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『クイーンのフレディ・マーキュリーによるマイケル・ジャクソン宅訪問!』
マ「…ボクはねぇ、ベッドなんか使わずに床に直に寝るんだ、そうすると大地のヴァイヴを感じるんだよ!」
フ「(苦笑)でもマイケル、ここは二階だよ…」
ブルーノマーズがHype Boyをカバーしてる動画がYouTubeでおすすめにあがってきたので聴いてみたらAI coverだった。
最初は本当に本人が歌ってるのかと思って、ブルーノマーズってKPOP好きなんだ〜とか思っちゃった。
ところどころ発声に違和感はあるけど、何も知らなかったらそのまま聞き逃しちゃうなと思った。
気になって他のAI coverの曲もいくつか聴いてみた。マイケルジャクソンとか。
いやー、ほんとすごいね、今のAIって。どれも完璧に再現してるってわけじゃないけど、「このクオリティで聞けるならこれで良いや」ってなっちゃうレベルだよ。
これ一般人がノリで作ってるんでしょ?やばー。
すごいなあすごいなあ。
いくらでも悪いことに使えるけど、良い方にも使い道はきっとたくさんあるよね。
J Sato
@j_sato
https://michael-hudson.com/2023/04/all-or-nothing-foreign-policy/
要約
・アメリカは、同盟国のドイツ、オランダ、イングランド、フランス等の上層部でカラー革命を起こし、それらの国に自国の経済的利益とそぐわない外交政策を採用させている。
・アメリカは「専制政治に対抗する民主主義の戦争を支援することを約束する」と言うが、そこで言う民主主義とは金融資本家による寡頭政治のことであり、専制政治とは金融資本家による寡頭政治の出現を阻止できるほど強い政治家の国ということ。中国もその1つ。
・地政学の基本的な理解がないまま、欧州人はおとなしい子羊のように屠殺場に向かっている。
michael-hudson.com
All or Nothing Foreign Policy | Michael Hudson
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J Sato
@j_sato
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ShortShort News
@ShortShort_News
※著書の『超帝国主義国家アメリカの内幕』 https://amzn.to/3InkrC9 は、米政府の外交・軍事幹部の教科書として使われていたが、米政府は邦訳出版を30年止めた
当時の人たちはさだまさしやアリスを聞きながら、クリスタルキングを歌いながらクイーンのコンサートに行き、ABBAのコンサートにも行き、ビリージョエルのコンサートにも行き、YMOやクラフトワークを聞き、大貫妙子やEPOや矢野顕子を聞き、P-modelやヒカシューを聞き、RCサクセションや山下達郎を聞き、ピストルズやjapanやCureを聞き、デュランデュランの真似をしてみたりボーイジョージの真似をしてみたり、マイケルジャクソンにあこがれてムーンウォーク練習してみたり、マイケルフォーチュナティで踊ったり、沖縄民謡やガムランを聞いてみたり、三線を習ってみたりウクレレを習ってみたりと大変忙しかったんだよ!だからいろいろ耳が肥えてるよ!
最近一番のお気に入りの一つであるこの曲をプレゼントとして受け取った時、本当に嬉しかったよ!多分次の新しい道が開けるかも?😂今夜はZepp DiverCity東京でライブをするよ!#松山千春 pic.twitter.com/swZFlF33c0— 𝕸𝖎𝖈𝖍𝖆𝖊𝖑 𝕬𝖒𝖔𝖙𝖙 (@Michael_Amott) March 3, 2023