はてなキーワード: 情事とは
初投稿です。
最初に言っておきますが、決して作者を誹謗中傷する意図はありません。私が嫌いなのは「主人公」や「登場人物」であって作者ではありません。
主人公の気持ち悪さが半端ない(ロキシーも理解できん)。そのせいで無職転生が見れなかった。
『【無職転生】ロキシーはなんでそんなにかわいいの??見た目だけじゃない魅力に迫る!!』
どんな作品か先に知っておいてから、原作買ったりアニメ見ようと思ってたからさ。
もう、貼ってる画像で察して見るのやめたよね。
まあ、ここは普通。
「意外と抜けてて可愛いな」とか「ロリ属性の上、さらにドジっ子属性キターー」とかなら分かる。オタクってそういうもんじゃん?
明らかに他人のことを下に見てないと、こんなセリフ出てこないんだよ。少なくとも「からかう」はおかしい。
小柄で声変わりしてない男子Aがいて、不良の金魚のフンの何人かが寄ってたかって体持ち上げて「高い高ーいw」とか「ランドセル忘れたのー?w」とかやってたんよ。
Aは高い高いされたら「やめろよ」ってはっきり言って、「ランドセル忘れたのー?w」って言われても無視。もちろん、助けるいい友達はいたけど…
「からかう」ってこういうことやぞ?
「からかいがいがある」って、「こういうことを意図的にやること」に快楽を得てるってことやぞ?
情事(セックス)を覗き見るロキシー?が「ハァハァハァ」と荒い息。それを見た主人公。
「いいものを見た」
い、いいものを見た?
(ぶっちゃけ、ロキシーがハアハア言って覗き見してるのも意味分からんが。他人の家で家主がセックスしてるの見るか普通)
考えてみてほしい。
他人のセックスを見て欲情している女性(可愛い美少女合法ロリ)がいたとして、それを見て「いいものを見た」となるか?
なるのが普通なのか?
俺なら
「見なかったことにしよう」
と思い出すことすらやめる。
そもそも、どんな形であれ(偶然であれ)、覗きとは相手のプライベートを盗み見る、相手の尊厳を無視した卑劣な行為だと思ってるから。
まあ、これがエロ漫画で、これから主人公とロキシーのエッチ導入シーンに入るならかろうじて理解はできるが…できるが、これはそういうコンセプトの作品ではないし、やっぱり違和感が半端ない。
そして、申し訳ないがこれ以上は見たくなくなった。
ロキシーが迷宮で迷って死にかけに魔物も大量に出て、ああ…終わった…って時に主人公が助けに来て、まるで自分の理想像…そして、
「惚れる」
ごめん、理解できない。
女の心ってそんなチョロいんすね。
例え、ロキシーが元奴隷で迫害受けてて、この時敵対していた魔物たちに両親殺されていて、ずっと追っていて、誰からも愛されたことがなくて……みたいな設定があったとしても「惚れる」は理解できない。
人間ってそんなチョロくないよ。
そりゃ、かっこいいとは思ってもそれは「尊敬」であって、敬うってことであって、恋とは別物だと思うが…
しかも、中身なさすぎね?
死にかけてるところに来たやつがめっちゃ強くてまさに理想の救世主!かっこいい!惚れた!
コイツら、心ってないんかな…
よく分かんね…
なんで惚れたんだこいつマジで…
なんか白馬の王子様が助けにやってくる!みたいなの思い出したよ…
創作だからいいじゃんとか、それは分かるんだけどこれが人気ってのがイマイチ分からん。
以上で終わり。
作者はクリエイターとして尊敬してるので、これからも頑張ってください。
風呂入ってくる。
https://togetter.com/li/2103652 の順位リスト
第100位「ショーシャンクの空に」
第98位「キャラクター」
第97位「ニュースの天才」
第96位「タイトル、拒絶」
第95位「ストーカー」
第94位「愚行録」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第91位「カリートの道」
第90位「タクシードライバー」
第89位「スピード2」
第88位「レベッカ」
第87位「エイリアン2」
第85位「激流」
第84位「インビジブル」
第83位「スリーパーズ」
第82位「告発」
第81位「エアフォース・ワン」
第80位「蜘蛛女」
第79位「死霊のえじき」
第78位「葛城事件」
第77位「シャイニング」
第76位「ブロークン・アロー」
第75位「暗くなるまで待って」
第74位「不法侵入」
第72位「フォーリング・ダウン」
第71位「白いドレスの女」
第70位「インソムニア」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第68位「狩人の夜」
第67位「屋敷女」
第66位「フレンジー」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第63位「es」
第62位「シリアル・ママ」
第61位「コレクター」
第60位「アオラレ」
第59位「ルームメイト」
第57位「スピード」
第56位「アングスト/不安」
第55位「スカーフェイス」
第54位「地獄の黙示録」
第53位「激突!」
第52位「アンタッチャブル」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第50位「サイコ」
第49位「恐怖のメロディ」
第48位「デス・プルーフ」
第47位「危険な遊び」
第46位「ブラック・レイン」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第42位「RUN/ラン」
第41位「ダイ・ハード」
第40位「バトル・ロワイアル」
第39位「ミスト」
第36位「グラディエーター」
第35位「八つ墓村」
第34位「ヒメアノ?ル」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第30位「天空の城ラピュタ」
第29位「死刑にいたる病」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第25位「グッドフェローズ」
第22位「凶悪」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第19位「ハロウィン」
第18位「ソウ」
第16位「シンドラーのリスト」
第15位「トレーニング・デイ」
第14位「セッション」
第13位「CURE」
第9位「黒い家」
第8位「ファニーゲーム」
第7位「悪の教典」
第6位「ヒッチャー」
第5位「ノーカントリー」
第4位「オーディション」
第3位「ダークナイト」
第2位「羊たちの沈黙」
第1位「ミザリー」
【 逆順を正順に 】
第 1位「ミザリー」
第 2位「羊たちの沈黙」
第 3位「ダークナイト」
第 4位「オーディション」
第 5位「ノーカントリー」
第 6位「ヒッチャー」
第 7位「悪の教典」
第 8位「ファニーゲーム」
第 9位「黒い家」
第13位「CURE」
第14位「セッション」
第15位「トレーニング・デイ」
第16位「シンドラーのリスト」
第18位「ソウ」
第19位「ハロウィン」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第22位「凶悪」
第25位「グッドフェローズ」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第29位「死刑にいたる病」
第30位「天空の城ラピュタ」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第34位「ヒメアノ?ル」
第35位「八つ墓村」
第36位「グラディエーター」
第39位「ミスト」
第40位「バトル・ロワイアル」
第41位「ダイ・ハード」
第42位「RUN/ラン」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第46位「ブラック・レイン」
第47位「危険な遊び」
第48位「デス・プルーフ」
第49位「恐怖のメロディ」
第50位「サイコ」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第52位「アンタッチャブル」
第53位「激突!」
第54位「地獄の黙示録」
第55位「スカーフェイス」
第56位「アングスト/不安」
第57位「スピード」
第59位「ルームメイト」
第60位「アオラレ」
第61位「コレクター」
第62位「シリアル・ママ」
第63位「es」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第66位「フレンジー」
第67位「屋敷女」
第68位「狩人の夜」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第70位「インソムニア」
第71位「白いドレスの女」
第72位「フォーリング・ダウン」
第74位「不法侵入」
第75位「暗くなるまで待って」
第76位「ブロークン・アロー」
第77位「シャイニング」
第78位「葛城事件」
第79位「死霊のえじき」
第80位「蜘蛛女」
第81位「エアフォース・ワン」
第82位「告発」
第83位「スリーパーズ」
第84位「インビジブル」
第85位「激流」
第87位「エイリアン2」
第88位「レベッカ」
第89位「スピード2」
第90位「タクシードライバー」
第91位「カリートの道」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第94位「愚行録」
第95位「ストーカー」
第96位「タイトル、拒絶」
第97位「ニュースの天才」
第98位「キャラクター」
第100位「ショーシャンクの空に」
生まれた子供が生物学的にハンデを背負うんだよね?今は潜性と顕性っていうんだっけか?あれの問題で。
社会的な差別云々じゃなくて単純に生命維持に明らかなハンデを背負うリスクがあるなら血縁者間で子供を設けることはそれそのものが子供への虐待ともとれる気がするんだけどそういう意味でのタブー視なんじゃねえの?
そのうえで情事と子づくりはイコールじゃないって反論は避妊は確実じゃない以上行為そのものを避けるべきだって意味で一定の理解を示せる。
とはいえ昨今の流れを見るに遅かれ早かれこういうのも認めろって被害者ムーブをしてくる人が出てくる気がする。
つくづく気味が悪い社会になったなあって思うよ。
今はリアルで言えないだけで済んでるけどそのうちこういうことを言うと開示請求が通るようになるんだろうな。くわばらくわばら。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
あれ︆は俺︆がまだ小学︆生だった頃、お︆母さ︆んからもらった5︆00円(1︆00円 × 5枚)を持って、
当︆時流︆行っていたア︆ニメのカ︆ードダ︆スを5︆回やったんだけど︆、キラカ︆ー︆ドが出なかった。
その︆次の日もお︆母さ︆んにおねだりして50︆0円(100円 × 5枚)も︆らって、前日︆と同︆じ様にカ︆ードダ︆スを5回︆やっ︆たけどキラカ︆ー︆ドが出なか︆った。
とて︆も悔︆しくて悲し︆くて、近く︆の公園で一人でベン︆チに座︆って泣︆いていた。
そん︆な俺︆に、汚ら︆しい︆中年のおっち︆ゃんが声︆を掛けて︆きた。
そ︆こ︆からの︆会︆話はこ︆んな︆感じだ。
お︆っち︆ゃん「ボク、こ︆んなと︆ころで何一人で泣︆いてるん︆や?」
俺︆「あの︆ね、2日︆間連続でカ︆ードダ︆ス買ったのに、欲しいカ︆ー︆ドが当た︆らなかった︆の。もうマ︆マにお金︆出︆して︆もらえ︆ないの。う︆ぅぅ。」
お︆っち︆ゃん「そうかぁ。ボクはギャンブラーやなぁ。ん~、ほなおっち︆ゃんと一緒に︆遊ん︆でくれ︆たら、欲し︆いもん︆が出るまでカ︆ードダ︆スをやら︆せて︆あげるで。」
俺︆「うん!じゃあおっち︆ゃんと遊︆ぶ!」
そ︆して、俺︆はそのまま近所の工︆場の裏︆手︆に連れ︆ていか︆れた。
お︆っち︆ゃんは、約︆束を︆明記した契︆約書を作︆り始︆めた。
『︆少︆年乙こと増田くんは、甲ことおっち︆ゃんと遊んでくれたら︆欲しいカ︆ー︆ドが出るまでカ︆ードダ︆スをやら︆せてもら︆えることを︆ここに誓︆います︆。』
印︆鑑︆が無か︆ったので、拇︆印で契︆約締︆結をした︆んだけどその直︆後突︆然おっち︆ゃんは俺︆の︆パンツ︆とズボンを︆下ろ︆しだした︆のだ。
フル︆チンになった俺︆は「何す︆るの!!おっち︆ゃん、止め︆て︆!!」と叫︆んだが
お︆っち︆ゃんは興︆奮している︆のかハァ︆ハァ言い︆な︆がら俺︆の足首︆を︆両︆手でつかみながら俺︆のオ︆チンチ︆ンに頬ず︆りし︆たり、ぺろぺろ︆舐め︆たり︆してきた。
おっち︆ゃんはその後︆も俺︆のオ︆チンチ︆ンを弄︆ったりさすっ︆たりして挙︆句の果︆てに︆しゃぶっ︆たりしてきた。
俺︆は泣︆きなが︆ら「おっち︆ゃん、こんな︆の聞︆いてないお!やめ︆て!」
と︆言︆ったらおっち︆ゃんが「何︆言︆う︆て︆んねん、ちゃんと契︆約し︆たやろが!契︆約︆書見て︆み」と言った。
俺︆はちん︆ちんを舐︆められながら契︆約書を見︆てみると
や︆られた…!!契︆約書︆の余︆白部︆分に︆小さく
『遊ぶとは、オ︆チンチ︆ンを好きにい︆たずら︆す︆ることであ︆る。そ︆の終わりはオ︆チンチ︆ンから白いおしっ︆こが出︆るまで︆とする︆。』と書い︆てあ︆った。
契︆約︆書には更に『途︆中で行︆為を止︆める場︆合には申し︆出をした方が相︆手に1︆000億︆円を支払うも︆のとする』と書︆いてあっ︆たため、
俺︆はキ︆ャン︆セルを申︆し出︆ることが出︆来ず、そのままオ︆チンチ︆ンにい︆たずらされ︆てしまうこ︆とにな︆った。
俺︆はずっと泣︆いていた︆ん︆だけど、段々とオ︆チンチ︆ンが気︆持ち︆よ︆く︆なって︆しまい、最終的には「もっと触って!」と自分からおね︆だりしてしま︆っていた。
そ︆して、俺︆はし︆ばら︆くし︆て果てて︆しまっ︆た︆。
お︆っち︆ゃんは俺︆の白いおしっ︆こを飲み︆干す︆と満︆足そうに「ボ︆クの白いおしっ︆こ美味し︆かった︆わ!ありが︆とうな︆ぁ。」と言︆った。
そ︆して、俺︆はカ︆ードダ︆スを沢︆山や︆らせてもら︆った。
欲︆し︆いカ︆ー︆ドは手に入っ︆た︆けど、何か︆を失︆った気︆分でいっ︆ぱいだった︆。
そ︆の日の夜は、中年のおっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンをい︆たずらさ︆れたのと︆逝かさ︆れてしま︆ったことや、︆自分からお︆ねだり︆してしま︆っ︆たことも相︆俟って悔︆しさや、気︆持︆ち悪さ︆や、喪︆失感、快︆感などの感︆情がカ︆オス︆となり、吐きな︆がら泣︆いてし︆まった。
そ︆の︆後も、いけ︆ないこ︆とと思いつ︆つもおっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンを好きにさせる対価としてカ︆ードダ︆スを買ってもらう日々を過ごしていた。
し︆かし、そんな︆日常も︆長くは続か︆なかった。お︆母さ︆んにおっち︆ゃんとの一︆件がバレて︆し︆まったの︆だ。
バ︆レた経︆緯とし︆ては、
①︆お小︆遣いで︆買え︆る量以上のカ︆ー︆ドを俺︆が持っ︆てい︆たこと
②︆俺︆が寝言で「おっち︆ゃん、もっと僕のオ︆チンチ︆ンさ︆わって!しゃ︆ぶって!」と言︆っている︆のが聞こえてし︆まったこと
③︆②の後日、お︆母さ︆んに問い詰められ俺︆がついに自白し︆てしまっ︆たこと
そ︆の後、お︆母さ︆んは警︆察への︆通︆報をした。
通︆報を受けて俺︆の家に警︆察官3人が来︆て、お︆母さ︆んと俺︆と警官3人でおっち︆ゃんの︆家に行くこ︆とにな︆った。
おっち︆ゃんの家(アパート)に行くと、何やら空気がおかしかった。
身︆内の老︆婆(おっち︆ゃんのお︆母さ︆ん)が出てきて、話を聞くと何とおっち︆ゃんは︆つい先︆日交通事故でお︆亡︆くなり︆になったと︆のこと︆だった。
そ︆の後は色︆々な流︆れがあったが、大︆混乱︆の過程︆を経て結︆局は容疑︆者死亡の︆まま書類送検さ︆れることとなった。
一︆つ、︆分︆からない︆ことがあ︆り5日前︆におっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンをいた︆ずらされ、カ︆ードダ︆スを買っても︆らった︆のが最後︆の情事だっ︆たが、おっち︆ゃんが亡くなったのは2︆週間前と︆のこ︆とだっ︆た。
こ︆の︆2週間、俺︆のオ︆チンチ︆ンにいたずらしたおっち︆ゃんは何︆だった︆のかは今でも謎のままである。
こ︆の件は、警︆察の人に︆も話︆した︆のだが、うやむ︆やのま︆ま処︆理さ︆れる︆ことにな︆ってしまい、他言無用と釘押しをされてしまった。
怖︆い話︆も︆含まれ︆ているが︆、俺︆が小さい︆頃に欲しいカ︆ー︆ドを手に︆入れる︆ためにおっち︆ゃんにオ︆チンチ︆ンをいたず︆らされた話︆は︆以上だ。
大︆学時︆代に法︆律を少︆し勉強し︆たが、
①︆未成︆年のした契︆約は保︆護者︆の意思で︆取り︆消せる。
②︆公序良︆俗に反する契︆約は無効。
と︆いうこ︆とを知り、︆あの頃おっち︆ゃんとした契︆約は無意︆味なもの︆だっ︆たと︆知った︆時、俺︆は非︆常に︆悲しかった︆のも記憶し︆ている。
今までの︆話をまとめ︆ると
②︆法︆律に詳︆しくないから︆とい︆い子供︆をだまし︆てHな︆いたず︆らをしよ︆うと︆する悪い大人が︆いるということ
③︆売︆春は︆自由だけど︆欲し︆いも︆の︆を手に入れた︆いからと言いカ︆ラダを売る︆のは自︆己責任だ︆という︆こと
か︆な。
ご清︆聴︆ありが︆とうござ︆いま︆した。
こんなにも「なんとなく」セックスレスになるんだな……と呆れ果てた
同棲初夜から三日三晩(と、寝起きのセックスも)抱かれて「これが毎日か〜疲れるなー」と幸せのため息が出たものだというのに……。
セックスを断られたら翌日は寝込む勢いで落ち込んだ。
彼氏が「どしたん?話聞こうか?」って言っても原因は貴方がセックスを断るからだよ、とは言えなかった
何故ならばセックス関連で男を責めると義務感とか生まれるし抱いてくれなくなるんじゃねぇかと怖かったからだ
もちろん私は録音した
当たり前だ
次回もその次も、永遠に録音した音声を聴きたい
喧嘩した夜こそ聴きたい
なんと画面にはびっくりするものが映っていた
録音アプリケーション起動中の画面
おい
貴方も録音していたのか……
すぐ隠してたけどバレてるよ
私も同じの使ってるから
早く
YouTubeの詐欺サムネのようなタイトルになってしまったので先述しておくが、
決して読者にCBDを勧めるものではないし、むしろ警戒を促すものである。
了承の上、お読みいただきたい。
私は、おそらく多くの皆さんがそうであるように、一社会人としてストレスフルな人生を送っている。
ご存知ない方のために説明すると、CBDは大麻のうちヘンプという種類のものから得られるリラックス成分である。
マリファナから得られるTHCのような幻覚・陶酔作用を引き起こす成分とは異なるため、法的にも問題なく、最近色んなところで流行っている。
CBD入りのグミやらオイルやらキャンディやらは、ドンキにでも行けば買うことができる。
私は仕事で溜まったストレスを解消したり、リラックスするために、数年前からCBDの電子タバコに手を出すようになった。
元々喫煙者ではないが、CBDリキッドにはニコチン・タールが含まれず、体への害や中毒性が少ないということから、気軽に吸い始めた。
しかしながら正直な感想としては、「効果を特に感じられない」というものだった。
少し胃腸がよく動いている気はするものの、リラックスできている感覚も特になく、ただ少し美味しい蒸気を吸っている感覚。
これならVAPEでいい。
世の中に数多あるCBDの中には自分が満足できるものもあるのではないかと考え、色々なCBDリキッドを試していった。
安全と謳われているといえど大麻には違いない、という不安はなかった。
アメリカにいる友人は仲間とマリファナ・パーティをしているし、大麻所持で逮捕されたあのラッパーの脳は高速で韻を繰り出していた。
私は捕まりたくないのでやるつもりはないが、大麻は解禁しても良い派だった。
さて、数日前、Amazonで新しく仕入れたCBDリキッドを試すことにした。
だいぶチルできるとのレビューがあり、配送当日はずっとわくわくしていた。
家に届いたものを早速吸うと、なるほど強烈な何かがあるわけではないが、確かにリラックスできる気がする。
普段は、どんなにぼーっとしようとしても、悩みだったり自己嫌悪だったり失敗の記憶なんかが絶対に頭に上ってきてしまう。
酒で気持ちよくなれない体質の私にとって、これは革命的だった。
なるほど、余計なことは考えなくて済むが、頭が働かないわけではないからゲームは勝てる。これがCBD本来の力か。そう思っていた。
1,2時間ほど経てばぼーっとする感じも収まり、「デパスに似た感覚だな」と思った。
少しリラックスしながら仕事ができるだけで、特に問題があるとは思わなかった。
5口ほど吸っていたあたりで、血流に影響が出たのだろうか、鼻の詰まりを感じた。
通常、鼻が詰まるときは片方ずつ鼻弁が閉じて交互に空気が通らなくなると思う。このときは両方の鼻弁が閉じていた。
口呼吸を余儀なくされ、一抹の不安がよぎる。あれ、これ本当にCBDだけが入ったリキッドなんだろうか。
更に何口か吸っていると、ぼーっとしようとしていなくてもぼーっとしてしまうようになる。
人と会話していても、自分が理路整然と話せているという自信がなくなる。
あれ、今私何を言っていたっけ。正しい日本語を話せていたっけ。
このあたりで、もしかしたらTHCが入っている製品かもしれないと感じた。
Amazonで買ったからといって、全てが正しい認可を受けている保証はない。
大麻反対派ではないなりに、法に触れてしまうことや仕事に支障をきたしてしまうことが怖くなり、リキッド部分をゴミ箱に捨てた。
三日目。
リキッドはゴミ箱に捨てたはずなのに、なぜ三日目があるのかと思うかもしれない。
この日は、仕事で重要な面談があり、メンタルにダメージを負っていた。夜2時になっても全く寝付けず、ここで思い出す。
寝る前くらいは、あのリキッドを吸ってもいいかもしれないな。今なら仕事に支障をきたすということもないし。
やばいことをしているという自覚はありつつも、ゴミ箱からリキッドを救出し、口に咥える。
夜更かししていた友人と通話をつなぎ、スパスパとリキッドを吸い始める。
20口?30口?覚えていないが、今までにない量を吸ったと思う。
あれ、案の定そんなに違和感はないな。会話も普通にできるし、YouTube動画もちゃんと理解できる。
安心しつつ、主目的は寝ることだったので、友人と話しながら目を閉じる。
そこで気づく。目を開けて何かを見ている分にはシラフと変わらないが、目を閉じると不思議な感覚に襲われる。
人間、暗闇でじっと目を閉じていると、まぶらの裏に様々な色がぐるぐると回っているように感じることがあるだろう。
これは眼閃と呼ばれ、当然ながら正常なものだ。
しかしながら、リキッドをキメていた私は、そのランダムな眼閃が像として解釈され、次々に移り変わるカオスなアニメーションのようになるのを見た。
ゲシュタルト心理学によれば、我々はランダムなパターンから像を見出す傾向がある。
点が3つあれば顔のように見えてしまう「シミュラクラ現象」はその代表的なものの一つだろう。
心霊写真の多くもおそらくはその類だが、冷静に頭で判断することで、それが実際には像ではなくただの模様であることに気付けたりする。
一方でリキッドをキメていた私には、それがしっかりと意味を持ったなにかとしてはっきりと見えた。
例えばカモシカが群を成して踊っていると思えば、それらが一つに集まって大きなりんごとなる。りんごは次第に虚空へと吸い込まれていき、蓮コラのような見た目のドーナツが残る。
目を開ければ、自宅の天井やテーブルは何事もなくそこにある。この現象は目を閉じた時にだけ発生するのだ。
友人との会話は途切れ途切れながらも続けていたが、だんだんと自分が何を言っているのかわからなくなっていることに気付いた。
3秒前に自分が何を言ったかの記憶がないのだ。今、何の話をしていたのかが思い出せなくなるのだ。
また、シラフの人間でも言い間違いをすることはあるが、多くの場合それに気付いて言い直したりするだろう。
しかしながら3秒前の記憶を呼び起こせない状態では、言い間違いはそのままスルーされていってしまう。
吸引を終えてから30分ほど経ってから急激に変質化する意識に危機感を覚え、友人に「ろれつがまわられなくなっててきた」のようなことを言って通話を切った。
通話を切った後、強烈な喉の乾きと軽い吐き気を覚え、飲み物を取りに行った。
足元がおぼつかない状態で戻ってくる最中。体が激しく震えていることに気付いた。
ガタガタガタ。ガタガタガタ。ベッドに戻っても震えは止まらないばかりか、ひどくなっていく。
主観としては震度4の地震が来ているんじゃないかと感じるレベル。情事に興じているのかという勢いでベッドが揺れる。
もっとも、これは私の主観なので、もしかしたら全て幻覚のようなものだったのかもしれないが。
少し待っていたら震えは収まってきたので、記録に残そうとしてiPhoneのボイスメモを開き、「何だったんだ今の震えは」と言ってみた。
すると、また体がガタガタと激しく震え出す。言葉を話そうと腹に力を入れたのがトリガーなのか、はたまた自分の声を聴いたことが原因なのか。
普段より明らかに低音が響く聞き慣れない声を発し、数秒前の記憶が削除される状態の中でも、翌日の自分のためにボイスメモを記録した。
「分かったんだよ。ハッパが酒とかと比べてやばいってのは、何が違うかっていうと、脳の芯が痺れるんだよ。
数秒前自分が何をやっていたか、何を考えていたのかが全く思い出せなくなる。
(中略)
…何を言おうとしていたか忘れた。こういうことが起きる。
(中略)
結論としてはハッパは本当にやっちゃいけません。
記憶とか自分が考えていること、論理みたいなものが変な映像みたいなのが入ってきて全部かき消される。
確かに余計なことを考えなくていいということで心カラダ休まるんだけど、これは確かに依存性があるな」
……文字起こしをしていて思い出したのだが、キメている間は論理的なことを考えられなくなるのだ。
例えば、「東京から仙台に車で行くにはどういうルートがいいんだっけ」と考えようものなら、
日本地図がぐにゃりと歪み、骨付き肉のステーキに早変わりする。それは大勢のピエロによってむしり取られ、恐竜が押し寄せる。
イメージとしては「思考より先に、絵の連想ゲームが始まってしまう」という形だ。
このボイスメモを録りながら私は、震える体を抑えてリキッドを捨てた。今度は確実に、掘り出せないように。
目が覚めた後の私は、酩酊中の私の「起きたら全部忘れていて、リキッドへの恐怖感もなくなっているのではないか」という懸念とは裏腹に、ほとんどのことを覚えていた。
そしてこのカンナビスへの危機感を持って、今この文章を書いている。
きっとあのリキッドにはTHCが含まれていたのだろう。もしかしたら、混入とかではなくそっちが主眼で、何らかの抜け道によってAmazonに出品できていたのかもしれない。
CBD関連商品や電子タバコにはもう手を出すつもりはないし、大麻合法化の動きにも今後は賛同したくない。
思考が破壊されていく体験はまさしく恐怖だったし、あと一度でも吸えばきっと私は依存症になっていたと思う。
二日酔いのような感覚だが、この文章も理路整然と書けているものか正直自信がない。
大麻推進派の人間が、偶然(accidentally)THCを体験したことで大麻反対派になるというのは珍しいケースかもしれない。
○ご飯
朝:バナナ。昼:かいわれ大根、ピーマン、焼きそば。ベーコンエッグ。トマトとチーズ。夜:キャベツとウインナーのスープ。パン。
○調子
クリア。
20年以上前のゲームなのに、オシャレで格好いいイケてる雰囲気が凄かった。
私立探偵の小次郎パートと、エージェントのまりなパートで全く異なる二つの事件を捜査する。
捜査の過程で街を探索するのだが、情報屋とのやりとりや、聞き込みなどのシーンが洒落ててたり、ゲラゲラ笑えたりと個性豊かで楽しい。
絵で表現しきれない箇所はバッサリ黒塗り背景に文章だけで表現するのも潔いし、何よりそのテキストが面白いのだから一切問題なし。
ホテルのバーや海沿いの倉庫など、登場する場すら格好よく感じてくる。
軽妙なやり取りもあれば衒学的な部分もありで、兎に角事件捜査を楽しめる。
二人主人公制は最初のうちは時折登場人物が重なる程度なんだけど、徐々にそれらが一本に繋がっていくところが快感。
特に二人の主人公が互いを知らずにコンピュータ回線越しに事件捜査のために協力するシーンはただCIのコンソールに文字が出るだけも演出なのに、熱く燃える今作屈指の名シーンだろう。
この互いが互いをあまり知らずに事件捜査のために協力するという関係性も、格好いい。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの主人公が拳銃片手に非合法組織と戦いながら夜の街を駆ける、そんな創作物テンプレート自体が根本的に格好いい…… と言ってしまえばそれだけなのかもだけど、もうこれは冴羽獠をDNAに植え付けられた僕たちの宿命なのかもしれないなあ。
そんな感じで、事件を捜査する過程については百点満点文句なしの出来。
だけど、物語の終盤はかなり駆け足気味かつ、しっくりこない終わり方だった。
突然現れる現実を超越した科学技術に、二人の主人公は蚊帳の外で自体が進行し、犯人が突然恋愛をはじめる展開、そして自白で幕をおろす。
最終章までの丁寧な展開、格好いい展開はどこへやらで、正直肩透かし。
犯人の自白と、とあるキーパーソンの独白だけで最終盤は進むため、二人の主人公がそれらにどう感じたのかどんな行動を取ったのかが一ミリもわからないのは流石にガッカリ。
何より「犯人の自白」とは書いたが、とあるSFガジェットにより厳密には正しい言い回しではなく、真の意味での犯人はおそらく作中でセリフが全く無いという構造も、流石にちょっと終わった感じがしなかった。
とはいえ、謎解きのロジックや、あっと驚くサプライズなトリックを楽しむ作品ではなく、事件捜査の過程の格好良さを楽しみ作品だと割り切れば文句なし。
なお、柴田茜というルポライターの女性が「僕っ子」なのは、流石に当時でもコテコテでやりすぎなのでは? と思っていたが、かないみか氏の演技力のおかげですぐ違和感がなくなった、声優ってすごい。
原作がアダルトゲームなこともあり、明らかに情事を意図するシーンや、明らかに元はエッチなことされたけど違うことに置き換えたシーンなどが多くあり、元もプレイしたくなった。
また、銃を突きつけた状態で自由を奪うために服を脱がすというシーンが3回ほどあって性癖を感じたが、たしかにその惨めさはエッチだなあと思った。
チャート式で有名なこの会社のおかげで数学が嫌いになった人は多いと思う。僕の通っていた高校は数研出版の教科書と青チャートが配られた。
やる気満々な高校1年生の出鼻を挫くのが教科書。まえがきは飛ばし読み。解説や例題はそこそこ丁寧に説明してある。練習問題を解き答えを探すが何処にもない。数研出版のサイトで探しても答えなんて載っていない。数学の先生に答えを貰いに行くが「ない」と言う。「△△△<教えてあげないよ! ジャン♪」と毎ページに書いてあるようなものだ。
教科書は学校に置き勉し始める。予習はしなきゃいけないがあるのはチャート式だけ。仕方がないのでそれを見ると、なんと丁寧な解説だろう。惚れ惚れするぐらいに詳しく書いてある。公式も全部載ってるし数学のハゲは「ここからテストに出します。」と言う。そしてこの分厚いチャート式をやり始める。が、これがまた罠で、部活に勉強、情事と多忙な高校生には絶対に終わらない圧倒的問題量圧倒的計算量が待っている。そしてまた挫折する。
体力が0になったところで先公から迫られる文理選択。風の噂では文系、それも私立文系は数学を一切やらないなんて話が聞こえてくる。しかも理系は男子が、文系は女子が多いらしい。「乗るしかない このビッグウェーブに」と私立文系を選択する。
で、数学なんてやらず、文系科目は成績優秀、部活は県大会出場と文武両道なんて調子こいて青春を謳歌する。最後は国英社の3科目で、日本全国腐るほどある興味もない経済・経営学部に進んでしまい、また数学に出会う。
なんとか前期のパン教を乗り切るが「これはヤバい」と実家で教科書とチャートを掘り出しちょっと手をつけてみて気付いた。こいつらのせいで僕が数学を嫌いになったんだ。←イマここ
自分は38歳男性、こどおじ、工場の契約社員で年収は250万円程度。
コミュ障で恋人や友人はもちろん、気軽に話せる相手もいないのでここで私が最近楽しんだコンテンツの感想を聞いて欲しい。
私はそのアニメを見て楽しんでいたが、鬱的な要素が強い作品だったのでわざわざ映画館に観に行くのもと迷っていたが、観に行って正解!
久しぶりに会えるキャラクターたちやお馴染みの愉快な演出が楽しかった。
そして子供のカンバとショウマが出ているのでテレビアニメ版の結末とは違うことになるのではと後編を期待している。
だが一番心に残ったのはエンディングにクラウドファンディングの出資者の名前が載っていたこと!
テレビアニメ2期が高速展開で失望し、観に行くか悩んだが観に行って正解!
予想通り高速展開でたくさんカットされていたが流石の原作力と美麗な絵、そして声優さんたちのおかげで終わった時は感動で胸いっぱいだった。
特に花嫁が明かされるところでは原作でそれが明かされた当時の興奮が蘇りたまらない気分に。
終わった時には原作読了時と同じくとても爽やかで充実した気分にさせられたのですが、それはこの作品のテーマが良いからだと思う。
五つ子の均質的な閉じた世界が異物(=風太郎)との接触により多様性に富んだ開いた世界に変化したというのが現代の実情にマッチしているのがヒットの要因では、などと考えたり笑
感動して珍しくパンフレット(豪華版)を買ったのだけど、唯一キスしていない子はネズミのふりしてチューチュー鳴いていたのがキスのメタファーだったという話しになるほどなと思った。
そして一花のグッズだけ売れ残っていたのを見たのはちょい悲しかった.
映画館で観ようか悩んだ末に観なかったが、プライムビデオに来てたので観た。
弟に期待しない方がいいと言われていたが確かに毒にも薬にもならない感。
でも実の親が揃って自分の命のために実の娘の命を奪おうとするところは私には意外で少し良かったかなと思う。
著者貴志祐介には昔はまっており、久しぶりに彼の作品に手を出してみた。
タイトルからして辛気臭い作品かと思ったが、前世とヤクザVSメキシカンマフィアの要素が絡まっていて面白かった。
主人公は探偵で夢で見た自分の前世を調べて欲しいという依頼を受けるのだが、その人の2つの前世がなぜか同じ時期に重なって生きていたり、ある人とある人が同じ前世の人物の視点の夢を見たり、さらにはある人の前世がなんとまだ生存していたりと不可思議な展開が好奇心をそそる。
マフィアの抗争に巻き込まれ、街に隠れ潜んだり捕まって拷問受けるのも良い。
そして最後はその二つの要素が合わさり、前世の意外な真実が明かされタイトルが回収されたところはさすが貴志祐介と脱帽!
…なのだがAmazonのレビューでは駄作だなんだと叩かれていて悲しくてならない。
次は何読もうかとAmazonにアクセスしたらトップページに表示されていたので読んでみた。
事情があって教師を辞めた主人公が友人から紹介されたハワイの最高3ヶ月まで滞在できるが二度と利用できなくなるホテルに行くとゲストの不審死が起こって、というもの。
ミステリ要素はあるものの、それよりも主人公の悩みや女主人との情事がメイン。
主人公の内面の描写に辟易されたものの、常夏というイメージが強いハワイの別の側面や長いホテル暮らし、そして不審死の真相が明かされたところは良かった。
私も長いホテル暮らしすることに憧れるが、周囲に馴染めず孤立して周りに気を遣わせてうんざりされるのではないかと考えて鬱になったり笑
マガポケで途中から読み始めたが、チンチロ編の展開はすっかり忘れていたので楽しめた。
コメントでスピンオフの班長とはギャップがあるみたいなことが言われていたが、スピンオフでも十分クズだろと思ったり。
17歩は初めて読んだけど負け必須の状況からよくぞ逆転したと感動。
そしてどちらからもルールを守らせる仕組みがないと勝ってもなかったことにされるのだなと思った。
マガポケで読み始めたが画力が半端なくて良い。
アニメの方は主人公は召喚できず存在意義が怪しいのが今一だった。
石上告白前後は毎回ギャグと切なさが神がかっていて筆が乗っているとはこういうことかと毎回感心させられていたので寂しい限り。
やはり作者が「推しの子」連載始めたのでそちらにエネルギーを割かれているのか。
ヤンジャンアプリはマガポケと違ってポイント支払っても期限切れたらまたポイント支払わないといけないのが辛い。
でもマガポケよりこちらの方により課金しているので収益上げるにはこちらの方が正解なのだろうな。
でも主人公の嫁探しや作品の結末がどうなっているのか気になっているので続き楽しみ。
今一番楽しみにしているのは映画 まどマギワルプルギスの廻天。
どんなストーリーになるのか想像がつかないのだが、ほむらがまどからと仲良くなれず孤独に過ごしているのは想像に難くない。
彼女に救いがあることを期待している。
まず最初に「美人は人生イージー」についての是非を問う日記じゃないです。
そう感じる人は多々いると思う。
こんな反論もあると思う。
確かにそうだと思う。
しかし最近ふと「まなちゃん(仮)」という女性がいたな〜〜なんて思い出した。
なぜ思い出したかというと、最近こんなブログを読んだのが始まり。
https://anond.hatelabo.jp/20220321231143
弱者男性がモテるために努力して、結局モテないというブログなんだけど、
性格・所得どうこうはさておき、外見でモテない人は恋愛も結婚も一筋縄じゃいかないよな〜〜、
じゃあ逆にこの人の反対側はどんなんだろう?そういえば「まなちゃん(仮)」って反対に近いかもな?て感じで。
日々の情事ブログに載せる裏垢女子インフルエンサー的な女性で、やり取りの中でそのブログを教えてもらったんだけど、
結局その後話題がなくなって自然消滅したけど、暇なときそのブログをちょくちょく読んでた。
今日は城○○似のセフレに会ったとか、今日は初めて5pしたとか、今日は○○とハプニングバーに行ったとか、それはもう酒池肉林の日々。
ブログに載せている彼女の写真を見ると確かにモテそうだと思った。(芸能人だとauのCMの高杉くんのやつの女優と姉妹か?ってくらい似てた。)
ギャルとかより清楚っぽい子の方が実はすごいんだな〜とか思った。
そんな内容8割で、残り2割は「寂しさを埋めるために抱かれてる」とか、「私は幸せになれないしなる気もさらさらない」など内面的な内容で、
まぁ確かにこんだけセックスしまくってると心に闇を抱えてるんだろうなぁなんて思いはしたけど、
なんだかんだいって顔がいいから、理解のある彼氏くんが現れて、今までのことなんて嘘だったかのように人並みの幸せを手に入れるでしょと思った。
寧ろそうなってしまったら、外見は何にも勝るということを理解しないといけないから、そうならないでくれ〜〜とさえ性格の悪い私は思った。
そして数ヶ月が過ぎ、まなちゃんのブログは彼氏一色になっていった。もう結末はわかり切っていた。
散々イケメンとセックスしまくって最後に全てを受け止めてくれる男性に出会い結婚する女。
そんな立場の違う二人の人生。否が応でも他者との比較について考えさせられるよね。
幸せに生きるには「他者と自分を比較しない」なんてよく聞くけど、無理じゃね??