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はてなキーワード: 屋上とは

2023-10-04

ジャニーズ現社長であるジュリー藤島は、『金八』第1シリーズに生徒役で出ている。役名は越智はるみ。「お母さんなんて大嫌い!」と鬼のような形相で言うシーンがとても印象的。桜中学屋上から飛び降りようとして、金八に引っ叩かれた。金八初期の名シーン。https://x.com/warattedappicx/status/1657887066569732101?s=46

2023-10-03

東京には文化があるらしい。美術館博物館企画展、立派な図書館大型書店映画館百貨店、各種イベントの開催。

おれは絵には興味がない。

科博と東博には上野散策ついでにたまに行く。展示物への関心というよりは、博物館空気を吸うのが楽しい。ボーッと突っ立ったりフラフラ歩き回り続けても許される、異常者にならない空間なら別に博物館でなくたっていいかもしれない。

欲しい本があればネットで買う。そもそもあんまり本は読まない。

映画は割と観るけれど、イオンシネマでもやってるような、どこでも観られるようなビッグタイトル話題作ばかりだ。ミニシアターで観たのは『音楽』と『のんのんびより ばけーしょん』だけ。

百貨店に行って買い物をする事はない。普通のもんを買うならわざわざプロパーで買う事もない。限定品とかを追うほど金が余ってはいない。屋上でボーッとするのは好きだ。バカから高い所が好きなのかもしれない。服は試着せずにネットサイズ詳細の数字を見て買う。

イベントにも縁がない。ライブとか行ってみたいな〜とは思うけど、音楽聴くだけならスタジオ盤でいいんじゃねとか、密集した人の群れが嫌だとか、色々理由をつけて行かない。

東京とは言っても23区ではないので、都下は東京じゃねえみたいな人からはグチグチ言われるかもしれない。ガチ田舎の人から東京東京だろと、角が立つかもしれない。

何にしても、トーキョートーキョーと騒ぎ立てられるものの正体はなんなのか、おれはあまりピンとこない。挙げられる代表例を体験していないのだから当然だ。文化資本が云々みたいな、無自覚享受してるものはあるかもしれない。

おれの生活文化レベルが低いのだろうか。出費として無視できないほど頻繁に、また珍しい本を買い、かつ美術館博物館に足繁く通い、かつマイナー映画まで網羅し、かつイベントへの参加も欠かさないという人はどれだけいるだろうか。どれか一つ、あるいはいくつかを満たすなら、別に東京ではなくても良い気もする。

では父の実家のある山梨東京は何が違うだろうか。

違うと言えば違う。

四方を見渡しても山がある。スーパーまで遠い。駅前徒歩1分でも土地はタダ同然。

でもAmazonが届かないことはない。イオンシネマもある。話題作は観られる。イベントがあれば山を隔てて真隣の東京へ行けばいい。毎週毎日ライブやら何なやらへ行くわけでもあるまいし。

無性にバーキンが食べたくなった時には困る。ベッドタウンほどではないにしても家が建っている場所は割と集中していて、夜中に絶叫出来るような場所は近くにはないかもしれない。

祖母は近所のゴシップに熱心だ。中野の育ちだと言うので、田舎問題なのか世代問題なのかは謎だ。何にしても無視すればいい。ムラの習慣に付き合わないと村八分を食らうガチ田舎もあるかもしれないが、そればかりでもないはず。勝手想像に過ぎないけれど。

長期的に住んだ事は無いから、もっと詳しい事情はあるかもしれない。給料安いとか。

おれはあまりトーキョーを感じる事はないけれど、唯一実感するのが散歩している時だ。

都心を歩くと楽しい文化を感じるとか、そういう事ではない。理屈抜きにしてただただ歩いていて楽しい

単に慣れない街を歩いているからか。武蔵境国分寺辺りを歩いていても30分かそこらで飽きる。うっかり中心市から外れれば延々と続く住宅街か、車のディーラーファミレスコンビニセーブポイントのように点在する国道が繰り返される。無間地獄だ。

日野を歩き回るのは中々楽しかったけど、それは夕闇通り探検隊補正が多分にある。この聖地巡礼もまた東京文化とやらの一つなのかもしれない。

都心を歩いていると、なんとなく町ごとの雰囲気というか、特色のようなものを感じる。フラフラと歩いて景色の移り変わりを楽しんで、そして景色が移り変わり続けて尚も駅前のように華やかな景色がずっと続く。

神田上野の間辺りを歩いてると、特にそう思う。市ヶ谷神田川?沿いも、聖橋の辺りとかすごくトーキョーだな〜って思う。それが文化かどうかは分からないし興味もないけれど、歩いてるとなんだか楽しい

2023-10-02

anond:20231002123052

屋上彼女にあ~んされて弁当を食べたいだけの人生だった…

2023-09-22

インフルエンサーワナビーが、流行ってる分野の隠れた先駆者中尾彬より前にマフラー捻ってた人、板東英二より前にゆで卵を食べていた人、など)に取材にいってその様子をインスタに上げる行為を繰り返す

ワナビーはいつまでたってもワナビーで、人生あきらめかける

程よく高いビル屋上絶望の淵から下を除くと光る何かが

それはワナビー取材した影響でバズった人物スマホの光だった

降りてこいよ

一歩踏み出しかけるワナビー

いや、階段で!

苦笑して、ワナビー絶望の淵から踵を返した

anond:20230922100855

でもお前、こないだの花火大会の時、エレベーター屋上上がってたじゃん

2023-09-17

anond:20230917081215

「隙あらばルールを破る」のと「ちょっとしたルールを破る」のは全然違う意味だし

屋上侵入漫画の持ち込み」と「スシローぺろぺろ」も本質的全然違う行為なんだけど

それを全部同一視してしまえる頭の悪さ、論理の飛躍藁人形論法意図せずやってしまう頭の悪さは

間違いなくこの世を生きる上でマイナスなんだよね

マジで生き辛そうで可哀そうだわ

anond:20230916165514

brightsoda それはつまり醤油差し舐めるような子供に育ってほしいってこと? 屋上侵入漫画持ち込みはアリでしょうゆ差し舐めるのはナシだなんて都合が良すぎるんだよね

これが校則を破れなかった人間の末路か…

生きづらそうで同情する

世の中を回してる側の大多数人間はみんなこういうひとたちよりもう少し賢くてもう少し柔軟なんだよ

2023-09-16

ちょっとした校則違反をするような子どもに育ってほしい

今度子ども生まれる。

第一子。実感はまだない。

先日、妻とどんな子に育ってほしいか話し合った。

そこで共通していたのは「ちょっとした校則違反をするような子ども」だった。

当然、いじめとか暴力絶対ダメだ。

けど、スカートの丈を少し短くしたり(今どきはあまりいないだろうが)、先生内緒学校友達漫画の貸し借りをしたり、入ってはいけない屋上部活の先輩から受け継がれた鍵で侵入して友人と夕日を見たりしてほしい。

ほんの少しだけ色がつくようなリップクリームを塗ってみたり、小学生とき友達と学区外まで自転車探検したり、合唱コンクール打ち上げ子どもだけでファミレスでやってほしい。(最後のやつは何ヶ月か前に増田で見た)

自分たち学生の頃を思い出しても、ちょっとした校則違反をしていたやつの方が要領がよくて、その後の人生も上手くやっている。

もちろん先生から保護者宛てに連絡が来たらちゃんと叱る。

校則なんて破っていい」なんて子どもには口が裂けても言わない。

だってそんなこと言ってくる親がいたら逆にウザいからね。

だけどさ...

親ってみんな、ちょっとぐらい校則違反をするような子どもになって欲しいと思っているんじゃないのか?

昔、三者面談とき先生が「まぁでも増田くんは大丈夫ですよ」と苦笑いしながら言った。

何度かしょうもない校則違反したこと母親に報告しながらそう言った。(確か立入禁止になっている旧教室がある棟をクラスの友人たちと探検したのがバレたとか制服の着方がとかなんとか)

その「大丈夫」の意味を改めて考える。

いや、考えるまでもない。

だって一度も校則違反をしないようなやつの方が明らかにヤバいのは誰が見たって分かるもん。

そういうわけで、結論はこうだ。

親としては校則違反をしてはいけないと子どもに言い聞かせる。だけど子どもちょっとした校則違反をする。叱る。

叱るけど本当はまんざらじゃない。

本音と建前を理解して、世渡り上手子どもになってほしい。

2023-09-11

今日のワイの夢

休み、30階建てのビル屋上会社の後輩とキャッチボールをしていた。

 

後輩が投げたボールをワイが取り逃したせいで、ボールフェンスの隙間から下へ落ちていき、

10秒ぐらい後に「キャアアアアアアアアアアッ」という悲鳴が下から聞こえた。

 

「あぁ~、やっちまったか、俺がやっちまったのか・・・?捕まるのかなぁ・・・」という気持ち

地上へ向かうエレベーターボタンを押したところで目が覚めた。

 

・・・夢占い的にはどういう結果になるんだろうか。

裁判を受ける夢」だと「隠れた罪の意識」とかが由来になるみたいだけど。

2023-09-07

昨日も屋上クルド人フィリピン人ネパール人と中国人とみんなでよくわからん民族料理を食った

徒歩7分ワンルーム家賃激安だったの、何か怪しいとは思ってたんだけど

俺以外全員外国人だった。

ベランダがないので洗濯物は屋上に干すんだけど、

夜になると毎晩BBQじゃないけどブリキ缶に火を起こしてデカい鍋で料理作ってみんなで食う。

俺も混ぜてもらうようになってから何回か当番が来たので毎回豚汁を作ってる。

半分くらい何言ってるかわからんボディランゲージは優秀。

 

ところで、こいつらホンマにビザ持ってるんやろか……

2023-09-03

君たちはどう生きるか、を夢の中で見た

今朝あまりに鮮明に夢に見たので残しておく

本物の方はあらすじさえ知らないが小さい頃はジブリで育った

第一

春と夏の間くらいの晴れた日

主人公(小6くらいの男児)は団地住みの友達の家に遊びに行く

その友達の家に行くのは初めてで部屋の番号が分からなかったため団地の一階で待ち合わせをした。

4階くらいの部屋に行くため、階段を上がり廊下をあるくと

家の台所小学校水道みたいな感じで廊下にあることに気づく。

「ここを共同で使うんだ」と友達に言われる。

一軒家に住む主人公にとってはとても珍しく見えた。

上にある棚には食器やグラスがみっちりおかれ、調味料も揃っていた。

物珍しさからその台所を見ていると、友達は彼の母親の車が帰ってくるのに気づく。

廊下から見えたためだ。

友達母親荷物を運ぶのを手伝いに階段を下っていく。

主人公はまだ台所を調べるのに夢中で、友達が降りていったのに気づかなかった。

よく見ると古本や絵筆など料理関係ないものも雑多に置かれていた。

主人公友達がいなくなっていたことに気づく。

彼の母親が帰ってきたことも知らない主人公友達を探しに団地の中をうろうろした。

ひとしきりうろうろして泣きそうになっていると

周りが木になっていることに気づく

団地自体が大きな木になってそこに団地の扉がついている

外を見ると下に雲、その下に街が見えた

団地の木だ」と主人公つぶやく

第二部

どうしたらいいのか分からなくなっていると後ろから声をかけられる

「何をしている?」

人間大人くらいの大きさの直立する猫のぬいぐるみが喋っていた

赤と茶のチェックの生地で目はボタンだった。

ことなく敵視されているような気がした

よく見るとぬいぐるみではなくぬいぐるみが手に持つ紅茶のポット(丸いビーカーに蓋がついているもの)が喋っていることに気づく

喋るたびに蓋が動き蒸気が立ち上っていた

友達を探してるんだ」

「ついてくるといい」

ぬいぐるみはそう言って階段を上へ登り続けたが

振り返って主人公がついてきているか確認するようなことはなかった

屋上につくと、破けたフェンスから橋がかかっているのが見えた

橋の先はより大きく高い木に繋がっていた

ぬいぐるみは振り返らずその橋を早足で渡りきってしまい見えなくなってしまった。

主人公は足がすくんで一歩も踏み出せずしゃがみこんでしまう。

もう日が沈むことに気づき涙が出そうになるが、こらえているとすぐ隣にさっきのぬいぐるみと同じ大きさの黒い猫がいることに気づく

「どうしたんだい」

友達を探しているんだ」

「この先で聞いてみるといい」

「怖いんだ」

「目をつぶってここに立ってみるだけでいい。やってみる?」

さっきのぬいぐるみより優しい口調になんとなく信頼できるような気がして、橋のスタート地点に目をつぶって立ってみる

主人公はなんとなく気になってこの猫に聞いてみることにした

「猫なの?」

「黒豹だよ。信じていい。目を開けないで」

そういって黒豹は主人公背中をすごい勢いで押して橋の上を走らせた。

彼の足があまりに早くて主人公は転ぶ隙もなく、ほとんど走っていないようなものだった。

橋を渡り切って息を戻しながら、団地の木よりもこっちの木が古く苔むしていることに気づく。

巨大な木の中心部に向かいながら黒豹となにか他愛もないことを話した。

中心の体育館くらいの大きさのホールに着いたが、黒豹は入ることができないらしく、ここまでだ、と言い残して去っていった。

ホールの中にはぬいぐるみがいたが、ポットを持っていないことに気づく。

ポットを持っていないがぬいぐるみは喋った。

「めずらしいことだ」

口調から先に会ったぬいぐるみとは別の年長の気配を感じ、別の者らしいと感じる

友達のことも気になったがまず疑問に思ったことが口から出てしま

「どこから喋っているの?」

ぬいぐるみ万歳をして上をみるような仕草をした。

つられて上を見ると大きな丸いく平べったいものが頭上にあるのが見えた

このホールが大きなポットだった

ここで起きてしまった

黒豹は服着てないバロンイメージで会話をもっとした気がするけど忘れた

続きが気になる

2023-08-26

から人間が落ちてきた時の事

お盆幽霊増田が居たから思い出したんだけど、昔歩いてたら上から人間が落ちてきたことがあった。

取引先の会社へ打ち合わせに行く途中で、当時は遅刻癖がひどくてその日も遅刻しそうだった。

まぁ仲良しのゆるゆる会社で打ち合わせと言っても半分楽しいおしゃべりみたいな感じだったのもある。

それでも一応速足で歩いてて、広い歩道道路のあるビジネス街日中なのもあり人は疎らだった。

そんな中突然ものすごい爆音がしてびっくりして立ち止まった。

銃か爆弾でも打たれたんだと思ったね。よく見るとそれは5mぐらい先のビルからした音だとわかった。

バーンデカい音で割れたのは1階のラーメン屋の軒先、くすんだガラスのひさしのようだった。

この時はまだなんでコレが割れたのか全然からず、茫然と突っ立っていた。

近づく勇気も起きず、その場から目を凝らすと割れたひさしの下に何か黒い丸い塊が置いてあった。

本当に想像もつかなくて、なんだろう?と考えているとお店の主人らしき人が出てきた。

後々考えるとこのラーメン屋の人可哀想にも程があるのだが、店員と取り囲んで黒い塊を眺めていた。

この間マジでどうしたらいいのかわからなくて(それぐらいデカい音がしたのだ)ずっと突っ立っていた訳だが、その内に人がたくさん集まってきた。

世の中には勇気がある人がいるもんで、自分よりみんなどんどん近づいていく。すごい。

近くの背の高いサラリーマンは冷静に救急車かなんか呼んでいた。更に向こう側にいるサラリーマンも呼んでた。

自分はまだ突っ立っていたのだが本当に関心した。誰も消防車を呼んでいないのである!!はフィクションだったんだ。ちゃんと呼ぶ人は重複しても呼ぶ。

というか、さすがにこの辺りまで来ると自分もその黒い塊が何なのか理解できてきて、改めてそのビルの上を見た。

ビルは9階建てで、1階のラーメン屋から上は住居?か何かなのか、特に何も書いてなかった。

ははぁ、屋上から落ちてきた物体ガラスのひさしを割ったんだなぁ。この、黒い、丸い塊が・・・。真昼間に・・・

ガラス割れた大きな音はしたが、それが地面に当たった音はわからなかった。

恐らくひさしに当たったことで衝撃が弱まったんじゃないかと思うが、本当に丸かった。何なのか理解した後もどういう形なのかわからなかった。

よくサスペンスものとかで四肢が千切れて・・・とか脳髄が・・・とかグロいのがあるけど、この時の記憶が強くて偽物っぽく見えるようになった。

液体が飛び散っている様子すら無かった。もちろん飛び散るパターンもあるのだろうが。ちなみにまだ突っ立っている。

そして丸いなぁ、どういう形なのか?と遠目から理解しようとしていた所に、店主がブルーシートを持ってきた。

黒い塊を覆ってしまったのだ。

この時感じたのは、「アレは物体だったんだ」という感覚だった。

もし、息のある・・・意識のある・・・生き物だったら、ブルーシートちょっとかけないんじゃないか

毛布とか、布とか・・・。あと店主も店員もずっと黙っていた(ように見えた)。声をかけなかった。

からあの黒い塊は、もう「物体」になっちゃってるんだ・・・。と思った。

よくよく考えたらブルーシートを毛布代わりにしてたかも、とかなくもないが、でもぐるっと巻いちゃったのである

人間のこと、ブルーシート・・・巻かないよなぁ・・・

物体」が見えなくなってしまって、ふと我に返り、自分が打ち合わせに行く途中だったことをついに思い出した。

人垣をかき分けて急いで会社に向かった。

遠くからパトカーの音がして、気になったがこれ以上見てても嬉しい出来事は起きないだろう。

取引先の会社につくと、担当者2人を窓口で呼び出して、嘘でもないので遅刻理由を伝えた。

「あの・・・さっき・・・人が上から・・・落ちてきて・・・」とそんなヘタクソな嘘ある?みたいなセリフが出てきた。

どんな顔で言えばいいのかわからなすぎてモニャモニャしながら説明したが、2人とも驚きつつも信じてくれた。

というか「マジで?!」とインターネット検索し始めた。嘘じゃないので既にSNSかに書かれていた。幻ではなかった。

そんでまぁ仕事はせねばならないので、とりあえずこの話は切り上げて3時間ぐらい打ち合わせをした。

担当者と別れて帰路についた時、なんとなくあの道を通るのが怖くて、対向車線側の道で帰ることにした。

随分広い道路で、例の場所も遠目にしか見えなかったが人っ子一人居なかった。

当然パトカー救急車もおらず、それどころか何も知らないサラリーマン普通にそこを歩いていた。

当たり前のことだが、知らない人にはなんでもない道だ。3時間前にそこに何かが落ちていたなど知る由もない。

この後もなんどかこの道を通ることになり、その度どうしてもビルの上を確認してしまうようにはなったが、

自分が知らないだけで他のビルだってしかしたら同じことがあったかもしれない。

ちなみに数週間後にその道を通ったらその付近だけ道路の色が変わっていた。なんででしょうねぇ。1階のラーメン屋は少ししてから閉店した。可哀想・・・

家に帰ってから担当者から連絡があり、「あの人生きてたみたいですよ」と教えてくれた。

そうなのか、そうなのか~!生きてたのか~!よかったよかった。本当に良かったと思った。

自分でも気になり調べてみた。生きてた、という記述は見受けられなかったが、そもそもSNS以外でその話題について話している人が居なかった。

近所の火事ですらニュースにならないのだから人間が落ちたぐらいでニュースにはならないのだなぁ。と思った。

人間は知らない所で適当に落ちている。自分があともう少し早歩きしていてぶつかったりしたらニュースになったろうが・・・

しかし、本当に生きてたのだろうか。誰かの正常化バイアス担当勘違いしただけなのではないだろうか。

現場にいた自分が生きてたか知りえなかったのに、一体誰が?ブルーシートくるまれてたし、本当に・・・・?

もう10年ぐらい前の事で、その会社にもいかなくなったし、担当者にも会わなくなったが今でもそういう描写のある映画小説を読むと思い出す。

よく目が合うとか言う怖い話あるじゃんあんな速度で落ちるもの視認できないよ。いやわからない。落ちる側は見えるのかもしれないな。

とりあえず幽霊増田成仏してクレメンス。おわり。

anond:20230826144127

今の国会ですら無駄という人いるのに新国会なんか無駄屋上屋やろなあという話

2023-08-21

障害者なのか、急病人なのか、障害をもった急病人なのか

昨日さ、スーパー屋上うずくまってる人がいて、すごく暑い日だったか熱中症かと思ったの。

でも他の人は見て見ぬ振りで通り過ぎてくもんだから、皆なんて冷たいんだ…と思いつつ駆け寄ったら、その人はでっかいイヤーマフをつけて、壁にもたれて俯いていた。

イヤーマフしてるってことは、聴覚過敏とかそういう感じなのかな?店舗内はザワザワしているから、入ったらパニックになってしまったりするのかな?だから屋上駐車場で待ってるのかな?うずくまってるのは熱中症ではなくて、ただ俯いて視界を遮っているだけってことかな?

などと逡巡し、結局自分もその人に声をかけることなく横を通り過ぎ、車に乗って帰宅した。

帰宅後、でももしかすると聴覚過敏かつ熱中症可能性もあったよな……と不安になってしまった。

でも自分医者じゃないからそういうのを見分けることもできないし。

こういうパターンだと声かけ迷惑になってしま場合もあるだろうから、どうするのが正解だったのかなあ。

2023-08-13

anond:20230813130135

食べません。

どんな奴がどんなふうに作ったかもわからない怪しい田舎のもの食べたくない。

米はタイコーヒーベトナムお酒フランススペインチリ、魚と野菜は成長著しい中国福祉国家北欧果物と肉は我らが覇権国家アメリカ。後は自分屋上で育てたりした野菜食べてる。

日本劣等の田舎年寄り野蛮人が作った野菜とか汲み取り便所の大便畑にそのままぶっかけてそうで無理。

2023-08-10

anond:20230810184903

大学屋上太陽電池パネル設置することすらしてないで電気代払えないとか言わんといて欲しいわ

anond:20230809230559

前に住んでたマンション屋上に共用物干し台があって

日当たりの悪い低層界の住人が使ってたな

2023-07-28

趣味楽しいこと)が尽く怪しくて友達彼女もいない

エロゲー

屋上駐車場とかで風景を見る(不審者

・力尽きるまでサイクリング

youtube宗教動画


もちろん普通趣味もあるんだけど、怪しくて誰も彼もが離れていくし自分から友達ももう作れない

2023-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20230706184618

  女装吉永だった気がする。  女装ブームは、昭和55年頃からあり、あの晴生も女装をして飲み会に出ているが、 高千穂小の吉永誠治(?)は平成7年の祭り女装をして

   女子児童から嫉妬された。その女子児童は多分山間部で結婚してシンママになってると思うが、吉永誠治はどうなったかからない。高千穂小のアルバムは捨てたし、記憶としては

  川崎浩二はあの汚い校舎の屋上から写真を撮らせた。

2023-06-30

Python学習日記

無学無才のポンコツが、1か月でプログラミング習得できるか?実験してみます

 

使用する無料の教材は、

Kyoto University Research Information Repository: プログラミング演習 Python 2021

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/265459

です。

 

目次

図目次

表目次

プログラム目次

演習目次

 

0. まえがき

0.1 目的と到達目標

0.2 屋上屋を重ねる理由

0.3 文科系がんばれ

0.4 本書の構成について

0.5 本書での表記

0.6 コピペに注意

0.7 2020 年度版からの変更

謝辞

 

1. コンピュータプログラミング

1.1 この章の目的

1.2 コンピュータプログラム

1.3 コンピュータの仕組み

1.4 プログラミング言語

1.5 プログラミング言語 Python

1.6 さまざまな応用

1.7 プログラミングの学び方

1.8 プログラム構成する基礎的な概念

1.9 プログラムの「どこ」を作るか

参考文献

 

2. Python の実行環境と使い方

2.1 本章の学習目標

2.2 学習環境の想定

2.3 準備

2.4 IDLE の起動

2.5 Python シェル

2.6 スクリプト作成と実行

2.7 Anaconda Prompt での作業フォルダの設定

2.8 IDLE のキー操作など

2.9 拡張子の表示

2.10 Python コマンドの実行

2.11 Python を学ぶ環境づくり

2.12 Mac ユーザ

参考文献

 

3. 変数演算,代入

3.1 本章の学習目標

3.2 プログラムの実行の流れと情報の流れ

3.3 変数名前

3.4 変数への代入と値の評価

3.5 代入演算

3.6 Python で使えるデータ

3.7 Python変数のより正しい理解

3.8 例題:平方根を求める

3.9 割り算に注意

3.10 読み易い式の表記

3.11 複数変数への代入

参考文献

 

4. リスト

4.1 本章の学習目標

4.2 Python Shell を用いた学習

4.3 リストとは

4.4 リストの生成

4.5 メソッド

4.6 リストの要素へのアクセス

4.7 負の添え字とスライス

4.8 リストへの追加,結合

4.9 リストの代入と複製

4.10 イミュータブルとミュータブル

4.11 浅いコピー,深いコピー

4.12 リスト可視化する

4.13 計算過程リストに残す

4.14 タプルと辞書

 

5. 制御構造

5.1 本章の学習目標

5.2 for 文による繰り返し処理

5.3 while 文による繰り返し

5.4 if 文による分岐

5.5 端末から入力

5.6 エラーへの対処

5.7 Python での数学関数

5.8 数値データ文字列の変換,文字列の結合

5.9 数値を表示する際のフォーマット指定

5.10 力試し

 

6. 京都交差点を作る

6.1 本章の学習目的

6.2 京都交差点を作る

6.3 リストリストとその走査

 

7. 関数を使った処理のカプセル化

7.1 本章の学習目標

7.2 絶対値関数を作ってみる

7.3 関数定義の書式

7.4 仮引数と実引数

7.5 返り値

7.6 前章の例題から

7.7 関数 square_root() を実装する

7.8 関数内の変数の扱い

7.9 関数の利用パターン

7.10 関数の呼び出しと関数オブジェクトの引き渡し

7.11 デフォルト引数値とキーワード引数

 

8. Turtle で遊ぶ

8.1 本章の学習目標

8.2 モジュール

8.3 Turtle ―由緒正しき亀さん

8.4 Python の Turtle モジュール

8.5 使ってみよう

8.6 Turtle モジュールの主な関数

8.7 複数のタートルを動かす

8.8 作品作りのためのヒント

8.9 Turtle Demo

8.10 課題 Turtle の作品制作

8.11 スクリーンショット撮り方

参考文献

 

9. Tkinter で作る GUI アプリケーション(1)

9.1 本章の学習目標

9.2 GUIイベント駆動プログラミング

9.3 モデルユーザーインターフェイスの分離

9.4 tkinter

9.5 tkinter の例題(tkdemo-2term.py)

9.6 tkinter を用いたプログラムの基本構成

9.7 grid によるレイアウト

9.8 lambda (λ)表現を使った Call Back 関数記述

9.9 ウィジェット体裁の調整

9.10 tkinter の終わり方

9.11 Frame クラス拡張する方式での実装

参考文献

 

10. Tkinter で作る GUI アプリケーション(2)

10.1 本章の学習目標

10.2 自律的動作するプログラムGUI との衝突

10.3 tkinter を用いたアナログ時計プログラム

10.4 変数を介した動作協調

 

11. クラス

11.1 本章の学習目標

11.2 オブジェクト指向プログラミング

11.3 Python でのクラスの書き方,使い方

11.4 クラス変数アクセス制限

11.5 継承

11.6 インスタンスを起点にクラス設計する

 

12. ファイル入出力

12.1 本章の学習目標

12.2 データを永続的に利用するには

12.3 ファイルについて

12.4 まずは動かしてみよう

12.5 Python でのファイルの読み書き

12.6 例題1 波の近似

12.7 例題2 テキストエディタ

 

13. 三目並べで学ぶプログラム開発

13.1 本章の学習目標

13.2 プログラムを開発するということ

13.3 設計手順―コンピュータを使う前にすること

13.4 三目並べを例にしたプログラム設計

13.5 プログラム実装

13.6 力試し

13.7 プログラムの開発に関連するいくつかの話題

 

14. Python学術利用

14.1 本章の学習目標

14.2 import 時の別名

14.3 NumPy

14.4 Matplotlib

14.5 pandas

14.6 課題

参考文献

 

15. 振り返りとこれから

15.1 本章の学習目標

15.2 振り返り

15.3 守破離

15.4 Python の利用環境

15.5 モジュール等の追加

15.6 本書で紹介しなかった話題

15.7 感謝と恩返し―学んだことをどう活かすのか

 

16. IDLE Python 便利帳

16.1 Python 便利メモ

16.2 ファイル名に注意

16.3 IDLE メモPython シェルキー操作

16.4 IDLE メモエディタ

 

17. IDLE/Python でのエラーメッセージの読み方

17.1 IDLE エディタが表示するエラー

17.2 実行時に Python Shell で表示されるエラー

2023-06-24

着ぐるみ中の人の表情が気になる

今日テレビ見てたら、千葉大手テーマパークスペシャルパレードが映されてた

タキシードを着た大きな耳の黒動物マスコットが激しく踊り狂い、表情はもうマジでニッコニコだった

ネズミ?のようにも見える動物なんだが奇跡的にも2本足で立っており、隣にスカート履いた彼女(2足歩行)を連れてた

その黒動物2匹なんだが、ものすごく踊りが激しくウマイ

ニコニコ顔を一切崩さないまま、キレッキレのダンスなわけ。初夏を迎えたクソ暑い休日にマジすごいと思う

2匹とも「着ぐるみ」のように見える。まさか人工的なマスコット人形ではないとは思うので、これはオレの勘違いかもしれない。

もし違ったらこれは大変な失礼な勘違いだと思うので、その場合オレの無礼発言を心からお詫びをする

でもしつこいかもしれんが、オレにはその2匹が着ぐるみのように見えた。でもここではその2匹が着ぐるみかはどうでもよい。

世間一般の子供たちを喜ばせるために「着ぐるみ」で踊る人達がいる。昔のデパート屋上にはよくいたし、最近でもイベント会場にちょくちょく見かける

その「着ぐるみ」の中の人ってどんな表情してるんだろうってすごい気になる

激しい踊りして手を子供たちに振ってニッコニコ着ぐるみ人形中の人もやっぱりニッコニコなんかな?それとも初夏のクソ暑い昼間、熱中症危険と隣り合わせだし、険しい顔で眉間にシワよせて一生懸命に手足の挙動に「喜びと楽しみの感情」を乗せるのに必死なんかな?

着ぐるみ着て働いた事がある人に、是非そのあたりの真実を聞いてみたい

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