はてなキーワード: 選挙とは
暴走族「御粗魔Ⅱ」退治のことか?
連載当時(1986年)、「聖飢魔Ⅱ」は「蝋人形の館」の大ヒットにより一躍有名になっている。
おそ松くんはこの時点でとくに動きはないが(アニメ第二期は1988年)、単に作者の趣味?
「すきよ!すきよ!キャプテン」
「古いギャグをやるな!!てめえら!!
1975年に双子の女性アイドル「ザ・リリーズ」がリリースした「好きよキャプテン」の一節。
https://www.uta-net.com/song/41024/
当時の小学4年生が生まれた年なので、小学4年生もたぶんわからないのでは……。
ちなみに曲を聞くと「すきよ」の後に「!」は付かないと思う。
当時時点でも例え話として出すには古すぎる気がする……。
ちなみにかなり似ていたりする。
「あれ?先輩は!?」
「トキにされちゃったのよ」
1986年にはトキのアオが亡くなり、国産のトキはミドリのみになってしまう。
このトキは両津市で捕獲されたものなので、その辺を意識したものか。
ちなみにトキそのものは中国で生息しており、後に寄贈してもらい、人工繁殖に成功することで、現在は生息数を回復している。
Back to the 江戸時代の巻
前年(1985年)にバック・トゥ・ザ・フューチャーが公開されている。
前年(1985年)に発売された斉藤由貴のシングル「卒業」のテレカが高額取引され、テレカブームに火が付いた。
ネットで確認できる情報だと30万円なので、実際に500万円で売れたのかはわからない。ちなみに今でも10万円くらいはするそうだが……。
30年前(1956年)にタイムスリップした両さんが発したセリフ。
実際にこの数年後の1961~1963年にかけて、戦後最大の紙幣偽造事件(チ37号事件)が発生し、1963年から伊藤博文の新紙幣が発行されている。
原宿って所は!
原宿は東京オリンピックを境に開発された街であり、両さんがタイムスリップした時点(1956年)では明治神宮以外では米軍やその家族向けの店くらいしかなかった。
金(キン)!!金だ!
メチャクチャ金が値上がっている今から見ると、物凄い先見性のある考えに見える
ググってみると「鴛鴦鸚哥丸 鬱男」なる人物は存在せず、フィクションだそうで。
実際の選挙では個人が認識できる票であればカウントされるので、一票ということはさすがにないか。
「原爆落とし」以上の必殺技「パニック放射能もれ落とし」これは強い!
世界中がびびるぞ
1986年はチェルノブイリ原発事故が起こった年なので、そのネタかと。
こうしてみると、放射能は恐れられると同時に他人事感がこの時点でかなりあったことが伺える。
だいじょうぶ
昔、堀江謙一という男は
ちなみに昔話のノリで語られているが、堀江謙一氏はまだ存命中である。
https://www.suntorymermaid.com/
前述の堀江謙一氏は、ヨットで太平洋を横断するのに94日掛かっている。
今週の月曜日(2023年9月25日(月))の晩に、野党が首相官邸前でインボイス制度実施に反対する
インターネット署名を岸田首相に手渡すためのデモというのを開催し、それに一部の漫画家や声優が
登壇していた事で、オタク界隈の意見が割れる形になっている。
参考:#STOPインボイス の署名受け取り拒否と、自民党に署名を渡す事に成功した人が語る「自民党に署名を受け渡すことの難しさ」 - Togetter
この、オタク界隈の意見が割れる形になっているのを見て、「良くないな」と思ったので、取り急ぎ
増田を書くことにした。
先ず、インボイス制度の件について、山田太郎議員と赤松健議員が何もしていなかったと思っている人が
少なからずいるという所に、増田主は「良くないな」を感じた。
以前、当増田主はこういう記事を書いている。
[政治][選挙]「選挙の話 赤松健 と 藤末健三(ふじすえけんぞう)」
2022年夏に行われた参議院議員選挙の際、当増田主は山田太郎議員と赤松健議員に
聊(いささ)か不信感を持っている部分が有った。
それもあり、上記の増田で書いた様に、当増田主は藤末議員に投票したというのが有る。
だが、赤松健先生の選挙当選後の赤松健議員と山田太郎議員の
国会議員としての活動には100%の信用はできないが、75%の信用は出来る
ぐらいには思う様になった。
山田太郎議員と赤松健議員の国政報告会にも何度か参加している。
その中で、これまでに実は何度か「インボイス制度」に関する報告が出ていた事は有った。
だが、二人は自民党所属の議員だ。
自民党という、制度を固める立場の中から、制度を何とかオタク側に有利な物にしようと
頑張るという行為、それが外に漏れては、山田太郎議員と赤松健議員は
自民党から裏切り者として扱われてしまう事になる。
だから、「インボイス制度」に関する報告内容は国政報告会を聞きに来ていた人の間で
昨年(2022年)秋から、今年(2023年)の夏過ぎまでの間、
国政報告会の部屋の外に漏らしてはならないトップシークレットとして扱われていた。
その間に、今年(2023年)の4月頃からTwitterでは「赤松健議員と山田太郎議員は何もやっていない」
「インボイス制度について全く言及していない」という声がちらほら聞こえてくる様になった。
少し、この「赤松健議員と山田太郎議員は何もやっていない」
という声を上げる人が出てきた流れには、当増田主としては不審な物を感じている。
何だか、そういう声を少しずつ流してそういう雰囲気を醸成する事で世論を動かし、
赤松健議員と山田太郎議員に対する支持を失わせよう、自民党に対する支持を失わせよう
とする、何者かの意図が隠れている様な、根拠を聞かれたら直観としか言いようが無いが、
そんな薄気味悪い気配を感じていた。
仮にそういう事をしようとしている何者かが居るとすれば、その何者かは、
今週月曜日(2023年9月25日(月))の晩に、首相官邸前に集まってデモを行った人達の
中にいるのではないかと、当増田主は感じている。
当増田主として、言いたい事は、
「赤松健議員と、山田太郎議員がインボイス制度について何もしていなかったという事は無い。」
「国政報告会で自民党内から意見する事の難しさと、それでも立ち向かおうとしている頑張りは聞けていた。」
この増田を読んだ人へ
上記の事をSNS等で出来るだけ広めて、オタク間で起ころうとしている分断を止める一助になって欲しい。
もしも、「赤松健議員と山田太郎議員はインボイスについて何もしていなかった」
という事を何らかの意図を持って吹聴していた人が居るとすれば、その人は
今週月曜日(2023年9月25日(月))に首相官邸前で行われたインボイス反対デモに必ず
何らかの形で関わっているはずだから。
そして、インボイス反対デモに登壇していた声優や漫画家を叩かないで欲しい。
インボイス反対デモに登壇していた声優や漫画家は、その何者かに言葉巧みに誑かされた声優や漫画家だから。