「アイデンティティ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アイデンティティとは

2018-02-17

男性差別でなぜ荒れるか

はてブで吹き上がってるフェミリベラルは「差別と戦うアタクシ」ってのがアイデンティティから「お前差別してるじゃん」って言われるとアイデンティティ崩壊して灰になるんだよな

指摘を謙虚に受け止められるメンタリティならはてブなんかそもそもやってない

灰にならないためには「自分差別者である」ことを是が非でも否定しなければならないのだ

2018-02-10

これからの「ウンコ」の話をしよう

おととい「ウンコ議論」という本を読んだ。

邦題ウンコ議論」(原題"On Bullshit.")は哲学科の名誉教授である著者がクソの塊のような議論について分析した本だ。元は1986年エッセイ2005年製本化されたもの2016年に改めて本邦に上陸した形となる。この本の中でbullshitとは「自身の考えについて思わせぶりな態度をとりながら、真理性については関心の中心でないもの」と説明される。「真理性に対する関心の欠如」が「クソ」たる所以だ。嘘と比較すると嘘つきはその発明たる虚偽を真実から導かなくてはいけない。そのため真実を警戒する必要があるが「ウンコ議論屋」は真実とそれ以外の閾を持たない。「ウンコ」は真実でもなければウソでもない。「ウンコ議論」の関心事は何らかの見識を有して誇示することであり、物事の観察ではない。この点において「ウンコ」は虚偽以上に真実の敵となる。

おとといツイッターでこんなツイートを拝見した。

"匿名性と責任を持った良い意見は両立しない。"https://twitter.com/chutoislam/status/961596573883887616

その通りだと思う。女性声優殺害予告でもしない限り責任を問われないのが匿名性だ。内容に関してほぼ何も担保されていない。匿名の誠実な意見など完全なる虚構だろう。

さて、これを受けて、私は完全に便意をもよおした。ここに、もっと大きな問題がひそんでいないだろうか。ネット上のソーシャルな場でコミュニケーションを行うとき特にきわめて個人的話題について匿名意見を交わすとき、われわれは必然的に「ウンコ化」する仕組みの中にいないだろうか。

個別性の強い人生の諸問題にとって一般論普遍論はあまり実用的でない。これは本から引用だが、たしか絶対的大原則が存在するならば他者人生相談などしなくて済むだろう。いっぽう匿名での交流の場ではしばしばプライベートアイデンティティに関わる問題を扱う。これはおそらく解決個人レベルの答えを欲しているのだろうし、匿名は都合いいオブラートだろう。そしてここに問題が発生する。

参加者個人の知見や経験に基づいた倫理的規則をやりとりするのだが、わたし規則実際的にするのはわたしである個別問題対処する規則はそれを駆動させる個人倫理観が不可欠だ。しかしその個人性が匿名ではかくれている。さら問題は続く。情報受取手もまた匿名である。先ほど匿名意見者の誠実さは保証されないと言ったが、仮に責任感のある発信者自身意見を役立てようと思ったならば、匿名の受信者へ向けて倫理的規則一般化する努力を強いられるのではないか。そうすると誕生するのは発信者個人レベルの助言でありながら、発信者自身にとってすら不完全な言葉だ。つまりこのとき、誰もがこの場において「ウンコ」作りに加担し、「ウンコ」をやり取りしていることにならないだろうか。

そしてさらに悪いこと(SNSとかだと顕著な気がする)には、ここに「ウンコ議論屋」が乗り込んでこようものなら、かつて規則だった言葉は主も目的も失って「人生の真理」を誇示する道具として使われはじめるのではないか

岡崎体育存在を知って落ち込んだ。

27歳になった。

この歳になると、テレビにもネットにも同世代活躍する人間が徐々に増えてくる。プロスポーツ選手とかはもっと若くから活躍する人もいるけど、そうじゃなくて会社を起こして成功したり、ミュージシャンとして頭角を現したりする人たちが同じ世代だったりする。

小さい頃は万能感があって何者にでもなれる気がしていたし、大人になってから自分なら一角人物になれると思っていた。

だけどこうして同世代じわじわと世の中に浸透していくのを見ると、思っている以上に自分出遅れているということに気づく。というより、もう人生を踏み外してしまっている気がする。

何かの才能があるわけでもなければ、何かを積み重ねてきたわけでもない。行き当たりばったりで逃げてばかり。そうやって出来上がった27歳。

岡崎体育を知らなくて、初めて観たときは「何このデブス」って印象でYoutubeMV観ても「ふざけた曲ばっか、寒いわ」って馬鹿にしてた。

でも真面目な曲を聴いていい曲過ぎて衝撃を受けた。最終的にこの人は真面目な曲を聴いて貰うために戦略的入り口コミックソングにしているという話を聞いて、自分が情けなくなった。

20代アイデンティティを見つけるためにあると言うけれど、このままだと確実に自分を見つけられないまま30代になる。

生きているのが辛いと思ってしまうほど、一角人物じゃない自分が嫌いだ。こんなはずじゃなかった。27歳の自分もっと活躍しているはずだった。でも違った。才能もなければ努力も出来ない。ただのクズ。生きている意味が分からない。

2018-02-08

anond:20180206004025

毎回毎回毎回、「免疫抑制剤を飲んでいるし、どうにもならなそう」と書くだけで、いっこうに病院相談すら行く気配ない。

容姿が醜い自分ネタ”くらいしかアイデンティティがないみたいだ。

推しキャラの2.5俳優がカノバレした

が、私は俳優が演じているキャラ推しなので別方面からの怒りがすごい

俳優自身に興味はない。

まとめると推しを汚しやがって許さねえといった内容です。



まずはじめに、私は原作ゲーム推しが好きで2.5には手を出す寸前だった外野だという事、そして1番辛いのはカノバレした財木琢磨に今まで尽くしてきたファンの方々だということは頭に入れておいて欲しい。

本当にお疲れ様です。どうかご自愛下さい。

(ちなみにこの俳優が以前に一度カノバレしていることや発言が危ういことはキャストが決まった時から知っている。推しキャラ役者なので一応調べた。)

私はキャラ推しなだけなので俳優がカノバレしようがどうだっていい。

それなら触らないようにするだけだ。

しかしこの俳優推しアイデンティティを残した状態彼女と入浴中な写真やらなんやらを流出させた。

いやお前ふざけんなよ…

まず風呂写真撮るなよ裸なんだろ?とか言いたいことは山ほどあるが、何よりキャラの一部を残した状態で、というのが何よりムカつく。許しがたい。

しかも彼が演じていた推しは簡潔に表せば必要以上に他と馴れ合わないといった風なキャラクターだ。

いや女とすっげー馴れ合ってんじゃん

この流出写真のおかげで私は推しのことが今まともに見れない。

どうしてもフラッシュバックする。

常に推し近侍にしているのでゲームログインもできない。

本当に腹ただしい。

一般常識倫理観を一から叩き直してもらってきた方がいいと思う。


ここからは私と推しが同じオタク発言についてになる。

あくまで私個人の考えです。

「キャス変はして欲しくない」と言っている人は推し風評被害を受けている事に何も思わないのだろうか?

これから推し事情をよく知らない人達から「カノバレした俳優がやっているキャラクター」だと言われ続けるがそれでもキャス変して欲しくないと思うのか。

私は御免です。

推しの顔に泥を塗った俳優などさっさと降板して欲しいし今回に至っては芸能活動やめろ一生目に入るところに出てこないでくれとも思います

推し名前検索したらサジェストにカノバレって出てくるんですよ、シンプル不快じゃないですか?推しはカノバレしてないのに。

俳優に巻き込まれてるんですよ。

でもこういう事言うと「私は逆に好感度あがった」とか「年頃の男性からしかたない」とか「燃料にすればいい」とかトンチンカンな事言いだす輩が絶対に出てくるんですよね。

Twitterで既に大量発生してましたね。

常識的に考えてあの画像好感度は上がらないし、彼女がいようがこんな形でなければ原作ファンまで怒らせなかっただろうし、燃料ってなんだお前推しを消費することしか考えてねえのかって頭痛くなります

アクロバティック擁護かましてる人達は味方になってあげてる私優しいという考えや、外れた事言ってる私カッコいいといった考えを捨てて欲しいです。

小学生中学生じゃないんだから

本当に小中学生なら笑うしかないですが。

まあそんな(他俳優推しの人やお花畑からの)擁護を真に受けたのか今後の意気込みとか言ってしまう彼が1番ヤベーヤツだとは思います

あのツイートは流石にビビりました

目ん玉飛び出たわ

ミュはレポとかでも評判すごい良さげだったし推しキャラの顔のクオリティが高いから出てる円盤買おうとしてたけどやめてよかった。

入金前で本当によかった。

もし未来キャスト変更されたら買います

かに俳優はたくさんいるでしょう。

ほんとに頼むぞ

そして最後に、この俳優ファンだった方々には金も出してない外野なのに騒いですみませんと謝らせていただきます

トンチンカン擁護してる人たちじゃなく、今まで俳優を支えていたファンの方達にです。

一番辛いのは最初に書いたようにお金を出して支えていたファンの方です。

以上です。

2018-02-07

anond:20180207191312

かに仮託しないと保てないアイデンティティ

アイデンティティとは呼ばれずに依存と呼ばれることが多い。

共依存ならマザコンだし、親から子へ一方通行だと、モンスターペアレントとかヘリコプターペアレントとか、子供独立後は空の巣症候群とか言われたりするよね

昔はさー、女はたくさん子供を産まなきゃいけなかったんだろうし、その分「産んで育てた後」の人生が短かったんだろうと思うんだよね。平均寿命的な。

から子育てこそ我が人生で「女」のアイデンティティは割とオールオッケーだったんだと思うんだけどさ。

今はそうじゃなくて、育てた後の人生の方が、育ててる期間よりもずっと長いわけで、「母である自分こそ我がオンリーワン人生」みたいなのは結構危ういよなーと思ったりするね。

まーさー、大昔だってちょっと暇になると日記に夫や息子へ思いをべちょべちょと書き連ねた貴婦人もいたりするわけでさ

「生きて・暮らして・死ぬ」以外の余力があると、ロクなことないよなとは思うよ。

一人称が「俺」の女

痛いとかオタクとか厨二病とか言われてて実際その通りだと思うけど、頑なに否定して叩いてるのを見るとそれはそれでモヤモヤする。

そもそも痛いこと、厨二病っぽいこと自体悪いことなのか?


中学生の時通ってた塾に一人称俺の女の子がいた。

割と活発な子だったような気がする。

まり親しい子じゃなかったので関わりは薄かった。ちょっと痛いなーと思いながら特別気にしてもなかった。

ある日塾の先生がみんなの前で「女が俺と言うのはおかしい」と言った。

なのだから「私」という一人称を使うべきだと。


それを聞いた私はなんだかモヤモヤしてうーんと思ったのを覚えてる。

女だから、男だから、こうするべきという型に嵌った考え方を強要されたことが古く感じたのかもしれない。

当事者からしたら(無自覚ながら)自分が女であることの反発というか、思春期身体女性になっていくことを受け入れたくないとか、そういう複雑な心理があったのだと思う。

推測でしかないけど、私も少し分かるところがあった。


からそういうものを頭から全部否定してしまうような先生発言はショックだった。

なんでこの人はこんなことを言うのだろう?と思った。

その女の子がその後一人称を改めたのかどうかは覚えていない。


俺女、というもの社会に出る上で矯正されてしまうケースが殆どだと思う。

本人的には黒歴史となって封印してしまうのかもしれない。

それでも別にわざわざ周囲がおかしいと指摘したりアイデンティティを傷つけたりしなくてもいいはずなのに。


男だろうが女だろうがそれ以外だろうが

一人称が俺でも僕でも私でも名前呼びでもいいよ。

2018-02-06

同人はいつ辞めるか

同人辞めた話でバズりたいと言ってるところ見たことあるけど、漫画アニメ二次創作自体には飽きてきたけど、二次創作アイデンティティだったりフォロワーとの繋がりを無くしたくないとかで「同人楽しい」と自分に言い聞かせて続けてる人もいそうな気がする。

anond:20180206175840

核家族が増える要因は、ルーツから離脱して生計を立てる人の増加=都会であることが大きなファクターなんだけどな。

から都会の、の逆説である田舎核家族」は、実質的には核家族子育てではなく、血縁コミュニティのなかで子育てができやすい=核家族共働き問題が起きにくい(あくまでも傾向)

あと、やっぱり専業主婦は、

そのさまを見て自分存在意義確認する

という、何か「映す鏡」がないと存在意義が無い、んだろうか。

永続的な社会的位置づけではなく過渡期だったり必要とされた時に一時的に現れる徒花ポジションなの?

専業主婦から、内発的な存在意義見出しにくくさせている理由って、なんなんだろうな。

対価が発生しないからかねやっぱり。家政婦とか保育士は「職業アイデンティティなわけで。他にもないかね。

正直、「働いてるあの人よりは」○○だから、みたいにいちいちあてこすられたり、優越感の道具にされるのはあまり気持ちの良いもんじゃない。

2018-02-05

父親口論になった

また、父親口論になった。

自分就活のために京都から東京に帰って来たが、何もしないほうが良かったのかもしれない。

コーラでも飲んで、本読んで寝てれば良かった。

まぁ、自分選挙の結果を見て呆れ返って、母親と話していた時に父親が怒った。

どうやら某政党への政治献金も癪に触ったようだ。

父の持論は国家はそんなに金がないから、政治意味がない云々という。

それならば、なぜ今回の選挙基地反対派と賛成派で熱を帯びた戦いになったのか説明して欲しいくらいだ。

自分は「国家暴力装置がある お前だって殴られたら警察に駆け込むだろうし、CSI喜んで見ていて良くほざけるわ」と言い返した。

個人的には何もかもが、最早政治ではないと解決出来ないと感じている。

市場原理でどうにかなるなら、今頃どうにでもなっている。

その後、口論になった。

自分は「こっちは第三次産業ウケる顔じゃねーんだよ」と。

父親がキレて「性格問題云々」と言い始める。

自分の8年間の苦しみを否定されたようだった。薬の副作用で酷く醜い容姿になった自分父親からも悪い顔だなとか言われた。

覚えていないのか。

もっと容姿が酷くなる前はもっと明るかったし、傷が出来て暗くなった女の子も知っていた自分からしたら許せなかった。

あれこれ、口論になり「お前のやっていることはゴミクソなんだよ」と言ったら仕送りを減らすとか言い出す。資産も渡さない云々。

仕方ないので「大学職員身長見てみろ 高身長ばかりだぞ 大学本部行ってみろ」と言い返す。

大学職員仕事楽しいのか」とかキレだす。

ここで、もう経営者側と学生側の対立が生まれていることが分かった。

今の学生の大半かは分からないが、少なくとも自分と親しい不細工のなかでは仕事自己実現を求めちゃいない。

楽さと確実さなのだ。

父親は何も、分かっていない。

「それなりにもらえるし、クソみたいな営業しなくていいか大人気だよ」と言う。

すると「資産があるからいいじゃねーか」と父親が言うのだ。

もう、向こうの言っていることが無茶苦茶なのだ

こっちは、何も渡さないと自立という前提のもとで容姿という前提条件の絶望を語っているのに、何が資産だと。

その後も、「会社が欲しがる人材になれ云々」 言う。

そんなの容姿が前提条件だけど、頑張るよという。

また、怒る。

アイデア大事なんだ」

よく言うわと感じた。父親会社離職率を下げるアイデア福利厚生を上げることなんて当たり前な話だが、聞かないだろと。

もう、どうにもならなそうなので自分が「ゴミでした ごめんなさい 仕送り払って下さい 不細工ですから」と言って、父親がブチ切れて終わった。

これから革新寄りの政党に入れるし、それが間違っているとは到底思わない。

容姿じゃなくて性格とか言う言説ほど虚しく響くものもない。

最近流行りの、女児アニメ制作に関わる大手玩具屋の学部OBにあった時がある。

彼は綺麗な肌で、明るい目元で、スッキリした顎だった。イケメンだった。

会社顔採用しているかと言うと違うかもしれないが、どんぐりの背比べの就活では大きなアイデンティティになるとは感じた。

容姿なのは間違いなかった。

二流大学底辺学部なら尚更。

何をすれば良いのか、自分でも分からない。

ところで、仕送りは払ってくれるのだろうか。

百年後はわからないが、醜い容姿で金がなくては現状生きられないのだ。

2018-02-04

ニュー乳Newジェネレーション

愛海島村さん結婚おめでとうございます!」

卯月「……うん? もう2年も前の話ですよ?」

愛海「いえね、島村さんの結婚式披露宴? なんかそういうの話なんですけど」

卯月「だから、それ2年も……」

愛海あなた、あたしも招待しましたよね?」

卯月「そうですね、さすがに事務所のみんな全員とはいかなかったですが、愛海ちゃんはラジオ一緒にしてますし。っていうかなんで2年前の話するんです? なんか2回目の結婚式したと誤解されそうで嫌なんですけど」

愛海「あの席」

卯月無視しないでくださいよお」

愛海「あの席の配置なんなんです?」

卯月はい?」

愛海「覚えてらっしゃらない! 覚えてらっしゃらないと申します?」

卯月「それ決めたの私じゃなくてプロデューサーさんなので」

愛海「あー、これ嘘ですよ、嘘というか記憶捏造してます

卯月「えー」

愛海「はっきり言いました、島村さんははっきりと『私が全部プロデュースするからプロデューサーさんは黙っててください!』と言いました。言質をとっています

卯月「誰からです?」

愛海あなた旦那さんですよ」

卯月「はあ。じゃあもう覚えてないですけど、私が決めたんですかね?」

愛海「それで、その席の配置、五人がけのテーブルにあたしと誰がいました?」

卯月「覚えてないですよお」

愛海「言います

五十嵐響子

水本ゆかり

佐久間まゆ

緒方智絵里

そしてあたし、棟方愛海

卯月キュートで仲良しな面々じゃないですか」

愛海「悪意あるでしょ」

卯月「もう始まりからここまで愛海ちゃんの意図がまったくわからないです。

何が言いたいんです?

それに、今更ですよこの話。

2年も前の話をなんで今……さ……」

愛海気づきましたね」

卯月「違いますよ! わざとじゃないっていうか、かりにわざとだとしても、悪意なんてないですよ!

そもそも、どこかに誰かを配置しなきゃいけない以上、こういう偶然はあるものです!

だいたい……」

愛海「なんです?」

卯月「その…… いやほんと、本当に本当に悪意はないですからね。こういうことで愛海ちゃんを弄るの大嫌いですから

愛海「まあもう言いますけど。

昨日、ゆかりさんが結婚発表したので、ようやく言えますけど。

ようやくあの四人が全員結婚したので言えますけど。

あたしの席全員、それぞれの担当プロデューサーと付き合ってる子だったじゃないですか!」

卯月「だから、偶然ですって!」

愛海「偶然のわけないでしょ!」

卯月「それに、それがなんで悪意なんです?」

愛海「周りのみんなですよ、周りの。

そのね、この四人って言ってみれば事務所のうちうちのメンバーは知ってたわけですよ。

プロデューサーとお付き合いしてることを」

卯月「まあ、目敏い人はそうかもですね」

愛海「そんな中にあたしを放り込んだんですよ?」

卯月「えー、もうなんか被害妄想入ってません? 誰も何も思ってないし、だいたい気づいてませんよ」

愛海「まあ…… 百歩譲って、周りの視線はよしとしましょう。

でもね、あの四人と披露宴という場で一緒にいることの辛さ」

卯月「これ、シリアスな話してます? なんかコメディでこの話するの若干ポリコレ違反してるような」

愛海ポリコレの話をあたしの前でしないでください!

もうね、もうね、四人が四人とも、自分のことのように喜んでいるわけですよ。

そして何よりね、いつかその先に自分もいることを思い描いているわけですよ。

私たちあんな風に幸せ結婚がしたーい』って」

卯月幸せだなんて…… てれますね」

愛海「せめてヘゴれや! いやもうね、あの空間にいたあたしのアイデンティティクラッシュ

卯月アイデンティティクラッシュ?」

愛海「そのね、色々考えるわけですよ。

先進的な渋谷区美波さん談)に感謝する方向もあるなあとか、けど特定相手を見つけると縛られてしまうよなあとか、いやでもそうやっていつまでもフラフラしていたらいつか本当に一人になってしまうぞ、とか」

卯月「考えたらいいじゃないですか。みんなそうやって大人になるんです」

愛海経験者に啓蒙かまされても頭に入ってこない!」

卯月「えー、じゃあもう黙ってますけど」

愛海「ううううう……」

卯月「で、二年間悩んで答えでました?」

愛海「でないです……」

卯月「繰り返しますけど、悪意なんてないですし、愛海ちゃんに何か当てつけてやろうなんて思ってません」

愛海はい……」

卯月「じゃあもう番組始めましょうよ。長い。この話長い」

愛海「今夜もー」

卯月「ニュー乳Newジェネレーション!」

老いを受け入れることについて

私は昔から若く見られる人だった。

20代の後半でも、美容院では学生に間違えられたり、居酒屋で年齢確認をされたりなんてザラにあって、

久しぶりに友人と会うと「もうそんな歳になったの?」なんて驚かれるくらいだった。

自慢しているわけではなくて、基本的眼鏡だし、ヒールなんてめったに履かないし、貧相な身体だし、

単に野暮ったいっていうことなんだろうと自覚している。


今年の新年会で昔話に花を咲かせていたら、10年来の友人の男の子から

「お前も老けたよなあ」と言われた。

「そりゃあ今年30になるんだから、老けるに決まってるじゃん!」と笑ってその場は収めたものの、

次の日にはセンター分けだった前髪をぱつんと切って、少しでも幼い見た目であろうとする自分がいた。


謙虚を装って自分自分卑下したことは何度もある。

「もうアラサーだし」「ばばあには辛いよ」

そんなことを言い合って、女子会で笑い呆けていた。

でも自分でもなく、近くの女子友でもなく、同年代の異性に言われた「老けた」という言葉が、

私は凄くショックだった。



この見た目の若さに甘えていたんだなあと思った。

若い見た目がいつまでも続くと勘違いしていたんだろうか。



人は「惨め(みじめ)」という言葉に敏感だ。

シミやシワには怯えながらも、若作りするような人にはなりたくないと言う。

40代や50代になって「今でもかわいいとか、綺麗って言われます」みたいな人とは距離を起きたいし、

若い女の子というだけでちやほやされていた時代から若い子をちやほやする側へのポジションチェンジができずに苦しむ人を見て、

ああはならないと心に誓う。


なぜって、惨めだから。


でもこんなにも忌み嫌う「惨め」の範囲って、本当はすごく曖昧で分かりづらい。

私には若作りして痛々しく見えたとしても、

その人にとっては年老いた格好をすることのほうが「惨め」なのかもしれない。

実年齢にしては顔の皮が引き伸ばされていて違和感があるように見えたとしても、

その人にとっては自分の顔にシワがある方が「惨め」ってことなんだろう。

自分の「惨め」の基準マジョリティマイノリティかなんて、誰にも分からない。



ただ、私がどれだけ悩もうと、老化は止まること無く進み続ける。

30歳という年齢は、見た目や若さ基準から一歩外に出る機会を与えてくれる年齢なんだね。


今まで見た目や若さアイデンティティを保っていた人には辛いけど、

こればっかりは、他の部分で、自分に自信を持つしかない。

そしてその自信は、他人から認められることでしか、得られないんだよなあと思う。

結局そこだよね、いつもそこ。

どんな自己啓発本も結局、

他人幸せを考えよう」「与えられることを考えよう」みたいな話に落ち着くんだよ。

できたら苦労しないっつーの。



ただこれだけは言えるのは、婚活するなら、男も女も見た目はマシなほうがいい。自戒も込めて。

2018-02-03

賤業を生み出し、そこから貧者を救い出そうとしてこなかった連中が

「賤業も職だ! セーフティーネットなんだ!」

ってさも当事者ぶってるの何様のつもりなんだろう

 

一部の社畜バカが賤業にアイデンティティ見出してる以外

ほとんどの人間は、おまえが普段Twitter残業を毒づくように

自分の職をウンザリしながらこなしてるんだがね

なんで腐女子ってもっと仲良く出来ないの?

カプとかジャンルとかPixivタグとか地雷とか、どうしてそんなに他人の嗜好にとらわれて、気に食わないと潰し合うの?

10年以上昔、俺が中学生の頃から腐女子生態系って変わってなくて、自分と同じ好物の人間とは気持ち悪いぐらい仲良く馴れ合って、反対に自分とは相容れない人間無茶苦茶に遠ざけて貶して喧嘩して、男のオタクから見ると同じ"オタク"で括られてるのが恥ずかしいぐらいにどうでもいいことに時間情熱費やしてるよね?

それはオタクの中ではもう世間一般として扱われていて、漫画げんしけん』でも腐女子陰湿性格が的確に現れていて、この作品が大好きなだけに、現実でもこういう光景を見ると心底うんざりする。

漫画アニメを見て、ゲームをして、ソーシャルメディア考察書き殴って、年に2回、有明薄い本を買う、広義では"同種"のはずなのに、その実態インターネット縄張り争いをする暴走族と同じ。

同じ"オタク"でしょ?

男同士で初対面の相手オタクとわかった瞬間にこいつも同類か、となる気持ちからないんだろうな。

「今期何見てる?」「シュタゲあの花日常電波女」「シュタゲは今期覇権だよな~助手可愛すぎる」「いや覇権あの花だろしかシュタゲまゆしぃ一択」みたいな気持ち悪い会話したことないんだろう。

本当に男は平和で良かったと思う。

相手趣味が噛み合わなくても、それがアイデンティティになって、少なくとも作品自体を一緒に応援していこう、っていう構図が確立されている。

アイマスがいい例で、当初は765だけだったのが、デレ、ミリとどんどん増えていき、それにつれて担当アイドルが膨大な数になっても、それぞれの担当尊重して、プロデューサーやってる。

アイマス制作者側とプロデューサー側で少しいざこざもあるけど、少なくともプロデューサー同士で衝突することは少ない。

作品応援する、愛するオタク同士でなぜ争うのか?

なぜ排除し合うのか?

推しがあるならそれを認めて、自分勝手に別の推しを見つければいいんじゃないの?

そんなに簡単なことじゃないの?

もうわからない。おじさんにはよくわからないよ。

2018-02-02

同人作家から隠れたい同人作家気持ち

とある記事を見て、共感する気持ちがあった。

引用していいかからないことと、内容全てに同意できなかったこと、今から話す内容がそれとはズレていることがあり、引用はしないが、端的にいうと「同人作家から隠れたい同人作家気持ち」だ。


同人作家から隠れたい理由はいくつかある。


憧れの同人作家神格化しすぎているパターン

自分のようなくだらない人間交流をする時間もったいない

そもそも自分のような人間を目に入れてほしくない。

しかし、逆の立場なら好意は嬉しいということも理解できるし、届かない感想はないも同じということも分かっている。

なので、私は感想をおくるだけのアカウントを作っているし、拍手のような匿名感想をおくれるシステムはありがたい。

から、ここまではいい。

私が変わればいい。


ただ、次の周囲の人間関係がめんどくさいパターン

これが厄介だ。

勇気を出して、憧れの同人作家に声をかけるとする。

私が神だとおもう同人作家様だから、他にも神だと思う人が多いだろう。

その人達差し置いて、話かけるとなると、抜け駆けだと思われないだろうか。

ご厚意で私の作品を読んでもらえて、紹介までしてもらえた日には、擦り寄りだと思われるかもしれない。

そして、偶然題材が被ったら、パクリだと言われかねない。

同人にかぎらず人間関係は難しいけれど、明確な実力と自分アイデンティティの表れる作品の絡む人間関係もっと難しい。

人間関係に疲れてSNSをやめた人を何人も知っている。

しかし、最初パターンと一緒で、感想匿名で送ることで、問題解決する。

実際、私もそうしている。


ただ、そうしているうちに、感想は送れても交流はできない同人作家が出来上がった。

みんなが楽しんでいる輪に入れないのが、ちょっとだけ寂しい。

けれど、私は私なりの楽なやり方でこうなっただけだから、これで誰かを責めたいわけじゃない。

私は考え過ぎで、気にせず感想を送って、気にせず交流をしたらいいと言ってくれるひとも多い。

けれど、匿名が楽すぎて、今更戻れない。

そして、私が匿名アカウントを作ればいいだけだから同人作家拍手をつけろというつもりもない。

じゃあ何故こんなものを書いたのかと言われたら、同人作家から隠れたい同人作家の一例をどこかに書いておきたかっただけだと答える。

私の周りだけかもしれないが、交流をうまくやることが推奨される空気があるから、そうじゃなくても比較的楽しく生きてるよといいたかった。

もしこれを読んで、こんな生き方もあるんだなと思ってくれる人がいたら、それはそれで嬉しいと思ってる。


ここまで下手な文章を読んでくれたひとがいたら、ありがとう

2018-01-31

anond:20180131164521

あーこれ自分中学受験した後に進学先で落ちこぼれになったクチだから分かる気がする。

「頭がいい」が自分アイデンティティだったのにそれが無くなって、焦って勉強以外の拠り所を見つけるのとか。俺は漫画だった。

落ちこぼれ全然いいとこなかったから誰も覚えてないような小さな成功自分だけ覚えてることとか。

体育のバレーボールテスト自分だけ満点とったのいまだに覚えてる。

中学受験合格してそのままレールに乗っかることができればいいんだけど落ちこぼれると辛い。

劣等感と変なプライドけが残る。

同級生馬鹿にされた経験から承認欲求が強まるんだけど自分が拠り所にしていた漫画では評価されないから辛い。

漫画や絵を描くの好きだけど評価されるレベルには程遠いしそこまでやる熱意はないし。

あと、小学校の時は優秀で中学落ちこぼれると上か下しか知らないから人を自分より上か下かで判断するようになる。

対等の関係を知らないから人付き合いがうまくいかない。

このままでは辛いか

自分は頭いいという誤った認識を取り去り、自分を守るための拠り所に過剰に依存せず、承認欲求を抑えて他人評価されなくてもいいと思う、しかないんじゃないかと思っている。

anond:20180130232519

王将に行くしかないよ…

 

はい王将ですら「京風あんかけ」「甘酢あんかけ」「塩だれ」の3タイプ展開してやがるマジクソ

 

そもそもケチャップ甘酢あん関東風とかいってアイデンティティ主張する癖に、

天津飯って食べる?」って聞くと「あの酸っぱいあんかけが嫌いだから食べない」とかぬかしやがる

ホンマ謎

2018-01-30

絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話

1990年生まれ現在27歳のグラフィックデザイナーです。

絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、

最近になってまた戻ってきた話をします。

せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます

しかすると1990年生まれで2002年あたりから

ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。

しかすると、知り合いだったかもしれません。

アイデンティティが「絵を描くこと」になった幼少期

物心いたこから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に

「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。

それは高校に上がる直前までの11年間、自らのアイデンティティとして確立し、

自分=絵を描く人間だという自己イメージ自身の中で確実なものとして定着していました。

幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボール

赤ずきんチャチャ折原みと先生漫画くりた陸先生漫画をこよなく愛し、

よく真似て絵を描いていた小学校低学年。

高学年になるとテニスの王子様にめちゃくちゃにハマり、

その頃に同人という言葉を知るなど、順調にオタクとして育ちました。

ちょうど6年生になったあたりのころから

インターネットが家庭に手軽なものとして普及してきて、

自分イラストサイトを作ったり、CGで絵を描き始めたのもこの頃です。

あの頃入り浸っていたのは、「ふみコミュニティ」というポータルサイトの絵板。

そこにはたくさんの同世代イラスト趣味とする子たちが集まっていて、

同い年の子たちもたくさんいました。(「マウス書き。ペンタブほしい〜!」はもはや合言葉みたいだった…)

ネット上の友達ができたのもふみコミュのおかげ。

ふみコミュの中にも絵がすごく上手い子、そうでもない子がいて、

本当に小学校6年生なの!?てくらい当時上手い人もたくさんいました。

上手い人が降臨するともう大人気でコメント欄は大賑わい。

私もそこに混じって絵を投稿したり、交流が楽しくてずっと描いてました。

そのころはまだ上手い人に対する、明確な劣等感は感じませんでした。

劣等感が現れ始める中学校時代

中学校に上がるとドラゴンボールに大ハマりして、

ドラゴンボールファンサイト管理人同士(年齢層高め)で意気投合し、

毎晩のように絵チャットに明け暮れていました。

ファンサイトの中でも特に人気だったサイトがあり、

そこに設置された絵チャットに、暇な人が入っていてそこにどんどんあとから人が集まっていく。

チャットは描いている過程が丸見えなので、下手だと思われたくなくて大人に混じって必死で絵を練習し、

その時に人生で一番画力が上がったように思います

二次創作ドラゴンボールにどっぷりでしたが、

一方で「9091P」という1990年生まれ絵描きを集めた同盟が立ち上がり、

同い年同士で交流したりお互いのサイトを見あったりと、創作活動も活発な時期でした。

その頃あたりから、ふつふつと、「世の中には自分より何倍も絵が上手い人がいる」と

劣等感が湧き上がるようになってきたと思います

しかったコミュニティもいつか衰退し、

中学校三年生あたりで、絵を描いて交流するような友達はいなくなりました。

いるのは、ネット上でも話したことのない、上手い絵描きさんだけ。

同い年なのに、どうしてこんなに差が出てしまったんだろう?

そんなことばかり考えるようになったと、今振り返ると思います

課題のための絵しか描かなくなった高校時代

絵を描かなくなる人生なんて想像もつかない私は、高校美術を専門とした学校へ進学。

デッサン油絵、水彩、彫刻プロダクト、デザインといろいろなことを学べ、最高の環境で学び始めました。

課題で描く絵は本当に得意で、いつも良い点を取れるし、先生から評価も高いのだけど、

その一方で「自分のために描く絵」というのを、この頃にはもう全くと言っていいほど描かなくなってしまいました。

それはおそらく…わざわざ点にもならない、要は目に見えた利益にならない絵を描くことに意味を見出せなくなり…

わざわざ描くのに、上手い人たちよりも下手な自分を目の当たりにするだけで、

なんのメリットも感じられなかったから。下手な自分を見るのが怖かったから。

課題はいい点をとらないのに、コンクールでは金賞を取り続ける人。

同人活動で売れ始めた人。

絵画部で大きくて素敵な絵をたくさん描き続ける人。

成績や点数には現れない、素晴らしい魅力を持った人がたくさん身の周りにいました。

でもなぜだろう、仲良くなれなかった。劣等感で一緒にいられなかった。

絵の話だけするのはつまらなかった。

恋愛もしていたしバンドもしていた、いわゆるリア充タイプに属していた自分からか?

そのために、どこかで「自分は彼らとは違う」と思っていやしなかったか

一線を画すことでどうにか自分を保っていたのではないかろうか。

自分は違う」。「自分は比べられる土俵そもそもいない」。

仲良くなりたかったんだろうか?それも甚だ疑問で、確かに話は合わなかった、

でも、絵を描いててなおかつ絵以外のことも話が合うひとなんて、この世に存在するのだろうか?

ネット上では自分リア充的な側面は一切見えないために、

気張ることなく絵や萌えに没頭できた側面もあったのかもしれない。

物作りを職業にするため、グラフィックデザインの道へ

相変わらず絵を描く親しい友達はできないまま、大学に進学する時期になり、

「せっかく高いお金を同じくらい払うなら、地方じゃなくて上京して東京美大デザインを学ぼう。」と思い、

頑張って受験し、一浪の末美大進学を果たします。

絵を描く情熱が割と無くなっていたにも関わらず、真面目な性分ではあることと

点数を取る絵は得意ということもあったといえども今思い返すと本当によく入れたな…と思います

自主制作はもはや高校時代にはほぼしなくなっていたため、

絵ではなくデザインを選んだ理由は、少なくとも物を作りながら生きていきたいと思ったからです。

デザインであれば、就職率もよく、絵を生業にするよりはお金になると判断してのことでした。

ただ進学しても業種を変えても問題は変わらなかった。

デザインだって自主制作がとても大事なのに、大学生になっても自主制作ができない病が治らない。

でも課題はいい点を取れる…………と思いきや、さすがに大学はそうはいかなかったのです。

付け焼き刃では、太刀打ちできないほど周りが上手すぎるし、

そもそも大学研究のために来る場所なので、自分で物が作れない人間評価すらされない。当たり前のことですが。

そして最終的には就活で完全につまづき、希望企業には就職できず、

かといって物作りも諦めきれずに、作家性のないグラフィックデザイナーとして現在働いています

もうコミュニケーション手段として、絵はいらないのかもしれない

書きたい絵なんてのはもともとなかった。

誰かと描きあって、見あって、評価しあってというコミュニケーションの一つとして私はずっと絵を描いていた。

誰も居なくなって、誰とも話せないのに、一人で描き続ける意味はもはやなく、

コミュニケーションはできないのに上手い人を指をくわえて見ているだけで、

劣等感けが募る毎日になってしまった。

私にとっての絵は、物作りは、もう役目を終えたのではないか

新しい、今までとは違う方法で、コミュニケーションを取る方法を探すのが賢明かもしれない。

なんのために絵を描くのだろう?なぜこんなにも絵を、作ることを、諦めることができないのだろう?

物作りから離れることは、自分人生否定すること、アイデンティティ崩壊することという思い込みが、

未だに私に絵を描かせる。物を作らせる。本当はもう、とっくの昔にうんざりしているのに。

やっぱり諦められなかったけど、30歳を目前にして、

これから人生において「物を作るか」「作らないか」に一旦決着をつけたいと思ったのです。

どちらに転んでも、もうこれ以上このことで悩まないように。

から、一旦最後区切りとして、ちゃんと絵を描いてみよう。その取り組みを、今年は頑張りたいと思っています

2018-01-25

anond:20180124232919

おそ松さんサッパリからないけど、一期のような話題性には欠けると感じる。

まあ、腐っている事だけがアイデンティティの君のような人ははなから視聴者として対象外存在なのかも知れない。

2018-01-24

自称アクション映画から感じるマッチョ気取りの痛々しさ

90年代映画

現在コンサバティブボリウッド映画

シュワちゃんだのイーストウッドを狂信的崇拝してる人ってアレだよな

「漢らしさ」「アクション満載」っつう単なる映画の一ジャンル

まるで自分、あるいは世界映画界を覆うべき全アイデンティティ勘違いしてる

 

アンチ文芸作品

アンチアカデミーゴールデングローブであれば

なんでも尻尾を向くのだろう

 

その点で、一見マッチョ映画であり

実際はウィットに富んだマッドマックスは斬新だった

彼らにしてみれば、あれはコンサバティブ映画ということなのだが

 

あいう手合は無頼漢気取りだが、

そのくせ実際合ったら

根暗モテないモヤシナードなんだろうなと思うと

ちょっと憐れみを感じる

 

もはや駆逐されるだけの弱い立場の側が

ひたすらにマッチョさを信仰する

イギリス人並みの皮肉

ももクロへの違和感への違和感

ホッテントリに上がってたから見たけどかなり前のももクロ像を元に書いた酷い文章だった



アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません

いいえ普通に大人に成長してます


>いつでも明るくふざけたトークギャグアニメみたいな面白衣装元気一杯パフォーマンス

古い古いwいつのももクロだよw



>でもアイドルとしてのももクロって、そういう「女っぽい」部分を徹底して排除しているように見えます

なんか男臭いジェンダー観に囚われた視点だなこれって

性的主体性を獲得」したと言っておきながらその獲得した主体性とやらで観たももクロに「女っぽさ」を感じないだって

アンタの考える女っぽさにももクロ合致しなかっただけだろ


で、この増田女が言う「アイドルとしての女っぽさ」ってのは


人生や夢や社会のクソさについて友人と語り合ったり、似合うファッション模索したり、

>何人かに恋をしたり・されたり、男性目線不条理言動に傷ついたり、反発したり、

自分女性性に疑念を持ったり、憎んだり、肯定したり、

らしいんだがなんだこれ

ていうかこれって別に「女っぽさ」じゃなくない?あえて言えば「人間っぽさ」じゃね?

思春期の男女に見られる普遍的な成長過程じゃね?

何で「女っぽさ」に限定してるの?


それと、ももクロは色んな媒体結構色々と語ってるよ?

アイドルとしての悩み、女の子としての悩み

演出する側もそういう人間っぽさ(女っぽさじゃない)は全然排除してないしむしろ見せてくれてる方だと思うけど

アンタが知らないだけじゃん、ていうか知ろうともしてないじゃん

もちろん恋愛については語ってないよ、そこはファンダジーだよ

でもそれってももクロだけ?

ももクロに女っぽさを感じないのそこだけ?



アイドル戦国時代とやらを経て今や地下アイドルを含めると1万人を越える女性アイドルがいるらしいが

これだけアイドルが多いと売れるためには差別化必要から運営する側演出する側も色々と売り方見せ方を考えるわけだ

ももクロ運営するスターダスト経験が無い中色々と試行錯誤しつつAKBグループカウンターとして存在を際立出せる事に成功し大きくなってきた

ファンの中にもそういった受容の仕方でアイドルとして消費してきた面もあったのはあった



でもな


>まず性的アイコンみたいなもの絶対に見せない、そうなんですよね

まず勘違いしてるのがそれを売りにするかしないか、と絶対に見せないってのはイコールじゃないからな

ももクロ水着仕事はしないし接触商法も止めたから擬似恋愛視点性的アイコンとして消費するファンってのは他アイドルと比べたら少ないだろう

だが売りにしないからってそれを全く存在してないかのように振る舞ってきたわけでもないからな



さあではここからこの増田の一番ズルい所を指摘してやるわ



この増田はまず

>むしろその手のアイドルよりも強く"処女性"みたいなのを求められてることないですか

と論拠の無いあやふや仮定を立て

>「水着が見たくて応援しているわけじゃない」「彼女らを性的消費の対象にしていない」

というファンの一部の意見を前提にそれらを自負してるとまで言わせAKBファンとの違いを対比させてみせ

> 1.でも一方で、メンバースキャンダルが撮られたらものすごい拒否感を示すと思う(妹分であるエビ中スキャンダルの時に驚きました)

> 2.疑似恋愛対象にしてたわけじゃない、性的対象として処女性を求めるわけじゃないっていうのになんでだろうと

と、言うわけ


うん 1 と 2 が繋がってないか全然



スキャンダルを撮られたら拒否感を示すと思う」ってのがまずアンタの意見じゃん

ていうかスキャンダルを撮られて拒否感を示さなファンって何?

スキャンダルって醜聞でしょ?表では男性経験どころか恋愛経験すら無いと言いつつ裏では酒飲んで酔っ払って男と遊んでSEXしてるのが見つかる

それが女性アイドルスキャンダルでしょ?

そのスキャンダルに対し拒否感を示さなファンマジョリティを占めるアイドルがいたら教えてくれよマジで

あと今のももクロに仮に恋愛スクープがあったとしよう

醜聞じゃなく恋愛報道な?

相手にもよるけど結構受け入れると思うよ今のももクロファン

だってメンバーの平均年齢22.5才だよ、なんならもうそろそろ恋愛しなよって思ってるファンもいるよ



>妹分であるエビ中スキャンダルの時に驚きました

これって私立恵比寿中学星名美怜が文春にスクープされた事を言ってるんだよな?

同じ事務所アイドルだけど違うアイドルの話だよ?ももクロの話してるんじゃなかったの?

この増田ももクロにまだスキャンダルが無いことを知りつつ

ももクロスキャンダル撮られたらファンは「拒否感示すと思う」と仮定の話をし、そこであえて妹分のエビ中スキャンダルを挙げて

>疑似恋愛対象にしてたわけじゃない、性的対象として処女性を求めるわけじゃないっていうのになんでだろうと

こんな事言ってるわけよ



文章構造としておかしいだろ?

分かっててそれをやってるんだよ

繋がってないけどそこに関連性があるかのようにあえてエビ中スキャンダルを持ってきてるの


ほんとズルいな


で、「疑似恋愛対象じゃないし処女性を求めてないのに何でだろう」とあくまでアンタが考えるももクロファン姿勢に疑問を示し

>その中には「ももクロは性の匂いをさせないことがアイデンティティだったのに、それを崩された」という怒りもあるような気がして

と、その疑問を持った理由としてそんな推察をしてるが




あのな




まずそんなアイデンティティいからwwww仮にあったとしてもまだ崩されてないからwwwwwww

さらに言うなら崩されたとしても怒ってるのはエビ中ファンじゃねーかよwwwwももクロ関係ねーじゃんwwwwww

何が「怒りもあるような気がして」だよwwwwww

>それは「自分が当該アイドル性的客体として扱わない」ことと、「アイドル自身性的主体性肯定しないこと」を混同してるのではないかと思うのです

その前にももクロの話にエビ中スキャンダルを混ぜ込んで混同させようとしてるのはアンタだからwww



この増田の中ではももクロファンというのは「少女の(女性性を含む)主体としての人格成熟してゆくことを肯定しない」人間の事を言うらしいよ

一体どういった人間像を想定して言ってるんだろう



スタジアムライブをするような規模にまで育ったももクロから当然ファン層というのも多様なわけ

ライブに行けば分かるがそのファンの多様さに驚くよマジで

ももクロと同年代の男女から中年男性中年女性そして還暦こえてる人も

ボッチもいればカップルもいるし子供を連れた家族もいる

男女の割合で言えば6:4くらいか

中には和彫りの入れ墨入れたオヤジもいるしいったいどの導線から入ってきたんだよアンタ

各々が推し色のグッズを身に纏い楽しそうにしてる

ももクロライブ衣装自作してコスプレしてくる老若男女

そんな空間がとにかく好きな俺にとってももクロライブに行くことは最上の娯楽だよ



少女の(女性性を含む)主体としての人格成熟してゆくこと」を否定してひたすらその処女性を楽しむ

仮にそんな楽しみ方をしてるファンもいたとしよう

ただそれだけじゃアイドルとしての成長に限界があるって気づいたのがももクロ運営なんだよ

から早い段階で接触売りをやめたんだろう



ももクロ運営がやってることってその最たるものな気がするんですよね

ももクロ処女性になんか微塵も興味がない女性ファンだけで武道館ライブをやったのが今から6年前

この増田女が興味を失ったのは早見あかりが脱退してももいろクローバーZに改名した当たりと言ってるからその頃なんだろうな

ほんと何見てきたんだろうな

この頃は破竹の勢いでファンを増やしていった時期でライブをするたびに動員を増やしていったわけだが

増田ももクロに関心を失ったと同じ頃にももクロを好きになった多くの女性たちに聞きたいわ



ももクロ好きになった理由って何?」



この増田女は

>で、なにに違和感を感じたかという話に戻すとですね

>同世代として生きる自分にとって一番大切で興味がある部分を見せてくれない、それどころか否定されてるところが、魅力的に思えなかったのです

と言ってるんだがアンタの求めるアイドル像ってのは歌うことや踊ること、バラエティ番組でワイワイキャーキャー楽しむところを見せるんじゃなく

どんな男が好きかとか、どんな男に言い寄られたいかとか、こんな告白されたよーこんなデートしたよーセックスしたよー別れたよー泣いたよー強くなったよー

こんなのを見たいの?思春期のふらふらとした自己がいろんな経験を通して徐々に性的主体性を獲得していく

そんな人間としての成長を明け透けに見せること。それを女性アイドルに求めてるの?



わたしはその過程を美しく尊いと思うし 自分にとっても大切だった

>それを否定されるのを見るのは辛い

からももクロがいつそれを否定したんだよ

見せない事とそれが全くない事とは全然うから

ていうかそれを見せてるアイドルがどこにいるんだよ!!!!!


個人的に、同性アイドル推し続ける理由は、その子たちにめちゃくちゃ憧れて、なりたいとすら思うからであって

ももクロはそういう意味で対極にいたんです

アンタが憧れていてなりたいとすら思ってるそのアイドルとやらを教えてくれよ!!!!!

処女性を求めるファンと売れたいがためにそういったアイドル像を運営押し付けられながら必死アイドルを演じる、そんな欺瞞的な関係で成り立ってる

そしていつかは齟齬が来てしまうのがももクロなんだろ?誰が見ても明白なんだろ?じゃあその対極とやらにいるアイドルを教えてくれよ!!!!!



>疑似恋愛してないけどAKBとかも好きです

AKBとかもって事はメインは違うんだろうな

まあこういう事言う女のドルオタってのはたいがいハロプロ好きが多いからこの増田ハロオタと見て間違いないわ

ももクロファンの反発を買うような記事書いといて自分は○○ファンですとは言わんわな

SKEスマイレージももクロ

と、ここでスマイレージ名前出してる時点でアイドル事情に詳しいちょっと勘の良い人間ならどういう属性人間か見当がつくでしょ



ももクロというアイドルグループ性的主体性を獲得する過程をひたすら隠し未成熟なまま笑顔と元気を振りまく少女を演じてる

それがこの増田女がももクロ違和感を感じてるという理由



だけどな、今のももクロメンバーは一生ももクロをやるって言ってるんだよ

結婚して子供が生まれてもライブをやり続けたい、そんな事言い出してるんだよ

結婚するには当然相手必要だし子供を産むにはその相手精子を受け入れなきゃいけないわけだが

それをファン公言してるんだけどこれって性的主体性とか成熟とかと関係ないの?どう解釈したらいい?

それともこういう事すら運営側意図で言わされてると?



ももクロはね、活動始めてもう今年で10年目

運営方針翻弄されながらも彼女たちは強い意志を持ってアイドルをやっている

それは他のアイドルも同じだよ

アンタの身勝手な主張で女性アイドルにまつわる問題ももクロだけを標的にして違和感を表明されても困るし彼女たちの名誉のためにもちゃんと言っとくわ



と、長々と反論してきたが

ももクロ永遠なんかあり得ないし

ここだけは同意するわ

だって永遠じゃなかったからな5人のももクロ

有安杏果ももクロ卒業するなんて一年前の俺に言っても絶対信じないわ

彼女にとっての成長の物語ももクロの成長の物語がいつからかすれ違ってしまった結果が1月15日の突然の発表

これについては主題じゃないからここでは語らない





「一緒にいない私たちなんて二度と

想像もできないよ

ぶつかりながらも ここにいる奇跡

偶然じゃない すてきな意味があるんだ」





ももクロはいつまでも少女じゃないし好きな人がいて恋もしてるかもしれない

しかしたら有安と同じように誰かがまたももクロを去ってしま未来が訪れるかもしれない

だけど今は4人のメンバー言葉を信じてるし、その奇跡を楽しませてもらうわ

2018-01-23

相手成熟してるのに、性的客体として見ないことはまずムリ

良い文章だったし大体頷けた。

ただ以下の部分の、「性的消費しない」と「相手成熟を認めない」が切り分け可能であり、相手成熟認識しつつ性的に見ないことも可能、という立場は、それは無理っすよと思った。

その中には「ももクロは性の匂いをさせないことがアイデンティティだったのに、それを崩された」という怒りもあるような気がして(さっきの宮台的発想です)

それは「自分が当該アイドル性的客体として扱わない」ことと、「アイドル自身性的主体性肯定しないこと」を混同してるのではないかと思うのです

まあこれはももクロファンに限らず、わりと世に根深蔓延る発想なのかもしれないですが

少女性的に消費しないということと、少女の(女性性を含む)主体としての人格成熟してゆくことを肯定しないことは別の話でしょと

当人は前者をおこなっているつもりで、後者のことをしてる事例が世間には間々有りませんかね?

人格成熟していく、と書いているけれど、人間成熟や成長において人格面だけが成熟し、性的には成熟しないってのはまあ基本あり得ない。

そんで、性的成熟した相手のことを性的にまなざさないし性的対象として見ないし性的消費しないってのは、いやー、ほとんどの人間には無理でしょう。

人間というのが主語が大きいならおのおの納得するレベルに縮めて読んでください)

熟れた果実であっても、その甘い匂い脱臭して、熟れた色もヒーロー戦隊みたいな衣装でくるんで、沢山のフィルターを使ってまだ食べられない青い果実として見せてたから、ファンあんまり口の中に涎が湧かずにすんだけど。

そのフィルター取っ払って食べ頃ですよって見えちゃったら、実際ファン彼女らと親しくなるチャンスはないとしても、勝手に食欲もとい性欲は湧く。

「性欲が湧いてもそれを制御化において表に出さない」=「性的に見てしまうとしても性的扱いはしないし性的消費もしない」ってのは現実的じゃないし。

人間気持ち、とりわけ欲求はそんなにコントローラブルじゃない。


あとももクロの極端な子供っぽさ、幼児ロールプレイって、ファンもそのロールプレイに参加させる部分があると思う。

ももクロ子供っぽく振る舞う。そしてファン自分子供のようにそれを応援する。ちょうど5色の衣装スーパー戦隊応援していた頃のように。そして自分相手も性に目覚めていなかったころのように。

オナニーセックス気持ちいいし、露出度高い女の子見るの好きだし、性欲に駆られたらそれを我慢することって苦痛なんだけど、でも性欲クソ強マンの私みたいな人間にとっても性欲が湧くのって鬱陶しい部分もあるんだよね。

たまには、己の性欲を忘れられるものなら忘れたい。我慢したいのではなく忘れたい。

しかし魅力的な女の子を見ればどうしても性欲が湧いてくる。

そこでももクロの、自分たち子供だし応援してくれてるみんなも子供! という態度が価値を持つ。

お互いに性的に未熟というロールプレイファンを巻き込むことで、一時的にせよファンを性欲から解放する効果がある。

これは、けものフレンズブームの時に、ファンが妙に子供っぽい応援の仕方をしたがった心理も近いとこあったと思う。

ももクロの人気にはその強みがある。

でも成熟した女として振る舞われちゃったら、ファンの方が子供の心で見ることは難しくて性欲にとらわれてしまうし、強みを一個失うことになるんじゃねえかなあ。

まあ性欲に訴えかけられるってのは新たな強みではあるけど。



anond:20180116025753

2018-01-20

2018冬アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く

 遅田だけど、例の増田を読んでから色々観てみた。ただ地上波アニメを観ないので、配信を待ってたら20日になってしまった。元田は格付けしてたのでそれっぽく並べたものの、どうあがいてもアニメ同士の優劣はつけることができなかった。容赦してくれ。利用した配信サイトはd'アニメストアニコニコ動画AbemaTV、アマプラ、ネトフリ。基本コメントは見ないが、2回3回見るときはコメント付きで観たりした。

視聴継続~様子見(上の作品ほどモチベ高め)

ゆるキャン△

 非常に中毒性の高い作品。音楽繋がりで「けものフレンズ」に近いものを感じる。全体の緩急、音楽、ギャグテンポ等観ていて飽きないというか、1話1話が一つのMVのようになっていて、アニメを観ているというより音楽を聴いている感覚に近い。とりあえず「ヤマノススメ」ではなかった。

宇宙よりも遠い場所

 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品「ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタ中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベルの喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。

ポプテピピック

 一人で見てはいけないアニメ。最新話は必ずニコ生かabemaTVコメント付きか、ツイッター実況付きで視聴する必要がある。プロデューサーの須藤孝太郎が何を考えてるのかよくわからないけれど、恐らく本作は「話題性」極振りの作品として作られていて、ある種のお祭り状態にすることが目的だと思われる。2話の青い鳥に餌をまくネタからも分かるとおり、実況するツイッター民等を含めて「ポプテピピック」なのだろう。そういう意味では伝説のアニメと言える。なおここで言う伝説は「めっちゃすごい」という意味ではなくて、「伝え聞くところの」とかそういう意味。例えば10年後、今の賑わいを知らない人からすればこのアニメは「当時このアニメは本当にすごかった」という伝聞でしかその魅力を推し量る事ができないわけで。

からかい上手の高木さん

 公式ラジオ番組で高木さんの中の人が言っていたが、「高木さんにからかわれて狼狽する西方を愛でるアニメ」だった。10分アニメでもいいからいつまでもずっと続かないかな、と思ってしまうのは制作がシンエイ動画だからだろうか。このアニメを観ているときは終始ニヤケ顔になってしまうので、人と一緒に見るのが困難な点が惜しい。高木さん可愛すぎかよ。

BEATLESS

 アマプラのみ。かなりガチの方のSFアニメアンドロイドと人間の物語。「イヴの時間」寄り?どっちかというと攻殻機動隊を思い出した。全身義体になった個人のアイデンティティゴーストの存在についての話と地続きだったりするのかな。日常と非日常にそれぞれ描かれるSF描写がとてもそそられる。

恋は雨上がりのように

 アマプラのみ。主人公が感情を表に出さない、能面みたいな女の子なのだけれど、そんな彼女の心情をあらゆる方法(背景、音楽等)で演出している作品。シナリオについて、原作と見比べると「主人公が友達と楽しそうにだべってるシーン」が意図的に削られているのはそういう意図なのかなぁ、と思った。ずっと観ていたい。

オーバーロード

 前回の続き。原作既読勢によると2は結構駆け足のようなので、ニコ動コメント等外部記憶を頼りにして観ていきたい。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

 ネトフリのみ。アニメーション技術の見本市みたいな作品。何から何まで凄いことになってる。特にびびったのはタイムラプス風演出。あんなの初めて観たし、どうやって作られているのか想像もできない。

gdメン gdgd men's party

 https://kids.yahoo.co.jp/games/sports/013.html

citrus

 百合は百合でもガチの百合。コミック百合姫は女性向けの雑誌らしく、本作もそっち寄り。公式ラジオでも言っていたけれど、エロシーンにおける作画の熱量が非常に高く、思わず「はえ^~すっごい・・・///」ってなっちゃう。コレも背景が草薙なので結構凄い。

ハクメイとミコチ

 アマプラのみ。動く方の絵本。草薙の背景だけでごはん3杯はイケる。音楽のノスタルジックみがすごく、特に1話ラストの労働歌がめっちゃ良過ぎてヤバイ

刻刻

 アマプラのみ。時間の止まった世界を中心としたSFアニメ。今期のアニメの中では最もやさしさが少ないアニメなので、メンタルタフネスに自信のある人向け。主人公が成人の女性であったり、子どもの役を実際に子どもが演じている等TVドラマに近い雰囲気がある。なんかの番宣番組でプロデューサーが言ってたのは「時の止まっている空間をどう表現するか」をこだわってるそうなので、そっちの非日常がメインになりそう。1話ではクソみたいな日常から非日常に転落する話だけれど、日常パートは日常パートで暗い話なのだろう。背景も音楽も音響も良い。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

 「デスマーチから始まる」=「昔々あるところに」「今は昔」「Long long ago」。本当はあらすじだけで十分だと思うのだけれど、あんまり「デスマーチ」が世間に浸透していないがゆえにAパートが必要だったのかなぁ、と思った。「主人公デスマーチって言っちゃうのかよ」という感想が出るのも仕方ないね。

 Aパートゲーム初期のレベルデザインについてのやり取りを観れば、オンゲープレイヤーはみんな心がざわつくはず。案の定Bパートで「レベル1で高レベルの敵に囲まれる」「何の武装もない」「りゅうせいぐんがいきなり使える」「りゅうせいぐん使ってもエフェクトがない」「りゅうせいぐんをリキャスト無しで連射できる」「高レベルの敵がりゅうせいぐんで全滅」「一気にレベルが上がりすぎ」「ステータスカンストする」等、所謂クソゲーであることが分かるので、本作は「クソゲー探訪モノ」という位置づけかと思われる。私はSteamで買ったゲームをMODで魔改造するのが好きなので、ゲームバランスの崩壊してる異世界冒険譚は結構楽しみ。そういう意味では、栄華を極めたゲームサービス終了と同時に始まる異世界冒険譚ことオバロ2とは違う魅力があるんだろうか。

グランクレスト戦記

 戦記モノ。ただ本作は剣と魔法の世界なので、「前近代ファンタジー冒険譚」みたいな作品として観ることもできそう。あと戦記モノとしては圧倒的に流血表現が少ないので、なんか爽やか。最近は戦記モノがあんまり流行らないらしいので、どの辺の層をターゲットにしてるのか気になる。上記の特徴から、戦記モノが好きな大人よりも、そういうのを見たことのない若い世代がターゲットなのかな。あと同時展開してるTRPG既プレイ勢的ニヤニヤ要素どれくらいあるんだろうか。個人的には岩浪美和の作る音がめっちゃ好きで、1話だと「敵対した領主と剣を交えたときの金属音」がめちゃくちゃ凄いので聞いて欲しい。

だがしかし2

 諸事情で制作会社が変わったので実質1期。「たくのみ。」とセットにした理由が分かる気がする。12分を駆け抜けるテンポすこ

たくのみ。

 むしろこっちのほうが「ヤマノススメ」みを感じる。だがしかし2と2本立てのアニメ。12分でまとまったお話(脚本:高山カツヒコ)が心地よく、あらゆる苦悩をビールで忘れる幸せよ。仕事から疲れて帰った時、ビールのお供はやっぱり「簡単に作れて美味いヤツ」に限る。登場するお酒は全部日本のメーカーのやつなんだろうか。

博多豚骨ラーメンズ

 博多の日常を描いたアニメ。全体的にBGMが心地よい。博多だけどあんまりラーメン枠ではない。BLACK LAGOONっぽい骨太な内容なので、お酒飲みながら観るといいかも。

三ツ星カラーズ

 上野のあの感じ×クソガキ×クソガキ×クソガキ。私も兄弟が3人いるので、小学生が3人集まったときの全能感をよく知っている。テンポ感からもクソガキ達の疾走感がよく演出されている。そういうクソガキたちを優しく見守る作品。観ててとても温かい気持ちになる。上野を中心とした背景美術が凄まじいことになっている。

カードキャプターさくら クリアカード編

 私は前作のアニメリアタイで観た人なのだけれど、CCさくらファンだった当時小学生の姉が観ていたからというだけでファンというわけではなかった。今はもう内容覚えてないし、自ら触れることはもう無いと思ってた。そんな私でさえ1話冒頭を観ただけで「イ゙ェアアアア!!」ってなったので、ファンの人は無事では済まないのだろう。マジで奇跡のような作品。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

 どうなんだろう、この作品を観た人はどこらへんで興奮したのだろうか。やっぱりロボットが真の姿を表したところ?1話の時点で明確な死が描かれているのは1羽の小鳥ちゃんだけなので、敢えてハードな展開になるのを抑えてるんだろうか。あんまり王道ロボットアニメを観たことがないので「メインロボット来た!これで勝つる!」といった高揚感を感じることができなかったのが残念。

新幹線変形ロボ シンカリオン

 TBS FREE、Tver、GYAO!などで最新話のみ無料。子どもと観る方の鉄道xロボットアニメ。子供向けにチューンナップされているからと言って大人が楽しめないわけではないんやな、って。一般人ではわからないレベル専門用語が飛び交う程度には鉄道好きに寄り添っている。ロボットアニメとしてもかなりアツいので、最終話が放送される頃には「シンカリオンがんばえー」ってなってるかも。しかもコレ、フィクションらしい。

メルヘン・メドヘン

 「迷い猫オーバーラン!」の松智洋 原案アニメ。同氏が2016年に亡くなったため、別のライター達によって引き継がれた作品。あらすじを読むだけで分かるくらい、中二病全開の作品。作中のBGMといい、とってもメルヘンチックに仕上がっている。気になったのが主人公の年齢。メルヘンチックな魔法少女モノだと大抵主人公は小~中学生が多い印象なのだけれど、なぜか本作の主人公高校生である。1話を見る限りでは中学生でも成立しそうに感じる。OP.EDがエロい、監督の上田繁が閃乱カグラOVAの監督を務めた人らへんから察するに、主人公エロいことをしたいのでちょっと大人にした、と言う感じなのだろうか。

スロウスタート

 ごちうさスタッフによる日常アニメごちうさだと思った?ごちうさの大ヒットが影響して大きな予算がついたのか、キャラクターの動きがめっちゃヌルヌルしている。ただしごちうさほどおとぎの国のお話でもなく、特に決定的なのは1話Cパート。よく考えたら脚本の井上美緒はハートフルボッコ系の人でもあるので、かなり胡椒のきいた日常アニメみたい。視聴者の心の、ささくれだっている部分をガンガン逆なでしてくるのでざわざわが止まらない。あとスタジオ風雅の背景がとても良い。A-1 Pictures×スタジオ風雅って去年の「亜人ちゃんは語りたい」以来?

ダメプリ ANIME CARAVAN

 逆ハーレムモノは「桜蘭高校ホスト部」しか観たことがないのだけれど、この作品はどの系譜なのだろう。ヒロインの声が矢作紗友里の時点で「乙女ゲーツッコミ役かな?」となるわけだが、実際そうである声優さん達の高い技術も相まってテンポよく進むギャグアニメなので観ていて楽しい。的確なツッコミが出来て、しかも可愛いヒロインって良いね。「月刊少女野崎くん」のパラスちゃんとか。あっちのヒロインはみこりんだけど。

DEVILMAN crybaby

 1話だけ観た感想書いても意味が無いので割愛。

学園ベビーシッターズ

 「いやそれ労基法どうなってんだよ」「実質奴隷じゃねえか」「何のための保育士資格だよ」「いや中学生一人にそれ任せたら誰か死んじゃうから!」などあらゆる不安を「やさしいせかい」という魔法で一掃し、安心して幼児の可愛さを楽しむ事ができるエンターテイメントアニメーションしている幼児の可愛さは想像以上で、特に自己紹介のシーンは破壊力が凄まじい。脚本も良いので多分飽きることはないと思う。

ラーメン大好き小泉さん

 色んなラーメン小泉さん達のメシの顔を楽しむアニメ。惜しむらくは、日本各地のラーメンを食べて回った学生時代ほどラーメンが好きじゃなくなったせいで、観れば観るほど胃もたれしちゃう事。淡々と話が進むので低いモチベーションでも観れるアニメ。OPEDの中毒性が高め。

ミイラの飼い方

 人外との非言語コミュニケーションを楽しむ作品。やさしいせかい。プロデューサー那須田淳逃げ恥プロデューサーを務めた人なので、EDのダンス恋ダンスリスペクトだと思われる。ということは、本作は逃げ恥ファンくらいの年齢層(主に女性?)をターゲットにしてるのだろうか。ミーくんかわいいからね、仕方ないね。

りゅうおうのおしごと!

 将棋界にはユニークな人が多いらしい。将棋アニメとしては「3月のライオン」があるけれど、とっつきやすい方はこちらかも。同じ原作者アニメ化作品「のうりん」は農業要素が申し訳程度だったのに対して、こっちはガッツリ将棋を描く方にウェイトを置いているようだ。友情/努力/勝利のサイクルを回すスポ根アニメかな?

刀使ノ巫女

 「戦士に選ばれた女の子」「スマホゲーも展開」「Studio五組」=ゆゆゆ ではない。説明抜きでおっぱじめるあたり、詳しくはスマホゲーをプレイしてね!ってことなんだろうか。少なくともゆゆゆのようなハートフルボッコではなさそう。チャンバラ目当てに観るのが良いのかも。剣豪シリーズやってたので、いろんな構えが出てくるのが楽しい。あとどの子も使ってる鞘の柄がかわいい

伊藤潤二コレクション

 ホラー寄り。唯一無二かつ普遍的な面白さのある作品なので、いつ観ても面白いのが良い。基本的に短編集なので、リアルタイムじゃなくて観たいときに観るほうが楽しめそう。

あとかなりコミカルだった。

キリングバイツ

 アマプラのみ。何かの番宣番組で聞いたのは「アニメプロレスをやる」がテーマらしく、超人たちがリングの上で殺し合いバトルをするアニメ。超人たちの身体的特徴は元の動物になぞらえてあり、「むぅ・・・この動きは・・・」「し 知っているのか、雷電!」みたいな実況が入る辺りプロレスっぽい。バトルシーンだけならエログロキン肉マンみたいな感じ?結構アツい。

バジリスク桜花忍法帖

 時代劇バトルアクションアクションシーンは全体的にふわふわしていて「うおー!すげー!」とは感じなかった。国盗り合戦特有の血生臭さがあるのが良い。原作未読勢は外部記憶を頼りにしないと良くわからないと思う(未読勢並感)。原作ファンにどれくらい寄り添っている作品なのか気になった。

覇穹 封神演義

 AbemaTVのみ。原作を手元においた上で視聴するのが良いと思った。原作のうちアニメ映えするシーンのオムニバス形式みたいなので、「あのシーンあるかなーwktk」というテンションで観るのがいんじゃないかな、音楽と背景が良いので。

まめねこ

 今期で最もゆるいアニメ

働くお兄さん!

 5分アニメに於ける杉田智和の安定感すごいよね。

サンリオ男子

 高校生男子の成長物語サンリオキャラクター達とのファンタジーではなく、サンリオキャラクターが好きな男子達の日常アニメ。程よいBL描写のある作品で、今期のBLアニメってコレくらいかも(gdメン?知らん)。ただ、幾つかのシーンについて全く意図がわからない演出があって、「この作品は一体何を描きたいのだろう」と思った。それらが伏線として回収されるなら良いのだけれど、どうなんだろう。

1話切り

 特になし。

総評

 全体的にクオリティが高い印象を受けた。例えば背景だと、ハイクオリティでおなじみの草薙が携わっている作品だけでも「よりもい」「ハクミコ」「citrus」と複数あったりする。またアマプラのみネトフリのみ配信のアニメも沢山あり、全体として高予算高クオリティ化の傾向があるのかもしれない。どこぞのプロデューサーが言っていた、どんどん高いクオリティを求められる一方で人手不足になっている話を思い出した。

 作品の内容について、アマプラのみ等限定配信のアニメはきびしいせかいが多く、一般配信してるアニメはやさしいせかいが多い、という傾向があるようだ。なんでだろうね。なので、気楽にアニメを観るならd'アニメストアとかで十分かも。

最後に

 新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまうし、途中までは楽しかったのがそのうち苦痛に変わっていくので逆にアニメが嫌いになる。後半は新しいアニメを観るためのモチベを稼ぐために好きなアニメゲーム、音楽に触れてリフレッシュしないとやってられなかった。コレはアニメが悪いのではなく、アニメを沢山観るのは体力がいる、ということなのだろう。そんなわけで、アニメ視聴は程々にしよう。ちなみに上の様子見っていうのは「時間と心身に余裕があれば」という事なので、アニメの今後の展開がどうのではない。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた

2018-01-17

anond:20180116172801

この話何億回目だよ。

イクメンかい言葉は嫌いだな。家族生活のために、やらなければならないことをやっているだけ(キリッ)」

っていうやつ。

お前それマジで少しでもなんらかのオリジナリティがあると思って書いたの????「何も分かってねえお前らに教えてやる!2+3は5なんだよ!!!!」みたいな話をさ。

理解に苦しむわ。生活アイデンティティの拠り所にしてんじゃねえ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん