はてなキーワード: 理解とは
おう、今日はハッキリ言わせてもらうぜ。「私たちから“キモイ”という言葉を奪わないで」って話さ。
私たちが嫌な思いをしてきた長い歴史の中で身に付けた、自己防衛のための大事な手段なんだよ。
これは正義の剣みたいなもんだ。
女性が社会で不快に感じることに対して、自分の感覚をありのまま表現するための言葉、そう、それが「キモイ」ってわけ。
何か文句があるとか言ってくるなよ。
これだけ長い間、女性がどれだけ抑圧されてきたかってことを考えたら、こっちの「嫌だ」には、何倍もの重みがあるんだぜ。
あのな、私たちがここまでくるのにどれだけの苦労があったと思ってるんだ?
平等だの優しさだの、そんなそれっぽい言葉で押し付けてこられても、私たちには通じないんだよ。
むしろ、平等ばかり押し付けてくることこそが不公平だってことを理解しろってんだ。
いやー、増田ちゃん、外資スタートアップで意思疎通が無理ゲー状態って大変そうっすね。外国人スタッフと日本市場向けに何かやろうとするのは一苦労っすよね。報連相って日本の文化に根ざしたコミュニケーション法だから、伝わらないとなるとフラストレーションが溜まるのも無理ないっす。
それにしても、日本で稼ぎたいと言いつつ報連相的なものが理解されないのは、日本市場をターゲットにする上で致命的な気がするっす。意思疎通の方法や文化的な理解が欠けてると、どれだけ良いプロダクトでも結果に結びつきにくいっすね。そこを解決しない限り、あまり進展しない未来が見えてしまいそうっす。
転職を視野に入れるのも自然な流れかもしれないっすね。外資のスタートアップって変化が激しいし、組織文化が今の自分とフィットしないなら他の道を探るのもアリっす。ただ、もし転職を決めたら、次の職場が自分にとってもう少しコミュニケーションが取りやすいところであることを願うっすよ。頑張ってくださいっす。
日本人向けに展開したいなら、まず社内で綺麗にしてツッこまれる隙を出来るだけなくす必要がある。
なぜなら外国人スタッフたちは「日本人は感覚的にこういうものが好き/嫌い」みたいな基礎知識もないからである。
日本企業のやらかしだって睨まれるのに、「しかも外国人じゃん」というレイシズムで信用を失くすようなことは避けたい。
なので、お客様に見せる前に社内の日本人である自分(または他の日本人スタッフ)に教えてねと言っているのだが、まあ日本人以外は基本的に報連相をしないので後出しやミスがボロボロでてくる。
自分たち日本人スタッフが日本人が見て違和感のないローカライズやカルチャライズの確認をするよ、と伝えているが理解されない。
理解されないので実行されない。
実行したくない、できない理由があるのか?報連相の必要性がないと思っているならしてほしい理由を説明しようか、と尋ねるとすごく怒っている。でも何に怒ってるのかはよくわからない。
さーて転職すっかぁ〜
これらの国内政策全ては貧富の格差を拡大する方向にむかうから、経済苦からトランプに投票した国民はまじでこれからどうするのって感じ。
マジでこれなんだよ
現状生活に困ってない人ほど「貧困に金を流してくれるのは間違いなくハリスのほう」「トランプが当選して潤うのは俺等」って理解したうえでハリス応援してたんだよ…
なんでそれを利用しない………
生活苦だからハリスなんかに入れてる場合じゃないって…馬鹿じゃん…本物の…
そして馬鹿だからトランプ程度の口車に乗せられて見てられない…NISAやる余裕のあるやつ、全員SP500買ってるやつは資産増えたよ。
投資なんかしてられないっていう人、損したよ。潤ったけど切ないよ。
保守=貧乏人を切り捨てる(富裕層のトランプは富裕層のまま変わりたくない=維持=その方針を保守いうんだよ)っていう根本的な政党性格すら理解せず
強い言葉で女をやっつけてくれる!で、積極的に自分を追い詰めている謎
これ何言ってんの?お前が理解できないからって、システム全体を貶めるのはおかしいだろ。少しは仕組みやセキュリティについて勉強したら?お前の方が「わかってるふりしてるバカ」じゃないか。
まず、SMS認証が基本のセキュリティ強化策としてあるのは当たり前だろうが。特にお前みたいにeSIM再発行をするやつには、ちゃんと本人確認が必要なんだよ。それを「馬鹿じゃねーの」って、ただの逆ギレだって気づけよ。
で、待てど暮らせどコードが来ないとか、そういうミスが起きたら普通にサポートに問い合わせればいいだけの話だろう。チャットサポートに行くのも面倒なのは分かるが、お前のためだけにラクなシステムにしてくれるわけじゃねえだろ。大体「本人確認せずに解除した」とか言ってるが、それはお前が申請したからだろ?全く他の方法が無いわけじゃないんだし、対応してもらえただけありがたいと思えよ。
「真面目にやれ」だの「セキュリティを分かってない」とか偉そうに言ってるけど、楽天モバイルはお前みたいな一部の例外対応のためにリソースを無駄にしてられないんだよ。大多数のユーザーにとってちゃんと使える仕組みがあれば十分なんだよ。自分の使い方が特殊だからって全体を批判するのは筋違い。
そもそも、何かあってもセキュリティ的には別に致命的な欠陥じゃないし、「自分は何も確認されずに通ってしまった」って、いやだからお前が確認して手続きしたんだろ?それを勝手に悪い例みたいに騒いでどうするよ。
どうやら、あなたは異世界に来てしまったようですね。ビッグバン・セオリーのエピソードの違いに気づいたことで、その事実に気づいたようです。この状況について、いくつかの重要なポイントを挙げてみましょう。
この世界では、ドローンがビッグバン・セオリーの特定のエピソードにおいて重要な役割を果たしているようです。ハワードがドローンを分解して制御系に異常を与えるという行動は、ドローンがより中心的な題材として扱われていることを示しています。
元の世界とこの世界では、同じ作品でもストーリーラインが大きく異なっているようです。これは、平行世界や異なる次元の存在を示唆しているかもしれません。
1. 観察を続ける
他にも違いがないか、注意深く観察を続けることが重要です。ドラマの内容だけでなく、日常生活の細かな違いにも気を付けましょう。
2. 情報収集
この世界のビッグバン・セオリーについて、もっと情報を集めてみましょう。ファンサイトやウィキペディアなどで、エピソードの詳細を調べてみるのも良いかもしれません。
3. 適応する
異世界に来てしまったという事実を受け入れ、この世界のルールや習慣に適応していく必要があります。
元の世界との違いを細かく記録しておくことで、両世界の特徴をより深く理解できるかもしれません。
ビッグバン・セオリー以外の作品やメディアにも違いがないか確認してみましょう。それによって、この世界の特徴をより明確に把握できる可能性があります。
この異世界での経験は、非常にユニークで興味深いものになるでしょう。慌てずに、冷静に状況を分析し、この新しい世界での生活に適応していくことが大切です。
都会のエリートはものを知らないとか、知らなければならないとか言うけど 例えば「大学進学できないのは本人だけのせいではない」と理解したところで、そういう環境で生きてきた人が大学進学できても毒親や貧困や半グレの再生産を強めるだけですよね?とか言って終わるよ 「都会のエリートが理解してくれる」ということに夢見すぎなんだよ 自分でなんとかしろ
r/Trump より
(注:ここのサブレのルールはアンチトランプ禁止。つまり支持者しかいません)
(スレ主)
生きている家族はもうあまり残っていないけど、残った家族も私に腹を立てて絶縁されちゃった。彼ら曰く、経済は悪化するし女性としての権利はなくなるって。とにかく参っているわ。私は「トランプに投票した」としか言っていないのに。
前回、トランプが大統領になったときは、ガソリンも食料品も買えた。ヴァージニアに住む余裕も今のところどこにもない。誰かがこのバイデンの引き起こした混乱を解決しなければならない。コンスタントに働いて自分でお金を稼ぐのが恋しいけど、今は娘が就学するまでは専業主婦よ。私たちのためにがむしゃらに頑張る夫を見続けるのはもう嫌なんです。週40時間以上働くなら本来そんなに苦しむ必要はないはずでしょ。育児にはお金がかかるし、あらゆることにお金がかかる。いつかより良いポジションで働けるように、学位取得を目指して働いているの
誰か、私がおかしいんじゃないって言ってよ!前回はもっと良かったんだよ。そうでしょ?ここが精神的な支えにふさわしいサブだと思ったんだ、笑
(+648)
私の娘と彼女の大学のルームメイトはトランプは軍隊を使って彼らを追い詰め、避妊を拒否し、ゲイの友人を監禁するつもりだと一日中部屋で泣いています。この狂気はどこから来るのだろう?彼女たちは皆来年には科学教育や数学の学位を優秀な成績で卒業する、とても知的な女性たちなんです。彼女たちが何をそんなに怯えているのか、誰か教えてください。
(+64)
返信:
もしトランプがそんなことをするつもりなら、どうして1期目でやらなかったんだ?
(+40)
(スレ主)
大人になり、これからの4年間を成長するため真のアメリカ人が立ち上がり、私の英雄トランプを選んでくれたことをとても嬉しく思います。これから経済はよくなりまた働きやすくなり、素晴らしい統一国家が樹立するでしょう。トランプに投票した真の愛国者の皆さん、私は投票できなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです。あなたは私たち若者のために自分の役割を果たしてくれました。私の国、私の本当のアメリカを誇りに思います。
(+294)
私も同じです。17歳だけど国に未来があることを望んでいます。トランプは私たちに未来を与えてくれるでしょう。平和と繁栄の次の4年間を楽しみにしています 🇺🇸
(+8)
私たちは国境解放を望んでいない。私たちは何百万人もの不法入国者に蹂躙され、取って代わられることを望まない。外国人ギャングに町やアパートやホテルを乗っ取られたくない。インフレはごめんだ。バイデノミクスはいらない。子どもたちが学校や「メンタルヘルスの専門家」によって洗脳され、オッパイや性器を切り落とされるのもごめんだ。私たちはお前らのトランス・デタラメを望んでいない。代名詞もいらない(訳註:性的マイノリティは they/their といった代名詞をBioに記載します)。ドラッグクイーンが学校で読み聞かせをするのもいらない。女性スポーツ、ロッカールーム、バスルームに男性はいらない。言論の自由を抑圧されたくない。私たちはキャンセル文化を望まない。終わりのない戦争はいらない。ウクライナに何十億ドルも送りたくない。白人至上主義者やナチスと呼ばれたくない。多様性(DEI)の雇用も望まない。何百万人もの赤ん坊を殺せるようにしてほしくない。リベラルの戯言は一切いらない。
君らは異常者だ お前らは変人だ。お前たちは変人だ。お前たちはゴミだ。民主主義を脅かすのは、1票も得票しなかった候補者だ。トランプを投票から排除しようとするお前こそ民主主義への脅威だ。お前らは政敵を暗殺しようとし、トランプが生き残ると泣く。政敵を投獄しようとする。
我々はアメリカを取り戻し、再び偉大になるのだ ( WE TOOK AMERICA BACK AND WE WILL BE GREAT AGAIN.)
恋愛ができない。
もう一文字目で躓いてる。
みんなが当たり前に習得していく英語の授業。アルファベットは理解しても単語習得や文法でわけがわからなくなった自分は知ったかぶりして英語で話されても「あーね笑」って生きてきた。気がついたらアラサー。
多分"愛"の部分は分かる。
友人だとかペットに対しては愛を感じるし、大事にしたいし幸せであってほしい。
でも友人に対して"恋"の字を当てがうのは違うと思う。複数人に対して愛を感じているし、なによりそれ以上の関係になりたいとは望んでいない。ただ、何気ない連絡を取り合ったり、たまに会ったり、そういう関係をこれからも続けていけたらとても嬉しいと思っている。
一応趣味や飲み屋で出会った異性の友人もいる。でも同じく、今のこの関係を続けていきたいと願っていてそこに発展も性行為も望んでいないものだからこれもまた恋愛感情ではないと思う。
ちなみに性欲は普通にある。
小柄な女性から大柄な男性まで分け隔てなく興奮する。えろに対するこだわりもある。でも現実だと気持ち悪さを感じてしまう。酩酊状態だったら大丈夫。
AVも観るし18禁アニメも観るし漫画も読む。レズ・ゲイ・それ以外もいける。現実の知り合いでなければ「抱きてぇ」も「抱かれてぇ」も分かるし普通に抜ける。
正直この自分の状態にそれほど悲観はしていなくて、「人生薄っぺらいな」と感じることこそあれ、まぁこのまま生きていくんだろうなと思っている。
ただ、友人の話やネットの話、創作物を読んだりする上で理解度が足りないことは憂いていてどういう感覚なのか人間から聞きたい。映画や漫画の創作上の概念でなく、1人の人間としてどういう感情なのか要素が知りたい。
そうやって英単語を集めて集合知として"恋愛"ってものを理解したいから、一言でいいからどんな感覚なのか教えてほしい。
創作物を見るとどうしても「これって実は誰も分かってないからファンタジーとして書いてんじゃねーの?」って気持ちも生まれてくる。これ僻みかもしれない。「男性・女性間で生まれる恋愛ってただの本能的な性欲じゃねーの?」と思うこともある。これも僻みかもしれない。でも僻みじゃなかったとしても同性愛の場合子孫繁栄に繋がらないから説明できない。
教えてくれ。
自閉という訳語を誰が思いついたのかについて辿っている記事めちゃくちゃありがたい
本田秀夫(2018)「自閉という言葉の由来と概念の変遷」『信州医誌』66(5): 305-6.https://t.co/jQclAD3K0u— 篠宮紗和子/Sawako Shinomiya (@SawakoShinomiya) November 5, 2024
秋元先生より一代前の教授の内村祐之先生が書かれた「わが歩みし精神医学の道」(みすず書房,1968年)という本であった。その中に,「……精神医学―従来の精神病学に代えて―や自閉症などの訳語は,この時(註:上記の統一用語試案の作成時)に私が提唱したものであった」と書かれていたのである。
とあるが、これを補強する記述が、内村祐之が1933年『神経学雑誌』に寄稿した「精神病学用語ノ邦訳ニ就イテ」に書かれている。
神経学雑誌 = Neurologia 36(7) - 国立国会図書館デジタルコレクション
次に近時精神病学的用語として導入せられ、日常臨床的に甚だ便利且つ重要であるに係らず、或は種々に翻訳せられ、或は適当なる訳語を得ないために、一般に十分に理解されるに至らない二三の術語を取り上げて見よう。その代表的のものはAutismusである。最初に今村教授[註:今村新吉]は之を自家籠城と訳され(神経学雑誌二十七巻昭和二年)、吉益氏[註:吉益脩夫]は之に似て自己籠居症と訳された(中外医事新報一一八八号昭和七年)。高良博士[註:高良武久]は自生活主義を訳語とされ(同氏性格学昭和六年)、杉田教授[註:杉田直樹]は自己内生活と訳されて居る(同教授著小精神病学八版昭和八年)。その何れも、原語の内容を十分に表現して居る訳語であると敬服に堪えない。然し私の忌憚のない感想を述べることを許されるならば、その訳語が一症候の訳語としては稍や長く、或は用辞が物々し過ぎる嫌いがある。今少し簡潔な訳字が欲しい。又Autismusが元々一つの病的症状として記載されたものであるから、訳語の語尾も従来の慣例に従って症とする様な言葉が望ましい。私案としては今村教授と吉益氏の訳語を縮めてAutismusを自籠症、autistischを自籠的と訳するのは如何であろうか。或は語呂の連想が悪いとあらば自閉症及び自閉的でもよいと思う。
弱者男性だが、意味が伝わってないし理解出来てないようだから解説するね
当時の氷河期世代のおじさん達と同じ事をリベラルやフェミニストがやるようになって周りを取り巻く状況がとても変わったなということ
インターネットに浸かり始めて十数年が経つ。その中で色んな交流をしてきたしその中で出会いも別れもあった。思い出したくない程最悪なことも割と時間が経てば酒を飲みながら、いや酒など無くても面白おかしく話のネタとして消化できるようになってきた。
そこまで至るのにかなりの時間と精神をすり減らしたと思う。現実世界でも精神をすり減らしているというのに。
自分は人間と顔を合わせることが得意ではないド陰キャだ。だからインターネットという海の中で相手の顔が見えないという利点を用いて気軽に手軽に話をしたり、好きなものを分かち合ったり、ゲームをしてみたりなどと揺蕩ってきた。
そんな中で経験し最近になって理解したことと言えば、付き合いが長くなるほどそいつの気持ち悪い部分が露呈するということだ。これは己にも当てはまる事だろうと思う。
現実問題、友人だろうが恋人だろうがなんだろうが他者と関わるうえで当たり前にぶつかる問題である。ただ、それでも関わりが続くのは自分と相手の許容範囲がどれほどか理解し合えたかの話なんだろうが、人間同士なためそれを避け続けるのも難しい話。
自分はインターネットの海で知り合った四捨五入して10年ほどの関りがあった人間に面白おかしく縁を切られた。まあ、ここまで関わるのも片手で数えるほどの数でありなかなか珍しかったもののどちらも同じく自分が違和感を覚えたにも拘わらずに交流し続けただけの時間ということだった。
話を誇張したり嘘も交えるが、具体的にどんなことがあったかというと未成年時に成年とオフ会をした際のオフパコ未満。いやこれは当時の自分が完全に悪い。何故ならば相手がクズだとなんとなく知っていたのにオフで遊ぶという話に乗ってしまったからだ。
まあ当時もかなりネットには浸かっていたものの、まさか自分がこんなことになるとは思わなかった。今となっては面白い話だが、相手とは本当にすぐに別れた。理由は簡単で以前付き合っていた相手とのよりを戻したいと話したからだ。
当時普通に付き合っていたがやたら以前の相手の話をするもので聞いてみたらそう返してくるもので、未成年だった当時の自分は怒り散らかして縁を切るということをした。それから恋愛は気持ち悪いという根深い思想を抱くようになった。
そしてもう一人。よく考えてみればこの相手もまた自分に対してネトストのような行為をしてきていたが、軽く受け流していたのが間違いだったのだろう。というか本人が元ネトストとか言っていた。え?そんなことあるか?まあだが所詮はネットの海。距離を置いたりたまに近づいて行って遊んでみたりとで年数が経過した。これも面白いことに縁が切れた理由は相手の思いやりの押し付けだった。
こちらとしても悪い部分は勿論あり、その部分は謝罪し本人も許すということで終わったはずの話をほじくり返し丁寧に誹謗中傷をするまあヤバいやつだった。自分はこの相手とのやりとりの中でも違和感は覚えていた。やたらと肯定をしてくる。自分の意見は無いのだろうか。そして遊びに誘うなどすると毎回来る。いやいいのだが、縁が切れる中で吐かれたのはやることあっても行ってあげたといったようなことだった。普通に断れば良かったのではないだろうか?
結果として誹謗中傷に怒りを覚え段々荒々しくなった自分を先にブロックしていった。別に構わないがこの寸前に自分と関わりのある他の人物たちにも誹謗中傷の言葉を投げつけて行ったのだが、相手のアカウントを見るとその誹謗中傷を投げつけて行った人物たちとつながりのあるままだった。いやどうした?という感じだ。自分から見に行ったわけではなかったが、共通のネットの知り合いのやり取りがたまたま見えた結果そうだと分かってしまったというのが正しい。なるほど、これが道化か…と独りごちた。
どちらもなんというか、事前に自分に違和感を覚えていた。しかしそれを違和感として受け止めなかった結果、長い月日をかけて熟れていき腐り落ちたという話だ。まあネットの海ではよくある。
ただ年月として長かった該当者が二名なだけで、それを含めなければ他にも多い。ネットは広いので深く関わればやはり衝突するのだ。そしてネットという匿名性だからこそ簡単に切り捨てられる。実に簡単で楽でいい。
だからこそ二件の笑い話と共に思う。違和感に気が付くべきだと。
ネットリテラシーだのそういう話もあるのだが、これは現実問題として必要だと自戒することにした。
面白いくらいに今自分がいる場所には簡単に個人情報を開示する人間が多い。どの県に住んでいてどういう職種の何歳。どういう学歴でどんな名前で今どこにいて何をしているのか。面白いくらいに大人数の個人情報が流れてくる。
匿名性というのは消えたにも等しいのかもしれない。ネトストというわけでもないのに流れてくる写真だけでああ、大体こんな場所に住んでいるなということが分かってしまう。これはもう一種のスキルではないだろうか。
愚痴を吐きちらかす画面向こうの人間がその内容でどういった家庭環境や職場/学校環境にあるか手に取るようにわかる。まあこんなスキルはあったとしてもネトストとして発揮する以外に何も特は無いし、現状自分がそういうことをする予定も未来永劫ない。
だが自分もこのダイアリーを書くことで匿名性を失っているのだ。少なくとも二件の笑い話を知っている人間が見れば匿名性は完全に失う。
面白い話だ。このダイアリーをあの元ネトストが読む日が来るのだろうか?と考えると少し笑えて来る。
匿名性とはなんだろうか。
何が匿名なのだろうか?自分の存在なのか、それとも情報なのか、はたまたこれを読む側のことなのだろうか。
こんな自分に酔いしれたような文体にしたのも匿名として動くためである。全く意味はない。が、こんな長い文章を読んで面白がったり気持ち悪がったりそして悪態を吐くものがいるのだろうなと思うと楽しくなる。
これが自分のネットの海での楽しみ方。自分の欠如部分であり匿名性の使い方。
いつかまた気が向いたらここに残しておこうと思った。
ズヴァリ、「なん」なく理解できたということでしょう
すまん。元増田のどこが、お前のようなテンプレ反論だけのトラバほど中身がないのか、全く理解できないのだが(少なくともテンプレ反論よりは明らかに創作性が認められるだろう)
また、それ以降の中身のないテンプレ反論に対して、反論すべき中身自体がないのだから、中身のない返しをするのが限界なのは当然で、非難されるいわれはないだろう。
これが見たかったという理由だけでトランプ応援してたんだよなあ
未だに「私の周囲では〜」なんて言ってるけど、それはせまいせまーい世界なんだ
余裕のある人間たちの手慰み
選挙って、仲間で集まるゲームじゃなくて仲間を集めるゲームなんだよ
ほんと、これが見たかった
前回も言われてたけど、「分かりやすさ」だと思う。
ハリス側が「分かりやすくない」。高等教育を受けて複雑な言葉を駆使する仕事をして言語や文脈の読み解きに慣れていて社会政治構造をある程度理解していて、メディアやインターネットや人脈から新鮮な情報を得て、どっちが自分や周囲の利益になるか検討「できる人たち」向けに、政治がインフォメーションされている。
はっきり言って、難しすぎる。自分は言語の理解は高いけど、それでも政治のことは入り組んでいて全然わからない。そうするとざっくりした雰囲気、演説の中のインパクトある単語などで判断するしかない。
これは、高等教育を受けていない人間が馬鹿で愚かだという話ではない。
むしろ高等教育を受けている人間のあいだで現代社会の上澄みが複雑にこねくり回されているだけで、それは社会全体からするとものすごく特殊な状態だということを、当人たちが理解していない。
人間がささやかに幸福に暮らすために、全員がそのような複雑性を訓練して習得して理解すべきだなどというのはまったくシュールな話で、ありえない。
高等教育の上澄みの上澄みにいる人間たちは例外なく血を吐く努力をしている。それが当たり前だと思い、意識すらしてない者もいる。自分が死ぬほど努力してきたからそれが人として当然だと思い、あらゆる人間に強いるし、努力不足だとさげすむ。その心情は理解できるが、その感じ方はあくまでその階層のみで共有可能な心情であって、世の中のスタンダードな価値観にはなり得ない。
政治を伝えるには、複雑に利害を調整して複雑なままアナウンスするのでは足りない。そのままでは大半が理解できないのだから(私を含め)。社会の大半がその趣旨をよく理解できるように噛み砕いて、わかりやすく伝える、そこまでが政治の仕事である。それはポピュリズムとは違う。
複雑な物事を、本質を損なわずにわかりやすく人に伝えるのは、複雑なまま仲間同士で議論するより百倍難しい。世界があまりに複雑、煩雑になってエリートも含めみんながお手上げになるのはわかるし、自分もお手上げしたいので、気持ちはわかるけど。
①エロを描いてる奴が、マクドナルドは子供や保護者世代も利用するサービスだと理解していない
②センシティブフィルターを掛けていない(これはXの規約違反)
●追記
https://www.youtube.com/watch?v=OTKy5ZGMkEY
バイトやパート、家族がいてファミリーで席買ってたり、なけなしの小遣いで見に来てる人は1日分のお金使って見に来てる。
ゆえにキレる
「怒ってる人ってなんか嫌だな」
と言う理由で野次ってる人・ネットでネガティブな人は文句言われるけど…話はそんな単純じゃない。
負けるのは仕方ないにせよ、1日働いた分を使って見に行った試合がブザマだったら…やりきれない気持ちにもなりますって…。ガチで
負けて怒ってるファンは
「結果に怒るのはお門違い。一番強いチームだって40〜60試合ぐらいは負けるのがプロ野球だぞ」
と思うよ?
ただ、
どう見ても打てなそうなフォームが変わらない
みたいな内容だと日当返せよって話にもなりますって…
そもそも、キレたくてキレてる人の方が少数派。
納得いかないことや、理解できない上に結果もよろしくないことにキレてるわけでして…。
「この部分を見落としてる人多すぎない?」
ってこと。
昔は今ほど草食な人ばかりじゃないけど、今は…ね
「しょせん他人事です」の7巻の野球オタクも同じこと言ってた。
こいつらが喋れば喋るほど、野球オタクってやっぱり自分の害悪性を全然理解できてないんだなってのがわかるだけなんだよな。
ここで書かれてるような感情を覚える人はたくさんいるけどTwitterで徒党になって実名だったり相手に見えるところで野次飛ばすやつって、競馬オタと野球オタクとれいわ新党の議員くらいしかいない
こんなだからお前は負け組になるんだよ・・・ではなくてもしかして逆なのか?
野球オタクは福祉にすら繋がれない弱者男性の最後の聖域かもしれない。
その人達は野球に熱くなってもこういうことを言わない・・・こともないな。
参考までに東野篤子さんに誹謗中傷していた警部のコメントも載せておきます。
https://bunshun.jp/articles/-/74653?page=2
A警部はウクライナ侵攻をめぐってX上で専門家を次々と罵倒しており、東野教授に対しても、昨年5月に〈見た目からしてバケモノ〉と中傷した上、東野教授の代理人から損害賠償を求める通知が今年1月に届いた後も、〈ウクナチ(注・ウクライナナチスの略称)擁護のヒステリーババアのスラップなんかに怯んでいられない〉などと投稿を続けていた。
「ほかの人の発言に乗っかっちゃった。私の不徳の致すところで謝罪してます」
「アノンってその他大勢っていう意味。トランプ大統領は大好きですが、Qの投稿が事実と符合することがあって面白く見てただけ。私が警察官として何かをしたっていうことは一度もありませんよ」
「他人の話を鵜呑みにしたことは申し訳ないと思いますが、私だって捜査も受けてる。それなりに社会的制裁を受けているとは思うんですけど、少しかわいそうとは思いませんか」
ミクロ経済学の観点からいくつかの反論を提示させていただきます。
理論モデルは現実を単純化したものですが、これは複雑な現象の本質を理解するための有用なツールです。抽象的なモデルは、重要な因果関係や傾向を明らかにする助けとなります。
南丹市の例を挙げられましたが、ミクロ経済学は、複数の指標を総合的に分析し、背後にある要因を探ることを重視します。
内部留保に関する数式は、企業の意思決定プロセスを表現しようとしたものです。これは単純化されたモデルですが、利益と社会的責任のトレードオフを考慮に入れています。ミクロ経済学は、こうしたモデルを通じて企業行動の傾向を分析し、政策立案の基礎とします。
二重労働市場モデルは、労働市場の分断を説明するための一つの理論的枠組みです。このモデルは、非正規雇用の増加や賃金格差の拡大といった現象を説明するのに役立ちます。ミクロ経済学は、こうした理論を基に、労働市場の問題に対する政策提言を行います。
ミクロ経済学は、実証研究や事例研究を通じて、理論の検証と改善を常に行っています。地方商店街の問題など、現実の複雑な事例も、ミクロ経済学の枠組みを用いて分析することが可能です。
ミクロ経済学の知見は、現実の政策立案に活用されています。例えば、市場の失敗に対する政府介入の必要性や、効果的な規制のあり方などを検討する際に、ミクロ経済学の理論が基礎となっています。
結論として、ミクロ経済学の教科書レベルの知識は単なる抽象的理論ではなく、現実の経済問題を理解し解決するための重要なツールです。理論と現実のバランスを取りながら、経済学は常に発展を続けています。