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はてなキーワード: 時計とは

2018-07-20

anond:20180720000357

活動量計として絞るとそんなに持つの

欲しい機能は「通知」「活動量計」「そこそこおしゃれで視認性のいい時計(できれば日付表示も)」かな

シャオミーだと視認性がイマイチっぽいから別のになると思うけど、探してみる!ありがとう

anond:20180719235342

スマウォになにを求めるか

活動量計歩数計睡眠記録)、脈拍測定(精度悪いとか)

スマホとBT接続して着信通知

時計

電話Simがささる)

・フルAndroid or Android Wear

 

活動量計としてシャオミー Mi Band2使ってる

基本的スマホと週1回しかデータ吸出しのときしか接続しないので、充電は1ヶ月以上もつ

常時接続すると1週間未満ぐらいだと思う

 

フルAndroid 5.1+Simがささるスマウォ(Finowだったかな)も持ってる

ふつうにストアが動いて、たいていのアプリインストール可能

もちろん操作は困難

 

活動量計も、フルAndroidもどっちも安い

2018-07-19

メゾネットの二階が暑くても湿度は低い

エアコンを掛けても室温が同じにならないなら湿度も違うのかと思って

湿度計付き時計を二階にもっていったら温度は26℃と32℃なのに

湿度は同じ50%だった。

水蒸気は独自に動くのか、太陽に予熱された屋根から加熱されてしまっているのか。

2018-07-11

めがね金玉、財布、時計

西洋で、十字の切り方を覚えるのに、

眼鏡金玉、財布、時計

(spectacles, testicles, wallet and watch

と唱えることがあるって読んで、

「財布をなぜ手首に・・」と不思議に思ったのですが、

Wristwatchが普及する前は時計と言えば懐中時計で、

スーツを着たときにどこに入れるかというのが

決まっていたんですね。謎が解けました。

https://www.youtube.com/watch?v=YqXZ9YoRD50

明日仕事か」と「あと11時間後に仕事か」と思うことの違い

後者の考え方はやばい晩ご飯食べてるときにふと時計を見て「あと11時間後には出勤か」と思ったらすごくつらくなってきた。

仕事の合間にご飯食べたり遊んだりしてるのかと思うと悲しくなってしまった。

2018-07-09

夫に腕枕してもらえると眠れる

やや不眠傾向にあるのでこの時期はつらい。

氷枕利用したりしてみたけど寝付けなかった。そしたら夫が「腕枕してみる?」と言ってきたので試してみることにした。エアコンの涼しさと夫の腕から胸にかけての自然な暖かさ、時計の無機質な音とは違う滑らかな心音。気がついたらグッスリ寝てた。

なんていうか安心感が違かった。夫婦15年やってれば離婚したくなるくらい嫌なこともあったけど、腕枕があるなら結婚してよかったんだろうな。

みんな若い夫婦想像してるのかもしれないけどお互い不惑をこえて腹もでてる。そこは忘れないでください。

2018-07-08

彼氏ができてからしなくなった妄想

まれて初めての彼氏ができてから一年半、夜寝る前のある妄想をしなくなった。

その妄想の中で私は幼女だった。色白で痩せていて、さらさらの長い髪を持つ幼女だった。

基本的に白い全円ワンピースを着て白いサンダルを履いていた。

私は人のいない世界を旅していた。動物もいなかった。虫もいなかった。魚はいた。スーパーには肉も魚も果物普通に並んでいた。

人がいなくても電車も車も飛行機も動き続けた。タクシーに乗って行き先を告げても車は動かなくて、信号待ちをしている車の屋根に登っておくと、信号が変わった時に動いた。

家には基本的に鍵がかかっていて入れないことが多かった。自動ドアは開いた。エレベーターも動いた。目を離した隙にコンビニ商品が入れ替わっていることがあった。

私にかかる重力はいくらか弱かった。スカイツリーてっぺんから足を滑らせて落ちても怪我はしなかった。

私は汚れなかった。水の上を歩けたし潜っても溺れなかった。南極でも一定以上は寒くないし、真夏砂漠でも一定以上は暑くなかった。喉が渇いてもカラカラにはならなかった。怪我病気もすぐに治すことができた。一定以上はお腹も空かなかったし、食べすぎで苦しくもならなかった。トイレもお風呂必要無かった。

デパート可愛い服に着替えた。朝ごはんも食べた。本屋さんで座って本を読んだ。車に乗ってどこかに行った。ビル屋上から他のビルジャンプして行き来した。飛行機に乗って無理矢理途中で降りた。時計塔の針にぶら下がったり名画に触ったりお墓の上を渡ってみた。どこか知らない森を抜けた。海にも潜ったし砂漠足跡も残したし草原で昼寝したし洞窟で雨宿りしたし満天の星空の下、湖でくるくる踊った。

久し振りに思い出したのでメモしとく。これをメモしてると眠くなった。眠れない時にはおすすめ妄想だよ。

高校野球みてるとブラバン応援80年代時計止まってるんかって曲ばっかだけど、最近の曲とかバリバリやってる所もやっぱあるの?

2018-07-04

さいきんはてなの閉塞感を強く感じる

はてぶの情報の2次ソースとしてのS/N比がどんどん落ちてきてまるで昔の2chみたいになってきた感ある。

□ プロセミプロブロガーさんの記事←ここははてなの良さが出てる。少しマンネリ感あるけど。

□ togetter、らばQ、DPZ料理系、カラパイア、ナショジオボケて空耳宝島VOW小ネタブクマ←まあ伝統だよね。

□ 広告絡みの良記事広告絡みだけど

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ライフハック記事 

 昔はライフハック記事の役立ち度は高かったが、最近はアフィ目的ためしてガッテン伊東家コピーみたいなのが増殖してレベルダウンしてる感ある

氷河期ブラック企業ベーシックインカム記事での堂々巡り煽り怨嗟愚痴←興味ないけど組織的にやられてる感じする。

LGBT,性差別系、セクハラ系のエンドレス話題←「お前ら」一日中メタセックスのことしか考えてないのか

マルチチャネル展開の糞記事。最低レベルは保っているけど 東洋経済ダイヤモンドみたいなやつ

レベル以下の糞記事 釣りタイトルでつられるブクマカによってホッテントリする JBpress Blogos ビジネスジャーナルみたいなやつ

アフィブログの書き方、これで儲かりました、流入滞在分析してみました、みたいな記事

互助会広告屋 ダミーアカウントみたいなのでダミーブックマーク数十してホッテントリに上げてくるやつ

自己啓発セミナー マルチ商法の宣伝 「成功できる人がやっているたった3つのこと」みたいなタイトルの本宣伝したりするやつ

ウヨサヨ嫌中嫌韓 保守速報アノニマスなんとか

ストレス発散系 パンティパンツブラジャーおっぱいうんこちんちん

こうして2chと比べたら鉄分カメラ時計、車系の記事少ないような気がする。カメラ結構あるか。

Welqみたいなのに制限がかかったのはとても喜ばしい。

2018-07-03

十二月二十四日。昼頃からちらほらと雪が舞いはじめ、夕方深沢君があろえを引き取りに家に訪れるころには本格的な雪模様となっていた。

 彼は恋人を連れていた。私やあろえも何度か会ったことがある元気のいい女の子で、あろえを見ると、かわいいかわいい、と喜び、あろえはすかさず同じ言葉を返す。

 まだパーティには少し早かったので、家にあがって貰ってお茶を出した。深沢君の恋人あろえのために今日来てゆく服を選ばせて欲しいと言い、あろえと一緒に二階に上がって行った。

 すぐに、二人の話す楽しげな声が聞こえてくる。

彼女あろえと話をするのが上手ですね。驚きました」

「勘がいいんですよ。それにしても、凄いですね。ツリーも立派ですし」

 部屋のクリスマスの飾り付けを見回しながら深沢君は言う。

 あろえがすっかり工作魅せられてしまって、この一週間、頼みもしないのに毎日輪飾りばかり際限なく作っては笑顔で私のところへ持って来るので、飾り付けないわけにはいかなかったのだ。

「習慣になっちゃったんですね。クリスマスの後も、きっと作りたがりますよ」

 深沢君はおかしそうに目を細めた。

「そういえば、今年は学生最後クリスマスイブなのに、プライベートに使わないでいいんですか?」

最後からこそ、学校のみんなと過ごしたいなと思ったんですよ」

 少し寂しそうに言う深沢君は、年が変わり春になれば大学卒業してしまう。そしてその後は実家に帰って中学校先生になることが決まっていた。評判の良いボランティアである彼は、きっと良い先生になるだろう。

ちょっと早いけれど、お疲れ様でした。深沢君のおかげであろえは色んなことが出来るようになりました」

「いや、僕なんか全然したことしてませんよ。本人や周りの人がみんな頑張ったからです。いつも力不足を感じてますよ」

 深沢君は照れくさそうに頭を掻いた。

「もし中学校がクビになったら、帰って来てくださいね

 私が言うと、深沢君は困ったように笑った。

 やがて着替えを終えたあろえ階段下りてくる。選んでもらった服は組み合わせのセンスが私なんかよりもずっと良くて、同じ服なのに普段よりずっと可愛いく見える。

 そしてあろえたちが行ってしまうと、家の中が急に静かになってしまった。考えてみたら家に居るときはいつもどこかにあろえがいた。一人ぼっちになんて一体いつ以来になるのか、はっきりと思い出せない。

 シャワーを浴びて、体を洗う。丹念に洗う。そんな自分ちょっと恥ずかしい気もするが、それは考えすぎというもので、こんなの何も特別意味などない大人の女性として当たり前の身だしなみだ。そうに決まっている。下着だって、一番良さそうなやつを選んでやるのだ。やるのだ。

 それからメイクをして、髪の毛をセットして、着てゆく服をもう一度選び直していたら、いつの間にか時間がなくなっていた。だいぶ余裕を見ていたはずなのに。月島君が車で迎えに来る予定になっている。私は慌てて服を決め、コートまで着込み準備を済ます。そして椅子腰掛けると変に緊張してしまって今度は一秒がやたら長い。時計のカチカチする音が、普段よりずっとスローテンポに聞こえる。表の道路を車が通るたびに、彼じゃないかと思って立ち上がりそうになる。

 やがて訪れた彼の車に乗る。見知った街なのに、どこをどう走ったのかさっぱり覚えていない。駅の近くにあるその小さなイタリアンレストランの前で車から降りたとき、はじめて、自分たちがどこへ向かっていたのかを理解した。

 月島君の大きな背中を身ながら店内に入ると静かで品の良い音楽が聞こえてくる。席に座ってまもなくシャンパンが運ばれグラスに注がれる。細長いグラスのピンク色の液体の中を底から水面に向かって気泡が泳いでいる。私たちは小さくお互いのグラスの縁を合わせて、一口含む。

 美味しくて、ラベル確認したらどこかで聞いたような銘柄だった。高いのだろうか? そう思うとやたらと緊張してしまって、あとは何を食べているのかさっぱり解らなくなってしまった。

 食事がほぼ終わって二本目のシャンパンゆっくり飲みながら、高校時代の話をしていた。月島君が野球部で汗くさい放課後を過ごしていたとき、私は美術部でテレピン臭くなっていた。

 あの頃月島君が付き合っていた女の子の話を仕向けると、彼は仕返しに私と仲の良かった男の子について尋ねて来た。随分大昔のような気がする。世の中の何もかもをわかったようなつもりで、そのくせ何もわかっていなかった青臭い時代の話だ。

あのころも随分大人だっていう印象があったけど、八坂さんはいまでも大人な感じがするね」

「それは老けてるってこと?」

「じゃなくて」

 月島君は酔いでほのかに赤く染まった頬を弛緩させた。

 いい年して、こんなデートなんかでのぼせ上がって、何を食べているのかもわからなくなってしまう私が、大人の筈はない。せっかくこんなに高い料理を頂いたのに。

 もし私がそんなふうに見えているのなら、それはただ大人のふりが上手いというだけのことだろう。いつも幼くてわがまま自分にてこずっている。そんな話をしたら、

今日はのぼせてくれてるんだ」

 彼は少し驚いた様に言い、私は自分失言に気が付いた。

「化粧室行ってくる!」

 恥ずかしさにいたたまれなくなってハンドバッグを掴むと、慌てて席を立った。鏡に向かうと、私の顔は月島君よりもずっと赤くなっている。蛇口をひねり流れる水で手を冷やし、深呼吸をして気分を落ち着ける。お酒なんか飲んだのは今年のお正月以来だから殆ど一年ぶりだ。ふわふわして楽しい気分だ。これはお酒のせいだけなのだろうか。

ケーキがまだ残ってたんだって

 戻ると、テーブルの上には美味しそうなケーキが乗っている。

「でも、もうお腹一杯だわ」

「そうだね。包んで貰おう」

 月島君はウェイターを呼び止め、ケーキは下げられた。

「雪が、だいぶ強くなって来たね。この分だと明日除雪車が要るな」

 彼の視線につられて窓の外を見ると、羽毛の様な雪がゆっくりと舞い落ちていた。雪かきとなったら、スコップを新しく買わなければならない。去年のは、あろえおもちゃにしてどこかになくしてしまった。今年はよく教えておかなければ、また同じことを繰り返すだろう。

「妹さんは……」

 彼が、ふと呟いた。

「え?」

 顔を向けると、月島君はまっすぐに私の顔を見つめている。

「妹さんは、今日は何時までに迎えに行けばいいの?」

 ボランティアの人が明日まで面倒見てくれる、と答えかけて、彼の真剣な表情の意味に気が付いた。もし、私が今日は迎えに行かなくてもいい、と言ったなら、それが自分のどんな意思を示すことになるか、解ってしまった。

 私の表情がこわばったのを見て、月島君は表情をゆるめ、グラスを手に取る。私に考える時間をくれたのだ。ほっとする。

 しかし、どうしよう、どうしよう、そればっかりが頭のなかでぐるぐる回って上手に考えられない。

「あ、預かってくれてる人に訊いてみるね」

 無理矢理愛想笑いを作ると、携帯電話を手に取った。心臓の鼓動が早くなり、顔に血が集まってくるのがわかる。緊張しすぎだ。まったく予想しなかったわけじゃないんだ、別に拒む理由もないんだ。私は今さら何をうろたえているの?

 自分を納得させる時間を稼ぐつもりで、電話をかけた。

 五回コールしたところで、深沢君が電話に出る。

八坂さんですか?」

 彼の口調はいつになく硬かった。

「そうですけれど、あろえは何もしていませんか?」

「いや、何もないです。大丈夫です。安心してください

 何か変だ。

「もし何かあったのなら、教えてください」

「本当ですよ。ただ、突然の電話だったからびっくりしちゃって……」

 とてもそうとは思えなかった。確かに彼の口調はもう普段通りに戻っている。だけれど違和感は拭い得ない。だいたい、楽しく過ごしているにしては彼の声の後ろが妙に静かだ。どこにいるのだろう?

 月島君と視線が合う。思わず真剣な表情になってしまった自分申し訳なく思い、目をそらしてから会話を続ける。

「何かあったんですね。それで、私に言えないってことは、あろえに何かあったんではなくて、あろえが何かしたんですね?」

まいったな、本当にそんなんじゃ……」

「いま、どこにいるか教えてください」

 私が強い口調で言うと、彼は言葉を詰まらせてから

「すいません、僕は柿崎病院に来ています

病院……。あろえはどこにいますか?」

「一緒にいます

 それだけ聞くと私は電話を切り、月島君と向かい合った。

「ごめんなさい」

「気にしないで」

 彼は首を振ると、すっと立ち上がる。

「妹さんに何かあったんだね。行こう。俺もついて行くよ」

ありがとう、でも、一人で行くわ。一人の方がいいから」

「そうか」

「きょうはごめんなさい。誘ってくれて嬉しかった」

「うん」

 彼の微笑からからさまに失望が読み取れて、胸が苦しかった。新しいコートとブーツが、やたらと硬く感じる。

 タクシーで向かう途中、深沢から電話があった。

大丈夫ですからゆっくりしていてください」

 そんなことが出来るわけない。私はもう病院に向かっていることを告げる。そう遠い距離ではないから、すぐに到着した。

 一カ所だけ明かりの灯っている救急玄関に回ると、入り口のところに深沢君が立っていた。普段着のままで上着を身につけず、ズボンポケットに手を突っ込んで肩をすくめながら、寒そうに白い息を吐いている。声をかけると、

「中だと携帯が使えませんから

 震える唇で言った。

 彼は救急車に乗ってここへ来た。怪我人は、彼の恋人だった。コンクリートの上で転倒して、腰を打った。骨には異常がなかったけれど、いますぐに起きあがるというわけにもいかないらしい。痛み止めを飲んで、ついさっき寝付いたそうだ。

階段に雪が積もっていて、足を滑らせたんです」

 はじめはそうとしか言わなかったのを問い詰めると、やはり、あろえが原因だった。階段上りかけた彼女の服を、あろえが急に引っ張ってバランスを崩させたのだ。そして結果として階段から転落した。

「僕たちが不注意だったんです。あろえちゃんが人を呼ぶとき服や腕をつかんだりすることがあるのは、ちゃんと知っていたはずなのに」

 湯気のたつ紙コップで両手を温めながら、彼はそう言った。

 行為自体子供もよくやることだが、あろえの体格は子供のものではない。身長深沢君の恋人と同じか、ことによるとあろえのほうが少し高いかもしれない。そんな人間階段の途中でいきなり引っ張られたら、注意していたとしても、転倒は不可抗力だったはずだ。

 私はぞっとして背筋が冷たくなる。もし一歩間違えていたら、もっと酷い結果を導いてことは容易に想像出来た。

申し訳ありません」

「いや、頭なんか下げないでください。こっちこそ、せっかくのクリスマスだったのに、こんなことになってしまって」

「そんな」

「僕がついていたのに。あろえちゃんは、ただいつも通りにしていただけなんですよ。それなのに。やっぱり僕は、向いていないんでしょうね。今日は僕はここで夜を明かしますよ。八坂さんは帰った方が良いですよ。ちゃんとした時間あろえちゃんを寝かさないと」

 彼は元気づけようと笑ってくれたが、普段ほどの力がない。そしてコップの中身をすすった。

 自信を失い落ち込む彼を初めて見て、覆い隠せない彼のショックを知った。私は何も声をかけるべきだと思ったけれど、いまの私の役割から何を言ったらいいか解らなかった。

 あろえ病院の長椅子腰掛け絵本を読んでいた。傍らには若い看護師が座ってそれを見守っている。

「姉です」

あなたがお姉さん? この子、さっきまで落ち着かなかったんだけれど、この絵本が気に入ってくれたみたいで、ずっと真剣に見てるの」

「そうですか、面倒みていただいてすみません

自閉症なんですってね。こんなに大きい子、家にいる間ずっと面倒見てるのは大変でしょう。パニックが起きたときとか、大丈夫なの?」

「まあ、なんとか。妹は腕力はそんなにないですから

「親御さんも家にいないんですってね。大変ねえ」

「………」

「出来れば、ちゃんと話し合って一緒に面倒みたほうがいいですよ。やっぱり、身内の人が一致団結しないと。でも、そうは言っても簡単はいかないのよね。大変ねえ。綺麗な格好して、あなた今日どこか出かけていたんでしょう?」

 同情されて私は、より一層みじめな気分になった。あろえは、すぐ傍で自分のことについて話されているのにも気が付かず、絵本を見つめている。自分が何をしたか、ちっとも理解していないのだろう。

あろえ、もうやめなさい」

 あろえは、顔をあげた。

「帰ります。もうやめなさい」

ダメです」

 言ってから視線絵本に落とす。

「やめなさい」

 強く言っても、あろえは返事をしない。

「聞こえないの?」

「きこえないの」

「よっぽど気に入っちゃったんですね。もう少しだけここに居ますか?」

 いつのまにか深沢君が近くに来ていた。私たちは、いまこの状況の彼にまで、気を遣わせてしまっている。恥ずかしくなった。

「いいんです。ほら、やめなさい」

ダメです」

 その返事にもう耐えられなくなって、私は絵本あろえの膝の上から取り上げた。奪い返そうと伸ばしたあろえの手を掴む。

あろえ、帰りますよ」

 あろえは私の口調からようやく異変を察したのか、不安な表情を浮かべ、

あろえかえりますよ」

 口の中でぼそぼそと呟いた。私は取り上げた絵本看護師さんに渡す。

八坂さん……」

 深沢君が心配げに見ている。

今日は本当にすみませんでした」

 私は頭を下げてから、まだ絵本に未練を残し見つめているあろえの手を強く引いた。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2018-07-01

医者行け

精神医療についての話題増田で盛んだ(時期を若干逃した感はあるが)。自分場合医者と薬のおかげでサラリーマン生活を続けることができている人間なので、こんなケースもある(ごく普通にある)と知ってほしいと思い、ここに書いておく。

経緯

発症は1年半ほど前。メンタルに突如異常が出る。時期によって異なるが、症状は次の3つ。

中途覚醒

一晩に3~4回程度目が覚めてしまう。起きて時計確認すると午前2時や3時だったりしてめちゃくちゃがっかりする。寝不足がひどい。

極度のイライラ

常にイラついているわけではないのだだが、出社から夕方頃までの間は魔の時間で、ちょっとしたきっかけで怒りが爆発する。会社で同僚に挨拶されただけで突然感情メーターが振り切れて暴言を吐きそうになる。社会生命やばい

これはこの発症当初ではなく半年ほど過ぎた頃から発生。気分がとにかく落ち込む、自分が劣った人間であるという根拠を脳が勝手にひねり出し始める、意味がないと知りつつ止められない、性欲の減退、性的コンテンツへの嫌悪感、これまで好きだったものへの無関心、等々。人生がまずい。

通院開始

このままでは社会生活が送れなくなるという危機感背中を押し(抵抗なく医者に駆け込めたのはTwitterはてなで「困ったら医者に頼るのは当たり前だ」という判断基準が刷り込まれていた部分も大きい。この場を借りて感謝しておきたい)、これはまずいと認識した数日後には勤務先から徒歩圏内にある心療内科へ予約の電話をかけた。もう1年以上前ことなのに、電話を切った後の「一仕事終えた」という若干の開放感、そしてこれから未知の何かが始まるのだという不安感はまだよく覚えている。

初診は待たされることが多いと聞くが、昼休みに融通が利く職場環境ということもあり、1週間程度で予約が取れたのは幸いだった。医者では簡単な問診が行われた。

Q: これまでもこんなことが?

A: ない。

Q: 原因に心当たりは?

A: ない。ここ数ヶ月で生活がいきなり変わったわけでもない。イライラとは逆に毎年春になるとメンタルが低調になることはあった。

その結果医師が下した判断は「軽度の双極性障害可能性があります。薬を処方します。睡眠導入剤も一緒に出しておきます」とのこと。人生初の薬物生活突入

現在

薬を症状によって変えつつ、今は双極性障害の薬、抗鬱剤精神安定剤睡眠導入剤便秘薬(抗鬱剤副作用便秘があり、それに対抗するため)を1日トータル11錠服用している。

良い

中途覚醒はほぼ姿を消した。イライラも落ち着いた。眠りの質はあまり良くないものの、ほぼ毎日朝まで眠れるようになった。ここのところは1週間のうちダメな気分になるのは0日から3日程度。1回あたり数十分から時間続くのでその間はつとめて何もしないようにしている(これも仕事にある程度の裁量があるから可能なことではあるが)。

悪い

寝る前に服用する薬が多いので、以前は時折楽しんでいた寝酒は諦めた。副作用の眠気にはかなり苦しんでいる。頭の働きが明らかに鈍くなったという実感があり、「自分はそこそこ頭の回る人間だ」という自負を捨てるために苦労している。これは加齢のせいかもしれないのだがそれはそれでつらい。

トータルで見て

医者に行っていなければ極度の寝不足によって遅刻太郎無能太郎のみならず暴言太郎と化していたことは間違いないので、「医者にかからない」という選択肢最初からなかったと思う。症状は寛解したり(1週間まったく自覚症状が出ない時期もあった)悪化したりと波があるものの、世間の健常者よりも1歩遅れ程度の生活は送れている。

まとめ

医者行け。

2018-06-30

anond:20180630232345

それは人それぞれでしょ。

何歳であろうと、やり直さなきゃいけない地点まで戻らなきゃ次のステップには行けない。

癇癪であれ何であれ、止まってた時計の針を進めたわけで。

2018-06-26

時計の針の組み合わせで好きなのは

6:00も好きだけど、ちょっとずれてるのも好き。

8:56とか。

みんなプログラマーになればいいのに

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tinect.jp/?p=52254

私はプログラマー

プログラマーになるために学校は行ってない。

独学で学んだ。

めちゃくちゃ好きなわけじゃないけど、稼げるからいまもプログラマー稼業を続けている。

私にとってはプログラミングはそこまで難しいわけじゃない。

から、みんなプログラマーになればいいのに・・・

なんて思ったりするけど、結局、これって例の「パンがなければケーキを食べればいいのに」という話なんだろうな。

と考えると確かに難しいよね。

誰もがプログラマになれるわけじゃない。

そのプログラマたちがいますごい勢いで、「そこそこ簡単で、それなりの給与地位約束される仕事」を壊し続けている。

時計の針は元には戻らない。

ベーシックインカム

うーんわからないな。

なるようにしかならないのだろうね・・・

ごめん、投げ出すようで。でも私にはわからないよ。

みんなそれぞれ自分の生き残り方法真剣に考えるしかないよね。

「○○が欲しいのは、メディア印象操作によるものだ」って言うやつ

じゃあ時間時計メーカーが作ったのか?

anond:20180626104107

>まーそれはそれで社会的弱者が一矢報いたって感じだし

残念ながら一矢報いたのはHagexにであって、

はてなー一般人からしたら「まーた基地外か」で終わり。

来月にはごく少数が話題にするレベルまで忘却され、

再来月には誰も覚えてないレベルか、下種がネタにするだけ。

これで社会に対して一矢報いたと思ってたらオモロすぎ。

刑務所には一矢報いた人たちでいっぱいだが、誰もそいつらの名前も顔も覚えてねーよ。

犯罪ではヒーローになれません、宇宙サイズ勘違いやめよーね。

殺人者よりもマクドナルドの新バーガーとかの方が関心度10000倍くらい高いから。

マクドナルド一矢報いすぎだろ。

あと一矢報いたHagexはもう死んだので

死刑になろうが服役しようが数年後には誰も低能先生のこと覚えてない。

 

>正直弱かろうが強かろうがどうでもよくね? 殺人を成し遂げた事実になんか関係する?

今そんな話してるんじゃなくて服役生活の話だと思ったんだけど。

殺人をなし遂げたところで終わりじゃないんですよ現実は。

単に君の前からフェードアウトするだけで低能先生時計は止まらないの。

低能先生なんて自分で命絶てばよかったのに自首なんてしたもんだから服役コース濃厚。

高能ゆえの選択でしたね。

 

>それに弱ってるならそれこそ英雄として差入れしなきゃじゃん

は?

2018-06-24

「久しぶり!」ー自分の目の前にはスーツを着た女性が立っていた。

「私のこと覚えてる?」ーそう質問した美しい人記憶は僕の頭の中を探してもどこにもいなかった。

僕「えっと・・・

女「そうだよね。私たち小学生ときから、十年以上前のことだもんね。

  加藤理恵よ。名前聞いたら思い出してくれるかな?」

その名前を聞いて、僕はやっと思い出した。

彼女は兄の同級生で、彼女の妹は僕の同級生だった。

小学校のころはよく家に遊びに行って、一緒に遊んでもらったこともあった。


そんな記憶がよみがえった瞬間、さっきの緊張はどこかへ行ってしまい、

昔よりも多く言葉を交わしているのだった。

理恵「妹とも最近は会ったりしていないんでしょう?

   そうだ!今からうちに来なよ!」

僕「いやでも、、急に行ったら悪くないっすか?」

理恵大丈夫よ!この後、何にもないんでしょ?久しぶりにお話しようよ」



彼女の家は昔とほとんど変わっていなかった。

古い振り子時計が時を刻んでいた。

理恵「あっ忘れてた!今日からみんな、旅行に行ってるんだった!」

僕はドキッとした。。

彼女の嘘に気がついてしまたからだ。

特に証拠はない。でも、彼女の声や仕草からなんとなく、その嘘が伝わって来たのだ。




そんなDT喪失でお願いします。

そろそろお馬さん見に行ってくるゆ

穴入ったらオメガ時計買うゆ

2018-06-23

核関連の話題が出てくると時計が進んだり戻ったりする奴

時間戻すなよ!!!

anond:20180623074835

今はスマフォがあるから大人時計はしなくなったんじゃない?

知り合いに挨拶ができないやつがい

ちょっと遠くから挨拶だと完全無視しやがんの

聞こえてないふりしてるの分かってんだけどさ

こっち見て会釈するだけでもいいんだけどさ

そういう挨拶のできないやつってやっぱり精神年齢中学生くらいから成長してないんだなと感じるよね

髪の毛ボサボサで無精髭で時計すら付けてないと社会との接点が少ないまま生きてきてるんだなと思うし、挨拶もできないやつは中学生くらいから成長できてない幼稚なやつなんだろうなってどうしても思っちゃう

普通大人だったらできることができないってかなりマズイよね

なんだかんだで人はそんな些細なとこで評価してしまうし、だいいち誰だってできる簡単なことだよね

詐欺師が人からの信用を得るため身だしなみに気をつけるように、映画犯人だとミスリードさせるためみすぼらしく粗暴そうな男を前半に登場させるように、ちょっとした外観と仕草で人は簡単他人を値踏みしちゃう

はいいんだ、そんなとこで評価されたくない!って言い分もわかるっちゃわかるんだけど、中学生っぽいなってつい微笑んじゃう

とくに意味はないよと言いつつそれでも大人はやってることはやはり意味があるんだよね

そこに気がつけないのはやはり子供だなとしか言いようがない

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