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2019-03-14

「身害の車は車椅子の所に止めろよ」←は?

とあるブログを読んでいて胸くそ悪い事を思い出したので増田に書き捨てて供養。

俺の車は家族介護関係で、車椅子が乗せられる特殊車両なのよ。ただ専用車じゃ無くて普通に後部座席も出して使えるタイプ

ただ、展開するのがそれなりに面倒なので、連続して使う時には車椅子積載モードにして買い物に出ることもある。すると、外から窓を覗くと中が車椅子仕様だってわかるようになってんの。

んで、その状態でお店に行く。

当然乗ってるのが俺(健常者)だけだから普通駐車場に留める訳よ。当然車椅子マークの優先駐車場は使わないわけ。

で、買い物して帰ってきたら、車の所になんかおっさんがいるの。

なんかいきなりお怒りモードで、話が最初から支離滅裂でよくわかんないんだけど、お前が車椅子マーク駐車場にとめないから、俺は遠くの駐車場にもっていかなきゃいけなくなったんだ、責任をとれ、みたいな事を言うわけ。

意味がわかんないじゃん?

そこで、まあ普段から鍛えられてる社畜仮面を被って「ご意見大変ありがたく承りました。今後このような事がある場合には、伺ったご意見を参考にしつつ、適切に対処して参りますのでご理解のほどよろしくお願いいたします」みたいなノリで乗り切ろうとしたんだけど「今後は車椅子マークの所に止めろと誓え」とか言い出して、困ってた所、店の人が数人で来て、おっさんを連れて行ってくれた。

店側はいつもトラブルを起こす困った客という事で有名人らしいんだが、ほんと嫌な気分だった。

またそのおっさんに合うんじゃないかと思うと、ちょっとその店からも足が遠のいてる。正直。

その時はバグでも踏んだと思って忘れようと努めて忘れてたんだが、思い出してしまったよチクショウめ。

2019-03-02

なんで仮面キャラを脱がそうとするんだよ!

眼鏡キャラ眼鏡外すようなもんだろうがよ!

そっちは市民権得てるのになんで仮面つけたままはダメなんだよ!

顔全体隠れて表情が全く見えないのがいいんだよ!

その状態エクスタシー感じて顔は全く変わらないのに体だけがブルブル震えるのがいいだろ!

なぁ!

2019-02-28

名探偵コナンラムが誰かほぼ分かった

でも本当か?と感じる

実際まだ明かされたわけではないが今週の話で考察的にはほぼ確くらいまで来た

ずっと追ってる人なら、同じ人を思い浮かべているだろう

ネタバレ嫌ならこの先読むなよ

いいな

読むなよ

書くぞ

その人物しかありえないというところまできたのは確かだ

しかし何故信じられないかというと、イケメンじゃないからだ

そもそもラム候補イケメン美人も居ないので今更だと思うかもしれない

しかし…なんだってそんな顔をしているんだ

コナン面白レベルでは元太に次ぐレベルだと思うんだが

分かってる!コナン変装できる世界観だってことは!

でもなぁ。やっぱり実は変装であの仮面を脱いでイケメンor美女が現れたとしても

やっぱりちょっと笑っちゃいそうな気がする

お前なんでその顔選んだんだよ…しかも口調面白すぎだろ…

これは何故かというと、やはり強力な敵にはかっこよくあってほしいという刷り込みなんだと思う

大体青山もそういう風に書いてきたじゃないか

げせん。あの顔はげせん

…と長々考えていたのだが、まぁあの顔で影入って睨まれたら確かに迫力あるっちゃあるかもしれない

かにバーボン編のあとだからいっきり顔崩したかったのも分からなくは無い

そしてラムが誰か分かったところで何なんだ?という話になる

赤井父と羽田家の問題に絡むのは確かなのだ

ラムの敵は誰になるのだろうか…

ジンと対決するのはコナンそして赤井だと分かっている

やはり未だ生死不明赤井父?

それとも安室ラムのおひざ元的な部分があるので安室VSラムということになるのだろうか

…やっぱりラムイケメンのほうがいいんじゃないか!女性読者的にも!

ううん…ラム編、どうなるかさっぱりわからない

でもやっと話が動いてきたのは事実なので、見守りたい

作者が追加したアニオリシーンによるとXYZ最後)の酒がラムらしいので………

まりラムと戦うのはシティーハンター!?

2019-02-24

anond:20190223132348

みんな自分に都合の良い所だけ真面目ぶってるだけだよ。インターネットなんかでは特にね。

俺も、お前も、誰もがみんな仮面学級委員長

2019-02-19

ポジティブ言葉を心がけたい

こんな腐った世界で俺は汚れちまった……

仮面を被り、偽っていないと過ごせないんだ……(厨ニ病

さて。

どうせ生きているのであれば、楽しく生きたいと思ってさ。

ポジティブ言葉使って生きたいじゃん?

楽しい」「嬉しい」「大好き」そして

「いつもありがとう」とかさ。

感謝気持ち、伝えてる?

あって当然、やって当然なんてことは無いんだよ。

存在のもの感謝しなきゃ。

増田を出来ていることに感謝!薬を飲んだりはしているけど一応健康なことにもありがとう

今日も良い一日だと良いな♪

皆も今日を楽しく過ごそうな~!

2019-02-08

辛いです

大学単位が当たり前にとれない

発達障害なのはわかっている 医師からも診断された

その二次障害うつ病発症した 正直しんどい

そして、今日、おそらく僕の留年が決まった

大学三年間で150単位を履修して116単位しかおそらく取れてない私

別に大学をサボっていたわけではない

履修単位からもわかるようにものすごく学校には通っていたし講義もうけていた

しかし、私には当たり前に単位をとることができない

周りの人間は当たり前のように単位をとる

私のような人間は信じられないらしい

それなりの国立大学からだろうか 

しかし、私もそれなりの国立大学学生である

しかし、私に単位を取ることは不可能であった

それなりに私は努力をした

3年前期、履修単位は77単位、周囲は90単位ほど取っており、絶望の中心を入れ替えた私

講義をすべて休まずに最前列で聞くようにした。課題もすべて提出し、過去問も何周もした

しかし、私は単位を取ることができなかった

29単位履修して、8単位おとした

ここで完全に心が折れた

そして、後期になった 

心は折れたが、私の学校では4年時に上がり、卒業研究要件を満たすためには、かなりの単位を取らなければならなかった

32単位履修した

しかし、心は折れたままであ

努力してもどうにもならないことがわかってしまたからだ

後期が始まった頃、もう完全にメンタルがやられて、服もまともに着れないほどの状態になってしまった

駆け込むように大学の保健センターに行った

すぐに大学病院を紹介され、うつ病であると診断された。

発達障害であることも

注意欠陥であることは予想していたので、ADHDと診断されるのはわかっていたが診断されたところでだからなんだである

発達障害精神障害があることを大学に伝えると、大学側は配慮を送ってくれるらしい 合理的配慮というものである

これによって試験レポートに変えてもらったりすることができるらしい

しかし、大学側には私がうつ病であり、発達障害であることを伝えたくない

合理的配慮をしてもらったとき、私は自分自分ガイであると認めなければならなくなる

私は4ヶ月前までは真人間扱いをされており、真人間である自覚していたのである

かに周りに比べると単位は取れない、入試で選別された同じような頭の人間のはずなのに、彼らと同じようなことができない

途中から自虐的になり、彼らと話しているときも、「私なんか..」が増え、彼らの中で完全に遅れていることも自覚してきた

しかし、私は社会の中では真人間仮面をつけていきたいのだ

しかし、もうどうにもならず、後期はおそらく26単位しか取れていない

専門の選択科目の影響により、単位がおそらく2単位たりず、留年する

必修の再履修もまだ結果は出ていないがおそらく落としただろう

うつ病の影響かほとんど頭が働かず、それでもなんとかやってきたがもう無理だった

努力してもなんともならないんだと思ってしまい、勉強に向き合うことも余りできなかった

留年が決まって、もうメンタルは死んだ

真人間仮面留年によって剥がれてきている

卒業はしたいので、なんとかしたいが来年一年何をすればよいだろうか

まとまりのないクソみたいな文章ですが、なにか私にアドバイスをください

よみにくくていかにもあれな文ですが、誰か僕を助けてください

お願いしま

2019-02-02

愚痴を言う事がダメな風潮はクソ喰らえ

名前出して開けた場所愚痴れば燃やされるし界隈の過激なヤツら(◯◯警察とかそんなのね)に絡まれんだろ、普通に考えろ

作品に対し五体投地してすべてを捧げないとファンを名乗るなぁ~!」とか「不平不満は好きな作品には抱かないはず…ね?(威圧)」とか言うやつもいるし、特定の何かが好きすぎてor嫌いすぎて粘着するやつもいる

ゲームなら「上手くなければファン自称してはいけない」「◯◯から逃げるな ◯◯は遊びじゃねぇ」「上級者様と古参が偉いんだよ」みたいなのもいる、嫌になるなあホント

からここに書くんだよ、過激なのに目を付けられても良いように

「ここも開けてる」だぁ?だからどうした、まだ名前は隠れてんだろ、巣にある俺はあくま品性のあるアカウントのフリしてんだ、仮面剥がせるわけ無いだろ、実際俺は我慢できずに剥がして実際に一回燃やされまくったんだしさ

「学級会開くな」?「じゃあ言うなノートに書け」?うるせえぞ、たった一人でもいいから俺の声を聞いてほしいんだよ、共感しなくていいから、反応はうんちでもパンティーでもいい

2019-01-23

自分語り】「男らしさ」ってぶっちゃけ恐怖心の裏返しだよな

男の俺が言うから間違いない

  

 

中学生の時だよ

あんとき喧嘩出来る奴=モテると思い込んでた

バキとかブルース・リーを見て格闘技の真似事してた

何でそうし始めたかっつうと  まあ小学校いじめられた(もしくはいじられた)経験があるからでな

 

あの時はどうやったら上位カーストからいじめられなくて済むんだろう? って常に考えてた

コミュ力は無い、顔はブサイク身長デカくない、頭は並み(そもそも良くても悪くてもどうでもよかった)

じゃあ最適解は何だろうって考えた時、暴力に行きついたんだよな

 

 

「男らしさ」ってのは、俺みたいなバリバリモンゴロイド一重顔の男に提示される

最後の逃げ道みたいなもんだった ほら、映画ドラマでも、悪そうな奴って大抵一重だろ?

取り敢えず、殴っときゃ大抵の奴は減らず口を閉じた

それが快感だったんだよな

ラップみたいに口で言い負かすとか、理性で説き伏せるとかは誰も教えてくれなかった

まあ英語嫌いってのもあるんだけどさ

 

 

そう、俺は中学の時、虐められることに恐怖してた

そこからズルズルと「男らしさ」にこだわるようになる

筋トレもそうだし、高校生になると彼女を見つけるために

比較大人しそうな子にしつこく話しかけた(今でも思い出すと恥ずかしくなる)

しかカーストも高くないのにだ

ジャニ顔で俺よりもヒョロイ同級生彼女を見つける中、俺だけが彼女がいない

これは屈辱だった

 

友人に「おまえキモがられてるからな?」って言われて目が覚めた

そして、くだらない男らしさに固執した結果

大して学業も行わずに 無駄にシコって無駄ネット弁慶になって底辺文系大学へ行った

 

 

もし、中学の俺に、誰かが(出来れば美少女を所望するが)

仮面被らずに自分らしくしてろよ」

とかの奇麗ごと吐いてくれたら、あるいは自分でそれを悟れてたらさ

 

ヘンに語意地張らずに美大とか行って(なんか男で絵を描くとかホモ臭いと思ってた)

少なくとも、今の工場勤務から解放されてたかもしれん

他人意識し、迷走してMrノーバディにならなかったか

延々と流れてくるカシューナッツを選別しなくてもすんだかもしれんのよ

 

から俺は「男らしさ」って言葉が好きじゃない

2019-01-21

仮面社員が一番得だと思う

三十代前半、そこそこ大手社内SEをやっている。

朝出社すればニコニコしながら挨拶する。

呼ばれた時は目をキラキラさせながら

はいっ。何でしょう?」

と返事をする。

仕事の依頼なら

「良いですね!面白そうですね!」

「是非やらせてください。」

と二つ返事で引き受ける。上司との関係も良好。

しかし、やる気は皆無で前向きな態度を演技している。

頭にあるのはその仕事をやり遂げた後の事ではなく

“どうやってサボれるだろうか”

を常に考えている。

基本的に言われた範囲しか仕事しないし、サボれないくらい大きいタスクが来たら全力で拒否をする。

普通にやると約1カ月くらい掛かるタスクであれば3カ月程掛かると報告し、

その後モーレツ仕事をして1週間くらいで終わらせる。

成果報告は小出しにして3カ月に引き伸ばしつつ、基本的仕事はしない。

匿名ダイアリーをみたり、気になるブログを読んだり、、。

そもそも会社へも行かなくなる、在宅に切り替えたり午前中は外でミーティングという事にして夕方から出社したり、、。

そんな事をしてても今のところクビになってないし、ボーナスまで貰えてる。

他の社員に対しても、会社に対しても一切期待していないので会社クビになる以外の事なら別にどうでもいいかなという感じ。

マウント合戦みたいなのには一切参加しないし、影で何言われても何とも思わない。

極端な話仕事の成果を横取りされてもヘぇ〜で済ませられると思う。

その代わり仕事中世間話をするような仲間はいないし、飲み会にも誘われない。

忘年会のような半強制飲み会にも行かない。

人間関係ある意味最強なんじゃないかと思う。

人によっては耐え難いかもしれないが、自分大丈夫なようだ(というより慣れた?)。

面白味はないがストレスも一切ない。

必要最低限の仕事をしていればそれなりの収入が得られる。

今のところ辞める気はない、当分会社寄生していこうと思う。

他にも似たような人いるのかなぁ。

2019-01-12

かつてインターネットSFだった

windowsが普及し始めてインターネット世界を知った。

そこは皆が本名ではハンドルネームという仮面をつけて夜な夜な交流し合う秘密の社交場。

現実世界」と「オンの世界」にはハッキリとした境界があった。

あの薄暗くて楽しい、少し後ろめたい空間は、あの人たちは、一体どこへ消えたの?

2019-01-09

西野カナ活動停止西野カナがしんどくて震えていたか

さっきこの画像存在を初めて知って俺の中の西野カナが突然パンキッシュ

https://www.google.co.jp/search?q=%E8%A5%BF%E9%87%8E+%E3%82%AB%E3%83%8A+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B0&hl=ja&tbm=isch&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjn3LqAvt7fAhXIxbwKHbipAfgQ_AUICygC&biw=1180&bih=761&dpr=1.25

彼女ってもしかしてデトロイト・メタル・シティ状態だったんじゃないだろうか。

全然詳しくないけど、とにかく女子ウケする曲を作る人ってイメージがあった。

ちょっと前にマーケティングガッツリやって曲作ってるって記事読んで、

かつての広瀬香美的な商業ポップスと同じ匂いを感じてなるほどと思ったけど、

売れる前のロックな姿を見てさらに納得いったというかなんというか。

俄然、中央線沿線ロックに生きてる彼女日本商業ポップスで成り上がったまでの経緯と心の変化を知りたくなった。

そりゃ限界も早く来るよなぁ。というか、商売としてやるにはしんどくなったというか、もう充分やったんだろうなぁ。

今後は自分の思いっき好きな音楽を好きな様にやれば良いんじゃないかな。本名でも匿名でも今はいくらでもやりようはありそう。

仮面を外して(付けて?)クラウザーさんになって

クズども!もー逢えねーんだよ!!震えて眠れ!バーカ!!」

みたいな曲を一つお願いしたい。

2019-01-08

芸の世界恋煩いタブレットタグが打てねえ情弱のの悲しみ聞いてくれ~

恋の歌、楽しい歌 囀り続けてヒバリたち

経験詰ませず永遠に 彼女の歌は薄っぺら

恋する乙女大人の女も無邪気な思春期少女としても

経験させてもらえない 薄っぺらな音が響く

愛の歌、焦がれる歌 叫び叫んでツバメたち

序列を作り籠に囲い 与えられる偽の恋

真剣な恋もしないのに 与えられるは一途な仮面

渡る時を逃した彼ら 越冬できずに落ちてゆく

恋も愛も交換できない、門外漢の戸に詰め込まれ

駄作を生み出し批判され 壊れて子供を壊してく

崩れ崩れて今廃墟 気づけず気付かず鳥たちの

群れからホラ、また一羽落ちたよ

2019-01-06

匿名ラジオ

匿名ラジオは、オモコロライターでお馴染みのARuFa目線の人)とダ・ヴィンチ・恐山仮面の人)がトークするラジオ

youtube公式チャンネルであがっている。

これがすごく面白かったのでその魅力を紹介したい。

個人的には数多の面白記事で有名なARuFa目当てで聞き始めたのだが、実は、オモコロ記事だけでは計り知れなかった恐山トーク能力もすごいラジオだった。もっとクールで冷めたタイプかと思ったら、ノリノリで話を盛り上げてくれる。

ARuFaの話し方は、意外にリア充系というかテンションが高い勢い系で、意味がわからない面白ネタボンボンぶつけてくる。

普段記事スタイルから、丁寧に組み立てて話を進めるタイプかと思ったら、ものすごく適当なことを放言していくスタイルだった。

頭がブッ飛んでいるのは各方面証言からも本当のようで、急に突飛なことを言いだして恐山が引きながら突っ込みを入れるやり取りが天才

ARuFa個人でも話が面白いのは間違いないのだが、適切なパートナーがいないとラジオ番組としては成立しないタイプかも。

恐山は、知識が広く言葉選びのセンスが抜群で、与えられたお題の中で面白い展開を探っていくタイプ

小説家でもあるため想像力も豊かで、こちらがついて行ける範囲で巧みに話を膨らませていくのが非常に上手い。

滑舌に少し難はあるが、ARuFa破天荒暴走を的確にいなしたり、コンビとして物凄くうまくラジオをまわしている。

恐山独特の才能が良くわかるのが、#34「この世で一番かっこいいアルファベットを決めよう!」の回。

アルファベットだけでこんなに笑える話を展開できるのかとビックリした傑作。

持ち込み企画なので冷静に理論武装してくるのかと思えば、「第五位、J。一角で書ける割に、かっこよさがすごい!」「Uは正直恋人としては、無い」など変幻自在コメントをしてくる。

文字にすると伝わりづらいが、音声で聞くとそのおっとりした口調もあいまってわず笑ってしまう下らなさ。

こんなしょうもない話に同じ温度で付き合い、ランキング結果に一喜一憂してはしゃぐARuFaも流石。

といっても、基本はアニオタ思考ラジオなので、オタク文化に親しみがない人にはいまいち良さがわからいかも知れない。

逆にいうと、アニメ系に親しんだ人なら抱腹絶倒できるトークスタイルである

#101「世間知らずのお嬢様になりきれば、つまらない夏も楽しくなる!」」の回では、

お嬢様視点を実演する恐山が、独特のたどたどしい口調でチョコバナナを「ショコラバナーヌ・・?」と呼んでみたり、さらっと「花火が見えないのであの公園を買収いたします」「ベトコンの再来ですわ!」というセンテンスを挟み込み、

#109「それは決して叶わぬ夢、お姉ちゃんが欲しい!!」の回では、

ARuFaの出したガサツな姉、甘々な姉などの欲しいお姉ちゃんパターンの他に、速攻で「ギャルねえ。」という回答を出していて、的確すぎる言葉選びに感動すら覚える。二人の掛け合いのテンポ感は是非実際に聞いていただきたい。

#29「理想的な将来のビジョンさらけ出そう」で、将来は探偵事務所を開き、猫を探していた女子中学生助手に雇って、解決した事件顛末小説にして暮らしたい、

というボンヤリ妄想天才かと思った。

匿名ラジオあるあるネタシチュエーションを語るパターンが多いので、恐山が女役を演じる機会も多いのだが、これが妙にしっくりはまるのも個人的にツボ。

#65「子ども質問にすぐさま適当に答えよう!」の、謎の女児すぎやまみ小学三年生は最強の当たり役だと思う。

これに対して急に「泣いてみて。」と言い放つARuFaも頭がおかしくて好き。

二人のトークはどれを聞いても笑えるが、ただラジオの初期ではまだお互いに探り合っていて当意即妙の掛け合いにはなっていないので、初期も面白いのだが最初は#20以降を聞いた方が確実だと思う。

月ノ美兎(!)などのゲストを呼ぶ回もたまにあるが、二人だけでグダグダ話をしているときの方が特有安心感があって面白いので、最初に聞くのはあまりオススメしない。

(※この回では恐山がまったく発言せず、女性ゲストが出るから緊張したんだね~とコメント欄でからかわれていたのだが、あれは口内炎のせいで喋れなかったんですよ!と大声でブチ切れる次週のトーク死ぬほど面白い。怒った恐山は貴重)

個人的初見の人にすすめるなら、アニメあるある話を展開する、

#32「ラストバトルでOPテーマ流れる演出は最高」が聞きやすいかと思う。アニメ好きの人だったら誰もが「あるある!」と共感しつつその語り口に笑えるはず。

萌えアニメに特化した回なら、

#93「アパート管理人になったら、どの部屋にどんな萌えキャラが住んでほしい?」

がツボを突きすぎててすごい。

ARuFa妄想の完成度が研ぎ澄まされていて、考えた幼馴染の名前が「ひなた あおい」、酒飲みのお姉さんが二階の部屋に住んでいる、ロリ双子などのダメ暴走っぷりに、オタクならば俺もこの会話に参加して~!と悶絶するはずだ。

