はてなキーワード: 逮捕とは
「頂き女子りりちゃんの罪って何?」という増田があまりにも釣りっぽかったのでググったところ去年投稿された増田のコピペであることがわかった。
頂き女子が逮捕されたのっておかしくない?
ホスト規制に対して「女が遊びでつくった借金は自己責任だ」ってめちゃくちゃ批判する男多いけどさ、よく考えたら頂き女子の件もそれと同じじゃん。
りりちゃんに金を取られたキモおじたちもお金払っていい夢見られたわけでしょ?そのサービスにお金を払ったんだから、お金取られても自己責任でしょ。
それが「男の心を踏み躙ったから」って理由で逮捕されて、有罪になりそうになってるって時点で、普通にこの世がどんなに男優先の仕組みになってるのかと思うとムカついてきた。
頂き女子りりちゃんの罪って何?
ホスト規制に対して「女が遊びでつくった借金は自己責任だ」ってめちゃくちゃ批判する男多かったけどさ、よく考えたら頂き女子の件もそれと同じじゃん。
りりちゃんに金を取られたおじたちもお金払っていい夢見られたわけでしょ?そのサービスにお金を払ったんだから、お金取られても自己責任でしょ。
それが「男の心を踏み躙ったから」って理由で逮捕されて、性犯罪よりも重い判決もらってる時点で、司法がどんだけ男尊女卑なんだよって思うよね。何が司法の女割だよ。
mori99 この場合、りりちゃんを擁護するのではなくホストの罪を追及する方向で。デート商法とか結婚詐欺とか、いろいろ引っ掛かりそうなものだが
kurekurechan 仮に合法的に集めてても確定申告してないので駄目です
UFOqibe ホストも悪質なケースはばんばん逮捕・立件されてるけど?/ホストクラブの行政処分、2カ月で203件 729店に立ち入り検査 https://www.asahi.com/sp/articles/ASS433DNSS43UTIL01CM.html 増田 アホ
sisya まず、一番大きいのが詐欺。悪意をもって人を騙そうとする罪は、人を傷つける罪よりも重くとられがち。その辺りを理解しない人が「罪って何?」などと聞いてしまう。詐欺教本の販売など相当重い罪に当たる。
meishijia 罪って何もなんも税金払わんかったん違った?
buriburiuntitti わかんないような奴が擁護してんだろうなとは思う
Fushihara 「店の外なら犯罪になる」ってそれこそなんで店の中なら合法なのって思った。
rokasouti 少なくとも近代国家では罪は裁判所が判断することですので、まさしく判決文を読むと良いのではないでしょうか。如何にして区別されているのか、法学を学ぶのは楽しいですよ。
cinefuk 詐欺幇助=「技術系同人誌を頒布した罪」なのは気になる。仮に『頂き女子マニュアル』が商業出版だったら、どうだったのだろうか。出版社も共犯で有罪になるのかしら。90年代のヴィレヴァンで売ってそうだよね 詐欺 出版 増田
zZwIwl 高いのは認めるけど、おじもりりちゃんのサービスを楽しんでるからね。
hunglysheep1 りりちゃんは結婚のためと言いつつ対象と結婚してないからかな、嘘つきだ、っていう/男女問わず結婚詐欺は昔からあるっちゃあるね
technocutzero お前、もしかしてロマンス詐欺が詐欺として成立しないと思ってる? マジでそこだけ聞かせて
manjirou99 国家反逆罪、一般国民の生殖の希望を破壊し国家の資産たる国民の生殖を不可能にし国家の持続可能性を損なった
narwhal 詐欺。詐欺幇助。所得税法違反。 頂き女子 渡邊真衣
REV 借りた金を返さないと民事上の債務不履行。「結婚する上で治療費と借財の返済が必要」などと嘘で金を引き出すと刑事の詐欺罪。しかし、投資の失敗は罪ではない。りりちゃんも投資を募るべきだった ← 出資法違反
omega314 りりちゃんが有罪になることで本当に罰せられてるのは、りりちゃんではなくおじの方。わりとマジメにそう思ってる。
mirakukira おじが悪いのにりりちゃんが捕まってる。おじが逮捕されるべき
Akech_ergo りりちゃんがキャバ嬢とかで、サービスの対価としてお金を受け取っていたならそういう擁護も有効なのかもね。実際には嘘をついてお金をだまし取ってるので詐欺罪に問われたんだけどね。
punkgame おまわりさんこいつです
Nihonjin まあ、「婚約した相手が既婚者だった」ぐらいの罪では。
tune2011 何事も建付けが大事。ホストのやってることも店の外なら犯罪になる。りりちゃんはもうちょっと社会性が高ければVTuberやってただろう。合掌。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240426182155
釣られたブクマカたちも少し冷静になれば気付けたはず。
ただし2つとも同一人物が書いていて、コピペ元の増田がウケなかったから頂き女子が再び話題になったこの時期に改変して再投稿した可能性もある。
なにはともあれコピペした増田には「りりちゃんに金を取られたキモおじたち」→「りりちゃんに金を取られたおじたち」と改変した意図を訊きたい。
ホスト規制に対して「女が遊びでつくった借金は自己責任だ」ってめちゃくちゃ批判する男多かったけどさ、よく考えたら頂き女子の件もそれと同じじゃん。
りりちゃんに金を取られたおじたちもお金払っていい夢見られたわけでしょ?そのサービスにお金を払ったんだから、お金取られても自己責任でしょ。
それが「男の心を踏み躙ったから」って理由で逮捕されて、性犯罪よりも重い判決もらってる時点で、司法がどんだけ男尊女卑なんだよって思うよね。何が司法の女割だよ。
俺が言ったとは一言も言ってねぇだろ
例え話を挙げただけなのに人を犯罪者扱いした上に「お前が逮捕されても誰も困らない」とかお前は酷いやつだな
むしろお前が死にたいって言ってる人間に「そうだよ?お前は生きてる価値がないんだ、さあ早く死ねよ」とか言ってんだろ?加害根性がムンムン臭うぞ
そいつに「じゃあ死ねよ」とか「死にたいならはやく死ねば?」って言うと、誹謗中傷や自殺教唆になって逮捕される
本当に死んだら罪が重くなる
そりゃまあそうなんだろうけど、なんか釈然としないところもある
北九州市で4歳の女の子を自宅に連れこんだ疑いで、33歳の男が逮捕されました。
女の子を見つけたのは7歳の姉でした。
未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、北九州市門司区の無職、安永武生容疑者(33)です。
安永容疑者は、4月13日の午後2時ごろ、路上で遊んでいた4歳の女の子に「俺の家に行こう」などと声を掛け、抱きかかえた状態で自宅に連れ去った疑いです。
当時4歳の女の子は、7歳の姉と遊んでいて、姉も安永容疑者に声をかけられ、ついて行きましたが途中で見失いました。
妹を探していた姉は、集合住宅の複数の部屋のチャイムを鳴らして安永容疑者の部屋を見つけ、午後5時ごろ、室内にいた妹を家に連れ帰ったということです。
4歳の女の子にけがはありませんでしたが、姉妹から報告をうけた母親が翌日、警察に相談し事件が発覚。
所要の捜査で安永容疑者が浮上し、25日、逮捕に至ったということです。
安永容疑者は、警察の調べに対し「仲良く遊びたかった」と、概ね容疑を認めているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a4248645d54dce36cac032ed51a384b495a255
警察に「被害届を出すと言う事は相手の方は会社も首になって、社会的な信用を失い、人生を台無しになるけど出します?」と言われた話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2355483
このまとめを見て「要するに警察もあんま仕事したくないってことなんかなー」と思ったが、一方でこの前は万引きの冤罪で誤認逮捕された人が居たりと、余計な仕事をする事例もよく見る
どっちなんだ?
まぁ警察官が全員同じ人格という訳ではないので、結局は担当した警察官の人格次第という事なのかもしれないが・・・・
それにしてもこんな真逆にそれぞれ偏るかね?
それか、例えば万引きは逮捕するうま味が有るけど、痴漢とかは無いとかそういうものでもあんのか?
よくわからないんだよなー、なんなんだろ
神奈川県警川崎警察署・刑事第二課の高橋一大容疑者(49)は2021年、神奈川県内などで指定暴力団「稲川会」幹部の男(48)から車のナンバーを調べるように頼まれ、個人情報を漏らした地方公務員法違反の疑いがもたれています。
高橋容疑者は当時、神奈川県警暴力団対策課に所属していて、暴力団幹部の男とは「過去の捜査で知り合った」と供述しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b5d54d5b9e8c8dc1438ccd9db0367113638b81
ちい、おぼえた
無実の罪で逮捕された場合、どのように対処すればよいか。荒川弁護士は「当番弁護士」の制度を利用すべきだという。
「当番弁護士の制度は、逮捕された人が1回、無料で弁護⼠を呼んで相談できるというものです。
警察官に一言、『当番弁護⼠を呼んでください』と言うだけでいいです。
繰り返しますが、費用は無料です。自分がおかれた状況をきちんと伝えれば、その後のことについて的確なアドバイスをしてもらえるし、心理的な負担も軽くなるはずです。
あらすじ:都市の片隅で、若き医師・加藤悠は新人として地域のクリニックに勤務していた。彼は人の心を理解することに長け、患者たちとの信頼関係を築いていた。
ある日、彼の元に、違法薬物使用の疑いで逮捕された若者、佐藤貴之が連れてこられる。佐藤は無実を主張し、自身が薬物依存症ではないことを訴えるが、警察や周囲の人々は彼を冷たく見下し、「依存症患者」というレッテルを貼ろうとする。
加藤は佐藤の訴えに耳を傾け、彼の状態を冷静に分析する。しかし、周囲の偏見や社会の二重基準によって、真実を伝えることは容易ではない。加藤は自身の信念と戦いながら、佐藤の真実を明らかにしようと奮闘する。
やがて、加藤は都市の裏社会にまで足を踏み入れ、驚くべき事実に直面する。彼が知る世界は、依存症と犯罪という二元的な概念の中で揺れ動き、自己正当化の心理が支配する闇に満ちていた。