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はてなキーワード: 現実的とは

2017-11-18

豪雪の前では、女性は非力だから

『なぜ、日本海側の県では離婚率が低いのか?』っていうことの現実的な回答の一つは除雪作業を担うのは男性からってのがあると、思う。

女性も、シルバー人材に頼れるようになったり、タイヤにチェーンを巻いてくれる業者が増えれば、日本海側の離婚率も上がるんだと思っている。

雪が降ると、その分、屋外の作業効率が著しく下がる。

作業が増える、男手が欲しいと言うことになるからだろう。

そういうところから雪国地方では男尊女卑がなかなか改善されないのだと思うが、

一方で、男性活躍する場が少しは存在すると言えそうだ。

  

  

  

 

他人の話にだけ現実的

愚痴

いくらか前にじいちゃんの死に際に立ち会って、その葬式ときにばあちゃんから結構長く患ってたじいちゃんが様態を悪くする1日前にそれまで嫌がってほとんどとろうとしなかった食事自分から手をつけて、しかも「おいしい。おいしい。ありがとうな」とすごく珍しく言葉をかけたって話を聞いた。

そのことを友人に会ったときに話をして「もうすぐ死ぬってなんとなくわかるものなのかな」みたいなことをこっちが言ったら、そいつ「単に死にそうで体力が弱ってきたから飯くいたくなっただけでしょ」みたいにしれっと言った。

なんだこいつ人の感傷をぶちこわすようなこと言うやつだなと思ったけど、まあ現実はそんなもんかなとも思った。

それがしばらくしてそいつに会った時、そいつが何日か前に運転していて野良猫をはねたらしくて慌てて周囲を探したけどもう手遅れだったので仕方なく近くに穴掘って埋めたとか言ってた。

それから何日かして同じ道を通りかかったら別の猫がいて、自分と目を合わせて軽く頭を下げたらしい。

「きっとお礼をしたかったんだろうな。柄も似てたし」とか言ってたけど、いやただの偶然でしょとしか思わなかったしそもそも運転中にどうして猫がいるのに気づくんだよと思った。言わなかったけど。

他人事にだけ現実的意見を言うやつっているんだなと思ったよ。

2017-11-17

anond:20171117202316

日本では「労働の対価」には2近い係数がかかってるよね

ふつう労働者本来得る対価はいまの半分くらいだと思う、いろんな意味

そのまんま外国に行ったとしたら同じように働いても半分ももらえないはず

業態変換が必要だけど、それに応じられるか耐えられるかという現実的問題が…

まあ、個人でやるぶんには止めないよ、その人に限っては(時折語られる成功譚のように)うまくいくかもしれないしね

2017-11-16

anond:20171116195001

現実的にはAI資本力でぶん殴られて無職になった/なりそうなやつが国民過半数になってから資本家が殴り返されるんだから逆でしょ。

資本家増税で殴られる方が先だったとしても、そこから資本家に殴り返される状況ってあるのか?

人を呪わば穴×N

まとめサイト運営者が損害賠償判決を受けたというニュースにおいて、このブコメが星を集めていた。

被告のほうも「男性」じゃなくて実名報道しようぜ。社会的制裁が加わるように。200万くらいの賠償額じゃ、この差別扇動サイト@hoshusokuhouの収益もきっとまだプラスだろうし。 』

率直に言って 私はあのサイトはやりすぎだと思っていたのでこの判決を支持するし、もっと言えば このブコメをした人の気持ちもわかる。

でも、どこかひっかかるものがある。

すなわち、このブコメサイト運営者に対する社会的制裁扇動してはいいか

匿名性を基に誰かを攻撃するという点で、ブクマカ運営者は何が違うのだろうか。

しかたらこんな匿名日記ブコメ批判する私も同じなのかもしれない。

もっと言えば、この日記への批判ブコメも(つかないかもしれないが)。

攻撃批判境界が、私にはわからない。

私の好きな名探偵セリフを今でも覚えている。

「人を呪わば穴2つ」とは「呪いなんて存在しない。ただし呪う側は性根込めすぎて死に、呪われる側も呪い効果を過度に心配する故に死ぬ。だから人を呪うときは墓穴は2つ用意しておけ」ということなんだそうだ。

循環するこの怨嗟に対して、いくつの墓穴を用意すればいいのだろうか。

1つの穴に全員をぶち込んで「ムジナ」とでも名付けるのが現実的な解かもしれない。

anond:20171116192055

現実的にそうやってる金持ちは多数いるわけで法制度なんてあってないようなもの

実在14歳巨乳女性性的な目で見て二次元創作SNS共有するのはなぜ

https://togetter.com/li/1171485

俺はアラサーの男で、人に性的な目で見られることがたぶんほとんどない。なので人に性的な目で見られることが不快かどうかは、正直よくわからない。

ただ電車に乗ったある日、ふと気づくと露骨に顔を覗き込んでくるちょっと普通雰囲気じゃない真顔の汚い人がいて心底ビビたことがある。そして俺が気づいて顔をそらした後も、俺が下りた後もずっと俺を見ていた。自意識過剰承知の上でとにかくかなり気持ちが悪くて、…まあいいや、すぐ忘れるだろ!と思ったけど3年以上たった今も覚えている。

たぶん「人に見られる」ということや「人に見られていると感じる」ことは、それだけでわりとストレスになるんじゃないだろうか。知らない人ならなおさら。あまり人の視界に入らない同族の方にも是非想像を張り巡らしてみてほしい。

そしてそれが「性的」となると、ただ不気味なだけではなく、より現実的危機を予感させるものになるのだ。

性的な目で見られたことをきっかけに直接身体的な危機被害があったり、そういうエピソードを伝え聞くことによって、性的な目で見られる=危険回避すべき=不快、という感情トリガーと結びついて回避しようとするのは生き物として合理的だ。「性的な目で見られることが不快」という根底にはきっとこういう経緯と感情が流れている。

(他にも「性的=いやらしい」みたいな洗脳教育の影響があるのかもしれないけど、こっちは意味がわからない。いやらしいって何?)

ともあれ「性的な目で見られること」は危機を感知させるものであり、「常に性的な目で見られているかもしれないと感じること」はいうなれば危機感センサーが常に警報を鳴らし続けるということでそれはたいそう疲れ滅入るというか、結果として「キモイ」「ムリ」という感情が表れるのもある意味正常だよな、と想像する。

そしてそれがまして14歳などという中二前後、ヒトの最も繊細で危なげで多感な時期に「危機感センサー」を鳴らし続けるのはさぞかし辛かろう。自意識過剰感情の行き場がなくなりやすくてべらぼうに傷つきやす人達が「これはもしかして自分のことでは…?」と悩んでしまうとしたら、それはなんだかかわいそうだと思うのだ。その後の価値観・考え方にも大きく影響するだろう。

から、本人が特定されようがされまいが、「もしかしてこれって私のことだろうか、私は常にこんなふうに誰かから見られているのだろうか」と誰かを不安にさせることは、思いやりの心を持った人間としては、極力なくしていきたいというものだ。人の目に触れないところで楽しむなり、創作だと断言したり、やりようはあるはずだ。

ちなみにあの件、SNS拡散すればするほど、創作物を目にして自分のこと?と不安になる人も増えるだろう。作者だけでなくシェアした方々は己の影響力を過不足なく見極めていただきたい。想像力と思いやりのある人間ならば。

はいえ人が人を性的な目で見ること、とくに男性女性性的な目で見ることは避けられそうにない。なぜならその外見の性的魅力への感情トリガーになって生殖してきたのがヒトだから。なので本当の本当は、性的な目で見られる→危険!→イヤ!!という感情の結びつきが、その原因となる事案がなくなるといいよね。ヒトがヒトに優しくなれるように、できることや抑止力はないかなぁ…。

ところで、性的な目で見られること、あるいは二次元として創作されることが「消費される」「モノ扱いされる」とはどういうことなのだろう。それは何がいけないのだろう。記事を読んで懸命に考えたが引き続きわからないままだ。

2017-11-15

いわゆる独裁政治って効率そんなによくないよねって話

記事がどっかに流れてしまって、大したことを言ってないので探すのも面倒なのでこのまま書くけども、

民主主義より独裁のほうが効率よくないか、という話の反論というか徒然なる雑感です

 

まず基本的に、会社国家だと、会社経営者経営が失敗したら倒産して社員失業して、

それはそれで大変なんだけど失業保険とか再就職とかそこそこ逃げ道があるんですが、

国家が破たんすると会社と違って逃げられないという問題があります

日本語なんて日本しか通じないですし、今どきはどの国も難民に冷たくて排斥されます逃げられないですね

まり会社経営失敗してもしょうがないけど、国家運営失敗しちゃいけない

国の運営に参加してる人(国民)は、そういう「絶対に引けない戦い」をやってる

 

つぎに、経営政治がやってみて上手くいくかどうかは、究極的には「わからない」です

一部の例外を除いで正解なんかないので、特定事業に全リソースを注ぎ込むようなカッコイイことをやって

上手くいくかどうかは時の運というのは、会社はやっていいけど国家はやっちゃまずいです

 

つぎに、その一部の例外である「必ず正解する政治」ですが、

後進国先進国の真似をして追っかけるてのがありまして

先進国イギリスとかが成功したのはアメリカ大陸インドアリカを筆頭に超絶に搾取しまくったからですが、

そのあとを追いかける国が真似しまくったのが啓蒙専制君主とか重工業に集中投資とかそういうやつで、

今どきだと、いわゆる開発独裁ですよね。ソ連の五か年計画みたいのも入れちゃっていいと思うけど、

工業とか何もないところに工業を導入したら上手くいくというのが開発独裁の言い分ですけど、

しばらくすると高成長でごまかしてたのが成長が落ちて、取り分の配分で意見が分かれるようになって

正解のない政治世界に逆戻りしま

日本明治から戦後高度成長期自民党一党政治でずーっと開発独裁と呼んで差支えない状態でしたが、

80年代セカイイチ経済になったあたりで正解のない政治と向き合うようになり、それで政策失敗して今に至ります

 

さて、話の方向をちょっと変えまして、国会の話し合いとか時間無駄だよねって件ですが、

議会政治がないと、もっと効率が悪くなります

選挙自分たち意見を表明する人を出して話し合いをするわけですが、あれで大事なのは合意形成なんですよね

政治って、「あれはやらない、これはやる」というイエスノーもありますけど、

「あれもこれもやらないといけないけど、どこから順番に手をつけようか」ということをやりまして

橋をかけるのが先か、保育園を建てるのが先か、優先順位をつける

もちろん、最終的には全部やるということで、それぞれの現場議会の結果を持ち帰って、

「後で橋をかける順番になったので、先に保育園を作るのを協力してくれ」と、選んでくれた支持者に合意を説得する

みんなが「自分意思で協力する」体制を作るための議会なんです

 

これが議会がないとどうなるかというと、合意してない人にやらさないといけなくなる

自発的にやる気がある人だったら、自分で動いてくれると期待できます

けど、やらされてると感じてる人だったら、隙を見て自分の都合でサボります

サボる奴は監視して管理すればいいだろう、と思うかもしれないけど、そうすると、管理費がかかります

人間自分の面倒もろくに見きれないのに、他人の全部を監視できるわけがない

管理って大変なんです

 

会社だって、人数が増えると少人数の頃に比べて管理費が膨大に膨らみます

IT革命って「管理費がちょう安くなるよ」って話だったはずなんですが

現状、総トータルの管理費あんまし変わらん感じでして、むしろ増えてたりもしまして

大企業で10万人単位かそこらの管理で大変なのに、日本国場合、億ですよ億

 

1億の人間監視して管理して効率よく動かそうと考えた場合コストって、どれだけかかるか見当もつきません

警察官をどれだけ増やせばいいのか。警察官監視する内部監査職をどれだけ用意すればいいのか

かといって、管理しきれないからと放置して、みんなが好き勝手に動いたら、効率よくなるわけがない

 

独裁とか専制とか、管理費用がかかりすぎる仕組みを高成長率が期待できない状態でやったら、管理コスト国家が縮小してくしかない

地下資源取り放題とか植民地搾取とか奴隷狩りとか、そういう美味しい搾取が出来るなら話は別です

独裁体制軍事増強して韓国中国に攻め込んで奴隷労働者を確保できるとかね

今は乱世だ、朝鮮半島を再植民地化して搾取しようとか、そういうビジョンがある人が独裁を唱えるなら、それはそれでアリかと思ったりしま

そうじゃないと現実的じゃないと思います

それが不可能というなら、国内コスト負担するしかないので、つまり国民負担がかなり重くなります

 

最初の話に戻りまして、なにが正解かわからない現状の政治に参加する(参加させられる)にあたり

管理費を軽減するための合意形成のための議会って大事だと思います

2017-11-14

夢ってえっちなことでも許されますか?

当方20代前半 イケメン セフレが9人いる

現在週2~週3で今いる9人の中から予定が合う順にローテして会っている。

しかもその9人は皆、僕がセフレ9人いることを認知していて会ってくれている。

なんて優秀なメンバー達なのか...

中には彼氏結婚間近なメンバーもいるのにとてもありがたいことです。

今後の展望としてはもっとメンバーを増やしたい。

1人暮らし女性31人と仲良くなって毎日家庭訪問するのが30までの夢だ。

実際セフレ二桁いる人いたら教えてください。

31人作るのは現実的ではないですか??

2017-11-13

anond:20171113140638

そうなんだ。

俺はあの わたしちゃんのキャラクターが好きで好きでたまらなかったけどな。

ある意味現実的対応しかみえなかったし、それが普通女性みえた。

anond:20171113120947

手段現実的でない

2017年日本夫婦別姓女性差別的に捉える人間はいないし、「文化的歴史的価値がある」という言葉に「だからこれからも残されなければいけない」という意味は内在していない

おわり

2017-11-12

anond:20171112193751

死にたい」が規制されれば、今度は タヒりたい と言いだすし、

田火りたいとか、多非りたいとか、いくらでも派生してゆくだろうし、

自殺も白殺 と書く人が出てきて、現実的規制できないんじゃないかと思う・・。

anond:20171112174842

「これだけは絶対に外せない」ポイントと言われて気付いた。

それは「スペック」だった。

自分の中で最も忘れられない人は、小顔で、スレンダーで、落ち着きがあった上に、自分と同じ「全国的には無名だけど地元では断トツトップ進学校国立大卒」という「スペック」をもっていた。

批判は多々あるだろうが、自分にとって「釣り合っている」ということであり、これが重要な要素なのだと改めて認識した。

否、厳密には学歴等が重要なんじゃない。

大切なのは「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」ということだ。

 ・「増田からこそこういう女性といっしょになれたんだな」

 ・「こういう女を捕まえれた増田流石だ羨ましい」

ということなである

最もシンプル効果がありそうなのは、「若い」「かわいい」「希少な職業」(例:モデルアナウンサー、有名企業勤務など)などであろうが、さすがに非現実的だし、これらに限定はしない。

「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」要素であれば別に何でもいい。

繰り返すが、批判は多々あることだろう。

しかし「これだけは絶対に外せない」ものは何かと問われると、これしかないのだ。

(余談だがそのような女性釣り合えるよう、私は日々仕事にまい進し、知的好奇心を絶やさず、肉体も鍛えている)

映画『アトミックブロンド英国百合男子(MI6幹部)の熱い尋問

東西冷戦末期、1989年ベルリン。「壁」崩壊前夜のこの街で西側諸国スパイ情報KGBの手に渡ってしまう。それを奪還すべく、ロンドンから一人の凄腕女スパイ世界史に残る大イベントを迎えんとする狂騒の街へと送り込まれた――。

と、『アトミックブロンド』はベルリンでの任務から帰還した女スパイシャーリーズ・セロン)が上司のMI6幹部から事の顛末尋問される形で進行する回想劇なのだが、タバコを吸いながらふてぶてしい態度で語られる女スパイ武勇伝のまぁド派手なこと。

まずベルリンに到着して数分でドンパチ(出会って4秒で合体かよ)。

その後も次々と修羅場が訪れるも、複数人で襲いかかってくる男どもをタマキン蹴り上げながら、ほとんど素手でバッタバッタとやっつける女スパイ

まるで軽快さのない痛々しいアクションシーンに顔を歪めつつ、次第に慣れてきた観客は気づき始める。「ははーん、シャーリーズ・セロンが男のタマキンを蹴り上げたいだけの映画だな」

そんな男には容赦のないセロンもカワイコチャンにはめっぽう弱い。夜の盛り場出会ったキュートフランス娘に「これは即ハメボンバーですわ」とメロメロセロン。辛抱たまらクラブトイレで濃厚キス。「スパイの用心深さはどこにいったんだ」と呆れる観客を尻目に滞在中のホテルにお持ち帰りして、「ほな、お先にアタイらのベルリンの壁崩壊しますわ」とばかりに濃厚レズセックスを繰り広げる。

男に対してはあんなに厳しいのに女同士だとここまで激甘なのかとばかりのネットリ系プレイで、観ているだけで糖尿病になりそう。これにはMI6幹部も「その話kwsk」と身を乗り出し尋問に熱が入る。「さすが紳士の国」と観客は心のなかで日英同盟即日発効。

その後も「モブ厳」ならぬ「タマキン厳」シーンは続く。西ベルリンから東ベルリンへと潜入した女スパイ入国直後に尾行され(スパイのくせに気づかれすぎだろ)、とっさに入った映画館尾行を撒こうとする。非常ベルを押して混乱がおきた隙に逃げ込んだ先は、映写幕の裏。

映画投影された映写幕をバックに格闘を繰り広げる女スパイタマキン蹴り上げノルマをきっちりとこなしつつ、「あの映写幕に突っ込むんやろなぁ」という観客の予感にキッチリと応え、頭から突っ込んで映写幕をブチ破る女スパイ

これには私たち観客も阿吽の呼吸で「そのためのヤシの木かよ」と自分たちの観ている映写幕にツッコミを入れないわけにはいかない。

※参考資料:そのためのヤシの木とは (ソノタメノヤシノキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%81%AE%E6%9C%A8

その後も、次々と襲い掛かってくる男どもの顔面タマキン攻撃をくわえ、奪い取った銃で頭をぶっ放し、弾が切れたら銃のグリップで頭を殴りつけ、タマキンを蹴り上げる。

「そんなのないよあり得ない」と思いながらも、激動のど真ん中にある東西ベルリン舞台にしていることもあって「それがありえるかも」と思わせる力技で物語は進み、緊張感を保ったまま最後まで持っていく。

とまあ基本的にはご都合主義なんだけど、いちおうは男女のパワー差を考慮して、女スパイがエレガントに軽く一撃でやっつけるということはしない。普通に反撃を食らって、顔に大きなアザを作り、脳震盪を起こしてフラフラになりながらも戦い続ける姿は悲壮感すら漂ってくる。(それでも「素手で何人もの男をやっつける時点でご都合主義だろ」と言ってしまえばそれまでなんだけど)

それに、キュート女性を目の前にしてスパイ失格レベルで知能を低下させている様を描いており、「男と変わんねぇじゃねえか」と観客に突っ込ませる余地も与えてくれている。

とにかく非現実的な「完璧女性像」を作り上げて観客をシラけさせるということはしていないので、そのあたりは良くできていると思った。

ともあれ、モラハラ上司元カレなど身近にいる男のタマキンを蹴り上げたい! と日々ストレスを抱えて生きている女性は「ぷいきゅあがんばえー!」のノリでシャーリーズ・セロン応援できるし、心の日英同盟締結済みの紳士諸君(同士よ!)にも十分楽しめる映画となっている。ヘテロ男はお呼びでない。

【以下蛇足

今まであまり映画を見てこなかったけど、最近にわか映画欲が湧き出し、映画館に足繁く通うようになった。

それで思ったのは、「アメリカ人はいつまでソ連に怯えているんだろう」ということだ。

ドリーム』は、「ソ連ミサイル撃ってくるの?」と怖がる3人の娘に「だいじょうぶ、母ちゃんNASAでがんばるからね」となだめて寝かしつけるも、ソ連の前にまず自国差別と戦わないといけない黒人シングルマザー細うで繁盛記だし、

バリーシール』は「ソ連はこんなヒドい国なんですよ!」と国際社会アピールするためにもっとヒドいことをするアメリカと、そんな母国に利用される小悪党パイロット(元トップガン)という話だ。

そして『アトミックブロンド』も言ってしまえば、西側スパイ情報KGBの手に渡りソ連に殺される……!」と怯える人たちの話であり、結局アメリカ人冷戦が終わって何年経とうと「ソ連こわい」映画をこれからも作り続けるんだろうな。

ちょっと前に観た『ダンケルク』もナチスに怯えるヨーロッパ映画だし、日本人は「悲惨戦争翻弄される庶民映画を、中国人は「我らの大陸を土足で踏みにじった野蛮な日帝映画を作り続けることだろうし、やっぱり戦争ってよくないな(なんだそのまとめ)。

とにかく、劇場映画を観るのはとても楽しい。単にデカい画面と音というだけでなく、何というか「体験している」という感じがあって良い。しばらくは映画館通いの日々が続きそうだ。みんなのオススメ最新映画を教えてくれ。

anond:20171112101935

もともと愛国心もそれなりにあると思っているし、君が代にも抵抗ないから気にしてないだけかもしれないけど

現実的にできにくいやりにくいことを推しているのはリベラルの印象がある

現実的には

現実的には腹を割って自分本音上司にぶつけて改善を願う。

これぐらいが関の山だよな。

https://anond.hatelabo.jp/20171111160802

2017-11-11

カードキャプターさくらの魔力相関図~CC増田解説

ネタバレなので再放送初めての人は抜けた回も全部見ろ。

ロウは『闇の力』をを持っている。太陽と月の力を扱える。

そして作ったのが太陽ケロベロスと月のユエである

当初、桜は自分の力と合わせて杖に込められた闇の力でカードを集めていた。

桜の力はクロウの力に似ていた。それはクロウ血縁小狼よりも、だ。(これは父がクロウの生まれ変わりだからだという結論に達する。)

小狼の持つ力は『月の力』だ。

強い魔力は人を惹きつける。小狼が惹かれたのはユエの持つ、それも自分と似た強大な月の力だった。

一方、小狼嫌悪感をぶつける相手になるのが観月先生だ。

観月先生が持つ力は強大な月の力ではあるが、クロウのそれとは違っていた。

観月はその力を持つことで、クロウカード戦に割り込むことができた。

しか小狼は異質なその力に反応した。

観月は「なんとなく」で予知してしまう人だ。アニメでは設定削除されてるが、わりとぼんやりさんだ。

その「なんとなく」理論によれば、桜の手助けをし、自分排除する人間を好くわけにはいかなかったのではないか?とのことである

小狼も「なんとなく」この人が自分邪魔をしてくるということは理解していたのだろうという話だ。

『月の力』と『太陽の力』は相反する。

小狼とケロが仲良くなれなかったのは、月と太陽性質のせいだと考えられる。そしてこれも「なんとなく」ケロベロス小狼を選ばないことを、小狼は察知していたのだろう。

そこで桜の立ち位置なのだが、桜はクロウカードの闇の力を制するために新しい力を生み出さなければなくなった。

それが『星の力』だ。桜が元々なんの力を秘めていたのかは定かではないが、月と太陽が混じりあうバランスのとれた力をもっていたようだ。

なのでケロとも仲良かったし、ユエにも観月にも『はにゃ~ん』となった。ただ雪兎の件を恋愛では無いとするとそれは違う話なのだが…。

(…これってケロベロスはにゃーんとならないのは、ケロベロスの外見に問題があるのだろうか?しゃーない)

そして一番不思議立ち位置にいるのが桃矢兄ちゃんとなる。

この男がどれほどの魔力を秘めていたかというと、桜がコントロールできないぐらいの力。それも桜と似た(というか多分同質のクロウ寄りの)力である

それとは別に霊力も強く(これも桜以上)「カードを集めるのは桃矢じゃだめだったのか?」という意見が時々散見される。

連載誌なかよしに、高校生カードバトル物は難しい。そういう現実的意見はここでは必要ない。

考えられる理由としてはシスコンからである。いやまじで。

桃矢はどうも正義感が「強すぎて」妹を守る意識が「頑なすぎ」る。

「最強の魔術師とかやると未来見えて大変だわ、変わってくれ」と桃矢が言われてたら、それはしっかりこなしただろう。

別の世界では王になる器の人間だ。

しかし既に、『妹の未来を見る』という『魔力暴走』を桃矢はしてしまっている。

もし桜ちゃんが小狼喧嘩した日には、桃矢小狼になにをしでかすか分からない。危なっかしいのだ。

まりロウカードの持ち主となる条件は『未来を見ないこと』『魔法を的確に使えること』だったと結論づけられる。

桜ちゃんくらいほんわかしてないと、上手いこと行かないという算段であろう。

最終局面では、もう一人魔力保持者が生まれる。藤隆である

しかし魔力より霊力が高くなったのか、撫子を見るにとどまっている。

ロウは霊力も高かったのだろうからエリオから力を分散させるときに『魔力のエリオル』『霊力の藤隆』としたのは自然だったのかもしれない。

エリオル「撫子さんそこ飛んでますよ。力あげますから見たらどうですか」的な感じかも。


なお新作では最近、撫子さんが出てこなくて心配してる藤隆さん。きっとまたあえるよ。頑張って。

桃矢は新しい力を手に入れたらしく、小僧も新しい魔法を使えるようになったみたいだ。

知世さんの魔法少女衣装パワーアップしているので乞うご期待。

2017-11-10

現代の子供はファンタジー系の漫画を読むのか

私はもう良い大人なので最近漫画事情はわからない。自分子供の頃は超人的な能力を持った主人公が悪と戦い世界を救うような話が主流だったがテクノロジーが発展した現代社会でそのような話は受け入れられているのだろうか。なんとなく友情恋愛趣味歴史など現実的な話が好まれている気がする。

https://anond.hatelabo.jp/20171110102401

そんなヤツ、何人いるんだよ。

全員がそんな社会になるわけないだろ。

もうちょっと現実的ラインで話をしろよ。

2017-11-09

anond:20171109173516

面白さを求めている。

妄想であるほどつまらないこともあるし、現実的であるほうが面白いこともある。

2017-11-08

anond:20171108174251

元増田です

あれこれ言及いただいたので、つらつらと。

同棲してみたら良かったのに

今はとてもそう思っている。そして試してたら多分半年位で出てくことになっただろうと思う!

付き合いはそこそこ長いし週5位で入り浸ってたりしたので、結婚までの間で、日常生活を送ることになった場合の状況をちゃんと見極められなかったのは私の落ち度でしかないと思う。

いやーほんと、他人としてみてる(向こうの一人暮らしにはあえて口出ししなかった)のと想像してみるのとやってみるのは違うんですわ…。

男ならそんなもんでは?or良いほうでは?

えっこんなもんなの…一人暮らしの男女差やばくない?(男なら、ときたので男女で、という言い方をしておく)

ちなみに私の基準は母なんだけど、フルタイム正社員してて、毎日掃除機洗濯(4人分)&料理をこなしてる人だったので、今の我が家掃除機1か月に1回あるかないか洗濯1週間に約2回(これは一人暮らしならもっと少なくても理解できるんだけど、二人暮らしだと単純に考えて量が2倍ですよと説明してある)・料理週半分くらいって状況が結構心苦しかったんだけど。

でも考えてみれば、その分父の仕事とは…風呂場&ゴミ出し担当?って感じだったし、母も父に対して「何もしない!」って怒っていたので、同じことが我が家でも起きているだけなのか…

世の主婦の方々が「最初が肝心」「旦那教育」「うちは教育間違ったから…(苦笑)」って言ってくる意味が、今身に染みて理解できるぜ。

旦那は育てよ、というのもよくわかる。が、自我のある成人男性を育てるの、なかなかのハードワークよ?他人を変えるより自分を変えるほうが楽ってくらいに。この一年で思い知った。そもそも言ってもやらないので、やる気があるとも思えないけど…

女性も働く今の時代、いつになったら家庭内ももう少し平等に近付くんだろうな。

金で解決

単純明快で大変良いと思います。正直にいうと、今まで頭の中を幾度となく過ぎったアイディアでもある。

仕事から帰ってきて当たり前のように「今日ご飯何?」って聞いてきて「えっないの?」ってなんとなく機嫌悪くなられるのがとても納得いかなかったんだけど(私だって仕事してきたよ!帰ってきたのついさっきだよ!って思う)、家事に対して対価があるならまぁやろうかなという気分にもなるし。

ただしその分稼いでもらうことになるので、残業代すら渋られる今の状況だとあまり現実的ではなさそうだな…。

でも交渉までいかなくとも、提案余地はあるね。対価は金じゃなくても、掃除だっていいのよ、ってな。

別れたら?

私の中ではかなりアリよりのアリの選択肢

他人を変えるより自分を変えるのが楽だとしても、それが我慢妥協の上に成り立つのであれば、受け入れる必要はないと思っている。だから夫も無理に変わらなくていいと思っているし。

もちろん、ある程度は必要なことだけど。でも体を壊すほどのストレス・疲労を抱える意味ってあるの?っていうのが基準ブラック企業の離れ時のようだ…

みんな我慢して結婚生活を続けてるんだから、って自分の苦労話をしてくる先輩主婦の方々もたくさんいるが、「えっでもそれ選んだのはあなたでしょ?」って思う。

同じように、この夫と結婚することを選んだのは確かに私で、その責任が私にあることはわかっている。別れるなんて、辛抱強くない我儘な選択肢だなぁと自己嫌悪になりかけるけど、ここまで私なりに足掻いてきたんだよな、とも思う。やってみて駄目だったんだから仕方ないよな、って開き直りたくなることもある。だから将来的な選択肢としてはアリ。

…といろいろ考える間にも夫は風呂にも入らずぐっすりで、自分から後で決めようって言ってたやつはどうするの?って感じだ。他にも話すべきことはいろいろとあると思うんだけど。いろいろ真剣に悩んでること、問題視してほしいこともあるんだけどな。

栄養、休息、睡眠を心掛けなければいけないのは病人の私のはずなのだが。なんだかまた不眠が再発しそうだ。

anond:20171108165744

仮納品と本納品と分けた上で、さらに、納品後の瑕疵対応 という3段階のスケジュールでお客を誤魔化しているよ。

どうせ、一発OKなんてことは無いんだから、厳密にこの日と決めるのは現実的ではないのよ。

anond:20171108134355

現実的には、手に職を得る=公にまもられた既得権益層になることなんだよね。オツムのレベルに合わせて選択肢はそれなりに用意されてるし。

まあでもSE,PGなんかは「手に職」の範疇として考えられていたと思う

そうやっていつの時代大人も「フロンティア人材たれ」とか言って若者煽り続けてるけど(最近でいうとデータエンジニアリング人材)、

ついついそれに乗せられちゃったまではいものの、当時はまだ端も見えないぐらい最先端だったはずの技術コモディティ化しちゃって、

おっさんになってから自身の有能・無能狭間息切れしてメンタル的にヒーヒー言ってる人は多いと思うのよね。元増田も含めて。

ここで社内でその筋の大家と目されたり管理職ゴールに乗れない人は、絶え間なく現れる先端技術と老化ですり減り続ける自分の才能と格闘し続けることになるから

anond:20171108090950

これが一番現実的な解だと思う。費用は安く、効果は高く、他でも使えるし。

2017-11-07

anond:20171107215134

なかなか良いアイデアが出ないというか、地方問題イマイチよく分かんないんですよね。

うん、それを(学生視点で拙く非現実的視野狭窄であっても)探して考えようというのが勉強のメインなのですよ

立案する行為自体はオマケみたいなもんだ

というわけでそれ自体自分で考えるべき

まあ、役所に置いてある小冊子とか図書館新聞バックナンバーとか見てみれば何かヒントでも思いつくんじゃないの

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