同じアニメ系統だと、

#13「一度は言いたいセリフ『とにかく服を着てくれ~!』」

#89「さえないオタク眼力だけで不良をビビらせろ!『殺す眼』のコーナー!」

などがある。

さらに二人のトーク関係性がわかってきたところで聞くと最高に気持ち悪くて面白いのが、

#127「モテモテになるために『俺様キャラ』になってみよう!」なので、これは後の楽しみに取っておくことをオススメしたい。

既存作品商品から妄想する形式の、

#75「ちびまる子のクラスメートサバイバルした時の必勝法とは?」

#86マリオ主催する立食パーティに誘われたらどうすればいいの?」

#44「エナジードリンク、どれも同じ味じゃない?」

#35「決定!野原しんのすけ達と飲み会をする時に最適な席順」などは、それぞれの作品を知っているほどこんな語り方もありなのか、と興奮する面白さだと思う。

マックグリドルソーセージエッグショタキャラっぽいという話からARuFaが「レースのきん○ま袋」を想像して一人で勝手爆笑してる#103「マクドナルドハンバーガー友達になるならどれ!?」も、マクドナルドに行ったら思い出し笑いしてしまう内容。

オタク系以外のトークももちろんオススメ

二人の愛すべきダメさがよくわかる、

#31女子高生集団、後ろから追い抜くの怖過ぎ問題

#108「行かない旅行の予定だけを立てるとすごい楽しいね!」は、放課後友達グダグダ話を聞いている雰囲気楽しい

いい歳した大人2人が、理想友達について延々と話し合う様がシュールな#63「全人類から好かれる『最強の友達』を作り上げよう!」も傑作。

妄想で作り上げた恐山の友人に、ARuFaまでもが惹かれていく流れが楽しいしよく考えると異常だしでとても素晴らしい。妄想友達と4人で遊びに行くオチ恐山が見せるリアクションの巧みさにも笑った。

仲の良い友人がふざけあっている空気が満載、ついでに二人の演技力も満載の、#52「祝一周年!忘れもしない、あの日起きた大事件を振り返ろう!」もこういう系統楽しい

オモコロ記事に親しんでいる人なら、マンスーンがゲストで登場する、#118「モテるために自分の『ヤバい部分』を他人から指摘してもらおう!」が聞きやすいかもしれない。

ARuFaモテない理由を知人にアンケートし、その調査結果を元にARuFaをイジる内容。勝手にこんなことをすると恐山が「ARuFaさんにビンタでビン殺される」可能性があるため、年長者のマンスーンが参戦。オタク属性が強いためか、二人のトークスタイルにも一番馴染んでいるゲストでこの回もいい味を出している。

#77「ごめん!ARuFaお腹壊しちゃった!」も、お腹を壊したARuFa恐山トイレ越しに4、5分会話するだけのラジオで、いかにもオモコロっぽいテイストかも。

「なんなんですか本当に!もう帰りますよ」「いや帰んないで帰んないで、近くにいてくれ」「気持ちわる」等のやり取りが聞ける。

ARuFaの持つ能力の異常さが後半で判明する、#88「確信はないけど『恐らく自分が得意なこと』に挑戦してみよう!」もオススメ

本来存在しない「けいおん!」の曲を即興で作って披露するのだが、普通にクオリティが高すぎるし良い曲だしで何度も聞いてしまう。

他にも、ループものアニメでよくある演出動画に活かす回もあったりして、ラジオを聞き込んでいくとARuFaの芸達者ぶりがよくわかる。

母親が弟の○○○をARuFaランドセルに入れた話をヘラヘラ話すのも気が狂いすぎててやばい

これがタダで聞けるのは本当にすごいことだと思う。

1本あたり10分~30分程度で聞きやすいので、是非聞いて欲しい。

2018-12-27

もしあれがドキュメンタリー番組だったら

まぁ、普段からPTAタイプの人は、昨日の水曜日のダウンタウンに思い切り噛みついてるの別に矛盾してないし通常営業っすねって話でしかない。

AKBグループ選抜なんちゃらとか、乳の形丸出しのVTuber解説するなんちゃらだって、見る人によっちゃそれなりにグロテスクだと思うのだが、恐らく男性それも非モテ派の発言力が強いはてな界隈じゃそういうものグロテスクだとは認めないだろうが。

クロちゃん企画ブクマ民はすごい怒ってる、怒ってないにしても強く関心を抱いてる人がいる、見てもないと腐しながら見てもないもの馬鹿にした体で関心を示している。

そもそもこちらは、元ネタテラスハウス)も、そもそも地上波TVプライベート恋愛感情まるだしなのも(虚実は知らんが)すげー下品だと思うわけだが、テラハはなんで怒られなかったんだろう。私は十分アレも嫌いだった。

さらに、それを言えばそんな感じのTV番組なんて大昔からあるしその手の番組を経てタレントになってる人もいたりするし、日本に限ったことでもない。リアリティ・ショーといえばTV定番人気コンテンツである、現職の米国大統領も出てたぐらいだ笑。

広めにくくったらもっとある。ドッキリ系の番組とかマネーの虎的なものとかラップバトル的なものとかガチンコなんとかとか、枚挙に暇がなく、そういうのにPTAメンタリティの人が怒るのは論理的帰結である。まぁそうでしょうね。

もっと広めにくくったら、質の低いYoutuberなんてのもそのたぐいだろう。ネット関係ないなんて言うなよ、今やネットよりもYoutubeの方が子供が見てる。

twitterで色々反応を見てたら、もっと昔には完全な素人告白タイム!とかやってたらしいじゃないかセミプロクロちゃん含む)やワナビーを集めてやってるだけまだ人道コンプライアンス的に幾分はマシなぐらいだ。一応時間帯もプライムまで落としてるから視聴者配慮もしてた。もちろん、としまえん近隣住民に著しい迷惑をかけたのはノットコンプライアンスではあるが。

私は水曜日のダウンタウン自体面白い企画やほのぼの企画もあるので家にいるときは好んで見ている。でもあの企画は嫌いだったので始まるとTVを消したり流れでつい見てもすぐ耐えられなくなりTVを消す程度のつまみ食いではあった。だがつまみ食い情報だけでもお腹いっぱいのグロテスクさではあった。

いつだかたまたま見ちゃった回で、非モテモンスタークロちゃんは「自分が一番有名人自分ありきの企画なのだから自分の思い通りにして当然だ」と、そのリアリティショーの他の出演者にかん高い声で恫喝まがいの言葉をまくし立てていた。それで、うひゃーこれもうバラエティと言うよりもホラーメタドキュメント作ってるつもりなんだろうなーと思って、逆に興味が沸いた。

なので最終回をつい見た。面白おかしバラエティ番組ではなく、世界グロテスクさを伝えるドキュメンタリーから目をそらしてはいけないのでは、という謎の義務感を持って見た。

ドキュメンタリー番組流れる世界グロテスクさについては、おお酷いと正義の場から嘆く人はそれなりに多いだろうと思う。だがこの手の「非モテホラードキュメント」って、ドキュメンタリーがまだ進出してない分野なのではと思う。たぶんだが、「非モテ」の部分が人道的には扱いづらいテーマからではないか邪推しているのだが、非モテモンスターアイコンを擁してお笑い仮面かぶれば可能ということになる。「そういう仮面がありゃ番組作れるんだな」という、社会全体の構造(そういう企画が通るということは、そういう社会でもあるということでもある。現実はそのようにグロテスクだ)自体が、本当にグロテスクなわけだが。

要するに非モテモンスターの、モンスター部分ではなく非モテ部分が、はてな民の心の琴線に触れたのかと、それが言いたいだけ。

2018-12-22

初めてガンダム観たけど「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞

めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。

旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分ガンダムに対して抱いていた偏見(パイロット少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。


以下、初代ガンダムを観て思ったこと。

・あのOPから想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた

ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う

シャアは「仮面グラサンを使い分けるクールイケメン」というイメージだったが、視聴後は「悲しい過去を持つ、心がぐちゃぐちゃのイケメン」になった

アムロ想像以上にいい奴だったし、正統派主人公だった。特にカツレツキッカがホワイトベースを離れるかもしれない時の「小さい子が殺し合いを見るの、よくないよ」みたいな台詞が忘れられない

・一番好きなキャラはカイさん。きっと子どもの頃観たら嫌いだったんだろうなと思う(でもタイプの男はブライトさん)

ミライさんに対して「皆はセイラさんやマチルダさんに夢中だろうけど、オレはお前の魅力を“理解“ってるぜ…」的な感情を抱いていたので、元恋人スレッガー中尉ブライトさんへのアレコレを見てショックを受けた。勝手に恋して勝手失恋した。今はセイラさんが好きです

ジオン側だとランバラルさんが誰よりもカッコよかった。今Wikipedia見てたら35歳と知り腰を抜かした

ニュータイプであることにアムロは驕っているものだと思っていた。全然そんなことなかった

最初の方で頻繁にあった、シートベルトがぐわんぐわんするシーンが大好きだったのに後半なくなったのが悲しかった。でも00でその演出が使われていたのを観て「やっぱり皆好きなんじゃん!!!」と嬉しくなった


一番印象に残ったのが、記事タイトル台詞

シャアって「スマートでかっこよくて白い歯を輝かせながらいつも余裕の表情で笑う爽やかなイケメン」ってイメージ(偏見)だったから、二話にして「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞をかなりマジのトーンで言っていたので、はちゃめちゃに笑ってしまった。

でも話が進むにつれシャアの生い立ちやセイラさんの過去が少しずつ明らかになっていくと、その台詞全然笑えなくなった。シャアの中でのセイラさんが、全く成長していないことに気がついたからだ。

全編見終わってから振り返ると、この台詞シャアいつまでも過去に囚われていることを端的に表現した言葉なんだなと思う。シャアの中のアルテイシアは、きっと今でも「キャスバル兄さん」と無邪気に笑いかけるような、優しくて美しい妹なんだろう。幸せだった時代を共に過ごした存在(過去象徴)なのだから彼女の成長にシャアの心が追いつけないのも仕方ない。

これだけなら「悲しい過去を背負ったイケメン」にイメージアップデートされていたと思う。でも後半、彼の目的が「ザビ家に復讐すること」からニュータイプ世界を作る」的なものに変わっていったと分かった回で、私のシャアに対する印象が変わった。そこにララァという、昔の作品に描かれがちな「男性にとっての理想的女性」がシャア大事な人として登場したことによって、さらに混乱する。

