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2017-10-22

行政プロセスねじ曲げられてるのを日々のニュース半年以上目の当たりにした以上結果なんてどうでもいい裁け裁け裁け

2017-10-21

[]2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (ル・モンド)

http://www.lemonde.fr/sport/article/2017/10/20/jo-de-tokyo-2020-les-courriels-qui-renforcent-le-soupcon_5203650_3242.html

2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (仏ル・モンド紙 2017年10月20日)

 

ル・モンドは残り3年を切った東京オリンピックを巡る汚職疑惑証拠となるメールのやり取りを明かす (Yann Bouchez)

これは短いが多くを語るメールだ。2020年オリンピック開催地東京に決定した件に関する汚職疑惑で、2年に及ぶ調査を続けているフランス調査チームは、事件の全貌を再現するために必要な、新たなパズルの1ピースを持っていることがル・モンド取材によって明らかになった。ラミーヌ・ディアックに送られた2013年9月7日Eメールである

当時、ラミーヌ・ディアックはIAAF国際陸上競技連盟会長であり、IOC国際オリンピック委員会)の有力メンバーでもあったが、2020年夏のオリンピック開催地選定で決定投票を一時中断したのである

候補地は東京マドリードイスタンブールであった。ブエノス・アイレスヒルトンホテルの快適なサロンで、IOCメンバー会合を開いていた。

2年前に福島第一原発事故はあったものの、日本が最も有力な候補地であった。イスタンブールも高評価ではあったが、緊迫する政治情勢は無視できなかった。マドリード経済危機足枷となっていた。


投票の日、ラミーヌ・ディアックは息子から一通のメールを受け取る。「休憩の間に妨害する必要がある」

 投票日、ラミーヌ・ディアックは文面からはっきりとした不安が読み取れるEメールを受け取る。「貴方の同僚のアフリカ人委員から情報シャイフ・アフマドはアフリカの票をマドリード投票するように動いている模様 !!!! 休憩の間に妨害する必要があります

署名は「マッサタ」。

ラミーヌ・ディアックの返信はシンプルものだ。「その件についてはセッションの後で話そう」

捜査チームにとっては疑いなく、メール送信者はラミーヌ・ディアックの息子であり、元IAAFマーケティングコンサルタントであるパパ・マッサタ・ディアックである。一連の汚職事件では国際陸上競技連盟で主導的立場を果たした疑惑の中心人物であり、現在国際指名手配を受けている「PMD」だ。

からかうような絵文字

このメールは簡潔に書かれており、金銭のやりとりもほのめかしてはいない。しか捜査関係者にとっては有力な証拠であり、2020年オリンピック開催地決定プロセスへに関する疑惑裏付けものだ。捜査チームがすでに明らかにした、シンガポールブラックタイディングス社への2件の巨額な振り込みの件がメールから浮上してくる。

2013年7月29日8月25日、つまり2020年オリンピック開催地決定の前と後の、95万ドルと137万5000ドルの振り込みであるブラックタイディングス社はPMDに近い人物によって設立され、この実体の無い会社は定期的にディアック氏へ巨額の送金をしていた。

2016年5月日本オリンピック関係者達は、ブラックタイディングス社への送金した事実存在は認めたが、これは「コンサルタント料」であり、不法ものであることは否定した。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

最初証拠物件に基づいて、フランス検察当局は、2020年東京オリンピック開催地決定に関する証人尋問2015年12月24日から開始した。

「贈収賄」と「悪質な資金洗浄」に関するIAAFへの捜査の中で、すでにラミーヌ・ディアックは捜査対象となっていたが、この疑惑について証人として出廷することとなった件はル・モンドで既報である

ラミーヌ・ディアックの弁護士達は取材に対し、「ディアック氏が報道機関の前で話す前に法廷意見陳述することはない」「関連を疑われている罪についてディアック氏は完全に無実である」と回答している。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

パパ・マッサタ・ディアックはメールで詳細は述べず、からかうような絵文字を付けている。

2013年9月7日メールのやり取りは、IAAF会長IOCメンバー2015年に辞任している)のラミーヌ・ディアックが、アフリカ諸国メンバー日本が有利となるよう働きかけたという見解裏付けものだ。

調査される28万通のメール

ブエノス・アイレスIOC総会では、97票のうち、約10アフリカの票だった。

特にラミーヌ・ディアックのような有力メンバーへの働きかけは多く存在していた。

我々の取材によれば、80代のディアックは、トルコ首相レジェップ・タイイップ・エルドアン招致チームからディスカッションのためにホテルの部屋で待ち合わせるように依頼するメールを受け取っている。

メール言及された「シャイフ・アフマド」は、クウェートのアフマド・アル・ファハド・アル・サバである。当時IOCで最も発言力のあったメンバーの一人であり、スペインオリンピック委員会会長アレハンドロブランコ・ブラヴォと非常に親しいと言われていた人物である。また、FIFA委員でもあったが、最近捜査で多くの汚職事件との関わりを調べられ、辞職を余儀なくされていた。

2015年11月3日IAAFモナコ支部への家宅捜索で、捜査当局職員の600のメールボックスの中味を押収した。この膨大なデータの中から、当時の会長を含む28アカウントメール調査された。財政・税務違反取締センター捜査官達によればに288000通のメールである

2016年1月WADA世界アンチドーピング機構)が公表したレポートで、すでに日本オリンピック招致を巡る汚職疑惑には言及されていた。

あるトルコ女性陸上選手によれば、2013年末、IAAF会長のもう一人の息子であるハリル・ディアックが、この選手ドーピング疑惑をもみ消すことができると主張して話し合いを持ちかけたが、その中で、ハリルの父親であるラミーヌ・ディアックはオリンピック候補地として東京を支持するだろう、なぜなら日本関係者は数百万ドルスポンサー料をIAAFに支払うことに同意たからだ、と漏らしたということである

2013年9月7日の決選投票東京マドリードに対して60対36棄権1で勝利した。

捜査チームにとって、この大差での勝利正当性は疑わしさをさらに増してきている。


 

[]2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (ル・モンド)

http://www.lemonde.fr/sport/article/2017/10/20/jo-de-tokyo-2020-les-courriels-qui-renforcent-le-soupcon_5203650_3242.html

2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (仏ル・モンド紙 2017年10月20日)

 

ル・モンドは残り3年を切った東京オリンピックを巡る汚職疑惑証拠となるメールのやり取りを明かす (Yann Bouchez)

これは短いが多くを語るメールだ。2020年オリンピック開催地東京に決定した件に関する汚職疑惑で、2年に及ぶ調査を続けているフランス調査チームは、事件の全貌を再現するために必要な、新たなパズルの1ピースを持っていることがル・モンド取材によって明らかになった。ラミーヌ・ディアックに送られた2013年9月7日Eメールである

当時、ラミーヌ・ディアックはIAAF国際陸上競技連盟会長であり、IOC国際オリンピック委員会)の有力メンバーでもあったが、2020年夏のオリンピック開催地選定で決定投票を一時中断したのである

候補地は東京マドリードイスタンブールであった。ブエノス・アイレスヒルトンホテルの快適なサロンで、IOCメンバー会合を開いていた。

2年前に福島第一原発事故はあったものの、日本が最も有力な候補地であった。イスタンブールも高評価ではあったが、緊迫する政治情勢は無視できなかった。マドリード経済危機足枷となっていた。


投票の日、ラミーヌ・ディアックは息子から一通のメールを受け取る。「休憩の間に妨害する必要がある」

 投票日、ラミーヌ・ディアックは文面からはっきりとした不安が読み取れるEメールを受け取る。「貴方の同僚のアフリカ人委員から情報シャイフ・アフマドはアフリカの票をマドリード投票するように動いている模様 !!!! 休憩の間に妨害する必要があります

署名は「マッサタ」。

ラミーヌ・ディアックの返信はシンプルものだ。「その件についてはセッションの後で話そう」

捜査チームにとっては疑いなく、メール送信者はラミーヌ・ディアックの息子であり、元IAAFマーケティングコンサルタントであるパパ・マッサタ・ディアックである。一連の汚職事件では国際陸上競技連盟で主導的立場を果たした疑惑の中心人物であり、現在国際指名手配を受けている「PMD」だ。

からかうような絵文字

このメールは簡潔に書かれており、金銭のやりとりもほのめかしてはいない。しか捜査関係者にとっては有力な証拠であり、2020年オリンピック開催地決定プロセスへに関する疑惑裏付けものだ。捜査チームがすでに明らかにした、シンガポールブラックタイディングス社への2件の巨額な振り込みの件がメールから浮上してくる。

2013年7月29日8月25日、つまり2020年オリンピック開催地決定の前と後の、95万ドルと137万5000ドルの振り込みであるブラックタイディングス社はPMDに近い人物によって設立され、この実体の無い会社は定期的にディアック氏へ巨額の送金をしていた。

2016年5月日本オリンピック関係者達は、ブラックタイディングス社への送金した事実存在は認めたが、これは「コンサルタント料」であり、不法ものであることは否定した。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

最初証拠物件に基づいて、フランス検察当局は、2020年東京オリンピック開催地決定に関する証人尋問2015年12月24日から開始した。

「贈収賄」と「悪質な資金洗浄」に関するIAAFへの捜査の中で、すでにラミーヌ・ディアックは捜査対象となっていたが、この疑惑について証人として出廷することとなった件はル・モンドで既報である

ラミーヌ・ディアックの弁護士達は取材に対し、「ディアック氏が報道機関の前で話す前に法廷意見陳述することはない」「関連を疑われている罪についてディアック氏は完全に無実である」と回答している。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

パパ・マッサタ・ディアックはメールで詳細は述べず、からかうような絵文字を付けている。

2013年9月7日メールのやり取りは、IAAF会長IOCメンバー2015年に辞任している)のラミーヌ・ディアックが、アフリカ諸国メンバー日本が有利となるよう働きかけたという見解裏付けものだ。

調査される28万通のメール

ブエノス・アイレスIOC総会では、97票のうち、約10アフリカの票だった。

特にラミーヌ・ディアックのような有力メンバーへの働きかけは多く存在していた。

我々の取材によれば、80代のディアックは、トルコ首相レジェップ・タイイップ・エルドアン招致チームからディスカッションのためにホテルの部屋で待ち合わせるように依頼するメールを受け取っている。

メール言及された「シャイフ・アフマド」は、クウェートのアフマド・アル・ファハド・アル・サバである。当時IOCで最も発言力のあったメンバーの一人であり、スペインオリンピック委員会会長アレハンドロブランコ・ブラヴォと非常に親しいと言われていた人物である。また、FIFA委員でもあったが、最近捜査で多くの汚職事件との関わりを調べられ、辞職を余儀なくされていた。

2015年11月3日IAAFモナコ支部への家宅捜索で、捜査当局職員の600のメールボックスの中味を押収した。この膨大なデータの中から、当時の会長を含む28アカウントメール調査された。財政・税務違反取締センター捜査官達によればに288000通のメールである

2016年1月WADA世界アンチドーピング機構)が公表したレポートで、すでに日本オリンピック招致を巡る汚職疑惑には言及されていた。

あるトルコ女性陸上選手によれば、2013年末、IAAF会長のもう一人の息子であるハリル・ディアックが、この選手ドーピング疑惑をもみ消すことができると主張して話し合いを持ちかけたが、その中で、ハリルの父親であるラミーヌ・ディアックはオリンピック候補地として東京を支持するだろう、なぜなら日本関係者は数百万ドルスポンサー料をIAAFに支払うことに同意たからだ、と漏らしたということである

2013年9月7日の決選投票東京マドリードに対して60対36棄権1で勝利した。

捜査チームにとって、この大差での勝利正当性は疑わしさをさらに増してきている。


 

2017-10-18

anond:20171018122218

林景一


最高裁裁判官としての信条や審理にあたる心構え、仕事の印象、難しさは。

重大な責任を心に留め、公平・公正な審理を尽くしていきたいです。職務上の文書の量が膨大で、あらゆる分野にわたることに強い印象を受け、難しさを日々感じています

国民裁判所に期待する役割は何だと考え、身近な司法とするために取り組んでいることは。

最終審として、公平・公正な裁判を通じて納得のいく判断を下すことが期待されており、そのことが身近な司法ということにつながると思います

これまでに関わり、最も記憶に残っている裁判とその理由は。

まだ、関与してから日が浅いので、件数は限られていますが、どの案件関係者にとって重大な結論を出しているのだという意味で重みがあり、心に残ります

最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体出身別の割合妥当だと思うか。

任命された側ですので、個人的な考えを申し述べるべきではないと思います

憲法改正をどう考えるか。

国会が発議し、国民投票で決まる話ですので、最高裁の一員として考えを申し上げることは差し控えます

憲法9条戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。

憲法9条を巡る議論が活発化していることは承知しています最高裁の一員としてこの議論に加わるのは適当でないと思います

国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

9月27日に参院選に関する大法廷判決に際して個別意見を申し述べました。私の基本的な考え方は、そこにあるとおりです。

注:16年参院選の「1票の格差」訴訟違憲状態個別意見179月

東京電力福島第一原発事故を踏まえ、司法責任原発関連訴訟への司法姿勢をどう考えるか。

原発訴訟についても、個別事例に即して判断していくべきものと考えます

裁判員制度で、公判前整理手続きの長期化や裁判員候補者の辞退率上昇が問題視される現状をどう考えるか。制度課題や見直すべき点は。

裁判員の方々は、真摯(しんし)に役割果たしておられると承知しています。分かりやすく公正・迅速な刑事裁判国民司法参加という意味で良い制度だということの理解を更に広げていくことが必要かと思います

