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2017-09-18

やっぱり義務教育恋愛を教えるべきではないか

昨今議論されている「告白ハラスメント」とか「異性の友情」とかについて、

とどのつまり恋愛セオリー」なるものが、個人個人において著しく乖離していることが原因であろうと思う。

何故こうも乖離するかと言うと「恋愛を学ぶ場が乏しい」に他ならない、と思う。

友達、親兄弟学校の先輩と言った人から教わる場合、あるいは少女漫画恋愛ゲームと言ったメディアから教わる場合、あるいは何も学ばない場合

とにかく「恋愛教師」なるものが人によって全く違うのだから乖離して当たり前なのだ

「その個人個人価値観の違いを探り合って摺り合わせするのが恋愛醍醐味だ」という意見も間違ってはいない。

しかし、その価値観の違いこそが「告白ハラスメント」のような悲劇を生み出してしまうことは目を背けようがない。

恋愛政治的正しさ水と油なのだ

結局今の恋愛というゲームは「手を使ってもいいサッカー状態なんでは?

から「手を使うのはルール違反!」と言った所で「そんなルールいたことないし知らん!」

という言い訳が残念ながら通ってしまうわけだ。

今求められているのは「恋愛というゲームルール明確化である

これしたらイエローカード、みたいなのを個人恣意的判断なしに明文化することだと思う。

そのために、恋愛義務教育化が必須であることは間違いないだろう。

オタクの同性キャラ嫌いがキモイ

女友達鋼の錬金術師イベントに行ったら入ってすぐに登場キャラクター再現衣装が展示されていたんだが

そのとき女友達が「へ〜ウィンリィっているんだ〜」とこともなげに口にした

俺は(ん?メインキャラだし居るぐらいおかしくはないだろ?)と思ってその旨を伝えたら

「や、ほんと不思議って思って、いるんだな〜って」と繰り返すので

心底引いてしまった。

一応説明しておくと、ウィンリィとは鋼の錬金術師における主人公兄弟たちの幼馴染ヒロインサポートメンバーのようなそこそこ大きな役割を担ったキャラだ。

そして鋼の錬金術師において、どうやらウィンリィは同性から嫌われがちな存在らしい。(俺調べ)理由不明だが自己中心的なのとポジションが美味しすぎるのだろう。

女友達ウィンリィをあまり好きでないことも前に聞いていたから、それ自体は驚くに値することではないかもしれない。

しかしなんだあの、

「いるんだ〜」っていう、暗に存在に気づかなかったわ的な、いたんだお前的な、陰湿ハブキのような言動は。

つーかお前学生時代イジメ無視されて辛かったって言ってたじゃん。まさにそういう扱いを受けて苦しんだんじゃないの?相手二次元からオッケー?お前の陰湿さはかえって浮き彫りなんだけど

こうして書きなぐると

オタクの同性キャラ嫌いがキモかったのか

友達陰湿キャラハブきがキモかったのか

2次元キャラ相手リアル人間関係であるようなハブ適用していることがキモかったのか

よくわかんなくなってきたけど

俺はリザと大差が好き

2017-09-17

世の中を舐め腐ったような態度の人っているじゃない?

電車ガバッと足広げてスマホピコピコやってる自由業風(あるいは学生かもしれない)の男とか、

人の膝に荷物置いたり、ぶつかったり、詰めなかったり、どかなかったり、吊革掴まないで仁王立ちでスマホピコピコやってる女とか…

あいう人たちってどっかのタイミングで「あっ俺/私のやってるコレ、ダサい!」って気づいたりするのかな。

あるいは永遠に気づかずにあのままなのかな?

あいう舐め腐ったような男に女は惹かれる。だから簡単に股を開いて、いつの日か結婚し、子供が出来る。

で、子供も舐め腐ったような感じになる。親子揃って電車迷惑行為

逆に、なんで俺がああいう風にやらないか、ってこと考えると…よく分からない。

親、そうかもしれないが、親と電車に乗ったことはないし、

兄弟、これかもしれない。通学で一緒に乗ったときに色々注意されたような記憶がある(ようなないような)。


じゃあ今今田園都市線の人生なめ子ちゃんに注意したところで、不審者扱いされて、最悪第二の性の喜びおじさんになる。

からといって、このままでもいい方向にはいかない。

どうしたらいいんだろうね、少なくとも俺ができることはないんだけど…

脅かされない生き方をしてみたかった

きっと自分ひとりでは難しくて、誰かに許して、見ていてほしかった

親や兄弟友達では駄目で、それ以外の人じゃないとだめだった

でも駄目でした

大人なのに、ほんとい弱っちいけど

ヘロヘロです

死に物狂いで誰か探すとか、そういう勇気がなくて、結局一人で平気なふりして死ねるまで生きるしかなんだなって

諦める準備

それがきっと、ありふれた悩みなんだろうなってことが辛い

こんなに自分が苦しんでいることが、つまらない出来事だろうなってことに驚いてしま

よくみんな生きていけるなあ

2017-09-15

好きな人に会えなくなるよりつらいこと

10年間、片思いをいたしました。

同じ職場の、違う部署女性でした。

もともとは同じ部署で、そもそも彼女採用したのだってわたしでした。

ある日採用面接のために会議室の扉を開けると、目の前の机に自分の頭の中にしかいないはずの女性が座っていました。

黒くまっすぐに長い髪を後ろで一つに結き、片目を隠すかのように伸びる前髪の隙間から、光のすべてを吸い込んでしまいそうな黒い瞳こちらを見つめていました。

肌は血管が浮き出てしまいそうな程に白く、口紅を付けているかからない程に薄い朱色の口元が淡く浮かび上がるように小さく微笑んでいました。

そのすべてが自分理想通りでした。

彼女をひと目見た瞬間に、「どくん」と大きく心臓が一度だけ鼓動したのがわかりました。

彼女に聞かれてもおかしくないくらい、今まで経験したことのないような大きな鼓動でした。

今にも羽ばたいて飛び立ってしまいそうな彼女の唇が相変わらず微笑んでいるのを見る限り、それは杞憂だとわかりました。

仕事に私情を持ち込む訳にはいきません。むしろ厳しく審査をしなくては、公私の区別曖昧ものになってしまます

そう言い聞かせるように一つ一つ慎重に質問を投げかけるも、彼女の返答は完璧でした。

それどころか、少しでもこちらに伝わるようにと身振り手振りを加えながら一生懸命に答えようとしていました。

その度に、骨にしっかりと吸い付くような艶めいた細く長い指先が優雅に舞い、すらりと伸びた首筋が彼女言葉に応じてまるで一つの生き物のように脈打つ様子に見とれてしまわないようにすることで精一杯でした。

ついに断る理由を見つけることは出来ませんでした。

採用後も、彼女は期待以上の働きをしてくれました。

わたしが言わんとする事を何歩も先を見通していながら、歩調を合わせるように耳を傾けては相槌を返してくれました。

立場も年齢もわたしのほうがずっと上なのに、彼女と話をしているとどこか優しく包まれるような心地よさがありました。

わたしはそれ以上を望みたいとは思いませんでした。

こうして突然理想の人が表れて、毎日をその人と一緒に過ごせるだけで身に余るほどの幸せだったのです。

業績も順調に伸び、気がつけば彼女はこの課では欠かせない存在になっていきました。

わたしはこの気持を他の誰にも気づかれないように慎重に生活をしていました。

誰かのつまらない茶化しなんかでこの幸せを失いたくはなかったからです。

しかし、いつしか自分の中にも欲が芽生え始めてきたことがわかりました。

彼女を独り占めしたい。彼女もっと深い仲になりたいと思う気持ちが芽生え始めたのです。

彼女わたしのことをどう思っているのかが気になったことがないといえば嘘になります

でも、それを聞いてしまうと今のこの奇跡のような時間を一瞬にして失ってしまいそうな気がしてできませんでした。

このままでは仕事もろくに手につかなくなってしまう。次第にそれは焦りへと変わっていきました。

その頃、会社新規部署立ち上げの話が舞い込んできました。

わたしは迷わずそれに挙手をしました。

距離が何かを解決してくれるかもしれない。それが逃げだとわかっていながら、わたしは別の部署へと移ることになりました。

そうは言ってもやり取りが全くなくなってしまうわけではありません。

週に何回か、部署を跨いでは仕事の依頼を持っていきました。彼女ほど、わたし要望理解してくれる人が他にはいませんでした。

でも、距離は何も解決してくれませんでした。

かえって距離が離れてしまったことで、見えない時間の分だけ焦りと不安は増えていきました。

その頃、わたしは心の底から彼女に飢えていることがわかりました。

でも、その気持が強くなればなるほど、この関係が壊れてしまうことを恐れました。

そうしてわたしは、再び逃避という選択肢を選びました。

ついに部署をまたいで仕事をもっていくことをやめました。

通路ですれ違っても、わたしは敢えて目をそらし、会釈も程々に立ち去るようにしました。

それを彼女がどう思っているかはわかりません。

そうしているうちに、彼女が退社するという知らせが届いたからです。

その日が訪れることは、彼女入社した日から覚悟していました。だから悲しいとは感じませんでした。

しろ、この苦しみから解放される安堵感のほうが強かったかもしれません。

会えなくなれば、いつかは忘れることができるだろう。

それは、彼女に思いを伝えて拒絶されてしまうかもしれない恐怖よりもずっとましなことのように思えました。

ひとしきり泣いたあとは、あとは忘れるのを待つだけの日々を過ごせばよいのです。

会えなくなることの辛さを思い出しては泣いて、忘れるまで我慢するだけで良いはずだったのです。

しかし、そんな生活を3ヶ月ほど過ごしていた頃です。何の前触れもなく思いもよらない知らせが届きました。

照れたようなバツが悪いような様子で話があると近づいてきのたのは、同じ会社役員でもある年下の従兄弟でした。

結婚が決まった。ところが相手わたしのよく知る人間なのだといいます

それだけで、全てを察するには十分な情報でした。

彼女退職した後、密かに思いを寄せていた彼は思い切って思いの丈を打ち明けたらしいのです。

大げさな驚きとともにまるで我が事のように喜びながらお祝いの言葉自然と口にする自分を、頭蓋骨の中にいる小さな別の自分が眺めているような、現実自分の間にある分厚い空白を感じていました。

もう一度彼女に会えるかもしれないことに喜びはなく、他人に取られてしまったことにも、彼女幸せになっていくことに自分関係していないことも、特別に何かを感じることはありませんでした。

しかし、心の底にいいようのない不安が確かに蠢いていることがわかりました。

だってわたしは、もう二度と彼女を忘れることができなくなってしまったのですから

彼女妊娠をして、子供が生まれて、子供たちとどのように過ごしていくのかを、聞きたくなくても耳に入ってくることでしょう。

いい話ばかりではなく、うまくいかない話だって聞こえてくるかもしれません。

それに、もしかしたら彼女が体を壊し、さらには命を落としただなんて知らせすら聞こえてくるかもしれないのです。

そう思うだけで、胸は強く締め付けられたかのように苦しくなりました。

あのまま彼女と二度と会うことがなければこんな苦しい思いをしなくて済んだはずだったのに。

これからわたしが辿る人生は、重い砂の中を進むことも戻ることも出来ずにただひたすら歩き続け無くてはならない蟻地獄のような人生に違いありません。

逃げることも触れることも許されずに、流れ落ちていく砂の中心で、彼女の薄い朱色をした唇だけが淡く微笑んでいるのです。

2017-09-13

anond:20170913193134

1週間とかか。兄弟姉妹)は、いないの?一人っ子だったの。親父さんは健在?