単なる復讐だけなら、私の感性でも理解できる範囲人間だった。でもかつて父が目指した理想体現しようとしたり、ありのまま自分を受け入れてくれる少女(※大人の女性でないところがポイント)に心を許してるっぽいシャアを見て、「シャアってもしかして、めちゃくちゃねじ曲がってるんじゃないか戦争が彼をこんな風にさせたのか?」と、なんとも言えない気持ちになった。

ララァ女性像についてや、精神的に未熟な年頃の少女を寵愛するシャア批判がしたいわけじゃない。そういう描かれ方は、意図的ものだと思っている。

ただ戦争に巻き込まれたことによって、生き方や人の愛し方が変わってしまったシャアララァのことを思うと、本当に悲しい。シャアララァの互いを想う気持ちと、ランバ・ラルさんとハモンさんの想い合う気持ちって絶対違うじゃん。前者は歪みを感じるけど、後者はそれほど感じないっていうか…ハモンさんが自立した大人の女性っぽく描かれてたのが大きいと思うんだけど…何が言いたいのかだんだんからなくなってきた。


とにかく、ガンダムはめちゃくちゃ面白かったです(雑なまとめ)。43話とは思えないボリュームだった。

昔のアニメって、思わずそのキャラバックボーンを考えちゃうような演出台詞が多いような気がする。それが物語に奥行きを持たせて、いつまでも人の心に残る作品になるんだろうと思った。エンタメとしての完成度も高いけど、感性に訴える面もある感じ。

マジで何が言いたいのか分からなっちゃったから終わりますZガンダムNetflixのあらすじ見たらカイさん登場するらしくてワクワクする。ていうかZになったら急に絵が上手くなっててびっくりした。あと全然書いてないけど、00もめっちゃ面白かった。絵が苦手で当時見なかったことを後悔した。大好きなコーラサワーさんが大好きなカティさんと結ばれてハッピーだった。変わっていくことがテーマだったろうあの作品の中で唯一(たぶん)初志貫徹した彼が、私にはなぜだか一番眩しい存在に思えた。おわり

2018-12-15

anond:20181215093149

下方婚をしないことから

サラダを取り分ける相手はあてくしが選んで上方婚を手に入れる」という下心を男女平等という仮面で隠しているのですよ。

anond:20181215093039

サラダをとりわけたくないのではなく、上方婚を手に入れるために、サラダを取り分ける相手をえり好みするのを主張しているのが女なんですよ。男女平等仮面

KKO同士とかはありえないことです。

2018-12-12

ふたり(以外)はプリキュア【加筆修正版】

その世界では、誰もがプリティでキュアな存在プリキュアに変身できた。

ただ 2人の例外、ホカノとサナギを除いては。

物心ついて、そのことに気づいた2人は、悲しみにくれた。

何度試しても、変身はできない。

2人は、この世界では凡人にすら達していなかった。

そんな2人ではあったが、周囲の人々は、とても親切に接してくれた。

プリキュアには、原則として悪人はいない。

2人は、優しい人々に囲まれ、健やかに成長していった。


そんなささやか日常は、仮面をつけた者らが世界に現れることで壊される。

仮面ライダーを名乗る彼らは、次々とプリキュア達を襲っていく。

全員がプリキュアであるがゆえに、悪意や犯罪免疫のなかった世界

OMENライター666を始めとするライダー達に、抵抗できる者はいなかった。

プリキュア達がドキドキする暇もなく、ライダーは、その身ぐるみをHUGか、心臓ハート)を鋭い爪で鷲掴み(キャッチ)していった。

街に溢れるのは、血しぶき(スプラッシュ)と、ひめいと殺人者キラ)。

そして、数々のフレッシュ死体

魔法かい救世主イエス)はどこにも見当たらず、圧倒的な突撃チャージ)に世界はコウフク寸前だった。

それは、平和な日々しか知らない世界にとって、最大限(マックス)にハート〝な状況だっただろう。

まり惨状を目の当たりにして、ホカノとサナギは、気を失う。

彼女達にとっては、ライダーこそが「衝撃をもたらすものショッカー)」だった。

2人は、気絶している間に、不思議な夢を見る。

夢の中で、ホカノとサナギは、全人類仮面ライダーである並行世界の住人だった。

仮面ライダーが増殖しすぎた世界から新天地を求めて並行世界へと送り込まれ尖兵

それが、ホカノとサナギだった。

2人は、気がかりな夢から目ざめたとき自分達が2匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気付いた。

あの夢が見せたのは、真実だったのだ。

「他の」世界から来た「蛹」だった2人。

2人は羽化し、あれほど焦がれた「変身」をしていた。

その姿は、決してプリティではなく、キュアからもかけ離れていたが、この世界で2人だけが、悲しみと絶望を知っていた。

ライダーに対抗できるのは、

世界広し、

といえども、彼女達だけだった。

2人は、優しかったプリキュア達に報いるため、「大きなお友達」として戦った。

2人の活躍戦線は膠着し、両陣営停戦合意に至る。

ほっとしたのもつかの間、新たな敵が並行世界からやって来る。

EXILEだ。

EXILE達は、全人類EXILEグループになった並行世界から、重戦機に乗ってEXILEしてきたのだ。

彼らの掲げるスローガンは、LOVEDREAMHAPPINESS

それは、皮肉にも、プリキュアテーマとも共通していた。

もっとも、古来、戦争なんてそんなものだったのかもしれない。

EXILEタイミングずらして回るやつに巻き込まれ、倒れていくプリキュアライダー達。

そのエグい行為は、万死(die)に値したが、プリキュア達に、なすすべはなかった。

ランニングマンに仲間達が次々とちぎられ、ライダー側の大将は、もはや裸同然だった。

プリキュア世界崩壊かと思われた瞬間、世界に現れたのは、栗まんじゅうだった。

まんじゅうは、停戦を呼びかけるとともに、これまでの全てを語り始めた。

全ての始まりは、あるロボット少年だった。

あんな夢も、こんな夢も、全ての夢(All I Want)を叶えてくれるロボットだ。

彼らは、栗まんじゅうを、倍々に増殖させ始めた。

そして、増殖を続ける栗まんじゅうの扱いに窮し、これらを宇宙に投棄したのだ。

まんじゅうは、増殖を続け、やがて、互いに引き寄せ合って結合し、星を形成する。

まんじゅう製にして、

まんじゅう性を持つ、

まんじゅうである

この星を遠くから観測する者がいたならば、きっと、虚空に1つの巨大な栗まんじゅうが浮かんでいるように見えただろう。

さらに、栗まんじゅうは増殖を続け、やがて、シュヴァルツシルト半径が星の半径を凌駕し、ブラックホール形成される。

ブラックホールは、増殖を続け、自らの存在する世界を満たすと、他の並行世界へと進出して、あらゆるものを吸収していった。

ある並行世界では、増殖し続けるスーパー戦隊を。

ある並行世界では、AKBグループ坂道シリーズを。

Vtuberを。

楽天カードマンを。

コンビニを。

赤字国債を。

ワカメを。

あらゆる存在は、事象の地平面のかなたへと消えていき、漆黒の棺へと埋葬された。

外部からは、ただホーキング放射のみが観測できるのみ。

もっとも、もはや観測する者も存在しなかった。

ある因果律の狂った並行世界では、スマブラザ参戦者であるカービィを吸収した。

「それゆえに」、吸収した対象能力コピーできるようになった。

ある並行世界では、始まりの男女に出会う。

ブラックホールヘヴィーな力は、知恵の実もろとも彼らを吸収した。

(ホカノとサナギは、知恵の実の話を聞くと、なぜか本能的な恐怖を感じた。)

それ以来、栗まんじゅうは、知性を獲得した。

知性を獲得した栗まんじゅうは、無軌道な吸収・拡大をやめる。

このまま続けていれば、並行世界全体を包含する多次元宇宙崩壊してしまうからだ。

こうして、栗まんじゅうは、プリキュアEXILEの元にやってきた。

まんじゅうは、多次元宇宙崩壊を防ぐ手段として、Vtuberを吸収して得た、バ美肉能力を用いた。

並行世界をそれぞれ1人ずつの人間に集約したのである

そうして出来た新しい世界では、1人1人の人間が、それぞれ内に秘めた並行世界コスモ)を持っているのだ。

人々の歴史記憶改ざんされ、各グループの増殖スピード抑制された。

記憶が消されたとはいえ、人々は、潜在的記憶から影響を受ける。

複数存在したプリキュア世界から生成された人々は、プリキュアアニメの作り手や重度のオタクになった。

人々の深層心理に強く刻まれたホカノとサナギは、初代主人公モデルになる。

アニメの中の2人は、誰よりもプリティでキュアな存在だった。

まんじゅうはというと、あらゆる能力を手放して、1人の人間になることにした。

まんじゅうは、気付きつつあった。

知覚はできなくても、どこかにきっと他の多次元宇宙があることに。

どんなにコントロールしようとしても、人々の愛と欲望がある限り、また、何かが増殖し続けてしまうだろうことに。

この多次元宇宙もやがて何か一色になり、他の多次元宇宙と争いになるだろう。

その結果、運が良ければ、各多次元宇宙は、1人1人の人間に生まれ変わるだろう。

きっと、こうして歴史がくり返されてきたのだ。

世界は、いつだってフラクタルに満ちている。

まんじゅうは、運命に身を委ねることを決めた。

究極にして思考できる栗まんじゅうは、1人の人間栗子になったのである

まれた時は、ただ人間に食べられるだけの存在だった。

今度は、美味しいものが食べられると良いな、と思いながら。

anond:20181204210224

2018-12-11

anond:20181211134009

聖闘士仮面の掟も

主人公師匠が実は行方不明の姉、だと面白いよね」

→「なら魔鈴の正体分からないように仮面被せよう」

→「魔鈴だけ仮面だと変だから聖闘士は全員仮面という事にしよう」

で、魔鈴=姉だと明かせるチャンスがないまま終了間際でその伏線を無かった事にして他に姉をでっち上げて終了

ってだけだったんだろうと思う

恐らく軽い気持ちで作ったであろう仮面の掟が

後々のスピンオフだの作るのにずっと邪魔物扱いされているという…

原作者がそれに全く拘ってないのは、スピンオフで出て来るユズリハだのユナだのの女聖闘士が皆軒並み仮面つけてないのに文句言わない辺りからして

(それ以外にもスピンオフに色々あるトンデモ設定を全部許してる辺りからして)も明らかだけど

星矢オタクの一部だけが拘り続けてる

2018-12-10

女が聖闘士になるには女を捨てねばならない←わかる

女を捨てる証として仮面を付けねばならない←わかる

もし素顔を見られたら相手を殺さねばならない←わかる

もしくは相手を愛さねばならない←急にロマンチック

掟を作った奴の情緒どうなってんだよ

anond:20181210162151

仮面を被るっていうのは女を捨てることのメタファーだろう

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