろう。

次にメッセージそっけない問題だ。

男「マッチングありがとう旅行趣味なの?」

女「はい

みたいな事はしていないか

プロフィールに書いてある事をいちいち聞くなよ童貞!」

となる事間違いなし。

いやいやいや、そんなことしてないよ!と言うあなたはこっちのパターンかな?

男「マッチングありがとう旅行趣味って書いてあるけど、どこが印象に残ってる?」

女「京都

結局これも童貞に毛が生えた程度しかない。

そんな質問10人居たら7人ぐらいは送ってくる。

こちとら7京都目だわ!

どうせ次は「京都行ったことないかオススメ教えてくれ!」 か 「京都行ったことある大文字すごかった!」だろ!?

となる。

工場ベルトコンベアーに乗ってやってくる童貞への単純作業しかない。

ならどうするか?

男「マッチングありがとう! 僕も旅行趣味なんだ! 毎日電車神奈川から東京旅行してる!笑」

女「それ旅行じゃなくて通勤でしょ!笑」

男「バレたか笑。本当は福岡京都札幌海外だと台湾旅行した事があるよ」

女「私も去年台湾行ったよ!」

まぁ、これは今ハナクソほじりながら書いた適当な文だから寒いと思う。

ただ結局、付き合いたいのは面白い人だ。

「ふーん。おもしれー男」と思わせたもの勝ちだ。

「馴れ馴れしいメッセージ方はお断り

的なプロフィールが書いてある女性もいるが、あれは

「チョリース! 君かわいいね? どこ住み? 会える? てかLINEやってる?(笑)

的なヤツである

基本敬語使っておけば大丈夫

とまぁ長々と書いたが結局は人と人だから正解なんてない。

ただ、周りと同じことやっても私みたいな優良物件には勝てないか差別化狙った方がいいよ、という話である

2021-03-18

雑誌映画秘宝』の記憶(13)

前々回の投稿(11)で言及した『映画秘宝』内部で起きていた「業務の『私物化』」について、引き続き今回も述べようと思います

ムック形式が好評だったこともあり、90年代の終わりに雑誌化・大型化を見事に果たした『映画秘宝』は、傍目には順風満帆に見えました。しかし、初期の同誌を読んでいた方々ならばご存知のとおり、若者購読者を想定した誌面作りとはお世辞にも言えませんでした。初期の『映画秘宝』がそのターゲットにしていた購読者とは「子供時代70年代映画館テレビで観た映画についての記憶を、編集者ライター陣と共有する大人」だった訳ですが、当時そんな条件を満たしていた人たちは、私も含めて既に「立派なオジサン・オバサン、若しくはその仲間入りも間近な人たち」でした。そのままで購読者高齢化によって、ジリ貧に追い込まれるであろうことは明らかでした。

したがって、雑誌映画秘宝』が将来的にもビジネス継続して生き延びるためには、長期的な戦略として「より広範で多様な読者層を開拓すること。それも、特に若者層』と『女性層』を購読者として積極的に取り込むこと」を選択するべきでした。しかし、こんな事を今さら書いても、後の祭りです。

承知のとおり、それとは正反対戦略を『映画秘宝』は選択しました。いや、何らかの戦略選択したと言うよりも、むしろ「長期的な戦略など、当時の『映画秘宝編集者ライター陣は露ほども真剣に考えてはいなかった」と言う方が正確かもしれません。

覚えている方もいるかもしれませんが、高橋ヨシキが『映画秘宝』の表紙デザインとして、邦画から引用した「裸の女性が荒縄で緊縛されて馬に跨がる残酷エロ画像」をコラージュして仕上げたことがありました。この表紙について、町山智浩は「この表紙じゃあ女性が手に取り辛い(=買い辛い)」とボヤいていました(※注)。雑誌の「顔」である表紙がこんな状態だったぐらいですから高橋ヨシキの頭に「女性購読者を獲得すること」など微塵も無かったことは明らかです。

既に述べたとおり『映画秘宝』は「女子供から映画を取り戻せ!」をスローガンにしていた訳ですから、むしろいか女性が手に取り辛い(=買い辛い)デザインにするか」について考えた上で、高橋ヨシキ意図的かつ積極的に「女性が嫌がりそうなデザイン」に仕上げたのだと考えるのが妥当です。きっと、このような表紙を作っていた時の高橋ヨシキは「オレたち男だけの輪を乱すような奴(=女性)は、お呼びでないから帰った!帰った!」「この表紙デザインを見たら、きっと町山さんも喜ぶだろうなあ!」と云う気持ちを込めていたことでしょう。(※注:ところで、町山智浩も本気でボヤいていたのではないのだろうと私は思いますが、そう思う理由については別のところで述べます。)

近年は真魚八重子などの女性執筆者が『映画秘宝』に登場する機会が増えてはいましたが、それで町山智浩高橋ヨシキの芸風が改まったようにはとても見えず、むしろ却って「これでもオーケーなんだ!こんな芸風でも女は許容してくれるんだ!」と彼らの勘違い助長したと云う可能性すら有ると私には思えます。仮にそうだったとしたら、真魚八重子の頑張りが報われていなかったことになって、非常に気の毒な話ですが。

