はてなキーワード: ショートとは
利用者が日に日に減っている。全体的な伸び率を見てもイーロンショックは凄まじい感じがする。仕様変更も酷いが、強制広告は利用者が減る合図かもしれない。斜陽もいいとこなので未来が無い。近く崩壊するのでは?
広告により利用者が激減したところ。が各SNSの利用者を考えても力は強く、外資系に勤める人なら利用したほうがいい。日本で使うのは高齢者が多い。圧倒的世界一位なのに日本では全然なのは文化的違いだろう。
仕様変更により相当使いづらくなった。あえて悪くしてThreadsに流すためだろうと考える。Instagram自体のアクティビティも減っている。Instagramから自動的にアカウントを作成できるので爆発的に伸びはしたが、Threadsも伸び悩んでいる感じ。Threadsはどうも日本では主婦の学級会の新たな場になっている模様。
安定して伸ばしている。投げ銭やサロン系が増えた感じでトラブルが心配。シニア層もかなりが利用しはじめた様子。やはり黒柳徹子と上沼恵美子チャンネルのおかげ?(※超個人的意見)YouTubeMusic(笑)
安定して伸ばしている。気になるのは使用できない楽曲が増えたこと。大手レコード会社がTikTok利用にNGを出した影響なのだろう。トランプ政権になったのでTikTok運営が解放される気がする(児ポ関係でぶっ叩かれてた)
漫画を見ていても「メールする」が「LINEする」に変わったように日本では一般化した。LINE VOOM LIVEの伸びが凄くて、映画の舞台挨拶配信などにも使われているがYouTubeかそれ以上に再生されることもある。ショート動画にも参入しているが安全性の面で不安は残るので、今後に関しては国の対応次第な気がしている。
長年各コミュニティを築いてきたが、その閉鎖性によりX不具合の受け皿になりきれない部分が多く、ユーザーが一瞬増えてもまた落ち着いてしまうループから抜け出せずにいるようだ。他SNSも大体このループに陥っている印象。
まだ2月に正式公開したところ。明らかにこの上位陣の利用者には追いついていない、が成長速度はThreadsを超えていま一番勢いがあるSNS。AI等で移動が話題になったが、それよりもXの不具合でその度伸びている感じはある。最初の転機はブラジルのX利用禁止令だった(今は解除)。その次はアメリカ選挙でのトランプ勝利。イーロン抜擢。その日から毎日100万人増えるような状態になっている。利用者1億人くらいは直ぐかもしれない。元はツイッターの企画だったことはあまり知られていない。
他タイッツーやミスキーなどに触れようと思ったが、利用者数に関しては上記に足元にも及ばず、及ぶこともないと思うが、しかし応援する価値はあると思っており、あえて指摘はしないでおく。SNSはたくさんあっていいと思う。一極集中すれば思想操作も簡単になる。
ムタローという YouTuber がいる。
魚の売買をする人のようで、入荷した魚介を食べる動画が人気だ。
しかし、どうしてもモヤモヤすることがあって、この思いを共有したい。
それは、ムタローは「魚介を食べていない」のである。マジ。
論より証拠、最近のショート動画を見てほしい。食べているふりはしているが、肝心の食べているところは映っていない。
ここまで食べているシーンをギリギリ映さないのは、それは食べていないから、ではないか。
こういうのを見つけたらどうすればいいんだ。モヤモヤする。
こういう時の心の鎮め方を教えて欲しい。
どこで言ってる?
ムタローという YouTuber がいる。
魚の売買をする人のようで、入荷した魚介を食べる動画が人気だ。
しかし、どうしてもモヤモヤすることがあって、この思いを共有したい。
それは、ムタローは「魚介を食べていない」のである。マジ。
論より証拠、最近のショート動画を見てほしい。食べているふりはしているが、肝心の食べているところは映っていない。
https://www.youtube.com/shorts/T0_vIL7zLaI
https://www.youtube.com/shorts/binLjLvNfpo
https://www.youtube.com/shorts/-aEBGrSQGTs
https://www.youtube.com/shorts/8e__0iBYzQc
https://www.youtube.com/shorts/6jQulY3MKes
https://www.youtube.com/shorts/8CyYzPkrla4
ここまで食べているシーンをギリギリ映さないのは、それは食べていないから、ではないか。
こういうのを見つけたらどうすればいいんだ。モヤモヤする。
こういう時の心の鎮め方を教えて欲しい。
1.勝たせたい候補者Aさんについて、以下のストーリーに沿った大量のショート動画を作成します。
③しかし、既得権益とマスコミがグルになってAさんのネガティブキャンペーンをやっている。その結果、改革が潰されようとしている。
④マスコミの報道やインテリは信用できない。既得権益と結びついているからだ。
⑤既得権益を打破して改革を進めるために、みんな選挙に行こう。
※①の「税金がムダ遣いされている」については、事実ではなくても良い。歪曲されたデータが一番だが嘘でも問題ない。
※バズったあとで色んな「考察」が作ってもらいやすいように、点と点を繋げやすい、大まかなストーリーにしましょう。
※短い動画なら、内容は①~⑤のどれか1つでも良いです。とにかくたくさん作りましょう。
2.大量のtiktok・YoutubeなどのSNSアカウントを作成します。
できれば選挙の1ヶ月くらい前に作って、適当な投稿を2~3個しておくと良いでしょう。
3. 1.で作った大量のショート動画を、2.で作ったアカウントを使って投稿しまくります。
投稿時期は、Aさんに対するマスコミのネガティブな報道が出てからのほうが効果的です。
タイトルは”「「「【驚愕】Aさんへの報道はマスコミの陰謀だった”みたいな感じで目を引くものにしましょう。
お互いにコメントし合ったりリポストすることで、目につきやすくしましょう。
演説では1.で作ったストーリーについてのみ話しましょう。具体的な政策は述べなくてよいです。「既得権益と戦う改革者」であることをアピールしましょう。
演説の初期はサクラ等を使ってでも、演説会場に人を集めましょう。その様子を写真や動画で撮影してSNSに投稿します。多くの一般市民が支持していることを強調しましょう。
Aさんに反対する人が攻撃的な振る舞い(野次で演説を遮る、候補者や支持者に対する中傷・デモ活動)などがあったら、撮影してSNSのアカウントで共有します。「Aさんは攻撃されている」というイメージを作ります。相手の素性が既得権益側であることを仄めかすことで、それに気づいた多くの人がコメント・拡散してくれます。
Aさんに対する批判については「既得権益側の情報戦略だ」というメッセージを流します。マスコミの報道については、マスコミの過去の誤報などを共有することで、情報の信頼性を下げます。同時に批判に反論する大量の情報(デマでも良い)を流すことで、「どちらも正しそう」と思える状態に持っていきます。
女性政治家の髪型がベリーショートである理由は、いくつかの要素が影響していると考えられます。
政治家の仕事は忙しく、時間に追われることが多いため、手入れが簡単でスタイリングにかかる時間が少ない髪型が好まれる傾向にあります。ベリーショートは比較的簡単に整えることができるので、朝の準備時間を短縮できるという利点があります。
ベリーショートヘアは顔立ちがはっきりと見え、清潔感や信頼感を伝える効果があります。視覚的に「隠し事がない」「率直である」という印象を与えやすいことから、政治家としての誠実さや信頼性を印象づけるのに役立ちます。
ショートヘアは一般的にジェンダーニュートラルな印象を与え、政治の場で性別を強く意識されないスタイルとして有利な場合があります。女性がベリーショートヘアにすることで、男性政治家と同様に「仕事第一」「効率重視」という姿勢を象徴し、真剣さをアピールできます。
長時間の活動や移動が多い政治家にとって、乱れにくい髪型は非常に重要です。ベリーショートは湿気や風、汗などに強く、長時間のスケジュールにも適応しやすいため、実用的でもあります。
兵庫県民です。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA092EM0Z01C24A1000000/
これを見て、
というスタンスです。
斎藤知事も、維新の力で当選したので、マスコミは非常に持ち上げていました。
パワハラやおねだり、補助金のキックバックなどを記載して報道機関に送付
という報じ方だった
風向きが変わる。
「告発が事実かどうかの確認が必要」というスタンスを取り始める
百条委員会開催。
質問にまともに答えない、明らかに覚えていないわけがないことについて「記憶に無い」を繰り返す、
態度が注目を浴びる。
公益通報の在り方について全く自分の非を認めない態度にも批判が集まった。
斎藤知事に対する批判が大きくなった。(全国ニュースは関西でも見られます)
なぜ、斎藤知事は百条委員会で「事実無根です」ではなく、「記憶に無い」と言ったのでしょうか?
百条委員会は虚偽の答弁を言うと罰せられるので実際にあったことに対して明確に否定できず、
「記憶に無い」というしかなかった、以外に合理的な説明がありますか?
コメント欄は閉鎖されていたが、批判の引用が多くなされていた。
https://x.com/motohikosaitoh/status/1829456725453447596?s=46
8/30
台風10号は31日午後から9月1日にかけて最接近する見込みです。
皆様には十分な備えをお願いします。
何でもないような天災への注意喚起に罵倒する人が後を絶たなかった。
「そんなことより質問に答えろよ」
そんな引用ばかりだった。
この発言でこれまで斎藤氏に同情的だった人にも一気に見放された。
県会議員全員が敵に回る。
9/19 不信任案が全会位置で可決。
https://x.com/motohikosaitoh/status/1836957860695265497?s=46
9/20
昨日不信任決議が可決されました。
県政が今の状況になっていること、
しっかりと考え、決めます。
見苦しいからさっさと辞めろとの声が多数。
9/21~23
三連休。斎藤知事はテレビに出続け、ひたすら自分のアピールを繰り返す。
https://x.com/motohikosaitoh/status/1837668997355262364?s=46
9/22
それでも、できるだけ自分の思いや考えを、
それよりも自殺した局長に対する思いとか不信任をされたことへの反省とかないのか
等の声多数。
https://x.com/motohikosaitoh/status/1838447534391595416?s=46
9/24
石川県大雨被害への対応について、今朝、改めて防災担当者と協議しました。
引き続き、現地の状況確認を続けつつ、
このポストに前後して、彼を絶賛する書き込みが毎日何百と書かれるようになる。
何か新しい事実が判明したわけでもなく、状況が変わったわけでもないのに、
急に根拠も書かずに彼を称賛・励まし・賛美する書き込みが書かれていた。
誰かの号令で行われていることが明らかだった。
【追記】
自然発生的に応援があるなら、不信任前にもそれなりの応援があるはず。
一日で、何の前触れもなく何百もの応援の書き込みが同時に書かれだしたので、組織的に行われていると思いました。
https://x.com/motohikosaitoh/status/1839264142412362074?s=46
9/26
出直すことを決めました。
県政の現状、私の責任です。
でも、やはり改革を止めたくない。
それから、Xでお勧めの投稿に「マスコミは嘘ばかり。斎藤知事ははめられた被害者」
との投稿が多数
YouTubeのおすすめ動画に「県会議員と職員がグルになってかわいそうな斎藤知事を陥れた」斎藤応援動画が、
tiktokのショート動画で斎藤上げ、対立候補への中傷の動画が多数上がるようになる。
議員と職員は全員グルで斎藤を排除した巨悪、という書き込み一色になる。
その投稿や書き込みを信じた人が多くまた書き込む、というサイクルが完成されたものと思われる。
「適当にググってコメント欄を見て、みんなが推してそうな人が一番正しそうだからその人に投票する」
という選挙民が多数を占めると思われるので、その層には、極めて有効な戦略と言える。
そんな人は少数派だろう、と斎藤サイドは読んだのだろう。
●その他
・圧倒的な知名度がある
知名度が段違いなので。
斎藤氏の場合、毎日テレビに出続けたので、ある意味総理大臣よりももっと有名人である。
「その他の候補者のことは知らないけど、斎藤さんは知っているから斎藤さんに入れよう」
と考えた選挙民はかなりの数に上ると思われる。
連日斎藤氏の演説をすごい数の人が見に来ていることが話題になっているが、
「有名人なので見に行きたい」人が大多数だと思われる。
職場でも支持するわけではないけど来るなら見たい人が多数派らしい。
麻原正晃が演説に来たら見に行く人はいっぱいいるでしょ。それと一緒。
・顔がいいから
との声(とくに女性)は大きい。
この層もかなりの数に思われる。
「ん?なんか変だぞ?調べてみるか」
と調べてみる人間は少数派だと思われる。
まとめると、
・ネット戦略の巧みさ(都知事で躍進した石丸氏と同じ。あれを持って「東京都民しか知らない地元の事情」と言われても困るでしょ
・顔がいいから
あっちは実際に泉の子育て支援政策が市民に人気だから支持されているので、
少し様相が違う。
https://anond.hatelabo.jp/20241107005939
【追記】
punkgame 政策等の実績等そういう話が出てくるかなと思ったら全く出てこなくて草。
そんなもの無いよ。本当に一切ないよ。
泉市長はパワハラをしたけど、それと泉市長になってからの明石市の変わりようと天秤にかけて、泉市長は再選された。
斎藤氏は県下の市長のほとんど、県選出の国会議員からも無能だと指摘されていて、特にネットの陰謀論以外から政策が評価されたことはないよ。
よかったらこっちも読んで。
いまいったこと全部嘘だぞ
駅ゲーム 実際に会場でやりたい
七不思議
喘息 腹の呼吸
脱力 交感神経
尻はかゆくならない
20から60のレンジだからこれワンチャン指標あがるんじゃないかな
58で離隔 60でしょーと 下限の20で離隔
大好き。10年前に亡くなった妻がある日小学生の姿で現れた。タイトルどおり。生前の家庭での絆を確認しながら、自立した娘を暖かく見守りながら、今の妻の家族のことも。。。どこか不安な気持ちがありながら見てるけど、サブタイトルが割と親切なのが助かる。これも2022年にドラマ化もしてる。声優さんの演技力もすばら。OPもEDも好きだなあ。気持ち悪い話だが、私は毎回泣きながら見てる気がする。娘と彼氏の関係ってそこまで語られなかったのに、娘の彼氏に好感を持たせたのは脚本が上手いからなんだろうな。ちょっと驚いた。
好き。成績優秀だが様子がおかしい男子高校生「村井」と、はやく家に帰って乙女ゲームがしたい担任教師「田中」のギャグラブコメディ。教え子の村井がグイグイくる。これも2022年にドラマ化もしてる。これ好き嫌いが大きく分かれるだろうなあ。嫌いな人は即切るだろう。私は結構好きな分類に入る。ちょっとぶっとんだ発想や雑とも見える絵やアニメーションも、間を詰めてスピードを作り感情をさらって行くこのスタイルが、「さるやまはげのすけアワー」を感じる。私の大好物である。平井、桐山好きだわー
機械の腕と共に戦うバトルストーリー。例えるなら機械版ミギー、いや武装錬金か?ある日「タスケテ」と、声の聞こえる方へ行ってみると・・・腕の形をした機械生命体との出会いだった。メカウデ使いとしては不適合者の主人公が偶然出会ったメカウデと様々な事件に巻き込まれ、戦いながら乗り越えていく。OPもEDも音楽全般は澤野弘之が関わっている。
頭文字Dの近未来版。電気自動車、燃料電池自動車、ハイブリッドカーが当たり前の時代にガソリン車でのレースをする。頭文字Dと違い、夜ではなく日中に開催されるレース。そんなレースに藤原拓海(前作主人公)からテクニックを受け継いだ片桐夏向(今作主人公)が参戦する。レースも魅せてくれるし解説もすばらしい。集中して見てしまうから体感時間が短いアニメだ。いやホント。今期最も好きというわけではないんだけど、今期最も体感時間が短いアニメだと感じている。
前期も見てた。農業トーク。短い時間におもしろおかしく普通に勉強になる話をまとめられてすごい。OSO18ネタもあり。熊の話は多方面でいろいろな声がありますが、その辺りも抑えている。親父殿のエピソード好き
イキってる話術士の探索者(シーカー)が今作の主人公。戦闘では基本的に仲間に指示だしたりバフかけたりして支援する。そんな感じで直接戦う感じではないので話術士は最弱の支援職と呼ばれている。この主人公、なかなか性格が悪い。話術を使って気分が悪いくらいに容赦なく相手を追い詰めたり、相手の汚い本性を引き出す。そういう所が面白い作品かな。1話を見てあわないなと思ったが、この作品をどう見るかは2話から。初回1時間とかの方が分かりやすかったかも。
仁義なき極道高校生活。大阪の極道の孫娘と東京の極道との孫のラブコメディ。祖父同士が勝手に婚約を決めるが二人は合わない感じ。ある日ヒロインがどぎつく啖呵を切ると・・「おもしれー女」求婚されるのであった。というように書くと軽い感じになるが実際には結構ダーク。男の方がかなり暴力的なんだけど、女の方もなかなか・・自分の臓器売買して金を作ったのはさすがにひいたな(その辺は後で分かるんだけど)
TV放送開始から20年ですか。BLEACHのキャラも視聴者も世代交代の時期ですなあ。視聴者が新人の社会人さんだった人も今では管理職になっているのではないだろうか。さておき、ほんとオシャレっすよなぁ。バトル漫画なんだけど人間ドラマや相関図を作って楽しんでる。今まで語られなかったことを補完したり繋がったりと。正直バトルには飽きてる。優勢になっても劣勢になっても「からのー?ここから何度かシーソーゲームが始まるんでしょ?」みたいな感じで見てます。
1話は10分拡大放送でほとんどドラゴンボールZの総集編みたいな感じの内容。大魔界のゴマーの陰謀により、ドラゴンボールの力で魔人ブウと戦った戦士とその仲間たちが子供へ。もともと子供だったものは赤ん坊にされる。見た目は子供というより小さくデフォルメされた、いわばSD化された感じ。小さくなった声は悟空以外変わってるっぽい。野沢雅子さんやっぱすげーなーと思いながら見てる。如意棒を使ったアクションがいい!OPはネバーエンディングストーリーと空想科学世界ガリバーボーイを足したような感じ。
めちゃくちゃ好き。大井とんぼのゴルフ成長ドラマ第2期。とんぼの「やたー!」がまた聞けるのがうれしい。3番アイアンしか持っていなかった女の子が、人と触れ合い新しい経験をする度にクラブが増えていく。大人向け雑誌が原作だからなのか、30年前くらいに日本ガス協会がゴールデンタイムにやってたアニメと似た落ち着きある雰囲気を感じる。1期では主人公のように登場していたイガイガが出演しなくて寂しい。
コロコロコミックの漫画が原作。私も小学生のときに作ったなースイライム。かわいいは正義。女の子スライムとの日常ドタバタコメディ。一応ラブコメディらしいが。ジャンプでいう僕とロボコみたいに、こちらもコロコロのパロディがちょいちょい見られる。しかも少し高めの年齢層が分かるんじゃないかくらいのレベルのパロディだが。登場キャラ全員の性格がやべー。南波が一番すき。オ↑レ↓の言い方が子供っぽくてかわいい。ヤイヤイ森のコミーに登場するようちゃんを思い出す。
じっくりやるなぁ。貴族の吸血種たちが我が子の育児に奮闘する裏で、 伝説の吸血種(トランプ)にまつわる怪しい陰謀、連続吸血鬼殺人事件を追う。前回夏アニメでは1話〜6話を、今期は7話からスタート。今期では子供達が敵にさらわれてしまい、今度は敵陣がナーサリー(保育所)となる。子供の順応力ってすごいものね。
僧侶枠は好きじゃないんだけど大正浪漫が好きなので今回は見てる
戦国時代を舞台に妖怪や霊力改造人間が旅したり戦ったりする戦国バトルファンタジー。第一部 世直し姉弟編の続きである第二部 千魔混沌編が夏アニメからスタート。私は登場人物の中で真介が好きなんだけど、話が進むにつれて真介が頼もしくなり嬉しい。真介は力や剣術が強いわけではなく派手でもないのだが、敵味方関係なく対等な関係を作り出す。この人がいなかったら世直しはダメだろう。バトルファンタジーなので力こそ全てとなりそうだが、決してそうではないことを証明する重要な人物である。面白いから見てるけど第一部未視聴の人が見ることは勧めない。OPは変更なし。EDは変更あり。
第7期。夏目とニャンコ先生は数々の妖怪や、妖怪絡みの人間たちと関わっていく。基本1話完結。私は今期から始めて視聴。地元では放送していないので衛星放送で。1話完結は途中参戦の視聴者でも見やすくて助かる。
妖怪専門の女医者が旅をしながら各地の不思議な問題ごとをその能力で解決していく話。中国の小説が原作のアニメ。1期もそうだったけど、1つの話を2話、3話つかってやる。一通り話をやって、次の回で答え合わせなんかをやる。
優しき草食ドラゴンなんだけど周りがいろいろ勘違いして色んな事に巻き込まれる話。行動を共にする女の子レーコもドラゴンを邪竜様と信じ込み、ドラゴンを事件に巻き込むタイプ。レーコはSeason1で覚醒し桁外れの魔力を持つ。15分アニメ。話のパターンが・・・飽きてきたのかもしれない。
鍵となる四凶(凶神)を連れ戻すため世界を駆け巡るアクションファンタジー。原作はゼロサムオンラインの漫画ということもあり女性向けかな。かつてはヤオロズの神がいて豊かだったが、神々が消えて以来は不毛な土地となった。これ原作未読の人が楽しむのは無理があるのではないか。理解が難しい。毎回何の話だっけ?ってなる。これアニメだけ見て内容理解できる?
面白そうなんだけどタイミングがあわなくて前シーズンを見てなかったため。
クラス全員が異世界転移。転移の際に取得スキルが1つ選べるらしいがいい感じのスキルはクラスの皆にもっていかれる。あーだこーだ言ってたら残り物のスキル全部くれた。残り物スキルでも工夫をこらしてこの異世界を攻略してやるぜ。異世界攻略とか言いながらずっと狭い世界でクラスの連中とあーだこーだやってるのがもういいやと。
突然家を訪ねてきたメイドに「私を雇って欲しい」と言われる。何やかんやあって雇うことになったが、このメイドは暗殺業以外はポンコツだった。いや暗殺って・・・。暗殺業とか主人公の不思議な家庭環境とか、どうも設定が受け入れられない。その辺りが理解か納得ができるか、慣れるか6話まで見てたけど楽しめなかった。勝田ソースは食べて見たい。
追放系・旅しない系のファンタジー。治癒師のくせにヒールしか使えない主人公ラウスト。このことから周りから無能扱いされ、前のパーティからも追放されていた。しかし実は・・・。そんなラウストの前に武道家の女の子ナルセーナが現れパーティを組まないかと誘ってくる。ナルセーナは過去にラウストに救われたことがあり、これまでストーキングというライフワークを過ごしていた。声優としてKis-My-Ft2の宮田俊哉が参加している。主人公が優しすぎる。話術師を少しは見習ってほしい。
総合格闘技仕合。Season1を見てた気がするが全然覚えてない。巨額な資金が動き、勝者は敗者を支配できたりするので様々な野望の渦が巻き起こる。4話は泣いた。濃い格闘と時折振り返る闘技者の人間ドラマ。当たり前だけどこればかりなのでお腹いっぱいかな。
異世界ファンタジー。クラス全員が転移した系。私の脳内ではありふれ太郎と呼んでいる。前回(Season2)の放送は約2年前。私は正直もういいかなと思ってる。
5年前にやってた1期は小説 魔王様、リトライ!(双葉社 Mのバルス)で、今回は漫画 魔王様、リトライ!R(双葉社 モンスターコミックス)を原作として作っている。話は1期の続きからスタート。都市開発という意味でのデベロッパー系アニメ(転スラみたいな)が個人的に好きなので楽しみにしてた。けど・・・あれれー、こんなんだっけ。これももういいかな。
5分アニメ。アダルトゲームが原作だがアニメでは原作要素はあまりないし、スケベな要素もない。女の子たちの日常コメディ。
気弱な教師、安倍晴明(あべはるあき)が赴任してきた先は妖怪だらけの学校だった。人間教師が妖怪だらけの環境に振り回されつつ、生徒の心を掴んでいく学園コメディ。めっちゃボケてきてめっちゃツッコミも入るんだけど、私にはノリが合わない感じだった。
1分30秒のショートアニメ。とつぜん猫になったおじさん。かつての上司など周囲が向けるギャップにとまどう。ぽかぽか内のコーナーを見るのは難しかった。
同上
僕はロボットのロボ太です
僕は3.2秒かかります
最新のプロセッサを積んでいる子は0.7秒で計算できるんだから、すごいよね
最新のモーターを積んでいる子は0.6秒で走れるんだから、すごいよね
僕は家に帰ってお母さんに聞きました
お母さんは「まだパーツが回ってきてないからね」と困ったように言いました
神様は最新型パーツをランダムで配布しているため、うちには無かったのだそうです
「なんでランダムで配布してるんですか?」
お母さんは「もう晩ごはんができますよ」と困ったように言いました
無理矢理に高速で莫大な数の計算をさせて、プロセッサをショートさせてしまうというウイルスです
たくさんの同級生が壊れてしまい、クラスには数人だけが残りました
「2世代以前のプロセッサは、そもそもショートするほど膨大な数を扱えないからね」
先生は、人数に合わせて小さくなった教室で、気まずそうにぽりぽり頭を掻きました
「ねえ、一緒に帰ろうよ」
声をかけてきたのは、50mを9秒で走った彼でした。
「あれ、君、旧型プロセッサだったんだね」
「ふうん、そのモーター、そんなに前のプロセッサでも動くんだ」
「互換性があるのはv13までだけどね。君はモーターもプロセッサも3世代前なんだね、計算が早かった」
「そうだね…すべてのパーツが3世代前だ、僕は」
「良いスペックだね」
性加害でスポンサーや冠番組が激減する前の、他社のイケメンやアイドルを存在しないものとして地上波で君臨していたジャニも末期はこの惨状だからな
【調査リリース】YouTube利用動向調査 利用率9割、男性は学び系・女性は熱量高く多様な動画を視聴 20代~30代の約3割が休日に3時間以上利用 ショート動画に代替されにくい“ながら見”コンテンツが若者に人気
女性は年代ごとにバラエティが豊かです。20・30代女性はゲーム実況、お笑い系のほか、VTuberグループ「にじさんじ」と、同グループに所属するVTuberのチャンネルが複数ランクイン。これらのVTuberはゲーム実況動画の投稿も多いことから、その文脈で見ている人が多いことや、推し活的な要素が強いことが考えられます。続く30代女性はさらに多様なゲーム実況チャンネル、40代女性は俳優・大食い・整体・料理系など幅広いチャンネル、50代女性はジャニーズチャンネルなど、多様な嗜好性がうかがえました。
「うどん県」として全国的に有名で、素早く手堅いプレーができるリードオフマン。打順の先頭でしっかりと出塁して、チームの勢いをつける。
阿波おどりやすだち、鳴門の渦潮など独特の文化と風景が魅力。粘り強いプレースタイルでチームを支えるバイプレイヤー。小技もこなせて攻撃に幅を持たせる役割。
温暖な気候でみかんの生産地としても有名。日本最古の温泉とされる道後温泉を有し、安定感のあるクリーンナップとしてチームに貢献。パワーも兼ね備えた頼れる存在。
坂本龍馬の出身地で、豪快さや冒険心あふれるイメージ。鰹のたたきなども有名で、豪快なスイングで一発を狙える強打者。チームの柱として打線の中心を担う。
5番・レフト:愛媛県
愛媛は果物王国でもあり、フルーツを通じて日本に貢献。四国の経済的な支柱としても重要で、打撃力と守備力を兼ね備えた選手。
うどん以外にもオリーブの名産地として有名で、打撃も守備も幅広くこなすオールラウンドなプレーヤー。チームの要所で活躍する頼もしい存在。
阿波おどりの影響で全国的な知名度があり、周囲とよくコミュニケーションを取りまとめる力がある。ピッチャーを支え、安定した守備力を見せる。
冒険的な精神で、サードとして堅実な守備と意外性のあるバッティングでチームを支える。どんな球でも拾って捌く守備力が強み。
四国4県の連携で1人のピッチャーを表現。四国一帯での強力なタッグで、変幻自在な投球を見せるエース。守りにも攻めにもバランスの取れた実力派。
四国各地の特色や名産を活かして、4県を1つのチームとして表現してみました。各県の個性が揃い、バランスの取れたチームとなっています!