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はてなキーワード: 昇降機とは

2017-07-14

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(7)

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(1)https://anond.hatelabo.jp/20170713011805

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(2)https://anond.hatelabo.jp/20170713013049

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(3)https://anond.hatelabo.jp/20170713030752

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(4)https://anond.hatelabo.jp/20170713123253

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(5)https://anond.hatelabo.jp/20170713165756

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(6)https://anond.hatelabo.jp/20170713174738

 

翌日、おれは例によってコールセンター電話した。

前日色々あって、その日は徹夜明けだった。

 

オペレーター:以下オ)「大変お待たせしました。」

(おれ:以下俺)「(実名フルネーム)と申します。メールの件でセンター長をお願いしたいんですが」

(オ)「かしこまりました」

(オ)「申しわけございません。あいにくセンター長は(以下略

(俺)「はいはい、○時に電話ちょーだい」ガチャ

 

その後、睡魔と戦っているうちに電話がかかってきた。

 

センター長:以下長)「大変お待たせしました。センター長の(実名)でございます

(俺)「ふぁ〜〜〜。あ、はい

(長)「メールのご返信の件と伺いましたが?」

(俺)「先頭から手短にいくよ?」

(長)「はい

(俺)「まず、 『この度、奄美空港における車椅子旅客の件につきましては、施設整備の問題第一としてございましたが、6月14日からアシストストレッチャー、6月29日からは電動式の階段昇降機を導入致しました。』 ここはいい」

(長)「ありがとうございます

(俺)「問題は次。 『また、今年11月から奄美空港パッセンジャーボーディングブリッジ(搭乗橋)が1基から2基に増設される予定でございますので、より安全にご旅行頂けるようになります。』 ←これ、おたく企業努力でもなんでもないよね?」

(長)「と、申されますと?」

(俺)「ボーディングブリッジ空港設備だろ?おたく費用負担したわけじゃないよね?」

(長)「おっしゃる通りでございます

 

いちおう補足しておくが、パッセンジャーボーディングブリッジというのは空港(正確にはビル管理会社)の設備であって、航空会社設備ではない。

航空会社はそれを”借りている”だけである(当然利用料は空港側に払うのだろうが、それはこの件には関係ないので割愛する)

 

(俺)「おめーんとこは他人のフンドシで相撲をとろうとしてるわけ?」

(長)「そういうわけではございませんが・・・

(俺)「だったらこの1文削除でよろ」

(長)「削除というのは・・・当社としてはこの部分は是非残させていただきたく存じます

(俺)「だっておめーんとこの対策じゃねーじゃんよ」

(長)「それはその通りなのですが・・・

(長)「・・・では、お客様に誤解を与えないような1文を加えさせていただきます。それで如何でしょうか?」

(俺)「1文って?」

(長)「それは社内で検討させていただきます

(俺)「じゃあその案とやらは事前に見せろよ?次」

(長)「はい

(俺)「 『今後、改めて障がいをお持ちのお客様目線に立った対応が出来るように啓蒙教育について社内検討していく所存です。』 ←おれは”障害者”だけでなく、おたく会社全体の姿勢を問うてるよね?」

(長)「左様でございます

(俺)「だったらこの文おかしいじゃん。おたくが今回反省するのは障害者に対してだけなの?」

(長)「いえ、全てのお客様に対してでございます

(長)「でしたら、この部分も”障害者も含めた、全てのお客様”と改めさせていただきます

(俺)「そうしてちょーだい」

(俺)「次。『具体的な対策社員教育の詳細につきましては検討を重ねている段階であり、現地点ではこれ以上のお伝えができかねますこと何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。』←何を、いつまでにやって、どういう形で俺に伝えるの?」

(長)「それに関しましては・・・いつ、お客様にもどういった形でお伝えするかも含めて検討を重ねている段階ということでございます

(俺)「ふーん。じゃあ今はなにもしてないのね。この文も削除で」

(長)「この部分に関しましても、当社としては是非残させていただきたく存じます

(俺)「だって、いつになるかわからねー、客にもいつ発表できるかわからねー、内容も検討中ですじゃあ、なにもしてねーのと一緒じゃん」

(長)「そう思われても仕方ないかもしれませんが・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

気が付くと、おれは電話を片手に寝ていた。

どうやら途中で睡魔限界にきてしまったらしい。

 

あちゃー。やっちまったー。

これは人として失礼にも程がある。

これは200%おれが悪い。

 

ということで翌日謝ることにした。

 

つづく↓

https://anond.hatelabo.jp/20170714122419

 

意見クレームその他ツイッター(@be_n_te_n)まで

2017-07-13

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(6)

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(1)https://anond.hatelabo.jp/20170713011805

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(2)https://anond.hatelabo.jp/20170713013049

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(3)https://anond.hatelabo.jp/20170713030752

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(4)https://anond.hatelabo.jp/20170713123253

バニラエア相手ちょっと本気を出して見た話(5)https://anond.hatelabo.jp/20170713165756

 

さて、約束の日、俺の元にメールが届いた。

断っておくが、おれはこれをバニラエアの「回答」とは認めていない。

理由は後述する。

 

以下、原文ママ

 

おれ様

 

バニラエアへお問い合わせいただきまして誠にありがとうございます

先日、メール並びにお電話にてご連絡頂いた件につきまして、回答致します。

 

この度、奄美空港における車椅子旅客の件につきましては、施設整備の問題第一としてございましたが、6月14日からアシストストレッチャー、6月29日からは電動式の階段昇降機を導入致しました。

また、今年11月から奄美空港パッセンジャーボーディングブリッジ(搭乗橋)が1基から2基に増設される予定でございますので、より安全にご旅行頂けるようになります

 

従来より、障がいをお持ちの方にも弊社便をご搭乗頂くべく、予約センターでの窓口対応空港でのスタッフの付き添い等、施設面での支障が無い限り、お客様のご希望に添えるよう対応してまいりました。

今後、改めて障がいをお持ちのお客様目線に立った対応が出来るように啓蒙教育について社内検討していく所存です。

具体的な対策社員教育の詳細につきましては検討を重ねている段階であり、現地点ではこれ以上のお伝えができかねますこと何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます

 

奄美空港におきましては、車椅子をご利用のお客様をはじめそれ以外のお客様にもご心配をおかけすると共に、ご不快な思いをさせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます

奄美空港での改善策の実施を急ぎ行いましたが、今回の事象を踏まえ、いま一度サービス提供のあり方につきまして検証するとともに、障がい者の方のお気持ちを強く認識し、安心してご利用いただけるよう努めてまいります

弊社では全てのお客様へ快適、安全にご利用いただけるべく今後より一層精進して参る所存でございます

 

なお、7月10日メールにて正式な回答を差し上げる旨ご案内しておりましたが、前述の通り現時点でお客様へお伝え出来るのは以上の内容のみとなります

つきましては、本メールをもちまして弊社の回答とさせて頂きます

おれ様のご理解を賜ります様お願い申し上げます

 

弊社には至らぬ点もあるかと存じますが、どうか今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようどうぞ宜しくお願い致します。

*********************************

バニラエア

カスタマーサポート

センター長の実名

 

パッと見、真っ当な謝罪文のように見える。

だが、おれはこの文面に3つの違和感を覚えた(根本的なところも含めると4つだが)

 

さあ、どこだかわかる???

 

つづく↓

https://anond.hatelabo.jp/20170714113338

 

意見クレームその他ツイッター(@be_n_te_n)まで

https://anond.hatelabo.jp/20170713011805

事実誤認が甚だしいですね。まず、バニラエア障害者対応もきちんと対応してる会社ですよ。実際、搭乗拒否をしてたのも奄美空港のみです。理由別に批判されるほどのものではなく、車椅子移動できるブリッジを利用できないからです。そして、再度問い合わせた人に対してはブリッジを利用できる別便の紹介をしていたという記事も見ました。

設備を用意してなかったことに憤りを感じてるのかもしれませんが、それもちょっと違う気がします。ストレッチャーや階段昇降機を利用した乗り降りは、障害者の方が歓迎する設備ではありません。バリアフリーとは程遠い質の悪い設備なんですよ。これは、自分車椅子ユーザー立場だった場合機械階段を降ろされるかスロープを車椅子で降りていくかどちらを選択するか考えたらわかると思います

航空会社としては、ブリッジを利用できる代替便や他の航空会社選択したりすることより、質の悪い乗降りを強いられる方が良いという乗客がいることを想定できていなかったのは落ち度かと思います。ただ、これは増田が憤ってクレームを入れるような問題ではないのでは?

2017-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20170703124029

ちゃんと過去バニラエアで搭乗拒否された人の記事読んだ?その人たちは、車椅子での移動、介助者が抱えての乗り降りを希望したけど、安全上の理由で断られてるんだよ。そして、再度問い合わせた人は安全ブリッジ移動できる代替案を提示されてる。障害者お断りではなく、安全手段で乗り降りできない便での搭乗を断ってたんだよ。バニラエアとして想定外だったのは、利用者希望するようなブリッジを利用できる代替案や他の航空会社選択してもらうという対応批判を浴びるらしいということだろう。ストレッチャー移動を希望したというのはあんたの勘違いから確認してくれ。

はっきりいって、ストレッチャーや階段昇降機ってのは多くの車椅子利用者にっとって質の悪い乗り降りの手段だ。できれば利用したくないという障害者も多い。そもそもバリアフリー概念とは相容れない手段だしな。駅の階段エレベータを利用するのとあの物理的に人を下に降ろすだけの大仰な機械とどちらを利用したいと考えれば、車椅子利用者でなくてもそれは理解できるだろ。

そして、この件で対話価値が下がるということはない。俺が言う対話というのは、何度か書いてる通り「相互理解に基づく建設的な対話」だ。一般論対話ではなく、政府方針として打ち出してるこの対話。どっかでも書いたが、ストレッチャー移動の意思表明とそれを予測できなかったバニラエア相互理解がうまくいかなかったのが原因であって、対話自体解決手段にならないわけではない。相互理解さえ上手くいってれば今回のケースは必ず対話解決できていた。間違いない。絶対に。

俺は、一切の罰則に反対するとは言ってない。対立軋轢を産むから罰則には反対と言ってるだろ。対立軋轢が生まれ相互理解が阻害されないのであればこの限りではない。

>>違う。法律では特に危険とは定められていないのに、航空会社勝手な内規で危険を口実に一律に断っていた。

航空会社安全乗客を送り届ける義務がある。それは、言うまでもなく法律にも定められてるはずだ。航空会社勝手な内規というのはお前の主観であって、何を危険とするかは航空法に反しない中で航空会社が決める。お前の決めつけでどこういうな。

>>バリアフリー自体一見味方に見えるが、努力義務になっているところは、企業別に守らなくてもいいわけから普通に破る企業出て来るでしょう。

障害者意思表明、対話合意形成プロセスが上手くいかないケースが多々出てきたら、法律を変えればいい。現に、バリアフリー法も一回改定されてたはずだぞ。また、お前の妄想がはじまったが勝手に破ると決めつけるな。完璧なんてないんだから運用が上手く行かなかったら変えて行けばいいんだよ。

>>世論については、お前みたいに、声あげた人叩く奴がいるから必ずしも味方じゃないよねぇ。

俺は、バニラエア合理的配慮をすることに賛成してる世論の側だ。叩いてるのは、対話手段が目の前にあるのにそれを利用しない行動に対してだ。しかも、あんたは「人殺し」と叫ぶことまで許容してる。さっきもいったが、方針通り進めて納得いかないなら、裁判を起こすことも自由デモをしても良いし、メディアに訴えることも全然否定してない。なんで、解決の為の方針を利用せず行動にでることが「声をあげる」といかにも善良なことのように解釈できるの?

>>障碍者の移動・活動手段を何かしら口実をつけて奪って、閉じ込めておこうって、

本当に決めつけが激しいな。どうしてそんな極論になるんだよ。バニラエアしか奄美便さらブリッジを利用できない場合だけの対応がなんで、そんな閉じ込めておこうみたいな悪意の話にすり替わる。偏るな。

お前個人のことに関しては、もし難病医療費助成対象になってないならそれが認められような活動をすることになんの異論もないよ。ただ、病院にいきなりおしかかけて、とにかく手術しろ要求するより前にやるべきことはあるだろうがな。

https://anond.hatelabo.jp/20170703114625

今回のケースは、間違いなく対話解決できた。ストレッチャーや階段昇降機くらいなら、企業は十分合理的配慮の中で対応できるんだから

からー、今回のケースについては、対話解決を試みたけど解決できなかった、搭乗拒否されて旅行自体を諦めたっていう同航空会社の同便の利用者証言があるんだってストレッチャーや階段昇降機なら準備できるよ、でも、お願いしてもそれを準備してもらえなかったっていう証言が出てるの。一般論としての対話価値は置いておいて、少なくとも、証拠がある事は認めようよ。

から軋轢が生まれないような範囲での罰則規定なら全然問題ないと思うよ。

お前、そんなこと言ってたっけ?「罰則を設けるのはどうかと思う。対話の方が重要」とか言ってはず。意見自分の論に都合よくコロコロ変えるなよ。俺は、障碍者対策費用義務的企業負担させる制度があった方がいいね、実際あるよね、他の政策と併せて使うべきだよね、と言っただけ。罰則だけにするべきだ、みたいなことは言ってない。

しろ危険な乗り降りを強行したのは障害者の方で、航空会社はそれを禁止してた側。バリアフリー法も障害理由とする差別の解消の推進に関する基本方針世論も全部味方なのに、誰が障害者を殺すの?

違う。法律では特に危険とは定められていないのに、航空会社勝手な内規で危険を口実に一律に断っていた。世の中、口実が無いと思ってるの?何でも、それっぽい理由はつけて断れるんだよ。本当に危険かどうかの実地試験とかも、きっとやってないでしょうね。バリアフリー自体一見味方に見えるが、努力義務になっているところは、企業別に守らなくてもいいわけから普通に破る企業出て来るでしょう。そういう意味では、実体にあってないと法が逆に敵になることもあるかもね。世論については、お前みたいに、声あげた人叩く奴がいるから必ずしも味方じゃないよねぇ。まぁ、今回の件では殺す殺さないの話にはならないと思うけど、障碍者の移動・活動手段を何かしら口実をつけて奪って、閉じ込めておこうって、それ、結局、障碍者に関わりたくないから生殺しにしておこうっていうのと同じ考え方だよね。

対立する事自体問題解決に向けて何も悪手じゃない。声を上げないと、少しずつ少しずつ不便になって、そのうち、ひどいことになる。割れ窓理論。現に、俺の病気は、子供のうちに手術しないと必ず死ぬからね。うちの親は手術費用たまたま出せたし、俺が手術した時は手術自体医学研究上の価値があったから、病院としても経済的困難はさておきとにかく手術させたい方向に動いていたけど、そのうち、研究上の価値も薄れて、世論も味方しなくなり、医療費削減とかで手術費用が高額になるかもしれん。そうしたら、それだけで、俺と同じ心臓障害で生まれてくる子の何割かは死ぬよ。対話による融和にしたって、健常者が他のタイプ障碍者とだけ融和して、うちらだけ仲間はずれ…とかもありえる。結局、健常者ににらまれようが何だろうが、ちょっとでも障碍者が不利になった時に、必死で声を挙げることが重要なんだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170703060124

俺は、企業障害者対策の為に投資するべきだと思ってるよ。ただし、それは方針に沿った形で相互理解に基づく建設的な対話で進められるべきだって考え。企業対策にどれだけ投資すべきか線引きが必要ってことだけどもうすでに、方針が決められてる。公共施設への補助金があったか確認できなかったけど、個別障害者補助金を出して快適に移動できるようにはもうすでになってるし、企業バリアフリー化に対する税制優遇制度もすでにある。あんたが必要だと思ってることはもうすでに規定されてる。

リンクで示されてる罰金だけど、確認する限りでは本当最低限のことで航空会社ならこの程度のものならクリアするのは当たり前の内容。あんまり話を広げたくないけど、この罰則がないとバリアフリー化に踏み切れないような企業って本当に一部のワンマン中小企業とか零細企業の話でしょ。航空会社罰則規定の為に動かざるをえないような内容になってない。だから軋轢が生まれないような範囲での罰則規定なら全然問題ないと思うよ。

対話の重視はどうしても障害者の口封じで差別主義だと思えて仕方ないみたいだけど、俺はそんなこと全然言ってない。方針通り進めて納得いかないなら、裁判を起こすことも自由デモをしても良いし、メディアに訴えることも全然否定しない。ただ、目の前に解決の為の方針が示されてるのにそれを利用しないで、勝手弱者の言い分なんて聞いてもらえるわけないと決めつけるのは単なる思い込み。今回のケースは、間違いなく対話解決できた。ストレッチャーや階段昇降機くらいなら、企業は十分合理的配慮の中で対応できるんだから

あんまり極端に走られると話が逸れるんだけど、今回のケースでだれが障害者を殺そうとしてるんだよ。むしろ危険な乗り降りを強行したのは障害者の方で、航空会社はそれを禁止してた側。バリアフリー法も障害理由とする差別の解消の推進に関する基本方針世論も全部味方なのに、誰が障害者を殺すの?あんたが後半言ってることは、反差別差別増長させる典型で極めて悪手。障害者と健常者との相互理解は後退するけど、それが望みななら障害者が苦しむ為にもっと頑張るといいよ。

2017-07-02

https://anond.hatelabo.jp/20170702085117

自己救済の件は、航空法に違反してる中の強行かと思ったが違うんだな。なら、自己救済の件は取り消す。

ただ、対話解決できたという考えに変わりはないね。お前こそ、その記事差別解消の為の基本方針良く読んでこいよ。俺の言う対話ってのは相互理解に基づく対話差別解消の為の基本方針で言う所の対話から

その記事利用者は、バニラエアに対して車椅子と人が抱える乗り降りを希望してる。それに対して、それは安全上できないと言ってるだけだ。障害者お断りではなく、希望に沿った移動手段選択してもらう方が利用者の為と判断したんだろう。実際、次に連絡をとった時には、バニラエアにはブリッジで移動できる代替案を提示されてるだろ。

今回、ストレッチャーと電動階段昇降機の導入で対応することになったが、バニラエアとして想定外だったのブリッジを使う代替案や他の事業者選択してもらうことが利用者にも世間にも支持されないらしいということだろう。はっきりいって、前者は障害者にっとって質の悪い乗り降りの手段だ。これは、道路スロープとストレッチャー選択肢があればどちらを利用するかを考えれば明らかだろう。だれもあん大仰なもの好んで乗らない。実際、介助者の証言拒否して手で移動することを選択すると言っている障害者が少なくないと言ってるのを確認できる。

まりストレッチャー移動の意思表明とそれを予測できなかったバニラエア相互理解がうまくいかなかったのが原因であって、対話自体解決手段にならないわけではない。相互理解さえ上手くいってれば今回のケースは必ず対話解決できていた。間違いない。

2017-07-01

バニラ・エアを叩いてるやつが馬鹿に見えちゃってごめんなさい

バニラ・エアバリアフリーを明確に推進してる企業だ。これは、間違いない。自力階段昇降できない障害者の搭乗を事前連絡で断っていたのも、奄美空港のみでのことでそれ以外では搭乗拒否なんてしてなかった。ここまでは、擁護派も批判派も周知のことだろう。俺は、思う。なんでお前らって奄美空港だけなのかを考えないの?理由は、明確でバリアフリー対応しきれない空港からだ。

こう言うと「数日でアシストストレッチャーと電動式階段昇降機用意したやんけ。すぐ対応できるのにしてなかったバニラエアが悪い」との声が聞こえてきそうだが、そう考えたやつは多分バリアフリーになんか興味ないのに騒いでるおバカさんなんだなとしか言いようがない。アシストストレッチャーや電動式階段昇降機なんてバリアフリーでもなんでもないから。障害者物理的に下に降ろす単なる機械ですから。見たことないならググって見てこい。そして、あれをバリアフリーだと言うなら、お前らは一生障害者理解なんかできない。

バリアフリーっての言うまでもないが社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や、精神的な障壁を取り除くための施策だ。どの車椅子利用者があれに乗せられて障害障壁のない公共交通機関だなと感じるんだよ。普段通り車椅子で乗り降りできてはじめてバリアフリーなんだよ。

もうわかってると思うが、それができないのが奄美空港だった。奄美観光客は多いが空港自体は大きくない。だから、毎回そのまま移動できるブリッジを確保できない。ブリッジを確保できないと不便かつバリアフリーでない手段で客を降ろすしかなくなる。それならバリアフリーを求める人には確実につける便を紹介するか、搭乗拒否して他の会社選択してもらった方が良いというのがバニラエアの今までの対応だった。

まり障害者お断りだったんじゃく、車椅子の人に不便な乗り降りを強いてしま環境空港にあったから断っていた。まあ、質の悪いサービスしか用意できていないとなると企業イメージに響くという打算もあった可能性は十分あるが。企業として想定外だったのは、他の質の高い乗り降りができる移動手段選択してもらうよりも、質の悪いサービスを自社に用意しておく方が世間から評価されるということだろう。俺自身想定外だよ。

まあ、そりゃそうか。バリアフリーがなんなのかも知らないで、差別主義者っぽい人を見つけだして叩くのを趣味としてる馬鹿が群がって騒いでるだけなんだから

論点をずらして答える人

質問したら、質問とは違う謎の答えを返す人がいる。仮に謎氏とする。うまく再現できないのだが、頑張って再現するとこんな感じ

私「来週函館出張に行く件だけど、準備しておいてって頼んだこと何だったっけ?」

謎「あ、すいません。いや、でも、大丈夫です」

私「で、何を頼んだっけ?」

謎「そう、でも奄美空港階段昇降機が導入されるそうですよ」

私「???

私は何を頼んだのか、それを思い出したくて聞いているのに、おそらく謎氏の中では私の質問言葉どおりではなく「頼んだことちゃんとやっておいた?」という質問に変換されているらしい。そして謎氏の中で勝手に会話が成立していて、(頼まれたことはできていないので)「すみません。」「でも、」(今からでも間に合うので)「大丈夫です」のようなことになるらしい。でも、私の意図としては、相手先と自社の事情が変わったので、頼んだことを確認して、事情に照らし合わせて準備を調整したい、ということなので、まずは何を頼んだのかを確認したいというつもりなのだが、私が頼んだことは私が知っている前提で、(バニラエア函館空港まで行く算段をしている→バニラエアは今評判が悪い→しかバニラエア改善された)というような脳内会話の最終段階だけが報告されるようだ。

結果的に、謎氏には、「事情が変わったために、出張の内容が変わった。そこで確認したい。頼んだことを本当に覚えていないので、何を頼んだのかリストアップして、その準備状況とともにメールで報告して」と頼むことになる。

いつも、「業務が多いか判断は正しくしているはずだが、その内容全てを覚えているわけではないので、よろしくお願い」、と皆に言っているし、実際何人もの部下それぞれに頼んだことを全部は覚えていられない。なるだけメモするようにしているが、漏れることもある。そのための質問なのだけど、謎氏とだけはいつもやり取りに疲れてしまう。

そのため、謎氏と話をする必要があるときは、なるだけメール等で済ませるようにしている。記録が残ればお互いストレスも減る。

こういう人の脳内では、おそらく、上長自分よりもよく分かっている偉い人→自分が分かっていることは当然上長も分かっている→結果だけを答えたら良い、となっているのではないかと思っているので、「おまえの言っていることは分からん。分かりやす説明しろ」などと圧迫すると、ますます上長の方が偉い、という回路が増強されるのではないか懸念している。そのために、自分が分かっていることを周りに分かりやすく教えたり、周りにサービスすることが大事サービス精神大事、と指導しているのだが、あまり改善されない。

自分のやり方がまずいのかな?

ボーディングブリッジについて

 

ボーディングブリッジについて誤解が出回っているので、指摘します。

 

まずはこれ。

https://anond.hatelabo.jp/20170630101133

奄美空港は改修中でボーディングブリッジ増設工事中。今年11月から運用可能とのことで、以降はバリアフリー対応となる予定。素晴らしい!

奄美空港11月には新たなボーディングブリッジ運用開始予定です。おそらく3月に就航した関空奄美を受けての増設を決めたのでしょうが予算設計施工などを考えると可能な限り最速で対応したのだろうと思います奄美空港関係者努力は素晴らしいと思います

 

次にこれ。

http://tikuwa.hatenadiary.com/entry/2017/07/01/140352

バニラエアが就航した2014年7月以降、利用客が増大して空港収益が上がった事で、ボーディングブリッジ増設、各階への多目的トイレの設置などを含む、急速なバリアフリー化への対応化が進められている真っ最中でした。

この事実は以下の記事確認する事が出来ます

http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20160923-2

http://www.nicheee.com/archives/2116619.html

 

しかし、いずれも誤解です。(空港が整備する、という趣旨でなら正しいが、引用者は、バニラエアが整備する、という趣旨で書いているので、誤解です。)

 

この点は、私(blueboy)がブコメで指摘しましたが、話が長くなるので、増田に書きます

 


 

ボーディングブリッジとは、次のようなものです。 ( Wikipedia

ボーディング・ブリッジ (boarding bridge) とは、ターミナルビルから旅客機客船乗客や乗員を乗降させるための設備である

一般に、通路部分は屋根と壁で周囲を覆われた箱型になっており、外気から遮断されている。

 

画像は下記にあります

http://j.mp/2sxlEOn

 

ターミナルとの関係は、下記の画像でわかります

http://www.new-chitose-airport.jp/ja/tmap/floor/img/img-floor_map_2f.jpg

 ※ 放射状のトゲのようなもの

 


 

ボーディングブリッジは、コストが数億円と高価であることと、使用料が高額になることと、設置台数が限られていることから格安航空会社LCC)ではほとんど使われません。たとえ設備が余っていても、使われません。(空港に払う使用料が高額になるからです。)

奄美空港でも、使うのはJALだけであり、たとえ余っていても、バニラエアは使いません。

ボーディングブリッジ奄美にはもともとすでに1つあります。使いたければ、すでに使えますしかし、料金が高くなるからバニラエアはあえて使わないだけです。

したがって「11月にはバニラエアが使う」という解釈は誤りです。

 

一般に、LCC では、飛行機着陸料が非常に安くなっています。なぜかというと、乗客の搭乗経路が、

  ターミナル → ボーディングブリッジ → 飛行機

という短距離ではなく、

  ターミナル → 長距離の歩行 → 空港の はずれ → 自前の階段昇降機 → 飛行機

という経路を取るからです。

 

乗客は何十分も長い距離を(荷物を持ちながら)歩くことが必要です。地方空港ならばともかく、関空成田ではとても長い距離を歩かされます

    https://youtu.be/WW-Ln-dZ6NY

 

こういうわけだから着陸料は激安になっています。それゆえ、航空券も激安になっています

 

まとめて言えば、「格安航空券が安いのは、ボーディングブリッジを使わないか」です。

このことをきちんと理解してください。

バニラエアでも、11月からボーディングブリッジを使えるようになる」というのは、明白な虚偽情報です。

 


 

 【 追記 】

 追記は下記で。

  https://anond.hatelabo.jp/20170701192506

 

https://anond.hatelabo.jp/20170630101133

電動階段昇降機って御茶ノ水駅階段にあるようなやつかな。空母エレベーターみたいに上っていくやつ。

普通に利用されてるようにしか見えないが…。

もっと御茶ノ水駅エレベーターがないから、今の改修工事が終わるまでの暫定措置だろうが。

なにしろわざわざインターフォンで駅員呼ばないといけないし、昇降スピードが遅くてラッシュ時は邪魔。挟まれそうで危ないし。

というような合理性問題から電動階段昇降機ダメだってんじゃなくて、心理的問題で嫌だってんじゃ障害者わがままなんじゃないかバリアを作ってるのはどっちだっていう。

いちいちそういうのでバリアを感じない・感じさせない社会構築こそ必要だと思うけど。

https://anond.hatelabo.jp/20170630101133

11月ボーディングブリッジが使えるようになるのでそれまでは申し訳ないけれども我慢してもらうという姿勢だった」

とあるが、そんなことは無い。

例えば下記にもあるが、もともと今月末を目処に車椅子昇降機を導入する予定だった。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062800575&g=soc

それまでは我慢してもらうことには違いないが、実際は木島氏が騒動を起こさなくても

問題認識されていたし、今までに必要対策は取られていたということだ。

また「バリアフリー対応する法的義務がありますとあるが、そこにも異論がある。

バリアフリー法でのバリアフリー化は原則3000人/日 以上の利用者がいる空港ターミナルについてH32年までの対応要求している。

しかし、現状の奄美空港はそこまで利用者はいないし、それを考慮から外しても11月までにバリアフリー化されるのだ。

全く義務果たしていないとは言えないだろう。

加えて「障害者が利用できるように「合理的配慮」」というが、それは本人を含む乗客安全なおざりにしてまでも

利用させろということではない。こと飛行機に関しては他の公共機関とは全く異なる認識必要だ。

「無条件で乗れるべき」という人は非常に短絡的で危険な考え方をしている事を認識するべきだろう。

下記も参照して欲しい。

https://togetter.com/li/1125107

2017-06-30

有償ボランティアは悪か?

 

 

バニラエア話題になった身障者が「営利目的プロ障害者である」ということが批判されている。

  http://netgeek.biz/archives/98767

 

ブコメでも、趣旨賛同して、当の身障者を批判する人が多い。

  http://b.hatena.ne.jp/entry/netgeek.biz/archives/98767

 

 しかしこれらの多くは勘違いに基づく。

 

1.プロであること

 

 プロであることが批判されている。

プロ障害者として金儲けしている」と認めた

 

 しかし、プロであることは悪ではない。ボランティアには、「有償ボランティア」と「無償ボランティア」とがある。普通の人がやるのは、「無償ボランティア」だが、実際になされているボランティア活動圧倒的多数は、「有償ボランティア」によってなされている。

 たとえば、ユニセフもそうだ。しばしば「日本ユニセフ事務手数料20% も取るので、けしからん」と批判されているが、この手数料を取ることで、募金活動をしているのだから手数料を取らなくなったら、募金活動すべてが消滅してしまう。それでは意味がない。

 「ボランティア有償でなく無償であるべきだ」と思う人が多いようだが、それは根本的に勘違いなのだ。この件は、ネットで多く解説されているので、読むといいだろう。

  → 有償ボランティア - Google 検索

 

2.営利目的

 

 営利目的であることが批判されている。

バリアフリー研究所」という名前に反して活動社会貢献などではなく営利目的なのは明らかだ。

 

 営利目的であることは、何ら悪ではない。遊んで暮らせる貴族階級は別として、たいていの人はみな職業を持つ。だいたい、これを書いている当の netgeek ですら、営利目的でやっている。なのに、営利目的であることを批判するというのは、理屈が通らない。

 記事では《 「バリアフリー研究所」という名前に反して 》というが、名前ぐらいは別に何の問題もない。NPO と記しているのならともかく、そうでもないようだ。ただの任意団体だろう。何の問題もあるまい。

 ま、これは、「社会貢献目的とする」と勝手に思い込んで、その思い込みが外れた、というだけだ。これを称して「藁人形論法」という。クソ論理による見当違いの悪口であるにすぎない。書き手の愚かさを示すだけだ。

 

3. コストアップ

 

 要求に応えることがコストアップになると批判されている。

 顧客わがまま要求を通せば価格は上げざるを得なくなる。

 

 要するに、筆者はこれが言いたかったのだろう。しかしこれが不当であることは、国交省見解で明らかだ。

  → 障害者への差別的な対応しないよう航空会社に指示へ 国交省

 

 これが正しいのだからnetgeek の主張は不当だ。(文句があるのなら、障害者個人批判するのでなく、国交省批判するべきだ。)

 

 そもそも、今回の事例は「わがまま要求」なんかではない。単に「階段昇降機などを用意してほしい」というだけのことだ。コストアップ要因など、ごくわずであるにすぎない。機体本体に比べれば圧倒的に低い額であり、ほとんど誤差レベルの額だ。

( ※ ちなみに 航空チケットの料金8000~18000 円ぐらいの間で毎日変動する。それに比して、今回の対処によるコストアップ10円以下だろう。誤差レベルであるにすぎない。)

 

4.ルール違反

 

 今回の事例を「ルール違反だ」と批判する。

 事前連絡必要HP掲載していた

  ……

 ルール無視して原因をつくったのは木島英登氏だ。

 これはおかしい。

 

 第1に、私企業自分勝手に作ったルールなど、保護される価値はまったくない。記事の主張は、ブラック企業エゴ論理であるにすぎない。

 第2に、法律は「バリアフリーに努めるべき」というふうに定めている。今回の会社は、この法律に反する違法行為をしている。

 換言すれば、「違法ルールを守るべきであり、そのためには違法行為をしてもいい」と言っているだけだ。netgeek違法行為是認する反社団体となっている。

 第3に、「事前連絡必要」ということ自体意味を持たない。「事前連絡をすれば拒否」と社内ルールで定めているからだ。バニラエア公式回答( http://j.mp/2txlStX )はこうだ。

 今回のケースでは……事前連絡があれば断っていたケースに当たるということです。

 

 つまり、「事前連絡をすれば拒否」というルールを定めておきながら、「事前連絡をしなかったかルール違反となり、悪である」というのでは、(事前連絡をしてもしなくても)どっちにしても搭乗できなくなる。理屈として破綻している。自己矛盾

 

 

 それにしても、こんな滅茶苦茶なエゴ意見賛同ブックマークを集めるとは、世も末だな。

 

 

こんなとこで言っても仕方無いけど、障害児の親としては「障害者に対する一般人ヘイト」を集めるあのやり方は時代に合ってないと思う。相模原事件以後であることを考えたらなおさら

奄美空港階段昇降機が導入されたのは目に見える成果かもしれないけど、数多くの一般人に溜まったヘイトは目には見えない...

https://anond.hatelabo.jp/20170630111907

整備が遅れてる奄美は、対応設備が少なく、それもJALなどが押さえているなんて情報もある。

逆に言えば、JALANAなら、普通に楽しめたのでないの?となる。

当然に障害者優待もあるだろう。

https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/20170629?utm_term=.be3Qro9epR#.nq3OB8ok9N から引用

先天性の身体障害があり、義足車いす生活する女性が、匿名を条件に、BuzzFeed News取材に答えた。

この女性も、別の車いす利用者から、「関空奄美間で搭乗を断られた」と、聞いたことがあるという。

マナーとして、事前に連絡が必要だというのもわかります

しかし、今回のケースで本当に問題なのは事前の連絡をして交渉したところで、搭乗できない可能性が高かったことです。

拒否される可能性が高いとわかっていて、事前連絡する人はいませんよね」

女性は、木島さんが今回のような形で声を上げたのは「それ以外になかったからだ」と考える。

そうしなければ、車いす利用者バニラ・エアに乗れるようにはならない、というのが女性の考えだ。

「これは誰かが声をあげないと変わらないケースです。

今回も実際に、木島さんが声をあげたことで、やっとやっとバニラ・エア側も対応をした。

そして、アシストストレッチャーを導入しました」

バニラ・エア奄美空港アシストストレッチャー(座った状態で運ぶ担架)を14日から使用階段昇降機も29日から導入する。(朝日新聞

やる気になれば、対策を取ることができた。

「私は今回の木島さんの行動は勇気あるものだったと思います。なんで声をあげた当事者批判が集まるのかまったくわかりません」

7月には導入が決まっていたと噂されるアシストストレッチャー。導入前の千載一遇タイミングだったとも言われている。

ワタシ的には、障害者割引やらを全部を蹴ってまで、なんでLCCでなければならないの?となる。


JAL障害者割引で「23,800」(正規料金は40,500、株主割引で20,250)

バニラ・エアで「20,880」

皆さんはどう思うか?

障害者の同行者の視点からバニラ・エアとK氏とバリアフリーの雑感

バニラ・エアとK氏が炎上している件。

障害者と同行経験のある者として、意見を書いておきます

参考になればと思います

空港設備について

奄美空港にはボーディングブリッジがあったが、何らかの理由(おそらく他の機体が使用中)で使用できなかったとのこと。

奄美空港は改修中でボーディングブリッジ増設工事中。今年11月から運用可能とのことで、以降はバリアフリー対応となる予定。素晴らしい!

http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20160923-2

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/28/news109.html

バニラ・エアの事前アナウンス

バニラ・エア関空奄美間ではボーディングブリッジが使えないため、WEBサイトで以下のようにアナウンスしていた。

奄美空港施設要件にともない、おからだが不自由お客様/車椅子希望お客様安全確保およびSTEP利用時の不意の事故を未然に防ぐために、お客様自身またはお連れのお客様の補助を得てSTEPを昇降いただけるかの事前確認必要となります。事前のご確認は予約センターまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます

バニラ・エア対応

バニラ・エアは上記アナウンスによる事前確認があった場合について、以下のように説明しています

車椅子ごと担いだり、利用者の体を抱えたりしてタラップを乗降することは、大変危険なので安全上の理由から認めていない。関空奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には、搭乗をお断りしていた」

お断り」が搭乗拒否なのか、お願いしていただけなのかはよくわかりません。ここはメディ確認すべきだと思います。後述しますが、問答無用で搭乗拒否していたのなら明確な違法行為なので同情の余地なくアウトだと思います

ストレッチャーについて

階段昇降用のストレッチャーという介助器具がありますバニラ・エアは用意すべきだったという方がいます。有名なところでは乙武さんもそう主張されています

http://www.huffingtonpost.jp/hirotada-ototake/post_15315_b_17326010.html

ただ、障害者を介助する側からするとストレッチャーは使いたくないのです。快適じゃないし、危険からです。車椅子からストレッチャー、ストレッチャーから車椅子への乗り降りが大変だし、階段でのストレッチャーは事故が多い。それに、ストレッチャーに乗るのは恥ずかしいという方が多いのです。

現状、積極的ストレッチャーの使用を勧める航空会社はないだろうと思いますし、ストレッチャーと聞いたらほとんどの障害者とその同行者は諦めると思います

ストレッチャーはほとんどの障害者にとって無意味であり、かえって不快もの(新たなバリア)だと理解してもらいたいです。

電動階段昇降機について

タラップ(階段)には電動階段昇降機がついていませんでした。この点も批判されています

もちろん電動階段昇降機があるのは良いことです。介助者が人力で動かすストレッチャーよりは安全性は高いです。ただ、障害者目線だとストレッチャーよりはマシというだけで、あまり解決にはなりません。

車椅子との乗り換えが大変ですし、目立つことが恥ずかしいというのもあって、かなり多くの障害者使用拒否します。「これに乗せるのか」と怒り出すひともいるくらいです。

これも新たなバリアを作り出す装置だと理解してもらっていいと思います

電動階段昇降機があるからバリアフリーかといわれると、違うと思います

パッセンジャーボーディングリフトを用意すべきか

パッセンジャーボーディングリフト(PBL)という特殊車両があるようです。

http://www.love-narita.com/entry/2017/06/boarding-support

これを用意できればよかったかもしれません。しかし、特殊車両なのでかなり高価ですし、奄美大島輸送する手間を考えると短期的な使用のために用意するのは現実的はいえないでしょう。特にLCC運賃利益を考えるとここまでの投資必要なら路線開設を取りやめるという判断になるのではないかと思います

根本的な解決策はボーディングブリッジしかない

普通障害者旅行飛行機に乗るなら段差を解消したボーディングブリッジ以外の選択肢はないに等しいのです。階段って聞いたら諦める人がほとんどなのです。なので、一日も早くボーディングブリッジを用意してほしいというのが障害者の願いだと思います

ただ、ボーディングブリッジはとても高価で、簡単に用意できるものではありません。土木工事必要で、億単位投資になります公共施設なので予算をつけて設計施工、年単位時間必要です。一日も早くと願いますが、現実は待つしかありません。

奄美空港11月には新たなボーディングブリッジ運用開始予定です。おそらく3月に就航した関空奄美を受けての増設を決めたのでしょうが予算設計施工などを考えると可能な限り最速で対応したのだろうと思います奄美空港関係者努力は素晴らしいと思います

K氏は障害者アスリート

K氏は高校時代ラグビー中の事故脊椎損傷した障害者ですが、障害者と言ってもその障害の程度は千差万別です。

K氏は腕で階段を昇り降りできるなど、障害者の中ではかなり「健常者に近い」行動ができる人だと思われます普通の健常者より元気なんじゃないかと思うくらいです。しかし、K氏のように行動できる障害者はとても少ないです。車椅子競技をしているアスリートなど、年齢が若く鍛えている人だけです。普通多数派)の障害者はとてもじゃないけど自分の腕で階段を昇り降りなどできませんし車椅子の乗り換えが苦痛です。

普通障害者なら上記の空港設備を聞いたら諦めるでしょうが、K氏は「健常者に近い」行動力があるので突破しようとしたのでしょう。良く言えば積極的、悪く言えば無鉄砲気持ちは分からないでもありませんが、やはり良くないと思います事前連絡のない状態だと現場でできることには限りがあり時間のない中で正しい判断ができるとも限りません。多数の乗客を乗せ安全に定時運行をしないといけない飛行機ですので、二度とすべきではないと思います

バニラ・エアは行動できる障害者を想定していなかったのではないか

バニラ・エアストレッチャーや電動階段昇降機を用意していなかったわけですが、他方で障害者対応をするつもりがなかったとは思えません。11月ボーディングブリッジが使えるようになるのでそれまでは申し訳ないけれども我慢してもらうという姿勢だったようです。

これは多数派障害者にとっては理解できる話です。ボーディングブリッジがないなら他があってもあまり意味がないし、ボーディングブリッジ建設するには時間必要なので完成まで待つしかありません。

しかし、K氏のような行動できる障害者にとってバニラ・エア対応は許せないでしょう。ボーディングブリッジがなくても自力もしくは介助者の力を借りて搭乗できるからです。ストレッチャーくらい用意してほしいと思うのはよくわかります。行動できる障害者を想定していなかったのではないかと思いますバニラ・エアストレッチャーを用意して事前にアナウンスしておくべきでした。大いに反省すべきだろうと思います

バニラ・エアバリアフリー対応する義務がある

なお、バニラ・エアバリアフリー対応する法的義務があります。条文は引用しませんが、障害者が利用できるように「合理的配慮」をしなければなりません。ストレッチャーを用意してほしいという要望合理的配慮として義務付けられるでしょう。仮に事前に要望があったにも関わらずストレッチャーを用意せず搭乗を拒否したのならば、それは違法です。糾弾すべきです。

障害者事前連絡について

一般論として、事前連絡障害者にとってとても重要です。とくに高齢障害者のようにストレッチャーや電動階段昇降機を使いたくない人にとってはすべての経路にエレベータースロープがあることを確認するのは必須です。また、航空会社特に配慮してもらいたいことなどを伝え、航空会社から要望や注意点を確認することはスムーズ飛行機にのるために必須です。事前連絡しない障害者は極めて少ないと思いますし、対応ができずに搭乗を断られても仕方ないと思います

K氏はなぜ事前連絡しなかったのか

今回、K氏は事前に何も言わず、突然、空港カウンターに現れてトラブルになりました。事前連絡すると搭乗を拒否されるからと主張しています

http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm

バニラ・エアは搭乗を「お断り」していたと言っていますので、事前連絡すると最初は断られたと思います

ただ、バニラ・エアバリアフリー対応する法的義務があります。(内容証明郵便などの書面で)ストレッチャーを用意するように要望すればいいだけです。それを拒否することは明確に違法なのでできないでしょう。

仮に拒否された場合も、国交省鹿児島県島に改善を求めるための窓口がありますし、記者会見等で世論に訴えることもできます。(実際、K氏は事後にそのような対応をしています。)

事前にバニラ・エアにそのように話をすればストレッチャーの用意を拒否するという対応には出ないでしょう。話せば解決できたと思いますし、話す時間がない急ぎの旅行でもないようです。

話し合いで解決すべきです

今回の騒動アマチュアが知らずに引き起こした話ではありません。

K氏はバリアフリープロとしてコンサルや講演活動などで生計を立てているプロです。プロであるならば、法律知識経験武器に話し合いで解決すべきです。

奄美空港設備や今後の整備予定、自分が登場するために必要な道具や人員など、詳しいことを調べる能力もあるはずです。飛行機に乗り慣れているようですので航空会社空港の決まりにも詳しいことでしょう。

そういう人が法律規則があることを知りながら事前に話し合いもせずにいきなり実力行使に出てはいけないと思います

企業も人が運営するものから間違いはあります。間違いを正すことは大切ですが、それはまずは話し合いによるべきです。実力行使は話をつくしても理解されない場合の最終手段であるべきです。いきなり問答無用でやると必要のない波風が立つだけです。とても残念に思っています

最後

世論法律が変わり、今、驚くべきスピードバリアフリー対応が進んでいます。実力で戦わなければならなかった時代理解していますが、しかし、今はもうそういう時代ではありません。法律がありますので話し合いをすればほとんどのことは解決します。

活動が先鋭化して大衆の支持を失うようなことになれば障害者やその家族、ひいては社会全体の損失です。そうならないことを願います

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629234149

車いすの人が五体満足の人と同じように「歩ける補助機械」が出来ればいいんだよ。

目が弱い人が眼鏡がなければ大きな文字の本が必要になるけど、眼鏡を掛ければ他の人と同じように生活できるように。

階段昇降機にしても、間に合わせの、それまでの間を繋ぐシステムなだけで、同じになるにはあれに統一しなくちゃいけないのかって考え方がおかしい。

世の中が五体満足の人に合うように作られていることに怒ってる人が居

逆に障がい者に合わせた世界想像したことがあるのだろうか?

そして全ての障がい者に合わせた世界なんてものが出来るのだろうか?


障がい者用のサービスが"普通"のサービスになるなら

例えば駅の車椅子用の階段昇降機なんかを全員が使える様にしなくてはいけないだろう。

それも全ての場所で。

それによって人々は毎朝アホみたいに待つ時間が出来るわけだ。


公共機関にも全てつけなくちゃいけないから莫大な税金が使われ

その分、他の所は削らなくてはいけない。

五体満足の人のためにあるインフラなんて最早作ってる余裕はないだろうね。

それによって流通も減り、古代化してく。


どんどん不便になっていくね、全て。

そのうちそんな昇降機なんかも作れる余裕なくなるけど、

その時は健常者が使える階段なんかもなくせば平等だよね。



そういう世界を望んでるの?一体何を望んでるわけ?

乙武バニラ・エア燃えている。しかし、木島さんも燃えている」

 ホッテントリ記事

  バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている ?

 

 について書きます

 

 乙武さんの主張は正しい、と思う。

 この問題について「事前連絡すれば良かった」というのが、はてなーの大半の意見だ。

  はてなブックマーク - 車椅子搭乗拒否の件について気になったこと: 不倒城

 

 しかし、乙武さんの言う通り、「事前連絡しても対処は変わらなかったのだから事前連絡しても無意味だった」のである

事前連絡をすることでスムーズに搭乗できるという前提なら、「木島さんは事前連絡すべきだった」との批判理解できる。しかし、事前連絡をしたところで「お断り」ならば、するだけムダというものだろう。

 

 これが正しい。つまり、大半のはてなー見解は間違いだった。はてなー乙武さんに完敗した。はてなーは間違った意見をやたらと垂れ流した。また、当の障害者侮辱したりした。

 そのすべてについて、間違ったことを言った批判者はお詫びするべきだろう。

 

     *     *     *     *

 

 では、事前連絡無意味なら、かわりに、どうすればよかったか? 

 乙武さんは、ストレッチャーを整備せよ、と述べている。なるほど、当日ならば、それでいい。それしかない。しかストレッチャーというのは、快適なものではない。

 

 本当の正解は、朝日新聞に書いてある。「アシストストレッチャーと階段昇降機」だ。

バニラ・エア奄美空港アシストストレッチャー(座った状態で運ぶ担架)を14日から使用階段昇降機も29日から導入する。

  ……朝日新聞

 

 これによって問題解決済みだ。つまり問題はもともと解決済みで、議論する必要はなかった。なのに、勝手に騒いで、勘違いによる騒動があっただけだった。

 


 

 ブコメについて。

 乙武さんの記事へのブコメでは、障害者の取った方法を「強引だ」「暴力的だ」というような批判が生じている。「いくら問題点を指摘するためだとはいえ、こんな強引な炎上方法は許されない」というふうな。

   はてなブックマーク - バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。 | 乙武洋匡

 しかし、これもまた勘違いだ。今回の件は、「暴力的修正させるために炎上させた」のではない。「もはや問題解決済みから解決済みだと事後報告した」だけである。現状をこれ以上、変更させる意図はない。

 ではなぜ、炎上が起こったか? それは、本人が意図たからではなくて、世間の人々が勝手勘違いたからだ。「問題解決を(強引に不当に)狙っている」というふうに。……というのも、「すでに解決済みだ」とは理解できなかったからだ。

 

奄美空港-バニラ・エア問題

ここでは航空会社側についてのみ書く。

車椅子客について書かないのは、法的に間違いを犯したわけではなく、個人倫理観問題になるので客観的意見を述べるのが難しいからだ。

バニラ・エア(とバニラ・エア業務委託された空港職員)の姿勢は一貫していなかった

関空奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた。」

http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/28/vanilla-air_n_17315034.html

→つまり事前連絡では乗れず、搭乗を断る

関西国際空港での搭乗時、「奄美空港ではタラップを上り下りできない人は乗れない」と説明された。「同行者の手伝いで乗降する」と話して搭乗し、奄美空港では知人が木島さんを車椅子ごと担いで降りた

https://mainichi.jp/articles/20170628/k00/00e/040/292000c

しかし、事前に連絡がなかった場合は搭乗を断らなかった

行きの便の時点で認めたのにもかかわらず、帰りの便でそれを覆したというわけだ。

奄美空港側は、車椅子客が降りた事を知っていた

当然ながら、空港車椅子客が降りたことは空港側は知っていたはずだ。

5日、今度は関空行きの便に搭乗する際、バニラ・エアから業務委託されている空港職員に「往路で車いすを担いで(タラップを)下りたのは(同社の規則違反だった」と言われた。

http://www.asahi.com/articles/ASK6H4HCWK6HPPTB004.html

3日の降機時点で空港側がストレッチャーを用意していれば帰りの搭乗はスムーズだった。なぜそれができなかったのだろうか。

ストレッチャーの準備に時間がかかるから? ならば、規則を遵守した場合この車椅子客は奄美に数日閉じ込められることになる。

この状況では、車椅子客は無理矢理でも登場しなければならなかった。

ちなみに(アシスト)ストレッチャーとはこういうもの

http://i.imgur.com/LaaNeCR.jpg

上記の画像のような空港専用のものではないが楽天でも売っていて、そちらは15万程度。

誰が悪かったのか

搭乗を認めた関西空港職員

 規則が「安全上の理由であるなら搭乗時点で断るべきであったし、特例を認めるならば奄美空港ときちんと合意を得るべきだった。

バニラ・エア

 上に書いたとおり、ストレッチャーは15万という代物だが、車椅子客だけではなく怪我をして歩けなくなった人の搭乗にも利用されるものだ。いくら格安航空会社からといって、このレベル設備すらないのは疑問。この過ちは会社側も認めている。

同社は「関空奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた。搭乗を想定した対応をすべきで専用のストレッチャーを導入して改善した。今後も階段昇降機を導入していく」としている。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/28/vanilla-air_n_17315034.html

また、車椅子客が復路でもバニラ・エアを利用することは事前にわかっていたはずなので、トラブルが起きないよう事前対応をすべきだった。

あんまり時事ネタは話したくないけど

バニラエアの話、一応事前に一言言えばよかったのに。言わなかったら階段昇降機なんて用意してないって。すぐ用意できるものでもなさそうだし…

あと格安航空に乗らなくても国内線ならJAL障がい者割引やってるんだからそっち使おうよ…

2017-06-28

車いす飛行機に乗る時のこと

車いすユーザーになって10年目です。

車いす飛行機に何度か乗ってますがその時のことを書こうと思います

・予約時

自分場合自力車いすを乗り降りできないし、機内で必要ものもあるので事前連絡します。

JALとか大手だと登録しておけば二回目からは大体伝わっているので交渉は楽ですが、初めての航空会社だとけっこう手間です。

・受付時間

受付時間が出発時刻の1時間前なのと、そもそも空港に行くのに人より時間がかかるのでかなり早めに出ないといけないのがちょっと大変です。

空港車いすに乗り替え

積み込みの関係チェックイン時に乗り替えられる人は乗り替えた方がいいんでしょうが自分車いすじゃないと安定して座っていられないので直前まで自分車いすに乗っています

ただ、機内に入る時は機内の通路を通れる専用の車いすに乗り替えないといけません。

乗り替えるとき職員の方だと自分の体を扱うのに慣れていないため(当然ですが)、同乗者主導でやってサポートしてもらう感じです。

・乗車時

乗るのに時間がかかるので一番最初に乗せてもらいます。同じ優先順の人がいたら先に行ってもらいます

機内用車いす体幹の効かない自分にとっては恐ろしく不安定な乗り物なので、なるべく直前まで自分車いすで移動させてもらいます

ボーディングブリッジ場合飛行機の入口まで行けるのですが、タラップだと特殊タラップ車に乗らないといけないので早めの乗り替えでちょっと大変です。

特殊タラップ車だとバスの車体ごと高さが変わる感じなので階段昇降機がなくても入口まで行けるので便利です。

普通タラップに階段昇降機が付いていても自分だと乗るのも大変だし多分まともに座ってられないのでなるべくなら乗りたくないところです。

階段昇降機すらない場合自分ならそこに行くのを諦めるレベルですね。

職員の方が乗せてくれるといっても慣れない人が自分の体を扱うのは危ない事が多いので怖いです。

正直そういう場合は信頼できる同行者がいるならその人にお願いするのが一番楽で安心なのは事実かなと思います

・機内

機内用車いすは機内に入る時にタイヤとアームレストをはずして補助輪だけにするのですが、これは自分にはかなり怖いです。

ちょっと傾いてバランスを崩すと体が横に倒れてそのまま落車してしまますが、職員の方は割と豪快に動かすことが多いのでいつもヒヤヒヤします。

座席への移動も手伝ってもらいますが、女性職員さんはやはり非力な方が多いので、男性が一人でもいるとかなりスムーズにできます

・降車時

降車も時間がかかるので一番最後になります

怖いのは乗るときと一緒です。

今度のニュースに対する自分感想は、

階段昇降機のない奄美空港飛行機を飛ばすのにその対応をしていなかった点はバニラ責任があると思います

事前連絡しなかった点は、そもそも飛行機なんかのインフラに関する事前連絡は当日にスムーズに事を進めるのに必要ものだと思っているので、事前連絡をしなかったがために飛行機に乗れないということはあってはいけないことだと思います

急に必要になることもあるわけですし、ニュースの人は比較的に自立度の高い車いすユーザーのようですしそこまで特殊パターンとは言えないと思います

・当日の対応はいずれにしても何らかの方法で乗るかしかなかったわけで、なんとかなったなら今回はそれで仕方ないと思います。今後は対応するみたいですし。

正直言って同じ乗せるなら同乗者がやるのが一番手軽だっただろうとは思いますが、自力で上がったって事実センセーショナルに扱われ過ぎて議論があらぬ方に言っているなと言う感じがします。

2016-11-01

接地しないエレベーターを設置しないで欲しい

父が、家の外にエレベーターを設置すると言い出して聞かない。

建物の外側に増築するエレベーターなのだが、昇降機の外付け部分に比べて敷地ギリギリで、接地せずに空中に浮いた形になる。

私が思うに、エレベーター本来1階の部屋と2階の部屋との移動距離を短くする為のものなので、

わざわざ付けたエレベーターまで移動してから2階に行くのだと、結果的距離が伸びている。

(移動の最短ルートを見つけるなら生活導線の見直しも考えなければいけなくなるし)キリがないので止めたほうが良いと思うのだが、父は聞く耳を持たず、業者と話をすすめている。

母もはじめは反対していたのだが、業者が持ってきたリフォーム完成予想図のエレベーター外観デザインが気に入ったらしく、最近エレベーターの話ばかりしている。

接地しないタイプエレベーターは、1階から積み上げるように設置ができず2階から工事を始める必要があって、普通の外付けエレベーターより割高だ。

何度考えても、階段を使えばいいだけのように思う。

階段なら、吹き抜けのように上からも下から開放的だが、エレベーターは入口が1つだけで、考えただけで息苦しい。

最近では、両側に扉の付いているタイプエレベーターもあるが、まだまだ珍しい)

このままでは、家の中にどん詰まり袋小路ができてしまいそうで、不安ばかりが募る。

(翻訳http://anond.hatelabo.jp/20161031204638)

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