はてなキーワード: 常套手段とは
1年通った結果、不満たらたらになってしまったのでここに吐き出させてほしい。
私の場合、施術の効果は多少あった(横顔のバランスがよくなった)が、顔の左右差や顎関節症は改善しなかった。
私のように不信感と不満で苦しむ人が1人でも減りますように。
初回にセファロ撮影(両耳の穴に棒つっこんで正面左右の3方向から顔の写真撮るやつ)をしてもらい顔の歪みを分析するのだが、表参道院のみ、通院中にも撮影して経過分析してくれるらしい。
私は初回からしばらく広尾院へ、途中から渋谷院へ通っていたが初回以外一度も撮影してもらえなかった。
たまたま渋谷院の予約が取れず一度だけ表参道院に行ったところ、「うちは他の院と比べて混まないので経過観察もやってます」と説明された。
もちろんどの院に通っても料金は同じ。
「他の院も本来はやるべきなんですけどね」とのこと。
渋谷院or広尾院に通いたいが経過観察もしてほしい人は、自分から積極的にリクエストすべし!
ちなみに広尾院のみに導入されているらしい3Dスキャンの設備も、一度も案内されることはなかった。
公式ブログから察するに、どうやら自分から要求すればやってもらえたらしい。
求めよ、さらば与えられん
最初に担当してもらった若い男性スタッフは、初回から私にタメ口をきいてきて不快だった。
そのスタッフを避けて予約すると今度は年配の男性が担当してくれるようになった。
穏やかな接客で施術も丁寧だったが、施術内容や説明は毎回ほぼ同じ。
ちなみに通院回数が決まっているのだが、あと残り何回です、次が最後ですなどの説明もなかったので、最終回当日に「今日が最後です」と言われて驚いた。
最終回は表参道院で女性スタッフに担当してもらったのだが、現状確認や説明が細かく、施術も普段より20分ほど長くしっかりやってくれた。(さらに追加で通院させることが目的だったのかもしれないが)
経過観察の写真を送ってくれたり、個別で家でのセルフケアのアドバイスをしたりしてくれるらしい。
初回にまとめて大きいポイントを購入するほど割安になる。
初回のときは「期間限定で割引している。まもなく終了するので今日決めた方がお得」と説明された。
最終回に追加のポイント購入を勧められたときは「来月から値上がりするので今月中に決めたほうがいい」と急かされた。
今となってはどこまで本当か怪しいと感じてしまう。
数十万円規模の買い物なので、あせらず検討することをおすすめする。
初回に「コースの途中でマウスピースを作ります、タイミングが来たら改めて案内します」と言われ、いつ作るのだろうと楽しみにしていたが最後まで案内はなかった。
最後に「なぜ案内がなかったのか?」と質問すると「お客様の場合はオープンバイト(前歯が噛み合ってない状態)なので作成不要と判断したと思われる」と回答があった。
とにかく、マウスピースを作る意義やタイミングなどに不明点があればすぐに質問することを強くお薦めする。
本来は、最初に設定した期間内に歪みを矯正して後戻りしないところまで持ってって、あとはたまーにメンテナンスで通えばいいらしい。
そうなるように期間中に経過観察やセルフケアの指導もしてくれるらしい。
でも私にはそんなサービスはなかったので、期間内には中途半端な効果しか出なかった。
費用の一部返金、もしくは追加費用なしで継続対応してほしいくらいだったが、そこまで交渉することを考えただけでも精神的にきつかったのであきらめた。
んー
キミ数字のトリックに騙されやすいケがあるから人生気をつけたほうがいいよ
万博会場全体の建ぺい率の話をしているのに戸建て一筆と比較する無意味
確かに印象は違う
森を見せずに切り取った板切れでプレゼン、みたいな
信じられないなら実測してみ
フォトショかVisioに貼り付けて、上から建物トレースして建造物の面積割り出してみ
俺はやらんよ、やるまでもなく答えわかってるから
こんなイベント会場は建ぺい率の奪い合いだから余裕なんてあるわけがない
あとついでに、建ぺい率を上げられないのは
仮に開催中に地震、火災、事故死が出た場合、デタラメな建ぺい率、過密設計だと必ず批判の材料にされる、避難誘導、消火活動の遅れは設計ミスが原因だと。
でも、実はカンピロバクターだらけで生食なんて絶対にできないくらい危険。
信用できる店だから大丈夫だろうって食べて、後で食中毒になって手のひらを返したように店の文句を一生並べてたりする。
で、なんでそうなるかって言うと、単純に知識がないだけなんだよね。
「鶏肉は新鮮でも危険」っていう知識がないから、自らの直感を簡単に信じてしまう。
清潔感もそうで、「実際に清潔であるかどうかより清潔感があるかどうかのほうが大事」とか言えてしまうのは、単純に知識がないだけ。
それで見た目小綺麗なDV男に騙されて、陰でボコボコにされてたりする。
「清潔感のほうが大事」とか言い切れてしまえていること自体、無知・偏見の表明でしかないのよ。
見た目良くしてあれば中身も信用してもらえるって、それは詐欺師の常套手段。
清潔かどうかが目で見て判断できないのと同じで、本当に危険な汚れも目で見て判断することはできない。
それなのに見た目や臭いが個人的に好みではないものに対して、実際に汚れているかどうかに関係なく「汚い」と言い切れてしまう人はとにかくカモにならないように気をつけましょう。
清潔にした結果に清潔感が伴うことは当然あるが、清潔感がなくても清潔である場合も、清潔感があっても清潔ではない場合も当然にある。
それでもまだ清潔感が清潔であることの上位互換だと思ってるなら好きにすればいい。
「わたしは物事を正しく判断することなく、見た目だけですべてを決定しているバカです」と自己紹介しているだけだということは忘れずに。