はてなキーワード: 選挙とは
選挙における「支持者」って自民党信者だけじゃなくて、公明党だって共産党だって、全部カルトだよな。
偏見を持たない人間だったら支持政党なんて存在しない。その時々でどこを支持するかは変わる。これだけのことで、自民党の汚職を批判すると左扱いされるから困る。
民主党はもともとリベラル政党として出発したのに、お前らみたいな共産党と左翼どもが寄ってたかって妨害した。
かつては「まともな野党」、すなわち「社会党のようなサヨクじゃありません」ということで支持を広げて、ついには政権交代にまで至った。
しかし、今ではもう存在せず、後継の立憲民主党がご覧のありさまだ。
選挙になれば、かならず共産党が独自候補を立てて票を割ってくる。
それが自民党を利して、民主党はすっかり選挙で勝てなくなってしまった。
じゃあ、共産党と協力すればいいのか?
それをやってしまったのが下野後の民主党、および立憲民主党だ。
彼らが共産党と組んだことの代償はあまりに大きかった。そのデメリットは下記のとおりだ。
1,共産党とツルんでいるだけで、保守派の支持を得られず、無党派層からは不信感を持たれる。
3,サヨク活動家がでかい顔して、恫喝まがいの脅しを仕掛けてくる。立憲民主党は共産党への遠慮・恩義があるせいで、活動家を完全に切り捨てることができない。最悪、活動家への忖度をしてしまったり、その脅しに屈してしまう場合がある。こうなると、一般の有権者からは、「自由闊達な議論ができない」「変な活動家の言いなり」という悪印象を持たれる。
しかし、立憲民主党は今さら、共産党との選挙協力を止めることもできない。
選挙協力のおかげで当選した議員はたくさんいる。枝野幸男だって、共産党が離反すれば落選していたくらいだ。
現在の泉代表は共産党を切り離そうとしているが、それはもう無理だろう。
こうして立憲民主党は衰退しましたとさ。めでたくなし、めでたくなし。
【注】3について。
立憲民主党は、共産党への恩義・遠慮があって、自由闊達な議論ができない。それどころか、サヨク活動家からの脅しに屈してしまう。
もともと国防や改憲でその傾向が見られたが、近年はまさに反原発とジェンダーがそれに当たる。
フェミニストの言いなりになって表現規制をするようなイメージが持たれてしまった(というか、党内にそういう議員が増えている?)のも、共産党と組んだことが大きい。
もし共産党と協力すれば民主党を食い荒らされて終わるというのは、まったく正しい認識だった。
ただ、シロアリとは違って、共産党は排除されそうになると牙をむき、猛反撃をしてくる。こうして民主党が「まともな野党」になるチャンスは潰されてしまった。
選挙近いからというのもあってオタク君達がやたら騒いでるけどさあ
どうせ、「まーたオタク君が何か言ってるよクスクス」みたいに笑われてきたっしょ?
学校や職場でオタクをバカにしてきた陽キャみたいなのも味方につけなきゃ勝ち目ないのに、オタクの集まりの中で騒いでるだけなんだよな
ツイッターで俺のTLにいるような、毎日エロ画像リツイートしたりVTuberにセクハラリプライ送ってるような奴が表現の自由を叫べば叫ぶほど逆効果でしょ
「うわあ……よくわからないけど頭おかしいオタク君が規制するなって言ってるってことは規制した方がいいんだな」って思われかねない
完全に無能な味方なんだよな
あいつら自分達の話を聞いてもらえるように自分達の振る舞いを変えるとかそういうのは絶対しないじゃん
何が何でも表現の自由を守ってやるっていう熱意はどこからも感じない
どいつもこいつも自分達は正しいことを言っている正しい賢人なのだから自分達の言葉を理解できない人間が悪いのだって態度なんだよね
お前らそんな生き方してきてないだろw
そもそもその正しいってのは誰が決めてんだよ
おれは3世だ。深く信仰はしていないけど、小さい頃から家族みんなで公明党を応援してきた。大人になった今でもゆるく公明党を支持している。プロ野球チームを応援する感覚。
なぜ野党第一党は公明党と敵対するのか?ということ。それが自民党一強の原因だと思っている。
大阪府議会で維新が与党なのは公明党と組んでいるから。2017年都議選で自民党が大敗したのは都ファが公明党と組んだら。公明党と組めば与党になれるし、公明党は与党と組む。
憲法改正を党是とする自民党と、平和と福祉の党である公明党では違いすぎる。
2009年の政権交代選挙の時、おれは高校生で選挙権はなかったが、うちの親と祖父母は「小選挙区は民主党、比例は公明」で投票してた。
2005年~2010年あたりは、民主党が公明党に近づこうとしてたし、「民主党と連立を組めば良いのにね」と言う人もいた。民主党と協力して永住外国人の地方参政権を通そうとしていた。
でも安倍政権で一気に変わった。
安保法制を推し進める安倍政権をよく思わなかったし、集団的自衛権の拒否反応も大きかった。
だけもいつの間にか、共産党と組む立憲民主党への拒否反応が上回るようになった。公明新聞には立憲への批判が書かれるようになった。
創価学会は共産党が嫌いである。おれが生まれる前の話だが、1960~70年代から創価学会と共産党は選挙活動で激しい非難合戦を行って対立し続けてきた。言論出版妨害事件は有名である。
立憲民主党と共産党との結びつきは、公明党と自民党の結束をより強くした。そして共産党嫌いの連合や労働組合を与党寄りにした。反共の旧民主系議員を分断させた。そして選挙で負ける。何がしたいのだろう。
「立憲共産党はありえない。だから国政で政権を任せられるのは自民公明連立政権だけ。共産党の参画する政権を誕生させてはいけない。公明党は与党のブレーキで自民党の暴走を止める。与党だから政策を通せる。」
理解できない。立憲民主党は本気で共産党と組むつもりがないのに、公明党とも対立したがるのはなぜか。
立憲民主党は共産党と候補者の一本化はするけど、「比例は共産党」とは言わない。共産党と相互推薦もしない。
それを口にするとダメージになると分かってるから。でも自民党議員は「比例は公明党」と言ってくれるし、公明党相互推薦もつけるし、応援演説もしてくれる。共産党ほどのマイナスなイメージがないから。
おれがもし立憲民主党の代表なら、まず共産党とは組まない!絶対に政権を取れないから。
公明党と自民党の分裂工作をしつつ、自民党の右派と中道保守の分裂工作もする。
公明党との連立政権に向けて時間をかけて関係を構築する。反共の連合や労組をまとめ、国民民主党と合流する。
公明党と組むということは、公明党票が入るだけでなく、自民党の候補の票が減るということ。
しかし立憲民主党は共産党と協力することで、「反共」をスローガンに自民党と公明党を強く結束させ、右翼からリベラルまでいる自民党内が分断しないように結束させている。そして連合や労働組合も離れていく。
選挙っていうのは世論に問う儀式で、そこでしか影響を与えられないんよ。何か異を唱えたいこと、批判したいことがあれば、野党(考えが合えばナンバーツーくらいの政党)に投票することでしか、意思表示はできない。
選挙以外では同じ意見の人を集めて団体を作って意見書を提出し、それをマスコミに報道してもらうことが大事なので団体の影響力を高めるとか。
一応、与えられた権利という意味で毎回選挙には行ってるけど、特にめちゃくちゃ政治に詳しくない
今回初めて右と左の意味を知ったくらいの興味のなさだ
同人とか嗜んでたので前回はおそらくTwitterで騒がれてた某氏に入れた気がする
でも今回は、表現規制対策でスポットあたってる某氏より、とにかく変な考えの政党ばっかあるからそこじゃないとこに入れたいな、と思って対立政党?がわかんないな……めんどくさいな、になってる
選挙に何人か出てるやん
自分はこれまで自民に投票したことはなく、多分共産か立民に投票するけど、(多分ないとは思うが)「減税」を掲げる野党勢力が大勝利を収めるのは正直悪夢だ。
もし「減税」勢力が選挙で大勝利して、減税しないと国会が収拾つかなくなった場合を想像してほしい。それを実行するのは左派系野党ではない。あくまで「消費減税するなら社会保障を3割削るぞ」と明言している自公政権である。財務省も、社会保障費に大鉈を振るうきっかけができて大喜びだろう。
減税がめでたく実現した場合、社会保障は立て直すのも困難なまでにボロボロになってしまう。年金や医療が減るだけではなく、岸田首相が掲げる介護士や保育士の賃上げ政策も頓挫するだろう。減税で瞬間的に消費は増えるだろうけど、長期的には将来不安で消費の冷え込みをもたらすことになる。
もちろん野党は社会保障の削減には反対するだろう。しかし、選挙で「減税」を「社会保障の維持と充実」よりも優先して、それを看板に選挙を戦っているのだから、減税の生贄が社会保障になることに無責任であってはならない。
例えば、プロスポーツ、サッカーとか野球なら嫌いなチームを叩くのは当たり前として
それ以上にライバルチームに対して負けが続くと必ず応援してるチームにも文句や不満が噴出する
けど、こと政治になると負け続けてる自軍への成果を出す為の改善を突きつけないんだよな
自民党を叩かないのはおかしいって言われるけど、そんなん当たり前なんだよ
自民党が一番支持されてて、選挙でも勝ち続けてるんだから批判する人がそもそも少ないに決まってるんだよ
10年連続リーグ優勝してるチームがファンから叩かれるわけないだろ
としてもわざわざ優勝してるチームを叩く理由はない
単におめでとうで終わりだよ
野党支持者はもっと自分が応援してるチームに勝てるように圧力かけたほうがいいよ
いや、分かるよ
2022年7月10日に「第26回参議院議員選挙」(即日開票)が行われる。
表現の自由陣営(所謂「オタク陣営」)の間では、「比例代表制」に様々な政党から「表現の自由を守る」と主張する候補者が現れていて
「誰に投票するか悩む」となっているが、オタク陣営の皆の投票の参考になる話を書きたい。
素性を明かしたくないので匿名な場で記事として書かせて頂くが、きっと参考になると思う。
今回、私は、比例代表制では「藤末健三」に投票する。
今から語るのは、その理由だ。
相当主観の入った記事になるが、投票先を決める際の参考になると思う。
なお、前提として言っておくと私は藤末先生と会った事がある。
それは、昨年…2021年秋の事だった。
この頃、2019年の参議院議員選挙で54万票を獲得して当選した山田太郎議員は、
日本各地の同人誌即売会に赤松健先生と一緒に参加し、同人誌即売会の閉会後に
会場近くの施設でフォーラムを開催するという事をしていた。
大体、同人誌即売会は15時~16時ぐらいに閉会するので、フォーラムの開会時間は16時~17時頃だ。
フォーラム…言い方を変えれば講演会と言えば良いのだろうか?
支持者に対する政治活動報告会と、今後の政治戦略の発表だ。
その中で、山田太郎議員と藤末健三議員が同じ同人誌即売会に参加し、
その後、両方ともフォーラムを開催したという出来事が2回ほどあった。
その際、藤末健三議員は、山田太郎議員のフォーラムが終わる時間に開始時間をずらし、
両方に参加したい人は両方に参加できる様にと気を遣ってくれていた。
私は、その日、両方のフォーラムに参加した。
山田太郎議員のフォーラムは、赤松健先生をゲストに招いての物で、聞きに来ていた人の数は
凡そ、40名前後だった。
赤松健先生がゲストという事で増えた分も有るのだろう。
その中で、参加者から山田太郎議員に対して下記の様な質問が出た。
「参議院議員は、一度当選すると任期が6年と固定されています。
山田太郎先生が次に参議院議員選挙に出るのは2025年の夏になりますが
仮に、2025年の参議院議員選挙で落選した場合はどうするのでしょうか?」
という質問。
それに対して、山田太郎議員は
「2025年の選挙でも当選する事を考えていますが、表現の自由を守る政策のための
戦略として、2022年夏の参議院議員選挙に、一人、僕の後継者となる候補者を
立てようと考えています。
候補にする人は、”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の
存在していない、党派性に縛られる事なく活動できる人”という条件に当てはまる人を考えています。
その人と僕とでタッグを組んで、3年置きに交互に参議院議員選挙に出て当選し続ける仕組みを
作っていければ表現の自由関係の政策は盤石になると考えています。
もしそういう人で、僕に紹介したい人等が居たら自薦でも他薦でも良いので僕の事務所まで
メールを送ってください、今年(2021年)の年末ぐらいまでに何人か、条件に当てはまる人に
会って、候補者を決めたいと思います。」
と答えていた。
そして、2021年の年末頃に、漫画家の赤松健先生が山田太郎議員の推薦で自民党から
2022年7月の参議院議員選挙に比例代表の候補として出る予定である事が発表された。
話は、このフォーラムの日に遡る。
山田太郎議員のフォーラムの後、藤末健三さんのフォーラムに行った。
藤末健三さんのフォーラムに参加していた人の数は10人に満たなかった。
フォーラム開始前、私は藤末健三さんに疑問に思った事を聞いてみた。
その際、山田太郎議員のフォーラムに行っていた事も話した。
藤末先生は言った。
「実は、山田先生(山田太郎議員)のフォーラムに参加させてもらえないかと
山田先生に聞いてみたんですけど、断られたんですよ。」
この時は、藤末健三さんが何故断られたのかは解らなかった。
だが、藤末健三さんのフォーラムで話を聞いていて断られた理由が分かった。
藤末健三さんは2016年の参議院議員選挙で当選した現職(2021年秋時点)だった。
そして、前回(2016年)の参議院議員選挙の時点では、宗教団体系に近い支援団体が
付いていたそうだ。
山田太郎議員が述べた、タッグを組む人の条件の
「”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の存在していない、
党派性に縛られる事なく活動できる人”」とは、つまり、
「藤末健三議員は2022年の参議院議員選挙で改選対象になっているけれど
僕は、藤末健三議員を推してタッグを組む事はしない」
という宣言だった訳だ。
そんな話がされていたとは露知らない藤末健三は、フォーラムの中で
私以外の参加者から、2022年7月の参議院議員選挙で、どう票を集めようと考えているかを聞かれた際
「秋葉原に選挙事務所を構えて、山田太郎議員が前回(2019年)に
やった様にやれればと考えています。山田太郎議員から協力して貰えれば尚良いですが。」
と言っていた。
聞いていて、この藤末議員という議員はちょっと天然キャラなのではないだろうか…と思いつつ、
私は
「山田太郎議員には山田太郎議員のやり方が有って、藤末議員には藤末議員のやり方があると思います。
山田太郎議員と同じ事をするのではなく、藤末議員には、山田議員に無い魅力が有ると思うので
山田議員に無い、藤末議員の魅力を見せて行く方が良いと思います」
と意見した。
これは主観だが、山田議員のフォーラムと藤末議員のフォーラムの両方に行って
・山田議員はトップダウン型、即ち上からルールを作って表現者を守る事を政策として考えるタイプ
・藤末議員はボトムアップ型、即ち現場の状況から、現場を改善する政策を上に対して提案するタイプ
と、政策のタイプが真逆だと感じた。
そして、山田太郎議員は、自分のやり方・政策を浸透させる上で、藤末議員をどの程度かは知らないが
快く思っていないのではないかという印象を受けた。
邪推すると、山田議員は2022年7月の参議院議員選挙で藤末議員を落選させて、藤末議員の落選した枠に
自分とタッグを組む人物を議席に入れたいのではないかと感じた。
念のために言っておくが、主観で感じた話だ。
今回の選挙が始まってから、2021年の冬のコミケ開催に際して、藤末議員が相当に尽力したという話が
流れてきているが、これはその通りだと思う。
コミケ再開のために現場から提案する形で動いた藤末議員は実際に最大の功労者だろう。
これは、藤末健三さんがボトムアップ型で行動する人だから出来た事だと、私は見ている。
私は、赤松健先生と藤末健三さんで、どちらに投票するかと聞かれたら、藤末健三さん一択だ。
昨年秋の、参加者数が10人といないフォーラムで話をした時から、藤末健三さんに投票する方向にしよう
と考えていたが、それが選挙期間になってより固まった。
山田議員にしてみれば、多分面白くない事だろう。
タッグパートナーとなる赤松健先生の分の票が藤末議員に持っていかれる可能性もあると危惧しているかも知れない。
Twitterで、赤松健と藤末健三で検索してそれぞれの評価や、それぞれに関するツイート数を見ると、
どうも、今回の選挙では藤末健三を好意的に推している人が多い傾向が有る。
その理由には、表現の自由系のインフルエンサーが推しているとツイートしている事等もある様だが、
藤末健三さんを推すツイートは、静かだが熱を持ってる系も物が多く、赤松健さんを推すツイートは
表面的には熱いが、何処かお祭り騒ぎな印象の有る物が多いと感じた。
おそらく、山田太郎議員は、藤末健三を落選させて、その分の議席に赤松健先生を当選させたいと
考えていたのだろうが、もしかしたら、藤末健三さんの方が赤松健先生よりも得票数が多くなり
赤松健先生が落選する可能性すら、今頃危惧しているのではないかと思う。
あくまで、主観的に見てだが
「今回、もしかしたら藤末健三さんは赤松健先生以上の得票数で当選するのではないか」と、
私はそんな予感がしている。
その上で、私は藤末健三さんに入れる事を決めている。
他の人が赤松健先生と藤末健三さんのどちらに投票するかは知らないが、
この話が、赤松健先生と藤末健三さんのどちらかで投票を迷っている人にとって、
何らかの参考になればと思っている。
こうして、匿名で記事を書いていたのは、”政治の話は面倒くさいから極力したくない”からだ。
だが、”政治の話は面倒くさくないから極力したくない”が、私は藤末健三さんに投票したいと思ったし、
この話が投票の参考になればと思って、匿名で記事を書く事にした。
藤末健三さんには、私が誰かはバレているだろう。
男性候補者は男性に優しい社会を訴え、女性候補者は女性に優しい社会を訴える。
元々怖かったけどここ最近の異常な暑さに本当にビビりまくってしまっている
何よりも真っ先に全力で取り組まなければならない課題じゃないの? 政治家危機感薄くない?
こいつも含めて「まともな野党」とか言って野党批判してる奴全員に言いたいんだけど
なんであんたらは何時まで経っても自分がその「まともな野党」とやらになろうとしないの?
あんたらが言う「まともな野党」とやらであれば選挙で勝てるらしいし、そんな美味しい話があるなら自分がやろうって普通なるよね?
供託金ガーとか言い訳するかもしれないけど、自分が選挙で勝てる「まともな野党」がどんなものであるかを理解してるなら十分な支持者を集めてお金集める事なんて簡単だよね?
なんでそうしないの?今まで時間なんて腐る程あったと思うけど、なんで未だにそうしてないの?
もしかして「まともな野党」がどんなものか分かるぐらい頭が良い筈のあんたらは政治に関わる方法が投票以外にも存在するって知らない?それともみんなまだ25歳未満だったり日本国民じゃないのかな?
もう答えは明白だよね、結局あんたらは新しい政党を作る金も人脈も能力も、そもそもそんな勇気すら持ち合わせて無いただの無能な臆病者だからだよ
だからあんたらの言う「まともな野党」とやらは永遠にあんたらの脳内っていう屏風から出て来ない
どの政党の議員や支持者だろうが、あんたらみたいな良い歳して「俺の考える「まともな野党」なら速攻で支持を集めて選挙で勝てるんだぁ!」とかなろう系みたいな事をシラフで言ってる連中に批判される筋合い無いよ
そもそも他の先進国でも同じ政党が10年~20年与党続けるのはよくあること
・ドイツ
キリスト教民主同盟1982~1998(16年)、社会民主党1998~2009(11年)、キリスト教民主同盟2005~2021(16年)、社会民主党2013~2022(9年) ※大連立で一部重複
・イギリス
保守党1979~1995(16年)、労働党1995~2010(15年)、保守党2010~2022(12年)
・日本
自民党1994~2009年(15年)、民主党2009~2012(3年)、自民党2012~2022(10年)
選挙のたびに政権交代するべきと思ってるから政権交代の頻度を必要以上に高く見積もって選挙に勝てないと悲観してるような気がする