なんとなく実姉がTwitterとかFacebookやってないか調べたくなって、ググろうと名前入力しようとしたら「ともよ」が知代なのか知世なのか分からなくなってた。

さらに、そういえば実兄の名前はなんだったっけ?と思いだそうとしたがこっちはもう完全に忘却の彼方だった。

実の兄弟名前って忘れられるもんなんだなあっと感慨深い。

15~20年連絡とってないとそんなこともあり得るか。

2017-09-12

モヤモヤ

私はたぶん、結婚できないんだろうなと思う。

 

かわいいと言われたことがほとんどないし、

異性としての面白みも魅力もないからだ。

 

からすごく嫌われることはほとんどないし、

周りの反応を見ていると、どちらかと言えば人として好かれるタイプなんだと思う。

でも、すごく好かれるということもない。

「良い人だよね」とか、せいぜい「あの子ちょっといいよね」で終わるんだと思う。

そして私自身も、男性に対して「良い人だよね」とか「あの人、ちょっといいよね」ぐらいにしか思わない。

そりゃ、そんな風にしか思わない人が猛烈に好かれることなんてないわな。

 

 

仕事はそれなりに充実しているし、楽しいよ。

上司との関係も良好で、お給料も「早くもっと昇給させてあげたい」と常々言ってくれている。感謝

友達もたくさんいて、毎週飲み会とかイベントのお誘いがあって泣く泣く断ったりすることもある。

両親とも兄弟とも、今、離れて暮らしているけどすごく仲が良い。

ほんの数年前まで家族環境は壊滅寸前だったからこれは最高に嬉しい。

 

人生充実しているよ。

 

不満はない。

だけど、「結婚できないかもな」と思うと少し寂しいね

 

せっかくなら20代最後の歳だし頑張ろうと思って、婚活などをしているけど、

ふとそう思うよ。

今度鎌倉旅行に行くので鎌倉時代のこととか調べてるんだけど

めっちゃ人死にすぎない??

平清盛源氏から北条氏執権政治あたりまで、次から次へと暗殺やら病死やら反乱やらで死んでない??

兄弟、親子で争うのは当然のこと、天皇上皇やらのお偉いさん方までお互いいつ相手のことを消してやろうかって考えている。

これはなんだ、参考にした集英社学習まんが日本の歴史が良くないのか。

anond:20170911141152

それなら答えられるぞ

昔の村とか、未開の部族とかなんて、集落は5家庭でみんな親戚、とかそんなんなわけじゃん

で、その村だけで採れるものには限りはあるし、敵対する勢力があれば同盟関係の村があった方がいい

というわけで、物々交換のためや軍事同盟のために、近隣の村とも親戚関係を作り、外交官としてパイプになれる人物がいた方が、双方の村に利益があるわけ

そこで、若い女を仲良くしておきたいよその村に嫁がせることが最適解になる

それなのに、村の若い女を全員、村長が嫁にしたらどうなる?

村長はウハウハだけど、集団としての利益はあるか?

から集団利益を考えると禁止にするんだよ


ここで問題になるのが、どの範囲集団と考えるか?だ

天皇家藤原家なんかで考えると、同盟関係でありたいよその集団なんて存在していなくて、唯一絶対天皇の妃となって、次代の天皇の母、祖父となるのが究極目標になる

しかし、もともと天皇の妃を狙える位置、というのもある程度近い位置、つまり姻族含め親戚でなきゃいけないので、勢力の隆盛に合わせて、権力闘争藤原家天皇家内での近親相姦バトルになってくる

これは、大きなくくりでいう親戚内が世の中全体で、もっとさな親子間程度をひとつ集団と考えた動きをみんなしている、ってことになるな

そして、この王族血縁っていう利益をよそに渡さないために、むしろ近親相姦奨励したりするんだ


そういう特殊な閉鎖的な関係を除き、生きるか全滅するかの200人レベル集団が点在している場合、どう考えても集団内で若い女を消費するのはもったいないって考えが出てくる

よその村と協力がないと全滅しかねないからだ

もちろん集団内での派閥闘争もあるから集団内で消費される女もいるが、親子間や兄弟間で消費されるのは無駄

つうわけで、自然近親相姦禁止するしきたりのようなものが出来上がるんだ

有史以前からの話だから、明文化された法律以前に、村のしきたりみたいな感じから始まっている

時代が進めば法律禁止されるわけだけどね

はっきり決まりにしとかないといけないのは、性豪のバカ若者が村にいたり、腕っ節だけのバカが村での権力を握った場合、そういうしきたりがないと村の勢力が落ちるから

集団内での女の消費は、集団としてのメリットはないけど、嫁をたくさん貰える集団内でハーレム作れる男にとって個人レベルではメリットから

集団への不利益だけで、誰もしなくなるってほど簡単な話じゃない

面白いのが、民族集落ごとに、禁忌とされる関係が異なるという点

線引きが近いところ遠いところあるし、母方のこれはいいけど父方のこれはダメとか、複雑なルールのある部族もいるそうだよ

2017-09-11

anond:20170911084201

ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた。

ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚許可されていたり、ビルマカレン族などでは父と娘の結婚許可されていた。

エジプトでは古代王族のみならずかつては庶民兄弟姉妹結婚していたという。

https://anond.hatelabo.jp/20170910130827

虐待は間違いなく増えるよ

異常な人はいるし虐待親は子供洗脳出来るんだから

搾取子を愛玩子と結婚させるとか

障害持ち子供のために兄弟を作り結婚するよう洗脳とか

性的虐待だって結婚可能なら結婚を前提とした自由恋愛だと言い張れる

性的虐待の果てに親の子供を産まされる子供も出るだろう

そもそも家族は法的に強い結びつきがあるんだから結婚いらなくね

2017-09-10

近親婚と騒いでる人って

自分の親兄弟とそんなにやりたいのか?

つーか高齢は叩いてるから兄弟姉妹限定

正気か?

2017-09-09

「一人でいるより皆でいるほうが普通楽しいよね?」って友達が多いんだけど

改めて考えてみたら、彼女たちはみんな、一人っ子だった。

「一人でいるより皆でいるほうが楽しい」っていうのは一人っ子にとっての普通なんだろうか?

自分双子姉妹ひとつ違いの姉がいて、部屋が共用だったので、正直誰かと一緒の時間より自分一人の時間のほうが大事

兄弟の有無及び年齢差と、みんなと一緒にいる時間を重視する人の数の相関をどっかの研究所とか調べてないか

anond:20170908230300

三親等未満は結婚してはいけないという法律はあるけど

セックスはしてはけいないという法律はないか

法律上はしていいのではないか

道徳的タブー説明は難しい。

兄弟も友人も師弟関係のような上下関係

横のつながり、一般的人間関係恋人夫婦間を除いて

性的関係がないようになっているから(セフレ特殊

昔ながらの風習で近親間もそのようになっているのだろうか。

きょうだい

兄弟姉弟・兄妹・姉妹ぜんぶ含めて「きょうだい」で表したい。どれかだと意味が固定されちゃう

兄妹姉妹が一番いいような気もするけど「きょうだいしまい」みたいな感じでなんか違う

https://anond.hatelabo.jp/20170908230300

インセストタブー (Incest Taboo) とは近親相姦タブー禁忌)のことを指す

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC

ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた(フヴァエトヴァダタ)。

ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚許可されていたり、ビルマカレン族などでは父と娘の結婚許可されていた

エジプトでは古代王族のみならずかつては庶民兄弟姉妹結婚していたという

日本では夜這い伝統性教育の一環として適当初体験相手がいない場合母親父親相手を務めることもあったという

いろいろ面白い

2017-09-08

兄弟の片方が天才で、天才の方はもう片方を見下していたと思ったら実は……

もう片方の方がもっと天才であり、その才能への憧れや恐怖から過剰な努力をした結果天才であるかのように見えていたのだった。

みたいな展開って誰が最初に考えたの?

マンガ兄弟出てきたら大体いつもこれなんだけど。

婚活が順調すぎて不安

最近婚活なるものを始めた。年齢的にもそろそろだったし、歴史の浅い家ではあるが俺は本家の長子だ。将来的には、墓を管理しないといけないし、相続やら介護やら親族間での揉め事の調整やら、きっと色々あることだろう。今まであまり意識してこなかったが、祖父が死んだ辺りから漠然と「子孫を残さねば」という思いに駆られるようになった。そこで婚活である

男側の婚活は、非常に厳しいものだと聞く。俺は街コンなどには参加せず、とある婚活SNSひとつ登録しているくらいなので、その中での閉じた話ということになるのだが、女性には雨のようにメールが降り注ぐが、男のもとには待てど暮らせどメールなど一通もこない。果敢に女性メールを送ってみるも、前述のとおり女性には大量のメールが常に降り注いでいるため、大抵が無視される。結果、男は数打ちゃ当たる作戦メールを送り、わずかな望みに賭けるのだと。俺は、その情報を信じていた。

しかし、現実全然違った。

女性からどんどんメールが飛んでくる。さばいているだけで精一杯で、とても自分から新しい人にメールを送る余裕はない。俺は向こうの言われるがままメールのやりとりをし、言われるがままデートを共にする。エスコートは俺が主導しているが、そんなに難しいことではない。女性側が協力姿勢なので、何が正解なのかは大抵彼女たちの態度に書いてある。俺は、彼女たちの誘導に乗っかる形で昼食の店を決め、彼女たちのほしい会話をし、魅力に感じた部分を誉め、誘い待ちする彼女に次回デートする約束をとりつけ(どこに行きたいかも事前情報にヒントがすべて揃っている)、改札の前で別れる。そんなことをもう何回も続けている。まるで、ゲームを、常に矢印が表示される初心者モードプレイしているようだ。婚活とは、こんなにイージーなものだったろうか。思わず、ドヤ文と共に増田供養してしまうくらいのイージーさだ。

そういうわけで、婚活自体は順調なのだが、順調なこと自体不安を感じる。

サクラではないかと思ったことさえあるが、今はサクラではないと思っている。サクラにしては、サクラ特有の「男にとっての都合のよさ」みたいな影を感じない。要は向こうもいっぱいいっぱいなのだ。拙いのだ。慣れないことをがんばってやろうとしている雰囲気を感じるのだ。子ども声を出す声優演技力はすごいが、本物の子役による声は、拙いがゆえに圧倒的リアルだ。同じように、俺は俺の婚活相手に、拙いがゆえの圧倒的生々しさを感じている。

もしかして、俺の仕入れた事前情報が古く、今の婚活は男側が売り手市場なのかもしれない。あるいは、市場での俺の商品価値が意外に高かったのかもしれない。給与は低いし、肥えているし、本家長男だしで、その辺りは諦めていた。なので、勤務地は渋谷、一応役員貯金そこそこ、養ってほしいなら不自由させない等と、自分なりのアピールをしてきた。それがいい具合に女性に刺さったのかもしれない。または、女性経験はないものの、俺には女兄弟が多くて、女性との会話には意外に慣れているというのも地味に効いているのかもしれない。バンドボーカルをしているという情報も、響いているのかもしれない。自分にできるアピールはすべてした。そのどれかが功を奏したのかもしれない。そうでも考えないと、現象説明できず、俺が怖いので、勝手自分努力を誉めている。

