はてなキーワード: 唐突とは
いや、実際に論理がメチャクチャだということは一目瞭然だろうが。そもそもなんで唐突にキモオタの話が出てくるんだ? もともと出てきてなキモオタの話を勝手に突っ込んで来ている時点で既にメチャクチャじゃんかよ。
夜はメシ食えんしな😥
あと深夜インターフォン鳴らされるの若干気まずい
速攻でシュバって取ってるしそんなに防音ヤバいマンションじゃないけど気まずい
敗北しまくったり(anond:20210327005156、anond:20210327033055)
おかしな人(anond:20220409010751)や何故か倒れている人とかに遭遇したので
今は控えている
けどまぁ別にネトフリ見るとかゲームやるとかでも良いはずなんだよな空き時間
寝るべき時間に寝なかったり、スキルアップに使えそうな時間を無為に過ごしていると
妙な罪悪感があるけども、どっちも出来ないのだし、結局何もしなかったよりはマシかなと
ただ割と心配性なので睡眠不足が健康に影響したりせん?って若干不安だわ
相変わらず唐突にアニメネタを挟んでくるヒロシのひとりキャンプのすすめであるが
Angel Beats!ときんモザ以外は見てるけど、野球回あったっけ?と思う
Nice boat.回があるアニメの評価はどうなんだろうか
そんなこんなで小雪舞う中、秘密基地を作ろう合宿三日目の焚き火会面々
弓を作ってどうするの?な大和
キャンプ場の守り神可愛い!サウナストーブに置くあの石みたい(ぴちょんくんみたいなアレ、名前なんていうんだろう?)
唐突に始まる歌合戦。普通にルナシー巧いヒロシ。貴重な阿諏訪のAKB(格好良くなってるフォーチュンクッキー)
そして踊り出す楽しそうな大人達。正月特番縮小版の様相を呈していたなあ
次回も目が離せません
3人兄弟の末っ子の私、ようやく母親を許せるようになってきた。別に許す必要はなくて、一生恨んだままでもよかったんだけど、自分の心に折り合いを付けるために、ここに許すことに決めた。
ガキの頃から兄二人とはめちゃくちゃ差別されて生きてきた。兄二人は塾に入れたのに、私は塾に行きたくても「塾なんて行きたがって金のかかる奴」「勉強ばっかりして子供らしくない」「兄①が私立高に行ったからうちには金がない」など、意地でも私に金を使いたがらなかったし、、兄②が私立大に行ったら「お前を私立に入れたらうちの家計は火の車」「子供の教育にウン千万とかかっている」など本人には言わず私に言ってくる。まあ見てないところで言っていた可能性はあるが。兄が私に対して何言っても暴力振るっても「からかってるだけだから」「反応を楽しんでるんだからお前が反応しなければいい」「反応するからエスカレートする、お前が悪い」「何言われても先に手を出したほうが悪い、兄に謝れ」「(先に手を出したのが兄の場合)やり返したらお前が悪い、兄に謝れ」「もう兄二人には呆れてるから何も言わん、お前が我慢しろ」「お前に一つも悪いところはなかったのか、ないと思ってるならそれが悪い、あるならお前が悪い」「被害妄想」「自意識過剰」「社会で通用しない」など、全ては私が悪いことになってきた。
現在の親視点では、「え、塾行きたかったなら言えばよかったのに」「え、私立行きたかったの?」「え、悪口言ったらちゃんと叱ってたよ」「え、暴力を許したことなんてないよ」らしい。自分が言ったことすら覚えてないにも関わらず、「お前は被害妄想が激しくて暴力的だから」と、それだけは覚えていた。何百回と繰り返して言ったことは覚えておらず、呆れるほど悪口を言うわ暴力振るうわの兄は完全に不問どころか悪口暴力は無かったことにしたにも関わらず、私への評価だけは一貫している。
なお、これは被害妄想ではない。兄二人は何度も「俺はお前の反応を楽しいから悪口を言ってる、暴力振るってるだけだ」って言って母親がそれに同調して「ほらお前が悪い、反応するお前が悪い、社会で通用しない、被害妄想が激しい」って何百回も言われてる。それでも、今の母親は「え、悪口言ったら叱ってたよ」「え、暴力許してないよ」って言ってる。まあ黙らせやすい方を黙らせて喧嘩の仲裁成功!って満足して、「自分は正しいことをした」しか覚えてないから、今になって「悪口?叱ったはず」「暴力?もってのほか」って思ってるクズなわけだよ。なんの教育ポリシーもなく、言ったこととの整合性を取る気もなく、責任を取る気もなく、漠然と「自分は正しい」の人。
で、なんでそんな母親を許す気になったか。祖母が「お母さんはね、頭悪いなりに頑張ってるからね、許してあげて」って言われたから。
祖母にほだされたのではない。この言葉、私が母親に怒ってるとか、母親がおかしなこと言ったとかそういうタイミングで言われたのではない。なんでもない、普通に過ごしてるときに唐突に言われたのだ。ちなみに、「え、何いってんの?」って聞き返したら「許さないのは人でなし」「育ててくれた恩はないのか」って憤慨してた。
