はてなキーワード: ユニークとは
大人の自由研究とまでは行かないが、調べ物をすることがたまにある
Wikipediaのリンクをたどっていって興味が尽きずいつのまにか時間が立っていたあれと似たようなものだ
最近は自炊を良くするので調味料の歴史や料理を科学的なアプローチで説明するものにつかまることが多い
今回は味噌についてであった
それほど頻度は高くないが談笑する場で自分の地元の話を各々話題にするという機会がある
その際になんとなくでしか理解していない断片的な話をするのだが、良く話題に出す話がある
地元の湖は日本の中でも汚れている湖(確か透明度)として有名で、調査するたびに毎年1、2位を争うほど汚いことが新聞の紙面をかざる
その理由として味噌工場が多いからその栄養が流れ出して藻が大量発生して汚い、というものだ
味噌の栄養で藻が増えるのかはおいといて、実際に地元で味噌系の店や工場の名残をが何となく見かけたが、近年では別の精密業がメインの産業であることや日本においてどの程度のシェアがあるか分からないこと、味噌といったら他(愛知)が有名だしなぁ、といった理由から眉唾だけど、として前置きをして話すことが多い
そんな話の根拠やデータなど確認しておきたいこともあり、地元の味噌生産について調べることとした
一般的に検索して出てくるデータから入り、地元の役所かどこかが出しているPR資料なども目を通した
まず味噌の構成要素は大豆と○麹と塩の3種類であり、○麹は米であったり大豆であったり麦であったりということだ
日本各地で多く作られているものが米麹による米味噌でうちの地元が作っているものも米味噌であるようだ
愛知の味噌はどうやら豆味噌で、日本の分布図から言うと珍しいように見えた
その特有さ、ユニークさを売りに出しているから有名なのかなという気がしている、他にも歴史があったりするのもしれないが
そうなると地元の米味噌には特段ユニークさや特徴という観点で目を引くものはなさそうだ
ただしよくよく調べてみると戦後、味噌作りが工業化されていない段階で地元の市が県内初の味噌研究所なるものを設立し研究し塩分濃度が12%以上である場合に仕込みがうまくいく、などの研究をしており当時は極秘情報であったようだ、ほんとかな
それを県内に広めることによって信州味噌自体が大きく広がりを見せたということのようである(それこそ手前味噌な情報で眉唾だ)
都道府県別の味噌の生産量では現在、約半数が長野県のもので、2位の群馬は約1割程度、というデータも見かけた
また、時代背景的には戦後のタイミング、東京方面にみそを出荷し定着したのが始まりで全国的に大きくシェアを握ったということで、その流れで日本全国でも生産量が1位であった瞬間があったようだ
で、それを祝うための味噌の広告塔として記念の鉄塔まで建てたということで画像が出てきた
信州味噌最大生産地、と書かれたその鉄塔は現在の画像では田舎によくある、特に整備されないまま放置されたさびた何かのひとつでしかなかった
地元のどこかで見たことがあるような気もするが、どこで見たかはっきり思い出せない、これが気になって仕方がなかった
追加で出てきた大まかな地区名、そして近くに流れる川の名前が分かる
自分の馴染みが深い川の名前を見たことでやはり見たことがある、と言う確信が深まりなんだかドキドキした
Googleマップの航空写真で大まかなあたりをつけようとするががあまりわからない
もう少し映像か何か出てこないかとYouTubeを調べると超ピンポイントにその鉄塔を見に行く動画が上がっていた、なんであるんだよ
超ローカルな動画があること、追加情報源を見つけたことにさらに興奮が高まる
その動画ではどこそこの敷地内に建てられたものであるとか、背景に偶然特急電車が通ったことを喜んでいたり、などの追加情報がどんどん出てくる
動画を流しながらその情報をもとに大まかな方向や位置に目星をつけ、ストリートビューで川沿いに歩く
動画で春は桜並木が名所である、と言っていた通りストリートビューでも桜がきれいに咲いている
普段通学など通るわけではないが、全国一汚い湖側に遊びに行くとき自転車を漕いで通っていたルートだった