一方で、俺がもうひとつ感じている漠然とした不安は、これでいいのだろうかということだ。今おつきあいのある女性は全て向こうから積極的アプローチによって成り立っている。俺は彼女たちの機微を読み取り、彼女たちの敷いたレールの上をなぞって歩いているにすぎない。つまり自分意思がない。もちろん、それぞれ魅力的な女性だ。だが、配給されたカードの中から一枚を選ぶ行為は、選んでいるといえるのだろうか。同窓会の中にしか結婚相手選択肢がない地方的つらみと、構造的に大差ないのではないか

婚活は、理想妥協の終着点という。しかし、一方で結婚は一生を左右する選択だ。妥協しないで、とことんフィーリングの合う相手を探すべきだという意見も聞く。少なくとも、俺の意思がないというのは、相手にとっても失礼なのではないか理想妥協云々の前に、まず俺自身理想と向き合っているだろうか。

などといいつつ、選んでいられるような立場かというセルフツッコミもある。そんなことを考えていられるほど余裕があるのかと。市場での商品価値というのは、市場に出た瞬間から下がっていくものだ。どのみち、俺は選択しなければならない。

要は、思いのほかトントン拍子にことが進み、気持ちが追い付いていないのだと思う。俺の中でのプランとしては、最初半年は様子見のつもりだった。どうせ俺からメールを送ったところで反応は芳しくないだろう、ダイエットでもしながら、外に行く機会を増やしたり、ファッションや身だしなみについて勉強したり、ゆっくり婚活に対する気持ちを盛り上げていくつもりだった。婚活を始めてみたのだって、まずはお試し感覚だ。先にとにかく第一歩を踏み出し、現実を知ると共に、半年後の第二歩を踏み出しやすくしようとする意図にすぎなかった。半年ROMれを愚直に実施しようとした。結果として、部屋着のままホノルルマラソンに参加する羽目になったサラリーマンのような状態で、今に至っている。

もう少しがんばってみようと思う。俺はどうしたいのか。俺自身理想とは何か。そもそも、そんなものあるのか。人を愛するとはどういう感情なのか(大げさか)。こんな話は人にはなかなかできない。自分の醜さや虚栄心が1/1スケールだ。こんな話人にはなかなかできないにもかかわらず、どうにも誰かに話さずにはいられないような話を、いつも増田に書いてしまっている気がする。ありがとう

(あと、うまくいっていること自体はうれしいので、単純に惚気たかったというのもある)

2017-09-07

血はつながっていないけどばあちゃんは確かに俺らのばあちゃんだった

少し前の話だが、ばあちゃんが死んだ。

ばあちゃんと言っても血は繋がっていない。隣に住んでるばあちゃんだ。

うちは母子家庭で、当時40になったくらいの母さんと、小学生のおれと、弟の3人家族だった。

まぁ母さん一人の稼ぎじゃもちろん裕福ではなく、地味な暮らしをしてた。

小学生だった俺ら兄弟はまだ金の使い方も知らなくて、友達の持ってるゲーム機とか、はやりのソフト

カードゲームなんかをいいなぁと思いながら、ま~子どもと言ってもその辺の雰囲気は分かるから

いい子ちゃんしてわがままもそんな言わなかった(小学1年の弟はまぁまぁ駄々をこねてたけど)。

それより俺らがしんどかったのは、母さんが全然家にいないことだった。

小4と言ってもまだまだ子どもなので、寂しいは寂しい。

朝俺らを送り出して仕事にいく母さんは、9時10時まで帰ってこなかった。

そうなると俺は小1の弟を放っておけないから家に居がちになるし、夜はどうしても家で2人ぼっちになって、

母さんが作ってってくれたご飯やら買っておいてくれたパンやらを食べて、テレビを見たり2人で小突きあって時間を過ごした。

そんな俺らに救世主が現れた。隣の家のばあちゃんだ。いま思えば60代前半のばあちゃんは

「おばあさん」ていう歳ではなかったのかもしれないが、俺らはばあちゃんて呼んでた。

ばあちゃんとじいちゃんは、月4万5千円のボロ戸建てに住む俺らの家の隣の、それなりに広くてきれいな一軒家にずっと2人だけで住んでた。

日本家屋って感じの畳部屋ばっかの家で、中庭があってっていう少し広めの家だ。2人の子ももいたけど、あまり見かけたことはない。

ばあちゃんとの出会いは、笑っちゃうんだけど、柿どろぼうだった。

ばあちゃん家の庭には大きな木が何本かあって、中でも2階以上の高さの柿の木は、毎年沢山実をつける。

俺らは塀越しに手を伸ばして棒とか使ってとってたんだけど、ある時、「上の方のならもっと獲っても気づかれなくね?」

ってなって、こっそり隣の庭に入って木に登って獲ってたんだ(普通にDQNだな)。

ガラって音がして家の窓が開いて、あ、ヤバイってそっちを見たら、にこにこしたばあちゃんが顔を出して、「おとなりの●●くんと●●くんね」って言われた。

俺らは怒られるものとばっかり思ってたから拍子抜けして、「こ、こんにちわ~」って間の抜けた返事しかできなくて、

そしたらばあちゃんが「柿が好きなの?沢山持って帰りなさいね」って。

「え、いいんですか?」って聞いたら「私たちだけじゃ食べられないし、木にも登れないから、窓から手が届くところ以外は鳥のえさなの。

だったら沢山食べてもらった方が柿も喜ぶからね。お母さんに持ってってあげて」って言った。

緊張が解けてどっと安心して、ずうずうしく「あざ~す」みたいにそのまま沢山とって、ばあちゃんがくれたビニール袋に入れて持って帰った。

夜に母さんがたくさんの柿を見て驚いて、勝手に入っちゃったけど怒って無かったよって言ったら、ちゃんと謝ってこい!って怒られた。

翌日母さんに持たされたりんご持って謝りに行ったら、「そんなことよりうちにあがんなさいよ。蒸しパン沢山作ったのよ」

って言われて、またほいほい中に入って食わせてもらった。

それをきっかけにお隣によく上がりこむようになって、ご飯だのお菓子だの沢山食わせてもらった。

一度、「柿盗んでた時なんで怒んなかったの?」って聞いたら、「うちにはもう息子たちも寄り付かなくって孫にも中々会えないから、

何かあの木に登ってるところ見たら嬉しくなっちゃった」って言ってた。

今思うと、ばあちゃんも寂しかったのかもしれないし、何より隣だから母さんは母子家庭だってことを話してたと思うし、

ばあちゃんは俺らが2人だけで家で過ごしてることとか、うちがあんまり裕福じゃないこととかもわかった上でそう言ってくれたのかなぁって思う。

チビだった弟はことさらばあちゃんになついて、子犬みたいにばあちゃんの近くをうろうろしてた。

多分話を沢山聞いてもらえることとか、すごいねえらいねって褒めてもらえることとかが嬉しかったし、やさしいばあちゃんが好きだったんだと思う。

家庭環境からお察しだが、今まで周りにじっくり話を聞いてくれる大人なんかいなかったから。

そんなこんなでばあちゃんには沢山世話になって、俺が高校入って部活に精を出したり、

弟も大人びてきて友達と外で遊んでばっかりだったりして通う頻度は減ったけど、ばあちゃんは変わらず俺らを可愛がってくれてた。

ばあちゃん家に呼ばれた日のご飯は育ち盛りのおれらを意識して、どんどん肉が盛り込まれ、量もすごいことになってた。

夏は庭で花火をして、すいかトマトやらきゅうりやらを冷やしながら食べた。

(もちろん、じいちゃんも色々世話をやいてくれたし、ばあちゃんがそんだけ俺らに手をかけてくれたのもじいちゃんの広い心のたまものだと思うからめちゃくちゃ感謝はしてる)

そんな時だった。ばあちゃんが脳溢血で倒れて、後遺症からじいちゃん一人では世話が難しく、しばらく入院した後施設に入ることになった。

俺らは病院へお見舞いに行ったりしたけど施設となるとなかなか行きづらく、

施設も遠くて、大学に入って日常生活がにぎやかに忙しくなっていた俺は自然と疎遠になってしまっていた。

弟はたまにお見舞いに行ってたみたいだ。

そこから2年ほどで、ばあちゃんが死んだという知らせがきた。

母さんから電話でその知らせを受けて、俺は泣きだしてしまった。でも、泣き出してしまった自分に驚いた。

なぜなら遠くに住んでた方のじいちゃんが死んだ時は、葬式では少し涙ぐんだが、こんなに泣いたりはしなかったからだ。

堰を切ったように自然と涙がボロボロ出てきて、ああ、家族が死んだんだ、もう会えないんだっていう寂しさつらさがガーって襲ってきた。

急いで家に帰ったら、同じく飛んで帰ってきた弟がいて、顔を合わせた瞬間またボロボロ泣いて、

「にいちゃんばあちゃんが死んじゃった」って子どもみたいに泣いてて、ああ、こいつも同じなんだなって思った。

通夜にも告別式にも出た俺らはあちゃんばあちゃんってボロボロ泣いて、花入れて出棺する時はことさら泣いた。

しわくちゃになったばあちゃんが、穏かな顔で寝てるみたいで、手を触っても硬くてひんやりしてて、たまらない気持ちでいっぱいだった。

実際の孫たち(もちろん顔見知りではあった)はそこまで泣いておらず、

俺ら兄弟尋常じゃない様子に若干引いてた。

じいちゃんは、俺らのそんな様子を見て、「ありがとうな…」って涙ぐんでた。

ばあちゃんがいない喪失感は大きく、何か実感がわかないなぁってしばらく思ってた。

ばあちゃんは俺らの本当のばあちゃんだったよ。沢山可愛がってくれたばあちゃんは、本当のばあちゃん以上に俺と弟のばあちゃんだった。

血のつながりも大事だ。だけど人と人の絆には、血縁関係ないと思う。

一緒に過ごした時間や思い出が多ければ多いほど、繋がれるものなんだと思う。

から、俺らとばあちゃんを一緒に過ごさせてくれた全部と、ばあちゃん本人に感謝してる。

ばあちゃん、愛して育んでくれて、ありがとう

ばあちゃんの蒸しパンがまた食べたくてしょうがないよ。

すげえ長くなってしまった。どうしても吐き出さずにはいられなかった。読んでくれた人はありがとう

anond:20170906211054

おそらく増田の弟が観たのは「HiGH&LOW THE RED RAIN」っていう、とある兄弟主人公映画

TAKAHIRO演じる雅貴が一歩引きつつも兄弟大事にしていることがよくわかる作品から、弟を大事にしている増田が見たら同じようにはまるかもしれない。

時間があったら、今まで増田の弟が増田の勧める作品をみたように、TAKAHIROにはまるきっかけになったその作品だけでも見たらどうかな。

2017-09-06

俺は、EXILEを許さな

なんだかハイローだなんだとオタク最近EXILEめっちゃ持て囃すようになってるけど俺はこれから先何があっても絶対EXILEを許さない。

これはその確固たる意思表示である

なんでわざわざそんなことを増田に?と思う人もいるかもしれないけど、俺は声を大にして叫びたいのだ。

だって、人一人の人生がめちゃくちゃにされてんだぞ。街がめちゃくちゃにされても復興できるかもしんないけど人生だぞどうしてくれんの!ねぇ!!

後、増田しかまともに聞いてくれなさそうだしリアルでこの話をすると家庭は崩壊するし弟が社会的人権を失う。かもしれないし。

簡潔に申し上げますと、俺の自慢の弟がハイローのせいでEXILEにハマって、






TAKAHIROのことをおねえちゃんって呼び出しました。

EXILEの!最近結婚発表したあの人!!あいつ!武井咲結婚したあいつ、わかる?ご本名田崎敬浩さんって言うんだねあの人。弟が言ってた。

その、TAKAHIROのことを。弟(成人済、理系大学生、(祝)就職内定)が、あろうことか、おねえちゃん、ねえちゃんって。

百歩譲っておにいちゃんならわかるけど、おねえちゃん。思い出しただけでくらくらしてきた。

俺の絶望がわかるか。ちなみに俺のことを弟は別におにいちゃんとは呼ばない。兄貴とさえ呼ばない。年が近いのもあるのかもしれないけど。

俺の弟はもーとにかく本当に自慢の弟で、頭いいし背が高くて顔も悪くないしスポーツもできるし性格いいし中高とカースト上位の人間で、まあモテて、だけどオタクの俺を馬鹿にすることもないしで、ずっと自慢の弟だった。俺は運動できないし顔は普通だと思いたいけど背は低いしでモテたことはなく、カースト底辺で震えてた人種だ。弟との遺伝的繋がりが信じられないレベルだ。それでも俺が弟への劣等感あんまり長くは苛まれなかったのはひとえに弟があまりに「出来た」奴で、家族で一番俺に優しくて、兄貴とは呼ばなくてもたまにであっても俺をちゃんと兄として扱ってくれたからだ。

それが、こんなことになっちゃって、しかちょっとは俺のせいとも言えるので、どうしようもないのがまたつらい。弟の彼女に顔向けできない。申し訳ない。

弟は、身内のオタク(俺)のこと無視しないタイプカースト上位の人間からオススメ漫画とか聞いてくる。めっちゃしかった。たぶんあいつはこの世で五本の指に入るくらい優しい。オタクで、おおきなおともだち兼任の俺を恥扱いしなかった。親にはされたけど。だから俺はまどマギとかブラボとかまあ、ソフトなやつからちょいディープなのまで色々すすめて、あいつも毎回それを見たりプレイして感想聞かせてくれた。

知り合いに何か、その人の好きなものオススメされるのが好きだって人間、善人すぎて涙出るだろ。マルチにはほんと気を付けてほしい。兄は心配です。まあ、そのせいでこんなことになってるんですけど。

中学とき、俺は弟にとても軽い気持ちBLEACHをすすめた。中2心にも師匠美学みたいのかっこよくて、あとおっぱいサイコーだったから。なんかこういうと最低の兄貴な気がしてきた。でも俺は夜一さんがすっげぇ好き。男なら更木。

そうしたら予想以上に弟はBLEACHにハマって、俺よりハマって、師匠のこと尊敬し出した。今もしてる。BLEACHのおかげで色んなことを知った、BLEACH好きな人とたくさん話してみたいってスマホを持ちはじめてからTwitterBLEACH用のアカウントを作ったりもしてた。後なぜかBLEACH全巻セットがうちには2セットあったりもする。だけど、それだけならまだ、ギリギリよかったんだけど。

からか去年、BLEACHが連載終了するってなったとき、弟はちょっとヤバかった。

脱け殻みたいになって、ぼーっとして、たかと思うとBLEACHの連載が終わるまでの日数を数えてばたばたしたり。

俺は何もできないしまあせめてと思ってBLEACHの話に付き合ったりしていた。そのとき

弟はどうやらTwitterフォロワーハイローをすすめられた、らしい。

ハイロー?って映画BLEACHジェネリックだってすすめられたんだけど、知らん?」「知らん」

それが頭のまともな弟との最後の会話だった。この後起こることを知っていたら絶対止めてた。タイムマシンがほしい。

ハイローの確か2作目を観に行って、帰ってきた弟は俺の知らない人間になっていた。

目を真っ赤に腫らして、映画パンフ大事そうに持って帰ってきた。2部あった。俺の分だった。

いい映画だったから、観てほしいんだけど公開終了近いし、だからパンフだけでも。

俺はその日たぶんはじめて弟に弟の好きなものオススメされた。めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。ただ仕事が繁忙期並みに忙しくなってしまったせいで結局映画を観に行くことは出来ずじまいだった。もし、俺も観に行けていたら何か変わったのだろうか。

弟はそれから順調にハイローにハマり、順調に一族にもハマり始めた。

そうこうしてるうちに服の系統が三代目系に傾き、聞く音楽洋楽から一族のになって。だから俺ははじめあいつは三代目にハマったのだと思っていた。弟の口から「おねえちゃん、ねえちゃん」という単語が出だしたのもこの頃だったと思う。忙しかったせいでよく覚えてないけど。

俺が「おねえちゃん」の正体を知ったのは手のつけようがなくなってからのことだった。

いわく、凛々しくてかっこいいけど、目がくりくりして大きくてかわいい、きりっとした太めの眉毛意志が強そうでかわいくて、笑うと笑窪が両頬にできて、へにゃっとしてかわいい。足がすらっと長くておっぱいがおっきくて、寂しがりで歌がうまくて動物子供に好かれて子供好きで、優しくて頑張りやさんの、おねえちゃん。