もう、遺伝と教育から、こうなのだ。「こいつはこう」って決めたらずっとそう。祖母にとっては「お母さんは頑張りが空回りするから周りに恨まれる、とにかく何があったかは知らないがウチらが悪いから土下座土下座で許しを乞うのが最適解」っていう。「よくわからないし知らないし知る気もないけどお母さんが悪い」「悪いんだからとにかく謝らないと」「謝ったんだから許してくれないならお前が悪い」なんだろうな。うちの家系はクズのサラブレッドだったわけだ。
さすがにうちの家庭の4/5がどう考えてもクズで、2代遡ってもクズなわけで。最後の一人である私がクズじゃないなんてのは確率的にもありえんので、私もクズ。博士号取得までの27年、なんやかんや世話はしてくれてるし、嫌味言いながらだろうと金は15年かけてくれてるし、母親の魚の煮付けはめっちゃうまい。なのに感謝どころか恨みしかないので私もクズ。まあみんなクズなわけよ。
これだけぎゃいぎゃい言いながら、家族のことそんな嫌いじゃないのはウケるが、まあ嫌いじゃないのよ。兄二人もなんやかんや結婚してるし、私から見たら「自分が愉快になるためなら他人を好きなだけ不快にしていい」って思ってるクズだけど、まあいいとこもあるんやろな。全員許してなかったけど、みんな違ってみんなクズ。許せるようになってきた。一族郎党みんなクズ。まあそれも嫌いじゃないよ。死んだら大笑いするけど。クズなので。私はこんなクズだけど、きっといいとこあるんじゃないかな。みんな死ねよ。
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先週の月曜日の早朝、カラスに食われそうになっていた子猫をつい拾ってしまった。
子猫は獣医さんの見立てでは、拾った日時点で生後1ヶ月くらい。しっかり牙が生え揃っていたので、最低限の自分の身の回りの世話はできるはずと獣医さんは言ったのだが、実は全く何も出来ない赤ちゃん猫だった。
そんな子猫を育てるのは、まるで新生児育児しているようだったが、人間の赤ちゃんの世話と要領が似ているところがあったので、ヒトの子二人を育てている私には何とかなった。もしも子供を産む前にこんな子猫を拾ったらどうにもならなかった。
なんだかんだ、大変で忙しかったが、子猫の成長は想像のはるか上をゆく爆速ぶりで、何にも出来ない赤ちゃんだったのが、6日目には普通に皿から餌を食べ、決められた場所で排泄できるようになってしまった。
それはよかったのだが、10日目の朝には物凄いスピードで室内を縦横無尽に駆け回り、人の手で容易に捕まえられないほど機敏になってしまったのには焦った。もう我が家は子猫にとって手狭で、これ以上ここに閉じ込めておくのは子猫が可哀想だとおもった。
元から、我が家では猫を飼うことができないのは分かりきっていたので、子猫を拾ったその日から、いかに円満に子猫を手離すかを考えて動いていた。
子供の友達の家や私の仕事仲間などに猫を飼わないかと聞き回ったが、ほとんど断られた。これではらちがあかないので、動物愛護団体に頼ることにした。
動物愛護団体に問い合わせたところ、団体主催の譲渡会に参加できるのは生後2ヶ月以降の犬猫に限るという。また、寄生虫検査結果と生後2ヶ月の健康診断の証明書の提出、初回ワクチン接種を済ませることも、譲渡会参加の条件だった。
そんな訳で、少なくとも来月の上旬までは我が家で子猫の面倒を見るつもりだった。だが、子猫の運動能力の発達があまりにも目覚まし過ぎたので、10日目の朝には心が折れそうになっていた。
ところが、猫を引き取りたいと手をあげた人がいた。それはうちの下の子の友達だった。先週の木曜日、学校まで下の子を迎えに行くと、
「Aちゃんが猫飼うっていうからAちゃんを車に乗せてうちまで猫を取りに来てもらってもいい?」
という。唐突なことに、勿論本気とは思えなかった。Aちゃんの保護者の方にOKをもらわず勝手に車に乗せてうちに連れて来ることはできないし、子猫を連れて帰らせる事もできない。本当に子猫を飼えるのか、Aちゃんは保護者の方達とよく話し合うべきだ。そう下の子に説明して、Aちゃんにはご家族の方が迎えに来るまで学校で待つように言った。
その翌日、下の子はまた帰宅後に「Aちゃんは猫を飼えると言った。いつ猫をAちゃんにあげるのか」と問い詰めて来たが、Aちゃんの保護者から何も言ってこない限りはそんな話を本気に出来るはずもない。今すぐにでも猫を取りに来れるなんて言われたって……。
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猫をやると言ったのに嘘だった。やると言ってた癖に直前になって気を変えた。そんな風にあちこちで吹聴されたら、私やうちの子供達はどんな風に見られるのか。
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と夫は言った。
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キャリーケースとボロ布があればいつもママと一緒という気分でいるので、新しい家に行ってもちょっと見える景色が変わっただけで、何ともないと子猫は思うはずだ。
タイトルから何を言ってるのか?って感じなんだけど、これ現在進行系の実話でありひたすら書き散らした絶望感の記録です。
私は処女である。しかしまあ、処女であることは別に恥じることではないと思う。
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まあそんなこと言ってるけど、私は幼児の頃からクリオナニーしまくって親に見つかりクソほど怒られてもやめなかった筋金入りのエロ猿だ。
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クリトリスにばっかり構ってたら、まんこの真髄たる膣さんが可哀想でしょうよと。
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Gスポットってのがあるらしいじゃないですか。
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あとね、穴がバカ狭い。この穴を使って男根を受け入れるとか無理過ぎて泣けてくる。
でもね、ここまではまあ、いいんですわ。予想の範囲内。
たった数ヶ月で、セックスをしまくってる人ですらイけてないという膣イキをキめられるなんて私も思っちゃいなかった。
本当に訪れた絶望はまあなんていうか、今まで使ってきたオカズが全然楽しめなくなったこと。
私ねぇ、本当に上の方でも書いたけど官能小説だとか抜きゲーだとかエロいものとにかく全般、マジで18禁解禁で咽び泣くほど好きだったんですよ。
それがもうね、今や全く興奮しない。
何回か試してみてわかったんだけど、そういうシーンを見てると段々頭が冷静になってきて、これはダメだなあってなるのよ。
これ別に挿入すぐアンアン言うのはファンタジー!とか主張したいわけじゃなくて、楽しめてたはずの作品群が楽しくなくなってしまったことに絶望してるんです。
私別に女の子に共感してオカズにしてるつもり無かったんだけど、なんか、なんかね。自分の中で欠けてしまったんです。何かが。
自分の膣への希望を失ったら、エロに没頭することすらできなくなっちゃった。
膣イキしてる女が羨ましい。私も女体でしか経験できない快楽を感じたかった。
膣イキできないならクリイキしとけばいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど、クリオナニーも前より全然快感が得られなくなってる。
私の最大のシコりどころは何だかんだ言って膣に何かする場面だったんです。
最初クリに手を出しても膣のほうがもっとすっごいぞ、ヤバイパターンだと理性飛んで獣のように狂えるぜってのが定番の流れだし。
今までは膣をパコパコしてるシーンに思いを馳せながら「ああ、私もいつか膣イキしてみたいな」なんて思いながらクリでフィニッシュしていた。
だって自分のまんこは何も感じないんですよ。それ思い出すんですよ。虚無の感覚を。
何ならAVとかでズポズポしてるシーン、あまりにも太い、いや一般男性サイズでも今の私には太く見えるだけなんですが、あんな物を受け入れて気持ち良さそうに喘いでみせるあの姿、演技かかそうでないかよりもずっと前の感覚で、別の生き物を見てるような畏敬の念まで湧くんですよ。
今まではちんぽは太ければ太いほど興奮するたちだった。でも、今はもはや一種のホラー映像に映るんですよ。
なぜならどんなに絶望してもオナニーすれば快楽を得られたから。これ冗談抜きです。本当の話。
クリ責め作品は前から好きだったのでそっちで何とか気持ちよくなろうと思ったんだけど、やっぱりダメでした。
今まで散々気持ちいいと思ってたのに、今となっては全く気持ちよくない自分に気付いてしまいました。
後はもうおっぱいしかない。乳首オナニーもしました。まあ当然のように感じません。
そりゃそうだよ。クリトリスですら今や機能が失われてんだから。もうね、嘘でしょ?
ていうか女体ってね、妄想力だとか雰囲気だとかに凄い左右されるらしいじゃないですか。膣なんてとくに。
なんで膣内を擦っただけですぐ気持ちよくなるような機能を搭載しなかった?私に絶望を与えたいのか?
それはともかくオナニーが気持ち良くならないってもう、今まで毎日のように楽しんできたオナニーライフ、オナニーとのライフが一気に地獄になるんだよ!!!
オナニーしたいけど気持ちよくなれないとか、どんな拷問だよ!!
嫌だ……
私は絶頂するのが大好きなんだ……
オナニーで絶頂を迎えることこそ最高の娯楽でリフレッシュだと思っていたんだよ……
膣イキできるようにならないと今まで楽しんでいた作品達がクリイキですら楽しめないままになってしまう。
エロ猿として生きてきたこの私が。人一倍性欲に溢れていたこの私が……
でもシコれない。本当にシコれない。
膣に手を出してしまったばっかりに、最低の悪循環に陥ってしまった。
膣トレするにはまずクリイキしてから!妄想力を高めてから!ってお前、こちとら膣の虚無感のせいでクリイキも妄想力も失われとるんですわ。
どうすればいいの?
クリトリスの刺激だけで満足できていたあの頃に戻りたい。
膣。マジで何もない。
クリトリスの脚が伸びてるから膣は気持ちいい、みたいな記事とかも読んだけど理論はともかく実践で何も感じなさすぎて怖い。
すればいいのか?セックスを?この虚無膣を抱えて?
もう本当に助けてくれ。
私はただ、クリよりもゴージャスなオナニーをしてみたかっただけなのに
☝️
タイトルから何を言ってるのか?って感じなんだけど、これ現在進行系の実話でありひたすら書き散らした絶望感の記録です。
私は処女である。しかしまあ、処女であることは別に恥じることではないと思う。
しかしこの度ずっと未使用のままであった膣が可哀想ではないか?と唐突に思い立ち、このままではいけないと一念発起した私は、数ヶ月程前に思い切って人生初の膣オナニーに挑戦してみることにした。
まあそんなこと言ってるけど、私は幼児の頃からクリオナニーしまくって親に見つかりクソほど怒られてもやめなかった筋金入りのエロ猿だ。
オナニーを覚えてから毎日のようにクリトリスをシコってきた。性欲はかなり強い方だと思う。
でも今まで何となく抵抗感があり、膣オナニーには踏み出せずにいたのだが、ついに決心がついたのだ。
クリトリスにばっかり構ってたら、まんこの真髄たる膣さんが可哀想でしょうよと。
しかしだ。
膣オナニー……いや、膣への挿入作業を始めた今、私は絶望している。
とにかく私は色んな物でシコってきたわけだが、全部の夢が打ち砕かれた気持ちでいる。
正直舐めてたわ。そりゃね、私だって耳年増なりに処女でも挿れてすぐアハァン気持ちいい!なんてのが夢幻だってことくらい知ってますよ。
だけどさ、クリトリス触っただけであんなにも気持ちよかったじゃねえか!?と。
そりゃあそりゃあ膣は訓練が必要だ何だと言ってても、なんだかんだ言って気持ちいいはずじゃんって思ってたよ。
そこにあるのはひたすらに「無」。何ならケツの穴の方がまだ気持ちいいまである。
Gスポットってのがあるらしいじゃないですか。
どうやらネットの記事によると、そこを押すとなんかおしっこが出そうなムズムズ感があるらしい。私はそれを期待していたんです。
特に気持ちよくはないけど尿意を感じてオッこれが始まりか、みたいな。そんな感覚を期待していたんですよ。
なのにさぁ…… 何も感じない。
え?Gスポットってそもそも存在しないんじゃない?本気で思った。
神様が私の身体に何か搭載し忘れてるんじゃないかと思った。それくらい何も感じない。本当にただの穴だった。耳かきしてるほうが気持ちいい。
いやいや指じゃ初心者には難しすぎるのかもしれんと最初は思ったね。
ローション使って痛くないようにした。膣イキ用のバイブまで買った。
その上で何ヶ月間も毎日何かあれと挿入し続けた日々。
もうね、「無」なんですよ。
オナニーにそんな情熱注ぐ?セックスしたほうがいいよ〜みたいな事思う人いるかもしれないけど、オナニーとセックスって別腹じゃないですか。いやわからんけど。処女なので。
でもとにかく私は女の快楽を得られるならそれを得てみたいぞ!だから諦めないぞ!という気概があった。
体験談としてはセックス中の中イキよりもオナニー中の中イキの方が確率高いらしい。そういうデータもあった。
あとね、穴がバカ狭い。この穴を使って男根を受け入れるとか無理過ぎて泣けてくる。
でもね、ここまではまあ、いいんですわ。予想の範囲内。
たった数ヶ月で、セックスをしまくってる人ですらイけてないという膣イキをキめられるなんて私も思っちゃいなかった。
本当に訪れた絶望はまあなんていうか、今まで使ってきたオカズが全然楽しめなくなったこと。
私ねぇ、本当に上の方でも書いたけど官能小説だとか抜きゲーだとかエロいものとにかく全般、マジで18禁解禁で咽び泣くほど好きだったんですよ。
それがもうね、今や全く興奮しない。
何回か試してみてわかったんだけど、そういうシーンを見てると段々頭が冷静になってきて、これはダメだなあってなるのよ。
これ別に挿入すぐアンアン言うのはファンタジー!とか主張したいわけじゃなくて、楽しめてたはずの作品群が楽しくなくなってしまったことに絶望してるんです。
私別に女の子に共感してオカズにしてるつもり無かったんだけど、なんか、なんかね。自分の中で欠けてしまったんです。何かが。
自分の膣への希望を失ったら、エロに没頭することすらできなくなっちゃった。
膣イキしてる女が羨ましい。私も女体でしか経験できない快楽を感じたかった。
膣イキできないならクリイキしとけばいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど、クリオナニーも前より全然快感が得られなくなってる。
私の最大のシコりどころは何だかんだ言って膣に何かする場面だったんです。
最初クリに手を出しても膣のほうがもっとすっごいぞ、ヤバイパターンだと理性飛んで獣のように狂えるぜってのが定番の流れだし。
今までは膣をパコパコしてるシーンに思いを馳せながら「ああ、私もいつか膣イキしてみたいな」なんて思いながらクリでフィニッシュしていた。
だって自分のまんこは何も感じないんですよ。それ思い出すんですよ。虚無の感覚を。
何ならAVとかでズポズポしてるシーン、あまりにも太い、いや一般男性サイズでも今の私には太く見えるだけなんですが、あんな物を受け入れて気持ち良さそうに喘いでみせるあの姿、演技かかそうでないかよりもずっと前の感覚で、別の生き物を見てるような畏敬の念まで湧くんですよ。
今まではちんぽは太ければ太いほど興奮するたちだった。でも、今はもはや一種のホラー映像に映るんですよ。
なぜならどんなに絶望してもオナニーすれば快楽を得られたから。これ冗談抜きです。本当の話。
クリ責め作品は前から好きだったのでそっちで何とか気持ちよくなろうと思ったんだけど、やっぱりダメでした。
今まで散々気持ちいいと思ってたのに、今となっては全く気持ちよくない自分に気付いてしまいました。
後はもうおっぱいしかない。乳首オナニーもしました。まあ当然のように感じません。
そりゃそうだよ。クリトリスですら今や機能が失われてんだから。もうね、嘘でしょ?
ていうか女体ってね、妄想力だとか雰囲気だとかに凄い左右されるらしいじゃないですか。膣なんてとくに。
なんで膣内を擦っただけですぐ気持ちよくなるような機能を搭載しなかった?私に絶望を与えたいのか?
それはともかくオナニーが気持ち良くならないってもう、今まで毎日のように楽しんできたオナニーライフ、オナニーとのライフが一気に地獄になるんだよ!!!
オナニーしたいけど気持ちよくなれないとか、どんな拷問だよ!!
嫌だ……
私は絶頂するのが大好きなんだ……
オナニーで絶頂を迎えることこそ最高の娯楽でリフレッシュだと思っていたんだよ……
膣イキできるようにならないと今まで楽しんでいた作品達がクリイキですら楽しめないままになってしまう。
エロ猿として生きてきたこの私が。人一倍性欲に溢れていたこの私が……
でもシコれない。本当にシコれない。
膣に手を出してしまったばっかりに、最低の悪循環に陥ってしまった。
膣トレするにはまずクリイキしてから!妄想力を高めてから!ってお前、こちとら膣の虚無感のせいでクリイキも妄想力も失われとるんですわ。
どうすればいいの?
クリトリスの刺激だけで満足できていたあの頃に戻りたい。
膣。マジで何もない。
クリトリスの脚が伸びてるから膣は気持ちいい、みたいな記事とかも読んだけど理論はともかく実践で何も感じなさすぎて怖い。
すればいいのか?セックスを?この虚無膣を抱えて?
もう本当に助けてくれ。
自分は今41歳で、高校時代、東京高田馬場にある昔ラグビーが強かった事くらいしか売りがない名前とは裏腹に全く善を保っていない狂った高校でクラス全員とともに三年間理不尽な体罰を受け続けたが、未だに20年以上も昔の事を唐突に思い出して怒りが収まらなくなる事がある。
この高校はその後もやらかし続け、近年では体罰を受けた生徒が訴訟を起こし、朝日新聞にまで取り上げられる事態となったが、表に出ていないものを含めればどれだけの体罰の被害者がいたかと思うと怖くなる。
自分に子供はいないが姪と甥がおり、自分の通った高校や現在話題の秀岳館高校の体罰の報道などを見ててもこれからあの子達が中学、高校と進学していくにあたり可能な限り体罰という名の理不尽な暴力にあわない事、そしてあったとしてもすぐさま止めさせられる方法があるといいと思うんだが、自分の知恵ではICレコーダーを常に携帯させる、暴力を受けたら即病院に行き診断書をとり警察に被害届を出し、弁護士に相談するくらいしか思い浮かばない。
父親であるところの自分の兄は殴られたら相手の立場がなんであろうと即反撃し、過剰防衛?何それ?というレベルまで徹底的にやり返す蛮族だが、幸か不幸か姪も甥も兄に似ず、割とおっとりとした性格なのでその手の方法は使えない。
セクハラ関係は既に色々言われてるので、それ以外の点をメインに。
・全般的にストーリーが駆け足すぎる。オリジナル39話の要素を2時間に圧縮してるんだから仕方ないところではあるけど。
・戦闘シーンが後半になるほど淡白になるのは盛り上がり的にはどうかと。ガボラ編が一番面白かった。
・禍特対が終盤までほとんど活躍してない。自力で5体も倒してきたチームという感じがしない。
・シン・ゴジラの時もそうだったけど、仕事してる描写が「ノートパソコン開いて何か入力してる」ばかりなのはどうにかならないのか? もっとこう、なんか描き方があるだろう。
・禍特対メンバーの描写が薄い。生物学者という設定とか、どこに生かされてるんでしょうか? そういや役名を覚えられなかったなと思ったら、主人公とヒロイン以外あんまり名前を呼ばれてないよね。
・匂いで探すあれだけど、調印式で強奪するなら匂いを追う必要は無いのでは? てっきりその前に奪ってすり替えておくとかだと思ったんだけどな。
・ガボラ戦の時に神永さんがいきなりいなくなってるのに、誰も何にも言わないのはなんで?
・結構危険な現場に出ていくのに、ヘルメットもなしのスーツというのはどうなのか? オリジナル同様、内勤の時はスーツで現場に入る時は蛍光オレンジの作業着とヘルメットの方がリアルなんじゃないの?
好きなジャンルは数あれど、中でも上位に食い込む物がある。NTRである。
読んでいてスカッとするものではないし気分が良くなるものでもない。
しかし今まで彼女ができたことは1度もない。セックスはおろかキスすらしたことがない。
にもかかわらずNTRが好きなのは以前からずっと疑問だったが性癖の1つだろうと思っていたが今日、唐突に理解した。
今まで自分には彼女がいないがNTRの主人公(この場合寝取られる男を主人公とするが)には寝取られるが彼女がいる。
つまりその哀れな主人公に対して自身を投影して疑似的な恋愛をしているのではないだろうか。
そして今まで彼女ができたことがないという自己肯定感の低さから疑似恋愛をしているものの自身とは身の丈に合っていない恋に対して寝取られる状況が現実的に大いに想像できてしまうためNTRというジャンルは
私にとって疑似恋愛かつ現実に起こり得てしまうリアリティのある空想になるため夢中になれるのではないかと思いに至ったのである。
少し前にバズってたセクシャリティの話かと思いきや理想のかれぴエンドだった某ツイートを見て思った
自分って一体何者なんだろうか?という疑問
【性別について】
自分の性別に疑問を感じたことはないが、付随する生殖のための機能については不要だと思っている
【性的指向について】
【性欲について】
キスまでならまあなんとか
が、唐突に性的なコンテンツ(AV、エロ漫画)を見たくなることがある
【子どもについて】
欲しいと思ったことはない
https://anond.hatelabo.jp/20220509195813
確かにそうかもなーって思った。
就職氷河期の初期世代で、リーマンも東日本大震災の影響もモロ受けた。
とはいえ、自分はすごく運が良い方で、紆余曲折経つつも、ここ数年でやっとマトモな収入を得られるようになった。
個人的には職務の割には少ないなと思ってるけど、同年齢の平均年収よりは貰っている。
でも、ここまで辿り着くまで本当に時間がかかった。ブラック企業に勤めていた時もあったし。
就職氷河期時代の就職失敗について、自分は自己責任だって思ったことがない。
あの時代、企業はそろって新卒採用を絞ったり停止したので、そもそも応募できる会社が非常に少なかった。
知名度の高い企業の多くは、ハガキで会社案内を取り寄せることで応募ができるようになっていた記憶がある。
女性名で請求すると反応がない会社も少なくなく、対して男性名の請求では普通に送ってくるので、男性同級生の名前を借りて請求する事もあった。
やっと応募できても、選考が5次6次まであるのもザラで、採用ではなく「0までふるい落とす」のが主目的のようだった。
新卒採用をするように要請は受けていたみたいだけど、形だけ取り繕って「採用するほどの人材はいませんでした」というポーズを取って逃げた会社もある。
圧迫面接もすごくて、自分は「(あなたの)前に面接した人は泣いて帰ったけど、あなたは泣かないんだね。泣かなかったから、数時間後にある学術試験受けてもいいですよ」って言われたくらい、詰められていびられた事もある。
その面接官については、20年以上経過しているのに、いまだに「零細企業勤めの若造の分際で何を言ってるんだ。ばっかじゃねーの」と思ってる。けれど、特にもならない超つまらない話なので、会社名は綺麗さっぱり忘れた。
そんな感じだったので、とても努力だけでは抜け出せない。
あの雰囲気は、当時の渦に身をおかないとなかなか理解できないと思う。
ちなみに、初期の頃は「青田買い」は健在だったらしく、旧帝大とかの上位校ではあまり困っていなかったと後年聞いた。
一部の優秀な学生を除いて、努力とタイミングと思い切りの良さの全てが揃ってはじめて、「どうにかなるかもしれない」という感じだった。
自分よりもずっと優秀なのにダメになった人を見たことがあるし、やっと入社できても「教育はしない。見て覚えろ。すぐに仕事を覚えられなかったり、精神病んだら見捨てる」という会社も多かった。
結果論ではあるけど、「飛び込むぞ!失敗したらそこまでだ」という捨身にも似た思い切りの良さと、ちょっとした状況の見極め力が重要だったと思ってる。
今いる業界は景気もいいし、仕事があっても人が足りないので、中途採用も積極的にやってる。
うちの会社は年功序列を廃止したので、実績ベースでオファー年収を決定している。
ちなみに正規・非正規は気にしていなくて、とにかく「なにができるのか」「どんな将来を考えているのか」で見ている。
たくさん面接したわけではないけど、自分と同年代の人の傾向が「40代半ばにして初めての転職」か「非正規で大量の職歴がある(1〜2年契約を繰り返すから)」。
特に「非正規で大量の職歴がある」人の話を聞くと、かなり苦労をしている。身に覚えがある話もあり、すごくよくわかる。
でも、苦労しているけど、明らかにスキルが低い。うちの会社だと新卒入社して3〜5年程度と同じくらいという時もある。
特にジョブチェンジやそれに近い人は、本人が驚くくらい下がる。こっちも計算結果にめちゃくちゃ驚いて、しばし思考停止するんだけど。
本当は、同年代の人に、25〜28歳くらいの社員と同等の年収でオファーを出すのは嫌なんだよ。やっぱり相手の生活のこととか考えちゃうから。
でも、年齢ではなく「実績」で計算するから、どうしても本人希望の年収に到達しないことが多い。
なぜ、嫌でもその年収でオファーを出すかというと、既存社員との相性も良さそうで、何より1〜2年経てば本人の希望する年収に到達する可能性が極めて高いからなんだよね。
限られた予算の中で採用しているので、100%スキルを満たす人材を得るのは難しい。そのため、会社の既存メンバーとうまくやれそうで、入社後の成長が見込めそうならば、スキルが足りなくてもオファーする傾向はあると思う。
オファー年収出すために、実績と面接時の質問を基に仮評価するけれど、貢献できるところと足りないところをはっきり明示するので、それも辛いのかもしれない。
自分もたまに「若手に渋すぎない?」って思ってるところがあるから(最初の役職が付くまでは低めなので)。
ただ、全員に渋いかと言えばそうじゃなくて、これを逃せば採用できないスキルを持っていると、年齢性別関係なく希望年収でオファーするんだよ。場合によってはちょっと積む。
うちに来てる応募者だけかもしれないし、お金のかかる年代でもあるので、「能力が足りないので、これ以上出せません。入社後の業務遂行状態に相応しい査定をします」というのに納得できないのかも。
自分たちは「入社したら上がりますよ」とは絶対に言わない。「実績」で査定するので、成果が出なければ給料が下がる可能性もある。嘘や上辺だけの言葉を言うわけにいかない。
現状景気の良い業界だし、今まで長年苦労してきたし、ここならまともなお給料がもらえるはず!…と思っている人が多いのかなって思った。
苦労はしていると思うけど、スキルが足りないのはどうしようもない。いや、苦労したから、スキルを養えなかったとも言えるのかもしれないけど。
たまに、自分がその立場だったらどうするだろうって考えることがある。
ジョブチェンジに近い転職でオファー年収が想像以上に低かったら、自分はどんな選択をするだろう。
他社の結果にもよるけど、同じような結果が出た場合はスキル不足は確実なので、2〜3年死ぬほど頑張ってスキルを磨けるような会社に転職する。
社内で年収が上がらなければ、そのスキルを持ってとっとと転職しよう…くらいは計画を立てそうな気がする。
そこまで考えると「目の前のことしか考えてないかも」という事に気づく。
自分は今の収入を得るために、拙いながらも戦略を立てながら仕事をしてきた。
スキルがおぼつかない時は、どこでも通用するスキルを養えるのであれば、ぎりぎり生活できる程度の収入でよしとした。
ある程度のスキルを養った後は、年収を上げるための転職を繰り返したし、転職先でも死ぬ気で働いて、さらにスキルを増やしていった。
歳を重ねるようにスキルを積み重ねてきたんだけど、中年でジョブチェンジに近い転職をする人は、この考えが薄いのかなと思う。
今までの社会人経験を無視するつもりはないけど、年齢を重ねているから年収もそれなりに上がるという考え方は誰も納得しないと思う。
と、ここまで考えて「氷河期世代は氷河期世代を助けない。自己責任と責める」というようなコメントを読んで、そうかもしれないなーって思った。
うん。
こう考えるのは、「戦略的に仕事してこなかったのが悪いんじゃないか」って自分もどこかで思ってるってことだよなあ。
とはいえ、会社の規定通りに計算しているので、自分がどうこうできるものではない。
そこを断るか、受け入れるかは個人の意思なので、他人にはどうすることもできないよね。
部下に「僕はゆとり世代だって思われたくないです!」と唐突に言われた時に、
「え、君の年代って『ゆとり世代』なの?どっからどこまで『ゆとり世代』なの??っていうか、『●●世代』って仕事の出来になにか関係ある??」
そもそも、仕事相手の世代の呼ばれ方とか、学歴とか未婚・既婚・子あり・子なしとか意識しないよね。
それを知ったところで、仕事の進捗にはなんら寄与しないし、知りたいとも思わないし。
「●●世代」という区分けをすることで、世代間や世代内の争いを誘発して得している人がいるってことなんだろうなあ。
得している…政治家とか?なんかありそうだよね。
こわ。
20代前半の頃、ぼんやり生きていたら、積極的な女の子が急にグイグイ来て、悪い気はしないので受け身に付き合った。
でもその女の子が美少女なわけではなく、普通のルックスで、会話がかみあわないことがある子だったりして、
「結婚したいという気は起らないなあ」なんて上から目線のことを考えながらぼんやり付き合っていたら、
唐突に振られて(本当は唐突ではなく、サインが出ていたのに、気づかなかったか、面倒だから無視していただけなのだろう)、
振られたあとは20年、あらゆる女性から「人間」としては会話してもらえるけど、「恋人・配偶者候補」としては無視されて、
これでも女が悪いんだ。
「妄想だ」と叩かれることが多いけど、「女の子が降ってくる」に近い事態というのは現実にあって、
20代前半の頃、ぼんやり生きていたら、積極的な女の子が急にグイグイ来て、悪い気はしないので受け身に付き合った。
でもその女の子が美少女なわけではなく、普通のルックスで、会話がかみあわないことがある子だったりして、
「結婚したいという気は起らないなあ」なんて上から目線のことを考えながらぼんやり付き合っていたら、
唐突に振られて(本当は唐突ではなく、サインが出ていたのに、気づかなかったか、面倒だから無視していただけなのだろう)、
振られたあとは20年、あらゆる女性から「人間」としては会話してもらえるけど、「恋人・配偶者候補」としては無視されて、
元彼女の一件は「奇跡」であったことを、10年20年経って、さすがに直視しなくてはならなくなる。
元彼女は今でも自分のことを好きでいてくれるはずという幻想にも浸れない。とっくに既婚者になっており2児の母だ。
ぼうっとしている人間が、ラッキーで女性の好意を得られても、ぼうっとしているままなら、逃す。
ラッキーがあったときは、ラッキーが途切れないうちに、運の流れが来ていると感じているうちに、
死ぬ気で、自分を作り替える勢いで、求められることができる人間になれるよう学ぶべきで、
そうでないと流れが途切れたときに、全部が元通りになる。
プライベートの人間関係だけではなく、仕事でもなんでも、人間が関係するものはすべてそうなのではないか。
女性についてだけ書いているようだが同性の友達もいない。積極性やサービス精神がないと同性にも相手にはされない。
分かれ道は、まず「運の有無」があって、次に「運に乗って学習するか否か」がある。
ひたすら運がない、本当に運がなくてすべての機会が絶たれている場合は気の毒だ。
でも、多数派は俺みたいに、運がもたらした機会を怠惰によって台無しにしているのではないか。
本当は怠惰が原因なのに、運がなかったと思い込んで、努力家が享受しているものだけを、あいつは運がいいと言って、ねたんでいるのではないか。