また、これも既に過去投稿でも述べたことですが、比較的早い段階から映画秘宝』は、ごく少数の寄稿者(例:山本弘)を除けば「アニメファン蔑視・敵視・嘲笑する」と云う態度を明確に打ち出していました。この「アニメ叩き」の姿勢は同誌において長く一貫していたと言ってもよく、恫喝DM事件が発覚する直前にも「『鬼滅の刃』は絶対に観ない!」と、訊かれもしないのに自分たちの方からアピールに励んでいました。

もちろん、思想信条自由に照らして考えれば、編集者ライター個々人が「何か」を嫌うこと自体は許されるべきです。だから対象が「萌えアニメファン」だろうと「女性」だろうと何であろうと、高橋ヨシキらが個人的に何かを嫌うことは自由範疇あると言えるでしょう。極端な話、内心だけに留めて現実世界で実行に移しさえしないのであれば、性的マイノリティ/人種民族etc.に対するネガティブ気持ちを持っていても許されるでしょう。

しかし、その上で問いますが、当時の編集者ライター陣がわざわざ誌面を使ってまで「女嫌い」や「萌えアニメ嫌い」を盛んにアピールしたり、ゲイを繰り返し「ホモ」呼ばわりして嘲笑し続けて、雑誌映画秘宝』を売ると云うビジネス全体にとって、何か良い成果を招いたでしょうか?結果的には、女性萌えアニメファン性的マイノリティはもちろんのこと、それらに該当しない人たちにすらも「何だか映画秘宝』は排他的雰囲気があって嫌だなあ。近づくのは止めておこうか」と思われ、遠ざけられただけに終わったように私には見えます

そうして「未来購読者」に成っていたかもしれない人たちも見す見す逃してしまって、長期的に見れば大きな損をしたのではないですか?もしも、編集者ライター陣の個人的な好みに拘ったことによって、ビジネス未来が失われたのだとしたならば、それについての責任を彼らはどう取るつもりなのでしょうか?

当時の『映画秘宝』の萌えアニメ叩きムーブに関しては、こんな出来事もありました。ある時、俳優加藤雅也に対するインタビューを行った際、わざわざ「最近若い奴らは、萌えアニメなんかにウツツを抜かしているんですよ!」と御注進に及んだのです。もちろん、そのインタビュー記事の中では、それに対する加藤雅也の「『萌え』ねえ…」というリアクション言葉を「例の見慣れた太いゴシック文字」で強調することも忘れませんでした。つまり当時の『映画秘宝』は「あの加藤雅也サンも、萌えアニメなんか好きな奴のことは見下して馬鹿にしているんだゾ!読者の皆も後に続け!」と、虎の威を借る狐のスタイル萌えアニメファン嘲笑することに勤しんでいたのでした。それにしても、何の脈絡も無く突然「萌えアニメが云々」とか言い出したので、インタビューを受けていた加藤雅也も反応に困ったのではないでしょうか。加藤雅也についての面白い/興味深い話を読みたい読者の立場からすれば「何でインタビュアーがいきなり『オレは萌えアニメが嫌いだ!』と自己主張を始めるんだよ。お前は主役じゃねえだろ。お前の自己満足にスペースを割くぐらいなら、もっと加藤雅也言葉を載せろよ」と云う感想を抱くしかありませんでした。きっと、このインタビュアー脳裏には、読者の存在及び読者のニーズなどは思い浮かびもしなかったことでしょう。

上で述べたような行動に熱中していた『映画秘宝編集者ライターたちは、ただ単純に「『自分たち欲求』が充たされて気持ちが良かった」のだろうと思います。もちろん自分欲求を充たしたいと思うことは人間として当然ですし、仕事を通じて欲求を充たすことが出来れば、こんなに幸せなこともないでしょう。しかし、それをするならば良識と限度が必要不可欠です。わざわざ無駄に敵を増やし、未来購読者を失ってまで「自分たち欲求を充たすこと」を優先したことは、仕事(ビジネス)として必要なこと、正しいことですか?

ひょっとしたら「眼の前の『利益』を捨ててまで『信念』(=嫌いな奴らを大っぴらに嘲笑すること)を貫くことが出来るから、オレたち(=『映画秘宝』)はスゴいんだ!」と、『映画秘宝切り株派は自分達に酔っていたのかも知れません。しかし、それは別にスゴいことではありません。

洋泉社としては、雑誌映画秘宝』の刊行を「遊び」や「無償ボランティア」として、ではなく「まっとうなビジネス業務」として行っていた訳です。それには先ず雑誌が売れること、それも短期的にだけではなく長期的に売れることが先決であり、その為には更に、購読者を増やすことが何よりも重要でした。したがって、これらの重要事項こそが『映画秘宝製作チームに対して洋泉社が何よりも先に求めたことだったはずです。「何よりも先に」です。

