「浄化」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 浄化とは

2019-05-11

左翼も呆気>フェミニスト勝部元気氏が「ライトノベル規制」を自民党に呼びかけか 東京五輪に向けて“ラノベ浄化” - Togetter

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1267172

この時のブコメ見てると、さすがのはてな表現規制派もガチ規制には及び腰なんだよね。

規制することよりも自民党右派規制派と一緒にされることの嫌悪感が優先される。

表現規制反対増田は、こういった傾向も上手く議論に取り入れてみては。

2019-05-05

なんで私が地方勤務に?大手メーカー総合職女の悲哀

いま彼女らのtweetエモい特に以下に合致するほどエモさが加速する(増田調べ)。

-----

研究所や都会の本社で働くことを夢見て入社(総合職正社員)

・配属ガチャ地方工場に着任後2-3年が経過

研究所や都会の本社で働く同期女性との境遇差に不服、劣等感

・知らない土地で頑張る自分を、自身で認めることで精神を保っている

セクハラパワハラ不具合への突発対応などに疲弊転職検討中

バリキャリハイスペは幻想自分とは違う世界線という価値観

実家は太くなく、むしろ少し毒親気質

-----

私はこれまで、外銀・外コンに勤める戦闘女性や、自身は大したことないのにハイスペ旦那を捕まえて"#年収2000万円の世界"などつぶやく女性を中心にフォローしてきた。

だが、なんというか、心が苦しかった。いろんな意味で"強い"彼女らの姿、私には少々刺激が強かったのかもしれない。

そんな時、ふと琴線に触れるtweetを目にしてbioを確認すると「僻地工場勤務、メーカー女子」の類の文字が。

気付いたら指が動いていた、フォローフォローフォローおすすめユーザーには似た属性がどんどん表示される、フォローフォローフォロー

いいぞーメーカー勤務の女性は。

嗚呼、安寧、浄化カタルシス

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 連休使っての旅行計画に精を出すうち、気づけば既にリアタイから周回遅れを食らっている今日において今更1話感想なんて…とは思いつつ感想を書くことにした。1~2話までしか観ていないので、3話以降を既に見ている諸兄においては「何言ってんだこいつ」程度の温情を頂ければ幸いだ。なおニコニコ動画コメントツイッターの実況などは敢えて見ずに書いてみた(このあと見るつもり)。ニコ動で観てると、感想だんだんネットミーム紹介文」みたくなっちゃうの難しいよね。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

~独占…対象サービスしか配信してない

~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

キャロル&チューズデイ

Netflix独占

 クリスマスまれ(多分)と火曜日まれ(多分)の二人が火星大都会で一緒に音楽する青春ドラマ。「カウボーイビバップ」等でおなじみナベシン監督の新作。制作ボンズ。 本作で特に目を引くSF描写。都会の中心部はいかにSFっぽい高層ビル群な街並みなんだけど、周辺に90年代アメリカみたいな町並みが広がってたり、往来する人も含め朝昼晩と色んな表情がある。「大都会だけど金持ち貧乏人、ホワイトカラーブルーカラーが入り交じる都会感」に強いリアリティがあるところが好き。細かい所だと、飲食店の注文が全部スシロー方式店員呼ばなくておk)なのに、作中の客がみんな店員呼びつけてクレーム入れてたのリアルすぎて笑った。設定こそSFだけど、現代舞台にしても成立するような話をあえてSF世界で展開するっていうのもリアリティを強める要因っぽい。そんなSF描写の中でも好きなのが「家出ってどうやるの?そんなこと、聞ける人もいなくて。色々とググってみたけど、やってみたら意外と簡単だった」という冒頭のモノローグ。ゆうて火星の話ってことは実質ファンタジーみたいなもんかな、という先入観があっただけにこの一言だけで「実はこの世界リアル世界と地続きで、しかも遠い未来というわけでもなく、とりわけ若者像はほとんど変わっていないんだよ」というSF世界であることがわかる。似たようなシーンだと、セッション後「私達のはじめての曲が完成しました!イエーイ!」つってインスタにセルフィをアップするシーン。作中何度も語られる「何も特別ではない、リアル世界にもたくさんいる、何者でもない誰か」て感じをよく表してる。本作の脚本はみんな大好き赤尾でこなんだけど、私はやっぱり彼女の関わる作品に登場する女性が一番好きなのかもしれない。先のクールで言えば「同居人は猫~」「3D彼女」が赤尾でこ脚本ハルって女の子だよね?特に同居人脚本赤尾でこx絵コンテ佐山聖子タッグによる挿話がたくさんあってめっちゃエモかった。

 1話では「二人がなぜ音楽をやっているのか」という部分が中心で、音楽への初期衝動を丁寧に描いてるのが好き。「ふとラジオから流れてきた曲を聞いて涙が出てきた」とか、路上演奏してるけど歌はなく(ハミングだけ)「ただの音の連なり」を演奏してるだけ、とか。本作に限らず「初めて新入生に軽音部が自己紹介がてら演奏を見せるシーン」とか「生まれて初めてライブハウスライブを見たシーン」とかめっちゃエモいよね。

 セッションも、最初はお互いにそれぞれの初期衝動を持ち寄って始めるんだけど、お互い探り探りから徐々にノッてきて、歩み寄っていく過程がすごく丁寧。途中でやり直してみたりとか、お互いに相手を見つめながらテンポや歌を合わせる感じとか。

 それにしても演奏シーンがやばい最近演奏シーンに3DCGを駆使してダイナミックな動きを表現する作品が増えてるけど(ピアノの森とか)、本作は演奏シーンに限らず多くが作画アニメーション。ボンズすげえ。ギターの弦を押さえる運指見てるだけで一日が終わりそう、別のカットも、手元だけを映すんじゃなくてチューズデイの上半身全部作画してるし(大抵の楽器は全身使って演奏するものなので、彼女ギター演奏中は体をかなり動かしている。本作はそれを作画で丁寧に表現している)。

 加えてギター作画が凄まじい。まずギターケースを開けるときアニメーションから既にヤバイ。あえて楽器の持つ神秘的な雰囲気とか、艶やかな反射とかを作画表現してるのは京アニだけだと思ってた。

 SF大都会ストリートの子と一緒にストリートミュージックを、お嬢様ファッションに身を包んだ子がアコギ演奏するっていうギャップは、案外「全力でアコギ演奏シーンをリアルに描きたい」という発想からスタートしてたり?

 そしてギターの音ワロタ。開放弦でベヨェーンしたときのボディが響く感じとか、ギターに指が触れたときのギュインッまでちゃんと入ってるし、セッション中なんかギターの音に限らず、服の擦れる音「彼女たちが演奏してる部屋の空気の音」が(おそらく)全部入ってる。演奏シーンは文字通り空気が変わった。

 「え、歌くっそうまいやん」と思った人も多いと思うけど、本作はCV別に担当アーティストがいる。英語圏オーディションをしたらしく、この人たちがまたとんでもなく歌がうまい。もうハミングの時点でめっちゃうまいってどういうことな・・・

 音楽で言えば劇伴はMocky。R&BやJAZZの人で、軽快なベース音がたまらない。ついビバップ菅野さんを思い出しちゃう。それにしても、音楽テーマ作品とはいえ劇伴が多彩すぎる。1話を通して音楽アルバム聴いてるみたい。

 歌で言えばED作詞作曲編曲Benny Sings劇伴から一変してPOPS。カートゥーンっぽい絵と相まってかわいい

 

さらざんまい

すんでのところでFOD独占を無事回避

 浅草日常アニメ。「さらざんまい」の意味は、ざっくりいえばユニバース感覚のこと。それにしても「さらざんまい」というネーミングセンスよ。幾原邦彦監督による新作。制作は「ユリ熊嵐」に引き続きラパントラックで、本作は共同でMAPPAが参加している。ピングドラムユリ熊嵐で印象的なピクトグラム担当した越坂部ワタルや、その2作で劇伴担当した橋本由香利が本作にも参加していて、「チーム幾原邦彦」が確立されていく感じがある。

 俺が本物のかっぱをみせてやるよ!(by幾原邦彦公式ラジオ番組が毎週配信されていて、MC諏訪部順一まさか監督制作大丈夫ですか?)とのこと。曰く「かっぱと尻子玉は切っても切れない関係。なのに尻子玉を描かないかっぱ作品が多すぎる」というわけで、本作では尻子玉が重要なモノとして描かれている。これが本物のかっぱだそうです。噂に聞いてはいたけれど、かっぱに尻子玉を抜かれるというのはかくも恐ろしいことだったのか。ちなみにエンタ中の人は「尻子玉が抜かれるときの気分は、痛み8割気持ちよさ2割くらい。あと恥ずかしい」という気持ちで演技したとのこと。ノイタミナプロデューサーからの「勘弁してください。ノイタミナですよ?」という柔らかい拒否を押し切って作られた尻子玉搾取シーンは割と必見。

 1話は「かっぱとは?尻子玉って?」を中心にまとまったお話ピングドラムユリ熊嵐と比べてとっつきやすい感じがある。公式あらすじも

中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあいゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!」

といった感じでかなり分かりやすい。とはいえ本質ピングドラムユリ熊嵐に続く群像劇、というか愛憎劇なので結構しんどい系ではある。非常に愛が重い。ピングドラムストーカーっ子にドン引きした視聴者は多いと思うけど、要はあんな感じ。作画部分でもキャラの表情、特に主人公のアップがすごく綺麗(中性的な顔っていう感じがよく出ていて好き)で、より群像劇みが強い。冒頭の主人公が走るお芝居すごい。

 ユリ熊嵐と比べると、あっちが「隔世」なのに対してこっちは「現実世界浅草)」という舞台設定の違いがある。描かれる浅草描写もすごくリアルで、いわゆる「世界的な観光地」ではなく「昔ながらの下町っぽさ」に焦点を当てている感じがすき(背景:スタジオパブロ)。ぐちゃぐちゃした看板まで再現してて、三ツ星カラーズ並みに生活感がある。そして登場する場所が、地元民ならではのチョイス。監督自身若いから浅草で遊んでたらしく、その頃のイメージを元にアニメ舞台浅草に決めたらしい。浅草寺などの観光地より雑踏(街を歩く人、通勤の車とか)によって街の雰囲気を描いているところとか、生活圏にあるテーマパークこと「花やしき」が出てくるとことか、地元民らしい描き方だよね。

 そして例の尻子玉(尻子玉と書いて「よくぼう」と読む)搾取から始まる一連のシーン。みんな何回くらい観たんだろう。MAPPAが関わってるだけあって凄まじいアニメーションに仕上がっている。劇中歌とともに欲望搾取~浄化までシームレスに続くシーンの中毒やばい過去作と比べ、初めから終わりまでキレイにまとまってて完成度が非常に高い。「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のレヴューと似たような感動を覚えた。またアクションをするのが人間ではなくかっぱやモンスターなので、より一層爆発力というかファンタジー感が加速しているのも好き。

 挿入歌でいうと、ユリ熊嵐と一変して本作はほぼ登場人物男性なのが印象的で、挿入歌も今の所ボーカルが全員男性特に2話挿入歌カワウソイヤァ」がすごい好き。余談だけど、アフレコ時点であのシーンはアニメ化用の実写映像資料だったらしい。ちょっと観てみたい。

 EDは「青春ブタ野郎」OPでおなじみThe Peggies。青ブタもこれもしんどい群像劇なので、このバンドサウンドがすごく合っている。

 ところで、最後の「フィクションです」的なキャプションは一体どういう意味なんだろう。「まあ、かっぱなんて存在しないんですけどねwww」とか「実際のかっぱはこんなんじゃないんですけどね、へへへ」とか?かっぱが非実在みたいなメッセージに見えるから不適切じゃない?

 

鬼滅の刃

 ゴブリンスレイヤー英題は”DEMON SLAYER”。エミヤさん家に引き続き、ufotable肝いりの新作(ユーフォーテーブルって読むのね、初めて知った)。テーマは「動く浮世絵」とのこと。大正時代日本舞台に、鬼殺しをするお話制作体制的にはufotableアニメテイルズオブゼスティリアザクロス」の布陣。舞台こそ違えど、壮大なファンタジーっぽく仕上がっている感じは似てる。特に壮大なBGMの使い方とか、映画かな?これ絶対映像に合わせて作曲してるやつでしょ(やってるってラジオで言ってた気がする)。オケ雅楽までなんでもありな感じが聴いてて楽しい

 近代日本舞台にしたアニメの中でも特に地方(山の中)が舞台アニメといえば「ゴールデンカムイ」が似てるかも。背景美術でいうとあっちは「美しい自然を感じる」っていう印象なんだけど、本作は背景が全体的に黒っぽくて薄灰色支配された不吉な感じ。闇=鬼の領分、みたいな緊張感がある。そういう意味では「どろろ」に近いのかも。金カムは実質ゆるキャンなので、自然の描き方は趣向がかなり違う。金カムが「自然怖い」なのに対して本作は「鬼怖い」だし。野生の動物が登場しない感じからもそういう意図があるのかな。

 で、何その背景の書き込みユーフォーテーブルの背景(たぶん自前)って、エフェクト自然に盛り込んで多角的に映す演出をするけど絵っぽさを残してるというすごい技術を使ってるよね。2話の修行シーンとか特にやばかった。主人公が背景の中にちゃん存在して、立体的に生えてる木々の中を疾走しているようにしか見えない。でもキャラデザはテイルズオブゼスティリアザクロスと違い、輪郭線に特徴がある平面的なデザインになっている(浮世絵みたいな感じ)。そんなキャラ縦横無尽に画面を駆け巡るアクションシーンすごくない?最近だと「スパイダーバース」とか。あれは更にすごかったけど。

 1話ゴブリンスレイヤーで言うところの前日譚で、「鬼って何なん?」みたいな話が中心。いわゆる妖怪等と違い、鬼がゴブリンくらい生き物してる。金カムではヒグマ神様化身みたいな扱いで人間を襲ってたけど、あれくらい怖い。おまけに人並みに考える上に喋るしほぼ死なない。散発的に現れる感じはゴブスレで言うところの「落ち延びたはぐれゴブリン」なのかな。強烈なヌルヌル作画ゆえ、鬼がとても肉肉しくてキモい。「甲鉄城のカバネリ」のカバネくらいキモい

 そんな厳しい世界を生きる主人公CV.花江夏樹)の、鬼気迫るセリフ息遣いめっちゃ好き。ゴブスレさんは鎧に身を包んで常に平坦な口調だったのに対して本作の主人公はすごく感情表現豊か。「4月は君の嘘」を見てから彼の演技が大好きなので、またアレを見れるのが嬉しい。演技で言えば、鬼頭明里演じる禰豆子かわいい基本的山田たえ状態なんだけど、呼吸やうーうーだけで感情の起伏(非常にピーキー)や体型の変化を表現する感じとかめっちゃ好き。特に2話の見せ場では音楽アニメーションによる強烈な緩急も加わってすごいことになってた。ご飯我慢するシーンすごいよね。癒やされる。

2019-04-30

凶悪犯罪逮捕された有名人ツイッターフェミ活動してるって話

プライバシー権利表現の自由の一形態であり、犯罪歴があろうと実名を隠す権利はあるよ。

たかが顔つきや歯並び「だけ」で本人と同定される世の中は怖いよ。見た目「だけ」は本当によく似ている人が世間には予想以上にたくさんいる。

「元性犯罪者」だから、「セックスしたくてやってるんだろう」と言うのは、あまり低俗レッテル貼りだよ。

本件をそんな風に矮小化するのは、戦略的にもしない方がいいし、倫理的にもするべきじゃない。

言っておくけど、たとえ「事実だって名誉毀損は成立するよ。ただ「敵」の名誉をどうにかして貶めることが目的なら、訴えられないうちにやめた方がいい。でもそうじゃないなら。何か真っ当な批判目的があるなら、やめる必要はない。「訴えるぞ」なんて脅されても、逆に脅迫で訴えてやれる。

実名を隠す」のが問題なんじゃない。「自分のことを棚に上げてる」のか問題なんだ。

顔つきや歯並び「だけ」じゃない。本人と同定される無数の状況証拠が、言い訳できないレベル存在しているんだ。(もちろん、それでも断定してはいけない。)

セックスしたくてやってる」わけじゃないことは、本当はみんなわかってるだろう。彼の目的は、自身の罪の意識から逃れること。他罰言動で自らを相対的浄化すること。

彼がやっていることは、キリストが「罪を犯したことのないものけが石を投げなさい」と教えた真逆のこと。

侮辱」じゃなくて、「批判」をしようよ。

本件を「真偽不明怪文書を発端にした炎上騒ぎ」で終わらせたくないよ。

2019-04-17

キモくて醜い顔を見かけたら加工してしまう癖

SNSをしていると、時々目を引くほど気持ち悪い男性が流れてくる。顔や体型がとにかく身の毛がよだつ。気持ちが悪いという気持ちは、たんに外見によるものだけではない。

過去に、そういった性的弱者恋愛弱者KKOといった、生き方に全く尊敬も出来ない上に笑いも起きない様な男性から好意を向けられた事によるショックを受けたことも含まれている。

一体どのような男性なのか。

漢気がない

進路や人生に逃げ癖

責任を取らない

コイツなら俺でもイケるんじゃあないか上から目線セクハラオレ日記ライン毎日送ってくる

純粋恋愛感情ではなくて、イエスマン女性自分の思い通りのペットにしたがっている

自分の思い通りにならないとヘソを曲げて激昂するモラハラ

拗らせすぎて自己愛が強くて、反論しなさそうな女性に目を付けて馴れ馴れしい態度で距離感を極端に詰めてくる

などといったことをしてきた男性だ。特にFBでは望んでも無いのに彼らの写真が流れてくる。肥満サルの様な小人体型の彼らが、目を引くほど気持ちが悪いその顔面で薄笑いを浮かべこちらを向いている。

フラッシュバックと共に激昂されたモラハラの恐怖と逆ギレによる執拗行為に、何とかこれ以上の被害が出ないように、なだめながら接して徐々にFOしてきた自分の行いに、何だか惨めな気持ちになってくるものだった。

ふと、そんな顔つきが悪くて気持ち悪く気分が悪くなる様な顔面を、なぜか「どう弄れば気持ち悪さが抜けて、マトモな顔になるのだろう」と、加工したりして考えている自分がいた。

放っておけばよいものを、気持ち悪い顔を見れば見るほど、過去の腹正しい気持ち反動からか、加工してしまう。修復や修整ではない。加工である

角刈りでゴリラの様な頭の骨格、FF5・6に出てきた「オルトロス」の様な目つき、こちらを向いている鼻の穴、短すぎる鼻、タラコが腐ったらこんな気持ち悪い彩色なんだろうなといったグロテスクな唇と口角、ニキビだらけの顔、目の間隔が極端…。

籠った声や甲高い声などが聞こえてくる様な気持ち悪さとなぜか戦いながら、着実に加工していく。そのビフォーアフター工程が、とても精神面が浄化される様で、スッキリするのだ。

最初は、そういった自分精神被害治癒する手段か何かだと、勝手に思い込んでいた。

しかし、最近は違う。被害に遭った事と関係なく、自慢気に何かをアピールする為にポーズを取っているが、残念な顔面・体型をした人が、どうも気になってしまい、加工してしまう。

くその顔で載せる気になったな…という第三者からたこちらが恥ずかしくなる様な、違和感のある顔。

一方で、確かに可愛い・或いは元美人だったであろう人が、なぜか、ほんの少しブサイクに見えるのは何故か。

目・鼻・口の配置、眉毛の角度、口元(歯列矯正してない独特な口元)、顔の輪郭、鼻翼、鼻の穴の角度と大きさ、髪の色、髪型、首の長さ、筋肉バランス…色々と加工してしまうのだ。

それこそ、時間を忘れるくらい、スマホアプリで。

美の追求という綺麗事ではない事は、よく解っている。下世話で卑しい癖を通り越して「趣味」の領域だと思う。

美しい景観景色建築物庭園、配色、服、シック家具内装インテリアを観るのが好きで、ピンタレストは観ていても飽きない。

でも、満足気な顔をしている自撮りをした人の顔が目に入り、それに違和感を抱いたら条件反射で加工してしまう。

そんな私の適職って一体何なのだろう…。

2019-04-15

火ノ丸相撲高校相撲編まで」(が良かった)と言われる理由

・・・自分なりに考えてみた。

※だらだら書いたので恐ろしく長い。

あくまで「自分の周りでの評価」の話でこれは決して一般論でない。面白さの感じ方は人それぞれということも重々承知している。ごくごく個人的見解だと思ってもらえれば。

推敲もせず勢いにまかせて書いたので、多少ふざけている部分もあるし、すぐ脱線するし、色々な意味で所々間違っているかもしれないし文章も順序も何もかもめちゃくちゃだけどおおよその意味は通じると思うので堪忍してほしい。

小学生大学生あたりまでは欠かさずジャンプを買い続けてきたオッサンなのでいわゆるWJお約束アンケート事情等は踏まえている。

前置き

WJをずっと読み続けている友人が数人いるのだが、誰も火ノ丸相撲を読んでいない。読んでいない理由、ほぼ全員が口を揃えてこう言う。

大相撲からついていけなくなった」「高校相撲の時は面白くて毎週読んでいた」「ごちゃごちゃしてわかりづらくなり読むのをやめた」系統理由

自分原作連載時の初期の方だけは本誌で読んでいて元々相撲好きというのもあり、珍しい題材なのに巧みに関心を引く、驚くほど絵が上手くて話も面白漫画始まったなという印象だった。

そしてアニメをみているうちに改めてもう一度通しで原作ちゃんと読み直したくなったクチなので、彼らの評価を確かめるべく単行本最新刊まで読み進めた結果、なるほどそうか・・・と腑に落ちた。

火ノ丸相撲といえば・・・知名度のわりに本当に単行本が売れていない、アニメ化されても伸びない、掲載はいつもだいたい後ろの方。(これらはしばしば公式でも自虐ネタに使われているようだ) このような状況でありながら打ち切り危機を免れてきたのは、根強いタニマチ(後援者、ファン)の後押し、国技を題材とした作品である社会的評価少年誌作品とは思えない画力構成力、質の高さ、純粋作品としての魅力が高かったからに他ならない。

本題

大相撲編がイマイチ理由の一つとして「異様なほどの性急さ」が挙げられる。これはWJ連載であるりある程度しかたないことかもしれんが・・・

本来であれば、

A★→B→C→D★→E→F→G★ (★は物語の進行上外せない重要な話とする)

と進むべきところが、

★以外のエピソードをすっとばして読者を置いてけぼりにしている感がすごい。 つまりWJ特有事情で話を早くすすめたいがために最低限描かなければ成立しない部分しか描かせてもらっていない印象をうけるのだ。この流れは非常にまずい。なぜならばかつて打ち切られた作品で幾度も幾度も目にしてきた流れだからだ。

高校相撲編ではここらへんが比較的丁寧に描かれていたので余計に異様さが際立つ。

なお、この「すっとばし」はキャラクターにも多大な悪影響を与えている。

一人目は主人公火ノ丸。高校時代までの彼はどこか浮世離れしたつかみどころのないキャラクターでまさに相撲の申し子、ある種神聖視された存在だった。ところが大相撲編では詳細は省くが色々な意味で「人間」にまで「落ちて」しまった。神の化身(横綱)になろうとする者がそこから遠ざかってどうするんだ!?と首を傾げざるを得なかった。(もちろん無垢であること=神性というのが単なる概念にすぎないのは百も承知として)

極論ではあるが、親方に薦められるままにお見合い女性と所帯を持つ方がよほど彼らしかった気がする。それほど色恋には淡白なのが火ノ丸だと思っていた。

彼は一見他人にも自分にも関心があるように見えて実はかなり希薄に思える。かといって他者から本物の好意を向けられれば真摯に応える度量は持ち合わせている。相手によほどの理由がない限り彼は好意に応えようと努力するだろう。とかく恋愛経験値が低い者は猛烈な「押し」には弱いものだ。誰が主人公の心を射止めるかというのは少年漫画面白さの一要素でもある。そういう意味ではあの咲や景子ですらヒロインになりうる一種ワイルドカード的な魅力が無自覚の神性を有していた頃の火ノ丸にはあったように感じる。

さらに言えば、主人公を射止めたヒロイン(レイナ)のキャラが強く立っているにも関わらず、動機付けの弱さ、たまたま近くにいた異性、半ば成り行きのような、描写不十分でさほどの必然性がないように見えたことがとても残念で引っかかるのだ。

いささか潮火ノ丸というキャラクター幻想を抱きすぎた感はあるが、少年期の彼の印象はどうしても強いのだ。

二人目はヒロイン枠のレイナライバルらしいライバル千鶴子くらいのものだったので、これはまぁ順当ともいえるが(ちなみに自分1話での火ノ丸との運命的な出会いからずっと彼をひたむきに愛していた千鶴子推しであった…)、あまりにも性急に距離が急接近したのにはさすがに困惑しかなかった。彼らが後々恋愛関係になることは容易に予想できたし特に異存はない。ただあのような相思相愛関係?に至るまでのプロセスがあまりにお粗末すぎるのでは?何なら高校相撲編のレイナが火ノ丸の相撲魅せられていく名前のつけられないあの純化された感情を抱いた付かず離れずの関係性をもっと見ていたかった・・・

三人目はチヒロ。主人公国宝を脅かすほどの屈指の人気キャラでありながら夢を追うために渡米し実質的な退場となった時は「なんて潔いんだ!!」と感動したものだ。しかし彼は帰ってきた。それは別に良い。問題は特段なんの経緯も語られることなくいきなり彼がシングルファーザーとなっていたことだ。読者は大困惑しかない。あきらかに悪い意味でのサプライズといえる。

他にも数人いるが特に際立って目立つのはこの三人だろう。

実際この漫画きっかけで相撲に興味を持った子供もいると思うが、高校相撲編はともかく自分の子小学生以下なら大相撲編は読ませたいとは思わない。高校相撲編に関しては各種教育関連機関業界団体等(?)からの推薦も十分受けられそうな内容だと思っていただけに遺憾だ。

安易なお色気(下ネタ)、ギャグ、過度な恋愛要素に逃げる作品は総じてレベルが低い。(余談だがお笑いに関しても同様だ)そんなものに頼らなくても十分面白ものこそ本物の面白さなのだ。

火ノ丸相撲は今時珍しく「硬派」な漫画だと思っていたから(大相撲編での品格の落ち方、別方向への舵の切り方に)結構ショックを受けたとは友人の弁。

硬派イメージが強かったのは、高校相撲編までは極力セクシャル描写が避けられてきたからだと思う。

痴漢被害表現

1話満員電車で堀千鶴子痴漢被害に遭うシーンがあるが、彼女はあまりのおぞましさに心底怯えた表情をしている。一見流してしまいそうだが賞賛すべき点がある。痴漢という最低の犯罪行為を決して性的な興奮材料にしていないことだ。他作品には被害女性の顔を紅潮させたり目を潤ませたりといった不適切表現が見受けられるが、火ノ丸相撲はそのようなけしからん作品とは一線を画していた。

②景子の性癖

彼女は優秀な観察眼を持つ記者であることは言うまでもないが、若い男性(とりわけ少年)の裸体や尻に向ける欲望が度を超えておりセクハラまがいの行為が目につく。女性男性であるから流されがちだが本来はあってはならないことだ。ギャグとして笑い飛ばすにはどぎつすぎるし、もはやそういう時流でもない。

レイプ未遂

これは本当に驚いた。①であのような配慮を見せた作者とこれを書いたのは同一人物なのかと目を疑ったほどだ。事のあらましは、意気消沈して部屋に引きこもる火ノ丸をレイナがドアを蹴破り強引に拉致し車でラブホテルへ連れていき、彼の合意を得ないまま性行為を迫るという驚くべきものだ(結果未遂に終わったが)。

たとえ交際していても合意を得ない場合性交渉レイプである。これも女性男性から見過ごしがちだが、この立場を火ノ丸が女性レイナ男性だったとしたらどうだろうか・・・笑えねえよとなるはずだ。さらに悪いことに「成人が飲酒した状態未成年性交強制する」構図なのだ。これはオチウこわぁいどころの騒ぎではない!マジでどうしたんだ川田先生!いよいよウェンカムイに取り憑かれたか?(??)

主人公の魅力度が落ちた作品はその人気も下降の一途をたどるのはいうまでもない。高校相撲編での火ノ丸は他を寄せ付けない魅力があった。あの輝ける国宝たちの中にあってもだ。大相撲編になってからあきらかに精細を欠いている。主人公陣営(メインサイド)の話よりも童子切草薙大包平三日月等の敵陣営の話の方に興味を引きつけられるほどに。むしろそちら側メインの話を読みたくなるというのは相当問題に思える。

火ノ丸はまごうことな平成終盤生まれ平成の子だ。しかし彼の中に古き良き?昭和スポ根漫画主人公を見ていたのは自分だけではないはずだ。

不幸(両親を若くして亡くしており裕福ではない環境)、逆境(あまりにも小柄な体躯)、自己実現能力(自らを厳しく律し、徹底的に稽古で肉体を痛めつける)、黒電話携帯を持たない、機械音痴時代がかった物言い兄貴肌、相撲のことしか頭にない、私生活が見えないなどいかにも昭和ヒーロー感(?)満載である

潮火ノ丸の中に矢吹丈のような壮絶な最期を遂げる姿を夢見ていたのかもしれない・・・モブも言っていた「鬼丸ハッピーエンドが見えない」。決してハピエンが悪いわけじゃないしそちらの方が良いに決まってる・・・が、いかにもな予定調和エンドだけは勘弁してほしい。

ハピエンではなくとも「あしたのジョー」は不朽の名作だ。主人公最期勝利し真っ白に燃え尽きて生死すらどうなったかからないなんてこれ以上ハートが震えて痺れるラストがあるだろうか?ヒーローが完全に浄化され何者にも貶められない最上級存在になった瞬間だと思う。

取組を殺し合い、命のやり取りとまで作中で表現しているならそれくらいの危うさがあってもいい。昨今の少年誌では厳しいかもしれんが。

第1部を第2部以降がクオリティで上回る作品はほぼない。あってもごくまれである。(ちなみに続編が悉く期待外れだった作品としては東〇喰〇等が挙げられる。続編の一報を聞いた時は飛び上がるほどうれしかったものだが、完成度の高い前作とどうしても比べてしまい、しだいに期待は失望へとかわっていった。)少なくとも火ノ丸相撲に限ってはそうはなるまいと思っていたのだが・・・

WJの数多くの縛りや規制大人の事情に阻まれ駄作になるくらいならいっそしかるべき媒体アプリ、あるいはヤンジャンなど)に移籍してのびのび描いてほしい。青年誌の方が表現の幅が広がるだろうし。もし角界の諸問題(暴力八百長パワハラモラハラセクハラ等)の闇の部分に切り込んだりする気があるのならばなおさらだ。

高校相撲編のような神々しいまでの輝きを取り戻すことはもうないのかもしれない。それでも自分火ノ丸相撲という稀有作品に魅せられた一読者して、最終話まで見届けたいと思う。

総括

長々とかいてきてアレだが、要約すると

『あまり余計なことにページ数を割かずに相撲をじっくり見せてほしい。タイトルにおこがましくも相撲を冠してるんだからそれに恥じない内容にしてくれ!相撲で堂々と勝負せんかい!』

・・・だろうか。

2019-04-11

NGT、けものゲーム部の共通点

運営反社・もしくはヤクザまがいの組織で、クソな運営姿勢により演者クリエイターコンテンツなどをないがしろにして炎上」というケースが最近多い印象。

炎上きっかけがまずい対応を繰り返す脇の甘さというのもだいたい共通

問題のある運営浄化されていただきたいけど、きれいなとこだけ見せてうまく売り抜けてるけど裏は真っ黒みたいなコンテンツもあるんだろうなーとか考えて、勝手萎える。

オタクって反社の肥やしなのかなー

2019-04-06

anond:20190405115606

オーダーを満たしても、イエイヌちゃんアムールトラちゃん

普通に救えるだろうがよおおおおおお!

特にアムールトラちゃんは、普通にホテル崩壊から助けて

その流れでビーストからフレンズ浄化されるENDで良かったじゃねえか!!

2019-03-27

ゾロアスター教最後の審判、カッコよすぎだろ。

スペクタクルかよ。

ゾロアスター教最後の審判は、地上に世界誕生以来の死者が全員復活し、

そこに天から彗星が降ってきて、世界中のすべての鉱物が熔解し、

復活した死者たちを飲み込み、義者は全く熱さを感じないが、

不義者は苦悶に泣き叫ぶことになる。

一説には、これが三日間続き、不義者の罪も浄化されて、

全員が理想世界に生まれ変わるとされる。別の説では、

この結果、悪人(不義者)は地獄で、善人(義人)は天国永遠に過ごすことになるとされる。

2019-03-13

anond:20190313223411

なんか増田たち優しいね

この時間になると増田浄化されたとかかな!

煽る人も居ないみたいだし。

2019-03-12

ジャニーズの曲における謎の爽やかなグルーヴ

なんか聞くと気持ち浄化されていく

たとえば嵐のLOVE SO SWEETにおける「思い出ずっとずっと忘れないから」のワンフレーズで、満員の山手線に乗ったサラリーマンの心を浄化できるグルーヴ感がある

おかげで男なのにジャニーズファンだわ……

2019-03-11

anond:20190310214530

やり取りをみてて、ひとつ思ったこと。

表現の自由を守りたいという意見は、それを原則論として語りつつも、背後にある危機感はなんだろう。

ようするに、「快不快」によって表現流通が左右される社会が是か否か、ということが動機のように思えた。

そうであれば、すごくよくわかる。いや、わかるというのは、同意しているわけじゃなくて、なるほどな、だから日本表現の自由ってふわっとしてるんだなということ。

振り返ってみる。

日本表現規制の有り様は、戦前エロ・グロ・ナンセンス発禁にあるように、当局国民の大多数が不快と思うであろう「不健全」で「公序良俗」に反する表現対象としてきた。

そう、「健全」これこそがキーワードなんだな。たぶんね。

まり、割り切った言い方をすれば「健全」と戦っているのが表現の自由戦士だというふうに思える。

でも、ひとたび、「表現の自由」の思想的な出発点をヨーロッパアメリカ歴史から振り返ってみると、戦士動機づけとしてはあまりにも心もとない。

表現の自由とひとことでいっても、思想的な背景は、それぞれ背負っている歴史が異なる。

ここで、それを動機づけという視点比較してみる。

例えば、アメリカ合衆国。日本憲法がお手本とした国だ。

この国の憲法憲法判例が示してきた表現の自由は、ヨーロッパのそれとはかなり異なる。

17世紀にアメリカ最初に渡ったピルグリムファーザーズの世代特に、当時のヨーロッパプロテスタントに対する不寛容被害者であった。

メイフラワー号の協約に象徴されるように、お互いに異なるFaith信条)を持つ者同士が、どちらが正しいとして糾弾することなく、社会を構築しようという、社会多様性の確保が原点だ。

1970年代には、ヘイトスピーチを巡ってさまざまな紛争連邦最高裁まであがり、不協和音こそ社会の強さとまで判決意見で述べているものがある。

当時の裁判官のたとえを援用すれば、空気浄化しようとするやつが社会の敵なのだ

人間は不完全なのだから、正しいものなど、最初から先験的に決められない。ということから、この国では、思想の自由市場などという言い方も生まれてくる。

一方、大陸でも、表現の自由は大切な価値とされている。

しかし、他方で伝統的な価値観や習慣もそれなりに強い。いやかなり強い。

そういう土地柄では、動機づけとして、多様性の確保というのは、正直、あまりピンとこない。

しろ、彼らの原点は、教会から弾圧された経験であり、その反動としての「神を冒涜する権利」だ。

伝統的にカトリック教徒でありながらアンチクライストを叫ぶ、そんな権利を求めている。

とくにフランスでは、公共空間設計するにあたり、真理の判断権を持つかのように振る舞う教会がとてもまずい存在だった。

権力をふるいたがる教会に口出しをさせないことが重要テーマだった。

それゆえ、その解決のため、一方では、表現の自由というコンセプトで権利宣言し、他方で、政教分離という原則確立して、公共空間設計のための理論武装をしていく。

からイスラムスカーフ公立学校から排除しようとしたりする動きが起きるし、

ひとたびムスリムの神を冒涜するような表現したことで、襲撃を受けたりすると、社会は「涜神の権利はいずこに」とがぜん盛り上がるわけだ。



アメリカにしても、フランスにしても、それぞれ動機づけは異なるものの、表現の自由を守ろうとする信念というか確信の力は、

極めて強い。テロがあったり、社会情勢の変化で揺れ動いたりするものの、いざ事が最高裁までいくと、

じゃあ、国づくりの原点に戻ろうじゃないかという話になって、17世紀の悲惨経験が思い出として蘇ってくる。

その動機づけの強さにこそ、新大陸にしても、旧大陸にしても、表現の自由を将来に渡って確保しようとするエネルギー再生産があり、いわば持続性がある。



翻って、日本

健全なるものとの戦い、かぁ。うーん。

不快のような勝手基準で決めつけられたくはないよね、誰しも。

でも動機づけとして、やっぱり弱いんだよね。

ここで、仮に、日本は、アメリカ式の表現の自由を真似っ子しているのだ、としようか。

でも、日本社会は、アメリカほどには、多様性を求めてないでしょ。むしろ移民なんか大嫌いでしょ。

多様な意見なんか、どの組織でも出てこないでしょ。会議でも右に習えでしょ。

普段から多様性を確保しようというマインドベースにあって成り立っている社会とは全く違う。

そんな社会では、エロい表現ときだけ急に表現の自由だのと盛り上がるのは、歯が浮くような思いがする。

公共空間におけるエッチものの取扱なんて、はっきりいって、社会合意していればどっちだっていい。

じゃあ今度は、大陸が17世紀に経験した熾烈なコンフェッショナリズム、この思想的な背景を

表現の自由として日本憲法が参照している、と仮に想像してみる。

この場合仮想敵は、いってみれば、国家神道ファシズムかな。

(*ところで大河ドラマの「いだてん」って、健康ファシズム視点でみると面白いらしいね。みてないけど)

「国によって右へならえを強制され続けた結果、自分たち戦争に動員されてひどい目にあった思い出」とでもいうべき動機づけは

定期的に思い出す機会があるかぎりは、ある程度は持続的たりうるのかもしれない。

でも、第二次世界大戦を思い起こしてみると、国民国家キャンペーンに煽られて動員させられる、というのは、

なにも敗戦国ドイツ日本に限った話じゃないし、アメリカ含め、あちこちの国でウイルスのようにファシズム蔓延しかけていたのが現実

またファシズムコントロールできた国もない。その意味で、真の意味ファシズムに抗し切った国はないように思う。

表現の自由っていったところで、自然の摂理かのように、神がバランスをとってくれるわけじゃないんだよね。

流されるときは、人は流されちゃう。常在菌みたいなもの

そうすると、いざ日本にとって対外的な脅威(例えばアジアの隣あたりの国らへん)が増せば、

表現の自由なんか、どうでもよくなっちゃう程度のものなんじゃないか

他国の脅威に比べればファシズムのほうがマシだろ!みたいな。

このあたりの感覚は、動機づけとしては重要なんだけど、日本場合ちゃん思想として、自分たち言葉自分たちを守る武器として昇華してないんだよね。

敗戦で混乱していた時期にすかさず、日本憲法戦勝国からもらった、というところで思考停止になった、という面はあるかもしれない。

もらったもので、とりあえず勉強して運用してみよう、という時期が最初はあってもいいかもしれない。

でも、戦後30年、40年、とりいそぎ運用していたものが定着していく、という過程

例えば「思想の自由市場」ってよくよく考えてみると、日本社会では、あまりピンと来なくね?みたいな気づきがあっても良かった。正直、「思想の自由市場」って日本社会じゃ、なんの役にも立たない理屈だと思うんだよね最近

また、フランス公立学校でのムスリムスカーフ論争。大方の日本人は、何あれ?状態。背景となる歴史が違うんだから

歴史を知らないと理解できるはずがない。

それを知らずに無理やり、政教分離って憲法に書いてあることを適用しようとしてきて、実は消化不良を起こしているんだけど、

日本人は雑食なもんでなんとかなっちゃうという。。。

そういうことがよくわかったという話。

2019-03-05

父親が死んだら棺桶を蹴りに行きたい。

父親が死んだら棺桶を蹴りに行きたい。

晩酌をしていた時に私がそう呟くと、

夫は「俺が父親だったらこんな娘に育てたくないな・・・」と苦笑いしていた。


けれども私もそれ相応の恨みがあって言っているのである

父親は私が9歳の時にW不倫したうえ、母のお腹にいた私の妹か弟になったであろう子どもを堕ろさせていた。

そして上記のことがあって精神的にかなり病んでしまった母と、

発達障害の妹(のちに警察沙汰を散々起こし、手帳持ちになる)を残して、不倫相手の元へ行ってしまったのである

私たち母娘はそれまで暮らしていた都心の広々としたマンションから中途半端ベッドタウンにある母の実家に住むことになった。

両親が元から共働きだったこと、母方の実家がそれなりに裕福であったこと、父から養育費を多少もらえていたこともあって、生活には困らなかった。

ありがたいことに大学まで通わせてもらった。その点は両親に感謝しなくてはいけないかもしれない。

それでも、父親タワーマンション不倫相手だった後妻と暮らしベンツを乗り回すという、自分たち暮らしていた時よりも羽振りのいい生活をしていた(しかもそれを娘に隠しもしない)ことに長年傷つけられていた。

パパは自分たち娘やママより後妻の女の方が大事だったんだな、と感じた。

たまに会うと「パパは君たち娘が大事から」なんて言うんだけども本当に薄っぺらい。


・・・とまあ、こんな鬱屈した感情を吐き出しても苦笑いしながら諭し、私を受け入れてくれる夫は本当に優しい。

こうやって増田に書き込めるくらいになったし、恨みも浄化されてきてるのかなあ。


けどやっぱり、父親が死んだら棺桶を蹴りに行きたい。

anond:20190304114332

この素晴らしき世界に祝福を

5話「この魔剣にお値段を」

ワニに襲われそうになって必死浄化魔法をかけ続ける女神ほっこりした

2019-02-28

anond:20190228135159

ゲーマーゲート事件って、ゲーム業界に「浄化」という名の侵略を仕掛けたポリコレナイトフェミクイーン返り討ちにあった件だろ?

戦争仕掛けたら報復されるわな、そりゃ。

2019-02-23

anond:20190223004549

やめとけやめとけ。ネトウヨに触れるとネトウヨ菌が感染る。未だに北朝鮮韓国中国日教組関西生コン工作だとか、統失みたいなコメントが飛び交う地獄だぞ。あれはネトウヨが極論書いて承認欲求を得る下衆びたポルノ浄化は無理なので蠱毒の壺としてヲチするだけで良い。

2019-02-18

anond:20190218074623

はてなーリテラシー

2019-02-12

昔、相席屋に通っていた思い出

昔、独身だったころに(といっても2年ほど前だが)相席屋によく行っていた。

相席屋出会えない、と世間では言われていたが、おれの場合は毎回必ず出会っていた。

というのも、終電間近に来店するからで、そこで相席となる女性は、当然すでにべろべろに酔っ払っていた。

そして飲み始めてほどなくしてたいてい「終電がない」と言い出すので「じゃあホテル行こうか」となるのである

ホテルに行くと当然セックスする。これをよくしていた。20回は通ったんじゃないかと思う。

一緒に行く相手はKくんと決まっていて、彼はBUMP OF CHICKENボーカルっぽくてイケメンだった。

お互いにセックスしか目的がなかったので、あうんの呼吸でそれぞれ分かれてホテルに連れ込んでいた。

彼とは最後相席屋に行って以来、顔を合わせていない。元気だろうか。彼から相席屋に行こうと誘われることはなく、こっちが誘うばかりであった。

相席屋でいっしょになる女の子は、ちょっとギャルっぽいフリーターばかりだった。あるいはアパレル店員とか。

向こうもセックスのことしか考えていなくて、ほとんど会話らしい会話もせず(向こうはべろべろだし)、すぐに抱きついたりしておっぱじめるのだった。

彼女らは今なにをしているのだろうか。まだ相席屋に行っているのだろうか。

とてもインスタントな性欲解消の場所だった。相席屋出会えない、と言われているのが不思議だった。こんなにお手軽な場所はないと思っていたのだ。

しかし、しばらくすると飽きてくるのだった。どの女性セックスしても同じように感じるようになった。

同じころ、会社の同僚に誘われて登山をした。山は落ち着き、身体から息切れとともに何かが浄化され、すっきりした気分になった。

植物や石に興味を持ち、大地の歴史に思いをはせるようになった。山は相席屋セックスするギャルと違って、表情豊かで一つ一つ違った歴史を背負っていた。

おれは山の奥深さに魅了された。そのうち相席屋にも行かなくなった。セックスするよりも、山に登って気持ちをすっきりさせたかった。

登山仲間の女性山小屋セックスすると、彼女妊娠した。「そうか」と思い、結婚することにした。それが今の妻である

2019-02-06

アイカツたつきに作り直して貰うべき

アイカツたつきに作り直して貰うべき

アイカツアニメたまたま見た時、非常に気味の悪い空気を感じた。

上辺だけの会話、中身の無い展開、薄っぺらいお涙頂戴

なによりキャラの目が濁ってるのだ

表面上だけ綺麗に描いている(つもり)で、全員の目が腐ってた。

誰一人として「生きた」キャラ存在していない、それがアイカツの率直な印象だった。

余りにも薄気味悪く、すぐにチャンネルを変えてしまった。こんなもの観続けていたら心まで腐るからだ。

こんなものを見せられる(主な視聴者であるだろう)子供たちが真剣可哀想だなと思った。

だがアイカツは「いい歳した大人キモオタ)」がハマっているらしいと聞き、世も末とはこの事だなと幻滅した。

アニメキャラクターを愛玩用具としか見ていない証拠だろう。

その後、たつきけものフレンズ監督暴挙的に解任させられ、その後釜を奪い去ったのが木村隆一かいう知らん監督

後でわかったが、アイカツ監督なんだそうだ。



全てが繋がった気がした

けものフレンズ2と自称しているあの薄汚いクソアニメ、あのクソ気持ち悪さはアイカツ気持ち悪さだったのか。

思えばアイカツキャラクターの目線全然合ってなかった。全員がどこかの虚空に向けて会話をするという、コミュニケーション不全の世界だったな。

恐らくは戦犯木村隆一自身が人の目を見て話さな人間なのだろうと推測する。

たつき監督けものフレンズ(本物)はそんな事はあり得なかった。

サーバルも、かばんも、「人と話す時はちゃんと目を見る」というアニメに限らず実世界においても当たり前の事を当たり前にこなしていた。

からフレンズ」という響きが意味を持つ世界になっていたのだ。

戦犯木村隆一無能さが全ての元凶だったのである


人の目を見ないで会話する世界のどこに「フレンズ」の要素があるのか?


それにしても、そんな無能者が作ったアイカツ程度で満足してしま人間は哀れだ。

きっと本当に「良質なもの」がわからいから、あんな不気味なアニメでハマれてしまうんだろうな。

本当に「出来の良いもの」、本当に「心が入っているもの」を知らないで生きてきたのだろう。

からアイカツが「良質なもの」だと勘違いを起こしてしまうのだ。

ここで提案なんだが、アイカツたつき監督で一から作り直してもらうのはどうだろうか?

たつき監督し直すことでアイカツは本当の意味での「良質」な作品に生まれ変わり、今まで「アイカツ」と名乗っていたものいかに酷いものであったか、そこで初めて理解できるだろう。

そして戦犯木村隆一いか監督としての才能が欠如しているか、誰にだって分かるはずだ。

たつき監督ならアイカツ程度簡単に作れてしまうし、手間もかからないだろう。

少なくとも凡百のアニメ監督よりたつきのほうがあらゆる面で優れているのは明白だからだ。

たつきならば真の意味でのコミュニケーションを大切さを描写できるし、あの腐った空気浄化してくれるだろう(というか、今やってるアニメの大半はたつきが作り直せばもっと良くなる)


そうする事で戦犯木村隆一も己の力量の無さを自覚して、自分が「アイカツ」などというコミュ障腐敗アニメを作って視聴者の心を蝕んだあげく「けものフレンズ2」と勝手に名乗った産業廃棄物を放り出して数多くの人間を傷つけた事の罪深さを理解できるだろう。


それでもまだ理解できなければ

さっさと死んだほうがいいよ。

無能なんだから

anond:20190206151044

自分判断を下せる脳みそなどないのだから

人は情報で生きてんだよ。野生の感性で生きていない。

おまえの思う後付だとかなんとかいう考えが正論で完全に正しいとして、それで浄化できないほどの悪情報を覆せてない時点で元増田みたいな人間が出るのなんか

コーラを飲んだらゲップが出るぐらい当たり前じゃん。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん