はてなキーワード: 職業とは
めたまんはかつて暇アノンであり、暇空を盲信してcolaboへの中傷などしていたが言動が妙にゆるくて可愛い感じだった
暇アノン仲間にも可愛がられてよちよちされていた
みんなも暇アノンなんか辞めろと呼びかけるようになり、かつての仲間たちに猛烈に叩かれるようになった
オフ会とかしてそこでもよちよちされてたのでめたまんの住所氏名を知る者は複数おり、執拗に個人情報をばらまいてめたまんを攻撃するグループが出現
もはや暇空も仁藤もどうでもよく、可愛がってあげたのに裏切っためたまんを許せないというアンチめたまん勢力が存在する
めたまんは岐阜県民なのだが、東京に住んでいる者がわざわざめたまんの自宅にまで凸したり、盗撮した写真を貼り回ったり、めたまん家の付近の施設にめたまんの名前で爆破予告するなど暴走が止まらない
好き嫌い.comにはめたまん単独ページがあり、そこでも多くの中傷や個人情報晒しが横行している
めたまんは好き嫌い.comの書き込みを数十件開示、出てきたのは連投しているわずか数人だった
めたまんのことなど知らない、自分のIPは第三者に踏み台にされたのだという
Aは保守運用を行うネットワークシステムエンジニアで、「softether VPNclient」というVPNソフトの勉強をしていたら、設定を誤って自分のIPがVPN化した
すなわち、第三者が自分のIPをAのIPに偽装することができる状態で、Aのふりをしてネットで暴れたのだという
第三者が児ポアップロードをしたせいでAの自宅に警官が来てPCを押収されたが、児ポが全く見つからなかったためPCを返却され処分保留中だという
完全な判断が出たわけではないが、踏み台にされていることを警察も確認して実質無罪扱いになっており、めたまん中傷も冤罪だと認めてほしいとAは主張
・冤罪は嘘説
softether VPNclientは確かに設定次第で自分のIPをVPN化できるが、個人がやるには危険な行為なので、本当にやるのかと何度も警告が表示され、うっかりボタンを一つ押しただけで有効化されるようなものではない
別のソフトも入れなければいけないなど手順も煩雑で、望んでやらなければ辿り着けない
職業柄知識が十分あるはずなのにうっかりを重ねた末にやってしまうものだろうか
・冤罪は本当説
5chの暇空関係スレは荒らしが多発するのでIP丸出しのスレが多い
そんな中で、VPNっぽくない普通のIPで個人情報晒しや誹謗中傷をする者が現れ、文体など同じ人がやってそうな雰囲気
生IPの無敵の人か、一般人を踏み台にして書き込んでるのではないかと疑われていた
本当に踏み台にされてる人がいて、その人が今回表に出たのかもしれない
俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。
なぜだか分からないが、本当にずーっと人生に追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。
俺ほどに強運が継続している人間は日本にほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。
長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。
夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑の連続なのだ。
まずCEDAWの報告書"Concluding observations of the Committee on the Elimination of Discrimination against Women"の読み方です。
この報告書の本体ともいえる、"勧告"に関わる内容は"Principal areas of concern and recommendations"(主な懸念事項と勧告)というセクションにあります。
セクションの題名通り、懸念点を述べる→勧告するという流れで各項目について述べています。太字の方が勧告です。
懸念と勧告はセットなのですが、元増田さんは日本の勧告部分と他国の懸念部分を比較しているため、日本の方がきつく言われていると感じたのではないでしょうか。
例えば懸念パートと勧告パートを並べてみると以下のようになります。(日本vs韓国なので夫婦別姓関連)
日本(CEDAW/C/JPN/CO/9):
11. ... The Committee also notes with concern that several of its previous recommendations regarding existing discriminatory provisions have not been addressed, in particular:
(a) That no steps have been taken to revise article 750 of the Civil Code requiring married couples to use the same surname, which in practice often compels women to adopt their husbands’ surnames; ...
11. ... 委員会はまた、既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告のいくつか、特に以下に対処していないことにも懸念を持って留意している。
(a) 夫婦同姓を義務付ける民法第 750 条を改正するための措置が講じられていないこと。この条項は実質的に女性に夫の姓を強制することが多い。...
12. ..., the Committee also recommends that the State party:
(a) Amend legislation regarding the choice of surnames for married couples in order to enable women to retain their maiden surnames after marriage; ...
韓国(CEDAW/C/KOR/CO/9):
52.The Committee remains concerned that article 781 (1) of the Civil Code maintains the patrilineal principle, as it stipulates that a child may assume the mother’s surname only when the father agrees to it at the time of marriage, despite the decision of the Constitutional Court overturning the Hoju system. ...
52. 委員会は、憲法裁判所が保寿制度を覆したにもかかわらず、民法第781条(1)が父系原則を維持していることを依然として懸念している。同条は、子が結婚時に父親の同意を得た場合にのみ、母親の姓を名乗ることができると規定している。...
53. The Committee calls upon the State party to amend article 781 (1) of the Civil Code to abolish the patrilineal principle in order to bring its laws into line with article 16 (1) (g) of the Convention. ...
53. 委員会は、締約国に対し、民法第781条第1項を改正し、父系原則を廃止して、同国の法律を女子差別撤廃条約条約第16条第1項(g)に沿わせるよう求める。...
「そうは言ってもcall(要求)とrecommend(勧告・推奨)は違うじゃん」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
「日本が前に勧告された時はurge(要請)だったのだし、言葉遣いが違っても別に変らんのでは?」と言ってしまってもいいのかも知れませんが、それとは別に少しややこしい現実が存在しています。
ここまでで言及の無かったリヒテンシュタイン公国のことも含めて少し説明いたしましょう。
留保(りゅうほ)とは、国際法における制度で、国が多数国間条約について署名、批准、受諾、承認または加入をする際に、当該条約の特定の規定に関して自国についての適用を排除・変更する目的をもって行われる一方的宣言である。
女子差別撤廃条約条約では第28条で留保が規定されており、結構な数の国が留保をもって条約を批准しています。※
日本は留保なく全ての条項を受け入れていますが(素晴らしい!)、
韓国は第16条第1項(g)(「夫及び妻の同一の個人的権利(姓及び職業を選択する権利を含む。)」を確保する)を留保しており、
リヒテンシュタイン公国は条約全般(正確には第1条)についてリヒテンシュタイン憲法第3条(王位継承に関する規定)を優先することを条件に条約を批准しています。
※女子差別撤廃条約条約は他の国際条約と比較して留保が多すぎる(あとそれが無法すぎる)のが長年問題視されています。
というわけで、日本に対しては「条約違反(の恐れ)の是正勧告」なのですが、韓国やリヒテンシュタインに対しては「留保の撤回の勧告」なので、もしかしたら語気やニュアンスが違って感じられるかもしれませんね。
ついでにリヒテンシュタインは留保に関して報告書中で1回しか勧告されてないのですが、
Reservations
9.While respecting the legal sovereignty of the State party to freely decide who should be its Head of State, the Committee is concerned that the persistent exclusion of women from succession to the throne affects the implementation of the Convention as a whole in the State party.
9.委員会は、締約国が国家元首を誰にするかを自由に決定する法的主権を尊重する一方で、女性が王位継承から排除され続けていることが、締約国における条約全体の実施に影響を及ぼすことを懸念する。
10. Reiterating its previous concern (CEDAW/C/LIE/CO/4 , para. 13), the Committee reminds the State party that it considers the reservation to article 1 of the Convention to be in contravention of the Convention and calls upon the State party to review its reservation, with a view to its withdrawal.
10. 委員会は、前回の懸念(CEDAW/C/LIE/CO/4、第13項)を繰り返し、締約国に対し、条約第1条に対する留保は条約に違反していると考えていることを想起し、留保の撤回を視野に入れて留保を見直すよう求める。
韓国の方はReservationsの項で1回勧告された後、Marriage and family relationsの項でもう1回勧告(さっき例示したやつです)されています。
Reservations
8.The Committee remains concerned that the State party maintains its reservation to article 16 (1) (g) of the Convention.
8.委員会は、締約国が条約第16条(1)(g)に対する留保を維持していることを引き続き懸念する。
9. The Committee recalls its previous recommendation ( CEDAW/C/KOR/CO/8 , para. 9) and its statement on reservations, adopted at its nineteenth session, in 1998, and considers that the reservation to article 16 (1) (g) of the Convention is incompatible with the object and purpose of the Convention and that it should be withdrawn.
9. 委員会は、前回の勧告(CEDAW/C/KOR/CO/8、第9項)及び1998年の第19回会期で採択された留保に関する声明を鑑み、条約第16条(1)(g)に対する留保は条約の趣旨及び目的に反しており、撤回されるべきであると考える。
大学はどちらかと言えば高学歴の部類だったけど、地元の知り合いは大卒が手で数えられるくらいしかいないので、学歴職業地域を問わず結婚願望が薄いような気がするんだ。
都会でバリバリ働く友人も、近所のスーパーで働く友人も、みな別に結婚はしなくていいよねと言いながら交際だけ続けているな。田舎なら結婚するだろうというのも偏見というか、そういう時代でもないんだなというのを最近すごく実感するよ。
従兄弟も現32歳くらいまでは年齢順に順当に結婚してたけど、現アラサー世代を境にパッタリとその波が止まってしまった。田舎特有の「いつ結婚するんだ」という圧力がここ数年は無くなってきた感覚があるから、そういうのも関係しているのかもしれないね。
多分LGBTQじゃないし女でもない妄想だろうなあ…
自分も女子校育ちだけど、外見が男性になれなくても内面はゴリゴリ男性だからね
彼女と結婚できないこと、セックスを通して子どもを作れないこと(できるなら自分の性器で妊娠してほしいよ)が悔しいし
高校の段階で、将来奥さんを養うために稼げる仕事を見つけなきゃって進路見据えてた。
LGBTQの悩みは「職業の確保どうしよう」なんだよ、マジでこれ。
昼職に就く以上、人生の8割を擬態しなきゃならない、それとの折り合いの付け方が一番の課題だよ。
面接で自分はゲイですビアンですって伝えても、なんか変なのきたなって落とされるだけ。こっちは「へーそうなんだね」って軽い認識共有だけできれば十分なんだけど、それがマイナスになる世界。
そしてもちろん、マイナスになるだけの情報なら言わない。だから異性愛者のふりが始まる。
結婚しないの?じゃないよ。もう彼女養って15年目ですがってかんじ。けど彼女が明日死んでも同じ墓には入れない。悲しい。夫婦だって法的に認められたい。法の穴をついた養子(親子)なんかじゃなく。
一方増田、ファッションの悩みに最も字数を割く。馬鹿にしてんのか??お前みたいなのが切実な訴えを「ファッションレズのおままごと」にして外野の信用を損なってるんだよ。
お前は徹頭徹尾から「ちやほやされたい宝塚みたいなのに憧れるめちゃくちゃありふれた女の子」でしかないので、そもそもLGBTQトピックが間違いです。
興味の見つけ方として、小学生の時に好きだった教科から広げるとか?小学生の時なりたかった職業から、それ系のクラブとかお稽古とか?
例えば5教科(国、数、理、英、社)のうち好きだった科目は?4教科(家、音、技、体)のうち好きだった科目は?本屋さんに行ったらなんの雑誌を手に取りたい?イオンに行ったらどこにまずはいる?10万円今日使い切るとしたら何に使う?友達に5000円でプレゼントするとしたら何を買う?動物が好き?人間が好き?機械?星?宇宙?海底?美人?漫画?エクセル?この中でどの言葉が一番引っかかった?最近体の調子は?健康法に興味は?今電気屋さんで一番欲しいものは?
プロフにはそのまま内装業経営と記載しているのだが、職業の話になると、何か噛み合わないなと感じることがある。
話をしているに連れて、すぐにその噛み合わなさの原因がわかるのだが、どうやら内装業をインテリアデザイナー的な仕事と勘違いしておられるようだ。
誤解を解くために、内装工事の仕事ですよと説明すると、では初めからそう記載してくださいと言われる。
こんな誤解をしている人が30人以上と面会して4〜5人いた。
一体どんな人生を歩めば内装業を、インテリアデザイナーと勘違いするようになるんだ。
1. 世代の投票行動を単純化している点:高齢者は立憲民主党を支持し、若者は国民民主党を支持するという主張は一般化しすぎています。実際、世代ごとの投票傾向には、年齢以外にも地域や経済状況、教育レベル、職業といった要素が複雑に関係しています。年齢だけで投票傾向を判断することは、各世代の多様性を無視しがちです。
2. 高齢者の認知能力に対する偏見:年を取ると「比較検討できなくなる」「とりあえず大きな声を出す野党に投票する」との意見は、高齢者全体に対する偏見に基づいています。年齢に関係なく、情報を収集し、多角的に考えて投票行動を取っている人も多いです。選挙に関する意思決定が、必ずしも年齢による認知機能の低下に直結するわけではありません。
3. 世代間の対立を煽る可能性:この意見は「若者にとって好ましい政権交代を、高齢者が阻んでいる」というように世代間の対立を強調しています。しかし、世代ごとの意見の違いを解決するには、単に世代間で対立するのではなく、お互いの視点を理解しようとする対話が重要です。
4. 政党の支持理由を単純化している点:立憲民主党や国民民主党への支持理由を「大きな声で主張しているから」や「名前も知られていないから」とするのは、実際の支持理由を軽視しすぎです。多くの有権者が各政党の政策、理念、またはこれまでの実績を考慮して支持を決めていることも多く、選択には多様な要因が絡んでいます。
この意見にあるような世代別投票行動の問題点を解決するには、各世代が政策や政治について理解し、参加しやすい仕組みや、世代間の対話を通じた相互理解の促進が重要です。
暇つぶしに見るXでは、よく弱者男性と売春婦が争っている。働きながら、あるいは働かずに子どもと向き合った。それが正しかったかどうかは、何十年か経ってみないと分からない。以下は、平成初期に弱者男性に育てられた私の事例である。
私の父親は、いわゆる「弱者男性」と呼ばれる部類の人だった。特定の職に就くことはなく、収入も安定していなかったが、何かに対して強く反抗するわけでもなく、静かに自分の人生を受け入れていた。しかし、その生き様は、周囲からは「頼りない」や「社会のはみ出し者」という視線で見られることも多かった。そんな彼が私をどう育て、私はどのように成長してきたのか、その実体験を通して「弱者男性に育てられた子供」の実像に迫ってみたいと思う。
父の教育方針は、決して画一的なものではなかった。むしろ、他の家庭の親と比べてもかなり自由度が高かったと思う。学校の成績や将来の進路についても、父は何も言わなかったし、毎日の生活でも無理にあれこれと教えられることはなかった。勉強をするのも、何かを身につけるのも、すべて私自身の選択に委ねられていた。
しかし、父が何もしなかったかというと、そうではなかった。彼は私と向き合い、ただ「一人の人間」として存在してくれていた。時には、悩みを聞いてくれ、愚痴を言っても無理に解決策を示すわけではなく、「そうか」と静かに頷くだけだった。それが子ども心にとってどれだけ大きな支えだったかは、年を重ねるごとに感じるようになった。
子供時代、友人の家庭を見ては、父と他の親たちの違いに複雑な感情を抱いたこともあった。多くの家庭では、親が積極的に関わり、進学や将来の方向性についても熱心に指導していたが、私にはそれがなかった。友人から「お前の父さんは何してるの?」と聞かれると、答えに困った記憶がある。特に、弱者男性の特徴として「自分が何者であるか」を誇示しないため、父の職業や社会的な立場についても話す機会がなかった。
しかし、今考えてみると、社会が求める「父親像」に囚われず、自由な生き方を貫く父の姿は、自分にとって一つの理想像だったのかもしれない。彼の生き方からは、「社会の枠組みに縛られる必要はない」というメッセージが無意識のうちに伝わってきていたのだと思う。私自身が将来の進路を決める際、父の姿勢を思い出して自分の選択を尊重することができたのも、彼のおかげだろう。
弱者男性に育てられた子供は「かわいそう」と言われることがあるかもしれない。しかし、果たしてそれは本当だろうか。弱者男性の親に育てられたからといって、子どもが必ずしも苦しむわけではない。むしろ、周囲の偏見や社会的なプレッシャーにさらされる中で、自分の価値観を形成し、他者と異なる視点を持つ強さが育まれることもある。
父は私に対して「強くあれ」とは言わなかったが、弱くてもいいと教えてくれた。日々の生活の中で少しずつ身についたこの価値観は、私が社会に出てからも貴重な指針となり、自分の居場所を見つけるための礎となっている。
今振り返ってみると、父がくれた自由さや、独自の視点は私にとってかけがえのないものだと感じる。彼の育児方針は、決して一般的ではなかったかもしれないが、その自由さの中で私は自分らしさを発見することができた。
弱者男性の親に育てられたことが、必ずしも「かわいそう」という一面的な評価に収まるものではないことを伝えたいと思う。彼らの中には、表面に見えにくい形で子どもたちを支え、人生に豊かさをもたらしてくれる存在もいるのだ。社会の「普通」から少し外れた彼らだからこそ、伝えられるものがあると感じる。それは他の親では決して教えられない、大切な人生の一部である。
本当にこの通り。
実際のところ、そんなに取得が大変な資格でもないけど、
俺の経験から言えば、職業上俺が接してきた人間の95%以上は、確実に、そんな基本情報程度の知識も技能もない人間ばかりだった。
「受験戦争を突破し大学にさえ入学できれば人生成功の扉が開く」。大学に入れば人生が楽になるだなんて、そんなのは大きな誤解でしかない。だからこそ、多くの若者が大学に入ると、恋愛やゲーム、旅行など刺激を求めることに夢中になり、自分が大学に通う目的も忘れてしまう。大学に受かった時点で、まるで自分の役目が終わったかのように。
本当のところ、大学で何かを得ようとするのは決して楽ではない。学業に社交、どれも時間と労力を費やさないとならないのだ。それでも子どもたちにこんな誤解を与えてしまうのは、多くの親たちが学歴によって得られた恩恵を経験し、「大学に受かることが人生を変える」と思い込んでいるからだろう。
表面的にはもっともらしい考えだが、深く見てみると何か違う。実際には、大学受験がその人の人生を変えたのではなく、時代の流れがその人を支えたのだ。大学に受からなくても、堅実に努力すれば現在でも十分に成功している人がいるし、中には学歴がなくても何億もの資産を築いた人もいる。名門大学に行ったからといって、適切な業界を選んだ人や、挑戦心のある人よりも必ずしも良い生活をしているわけではないのだ。
「学歴こそが全て」という時代はもう終わった。ましてや、今の大学教育の内容や成果は、かつてのそれとは遠く及ばない。しかし、多くの家庭は、依然として「小さな町の受験戦士」の感覚で子どもを育てている。「大学にさえ入れば楽になる」といった類の嘘を子どもたちに言い聞かせて、子どもたちはその言葉を信じ、自分の好きなことを諦めて、得意でもない勉強に苦しんでいる。今や「北京大学が空っぽの人材を育てる」どころか、中学や小学校でも空っぽな人材が作られ始めている。「うちは子どもに何の要求もしてないのに、どうして何事にも関心がないのか?」と疑問を抱く親もいるが、答えは明白だ。
「教えられない生徒はいない、教えられない教師がいるだけだ」――この言葉は、かつて著名な教育家の陳鶴琴が自己の戒めとして使ったものだが、今では多くの教師への批判のものさしとして使われる。自分に課す目標ならともかく、他人に目標を押し付けるのはただの要求だ。まして時代背景が変わった。かつては義務教育ではなかったし、大学も一部の限られた人しか進学できなかった。だからこそ、生徒一人ひとりに内発的な意欲が備わっていたが、今では小学生でさえ「もういいや」となってしまう。子どもたちは、幼い頃からあらゆる「教育熱」にさらされ、すっかり疲れ果ててしまっているのだ。
教育の現場では、子どもたちの学びへの意欲を引き出す術を失い、入学時のプレゼントだの、勉強を楽しませるためのゲームだの、工夫を凝らしているが、中身は空っぽだ。大人を騙すようなゲームを子どもに対しても繰り返しているが、何度も繰り返せば子どもだって飽きる。
社会も、学校も、家庭もすべての責任を一介の教師に押し付けているのはただのいじめだ。中国では教師に対する要求が非常に大きく子供への教育の一切を担わらされている。放課後もグループチャット経由で保護者からの質問や学校からのお知らせの通知などにも対応しなければならず、最近では精神的に限界まで追い詰められた女性教師がグループチャット上で切れ散らかしてしまったチャット履歴がSNSで拡散され、同情と批判の入り乱れる賛否両論を巻き起こしたばかりだ。
「教師は太陽の下で最も崇高な職業である」――この言葉は「近代教育の父」と称されたチェコの教育家、コメニウスが語ったものだが、彼はなぜそう言ったのか?その背景を見ればわかる。彼が生きたのは、封建制度が崩壊し、資本主義が台頭し始めた時代で、彼はその時代に適応するために様々な教育理論を唱えた。資本を発展させるには優れた人材の育成が不可欠であり、資本のための高い質の教育が求められたのだ。
「〇〇の見分け方」の記事がハラスメントにより消えた後で以下のような記事を投稿して、アカウント一時停止の通知が3時間後に来た。
インフォメーションチームからは利用規約に反しなければ公開してもいいといわれたので、書いた文章を晒してみようと思う。なお、一部分は当該属性の人を傷つける可能性があるので引用の部分以外は伏字にしてあります。
このたび、XXXX年XX月XX日までにFINAL FANTASY XIV, The lodestoneで確認されたお客様の行為が、以下の禁止事項に該当すると判断いたしました。
停止期間:翌0時より3日間
ファイナルファンタジーXIVに関連する利用規約については、以下のURLをご参照ください。
そのため、該当箇所を削除し、お客様のファイナルファンタジーXIVの利用を一時停止いたしました。
「〇〇の見抜き方」という記事は運営の禁止事項によると「その他、他者に深く精神的苦痛を与えると一般的に見なされている行為」に該当するようだ。
環境型ハラスメントでは就労環境と書いてあるが、これはゲームに置き換えても成立し、ゲーム自体を阻害するものとなる。これにはチラシや記事も含まれ、当該記事によって〇〇に対するアプローチも当然増えることになる。
労働者の意に反する性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなどその労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じることです。
一般的には意に反する身体的接触によって強い精神的苦痛を被る場合には、一回でも就業環境を害することとなり得ます。
継続性または繰り返しが要件となるものであっても、「明確に抗議しているにもかかわらず放置された状態」または「心身に重大な影響を受けていることが明らかな場合」には、就業環境が害されていると判断し得るものです。
また、男女の認識の違いにより生じている面があることを考慮すると、被害を受けた労働者が女性である場合には「平均的な女性労働者の感じ方」を基準とし、被害を受けた労働者が男性である場合には「平均的な男性労働者の感じ方」を基準とすることが適当です。
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/danjokintou/dl/120120_05.pdf
〇〇は一般的に弱者××によるアプローチ――話しかけたり、デートに誘うことを非常に嫌う。例えば社会的地位の低いものやコミュニケーション能力や運動能力が低いもの、年収の低いもの、容姿が優れていないものの行動は容易にセクハラと判断しやすく、そうでないもの――スパダリという――はセクハラと判断しにくくなる。もちろん、スパダリであっても、アウトなラインはあるがデートに誘ったり、話しかけたりするだけではアウトと判断されることはない。
そして人間は客観的に自己の判断や感覚を内省出来ない。具体的には「ある行為がセクシャルハラスメントか否か?は行為自体ではなく相手の属性に大きくバインドされる」という事を認識出来ないのだ。
実証的な研究を幾つかあげると、2009年にニュージャージー州において女子大学生128人が、架空の男性プロフィールを説明されオンラインデート上でメッセージのやり取りをしたところ、「オンラインハラスメント」に対する女性の耐性の最も強力な予測因子は、架空男性の魅力と社会的地位であったという。
勿論オンラインだけでなく現実空間においても、このような「女性が男性の言動にハラスメントを感じるか否かの最も強力な予測因子は男性の属性である」傾向は示唆されている。アメリカにおいて平均年齢28.11歳の女性1277人に対して「見知らぬ人からの望まない性的注意を受けた事があるか?」「見知らぬ人からキャットコールや凝視された経験はあるか?」とのアンケートに加え、それが起きた時の相手の肉体的魅力・人種・年齢、場所、時刻等の17のコンテキストを提示した。そのうえで女性がこうした経験を心的外傷を伴うハラスメントとするか、楽しい体験とするか判断する主な要因は「肉体的魅力」「年齢」「人種」である事が判明した。
また別の研究では女性は医学生やロックスター等の職業的地位の高い男性による嫌がらせを想像したときの動揺が最も少なく、清掃員や建設労働者等といった職業的地位の低い男性による嫌がらせを想像した時に最も動揺する事が示唆されている。(David Buss & Jennifer Semmelroth 1994)
所謂「非モテ男性」が彼女を作る方法又はセックスを獲得する方法はあらかた答えが出揃ってしまった。それは雑にまとめれば
・とにかく試行回数を稼げ
の3原則が基本となっているだろう。
弱者××に対し、積極的なアプローチを推奨する記事が出てしまった以上、これらのアプローチをする人は弱者××と判断されやすくなり、アプローチすること自体がセクハラなってしまった。
以上のことにより「〇〇の見分け方」という記事を読んだ弱者××がff14の〇〇と思われるプレイヤーにセクハラをすることは容易に想像でき、コミュニティチーム目線だとセクハラを誘発しかねないので、当該記事を書いたプレイヤーを処罰したものと思われる。
なお、このルール自体が望ましいかは別問題で、現実でも労働法にセクハラ防止義務を定めたり、男女雇用機会均等法でセクハラ防止の義務を労働者と経営者に設けたりしているが、平等性や法適用の平等の観点からして異論があるのは事実である。
興味がある人は「国家試験のためのよくわかる憲法」「国家試験のための行政法」「Vマジック 司法書士 憲法」など解説書があるので、一読するのをお勧めする。
ネットでも「憲法の無料テキスト|行政書士」など無料の記事があったりする。
最高裁も要件事実や民事執行を行うために手引きを 民事裁判教官室、刑事裁判教官室、民事弁護教官室で、公開していたりする。しかも、これがなんとタダである。
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minsaikyoukan/index.html
この記事を書いた当初は、どこのハラスメント講習でも同じようなことを言われるんで細かく解説することは問題ないと思っていた。
(ある女性の講師が「立ち位置を考えないからセクハラになるのです」といっていたのは有名である)
だが、処分されたということは何かしらよくない点があるのではないかと思い始め、あるサイトで質問をしたところ、以下のような答えが返ってきた。
4.「〇〇の見分け方」でBANされた奴が出た後でそのような解説をする奴がいるか。空気を読め。
確かにどれもありそうな答えではあるし…
「〇〇の見分け方」という記事が通報したきっかけもこのような感じだったと聞く。
やはり、俺はコミュニティチームや大多数のff14プレイヤーからすると異常者側の人間なんだろうか…?
確かに、
――GMサポート業務について、いわゆる“監獄案件”で印象に残っていることなどがあれば差し支えない範囲でお聞かせいただけますか?
モルボル氏 印象に残っている案件にはいろいろなものがあります。個別の案件についてのお話は控えさせていただきますが、いわゆる“監獄案件”と呼ばれる、GMが関わるような懲戒処理の大半は人間関係のもつれによるものです。これまで長いこと『FF14』でゲーム内サポートを行ってきましたが、GMから注意を受けたときに改善しようとする人としない人が明確に分かれてくるなあ、と感じております。
現在は「あなたの活動は周りの方を何らかの意味で不快に陥れているので、言動を顧みてほしい」ということで指導を行うことが多いのですが、多くの場合は改善していただける一方で、それを受けて改善しようとしない人は「(GM側のポリシーがどうであろうと)どこまでならOKなのか?」と探るようなリアクションをする傾向があります。「どうしたら周りに迷惑をかけないか?」ではなく「どうすればペナルティを受けないか?」という点にフォーカスしてしまっているので、そういう方は再び同じようなトラブルを起こしやすいです。
また、「言ってくれなきゃわからない」「自分の発言のどこが暴言なんだ」というような発言をする方もいらっしゃいますが、その一連の発言の中に暴言が含まれているパターンもあったりします。
みたいな傾向はあり、法律を扱う仕事――弁護士、司法書士、裁判官、行政書士、土地家屋調査士、検察官、警察官などはラインを探ったり、GMみたいな仕事をしていたりして、プレザンス事件みたいなことをやる人もいる
スタートはそれダメでもトライしてじゃあこういう形でやってみますだったらまだ分かりますけれど、あなたの場合いきなりその学校法人の貸付だっていう前提で話してるように聞こえるのね。
はなからあなたは社長騙しにかかっていったということになるんだけど、そんなことする普通。
いや、そうじゃありませんか。
しないね。
普通でなんでそんなことしたの。
プレザンス事件の場合、伊藤塾の刑事訴訟法の古いテキストには被疑者には受忍義務があり、多少の威圧的な言葉も取り調べには必要なのでと書いており、被疑者ノートの存在やある検事が郵便関係の事件で証拠を捏造したりして、アウトなラインが時と場合によっては変わるので、ラインを探らないと検察官として必要な仕事はできない。
行政書士だと入管の審査基準を読めばある程度はわかるが、それでもわからない場合は調べたりしなければならず、調べて分からない場合は入管にメールなどで聞いたりするので…。
どうしてもラインを探る癖がついてしまうことがある。そして、ガチのトラブルを起こすことがある。たとえば、プレザンス事件だと引用のようなことをしたせいで国家賠償事件に発展し、証拠を捏造した検事も何かしらの罰を受けた。司法書士や弁護士もセクハラとパワハラで同僚を自殺させたり、横領する人もたまにいるし、行政書士も入管法違反の虚偽申請で捕まることがある。あと、高橋雄一郎先生や福永克也先生みたいに名誉棄損の判例を熟知し、同定可能性の要件を満たしつつ名誉感情の侵害を繰り返している弁護士もちらほらいたりする。
俺も◯◯書士の仕事をしており、仕事上はトラブルを起こしたことはないが、職業病のせいもあってかついついラインを探ってしまう。
やはり、俺はコミュニティチームのトップであるモルボルが言うように異常者のようだ。
コミュニティチームの処分理由と文章内容が一致してないので、念のため再調査を求めたが、覆らなかった。
運営はラインを探るような行いを嫌う傾向にあり、ラインを探る=異常者と考えている。
特にセクハラがらみだと禁止規定にも凶悪犯罪と同じ扱いをすると解釈できるようなことが書いてあり、
「ハラスメント行為」は、他者に深く精神的苦痛を与える言動を指します。基本的に「サービスアカウントの一時利用停止」以上のペナルティが科される、非常に重い禁止行為です。
これは、チャット(クイックチャット、マクロ、エモートなども含みます)、マーカー、コメント、名称など、すべての表現できる箇所において禁止されています。キャラクター名に関しては、姓名にまたがってハラスメントに該当するフレーズが形成されていたり、反対から読むと意味が成立するようになっていたりする場合などもハラスメント行為とみなされます。また、集団における行為の場合、関与した全員がペナルティの対象となります。
ファイナルファンタジーXIVで、ハラスメント行為と判断するガイドラインは以下のとおりです。
・人種/国籍/思想/性別/性的指向・性自認に基づく差別的表現
・過去の事件や犯罪に関する内容を用いて精神的苦痛を与える行為
・現実世界の出会いなどを目的として自らの連絡先等を公開・開示等する行為
・その他、他者に深く精神的苦痛を与えると一般的に見なされている行為
https://support.jp.square-enix.com/faqarticle.php?kid=68216&id=5381&la=0&ret=rule
間接証拠(ハラスメントをしているであろうとうかがわせる証拠)でも処罰し、逆にフラッシュ暗算やVCなどほとんどのツールに関しては間接証拠では処罰しない傾向にある。
そして、コミュニティチームのトップであるモルボルは空気が読めない人間、常識がわからない人間が大嫌いである。
空気を読みましょう。
「◯◯の見分け方」が消された後に「「◯◯の見分け方」がセクハラな理由」を投稿したら、空気が読めないやつという理由で即消される。
仕事なくなって終わりだとさ
ネット需要で一瞬生まれた職業で一時期売り手の時代もあったみたいだけど、もう終わり
それで食っていくつもりだったらしく途方に暮れてる
完全にプロ気取りでイキり倒してたから、失敗するの見るの楽しいな
大丈夫だよとか適当に励ましてるけどぶっちゃけ内心めちゃくちゃ楽しんでる
お前らにも絵師が居たら名乗り出てくれ
> 口では否定しながら、中身は全否定。典型的な「悪口は言わないけど」と言いながら悪口を言うパターン。
>
* 「まあ言い方がよくなかったって言うのはあるんだろうけどねぇ」:
> 相手の意見を表面的に認めつつ、本質的には否定的な態度。まるで上から目線で相手を諭しているよう。
>
* 「個人事業主としてのプライドを持っているめんどくさい年寄りの発言と思ってみると」:
> 年齢や職業を理由に相手を決めつけ、一方的に否定している。このようなステレオタイプな発言は、建設的な議論を妨げる。
>
* 「内容自体はまっとうなのにって感じになるのは、自治会とかでもよく見かける」:
> 自治会という特定の場での出来事を一般化し、まるでそれが普遍的な現象であるかのように言っている。
>
* 「ただアレを批判していた層に、無投票で政治に不満を持っている人たちをくさしている人たちがいて、ちょっと面白かった」:
> 相手の意見を面白がって嘲笑っている。まるで自分が客観的な立場にいるかのように振る舞っているが、実際には自分自身も感情的に反応している。
> 口では否定しながら、中身は全否定。典型的な「悪口は言わないけど」と言いながら悪口を言うパターン。
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* 「まあ言い方がよくなかったって言うのはあるんだろうけどねぇ」:
> 相手の意見を表面的に認めつつ、本質的には否定的な態度。まるで上から目線で相手を諭しているよう。
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* 「個人事業主としてのプライドを持っているめんどくさい年寄りの発言と思ってみると」:
> 年齢や職業を理由に相手を決めつけ、一方的に否定している。このようなステレオタイプな発言は、建設的な議論を妨げる。
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* 「内容自体はまっとうなのにって感じになるのは、自治会とかでもよく見かける」:
> 自治会という特定の場での出来事を一般化し、まるでそれが普遍的な現象であるかのように言っている。
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* 「ただアレを批判していた層に、無投票で政治に不満を持っている人たちをくさしている人たちがいて、ちょっと面白かった」:
> 相手の意見を面白がって嘲笑っている。まるで自分が客観的な立場にいるかのように振る舞っているが、実際には自分自身も感情的に反応している。
まぁ、詳細は省くが、違法な人材派遣と職業紹介事業に関与してしまった。いちばん、クリティカルなのはそれ。ソイツは別のヤツに指示されて、ただの小銭稼ぎをしたいだけだったようだがな。