静岡県で1966年に起きた一家4人殺害事件など、再審無罪判決が続くなか、刑事裁判の現状への感想反省点、冤罪(えんざい)を生まない司法の実現への教訓は。

冤罪(えんざい)はあってはならないことであり、裁判の段階においては先入観にとらわれず、証拠に基づいた裁判をしていくということだと思います

日本弁護士連合会が昨年の人権擁護大会死刑制度の「廃止宣言」を採択した。死刑制度の存廃や、再審請求死刑執行との関係をどう考えるか。

死刑は、刑罰として究極の選択であり、そのあり方については国際的な潮流も踏まえながら、国民の皆様、その代表である国会において議論が深められるべきものだと考えます

取り調べの録音・録画や司法取引制度の導入が刑事裁判にどんな影響を与えると考えるか。新制度導入にあたり、司法判断はどうあるべきか。

今の段階では、具体的な話を述べるのは尚早ですが、所期の目的に沿って刑事司法プロセスへ信頼が高まる一助となることを期待しています

法科大学院募集停止が相次ぎ、法曹志望者が減少するなか、法曹養成制度の現状をどう評価し、どうあるべきだと考えるか。

意見差し控えます

経済活動の国際化に伴い、国をまたぐ法的な争いを円滑に解決するために日本裁判所に求められることは何だと考えるか。

グローバル化につれて国際ルールも変化していきます。そうした国際潮流の展開を的確につかむだけでなく、自ら潮流を作っていくとの気構えが必要だろうと思います

外国裁判手続き電子化が進むなか、国民が使い勝手のよい裁判所にするにはどうすべきだと考えるか。電子手続き導入への賛否アイデアはあるか。

裁判に限らず、電子化賛否問題ではなく必然です。世代ギャップへの配慮必要ですが、日本標準世界標準に乗り遅れないようにすることが必要でしょう。

最近出来事で、最もうれしかたこと、腹立たしく感じたことは何か。

うれしかったのは、サッカー日本代表ワールドカップW杯)本大会出場決定です。腹立たしいというか心配なのは北朝鮮をめぐる情勢です。

趣味尊敬する人物、好きな言葉座右の銘と、それぞれを選んだ理由は。

娯楽としてはサッカー観戦と音楽が好きです。尊敬に値する先達ばかりで、特に一人挙げることは難しいです。日頃の心構えとしているのは「一期一会」という言葉です。

最近読んで感動した本、面白かった本とその感想は。

外交官の一生」(石射猪太郎)。先輩から勧められた戦前の知中派外交官回想録で、内政・軍事外交の交わる難局における身の処し方につき考えさせられました

2017-10-17

https://anond.hatelabo.jp/20171017181032

みんな無謀な告白をして撃沈した経験を経て、増田のような悟りに至るから、もしかしたら必要プロセスなのかもしれんぞ。

2017-10-15

anond:20171014193506

場所感があるんじゃないの

ホワイトらしいけど、評価されてる?

休めるなら休みでいいと思うけどね

 

おれはゴミ派遣からかもしれんけど、

情報がろくに回ってこなくてやりにくいし、

プロセスもアホでやる気なくなったわ

 

先週は月曜休日で、平日4日なのに、

さらに金曜も休んでしまった。3日のみ出勤

なんか木曜にハートブレイクしちゃって

金土はめっちゃ寝てた

 

明日ももちろん行きたくないけど、やむを得ずいく

あん

2017-10-13

anond:20171012165214

Q1.役所仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの?

意外と違うんだよ、これが。

どうせ、役所お仕事なんて住民票の発行くらいしかイメージできないんでしょ?

それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセス全然役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。

なんか、同じことをするのに、各自治体でプロセスが違って日本役所は非効率っていいたいみたいだけど、必ずしもそうじゃなくて、実際に違う業務をやってることが多々ある。

少なくとも京都市レベル自治体とどっかの人口数万人程度の市ではもう業務の内容自体がぜんぜん違う。

結局、役所人間システムについて理解してないのと同じくらい、システム屋も役所業務について理解していないからこういう事態が起こり続けるんだと思う。

もちろん、役所の内部にいないと業務理解はできない上に、役所内でシステム専門家を育てようとすると今度はそいつ役所のいろんな業務からないってなっちゃ矛盾

やっぱり、時間かけて丁寧に丁寧に要件定義できるようなところに仕事頼むしかないんだろうけど、入札使わなきゃいけないか安かろう悪かろう会社落札ちゃう、と。

入札のときに、「ある程度既存システムの内部を見せたり業務聞き取りをさせてから入札に参加させる」「絶対に追加費用は払わない」「契約通りに納品できなかったら多額の違約金」みたいに定めて、高くてもちゃんと仕事してくれるところが落札してくれるようにするしかないのかなあ。。。

2017-10-12

anond:20171012165214

Q1.役所仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの?

A1.地方自治体事務財務について法律で決まっているのは大枠だけだよ。

  それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセス全然役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。

からそこから統一しろって言ってんだよ。言わせるな面倒臭い

京都市が今回失敗したような、自治体システム更新について

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/101101158/

Q1.役所仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの?

A1.地方自治体事務財務について法律で決まっているのは大枠だけだよ。

  それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセス全然役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。


Q2.なんで新規で作らないの?

A2.80年代ぐらいにやったよ。その結果が政令市クラスに残ってて今回京都市更新しようとしてるような、メインフレーム上のシステムだよ。


Q3.メインフレーム汎用機)って何?

A3.みんなが使ってるWindowsとかLinuxとかのOSがなかった時代コンピュータだよ。IBMとかがベンダーごとに作っていてOSベンダー謹製だよ。性能はいいけどメチャ高いよ。

システム内でクローズして専用線以外では他とつながってなかったから、汎用機からPCサーバへの移行を「オープン化」と言うよ。

オープンソースソフトウェアとは全然関係ないよ。


Q3.使いまわしってどうやってやるの?

A3.80年代かに作ったシステムで動いてるCOBOLとかPL/IとかをLinuxとかUnixとかWindows上で動く言語コンバートしてリコンパイルするよ。

DBデータ階層データモデルからリレーショナルDB用にコンバートして移行するよ。こういう開発形態を「マイグレーション」と呼ぶよ。

あと、バッチジョブ制御もJCLという汎用機用の言語で動いているよ。これもそのままでは動かないのでコンバートするよ。

コンバート先はperlだったり、シェルスクリプトだったり、ベンダごとの独自スクリプトだったりするよ。

COBOLとかの実行プログラム移行も大変だけど、帳票の大量印刷はたいていバッチジョブでこなしてるので、JCLの移行もめちゃ厄介で大抵もめるよ。

今回もめたのもバッチらしいね


Q4.80年代のものを使いまわすとか。新規で作ればいいじゃん

A4.お金無限にあればできるよ。今の時代お金があった時代システムフルスクラッチ再開発するととんでもない予算になって市役所内の決裁が通らないよ。

しか汎用機時代の納品は割といいかげんだったのか、仕様書が残ってなかったりするから費用さらにかさむよ。


Q5.そんなんでよく運用できてたな

A5.当時はSE汎用機付属品みたいについてって、困ったらオペレーターとして介入して動かしていたみたいだよ。

そうやって現場感覚バリバリでやっているので、オペレーターしか知らないプロセスがあったりするよ。

マイグレーション開発では総合テスト中にそういう隠しプロセスが「発見」されたりするよ。こわいね


Q6.役所が現行システム資料を出すべきだろうが!

A6.もっともだけど、できないから無理だよ。

上記の通り仕様書がないことも多いうえ、システム課に限らず市役所人員は基本ローテーションするよ。

導入当初の担当者が残っていることは珍しいし、30年も前に導入した汎用機ことなんてここ10年に入った職員にはわからないよ。



Q7.なんで入札にしたの? 現行ベンダ指名してやらせたほうが良くない?

A7.金額がでかいから、たぶんどこの市役所でも入札案件だよ。

随意契約(随契)は無理だし、入札業者発注者指定する指名競争入札談合の温床になってたか最近あんまりやらないよ。


裏技としてRFP指名したいベンダーに書かせて公募指名入札にしたり、RFPの段階でハードを全部特定ベンダで型番まで指定するというのがあるけど、公になると多分問題になるよ。こわいね



Q8.じゃあ役所は悪くないの?

Q8.悪いよ。

入札案件RFPで書かれた各項目をどれだけ満たすかの技術点と、価格点で決まるよ。点が高ければだいたい自動的にそのベンダーに決まるよ。

なので、技術点の項目に現行システム調査にかかる項目を入れるとかして、現行機の開発・保守ベンダ高得点を取れるようにしておけば価格勝負してくるベンダーをはじけた可能性はあるよ。

もちろん現行の会社に嫌われて逃げられたとか、役所が現行の会社めっちゃ嫌いになって声をかけなかったとかもあるかもしれないけれど、可能性は低いと思うよ。



Q9.じゃあベンダーは悪くないのか?

A9.ここまで述べたようにこの手のマイグレーション火薬庫だよ。火を噴いても爆発しなければラッキーぐらいなので、強いて言うなら入札したことが悪いよ。

安すぎる見積もりを出したSEだか営業だかは死んでね。



Q10.お前(増田)は何者?

A10.前にマイグレーションをやったことがあるSEだよ。もうやりたくないよ。今は転職してSIerじゃなくなったからやらなくてよくなったよ。うれしいね

  しょぼいSEからここに書いたことは個人体験に基づく参照情報だよ。一般的じゃないことを言ってたり、間違ってたら教えてもらえると助かるよ。





(2017.10.13 追記)

Q3がかぶっていたよ。恥ずかしくてなきそうだけどブコメに番号で言及してくれている人がいるから忍んでそのままにするよ。


あと、「オープン化」の定義が違くない?という指摘があったよ。確かに増田が間違っていたので、記事の主旨から外れるけど補記するよ。

メインフレームは本文で述べたようにOSからハードまでメーカー謹製なので独自仕様のカタマリだよ。

これに対しPCサーバ標準規格で作られているよ。こういう標準規格に基づくサーバオープン系と呼ぶよ。

独自規格クローズしたコンピュータから、そうでないオープン系に移行するからオープン化なのであって、専用線とかは関係なかったよ。半可通な知識で語ってしまったよ、ごめんね。

京都市で火中にいるシステムズさんのサイト解説がこの増田よりも分かりやすくて正確だから気になる人は見てほしいよ

http://www.migration.jp/column/column01.html

完全に余談だけどオープン系のx86サーバに移行しても、システムはそんなにオープンにならなかったりするよ。

H系に頼むとDBが拝承DBになったり、Fに頼むとシステム管理が全部SystemWalkerになったり、要するにベンダ独自のミドルに入ってがっつりロックインされたりするよ。

オープン化(オープンではない)みたいなことになって面白いよ(面白くない)

2017-10-10

anond:20171010131649

いやー、クッソ長いSQL書いたりするのが日常なんでコマンドライン直叩きはキッツイんすわ。

ちゅーか、ビジネス仕様フレームワークなのにそんなにマイクロ編集志向でええの?