誰が男の、しかEXILETAKAHIROだと思う???俺は新手の萌えキャラかと思ったし若干萌えた。しにたい。

あんまりにも普通におねえちゃん呼ばわりするので俺の頭がおかしくなったのかもと思ったよ。違うよな、TAKAHIRO、男だよな。なんでこんなことになったんだろう。ハイローにハマったとき、好きなのはホワイトラスカル?と雨宮兄弟で、雨宮マサキが一番好きだって言ってた。その雨宮マサキをやってたのがTAKAHIROらしい。つまりハイローがなかったら弟はTAKAHIROにこんな風な傾倒はしなかったんじゃないか。憎い。ただ憎い。存在が憎い。

弟は、前からアクティブだったけど、最近輪をかけて活動的だ。6月7月舞台を観に行ったらしい。10月にはファンミがあると言って今からわくわくしている。舞台で見た、生のおねえちゃん()は本当にかっこよくてかわいくて、アカペラで聞けたとか言う歌がうまくて泣いたと言っていた。弟の彼女交際2年目)はたぶんおねえちゃんの正体を知らない。親戚か誰かだと思ってる。俺は、本当のことを教えるべきなのか否かずっと迷っている。

それで、先日の結婚発表である。俺は、正直、ちょっと期待した。結婚だ。しか授かり婚。いけると思った。弟が正気を取り戻してくれるんじゃないかと思った。違った。あいつの愛は深かったのだ。

弟は、喜んでいた。それもすごい喜んでた。

ねえちゃん、ひとりじゃなかったんだ、寂しがりの人だからそれだけずっと心配だった、ねえちゃんが幸せだって言うなら俺も幸せ赤ちゃんほしいって言ってたもんな、ねえちゃん、神様ありがとう武井さんありがとう、ねえちゃんをお願いします、幸せになって、来月のCD待ちきれない来年ライブも楽しみファンミでおめでとうが言いたいチケット当たれ、ねえちゃん、すき。

だいたいこんな感じ。

すごく自然TAKAHIROをおねえちゃんと呼んでいること以外はただただなんか聖人みたいなコメントだった。俺はよくわかんないけどファンミチケットもきっと当たるよ。お前の徳の高さには神様もびっくりすると思う。なんでこんな方向性に発揮したのかは置いといて。

弟は、もう取り返しがつかないのかもしれない。少なくとも俺はもう弟になにもしてやれない。俺がBLEACHをすすめなかったら、映画に行くのを止めていたら、こんなことにならなかったのだろうか。そう思うと悔やんでも悔やみきれない。

両親がまだ気づいていないらしいのだけが今は救いだ。おおきなおともだちの俺と縁を切りたがったこともある世間体大好きの両親がこの事を知ったらと思うとぞっとする。

俺の自慢の弟の、たぶん順風満帆のものだった人生をめちゃくちゃにしたEXILEを、TAKAHIROを、俺はたぶん一生ゆるせない。

anond:20170906073218

兄弟でも「妹・弟のほうが長男である自分よりいい名前だずるい」という子いますけど、

ある程度の年(精神年齢)になったらズルイなんて言葉は使わなくなるもんだよ。

理由対策もなくただ自分の醜い精神露出する言葉から大人がつかうと非常にキモいね。

うらやましいなら山寺さんとでも結婚すればいい。

2017-09-05

https://anond.hatelabo.jp/20170905225424

国は違えど…っていうか。

メンタリティーほぼ一緒じゃん? やることも、たぶん思考も。欧米テイストをどのくらい取り入れてるか…って部分の違いだけで、兄弟のように似てる。

たぶん、一番まじめで原理主義的で融通のきかない長男が北

マイペース自分勝手感情豊かな次男が南

能天気な可愛がられ末っ子気質で人まねが好きなお調子者が日本

て感じ。でも、根っこのとこでは発想が同じぽい。だから何となく分かる気がする。

自分のついた嘘に酔い始めたら、あれは行くところまで行く。

冷静にしたたか交渉する気だ、とかいう人は、極東メンタリティ

いかぶってるか舐めてるか、どっちにしろ見誤ってる。


信じられないような理屈で非合理的馬鹿をやる、そしてそれが美徳だと思っているから始末が悪い。

悪しき精神主義。それが極東イズムだよ。みんなも好く知ってるだろ、そーゆーの。

https://anond.hatelabo.jp/20100904050444

昔はわからないことが多かった。

で、血や死体病気の源となるから、それを扱う人、場所隔離した。で、人ごと隔離した。それが差別

癩病隔離して問題になったね。だけど、今はそうじゃない。

で、血や死体のどのあたりが病気になるか。単に知見が増えたから、人ごとまで隔離しないでよくなった。それだけ。

ま、俺の母親も俺は捨てたわ。周りが仲直りさせようとするがめんどくさいねぇ。

兄妹の結婚に酷いこと言ってくるわ、しかも、弟の結婚相手が、検索かけてインタビューが出てくるような大物の娘だった。最も、ヤクザではない。

もびっくりしたが、案の定うらでひどいこと言ったね。

僕が起業しようとしたらしつこく身辺の事聞き出そうとしてる。ああ、それ当たらない不幸な占いと、なにかいいことがあったら、それで徳を使い尽くしたか

更に徳をつまないと=金よこせというんだろうなというのがすぐにわかった。

から、捨てた。着信拒否にしてる。

兄弟たちはニコニコ聞き流すすべを身につけろ!と怒ってるが、見え見えの害悪あるのに付き合えるかっての。

実害があったら捨てたらいいんじゃない?実害がなければニコニコ笑って距離を置くというのもにとつ。

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