はてなキーワード: 無視とは
遥か彼方、次元の狭間に広がる集合意識の世界では、無数の魂が新しい生命を選ぶために集まっていた。それぞれが自由に行き先を決められる、宇宙規模の「生まれる前の会議」だ。そこで、ある若い魂が宇宙全体の広大なカタログを眺めていた。
「これが地球か…」
透明なスクリーンに浮かび上がる地球の画像は、青と緑が輝き、雲が白く包む美しい球体だった。だが、他の魂たちはその星を見向きもしない。
「地球?あそこは苦しみが多すぎる。知性がある種もいるが、争いばかりだ。それに、寿命も短い。わざわざ行く価値があると思うか?」
冷笑を浮かべる古参の魂の声を無視して、若い魂は目を輝かせた。そこには、どんな星にもない魅力があった。風が木々を揺らし、動物たちが野を駆け巡り、星そのものが命に満ちている――そんな星が他にあるだろうか。
「私は地球に行きたい!」 「愚か者め。どの種で行くつもりだ?人間か?それとも…」
「虫でもいい。何だっていい。ただ、あの星で生きたい!」
その大胆な宣言に、周囲の魂たちは驚き、ある者は笑い、ある者は呆れた。だが、若い魂の情熱は揺るがなかった。
こうして、魂は地球へと向かった。そして、選んだのは――小さなカブトムシの体だった。柔らかな土の中で孵化し、暗闇を掘り進み、初めて光の世界に飛び出したとき、魂は歓喜に震えた。暖かな陽光、緑の葉、土の匂い。何もかもが新鮮で、この星に選ばれたことを心から感謝した。
「なんて素晴らしい星なんだろう!」
だが、人生は短い。魂がそのカブトムシとしての生涯を終えたとき、集合意識に戻った他の魂たちは問いかけた。
若い魂は満面の笑みを浮かべて答えた。
「素晴らしかった!また行きたい。次はもう少し長く生きられる種で、もっと地球を知りたい!」
その熱意は伝播し、周囲の魂たちも少しずつ地球への興味を持つようになった。いつしか、地球を訪れる魂は増え、美しい星はますます賑やかになった。
プロパーだと『清掃業務担当なのに掃除をしないことが許されている』みたいなことは起きるが、別に歓迎されないぞ
明らかに発達障害だったり、障害に該当しないが極端に生きる力が弱い、しかしお勉強だなら出来るぞい・やる気があるぞいが、
あらゆる採用試験に落ちるという特殊スキル持ちでなければ、意外と大企業はトンデモないのがいるから生き残れるかもしれんしな
トンデモないの一例
わい兵庫県民43歳のおじさん、普段は割とニュースをちゃんとみる人
公益通報がどうとか、死んだ人は不倫してたとかそういうことは知っていた
公益通報に関してはどうも最初に公益通報じゃなくてマスコミとかへのタレコミだったのがアンチの指摘ポイントのようだ
不倫に関しても1人だと思ってたら違ったので悪質なのかな?とも思ったが、プライベートかつデリケート(被害者とか)なことだし、告発とは関係ないなと思っていたのでマスコミが報じないのは仕方ないなと思っていた(週刊誌の記事ではやってた)
わりと初期からニュースは見ていて、百条委員会が始まるあたりでお一人亡くなって
何故か自殺するようなプライベート情報を公開されかかったから死んだというような情報が入って
そのあとパレードがらみでもう一人亡くなっていたあたりから、まぁパワハラはあったようだし
連日の報道でどうもこのままでは、議会は機能停止しちゃってる感じでこれどうすんのみたいなところで無所属も含め全会一致で不信任
たしかに百条委員会おわってないけど?とも思ったけど、もう知事の求心力は地に落ちていたし
なんというか、このあたりでニュースみたり気にしている人たちの空気としては「もうだめでは?」だった
(今となってはここはマスコミの影響が強くあったと思う)
なので、この時点で注目している有権者の「民意」としての「斉藤はNO」は確かにあったと思う
ここで俺が他の人と違うのが、選挙になるやならんやで子供が生まれまして、プライベートがめっちゃ忙しくなった
それでも全尼崎市長が出るようだというのを聞いて
ちょっと調べてみたら特に大きな失点もなく3期務めて潔くやめていた
「これはもう決まりでは?ありがたい」と思ってこの事に時間を割くのはやめた
そうして忙しく過ごしていると、あっというまに選挙終盤
ニュースの見出しで「1位が稲村、次いで僅差で斉藤」というのを見かけて
どうなってんのかと調べてみたら、なんかN国がいて立花が立候補してた。なんでよ?
しかも都知事選みたいな引っかき回す動きをしているし、デマも飛び交っているらしい
あれ?これは良くない流れなんじゃないかなぁ、でもXで盛り上がってても現実はそうでも無い事が多いから
まぁなんとかなりそうか?いやこれギリギリか?なんでこんなことに...みたいな感じだった
正直「なんてアホがおおいのか...」と当日は憂鬱な気分になったし
ニュースで高齢女性が「今は自分の好きなニュースを選べるから自分で考えられる」
とか、高齢男性が「立花孝史は信用できる」とか言ってるのを見て「民主主義終わったわ」とも思ったけど
自分の見識を疑うこともせず、決めつけるのはよくないかなと思い直して、アンチっぽいYoutube幾つか見てみたら
「ソコそう解釈させちゃうんだ?」とか「そこ粒立てていくんだ」とか「そこ無視しちゃうんだ...」とか「そう解釈しても斉藤よしとはならんが?」
みたいなことばっかりだった。あと全員途中参加なんで最初の頃の空気感とか、一つ一つ出来事が起こった時を知ってる人からすると「雑だな」という感想
特に中田敦彦のYoutubeは酷かった、潮干狩りくらい浅いところチャプチャプやってるだけなのに100万再生とかいってんの、コメントもなんか怖いし
もう情報としてはWikipediaが一番よくまとまってたわ、ありがとうWikipedia
政治とか時事ってさ、積み重ねだと思うんだよね
経緯があってさ、結果があって、また何かがあって、あのとき誰がこう言って、結果こうなったとかさ
なのですくなくとも不信任の時点での民意はあった、でもそのあと民意にのっかる参加者が爆増した、けど増え方があんまり良くなかった
なんだったら立花のせいでアクセス稼ぎでセンセーショナルならなんでもいいカスYoutuberも全国から参加してきていて
有権者以外のノイズも増えまくったし、市長たちも焦って意味不明に集まっちゃったし、机も叩いちゃった
それがまた格好の餌になってまたノイズが増えた、しばきたい?演説の妨害?何が起こっていたか全容を知ってるやつはいないし
俺たちはそこまで追えるほど暇じゃない
確かに立花は邪悪だけど、彼のでているYoutubeもいくつか見てみたけど彼ほど考えて、彼ほど試行している人間はいないかもしれない
現時点の経験値でいうと太刀打ちできる人材を思いつかない、俺の知らない賢い人なんとかしてくれ
最後にポジティブに考えれば二つほどマシになりそうなことが残った
・この手法がわりと公に手口も含めて周知されたこと、多くの人が危機感を抱いたこと
正直な所パンドラの箱なんか開けたくなかった
他の県の人たちも注意してくれよな!今は俺たちを笑って見てるかもしれないけど、善悪を基準におかないやり口は増えると思うよ!
(試される……†善性†……試される……)
オイラ、わね、かつて人格ジャックポット回して悪魔祓いズサー!!ってやってたんすよね。小・中・高のサンドイッチにギザギザエビフライ刺してぐるぐる巻きにして……まぁ、ひたすら狂気のスパム缶だったの。でも、神罰システムで人生ダウンロード版☆パッチ修正くらったわけよ。
まず統失ドン!からの癲癇ズバン!次、詐欺バンジージャンプに飛び込み参加。そしてモテ崖から奈落へ急降下スピード記録保持者認定。
高校時代の俺、聞いてくれよ。「キャー!山Pかも!」って周囲が頭パッションフルーツ祭りだったんよ。でも、今じゃチーズに牛乳混ぜて腐らせたチー牛フェイスだもん、これ。
でね、俺、ずっと考えてる。これさ、「お前は不遇のカルマシャワー浴びて、他の不遇民の気持ち理解せぇや!」って大いなる存在がイヤホンで囁いてる気がすんの。わかる?この感じ。
だってさ、今の俺は:
完全装備、これでしょ。パワーアップ!弱者属性フルスロットルだよなぁ?どう考えても、この俺が弱い者をサンドバッグにしたらさ、バチバチ天罰ラウンド2突入する未来しかないでしょ。絶対そうだわ。
ネットに入り浸ってない、立花をよく知らない人間にはそこまで拒絶反応起こす相手ではないし
「立花が論功行賞で副知事に!」みたいな妄想を広めてた側も自分らのフェイクに無反省だから
それと似たようなもんにしか見えてないと思う
そんな都合のいいことが起こるわけないじゃん
第一話にあり得ない展開があるってことは、今後もそれが続くってことがわかるよね
推しの子になっても、知能や記憶が前世のままっていうのも変だった
赤ちゃんの脳って発達してないから、大人みたいな思考ができるわけがない
そういうのを無視して、「細かいことはいいんだよ。面白ければ」を第一話でやっちゃってるからさ、今後も細かいことはどうでもいい展開が続くのは当然だよね
ちゃんとした漫画なら、整合性を第一話から確保しておくもんなんだよ
第一話とか序盤で「この漫画、ラストで破綻するな」って気付かないと、読んで損したってなるよ
みんなも気を付けようね
生物学や医学の専門家でも「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」ことはできないのだが、
断定できる前提でそうした言葉を使うのは乱暴では?と感じている。
・外性器
精巣・卵巣の有無と外性器の形が一致しないケースがある(仮性半陰陽など)。
・遺伝子
XY型を持つが膣を持ち胸が膨らむケースもある(アンドロゲン不応症など)。
このような場合、自分の性別に疑問を持たないまま一生を終えるケースもあるという。
・ホルモン
薬物などを一切使わずともテストステロンの値が外れ値になる人がいる。
・精巣・卵巣の有無
真性半陰陽のように、精巣と卵巣どちらも持っている人も存在する。
様々な要因で機能しなかったり失われたりするので、判断材料に適さない。
これらのようなケースでは、どんな性として生きるのかは、さまざまな要素を総合した上で、家族や本人の意向を踏まえて個別判断するようだ。
「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」のは乱暴で、肉体的にその属性を持たないシスジェンダーも無視してしまう。
また、上記のようなことを考慮しないまま、揶揄や中傷の意味で「生物学的」「生得的」「身体的」と使っている人も多いように見える。
ので、妥当な共存ラインを探りたいだけなのであれば、あまり使わない方がいいと考えている。
13:09
書こうと思ったけどやめた件について言及ついてたので早めに追記しておく。
量的な話:
1%しかいないケースには個別に対応したり診断書を求めたりすればいい、同意です。だってトランスジェンダーも1%しかいないので。
トランスジェンダーに関しては例外処理なく肉体属性で一律排除せよ、医師の診断書があっても戸籍や手術が自分の定義と一致しなければ移行先の性別とは認めない、と言う人もいるんですよ。
大事なのはその人がどういう状態かつ何を目的に何を求めてて、それにどう対応するかの、いわゆる合理的配慮と考えています(そのラインをどこに引くはもちろんケースバイケース)
「一票を投じたとて政治に変化をもたらすことは不可能であり、にもかかわらずなぜ大勢の人が選挙に行くのか?」と疑問を呈したのは大学の政治学者で、要するに自分の一票が物事を決める状況というのは、他の票が奇麗に分かれているときに限られる。例えば一万票と一万票といった状況で、自分が投票したほうが勝つ。なんて状況だが、そんなものが稀であるのは説明するまでもないだろう。
実際、ほとんどの場合、選挙結果は圧倒的な差で決まっているわけで、選挙の結果を見てみても自分の一票が果たす役割はほとんど無いといっても過言ではない。
それでも、なぜみんな選挙に行くのか?
この問いを深く掘り下げてみてほしい。するとその答えが一つ見つかり、結局「自己満足」に行き着くことだと気づくはずだ。
例えば、ガーシー氏が当選した時、「そもそも民主主義って機能してるのか?」という議論が一瞬だけ広がった。けどその議論はすぐにフェードアウトして、誰も本質的なところまで突っ込んで考えなかった。民主主義が本当に機能しているのか? 投票という行為自体が、今の政治にどう影響を与えるのか?それを考えることがなかった。なぜなら、そのほうが楽だからだ。無責任に選挙に行って、「自分が政治を変えたかもしれない」なんて錯覚に浸っているほうが、楽なんだよ。
そして、この「自己満足」の仕組みがどれほど強力か。
投票をした自分に安心感を与えてくれる。やれるだけやったという一種の達成感を与える。それはパンとサーカスのようなものだ。
人々が目の前の娯楽に満足し、生活が豊かに見えたとしても、その背後で本当に大切なことが進行しているのを無視してしまう。それと同じように、投票という行為も、私たちが本当に求めていることから目を背けさせ、無理に心を満たすための手段に過ぎない。
実際、投票によって政治が本当に変わるかなんて、ほとんど期待できない。
政治が変わるためには選挙だけではなく、もっと深いところでの戦いが必要なのは誰もが分かってはいるはずなのに何もしない。
要は皆、夢を見ているだけなんだよ。
投票はあくまで「自己満足」のためのもの。少なくとも、政治を変えるための本当の力にはならない。それを理解せずに、ただ「自分は選挙に行って投票したから、何かが変わるはずだ」と信じ込むのは、正直、救いようのない馬鹿だと思う。だって、投票したところで、実際にはその一票が何かを変えるわけではないから。政治を動かすためには、もっと強い意志と行動力が求められる。選挙だけで解決できる問題なんて些細なものしかないんだ。
そしてその些細さは、そもそも投票せずとも解決できたかもしれない問題なんだ。
結局のところ、選挙に行って投票することで「自分はやれるだけやった」と満足することは、ただの幻想に過ぎない。
政治は変わらないし、そんな幻想に浸ることで、我々は本当の問題に目を向けることなく、満足してしまう。
つまり政治の変化を本気で望むなら、選挙で一票を投じる以上のことをしなければならない。
そのことを真剣に考えたとき、「投票で政治が変わる」という信念は、単なる幻想に過ぎなかったのだと気づくべきだ。
都知事選の時の調査、確かJX通信社の調査、では候補者選びの参考にしたメディアにネットを選んだ人とテレビを選んだ人で投票率に差があった
ネットとテレビ、どっちが投票率が高かったのか予想がつくと思うけど、その予想通り、ネットを参考にした人の方が投票率が高かった
ネットで陰謀論なりデマなりに陥って石丸なり斎藤に投票したというのは全く見当違いだ
投票のための情報を求め、その結果として石丸や斎藤にたどり着いたと捉えるべき
テレビはどうにかしようとか言ってるけどプッシュ型メディアの最たるテレビが番組内容をどうにかしたところで難しいだろう
相変わらず愚民とか言っている層もメディア戦略は上手くいくはずもない
テレビや一部政党支持者はそれを汲み取ることができずに「投票したくなくても投票しよう!」そんな活動をした
その活動が「投票しようと」と思いながらも毎回必ず投票していない層にどう思われるのか
反発が生まれるのは当たり前だ
嘘があるのではないかと疑われるのは当然だ
多くの有権者に「投票しよう」という感情があることを前提とすべきで、それができなかったのは選民意識があったからにほかない
元増田ですが、何もせず苦しませて生かすということではないから「緩和ケア」と言います。
薬で痛みを和らげてあげたりストレスなく終わりを迎えられるようしたりするということです。
また緩和ケアというのはペットだけではなく人間の医療でもこの言葉は同じような意味で使われますから、簡単に考えられてそう発言されたなら、今後いつか知識を深められた方がいいかもしれません。
もし死ぬことが避けられない場合で緩和ケアしないならば、それこそ本当に「病気の苦しみを感じながら死を待つ」ということになるからです。
「緩和ケア」という医療やその効果を否定し何もしていないことと同じだと、私の猫に安楽死がお勧めだとお考えになられているならば、あなたの考えのままに、もしもあなたの大切な家族が病で死が近いときには「何もせず苦痛を取り除けないまま生きるだけだから緩和ケアはいらない」と、痛み止めなども利用されない方法をお勧めされたらいいかと思います。
「何もせず苦痛を取り除けないから緩和ケアして生かすのは可哀想、人間のエゴ」というのがあなたの考えであるから、あなたの思う一番良い方法を私にもお勧め頂いたと思うので。
でもあなたの「苦しみながら生き続けるのは嫌なことだ、可哀想だ」というお考えは伝わってきて理解できますし、話されたい趣旨は分かります。
ですから私は…あなたの考えを無視した失礼な例えかもしれませんが、もしあなたやあなたの家族が病気になってしまったら、「苦しむのが怖い」という気持ちが強いあなたにこそ緩和ケアは必要なもので、お勧めしたいと思います。
まだ少しご飯を食べていてわたしに親愛の表現をしてゴロゴロいっている猫ですが、最期に怖い思いをさせて、病院の台のうえで「人による確実な死をすぐに与える」というなら、それはそれで人間のエゴで、「わたしの猫にとっては」それは悲しくて苦しい、可哀想ではないか、と私は考えます。
(これは私の猫に対する私の考えです。治療の末に『苦しませたくない』とその方法を選ばれた方がいらっしゃることもまた理解していますし、それはそれで愛だと思っています)
「飼い猫」であり「自然環境」で生きているわけではありませんからエゴというならばどれもがエゴで、「これが絶対正しい」というものはなく、飼い主が愛情を持ちながら猫の様子を見て、その時々で選択していったものが「正しい」のだと思います。
私は、悩んで出した自分の判断が「それが猫にとっていいものだ」と考えていますし、自分のエゴで選んだ結果は最期まで自分で責任をもってお世話して、わたしの猫の命を見届けます。
電話かけても絶対に出ないし、折り返しも当然してこない人がいて困っている。
めちゃくちゃ舐められてる。
一緒に密に仕事をする機会もないから、無視されるほど応対が悪い理由が分からない。
私が歳下の小柄で気弱な顔立ちの異性だからくらいしか思いつかない。
こちらも好き好んで電話してるわけではなく仕事だから電話してるわけで。
私個人のことを何かしらの理由で嫌いなのか、会社自体の印象が悪いのかは知る由もないが、そちらの他部署の人に言われてあなたに電話かけてるんですけど〜〜〜
もうやだ〜〜〜
そんなことはわかっている
コミュ障で低収入なので弱者男性の定義に当てはまるとして、優先的に救わないといけないのか
ゲームだって、イージーモードで始めてもクリアできないやつもいれば、ハードモードでもクリアするやつはいる
しかし問題は、男性がイージーモードなのか、女性はハードモードなのかだ
そこを無視して「男性にもクリアできない人がいっぱいいるんだー」と騒ぎ始めてしまう