結局エンジニヤの腕でバグを少なくしてるだけでバグを取り除くプロセス自体効率化は全然洗練されてないように思うんやが。

ゼロから開発ならテスト駆動でええかもしらんが、既存プロジェクト修正とかならメソッドの動きをトレースでけへんと話にならんやん。

2017-10-09

[] #38-7「危ないアニメ

====

「くらえ、チョウナ・ブーメラン!」

「おい、シロクロ! やめろよ。投げるな」

「なんでだ。人に向けて投げてない」

「人に向けて投げなくても危ないだろ!」

「え? なんで?」

「投げること自体が危ないって言ってるんだ!」

「じゃあ、何を投げればOKなんだ」

「何も投げるな!」

「随分な話だな。そこまでの権限はさすがにないだろ」

「うわ、急に正気に戻らないでよ」


====

「こうして問題は意外な形で終結し、今でも『ヴァリオリ』の登場人物たちはこれまでと変わらない武器を持っているってわけさ」

父の話に俺は疑問を投げかけた。

それは別の表現スケープゴートにして、問題ウヤムヤにしただけだ。

根本的な解決はしていない。

「息子よ、逆に聞きたいんだが、“根本的な解決”って何だ」

父にそう返され、そりゃあ……とまで言ったところで、ふと口をつぐんだ。

そもそも何をどうすれば、どこまでやれば解決して、そしてそれが本当に正しいことなのか、或いは間違っているのか。

それらを的確に判断できるような、普遍的物差しが俺にはなかったからだ。

いや、恐らくほとんどの人間はないのかもしれない、って言いたいのか。

「息子よ、覚えておくといい。問題ってのはな、それ自体問題ではないんだ」

父の言葉に、俺は首を傾げる。

問題にされない限りは解決もしなくていいってことだろうか。

「この界隈の『検閲するかどうか』っていう最終的な判断は、総意によって決まっていると思われがちだ。だが実のところ、多くは個々人が決めるしかないことだったりする」

「そうじゃないの? だから各々が議論をして、模索していこうってなるのかと」

「その答えじゃ観念的すぎる。しかも、それはプロセスの話だろう。俺たち作り手にとっては何も言っていないのと同じだ。答えを迫られたときにどうするか。それが重要なんだ」

「それで表現を変えたくないって答えを出した場合、どうすればいいのさ。ゾーニングとかレーティングとか?」

「それは妥協案に過ぎない。結局それらの基準だって漠然としている所が多いだろ」

じゃあ、どうすればいいんだろうか。

ますます父の言いたいことが要領を得ない。

「つまりな、こういう番組は案外“上手くやっている”ってことさ」

含みのある言い方に、俺はその意図を読み取ろうとする。

そして、ふと思い至る。

確証はなかったが、俺は恐る恐る尋ねた。

もしかして、その入浴シーン意識を向かせてウヤムヤにしたのは、武器だとかよりもっと問題のある表現を隠すため?」

父は笑いながら、淀みなくこう言った。

「はは、そんなわけじゃないか

俺の指摘がなんであろうと、そう答えるつもりだったんだろう。

しかしたら俺たちが気づいていないだけで、あのアニメには“問題にならない問題”が他にもあったりするのだろうか。

その答えに迫られたとき、俺はどう言えば“問題ない”のだろうか。

そして、それは一体誰が、どう判断すれば妥当なのだろうか。


俺は父にもうひとつ尋ねた。

「結局、父さんはどう思っているのさ。彼らのクレームはくだらないと思っているのか、汲み取るべきところもあると考えているのか」

「息子よ、物事は0か1かじゃないんだ。YESかNOだけではないんだよ。善良な意見に耳を傾け、頷きながら、暴力的性的低俗表現をし続ける。本当の意味での“自由”はそういうことなんじゃないかな」

そんなテキトー大丈夫なのだろうか。

俺が言い表せないモヤモヤとしたものを抱えていると、弟の声がテレビのある方向から聴こえる。

どうやら『ヴァリオリ』を観ているようだ。

「ユーマ・フォーリングホース~」

主題歌を口ずさんで楽しそうだった。

なんだか腑に落ちないところはあるが、弟が以前のように楽しんで観られるのなら、まあ良いかってことにしよう。

……というか周りの熱気に煽られただけで、俺自身は元からどうでもよいってスタンスだったのを思い出した。

(おわり)

2017-10-07

anond:20171007175949

それは「感情排除する 」の適用範囲勝手に広げちゃっているだけでは。

判断プロセスではなるべく感情排除しつつ客観的事実に基づいて判断し、判断材料である客観的事実の中に「被害者遺族の苦痛や怒りが死刑によって軽減される」という感情に関する事実が仮にあったとして、それを判断考慮に入れるということは可能

死刑廃止議論論点整理と感情にちゃんと向き合った方がいい

以前から死刑制度には懐疑的な考えを(ぼんやり)持っていたが、この記事が目に留まって読んでみた。

http://originalnews.nico/45811

# 何を判断基準とすべきなのか論点を明確にすべき

せっかく"法律プロ"である弁護士が何人も集まって議論するのだから死刑制度廃止判断するにあたっての論点を整理したうえで議論して欲しいと感じた。

例えば、冤罪死刑制度廃止についてあれこれ議論されているけど、あるべき論点からズレているような気がしてならなかった。

冤罪なのに死刑としてしま可能性がある」という問題は、死刑制度廃止するかどうかの判断材料の1つであり、「別で議論されるべきかどうか」のような問いは良い問いだとは思えない。

判断材料の1つである以上、死刑制度議論になれば冤罪の話が話題として上がるのは当然だし、はたまた「冤罪をどう減らすか」と言う議論であれば死刑制度の話とは別で議論されて当然だと思う。

また、「被害者遺族の精神的苦痛を救済するためにも死刑制度を存続すべき」という主張がある。

これは理解できるし、自分も大切な人が殺されてしまったら犯人の死を望むと思う。

ただ、「被害者精神的苦痛」というのも死刑制度廃止議論論点の1つであって、他の論点を丁寧に議論せずして「死刑制度賛成」と主張するのは避けるべきだと思う。

冤罪」「被害者遺族の気持ち」は死刑制度を語る上で重要論点だけど、他にも議論すべきことはある。

etc ...

# 感情

感情判断すべきではない」は色んな場面でよく言われる。ただ、これだけでは誤解を生むのでは?と感じる。

自分の考えは

判断プロセスでは感情排除すべき。ただし、判断材料には人の感情考慮したものがあってもいい」

というもの

死刑制度廃止の例で言えば、自分の大切な人が殺されてしまたことを想像し、「犯人に死んでもらわないと怒りがおさまらない。死刑制度は存続すべきだ」と判断するのは、判断から感情排除できていないので、できる限り避けるべきことであると思う。

一方で「犯人に死んでもらわないと怒りがおさまらないし、死刑制度廃止となればこれ(おさまらない怒り)は大きなデメリットしかし、他にもメリットデメリットがあるのでそれを総合的に考慮して判断した。結果、やはり死刑制度存続すべき」という判断プロセスには感情排除されているが、判断材料には被害者遺族の感情(怒りがおさまらない)が「大きなデメリット」として含まれている。

感情判断すべきではない」といっても、前者と後者区別して考えるべきだし、後者のような考え方に基づいて判断すべきであると思う。

2017-10-06

シンギュラリティAIが発達しきってしまうと、努力って

AIが発達しきってしまうと、知能系の努力って、

1)行き着くとこまで努力して、新たなAIを作れるぐらい凄いことやる(そのうちAIに置き換わる

2)AIAIでおいといて、人間同士で知識や知力を競い合う

の2択(他にもあったら御意見ください)になっちゃうんじゃないでしょーか?