特に何か特別なものとして意識して見たことはない、風景であり、よくある田舎によくある荒廃した何かでしかないが、確かに見たことがある鉄塔だった
そこに書かれた文字を読もうとしたこともないぐらい当たり前に存在していた鉄塔は、実家から徒歩数分の位置に立っていた
観光スポットというよりは地元の人も知らない珍スポットみたいですね、という動画の声の通り特に観光案内のようなものもなくただそのまま鉄塔が立っているだけだ
単純に知識を得るために調べていたことの横道に子供時代過ごした風景があって、当時何なのか分かっていなかった昭和に立てられた鉄塔の役目を令和の今知るという不思議な体験をして何とも言えない感覚だった
「地元愛」みたいなことを言うのはこっ恥ずかしいのだが、なんだかほっこりしたこの感覚はこれはこれで私の「地元愛」なのかなと思った
みそがある程度すごいのは分かったので今度は湖が汚い理由も調べてみようかな
さらにFEやスパロボ的なマス目移動の1手ずつ進めるSRPGではなく、
伝説のオウガバトルや半熟ヒーローのようなRTSで両者が複数の手を同時にリアルタイムに進めるタイプなので
こいつはこの属性だからこのチームをあてて、みたいなことが思いの外上手くいかない。
多くのシミュレーションゲーの宿命でもあるんだけど低機動ユニットに人権がない。
今作だと騎馬ユニットがそうじゃないユニットと移動速度が倍くらい違うので、
よっぽど特別な役割があるチーム以外はほぼすべてのチームがリーダーは騎馬ユニットになる。
クリアランク判定(若干入手できる資材が変わる)にクリア時間があるので、
鈍足歩行ユニットに歩幅を合わせてじっくり攻略する必然性が低い。
結局、騎馬リーダーでさっさと陸路を行った方が早いことが多い。
アイテムで効果時間内は移動速度2倍とかもあるけど、騎馬ユニットに使えば4倍速いしなぁ。
最初はSRPGやRTSで戦闘中に消費アイテム使うって感覚がなかったので無意識で縛って遊んでたけど、
使うようになってからは「あ、これアイテム使う前提のバランスなんやな」ってなった。
ノーマルだとちゃんとアイテム効果をうまく使えばわりとストレスなく遊べる。
ユニークキャラ以外でも汎用ユニットを雇えるシステムがあるが、ユニークキャラがクッソ多いので
ユニークキャラすら部隊入りできねーよ!という状態なので汎用ユニットの入る隙がない。
総合的には普通におもろいけどこれが9000円なのはけっこう吹っ掛けてんなって感じはする。
10点中7点くらい。
ChatGPT:
それはなかなかユニークな反応ですね!AIと人間の対話は、予測不可能な展開があるからこそ面白いものです。AIは学習モデルに基づいて情報を処理し、対応するため、人間のように感情を持っているわけではありませんが、そのようなユーモラスなやり取りが対話に楽しさをもたらすこともあります。
AIとの対話では、時には意外な反応や予期せぬ回答が出ることもありますが、それもAI技術の面白さの一部と言えるでしょう。AIは継続的に進化し、より洗練された対応を目指していますが、その過程で人間とAIとの関わり方についても考えさせられる機会があります。
もし何か特定の質問や、さらに話し合いたいトピックがあれば、遠慮なくお知らせください。AIとのやり取りを通じて、新しい発見や楽しい体験があるかもしれません。
GURPS (Generic Universal RolePlaying System)は、キャラクターのスキル、能力値、有利な特徴を自由にカスタマイズできる非常に柔軟なゲームシステムです。このシステムの面白い点は、不利な特徴や低い能力値を選択することでキャラクターポイント(CP)を追加で獲得し、それを使って他の領域での成長を図れることにあります。
御坊茶魔をGURPSで表現する場合、以下のようなキャラクタービルドを考えることができます:
1. **有利な特徴**:
- **財産**: 御坊家の莫大な財力を反映するために、非常に高いレベルで設定。
- **地位と社会的地位**: 御坊家の地位を反映して高いレベルで設定。
- **特異体質**: 金持ちになる体質や、亀に乗っての移動能力など、彼のユニークな特徴を表現する特技として設定。
- **呪文/超自然的能力**: 茶魔語などの独特な言葉遣いや、彼が展開する奇妙な行動やイベントを魔法や超能力として設定することも考えられます。
2. **不利な特徴**:
- **外見**: 人間離れした特殊な骨格や、一般的な美しさからはかけ離れた外見を反映。
- **社会的不利**: 一部の社会的状況や人間関係において、彼の風変わりな行動がマイナスに働く可能性を示す。
- **秘密**: 御坊家の秘密や、彼の身にまつわる秘密がキャラクターにとってのリスクとなる。
3. **スキル**:
- 御坊茶魔の多様な活動や趣味、興味を反映するために、社交、経済、あるいは特殊な技能(たとえば、特定のゲームやスポーツでの技能)を幅広く設定。
このビルドでは、御坊茶魔の豊かな生活背景、ユニークな能力、そして彼が直面する様々な課題や冒険をGURPSのルールを用いて具体化しています。不利な特徴を受け入れることで得られる追加のCPは、彼の他の特技や能力をさらに強化するために利用でき、非常に個性的で多面的なキャラクターを作成することが可能です。
関連性を定量化する試みは、道徳的・政治的優先順位を暗黙裡または明示的に仮定しており、客観科学などではない
Google崇拝厨はこの手の議論をあまり理解してない気はする
しかしこのような政治的偏向が確実に存在している検索エンジンの方が、SNSで検索するよりもはるかに(偏向度合いについては)マシである可能性がある
確かにGoogleは自分たちのやっていることを「政治だ」と正直に言わずに、客観科学であるようなフリをし続けるだろう
しかしSNSでは「いいね」「シェア」という拡散のための仕組みが組み込まれており、情報を中立的に扱うのと逆を行っている
「人気なものは価値がある」という前提では、政治的偏向がどこまでも悪化するだろう
検索してもなかなか出てこない情報の中に、検閲されたものがたくさん存在する
しかもただ検閲されているだけではなく、事実として信頼できる情報源である場合がある
結局、調査にエネルギーを費やさずに、ダラダラと本能に従ってネットサーフィンするのでは洗脳されるだけなのだ
SNSにも良い点はあり、シャドーバンの仕組みさえ存在しなければ、すべてのポストを検索できるということだ
イーロンマスクがTwitterを買収する前までは、私は登録するだけでシャドーバンの対象にされていた
SNSの悪い点は、ロシアンファイアーホースと呼ばれるように、複数の情報源を捏造して大量投稿し、特定の情報を信じさせようとする点である
こうなると、Xでポストを検索しても、似通った意見がざっと目につくようになり、ユニークな意見や事実は封殺されるかもしれない
コミュニティノートも、事実がなんであるかを判別するためのヒントとして機能する可能性はあるが、どのポストにノートをつけるか、誰がコミュニティノートに参加できるかという点に恣意性がある
要するに、私には「インターネットを良い場所に保ちたい」という願望があるが、インターネットサイエンスや諜報機関が何をしているのかについての歴史をもっと学んでおく必要がある
ファイナルファンタジー(FF)の名台詞を、ボボボーボ・ボーボボのようなユニークなスタイルで言い換えるのは面白い挑戦ですね!FFからの名台詞として、「我が名はクラウド。元ソルジャー…いや、今はただの風来坊に過ぎん」というものを、ボーボボ流に変えてみましょう。
「オレ様の名前はクラウド、元々はソルジャーの超エリートだったけど…んなもん、今や鼻毛剣で切り裂いた過去の一ページさ。今はこの大地を駆け巡る風のような男、鼻毛の使命を背負ってな!」
ボボボーボ・ボーボボの特徴的な言い回しやオーバーな表現を取り入れてみました。原作の雰囲気とは大きく異なりますが、ユーモアのある再解釈として楽しんでいただければ幸いです。
そこまで赤ちゃん相手みたいに相手に多重の忖度しなくても、俺は気にせず、せっかく声かけてくれたお前が何を好きなのか知りたいと思うんだが?!?!(※なお俺は元増ではない)
もちろんそれが自分の趣味に合わなかったらタイトル自体は参考にしないまでも、趣旨自体は参考にしようと思うぞ???そんなちょっとの不一致で「絶望」まで行くほど精神幼児じゃないんだわ!!!頼むよ!!!!!!!!