それなのに、購読者を増やさず、と言うよりも増やす為の努力を端から放棄して、逆に無駄に敵を増やすことにだけはキッチリ勤しんでいた訳ですから洋泉社にとって『映画秘宝』の編集者ライター陣は、さぞかし頭痛の種というか獅子身中の虫というか、実に困った存在だったと推察されます

こういった「まっとうなビジネスであれば求められて当然の事柄」には応えようとせず、何よりも先ず「自分たち欲求を充たすこと」を優先して仕事に臨む、これこそが私の言う「業務の『私物化』」なのです。

この文章を読んでいる方は、試しに想像してみて下さい。もしも貴方が何処かの会社などに勤務していて、社員一丸で協力して赤字解消や顧客開拓などに努めねばならない時に、赤字を垂れ流したり顧客どころか敵を増やす行動にばかり勤しむ同僚が社内にいたとしたら、しかも、それに勤しむ理由が「自分気持ちいから」とか「これをやると○○センパイが喜ぶから」とかだったら「テメエの『趣味』の為に業務を『私物化』するんじゃねえよ!」と言いたくはなりませんか?単に「職業人」としてだけではなく「社会人」としても失格でしょう。

このように『映画秘宝』の行動は、とても「長期的な利益を考えている」とは思えないようなものばかりでした。岩田和明による恫喝DM事件を見れば分かりますが、ごく最近の『映画秘宝』内部でも「長期的な利益を考えず、自分気持ち良くなることを優先する」と云う風潮が継続していたことは明らかです。更に、岩田和明が退職するからと云う理由だけで、のんさんの連載を打ち切って雑誌の「売り」を無くすように仕向けたことも、これまた雑誌全体のことを考えない「自己中心的な行動」でしょう。

仕事に関して「長期的な利益」について考えると云うことは「自分よりも若い世代に残す未来」について考えること、つまり責任感の伴う態度」です。これに対して「業務の『私物化』」とは、仕事に臨むに当たって「今」の「自分」のことしか考えないこと、つまり無責任な態度」です。

映画秘宝』は、彼らが「精神年齢の幼稚な奴ら」と見なして嘲笑していたアニメオタクや「馬鹿宣伝に騙されて底抜け大作を観に行く奴ら」と侮蔑していた女性と、彼ら自身とを勝手に比べて「自分たち(=『映画秘宝』の編集者ライター)はアイツらと違って『大人の男』なんだ!」と周りに向けて盛んにアピールし続けてきました。しかし、果たして彼ら自身は本当に「大人」と呼ばれるに値する人間だったでしょうか?

雑誌未来」よりも「自分たち欲求」を優先し続けてきたことを、中心メンバーによる「業務の『私物化』」と呼ばずして何と呼べば良いのでしょうか?「身体大人頭脳はコドモの幼稚な遊び」でしょうか?

高橋ヨシキら「切り株派」が居なくなった2号目にあたる『映画秘宝』に、アニメ作品の特集記事掲載されることが予告されました。この「居なくなった途端に」と言っても良い動きを見るに、おそらく「切り株派」が彼らの一存で他の派閥編集者ライターに対して「『映画秘宝』でアニメ作品を扱うなよ!」と有形無形の圧力を掛けていたことは、想像に難くありません。そのような圧力存在したとしたら、一部の人間の一存で企業努力可能性を封じられていたことになるのですから、これもまた「業務の『私物化』」です。

「今」の「自分(たち)」のことしか考えない「無責任な体質」なのだから、年下の女性に対して恫喝DM攻撃を行ったり、自分たちよりも年下のフリー女性編集者に対してパワハラを行ったりするのも、何ら不思議ではありません。告発を受けるまで、何一つ疑問に思わなかったのは「本当」でしょう。何しろ彼らの頭に有るのは「自分(たち)のこと」だけなのですから

奈良さんがパワハラ告発した後に柳下毅一郎が出した、あの謝罪文としての体を成していない文を読んだ時も「ヨシキくんが報われて欲しい」とか、被害者を置き去りにしたことを書いていて「本当にどこまでも『自分(たち)のこと』だけに終始するんだな」と私は思いました。東大を出たぐらいだから間違いなく柳下毅一郎は頭が良いはずなのに、被害者を含めた「他者存在」に対して満足に想像力を働かせることも出来ず、謝罪文一つまともに書けないとは流石に想像できませんでした。子供か。

映画秘宝』の中心メンバーとも呼んでもいい人間たちが「業務の『私物化』」をし続けても恥じなかったのは、彼らの根底に有る「ボンクラと云う『甘え』」の精神だと私は思います

しかし、長くなったので、一先ず今回はここまでにします。

2021-03-17

京アニ事件がすぐ風化したのってもう萌えアニメ作らなくなってしばらく経った頃に起こったからだよな

オタクは薄情

2021-03-11

anond:20210310145616

アニメオタクから見てエヴァンゲリオンが嫌なところ

からいる主人公一味といつものメンバー以外のキャラモブ扱い

世界観に惚れている人がいない作品ルックスだけのアニメ

ハルヒとかと同レベル

美男美女を並べてるだけで物語なんてあってないようなもの

萌えアニメじゃないですよSFですよアクションですよとアピールするために適当舞台でっちあげてるだけ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん