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2018-08-14

anond:20180814121545

自分が思ったこと言ったこしたことは全て自分に帰ってくる、ということは覚えておくべき。そして、あなたが思ったり言ったりしたりしたことは、全てあなたの子供も通過する可能性がある。


すなわち、あなたの子供は将来あなたの多趣味な夫を、父として尊敬しあこがれ親しむ可能性があるし、緻密に計画して世話をしているあなたのことを、突然「尊敬できない、こんな母親いない方が自分人生にはプラスじゃね?」と思う可能性がある。

子供には同性異性含め複数大人ロールモデル(範型)が合った方が望ましいと言われているし、それは子供が親しみを感じ尊敬できる相手であることが望ましいことは言うまでもない。従って、子供から尊敬しあこがれ親しむ」父親を失わせることにはあまり賛成できないし、将来自分子供に捨てられたくなければ、「私の人生プラスか否か」などという基準家族を裁くべきではない、という規範を示しておく方が何かとよいのではないかと思う。少なくとも、何か強烈なエピソードがあってというならまた話は別だが、「子供ができると」という程度の話なら、それは単なるホルモンバランスの乱れによる判断である可能性も高い。

から自分がいま人生における重大な決断をするに適切な状態であるか否かを客観的ジャッジしてもらってからでもよいように思う。

現状、あなた判断力が現在適切である可能性はやや低いものと思われる。

20代後半特有の、なんともいえない空虚

大学卒業して、会社員として4年目。

丸3年間働いてきたことになる。

最近、このまま働き続けていいんだろうかという空虚感に襲われる。

20代前半の、

「なんでもやってやるぜ!」という気力と体力

就職活動というイベントによる、何にでもなれる感覚

そういったもの20代後半にはなくなってくる。

自分の将来の選択肢が徐々に狭まっていることに危機感を覚えつつある。

これまでの自分選択はすべて将来の選択肢を広げるためのものだった。

勉強を頑張っていい大学に入るのもそう。

大学エピソードを積み上げて就職活動を頑張るのだってそう。

会社で頑張って、新人賞なり会社の賞を取るのもそう。




だけど

最近は、特に仕事に関わる勉強には力が入らない。

昔の頑張ろうという気力がなくなってしまたから。

今の会社の決められたレールの上をふわふわ歩いて行けば

30代もくいっぱぐれることはないんだろうな、と思う。

でも、こんなのは

田舎高校生自分が夢見ていた自分人生ではないと思う。

どう生きればいいんだ。

そういう空虚感、なんにでもなれたのに、何者にもなれなかった、何にもなれないんだろうなという絶望感を

お盆出勤しているときに感じたのだ。

やっぱりイケメンが好き!

不細工な男が嫌いだ。正確には最近、嫌いになった。

先日友人と二人で行き付けの居酒屋ご飯を食べていたら、隣の男二人組が相席を求めてきた。一人は塚本高史のようなチャラ男イケメンで、もう一人はドランクドラゴン塚地のような不細工男性だった。暇だったのと、ご飯代を出してくれると言うので話しに乗ることにした。二人組は33歳。私達よりも9歳年上だった。

チャラ男は見た目通りチャラかった。塚地似はそんなチャラ男のチャラいエピソード自分モテなさの比較で笑いを取っていた。そして、今まで自分女性にどんな酷い目にあってきたか話すので、同情してしまい、いい人だと思った。

飲み会が終わり、LINEFacebookを交換し店を出た。家に帰るとLINEが来てて、チャラ男からはまたご飯行こうとシンプルなお誘いメッセージ塚地からは私の容姿を大げさに褒めるメッセージと一緒に今日の楽しさの感謝メッセージがつらつらと書かれていた。何回かLINEを往復したが、塚地からは誠実でまめで優しく情熱的なメッセージが何通も届いた。うっかりときめいてしまご飯に行く約束をした。

ある日、一人でその居酒屋ご飯を食べに行った。大将とは顔見知りでカウンター席で話していた。チャラ男塚地似も常連らしく、大将にこの間のことをからかわれた。そして、塚地似には気をつけろ。といった。

塚地似は女癖が悪く、出会った女にまめに誠実そうに口説き、何回かセックスした後に捨てるという事を繰り返しているらしい。女は最初の誠実さと酷い仕打ちに耐えられず、高確率メンヘラ化するらしい。それだけならまだしも、3ヶ月前に上司の娘と結婚したばかりだという。それなのに、女癖は治るどころか酷くなっているらしい。

話しを聞いて引っ掛かりそうになった自分に情けなくなったし、塚地似に猛烈に腹がたった。不細工なのに調子に乗っているからだ。不細工から誠実さを抜けば不細工が残るだけ。誠実で真面目であるからこそ不細工にも恋愛享受できる権利が与えられるのではないか。と思った。

大将いわく、チャラ男の方は彼女がいないときは色んな女の子に手をだすが、彼女がいるときは一途だそうだ。

イケメンはチャラくても良い。イケメンなのだから。遊ばれたって顔がよければ納得できる。

誠実なフリした不細工は許せない。性欲が有り余った不細工は一人の女で我慢できないのなら24時間オナニーしていればいい。

もう二度と不細工な男の誘いには乗らないと決めた。誠実そうでまめな不細工は遊んでいるし、誠実でもまめでもない不細工には存在価値など無い。

2018-08-13

anond:20180813125704

そういったエピソードを聞いて、じゃあ逆を選択すれば

心配はいらないとか開き直れるほど単純に人生が過ごせるかどうかの不安の話よ

 

独身悲惨な話をきいて結婚しようと思っても同じこと

2018-08-12

現代日本で最強なのはサラリーマンでは?と思ったエピソード

部署飲み会解散になり家路につこうと、帰る方向が同じ先輩と一緒に駅に向かって歩いていた新入社員私。

この先輩、部署内で一番寡黙な男と誰もが認めるほど静かな方だったので並んで歩きながら「話がはずまないなあ…」と思いながらボーッとした。

そんなバカな私はこっちに向かって歩いてきた人と盛大にぶつかってしまった。

「あっ、すいませんでした!!」と咄嗟に謝り顔をあげると目の前にはタトゥー入りまくり筋肉ムキムキの某連合さながらの怖ーいお兄さんが。

タトゥーさんが放つ圧倒的な威圧感に半べそかきながらも

「(でも、こういう人ほど普段は優しいって聞いたことあるし……)」と自分に言い聞かせていたけど、

現実はそう甘くはなくメチャクチャ恐ろしい恫喝が飛んできて私は両足ガクガク……。

「(あーこれ私死んだわ)」と顔面蒼白でいると先輩がスッと近寄ってきて一言

「あっ、彼女に触らないほうがいいですよ?触った時点で暴行罪成立しまから。一応、お伝えしときますけど」

煽 っ て ど う す ん ね ん

先輩を見ながら絶句する私、怒りでみるみる顔を赤くするタトゥーさん。

そりゃそうだ。この先輩、ヒョロヒョロした色白でパッと見でもう喧嘩と無縁なタイプなのがわかるような人。

百戦錬磨の暴れん坊(推定)のタトゥーさんがプライドを傷つけられたとしても無理はない。

案の定、飄々とした態度を取る先輩に対してもメチャクチャに凄んで見せ、今にも掴みかからんばかりの勢いでブチ切れるタトゥーさん。

それでもこの先輩、一切怯える様子もなくポーカーフェイスでボーッと突っ立ってるままでいる。

先輩、ついに魂抜けちゃったのか!?

ことの行末を見守るしかない私。怒りのボルテージがどんどん上がっていくタトゥーさん。

さすがにこの頃にはもう周りを行き交う人たちが足を止めてざわつき出していた。

そしてついにタトゥーさんは先輩のネクタイを掴み上げた。

すると先輩は

「あっ、暴行罪成立ですねー。目撃者もいます警察呼びますねー」

ポケットからスマホを取り出し操作し始めた(この時も表情変わらず)。

唖然としている私を尻目に警察電話をかけようとする先輩。

するとなんとタトゥーさんは焦って足早に逃げて行ってしまった。  

緊張が解けて泣き出してしまった私を先輩は静かな場所に移動させ、泣き止むまで一緒にいてくれた。

ようやく気分が落ち着いた私が、どうしてあんな落ち着き払っていられたのか先輩に尋ねると(もしや武道格闘技の達人!?みたいな期待もあった)

「私さんね、この法治国家では無法は通らないんだよ。どんな大男でもどんな凶暴な人間でも法を破った瞬間に社会的制裁を受ける。

世の中の仕組みがそうなってるんだよ。警察も優秀だしね。

社会ルールを当たり前に守りながら生きてきた僕たちと違って、絡んできたあの男はルールを軽んじて生きている。自分から負けに行ってるようなもの。だから怖いなんて思わないよ」

と当然のことのように先輩は言ってのけた。

「まあルール範疇でやる気満々でこっちと闘ってくる競合他社や、こっちの生殺与奪を握ってる取引先のほうがサラリーマンの僕からしたら百倍恐ろしいね笑」

そう最後に付け加える先輩を見て、現代日本で最強なのはサラリーマンなのではないかと私は思った。

2018-08-11

s谷さんのハムスター

実家マンション暮らしで、たまに近所づきあいがある。

小学生の頃、真下の階に住んでいるs谷さん(70台後半)に、妹と一緒に家に呼ばれて中で話を聞き、お菓子をもらって帰ってくるイベントが時々あった。s谷さんはとても親切で、足が悪いために手押し車を押して歩いていて、くれるお菓子賞味期限が切れていることがあった。今思えば、三兄弟の走り回る音によく耐えていてくれていたうえ、さらには可愛がってくれる聖人であった。

s谷さんの話はほぼ覚えていないが、なんとなくいごこちの悪い家に5匹程度のハムスターを飼っていた。s谷さんはそのハムスター達を放し飼いにしていた。さっきグーグルで調べたら上級者には可能らしいが、当時の私達には衝撃的であった。ケージを開けはなち、居場所を訪ねても「冷蔵庫の裏におるんかな?」と説明され

ハムちゃんずはほんまにおったんやと妹と興奮していたが、何回訪れてもハムスターを見ることはできず、s谷さんは引っ越しいかにも嘘っぽいエピソード友達にもふーんとか言われた。全ては幻だったのかもしれない…

anond:20180811132606

それが本当の話なんだよな。

まあ考えてみれば中学生くらいのときから同じような経験してきたから、こういうとき対処法を自然と身につけたんだけどさ。

もう一つエピソードがあるぞ。

自分は昔からあるタイプ女性(過剰な世話焼きみたいな)がとても苦手で、ゲイうんぬん以前に本当に関わりたくなかった。

それがなぜか相手に気に入られたらしくてグループで会うときに隣になったり、周囲の協力のせいか近くにまとわりつかれたりとかあった。

で、ある日二人だけのとき告白されて、付き合えないと断った。

なんか試しにでいいからとか、食い下がってきたけど絶対無理だと思ってできるだけやんわりと、でもはっきり断った。

そしたらいきなり切れて

「前から思ってたけど、増田くんてゲイなんじゃない?」

と言われた。

はいそうですと言おうかどうか迷って黙ってたら、やっぱりねとか言われて

気持ち悪ぅ〜。もう近づかないでね」

とか言われてどっか行かれた。

そのあと友達女性グループでいろいろ悪口言われてたみたいだけど知らない。

友達からも「女がお前のことゲイって言いふらしてるぞ。否定しろよ」とかありがたいアドバイスもらった。

2018-08-10

三大俺が好きな作家エピソード

桜庭一樹空手が超強い

西尾維新京都に住んでて二十歳のときデビューした

法月綸太郎図書館の自由に関する宣言を知らず超怒られた

我孫子武丸盗作かと思われたヘロQを許した

霧舎巧キリン関係している(これだけ物語の中の話だぞ)

乾くるみ女性だと勘違いしている人たちが読むJの神話嫉妬事件

麻耶雄嵩作品を読むたびに「これは夏冬超えた」と嘯く俺

FGO大好きミステリ作家群の存在

北村薫覆面作家の頃マジで女子大生と思われていたってのがあるんだけど

これどう考えても嘘だとしか思えない

当時の人間マジで言ってたの? 冗談じゃなく?

そのデーモン閣下の年齢的なやつじゃなく?

2018-08-09

(アスペルガー)の彼女

アスペルガー彼氏というブログを読んで昔のことを思い出した。

から10年近く前、私の部署に中途社員が入ってきた。

彼女は明るい性格で、人と打ち解けるのも早く、

最初は良い人が入ってくれたと私も安心していた。

ところが、働き始めて少し経つと言葉にしくいような違和感を覚えるようになった。

言葉にしにくいというのは、二つの意味がある。

単純に言語化しにくいということと、自分が嫌な奴のように感じてしまうので言語化するのを避ける、という意味だ。

ただ、同性の先輩はそのブレーキが掛かり難かった。

このままだとマズイなと感じ、

私は彼女仕事雑談の中に自分の失敗談、

時には他人とのコミュニーケーションでのそれを話すようにした。

そうすることで彼女も同じような経験を話してくれるかもと思ったからだ。

そして、彼女は話してくれた。

勤務先の受付に同僚が飾った花を『え~、これ趣味悪くないですか?』と本人の目の前で言ったこと。

その際に隣にいた同僚から『そういうことを言うべきじゃない』と怒られたこと。

会議中に上司が話した販促策を自分の顔の前で手をたたきながら『それは、立派な策ですね~』と笑ったこと。

上司が怒り狂って資料彼女に投げつけたこと。

ご主人が寝ているベッドの隣で男性の友人と楽しく会話をし、

相手冗談に大声で笑った時にご主人から怒鳴られたこと。

その他、聞いている私もかなり心臓に来るエピソードが延々と続いた。

そして彼女は私にこう言った。

『みんな、ひどくないですか?』

あぁ。

彼女相手に非があると思う理由はこうだった。

花の時は、それを話した友人が『まあ、確かにあの花より〇〇の方が良かったかもね』と言った。

会議の時は、『友人が後で私に、ああいうことする人だからね』と言ってくれた。

ご主人は何だったか、すまん、忘れた。

特にご主人のエピソードは多すぎて、『物静かな人だったのに、本当はあんな人だったなんて』という言葉

どう返して良いかからなかった。

その言葉彼女にとって真実になってしま可能性があると思ったから。

ただ、その可能性があることが分かったので、

その日以降、自分彼女に対する対応を変えるようにした。

当時はAIR H"の時代だったので、今のように情報が氾濫しているほどではなかったが、

それでもある程度の知識を持つことが出来た。

仕事の内容を変え、話し方を変え、周りへのフォローをした。

アスペルガー可能性があるとは他人には言えないので、非常に難しかった。

ある時、彼女はたわいもないミスを犯した。

自分は『あぁ、俺も時々やるから大丈夫だよ』と言った。

でもそれが彼女の何かに火を点けてしまった。

おそらく彼女は、私が彼女への対応を変えてから

それを不満に思っていたのではないかと思う。

自分いか仕事が出来、社会人としても問題なく、

私がいか他人理解していないかを強い口調で話し始めた。

そして今回のミス自分ではなく、あなた(私)の責任であると責め始めた。

自分は静かに聞きながら、彼女自分が正しいと主張するために

微妙事実を変更しながら話している部分について、

例えば指示と行動の時系列や、仕事の分担の境界線の誤りだけは指摘しつつ、

今起きている問題が大きなことではないことを話しながら彼女感情が収まるのを待った。

でも、彼女はおそらくそうした私の計算も気づいていて、

それが逆に気に入らなかったのだと思う。

感情は増幅し、『辞めます』という言葉が出てしまった。

そして私は頷いてしまった。

彼女アスペルガーであったかどうか、本当のところは分からない。

でも、もしそれが本当だとしたら、自分にとっての誤りは

『それでも自分なら正しく対応できる」と過信したことだと思う。

表面上の問題が起きていないことを、うまく出来ていると思い込み

それが彼女にとっても良い状態であると誤解した。

退職の日、彼女は私にお礼を言って、プレゼントをくれた。

今でもそれを見ながら考えることがある。

彼女アスペルガーだったのか、そして私はどうすれば良かったのか。

自分の誤りは分かる。でも、正解は分からない。

2018-08-08

anond:20180804152511

歴史人口学で見た日本』はともかく、『ユーゴ紛争』って、体系的な読書入り口になるか……?

いや、ユーゴ紛争とか国際政治かについて関心を持つ糸口にはなると思うけど、良くも悪くもルポルタージュなので、体系的な読書入り口になるかっつーと微妙では。

ルポルタージュルポルタージュとして興味深いものだけど、往々にして「入り口」というか「とっかかり」であることが多い。本当に相手に体系的にものごとを知ってほしいなら、導入は別の本がいいんじゃないの。

もし国際政治とかそういった話に興味を持ってほしいなら、ナイ&ウェルチ国際紛争』(http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641149175)とか、あるいは有斐閣政治学入門のやつ(http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641150256)とか。

東大出版会最近政治学の入門シリーズ出してるな>http://www.utp.or.jp/book/b297525.html政治学の入門としてはお手頃かなと。

民族問題とかそういうテーマにいざないたいなら、『民族ネイション』(https://www.iwanami.co.jp/book/b225944.html)とか、『民族紛争』(https://www.iwanami.co.jp/book/b226218.html)とか。『ナショナリズム論・入門』(http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641123359)はちょっと初心者にはとっつきにくいかな。

ユーゴ紛争に興味を持ってほしいなら、『ユーゴスラヴィア現代史』(https://www.iwanami.co.jp/book/b268264.html)とか、最近出たやつだとマゾワーの『バルカン』(http://www.chuko.co.jp/shinsho/2017/06/102440.html)なんかがいいんじゃないの。

国際紛争』はレベル的にも大学新入生がちょっと背伸びして読んでみるくらいだから青二才さんにちょうどいいと思うんだよね。色々おもしろエピソードが紹介されてたりするし。やっぱり英米教科書はおもろいわ。

あるいはどんな入門書が適切かわからん問題もあるのかもなー。青二才さんが何かの入門書を探したい、となったときには、だいたい、

この辺をチェックして入門書探して、そこから参考文献を芋蔓式にたどっていくのがいいと思うんだよね。

ただまあ最終的には青二才さんに興味がないとどうにもならんところはあるので。You can lead a horse to water, but you cannot make him drinkですよやっぱ。

クラシックオタがららマジに問いたいこと

ららマジというコンテンツがある。「キミと奏でる、音と魔法の学園RPG。」だそうだ。こんなこと言ってる時点でもう丸わかりだが、完全なる未プレイのままこれを書いている

そして自己紹介をすると、クラシックオタであるオタクと言ってもどれくらいかという話だが、バッハからギリギリウェーベルンまでと言った感じである

ルネサンスの完全ポリフォニー音楽は正直よくわからんし、ウェーベルンで十二音音楽ギリギリって程度で、ベルクとか分からんし、セリエ音楽とか完全にダメである

まあ要はクラシックオタとしては及第点ぐらいなのではないかという感じだ。自分で思っているだけだが、流石に新ウィーン楽派必修はキツすぎるしこんなもんだろう

そして、ららマジの存在は知っているのだが、それ故に全く手を付ける気になれない

要はミリヲタ艦これ文句つけてるアレである。知ってるとどうしたってアラが見えてしまうのだ

というわけで以降アラをあげつらう。ただ、最初に書いておくが、クラシックを題材に据えてくれたことそれ自体には感謝したい。大概な過疎界隈なので…

ワグナーチューバ

まず最初に引っかかったのがこれである。ワグナーチューバ専がいたのだ。おそらく人類初のワグナーチューバ専の演奏者ではないか

どういうことか説明する。ワグナーチューバとかその名の通りリヒャルト・ワグナーが導入した楽器である

問題はその役割である。ワグナーチューバというのは、端的に言うとホルン奏者が持ち替えで吹くチューバ、要は補助楽器なのである

まず楽曲に登場する際もその様な管弦合奏の中での役割しか無い。無論ワグナーチューバ独奏曲なるものも地上には殆ど存在していないと思われる

ワグナーチューバ専の彼女が何の為に生きているか深刻に謎なのだもっと彼女存在意義を明らかにして欲しい

単にワグナーチューバちょっと奇を衒ったチョイスだと思ってこんなことをしたのなら…正直それは最もオタクが憎むところである

まず器楽部ってなんだよ

さっきの発想を拡大していけば自然とこういう結論が導き出されるのだ

まず編成が滅茶苦茶である。ワグナーチューバは勿論だが、なぜか胡弓がいる。譚盾でもやるのか?

ピッコロフルート奏者と、ファゴットコントラファゴット奏者とそれぞれ別々ににいるし、オーボエもいないのになぜかイングリッシュホルンがいる

というか弦楽合奏縁の下の力持ちヴィオラがいない。クラシックやる気ねえだろお前

まず、各楽器一人づつしかいないのが致命的におかしい。これで合奏なんかできるわけないじゃないか

室内楽やるとしても室内楽の友であるピアノが居ないのである

一応確認してみたが、弦楽合奏ヴィオラが居ないのでまずどの編成も無理だし、金管五重奏をやるにはチューバがいないし

オーボエも居ないので木管五重奏も出来ない(イングリッシュホルンの奴を強制的オーボエに持ち替えさせればイケなくはないが)

率直に言ってこの部活、端から演奏活動をする気があるとは思えないのである演奏活動をしない音楽部ってなんだ?

まだ楽器弾けないクラシックオタが放課後に集まって一緒にクラシック聞く方がよほど真面目に部活動してると言えそうである

チューナーとはなんぞや

器楽部の存在自体が謎なら主人公たるチューナーくんも謎である

まず何のチューナーなのかが全く聞こえてこない。そこ、いちばん重要情報である

…が、状況を見れば十中八九ピアノ調律師であろう。そうすると次の問題が出てきて、器楽部なんかで遊ばずにピアノ調律師の専門学校へ行けということだ

ピアノの「チューニング自体は、実は器具さえあればクソ簡単である。あれは打弦楽器であり、本質的ギターチューニングと同じなんだから当然だ

ピアノ調律」のミソはピアノ全体の調整、とりわけハンマーの調整である。逆にここは素人が立ち入れるところでは全く無い

というかピアノ調律師は国家資格なのである。苟もこんな場所で遊んでいる暇などないはずなのだ

(ただ、ピアノ調律師なのではないかという推測は、チューナーくんがあれほどモテモテ事実への一つの根拠となる気がしている

ピアノ調律師はピアノ全体の調整をやらなきゃいけない都合上、一定程度のピアノ演奏の腕を持っていると考えていい

…そうピアノ奏者である室内楽をやりたい器楽部に致命的に欠けていたピアノ奏者がここにいるのだ

ピアノとの二重奏による室内楽ソナタというのは各楽器に果てしなくあり、というかほぼその楽器独奏曲レパートリーと言っていい

ピアノ演奏ができる、そして部員としてそれぐらいしかすることのないチューナーくんは引っ張りだこになること請け合いなのである

曲のチョイスが見るからにアレ

ここまではららマジの方に100%非があることだと思っているが、これはららマジの方の非が50%、この増田の方の非が50%ぐらいだと思う

要は多分に好みの問題であり、オタクがクッソ面倒な所以である

その前置きをした上で言うが、ららマジの曲チョイスはクラシックへの愛が欠片も感じられず、はっきり言って嫌悪感がするのである

とりあえず幕と元ネタ対応だが

Act 1「いばら姫」:バレエ音楽眠れる森の美女」(チャイコフスキー

Act 2「アマデウス」:モーツァルト

Act 3「どうにもとまらない」:「どうにもとまらない」(山本リンダ

Act 4「マイフェアレディ」:ミュージカルマイ・フェア・レディ」(フレデリックロウ

Act 5「ある晴れた日に」:歌劇蝶々夫人」(プッチーニ

Act 6「学園天国」:「学園天国」(フィンガー5

Act 7「マランドリーノ」:喜歌劇「怪盗団/山賊仕業」(スッペ)

Act 8「出囃子」:出囃子

Act 9「美しく蒼きドナウ」:「美しく青きドナウ」(ヨハン・シュトラウス2世

Act 10「雨だれ」:「24の前奏曲」(ショパン

Act 11ハッピーアンバースデイソング」:映画ふしぎの国のアリス」(オリバー・ウォレス

Act 12「カノホナピリカイ」:フラソング「カノホナピリカイ」(ケアリィ・レイシェル編曲

まず、クラシック全然ない。POPソングを選ばんでくれ

クラシック好きと言うのはガチ選民思想的なところがあり、こういう事をされると相当カチンと来るのである

そんなPOPなチョイスしたいなら吉松隆でも選べばいいじゃないか

数少ないクラシックのチョイスにしても、スッペの怪盗団を選んだ所以外全く評価できるところがない

24の前奏曲から第15番を選び、更にそれに「雨だれ」の題名を冠するのとか最悪である

今どきベト5を「運命が扉を叩く音」と言い出すぐらい古臭い最低なセンスである

音楽を、ただ音楽それ自体を聴いてくれ。エピソードはそれをやったもののみが語るべき要素である

終わりに

じゃあ具体的にどうしてほしいかはまた記事を下につなげて書くことにする

2018-08-07

昔読んだエロ小説

主人公女教師女生徒一人と男子生徒が数人が悪漢につかまって監禁される。

女教師は手を拘束された状態で、時間内に男子生徒全員を射精させられたら女子生徒は無事に帰してやる、できなかったらレイプするから頑張れよ「へっへっへ」みたいな条件を出される。

で、女教師は、口を使ったり男子生徒にまたがったりして頑張るんだけど、時間切れになって女子生徒も悪漢毒牙にかかってしまう。

というエピソードがあった。

エロ小説ポリコレを求めても仕方ないけど、あえてポリコレ功利主義的に考えたら、この場合男子生徒数人を性的被害に合わせるより、女生徒一人に我慢してもらうのが正解だよな。

anond:20180807172053

今の天皇が原因だよ

天皇と美智子さんはテニスきっかけで出会ってテニス交流を深めたんだ

そのエピソード日本に広まると、真似をしてテニスを男女の出会いと交流の場として使うのが流行した

男女がパコパコするためのテニサーというのもその延長にあるものだよ

2018-08-06

学生の時の友人が。

実の母親に疎まれていたと話していた。

なぜって。

彼女は、母親と仲の悪い叔母(未婚でその子らと同居)にとても似ていたらしい。

実の娘なら、義理の妹に似ていようがぜんぜんいいのでは?と思うけれど、

仲が悪かったというのが、つらい。

彼女の話に父親は出てこない。

些細かも知れないエピソードがあるけど、

フェイクを交えて書きたくないので、そのエピソードは書かないけど。

彼女がとても母親VS叔母に心を痛めていたのは判った。

会ったこともないその彼女母親がきついなーって勝手に思ってた。

彼女美人だったのだ。

だって実の娘につらく当たるんだよ?「**(義理に妹の名前)にそっくり!」って詰られるって言ってた。

世の中っていろいろ面倒くさい。

子供って、誰に似るとか案外わかんないんだなーと、思った十代でした。

anond:20180806151034

これの原典に当たるのはフランス作家ロマンガレーによる小説自由の大地」(邦訳1959年)であり、

このエピソード引用したコリンウィルスン「至高体験」によって日本で広く知られるようになった。

この引用の際、レジスタンス兵士に、貴婦人少女に書きかわった。

このバージョンインターネットで広がり、同時並行的なタイミング同人マンガ版も書かれた。

2018-08-05

舞台オタクの友人へ。誰もお前なんか愛さな

友人とは中高生のころに知り合い、もう10年来の付き合いである。

もも限界かもしれない。

友人とは席が前後だったことがきっかけで仲良くなり、お互いオタクだったこともあってすぐに仲良くなった。

友人と私含めたグループで昼ご飯を一緒に食べたり、放課後にどこかに寄り道して遊んだり、土日に集まって

馬鹿な事をして遊んだりした。あの時は本当に楽しかった。短い私の人生の中で一番楽しかった瞬間だと、今も胸を張って言えるぐらい。

大学生になっても、社会人になっても、友人との関係は続いた。会う頻度は減ったけれど、集まればすぐに学生の頃に戻った。

友人がおかしくなったのは3年付き合った彼氏にふられてからだ。

からするとろくでもない男だったが(友人から話を聞いていて正直別れてしまえと3年間ずっと思っていた)

友人にとっては大切な彼氏だったようで、別れた後の友人の憔悴っぷりは凄まじかった。

体調が悪く、精神的に不安定状態がずっと続いた友人を私は心配していたが、ある瞬間から友人は持ち直し、以前のように元気になった。

舞台にハマったのである

元々ミュージカル等が好きだった友人は舞台にはまり推し俳優ができた。

友人の推しである俳優Aは確かにかっこよく、人気があるというのにも頷けた。

友人は推し舞台に足しげく通い、パンフレットブロマイドを買い、DVDをそろえ、TVに一瞬でもうつっていたら必ず録画した。

一時期鬱状態にも近かった友人が元気にオタク活動をしているのを見て、私は良かったなぁと思っていた。

ただその安心は、今思えばかりそめだった。

初めて違和感を感じたのは、友人が旅行に行くのを渋った時だ。二人で旅行でもしたいね、とは昔からよく話していたのだが、

私が「連休の時にここに行くのはどう?」という提案をしたら「高いから無理」と却下されてしまった。

場所は伏せるが金額にして5万である。いわく、最近入り用が多く、一人暮らしの身としては、今は5万すらも厳しいと。

そもそも私と友人の休みを合わせるとしたら飛行機が安い時期にチケットを取れるわけがないので何を今更とは思ったが、

まぁそういう時もあるよなと思い直し、その旅行の話は無くなった。

だがツイッターを開くと、友人は俳優A目当てに同じ舞台を一月に10回以上観に行き、宿泊込みの遠征にも行っていた。

すっと自分の血が冷たくなるのを感じた。

このエピソードに似たことが他にもあり、自然と友人とは疎遠になった。

疎遠になっている間、友人とは一切会話をしなかったが、ツイートタイムラインに表示されるのでたまに見ていた。

友人はネット上で舞台仲間を作り、どんどん俳優Aに傾倒していった。

舞台を観に行くだけでなく、写真集を買ったり、握手会などのイベントに参加してチェキを撮ったりしていた。

そんな友人のホーム舞台関係ツイートか『彼氏なんていなくても人生楽しい』『結婚しろと言ってくる世の中はクソ』

みたいなリツイートが大半だった。

この前、学生時代のグループで久しぶりに集まろうという話になり、私は友人と再会した。

全員社会人ということもあり、自然結婚の話にもなった。

その時友人は「旦那はいらないけど子どもは欲しいなwだからまぁ…結婚したほうが良いんだろうけど」と笑って言っていた。

誰がお前みたいな人間愛すかバーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!!

普段舞台に金ドブみたいにつぎ込んで?リアルの予定全部ブッチして舞台行って?半年とか1年後も舞台の予定が

スケジュールにびっしりからそもそもリア友との予定が皆無のお前なんか誰が好きになるかバカ!頭おかしいんじゃねぇのか?

舞台以外に金払いたくねぇから今日飲み会もテメー一人だけ金少なく出したの気付いてんだよバーカ!

何が「おろすの忘れちゃったwごめんw」じゃねぇよクズ

リア充に対して嫉妬があるなら同じようにすればいいじゃん。舞台に逃げるのやめればいいじゃん。

趣味が無い人間彼氏がいる人間結婚する人間ディスる意味わからんわ。

舞台を至高の趣味みたいに思ってその他の趣味ディスる神経もわからん

お前みたいにプライドが高くて周りの人間を下げなければ生きていけない人間、誰が好きになると思ってるの?

女だろうが、男だろうが、誰もお前なんか愛さないよ。だって一緒にいても楽しくないもの

学生のころはそんなんじゃなかったじゃん。確かにからひがみっぽいとこはあったし、片鱗はあったけど、こんなんじゃなかったじゃん。

今のお前、最低だよ。プライドばっか高くて、他人悪口ばっかり。なんでこんな風になっちゃったんだろう。

お前じゃなくて私が変わったのかな。どっちも変わったのかもしれない。

結婚しても、何歳になっても、ずっと仲良くしようねって、言ってたあの頃に戻ってよ。

学生の頃に、もしおばあちゃんになって、子どもが家を出て行って、旦那が死んで一人ぼっちになったら、

二人暮らししようって言ってくれた事、すっごい嬉しくてまだ覚えてる私は馬鹿みたいだ。

2018-08-03

anond:20180803190049

から昔の武勇伝や恥ずかしいエピソード他人に話しちゃいけないのさ

炎上した時に「そういえばあい・・・」って連鎖で燃料撒かれるから

anond:20180803123223

子供ができたら変わってくれる」なんて結婚失敗エピソード常連ワードじゃん

医者になれなかった(元)女子ぼやき

はじめに

大学(※1)の医学部入試問題について、どうしてもぼやきたくなった。

あくまでも個人意見ではあるが、随分と乱暴意見だとも自覚しているので、その所予めご了承ください。

あと、これは個人の雑感なので、読み易さは期待しないで下さい(※2)。

最後に、二重括弧で脚注付くって言うからせっせとつけたけど何故か脚注付かないので、手打ち脚注を付けました。もしもミスを見付けても、この間抜けについてはどうか(鼻で)笑って許して下さい。

※1:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない

※2:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人感想文だから許して下さい

増田について

ごく普通田舎(※3)生まれ田舎育ち。

基本的には親戚含め概ね一般家庭であるが、父親とイトコと義大叔父とがそれぞれ医者という、何故か不思議な縁がある。(※4)

タイトルの通り、本人の性別は女で、そして医者では無い。既に女子と名乗る年齢は過ぎたので、(元)女子コメント一言

※3:七大都市圏外に生息。県庁所在地ではあるが、当県には新幹線が通っておらず、未だに女子は親元にいて当然、みたいな思考がまかり通る程度の田舎

※4:何故か世代ごとに一人医者がいる。所謂、偶然の産物

ニュース(※5)についての感想第一声)

「まぁ当然じゃない?何で叩かれてるの?」

※5:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない(二回目)

増田医者になれなかった理由

入試を受ける許可が降りなかった』ので『医学部受験が出来ず』に『医者になれなかった』『元女子である

因みに偏差値は何とか足りてた。まぁ何とか、レベルだったのでもしかしたら国試に受からずに医者になれなかった未来もあるかもしれないが、そこは今は割愛する。

入試を受ける許可が降りなかった話

ただの自慢だが、高校二年の頃までは、随分と増田の成績は良かった(※6)。

高校一年までは、まだどうなるか分から模試の結果にも志望校にも何も口を出さなかった親が、二年最初模試の結果を渡した時、初めて話し合いの場、というものを設けられた。

結論から言うと、増田はその話し合いを経て『医学部を受けない』事を確定した、という話である。(※7)

事の次第はこうだ。

その模試の結果が返って来たその週末、『模試の事で話したい事があります』と親子三者面談が行われることとなった。

滅多に家に居ない父親がわざわざ昼から家に帰って来ての三者面談であったので、非常に緊張もしたし、内心『エライコッチャ』と思った。

先の通り、まだその頃(※8)は別段叱られる様な成績を取っていたと思っていないので、何故呼び出しを受けたのか分からない、という混乱もあった。

「こないだの模試の事なんだけど」と、母親が口火を切った。

「この志望校は、どういうつもりで書いたの?」

その時まで、得点偏差値といった所について怒られるものとばかり思っていたから、返答が「へぁっ?」という間抜け極まった返事になった。この面談が何の為に行われているのか、全く理解が追いつかなかったのもある。

娘の間抜けな返答にに、両親は特に叱るでもなく、母は言葉を重ねた。

増田あなた医者になりたいの?」

母の指先が示していたのは、志望校の欄に書かれた、地元医学部の欄であった。

「いや、そういう訳では…」

それまでのほほんと『まぁ今の偏差値ならこの辺りの学部書いとけばいいだろ』と志望校を書いていた増田は、母親言葉で『自分が本当に医者になりたいのか』という事を初めて、真面目に、考える事になった(※9)。

我が家勤務医であったので『実家病院を継ぐ為に、何が何でも医者にならなければならない』という家庭の事情も無ければ、『パパみたいにおいしゃさんになるのー!』みたいな可愛らしい夢も無く、『医者になりたいのか』という問いに悶々と悩んだが、すぐに答えが降って湧いて出る訳も無い。

いつまで経っても(※10)返答をしない増田に、母は再度口を開いた。

「じゃあ先に、私達の意見を、聞きなさい」

うろうろとテーブルの片隅に置かれていたコップの辺りで彷徨っていた視線をふっと上げると、母の強い視線に当てられた。残念ながらスローモーションにならなかったが、それでも随分と怖い顔をしていると思った。

「定年まで勤める覚悟が無いならば、医学部受験は認めません」

それまでずっと黙っていた父親は、やっぱり黙っていたけど、母の言葉追従する様にうんうん、と首を縦に振っていた。

※6:大見得を切った。自慢して歩ける程良くは無かったが、教師や親から叱られる程悪くも無かった

※7:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人感想文だから許して下さい(二回目)

※8:何の反動か知らないが、この話し合いの後一切勉強をしなくなったので、その後当然成績は真っ逆さまに落ちた。高校二年の頃まで、と書いたのはそのせいであ

※9:人生舐め過ぎである

10:とはいえ、今考えても三分も経っていない。カップラーメンは待てても娘の返答は待てないらしい

医者になるには、という話

両親の主張は、主に二点であった。

借金と返済の問題

医学部、それも国立医学部に入る、という事は、日本国民から借金をする(≒投資を受ける)と同義である

これは防大についても同じ事が言えるが、極論、医学部学生というのは『将来的には国益になる』と信じられているから、通常よりも多く『投資を受けている身分である

原資は何か?当然、国民血税である。その投資を受けた以上は、医者になったならば、労働を通して国民へ返さねばならない。

医学部に入って6年、専門を決め、安定した独り立ちをするまで更に数年。

10年近く投資を受けるのだから、同一年数は働かないと、その投資に見合った返済が出来たとは言えない。

最低でも46歳、そこまで働く気がないなら、税金泥棒になるのだと自覚しろ、と締め括られた(※11)。

資質問題

『どこでも眠れる』『すぐに眠れる』『すぐに起きれる』『寝溜めが出来る』の何にもかすっていない増田には向いていない。増田はどれも欠落しているか資質が無い。とばっさり切られた

何を想定しているか?無論、当直時、あるいは緊急時即戦力として対応出来るか否か、という事である

尚、緊急時には『有事』も含むからな、国立大卒なんだから当然、とも言われて、己の命の使い方も本気で考える羽目になった。

11:据わった目で『国益』という単語が出た時に、九州女性の腹の括り具合怖ェ、って思いました(感想文)。尚、両親は特定の党も支持していなければ、右の話も左の話もした事が無かったので、余計ビビりった

試みた細やかなる反論と、切り捨てられた回答

・私よりも成績の悪い医者が生まれるかもしれない(※12

→最低限の国資を通った以上、四十歳半ばで辞める優秀な医者よりも、定年まで働く普通医者の方が国益に勝る

看護師女性が大半だけど回ってる

→総数比を考えろ。数が少ないという事は、医師一人に対しての負担看護師比率分だけ上がると自覚しろ

別に定時で帰れる様な小さな病院に勤めれば良くない?例えばアルバイト医師(※13)とかさぁ

→甘 え ん な 阿 呆 (※14)

12自分がドベの成績で国試に受かるかもしれない、という思考を持たない愚かな小娘の僅かばかりの抵抗

※13:その当時、我が家の父は副業で日勤のアルバイト医師もしていたのでそういう発想に至ったのだが、若い頃はアルバイト医師として当直ばっかりしていた為、余計家に帰って来れなかったそうである。そりゃ人が居ない時間を埋める為のアルバイトであるんだから当然である

※14:地雷を踏んだ

終始大半を黙っている父親と、それを取り巻く家族の話

さて、以上の話は全て母親が話をした。

父親はずーっと『そうだぞ』とか『お母さんの言う通りだ』とか、合いの手しか入れなかった。

口下手、というのもあるが、彼は『父親ではない』というのが大きな理由である

一行で起こったこ矛盾であるが、彼は『生物学上における父親であるが『家族構築関係上における父親』でない、という人なのである

私が幼い頃、まだ医局という所は随分と力があり、若手医師の勤務先は医局の鶴の一存で決まる様なレベルであった。ペーペー医師である父は一週間の大半は家にいなかったし、弟は帰ってきた父親父親だと理解出来ず、抱かれた瞬間火の点いた様に泣いた、という古典的エピソードである程、家に帰ってこなかった。

ペーペーを脱しても主流医師でない(※15)父は、時には単身赴任も交えながら、随分と家から遠いあちらこちらの病院転々としていた。

結局、父親我が家根城に出来る様になる頃(※16)には子供達は反抗期を迎え、ちっとも父親として接していなかった父親は、子供とどんな話をして良いのか分からない、という状態に陥っていた、そんな時期がこの事件の頃合いである。

所謂、『仕事人間家族と関わって来なかったお父さんが定年を迎え、家族との接し方が分からない』という状態になっていた為、結果娘に何と言えば良いのか分からなかった、というやつである

彼がそうなった原因の一つに『田舎医者が少ない』という点がある。

圧倒的に『全体数が足りて無い』が故に、『一人当たりの当直数が多く』なり、またそういう人数が少ない病院ばかり転々としていた(※17)のも相まって、父親はいだって住まい病院です』みたいな生活を送っていた(※18)。

たまに家に帰って来て『今日はお父さんが帰ってきたから、家族四人で外食に行こう!』となっても、たった二時間もしない食事最後に彼のポケベル(※19)がけたたましく鳴り、家族団らんが解散になった事は数えきれない程あった(※20)。

当然、盆暮れ正月関係無く、少なくとも我が家帰省冠婚葬祭も含め父親を交えて一泊二日以上の旅行に行った事が無い(※21)。

そういう訳で、我が家は常に『母子家庭』と同等であった。何せ基本的家族行事に、父親はいだって居ないのである入学式卒業式も発表会も、父親がいた記憶が無い。

幸いにして母親専業主婦ではあったが、代わりに田舎ならではの『旦那(=増田父親実家の面倒』を見るという仕事はあり、最近流行り(?)のワンオペを当時より当然の如く強いられてきた。

別段その事については特に思う事は無かったそう(※22)だが、そういう母を間近に見ていながら『私の仕事の穴を他の人が埋めてくれれば良くない~?』みたいなニュアンス発言を娘が行った(※23)のは、流石に看過出来なかったらしい。

という事で、此処からは若干説経と、あと当初の想定通り偏差値について幾ばくかの説経が入ったので、ここで一端幕を降ろす。

※15:と父親本人が言っていた。本当の所は知らない

※16:医局の力が弱くなってきた事と、勤務先について本人の希望を汲んで貰える程度には中流層に入った頃合い

17:「していた」のか「させられていた」のかは、今はもう分からない

※18:一度だけ父がインフルエンザに罹った時に、『入院していい?』と聞いたら、師長さんに『(いつも病院生活してるんだから、)病気先生の面倒まで見たくありません』と断られ、そのまま家にいた母親に迎えの要請電話が来た(実話)

※19:少なくとも、私が小学校を上がる頃まではポケベルが主流であった

20とある店に行くと、なぜか謀った様に毎回毎回鳴るので、仕舞いには弟と『今日ポケベルが鳴るか鳴らないか』という賭け事(掛け金:翌日のオヤツ)をやっていた(※現金の絡む賭博行為違法です)

※21:いわんや海外旅行をや

※22:父と結婚するにあたり、ワンオペ育児を行う事になると重々言い含められ、了承の上の結婚だった、と後に語る

23自分の穴埋めをしてくれる人(=他の医師)を全力でバックアップする人間(=その医師家族)に対して軽視し過ぎであり、礼を失した態度である、というお怒り

後日談

その後、別日ではあったが、もう一度話をされた。

その時に言われたのは、

増田が本当に医者になりたくて且つ子供も欲しいなら、孫(=増田の子供(※24))が一人で留守番が出来る年齢になるまでは私がフォローする。私の体力が追いつかなくなったらシッター代も出す。だからそれも踏まえた上で、自分が『医者』になりたいのか、『母親』になりたいのか考えろ

・ただし、その場合増田就職は(地元)県一択になるだろうから、そこを前提に考えろ

田舎から出ていきたいと思うなら、専業主夫になってくれる男性結婚か、或いは子供を持たない夫婦二人暮らし選択する事になるが、家事労働を金で買うかのどれかだが、そういう考えに賛同してくれる相手は数が少ないと心得よ

医者になる幸せと、(増田)の人生幸せ(※25)と、よく考えてから志望校は決めなさい

そういう話をされ、『そこまでして医者になりたいか?』と考えた結果、以降増田志望校から医学部名前を書かなくなった。

24:結果として、母親の想定年齢を超えても増田は一人身だし当然の様に孫も産んで無い為、このくだりを書きながら無駄な気苦労をさせてすまない…、という気持ちで一杯である

※25:生活力の無さを見抜かれた上での発言であり、別に子供を産むことを推奨はしていない。30歳を超えたある日、電話口で母に『孫いなくてごめん』と謝ったら『子供なんて、居たら居た形の幸せがあるし、居なきゃ居ない形の幸せがあるんだから比較も出来ないし、(母)に謝る事ではない』と叱られた。本当にすみません

第一声について

此処まで書いてこんな事を言っても信じて貰えないだろうが、別段増田は『女性医者になるな』と主張したい訳ではない。

ただ、医者になりたいのであれば『自分が誰に投資をされたのか』という事を忘れないで欲しいし、その投資に対して最低限ペイをする気が最初から無いならば、その道は他に譲ってくれないだろうか。(或いは、現場医師ではなく、研究職といったルート選択するとか、兎角ペイを出来る道筋を立てて欲しい)

そして、医者の総数が少ない以上、途中で辞めてしまう優秀な医師よりも定年まで働いてくれる平々凡々な医師の方が有難い、と思う程に、医師の少ない地域があるのだ、という事実に少しで良いから目を向けて欲しい。

産休・育休をしても尚女性医師が長く働ける職場を、と言うならば、お互い様精神で、男性医師だって同じ様に休ませて欲しい。女性医師休みは認めろと声高に叫ぶならば、同じ様に男性医師にも同じ期間だけ育休を取得する権利を声高に叫んでくれ。

女性妊娠出産するから優遇されて当然でしょ!』ではなく、女性であろうが男性であろうが同じ様に当直を行い同じ様に休みを取り同じ様に昇給して同じ様に家族との時間を持てる様にと主張して欲しいだけである

が、現状、当然比較論ではあるが妊娠出産を機に投資に見合ったペイもせぬまま医者を辞める女性は多く、その穴埋めを男性医師が当然の如く行っている以上、男性下駄を履かせたり、女性を少なく取ったりしたって『当然だよなぁ』と思うのである

少なくとも、医者になりたいし母親にもなりたいの!と思うならば、実家フォローパートナーフォロー(※26)/民間(例:シッター)のフォローなど、両立出来るだけの道筋を立てられるかどうかを、一度考えてみて欲しい。

※26:我が家場合は『奥さんに丸投げ=パートナーフォロー』なので、真面目に女医を成立させるならで自分の代わりに家庭を全て回してくれる人を探す案をおすすめしたいし、現状それで男性医師の家庭は回っているのだから女性医師が真似ても上手く回る例なのでは?と本気で思っている

当該の迫害されている女性医者(或いは医学部志願女性)では無くて、けれど『女性差別だ!』と怒れる方へ

まずは一人一人が己の健康を顧みて、医師負担を減らす事で、医師仕事量の総数が減り、結果男女共に産休・育休を取りやすくする事を目指しませんか?

具体的には

・無茶なアルコール飲酒をしない(急性アル中患者を減らす)

・無茶な運転をしない(交通事故患者を減らす)

・日々歩く、と言った最低限の健康管理を行う(成人病リスクを下げる)

・(今のシーズンだと)熱中症予防をきちんと行う(急患の数も減らし、重篤熱中症患者を出さない)

予防接種を受ける(風疹騒ぎ、よもやお忘れではあるまいな…?)(※27)

健康診断を受ける(数年に一度脳ドッグオプションを付けたり、市町村区フォローしてくれるガン検診を受けたり、早期発見早期治療を目指す)

みたいな。

少なくとも、そういうフォローの仕方もあると思うので、ご一考頂ければ幸いです(※28)。

※27:予防接種については、医学的に受ける事も出来ない人(例:妊婦風疹ワクチン)もいるのだから、少なくとも飛沫感染・蚊を媒体にした血液感染系の予防接種医学的に問題が無いなら受けて欲しい。接触型感染である子宮頸がん、みたいな類のワクチン医師家族相談の上自己判断で良いと思うけど、少なくとも不可抗力他人うつしてしま可能性があるならば、皆で予防する、というのは基本的な事ではないか

28:これ、医者に限らず例えばサービス業に対しても同じだと思うのですが。と申し添えておく。お金も払わずサービスだけを求めるのを止めて、サービスに見合った対価を払うか、或いは対価を払いたくないのであればサービス求めないとか。まずは等価交換が基本でしょう?

おわりに

この間、実家に帰ったら父親にぼそりと『(増田)を医学部にやれば良かった』とか言われた。

オメェ、あの時散々反対したじゃねーかよ。と殴ろうかと思ったけどやめた。

属性医者』をようやく辞める事が出来た彼は、ようやく『属性父親』の練習を始めたばかりであり、目下家族との対話練習中なのであり、まだまだ足りない日本語(※29)をフォローし、行間を読む日々は続きそうである

※29:我が父は日本語も下手だし自力で読解出来ない文字を書く為、転々

2018-07-31

酷評されてるオタにち!を公式で公開されてる部分だけ読んできた

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01200411010000_68/ こちらが閲覧した連載ページ。


連載開始ページ

文字が多く、一コマ目で会社員説明しているのにパーカー説得力がなく(在宅なのかも不明)二コマ目ではデカデカ文字が陣取り背景は謎の家?街並み?

PCを打っていた自画像が三コマ目でいきなり移動しようとしている?後ろを向いている?どちらにせよ意味不明すぎる行動。ここまで背景の描き込みがなく真っ白のためどこで何をどうしているのかがサッパリ

説明も「会社員仕事してさぎょいぷして美味しいもの食べてる私の日常をお送りします」的な小学生説明レベル解説力と漫画家として引き込む力のなさ。読んでるこちからすれば「は?」か「で?」という感想しか出てこない。だってそこまでのコマ会社員要素、オタ要素、食べ物、友人・イプ相手が一切出てきていないんだもん。作者の姿だけ。

オチ四コマ目はそれでは はじまりはじまり~の言葉とともに唐突に簡略化される作者像。なんでオチでいきなり力抜くの?三コマ目までとことんラクしておいて最後作画放棄してるのには「マンガかくのいやなのかな?」という感想しか湧いてこなかった。

次ページには登場人物紹介があるが

自分だけはしっかり描いてあるものの前ページと同じダルダルパーカー色違い)代わり映えしないのにびっくり。二コマ目には主要キャラであろう友人をあろうことか一括りにして挙句の果てには無個性ハゲ

コマ目には何も写っていないモニター。さぎょいぷ相手らしい。(しかフォロワーがイプ相手意味不明普通友人とやらないの?それともフォロワー呼びするぐらいその人を友人と感じていない?)四コマ目には愛猫がちょこっと出てくると書いてある。

ここまで見てまともに描いてあるのは作者の自画像だけで作者以外のマンガを盛り立てる魅力的な登場人物は誰もいないことに気付いてしまう。どんなオタクエッセイでも「自分」と「周囲」で沸かせていくはずなのにこの漫画では作者のみでこの世界を作っていくつもりなのか?と思ったら後々わかるけど本当にそうだった。

1話

ハゲトレーナースカート一見お嬢様とわからないお嬢様が登場する。

猫用ウォーターボウルとフィンガーボウルの見分けが付かない、クイックルワイパーを知らない、19時以降の外出には付き人がつくという本当に漫画しか見かけないレベルガチお嬢様らしい。

そんなお嬢様を信じられないことに一コマ目で作者は「オタ友」と呼んでいる。なんのオタクだよ。ガチファビュラスセレブオタク趣味も嗜む叶姉妹ももっと常識あるしどんなジャンルが好きかわかるぞ。

どう考えてもこんな世間知らずのお花畑がオタとは考え難く、学生時代にやったアイタタエピソードで許せるような話。

お嬢様の歳がいくつかは知らないけど普段生活で19時以降付き人必要なぐらい大事にされているのに19時以降まで一般会社員の作者宅に居てお嬢様の家庭から連絡もなく付き人の迎えも待機もなく駅まで送って解決というガチお嬢様とはなんなのか考えさせられるマンガ。このお嬢様ってオタでメンヘラ虚言癖のなんちゃってお姫様☆彡じゃないの?作者騙されてない?

お嬢様には首を傾げる点も多いがクイックルワイパー試したいって言った人にシート付けるの教えずにやらせて「いやシートつけなきゃそりゃ取れないよ」っていう作者もどうかと思った。付けて渡さないのは意地が悪いと思うし相手の行動見てなかったの?試したいってことは未経験なのは予想つくし床に傷がつくから早めに教えるかやる姿見て地面にシートなしの棒付ける前に止めるもんだと思うけど。

2話

唐突に出てくるピンクだか紫の髪の色の人。男か女かわからんマジで誰。なんでいきなり漫画に出てきて当たり前のように一緒に生活してんの?つかこいつ友人?私は2話と思って見てたけど実は20話?と思ってタイトル見ても2話。嘘やん

そして明るい髪色の作者と同じ顔した人。コイツも誰?作者と思おうにも前ページではブラウンきのこっぽいボブ頭だし唐突に髪が伸びて髪色変えてイメチェンしたの?やっぱこれ20???という事にしか頭が行かない。

内容で笑おうにも白ハゲ友人という前提ぶっ壊されていきなり顔アリ出されて頭が追いつかない。冷静に読んでもいい歳した大人ゴミに出した袋わざわざもって帰ってきてシール剥がすのみみっちくね?という感想しかわかない。つか前話でガチお嬢様出してこの落差。髪もなく顔もない手も指も服装適当な「オタ友達」のはずのお嬢様名前説明もないのに髪も顔もあり服装ちゃんと考えられてる誰だかわからん人。なんだこれ。友人格付け差別?オタ友なら曲がりにも友人と公言してるわけだし公開したあたりで付き合いとして読んじゃうよね?あとで喧嘩にならない?


32話

途中の3~31読んでないのでここからは友人像があるかどうかは置いておく。(再登場の可能性もあるので)

コマ目。可愛い女の子と作者が隣り合わせで金言の話してる。そこで何しながら話してるかは不明場所不明。そしてまだ着てる長袖パーカー季節感#とは それにしてもどこだかわからん場所唐突に話始まるなこれ。

コマ目。えっ、缶の上塞ぐように持って飲み物飲むの?独特すぎない?口どこについててどこから飲んでるの。そして作者の謎飲みの絵と大量のセリフに押し出されて消える友人(推定)。オチまでもうセリフ以外出番がない。四コマ目でタイトル回収してたけどそれまでの話必要か?って感じだった。文字ばっかで一コマ目以外見所ないし。

33

女医に昔言われた女性は痛みに鈍感は本当だったと思い出す(真っ白な空間で片足空気椅子しながら)。これだけ。

あぁ、これがAmazonレビューで見た「右足と左足を交互に前に出したら歩けた。レベルの「あるある話」」ってやつかとレビュアーさんの的確さに脱帽。皿洗ってたら割って片付け終わって後ろみたら血が点々と落ちてた。女医の話回想、治療ってのを四コマ無理に割って五コマでやってるけど一コマ丸々使ってる白ハゲ女医説明シーンを四コマ目の片足空気椅子の真っ白な部分に入れれば省けば四コマでいけたじゃんこれ。それとも四コマ目の背景のレイヤー消したまま提出して作者も編集も気付かず掲載したの?というかチェックしてんの?やばすぎない?

34話

運がいいのか悪いのか今日更新された話。

モニターに語りかけてる。おそらくこれが登場人物にあるさぎょいぷ相手フォロワーさんってやつだろう。フォロワーさんっていうさん付けで呼ぶぐらい友人とはいいがたい他人位置づけにいるはずなのにやけに砕けてる口調。いぷ相手も気兼ねない親友か親兄弟レベルの口の利き方。普通Twitterフォロワー関係程度でイプして「何がだよ、わからねぇ」とか口汚い話し方するか?そういう些末なことにしか頭行かないぐらい内容がなかった。あるあるとは言い難いし、

急性胃腸炎がすごく痛かったので深夜に救急車呼びました。たらい回しにされたものの手術してその日に歩いて帰りました。『マジかよ』

これだけ。

正直面白味のあるオチじゃないしTwitterリプライでやれっていう内容だし見たこっちは「あぁ・・・うん・・・お大事に?」という感想以下の感想しかかばない。というかさぎょいぷっていうんならモニターに語りかけてないで手を動かせよ(いぷ相手風)


こんな感じで一事が万事説明不足・書き込み不足で読者の共感理解が得られずフィクションの色がかなり強くなりコミックエッセイとしてはとても読めたものではないし、若干盛ったオタ日記漫画としても大前提である「作者がどの種類(腐女子アニメ好き女子乙女など)でどの程度のめり込んでいるオタク」なのかが全く不明瞭。

万が一そういった類の女性オタクでなく「PCオタク鉄道オタク」的な意味合いで使っているとしても自分で「オタクです」としか説明していないし、どういうオタクの人でも持っているそのジャンルへの熱狂さは見えない。全体的にこれが好き、これに熱中してるみたいなものがない。

そして登場人物の所でも書いたけど作者だけで世界が完結してるせいでその他が全部嘘にしか見えない。どこで会話しているか、誰と会話しているか、会話している相手はどんな人か(性格がわからいからどういう魅力があるかもわからない)、ぜーーーーんぶわからないし作者主観で完結させる話ばかりで友人もズレた方向で特殊な人や作者に語りかけるだけの役割ばかりでこんな友人いるよね、アラサーってこんな感じ・あるあるだよねみたいな共感もできないからイマジナリーフレンドとイマジナリー同人生活してるとしか思えない。

あと白ハゲってTwitterではだいたい自分代理だったり自分語り用のその他大勢として扱う印象だしこの作者的にはオタ友ってそんな風にどうでもいい人と思ってるんだなって感じるからやめた方がいいと思う。イプ相手もまた然り。副題の~オタクアラサー女子のどうでもいい日常~のどうでもいいって自分相手日常漫画書くのもどうでもいい気持ちで書いてるってことに思えてくる。

全体的に見てキラキラしてるオタクバズる事に憧れる普通の子Twitterでよく見る用語やよく聞くあるある意味とかやり方を調べず並べて頭がよくてサバサバしてるけど緩い自分主人公のオタ生活マンガ学芸会頒布したのかなってのがこの作品に抱いた私の感想

作者はそのままのいろんな話題を持ってるすごい自分を見てもらいたいっていう気分なんだろうけど、ふわっとしてて掘り下げることも説明もできない病院食より味の薄い設定、年中パーカーズボンボブヘアー無気力顔という手抜き自画像服装などで季節感とか出して目新しい変化をつけて読者を飽きさせないという工夫もなく、自分の友人やフォロワーネタにするのに白ハゲ手抜きで使い捨てる、背景や構図が思いつかないか文字や素材で無理やり埋める、気が向いた時だけなんの説明もなくきちっと描いた謎のキャラを出せばいいだなんて誰が見ても作者は手を抜くことが第一努力嫌い、適当で怠慢であることが伺い知れる。


絵が上手い下手以前の話でこれを商業で売るのはとんでもない暴挙だと思う。そりゃAmazonで☆1が100%でどこからでも酷評されるわ。

2018-07-30

anond:20180730120259

主人公が歳取ったら「あいつ今何してる?」って番組に呼ばれるから

面白エピソードを思い出しておいてね!

http://www.tv-asahi.co.jp/aitsuima/

anond:20180730114948

風邪を引く→外に出られない」という関係性を手動で結びつけておけばいいだけだろ。

人間は幼少期の「風邪から遊んじゃいけません」みたいなエピソードによってそれを行っている。

なぜAIだと「関係性そのもの類推できないといけない」ということになるのか。

2018-07-29

「昔を思い出してヴアーッってなる現象」に対する所感

ここ3年くらい標記の症状が出ていなくて、なんでなんだろうって思ったんだけど一つありそうな仮説を発見した。

前までの俺は小学校の頃学校で漏らしたこととか、中学部活で凡ミスして周りから呆れた目で見られたこととか、そういう昔の出来事を思い出して悶えていたんだけど。

けっこう2chとか見てるとおんなじ症状に陥っている人がいて、「あ、俺だけじゃないんだ」って安心してたりして。

最近、といっても社会人になってからからもう何年か経つんだけど、ヴアーッてなることが全くなくなっていることに気づいた。

たぶん、社会人になってから次々とヴアーエピソードが襲い掛かってくるようになって、そのせいで昔のことをフラッシュバックするだけの余裕がないのが原因だと思うんだよね。

ヴアーな出来事が矢継ぎ早に現れてきて、いちいちそれに反応する時間がない→そのうち耐性が出来てくるみたいなループに入っているんだと思う。

から、ヴアーな想起がある人っていうのは現在に新たな出来事がなかなかない人(暇な大学生とかニートとか)で、忙しくて新しい環境自分を置けば、ヴアーなインシデントは起きないよね。

どうだろうかこの仮説。

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