俺なんか自分の従来の好みとちょっと違っても、何かすすめてくれたもんがあるならちょっと試してみるくらいの好奇心と器量はいちおう持ってるよ?!?!?!?!?!
君は普段、ちょっとでも好みと違うものを「好き好きだから参考程度に」くらいの断り書きもなしに雑に紹介された時点で絶交されてしまうような厄介な人間だらけの世界でいきてるのか?!?!?
人の緩衝能力をもうちっと信用してくれ!!!頼む!!!! だいたいそういう紹介する人ほどマニアックで興味深い作品知ってたりするだろ? 俺は増田に来た時そういうユニークな情報との遭遇に期待してんのよ
方言禁止が話題になって増田もぜんぜん歴史のこと知らなかったんだけどさ、一瞥して企画の意図はわかった、というか、正解かわからないけど増田の脳内の経験においてそういうことだろうってイメージはわいたよね。
いわゆる英語/カタカナ禁止ゲームみたいなやつの一種だなこれ。って。逆ルー語っつーのかな。
そういう普段の出力に一回変換をかませて言いよどんだりウッカリ変換できなかったりを笑う、人間性を笑うというと言葉が悪いけど、人間ならではの労働の苦しみと創造性を楽しむ笑い。
増田は関西人だけど関西弁禁止で話してっていわれても不快感はないしぼろぼろ失敗して笑われて自分でも笑うだろうなって思う。
だからなんだ、こんなもんに沖縄だけ特別視すんなよとか(他地方版では好評らしいし?)、実際今を生きる沖縄人の若者がこの企画の文脈を独自に読み取ってどれだけ憤るかってのはすごーく疑問に思ったりする。
まあこんな雑な感想はどうでもいいんだが。
それでまあこういう企画ってやっぱ面白いよねって。何が面白いってさっきも書いたけどユニークな表現もあるけどメインはやっぱり人の焦りとか苦悩とか失敗な部分なわけじゃないですか。それを起こすってのは一言で言って「脳に負荷をかける」。
じゃあほかにどんな脳に負荷かけての回答を楽しむ方法があるのかなーって気になるのよね。
第一は今回問題になった方言やルー語といった変換系。変換対象を見つける能力と適切に変換する能力が必要で、脳に全文検索を強いるから難しいと思う。
次はー、時間制限?王道の王道だよね。タイムリミットギリギリでの焦りから珍回答を連発する姿が滑稽で面白い。タイムショック(古すぎだ)とかネプリーグとか。
ネプリーグのタイムボンバーは時間制限もだけど、チーム戦で後半になるほど有効回答が減っていくという使えるものが減っていく点もちょっとだけ似たような構図になるのかな?幽遊白書の使える言葉が減っていくゲームとかもこれで考えて喋らないといけない。
脳を働かせないとでいうと酸欠系はあるだろうか?激しい運動を伴うやつ。フレンドパーク(これも通じないだろうな)のルームランナーで走りながら答えるやつって走る人と答える人別々だったっけ?忘れたけど走りながら答えるなら大変だよね。ほかに具体例は思いつかないけど若手芸人が早いもの勝ちのビーチフラッグみたいに回答権を競うやつはありそう。はあはあ言いながら瞬発力で答えるのは大変で笑いになるはず。
もっとシンプルに「脳を働かせない」なら簡単だ。飲酒。これに勝るものなし。芸能人はぁ、あんまりしなかったりする?ドッキリ・隠し撮り系とか?あまり見ないからわからないけど、テレビで飲酒した素人との会話が笑いになってるといえば月曜から夜更かしだろうか。かなりメイン企画になってたと思う。ネットではもう「飲酒実況」とか古くからの笑えるコンテンツだね。
あー酸欠系に似た感じだと欲求・疲労系みたいなものもありそう。たとえばまたネットで言うと「耐久配信」みたいな長時間やったり眠らなかったり。これは増田は見たこと無いんだけど。後半は面白いのだろうか?テレビだと帰れま10?食欲を満たす方向と長時間拘束の疲労がウケてたのだろうか。ガキつかの24時間の寝る前や終了前はかなりぐだぐだになるよね。いや書いてて思うけど喋りは面白くないなこれ。疲労系は単純に出てくる量も質も悪くなってその状態を左団扇で見て楽しむもうちょっとハイコンテクストな笑いだわ。
こんなもんかな?増田、あまりバラエティは見るほうじゃないから思ったほどでなかったわ。あとはー…危険球でいうと、どんな話題でも「与党がー」みたいにこじつけてくる人は脳死で書いてる~みたいに言われてこれも「脳が働いてない笑い」になるのだろうか?おおあぶないあぶない。
TSや男女入れ代わりは女性文化を模倣しきれない男性を楽しむコンテンツ?スカートで股開いたり?いやーやりすぎると無能・低能力を嗤うに繋がりそうでダメだね。あくまで一時的にってのが大事だと思う。
素人じゃん。
せめてこんなのにして。
この新作は、ポケモンのパラダイムを踏まえつつ、モンスターのテクトニクスや進化トリガーにおいてユニークなプロスペクティブを導入しています。
コンセプチュアルなマルチレイヤリングがなされ、ゲームエンジンのディープラーニング機能により、プレーヤーの選択に応じた自律的なモンスター行動のアジャストメントが成されています。
・troubleshooter
むかしまだアーリーのころに人に勧められて買ったXCOMライクなやつ(その後実際のXCOM2もやった)
ユニークキャラ固定でシナリオが進むゲームなのでバランスがそこまでシビアではない
正式リリースされても数年置いていたけど最近またやり始めてDLCも買ったので最初から1面ずつ進めてる
・スパロボα
最近ヒュッケバインMk-Ⅲのプラモが出たり(買えなかった)してそういえばスーパーでしかやってなかったな…と思い出して
PS3を押し入れから発掘したりふと中古ショップでVitaを見かけて買ったりしたのもあってリアル系で始めた
スパロボはTと30とBXを積んでるんだけどGレコが出てるXもやりたい
・オークマッサージ
虎の人が好き
Nexomon
https://store.steampowered.com/app/1191580/Nexomon/
背景のグラとかは3D以前(GBAくらい?)の時代のポケモンを意識してる臭い。戦闘はドット絵ではなく、アニメ調のセルルック。もちろん、モンスターのデザインはポケモンに寄せている。
元はスマホゲーらしい。言われてみればそんな感じ。続編もある。
Cassette Beasts
https://store.steampowered.com/app/1321440/Cassette_Beasts/
2x2のダブルバトルが特徴。合体もするぞ。マップはドット絵を3Dに起こしたような独特の表現になっている。バトルで描写されるモンスターはドット絵で、三角コーンだったり弾丸だったりと本家のあまり使わないモチーフで差別化を図ろうとしている。オープンワールド形式。
TemTem
https://store.steampowered.com/app/745920/Temtem/
マップからバトルまでカジュアルルックの3Dで描写される。最大の特徴はオンライン(MO?)であること。ストーリーなどの諸々の建付けはポケモンに近い。モンスターのデザインは随一にダサい。
Coromon
https://store.steampowered.com/app/1218210/Coromon/
クラシックを自称するだけあって、GBA時代のグラフィックをグレードアップしたような印象。バトル中はドット絵がぬるぬる動く。途中でモンスターの特性を変更できたりリセットして初期値に戻せたりする。モンスターのデザインは凄まじくバタ臭い。
Siralim Ultimate
https://store.steampowered.com/app/1289810/Siralim_Ultimate/
1200種ものモンスターが用意されている。ヤバい。その分、ゲーム部分はツクールに毛の生えたようなもの。
https://store.steampowered.com/app/1658150/Moonstone_Island/
ポケモンに牧場物語を足したようなライフシム。人間はスターデューバレーにANIMEのキモさを混ぜたみたいなかおだが、モンスターのデザインは良い意味で素朴。
https://store.steampowered.com/app/814370/Monster_Sanctuary/
ポケモン×メトロイドヴァニア。アクションにターン制RPG要素足すのって絶対テンポ阻害されるだろと思うし実際そうなのだが、それを補ってあまりあるほど戦闘がよく出来ている。3x3のバトルが基本。モンスターのデザインはポケモンというよりはファンタジーRPGっぽくて、けっこう好き。
Disc Creatures
https://store.steampowered.com/app/1083190/Disc_Creatures/
GB時代(初代らへん)リスペクトのグラフィックが特徴。日本人のクリエイターが個人で作ったもので、フリゲ版もあるとか。モンスターのデザインはシンプルめで、初代がヒットした当時に雨後の筍のごとく乱立したチープなフォロワーたちを思い出す。そういう意味でも懐かしい。
https://store.steampowered.com/app/830370/Monster_Crown/
おなじGB時代でもこっちは色がついててやや細く、金銀あたりを想起させる。強面のモンスターでも丸っこくデザインされていて、こちらも由緒正しいパチモン感を醸し出している。モンスター同士の交配によって新種族を創出できるのが最大のユニークポイント。
どうじゃったかな?
ワシのオススメはMonster SunctuaryやCassette Beastsあたりじゃろうか
みんなもパチモンゲットじゃぞ〜
みんな元気ですか?ええ、私も元気ですよ、というか、なんとか生計を立てています。でもね、タイに住んでいるってだけで、スタンダップコメディアンの年収って300万ぐらいですからね。まあ、そんなに稼げないってことですよ。でも仕事が好きなんです!本当のことを言うと、自分がコメディアンであることを覚えていないことがあります。なんだっけ、私って誰だっけ?
でもね、最近の世の中って大変ですよね。男性嫌悪が増えているって聞きました。でも私は理解のあるコメディアンなので、そんな話題に触れるのはちょっと怖いですね。中高年世代の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、1950年生まれの方、いらっしゃいますか?あなたたちは歴史的な瞬間、月面着陸を覚えていますか?私は…覚えていないです。逆に聞くけど、誰が覚えてるんだろう?
最近はコンテンツが溢れていて、違いが分からないことが多いですよね。SNSで毎日何かが消えてくれって思うこともあります。でもね、私は売れてほしいんですよ。だからこそ、皆さんに楽しんでいただけるようなユニークなコンテンツをお届けしようと思っています。
最後に一つお願いがあります。声に出して読みたいって方、手を挙げてください!え、誰もいない?まあ、しょうがないですね。でも今日は一緒に楽しんで、笑って、そしてタイから帰ってもらえたら嬉しいです!ありがとう、そして消えてくれ!