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はてなキーワード: 獰猛とは

2017-08-15

ワニの口に腕や頭を入れる芸が怖くて見てられない

ライオンだろうがどんな獰猛動物でも芸を仕込めば人のいうことを聞くようになるのは理解できる

からそこまで危なっかしいとは思わない

ただワニを使った芸だけはありえない

あいつら体重がなん100キロあろうとも脳みそなんて人間の親指程度しかない生き物だぞ

芸に使えるようなスペックじゃないだろ

ちょっとしたはずみでなにするかわかったもんじゃない

おそらくなにか習性みたなものを利用してるんだろうがそんなもんあてにならんだろ

習性なんて虫が止まるだけでもそんなもん脆くも崩れさるかもしれないだろ

しかも一度噛まれたら完全にアウト

一瞬でデスロー

人の腕なんて簡単に引きちぎられる

口を開けさせるような手段はないに等しい

ワニだけはあかん

マジで

2017-02-28

手のひらに蛆足元に蝿2017

股間にイソギンチャク 未来は木の養分 骨の髄まで流出 液体だの益体だの ひどく貪る 陰陽老子の隙間から お前の影が見えたなら 転生も挽回も拭えぬほとりにこぶしを突

股間にイソギンチャク あららは箪笥  間違えたので簡単 獰猛だの泥濘だの ひどく退屈 凡退走者の太陽に 明日の息吹が見えたなら 後悔も殺伐も期せぬ夜ごとに変化を

部屋に蝿が現れたの          これで          あしたも  蝿が   飛ぶ        蝿よ荒縄の腐臭よ          

蝿の認識を                                       きれいな複眼      複眼を拭っている脚 羽を拭っている脚

2016-10-05

ツマアカスズメバチ怖すぎ


蛇もムカデクモカエル大丈夫だけど蜂だけは駄目だ

BSでやってたスズメバチ番組見ながら吐きそうになった

2016-08-03

トラバという単語には虎と騾馬が含まれている

 元は『論語』に記載されている言葉であり、

 孔子弟子に対して

増田他人に対して言及するときは、虎のように素早く獰猛に、

 しかし騾馬のように我慢強く慎重に書くべし」

 という心得を説いた故事語源


 トラバの名手加藤清正も「ひとつトラバは時に一千のブクマ凌駕する」と『戦場訓』に記しており、

 トラバのあつかい戦国武将において最も重視される資質ひとつであった事実がうかがえる。

2016-07-28

[]ナメクジワールド

 この世界最初上陸したのはナメクジだった。正確にはナメクジ様の単純な動物であった。軟体動物に属するナメクジはかなりの高等動物である

ナメクジモドキ:Limacidae Pisciculosは、さながら巨大なミドリムシ動物でありながら光合成能力を持っていた。

 そして、外敵がいない先駆者の利点を活かして、恐ろしい密度で大地を満たした。

 雑魚ナメクジたちには葉緑素のほかに、体表にあるメラニン色素のつまった膜を広げたり畳んだりして体色を変える能力があった。

寒い地方雑魚ナメクジは膜を広げて光を受け、暑い地方雑魚ナメクジは膜を畳んで白い肌で光を反射した(紫外線の波長域には別の対応をした)。

 ナメクジモドキはあまりに高い生存密度から、周辺の気候にすら影響を与え、

日光を吸収・反射することで寒い地方の大地は黒く暖かく、暑い地方の大地は白く涼しくしていた。

 遥か高空からみた大地は灰色に染まっていたが、ズームインすれば、それはうぞうぞと蠢いているのであった(想像しないでください)。

 だが、雑魚ナメクジ繁栄は長くは続かなかった。

 彼らを追いかけて獰猛な捕食者が上陸したのである

それに対抗するための「殻」の再発明さらに大きな悲劇をもたらした。

いちど作られてしまえば愚かなエスカルゴたちの殻の色を変えることは不可能だった。

そもそも捕食者から目立たない色にする必要があった。

 そんなわけで雑魚ナメクジの優れた環境制御機能は失われ、

地上は寒い地域は寒く、暑い地域暑い過酷世界に戻ってしまう。

 数百万年後にこの苦境を救ったのが、新種の賢いエスカルゴEuhadra callidusの誕生である

賢いエスカルゴ溶岩を噴出させたり、大気中の水蒸気量を操ったりする能力があったわけではない。

ただ、賢いエスカルゴは、うんこの色をコントロールすることで環境制御に挑戦したのだ。

寒ければ黒いうんこをひり、暑ければ白いうんこをひる。

こうして、大地のアルベドコントロールし、気候を穏やかにする。

 雑魚ナメクジと違って体表の葉緑体にも影響されないため、賢いエスカルゴはより徹底的な白色で世界を塗ることができた。

 宇宙空間から増田アースを見た時、大陸気候帯に合わせて白から黒のグラデーションに染まっていた。

そして、白から黒のグラデーションによって気候が変化させられていた。

 とても美しい光景であった。

 このように雑魚ナメクジも賢いエスカルゴ奇跡的な生物であったが、

後世の古生物学者に体表の色や排泄物の色をつきとめるのは難しく、

たんなる原始的動物として這い跡や殻が記載されるに留まるのであった。

http://anond.hatelabo.jp/20160703202951

2016-06-22

[]22:増田の人望

最後まで負け戦とは締まらぬ結果じゃ……」

大事の前の小事にござりますぞ」

「うるさい、余は初陣であったのだぞ」

はいはい

はいは一回にせぬか。だいたい左翼に比べて右翼がふがいないのが――」

「まあまあ、そのあたりで……」

 地味な増田家(五)の当主最高司令官軍師の言い争いを止めた。

彼がいたことに驚いて、二人は口をつぐむ。増田家(五)の当主は汁をおかわりした。

 増田連合軍は敵味方あわせて三十五万の大合戦に敗れたが、そこからしぶとく反撃を開始した。

気がつけば、北の増峠は増田騎馬軍団に封鎖され、西は増田軍の本隊が、南は後衛部隊が何とか押さえている。

にゆいいつ残された東は増田島の脊梁山脈とその麓にうずまく樹海であった。

増田騎馬軍団は愛馬を屠って生肉を食べる状態になっても戦い抜き、北方異民族の連絡や離脱を阻止した。

南の後衛部隊も同様であり、彼らは補給線に繋がっているだけ抵抗が容易かった。

 いわば増田連合軍は「常山の蛇」となり、増田騎馬軍団が叩かれれば本隊と後衛部隊が、

後衛部隊が叩かれれば本隊が、本隊が叩かれれば後衛部隊が味方を援護した。

増田騎馬軍団には出撃するだけの余力は流石になかった)

 そして、異民族軍が入り込んだ樹海の中には緒戦で追い散らされた武熊たちが巣くっていた。

蛮族は獰猛な熊たちに急襲され、眠れない夜をいくつも過ごした。

「やっぱり武熊は頼りになるのう」と手のひらを返す増田もいたが、

合戦の内容はやはり増田の武熊への不信感を残した。

 増田の誇る忍者たちもこの「狩り」に投入された。増田家(四)の軒猿たちもおり、オールスター状態である

 ある日、薄暗い森の中、武熊さん出会った侵略者恐ろしい恐ろしい勢いでしとめられていく。

「を書くを書く」

デマの流布はゆるさん!原液を飲め。正しいソースはこれだ」

 発泡する元ソースにはバミューダトライアングルにおける魔の海水のごとく浮力がない。溺れる蛮族は沈んでいった。

 その隣では蛮族が熱湯落ちして煮られていた。

 野営地を小さなかわいい影が走り回っていた。気がつくと、蛮族は寝首を掛かれ額に「うんこ」と札を付けられていた。

「ウェーイ(先生、お願いします)」

 瞳を閉じた忍びが突撃してくる蛮族の前に立ち、至近距離で不気味な目をかっと見開いた。

目が合った敵の動きは硬直し、忍びが呪文を唱えると、一枚の何事か書かれた紙切れに化けてしまった。

 ブチの忍犬は茂みに武熊たちを集めて語った。

「この円い鳥たちはな、みなワシが描いたのじゃ(手裏剣ください)」

 興奮した武熊たちは習合すると合体して熱い鳥になり、羽ばたき一つで異民族を吹き飛ばした。

 七連手裏剣と山彦手裏剣から逃げる蛮族の前に全裸小僧があらわれた。

「けいお、しっこうする!!」

 その忍者の姿は見るたびに次々と変わり、本性を確かめるすべがなかったが、忍者としては普通だった。

 ある場所では夏なのに完全凍結した蛮族の死体が大量に発生した。

後に現場確認した増田出羽守は首をひねった。

「うーむ、ふーむ」

「にゃにゃにゃにゃなーん(ご主人様の顔なんてもう忘れたのにゃーん)」

 武熊の猫はすなわち熊猫(パンダである

探検隊をも壊滅させる力をもった熊猫部隊は、その熊猫の一匹に数えられただけでも二百匹を超えた。

彼らは第六指で異民族をつかんでは投げつかんでは投げしていった。

 その忍者増田忍者には珍しく五方手裏剣ではなく、四方手裏剣を用いた。

いや、よく見るとそれは十字の切れ込みが入った乾物であった。

「たべものをしいたげるな!」

 メガネをかけた好青年が木の陰から蛮族をみつめていた。みつめ続けていた。

「20162016!」

 好青年がどこまでも追いかけてくるので、蛮族の世界はいしかモノクロに染まった。

「~~」

 大脳が壊れた蛮族に忍びは何か気の利いた大喜利をささやいた。

忍者検非違使です。本来忍者呼称が現れるのは近世になってからです。軒猿も同時代資料では言われていません」

 戸惑う間に異民族ドナドナされた。

 森から延々と引き出される北方異民族死体をみて、床几に腰掛け当主のひとりがつぶやく

「これではまるで虐殺ではないか……」

 匿兵衛が答えた。

増田島におけるいくさとは本来このようなもの。それでも上様方はもっと御覧になりたいと仰せられるか?」

 アルファマスダたちは揃って首を横に振った。

 別の場所では女神?が現れていた。彼女は低音から高音までノイズのない深みのある声で言った。

「ぼいんは必要ないのです」

 パァアアアアと光が異民族たちに突き刺さり、ヒンニュー教に改心した彼らは増田軍に降伏した。

「神だ!神が降臨された!!」とカラトラヴァ騎士団は大騒ぎした。

 よく知らない宗教気持ち悪い。

 正規兵の部隊も掃討戦に参加している。

その時、増田左混はめずらしく言葉の通じる蛮族と対峙していた。

「俺は降伏しないぞ」

 傲然と胸を張る敵を左混は一喝した。

「武装をつけようとする者は、武装を解く者のように誇ってはならない」

 大人対応に話の通じる異民族は恥じ入った。

 合戦から六日目に、晴れ時々鯖が降った。傀儡使いのまじかる系軍師はそれを吉兆と占った。

 事実北方異民族完膚なきまでに壊滅したのだった。増田領(一)の奪還がなされるのは、一月後のことである

 自意識過剰金髪縦ロール忍者は化粧に二年五ヶ月、自画像角度とかの調整に一年が掛かってしまったため、参戦が間に合わなかった。

 みやこで同時代史料遊戯日記」を書き続けている公家は、伝え聞いた密林での戦いを以上のごとく記した。

前回

http://anond.hatelabo.jp/20160621021245

次回

http://anond.hatelabo.jp/20160623220130

2016-06-05

理性と野性の「ズートピア

ズートピア」を見た。

結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替しかないのでオリジナル表現確認できていないけども)


社会差別偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。

トランスジェンダーガゼルが、作中でカリスマシンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。

私は理性/野性で読んだので批判的ですが。







○理性と野性

作中には「理性/野性」という対立軸存在していた。

(理性/野性とも、理性/本能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。)




・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります

つの近代人だよ。




残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準恣意的であることに対して、さしたる言及もない点。

作中に言及されている「野性」の部分って、肉食動物の側だけなんだよ。

「(多数派である草食動物への害になりうる野性」のみが、「野性」として取り上げられている。



草食動物の「野性」には言及されない。

草食動物の「生物学的」特性には触れられない。

肉食動物の「野性」には言及される。

肉食動物獰猛さが「生物学的」である言及される。



主人公が抱えていた偏見は語られたけども、

草食動物肉食動物に対して抱えている「偏見」止まり

草食動物に野性があることへの言及にはなっていない。

草食動物だって、「野性的」で「野蛮」で「非社会的」な行動を取るだろう。

群れを維持するために弱い個体を追い出したりするというような。

そうしたことに、少しは言及されていてもよかったのに。





草食動物が90%の社会から肉食動物の怖さにだけ、敏感だ」みたいな位置けがしかった。

この恣意性言及されなかった。

非対称的で、ひどく残念だった。




そして、ああ救われねーな、と思ったのが。

肉食動物社会性には触れられず、

肉食動物の野生状態描写が「凶暴」一辺倒であるかのように描かれ。

そして、肉食動物である彼ら自身が、野性の克服を「是」としているところだ。

野生に「戻った」カワウソが、彼の奥さんを認識できなかったりとか。

そして、「理性ある」状態の奥さんに、「あんなの夫じゃない」と言われてしまったりとか。

彼らにとっても、野性・野蛮は憎むべき敵なのだなという位置けが、ひどく残念だった。



理性/野性の構図が一貫して変わらない。自明視されていて言及されない。

疑念余地は挟まれない。

理性は善で、野性は悪。

それを、「ズートピア」というタイトルを冠しつつ行うのは、

まりにも。

まりにも不足が大きすぎるのではなかろうか。










タイトルについて

タイトルは明らかにユートピアないしはディストピア意識してのものだろう。

いわゆる「ユートピアディストピア)」にまつわる言説を、なんらかの形で昇華するのかな、という期待もあった。

ユートピア」といえば。

元をたどればトマス・モアの「ユートピア」に連なる一連の「ユートピア文学」だ。

「人工的で、規則正しく、滞ることがなく、徹頭徹尾合理的』な場所」だ(wikipediaより)。

簡単に「ディストピア」に通じる社会だ。



から、高度に機械化され、監視機能が発達し、そのなかで主人公公職に付いた時点で、

過去の「ユートピア文学」らの批評を加味した、なんらかの言及がなされるのではないか・・・・・・という期待をした。

作中内に、理性/野性が取り上げられ。

理性が善で、野性が悪。

理性が社会的で、野性は反社会的

そういう位置けがなされていたから、

ユートピア(=ディストピアに転じうるもの)」への、なんらかの批判がなされるのではないかと、期待した。




・・・・・・・・・・・・・・・・そ ん な こ と は な か っ た 。




理性的合理的で「理想郷」のユートピア肯定されただけ。

理性によって作られた社会

理性の肯定。野性の克服。



「それだけ」だった。マジで




理性的合理的な「ユートピア」が、「ディストピア」に転じうるってもう言及されているのに。

ズートピア」とかいうもじりを使っておきながら、

「理性」ゴリ押し







それってどうなん。

まらん。












愚痴終わり。

これ、字幕版見たら変わるかな。

でも県内にないんだよな。

県外までいく気力は、今のところ、起こっていない。

2016-06-04

警察官あだ名ってほんとなの?

この前テレビ白バイ隊の特集やってた。で、その人のあだ名が確か人情の堀さんだったかな。

堀内だったらほっさんとか、例えばゴリラに似てたらゴリさんとかそういうあだ名はあるよ。

でも、○○の……なんてもってまわった言い回しあだ名ほんとに存在するの?

学生時代から今まで教師バイト先の社員、そして今の勤め先といろんな大人と関わってきたけど

「○○の○○さん」なんてあだ名の人ひとりもいなかったぞ

疾風金山とか雷神井本とか豪腕の木嶋とか獰猛栗山とか

テレビ用にわざわざ作ってるの?だとしたらダサすぎるだろ

それとも警察組織はそういうあだ名文化があるの?

2016-03-29

全米ライフル赤ずきんちゃん

赤ずきんちゃんは、金髪美少女でした。「将来、プロムに誘うならあの子だよな」村のにきび面の男の子たちはそう話し合ったものです。

やがて、平和な村に不穏な噂が流れてきました。なんと、狼団のテロリストが村に潜伏している可能性があるというのです。「愛国者法に基づいて山狩りをしよう」村長がそう呼びかけると、村人たちは松明と銃を手にテロリストを探し回りました。実のところ愛国者法は延長期限切れになって2015年6月に失効していたのですが、そもそも愛国者法がどんな法律か知らなかった村人にはそんなの関係ありませんでした。

やがて、テロリストが潜んでいそうな場所が見つかりました。赤ずきんちゃんのおばあさんの家です。やはり愛国者法に基づいて仕掛けられていた盗聴器から、「モスクがどうたら」という会話が聞こえてきたのです。もしかしたら「モスクワ」と言ったのかもしれませんが、警察署長は自信たっぷりに「証拠は揃った、揃いすぎるほどな!」と断言しました。村人たちの中には「盗聴でわかったのなら山狩りは必要なかったじゃん」と思った人もいましたが空気を読んで文句を言わないことにしました。

警察署長が「さる筋から派遣されたスペシャリストだ」と勿体ぶって村人に紹介したのはほっそりとした少女でした。目深にかぶった白いフードからは見事なプラチナブロンド。そのあいからは氷のように美しく澄んだ青い瞳が覗いていました。「彼女、すげーイカすな。なんのスペシャリストなんだろうな」村のにきび面の男の子ポルノめいた妄想で股間を膨らませながらそう話し合いました。

村の外れにある深い森、その奥へ奥へと白い少女が歩いていきます。やがて廃屋のならぶ集落が見えてきました。ここは開拓時代に栄えていた宿場町だったのですが鉄道が普及するとともに廃れ、ずいぶん昔から廃墟になっています。そんな廃墟一角赤ずきんちゃんのおばあさんは一人で住んでいたのです。こんなところにも老人問題の深刻さが見え隠れします。

白い少女は、おばあさんの家の前に立ち止まりました。ドアは半開きになっており、その前には広口のビンが転がっていました。つまり、ajar半開き)と a jar(広口のビン)の掛詞になってるわけです。そんなダジャレどうでもいいので少女は「おばあちゃん、入るわよ」と言いながらドアをぐいっと開きました。ドアを開ける際にも油断なく左右を伺い、ドアの下部や上部のトラップワイヤーの有無を瞬時に判断するあたり、さすがスペシャリストって感じです。

ドアを開けるとむせ返るような血の匂いしました。「おばあちゃん、すごい臭いね。まるで家のなかで人間解体をしたみたいだわ」そう言いながら白い少女は寝室へ向かいます。寝室に入ると、人型ロボットうずくまっていました。ロボットは「ぼく、いいロボットだよ」と言って高く手を上げて降伏意思表示しました。「いずれにせよあんたは赤ずきんの婆さんじゃあねえな。まあ死ねや」そう言うと少女は懐から取り出したソードオフショットガンで至近距離射撃します。BLAM! BLAM! BLAM!

このソードオフショットガンは、その名前の通り(sawed offは、のこぎりで切り落とす事)、普通ショットガンの銃身を切り詰めたもので、発射直後に散弾の拡散が始まるため、通常のショットガンと比べると有効射程は短いものの、至近距離殺傷力や有効性はむしろ増大しており、更に全体の長さが短くなった事で、屋内などの狭所で扱い易いため、特殊部隊などが屋内に突入する際、出合い頭の戦闘が(敵と鉢合わせする事)多いポイントマンエントリーショットガンとして用いる事もあるのです(Wikipediaより)。

ロボットはしゅうしゅうと煙を上げながら倒れ伏しました。少女は「しくじったな」とつぶやきました。おばあさんの家はいつのまにか一ダースほどの戦闘員に包囲されていたのです。

轟音とともに正面扉が吹き飛びます。おもわずそちらに包囲網の注意が逸れた隙に少女が裏口から飛び出します。銃弾が飛び交うなかをかいくぐり、戦闘員の背後にまわってショットガンを発射します。細身の体に似合わない怪力を発し、崩れ落ちる戦闘員の襟元を掴みあげるとそれを肉の盾としながら敵陣に突っ込みますわずか50秒で瞬く間に敵を殲滅した彼女の白いフードは、今や血でベッタリと染まっていました。その美貌と戦闘力から彼女は「血染め氷壁」と厨二っぽい二つ名で呼ばれていました。「白いフードが血で赤くそまるまで戦闘を止めない」アグレッシブ戦闘スタイルから彼女を「赤ずきん」と呼ぶものもいました。(←これ、書いてて恥ずかしい)

血と肉片で汚れた銃身をフードで拭うと、その銃身に刻まれ文字がくっきりと読み取れました:

In Gun we trust

から血染め少女が帰ると、村ではお祭りの準備がされていました。今日イースターお祭りなのです。血染め少女をみると、村人たちは「Meerica! Meerica!」と叫びました。突然音楽がかかり、村人たちはミュージカルめいて整然と踊り出します。バックコーラスは白い衣を着た聖歌隊です。聖歌隊には有色人種は一人もいません。スポットライトがあたる村の広場の中心に血染め少女が歩み寄ると、先ほどの戦闘で見せた獰猛さを微塵も感じさせない清らかな声で、「アメージンググレイス」を歌いました。

     おしまい

2016-02-28

twitterで「街で美人を見かけた」って報告する人が苦手だ

「あの店の受付が超美人から絶対行ったほうが良い」

マックでだべってる女子校生が超可愛かった」

取引先のメガネ男子がすごいイケメンで癒やされた」

 そういうツイートフォローしている皆さんは普通にご報告なさる。

 結構な事だとおもう。

 美しいものかわいいものを見て癒やされたり、嬉しくなったり、チンコが立ったりする。

 人として健全なありさまだと思う。

 俺は性的視線暴力政治的な正しさをうんぬんするつもりはない。

 でも、それ以前の問題として

 ダメなんだ。

 街角で見かけた知らない人を刹那的判断して評価する、

 その態度がダメなんだ。

 

 すれ違う他人自分価値基準勝手自分世界観に取り込む、

 その無神経さがイヤなんだ。

 そういう行為残酷だと考えずにネットという場に書きこんでしまう、

 その倫理観絶望してしまうんだ。

 

 いや、本当はもっと別の感情があるのかもしれない。

 言語化できない原初的嫌悪が潜んでいるのかもしれない。

 でもとにかくイヤなんだ、ダメなんだ、怖いんだ。

 ほんとうによくわからない。

 一番近いのは、優しげな飼い犬とかが時折一瞬だけ見せる野生の獰猛さに「ああ、こいつも動物だったんだ」と感じる瞬間かもしれない。

 こいつも動物だったんだと。無害ではないんだと。

 

 もちろんtwitterでこんなことは言えない。リアルでもいえない。

 みんなやっていることで、社会的にも悪いことだとはされていない。

 右翼だろうが左翼だろうがオタクだろうがリア充だろうがパンピーだろうがフェミニストだろうがラッパーだろうが誰だろうが、

 みんなやってる。

 そこに罪悪感を誰もおぼえない。そして、おそらく、この場合はそれが正しい感性だ。

 間違っているのは俺の方だ。

 だから、俺は間違った場所しかこういうことを告白できない。

 増田が間違っていてくれて、今日ありがとうと思う。


 はてな感謝!1

 増田感謝!!!

 サバカレーにも日々感謝!!!

 です。

2016-01-27

賛成多数、汝を戦闘ブロガー認定する

 

 

「私はブログを愛していました。毎日真剣コミュニケーションしていたつもりです。周りにはいつもブロガーがいました。トラックバックソーシャルブックマークで繋がっていたんです。オタクサブカル主義者もいたし、道化変態もいました。ユーチューバ―のおままごとと違って、正真正銘の道化変態です。

 仕事が終わると、いつもラップトップに張り付いてアンテナをチェックしました。寸暇を惜しまブログを読み、ブログを書きました。私にとってブログとは、自由になるための手段でした。彼らもそう思っていたでしょう。しがらみに揉まれず、率直な意見をぶつけあう空間誹謗中傷批判区別のつかない人間もいましたが、自由のうちにそういうノイズが混じるのは仕方のないことです。それでもノイズを我慢してブログを続けられたのは率直に意見交換ができたからです。

 ときには自分自身への囚われから自由になれました。私は一人ではなかったからです。信頼できるブロガーから批判になら、私は耳を傾けることができました。他者批判は、自分自身防衛機制を照らす小さな灯です。あまり利口ではない私と彼らでも、知恵を出し合い、意見を出し合い、一人ではたどり着けない何かをアウフヘーベンできました。私にとって、web2.0とはそういう経験だったのです。

 ときに讃えあいとき批判あいときに潰しあい、そうやってブログを楽しんでいました。土日祝日ブログを欠かしませんでした。アカウント生命を賭けた戦も何度もやりましたし、痴情のもつれがブログクラッシュさせるところも何度も見ました。人間の最も汚い部分から最も尊い部分まで、すべてがそこにあったのです。

 あなた達にはご理解いただきにくいところかもしれませんが、ほんらいブログとは自由なのです。ガンジス川ほとりのように。そして私も!彼らも!ブロガー!!だったのです!」

  

 『市民諸君、この者を戦闘ブロガーと認めるか』

 

 Yes

 Yes

 Yes

 

 『賛成多数、汝を戦闘ブロガー認定する。“獰猛危険”の烙印を施した後、はてなシティ引き回しのうえ、“ゲットー”での謹慎蟄居を命ずる。今後は市民に対するいかなるコミュニケーション許可しない。良いな?id:○○○○』

 

 「なぜですか!私はコミュニケーションがしたいだけなのです!自由ブロガーの!ブロガー自由をお認めくださいませ!」

 

 『ならぬ。汝ら戦闘ブロガーは、今という時には不要存在なのだ。命(アカウント)があるだけでもありがたいと思え』

 

 「どうして手斧を投げてはならぬのですか!どうして討論してはならぬのですか!」

 

 『討論など今のブロゴスフィアには要らぬ。

  やれ!』

 

 「や、やめ、ギョワーーーー」 

 

 焼きゴテが押し当てられ、男の額には“獰猛危険!”という烙印

 倒れ込み、牢に投げ込まれる男。

 見世物ブックマークする群衆

 勝ち誇った表情のシティ司法長官

 

 『市民諸君!また一人の戦闘ブロガーを適正に処分した!シティの平和は守られ、ますます繁栄するであろう!』

 

  ※この台本フィクションです。登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。

 

2016-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20160124173414

アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、

バイオメガ5巻の半ばあたりから作風がガラッと変わってきて、

シドニア連載時はセルアウトしたんじゃないか?というぐらい、

良くも悪くも毒が抜けたように思った。

弐瓶作品には東亜重工だったりガウナだったり

共通世界設定みたいな物があることが周知されてるけど、

それはある種ナルニア国物語のような、壮大な創世記の一部として各作品意識されてるからだと思ってる。

バイオメガの終盤からシドニアあの世界での転換期だったと思う。

バイオメガハルマゲドン旧体制崩壊/根絶の史実であり。

それでもなお、生態が変容するほどの時間軸を経ても続いてることでガウナの脅威性を示し、

融合という形でそこから再生を明示することで次世代への希望を匂わせたシドニアの騎士

またBLAMEからバイオメガ中期までは

敵(異形の物)とのボーダー曖昧主人公という逆説的に強調するヒロイズムが見られたのが、

バイオメガシドニアでは敵に飲まれ異形化した人間と、

それに抗うように旧時代人間らしさを引きずる主人公という逆転が起こっている。

まりガウナを取り込むことで融解するという、

融和的なようで獰猛な何ともいえないシドニアラストをもって、

BLAMEの頃の世界観は一掃されたんじゃなかろうか。

変な言い方をするならシドニアはこれまでの弐瓶ワールドに一旦区切りをつけるための物語だったので、

綺麗に収束していったのは必然と言うか宿命みたいなものだったのかもしれないということ。

スプラトゥーンフェスの思い出

2016年最初フェスは、年末年始に増えたユーザー数にサーバーが耐え切れなかったという波乱のスタートだったけど、終わってみればいつものように楽しいフェスだった。サーバートラブルということで、第一回のような4対1の悲劇が起こるかと思ったけどそうはならなかった。個人的にはああいう極端なマッチングも好きなんだけど。いずれにしても任天堂ネット利用料を取らずに頑張っていると思う。

毎回そうだけど、フェスの楽しみは固定チームゆえの連帯感だと思う。最初野良で集まったイカたちが、連戦していくうちにどんどん連携が取れるようになっていきチームとしてまとまっていく。その過程がとても好きだ。連帯感が増すにつれてナイスの数も多くなり、負けても解散しなくなる。はじめは相手を倒した時にナイスが飛んでくるくらいだったのが、スペシャルをいいタイミングで使ってくれた時、壁を的確に塗ってくれた時、囮になってくれた時にナイスがでるようになる。そうなると、自分もっと良いプレイをしたくなる。好循環が生まれ、どんどん強くなる。これがフェスの毎回の楽しみ。

今回のフェスで巡りあったチームは、かつてないほどいいチームだった。午前9時からフェス終了まで3時間、とても楽しかった。

防御ガン積みのダイナモフェスTはバトロイカ(防御upはつきにくい)なのに防御が2コついたので、せっかくだから防御積み。52ガロンチャージャーの半チャージを意に介さず前進制圧をしていくスタイル。通常このスタイルだとデスがかさむけど、味方のサポートのおかげで思い切りダイナモをブン回すことができた。チームにボム持ちがいないので、シールド破壊するのは自分の役目。ダイナモなら一発でシールドを壊せる。自分が囮になってシールドを壊し、その瞬間に96デコさんがとどめを刺すという連携最後まで崩れなかった。「シールドは俺に任せろ…!」という気迫を全身に漲らせたためか、相手シールド持ちがいる時は96さんが常に目を光らせてくれるようになった。

シールドにモノを言わせて前進制圧をしていくスタイル。対シールド関係上、自分とペアで行動することが多かった。シールド破壊しそこねてピンチになった時は即座にダイオウイカになって救出してくれるという男前ぶり。曲射が上手く、ハコフグ高台にいる敵を次々と撃ち落としていった。またアンチョビットゲームスでは、床の上げ下げの判断がとても的確で、チャージャーに狙われている味方を床を上げて救出するということも頻繁にあった。名前的にチームリーダーと思っている。

距離はバシャで、中距離はクイックボムで、遠距離スパショで暴れまわる、裏取りからの奇襲をしかけていくスタイル。敵チャージャーを軽々と処理していく頼もしいカーボンさん。名前は笑えるのに。「何か敵が少ない気がする」と思うときはたいていこの人が裏を荒らしまわっている。一投目のクイックボムを山なりに、二投目を直線的に投げることで、一瞬で相手を倒すという上級テクニック披露してくれた。正直敵に回したくない。敵のダイオウイカ二体をこのカーボンさんと二人で協力して押し止め、倒したのは今回のハイライト

  • とにかく死なないN-ZAP89

最初に開幕ナイスを送ってくれたのがこの赤ザップさん。バリア大王もないのに常に生き残り続け、ひたすら塗り続けてくれるというチームの要。味方が倒されるとすかさず安全地帯まで退避してカモンを送ってくれる。その配慮に俺は泣いた。アンチョビの開幕時、俺が左側の浮動床から最速で敵チャージャーを狙うという行動を察して、開幕時は左の床を上げ続けてくれた。おかげで最速でチャージャーを倒すことができるようになり、そのまま中盤まで主導権を握ることが容易になった。制圧組3人が全滅しても、この人だけは生き残ってくれるという絶大な信頼があったので、「自分がやられたせいで一気に巻き返された」というようなことはなかった。必殺技ファイナルクリスタルダストのおかげで勝てた試合が何度もあった。

ヘイト稼ぎ役、キル役、裏取り役、塗り役と、ある意味教科書通りの構成で強いのは当たり前なチームだったかもしれないけど、これほどまでに各自役割を上手く果たしてくれるチームはなかなかないんじゃないかと思う。すごく好きなチームだった。途中、自陣近くまで押し込まれる展開が何度もあったけど、そのたびに押し返せたし、押し返せるという確信があった。敵に厄介な上手いチャージャーがいてもカーボンさんが倒してくれるという信頼があったから生き残ることに専心できたし、やられても赤ザップさんが戦線を維持してくれる確信があった。96デコさんと組んで倒せない相手はいなかったし、自分がチームに貢献できているという実感もあった。

こういうのがあるからフェス楽しい

フェスに限らず、ゲームに限らず、こういうチームを組めると嬉しいよね。

2016-01-15

anond:20160115130125

獰猛な男に殴られるのは大抵男だけどな。

でも女社会陰湿さは凄まじいのでやっぱり女の方がハードモードだな。

http://anond.hatelabo.jp/20160115012021

毎月、4日程度は股間から血を垂れ流し、それ以外の日はオリモノを垂れ流す。毎日、下着が汚れるので風呂場で手洗いする現実

外に出れば、自分より体格が大きく、時として獰猛かつ凶暴になるオトコという生き物が闊歩している現実

女同士の付き合いは、表面上は仲良く和を尊びつつ、裏では常に誰かの悪口を言い合う二重生活

結婚する気が無くても、結婚すれば退職するだろうからと言われて、要職にはつけない。給与も上がらない会社


どう考えても女の方が人生ハードモードでしょ。

2015-11-23

漫画ワンピース」はスペオペである

いや、どう考えても宇宙じゃないだろ!?っていうツッコミが速攻で来ると思うのだけれど、舞台構造スペースオペラスペオペであるという話で、狭い意味でとらえずに広い心をもって少し話を聞いてほしい。

周囲の友人には以前からこの説を披露しているのだけれども、なかなか賛同を得られないので増田で書く。



そもそもスペオペとは?

ジャンル定義論になると すげーややこしい議論に発展してしまうし、そこまで詳しくないのでざっくりと説明するとスペースオペラ1960年代ごろから定着した小説スタイルで、名前の通り舞台宇宙なのが特徴。

人類ワープ技術や超光速航法を得て宇宙に版図を広げ、恒星交流どころか銀河渡り、異星人とも親交を深めたり、ときには争ったりもする。未開の惑星に不時着してそこで未知の怪物出会ったり、宇宙船の中で殺人事件が起きて容疑者の異星人たちの特徴から犯人を捜しあてたり、など様々な内容の小説がある。


SFスペオペの違いは?

こう説明すると、SFサイエンスフィクション)とスペースオペラってどう違うの?と疑問に思うかもしれない。

そこには明確な違いは無いのけど、敢えて線引きするならスペースオペラ通俗的なんだよね。舞台こそ宇宙船惑星が出てくるけれど、科学的な考証なんてそんなに重要じゃあない。とりあえずレーザー銃を撃って、悪い奴を倒して、美人を助けて物語は終了!めでたしめでたし、っていうのが大事

それというのも、スペースオペラは背景が宇宙になっただけの西部劇、と言われるくらいで なにせ低俗的な雑誌に連載されていたから、SFファンからするとちょっと下に見られている。

西部劇というとイメージしにくいから、言い換えると宇宙舞台にした水戸黄門と思ってもらっても良い。諸国を漫遊するんじゃなくて、惑星渡り歩いて悪事を働く敵を成敗していく定番パターンの要素はさして変わらない。


スペオペ西部劇であり、冒険小説でもある

前段のスペースオペラ西部劇、って見方は間違いではないけれど、もう一つの要素としては冒険小説エッセンスを取り入れたのが大きい、というのが個人的意見


冒険小説って言うのは歴史が深く、中世騎士物語とか英雄譚とかが源流のジャンルで、主人公が様々な苦難を経て色々なところを冒険する、というもの

とある東の国では怖ろしい牙を持った30フィートを超える獰猛な虎と闘い

とある南の国では毒矢を操る部族と捕まりそうになるが隙をついて逃げ

とある海の国はいかだを組み合わせた住居で一生陸に上がることのない一族出会

などなど。


とりあえず妙なところを旅して、変なことが起きて主人公翻弄されるものの、結果的に知恵と勇気危機脱出する、というのが基本パターン。もちろん実際に旅をして書いた書物もあるものの、読者がそこに行って確かめことなんてない時代から適当に書いたものほとんど。


なにより、このジャンル大航海時代以降になって一気に花開いた。

史実でも南米や、さらには南太平洋諸島には独特の風習を持った部族文化遺産、また珍しい動物がたくさんいたので小説の題材としてはやりやすかった。

見上げるほど大きな猛獣との遭遇したり、人を食べるという部族に捕えられしまい大ピンチに!とか。

18世紀に発表されたガリバー旅行記も含め、19世紀くらいまではこのジャンルは盛り上がったのだけれども、20世紀にもなると下火になってしまう。


なぜなら、もうその頃には人類未踏秘境というのもなくなってしまたから。

不思議動物ジャングルの奥地に住む謎の部族も調べ尽くして、冒険ロマンは地上には残っていない。


そこで宇宙なわけ。



スペオペの魅力とその特徴

スペースオペラは作者が惑星ごとに好きなように自然環境を作れるのが大きな利点で、重力が少ししかない衛星があったり、昼が一ヶ月続く惑星も設定できたり、生態系でも、異星人でも、文化風習宗教法律など様々な要素を自由に設定できる。

そして一つの話が終了すれば主人公たちはそのままで、次の星でまた新しい物語を構築できる。それぞれの星で不思議出会いがあり、軋轢があり、その問題主人公たちが苦難を乗り越えて解決していき、そしてまた次の星へ。


ここまで説明してみると分かると思うのだけど、ワンピースの「島」も似たような構造にあるんだよね。

グランドラインに浮かぶ島々には様々な国々があり、翼の生えた種族が居たり、動物のような容貌の人々がいたり、奇妙な動植物があったり、冒険小説のような要素が満載で、それでいて一つの物語を解決すると次の島へ旅立ちそこで新たな出会いが……というパターン惑星を旅するスペースオペラとも共通の面が大きいと気がつくはず。

舞台こそ地上ではあるけれども「島」という設定は「惑星」に近く、もうこれはスペースオペラ物と言っても過言ではないだろう。



っていう話をすると

『いや、でも宇宙じゃないじゃん!』

と友人たちに一蹴されてしまうだけれども……。


賛同してくれる人が少しでもいるといいな。



元ネタのような記事

そろそろスペオペなラノベがくるんじゃない? - WINDBIRD

この記事を読んで書きはじめてみたものの、書いてみたら全然違うところに話が進んでしまった。




補足1

あらかじめ補足しておくと

ひょっこりひょうたん島』も『キノの旅』もスペオペである派です。


補足2

ネルフェアリーヴァースは宇宙に行く話なので、厳密にはワンピースは地上に限った物語ではないけど。

2015-09-16

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬は猟犬にも使われる獰猛な犬だぞ

体格は中型犬に属し主に猪猟向けに使われた犬だそうですが、気性が荒いほうなので家庭で飼育する場合には充分な注意が必要とのことです。

それを裏付けるかのように自治体によっては土佐闘犬秋田犬と同様に特定犬の指定も受けています

http://www.airabuhigumachan.com/koumoku/024-kumainu/kumainu.html

http://anond.hatelabo.jp/20150916184215

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬は猟犬にも使われる獰猛な犬だぞ

体格は中型犬に属し主に猪猟向けに使われた犬だそうですが、気性が荒いほうなので家庭で飼育する場合には充分な注意が必要とのことです。

それを裏付けるかのように自治体によっては土佐闘犬秋田犬と同様に特定犬の指定も受けています

http://www.airabuhigumachan.com/koumoku/024-kumainu/kumainu.html

http://anond.hatelabo.jp/20150916182616

紀州犬のことよく知らない奴は黙ってろよ

紀州犬は猟犬にも使われる獰猛な犬だぞ

体格は中型犬に属し主に猪猟向けに使われた犬だそうですが、気性が荒いほうなので家庭で飼育する場合には充分な注意が必要とのことです。

それを裏付けるかのように自治体によっては土佐闘犬秋田犬と同様に特定犬の指定も受けています

http://www.airabuhigumachan.com/koumoku/024-kumainu/kumainu.html

2015-09-14

国家の犬が天然記念物の犬を射殺。「適切な行動」とか正当化すんな。

紀州犬射殺に関する上記のような批判を聞いて、ウン十年前の出来事を思い出した。

わたしの小さい頃、日本犬混じりの雑種を昔おばあちゃん家の庭で飼っていた。

ずいぶん前に亡くなったひいじいさんが何処から貰ってきたらしいけど、

きちんとした躾のされないまま大きくなった犬は、家に来た時からお手もおすわりもできなかったらしい。

当時は犬のしつけ教室のようなものもなく、成犬になる頃には、

女所帯だったおばあちゃん達には手の負えないワガママボーイとなっていた。

(まあ「犬=家族」の認識が全国に普及して、躾が義務教育レベルに達したのも、ここ20年くらいのものかと思う。

 祖母宅は田舎だったこともあるせいか中途半端なオツムの犬がまだまだ多かった)

ある日、何かで興奮した犬に妹が噛まれた。

妹の叫び声が庭から響き、慌てて縁側に出ると、犬が妹に襲いかかっていた。

その時たまたま家にいた叔父が慌てて引きはがしにかかったが、

リードを引っ張っても、スリッパで顔を叩いても、びくともせずに妹に向かっていく犬。

犬の吠え立てる声と、泣き叫ぶ妹の声で私は縁側に立ち尽くしていた。

犬はどうにか引きはがされ、叔父にバチバチにシバかれておとなしくなったが、その日から私はその犬に近づけなくなった。

いまはもうほとんど目立たないけど、妹は顔に咬み傷が残った。



犬はガチ切れすると冗談抜きに手が付けられない。下手すりゃこっちが死ぬ

愛玩用チワワトイプードルなんかですら、興奮するとめちゃめちゃ恐いし動きも速い。

人間ときじゃぜんぜん捕まえられない。

ましてや日本犬ハンター気質紀州犬単独で巨大なイノシシを追いつめるほど獰猛だと聞く。

しかも射殺されたのは、体長120cmで21キロだったというじゃないか。

そんなの丸腰で押さえつけようもんなら速攻で首噛まれてお陀仏確定だわ。

さらに言えば時間は深夜帯。人には見えず、犬には見えるという無理ゲーステージ


よく発砲の判断を下したし、よく13発で止めたと思うよ。


くだんのニュースで、タイトルのような批判が相次いでいるが、頭のなかお花畑すぎて震える。

「撃つより抱きかかえた方が早かっただろ」とか「取り押さえて保護しろよ」とか、

ナイフで刺し殺しにかかってる殺人鬼を、「かわいいんだから優しく抱きしめて許せ」とか、

イケメンなんだからキスして耳元で愛を囁け」って言ってるくらいにはヤバいと思う。


確かに多くの犬を飼う家庭にとって、犬はかけがえのない家族だし、生き物を大切に思う気持ちはよくわかる。

わたしも妹も幸いにして犬そのものを嫌いになることはなかった。ワンコまじかわいい

しかし、犬はひとたび牙をむくと本当に猛獣しかない。

最近野良犬もいなけりゃ、飼い犬もしつけがされてる場合が多いから、その実感がわかないんだろうけどさ。





もちろん、人に怪我させるなんか殺されて当然!なんて言うつもりはない。

射殺された犬は不憫でならない。躾をきちんとしなかった飼い主に、全ての元凶はあるのだから

つーか紀州犬なんか、素人が手を出していい犬じゃない。

2015-05-07

オオサンショウウオ

テレビでやってたオオサンショウウオの話。

中国から輸入したオオサンショウウオ日本オオサンショウウオと交配しているらしい。

かなり近い種で見た目も変わらないので区別遺伝子検査しかできない。

賀茂川捕獲した100体のうち雑種遺伝子オオサンショウウオが98匹。

もうほとんど混ざっちゃってる。

日本のは一年に一匹見るかどうかだと。

中国オオサンショウウオ獰猛日本オオサンショウウオはおとなしい、と恣意的映像も流れた。

オオサンショウウオ捕獲され遺伝子検査のためにちょっと切って識別するための注射をされ外で繁殖しないよう金網の中小さいいけすにぎゅうぎゅうに飼われている。

オオサンショウウオに対する扱いは荒い。喧嘩をしている。共食いで死んだ個体もいるらしい。

害があるというのなら何故殺さず飼っているのか。

不思議に思って調べてみたら中国オオサンショウウオ絶滅危惧種で殺すことはできないらしい。

なんという話だ。

こんな馬鹿な身勝手な話があっていいのか。

団体自分たち正義を信じていて番組も正しいことをしている、という雰囲気で彼らをうつした。

出てきた奴らみんな人間悪魔雑種だと思った。

2015-04-02

鼻毛ハック

鼻毛が剛毛だ。獰猛な剛毛だ。

しか白髪交じりになってきた。

からすごく目立つ。


そこで鼻毛カッターを導入。

しか鼻毛カッターの溝に鼻毛が入って行きにくいので、実は不便だ。


そして眉毛やひげを刈り込む小さなバリカン導入。

鼻の穴にグッと入れてググっと回す。

かなりハカドル


しかしまだ細かいところに手が届かない。


そこで女性眉毛を剃る柄付の細いカミソリを導入。

アイブローレザーというらしい。

調べると男性用もあるが、どっちも同じだと思う。


これを鼻の中に入れて丁寧に回しながら剃る。

危ないから気をつけて。

でも慣れると、これがイチバン楽。


できれば、刃の短いものおすすめ

余計なところに刃が当たりにくいので安全で快適だ。

余計なものなど無いよね。


さらに終わった後、雑菌対策として、アルコールティッシュや消毒系のグッズで、鼻の穴の中をケアして。

すっきり感も倍増して、ヤミツキだよ。


アイブローレザー。それはあなた解放する。

2015-01-02

Natural Color Phantasm Vol.01 『ぱすてるチャイム

■連載のはじめに。

 コンシューマー系のギャルゲーバブルも、そろそろはじけかけている今日この頃ですが、アリスソフトというメーカーは、良くも悪くもマイペースで、ギャルゲー(非18禁)とエロゲー18禁)の境界線を、自由気ままに闊歩しているという印象があります。そして、その分、バランス感覚に気を配っているメーカーでもあると思います。ただ、ギャルゲーエロゲーも、バブル的な市場の拡大が起こってしまった現在は、同時に多くの価値観提示されてしまった世界でもあると思うのです。まあ、エロゲー世界は元々、無秩序・無軌道反社会的で『仁義なき戦い』のような世界ではあるんですけど、それにしても価値観が乱立し過ぎてねえか、というか、既にレーベル数を、本職の美少女ゲーム誌の編集者が把握しきれない、そんな状況の中で、今後のアリスソフトを占う上でも、『ぱすてるチャイム』は興味深い作品だと思ったのですよ。ええ。

■全体を俯瞰して。

 さて、そんな昨今の状況に対して、うっかり中出ししてその後始末を考えるような、ちっともタイムリーで無い、珍妙美少女ゲームコラムの第一回のお題は、アリスソフト久々のRPGぱすてるチャイム』でございます

 もう、発売してから結構経っているので、改めて説明しなくてもいいと思うんだけど、『ぱすてるチャイム』は、育成もの恋愛SLGの要素を加えた、ダンジョン探索型のRPGです。4人の女の子達と協力して冒険していくうちに、喜怒哀楽がで悲喜こもごもイベントがあって……というのが、美少女ゲームとしての、一番メインの要素なのだけども、心配していたのは、これらの要素が、一つのゲームとして、まとまっているかどうかという点だった。とりあえず、その辺からゲーム俯瞰していくことにしましょう。

 まず、RPG部分に関しては、アリスソフト伝統的な操作体系を継承していて、かなりプレイやすシステムになっている。ただ、作り込んではあるんだけど、昔ながらの経験値稼ぎ系のゲームなので、特に最近コンシューマー系のRPGに慣れてしまっている人には、戦闘シーンが、システムに慣れてくるとすぐに単純作業になってしまうあたり、ちと辛いかも知れない。

 戦闘シーンのビジュアル基本的には静止画だけで、キャラクター台詞でメリハリをつけるというのは、作業の効率という点では好感が持てるんだけど、淡泊というか、単純作業という点を強調してしまった面も。例えば、『ファーランドストーリー』や、アリスソフトだと、『かえるにょぱにょーん』の戦闘シーンにもあった、チビキャラアニメみたいなものがあっても良かったかも知れない。まあ、筆者はそういうのがうざったい、かなりせっかちな人なので、OFFにしてしまますが、多分。

 むしろ、気になった点としては、恋愛SLG部分の方で、ゲーム時間比較して、イベント数が少ないのだ。一つ一つのイベント台詞回しなども含めて、よく練り込まれているのだが、一学期から二学期にかけて、シナリオ分岐するまでのイベントが少ない。これは、キャラ固有イベントに比べて、共通イベントが少ないからだと思うし、週末のデートイベントテキストだけで、しかも、数パターンしか無いってのも、ちょっとしかったな。しかも、キャラ固有のイベントは、見逃したら次のイベントに繋がらない……というものもあるので、フラグ立てをしくじると、本当に味気ないプレイになってしまう。まあ、普通は途中で気がついて、途中のセーブデータでやり直すのだろうけど……。

 正直、『ぱすてるチャイム』というゲームは、かなりストイックゲームだと思いました。そして、アリスソフトというメーカーもまた、ストイックなのだと、改めて思いました。確かに、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』といった、一見ロマンティックな美少女ゲームに見せかけておきながら、しっかり心にはドスが突き狂っている凶暴な名作群に比べれば、その獰猛さは幾分抑えられています。でも、アリスソフトの濃厚な持ち味は『ぱすてるチャイム』のような、ライトな娯楽作品でもきちんと健在です。深作映画に例えるなら、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』が、『仁義なき戦い』『仁義の墓場』で、『ぱすてるチャイム』は『資金強奪』ですかね?(ますます分かりません)

 ただ、プレイする側の考え方は、時代に合わせて変わるのだろうし、独自スタンスというものが、乱立する価値観の中に埋もれてしまうかも知れない……そんな懸念はあれど、筆者は、昔と変わらない毅然とした態度を維持している、このメーカーをこれからも支持していきたいと思ったのですよ。

■各シナリオ感想

 ボーイッシュを通り越して、豪快な漢気と魅力を発散する沙耶と主人公関係は、盃を交わした男同士の友情すら感じさせるのだけど、少しずつその関係性が崩れていくというか、主人公以上に、沙耶の方が、芽生えた感情制御できなくなっていくあたりの描写が、なんともいじらしくて良い良い良い。

 ミュウコレットシナリオは割と恋のさや当て的な感じなんだけど、沙耶とセレスシナリオは、グローイングアップ的な展開が強調されている。特に、H以降の関係性の描写に重きを置いている点は、好みもあるだろうけど、個人的には好感が持てる。Hが最終目的ではなく、Hも含めて、他人との関係性の中で真の強さを見つけていく描写は、アリスソフトの得意とする所でもあります。まあ、『闘神都市2』みたいな、キツイ一発……いや、ハードな展開は無いですけどね。あっても困るけど。

キャラの紹介と感想

セレス

 天然ボケで内気で弱気眼鏡っ娘エルフで、しか巨乳という、このゲームで一番えろーすなボディのナオン。おまけに、陰湿いじめに遭っていた所を助けたのがきっかけでパーティーを組むという、まるで、おおばやしみゆきのまんがのような出会いだったりもするのだ(分かりません)。どこか人生を諦め、現実から目を背けていた自分を再び見つめ直す……というのが、この娘のシナリオの特徴。得意技能スカウトで弓使い。スカウト技能が無いと、探索の時にロクに扉も開けられないので、セレスと組むにしても、組まないにしても、、主人公が1レベルだけでもスキルを取っておくとプレイが楽ですよ。

沙耶

 タイマンでは負け知らずな武闘派戦士で、剣の腕は赤銅鈴之助や隠密剣士以上(予想)、主人公に着替えを見られてもへっちゃらちゃらーな、漢気溢れる美少女である褐色の肌にスポーツブラが眩しいよ! ただ、時々男勝りな自分への不信感が見え隠れしたりもするのがやはり女の子。そんな沙耶のシナリオは、男勝りで凄腕の戦士というパプリックイメージと、一人の女の子である自分の気持ちの間で揺れ動く、というもの。展開が一番筆者のツボにストライクしたのは、別項の通り。あと、スポーツ少女なので、やっぱり引き締まったいい足してます(どこを見てますあなたは)。実家はそば屋らしい。

コレット

 赤いランドセルスパッツマニアックタマランチ会長ロリっ子ハーフエルフ主人公とは因縁めいたものがあるらしく、転校初日の初対面からフレイムアローでマトにかけるヒットマンぶりを見せる。元気いっぱいで、騒々しさと気の強さでは『仁義なき戦い』の大友勝利にも匹敵する武闘派魔法使いでもある(言い過ぎ)。戦闘時にはキリングマシーンと化して、攻撃呪文を撃ちまくるが、MPの消費も早いので気を付けよう。先の因縁と空白の時間という二つの引っかかりを少しずつ踏み越えていくのがシナリオ主題で、ラストの展開は色々な意味で驚かされますNPCステータス回復できなかったのも驚いたけど。

ミューゼル

 ヒロインなので赤毛の犬系キャラ……という訳でも無いんだろうけど、やっぱり幼なじみなのですよ。面倒見はいいし、神術が得意で、詠唱では全国2位。まさに非の打ち所のない正統派ヒロインなのだけど、持ち前の人当たりの良さは、自己主張が控えめでおとなしいということでもあるので、それが時々裏目に出たりもする。でも、武装した生徒で溢れ返っている舞弦学園が『熱笑!花沢高校』にならないのはこの娘のおかげ(かも)。やっぱりヒロインなので、シナリオはきっちり手堅くまとめられてます主人公との関係性はもちろんだけど、コレットとの友情が、描写として印象的な所が多いのだ。

あとがき

 なーんか偉そうなことを延々と書いていますけど、元々は某美少女まんが誌のゲームコラム用に買ったという名目はあれど、動機は完全にキャラ萌えなので世の中そんなものです。沙耶沙耶沙耶。『かえるにょ・ぱにょーん』だって、しっかりクリアしたさ!

 おまけに、このゲームレビューを書こうと思っていた、某美少女まんが誌のゲームコラムの方は、書く直前に打ち切られてしまって、危うくお蔵入りになるかと思っていたんだけども、捨てる神あれば拾う神あり。というか、やらんと収入が(中略)。さて、次回の『N.C.P』(←略称)のお題は……えーと、今回の原稿を書いていたら、調子に乗り過ぎて規定字数を大幅オーバーしてしまったので、『ぱすてるチャイム』の続きと、もう一本は、待望の『ベストプレープロ野球Win版』かな……すいません、うそです。まだ決めてません。では、また。[更科修一郎(FAKEOFFICE)]

2014-11-30

アフリカで最も人間を殺してる野生動物カバ

動物園獣医さんが動物の説明をしてくれるツアーに参加した。

カバ獰猛動物ライオンやワニを殺す事もあります

陸上でも機敏な動きをします。

アフリカで最も人間を殺している野生動物カバです。

なんか目の前で水に浸かってグデーとしてる動物とあまりにもイメージと違いすぎるというか

カバを見て命の危険感じないから殺されるのは無理もないと思った。

2014-11-07

性格が変わる女

妊娠するととにかくHAPPYになる。

妊娠すると不安も増大しブルーになる。

妊娠すると巣作り本能で、家を欲しがったり、家具を買いたがったり、模様替えを言い出す。

突然老後の心配をしだす。年金額を計算しだした。

産後、猛烈に不安定になる。

子育て中は、クマのように獰猛になることがある。

恐ろしいほどのライバル心が出るケースもある。

似たような年の子どもをみれば、わが子の方が優れている点を考えなければ気が済まない。

買い物に行っても、子どものものばかり気になり、自分の外見に対する物欲がなくなる。

人物が入れ替わったのでは?!と思うほど、人格が変わってしまうケースもある。

言うことがころころ変わることもあると思う。

これらは本人には自覚もなく、逆らうこともできない。

オバサンになって、「あのころ、なんであんなに思い込んでたんだ。」とやっと認識できる。

身の回りの人は、やさしく見守ってあげてほしい。

今は子育て中のクマなんだな。と。

体調も人それぞれで、異常に眠い人もいれば、異常に元気な人もいる。

人間妊娠出産は、保険制度でも「病気ではない」扱いで、

仕事上も、復帰できるならすぐにでも。といった扱いで、

周りの人も、変に気を遣いすぎない方がよいかな、と思ったり。

でも、おそろしい変貌を遂げているということを、忘れないでほしい。

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