「就活」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 就活とは

2019-01-23

成人男性病人電車で冷たい理由

もちろんマイホームからの長時間通勤労働で疲れてるとか、ジェンダー的にケア労働自分仕事ではないと思ってるとかあるだろうけど、一番は「助けられた経験がない」からでは、と思う。

就活ときストレスからか朝の満員電車で何回か倒れこんだんだけど、誰も助けてくれなくて愕然とした。

学校で倒れ込めば誰かが心配してくれたのに、誰も助けてくれない。席は譲ってくれないのに、モーゼかのごとく裂け目は何故か出来る。ゾッとした。

この話を東京は冷たいねー、みたいな話にしてたら、女性から「そう?」みたいな反応をされること多くて、成人男性からかと後で気づいた。

からって、冷たさの連鎖を続けたくないから、個人では頑張ってる。

男がー女がー言ってないで冷たさの連鎖とめてこ。

本日解雇通知を受け取った【元ネタ(登山記事)追記有】

登山家ドクターストップくらった記事を元に適当でっち上げた。注目エントリーに入るくらいブクマがつくってこと♡


次は同手法人気エントリーを♡目♡指♡す♡

 元ネタこち

ドクターは「よくここまでこの肉体と年齢で頑張ったと思います。ただこの標高はもう生物学的に86歳の限界です。

生きて帰る為に今日下りる、この判断をいたしました。

ここまでよく本当にがんばられたと思います。それだけでも素晴らしい記録だと思います

と登頂はできなかったが、6000メートルまで登った三浦さんの行動をたたえた。

 改変後は ↓

本日勤めていた会社から解雇通知を受け取った。要領よく書くようにするから付き合ってくれ。そしてブクマしてくれ。

解雇通知書には次のようなことが書いてあったんだ。要するには「よくここまでこの地頭で頑張った!!!! ただこの職務はもうお前には無理なの。今日解雇する、この判断をいたしました。」

何といったらよいのか?どうせ俺は大した偏差値の高くない大学をヒーヒーいわしながら出た輩だけど、この地頭で頑張ったとか( ^ω^)・・・ないわー

また解雇通知書には次のようなことも。「ここまでせいぜいがんばったと思います。」

せいぜいって何よ!!!!!解雇するにしてもこれはないわー

心機一転就活しよう

就活費用が欲しかった

1000円使って祈られるなら行きたくない

今までにつぎ込んだ分を計算したくない。

過去形なのは今はやる気がないからです。

[]2019年1月22日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0010312678123.150
017710531136.873
0254470487.129.5
033904301.3212
0491601177.929
053216390512.223.5
06143785270.465.5
073612717353.341.5
08419658235.646
0912414807119.464
1010211614113.950.5
119413789146.746
12106897484.750
1388761386.538
1495946599.643
15929310101.243
1663556088.342
1770687798.245.5
18104807577.641.5
1910611624109.737
20115939281.734
2111913548113.839
2212714259112.338
2313021926168.754.5
1日1904239801125.945

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(187), 自分(161), 今(98), 話(90), 男(71), 日本(67), 女(66), 前(66), 問題(65), 増田(61), 気(59), 人間(58), 好き(55), 感じ(52), 普通(52), エロ本(51), 意味(51), コンビニ(50), 仕事(49), 相手(48), あと(48), ー(45), 女性(45), 理由(44), 必要(43), 他(42), 時間(42), 子供(42), 目(41), 結局(40), 男性(38), 関係(37), 社会(36), 最近(36), 手(34), 馬鹿(34), 場合(32), 今日(32), 世界(32), 全部(31), 全て(31), 存在(31), 時代(31), 他人(30), 理解(30), 国(30), ワイ(29), 作品(29), 配慮(28), 別(27), 言葉(27), 頭(27), 気持ち(26), アニメ(26), 幸せ(26), 昔(26), 嫌(26), 周り(26), 逆(26), 可能性(26), 生活(25), 人生(25), 先進国(25), 一番(25), 声(25), 日本人(24), しない(24), 誰か(24), 絶対(24), 現実(24), 金(24), 最初(24), 多く(24), 会社(24), 心(24), 内容(23), 確か(23), 状態(23), 無理(23), 一緒(22), 差別(22), 勉強(22), 漫画(22), 大学(22), 親(21), 時点(21), 結果(21), 子(21), では(21), 個人(21), 想像(21), 失敗(20), 情報(20), 一人(20), 場所(20), 数字(20), レベル(20), 投稿(19), いや(19), 勝手(19), 今回(19), 判断(19), しよう(19), 表現(19), オタク(19), 記事(19), 結婚(19), 嫌い(19), 完全(19), 映画(19), 趣味(19)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

日本(67), 増田(61), エロ本(51), ワイ(29), 可能性(26), 先進国(25), マジで(17), スマホ(17), じゃなくて(16), 韓国(16), 中国(15), いない(15), 平成(15), Twitter(14), 東京(13), ツイッター(11), 外国人(11), ADHD(11), 差別主義(10), ブコメ(10), SNS(9), twitter(9), エビデンス(9), わからん(9), 普通に(9), ブログ(9), 1人(9), キリスト(8), 元増田(8), to(8), 娘(8), ブクマカ(8), 個人情報(8), マイノリティ(8), フェミ(8), 社会人(8), アメリカ(8), 一緒に(7), なのか(7), CM(7), ありません(7), is(7), カス(7), a.(7), wikipedia(7), 昭和(7), なんだろう(7), 一年(7), かな(7), はてブ(7), …。(7), AI(7), 女に(6), 1話(6), 犯罪者(6), 価値観(6), ローソン(6), Go(6), Wikipedia(6), お気持ち(6), LGBT(6), 自分たち(6), ブクマ(6), 基本的(6), BL(6), 一般的(6), いいんじゃない(6), 個人的(6), 健常者(6), wiki(6), モチベーション(6), 就活(6), アプリ(6), 1位(6), 無修正(6), 30年(6), KKO(6), 20歳(6), 電車男(6), youtube(5), C(5), 具体的(5), ja(5), 何度(5), 少数派(5), 知らんけど(5), リアル(5), 名誉男性(5), 30分(5), 上の(5), B(5), 8割(5), blog(5), 明治時代(5), ドラえもん(5), イケメン(5), 分からん(5), 20年(5), w(5), ステマ(5), タイ(5), 数年(5), キモい(5), 腐女子(5), 2018年(5), 私自身(5), 明治(5), 2人(5), エロい(5), 男性保育士(5), ー(5), NHK(5), IT(5), 生理的(5)

本日の注目単語 ()内の数字単語が含まれ記事

ティラミス(10), スロープ(8), インスタグラマー(4), キャッツアイ(3), ドメスティックな彼女(3), かぐや(3), ゲッター(3), 男性保育士(5), バトロワ(4), 三位一体(4), CCC(4), EB(4), 救護(3), 張り合う(3), 療育(3), エロ本(51), 撤去(18), 先進国(25), キリスト(8), ダウン症(7), ローソン(6), プレゼン(5), 咳(5), ADHD(11), 改め(5), 切り捨て(7), 感染(7), 憎悪(7), パクリ(7), コンビニ(50), 外人(9), 配慮(28), 数字(20), おもう(13), 置く(12), ギリギリ(11), 診断(10), 資料(9), 面白(15), 一気に(13)

頻出トラックバック先(簡易)

作家デビューしたけど向いてなかった /20190122141644(17), ■未だに電車男バトルロワイアルの真似ばっかしてる日本映画界やばくない? /20190121224428(12), ■「男らしさ」を求められた記憶があまり無いんだが(37歳男性) /20190121113933(10), ■今日通勤時に目の前の人が急にへたり込んじゃって /20190121203940(9), ■「数十」「数百」の「数」に 2 を入れるのを遠慮する問題 /20190121230235(8), ■イラッと来る一言リスト /20190121092237(8), ■生まれてくる時代を間違えた /20190120190757(7), ■【悲報JKワイ、伝染性単核球症かもしれない /20190122024520(7), ■BT連想するもの /20181226125355(7), ■人は悩む、人は学ぶ、でもダウン症はみんな堕しているから私も。※1 /20190122090529(6), ■日本先進国云々 /20190122003344(6), ■マーガリー事件って知ってるか? /20190122173936(6), ■「男性保育士女児おむつ替えは生理的に嫌」の意味するところ /20190122011112(5), ■2019年冬アニメ個人ランキング 2話時点 /20190122114013(5), ■いじめられっ子がやり返す権利 /20190122174948(5), ■文系はなんとかスキルにならないものか…… /20190122145214(5), ■じゃあ逆に魔法少年ものって何? /20190122212019(5), ■男って結局頭のいい女は好きなの?嫌いなの? /20190122112720(5), ■精神病ヒロイン、喋れないヒロイン、目が見えないヒロイン /20190122202918(5), ■人生仕切り直したい /20190122232856(5), ■美少女ゲーム業界全盛期に活躍していた人達が食い詰めている問題 /20190122151629(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5953397(1355)

2019-01-22

社会人デビューしたけど向いてなかった

何年か前に新卒採用をもらってサラリーマンになったのだが、向いていなかったと判断したので今夜上司辞表を出すことを連絡しようと思う。実名ブログに赤裸々に書くと親が哀しむのでここに書く。

理由は「いい加減睡眠時間生活にケリをつけて休みたい」とか「思ったより金がない」とか「掲示板で論争がヒートアップしたあと明け方までバトルを続けられる生活に戻りたい」とかもあるのだが、根本は「生きていくのは好きだけど仕事をするために生きるのは好きじゃない」ということに尽きる。

俺は自分の部屋に閉じこもるのが好きで、子供のころから股間を掻いていた。小説だったり漫画だったり、RPGツクール製のでリョナゲーでシコったり形態は様々だ。シコり終わったらウェブを回ったり友達スカイプしたりはしていたが、特に勉強をするつもりもなく、余った時間は寝ていた。そんなある日、気まぐれに新卒採用にでも送ってみようかと考えて就活した結果、まさか内定獲得。いつの間にか社会人になっていた。

その後卒論を書いたものが幸い卒業になり、嬉しいようなものもあれば嬉しくないものもありという感じで生きてきたのだが、最近自分限界を感じるというか、会社に向かうのが本当に苦痛になってきてしまった。

社会人デビューすると、学生のように自由に生きることはできない。億り人スーパーハカーくらいの大御所になれば生きたい人生を生きたいように生きれるのかもしれないが(でも億り人市場の変動にはやきもきすると言っていたっけ)、俺クラス新卒だとそうはいかない。こちらが非常識と思ったもの強要されることもあるし、ときにはまるで違う報告書魔改造されることもある。こちらが全く誠実と思えない上司方便を入れないと判子を押さないと言われることもあるし、そうやって無理やり通したたものが無事にすめばまだいいが、本社による調査で二週間詰められたりりする。もちろん嘘を交えての問題先送りはサヴァイヴにて必要プロセスだし、正直に書いたもの承認を通らないのは俺の実力不足のせいだが、一方でこういう生活を続けていて社会人を続けていく理由がよくわからなくなってきた。

よくビジネスマン向けの自己啓発として「お前は仕事がしたいのか、給料が貰いたいのか」というものがあり、「仕事がしたい」人のほうが社会に向いていると言われるが、俺は逆だと思う。「給料をもらいたい、社会的地位を手に入れたい」という人のほうが、社会人をするにははるかに向いている。彼らは上司意見をきちんと取り入れ、報告内容を忖度し、顧客との接待飲みすらエンジョイし、貪欲に生き残り続ける。そうやっているうちに強固な人脈を持つ社会人に化けたりする。俺のように「自己実現をしたい」だけの人間はそういうモチベーションがないので、自分が正しくないと感じる方向に改竄をしてまで資料を出すという動機がない。やりたい事をやって生きていられればいいのだがこれは天才戦略で、凡人がやると居場所を失って死ぬ。そしてただの凡人だった俺は、社会人として死ぬのだ。

というわけでこれから上司順次連絡してこのエントリを見せようと思う。これからネトゲにでも一日の大半を使って、だらだら貯金を使い尽くして死のうと思う。両親には謝りたい

元ネタ

https://anond.hatelabo.jp/20190122141644

なぜ日本営業マンは18時に帰宅できないのか。働き方改革営業マン適用外?

働き方改革だの残業削減だの言ってるけど、営業マンだけは一向に定時で帰れないのはなんで?

未だに見込み残業代というサビ残前提のクソみたいな制度ゴリゴリ残業させて、場合よっち飲み会、お付き合い、挙句の果てに安い日当で出張させて。

なにが働き方改革だよ。働き方改革するなら、まずクソ労働時間が長い営業マンを全員定時で帰らせてから言ってくれよ。

朝9時から夜9時~10時まで働かせるなんて普通じゃねーぞ。家族との時間はどこにあるんだよ。刑務所作業時間より長いじゃねーか。

「18時なので帰りますね」

「あ、もう時間ですね。ではこのへんで…」

とお互い定時で営業マンを帰らせないと駄目みたいな空気になれよ。これこそ働き方改革だろ?

なのに現実は「営業マンに定時なんて無いぞ。ハッハッハ」みたいなクソみてーなオッサン営業マンに合わせなきゃいけなくてよ。

から営業就活から嫌われるんだ。女性営業マン妊娠したらマミトラックにのって事務畑行きなんだ。

何とかしておくれよ、日本エラい人達よ。営業日本の恥だ

人生仕切り直したい

24男子大学院生修論もほぼ書けてもうすぐ卒業内定もある。学歴初任給だけ見れば相当いい方だと思う。けれど、大学6年間ですっかり心をやられてしまって、とてもじゃないが働ける気がしない。寝ても覚めても不愉快趣味もろくに楽しめない生活を送ってる。自分語りして整理すれば仕切り直せるかなと思って書くことにした。

高校までは田舎優等生やってた。学校の成績はいつも1位で、生徒会長やったりもして、不満はほとんどなかった。地頭はなくて数学の難しい問題は苦手だったけど、勉強はやっただけ成果が出たから、つらいと思ったことはほとんどなかった。今思うとどうしてあんなに勉強やれてたのか分からないし、「勉強しない」っていう選択肢を知らなかっただけなんだろうな。親や先生が褒めてくれるのが気持ちよくて望まれるがままに勉強してた。大学入試も難なくクリアして、いわゆる難関大学情報系に進んだ。情報系を選んだのは、ブログ運営で少し触ったプログラミングがなんとなく面白そうだったから。当時はニュースビッグデータがもてはやされていて職に困ることもなさそうだった。

大学1年目、高校の延長で真面目に勉強してたら自然と上のほうにいた。だけど、自分の周りでは、小学生からプログラミングやってて課題で褒められるやつとか、やたらレポートの内容が濃くて授業中に取り上げられるやつとか、無難試験問題が解けるだけじゃない化け物がより目立っててかなり焦った。当時はまだギラギラしてたから、すぐにプログラミング入門書とか買って自分勉強した。幸い自学する力はあったから、大学から始めた人の中では頭ふたつ分くらい抜きん出たと思う。Twitter自分勉強した内容とか発信してかなりイキってた。ただ、自分プログラミング勉強していくのは結構しんどくて、月に何日かとにかく不快で何も手につかない日があった。自分はなんて頭が悪いんだろうとか、どうしてプログラミングを楽しめないんだろうとか、そういうことをぐるぐる考えてた。

大学2年目、先輩に誘われて一緒に小さなプロジェクトをやることになった。プロジェクト過程で、プログラミング能力の低さとTwitterでイキてったのをめちゃめちゃに叩かれて人格がかなり矯正された。不健康気味だったメンタルが更に脆くなって自信とか自尊心がなくなったけど、プログラミング能力はすごく伸びたし、なによりあのままTwitter井の中の蛙やってたらと思うとゾッとするし、トータルでは感謝してる。とはいえ、そのプロジェクトやってる間は大変だった。深夜にやってた萌えアニメを録画して起きてる間ずっとリピート再生したりしてた。今なら絶対に続けられないけど、当時は「つらいことをやめる」っていう選択肢を知らなかった。

大学3年目、自信を失ったなりに必死勉強した。優秀な人の真似をしてみたり、流行りの技術に手をつけてみたり、自分の興味は二の次でひたすら迷走した。見かねた先輩に「君、意志ある?」と言われたのは今でも鮮明に覚えてる。意志はなかった。それでも、とにかく自信を取り戻したくて、別に面白くもないことを無理やり勉強し続けた。もちろん、当時は面白いと思い込んで勉強していたわけだけど。

大学4年目、研究室に配属され快進撃が始まる。たぶん人生で一番賢い時期だったと思う。きっかけはゼミの輪読。準備のために全部の定理証明したり順序立てて説明する練習をしていたら一気に賢くなった。学校先生がしきりに言っていた「論理的思考」がどういうことなのか分かって、頭の使い方が変わった。自分が急速に成長するのがわかって、すごく嬉しくて、それまでやっていたプログラミングを全部捨てて研究にのめり込んだ。指導教員聡明な優しい方で、目の付けどころが良いと褒めてくれて更に研究が進んだ。今になって振り返ると、別に研究対象が面白かったわけではなかったと思う。一般に上手くできることは面白いし、人に褒められたら気持ち良い。ただそれだけのことだったけど、寸暇を惜しんで研究をした。眠りにつく直前まで研究のことを考えて、良いアイデアを思いついたら飛び起きてメモした。

年が明けて1月卒論は早々に完成させた。同期が卒論執筆でひいひい言ってるのを横目に、ひとりヨーロッパに飛び、トップカンファレンスポスター発表コンペで2位をもらった。賞金の300ドルiPad Pro を買う足しにした。日本に戻ると、すぐに国際学会に出すための論文を書き始めた。1か月ちょっと毎日10時間くらい研究室にこもって論文を書き続けた。2月末には30ページの英語フルペーパーが出来上がって、それがトップカンファレンスに一発で通った。割と流行りの分野だったし、近い内容の論文が同時にアクセプトされたりしていて、巡り合わせが良かったのだと思う。それでも十分に異常な成果だったし、このあたりでもう博士課程に進むことになるんだろうなと考えていた。

大学院1年目、アクセプトされた論文の諸手続きや発表準備をしながら次の研究テーマを探した。博士号をもらうには更に2本国学会論文を通す必要があって、1本目の論文技術的にも精神的にも指導教員依存していた自覚があったから、次のテーマ自分の力で見出したかった。指導教員からもしばらく迷走しなさいと言われた。たぶんここが分岐点で、ここで手厚い指導をお願いしていたら何か変わっていたかもしれない。当時の自分は、博士号取得に向けたアドバンテージを得たのを良いことに、時間たっぷり使って自力研究テーマを探そうと思った。手始めにここ30年くらいの関連研究を根こそぎリストアップしてひたすら読んだ。研究テーマを見つける最短経路ではなかったけど、一人前の研究者になるには歴史を知る必要があると思った。たぶんこれが大学生活最大のミスで、大して面白いとも思ってないくせに、何十ページもある論文をいくつもいくつも読み続けた。少しずつ、論文を読むのに飽きて、研究テーマをまとめる期限がせまって、メンタルがやられていった。

翌年2月下宿クローゼットに大きな穴が空いた。もう1文字論文を読みたくない、研究テーマもろくにまとまらない、どうしたら良いんだって頭を抱えて家にこもってるところに、知り合いかしょうもない説教めいたメッセージが届いて目の前が真っ白になった。机を目一杯殴って立ち上がって、自分が座ってたゴツいオフィスチェアーをクローゼットめがけてぶん投げた。木が割れるすごい音がして、クローゼットに人の顔くらいの穴が空いた。そうするしか自分を守る方法は無かったと思うけど、引越しのことを思うと気が重い。そこまで追い詰められても、まだ教員相談しなかった。初期の成果が異次元すぎて、それに見合う研究者にならなければいけないと思っていた。

大学院2年目の5月自力学振申請書を書き上げた。めぼしい研究から無理やり話を広げてそれらしい展望でっち上げた。内心、その研究面白いとも有力な結果に結び付くとも思っていなかったけど、とにかく研究の段階を前に進めないと精神がもたなかった。指導教員コメントをもらいながら、5000字くらいある申請書を10回書き直した。申請書を書いた後は、修士論文の影もちらついていたから、申請書に書いてある内容に沿って研究を進めることにした。もともと愛着情熱もないテーマなのに、行き詰まって、読みたくもない論文を読み込んで、理論改善して、というのを繰り返す日々が続いた。折れた足で無理やり走っているような気がした。足の骨を折ったことはないけれど。

8月、ようやく研究が形になってきて指導教員ミーティングをした。それまでも月に1、2回は簡単ミーティングはしていたけど、理論も含めてしっかりと方針説明するのは初めてだった。自分メモを前に映して30分話して、色々と質問された後、この方針は厳しいねというような話が始まった。先行研究の流れを十分に汲んでおらず眉唾モノとのことで、一番近い先行研究改善する方針提案してもらった。教員からすれば僕の研究はいわば初稿、それを足がかりにして研究を広げれば良いと思って話をするのは当然だけど、僕からすると1年半の集大成が30分で水の泡になったわけで、たぶん致命傷だったと思う。事態の原因が自分研究の進め方にあったことは理解していたし、現実問題として修士論文を書かなければいけないので、そこから2週間くらいは騙し騙し提案してもらった研究を続けた。

8月末のある朝、起きたら研究をやめていた。あの朝の感覚説明するのはすごく難しいのだけど、とにかく、自分の中の何かが壊れて研究をやめていた。研究をしたくてもできないなんてレベルの話ではなくて、きれいさっぱり研究をやめていた。研究をしなくてもなんとも思わないし、すごく不思議感覚だった。そこから10月まで毎日ゲームをした。あんなに遊んだのは人生で初めてだった。途中、指導教員に「もう研究できません」といったメールを書いたところ、とても優しく対応してくださった。返信の言葉は適切でとても暖かく、もう数ヶ月早く同じ言葉を聞いていればさぞ励みになっただろうと思いながらゲームをした。成果にも指導教員にも恵まれていたし、とても貴重な機会を棒に振ったなと思った。

10月、指導教員ミーティングをした。1ヶ月半ゲームをして療養したので、もしかしたら研究ができるかもしれない、という淡い期待を持って臨んだ。8月わずかな進捗とその後の顛末を報告して、全く新しい研究テーマでやってみましょうということになった。参考文献を教えてもらって読み始めたが、アブストを半分過ぎたあたりで胃腸ギリギリ痛んで吐きそうになった。指導教員に「もう無理です、すみません」と泣きついて1本目の成果で修士論文を書くことを許してもらった。その後、就活をして内定をもらった。大学での成果を振り回して精一杯の虚勢をはったので、さぞ優秀な学生に見えたと思う。会社内定と同じくらいの時期に、学振内定通知も届いた。申請書に書いた展望はまるっと没になっているが、一体どんな素質を見出されたのだろう。

そうして今に至る。研究ではそれぐらいの挫折はよくあることだよ、とも言われたけど、それを乗り越えられるほどの情熱や興味はなかった。というか、乗り越えて平気な顔で研究を続ける人の方が狂ってると思う。努力は夢中に勝てないというやつ。何か夢中になれるもの出会いたいと思うけど、何かに夢中になりたいって言いながら年を取るんだと思う。何をやったとしても、上達するにはどこかで自分に負荷をかけて頑張らないといけない。そこで夢中でいるための気力を大学の6年間で全部使い果たしてしまった感じがする。つらいことや興味のないことを頑張りすぎた。

社会に出て働くわけだし、流石に関連技術勉強しなければと思うのだけど、ひたすらつまらない。以前の自分なら、会社評価されそうな技術を喜んで勉強したと思うのだけど、そういうギラギラした熱意は失われてしまった。たぶん研究に全部持っていかれた。どの分野もどの技術もつまらない。物事の細部や深い意味に立ち入りたいという欲求が一切湧いてこない。自分知的好奇心の乏しい人間であることを痛感する。この状態で働き始めて、仕事を続けられる気がしない。毎日少しずつ自分が衰えていくのが分かってとても怖い。何か努力をしなければと思うけど、何をしてもつまらなくて30分ともたない。何も努力していないから、手放しで遊ぶこともできない。人生どん詰まり状態。早く仕切り直したい。

初めて指輪を買った

初めて指輪を買った。

大学卒業旅行として一人で海外旅行に行くことを決めてから、防犯について色々調べた。その中で、指輪をつけているとナンパされることが少し減る、という記事を読んだ。

彼氏いたことがないのに指輪なんて、そもそも声をかけられるような見た目をしていないし、とは思った。だが、トラブルに巻き込まれ可能性が減るに越したことはないので、駅の中にある小さな雑貨屋に入った。

可愛らしい店員さん達が話し込んでいる後ろで、右手の薬指に気になった指輪をいくつか嵌めた。誰も私のことを気に留めていないだろうに、無性に恥ずかしくていやに汗をかいた。

ふと見ると指輪タグ数字が書いてあった。私の指にちょうど合う指輪タグ数字と、就活ときに買ったリクルートスーツサイズが同じだった。指輪サイズがあることは知っていたが、洋服サイズと同じだということは初めて知った。

そんなこんなで気に入った指輪ひとつ買った。指輪を選ぶのは正直楽しかった。今もこの文を打ちつつ、今日買った指輪を眺めている。その一方で、初めてつける指輪自分で買った安物の指輪か……と思うと、なんだかすごく虚しい。

世の中の、文系就活生や人事の方へ

大学3年生の就活生です。

皆さん面接でどんなことをはなしているんですか?

また人事の方は何を軸として採用しているんですか?

教えて下さい。

あとちょっと入学以来3年と半年ずっと休学してきた大学をやめるんだけど

ここ数週間で明らかに自殺願望みたいのが強くなってきて眠れなくなってきた

かといってもし大学に行って就活して内定をもらっていたとしても

それはそれで死にたくなってると思うんだけど

みんなどうやって人生に立ち向かってるの?

腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」のこと 2

前回(https://anond.hatelabo.jp/20190122051523)の続きです。

6.欠落は誰にでもある

さまざまな理由から、化粧が出来ない、してくれる協力者もいないという人達に私は会ってきました。

病気怪我治療中の人、あるいは治らない障害を抱えている人が居ました。症状が出ないように薬を飲んでいて、副作用がひどいと教えてくれた人も居ます

発達障害からの注意欠陥、嗅覚・触覚過敏、どれほど頑張っても自分では時間管理ができない人、神経麻痺で手が震えてしまう人、不安障害や、醜形恐怖のために鏡で自分の顔が見られない人も居ました。先天性もあれば事故による後天性もあります

一見しただけではわからない、介助者もいない軽度の人ほど、偏見に晒されてつらい感情を秘めていました。「就活の時期はとても苦しかった」と胸の内を話してくれた人もいました。

それらは対話しなければわかりません。

生きるだけで精一杯の彼女達を外見で判断することは、とても残酷なことだと思いました。

初対面の人へ否応なしに恐怖を抱く人もいます彼女達はあまりにも傷ついてるのです。だけど彼女達も同じもの好きな人なら、親身になって耳を傾けてくれるなら、素直に明るく話せる『普通の』人達でした。

彼女あるいは彼らが、趣味を楽しむことを、ドレスコードもないイベントへ素顔と普段着で行くことを、そのために外出することを、誰が止めて良いでしょうか。

作中では、腐女子の一人のバイセクシャル発言を、言い訳と切って捨てるページもありました。

腐女子仲間の交流という非日常でならカミングアウト出来る人達もいるのです。クエスチョニング(自分性的嗜好がわからない人)も居ます

女性の体で生まれ性自認男性トランスジェンダーであれば、彼もまた女性らしい化粧をひどく嫌がるでしょう。

男性の体で性自認女性の人は、きれいな化粧をしたい彼女自身の願望を世間から嘲笑われて、ひどく悔しがることでしょう。

私自身が、長い間クエスチョニングの状態で、もしかしたら今もそうかもしれません。「雌雄何方でもない究極生命になりたい」などと本気で考えた頃もあります。そうしたキャラクターに憧れたことも。それを中二病黒歴史と切って捨てる気はありません。

その頃に考えた数々の想像は、今の作品作りに役立っています。何がどう人生関係するのかはわからないですし、簡単嘲笑材料にしてはいけません。

そして、結婚して子供もつ腐女子人達カーストの上位に位置すると作品内ではほのめかされていました。

独身の私には、既婚者のまま交友関係を続けてくれる腐女子が幾人かいますが、本人達の多くは決してそんなことを思っていません。

切り詰められた趣味時間一生懸命やりくりしています子供たちが幼く、預けられる人が居なければ、イベントに出ることもできません。離婚経験している人も居ます子供を産めない体の人も居ます彼女達の苦悩を「自虐に見せかけた自慢」などと断定することはできません。

外見に気を使えない分、時間が限られている分、彼女達は会場で迷惑をかけないよう礼儀正しくいようと努力しています

作家さんに送る差し入れを考えたり、相手不快にならないような感想手紙を丁寧に考えてくれます他人の悪意に敏感で、日々変化する対人マナーを注意深く観察しています

賢明な彼あるいは彼女達は、自分がなにか悪いことをしたら、自分を容易く卑下すれば、自分と同じ属性の誰かが心無い偏見を向けられると知っているのです。

自分を奮い立たせなければ、読みたい本を手に入れられないのです。彼女達にとってもイベント会場はまさしく「戦場」なのです。

主人公自身我慢して「普通」を演じてるからといって、どうして不特定多数にもそれを押し付けて、勝手審査してしまうのでしょうか。

腐女子として知り合ったのに、そこでしかできない話があるのに、なぜ、妹や会社の同僚にもできる彼氏の「恋バナ」を主人公はその中でしたいのでしょうか?

誰しもに欠落がありますいくら擬態を頑張っても、つつけば粗が見えることを知っています

見下す主人公よりも、その嘲笑われた「誰か」に共感して悲しみ、怒るのです。これは腐女子一般人も変わりありません。

ここまでくれば主人公の『欠落』は明確に見えてきます恋愛パートナーの有無や、化粧や顔の出来などとは関係のないものです。

物語としては、この欠落を彼女尊敬する『神』の作品で、あるいは腐女子の友人達との交流で埋める方向に少しでも向くと思わせられれば、得る物はあったであろうに、エッセイ漫画として面白くなるであろうに、無視したまま化粧と服装だけに固執し、自分以外の他人嘲笑し苛つきだけ表現して、何処かで見たような「あるある」ネタとしても使い古された、見慣れたエピソードで彩られた孤独な「自分語り」に、なぜ終始してしまうのでしょう?

主人公が妹との会話で傷つくシーンがありますが、それもどこか核心からずれています

描こうと思えばいくらでも描けて、周り込めばそれだけ「面白い」題材になるはずのこの欠落を、なぜ無視して、このように雑に扱ってしまったのでしょう。

作者自身結論が出ていないから?

であれば、必要なのは時間です。自分他人を見つめなければ、表面的な出来事自分内面を掘るだけでページが終わってしまます

結論が出ていてもページ内に収める技術問題

であれば、そのような『制限』を外すべきだったのです。悪意を放り投げてしまうより、収拾可能になるまで、試し読みの範囲伏線を詰めて描くべきだったのです。

そのほうがずっと「面白く」「続きが気になって」読んでもらえるはずです。

その柔軟さと判断力が編集者に無かったとなれば、漫画面白くできなかったのは作者だけの責任には留まりません。

私はそう考えます

7.SNS媒体での発表のリスクについて

ツイッター年齢制限がありません。誰でも登録できます

ツイッター機能として、登録者の興味のある事柄から自発的検索しなくても、プロモーションフォロワーいいねがTLに流れることがあります

日夜ツイッターではプロアマチュアを問わず真の意味で赤裸々な「漫画」が、作り手の欲望善意によって公開されております

読み手は気軽にそれらを楽しむことができます。なんの警戒心もなく、それを読めるのです。

まりツイッターを利用している未成年の、思春期の「腐女子」あるいは「腐男子」達も、この「腐女子カースト」という作品を目にした可能性が高いと言うことです。

今この文書を読んでいるあなたは、どう感じるでしょうか。

腐女子は皆が皆、18禁作品をたしなむ訳ではありません。未成年で、好奇心不安を抱えたまま腐女子世界に飛び込んだばかりの人達現実世界では未来ある学生達がそこにいるのです。

悪意に慣れていない少年少女も当然いますもっと幼くて、ただ漫画というだけで熱心に読む子も居ます。今は内容がわからなくても必ず影響は残ります。『顔芸』と呼ばれる大ゴマをつかって笑わせることは、どんな幼い子供にも通用します。

子供達に対し、自由想像世界に生きる存在であったはずの腐女子達の中に「カースト」が存在するなどと言い含め、ある嗜好を持つだけで現実では最下層の証明になるのだという差別意識を植え付けて、その子たちの無意識に色眼鏡を与え、自尊心を摘み取ってしまっていいのでしょうか。

自分もどうしようもない存在から笑って許して欲しい、などと言う虫のいいお願いを「いい大人」が子供果たしてできるでしょうか?

それとも子供達も自分と同じ目に遭いつらい人生を歩めと言うのでしょうか?

あの時から今もなお続く炎上は、腐女子ひいてはオタク達の怒りでありながら、撒かれた毒を浄化しようという一心不乱の活動でもあるのです。

それが見えない露悪的な人達はこの騒動冷笑しています。私はそれを、昔の自分のように恥じています

これについては個人の快不快に留まる問題ではありません。会社ではなく、一個人があのような悪意を撒いたとしても、彼らは同じように行動するでしょう。

わずかな露悪的な読者層を取り入れるために社会倫理無視して行動したのであれば、そうした会社に集まるのは、いっそう露悪的で短命な漫画ばかりとなってしまうでしょう。

8.倫理と信頼と商売関係

このような感想になってしまいましたが、改めて、私は自由創造性というもの尊重したい側です。

同時に面白くないと思ったもの面白くない、酷いと思えるものを酷い、ノットフォーミー(自分向けではない)な作品はそうだと言える自由もまた有ってほしいと思います

商業作品においてもアマチュアであってもそれはかわりません。ただひとつ願うのは、描き手と読み手企業購入者、互いが互いに優しい形でそれが実現することです。

作品の話になりますが。

今回の騒動を見ていた時に同レーベルの「こじらせブスの処方箋~見た目を気にして病気になりました~」という醜形恐怖を描くエッセイ作品と作者が気になり、こちらは購入しました。

内容は「腐女子カースト」よりも読めました。やりようによっては幾らでも面白くなる題材だと思いました。たった一冊の本では描き切れないはずなのに、始まりから消化不良のまま、読み終わってしまいました。なぜ充分に生かせず、彼女は次々と過激タイトルの新連載に移ってしまったのでしょうか。彼女無料公開している作品を見ていましたが、やはりどこか無理におどけている様な、抑圧されているような、物足りなさを感じてしまいました。

他の主力作品ヘテロ恋愛や性事情を題材にしたものや実録系が多いようです。WEB雑誌系のスポンサー出会い系美容系で占められていることと関係しているのでしょうか。それらへ興味が向くように迎合した作品作りをすることも、おそらく企業戦略としては正しいのでしょう。

しか果たしてそれは、自由創造性でしょうか?

自尊心の低い女性や、夢を求めて来た外国人や、年齢や身体のどうしようもない特徴で偏見に晒された、「世間ちょっとずれた」弱い立場の人々を集めて「見下す対象」を作り抑圧することが、今のレーベルでの狙いなのでしょうか?

そうではないとする証拠が、今回の騒動の中にあったでしょうか?

今連載されている作品達に、作家達に、充分に示せているでしょうか。

そうした雑誌ジャンル伝統的にあることを私は知っています

会社の内部事情について、私は一切知り得ません。

善悪を私が断じることはできません。ユーザー文句をいう事は出来ますが、断罪するわけではありません。

誰かの表現を止めることはできません。

一度出した表現は別の表現で塗り替えることしかできないのです。

多くの人にとって良くなければ、出資するほどではないと思われれば、自然と読者は離れていき、伝統はそこで終わるだけです。


9.おわりに

今回の感想を書く上で、障害者や、性的マイノリティについて書かなければならなくなりました。

それらを教えてくれた人々は、私の大事な読者達です。

私はかつて、仕事をやめたのと同時に、しばらく普通でいることを休もうと思いたちました。世間や周りに合わせようと無理をするのをやめて、家に籠りました。趣味漫画を描くうちに、私は作品を通じてツイッターで人と繋がりました。

読者のフォロワーの一人が、家庭の事で「爆発」し鍵垢で叫んでいた所に遭遇しました。私はその言葉を丁寧に読みました。

私が知り得る知識を総動員して、望んだ人生が歩めない悲しみを、それを他人から非難される恐怖と怒りを一生懸命想像しました。私は彼女問題提起を注意深く見定めようとしました。

リプライではなく空リプで、一緒になって怒り、一緒に笑い飛ばしました。それは一時のSNS上のやりとりでしかないし、実際に顔を合わせる間柄ではないですが、今でも彼女との交友は続いています

上下はありません。私の意見押し付けたわけではありません。

私と彼女は、対等な互いの読者として、信頼する友人として存在しているのです。

彼女理解を諦めて無視したなら、きっとこうはなりませんでした。

信頼関係の構築に大事なのは性格ではありません。ただ己を一度引っ込めて、わからないなら真摯に聴き、調べ、深く考えた上で言葉を使うことが大事だと私は気付きました。彼女が暴れすぎて収拾がつかなくなるほど傷つかないように、考えて行動することでした。

それは自分作品を作る時と同じでした。二次創作で『推し』を見つめて、彼あるいは彼女がどう行動するか考える時と同じでした。

彼女達の苦悩の間に、それでも己自身肯定する言葉があると、パートナー子供を心から愛している気配を見つけられると、私は安心できました。

他人の心の傷を全て想像出来るわけではありません。自分の心の傷に触れられることがあれば、動揺してひどい言葉を投げかけることもありました。ブロックされることもありました。しかしそれは、多くの人がそうなのです。ぶつかり合うことも距離を置くことも恐れてはいけません。本当に知りたいと思うなら、何度でも内省し正しい目で観察すべきなのです。

彼や彼女達が教えてくれた人生エピソードを、私はそのまま作品に描く気にはなれません。自分自身人生すらも。

作品には力があります祈りにも呪いにもなり得ます他人自分幸せにさせられるし、同時に破滅させられます。それほど重く、他人が口出ししてはいけない価値観が誰しもにあるのです。

一度発表したもの簡単に無かったことになりません。丁寧に積み重ねた善意よりも、悪意の一撃の方が取り返しがつかないこともあるのです。

それから私は、世間からちょっとずれた自分感性を、注意深く噛み砕いて、善か悪かも断定しないように、フィクションに載せて描き続けました。自分が好きな作品がどうして好きなのか、どう世間と噛み合わないのか、深く深く悩み、考えました。それを読んだ人達の中に、共感して会いに来てくれた人が何人も居ました。ゆっくり時間をかけてですが、心から対話をすることが出来ました。

世間からちょっとずれた人々にも悲しみがあります。楽しみがあります。それを見下して、ただの自虐的な見世物にして終わってはいけません。

良き人生として昇華すべきなのです。自分自身のために。

漫画を描いている人々、漫画マネジメントする人々、今まさに伸び悩んでいる方に、今一度向き合って頂きたいのです。

「本当に長く愛される作品」というものは何か。

説教ではありません。私自身がまさに悩んでいたから、これからも悩み続けるだろうからこそ、一緒に考えてほしいという願いです。

ただ楽しいから、ただ涙が止まらいから書くというだけでも充分良いのです。書き上げてから、少しだけ手を止めて、考えてほしいのです。一時の利益のために道を見失わないために。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

ハンドルネームペンネームも、いくらでも変えられる世界です。それは責任放棄することと一緒ではありません。

今回は匿名での投稿ですが、私は私の思ったことをできるかぎり真摯に見つめ、影響を考え、投稿に至りました。それが少しでも伝われば幸いです。

私の活動がいつか誰かの人生と交わることもあるでしょう。

その時には、互いに今より優しくなれていると良いなあと、願っております



追記

これを書いている間に、『COMIC維新りあら』公式ツイッターからお詫び文が出ました。

配信停止までやる必要はなかったかと思いましたが、仕方のない判断かもしれません。

また一冊の本が燃やされたと感じました。

2019-01-21

コミュ障は最終的には死ぬしか無い

コミュ障にもレベルがあって、私の場合ネット上での文章を用いたコミュニケーションすらできないレベルコミュ症だ。

そのレベルコミュ障でも学生までならなんとか生きていくことができる(もっと楽しい生活ではなかったが)。

ところが事就活に関してはそうもいかない。本当に人と会話ができないとインターンなり企業説明会なり面接なりで完全に終わってしまう。

何の才能も無く、何にも興味が無く、人とコミュニケーションを取れないやつは生きてちゃいけないんだろうな

まれてくるんじゃなかったなあ

クズ

中高帰宅部地頭は悪くはなかったかさらっと勉強して某旧帝大には合格

ももから気力があるような人間ではないから家に引きこもってばかり。

実家通いで小遣いも貰えるし、趣味もない友達もあまりいないから金を遣わずバイトもやらない。

もちろんサークルもやっていないので、単位取れるギリギリラインでサボってばかり。

20卒だから就活開始してるんだけど何にもしない。やらなきゃと思うのに体が動かない。

ただだらだらと本を読むかゲームをして一日を潰す。

もっと他にやるべきことがあるのに。

別に家庭に問題があるわけじゃない。父も母も立派な人だし、裕福。

甘やかされているというよりは、きちんとやるべきことをやれと言われているのに俺がなあなあでごまかしているだけ。

妹がひとりいるが、俺とは対照的に活発でしっかりしてる。

結局俺自身精神性と甘えが何もかも悪い。

やらない言い訳ばかり探している。就活関連で探しているのはどこがブラックだとか労働基準法がどうかとかそんなのばかり。

俺にはそれ以前にするべきことが山積みなのに。

同期はきちんとやっているからどんどん差がついていく。当然の結果。

どんどん投げやりになっていく。首を吊ろうとして紐が切れた失敗した。跡はつかなかったから親にはバレていない。

親はこんなクズでも死んだら悲しむに違いない。紐が切れたことは、自殺を選ぶ権利なんて俺にはないことを象徴してるんだろうと思った。

朝起きるのは得意で、いつも必ず6時に目を覚ます。でも、どんどん起き上がるのが苦痛になっていく。甘えている。

中学の時、仲が良かった友達高校中退してフリーターになった。大学受験を控えていた俺は正直彼を見下していた。

最近見なくなったと思ったら、一念発起してイギリスに行き、そこでフォトグラファーになったと、去年の成人式で聞いた。少し田舎学校から大学に進むやつはほとんどいない。良いとこ高専。でもみんなしっかり働いていた。自分の面倒を自分で見ていた。そういうことを妙にはっきり思い出す。

苦しい。そんなことを訴える権利はないのに。やるべきことをやらなければならないのに。

体だけ大きくなって、中身は何にも変わらないままのおこちゃまが、小難しい本ばかり読んで悦に浸って生きている。自分の面倒を自分で見られない癖して。

今日、授業をサボった。まだベッドから体を起こせない。声だけ元気に作って仕事に行く親と学校に行く妹を見送った。

何をするでもなく、スマホを手にとってだらだらやっている自分がたまらなくなって、誰もみやしないまとまりのない長文を無意味に書き連ねている。

家族夕方まで帰ってこない。いい天気だ。コードなら簡単には切れないと知った。それにしてもよく晴れている。

2019-01-17

留年確定した しにたい

私は留年が確定した4年生だ。しにたさ以外の感情が持てずにいる。しにたい。学費を捻出してくれている両親に今からなんて言おうものか。

留年の要因はなんてこともない、テスト受験することができず、単位が入手できなくなることが確定したためだ。

テストを受けることができなかった原因というのは、テストの時期になると時間割が変化するということを失念していたという、自分能力不足によるものである

本当に私はクズだと思う。バイキンで、存在のものが悪。

昨年失恋就活を契機に精神を病んで、半年間休学してからのコレということで、もう自分では「しにたい」の四文字以外にどう表現すればよいのかわからない感情に心が支配されている。しにたい。

両親になんて言われるんだろう。周囲の人たちに知れ渡ったらなんて感情を持たれるんだろう。能無しだとか、失敗作だとか思われるのかと思うと、ひたすらにしんしまいたいという感覚が心の底から間欠泉のように攻め上がってくる。

再び病気にすらなりながら獲得した内定先には辞退の断りを入れた。特に相手方が引き止めてくれるということもなかった。涙が止まらない。

学費はどう捻出しようか。9月卒業するとして、次年度が始まるまで必死に働けば前期分なら間に合わせることができるだろうか。生活費はどうしよう。

将来はどうなるんだろうか。就活なんてもう本当にしたくないがまたしなくてはならないのだろうか。ああ…

どうして私の人生はこうもままならないのだろう。親による虐待と周囲からいじめの日々から、あの地獄からやっと、やっと抜け出せると思ったのに。

何をやっても人並みのことができない。どこへ進もうといつもその道は遠回り。しにたい。しにたい。本当は悔しくて悔しくてしにたくなんかないけど、この恐怖と絶望からすくい上げてくれる薬が死しかないのであるならば、私はそれを救済として受け入れるしかないのだろう。

希望が欲しい。生きたいよ。

鍵垢全部消した

持ってる鍵垢を全部消した。

思いつく限りでも、高校用鍵垢を作ったり大学サークルごとに鍵垢を作ったり、その中の特に仲の良い人用にさらアカウントを作ったり。気づいたら6個ぐらいアカウントができていた。

鍵垢では、自分自身恋愛就活の悩みを書くことができて、一番フォロワー数の多い公開アカウントでは言うことができないようなことを書くことができた。仲のいい友達からいいねをもらうことに承認欲求を満たせている感覚がありどんどんのめり込んでいった。「ここでしか言えない話」を共有することによって、仲が深まるような気がしていたのもある。今思えば中高生グループLINEみたいなものだなこれ。

だが「何でも書けてしまうこと」によって、ネガティブなことばかり呟いて精神状況が悪化してしまいそうになったり、本垢フォローしている人が鍵垢にリプを送ってきて、身バレ危機の予感がしてきてしんどくなってきた。そう感じるうちに、なんか鍵垢でしか叫べない自分がみっともなくなってきた。仲のいい人にはLINE相談するか会って話せばいいじゃん。

そんなわけで消した。

最初は少し寂しいかな、という気がしていたが実際に消してみると、「なんでこの人とかにあんな私の恥ずかしい情報を垂れ流していたんだろう」と思えてきて、スッキリしてきた。鍵垢を作りまくって信頼できる友達がいっぱいできたように思えたけど、実際そんなことはなかったのかもしれない。

しばらくしたら寂しくなってまた作りたくなるんだろうけど、今のところは悩みがあったらLINEで話すか実際に会って話す感じにしようと思う。

2019-01-16

就活マナーとか自粛ムードとか

就活のくだらないマナーとか災害やらが起こった時の自粛ムードとか、それに参加してる人のほとんどはくだらないと思いつつ全体としてはそのマナーを支持しちゃうようなものってどうやって生まれるんだろう?

隙あらば誰かを叩きたい人の材料にされてるの?

やりたいことなんてない

「今いる職場で」やりたいことが何もない。

既にいるところだから就活で聞かれるような「当社でやりたいことは何ですか?」という類の問いとは似て非なるもの

夢や理想だけを方って済むようなものじゃない。

私は半分抜擢、半分年功序列的に役職者の立場になっており、しばしば上司または上司上司から「(今の事業部で)やりたいことはあるか?」と聞かれるが、はっきり言って答えるほどのことは特に何もない。

強いて言うなら、「今の立場を維持継続発展させ、今よりも多くの収入安定的に得たい」ということくらいである。

もちろんこれでは問いに対して期待された回答ではないので、とてもじゃないが口にできない。

そもそも上司はそのような(「私はこうしたい!!」というような)発信をしていない。

上司上司は時折するが、必ず最後に「好き勝手言ってるだけだけどw」がつくので、どこまでが本気でどこまでが単なる夢語りなのか不明

それなのに私にだけ求められても…と思わざるを得ない。

この問いの狙いは、単にこういう「夢」を語らせたいだけなのだろうか。

あるいは、一旦私の意思表示をさせた上で「(上としては)こう考える、だからそのために◯◯をやってくれ」と思い通りの方向に向かせるための前振りの意味なのだろうか。

いずれにしてもこの類の問いは大嫌いである。

時代的なものもあるのか、少しでも間違いを犯せば言葉尻だけをとらえられて悪者扱いだから…。

世の労働者たちは一体何を思ってその仕事をしているのだろう。

たとえば某上場企業法務担当している知人がいるが、「我こそは当社の法の番人である」みたいな強い意思微塵も感じられないけど皆そんなもんじゃないの?

しょーもない理由で人って死ぬんだな

手続きがなんだかできないだけで死にそう。

仕事のあてもなく辞めて、失業保険申請もなんでかできない、電話不思議とできない、家賃公共料金も金はあるけど払えない。病院もなんだかいけないし、家族に頼むことも不思議とできない。

健康意思もあるが何一つできない。

当然就活もできてない。

実家に戻るよう言われてるし引っ越しするきだがなんもできてない。

こんなしょーもない人生の終わりってあるんだな。

孤独死ってもっと突然起こると思ってたわ。

人生で初めて逃げた

これまで、何度も目の前に迫ったこから逃げ出したいと思ってきた。  

  

でも、何からも逃げなかった。私が休んで誰かが困ることになるのは嫌だった。

私は不器用人間から、準備の段階でいないほうがましだと態度に出されていても、役に立たないと思われていたとしても

当日休んでしまうことで、「あいつ逃げたんだな」と思われるのは悔しくて、私のプライドが強くて、どれだけ体調が悪くても休めなかった。

  

から学校で声が出なくて、そのことでからかわれても、泣きそうになっても、絶対に泣かなかったし毎日学校に行き続けた。

私は強い人間から、誰にも逃げたなんて思われたくなかった。

  

けれど、本当は臆病で、怖がりだからちょっとしたことでもすぐ泣きそうになってトイレにかけこむし、

何で私は学校では喋れないんだろうってずっと考えていたし、ずっと悔しかった

喋れなかったから一人も友達が出来なくて、毎年初詣では「今年こそ友達ができますように」って神頼みをしていた。

  

大学生になって、普通に話せるようになっただけでも充分かもしれないのに、自分自分の首を絞めるように海外留学に行ってみた。

コミュニケーション力なんてやっぱり私には皆無で、他の国のルームメイトの子と1か月間何も喋れずに終わった。何でここに来てしまったんだろうって沢山後悔したけど、今でもよく分からない。

でも、初めて行った海外がつらかったから、あとは何があっても大丈夫だろうと、1人で旅行に行くのも平気になった。

  

プライドが高くて、負けず嫌いで、誰にも弱いところなんて見せないように頑張ってきたけど

本当はずっと、何もかも知らない顔して逃げ出したかった。

実際、直前で逃げ出す友達は沢山いた。その逃げ出した人のフォローをしないといけなかったことで、何で私が怒られるのか分からなくて、誰かを置いて勝手に逃げるのは卑怯だと思った。

しかしたら大人になって、学校というしがらみから抜け出せば、きっと私は自由に逃げられるようになるのかもしれないと思い描いていた。だから学校卒業して、そのしがらみのない環境が来ることをずっと楽しみにしていた。

でも実際にやってきたのは、学校のその先、働くことだった。これは大人義務から、仕方ないし、必ず働かないといけないことは分かっていた。

  

から4年生になる前、周りの子達と同じように就活をした。

色んなセミナーに参加して、本当に企業がそう思っているのかよく分からない情報真剣メモして、

親に頼み込んでスーツを買ってもらって、初めてメイクをしていないことで講師から注意されて、就活はよく分からないことだらけだった。

から、少し興味が持てる企業に行って、とりあえず説明を聞いてみようと思ったら、いきなり面接のようなことが始まってあれこれ質問されて、正直に答えて怒られたのは本当に意味が分からなかった。そのうちスーツを着て、化粧をして、吐き気をこらえて、どこにでもいるような就活生を作り上げた。

その中に、少し個性を混ぜれば、最終面接の案内まではきたけど、そこでためらってしまった。

  

こんな嘘が混ざった私が評価されている。もしもこのまま、内定をいただいてしまったら、私はこの面接官の方に対して不誠実な人間になるんだ。

誠実に生きることだけでは世の中渡れないとはわかっている。けれど私は、本音と建て前を使い分けるのも、人をだますようなことも苦手だし、そんな人間にもなりたくなかった。

  

  

から人生で初めて逃げ出した。

就活はやめた。

  

まだ辞めない選択肢を選ぶのは間に合うかもしれないけど、スーツを着ると吐き気がする。きっと私が無理しているから。

から自分のために、初めて逃げ出す。

何も目的もなく逃げ出すわけではない。あんなにつらかったのに、私はやっぱり海外に行きたい。

会社理念を並べて適当に「御社社会貢献がしたいです」なんて言ったけど、意味が分からなかった。どうせやるなら今自分の目の前で、目に見える社会貢献がしたい。

  

大卒就活もしないなんて、親には反対されたし、卒業後には不安しかないけど、

就活という目の前の大嫌いなことから、初めて潔く逃げられたのは嬉しかった。

[]2019年1月15日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0013421222158.448
015710530184.760
023910119259.555
0337361797.870
042098049.037.5
05151530102.047
06263616139.147.5
07303253108.450.5
0883592171.331
09103773875.139
10107912885.354
111371121981.949
12125965177.238
13102821880.647.5
1412013734114.550
151201192499.441.5
1690762784.735.5
171331107083.242
1871545876.932
19105736470.131
2011314408127.533
21122979280.332
221851192664.521
231561314284.224
1日223021318795.639

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(194), 自分(155), 今(104), 話(88), 増田(78), 前(66), 人間(61), 仕事(60), 日本(55), 好き(53), あと(53), 普通(50), 気(50), 問題(49), 必要(47), 意味(47), 感じ(45), ー(44), 男(43), 目(41), 相手(40), 子供(40), 時間(39), 社会(38), 女性(38), 理由(38), 大学(38), 頭(36), 女(36), 人生(35), 自体(35), 世界(35), ワイ(35), 最近(35), 時代(34), 全部(34), 金(34), 誰か(32), 気持ち(32), アニメ(31), 日本人(31), 情報(30), 会社(30), 言葉(30), 昔(29), 手(29), じゃなくて(29), 説明(29), ゴミ(29), 別(29), ゲーム(29), 最初(29), 存在(28), 関係(28), 家(28), 結局(28), レベル(27), 理解(27), 他(26), 内容(25), 結果(25), バカ(24), しない(24), セックス(24), 他人(24), 男性(24), 場合(24), 仕方(23), しよう(23), 無理(23), 違い(23), 結婚(23), 一人(23), 趣味(23), 顔(22), 友達(22), 一緒(21), 子(21), ネット(21), 今日(21), 出て(21), 正直(21), 一番(20), 嫌(20), 評価(20), 先(20), 大丈夫(20), ダメ(20), 家族(20), 大好き(20), たくさん(20), 親(20), 都内(20), 方法(19), 嫌い(19), 有名(19), 名前(19), 心(19), 確か(19), アホ(19), 毎日(19)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

増田(78), 日本(55), ワイ(35), じゃなくて(29), 可能性(16), ツイッター(16), 東京(15), 昭和(13), キモ(12), 元増田(11), 何度(11), いいんじゃない(11), 平成(11), いない(11), 江戸(10), 江戸時代(10), わからん(10), 室町(10), なんだろう(9), スマホ(9), 佐藤(9), なんや(9), ソシャゲ(9), アメリカ(9), PC(9), ドラ(9), twitter(9), 非正規(9), マジで(9), キチガイ(9), 社会人(9), 中国(9), 室町時代(8), 一緒に(8), かもしれん(8), どろろ(8), ブコメ(8), どんだけ(8), マウンティング(8), わさドラ(7), のぶ代(7), アレ(7), 一日(7), なんの(7), メルカリ(7), フランス(7), アプリ(7), リアル(7), ブクマカ(7), 神龍(7), hatena(7), 基本的(7), 放送大学(7), Windows(7), 政治体制(7), 形式的(7), NGT(6), ブログ(6), かな(6), クソゲー(6), にも(6), 分からん(6), 3日(6), はてブ(6), きもい(6), 成人式(6), アベベ(6), 個人的(6), オカルト(6), 自分自身(6), ???(6), ゴーン(6), 価値観(6), 定期的(6), 1人(6), エロい(6), Google(6), 同人誌(6), なのか(6), 精神科(6), 金(6), 就活(5), 好きな人(5), 被害者(5), PATM(5), HDD(5), 私自身(5), 宝塚(5), 関係者(5), キズナアイ(5), わさびドラ(5), 1年(5), しずかちゃん(5), 4月(5), …。(5), 松本(5), バイキンマン(5), 意味不明(5), 普通に(5), ガチ(5), 20歳(5), ドラえもん(5), ある意味(5), 女子大生(5), 群発頭痛(5), フェミ(5), ブクマ(5), コミケ(5), 民主主義(5), Amazon(5), 東大(5), 専門学校(5), 彼女たち(5)

本日の注目単語 ()内の数字単語が含まれ記事

室町(12), わさドラ(7), のぶ代(7), 神龍(7), 室町時代(8), レオパレス(4), 創造神(4), エレクトーン(5), どろろ(8), コンパス(5), 観覧車(3), 天原(3), ピアノ(12), 裁判官(11), 砂糖(10), 美術(9), クソゲー(6), HDD(5), 相撲(6), 診察(6), 下請け(5), 都内(20), 江戸時代(10), 非正規(9), 社畜(8), メルカリ(7), 妥協(7), 裁判所(6), ブーメラン(7), 逆転(6), 図書館(8), 背景(14), ギャル(13), 演出(12), 服装(11), メンバー(10), 闇(9), 恐怖(13), 論破(11), 返っ(8)

頻出トラックバック先(簡易)

■なんでアニメオタクってミュージカル演出嫌いなんだ? /20190115002911(18), ■大学について友達に見下されてどうしていいかからなくなってきた /20190114184303(14), ■メルカリ値引き当然勢との壁 /20190114174812(9), ■ほとんどの国民身体チップを埋め込む時代が来たら /20190115113306(8), ■本末転倒だったり、目的手段がわけわからなくなってるような話が好き /20190115114126(8), ■公衆トイレ使用後に流さない奴なんなの? /20190115114810(7), ■土曜にいったハンドメイドコミケ /20190115003741(7), ■開き直る事は何の解決にもならねえよ /20190115190613(7), ■クレジットカード作るときに書いた年収 /20190115224200(6), ■低頭身男キャラ普通頭身女キャラカップルが /20190115222030(6), ■新任の産業医さんが /20190115141731(6), ■ケツの穴に不幸的な偶然でテレビリモコン入っちゃった /20190115175118(6), ■いいよなぁ既婚者は /20190114183001(6), ■虫が飛んでると思ったら幻聴だった /20190115200051(5), ■アニメどろろ」の時代背景を海外の人に説明する /20190115032148(5), ■友達詐欺師名言にハッとした /20190114173118(5), ■今マツコ見てるんだけどよ /20190115215732(5), ■2人目の子供って皆んなどう決めてる? /20190115102315(5), ■恋愛は、増田に似ている /20190114223850(5), ■砂糖をかけた方がウマイもの /20190115222545(5), ■マジレスしてほしいんだけど、統計学簿記を削ってまで高校漢文を教える意味って何? /20190115232112(5), ■キモ金おじさんだけどもう生きていたくないよ /20190115230130(5), ■闇属性の人と三連休で眩しいデートをした /20190115142751(5), ■作業中って何聞くのが一番いいの? /20190115215140(5), ■ /20190115120335(5), ■ボクシングってスポーツとして欠陥品だよな /20190115132131(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5942428(1901)

2019-01-15

anond:20190114214653

俺より強い奴に会いに行く

上京した理由ってそれだけだったな。

強いやつに会えたかというと、自分の鼻をたたき折ってくれる程度の猛者と教室毎日顔を合わせていたよ。

地元天才と呼ばれていた自分いか井の中の蛙だったか理解したけれど、それを理解させてくれただけでも東京に行く価値はあったな。

...東京の駅の名前必死で覚えたりとかは...そういう連中とはつるんだことが無いから知らない。

就活をする時になってやっと電車の乗り方を覚えた程度で、それ以外は学校と家の往復しかしてなかったね。

ε-δ論法とかマクスウェル方程式を使いこなすとか、そういうことを必死にやってついて行って1年が終わった。

演習の時間、そういうのを易々と解いていく連中がいるのを見て驚愕したね。

こいつらには敵わないと思って、別のジャンルに進んで今に至る。

就活に負けたあわれな成れの果て

3月専門学校卒業だが、まだ就職先が決まっていない。就活もしていない。なんでこんなことになってしまったのだろう。

自分社会に馴染めないことは薄々勘づいていた。人が簡単に出来ることが出来なかった。いつからか出来ないことが恥ずかしくて挑戦することすら辞めた。じゃあどうすれば良かったのだろう。

本当は一回頑張って就活した。去年の夏頃に。自分より成績の悪い卒業も危ういようなクラスメートがその会社内定を取った。俺は落ちた。なんのために勉強してたのかもよく分かんない。人間性否定された気がした。それから企業電話しようと思っても実際には出来なかった。特に働きたくもないし。誰かのためになりたいとか思ったこともないし。クズなんだろうなと思った。でも本物のクズにはなりたくない。だから就活したい。

死にたいな、なんて考えたりしたけど所詮クズ。そんな勇気もない。その上、生きてれば何かいいことがこの先あるんじゃないかとか思ってる。今まで1度もなかったのにな。ろくに友達もいないし死ぬ環境は整ってるのにね。

何が書きたかったのかな。よくわかんない。誰か俺を認めてくれたらいいのに。それだけで幸せになれるのに。それか拒絶してくれればいいのに。楽になれるのに。

なんだろうこれ

酔っぱらいホテルへ連れて行けなかった

ことの後悔を延々としている。

Yさん送別会でのことだ。

バイト先の、一つ年上のYさんの話。

Yさんは地頭が良く知識技術があるのに、ギャンブルにハマりネズミ講に手を出して借金を抱えている元フリーターだ。

面白く優しい性格や、決して欠勤しないタフさからバイト仲間からの人望も厚かった。

私も彼のことがとても好きで、もっといろんな顔を見たいとちょっかいを出していたし、向こうからも時折構ってくれていた。


会って2ヶ月くらいの時に、ご飯行きましょとダメ元で誘ったことがある。

「いいよ、行こうぜ」という快諾に心躍らせたのも一瞬、彼の背後にはバイト仲間の暇な男性陣がニヤニヤ立っていた。

私の乙女心まんさいピュアピュアラインメッセージは、知られたくない所に晒されていたらしい。

悔しくもあったけど、みんなで行ったカラオケもまぁ、楽しかった。


その一ヶ月後に私はとある男性と恋に落ちて、付き合うことになる。

筋肉で攻められるセックスがすごくて、私は彼に夢中になったけれど、バイト中にYさんに絡むことはやめなかった。

バイト仲間との飲み会の時にカレシができた報告をすると、誰よりも目を丸くさせていたのは隣の席のYさんで、間髪入れずに「どこが良かったの??」と聞いてきた。

「てっきりYさんのこと好きなんだと思ってました」と年下の子に正解を言われて、彼氏最上級に持ち上げた後、Yさん、好きですよと雑に告白した。


そこから季節が一巡しようとしている。

Yさんとシフトの日には気合を入れて化粧をし、深夜に店を閉めた後はYさんの家の方角までちょっと付き添って適当に話をして、踏切の前でさよならして少し遠い家までチャリ飛ばして、大雨の日にはYさんが「今回だけだからな」と車を出して家まで送ってくれて、二人で暇なバイトの休憩時間は一緒に動画をみて、みんなでよく行くボーリングラーメン屋でも食べて遊んで笑って、酔ったYさんからラインがきても動じずに返して、飲み会で私の足を舐めてきても笑顔で許して、ふと「動物園行きません?」って聞いてみたらめちゃめちゃフラれて、

トータルで言えば仲良くやってたと思う。

でも私は常に、もっといろんな顔がみたいと思っていた。


Yさんの送別会があったのだ。

時間ギリギリに入って行った私はYさんからは遠く、でも楽しい席だったのでワイワイ喋っていると、向こうからあいつうざいんだよな」「服の色同じじゃん」と絡んでくるくるくる。

後半戦になり気づけば彼は隣に移動してきていて、顔やスタイルを褒めてきたり、反対に性格をこき下ろしてきたり、女子が送った花束を私に持たせて写真を撮ろうとしてきたりと、随分私のことがお気に入りのような動きをしてくれる。

宴会の場で、彼も調子がよくなっていたし、私もまた調子よくなっていた。


二次会カラオケで彼の酔いは加速し、本能のままに動く妖怪のようになってしまう。

隣に女の子が入れば抱きしめ、頬にチューをし、寝言のようなことを囁き、知ってる曲が流れればマイクを求めて這い始める。

言うことは支離滅裂で、全てを百楽しんでる姿、私はそれが面白くて仕方なかった。

うるさくて聞こえないって顔を寄せれば「チューしちゃうからこっち寄ってくるな!俺チューしちゃうから!」と理性と戦う所とか、急に理性に負けてチューしてくる所とか、普段絶対言わない言葉で顔や仕草を褒めてくる所とか、頭を撫でてると急に手首を噛んでくる所とか、無闇矢鱈に踊り出す所とか、また急に理性に負けて押し倒して首筋を舐めてくる所とか、人がお酒に飲まれた姿を記録するのって最悪だと思うけど、言葉にして思い出しただけでも笑えてくる。


ただ、私がどうしても笑えないのが廊下でのキス

廊下で今更真面目な顔をして「キスしていい」と聞いた妖怪からキスは、とろけてしまうかと思うほど柔らかくて、びっくりした。

柔らかさもそうだし、圧や動きもすごく気持ちよくて、べろはふれてないのに、なんでこんなに動揺してしまうんだろうっておもった。

彼氏のこととか明日就活のこととか全部忘れてセックスしたいって、おもった。

妖怪はなおも続けようとしたけど、後ろからバイト仲間にみられているのを伝えて終わりにした。

とにかく気持ちのいいキスだったので、帰りのエレベーターにYさんと二人乗り込みもう一度させてもらった。

今度は入り込んできた舌が熱を持っていて、とてつもなく気持ちよくて、もう多分会えないであろう寂しさが溢れて、ドアが開く前に「私Yさんのこと好きだったんですよ」と言ってみた。

「でも俺ホテル行く金ないよ」と返されて爆笑した。

笑って、冷たい外気にやっと触れて、ようやく私は冷静になって、もう素直にYさんを家に送り届けて自分も帰ろうと決意した。

Yさんは皆の目を盗んで二人で抜けよう、ホテルに行こうと必死に画策してた。

そして他の仲間の協力もあり、無事に半勃起のYさんを家まで送り届けた。

帰りにラーメンを食べて、方向が同じ人とタクシーに乗って帰宅した。

タクシーの中で携帯を開いたら、Yさんからの不在着信が2件と、私の彼氏disる内容のメッセージが入っていた。おやすみなさいって返しておいた。

翌日になると彼は綺麗さっぱり昨日のことを忘れていて、ただ何かあったことだけは察してきちんと謝ってきました。ちゃんちゃん


ただどうしても私は、あの唇の柔らかさだけは忘れられない。

二人で遊ぶのは全て断られたし、きっと今後私が今の彼氏と別れて誘っても無理なんだろうなぁ、もっかいキスしたい。

今更そごう記事について思うこと

書いていてめちゃくちゃ今更かよ、もう二週間も経ったよって思ってしまったけど、書いちゃったから上げる。

パイを投げられている広告女性差別的外れがこないだ話題になったけれど、この一年でこういった女性差別もの見方が随分変わった気がする。

女性差別について、前なら、ひどいなあ21世紀になってもまだこんなひどいことが横行しているのかという気持ちだった。でも今だと日本だもんなそんなもんだろうなっていう気持ちになる。

あの広告をつくった人間がどういう気持ちでつくったのかは知らない。でも私にどんな文才があったとしてもあの広告にはたどりつかないだろう。

きっかけは就職活動だ。私は就職活動で初めて自分差別される側の人間だということを知った。

多分そういう女の子は少なくないんじゃないかと思う。

家庭内差別されたことは一度もなかった。成績の良し悪しについて性別理由文句を言われることもなかった。大学に行くことも反対されたことがなかった。祖母も喜んでくれた。

学生のうちでもそういう差別を見たことがなかった(単に私が気がつかなかっただけなのかもしれないけれど)。大学だって私の学科は男女比が半数だったのもあって肩身の狭い思いをしたこともなく、所属サークルの今の代の長は女の子だ。

ちょうど昨年まで運よく痴漢にもあったことがなかった。(よくよく考えれば高校下り電車に乗る関係痴漢ができるほど混んでなかったし、大学では田舎住みだった関係で朝は基本的に座ることができたのが大きかったのだと思う)故に私にとって女子差別とは過去のものという印象が強かった。

でも就職活動が始まるようになってそんなことないんだっていうことを有り有りと認識させられた。

説明会に行けば、女性の働き方というものがわざわざパワポで一枚使って表示させられる。育休から復帰する女性の人数ですと出される。女性社員の育休からの復帰率はわかったけどじゃあ男の人は育休とるの?って何度も思った。(これに関しては男性差別でもあると思う)

面接を受ければ、結婚後はどうしていきたい?出産後も働く?みたいなことを聞かれる。知るかよ、結婚するかもわかんねえよ、出産したいかわからんわ。

男の子であればこんなしょうもないこと聞かれないんだろう。男性社員だって育休とってがっつり子育てに関わりたい人だっているのかもしれないのに。

会社によっては、もっとからさまだった。エントリーシート通過後に説明会開催の企業では、私が希望した部署そもそも男性社員しかいないということを私は説明会で初めて知った。今年女性を取る気があったのかはしらない。でも、それを知った時点で私は何を考えたらいいのかわからなくなった。今となっては落ちてよかったなと思うけど。「重いものを運ぶことが多いから今のところ男性社員しかいないですね」みたいなことを言っていた。じゃあそれをどうしてエントリーシート書かせる時点で明記しておかないの?っていう気持ちでいっぱいだった。私の他にも女の子は何人もいたけれど彼女たちは何を思っていたんだろう。

最終面接直後に、「うちは女性社員が少ない会社だし、あなたを取るかはこれから会議にかけてから決めます。しばらく時間をください」って言った企業もあった。私が女だから会議にかけないといけないのかと愕然とした。面接説明会内では確かに女性は少ないという話はあった。別に私自身はそんなことあまり気にしないし、大丈夫ですと何度も言ってきた。

でも、私の性別が男だったらこんなこと言われないんだろうなって思ったらものすごく悔しかった。結局私がこの企業からOKもらえたのかはわからない。ここの結果を待つより先に他の企業内定をもらって、ここには断りを出してしまたから。

日本という国は私にとって生き辛い部分が少なからずあるのだ、ということを突きつけられたのが2018年だった。(ついでに就活中に初めて痴漢にあった。クソみたいな社会だなって余計に思った)

2018年の一月の私ならめちゃくちゃ文才があったらあの広告をつくったかもしれない。でも今の私には絶対に作れない。

だって、「わたしは、私。」、ということを訴えてもどうしようもないのだから面接という場において、「あなたという人物が見たいです、ありのままを見せてください」なんて言う面接官は多い。私も何度も見てきた。つまりわたしは、私。」を発揮する場所みたいなもんだろう。でも、その場で私はお前は女だからちょっと結果待っててよ。会議かけるわって言われたのだ。

たとえ仮に、「私は私です。女というレッテル判断しないでください」って最終面接後に会議しますっていった面接官に言ったところで何が変わるのだろうか?きっとその人は困った顔をしながらも、「そういう訳にはいかないから」としか言わないのだろう。

だって時代の中心は男なのだから。あの面接官は私の気持ちなんてちっともわからなかったはずだ。だってわかっていたら、「あなた女の子から会議にかけます」なんて絶対に言わない。あの面接官は自分社会の中心であるであるから、こんなことが言えたのだろう。私がその言葉にどのくらい深く傷つけられたのかなんて絶対に知らないのだ。

一人ひとりがつくればいい、という無責任さ、それが男の人が女に思う気持ちみたいなものだろう。仕事?いいけど家事もおろそかにしないでね、みたいなそれに近い。

女がパイを投げられる時代を終わらせるには、男が必要なのだ白人黒人が手を取り合って黒人差別に立ち上がるように、男と女が共に協力する世界必要だ。

あの広告をつくったひとにはそのことから目をそらさないでいて欲しいと切に思う。

働かなくても生きていけることを就活頑張るぞと気合を入れて準備しはじめていた段階で伝えられて、今すごい沈んだ気持ちになってる

祖父マンションやら何やら不動産をいくつも持っていて、それの権利が貰えることになった

成人の日に合わせて伝えるつもりだったらしい

それならいっそやりたいことをやろうかと思ったけど、就職のために美術系の学校に行くのを諦めて普通大学に進学した自分はなんだったんだろう、なにをしていたんだろうというもやもやがある

もちろんどうせこれから人生なにもしなくてもお金が入るので、今の大学卒業したらまた美大専門学校に入りなおすみたいなことも出来るんだけど、この二年間+卒業までの二年間が途端に虚しいものに思えてきている

もうちょっと早く教えてほしかった

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん