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はてなキーワード: 獰猛とは

2018-10-17

正直、巨乳キャラは好きだけど「乳袋」はクソ食らえと思っている。

キズナアイ問題ときも「乳袋」の話があって、乳袋肯定派のオタクには同意できねぇな…って思ってたんだけど、

ようやく言語化出来たと思うので増田に書く。

 

まず、自分巨乳キャラが大好きである

及川雫十時愛梨すーぱーそに子グラブルのドラフ・・・etc、源流を辿ればボンボンロボットポンコッツの女性キャラから巨乳好きになったのは間違いない。

(また、貧乳が嫌いなわけではない。貧乳貧乳巨乳につかれたときはいいと思う。結局は摂取比率の話なのだ。)

からといって乳袋だけは許容できない。むしろ乳袋こそ巨乳の持ち味を殺す最悪の服装だと断言できる。

 

まず、一つ。服はそのキャラを飾るをとてもとても大切な要素である。これは譲れない。個人的巨乳キャラは裸ではなく服装を着用しているからこそ映えるのである

例えば、十時愛梨私服は、まさに十時愛梨のものである。専用衣装でもないのに、あの組み合わせが十時愛梨を語る上で外せない。

話がそれたが、巨乳キャラの服とは一体どのようなものだろうか。

巨乳キャラ服装で一番大切な要素は「ぱっつんぱっつんである」ということだ。どのキャラも大きさを強調するかのように胸部に2つのテント…いや、山だ、山があらわれる。

自分はこの山が大好物なのだ

この山が示しているものはなにか。それは「この服装に拘束された巨乳いかに巨大なのかを物語る」事である

言ってしまえば、この乳袋ではない「山」は、強さの証明なのである

例をあげると、格闘漫画強者動物と戦う時、動物は必ず拘束されてでてくる。例えば、檻だったり、首輪だったり、全身の自由を奪うようなベルトを付けられたり。この拘束が多く、暴れまわってる獣ほど強いということを表すのである獰猛な虎と紹介された虎が首輪一本で闘技場に出てくるよりも、頑丈な檻に入れられて中で暴れまわって今にも檻を壊して出てくるんじゃ…って雰囲気を漂わせたほうが強い虎なのである

山というのはこの拘束なのである。大きいゆえに服に拘束されて力を拘束によって抑えられた状態。これが山なのである

 

逆に乳袋はどうだ。

拘束されていない。まるで大人しい、入るところに入ってストレスなく育てられた動物園の虎だ。下手したら乳袋という存在自体動物園の「虎(はなまるくん ♂ 2歳 甘えん坊でとってもやんちゃ!好物はりんご)」という看板である

まり乳袋に収まった巨乳には力だとか、獰猛さだとか、凶悪さ、暴力、圧、そういったものを一切感じない。

しろ、優しさとか、柔らかさとか、そういうのばかりが先行して、へなちょこである

 

そんなへなちょこ巨乳に俺は屈したりしない。

俺は大の大人なので誰にも屈しないが、山を作り出した暴力的な巨乳には屈するのである。ヘコヘコワンちゃんである

から乳袋はクソなのだ

2018-09-11

anond:20180911133508

小さい子供を持つ母親って一番獰猛になる時期なのでは

2018-05-10

猫が死んだ、飼っていた猫だ、猫は飼われていた。おれは猫を飼っていた。恐らく、地元でも有数の猫を飼う、そういう認識だった。

猫はよく外にでて、ミノという名前を付けていた。カイノミが好きだったからだ。彼女ミノをかわいがっていた。飼ってみたい、そうつぶやく言葉の奥に

どうしようもない寂寥が感じられて、おれはなにも言えなかった。カイノミはメスだった。よく鳴きよく子を為した。よく縁側で寝ては、よく寝ていた。

おれもよく真似をしてはミノに怒られた。臭う・・・らしい。くさいという意味ではない、猫にとってどうしようもない嫌悪のような感情しかった。

ある日は晴れていた。猫はよく見ていた。晴れるという時は大体軒下で、万歳をしていた。猫は柔軟だった。みるにつけ、昔猫を飼っていたことが思い出された。

そっちはオスだった、実家の。そいつはよく鳴いた。喧嘩もした。だいたい俺が泣かされる、そういう関係だった。近所にも猫を飼う家がいた。近所は

飼うというよりも、放し飼いというか、野良を集めて世話をしていたような・・・そんな記憶がある。数匹単位グループ単位で、皿が何枚かあったと

記憶している。それぞれがネコテリトリーのようで、面白かった。カイノミはそのオスネコに似ていた。名前ガッチャマとかそんなたぐいの名前だった、

まり適当な、そんなものであったが、昔はそうだったらしい。

ガッチャマはよくケンカをしていて、オス同士のケンカの声をよく出していた、近所のオス猫は去勢していないらしく獰猛だった、よく自分の子供に腰を

振っていた、これは実際あるらしく、ヤツらにはそういう近親への嫌悪がないようなのだ。性欲に支配された獣だ。人も、おれも・・・

2018-02-22

[] #50-7「猫の生殺与奪権」

俺は他種の生き死に対して薄情な人間だとよく言われる。

実際、自分でもそう思っているし、それの何が悪いのかとすら考えていた。

だって命は平等じゃない。

平等だっていう人もいるけど、現実はまるでそうではないだろう。

同じ人間に対してだって、身内の死と、知らない人の死を同じようには思えない。

有名人の死だって、その人のファンだったら冥福を祈りたくても、さして関心のない人物だったらスルーする

同じヒト相手にその調子なのだから、他種に対する命の測り方はよりゾンザイだ。

ほとんどの人間が、皿に盛られた命の残骸に思いを馳せたりしない。

動物や魚を食べるのにも関わらず、イルカクジラとか種類によっては庇護したがる。

ベジタリアンだって植物に情を感じないし、感じていたとしても動物よりは軽いものであることを事実上認めている。

結局、人間推し量る命は普遍でもなければ不変でもない。

どう足掻いても、手前勝手ものしかないってことだ。

だったら、どうすべきか。

出せる答えはそう多くない。


「はあ……俺が飼おう」

俺は渋々といった具合にそう告げた。

みんな驚いていた。

俺の口からそんな言葉が出るとは思いも寄らなかったのだろう。

「ええ!? マスダ、猫が好きじゃないんだろう?」

「厳密には『好きでも嫌いでもない』だ。好きだからといって飼っていいとは限らないように、好きじゃないからといって飼っちゃダメとは限らないだろう」

「でも、他に動機がないじゃん。何で飼おうと思ったの?」

「まあ、強いて言うなら“情にほだされた”って感じかな」

実に勝手理由だ。

だが同じ“勝手”なら、自分の心に従ってマシだと思う方を選びたい。

この猫を人間の都合で殺すことはエゴだ。

だが人間の都合で生かすことも、結局はエゴだ。

何かと理由をつけて、そのエゴを避けられると思うほうが欺瞞なんだろう。

それでも答えを迫られるときがあるから人間はそのエゴと付き合っていくしかない。

そう開き直った俺は、その宿命に身を委ねたまでさ。

馬鹿なことを。その場限りの安易気持ちで、貴様はその猫を生かすというのか?」

「そういうことだな」

「他の猫も殺されそうになっているのを見かけたら、その度に同じ行動をするのか?」

「しないだろうな」

ウサクは呆れ果てている様子だった。

かにこの猫を一匹を助けたところで俺たちの自己満足しかなく、大した意味はない。

それを分かった上で出した、俺の結論だ。

「なんでそこまで、堂々と自分が身勝手人間だと公言できる?」

「まあ、“人間のサガ”ってやつなんじゃねえの」

こうして俺は、人間エゴによって殺されそうになっていた猫を、安易人間エゴでもって「キトゥン」と名づけたのだった。

思い返してみても、まるでドラマティックな話じゃないな。

今でも滞りなく飼えているのが、我ながら不思議だ。


…………

余談だが、俺たちの国では害獣ジパングキャットは、ジパングでは益獣らしい。

ウナギが増えすぎて邪魔なので、それを処理してくれるからとか。

ただ、最近ジパングキャットも増えすぎたので、天敵のジパングースを意図的に放って数を調整している。

猫を殺すほどの獰猛動物を野放しにしていいのかと疑問に思うかもしれないが、ジパングースは寿命が短く繁殖能力も低いため、放っておいたら勝手死ぬという算段らしい。

俺よりも遥かに開き直ったことしてんなあ。

「この国でもウナギが増えたら、キトゥンたちは害獣にならなくなるのかな」

この話をしたとき弟はそう言った。

希望的観測からそう言ったのだろう。

俺はキトゥンの背中を撫でながら、そっけなく答える。

「どっちでもいいさ。それは“俺にとって”重要なことじゃない」

俺たちは人間の枠組みの中でしか押し測れない。

動物相手にどう振舞っても、人間エゴであることを避けられないんだ。

せめてその選択に信念を持ち、相応の振る舞いをするのが関の山なんだろう。

(おわり)

2018-02-18

https://anond.hatelabo.jp/20180218021901

今回の事件本来守ってやるかと思ってた女子が意外と獰猛な生き物だと知れ渡ったから今後こういう差別は減っていくと思うよ。

問題解決してやるか~と思ってくれる男性は減っていくだろうけどがんばってね。

2018-01-21

一昨日来やがれという無茶に応えるには

1.次回出会った時に「私は明後日から来たものだ!」と開始早々から敗北宣言をする。しか未来の一昨日からは来てるはずなので認めてもらえるはず。だが明後日ボコボコにされることは覚悟しておくべき。

2.先ずはタイムマシーンの開発を進め、タイムマシーンが完成させる。その後、完成されたタイムマシーンを使い指定された一昨日に到着して何も知らぬ勝者に「私は明後日から来たものだ!」と大声で告げる。負けてしまって同様の台詞を言われたならまたその日の一昨日から挑戦する。

勝った場合タイムパラドックスが生じてタイムマシーン開発の動機消失し、廃人となって過去彷徨うことになる。あとなんか爆発する。

3.脳内で「あぁ、彼は未来から過去へ渡っていくタイプの人なんだ」と処理し、当人にとっての一昨日であろう明後日に会いに行く。「やぁ、君にとっての一昨日、僕にとっての明後日に会いに来たよ。」などと精神異常を疑われるような妄言を吐いて彼を困惑させる。「で、僕にしたかった話ってのは何かな?」などと卒業式に後輩に呼び出された先輩みたいな台詞を吐いて相手無茶振りをし返す。「一昨日来やがれ」などという無茶ぶりをして頭をおかしくさせた彼も悪く、そんな彼には二度と会いたくないと言ったのにまた顔を出してきたふざけた野郎ボコボコにする権利以外は無いなので無茶振りに応える他ないはず。

4.二度と会いたくないって言われる程酷いことをしたのだから、会わないようにするものですよ。

5.それでも俺は負けらんねエ…。だからァ…日付なンて関係ねえヨォ…。俺にはァ、俺にはこの拳しかねエんだヨォ…。だからぁ、俺ァまた明日でもアイツに挑戦しに行くンだァ…。明日でもォ、明後日でもォ…もしかしたら一年経ったってェ…!!あンな事をヨォ…!!あンな事を言われっぱなしじゃあヨォ…!!俺ァ…本当の負け犬にィ…なっちまうんだァ…。だからヨォ…俺はヤるよォ…。アイツがウンザリしてもォ…俺もいい加減ウンザリしてもォ…。戦う前にィ…「負けたッ!勘弁してくれッ!」って言われたってェ…。

この拳でアイツをブッ倒すまで、ヤってやるんだヨォ…。

そう言って、彼はボロボロの姿で帰っていきました。夕暮れの真っ赤な路地を捨てられた野良犬のような獰猛で寂しげな表情で帰っていきました。

7.そういうややこしいことを最初からしないようにましょう。

2017-08-15

ワニの口に腕や頭を入れる芸が怖くて見てられない

ライオンだろうがどんな獰猛動物でも芸を仕込めば人のいうことを聞くようになるのは理解できる

からそこまで危なっかしいとは思わない

ただワニを使った芸だけはありえない

あいつら体重がなん100キロあろうとも脳みそなんて人間の親指程度しかない生き物だぞ

芸に使えるようなスペックじゃないだろ

ちょっとしたはずみでなにするかわかったもんじゃない

おそらくなにか習性みたなものを利用してるんだろうがそんなもんあてにならんだろ

習性なんて虫が止まるだけでもそんなもん脆くも崩れさるかもしれないだろ

しかも一度噛まれたら完全にアウト

一瞬でデスロー

人の腕なんて簡単に引きちぎられる

口を開けさせるような手段はないに等しい

ワニだけはあかん

マジで

2017-02-28

手のひらに蛆足元に蝿2017

股間にイソギンチャク 未来は木の養分 骨の髄まで流出 液体だの益体だの ひどく貪る 陰陽老子の隙間から お前の影が見えたなら 転生も挽回も拭えぬほとりにこぶしを突

