はてなキーワード: 大の大人とは
今回某アイドルのメンバーがラジオで語った演出家の問題についてなんだけどさ。
そりゃ演出家が普通に言って演者が普通に最高のパフォーマンスが出来りゃ苦労しないんだけどさ現実はそうでないのは分かるよね?
10言って100理解して実行出来る人間だらけだったら日本はこんなに衰退していないよ。
普通に言って分からないならやはりそこに感情を込めて指示指導していくしかないんだよ。
人と関わり合う人生を送っていたら分かると思うんだけど、人間って愚かだからやっぱり強く言ってこない人間の事をナメ出すんよ。
一度ナメてもいいと言うレッテルをはった人間の言う事をちゃんと聞こうという人間が殆どいない。
会社にもいるだろ?歳は上で役職も上だけどナメられてるなーって人が。
某アイドルの話に戻るけど、そりゃアイドルなんだから選ばれた側の人間だよ?
だからといって頭がよく人の言った事をちゃんと実行出来る集団かって言ったらそれはまた別の話だと思うの。
アイドルゆえに周りの人間はチヤホヤしてたと思うし、大の大人が子供である自分達にヘコヘコしてきたらそりゃ人をナメ出す奴が出てきてもおかしくはない。
だからこそいつもより厳しく指導する必要はあると思うし時にはプライドを叩き折らないとダメな場面だって出てくると思う。
今回某アイドルのメンバーがラジオで語った演出家の問題についてなんだけどさ。
そりゃ演出家が普通に言って演者が普通に最高のパフォーマンスが出来りゃ苦労しないんだけどさ現実はそうでないのは分かるよね?
10言って100理解して実行出来る人間だらけだったら日本はこんなに衰退していないよ。
普通に言って分からないならやはりそこに感情を込めて指示指導していくしかないんだよ。
人と関わり合う人生を送っていたら分かると思うんだけど、人間って愚かだからやっぱり強く言ってこない人間の事をナメ出すんよ。
一度ナメてもいいと言うレッテルをはった人間の言う事をちゃんと聞こうという人間が殆どいない。
会社にもいるだろ?歳は上で役職も上だけどナメられてるなーって人が。
某アイドルの話に戻るけど、そりゃアイドルなんだから選ばれた側の人間だよ?
だからといって頭がよく人の言った事をちゃんと実行出来る集団かって言ったらそれはまた別の話だと思うの。
アイドルゆえに周りの人間はチヤホヤしてたと思うし、大の大人が子供である自分達にヘコヘコしてきたらそりゃ人をナメ出す奴が出てきてもおかしくはない。
だからこそいつもより厳しく指導する必要はあると思うし時にはプライドを叩き折らないとダメな場面だって出てくると思う。
プログラミングをやめろwww
大学4年間と大学院2年間プログラミングやったやつでもできないしwww会社で毎日8時間を数週間プログラミングについやしてもできないやつはできないしwwwそもそも人類というのはプログラミングできない可能性があるwww
少年少女たちに「プログラミングはいいぞ!自由にものが作れて達成感がある!頭が良くなった気分にもなれるし!」と吹聴してまわんのもいいけどwww6年間情報科学について勉強したようなやつの大半がプログラミングできないんですよwwwそれもごくごく初歩的な部分www
野球とかサッカーならwwwまあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットにボールを当てたりwwwボールを1回あらぬ方向に蹴ったりwwwぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけどwwwなんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですかwww
ピアノとかダンスでもwww猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないしwww学芸会の振り付けを10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれないwwwその後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさwww
プログラミングwww6年やってミットを頭にかぶってるバッターとかwww鍵盤蓋の上から殴って音鳴らそうとするやつとかwwwまずそういうレベルのやつが大量発生するんですよwwwだいたい7割ぐらいの率wwwどうすんだよこいつらwww私の教育の問題か?wwwマジで?www本当に?www
プロが練って考えて凝縮した本や授業wwwセンパイたちによる指導wwwそれらを結集して得られるはずのものが7割ぐらいどっかに消し飛んでるwww無駄だろこれwww
今からプログラミングやろうとしてるやつwwwお前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事に戻ってくれwww参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだwww
プログラミングをやめろwww
ぼくはこう思うんですよwww
そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうなwwwわかんねえやwww
綺麗な分析はできないけどwwwいわゆる「できない」やつが共通して言ってたフレーズがあるwww
「ぼくはxxxだと思ってるんですけどwww動かないんですよwww」
うんwwwそうだねwwwそう思うんだwwwでも動いてないじゃんwwwじゃあ違うんじゃない?wwwモニターに「にらみつける」やってもバグは取れないし防御力下がるだけだぞwww
まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃんwwwじゃあもう考え変えちゃえば早くない?www
名言の引用は好きではないけどwww「プログラムは思った通りには動かないwww書いた通りに動く」って言葉があるwww実に名言だと思うwww次点で好きなのが「ある問題を解決しようと正規表現を使うと問題が2つに増える」かなwww
お前が何を思っているかはプログラミングにおいて一切影響しないんだよwwwお前が何を書いてwwwコンピュータがどう処理したかwwwそれが全てwww
深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろwwwんで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試してwww全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさwww逆に1発で通ったら自分の思考見直して理解深めるとかさwww
ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちはwwwとにかくお試しと修正のサイクル回すの重要でwww「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよwwwモニターをにらみつけるなwww
お前がどう思ってるかよりもwwwまずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だwww動かなかったら考えが違うwwwはい次のプランwwwはいその次のプランwwwはい次www
この「ぼくはこう思ってる」が出てくるのwwwなんの教育の成果なんだろうねwwwお前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろwww
お忙しいところ申し訳ありませんwww「イキリ客先常駐プログラマーの妄言.txt」の置換作業終わりましたwwwRedmineにも上げておきましたwww
プログラミングをやめろ
大学4年間と大学院2年間プログラミングやったやつでもできないし、会社で毎日8時間を数週間プログラミングについやしてもできないやつはできないし、そもそも人類というのはプログラミングできない可能性がある。
少年少女たちに「プログラミングはいいぞ!自由にものが作れて達成感がある!頭が良くなった気分にもなれるし!」と吹聴してまわんのもいいけど、6年間情報科学について勉強したようなやつの大半がプログラミングできないんですよ。それもごくごく初歩的な部分。
野球とかサッカーなら、まあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットにボールを当てたり、ボールを1回あらぬ方向に蹴ったり、ぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけど、なんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですか。
ピアノとかダンスでも、猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないし、学芸会の振り付けを10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれない。その後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさ。
プログラミング、6年やってミットを頭にかぶってるバッターとか、鍵盤蓋の上から殴って音鳴らそうとするやつとか、まずそういうレベルのやつが大量発生するんですよ。だいたい7割ぐらいの率。どうすんだよこいつら。私の教育の問題か?マジで?本当に?
プロが練って考えて凝縮した本や授業、センパイたちによる指導。それらを結集して得られるはずのものが7割ぐらいどっかに消し飛んでる。無駄だろこれ。
今からプログラミングやろうとしてるやつ、お前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事に戻ってくれ。参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだ。
プログラミングをやめろ。
ぼくはこう思うんですよ
そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうな。わかんねえや。
綺麗な分析はできないけど、いわゆる「できない」やつが共通して言ってたフレーズがある。
「ぼくはxxxだと思ってるんですけど、動かないんですよ」
うん、そうだね。そう思うんだ。でも動いてないじゃん。じゃあ違うんじゃない?モニターに「にらみつける」やってもバグは取れないし防御力下がるだけだぞ。
まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃん。じゃあもう考え変えちゃえば早くない?
名言の引用は好きではないけど、「プログラムは思った通りには動かない。書いた通りに動く」って言葉がある。実に名言だと思う。次点で好きなのが「ある問題を解決しようと正規表現を使うと問題が2つに増える」かな。
お前が何を思っているかはプログラミングにおいて一切影響しないんだよ。お前が何を書いて、コンピュータがどう処理したか、それが全て。
深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろ。んで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試して、全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさ。逆に1発で通ったら自分の思考見直して理解深めるとかさ。
ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちは、とにかくお試しと修正のサイクル回すの重要で、「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよ。モニターをにらみつけるな。
お前がどう思ってるかよりも、まずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だ。動かなかったら考えが違う、はい次のプラン、はいその次のプラン、はい次。
この「ぼくはこう思ってる」が出てくるの、なんの教育の成果なんだろうね。お前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろ。
で、仮に被害者側が立証してみようとしても、例えば「今世でのお布施の金額が死後の世界での待遇を決める」という言説について、誰も死後の世界のことはわからないので、「本当だ」とも言えないけど「嘘だ」とも言えない。
ただ、上記のような言説について増田が「詐欺だ」と言いたくなる気持ちはとても良くわかる(私だって言いたくなる)。それを取り締まるなら、詐欺が成立しない以上、別の論理で規制をしなくてはいけない。
でも、今度はどこからが「詐欺だと言いたくなる」言説なのか、という話になる。
「今世のお布施の金額が死後の世界での待遇を決める」は世間一般にアウトだと思うが、「坊さんに勧められて親にちょっと高めの戒名をつけてもらった」はどうだろう。
そういう、アウト・セーフをバシッと決めるのが難しい問題だから、カルト宗教を規制する法律について、大の大人ががこぞってあーでもないこーでもないってやってるんじゃないかな。
※※このお話は知的障碍者の方への差別を助長してしまうかもしれない内容になっています。
ですが、そういう内容であるがゆえに、今まで誰にも言えずにいました。
相当前の話なのでほぼそのままではありますが、一応フェイクを要所で入れています。
あまり読ませようと書いている文章ではないので、ポエムだと思って読み流してください。
当時うちがあったのは関東の片田舎。住宅地であったその周辺には昔、少し有名な知的障碍者の人がいた。
出歩くのが好きな方なようで、小学生だった私も登下校の時にほぼ毎日レベルでよく見かけていた。
電柱の影や、建物の隙間などに隠れて(?)いることが多く、たまに「いー!!」と声を出しながら走って移動していた。
「いー!」と言っている様子から、みんなからは「いっくん」と呼ばれ親しまれていた。
ほぼ毎日レベルで見かけていたこともあり、私たちにとっては日常の風景であった。
からかう子すらもはやいなかった。たとえ事情を知らない子がたまにいて、ついからかってしまっても、周りの友人が注意し謝罪するような雰囲気があった。
ある日、私たちが通っていた小学校にいっくんの兄と名乗る人が来た。
いっくんの兄と名乗るその人は、重々しい空気の体育館に児童が集まるやいなや泣き顔で
いわく、いっくんが私たちの学校の児童からからかいや暴力を受けているというのである。
それも一度や二度ではなく、自分は非常に頭にきていること、加害者を同じ目に遭わせてやりたいと、大の大人が泣きながら怒鳴る姿は数十年経った今も忘れられない。
いっくんのお兄さんが他の職員に制止されながら帰っていったあと、体育館は異常に静まり返っていた。
突然のことであったし、小学生にとっては迫力がすごく、かなり怖かった。
確かにいっくんがいくら親しまれていたといっても、一部には石を投げるなどのいたずらをした人もいたようだ。
ともあれ、そのようなこともあり、より一層いっくんにはみんな優しくした。
その集会が行なわれる少し前、いつものようにいっくんを道で見かけた。
いつも通り、電柱の影に隠れて周りやこちらをじっ……と見ている。
私はその時たまたま一人だったが、こちらもいつも通り横を歩きすれ違った。
「さちーーー!!!」
さち、私の名前だ。
繰り返し、繰り返し。
聞き間違い?早口に「いーー!」と言っているのがたまたまそう聞こえるだけ?
混乱し、足が止まった。
バチっと目が合えば、いっくんはそれまで居た電柱の影から勢いよく飛び出し、突然走ってどこかへいった。
自分より大きい生き物が突然予想していない動きをするというのは、いざ目の当たりにするとかなりビビる。
こっちに来たらどうしよう、逃げたい、そう思っても体が固まって動かなかった。
確かに登下校の時、いっくんの前で友人たちと呼びあっていたけれど。
あの集会で、お兄さんが言っていた。
「○○(いっくん)は普通の、君たちとなんら変わらない俺の大切な弟だ。」と。
―――――ちがうよ、こっちに移動しようと走ってただけだよ。
気のせい。
気のせいだよ。
ほんとに?
何年も、ずっと続いてるのに?
横を通ったその時、また「さちさちさちさちさちーーー!!!」と叫ばれた。
母は笑いながら「名前呼ばれてるみたいに聞こえるわねぇ」と言った。
私は「早口で何言ってるか分からないけど、びっくりするよね~」と笑いながら返した。
正直、今真剣にこのことに向き合うと「気持ち悪かったな」と思う。怖かった。
本当に言い方が悪いのは分かった上で書くと、言葉が通じるかわからない相手に、名前を叫ばれ、待ち伏せされ、追いかけられるのはひたすら気持ち悪かった。
でも差別はいけないことだから。あの人は知的障碍者で仕方がないから、これは気持ち悪がってはいけないし、何も悪いことはされていないんだ。
当時は本気でそう思い込んでいた。気持ち悪いと思うことすらできなかった。怖いとか避けたいとか、感じさせてもらえなかった。
本音をいえば今現在も、知的障碍者の方とはなるべくフラットに接しようとはしているものの、心の底の抵抗感がすさまじい。
できるだけ関わらずに生きていけるなら、その方がいいとまで思ってしまっている自分もいる。
大人になり、「そういう被害」もあると知った今、それでも誰にも打ち明けられないけれど
せめて自分の中でだけでもあの頃の自分を救ってあげたいと思い、匿名の海に流すに至った次第。
これを読んだ諸氏は賢いから、きっとこれは質の悪いフィクションだと笑い飛ばしてページを閉じてくれるだろう。
私視点だけで怖かった、嫌悪感がひどかったということばかり書いていたからなんとなくひとりよがり感が強いかもしれないけれど、
父は気に入らないことがったらすぐに家族を殴る性格の人間だった。
挨拶を忘れると殴られ、箸の持ち方が汚いと殴られ、服の着こなしがだらしないと殴られた。
父との生活が嫌すぎて大学を出てすぐに家を出て、実家に帰るのは年に多くても1回くらいになっていた。
父は家事のほとんどを母にさせており、母がいなくなった今、それを俺にやらせようとした。
俺は断固断るとこれまで育ててやったのにどうのこうの言い出すので、なんだこいつうるせーなと思って思いっきり顔面をぶん殴って「いい歳こいて駄々こねるんじゃねぇ。ぶち殺すぞ」と言いつけると怯えた顔で「すまなかった」と言った。
なるほど、これは手っ取り早いわ。
今の家に帰る段階になってこれからどうすりゃいいんだと言うので、てめーの人生くらいてめーでケツ拭けや。大の大人が鬱陶しいんじゃと一発蹴り込んでもんどりうってる父をしり目に実家を出た。
自転車で近所を移動できると(当たり前だけど)便利だな~と思って、自転車に乗る練習をしている。
幸い、近所に公園というか空き地というかとにかくだだっ広い広場があるので、
人のいない時を見計らってそこで走っている。
もう3年くらいちょくちょく続けてるけど、運動神経が無さすぎるのか、未だにコケる。
1m無いくらいのポールとポールの間をすり抜けようとしてペダルがポールに衝突、
ちょっとした段差を斜めに乗り越えようとしたらハンドルを取られて転倒、
ポケットから物落として拾おうとしたけどとっさのことにブレーキの掛け方がわからなくなって足を地面につけたら尻にサドルが刺さる、
くらいが昨年あったこと。
「あなたに公道で自転車に乗れるだけの運動神経は無い」と言われても別にいい。プロにそう言われればそれはそれで納得できるので。
たとえば初詣。初詣めんどくせーし行かない、ってやると自分は正しいことができない悪いやつだという感情が生まれ、罪悪感を感じることに気づいた。めんどいから歯を磨かずに寝てしまおう!みたいな小さな罪悪感。冷静に考えたら初詣って思いっきり宗教的文化的な行為だから、神道も仏教も信じてない自分が行かない大義はある。そう考えると罪悪感は消えて心が楽になったのだが、あーこうして宗教が倫理を形作るのかなあ、と思ったりした。
謎の宗教上、文化上の風習のために大の大人がわざわざ苦労しにいく例は世界中にあって、不思議だなあと思ったりしたが、きっと彼らも親に教えられた生き方をなぞって自分は正しいことをしているという実感を得ているのだろうな、と思った。