はてなキーワード: の子とは
嫁は「この子は〇〇さんの子です!」って涙ながらに言うんだよ。
その中で「孫は本当に〇〇さんの子だったが、そもそも〇〇さんは大旦那の子じゃなかった」ということが明らかになる。
つまり性格の悪い姑が何十年も前に不貞を行いその結果できたのが後継の〇〇さんだったと言う話。
大旦那はあくまで脇役だから結末までその反応は一切描写がなかった。
これ残酷すぎない?
70歳、80歳になって子供が自分の子じゃなかったらどうすればいいの?
その大旦那は金持ちなんだけどさ、実際金を積めばおじいさんの子供産んでくれる女性っているのかな?
だって、頑張って生きてきて成功者になったのに、死ぬ手前で子孫断絶って怖すぎない?
残酷すぎるよ。
仲いい友達が政治の話無理ってよく言ってて、わかる〜嫌だよね〜って私も言ってたんだけど、なんかそこに認識のズレがありそうな気がしてきた
昨日ぐらいに駅前で共産党の議員?人?が街頭演説みたいなのしてて(岸田政権は駄目だみたいなやつ)、
特に何も気にせずにスルーしたんだけど、一緒にいた友達は「嫌ああああぁ!!!!wwwキモいキモいキモい!!!ww鳥肌立つ!!!」ってめっちゃ騒いでドン引きしてて
その2、3時間後に今度はなんかよくわからない右翼っぽい団体の街宣車が走ってるのを見て
ヤバイ人たちだね〜って私は合わせといたんだけど
どうも、その友達の言う「政治無理」は、虫とか見たときの「無理」に近いみたいで
私の感じてる「政治無理」は計算苦手とか地図読むの苦手とか、そういう得意不得意の無理、難しいから考えるの嫌だね、ってことだから
かなり開きがあることが分かった
友達は政治的なものがもう全部無理で目に入った瞬間にああ気持ち悪い!って思っちゃうらしくて
流石に私もそこまでではない
というか、政治が虫と同列に来る人もいるんだと驚いた
そんなことある??そこまでいく??
私がそこまで行ってないだけで、政治無理って言ってる人の中にはこのレベルの人いっぱいいるの??
じゃあニュースとか見るの辛いだろうなって思ったけど、その子ニュースにめちゃくちゃ普段から疎くてさ あーだから見ないのか?って気が付いた
攻殻機動隊とかガンダムとか私がすすめてもあんまり好きじゃないって言ってたのも、作品にうっすら政治的なものを感じてたから?
この世界の片隅にとか見に行ったときも、主人公が可愛いだけの映画って言ってたもんね
でもプーチンの面白画像とか昔集めてた気がするんだけど それはいけるの?プーチンは政治カウントに入ってない?
今度会った時聞きたいけどどんどん謎深まるよ〜
お察しの通りうちはそこそこの放任主義ではあった。
金だけはあったから、読みたい本は何でも読めたし
やりたいことを何でもやらせてもらえたけど。
ただ平成前期の頃でまだ社会が、子どもを教育する意志を持っていたことが大きかった。
手帳持ち寸前の超ド級のADHDだが、学校でも、習い事でも、親戚にも鉄拳制裁で教育してもらえた。
イチ社会人として人様に迷惑を掛けることなく生活出来ているのは、どう考えてもそのおかげ。
物心ついたころにはお前は障がい者だ、やれ薬を飲め、やれ特別学級に行けって。
本人たちの努力は?少し頑張ればきちんと世間様とコミュニケーションを取れるようになれるのに。
中学以来の親友が、離婚するしないで1年ぐらいごちゃごちゃしてる。
で、その愚痴を、こっちにずっと語られててちょっとばかし疲れた。特にここ数ヶ月は頻度が多い〜。旦那とのやり取りの内容までスクショで送ってきて「どう思う?」ってもう返す言葉も品切れだよ。
その子が発散する先がなかなかないのもわかるから愚痴くらいは聞くよ〜と言ってはいたしその気持ちもあるんだけど、私いま結婚してないしアドバイスもそんな有益なの出てこないよ。もう何回も似たような話聞いたから、コメントももうおんなじ感じになっちゃうよ。
相手はそれなりにはスッキリするみたいだけど、こっちがもやもや。
まぁ、そろそろ決着つくみたいだけど、
年金が安心だなんて子供が1学年30万人くらいでも成り立つシステムだと主張しているに違いないだろ
俺は具体的な数値は知らん
昔は座ってても余韻が楽しめていいって言えるくらいの長さだったと思うよ vfx全盛になる前は主要な裏方スタッフ全員流しても数分もかからないし
でも今は何でもかんでも末端の人間まで名前流してスタッフの子供の名前流して保険会社とブローカーの名前まで流して明らかに長すぎるのに、「余韻を楽しまなければならない」って呪縛に囚われた人間がシートに尻貼り付けてて滑稽だと思うよ
そのうち現場の清掃員とか制作に使ったソフトウェアの開発者とか映画館のチケットもぎりの名前まで流し出すよ
座ってなきゃいけない勢は60年代くらいの映画のエンドロール見て余韻の長さについて昔と今同じ話してるのかよく考えた方がいいと思う
やはり1か月お試し別居。うまくいったらつぎは2か月ってかんじで、徐々にフェードアウトしてもらうのが
いいのか?妻ちゃんの両親はどちらもけっこう高齢なので、ダメな時はあっさりポックリしそうな気がする。
天にめされたあと、お役目を終えた妻ちゃんが戻りたいって言いだすかな?そのとき、うちの子どもが何歳か
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」(通称「放クラ」)が出演しているラジオ番組で、数週間後に予定していたゲストが来れなくなり、その穴を埋めるため、プロデューサーは放クラの5人による古典落語「死神」の生朗読劇でその穴を埋めることを企画した。
個人の仕事も増え、同じ場所に集まるのも難しくなっていた放クラの5人は、オンエアの日までオンラインミーティング形式で練習することにした。
オンラインミーティングは忙しい5人を再び繋げてくれた。練習後にお菓子を持ち寄って雑談したり、メンバーが出演する番組を同時視聴したりと楽しい日々を過ごした。
生放送日、放クラが披露した「死神」はSNSでも大きな話題となり、好評を博した。
「死神」において死神役を演じた小宮果穂は、事務所に自分宛てのハガキが届いていることに気づいた。
それは果穂より年下の幼いファンからのハガキで、自分の憧れだった果穂が、死神という悪役を演じたことに対する失望の思いが書かれていた。
放クラのメンバーである園田智代子と有栖川夏葉の2人は、果穂が事務所の近くの公園にいるのに気づいた。
何をしているのかと聞かれ果穂は、猫が花壇でいたずらをしていたので注意しようとしたが、怯えて逃げてしまった。猫を怖がらせてしまった自分は悪者なのだろうか。
死神も、よくない主人公を注意する役だったのに、それが悪いことだと思う人もいて、どうしたらいいのかわからなくなってしまったと言った。
大事な話だと察した智代子と夏葉は、放クラメンバー全員を集めたオンラインミーティングを開催した。
果穂からハガキの内容を聞いた放クラのメンバーは、死神という演目をを演じたのは我々全員であり、果穂だけの問題ではないと伝えた。
凛世は、死神をただの悪役と決めつけることはできない、キラキラした美しい神様ではなく、意地悪で不気味な神様が罰を与えることで、主人公をただの悪者にしないという意味を担っていると語った。
主人公を演じた智代子は、主人公は最後の瞬間、生きよう生きようと考えていたのではないかと言った。
夏葉はハガキをくれた子くらいの年齢では、なかなか理解し難いかもしれないと言った。
果穂は、動画で落語家が演じる死神が魅力的で、演じてみたら皆がたくさん褒めてくれて嬉しかったが、自分を見てくれている人の気持ちまでは、考えることができていなかったと言った。
5人は、もう一度自分たちなりにアレンジした死神をやりたいと思い、プロデューサーの力を借りることにした。
5人が企画したのは、オンラインミーティング形式の視聴者参加型の死神だった。
前半はラジオ版の通りだが、主人公が燃えさしのろうそくに火を継げようとする時は、視聴者に応援してもらい。
最後は火を継ぐのに成功するというハッピーエンドにアレンジした。
それは、何も分からずに死神を演じてしまったことに対する謝罪と、自分たちなりの死神に再挑戦するので観て欲しいということ。
それでも悲しませてしまったら、もっと修行するという内容だった。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
大人びた容姿と高い身長が特徴の女の子。何にでも興味津々で純粋な様子は、まるで子犬のよう。特撮モノが大好きでヒーローに憧れている。小学6年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
ボーイッシュでクールな女の子。言葉遣いが乱暴なので人に怖がられることが多いが、根は純情で、素直になれないタイプ。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
落ち着いた佇まいの大和撫子。常に礼儀正しく、一歩引いて相手を立てる性格。少女漫画好きという意外な趣味を持つ。高校1年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
裕福な家庭に生まれた社長令嬢。家名に誇りを持ち、自らもその肩書に恥じぬよう日々鍛錬を積んでいる。スタイルがよく、引き締まっている。大学2年生。
・様子のおかしい果穂に気づき、真剣に話を聞く体勢に入る放クラがよかった
・落語に疎い自分は噺を勝手に改変して大丈夫なのかと心配したが、このようなアレンジは一般的に行われていものだと知って安心した
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 入室者 |
第1話 | おしえてやろうか? |
第2話 | 長屋onスクリーン |
第3話 | many skies |
第4話 | 大入御礼 |
第5話 | 夕やけオフライン |
第6話 | わるい神様 |
エンディング | あげサゲ!!!!! |
「あの子もトランスジェンダーになった」が「トランスジェンダーになりたい少女たち」に改題するんだな
勝手に育って勝手に価値を見出されて望んでいなくても収奪対象になることへの嫌悪が遥か昔からあるのだろう
昔の人なんかは初潮がきたら嫁に出されるんだからより深刻だっただろう
二次性徴が嫌な女の子にはトランスジェンダーを自称すれば女の子でいなくても済むというのは甘い誘い
男の子が女の子になるのは下位へ落ちることだが、逆はランクが上がることだと錯覚する
先天的女がいくら男を装ったところで結局下位扱いされるものだが
6年生担任が最高のパフォーマンスで学校を沸かしていると、知人がLINEで教えてくれた。当方、田舎の小さな学校だが、都会の大型校の話に驚くしかない(どこの県かは伏せる)。
とにかく、自分の学年とクラスの子供の自己肯定感を高めるために、ありとあらゆるネタを仕込んで、子供たちに実行させてるような気分にさせる。保護者からのウケもいいので、校長や教頭すら頭が上がらない。若い先生たちのヒーローらしい。いわば、最高の教師だと。
猛練習した結果、卒業生の2割が欠席。式の途中で気分が悪くなる子も続出。式の終盤になったところで6年生の一人に「揃っていない卒業式なんて意味がない、やり直ししよーぜ」と言わせた後に、最高の教師が大演説パフォーマンスをして、生徒と保護者を説得。その場で「卒業式のやり直し」を管理職に迫って、認めさせたという。
ほとんど卒業式が終わってんのに、別の日のやり直しをその場で決めるのかよ。テレビドラマみたいなだな、都会。
卒業式が2回もあってうれしいか?5年生とか、来賓とかスケジュールどうすんのよ。 そもそも、体調悪くするぐらい練習させてるとか、組体操とか、子供に現金扱わせたり、無駄に追加行事とか、ほかのクラス・学年を貶めかねない言動とか、私からすればダメ教師でしかないんだが。
知人は学校でなぜか動画を撮っていて、見せてくれた。私には、やはりダメ教師にしか見えなかった。
日本は広い。
幼児期の子供は、世界についてあまりに知らず、力の及ぶところがなく、大人によって支配されているので
「この世界は完璧に明文化されたルールによって運営されている」
と考える
しかし大人になると実は明文化されたルールはごく一部で、その都度人々の裁量で決まっているという事に気付く。
コレが大人になることの一つだと思う
しかし一部の未成熟な人々には未だに世界は「完璧な場所」であり
明文化されてないものなど一切なく、あらゆる特異なシーンでも従うべき法がある
と考えている
だから身体障害者やマイノリティーあるいは一般人が何かを訴えると彼らには
として映るのだ
車椅子キャラといえば『ぼくらの〜alternative〜』のコズエ
鬼頭莫宏の漫画『ぼくらの』の小説版だが完全オリジナルストーリーで、少しズレた並行世界の話
コズエはオリキャラで、かつては活発なスポーツ少女だったが、病気の後遺症で車椅子生活をするように
夏休みの自然学校として海辺の田舎町を訪れ、他の子供たちが進んで介護してくれ日々を楽しむ
突然に巨大ロボットを操縦することになったコズエは、人家を踏まないように避けて敵を倒そうとそろそろとロボットを歩かせる
500メートル級の途方もない巨大ロボットでも念じるだけで動く
戦闘中に他の子が「ちゃんと歩けてる」とロボットの動きに感嘆を漏らす
その声を聞いた途端、もう長年自分の足で歩くことのなかったコズエは「歩くってどんな感覚だっけ」とふと疑問に思った
思念によって動くロボットは、「歩く感覚」をそういえば忘れているとコズエが自覚してしまったことで立っていられなくなり崩れ落ちる
他の子供達の「立って!早く立って!」という叫びを実行できずコズエはパニックになる
ロボ操縦が「スイッチやレバーの操作をこなすタイプ」ではなく「思念タイプ」の場合、歩き方を忘れた身障者はロボを歩かせるのかというのは面白い題材だった
子供がいないから、ハイパーマートが閉店して喜んでいるネット上の書き込みは大量に散見されるが、ハイパーマートOPEN当時の熱気に関してはインターネットのどこにも記載がない
確かに、清崎葉子が、クソガキが、だから言ったじゃん、っていっているが、養老孟司のように、子供嫌いであることで、 Gスポットがあるような日本人も珍しかろう
仮説1→事実
共働き世帯での家事・育児の負担は依然、女性に偏っている。総務省の社会生活基本調査によると、2021年に6歳未満の子どもがいる共働き世帯の1日当たりの家事関連時間は妻が6時間32分だった。1時間57分だった夫の3.4倍にのぼる。
06年は妻と夫はそれぞれ5時間19分、1時間1分だった。当時5.2倍あった格差は15年で縮まったとはいえ、米欧などと比べて女性への偏りが目立つ。
仮説2→男子は家庭科がなかった時代を生きてた団塊ジュニアはまだ中年で男性のボリュームゾーン。家庭でのお手伝い男女格差もあった、家事能力差は当然ある。
仮説3→有配偶の場合、死亡年齢の中央値は男性約82歳、女性約79歳。未婚の場合は男性約67歳、女性約82歳。