股間にイソギンチャク あららは箪笥  間違えたので簡単 獰猛だの泥濘だの ひどく退屈 凡退走者の太陽に 明日の息吹が見えたなら 後悔も殺伐も期せぬ夜ごとに変化を

部屋に蝿が現れたの          これで          あしたも  蝿が   飛ぶ        蝿よ荒縄の腐臭よ          

蝿の認識を                                       きれいな複眼      複眼を拭っている脚 羽を拭っている脚

2016-10-05

ツマアカスズメバチ怖すぎ


蛇もムカデクモカエル大丈夫だけど蜂だけは駄目だ

BSでやってたスズメバチ番組見ながら吐きそうになった

2016-08-03

トラバという単語には虎と騾馬が含まれている

 元は『論語』に記載されている言葉であり、

 孔子弟子に対して

増田他人に対して言及するときは、虎のように素早く獰猛に、

 しかし騾馬のように我慢強く慎重に書くべし」

 という心得を説いた故事語源


 トラバの名手加藤清正も「ひとつトラバは時に一千のブクマ凌駕する」と『戦場訓』に記しており、

 トラバのあつかい戦国武将において最も重視される資質ひとつであった事実がうかがえる。

2016-07-28

[]ナメクジワールド

 この世界最初上陸したのはナメクジだった。正確にはナメクジ様の単純な動物であった。軟体動物に属するナメクジはかなりの高等動物である

ナメクジモドキ:Limacidae Pisciculosは、さながら巨大なミドリムシ動物でありながら光合成能力を持っていた。

 そして、外敵がいない先駆者の利点を活かして、恐ろしい密度で大地を満たした。

 雑魚ナメクジたちには葉緑素のほかに、体表にあるメラニン色素のつまった膜を広げたり畳んだりして体色を変える能力があった。

寒い地方雑魚ナメクジは膜を広げて光を受け、暑い地方雑魚ナメクジは膜を畳んで白い肌で光を反射した(紫外線の波長域には別の対応をした)。

 ナメクジモドキはあまりに高い生存密度から、周辺の気候にすら影響を与え、

日光を吸収・反射することで寒い地方の大地は黒く暖かく、暑い地方の大地は白く涼しくしていた。

 遥か高空からみた大地は灰色に染まっていたが、ズームインすれば、それはうぞうぞと蠢いているのであった(想像しないでください)。

 だが、雑魚ナメクジ繁栄は長くは続かなかった。

 彼らを追いかけて獰猛な捕食者が上陸したのである

それに対抗するための「殻」の再発明さらに大きな悲劇をもたらした。

いちど作られてしまえば愚かなエスカルゴたちの殻の色を変えることは不可能だった。

そもそも捕食者から目立たない色にする必要があった。

 そんなわけで雑魚ナメクジの優れた環境制御機能は失われ、

地上は寒い地域は寒く、暑い地域暑い過酷世界に戻ってしまう。

 数百万年後にこの苦境を救ったのが、新種の賢いエスカルゴEuhadra callidusの誕生である

賢いエスカルゴ溶岩を噴出させたり、大気中の水蒸気量を操ったりする能力があったわけではない。

ただ、賢いエスカルゴは、うんこの色をコントロールすることで環境制御に挑戦したのだ。

寒ければ黒いうんこをひり、暑ければ白いうんこをひる。

こうして、大地のアルベドコントロールし、気候を穏やかにする。

 雑魚ナメクジと違って体表の葉緑体にも影響されないため、賢いエスカルゴはより徹底的な白色で世界を塗ることができた。

 宇宙空間から増田アースを見た時、大陸気候帯に合わせて白から黒のグラデーションに染まっていた。

そして、白から黒のグラデーションによって気候が変化させられていた。

 とても美しい光景であった。

 このように雑魚ナメクジも賢いエスカルゴ奇跡的な生物であったが、

後世の古生物学者に体表の色や排泄物の色をつきとめるのは難しく、

たんなる原始的動物として這い跡や殻が記載されるに留まるのであった。

http://anond.hatelabo.jp/20160703202951

2016-06-22

[]22:増田の人望

最後まで負け戦とは締まらぬ結果じゃ……」

大事の前の小事にござりますぞ」

「うるさい、余は初陣であったのだぞ」

はいはい

はいは一回にせぬか。だいたい左翼に比べて右翼がふがいないのが――」

「まあまあ、そのあたりで……」

 地味な増田家(五)の当主最高司令官軍師の言い争いを止めた。

彼がいたことに驚いて、二人は口をつぐむ。増田家(五)の当主は汁をおかわりした。

 増田連合軍は敵味方あわせて三十五万の大合戦に敗れたが、そこからしぶとく反撃を開始した。

気がつけば、北の増峠は増田騎馬軍団に封鎖され、西は増田軍の本隊が、南は後衛部隊が何とか押さえている。

にゆいいつ残された東は増田島の脊梁山脈とその麓にうずまく樹海であった。

増田騎馬軍団は愛馬を屠って生肉を食べる状態になっても戦い抜き、北方異民族の連絡や離脱を阻止した。

南の後衛部隊も同様であり、彼らは補給線に繋がっているだけ抵抗が容易かった。

 いわば増田連合軍は「常山の蛇」となり、増田騎馬軍団が叩かれれば本隊と後衛部隊が、

後衛部隊が叩かれれば本隊が、本隊が叩かれれば後衛部隊が味方を援護した。

増田騎馬軍団には出撃するだけの余力は流石になかった)

 そして、異民族軍が入り込んだ樹海の中には緒戦で追い散らされた武熊たちが巣くっていた。

蛮族は獰猛な熊たちに急襲され、眠れない夜をいくつも過ごした。

「やっぱり武熊は頼りになるのう」と手のひらを返す増田もいたが、

合戦の内容はやはり増田の武熊への不信感を残した。

 増田の誇る忍者たちもこの「狩り」に投入された。増田家(四)の軒猿たちもおり、オールスター状態である

 ある日、薄暗い森の中、武熊さん出会った侵略者恐ろしい恐ろしい勢いでしとめられていく。

「を書くを書く」

デマの流布はゆるさん!原液を飲め。正しいソースはこれだ」

 発泡する元ソースにはバミューダトライアングルにおける魔の海水のごとく浮力がない。溺れる蛮族は沈んでいった。

 その隣では蛮族が熱湯落ちして煮られていた。

 野営地を小さなかわいい影が走り回っていた。気がつくと、蛮族は寝首を掛かれ額に「うんこ」と札を付けられていた。

「ウェーイ(先生、お願いします)」

 瞳を閉じた忍びが突撃してくる蛮族の前に立ち、至近距離で不気味な目をかっと見開いた。

目が合った敵の動きは硬直し、忍びが呪文を唱えると、一枚の何事か書かれた紙切れに化けてしまった。

 ブチの忍犬は茂みに武熊たちを集めて語った。

「この円い鳥たちはな、みなワシが描いたのじゃ(手裏剣ください)」

 興奮した武熊たちは習合すると合体して熱い鳥になり、羽ばたき一つで異民族を吹き飛ばした。

 七連手裏剣と山彦手裏剣から逃げる蛮族の前に全裸小僧があらわれた。

「けいお、しっこうする!!」

 その忍者の姿は見るたびに次々と変わり、本性を確かめるすべがなかったが、忍者としては普通だった。

 ある場所では夏なのに完全凍結した蛮族の死体が大量に発生した。

後に現場確認した増田出羽守は首をひねった。

「うーむ、ふーむ」

「にゃにゃにゃにゃなーん(ご主人様の顔なんてもう忘れたのにゃーん)」

 武熊の猫はすなわち熊猫(パンダである

探検隊をも壊滅させる力をもった熊猫部隊は、その熊猫の一匹に数えられただけでも二百匹を超えた。

彼らは第六指で異民族をつかんでは投げつかんでは投げしていった。

 その忍者増田忍者には珍しく五方手裏剣ではなく、四方手裏剣を用いた。

いや、よく見るとそれは十字の切れ込みが入った乾物であった。

「たべものをしいたげるな!」

 メガネをかけた好青年が木の陰から蛮族をみつめていた。みつめ続けていた。

「20162016!」

 好青年がどこまでも追いかけてくるので、蛮族の世界はいしかモノクロに染まった。

「~~」

 大脳が壊れた蛮族に忍びは何か気の利いた大喜利をささやいた。

忍者検非違使です。本来忍者呼称が現れるのは近世になってからです。軒猿も同時代資料では言われていません」

 戸惑う間に異民族ドナドナされた。

 森から延々と引き出される北方異民族死体をみて、床几に腰掛け当主のひとりがつぶやく

「これではまるで虐殺ではないか……」

 匿兵衛が答えた。

増田島におけるいくさとは本来このようなもの。それでも上様方はもっと御覧になりたいと仰せられるか?」

 アルファマスダたちは揃って首を横に振った。

 別の場所では女神?が現れていた。彼女は低音から高音までノイズのない深みのある声で言った。

「ぼいんは必要ないのです」

 パァアアアアと光が異民族たちに突き刺さり、ヒンニュー教に改心した彼らは増田軍に降伏した。

「神だ!神が降臨された!!」とカラトラヴァ騎士団は大騒ぎした。

 よく知らない宗教気持ち悪い。

 正規兵の部隊も掃討戦に参加している。

その時、増田左混はめずらしく言葉の通じる蛮族と対峙していた。

「俺は降伏しないぞ」

 傲然と胸を張る敵を左混は一喝した。

「武装をつけようとする者は、武装を解く者のように誇ってはならない」

 大人対応に話の通じる異民族は恥じ入った。

 合戦から六日目に、晴れ時々鯖が降った。傀儡使いのまじかる系軍師はそれを吉兆と占った。

 事実北方異民族完膚なきまでに壊滅したのだった。増田領(一)の奪還がなされるのは、一月後のことである

 自意識過剰金髪縦ロール忍者は化粧に二年五ヶ月、自画像角度とかの調整に一年が掛かってしまったため、参戦が間に合わなかった。

 みやこで同時代史料遊戯日記」を書き続けている公家は、伝え聞いた密林での戦いを以上のごとく記した。

前回

http://anond.hatelabo.jp/20160621021245

次回

http://anond.hatelabo.jp/20160623220130

2016-06-05

理性と野性の「ズートピア

ズートピア」を見た。

結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替しかないのでオリジナル表現確認できていないけども)


社会差別偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。

トランスジェンダーガゼルが、作中でカリスマシンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。

私は理性/野性で読んだので批判的ですが。







○理性と野性

作中には「理性/野性」という対立軸存在していた。

(理性/野性とも、理性/本能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。)




・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります

つの近代人だよ。




残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準恣意的であることに対して、さしたる言及もない点。

作中に言及されている「野性」の部分って、肉食動物の側だけなんだよ。

「(多数派である草食動物への害になりうる野性」のみが、「野性」として取り上げられている。



草食動物の「野性」には言及されない。

草食動物の「生物学的」特性には触れられない。

肉食動物の「野性」には言及される。

肉食動物獰猛さが「生物学的」である言及される。



主人公が抱えていた偏見は語られたけども、

草食動物肉食動物に対して抱えている「偏見」止まり

草食動物に野性があることへの言及にはなっていない。

草食動物だって、「野性的」で「野蛮」で「非社会的」な行動を取るだろう。

群れを維持するために弱い個体を追い出したりするというような。

そうしたことに、少しは言及されていてもよかったのに。





草食動物が90%の社会から肉食動物の怖さにだけ、敏感だ」みたいな位置けがしかった。

この恣意性言及されなかった。

非対称的で、ひどく残念だった。




そして、ああ救われねーな、と思ったのが。

肉食動物社会性には触れられず、

肉食動物の野生状態描写が「凶暴」一辺倒であるかのように描かれ。

そして、肉食動物である彼ら自身が、野性の克服を「是」としているところだ。

野生に「戻った」カワウソが、彼の奥さんを認識できなかったりとか。

そして、「理性ある」状態の奥さんに、「あんなの夫じゃない」と言われてしまったりとか。

彼らにとっても、野性・野蛮は憎むべき敵なのだなという位置けが、ひどく残念だった。



理性/野性の構図が一貫して変わらない。自明視されていて言及されない。

疑念余地は挟まれない。

理性は善で、野性は悪。

それを、「ズートピア」というタイトルを冠しつつ行うのは、

まりにも。

まりにも不足が大きすぎるのではなかろうか。










タイトルについて

タイトルは明らかにユートピアないしはディストピア意識してのものだろう。

いわゆる「ユートピアディストピア)」にまつわる言説を、なんらかの形で昇華するのかな、という期待もあった。

ユートピア」といえば。

元をたどればトマス・モアの「ユートピア」に連なる一連の「ユートピア文学」だ。

「人工的で、規則正しく、滞ることがなく、徹頭徹尾合理的』な場所」だ(wikipediaより)。

簡単に「ディストピア」に通じる社会だ。



から、高度に機械化され、監視機能が発達し、そのなかで主人公公職に付いた時点で、

過去の「ユートピア文学」らの批評を加味した、なんらかの言及がなされるのではないか・・・・・・という期待をした。

作中内に、理性/野性が取り上げられ。

理性が善で、野性が悪。

理性が社会的で、野性は反社会的

そういう位置けがなされていたから、

ユートピア(=ディストピアに転じうるもの)」への、なんらかの批判がなされるのではないかと、期待した。




・・・・・・・・・・・・・・・・そ ん な こ と は な か っ た 。




理性的合理的で「理想郷」のユートピア肯定されただけ。

理性によって作られた社会

理性の肯定。野性の克服。



「それだけ」だった。マジで




理性的合理的な「ユートピア」が、「ディストピア」に転じうるってもう言及されているのに。

ズートピア」とかいうもじりを使っておきながら、

「理性」ゴリ押し







それってどうなん。

まらん。












愚痴終わり。

これ、字幕版見たら変わるかな。

でも県内にないんだよな。

県外までいく気力は、今のところ、起こっていない。

2016-06-04

警察官あだ名ってほんとなの?

