はてなキーワード: 出所とは
以下は、ロバート・パリー氏(米国の調査報道ジャーナリスト)の記事『文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』のChatGPT要約です。
この記事は、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界と犯罪組織とのつながりについて探求するものです。以下に、要約いたします。
文章の背後には、ジャーナリストのRobert Parryがいる。記事では、文鮮明の新聞であるワシントン・タイムズの経営状況が悪化していると報じられ、その新聞の建物にはヘビとネズミが侵入していると述べられています。ワシントン・タイムズは長らくアメリカの右派政治に対してディスインフォメーションを広め、アメリカの民主主義に不合理さや汚い手法を持ち込むプロパガンダの温床となっていました。
ワシントン・タイムズの財政危機は、文鮮明の90歳を超えた統一教会の創設者の子供たちの間での激しい後継者争いが原因であると言われています。統一教会のアジアでの活動を統括しているJustin Moonと、ワシントン・タイムズを統括していたPreston Moonとの間での対立が影響しています。現在、ワシントン・タイムズは売却の交渉中であるとされています。
ワシントン・タイムズのスタッフは、厳しいリストラの連続に生き残っていますが、建物内にヘビとネズミが入り込んでおり、駆除のための資金が不足していると述べています。記事は、資金力ある保守派がアメリカ右派の旗艦新聞を救う可能性があるものの、ワシントン・タイムズが外国に支配され、疑惑の資金供与のプロパガンダ機関としての役割が終了する可能性が高いと指摘しています。
文章は、アメリカ政界がワシントン・タイムズの奇妙な存在に無頓着であったことについても言及しており、文鮮明が数十億ドルの資金を投じてアメリカ政治の決定に影響を与えてきたことに驚きを表しています。文鮮明はその資金源についての詳細を明かさず、アメリカ政界における保守派の指導者たちとの関係を活用してきました。
また、文鮮明は保守派の政治家たちと提携し、彼らの政敵を中傷するプロパガンダを広めることで役立つ存在でした。特にレーガン大統領とブッシュ家との関係が重要であり、文鮮明は彼らを支援するためにプロパガンダを行いました。彼らもまた文鮮明を保護し、特に1970年代以降はそのような関係が強化されました。
記事は、文鮮明とその組織がアメリカ政界において犯罪組織とのつながりを持つようになり、その中には日本のヤクザや南米のコカインカルテルなどが含まれていたと指摘しています。これらのつながりはアメリカ政府によって無視され、文鮮明はワシントン・タイムズなどにお金を投じて右派のメディアを支援し、保守派の政治家たちにも資金提供を行いました。
文章は、文鮮明の組織が疑わしい活動にお金を使う手段として、アメリカ内外のビジネスを利用していた可能性を示唆しています。彼の組織は、外国からのお金をアメリカに持ち込むために、ビジネス取引や不動産取引などを利用していたとされています。統一教会の元嫁であるNansook Hongは、現金をアメリカに密輸し、税関を欺いたという証言を提供しました。
さらに、文鮮明の組織と犯罪組織とのつながりはアジアや南米での交渉から始まり、彼の組織は莫大な資金を洗浄し、右翼の反共主義組織を支援しました。彼の組織は「World Anti-Communist League」などの国際組織で活動し、これらの団体は元ナチスやラテンアメリカの死の部隊と連携しました。
一方、アメリカ政府は文鮮明の活動にあまり干渉せず、その資金源についても公式には問題視しないことが多かったとされています。統一教会がアメリカ国内外で犯罪組織と関与し、多額の資金を洗浄していた可能性があるにもかかわらず、政府の監視が不十分であったとされています。
記事では、文鮮明と統一教会のアメリカ政界と犯罪組織との関係についての深刻な懸念を提起しており、アメリカ政府の対応についても疑念を投げかけています。
以下は記事の残り部分で、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界および政治家、特に共和党関連の活動にどのように影響を与え、不正な活動に関与してきたかについて探求しています。
この記事は、過去25年間にわたり、文鮮明が顕著な共和党関係者に多額の投資を行ってきたと指摘しています。その一方で、アメリカ政府は彼の不正行為に対する無関心さを維持し続けました。文鮮明の元信者たちが犯罪陰謀への自身の関与を告白した際も、政府の無関心は揺るがず、文鮮明の不正な活動は続いてきました。
例えば、元統一教会信者であり、ニューヨーク市にある音楽会場およびレコーディングスタジオであるマンハッタンセンターで働いていたMaria Madelene Pretoriousは、1993年の12月または1994年の1月に、文鮮明の息子のひとりであるHyo Jin Moonが韓国から帰国し、「父親から受け取った60万ドルの現金」を持参したと証言しました。この現金は、Manhattan Centerで働く他の3、4人のメンバーと一緒に、バッグに入った状態で確認されたと述べました。彼女によれば、アジア系の統一教会メンバーは現金をアメリカに持ち込み、それが文鮮明のビジネス組織を通じて洗浄される手段として使用されていました。
文章は、この金融オペレーションの中心にあるのが「One-Up Corp.」というデラウェアに登録された持株会社であると述べています。この持株会社は、マンハッタンセンターやワシントンタイムズの親会社である「New World Communications」など、多くの文鮮明の企業を所有していました。現金がマンハッタンセンターに到達したら、それを帳簿に記載する必要があり、それは現金を洗浄する手段として行われました。
1996年には、ウルグアイの銀行従業員組合が文鮮明のもう一つの資金洗浄計画を暴露しました。約4,200人の日本の信者が、文鮮明が支配するウルグアイのBanco de Creditoに訪れ、最大で2万5,000ドルずつ預けたとされています。このお金は「Cami II」という匿名の協会の口座に入り、それは文鮮明の統一教会がコントロールしていました。この協会は1日で1,900万ドルを受け取り、最終的には約8000万ドルに膨れ上がりました。このお金の出所や、文鮮明の組織が「スマーフィング」として知られる追跡不能な現金をウルグアイに移動させるためにこの手法をどれだけ使用したかは不明ですが、当局はこの資金洗浄の捜査を進めなかったようです。これは文鮮明の政治的な影響力とウルグアイの銀行業界を乱すことを恐れたためかもしれません。
文章は、文鮮明がアメリカ政界において数十億ドルの資金を広め、共和党のトップ層に多額の資金を提供してきたことにも言及しています。例えば、共和党のダイレクトメールの専門家であるRichard Viguerieが1980年代末に困難な状況に直面した際、文鮮明はその財団が指導するBo Hi PakによってViguerieの財産の一部を1,000万ドルで買い取りました。文鮮明はまた、ワシントンタイムズおよび関連出版物を使用して、資金を個人や企業に流すための合法的な経路を作成しました。
また、文鮮明は保守派アメリカ政治家の演説に多額の報酬を支払う手段として、Women’s Federation for World Peaceを使用しました。例えば、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、文鮮明主催のイベントで演説するために報酬を受け取りました。さらに、ジョージ・H・W・ブッシュは、1995年に文鮮明の支持者に向けて東京で行った演説でも報酬を受け取りました。
1996年には、文鮮明が南アメリカで新聞「Tiempos del Mundo」を開設しようとしましたが、彼の歴史との関連性、韓国の情報機関との関係、および様々な新ファシスト団体との関連性について不正規なレポートが南アメリカのジャーナリストたちによって取り上げられました。このため、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムは文鮮明の招待を辞退しました。しかし、文鮮明は元米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの支援を受けました。ブッシュは新聞の就任式で演説し、文鮮明の影響力を高めました。
ブッシュの支持により、文鮮明は南アメリカでの影響力を高め、ビジネス、宗教、政治、メディアの帝国を広げました。ブッシュの演説は文鮮明の信者にとっては大きな意義があり、彼の言葉に安心感を感じたと伝えられています。
文章は、文鮮明が共和党関連の活動に多額の資金を提供し、共和党に対する影響力を行使し続けたことを強調しています。ワシントンタイムズのようなメディア機関を通じて、共和党の政治的な優越性を築くのに貢献しました。ワシントンタイムズは左派および中道派のアメリカ政治家を攻撃し、その正気性に疑念を投げかけ、しばしば彼らを非難しました。
また、文鮮明のメディアは2008年の選挙戦で、バラク・オバマ上院議員の選挙運動を破壊しようと試みました。文鮮明のオンラインマガジン「Insight」は、オバマがイスラム教の「マドラサ」に通っていたという主張を広め、彼を「欺瞞的だ」と描こうとしました。この記事は後に証拠不十分とされましたが、その後も右派メディアとティーパーティー運動の中でオバマに対する怪しい擁護が続きました。
この記事は、文鮮明のメディアの政治的な干渉が終わりつつある可能性についても指摘しています。その要因は、文鮮明の子供たちの対立以外の何かしらである可能性があります。また、右派のメディアの世界では、文鮮明よりも問題の少ないメディア機関や自己資本の蓄積されたトークショーのホストが台頭しているため、文鮮明の宣伝機関の価値が低下した可能性も考えられます。
要するに、この記事は文鮮明と統一教会の長い歴史にわたるアメリカ政界への影響と、彼らが不正な活動に関与してきた可能性について詳しく説明しています。文鮮明の活動は資金洗浄や政治への影響力行使、メディアの操作など多岐にわたり、アメリカ政治への影響は大きかったとされています。
これ、感情的になんとかならないのかっていうのはもちろん1番強く思うけど、普通に今後の治安面を考えても悪手な気がする。
まず第一に、わりと理不尽に40代まで檻の中で、そこから出所したご本人はかなりの高確率で無敵の人になってしまうと思う。しかもただの無敵の人より社会への恨みは大きい。その人が何を起こすんだろうという怖さがある。多分、きちんと怒りの矛先を親に向けることができた、きちんとした人だと思うので。何が何でもこの人は再出発させて無敵の人ルートを回避して欲しい。
第二に、半ば正当防衛のような殺人で、ここまで重い罪になってしまうなら、いっそ無関係の人を大量殺そうという方に怒りが向く人が今後出ないとも限らない。この人の罪が軽くなることで、将来の無関係な市民を守れるんじゃないかと思う。
黒羽刑務所を平成26年4月に出所したが出所後にそこでやっていたことが元に戻ることはなく、10工場でやっていた内容のまま延岡市に帰り走ったり大声をあげていた。
晴生が運営がやっていることを知っていたが隠していた状態で野田省治に話を持ち掛けたところ、なんとか運営に都合のいいような診断書がかけそうだと判断し平成27年2月28日に
作成した。門川のソフトは、平成30年10月以降の利用となるがいつ頃誰を利用したかの記録はない。店の店長は、田舎だから、え?が口癖だが、背後に、下坂行雄がおりその指示で
この5年間支持者対策でホテルに出してきた。最初は門川駅からタクシーで行っていたが次第に自転車でいくようになった。令和4年5月に田中病院で診察をしているはずだが、田中洋
にASDではないのではないかとばれるのを恐れて郁子がなんとかフォローしてASDの診断で薬を出していた。門川のソフトは、MMK→ MIK(タトゥーが入ってますよ)、→の順だったが全く
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
満足できるメニューなどと言わない。
堀口に友達がいるはずがない。
次に気分でしたというのも一切文章が繋がらない。
この文章、日本語を全く知らないかAIが書いてないか?というくらいありえない。
なので暇空を殺害する計画を練ったということを匂わせているとしか言いようがない堀口英利ロジックならそうでしょ。失当でも何でもないし、説明も挙証責任も全て堀口英利にある。銃刀法違反になるレベルのナイフを所持していたけど、正当理由ないよね?
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
2軒目は赤坂6丁目へ。
こちらは柄谷行人やスラヴォイ・ジジェクの著書をはじめ、多くの書籍が所蔵されているバー。奥に飾られているのは「ゆきゆきて、神軍」のTシャツ。
映画の結末で、奥崎が元上官宅に改造拳銃を持って押しかけ、たまたま応対に出た元上官の息子に向け発砲し、殺人未遂罪などで逮捕されたことが字幕で紹介される。
映画外の話題となるが、奥崎は懲役12年の実刑判決を受けて服役し、満期出所後は神戸市で妻とバッテリー商を営みながら、天皇の戦争責任を訴え、2005年に亡くなるまでアナーキストとして活動した[1][2][3]。
3軒目は赤坂3丁目にあるシングルモルトウイスキーを揃えるバーへ久しぶりに足を運びました。
春や秋に楽しめる味わいです
[英ロンドン、グラスゴー空港テロ事件の経過](https://www.afpbb.com/articles/-/2248041)
この3つを消していないのは必ず暇空を殺すってっていう意味になるね。堀口ロジックだとそうなる。
仮定や妄想やこじつけでも殺害予告になるのが堀口ロジック。今の社会学者、フェミ、マスコミ、弁護士の言うこと。
まあ、文章がめちゃくちゃかつ誰も「ゆきゆきて進軍」を知らないのだからしょうがない。
堀口英利と周りの人間の反論はすべて失当。竹光で騒いだ人間に反論する資格はない。
警察は堀口英利をさっさと捕まえた方がいい。あと選挙プランナー松田馨、伊玖磨雄星、NYNJも注意した方がいい。そして関口と宇佐美も。なにも堀口英利は暇空を狙うとは限らない。
対人コミュニケーションが苦手な発達障害者がITエンジニアに活路を見出すパターンは多い
発達障害を扱ったウェブサイトでもエンジニアや芸術家が向いていますと言われるからな
流石に芸術家は食っていく上では非現実的なので、必然的に求人が多くホワイトカラーでそこそこ儲かるイメージのITエンジニアに流れるって話
連中の中には異常な集中力を発揮してプログラミング技術に特化するやつがたまにいる
だが現実的なチーム開発ではそもそもそんな超絶技巧など出番がない
現実のサッカーの試合でリフティングの超絶テクニックを使わないのと同じだ
昔の人権無視の3K労働時代ならいざ知らず、現代ではITの開発現場もだいぶ働き方改革が進み、
普通の人が普通の集中力で普通の量の仕事を分担してこなせば終わる仕事がほとんどになってきた
現代の開発現場で発達障害者のアドバンテージとされる特殊能力にはほとんど需要がない
一方で発達障害者の苦手分野である対人コミュニケーション能力の価値は些かも衰えない
気軽に話ができる雰囲気作り、自部署や他部署、自社や他社のステークホルダーと友好的に話を進めるための根回し、情報収集能力
発達障害者がエンジニアを目指したところで、現実には段々と能力不足で疎ましがられる機会が増えていく
こうして窮地に追い込まれた発達障害者は保身のためにチームに害をなす戦略を取りやすい
情報の囲い込みとは自分が得た情報をあえて出し惜しみして自分を情報の出所として位置付けることで、チーム内での価値を高めようとする戦略のことだ
当然必要な情報がチーム全体に行き渡らなくなるのでチーム全体のパフォーマンスの低下を招き、トータルでの生産性が低下してしまう
2つ目のマウティングはチームの他メンバーの仕事にダメ出しをすることで相対的に自分を優位に見せかけ、重要性をアピールしようとする行為だ
例えば設計レビュー、コードレビューでの些末な指摘や部下へのマイクロマネジメントなどだ
重大な問題提起であれば必要なことだが、発達障害者の場合は自身の無駄に発達したプログラミングスキルをテコにした枝葉のこだわりに過ぎない場合が多い
こうしたマウンティング行為はチームメンバーの士気を低下させ、チーム内で軋轢を発生させることでこれまた全体の生産性を低下させてしまう
要するに発達障害者がエンジニアになると、人付き合いが苦手なので自分のスキルを高める職人方向に向かいがちだが、
現実のITビジネスの現場では発達障害者が好む職人的な拘りなど対して価値がなく、
長谷川が最後に言った、ブサイクだからとか終わりだ、という言葉や、森脇が最後に言った、ねえからなずらすからな最悪だからなというのも結局全然意味が分からなかったし
出所後の平成26年からかれこれ10年間全てが支離滅裂で何を言ってるのか分からなかった。下坂行雄は44歳になるが30年くらい前に開成高校でズルをして幾何学を
学び誰も幾何学を知らずそもそも文科省が幾何学の指導をやめた時代に、開成高校で、幾何学を習っていた。しかし私は黒羽刑務所で幾何学演習を全然しなかったし幾何学演習が
黒羽になかったことはそこの佐藤と森脇と長谷川が知ってることだろう。こないだ法学部に証明書を取りに行ったときに事務チームのおばさんの影がスッと出てきたのだが何を主張したいのか
分からなかった。しかも下坂行雄の後任にはおばさんが座っていた。下坂行雄は名前の事でいじめられたなどといっていたが、それは多分、郁夫の方でぷちくらが名前のことでいじめられていた
のだと思う。私が黒羽でやった幾何学の最新問題はパスカルの定理が補完する問題でそこに補完しているときに驚愕的であるわけだが、この知見が最近まで何の役にも立たなかったしそもそも
私は黒羽で超難問の補完手段を自分で編み出したことがないので分からない。inductionは問題によって完全無欠な手段で2012年のIMOの問題はinductionで完全無欠にできます。
もしくは、Lemmaという完全無欠なものを2つ作成してそれにinductionを使っている解答もある。しかしそれはIMOの公式解答には書いてない。IMOの公式解答には分かりにくい回答が書いていて
AoPSをみたらそっちに完全無欠な解答が書いていてあの2012年の問題は私は3か月くらいのたうち回って考えたけど分からなかったのでinductionが完全無欠な手段になることを発見したとき
真にうれしく思った。次に2013年の組み合わせの問題は、induction and Contradictionという特殊な技が完全無欠な技術を提供しておりあれは半分はできたが半分はできなかったので
実話怪談とは、四谷怪談のような古典怪談ではなく現代の怪談だ。というとトイレの花子さんのような都市伝説を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、そのような出所不明の噂話とも違う。
まず大前提として「実際に不可解な体験をした人というのは、この世の中にいるんだ」というところから始まる。そして、それら体験者から聞き取ったものを語ったり、あるいは執筆という形で記録されたものが実話怪談である。
と、基本的な説明としてはこれで十分ではあるのだが、多くの人が疑問に思うことだろう「それが実際にあった話だとする根拠は?」と。
ここははっきりと申し上げておくが「そんなものはない!」である。
ないんスよ。というのも怪談は超自然的なもの、未知のものを扱う分野だからだ。最新の科学技術や物理知識を以てして証明できてしまったなら、その時点で、もはやそれは「怪談だったもの」となってしまうからだ。
うん、わかった。
もう少し突っ込んで説明しようか。
つまり、実話怪談とは「実際にあった話だとする根拠はないが、とにかく、本当に不可解な体験をしたと主張する人がいて、その人の実在を根拠とした話」のことだ。
そんな根拠の拠り所となる体験者は、実際に語られるさいには、諸般の事情により匿名として扱われることが多い。
…はい、お察しのとおりだ。実のところ、受け手側に実話であると判断する材料はほぼない。
ここまで読まれた皆様におかれましては「せめて、なにか実話を担保するものはないのか?」とお思いかと存じます。
まあ、その、あるにはあるんですよ。お気に召すかはわかりませんが。
というわけで、以下が令和最新版だ。
実話怪談とは「実際にあった話だとする根拠はないが、とにかく、本当に不可解な体験をしたと主張する人がいて、その人の実在を根拠とした話…としたいけど、事情により身元は明かせない以上、聞き取ってきた私という実在を仮の根拠とした話」のことである。
あきれちゃった人には申し訳ないが、こういった回りくどい手順を踏むことで、かろうじて実話と呼べるものになっているのが実情だ。ゆえに実話怪談はその性質上、二重の信用が必要となる。
つまり、怪談話者(著者)は、取材において体験者が事実を話していると信用し、受け手は話者(著者)が嘘を言っていないと信用したときに、初めて実話怪談を楽しむことができるのだ。
もはや新手のカルトのように聞こえるかもしれないが、事実そうなのだ。とはいえ実話怪談愛好家がなんでもかんでも受け入れているかというと、そんなわけではない。聞いていて、あるいは読んでいて「なんかこの話うさん臭いなぁ」と思うことは多々ある。
なぜなら、それぞれが自分なりの実話怪談観を持っており、常にそれをもとにこの話者(著者)を信用するかどうかを推し測っているからだ。また、これは怪談の取材時でも吟味される事柄である。(興味があるなら『忌み地 怪談社奇聞録』あたりを読もう)
こういった部分も含めてこのジャンルの楽しみ方となっている。
個人的に言えば、実話怪談とは少額の霊感商法だと思っている。騙されたとしても、実害は、文庫本なら数百円ていど、新書なら千円か二千円ていど、映像ならタダから数千円ていど。イベントもそれくらいのものだろう。
これは受け手側としての心持ちについて論じているが、同時に話者(著者)側にある程度の倫理観を求めるということでもある。
実在する人物を扱うこともそうだし、死を扱うという点においてもそうだ。タブーをかき分けた先に真の恐怖はある。根本的に不謹慎なジャンルなのだ。
だからこそ信用される優れた話者(著者)となるためには、細心の注意を払いつつもギリギリを攻めるという綱渡りを行わなければならない。
ともかく、信用を重視する点からわかる通り、実話怪談というジャンルは意外なほど属人的な性質を孕んでいる。そしてこの属人性こそが、昨今の実話怪談ブームの一因であるように思う。
分かりやすく言うと、怪談師と呼ばれる人々が出てきたことによって盛り上がったのだ。
実話怪談の始祖を『新耳袋』とするなら、最初の媒体は書籍であり文字媒体だった。(ちなみに稲川淳二御大の語る怪談を、実話怪談の枠に当てはめるのは無理があるので割愛)
まだ怪談師という言葉はなかったが、初期のころから属人的な気質は垣間見れた。とはいえ、この時代の実話怪談はエピソード至上主義であった。
私は00年代の初期からの愛好者だが、この時代は怪談にとって冬の時代だった。それでも『新耳袋』や『「超」怖い話』がシリーズとして刊行を続けてきたことが、今日の盛り上がりの土壌となっている。
「怪談師」という言葉が出だしたのは10年代の中頃だろうか。怪談師とは怪談話者のことだ。彼らの活動範囲は音声のみならず、映像やイベントなど大きく広がっていった。
そのため必然的に話者の存在が前に出ることとなったが、属人性の強い実話怪談と非常に相性がよかった。
昨今の怪談人気は、すなわち怪談師の人気と言って差し支えない。
さて、それに加えて、去年あたりから呪物が盛り上がりを見せている。
いわゆる呪物ブームだ。
事情を知らない人からするとマンガ『呪術廻戦』人気に乗っかったものだと思われるかもしれないが、それは半分くらいは正しい。マンガの影響はでかい。
とはいえ呪物コレクターと呼ばれる存在が昨日今日で誕生したわけではない。もっと言えば、呪物と呼ばれるものは大昔からあり、怪談好きに限らず、多くの人から認知されていたはずだ。
そもそも実話怪談においては、エピソードが重要視された。実話の「話」とはお話(エピソード)のことだから当然と言える。ゆえにエピソードの乏しいものは主流から外れていく。
怪談ジャンキーには「ここの木陰に恨めしそうな女の顔があります」だけではお話として弱く感じるのだ。
「出ると有名な廃墟を探索しました。すごく雰囲気があって怖かった」だけでは怪談欲は満たされないのだ。
呪物もその性質上エピソードに乏しい。「これが丑の刻参りで有名なご神木に刺さっていた藁人形です」だけでは情報不足も甚だしく、消化不良を起こしてしまう。
とはいえ、これらは実話怪談という評価基準において物足りないというだけで、それぞれに違った魅力があり、愛好する者が一定数いる。
また、怪談師という存在が実話怪談を発表するメディアを広げたことにより、別媒体として点在していたそれらが、集約されつつある。その中でもビジュアルに優れた呪物は、具体的なイメージに乏しい実話怪談を補佐する存在とも言える。
だが、それは本質ではない。
呪物ブームの最大の理由は、呪物コレクターの所有する呪物のエピソード性の高さだ。いつの間にか呪物はお話を手にいれ、怪談そのものとなっていたのである。
むろんこれにはカラクリがある。そして、それこそが先般の木札に関連した炎上事件の原因ともなっていると考えられる。
具体的な手口は単純で大したことではない。呪物の定義を限りなく押し広げた、それだけ。
一般的な「呪い」や「呪物」といったもののイメージは「恨みを持った人間が、儀式などの間接的な方法で怨念を晴らそうとする行為=呪い」であり「その儀式で使用される道具=呪物」ではなかろうか。すなわち丑の刻参りを行うことが「呪い」であり、そこで使用された藁人形が「呪物」であると。
・呪われるわけではないが曰くのあるもの
・心霊現象に関わる物品
・念のこもったもの
これらをまとめて呪物として扱ったのだ。
呪物という語にそれらを無理やりに詰め込んだ結果、呪物のミーム化といった現象がこの界隈で起こった。これによりエピソード性は強いが呪物と呼びがたい物すらもその範疇に納めることに成功する。
どこまで意図的に行われていたかは分からないが、そういった呪物コレクターの戦略が奏功し、折よくマンガの人気と合わさったことで、呪物ブームが巻き起こったのではなかろうか。
あくまで個人的な考察ではあるが、あながち的外れでもないかと思う。
というのも、今回の炎上には特徴的な温度差が見てとれる点からも、それらを裏付けているように感じたからだ。
今回の件はジャニーズ性加害問題と似ている。すなわち、内部においては問題意識がほとんどなく、外部の人間が指摘することで初めて問題化したという点だ。
そもそも木札のエピソードは2022年の時点ですでに紹介されており、それこそ祝祭の呪物展というイベントでは2年連続で展示されていた。しかし木札について問題視する声は(自分の観測範囲内では)なかった。
私自身はイベントに足を運んではいないが、動画にてその存在を知った一人である。だが、やはりその時はまったく問題意識はなかった。
事が明るみになったさいも、初めは事情の分かっていない人が騒いでいるだけだろうくらいに思っていた。しかし実際に内容を確認するにつれ、そういった次元の出来事でないことに気付き、心地よい夢から叩き起こされたような気分となった。
この件に関しては、はやせ氏に非があることは間違いない。
問題は複数あるが、やはり東日本大震災の被災者と関連のある物品を「呪物」というくくりに入れてしまったことに尽きる。呪物コレクターとしての戦略が裏目に出た形だ。
だが、本当に非があるのははやせ氏だけだろうか。
これは出自不明と説明された木札の出所が判明し、そのエピソード自体に疑問が持たれた今だからこそ言える話などではなく、最初の発表時からあった問題だ。
しかし自分も含め誰も指摘できなかった。受け手側も麻痺していた部分があったのだ。間違っても「はやせさんがあんなに謝ってるんだから、許してあげてください」なんて言える立場にない、どころか一緒にごめんなさいしなくてはいけない立場にあると言える。
…とはいえ、頭では理解できるものの、心の奥底では引っ掛かりを感じている。
それは結局のところ、不謹慎さも含めて楽しむというスタイルが染みついているせいだろう。
自分は高潔な人間などではない。心の奥底にドロドロとした薄汚いものを秘めた、しょうもない人間でしかない。
冒頭に戻るが、今、実話怪談が盛り上がってきている。
文字媒体くらいしか発表の場がなかった時代は終わり、怪談師の活躍により発表の場は増えていった。賞レースも盛んとなり、多くの怪談師と無数のファンを生み出した。
婚活とか半生とか、最近書き込んでいる人がいるからちょっと語らせてくれよ。
まあ、身バレ(ないとは思うけど)が怖いのでちょっとぼかして書くから、すこし矛盾があっても見逃してくれや。
俺は、昔はイラストレーターになりたかった。学校に通ったけれど全然売れなくてさ、何にもなれなかった。
だから、右翼的な思想ってのが流行り始めてさ、まあ俺も不甲斐ない自分を誤魔化すために政党とは言えない団体だけど、右翼団体に参加してしまったんだ。
「民族的に優れている。不況は我々の国に入り込んでいる連中のせいだ。」みたいなことを言えば仲間も同調してくれる。居心地が良かった。
イラストレーターになりたかった気持ちはずっと引きずっていたけれども、今でいう承認欲求はこの活動で満たされるようになった。
周りにのせられるように過激な発言を憚らなくなった俺は、だんだん党(党というほどでもないが党と言っていた)の中で第一人者的な存在になってきた。
周りがそう仕向けたというのもあるかもしれない。
乗りに乗ったおれば過激な活動を党としてやっていくようになって、ついに逮捕されちまったんだ。
ネットで調べたら結構名前が出ているからさ、あまり詳しく書かないけど、一応すぐに出所はできたんだ。
まあ、それで党も逆に箔がついてさ、より俺をおだてるようになってきたんだよ。ヤクザと変わんないな。
今思えばあそこで冷静になっていればよかったんだ。
イラストレーターじゃなくても普通にリーマンして、結婚して、子どももうまれたかもしれない。
こういう稼業をやっていると、好いてくれる人も多いけど嫌う人も多い。そして好いてくれる人はただ俺と知り合いだったらメリットがあるかもという目線でしか見ない。
友人なんていない。
ただ、当時の俺はものすごくデカいことをやっている、やっていけるという万能感にあふれていた。
実際そうだった。
ここからは身バレをしないようにするのは難しいので、ギリギリのところまで書くけど、
そして大統領の権限も一緒にもらっちゃって、首相と大統領が一緒になったような地位につくんだよ。
好き勝手一杯やったけれど、国内のことはコントロールできても海外のことはコントロールできない。
弁が立つイラストレーターになりたかった男が、軍事のことなんてわかるはずもないのに、細かいことまで支持したくなってたくさん作戦を失敗させた。
もう、俺の人生は終わりだ。
今は地下壕で、これを書いて人生を振り返っている。
まあ、あとのことは頼んだ。
俺が法学部に行っていた時代はともかく、平成19年6月に、久美さんからは特にないんだけど、この娘でなんか、なんだっけ、実はブサイクな娘がいたんですけどこいつの中傷がすごくてね
安徳のゆきも酷いし、町子も平成22年以降どんどん悪化していったんですね。晴生は平成21年から自動車監禁が多くなって、それと裏切りの長谷川と、森脇に人間の心はないので
出所してからも野田省治が対応したんですがただの刑務所出所者対策で年金を出しただけで晴生の犯罪もとどまるところを知らない状況下で、従って、延岡市っていう地域社会って完全に
だめなんすね、何の魅力もない。もう15年は犯罪天国だからね、ここは、昭和の精神なんか残ってないんですね。確かに富美山の上の方に行ったらそういう家もありますが人がいるのかどうか
分からないし、町子は、戦前の話しかしないから、昭和のところが完全に欠落していて、法学部教務課学部チームが何度も、下坂行雄と言っていたので、下坂だと思いますが、
イオンの岡田克也ってクソガキに包丁で切られて死んだらしいのですがまあ具体的には説明しないと。下坂行雄の方ですがもう違うことをしているというか。
門川市のホテルのラベンダーの管理者は5年前から変転があったが、自演じゃないかというところがあって、こないだは、禿げてて、600円のジュースを飲んだね?と言いました
延岡市内で最高裁の指示通りに生活してる地域は、富美山北団地の上の方しかないと思うのですが一般には分からないし、富美山の南区は、廃屋が多いというか、きれいな家に見えていたら
実は廃屋だったと。
東大法で凄かったけど小池勝雅に裏切られて延岡に帰った後に村田が書かせて捕まえたとかですね、森脇進一のところで10か月働いて出所してから4年間放置されていた
とか、富澤佳代子の部屋で篠原から付け火されたとかの極限的な事実が指摘できるときは無理ですね、そういうときは、河川敷で拡声器で怒号を飛ばさせる人になんとかしらもらうしかない。
創作性のない部分が似ていたとしてもそれは著作権法で保護される範囲じゃない。
よくあるポーズの絵を真似た人すべてから使用料を徴収できたりはしないんだよ。
半可通なのはお前だろバーカ。その表現が過去に見当たらないと主張できるか?
別に完全に新規じゃなくでもいいが、ある程度、既存の著作物と距離が離れてないと
「創作的だ」とは言えない。手塚治虫にアニメ関係者全員が金を払うような事態は
本件の絵が著作権で保護されうるかは、結構難しいと思う。侵害してないと言い張れるし、
してるとも言えそう。
当たり前だけど、絵柄が違おうが自分でデザインしたエロ水着を着せようがウ●娘のサイレン●ス●カと表記しようが、ウマ娘だと認識されるならばそれは普通に二次創作として扱われるし、
よく誤解されているが、それらが当然著作権侵害だと思ってるなら、誤りだ。
同判決では、著作権法上、著作物の定義が「思想又は感情を創作的に表現したもの」11であることに触れ、「具体的な漫画を離れ、右登場人物のいわゆるキャラクターをもって著作物ということはできない。」としました。
例えば、「ONE PIECEのルフィ」という言葉を聞いた我々は、麦わら帽子とか、赤チョッキとか、手足がびろーんとしている様子とか、「海賊王におれはなるっ!」とかを思い浮かべるわけですが、これらはあくまで抽象的な概念であって、具体的な表現ではありません。
「具体的な表現」というのは、尾田栄一郎先生が描いた漫画のコマにあらわれているルフィの絵柄であり、アニメスタッフが描いた一コマにあらわれているルフィの絵柄であるわけです。そして、著作権法は、抽象的な概念ではなく、具体的な絵柄を著作物として保護しているわけです。
「著作権を侵害している」という言葉の厳密な意味
上記のように、抽象的なキャラクターは著作物として保護されません。しかし、個々の具体的な表現は、著作物として保護されています。
つまり、誰かが無断でキャラクターの絵を販売した場合、キャラクターについての著作権を持っている人(作者・出版社等)は、「具体的な著作物がマネされている」ということを主張する必要があります。
例えば、キャラクターの出所が漫画作品であれば、「第○巻の×頁の△コマ目のキャラクターの絵」ということになります12。
作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
漫画において一定の名称、容貌、役割等の特徴を有するものとして反復して描かれている登場人物のいわゆるキャラクターは、著作物に当たらない。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/776/054776_hanrei.pdf
認定事実の変更 原告は令和2年11月27日に大分発延岡行の特急列車内で、工事関係者用の小型拡声器を用いて5分間だけ何か意見を言ったがその内容は不分明である。
精神錯乱による保護の必要性その他 精神錯乱による警察官による保護というときの保護というのは結局、隔離保護しなければ公共の安全に支障を生じる可能性があるときにするもの
である。本件で被告側は、原告は刑務所出所後をうんぬんするが一件記録によるも本件原告が重大犯罪を犯して刑務所に服役した事実が
認められない。
被告側主張の事実 原告は平成23年10月に2ちゃんねるに警官を殺害するというスレッドを立てて警官の業務を妨害した。
提出証拠書類 原告による判決謄本。 判決謄本には次の通り記載されている。 弁護人の主張 2ちゃんねるのスレッドを伸ばすために書いたので
推測される裁判進行における状況 弁護士の解釈。 故意がないことが通ることは、担当検事および弁護人、裁判官においても明らかであった。
令和5年8月9日付で東京武蔵野病院の精神科医師須佐由子が作成した現状診断書によると、次の記載のあることが認められる。
黒羽刑務所の10工場の中での集中的な集団生活訓練で今のようになっただけであり、出所後に延岡市で4年間ほど運動をする中で段々と現在の社会に
なじんでいった。前にかかった病院ではアスペルガー症候群、統合失調症を強く診断されている。夜間に自転車で特定の場所まで運動をしているが、その際に
拡声器で意見を言ったり歌を歌って遊ぶことが止められない。抽象数学に興味関心があるが個別の問題を次第に追い詰めていくのを特徴としかならずしも解ける
わけではない。自分で興味を持った問題をバクサイなどのSNSに投稿して自分で解いたりしている。現在の中央省庁の政治方針が地方の工場で若者を働かせ
仕事が出来ない者には支持者対策をしている、地方の工場を爆撃すべきだなどの被害言動が多いことから当院でも統合失調症と診断する。
請求人に現出している病状を検討すると、発生機序不明のアスペルガー症候群もしくは統合失調症の認定要領を参酌して判断するのが相当である。発達障害は、自閉症、
アスペルガー症候群など、幼少時にその症状が発症するのを基本とし、知能指数は高いが社会不適応であるなどを特徴とし、統合失調症は何らかの原因で自閉、意欲の減退、
感情の平板化が生じるものである。平成30年12月6日付で日本年金機構は請求人の等級を2級に引き下げたが、本件の請求人は、福祉事務所が指定したアパートに住み
独居生活ができているように見えるけれども、刑務所服役による被害言動の量が多大であり、精神上に多くの問題点があり、とうてい2級の程度であるとは解されない。
昭和58年10月に出産しました。家庭内では団地の子供とはなかなか交わらず幼児退行気味で、昭和63年にゆりかご保育所に連れて行ったんですけども、よく分からない。
63年にインフルエンザにかかったときに又木小児科に連れて行ったら自閉症と書かれましたがカルテも何も残っていない。医師死亡のためです。ゆりかごの中で何をどの程度やっていたか
も記録がない。平成2年に南方小に進学したが、やはり他児童との関係も先生との関係も不分明で何も記録がない。よく分からないし覚えていない。平成4年から登校拒否があった
んですけども抽象的でどの程度かもほとんど意味がない。平成6年に高千穂小に転校したときにも色々な児童がいてよく分からない。卒業時点では肥満気味でそのまま卒業したという
感じ。平成8年に西階中に入ったのだけどこれもよく分からない。以後もよく分からなくて黒羽刑務所の10工場で多くの受刑者と一緒に刑務官の下で集団訓練を受けて出所してきた。
出所後は延岡で近寄る人もいないし、うちの息子の同級生も延岡市ではほとんど確認がとれないので。かろうじて山之内隆樹君が同級生だけど息子があったことがありません。
出所後に息子が対話してるのは警察官ばかりで出所後に4年間誰とも対話していない。東京都では、杉浦医師、肥後医師、立野医師、須佐医師から次々に診断を受けたんですけども
ほとんどはASDではないかとか統合失調症ではないかとかそういう感じで、野田先生は東大法卒ではないといったんだけど立野、須佐になってからは診断書に、東大法卒業後に、と書いてあって
東京のデリヘルがクソというかですねそもそも予見可能性もなにもないんですよね、ホテルに来るまで何が出てくるか分からないのだから。そっちの方に関しては確実にあるわけです
逆に私が拡声器を持ち出して自転車に乗って警戒活動に出ることだけはいくらでも許可されているし、いつでもどこにでも行きうるわけですね
現実に、そっちの体系はあるわけだから、いつごろから地頭がそれを許可するようになったかは分からないけど警戒活動をしたりどこか遠いところにですね自転車で到達することくらいは
許されてるんですね多分警察が許してると思うのですが、その結論というか結果自体は確実に出てくるんですね、なんか、そういう体系になっているから
逆にですね、池袋とかでは出てこないですね、邪魔ばかりだから、スカスカで、電車に乗ることも私には存在してないので
大体最初から金払えば出てくるようになってたらいくけどね、出てきたことがないんですよね、出てこないのが分かってるからそういう行動になると思うのですが
確かに私が頻繁に丸刈りにするというか、邪魔だからいつも丸刈りにするのですが、母親から丸刈りにしても何もいいことはないぞというアドバイスを受けたのは出所後すぐですが、やはり
丸刈りにはしたんですね、ただし丸刈りにしてるってのは松本に固執してるんじゃなくて髪の毛がうざいから丸刈りにしたら気が付かないうちに魔津本になって松本とトラブルになるだけなんですね
それ以外に受けたアドバイスと言われても何もないというかね、実際、あの誰もいないところでGLAYを歌ってるのが好きなわけだから、丸刈りだろうがなんだろうが、逆にその金の使い方っていうのですか
事務所は、金を使ってほしいとアドバイスするのですが、使うところがないっていうんですか、そのアドバイスを聞いても分からないんですね
脳剝ぎていうんですが、これは養老先生が、医学部の解剖学教室にいたときにやっていたらしいですが、医術的には脳はぎではなくて、脳だしといって、脳を出すだけで
それをはぐことが出来ないと思いますよ。それは唯脳論に書いてあったのですが
きよ子が禿げあがったから大脳をはいでうんこと一緒に便所に流したという映像が出たのですがあれはどうやって製作してるのか
次にクソガキにやらせると91歳の町子のときだと便所が暴れて生活できないことと、東大生だった私の場合は、クソガキが暴れて勉強の継続が困難になり死去したと書いてあります
という映像が出てきた
それと平成元年頃の富美山はもっとレベルが高くて綺麗だったけど今はないとかね
東大生だった頃の私が勉強の継続が困難になり死去したと書いてあるとあるがあまり覚えてないというか小池の有罪判決を受けてから晴生が延岡に連れて帰った後に延岡の墓に行ったら
死後だなあとは思ったがまあそのときはやり切ったあとにしてやったから別に悲惨とも思わないか、死んだけど、その後は腐りまくったので、別にどうもないというか
黒羽刑務所の10工場で体験したことしか語る価値がない、それ以外はウソ、本当のことは、長谷川と森脇が知っているが語らないなどの言動を押し通し、出所後の周囲のアドバイスに
ついて、黒羽であったことを漸次的になかったことにしようとするアドバイスであって聞いていない。夜間に通常に活動をしているが、8月5日は、花火大会の巡回に出たため中止、
8月6日は、5日に巡視と、戸田市まで足を延ばしたため、疲れて夜間運動中止、本日7日からまた再開します。リバージュシティの皆様はご期待ください。本日も、いまだ廃れていない
須佐由子
備考 東京矯正管区総務課では、男性職員から、 矯正管区長の逝去については申し上げるまでもない、のほか、段々と追い詰めていくと言っていたが、意味不明。アドバイスになってない
総務課の書類のデスクの奥には難しそうな顔をしたおばさんがパソコンの前に座っている。