はてなキーワード: レジとは
※この文章にはキャバクラを悪く言う意図は全くありません。不快に思われた方がいたら申し訳ございません。
労働先のコンビニで毎日ブチギレながら働いている。なんてことない街のなんてことないコンビニであるはずなのだが、コンビニって割と誰でも気軽に入れてしまうのでそれはもういろんなお客様やおきゃクソ様がご来店くださる。今日は後者側の人間である常連K(クソのK)にブチギレていく。
近所のコンビニとなると来店数が自然と増え、行く時間帯がある程度同じであれば店員の顔や名前も覚えていき、なんならちょっと親しくなったりもするだろう。
それ自体は別に良いと思っている。誰にも迷惑をかけずお互いが気持ちよくコミュニケーション出来る関係性であればいいことだと思う。
ここで重要なのが、『誰にも迷惑をかけず』『お互いが』『気持ちよく』という点だ。括弧が多いのは勘弁してほしい。この三点はしつこいと思われても強調したい大事な部分だ。
常連Kにはお気に入りの店員がいる。若い女性の店員。名前をAさんとする。明るく親しみやすい。私も大好きだ。なので好きになる気持ちはよくわかる。よく会うなら仲良くなるのもわかる。別に仲がいいのはいい。
しかし常連Kは前述した『誰にも迷惑をかけず』『お互いが』『気持ちよく』という点が欠落している。
はっきりと申し上げて、気持ち悪い。距離感を間違えていらっしゃる。仲良くなろうがあくまでコンビニの店員と客でしかないということを忘れているように見える。忘れているというかそういう意識がないのだろう。本当に、無理。ありえない。信じられない。
来るたびにもう勘弁してくれと思っていたが来てしまうもんはしゃーないと流していた。私の前では普通の人だし......。しかしこの日の常連Kの行動が私の怒りの導火線に火をつけた。爆発したのでこの文章を書いている。
今日は私とAさんのシフトがかぶっていた。毎週のことなのでふわっとした役割分担がある。Aさんはいつものように品出しの作業をしていた。
そこに来たるは常連K。まあ来て買い物するくらいならもういい。Aさんにヨーグルトを渡すのだけはやめてほしいけど、だって他人からもらうヨーグルトって怖くないか?一番食べないと言っても過言ではないのでは?いやそんなことはいい。なんかレジに来ないな〜と思っていた。あとなんか話し声がする。
店の奥を見たらAさんとKが話していた。はいはい、優しいよねAさんは、でも業務の邪魔だし通路塞いでるしうるさいからやめてほしいなと思っていた。こっちはこっちの仕事があるし、Aさんだってある程度話したら流すだろうと、その時はスルーした。しかし一向にKは来ない。コンビニの平均滞在時間の五倍はいるだろ。ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとAさんに話しかけている。
お客様がたくさんいらっしゃる時間帯だったので対処出来なかったが、そうでもない時間帯だったら私は突入していただろう。
社会性や倫理観などを一旦捨てさせていただくと、本当に殴るかと思った。
私の性格や怒りっぽいところ、すぐキレるところが悪いというのは理解しているつもりだが、さすがに。
なんなの?
Aさんがほんのり嫌がっているのを私は知っている。
というかそうでなくても邪魔だしうるさいし迷惑なのでやめてほしいが。
コンビニのちょっとしたお買い物のついでにお気に入りの女性とおしゃべり。楽しいでしょうね、あんたはそれで気分良く帰れるでしょう。
でももう少し視野を広げてみてほしい。わからないだろうか?あなたの行動がこの場にそぐわないということを、理解できないだろうか?
他のお客様のお買い物を邪魔していることに気づかないのだろうか?
Aさんの業務の妨げになっているとは思わないのだろうか?
Aさんは決して高くない時給で働いている。でもその中におっさんとのおしゃべり代は含まれていない。
女の子とお話がしたいなら、それがお金を払えば許される場所でどうぞ。
Aさんはコミュニケーション力が高い方だと思いますが、その力はあなたとタダでおしゃべりするためにあるわけではない。
結局KはAさんの品出しがひと段落してレジに戻ってくるまで喋り続けた。クソ狭い通路で。
Kの会計はAさんが行った。私のレジに来いよ。恐れ入りますが他のお客様のご迷惑になりますので長話はおやめくださいくらい丁寧な言葉で文句を言えたのに。
もう二度と来ないでほしい。顔を見ると今日のキレを思い出してまたキレてしまうと思うので。
宵越しのキレは持ちたくない。
私は他の時間に発生した別のことでもキレていたので、これはいかん、なんとかして落ち着かねばと思いイライラを抑える何かがないか探した。
店にあったストレスを軽減する効果のあるラムネを購入しムカつくたびに噛んでいたが、私のイライラは森永の想定を遥かに上回っていたようでラムネが美味しい以外の感想がない。
コンビニの店員は怒ることで自分を責めたり、怒ってしまったと反省するような人には向いていない。遠慮なくブチギレられる性格、環境などがある人間か、何をされても全く怒らない人ならある程度の期間働けるのではないだろうか。あくまで個人の意見だが。
(ア)金で維持している背後の国や行政の科学技術テクノロジーに搭載されている言語や日本語であればいくらでも述べていいが、それ以外の自分の感想とか、田舎者の方言や
本音と言ったことは徹底的に排除されるような状態ないし状況が、平成25年頃から出来上がっているから。
(イ)対象者が実際に拡声器で迷惑をかけているのは、戸田市川岸の建造物に限定されており、ときわ台メリーガーデンと Brilliaときわ台ソライエレジデンスの中に撃ち込んだ事実は
全くないが、現在の社会を首謀している首謀者は、川岸の建造物だけではなく、分かりにくいように様々な建造物の中を移動しているため、戸田市川岸の建造物に撃ち込まれた
場合には、Brilliaときわ台ソライエレジデンス内部の計算機にも支障が生じるおそれがあるから。
(ウ) 以下略
アホに言っておくな
ソレを言えない限り、どんなに取り繕ってバリアフリーって言おうが所詮他人事よ
「誰かが」対応してくれる
「誰かが」親切にするだろう
「誰かが」負担するだろう
オレジャナイヨってね
・人の気持ちがわからない、配慮のない発言などをして怒られる。
・興味のないことには全く能力を発揮できない。
・何かをやっている時に別のタスクが挟まると、それまでやっていたタスクを忘れてしまう。
持ち物を全部かばんに入れることで忘れ物を減らし、面倒なタスクや興味のないことから逃げずに向き合うようにした。
人の気持ちがわからないのは相変わらずなんだけど、前職でメンタルをぶっ壊してから感受性が増したのか、共感能力には目覚めた。
でも年齢を重ねるに連れ、
「何かをやっている時に別のタスクが挟まると、それまでやっていたタスクを忘れてしまう」がどんどんひどくなってきている。厄介なことに、「パニックを起こしやすい」が追加されてしまった。
今は接客業してるんだけど、レジとか受付とかしてるとき、混雑してれば並ぶじゃん、客が。それを見ただけでギャーッと火がついてパニックになる。早く捌かなきゃ、待たせたらいけない、早くするにはすべてを早くしなければいけない、そして間違えてはいけない、丁寧な対応もしなければいけない。
でも身体がついていかない。早く動きたくて仕方ないのに動いてくれない。脳みそもついていかない。一瞬計算ができなかったり、言うべき言葉が出てこない。客の言うことがすぐに理解できなかったり、口が勝手に何かを喋るけど、それが本当に正解なのかがわからない。(クレームが来てないからたぶん大丈夫なのだと思うが、全然自信がない。)
パニックが落ち着いたところで、幻聴が始まることが多い。聞こえないフリをしてやり過ごそうとするがこれが難しい。自分で自分を責め立てているだけ、と分かってはいるけど、家族や友達の声で罵倒されるし、その罵倒に反論する術がない。だって自分は何もできない役立たずのポンコツだからね。
前職はメンタルぶっ壊れて記憶喪失と遁走をした。転職して4年目ぐらいまでは気楽に働けていた。ポンコツだけどパニックも幻聴もなかったから。
5年目を越えたあたりからパニックと幻聴がひどい。職場限定かな?と思ってたら自宅でも度々起きるように。単語レベルだった幻聴がだんだん長文を喋るようになってきた。
パニックは混雑しやすい土日祝勤務のときによく起こす。幻聴は週4ぐらいはあるかも。夕方になると、母親が自分を呼ぶ声(もちろん幻聴)がして一気に全ての症状が無くなる。だから夕方が好き。
少しずつ少しずつおかしくなってるし、純粋なスペックも下がりつつある。「そういうものですよ、それが老化ってやつですよ」ってのは分かっている、分かっているのだが声がそれを認めてくれない。ポンコツは早めに殺処分しましょうねって言う。正論だからなんにも言い返せない。
まあここまで書き連ねたけども、ごはんは三食食べてるし、早寝早起きもちゃんとしてる。実家ぐらしってのもあるし、こんなポンコツでも仲良くしてくれる友達はいる。でも今書いたことは全部は話せない。
なんかそのうち死にそうでやだな。後始末で迷惑かけたくない。
赤ちゃんは寝ない、泣きどおし、寝不足、離乳食は食べない、いつも騒がしい……
いざ産んでみたら、
新生児期から夜はミルクは要求するために起きるけど腹が満たされたら即寝て、
昼はしょっちゅう昼寝しながらもわりといつもご機嫌で、
ばー、なんてあやすとキャッキャ笑い声を上げて笑うし、
散歩に連れ出したら大人しすぎてレジでおばちゃんに「よく寝て……あれ起きてる!?大人しいね!」と驚かれ、
離乳食は何あげても前のめりにもぐもぐ食べて、
相応に義父にしっかりと顔見知り発動して泣いてくれるわりに、義母や私が抱っこするとすぐ泣き止んでくれるから育児の支援も受けられつつちょっとした優越感も得られて、(むしろ嘘泣きか?というくらいすぐ泣くし泣き止む)
なんというか、むしろ拍子抜けするほどにとんでもないイージーモードの育児だった。
あまりに問題がなさ過ぎてネット以外では自慢になりそうで深く話せないほど。
もちろん赤子ができて夜更かししてゲーム出来なくなったとか、朝は6時半には赤ちゃんが起きるから早寝早起きにはなるとかはあったけど、
近所のスーパーはセルフレジを本格的に採用していて、セルフレジ6台と有人のセミセルフレジ(以下、有人レジ)3台体制で運用されている。
セルフレジは一般人が商品にバーコード当ててお金を払って…ってやってるので一人当たりの機械操作時間がそこそこかかる。
スーパーだと買い物の量もそこそこ多くなるしね。
一方で有人レジはバーコードのスキャンは店員がしてお金の支払いは機械端末で客がするので、スキャンと支払いが独立しているしセルフレジより流れが早い。
俺はさっさと帰りたいからいつも有人レジを使ってるけど、有人レジが空いていてもセルフレジに並ぶ客を見かけることがあって不思議なんだよね。
理由を考えてるんだけど、
4.その他
その同人誌を見た時、一目で惹かれた。
当時はまだ同人誌というものを購入したことがなく、だから少し気後れしてしまった。
連日お店に通って同人誌を手に取るもののレジまで行っていくことはなかった。
ある日。いつものようにお店に行くとその同人誌が無くなっていた。売れてしまったのだろう。
ああ…どうして買わなかったんだ!?と激しく後悔し、その日は自責の念に苛まれ続けた。
翌日。再びお店に行くとその同人誌があったのだ!
売れたんじゃなかったのか!?いや別の本だろ?あ、いやでも見覚えのある傷が…
記憶通りの傷み具合。その同人誌は確かに買い逃した同人誌で、売れたんだと思っていたので不思議だったけれどとにかく買うことにした。
同人誌自体は期待通りの内容でとても満足でき、色々とお世話になった。
それから数年後。社会人になる前、引っ越すことになって部屋を整理することにした。
そのとき物を減らそうと思って色々と売ることにして、その中には例の同人誌も含まれていた。
だけど最近、その同人誌のことをなんとなく思い出すと気になり、思わずアマゾンでポチッた。
驚いたよ。
同じ場所に傷。見慣れた染み。どれもが馴染みのあるものだった。
届いた同人誌は確かに以前所持していたもので、あのとき買い逃した同人誌でもあったんだ。
それが再び、巡り巡って自分のもとへ…