無駄知識や知力を付けるより、AIの使い方が上手い方が成果を残せるみたいな。

以下、つれづれなるままに。

小学校のころ、鳥人間コンテストって誰もが見てるイメージあった。

少なくともうちの家庭(ひょうきん族ダメドリフギリギリセーフ)では、鳥人間コンテストは親が推奨するプログラムだった。

あれって、ようは、お遊びじゃないですか?

限られた予算、期間、資金、知力(教授? とかもアドバイスしてるんだろうけど、学生主体みたいな)で、飛べたり飛べなかったりする、世界最高峰を目指す競技じゃないでしょ?


人間っていうと主語が大きい日本人っていってもどうかと思うけれど、40代以上の日本人って、そーゆーの好きだったりするのよね。

アタック25高校生大会とか、それこそ高校野球とか。

極めろよ! じゃなくて、限定条件下での勝敗とか、勝敗関係なく努力とかストーリーに目が行く。

オタクで、これ流行る前から拙者は注目してたなり、みたいな人間居なくならないし。

話を元に戻すと、結局熱いのって、ルール無用じゃなくってルールにのっとった上での、限定条件下での勝利だったりプロセスだったり。

ヤン・ウェンリー信者が求めてる、共感してるのってまさにそこで、ラインハルトざまぁwww門閥貴族ざまぁwww

判官びいきとはちょっと違う。投影してるわけでもない。


他の国の人の考え方って全然わからん(ウィー)ジャガー♪けど、

いろいろAIに置き換えられても、人間同士で競い合うっていうコンテンツって無くならなそうなので、そこは安心

そもそもスポーツだって自転車には負けるのに、無駄に走る競技があったり、車には負けるのに自転車で走ったり、車にジェットエンジン積んだり、400mだけの勝負だったり、うまいことできてるなー。

って。


話は変わるけど、氷結ストロングゼロはそろそろ規制して欲しい。

チューハイの癖に酔いが回るのが早すぎる。

決して文章力があるとはいえない、じぶんがもはやあくぶあおぶあんとんしかかsけな

anond:20171006155549

公共事業バラマキとレッテル貼るのも、割とポピュリズムの態度だなとは思うんだけどね。

分かりやすキャッチー言葉で一発でひっくり返そうとするのではなく、ポピュリズムで回る世の中は無いってこと、

水戸黄門遠山の金さんが現れて、はいお前悪者~って解決してくれるわけではないと、実感させるしかないと思うんだけどね。

例えば、「BI導入って楽しみだね」とか言われたら、財源や法整備上の不安材料を上げる、具体的な生活上の変化に落とし込んで想像させる

バリバリ働いている人への評価や見返りが相対低下するから社会活力が低下しないか心配だよね」とか、いちいち長々と、

リスクとか導入への障壁とかを淡々マジレスしていく方が、凄い遠回りではあるけど、個人的には好みだし成熟していくためには必要プロセスだと思う。

キャッチーキャッチーで返しても、ポピュリズム社会風潮自体は、むしろ悪化するだけでしょう。どの笛吹き男に付いていくかの違いだけになってしまう。

筋を通すだとかプロセス大事だとかくっだらねえ

現実は結果が全てなのだ兄弟

勝てば良かろうなのだァーッ!

2017-10-05

anond:20171005221949

こっちは社会保障なんてほとんど受けてねーんだよ

そういうもんを丸っとまとめてばら撒けばいいんだ

老害に奪われるはずだったもんをごそっといけば出てくる

1兆10兆くらいの金

それで十分

あとは現実的なBI導入プロセスについてはどっかのかしこい奴のモデルがあっただろ

かなり評価されてるやつ

それは詳しいやつに聞いてくれ

ググってもでてくるだろ

ただそんなことどうでもいい

ネトウヨがタダ飯ぐらいを嫌うだ?

こっちはバリバリネトウヨだがタダ飯ぐらいを嫌うのは、自分がタダ飯ぐらいできる立場じゃないからに決まってんだろが

言わせんな

自分がタダ飯ぐらいできるなら他のやつのことなんてどうでもいいよ

ただ、現行法でタダ飯ぐらいやってる奴は徹底的に叩く

それくらいしか憂さ晴らしねーだろ

違うか?

2017年歴史に残る

日本西欧並みの現代民主国家へと脱皮する歴史的プロセスを我々は目にしようとしている。

そのきっかけの一つが、専制的な体制へと時計を戻そうとする一部の政治家の策略であったことは、まさに歴史上の皮肉である

枝野幸男歴史教科書に書かれると予言しよう。

anond:20171005160410

過去すべてのなんて話はしていない。極論でごまかそうとするのネトウヨすぎ

少なくとも、地震によるメルトダウンを防げた可能性が高まった設備投資を認めなかったのは自民政権だし、安倍本人が首相だった時のことでもある。

その後、東電原発の再稼働について、見る人によっては甘いと言われるような裁定を下しているのも自民政権ではあるよね。

柏崎については恣意性政治的)が強い指摘もあるよね。

第三者的監視機関であるはずの原子力規制委員会責任者が変わったとたん、その他の調査報告が大きな変化もないのにほぼ180°方向転換したし。


個人的には原発は再稼働すべきだと思ってるし、憲法9条改正して自衛隊じゃなくて軍隊だと言った方がいいと思ってるけど、

法治的・民主的プロセス無視して進めるアタマの悪い政治家安倍麻生)らが上記の政策を進めるなんて怖すぎるから安倍政権はもう勘弁と思ってるんだけどね。

anond:20171005093829

手垢が付きすぎて黒光りしてる言い回しだけど英語なんて所詮道具。

習得プロセスなど全く問題でなくて、とにかく使えればいい。

学習コストが著しく軽減、もしくは掛からなくなるなんてこんな喜ばしい事ない。

自動翻訳が普及すれば、英語が話せるというだけでありがたがられてきたバカどもが消え、

本物の教養を持ち合わせている奴(無論、語学教養の一部ではあるが優先順位は高くない)や、

辣腕で仕事のできる奴しか生き残れなくなり、真の意味でのグローバル社会になる。

ディスられてる精度も日夜蓄積されるビッグデータ機械学習で徐々に改善されてくだろう。

語学自体学問として、また好事家・富裕層嗜好品として生き残る。

anond:20171005103906

チャットワークプロジェクトマネジメントツールではないか工数工程管理したいならJiraやBacklog使えってことになるし、

そもそもタスク追加を営業が直接できるっていう業務フロー自体問題で、それ続けてる限りシステム何使ってても最終的に同じことになる。

営業ができるのは納期確約なしの案件リストへのエントリーまでで、スタッフアサインをして納期確約したタスク化するのはディレクター(または制作リーダー)の権限ってする業務フローにしないと制作チームの稼働率管理は出来ない。

そういう業務フローを作る場合営業案件獲得プロセスの変更まで必要になるから、やれるかやれないか組織次第。

2017-10-04

ギャグとして収束される腐女子と「おそ松さん」のこれから

もともとギャグでやっていたもの

腐女子ブロマンス的な価値観で歪められて認知されたんだ。

終盤は当初のコンセプトとはかなり違う様相になっていたはずだ。

もっと制作側がそれにのっかっていったからああい作品になったわけだし、

からこそあれだけの人気コンテンツになれた。

おそ松さん一期そのものコミカルでポップな絵柄にとってつけたような少々のエグさを加えただけの歪で荒唐無稽ギャグアニメであったが、

無意味さゆえに鑑賞者がそれぞれキャラクターや彼らの関係性を補完・拡張していくことが容易かった。

そのため「おそ松さん」は腐女子コミュニティ形成するためのプラットホームのような物になっていったような気がする。

このことがあそこまで人気を獲得した要因だと思う。

しかし一期放送終了から1年以上が経った今では、

腐女子文化に馴染みすぎた「おそ松さん」はもはや頭空っぽギャグ作品とは世間から見なされていない。

困ったことに「おそ松さん」が人気を獲得し続けるには

ギャグアニメブロマンスに再構築するという腐女子仲介したプロセス必要なわけで、

おそ松さん」そのものブロマンスと見なされてはいけないんだよな。

からおそ松さん」二期を始めるにあたって揺り戻し、つまり2年前のムーブメントリセットする必要があると製作陣は考えたのだろう。

腐女子存在作品内に引きずり込めば、ブロマンスと化した作品の現状そのものメタギャグに変えることができると。

これでは今まで築き上げられてきた「おそ松さんブランド転覆させてしまいかねないが、

ギャグ次元に取り込まれ腐女子がそれでもなお作品ブロマンス化しようとするとき、誰も想像だにしないビッグバンが起こるのではないかとぼくは密かに期待している。

まり腐女子を腐したあの描写は「おそ松さん」二期1話作品世界におけるハルマゲドンであることを示す重要描写なんだ。

anond:20171004044138

2017-09-30

なろうアニメでなろうを知った感じにならないで

小説家になろう」が初出で、なんやかんやあってアニメ化まで漕ぎつけた作品は、ぱっと思いつくので「劣等生」「ログホラ」「ダンまち」「このすば」「Re:ゼロ」なんかがあるわけだけど、正直、こいつらはなろうの中では変わり種中の変わり種ばっかりだった。

そんな中、今期ようやく、素直になろう小説らしいなろう小説と言っていい「異世界はスマートフォンとともに。」(通称いせスマ)が放送された。

ネット小説界では前々から有名だった「なろう小説というジャンル」が、これまでイマイチピンと来ていなかったアニメファン達にやっと認識されることとなった。

でも、その結果として「これがなろう小説ってやつなのだ・・・!」って色々なところで議論解釈されることになった「なろう像」は、なろうユーザーからするとやっぱりピントがずれているように感じる。

俺の目から見て、どうもこいつらはなろうをこういう風に誤解してるんじゃないかと思うポイントがこれだけある。

これらの点に関しては、ここでちょっとだけ誤解を解く努力をしてみたい。

そのあとで、マイナージャンル底辺やスコッパーの話もする。

誤解①「読者は異世界転移好きしかいない」

実際、なろうで高ポイントを得られる作品といえば、異世界転移・転生から始まるチーレム(チートハーレム)系、さらに大抵はダンジョン領地内政の要素が入ったものしか見かけない。

しかし、なろうに投稿されている作品はそれだけではない。

SFミステリホラーパニック現代日本舞台異能もの普通恋愛小説まで多様な作品いくらでも投稿されている。

しかも、それらにもちゃんと読者がついている。決して異世界転移・転生しかまれないわけではない。

それなのに何故そいつらだけがポイントを獲得するかというと、それがなろうの最大公約数になっているからだ。

SFが好きで、かつミステリも好きであるようななろう読者は、俺の感覚では、あんまりいないと思っている。

けれど、○○が好きで、かつテンプレ世界チーレムも読むようななろう読者は、体感ではかなり多い。

このことは、実際に他ジャンル作品を開いた時、「この小説ブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!」リスト全然関係ない異世界転生ものがズラズラ並ぶことからも示されている。

ここに小説感になろうというサイト構造的な問題が隠されている。

なろうのポイントシステムは、ブックマーク1人あたり2点、プラス、1人がつけられる作品評価が内容5点+文章力5点となっている。

ただでさえ、1点+1点を付けても純粋に2点加点される完全加点方式の上、サイト内では3点以下を付けると失礼だという風潮が漂っていて、実質、1作品に1人がつける評価は10点~12点のごく狭い幅に限られる。

もちろん、ブックマーク評価できる作品数に上限はない。

まりニコニコ動画pixivランキングと同じ、「固定点を無限個の作品に与えていく」タイプポイントシステムなのである

たとえば「SFが一番好きだけれど、異世界転生もまあ読むかな」というタイプの読者は、SFのいくつかの作品に12点、異世界転生のいくつかの作品に10点前後を与えるかもしれない。

同じように、「学園恋愛が好きだけど、異世界転生も略」な人は、学園恋愛ものに12点、異世界転生に10点を与えるだろう。

そうして幾人もの「第2位」が集まっていった結果、合計点で異世界転生が独走してしまう。

では何故、異世界転生チーレムは全員の「第2位」の受け皿になったのか?

それもなろうの根本的な構造に由来している。

なろうの検索は非常に使いにくい。従ってほとんどの読者は、総合ランキングか日刊ランキング、もしくは新着リストレビューから読みたい小説を漁ることになる。しかし物凄い量の作品が毎分投稿されている今、新着リストから特定作品が見つけ出される確率は非常に低い。また活発にレビューを書く文化もない。

ゆえに読者の「なんとなく何か読みたい」欲は、かなりの率でランキング作品に集まる。そこは既に異世界転生チーレムに支配されているため、特に抵抗のない限り、このジャンル摂取することになる。

すると、特に欠点もなく読者を選ばない割に第一印象がそこそこ強烈なこのジャンルは、多数の読者に「ふーん。まあ軽く読めて暇つぶしになるし、これもブクマしとくかー」というポジティブな印象を与えるわけだ。

この結果が今の小説家になろうというサイトだと言える。

誤解②「読者は中高生

サイト登録時に入力する生年月日は非公開なので、読者の年齢層について確かな資料はない。感想欄には年齢を入力する場所もあるが、自由記入だし、嘘もつける。

したがって人気作品の傾向から推測するしかないが、前述のとおり、異世界転生が流行プロセスには不可逆な面があり、参考にしにくい。

からここでは、もっと以前にそういう話を考察しておられるこちらの評論記事

http://news.netpoyo.jp/2013/06/717

を紹介するに留めたい。

簡単に言えば、なろうの傾向を「性的な「ポルノ」としては、むしろ枯れている」「加齢臭が強いし、人生を諦めきった物語が多い」とし、そこから読者層を「20代後半~30代ではないだろうか」と推測している。

俺もこれには同感である。(そもそも自身20代後半だ)

誤解③「読者はまともな小説を読まない」

一体何をもってして「まともな小説」というのか知らないが、こういう意見ネットでは多い。

それこそ誤解だ。

自身に関して言えば、なろう小説はおまけで読んでいるに近く、本屋で売られているミステリSF大衆文芸ライトノベルも読むし、それらの方が読書量が多い。

にちゃんねるのなろうスレや、マイナージャンル感想欄などでは、なろう小説感想評論に絡めてなかなかマニアック文学作品の名も出てくる。

スコ速かどこかで見た意見だが、「重厚小説を読む時と、なろう小説を読む時では、使う脳の回路が違う」のだ。

1人の人間がお洒落フレンチにもファストフード店にも行くことかあるように、それぞれにそれぞれの期待される役割というのが存在する。

なろう小説役割とは、暇つぶし、手軽な欲望の消費、そして出社前の元気づけである

誤解④「努力が嫌いだからチート流行る」「テンプレは作者の怠慢」

前述したように、なろう読者はなろうしか読まないわけではないし、なろうの中でもチートしか読んでいないわけではない。

それなのにチート流行るのであれば、その原因は読者ではなく、サイト特性に求めなければならない。

なろうの特性は、当たり前だが、「Webであること」である。要するに、紙ではないことである

なおかつ、UIが非常にシンプルで、装飾もほとんどできず、横書きである

このためか、今の利用者層にはスマホで読む人間がかなり多い。

まり普段は大好きな作品を熱心に読んでいたとしても、いつでも適当作品暇つぶしに使うことができるということである

スマホ暇つぶしに読むと言えば通勤時間だ。すなわち、「毎日通勤電車の中、数十分の時間を楽しく埋めてくれる作品」を、当然ブックマークし、場合によっては評価もつけるだろう。

この条件下で最もポイントを集める作品はどのようなものか?

毎日一話ずつ更新される」「一話の読了時間が短い」という特徴は誰でも思いつくだろう。

それに加え、電車に揺られながらの暇つぶしにすぎないことを踏まえると、「理解に苦労しない」「情報を覚えさせる苦労を強いない」「伏線を張らない」「モヤモヤを残さない」「エピソードが一話単位で完結する」という性質も見えてくるだろう。

さらさらに、①で述べた通り、現状一番読者に見てもらえる作品ジャンルは異世界転移である

さて、これらの条件をもとに、あなただったらどういう物語スタイルを考えるだろうか?

チートハーレムWikipedia内政。テンプレと言われるこれらの要素は、なろうというサイト特性から、先人達研究研究を重ねて練り上げた、ある意味での最終形態なのだ

こういったテンプレがあることによって、作者も毎日一話更新という驚異の更新ペースを確保できている面がある。

それに、テンプレに全てを委ねて楽をしているわけでもない。

テンプレはありがたく使いながらも、どうにかしてオリジナリティを出せそうな隙間を見つけては工夫を施している作者はたくさんいる。

問題は、それが新たにテンプレの中に組み入れられるので、結局テンプレからは抜け出せない、ということなのだが。

(ついでに、なろう小説文章力がない、という偏見についても物申しておく。

かに豊かな表現だとか描写だとかいものは削ぎ落されているが、それは意図的だ。それよりもさらっと読める文章、一目で意味が通るわかりやす文章が優先される。人気の高い作品では、驚くほどそういう文章がうまく、悪文が少ないのがわかる。)

スコッパーの話

ここまでで散々主張してきたように、なろうには異世界チーレム以外の作品も山ほどあり、それを読む人もいて、評価もされている。

問題はそれらを日の当たる場所に引き揚げる仕組みがないだけだ。

単純に、マイナージャンルの日刊ランキングを見たり、適当キーワード検索して、ポイントの低いものを漁っていけば、埋もれている作品はいくらでも見つかる。

だが、そう簡単な話ではないのだ。

それらの埋もれている作品の大半は、まず間違いなくゴミだ。カスだ。文章とも言えないクズの山だ。

現在、なろうに登録されている作品は50万あるらしい。おそらく40万は読めたものじゃないだろう。

そして、残り10万のまともな物語の中で、読んで面白いと思えるものは、半分ないだろう。

そんなゴミの山からキラリと輝く超面白い作品を掘り出してくる神のような方々がいて、スコッパー、と呼ばれている。

にちゃんねるとか、おーぷんにちゃんねるとか、まとめサイトなんかで見ることができる。

彼らの掘ってくる作品に一度触れれば、こんな作品が埋もれていたのか、ここはなんてすごいサイトなんだと、考えを改めるに違いない。

そうしたら、是非、皆様自身がスコッパーになってほしい。

そして俺に面白い作品を教えてほしい。

以上です。

2017-09-29

anond:20170929001814

ハラスメントとかさ、社会通念形成プロセスにある中の問題

自分過去をほじくり返してもしょうがなくね?

個人的な印象としては、甘えてるだけって感じ。

甘ちゃんにはまだ分からいかもしれないけど、

家族ってシステム人類が描く理想の姿よりずっと脆いんだぜ。

世の中にはその不完全なシステム家族会社に殺された人間が五万といるし、

そもそもシステムという互助機構とは孤立して歩む連中が沢山いるんだよ。

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