この前テレビ白バイ隊の特集やってた。で、その人のあだ名が確か人情の堀さんだったかな。

堀内だったらほっさんとか、例えばゴリラに似てたらゴリさんとかそういうあだ名はあるよ。

でも、○○の……なんてもってまわった言い回しあだ名ほんとに存在するの?

学生時代から今まで教師バイト先の社員、そして今の勤め先といろんな大人と関わってきたけど

「○○の○○さん」なんてあだ名の人ひとりもいなかったぞ

疾風金山とか雷神井本とか豪腕の木嶋とか獰猛栗山とか

テレビ用にわざわざ作ってるの?だとしたらダサすぎるだろ

それとも警察組織はそういうあだ名文化があるの?

2016-03-29

全米ライフル赤ずきんちゃん

赤ずきんちゃんは、金髪美少女でした。「将来、プロムに誘うならあの子だよな」村のにきび面の男の子たちはそう話し合ったものです。

やがて、平和な村に不穏な噂が流れてきました。なんと、狼団のテロリストが村に潜伏している可能性があるというのです。「愛国者法に基づいて山狩りをしよう」村長がそう呼びかけると、村人たちは松明と銃を手にテロリストを探し回りました。実のところ愛国者法は延長期限切れになって2015年6月に失効していたのですが、そもそも愛国者法がどんな法律か知らなかった村人にはそんなの関係ありませんでした。

やがて、テロリストが潜んでいそうな場所が見つかりました。赤ずきんちゃんのおばあさんの家です。やはり愛国者法に基づいて仕掛けられていた盗聴器から、「モスクがどうたら」という会話が聞こえてきたのです。もしかしたら「モスクワ」と言ったのかもしれませんが、警察署長は自信たっぷりに「証拠は揃った、揃いすぎるほどな!」と断言しました。村人たちの中には「盗聴でわかったのなら山狩りは必要なかったじゃん」と思った人もいましたが空気を読んで文句を言わないことにしました。

警察署長が「さる筋から派遣されたスペシャリストだ」と勿体ぶって村人に紹介したのはほっそりとした少女でした。目深にかぶった白いフードからは見事なプラチナブロンド。そのあいからは氷のように美しく澄んだ青い瞳が覗いていました。「彼女、すげーイカすな。なんのスペシャリストなんだろうな」村のにきび面の男の子ポルノめいた妄想で股間を膨らませながらそう話し合いました。

村の外れにある深い森、その奥へ奥へと白い少女が歩いていきます。やがて廃屋のならぶ集落が見えてきました。ここは開拓時代に栄えていた宿場町だったのですが鉄道が普及するとともに廃れ、ずいぶん昔から廃墟になっています。そんな廃墟一角赤ずきんちゃんのおばあさんは一人で住んでいたのです。こんなところにも老人問題の深刻さが見え隠れします。

白い少女は、おばあさんの家の前に立ち止まりました。ドアは半開きになっており、その前には広口のビンが転がっていました。つまり、ajar半開き)と a jar(広口のビン)の掛詞になってるわけです。そんなダジャレどうでもいいので少女は「おばあちゃん、入るわよ」と言いながらドアをぐいっと開きました。ドアを開ける際にも油断なく左右を伺い、ドアの下部や上部のトラップワイヤーの有無を瞬時に判断するあたり、さすがスペシャリストって感じです。

ドアを開けるとむせ返るような血の匂いしました。「おばあちゃん、すごい臭いね。まるで家のなかで人間解体をしたみたいだわ」そう言いながら白い少女は寝室へ向かいます。寝室に入ると、人型ロボットうずくまっていました。ロボットは「ぼく、いいロボットだよ」と言って高く手を上げて降伏意思表示しました。「いずれにせよあんたは赤ずきんの婆さんじゃあねえな。まあ死ねや」そう言うと少女は懐から取り出したソードオフショットガンで至近距離射撃します。BLAM! BLAM! BLAM!

このソードオフショットガンは、その名前の通り(sawed offは、のこぎりで切り落とす事)、普通ショットガンの銃身を切り詰めたもので、発射直後に散弾の拡散が始まるため、通常のショットガンと比べると有効射程は短いものの、至近距離殺傷力や有効性はむしろ増大しており、更に全体の長さが短くなった事で、屋内などの狭所で扱い易いため、特殊部隊などが屋内に突入する際、出合い頭の戦闘が(敵と鉢合わせする事)多いポイントマンエントリーショットガンとして用いる事もあるのです(Wikipediaより)。

ロボットはしゅうしゅうと煙を上げながら倒れ伏しました。少女は「しくじったな」とつぶやきました。おばあさんの家はいつのまにか一ダースほどの戦闘員に包囲されていたのです。

轟音とともに正面扉が吹き飛びます。おもわずそちらに包囲網の注意が逸れた隙に少女が裏口から飛び出します。銃弾が飛び交うなかをかいくぐり、戦闘員の背後にまわってショットガンを発射します。細身の体に似合わない怪力を発し、崩れ落ちる戦闘員の襟元を掴みあげるとそれを肉の盾としながら敵陣に突っ込みますわずか50秒で瞬く間に敵を殲滅した彼女の白いフードは、今や血でベッタリと染まっていました。その美貌と戦闘力から彼女は「血染め氷壁」と厨二っぽい二つ名で呼ばれていました。「白いフードが血で赤くそまるまで戦闘を止めない」アグレッシブ戦闘スタイルから彼女を「赤ずきん」と呼ぶものもいました。(←これ、書いてて恥ずかしい)

血と肉片で汚れた銃身をフードで拭うと、その銃身に刻まれ文字がくっきりと読み取れました:

In Gun we trust

から血染め少女が帰ると、村ではお祭りの準備がされていました。今日イースターお祭りなのです。血染め少女をみると、村人たちは「Meerica! Meerica!」と叫びました。突然音楽がかかり、村人たちはミュージカルめいて整然と踊り出します。バックコーラスは白い衣を着た聖歌隊です。聖歌隊には有色人種は一人もいません。スポットライトがあたる村の広場の中心に血染め少女が歩み寄ると、先ほどの戦闘で見せた獰猛さを微塵も感じさせない清らかな声で、「アメージンググレイス」を歌いました。

     おしまい

2016-02-28

twitterで「街で美人を見かけた」って報告する人が苦手だ

「あの店の受付が超美人から絶対行ったほうが良い」

マックでだべってる女子校生が超可愛かった」

取引先のメガネ男子がすごいイケメンで癒やされた」

 そういうツイートフォローしている皆さんは普通にご報告なさる。

 結構な事だとおもう。

 美しいものかわいいものを見て癒やされたり、嬉しくなったり、チンコが立ったりする。

 人として健全なありさまだと思う。

 俺は性的視線暴力政治的な正しさをうんぬんするつもりはない。

 でも、それ以前の問題として

 ダメなんだ。

 街角で見かけた知らない人を刹那的判断して評価する、

 その態度がダメなんだ。

 

 すれ違う他人自分価値基準勝手自分世界観に取り込む、

 その無神経さがイヤなんだ。

 そういう行為残酷だと考えずにネットという場に書きこんでしまう、

 その倫理観絶望してしまうんだ。

 

 いや、本当はもっと別の感情があるのかもしれない。

 言語化できない原初的嫌悪が潜んでいるのかもしれない。

 でもとにかくイヤなんだ、ダメなんだ、怖いんだ。

 ほんとうによくわからない。

 一番近いのは、優しげな飼い犬とかが時折一瞬だけ見せる野生の獰猛さに「ああ、こいつも動物だったんだ」と感じる瞬間かもしれない。

 こいつも動物だったんだと。無害ではないんだと。

 

 もちろんtwitterでこんなことは言えない。リアルでもいえない。

 みんなやっていることで、社会的にも悪いことだとはされていない。

 右翼だろうが左翼だろうがオタクだろうがリア充だろうがパンピーだろうがフェミニストだろうがラッパーだろうが誰だろうが、

 みんなやってる。

 そこに罪悪感を誰もおぼえない。そして、おそらく、この場合はそれが正しい感性だ。

 間違っているのは俺の方だ。

 だから、俺は間違った場所しかこういうことを告白できない。

 増田が間違っていてくれて、今日ありがとうと思う。


 はてな感謝!1

 増田感謝!!!

 サバカレーにも日々感謝!!!

 です。

2016-01-27

賛成多数、汝を戦闘ブロガー認定する

 

 

「私はブログを愛していました。毎日真剣コミュニケーションしていたつもりです。周りにはいつもブロガーがいました。トラックバックソーシャルブックマークで繋がっていたんです。オタクサブカル主義者もいたし、道化変態もいました。ユーチューバ―のおままごとと違って、正真正銘の道化変態です。

 仕事が終わると、いつもラップトップに張り付いてアンテナをチェックしました。寸暇を惜しまブログを読み、ブログを書きました。私にとってブログとは、自由になるための手段でした。彼らもそう思っていたでしょう。しがらみに揉まれず、率直な意見をぶつけあう空間誹謗中傷批判区別のつかない人間もいましたが、自由のうちにそういうノイズが混じるのは仕方のないことです。それでもノイズを我慢してブログを続けられたのは率直に意見交換ができたからです。

 ときには自分自身への囚われから自由になれました。私は一人ではなかったからです。信頼できるブロガーから批判になら、私は耳を傾けることができました。他者批判は、自分自身防衛機制を照らす小さな灯です。あまり利口ではない私と彼らでも、知恵を出し合い、意見を出し合い、一人ではたどり着けない何かをアウフヘーベンできました。私にとって、web2.0とはそういう経験だったのです。

 ときに讃えあいとき批判あいときに潰しあい、そうやってブログを楽しんでいました。土日祝日ブログを欠かしませんでした。アカウント生命を賭けた戦も何度もやりましたし、痴情のもつれがブログクラッシュさせるところも何度も見ました。人間の最も汚い部分から最も尊い部分まで、すべてがそこにあったのです。

 あなた達にはご理解いただきにくいところかもしれませんが、ほんらいブログとは自由なのです。ガンジス川ほとりのように。そして私も!彼らも!ブロガー!!だったのです!」

  

 『市民諸君、この者を戦闘ブロガーと認めるか』

 

 Yes

 Yes

 Yes

 

 『賛成多数、汝を戦闘ブロガー認定する。“獰猛危険”の烙印を施した後、はてなシティ引き回しのうえ、“ゲットー”での謹慎蟄居を命ずる。今後は市民に対するいかなるコミュニケーション許可しない。良いな?id:○○○○』

 

 「なぜですか!私はコミュニケーションがしたいだけなのです!自由ブロガーの!ブロガー自由をお認めくださいませ!」

 

 『ならぬ。汝ら戦闘ブロガーは、今という時には不要存在なのだ。命(アカウント)があるだけでもありがたいと思え』

 

 「どうして手斧を投げてはならぬのですか!どうして討論してはならぬのですか!」

 

 『討論など今のブロゴスフィアには要らぬ。

  やれ!』

 

 「や、やめ、ギョワーーーー」 

 

 焼きゴテが押し当てられ、男の額には“獰猛危険!”という烙印

 倒れ込み、牢に投げ込まれる男。

 見世物ブックマークする群衆

 勝ち誇った表情のシティ司法長官

 

 『市民諸君!また一人の戦闘ブロガーを適正に処分した!シティの平和は守られ、ますます繁栄するであろう!』

 

  ※この台本フィクションです。登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。

 

2016-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20160124173414

アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、

バイオメガ5巻の半ばあたりから作風がガラッと変わってきて、

シドニア連載時はセルアウトしたんじゃないか?というぐらい、

良くも悪くも毒が抜けたように思った。

弐瓶作品には東亜重工だったりガウナだったり

共通世界設定みたいな物があることが周知されてるけど、

それはある種ナルニア国物語のような、壮大な創世記の一部として各作品意識されてるからだと思ってる。

バイオメガの終盤からシドニアあの世界での転換期だったと思う。

バイオメガハルマゲドン旧体制崩壊/根絶の史実であり。

それでもなお、生態が変容するほどの時間軸を経ても続いてることでガウナの脅威性を示し、

融合という形でそこから再生を明示することで次世代への希望を匂わせたシドニアの騎士

またBLAMEからバイオメガ中期までは

敵(異形の物)とのボーダー曖昧主人公という逆説的に強調するヒロイズムが見られたのが、

バイオメガシドニアでは敵に飲まれ異形化した人間と、

それに抗うように旧時代人間らしさを引きずる主人公という逆転が起こっている。

まりガウナを取り込むことで融解するという、

融和的なようで獰猛な何ともいえないシドニアラストをもって、

BLAMEの頃の世界観は一掃されたんじゃなかろうか。

変な言い方をするならシドニアはこれまでの弐瓶ワールドに一旦区切りをつけるための物語だったので、

綺麗に収束していったのは必然と言うか宿命みたいなものだったのかもしれないということ。

スプラトゥーンフェスの思い出

2016年最初フェスは、年末年始に増えたユーザー数にサーバーが耐え切れなかったという波乱のスタートだったけど、終わってみればいつものように楽しいフェスだった。サーバートラブルということで、第一回のような4対1の悲劇が起こるかと思ったけどそうはならなかった。個人的にはああいう極端なマッチングも好きなんだけど。いずれにしても任天堂ネット利用料を取らずに頑張っていると思う。

毎回そうだけど、フェスの楽しみは固定チームゆえの連帯感だと思う。最初野良で集まったイカたちが、連戦していくうちにどんどん連携が取れるようになっていきチームとしてまとまっていく。その過程がとても好きだ。連帯感が増すにつれてナイスの数も多くなり、負けても解散しなくなる。はじめは相手を倒した時にナイスが飛んでくるくらいだったのが、スペシャルをいいタイミングで使ってくれた時、壁を的確に塗ってくれた時、囮になってくれた時にナイスがでるようになる。そうなると、自分もっと良いプレイをしたくなる。好循環が生まれ、どんどん強くなる。これがフェスの毎回の楽しみ。

今回のフェスで巡りあったチームは、かつてないほどいいチームだった。午前9時からフェス終了まで3時間、とても楽しかった。

防御ガン積みのダイナモフェスTはバトロイカ(防御upはつきにくい)なのに防御が2コついたので、せっかくだから防御積み。52ガロンチャージャーの半チャージを意に介さず前進制圧をしていくスタイル。通常このスタイルだとデスがかさむけど、味方のサポートのおかげで思い切りダイナモをブン回すことができた。チームにボム持ちがいないので、シールド破壊するのは自分の役目。ダイナモなら一発でシールドを壊せる。自分が囮になってシールドを壊し、その瞬間に96デコさんがとどめを刺すという連携最後まで崩れなかった。「シールドは俺に任せろ…!」という気迫を全身に漲らせたためか、相手シールド持ちがいる時は96さんが常に目を光らせてくれるようになった。

シールドにモノを言わせて前進制圧をしていくスタイル。対シールド関係上、自分とペアで行動することが多かった。シールド破壊しそこねてピンチになった時は即座にダイオウイカになって救出してくれるという男前ぶり。曲射が上手く、ハコフグ高台にいる敵を次々と撃ち落としていった。またアンチョビットゲームスでは、床の上げ下げの判断がとても的確で、チャージャーに狙われている味方を床を上げて救出するということも頻繁にあった。名前的にチームリーダーと思っている。

距離はバシャで、中距離はクイックボムで、遠距離スパショで暴れまわる、裏取りからの奇襲をしかけていくスタイル。敵チャージャーを軽々と処理していく頼もしいカーボンさん。名前は笑えるのに。「何か敵が少ない気がする」と思うときはたいていこの人が裏を荒らしまわっている。一投目のクイックボムを山なりに、二投目を直線的に投げることで、一瞬で相手を倒すという上級テクニック披露してくれた。正直敵に回したくない。敵のダイオウイカ二体をこのカーボンさんと二人で協力して押し止め、倒したのは今回のハイライト

  • とにかく死なないN-ZAP89

最初に開幕ナイスを送ってくれたのがこの赤ザップさん。バリア大王もないのに常に生き残り続け、ひたすら塗り続けてくれるというチームの要。味方が倒されるとすかさず安全地帯まで退避してカモンを送ってくれる。その配慮に俺は泣いた。アンチョビの開幕時、俺が左側の浮動床から最速で敵チャージャーを狙うという行動を察して、開幕時は左の床を上げ続けてくれた。おかげで最速でチャージャーを倒すことができるようになり、そのまま中盤まで主導権を握ることが容易になった。制圧組3人が全滅しても、この人だけは生き残ってくれるという絶大な信頼があったので、「自分がやられたせいで一気に巻き返された」というようなことはなかった。必殺技ファイナルクリスタルダストのおかげで勝てた試合が何度もあった。

ヘイト稼ぎ役、キル役、裏取り役、塗り役と、ある意味教科書通りの構成で強いのは当たり前なチームだったかもしれないけど、これほどまでに各自役割を上手く果たしてくれるチームはなかなかないんじゃないかと思う。すごく好きなチームだった。途中、自陣近くまで押し込まれる展開が何度もあったけど、そのたびに押し返せたし、押し返せるという確信があった。敵に厄介な上手いチャージャーがいてもカーボンさんが倒してくれるという信頼があったから生き残ることに専心できたし、やられても赤ザップさんが戦線を維持してくれる確信があった。96デコさんと組んで倒せない相手はいなかったし、自分がチームに貢献できているという実感もあった。

こういうのがあるからフェス楽しい

フェスに限らず、ゲームに限らず、こういうチームを組めると嬉しいよね。

2016-01-15

anond:20160115130125

獰猛な男に殴られるのは大抵男だけどな。

でも女社会陰湿さは凄まじいのでやっぱり女の方がハードモードだな。

http://anond.hatelabo.jp/20160115012021

毎月、4日程度は股間から血を垂れ流し、それ以外の日はオリモノを垂れ流す。毎日、下着が汚れるので風呂場で手洗いする現実

外に出れば、自分より体格が大きく、時として獰猛かつ凶暴になるオトコという生き物が闊歩している現実

女同士の付き合いは、表面上は仲良く和を尊びつつ、裏では常に誰かの悪口を言い合う二重生活

結婚する気が無くても、結婚すれば退職するだろうからと言われて、要職にはつけない。給与も上がらない会社


どう考えても女の方が人生ハードモードでしょ。

2015-11-23

漫画ワンピース」はスペオペである

いや、どう考えても宇宙じゃないだろ!?っていうツッコミが速攻で来ると思うのだけれど、舞台構造スペースオペラスペオペであるという話で、狭い意味でとらえずに広い心をもって少し話を聞いてほしい。

周囲の友人には以前からこの説を披露しているのだけれども、なかなか賛同を得られないので増田で書く。



そもそもスペオペとは?

ジャンル定義論になると すげーややこしい議論に発展してしまうし、そこまで詳しくないのでざっくりと説明するとスペースオペラ1960年代ごろから定着した小説スタイルで、名前の通り舞台宇宙なのが特徴。

人類ワープ技術や超光速航法を得て宇宙に版図を広げ、恒星交流どころか銀河渡り、異星人とも親交を深めたり、ときには争ったりもする。未開の惑星に不時着してそこで未知の怪物出会ったり、宇宙船の中で殺人事件が起きて容疑者の異星人たちの特徴から犯人を捜しあてたり、など様々な内容の小説がある。


SFスペオペの違いは?

こう説明すると、SFサイエンスフィクション)とスペースオペラってどう違うの?と疑問に思うかもしれない。

そこには明確な違いは無いのけど、敢えて線引きするならスペースオペラ通俗的なんだよね。舞台こそ宇宙船惑星が出てくるけれど、科学的な考証なんてそんなに重要じゃあない。とりあえずレーザー銃を撃って、悪い奴を倒して、美人を助けて物語は終了!めでたしめでたし、っていうのが大事

それというのも、スペースオペラは背景が宇宙になっただけの西部劇、と言われるくらいで なにせ低俗的な雑誌に連載されていたから、SFファンからするとちょっと下に見られている。

西部劇というとイメージしにくいから、言い換えると宇宙舞台にした水戸黄門と思ってもらっても良い。諸国を漫遊するんじゃなくて、惑星渡り歩いて悪事を働く敵を成敗していく定番パターンの要素はさして変わらない。


スペオペ西部劇であり、冒険小説でもある

前段のスペースオペラ西部劇、って見方は間違いではないけれど、もう一つの要素としては冒険小説エッセンスを取り入れたのが大きい、というのが個人的意見


冒険小説って言うのは歴史が深く、中世騎士物語とか英雄譚とかが源流のジャンルで、主人公が様々な苦難を経て色々なところを冒険する、というもの

とある東の国では怖ろしい牙を持った30フィートを超える獰猛な虎と闘い

とある南の国では毒矢を操る部族と捕まりそうになるが隙をついて逃げ

とある海の国はいかだを組み合わせた住居で一生陸に上がることのない一族出会

などなど。


とりあえず妙なところを旅して、変なことが起きて主人公翻弄されるものの、結果的に知恵と勇気危機脱出する、というのが基本パターン。もちろん実際に旅をして書いた書物もあるものの、読者がそこに行って確かめことなんてない時代から適当に書いたものほとんど。


なにより、このジャンル大航海時代以降になって一気に花開いた。

史実でも南米や、さらには南太平洋諸島には独特の風習を持った部族文化遺産、また珍しい動物がたくさんいたので小説の題材としてはやりやすかった。

見上げるほど大きな猛獣との遭遇したり、人を食べるという部族に捕えられしまい大ピンチに!とか。

18世紀に発表されたガリバー旅行記も含め、19世紀くらいまではこのジャンルは盛り上がったのだけれども、20世紀にもなると下火になってしまう。


なぜなら、もうその頃には人類未踏秘境というのもなくなってしまたから。

不思議動物ジャングルの奥地に住む謎の部族も調べ尽くして、冒険ロマンは地上には残っていない。


そこで宇宙なわけ。



スペオペの魅力とその特徴

スペースオペラは作者が惑星ごとに好きなように自然環境を作れるのが大きな利点で、重力が少ししかない衛星があったり、昼が一ヶ月続く惑星も設定できたり、生態系でも、異星人でも、文化風習宗教法律など様々な要素を自由に設定できる。

そして一つの話が終了すれば主人公たちはそのままで、次の星でまた新しい物語を構築できる。それぞれの星で不思議出会いがあり、軋轢があり、その問題主人公たちが苦難を乗り越えて解決していき、そしてまた次の星へ。


ここまで説明してみると分かると思うのだけど、ワンピースの「島」も似たような構造にあるんだよね。

グランドラインに浮かぶ島々には様々な国々があり、翼の生えた種族が居たり、動物のような容貌の人々がいたり、奇妙な動植物があったり、冒険小説のような要素が満載で、それでいて一つの物語を解決すると次の島へ旅立ちそこで新たな出会いが……というパターン惑星を旅するスペースオペラとも共通の面が大きいと気がつくはず。

舞台こそ地上ではあるけれども「島」という設定は「惑星」に近く、もうこれはスペースオペラ物と言っても過言ではないだろう。



っていう話をすると

『いや、でも宇宙じゃないじゃん!』

と友人たちに一蹴されてしまうだけれども……。


賛同してくれる人が少しでもいるといいな。



元ネタのような記事

そろそろスペオペなラノベがくるんじゃない? - WINDBIRD

この記事を読んで書きはじめてみたものの、書いてみたら全然違うところに話が進んでしまった。




補足1

あらかじめ補足しておくと

ひょっこりひょうたん島』も『キノの旅』もスペオペである派です。


補足2

ネルフェアリーヴァースは宇宙に行く話なので、厳密にはワンピースは地上に限った物語ではないけど。

2015-09-16

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬は猟犬にも使われる獰猛な犬だぞ

体格は中型犬に属し主に猪猟向けに使われた犬だそうですが、気性が荒いほうなので家庭で飼育する場合には充分な注意が必要とのことです。

それを裏付けるかのように自治体によっては土佐闘犬秋田犬と同様に特定犬の指定も受けています

http://www.airabuhigumachan.com/koumoku/024-kumainu/kumainu.html

http://anond.hatelabo.jp/20150916184215

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬は猟犬にも使われる獰猛な犬だぞ

体格は中型犬に属し主に猪猟向けに使われた犬だそうですが、気性が荒いほうなので家庭で飼育する場合には充分な注意が必要とのことです。

それを裏付けるかのように自治体によっては土佐闘犬秋田犬と同様に特定犬の指定も受けています

http://www.airabuhigumachan.com/koumoku/024-kumainu/kumainu.html

http://anond.hatelabo.jp/20150916182616

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬は猟犬にも使われる獰猛な犬だぞ

体格は中型犬に属し主に猪猟向けに使われた犬だそうですが、気性が荒いほうなので家庭で飼育する場合には充分な注意が必要とのことです。

それを裏付けるかのように自治体によっては土佐闘犬秋田犬と同様に特定犬の指定も受けています

http://www.airabuhigumachan.com/koumoku/024-kumainu/kumainu.html

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