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はてなキーワード: 示唆とは

2020-05-27

視点を変えた方法について

今回はアダルト動画サイトコンテンツをディグる際の話ですが、これまで皆さまにおかれましてはジャンルに直接関係するワード(e.g.人妻パイパン、清楚、乱交)をご利用頂いていたと思われますが、以後は雰囲気や様子を示唆させるワード(e.g.極上、濃厚、透明感、本気)をご利用頂けましたらそれもまた一層趣があるものなのです。

anond:20200526205516

以前誰かが貼っていた論文マリ

ラットにおける噴霧弱酸性次亜塩素酸水吸入による血液一般及び生化学値に及ぼす影響

http://www.solmind.com/hclo/funnmu/okayamakyuunyuu.pdf

13-53mg/h・m3,3 か月間の噴霧吸入では全身毒性がなく,

安全性の高い施設空間消毒剤として活用できる可能性が示唆された。

2020-05-25

示唆を受け入れて、すこし発言を慎重にする。まだ、考えが足りなかった。

2020-05-18

Twitterをやめて初めて鋼の錬金術師の結末が腑に落ちた同人字書きの話

自己陶酔長文

同人界隈のくだらない話です

ハガレンあくま個人的感想、感慨、そういうものの中で引き合いに出しただけです。こじつけというか、たまたまこういうものの中で自分がしっくりくるのがハガレンだっただけです、うまく言えないのですが。ハガレンが好きな方は閲覧気をつけてください。

※以降、鋼の錬金術師の重大なネタバレを含みます

鋼の錬金術師」という有名な漫画がある。鋼の義肢を持つ兄のエドワード・エルリック通称エド)と、鎧姿の弟、アルフォンス・エルリック通称アル)が、「真理」(神様的な存在)に奪われた自身の体を取り戻すための旅をする中で賢者の石をめぐる壮大な陰謀に巻き込まれていくダークファンタジーである

私はこの漫画が大好きなのだが、一つだけ「あんまり気に入らないなあ」という展開があった。それは、物語最後主人公エドがアルを取り戻すためにとった手段のことである

そもそもなぜ兄弟は体を奪われていたのかというと、死んだ母親を蘇らそうとして人体錬成を試みた結果、錬金術の「等価交換」の法則により、代わりに自分たちの肉体を奪われてしまたからだった。二人の肉体を取り戻すには万能のエネルギーである賢者の石」が必要だったのだが、エドとアルは賢者の石が生きた人間材料にして作られていることを知ってしまう。

経緯をまるっと端折るのだが、結局物語の終盤、エド賢者の石を使わずに二人の肉体を取り戻す方法気づき、実行する。エドの決意に、「真理」は「正解だ」と言って笑う。

エドが全てを取り戻すために差し出したのは、エド錬金術を使う能力のものだった。

私はその展開に正直もやっとしていた。

鋼の錬金術師」の見どころの一つは、エドが繰り広げる巧みな錬金術の数々だったからだ。それに、「最年少国家錬金術師」という厳つい肩書きや手を合わせるだけでどんどん色々なものを作り、意のままに動かすバトル、錬金術知識を使い炭素硬化の能力を使う敵をもろい消し炭に変えてしまう展開……。錬金術エドというキャラクターアイデンティティだった。

実のところ、錬金術のような便利なものに頼らず額に汗して自力で生きろという作者のメッセージは作中で示唆されてはいた。エド師匠のイズミは凄腕錬金術であるにも関わらず、「錬金術に頼っちゃいけない」と言って近所の子供の壊れたおもちゃを手作業で直す。そしてエド最終回、「錬金術がなくてもみんながいるさ」と、金槌を手に清々しい笑みを浮かべる。

だが、やはり読者からすると、「それでいいの⁉︎エドあんたすごかったのに」と思わざるを得なかった。

しかし今、Twitterをやめたことで、エドの清々しい笑みの理由がわかるようになった気がしたのだ。

前置きが長くなってしまった。

私は同人の字書きであるTwitterpixiv二次創作小説をアップするとそこそこバズるジャンルではまあまあ人気の字書きだ。

小説を書くのが好きなぼっちオタクの私にとってTwitterは、ジャンル情報推しの素敵な二次創作、実社会ニューストレンドリアルタイムでたくさんチェックすることができる大切な情報ツールであると同時に同人友達を見つける出会いの場であり、萌え語りができるコミュニケーションツールであり、どのような傾向の話を書けば芳しい反応が返ってくるのがすぐにテストできる巨大な実験場であり、お手軽に承認欲求を満たしてくれる蜂蜜の壺のようなものでもあった。

しかし、同人界隈でTwitterをやっていると、疲れることもたくさん出てくる。人間関係承認欲求ジャンル学級会。三者三様に歪められたキャラ二次創作がどっと流れてくるタイムラインに疲れ、私は果たしてこのキャラを本当に好きなのだろうか?それともみんなで口をそろえて「〇〇ちゃんえっち」とか「可愛い」とか「エモい」とか言わなければいけないような集団意識のせいで好きだと思い込んでいるだけなのだろうか?と悩むこともあった。Twitterキャラグッズを次々と大人買いする人々や、論理が通っているのかよくわからない考察ツイートを見るたび、胸焼けするようになってきた。創作でも、いわゆる「互助会」に組み入れられるのが重荷になってきた。

それでも、同人SNSが私の生活の中心にあり、そこでの中堅字書きという立ち位置が数年の間私のアイデンティティだったから、Twitterをやめられなかった。情報を追えなくなったり、忘れられたりするのが怖かった。

(一応リア友もいないわけではないけど、就職を機に皆地方に散ってしまってあまり会えないし、しょっちゅうはやりとりしないため「居場所」感はあまりなかった)

冴えないぼっち日常生活を送る私の唯一のきらきらしい社交場が失われることへの不安から、私はTwitterを続けていた。

だけど、限界が来た。

きっかけは、私が、おそらくリモート飲み会で、ジャンルの顔的な人の不興をかったことだった。このことについては何を言っても主観になってしまうのでうまく説明できない。特別粗相をしたつもりはなかった。ただ、今まで仲良くしてくれていたその人が、飲み会を境に急に全く絡んでくれなくなったので、何かしてしまったのかな天…と思った、というところだ(他の飲み会メンバーからハブられてはいなかったけれど、わざわざ「私なんかやらかしました?」なんて鬱陶しがられる自意識過剰質問しづらかった)。強いて言えば最初、私のスマホ電波があまり良くなくてもたついたせいで若干場を乱してしまったとか、その人が話しているとき一度トイレに立ったとか、そういうことはあった。もしかしたらとんでもない粗相無意識のうちにしていたのかもしれないし、あるいは全く別の理由かもしれない。

とにかく、その人が絡んでくれなくなった瞬間、その人の取り巻き的な人たちがほとんど反応してくれなくなったのだ。

Twitter彼女たちがワイワイ盛り上がっているのがやたらと目についた。彼女たちの創作をヨイショすれば機嫌を直してくれるかもしれないけれど、不純な動機同人を利用するのはもう嫌だと思っている自分がいた。

私は、何をすればいいのかよく分からなくなってしまった。彼女たちより有名な字書きになって見返してやろうと憤ったり、自分を責めたりと、このご時世において生活に困っていない恵まれた身でありながらバカみたいな理由メンタルがぐちゃぐちゃになった。ジャンルの顔的な人や、それに媚びている取り巻きたちのかい推しを目にするたび、推しのものが嫌いになり始めている自分がいた。

(また、同人界隈がきっかけになって仲良くなり、LINEを交換して旅行などにも行った人たちがジャンル移動していたため、TwitterでやりとりすることがほぼなくなったというのもTwitterをやめるきっかけの一つでした)

楽しいこと、心が慰められることよりも、つらいことの方が上回っていると気づいたとき、やめようと思った。

そして私は、ずっと私の生活の中心にあった同人アカウントを消した。消す前から、このご時世における自分の悩みの卑小さ、不毛さには気づいていたが、消して改めて、自分が長い間スマホの中の小さな世界を首を縮めてのぞきこむばかりで、顔を上げてきちんといろいろなものの広がる世界を見ていなかったのだと気がついた。

思えば、どこかに観光に行っても、何を食べても、Twitter投稿することばかり考えていた。何を書けばウケるかとか、通知の数とか、そんなことで頭がいっぱいだった。いつのまにか自分自身で、同人アカウントしか場所がない状況を作っていた。

世界の命運や肉親の志を背負って闘うエドと、ただの同人字書きの私では月とすっぽんよりさらにかけ離れており、同じ括りで語るのはおこがましいこと限りないということは分かっている。

しかし、そのとき私は確かにエド最終回での清々しい笑みの理由がわかった気がしたのだ。

エドは、錬金術能力を手放すとき、「思えばずいぶん踊らされたよな」と口にした。錬金術師として活躍したエドは、しかし、錬金術母親を蘇らそうとして大切な家族を奪われ、錬金術を使い倫理にもとる悪事をはたらく者たちを数多く見てきてもいた。錬金術は、壊した物を直すこともできるし、武器にもなる、一見万能な術だ。しかし死んだ人間を蘇らせることはできないし、錬金術頼みでは解決できないこともたくさんある。

Twitterも同じである日常のあらゆる情報リアルタイムで発信する。Twitterを使えば全世界の人々と繋がれる。しかし、日常に入り込むそれらは、同時に、日常を強大な「それ」(錬金術/Twitter)なしではいられなくさせてしまう。「それ」を利用しているはずの私たちは、いつのまにか「それ」越しでしか世界を見られなくなってしまう。

錬金術しろTwitterしろ、便利ですごいものは良くも悪くも影響力が大きくて、世界もの見方を変えてしまう。それに振り回され、人間の作った枠組みの中でおだてられて自分はすごい人間なのだと慢心し、甘い汁を吸ったかと思えば虚しい思いもする、そんな力の渦から脱却したから、エド最後、笑ったのだと思う。

Twitterを退会し、同人交流をやめてできた時間の中でやりたいことは意外と早く見つかった。小説映画など色々なものに触れてみたい。資格を取ってキャリアアップしたい。今は難しいが、時勢が安定したら小説カルチャースクールに通いたい。どうにかして、ネット頼みでなく新たな交友関係を築けるよう模索していきたい。

たぶん、徐々にTwitterをやめたことに対する寂しさや後悔は増していくのだろう。それでも、私のなりたい未来の姿は小さな世界局所的人気者ではないから、寂しさを糧にしてふんばりたいなと思っている。

最後に。

鋼の錬金術師は最高だからみんな読もう。

anond:20200518163832

そう。これを認めないと一歩も進めないと思うが

そうでもないとか言い募ってるを見てると心底ぞっとする。

政策を練って国民幸せにする努力をするより、

プレゼンをうまくする方が眼鼻が利くと思ってそう。

 

それにあの悪政を認めない層と歴史改ざんを認めないという層が

重なっていることも示唆に富むw

2020-05-14

anond:20200514174040

勉強になったと書いてしまったが、もう一度読み直すと以下の文章

しかし、コンピューターCPUメモリー間、トランジスターの小クラスタ間などの“長い”距離では、電子ではなく光子使用することでエネルギー消費量システム発熱量も非常に少なくしながら、計算速度を向上させることができる。

もちろん、一般的用途にも応用できる可能性がある。(中略)「ここで実証できたことは、チップスケール電子光子システム時代の幕開けを示すものであり、コンピューティングシステムアーキテクチャを変革し、ネットワークインフラからデータセンタースーパーコンピューターまで、より強力なコンピューターを実現する可能性を示唆するものです」と、研究者たちは論文に記している。

なのでCPU見据えてるよ。

追記しました]ゲイが登場する実写映像作品オススメをおしえてください

腐女子です。ゲイが登場する実写映像作品オススメなのがあったら教えてくださいませんか。

パッと思い出せる、今まで見たもの個人的に好きだったのは「モーリス」「キル・ユア・ダーリン」「同窓会 (テレビドラマ) 」です。

パッと思い出せる、見たけどあんまりさらなかったのは二十歳の微熱、どうしても触りたくない、アナザーカントリー など。

他にもよかったのや刺さらなかったのがあったはずなのですが、パッと思いつくのはこの辺です。

そんなわたしおすすめゲイが登場する実写映像作品があったら教えてください。

ゲイがメインテーマ作品じゃなくてもいいですが、ゲイ目当てであるという点はご留意いただけると幸いです。

追記

存在すら知らなかった作品もたくさん!ありがとうございます!見ます

ブエノスアイレス

→すっかり忘れてた!見たのがかなり昔で、当時のわたしには物語咀嚼するための歯が全く生えそろってなかったのを思い出しました。もう一度見ます

太陽と月に背いて

戦場のメリークリスマス

→もちろん見ました!懐かしい!

ヴェニスに死す

真夜中の弥次さん喜多さん

あんまりさらなかった!今見たら違うだろうか?ヴェニス映像音楽が美しいので恋愛モノとしてじゃなくても延々見てられますが!

ヘラ

怒り

作品としてめっちゃ面白かったです!

渚のシンドバッド

→懐かしすぎ吹いた!吹奏楽部だったのでそういう意味でも感情が引っ張られます!話あんまり覚えてないからまた見よう!

君の名前で僕をよんで

→見てる人多くて感動!これはもうすぐ続編が出るようなのでみんなも見ましょう!評価は続編を見てからに譲りたいと思います

ぼくたちのチーム

義務教育間中道徳の授業で人類全員に見せるべきと感じますゲイがメインテーマ作品だと恋愛映画になりがちのイメージですが、これはそうではなく、ゲイヘテロの間で芽生える友情物語でしたよね。非常に示唆深い作品でした。似たようなニュアンス作品でもう一個見たのが…タイトルが思い出せない…ゲイの車の整備士と友人たちとの友情ストーリーみたいな映画

ルポールのドラァグクイーンレース

→わりと追ってますしかドラァグクイーン職業のようなものであって、恋愛性的指向とは直接の関係はなかったような。ただ、だからこそそれらと無関係に輝く魅力的を発するドラァグクイーンたちからエネルギーをもらえていくらでも観てしまます

以下蛇足

トップコメゲイの方にはご不快な思いをさせて大変申し訳ありません。

こんなに多くの方にお目にかかる増田になるとは思っておらず、不用意な書き込みであったと思い反省しております

ただ他の方もおっしゃっているように、ゲイ作品ゲイと言うだけで何でもかんでも好んで思うままに消費しているわけではありません。一つの作品登場人物恋愛を尊んでいるのみであります

ですので、作品によってはゲイ作品でも共感できないこともあります

私ごとで恐縮ですが、今まで出会ってきたヘテロ恋愛作品たちに全く共感できず、ヘテロ恋愛映画ドラマキュンキュンしてありがたがっているクラスメイトや友人たちと心の距離を感じて生きてきた青春時代でありました。

同時に、青春時代からわたし自身も同性との恋愛をも経験してきました。そういう面もあってヘテロ恋愛作品ダメなのかと、思いつめた時期もありました。

(今思うと理由は少なくともそれだけではないのですが…多くのヘテロ恋愛作品に対して思うところについてを語り始めると話題がそれますのでまたの機会に)

わたしは27なのですが、それに冒頭で思い切り腐女子と書きはしたのですが、実は未だに性自認で悩むこともあります。本当はゲイもしくはバイ男性わたしの正しい姿なのかもしれない?と思うことがあります

それは、友人や家族会社の同僚たちとの会話の中で、ひとり夜更けにベッドの中で、時折感じるものです。

大抵、大小の苦痛や遣る瀬無さ、怒りを伴います

そういったときに、いくつかのゲイ恋愛作品に、救われることがあるのです。そういう人間がいることを、ゲイの方にも許していただけたら幸いです。

冒頭で腐女子だと言い切ったのはこういったことを書きたくなかったからでもあるのですが(自分自身まだ向き合い切れていない、筆舌に尽くしがたい自分問題点であるため)(ゲイ作品に惹かれる精神身体女性というひとまずの事実を伴う自認が有る腐女子という属性を振りかざしておいた方が楽)、

振り返ると最初自分物言いがあまりに不誠実だと自覚したので、蛇足させていただきました。

2020-05-11

anond:20200511212954

いや、性犯罪がなぜか刑事罰として処罰されなかったんだが。現場警察官も「上から示唆」で止まったという。そして、性犯罪をした犯人総理太鼓持ちおだてる本を書いてる人間

なお、民事ではしっかり事実認定されたな。

あい案件がどんどん増える。

2020-05-10

球形の牛

https://www.asahi.com/articles/ASN5956D8N58UTFL01G.html

新しい生活様式の無茶は、球形の牛のジョーク示唆するところに似ている

理論的にはそうなんだろう

ただ現実的適用可能性についての思考が欠けているね、って

anond:20200509111114

オンライン授業で顔出し強制するのはプライバシー侵害に当たる可能性が示唆される、

増田の訴えは、法的に変換すると、そんな悩みのようにも思える。

可愛い学生キャプチャーし放題というのは、エロ教師にとって絶好のツール

Zoomオンラインミーティングが導入されて、俺が最初にやったのは職場美女鑑賞だった。

はっきりいって俺はクズなのでね。

Zoomは背景画像/動画選択できるので、

部屋の家具家族の様子をひそかにジャッジされるのを防ぐことはできるものの、

顔までは隠せない。

背景同様、顔も自由覆面選択できるようになればハードルは下がるだろう。

2020-05-09

岡村隆史の件の踏み絵力の高さ

まず、4月30日放送分の岡村発言矢部の「結婚しろ発言への批判根本的に正しいという立場です。ただ、あちこちで流れてくる要約で知った気になるのはマジでやめた方がいいです。矢部岡村の会話に関してはホントに音声を一度聴くのをオススメします、最悪全部じゃなくてもいい、矢部岡村がどんな感じのトーンでどういう雰囲気の元、会話をしてるのか。その辺りの肌感を知ってないと発言ニュアンス全っ然つかめないです(って書いたあとに文章放置してたらもう聴けなくなってた。ごめんね)。

岡村ってこの放送中ずっと謝ってるんですよね。謝る以外のことが何一つできない地獄のような20分があり「あ、これはダメだ」と思った矢部放送乱入する。そしてそこからまた1時間近く、30年来のつきあい人間が、岡村人格分析を、ゆっくりと、ずっとゆっくりと続けるんですよ。この回、端的に放送事故ですからね? 矢部が部屋に入ってくる時の扉の音をマイクが拾ってるところとか、全部聴いた人ならわかるけどラスト10分のはがき職人大喜利コーナーで岡村はがきを読み上げるところの絶望的な空気感とか、本当にヤバいですからね?

それで、この放送ポイント岡村に横柄なところが全くないんですよ。本来ならまともなラジオトークの一つや二つはするべきところ、それすらもできなくなってる。とにかくマジで参った感じだし、ずっと謝りつづけてる。何より怖いのがここ。

なぜなら、矢部が一番最初に持ち出した岡村への指摘は「岡村さん、表でしか謝らへんのよね」という言葉からです。「まともに放送できないくらいに責任を感じている」けど「それをカメラマイクの前以外では出すない、出す勇気がない」、だから公開処刑のごとく生放送で伝えることしかできなかったという問題根深さ!

そこから矢部岡村言動を長年どう見てきたかを話す。岡村普段ちょっとした振る舞いの、ささいなことだけど違和感の感じたことを、ゆっくりと、一つ一つあげていく。

お茶持ってきたADさんにありがとうを言わない、鬱での休業の復帰回後に矢部に送られてきたメールが一行だけだったこと、そういった、本人が気づいていないレベルの「岡村がどう人間と接してきたか」、そしてそれらを矢部が素朴に「引いてしまう」こと、そういうのが滔々と語られる。

話題の中心は基本的に対女性関係のことになりがちだけど、矢部とのこととか仕事でのこととかも含まれてるので根本的には人間一般に対する態度、つまり岡村性格の話をしてる。会話の中でぼんやり示唆されてるのは、岡村他人に対する「甘え」が「対応が雑になる」かたちで出てるのではということ。ただし流石にそれは明言されない。間違ってるかもしれないしね。そう、その意味でも矢部は慎重なんです。岡村人格について断言はしなくて、基本的言動の話しかしない。もしかしたら、矢部自身はそのあたり自分で気づいてほしいと思ってるのかもしれない。だから言葉を慎重に選んでいる。

その中で語られる「結婚したら」って、もう色々なニュアンスが含まれてるんですよ。たとえば、矢部岡村の昔の会話で「彼女のご両親にご挨拶しに行ったことある?」「あるよ。高校生のころ」というやりとりに(いい大人が素でそういう[女性と遊んでる割にまともに結婚をふまえた挨拶したこともないって]答えする!?)と素で引いた、みたいなエピソードとか、スタッフメイクさんの女性と遊びに行くときに「宿代は出すよ」と岡村が話したりしたことに「飛行機代の方が高くつく」という不満なんかが本人ではなく矢部の方に飛んでくるみたいな話(後述しますが、この本人には伝わらないことが恐ろしい)、女優さんとデートする企画が振ってきたら「笑われるのが嫌だから」と自分は断り別の既婚者を推した話、そういう「女性デートには誘うし普通に関わりを持つのに、深い関係にならないし場合によっては逃げる」という岡村普段の行動パターンさらには矢部の「自分結婚したら妻へのリスペクトが増した」という実体験、そういった、放送中に出てきた会話やそのとき雰囲気全部込みでの文脈でのことなので「40代独身男性女性積極的に関わりたいと思うなら女性リスペクトして女性から逃げるな」くらいのニュアンスが多分に含まれてる。

そういう様々なあの場の質感が、発言箇条書きとか録音文字起こしだと全然からないのですよ……。

あ、一応言っておくと、そういうことを全部踏まえた上でも、「結婚したら?」発言はかなり唐突でしたし、乱暴発言ではありました。

それでですね、放送を全部聴いてやっぱり思うのは、「この岡村をこれ以上責めるの辛くない?」と思っちゃうし、反省の色を見せている岡村隆史をdisるのには少し違和感があるんですよ。

これは自分価値観問題がたぶんに含まれますが、人間ってどこかしら不道徳価値観を持ってるのが当たり前だと思って生きているんです。だから他者との関わりでは「それをどう隠していくか」(ここでの「隠す」は「他人を傷つけないために努力する」のニュアンスをかなり含む)が重要だと思ってて。人格がゆがんでても、人格がゆがんでることそのものが隠せてたら人間は生きててもかまわないんじゃないのかなっていう。それを露出してしまった以上批判されることに異論はないし批判されるべきだとは思うけど、でも少なくともどこぞの松江哲明やら大澤昇平やらに比べたらまだまともでは?とは思っちゃうんですよ。比較で善し悪しを語るのは良くないんですけど。

まあ時折「これ大丈夫なのか?」みたいなエピソード結構目にしてたので完全に隠してたわけじゃないけれど、それでもたとえば矢部が「カメラの前では謝る」みたいなエピソード聴くと、「少なくともカメラの前では取り繕えるくらいの価値判断は持ってるんだな」って俺は思っちゃうんですよね。30超えると人間は変われないと言われがちな世の中で、50でそこそこ取り繕えるってのは大事なことだと思うんですよ。それとも岡村さん社会的に殺します? 

なんでここまで岡村に甘めの感覚を持ってしまうかといえば、最近よく、どのタイミング自分社会的死ぬかわからないなあと思うんです。

岡村の件の何が一番怖かったかって、矢部が指摘したことの多くが「無意識言動」だったことですよね。自覚的に行動を変えようとしても、無意識言動は言われないと自覚的に変えられないじゃないですかもっと言えば認知がそこからゆがむ可能性もある。

たとえば、ここまで書きながら「女性視点での批判感覚が欠如してる」と自分で強く思います。この原因ははっきりしてて、自分男性として生きてきたから「女性がどう感じるか」についての直感共感が働くのが遅いんですよね。反射的に「別にしたことないのでは?」と思ったあとに、「いや、でも女性視点で見たらこれはこうだろう」という理詰めで価値判断を下す。たとえばですが、一応自分にも女性の友人はいから「この件、俺は岡村に同情してしまうけど、きっと彼女らは岡村に同情できる要素がないんだろうな」くらいの想像は、まあできる。でも、けど女性の友人が多いわけじゃないから、日々の生活女性への気遣い必要になる機会も、世間の人に比べると相対的に少ない立場だと思う。その意味で、女性へのリスペクトは忘れないように心がけてるつもりだけれど、でも結局のところ本当にできてるかはわかりません。他人自分欠点をおいそれと指摘してくれないからです。岡村隆史の放送が示したのってそういうことでしょ? 人は黙って去って行くんですよ。

から、今回の件は、「どのタイミング自分女性から批判されて、社会的制裁を受けることになるかわからない」という恐怖で、どうしても岡村共感してしまうんですよ。

そして、もちろん、この件は女性にとって「自分コロナ不況でいつ生活が困窮し、風俗で働くことになるかわからない」という恐怖の共感と反発の方がおそらく強く働くのだろうなと思います。これ、残念ながら男性には「我が事のように想像する」ことがなかなか難しい部分ではあるんです。なぜなら、「生活に困るから風俗で働く」というジェンダーイメージ女性だと根強いものの、男性だとそうではないから(純粋に男女のジェンダーで分けられない人のことは申し訳ないが一旦話から省きます。たとえば率直に思い浮かぶのはゲイ風俗ですがそれをこの件に絡めると「性嗜好の一致しない相手性的行為をする」ということの問題が絡んで話がややこしくなるのでその方面の話は当事者に任せた)。

から、この件って共感ベース立場を決めてしまうと、おおよそきれいに男女の立場で反応がわかれてしまうという、絶妙案件だと思うんですよね。これって伊藤詩織さんの件みたいに「加害者反省もしていない案件」とは全然様相が異なる。なまじっか反省しているように見える人間をどこまで責め続けるか。

「このような価値観を許していたら自分たちがいつ貶められるかわからない」という女性側の怒りはよくわかる。でもその反対にいるのは、「このように糾弾されるのを許していたら、自分たちがいつどのタイミング社会的に殺されるかわからない」という男性でもある。この間の溝を埋めるのは、並大抵のことじゃないだろうなぁと思いました。

書き手である増田本人は、少なくとも今回の件は岡村が悪いと思ってるし、「どっちの味方」につくかと問われたら共感ではなく倫理を優先して岡村批判します。俺にとっての「他者尊重する」とはそういう価値判断をしていくことだと思っています他者立場想像して、他人に嫌な思いをさせない。そこには必ずしも共感必要ではなく、共感しなくても他人尊重していく。

ただ、そもそも「どっちの味方」かという話をしている時点で、溝を埋めることはできないんじゃねえかなぁ、と思うんです。どちら側の人に対しても。なんか、この手の踏み絵ものすごく増えている気がする。踏み絵の後に待ってるのは処刑じゃないですかね。どちらの側にとっても。みんな、処刑合戦したいんです?

プリンセススイートTVおかし

プリンセススイートTVについて。

うちの子どもが大好きで、一緒にいる分もう結構な量の動画を観てきたんだけど、この2年くらいで傾向が大きく変化してる。プリ姫は、家族で出演してワイワイするタイプファミリーYouTuberチャンネルなんだけど、個人的な予想では、離婚たかママ重篤病気罹患していると思う。ただ、このチャンネルはあまり説明をしないので、いち視聴者としては非常にモヤモヤしている。モヤモヤを吐き出したく、個人的考察を残す。時系列が必ずしも正しいかからないが、私の記憶を頼りに記していく。

変化のきっかけは「もとちゃん」のファミリー加入。2018年くらいだったと思う。20代後半くらい?の爽やかイケメン男性で、歌のお兄さんのような明るい立ち振る舞いをする。実際歌手活動を行なっており歌えるし、筋トレもやっているようで細マッチョ無人島サバイバル出来そうな知識も持ってるし、頼り甲斐があって、顔よし体よし性格よしの万能タイプだった。

この新規加入は、チャンネルの幅を広げる狙いだったのだろう。実際、動けるお兄さんが入ったことで、話の流れを先導したり子ども達をフォローしたりという動きが生まれて、その効果はあったように思う。

もとちゃんの加入あたりから、まずパパの出演が減った。毎日アップされる動画は主にパパが編集しており、それまでの動画内でも「編集などで忙しい」と度々ぼやいていた。もとちゃんを入れてパパが編集に注力できるようにするのも狙いだったのだろう。

次に姫ちゃん(長女)の出演も減った。彼女中学生になっていたので、学校部活動など忙しくなったのかもしれない。ここの理由はあまり定かでない。

そのうち、ママ・おうくん(長男)・もとちゃん旅行動画が出てくるようになる。パパと姫ちゃんの同行はない。それって夫婦的に大丈夫なのか?!とも思うが、姫ちゃん学校あって旅行に行けなかったら、まあ動画編集もあるしパパは残るのも致し方ない…か…?国内に留まら海外にも行っていた。

他に気になるものとして、もとちゃんと同世代くらいの男性が何名か出てくるようになった。俳優業もやるようなイケメンと、コメディ担当のような若者、計6名ほどだろうか。女性はいない。この若者達が出る動画姫ちゃんが出てくることはほぼ無く、いてもおうくん。若者ママだけのものもあり、その時はママ女王様のように振る舞う瞬間が度々見られる。ママ若者達に自分の衛兵になれと命じ、ママの良いところを順番に言えと指示した時は、見ていて気持ちの良いものではなかった。ママ若者に囲まれてはしゃいでいるように感じた。

プリ姫は登録者100万人を超える人気チャンネルで、ママはその主導権を握っていた。若者達は恐らく出演させてもらっている立場であっただろうと想像している。

そして2019年(厳密には2018年末ごろ?)、プリ姫はまた舵を切る。姉妹チャンネルを2本立ち上げた。

ひとつ姫ちゃん個人チャンネル。プリ姫では出来なかった、姫ちゃんがやりたいことに挑戦する、というコンセプトだ。こちらのチャンネルはパパと二人三脚で取り組むという。最初姫ちゃん自作人形劇などやっていたが、普通にプリ姫側でアップしても良さそうな内容ばかりだった。今ではほぼゲーム実況投稿チャンネルと化している。普通におうくんも出るし、主チャンネルとの差異は薄く感じる。

もうひとつは、もとちゃん若者達だけの動画。「プリ姫クラスター」というチャンネルで、プリ姫の看板は背負っているものの、もとちゃん以外のファミリーの参加は無い。内容もプリ姫に絡むわけでもなく、「やってみた」系の動画のようだ。私はあいにくこちらのチャンネルはあまり視聴していない。

この頃になると、ママはもとちゃんかおうくんとしか共演がなくなっていた。正直この時のおうくんはどこかぎこちなく、パパや姫ちゃんとの共演時はのびのびいつも通りの様子に見える。

そして、同じくらいの時期に転居したようだ。いつも撮影していた自宅でもなく、撮影スタジオでもない場所が出てくるようになる。のちに新しい家具搬入する動画が上がり、新居だと分かった。家の中を走り回る動画もあるが、見たところこの新居にママの影はない。別居が始まった。

服装も変わった。これまで、ファミリー動画ごとに、徹底して全員同じ色の服装統一していた。姫ちゃんもおうくんもパパももちゃんも、動画の内容に合わせてピンク、青、緑…。特に姫ちゃんは常にドレスで、ポニーテールリボンお姫様だったわけだ。

ところが、ママの共演が無くなったあたりからラフ私服になり、髪型も決まったかたちはなくなった。

そして2020年2月ひとつ事件が起こる。加藤紗里がもとちゃんと付き合っていたことをうっかり暴露したのだ。

実はもとちゃんがプリ姫に加入した時の設定では、もとちゃんは異国の王子で、姫ちゃんの元フィアンセとしていた。もとちゃんが国を追われたところを、姫ちゃんが迎え入れてあげた、という程だ。その関係なのか、もとちゃん恋愛禁止令がしかれていたらしい。

もとちゃん本人は以前の交際を認めたものの、プリ姫の活動時期とは被らないと主張。しかし最終的にもとちゃんファミリーから外されることとなった。

そしてもとちゃんの出演した動画は全て削除されてしまった。若者達とのものも含め、私がこれまで書いてきた事象の多くは、もう動画がなく事実確認ができない。純粋に良い出来の動画もあっただけに、残念なことだ。

また、この脱退に至ったことについて、最近までプリ姫公式ブログ記載されていたが、それさえも消されてしまった。

サブチャンネルのプリ姫クラスターは、クラスターDXと名を変え、新たなスタートを切った。

もとちゃんがいなくなった今、ママはもう出演がない。動画内でも、不自然なくらいママ話題は出ない。ママという単語すら出てこない。

パパが率先して頑張っている様子が見て取れる。自分動画を切り盛りするんだと、懸命に振る舞っているようだ。今まではファミリー撮影編集もしていたが、第三者カメラを持っている場面も見られるようになった。

2020年3月までは、公式ブログママ運営しており、動画とは関係ないママ雑談が多かった。食事に行ったとか、手相がどうとか、こだわりの香水とか。

ところがそのブログさえ、4月からパパの運営に切り替わった。トップ記載されていた「子ども達はミルクなし完全母乳で育て上げた」とか、明らかにママ目線メンバー紹介も、消されてしまった。

ここまでが、最近までの流れである

他人の家庭に首を突っ込むのは野暮だと分かってはいるが、プリ姫はもはや芸能活動に近い。芸能事務所所属して、オリジナルソングやグッズ販売を展開し、舞台もやった。

ママももちゃんもそれらに深く関わった主要メンバーなのに、何の説明もなくいなくなると勘ぐりたくもなる。

オンラインサロン登録者なら、何か分かるんだろうか?

2019年12月ブログに、ママ意味深文章がある。

ママはずっと姫ちゃんおうくんの味方だよ」

「忘れないで」

「これから応援しています

すでに子ども達と物理的に距離があるように感じる。

以前からママは持病があることも示唆していた。元気に過ごしていることを祈る。

イエスタデイをうたって』第4話まで見た感想とQ&Aみたいなもの

TVアニメイエスタデイをうたって』は、私はとてもおもしろく見ている。そもそもこういったドライ恋愛群像劇が好きという個人的な嗜好を差し置いても良い作品だと思う。傑作というよりは、ケチのつけようのない佳作といったところだろうか。レビューで言えば私は星5を付けると思う。

 

アニメーション制作は安定の動画工房声優陣も演技派。特にヒロインの晴役の宮本侑芽さんは『SSSS.GRIDMAN』の立花役でお馴染みで、素晴らしく自然な演技で見る(聞く)もの全てを魅了する。好き。

 

淡々とした恋愛群像劇である漫画には疎いので原作全然からない。20年前くらいの作品だそうである

私は昔の漫画とか小説とかは現代版にリメイクしてリリースしたほうが良いのではないかと思ってしまうのだが(最新のアニメガラケーが出てくると興ざめししまう)、今作は当時の雰囲気のままアニメ化されている。しかし、古臭さは全く感じずに見ることができた。演出の巧みさと、普遍的テーマを扱っているからだと思った。

 

だけど、今作のレビューはいまいち芳しくないように思われる。アマゾンのレビュー現在、星3.5。星4以上で良作と考えれば、星3.5を見てスルーしてしまう人もいるかもしれない。

というわけで、レビューに寄せられた低評価コメントにここで反論ってゆうか、いやいやそんなに悪い作品じゃないよということを反駁していきたいと思う。"引用"部分は大意で原文ママ引用ではないです。

 

世代共感しづらい

この20年くらい前の作品が旧世代共感しづらいとすれば、新世代は共感やすいということになる。とすれば、このモラトリアム人物主人公に据えた物語は先見性があり、普遍的テーマ提示していることになる。この不安定時代の中、旧世代モラトリアム生活余儀なくされるリスクがあるだろう。であれば、全世代に刺さっても良い作品なのではないか

 

女性たちが主人公男を好きになる理由がわからない

かつてのメロドラマでは必ず「ズキューーーン!いま好きになりました!」みたいなシーンが描かれたと思われる。しかし、現代リアル物語において必ずしもそれはないのではないか。例を挙げるのが適切かどうがわからないが、『俺ガイル』『月がきれい』『Just Because!』にそんなシーンがあっただろうか。

まして、我々の実際の恋愛を顧みれば、そんな瞬間はあまりないのではないか。なんとなくいいなーと思って好きになってたというシチュエーションが多いのではないか個人的な話だが、私は「休憩中に携帯電話を一切見ずに、ぼーっとしてたり、たまに本を読んでいたりする所作がなんか良い。あと、背が高い」という理由熱狂的に好きになったことがある。

スマホ太郎』みたいな何の説得力もないハーレムアニメ、『リゼロ』のレムみたいな男の理想を極端に具現化した過剰なキャラならまだしも、本作はそれぞれの人物主人公に惹かれ得るバックグラウンドがあることが示唆されているので、「好きになる理由」は現状あまり気にならなかった。

 

原作重要且つ細かい部分が違う

これについては、「原作に忠実」派と「原作と違う」派に意見がわかれているようである。私は原作はぜんぜん知らないのであるが、アニメだけ見ている限りでは特に変な部分は感じられなかった。

 

使い尽くされたテーマを流用しているだけで古臭い

特にボロボロ雑巾のような古臭さは感じられなかった。だけどもしや脚本だけ読めば古臭いのかもしれない。おそらく演出の巧みさが秀でているのだと思われる。私はストーリー演出演者おもしろくみている。

 

いきなり可愛いヒロイン主人公アプローチするのがファンタジーすぎる

これはたしかに第1話冒頭でおいおいって思った。肩にカラスを乗せた天真爛漫な美少女主人公ベタ惚れって。ただ、ヒロインにも何らかのバックグラウンドがあるらしいことが明らかになるので、特にストーリーの中で気になることはなかった。今後の最終回まで、それがストーリーの中でどれだけの説得力を持つのかを精査していきたい。

 

主人公がうじうじしすぎている

私はそうは思わなかった。むしろこのくらいがリアルでちょうどいいんじゃないかと思った。近年の作品では、早くに主人公ヒロイン恋愛フラグが立つものがけっこうあって、「はやくくっつけよ!」ともやもやする気持ちはわかるけれど、これも個人的嗜好だが、もやもやを引きずったまま突き進む物語が好きだ。特に違和感は感じなかった。むしろ3D彼女』のように、さっさとくっついたはいいけど、くっついてもなおうじうじしている主人公の方にもやもやする。

 

原作を1クールで終わらせようとしているので総集編みたいに感じる

原作を全く知らないので、特に急ぎ足だとは感じなかった。原作を読んでいればもしかしたらそう思ったのかもしれない。

2020-05-06

コロナウイルス これまでの流れ

今日5月6日。当初の緊急事態宣言では5月6日までとされており、それまでみんなで辛抱しましょうという話だった、ついにその日が来たのだ。

忘れないように、これまでの一連の流れをWikipediaネットニュースから拾ってメモした。

違ってたら教えてね。

WHOIOC中国日本政府東京都
テドロス事務局長バッハ会長国家主席 安倍首相小池知事
2019年11月22日  湖北省武漢市で「原因不明ウイルス性肺炎」の初の症例確認される。   
2019年12月8日  湖北省武漢市の保健機関により原因不明肺炎患者が初めて報告される。   
2019年12月下旬  湖北省武漢市で原因不明肺炎クラスター確認される。   
2019年12月30日  李文亮医師が原因不明肺炎ネットで報告。   
2019年12月31日最初の報告を受ける。     
2020年1月1日  華南海鮮卸売市場を閉鎖。   
2020年1月7日  原因が新種のコロナウイルス特定される。   
2020年1月9日  武漢最初の死亡例が確認される。   
2020年1月上旬中旬  春節で人の移動が増える。患者数が増加。   
2020年1月13日   タイ感染者を確認  
2020年1月16日    武漢から帰国した神奈川県在住の30代の男性から新型コロナウイルスが検出。 
2020年1月19日   韓国感染者を確認  
2020年1月20日    ダイヤモンドプリンセス号が横浜港を出港。 
2020年1月21日   台湾感染者を確認  
2020年1月22日   マカオ感染者を確認  
2020年1月23  武漢市が人の出入りを制限香港シンガポールベトナム感染者を確認  
2020年1月24日   ネパール感染者を確認  
2020年1月31日国際的懸念される公衆衛生上の緊急事態 (PHEIC)」を宣言     
2020年2月1日    香港ダイヤモンドプリンセスから下船した中国男性乗客新型コロナウイルス陽性と確認 
2020年2月3日    ダイヤモンドプリンセス号が横浜港大黒埠頭に移動。 
2020年2月5日    ダイヤモンドプリンセス号内で隔離開始。 
2020年2月19日    ダイヤモンドプリンセス号下船開始。神戸大学岩田教授動画を公開。 
2020年2月25日 東京五輪の中止については5月末までに判断する可能性がある」    
2020年2月27日    安倍首相が全国一斉休校要請を表明。 
2020年3月2日    全国一斉休校開始。 
2020年3月3日     臨時休校の取りまとめ発表。休校23~25日ごろまで。
2020年3月10日    大規模イベント自粛要請。おおむね10日間。 
2020年3月11日パンデミック相当との認識を示す。     
2020年3月20日    3連休初日臨時休校は延長しない方針 
2020年3月21日    3連休中日 
2020年3月22日 「延期を含め4週間以内に結論を出す」  3連休最終日。 
2020年3月24日 東京五輪の延期を決定。  安倍首相バッハ会長電話会談。延期で合意 
2020年3月28日    安倍首相学校再開の再考示唆 
2020年3月29日    志村けんさん死去。 
2020年3月30日 東京五輪2021年開催を決定。  東京五輪2021年開催を決定。東京五輪2021年開催を決定。
2020年3月31日    萩生文科相新学期以降も休校要請可能性を示唆 
2020年4月1日    マスク2枚、全世帯に配布を表明。入国制限地域欧州全域に拡大。都立高校臨時休校5月6日まで延長。
2020年4月7日    下記7都道府県緊急事態宣言発令。【東京都埼玉県千葉県神奈川県大阪府兵庫県福岡県】。緊急経済対策108兆円を決定。世帯現金30万円給付など。 
2020年4月10日     緊急事態措置を設定(5月6日まで)。休業要請施設などを発表。
2020年4月16日    緊急事態宣言を全国に拡大。当初の7都府県に加え、以下の6道府県特定警戒都道府県指定。【北海道茨城県石川県岐阜県愛知県京都府】、世帯30万円給付撤回し、一人10万円給付に決定。 
2020年4月17日    マスク配布開始。 
2020年5月2日    ゴールデンウィーク初日 
2020年5月4日    緊急事態宣言5月31日まで延長。 
2020年5月6日    ゴールデンウィーク最終日。 

まとめながら思い返すと、志村けんさんの死去と、東京五輪の延期決定の前後で、かなり雰囲気が変わった気がしました。

3月下旬の3連休では、ちょっと解禁ムードになっていたが、4月に入ってからは完全に引き締め態勢に。

1月はまだ、ついに日本にも感染者が出たかという程度の雰囲気だった。2月ダイヤモンドプリンセス号。

3月休校だなんだで世の中がパニックだったのに、いろいろなことがもう当たり前のことになってしまった。

世の中がどんどん変わっていく。

2020-04-29

anond:20200429064634

岡村隆史さんの、深夜ラジオでの発言を切り取った文章だけを読んで、匿名でぶん殴るのはだめだ。非常によくない、と言いたい。

・昔から意味合いの変わって使われている格言ことわざはいくつもある よくないというのは個人意思なのでいいかわるいかで言うなら他人の行動を強要したり喚起したりしたいのであればまず直接個人自分の考えをぶつける無名街頭演説をいきなりはじめるより、原文からの変遷を研究したり収集したりする団体組織形成してそこから意向としての情報発信をするほうが効果的 言いたいだけなら言っても大丈夫

私の話から始まって恐縮だが、コロナ対応忙殺されている。見えない敵に対し、一丸となっている。国民患者従業員、子や孫。立場によってそれぞれだが、守らなきゃいけない人のため、皆が多くのもの犠牲にしている状況だと思っている。

あなたが話す話はすべてあなたの話なので前提は不要です なにがどういう状況なのかという状況から自分がどういう行動をすることになったか説明はとても有用 正しい判断がしにくい状況にご自身が追い込まれているということ心中お察し申し上げます ただこの文章もそういった状況下でとられる一般に正常とは認識されがたい行動の一環であることの可能性をご自身示唆しているわけですね

そんな中、守る相手を選べたら、と常々思う。なんてアホが多いことだろう。でも、アホだからといって見捨てるわけにいかない。職責上、立場上、自分範囲を決め、課題粛々とこなしていくしかない。

・常々というこの困難な状況が常にあるという継続的な辛さもお察し申し上げます もはやいつから正しいことが判断できなくなったり犠牲にしたりしているのかなのかわからない状態であるということですね 職務で得られた経験自己分析であるとしてそれが正確ならなおさら、ご自身が異常な状態にあることを冷静に判断できているのはとても皮肉なことだと思います

ただ、合間を縫って報道を見れば、権利ばかりを振りかざし、人を傷つけるアホの多さに辟易する。批判することは多いに結構対象政治行政であれ、医療経営であっても、サービス受け手として厳しく監視することは権利であり義務でもある。目にするたいていの批判は、的外れ建設的ではないから、「アホやな」くらいにしか思ってこなかった。

他人の行動について愚かで自己破壊的だと、すべきでない行動をしていることに対し自分は正解をもっている、建設的でない、的外れである、ということは的を射ていたり建設的な意見というものがなにかと自分は知っているという陶酔にあるのは、困難な状況に長時間されされていたご自身防衛機能の一端であることは察し得るのでご苦労様です ただご自身判断基準の正確さを、役職職業によって保証されているものだと他の方に誘導的に意見することを意図しているのは、危険状態でもあると思われます

その守らなきゃいけないアホ達が、じゃんじゃんと一線を越えている。

・合間を縫いすぎです どれだけ見てるんでしょうか じゃんじゃんの擬音の効果の程度が気になります 観測をしている量としての程が いやなものはみていないですよね いやなものを見ざるをえない職種であるのでいやだけれども見てしまうしそれに感想をもったり行動をしてしまう というのであれば「いやなら見るなみてないなら行動するな」みたいな表現についてご自身もその対象であるはずなのにその推奨に沿えないことを体感しているのではないでしょうか

岡村隆史さんの話を全肯定するつもりはないけれど、文脈を読まずに切り取って、正論を振りかざしてぶん殴ることが、どれだけ残酷なことかわかっているのだろうか。相手芸能人から傷つかない・傷付けてもいいと思っているのだろうか。それとも深夜ラジオを聞いたことがないのだろうか。聞いたことがないのだとしたら、なぜ又聞きで人をぶん殴れるのか。

残酷な単体行為単独個人が単回数行うことについてであれば、書き起こされた文字のことが存在すると発露させた時点で一回それを履行しているわけで、それをまだしていない人間にむけて公開するということは、ご自身が一回それに関わり加わりおなじ行為をしたということになります 「この証拠写真をみてください」と問題現場を公開することで、それをしらしめてやろうという意図犯人と同じ行為を一度行うことについて、それを回避するすべがあるはずであるのにするということは、加担したということになります 正常な判断ができない状態正義被害者を守ろうと判断されることが危険なのはこういった結果にいたる可能性があるということの一例となり残念です

この瞬間、「いやその発言は音声で聞いた」という人は何で聴いたのか?Youtube違法アップロードか?

あくまでほかの罪においてでも罪を責めることができれば、そこから結果自分の主張したい正義ねじ込めるとお思いなのはとても危険なので、責任ある職であるならお休みされたほうがよいと思います

深夜ラジオなんて、嫌なら聴かなければいい。それに終始する。ライターがそれを記事にするときは、たいてい「あいあんなこと言ってたぜ!」とクソつまらなくデザインされた文章を読まされる。そこに文脈もクソもない。正論でぶん殴ること以上に、文脈を読まずにぶん殴ることはとてつもなく残酷だ。

・いやなら聞くなは同意いたします 聞きたくないので聞かない人も聞けない人も聞いてない人もいると思います 居酒屋での愚痴なんていいふらされても、前述までの「アホやな」のそれだと思います ただ人の口からでた言葉を聞く聞かないを超えて、その声を機械で増幅させて電波で全国に流しているんです 耳栓をしていてもそれを聞いた人間の行動や人間発声能力はるかに超えた音波が体をゆらすわけです その人がいっただけのただのたわごとならば、その口をはたけば済みますし、こちらは耳をふさげば済みます その責任は本人にあるといえると思います ではメガホンをつかって叫んだ場合言葉責任は、メガホンにあるのでしょうか コンデンサメーカー不埒言葉を拡声したことをお詫び申し上げますといえばよいのでしょうか かつてのAV女優バカなことをする芸人一般的な氏名でなくおもしろおかし芸名を使っていたのは「同姓同名いじめられないように」の配慮だったわけですが、同姓同名というほんの数文字だけを全文から切り取って個人にあてがいいじめなどの行為に至ることはありますしそうなる可能性は容易に想像できるはずです 現在ではその境界線あまあまになっているのでもはやきりとっての被害はそれぞれ自己責任という風潮なのかはわかりませんが、だれも全文で勝負しようなどとはおもった時代などありません 文脈でいうなら先祖代々のどの家の当主のなんの許可があって芸人をしているのかどうかなどという人類史文脈無視しないで話をすべきなんてことになりかねなくなります どこから文脈を切り取ることになるのか、どこが文脈なのかその規模と単位をどこがどう決めているのか、まずそれをコンセンサスとるべきだろうし、それをあいまいに話している時点でそれぞれ個人個人感想でしょう 残酷だとかクソだとかデザインだとか終始だとか、個人がそう思ったことを人につたえたい場合、つよくそれを願った場合、きたない言葉で装飾して自分言葉威力が増したと自己陶酔することで伝わるはずだと思うのは、前述の環境による思考の傾向があまり健康的でない状態である可能性が感じられます

平時であれば「アホやな」でスルーできるが、今回は看過できないSNSで声を上げれば、それは大きな影響を生む。ひとりの意見ですら行政サービスを変えられる時代だ。「芸能人は影響力があるから責任を伴う」というなら、WEB上で批判しているアナタにも十分な影響力がある。ニッポン放送岡村隆史さんを守るよりも謝罪を優先している状況を見れば、さすがに理解できて欲しい。

個人看過できないまでの感情の爆発は、個人感性なので問題ないですし大切です そのストレスがだれかを傷つけるまえに文字で解消しようとするのはとても健康的だと思います これ以上こじらせてしまうような可能性があるのならば、力になってくれる現実人間に頼るべきがよいと思います

改めて。岡村隆史さんの、深夜ラジオでの発言を切り取った文章だけを読んで、匿名でぶん殴るのはだめだ。非常によくない。更には岡村隆史さんの病歴にまで言及が始まっている。何がしたいんだ?自殺して欲しいのか?

・そういう個人的な予想や感想欲求文字にするということは、それをしているということになります 文字のものをみてそこにその表現はいっていないから「そんなことはいってないだろ」「文盲」とののしることがあるかもしれませんが、その情報でほかの情報をもっている個人があわせて反応してしまって連想することは人間としてみればありえる話です いったこと以上のことはなにもないのであれば、文字に書かれていないことはありえるんですかと永遠に質問が来ることになります ご自身正義セカンドレイパーになっていないかいまいちど鏡をみてみることをおすすめいたしま

今日もそんなアホを守るために、粛々と業務をこなしていく。この意見匿名で挙げることの意味もぜひ汲み取って欲しい。

現実にそんな要職にあるのなら、お休みされないとほんとうに心配になってしまます

岡村隆史さんが、どうかこれ以上深く傷つかないことを祈ります

・そうですね

2020-04-26

都内検査カンスト説は本当か?

https://covid19-tokyo.netlify.app/

ざっと見た感じ、感染者数と検査数に相関があるので検査カンスト説は、わりとあってるように見える。

検査自体が原因で感染者数の数が決まっていると仮定すると、検査したら検査しただけ感染者をざくざく掘れる状態、つまりカンストしている、という理屈です。

もし感染者数が減っている、検査数以下しか無いのであれば、検査数の増減はここまで相関しないはず。

そのほかカンスト説を補強するのに使えそうなのがコールセンター相談であるコールセンター相談感染者検出の先行指標になると思われる。(言わなくてもわかるかと思うが、いきなり検査して感染確認できないので、感染者が増えるとまず相談件数が増える)

ここ10日間コールセンター相談が激増してるのに対して検査人数は増えてない。この検査件数/相談件数比率の変化も、感染者数取りこぼしを示唆しているように感じる。

4月3日頃は 551/867 = 0.635。この時点でも十分相談件数に対して検査数の少なさが気になるが、この数値が次のように変化している。

4月23日頃は 470/2049 = 0.23

この数値は見たまんま、相談件数のうちの何割が実際に検査してもらえているかっていう数字になる。

63.5% から 23% へと、実際の検査割合が激減してるのがわかる。100%は無理だとしても、相談数に対して2割しか検査できないのは、パンクしてる状態と考えて良いのではないかね…

にもかかわらず集計上、感染者数は減っているないし安定して100数十人で遷移しているので、この感染者数の数は結構怪しい感じだよなあ、といった感想です。

そんなコールセンター相談自体も2000件前後で推移してるの見るにつけ、この指標さえも対応キャパオーバーしていて相談から溢れてる人も相当数いるんじゃないかと、そういうふうに見えちゃいますね。

こうやって数字を見てみると、想定以上にヤバそう。

追記:

てか専門家10倍位は感染者居ることを認識してるのね

https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/cluster-japan-senmonka

2020-04-21

anond:20200421160659

可能性の示唆」だけならあらゆることが想定できるので何とも言えねえな

二酸化炭素排出量が1900年並みに減ってるせいで今年の夏は異常気象可能性が示唆されているらしい

2020-04-19

anond:20200418231832

ネタ文章やな。新型コロナ拡散反面教師になっている。

北方面かなあ。

↑新型コロナ患者が少数の東北地方へ行くことを示唆

あんまり行ったことない方に引き寄せられてるのかな。こういう運命なのかもしれない。

感染積極的に広げる思想

いろんな情報をあえて何も調べずに

↑新型コロナ情報を調べない

お店が営業自粛してたり、フラッと入った店でマスク売ってたり

営業してるかマスク売ってるかわからいから直接確認しよう

東京はすぐ復興する。でも地方ではそんな訳はない。

被害が最も大きいのは東京

一人一人できることを少しずつ。

大勢の人に移動してほしい

2020-04-16

毎日メソメソしている

在宅勤務に切り替わって約1カ月半、未だに毎日鬱々メソメソしながら過ごしている。

 

自分東京のそこそこ大きなところで勤めているが、会社は一人の感染者を出したという理由で早々に全社リモートでの勤務体制を整えた。

今考えると健全で素晴らしい判断だったと思うが、当時は差別されるようで怒りが湧いた。突然そんな働き方を変えられるわけがない、仕事のやり方を変えるか会社が求めるハードルを下げるのか、方針を決めてくれと抗議したが上司はめんどくさそうな顔をするばかりだった。仕事のやり方を考えるのは末端社員役割だった。

 

だんだん世の中の空気が変わってきてこれはヤバいかもとなった3月半ば頃、その流れに逆らうようにしてプライベート時間は遊びに出かけるようにしていた。

平日は引きこもりっぱなしだし、休日くらいは人と会わないと息が詰まるような気がした。そのうち自社だけでなくて取引先や名のしれた企業からもポツポツ感染者が出るようになっていた。そうしているうちに楽しみにしていたイベントが順々に延期や中止を発表した。それもそうだ、海外では感染者数も死亡数も膨れ上がっていて、日本未来可能性の一つを示唆していた。

 

今月に入ってからはやれロックダウンだ、緊急事態宣言だとドタバタしていて、会社の同僚は「もう東京から出られなくなるかもしれないから」って言って仕事もあるのに山梨実家に帰っていった。あれだけ海外帰省した若者感染拡大に寄与した可能性が報道されていたのに同年代マジでそんなことするヤツがいるのかと驚愕した。(余談だが、頼りにならない先輩が取引先に「非常事態宣言について」とメールを送っており、物知らずな人間と働いている自分に腹が立った。使えねえ)

宣言が出たあとの週末、買い出しに出かけたら駅前家族連れの買い物客でごったがえしており、子ども危険晒す親にこれまたびっくりした。自分はまだ平日に仕事をサボって買い物に行けばいいと引き返した。

 

そうやって迎えた今週、なんとなく体調もメンタルも整わなくてどうしても仕事に向かえないでいる。もう水曜日だと言うのに最低レベル生存確認連絡にしか返事をしていない。仕事があるだけマシ、電話が鳴るだけ存在価値がある、何よりこの状況で在宅ワークが許されていることを幸せに思うべきである。でも、末端独身社員であるところの自分には頼れる仲間もおらず、守る家族もいない。仕事迷惑をかけても所詮は末端なので大したことはない。なんなら誰とも濃厚接触しないか感染危険性も薄いけれど、会いたい人もいないのだ。

 

どちらかといえば自分感染するより感染させるリスクのほうが怖いから、買い出しくらいは出かけるけどこの状況も甘んじて受け入れている。でも、よく晴れた昨日でさえ仕事に向き合えず、とはいえ仕事から逃げ出して遊ぶことも出来ず、パソコンの前で膝を抱えてスマホばかり見てしまった。自分の機嫌を取ることだけは得意だったのに、選択肢も減ってしまってメンタルがやられてるんだろうな、と客観的に考えている。

今日仕事に打ち込めるだろうか。寝付けていない時点で負け戦のような気もする。どうしたらいいのかわからないまま過ごすしかない。みなさん、なんとか、生き延びましょうね。

2020-04-14

コロナに関する致死率の上下が気になる

フランスが13%とかアメリカが4%とか日本が何%、クルーズ船で3%、クルーズ船の中の日本人だけでは2%、、、なんかまぁ色んな数字があるわけじゃないですか。

面倒なので日本だけ一週間おきに見ていきましょう

日付陽性死亡死亡率
2月24日12610.79%
3月2日23962.51%
3月9日47271.48%
3月16日794243.02%
3月23日1057413.88%
3月30日1820542.97%
4月6日3569732.05%
4月13日71231021.43%


例えば、ニューヨーク最初感染者の発見が3/7で、死者が3/11だ。これはどう見てもおかしい。

3/11時点での感染者は319人なので、致死率がおおよそ2%前後と見受けられている状態からすれば、頭数はあう。

しかし、感染から死亡まで、おおよその目安で3週間だ。4日で死亡するほどの即死するウイルスなら、これほど広がらない。

そもそもコロナの死亡者として統計上処理されるには、事前に陽性であることが確認されなければカウントされていない。

このことをふまえたら、3/11の前3週間は確実にノーガードで広がりまくっている状態で有ることが示唆される。

R0は日本では2.5と考えられているし、欧米では5〜6とも言われている。

この辺は生活習慣によるところが大きいだろう。

日本では、インフルエンザ流行しないレベルの警戒感を当初から持っていたけど、そのレベルの警戒感で2.5というのは、結構怖い数字である

欧米各国でそのような警戒感は皆無であったと容易に推察される。

仮にR0を2.5、感染サイクルを3日とした場合、一人の感染者が3週間で生み出す感染者は

2.5^7=610

であります。実際にロックダウンが開始されたのは3/22なので、感染サイクルが10サイクルあったとしたら


2.5^10=9536

になります

しかし実際にニューヨークでは3/22日の時点で、感染者1万5168人、死者114人 ですね。

陽性になってから死ぬまで、皆さんきっちり1週間でおなくなりになるとすれば、この死者114人は一週間前である3/15日までの陽性者となります。この時点での陽性者は2969名にでして、114/2969 = 7.5% ですね。イタリアフランスには及ばないまでも十分高い数字です。2%くらいの致死率が妥当なのであれば、すでに2000名は探しきれてないことになります。なお、現在では4%くらいまで下がってます



致死率の上下を私達はどう見たらよいのでしょうか。



感染者数の推移もですし、死亡もですが、なかなか全体を計測することはできません。コロナ感染した人のおでこに王冠のマークでも浮き上がってくるなら話は別ですが、結局のところコロナは見えません。

仮に死亡率が2%で確定なら、本日の死者 x 50 = 1週間前の感染者の目安 ということも言えるかもしれません。今がだいたい100名なので、4/6日時点で5000人の感染者数で、だいたい1350人くらい見つけられていないことになります

1350名が一週間で感染させることができる人数、、。

面倒くさくなったのでこの辺で切り上げたいと思いますけど、僕がいいたいこととして、

死亡率が上がる→その後感染者が増えるよ

死亡率が下がる→その後死者が増えるよ

っていう当たり前のことでした。

検査キャパ天井打つと致死率上がります。未発見感染者が増えて、分母が減るからね。

医療崩壊が起こっても致死率があがりますスクエルイノチモスクエナイ。

生活習慣などなどでも致死率は上がると思うので、他国はあまり当てにならない。

とはいえ日本でも、どんな層に感染するかで致死率は上下すると思うわけで。やっぱり若者から緩やかに高齢層まで広く感染していくと、現役世代は寝込むし、老人世代死ぬし、まぁ社会全体が一番面倒くさいことになりそう。


まりは死亡率の上下で、未来が読めるよ。

今はだいぶ下がっているので、これからどんどん感染者数は増えるよ。でも検査キャパのほうが先に天井が来ると思われるので、感染者数の伸びは一定程度で緩やかに推移していくことになると思うけど、その後も死者の増加が止まらくなって死亡率爆上げっていう未来が見えますね。今やっている自粛などなどについての結果がわかるのが5月6日です。


さぁみんな。ゴロゴロしよう。

2020-04-10

anond:20200410232924

無職だろうが流行地に出掛けたり会合に出てれば感染するので重症化率と感染者数は関係ない

家庭外労働者家庭内労働者他人との接触量は比べ物にならんよ

感染者数でいえば働き盛りの30代~40代が一番多いことも通勤・家庭外労働感染リスクなのを示唆している

anond:20200410104158

もう令和2年なんでね

立場の弱い人間坊主強要示唆したり、人格否定するのは犯罪なんだぜ

そういうのが許されてたのは平成で終わったか

2020-04-09

政府がアホやから日本死ぬ

今回のCOVID-19感染症武漢流行から見てきての所感。日本国は、起きている事象を把握し、人・モノ・金の適切な投入がまるでできていない。4月8日に発表された緊急事態宣言のものは、そんなに悪い内容ではないが、実効性のある政策としては、いくつか重要漏れがある。

まずは長期戦略国内のCOVID-19流行は、ここ数日で始まったわけではない。1カ月以上前から国家危機が訪れる可能性は、十分に示唆されていた。それにも関わらず、現状としては「緊急事態を1カ月で脱出する」という緊急避難方針と、1カ月かけての「効果測定」が目標となっている。端的に言ってアホだ。

4月6日の、新型コロナウイルス感染症対策本部会合安倍総理は「PCR検査の1日の実施数を現在の倍の2万件に増やす」「保健所体制整備と合わせてクラスター対策を強化する」という方針は出ている。これは大変良い方針ではあるが、いつまでに、どう実現するかが不明瞭であり、4月8日緊急事態宣言に伴う会見では、一切触れられていない。

ここ最近の、特に東京都検査状況を見るに、「検査実施数」「保健所体制整備」については悲惨な状況が続いている。この両者の不足は、それこそ何週間も前から話題にはなっており、3月2日国会答弁において「すべての患者検査を受けられる十分な検査能力を確保する」と某総理大臣が明言したにも関わらず、国にしても、東京都にしても、改善の手は僅かにしか打ってこなかった。オリンピックを気にして、報告数を抑えるために放置していたのかもしれないが、現状はどこからどう見てもアホだ。

そして、ここを本気で改善する気があるのであれば、緊急事態宣言に伴う会見において、コミットメントは無理だとしても、何らかの責任ある発言はあってしかるべきだが、見事にスルーされた。

この「長期戦略がないアホ」と「検査能力不足のアホ」は密接に絡み合っている。軍事に例えて言うならば、作戦目標不明なうえに、スカウティング(偵察)能力も足りない部隊が、勝利できるだろうか。しかも今回の敵は、隙を見せれば指数関数的に増えるのだ。

ここで少し脱線あくまで私の観測範囲だけかもしれないが、ネットを見ていると、今の東京ニューヨークのx月x日と一緒だ。日本対策は緩すぎる。強力なロックダウンと、それを守らせる/守るための充実した補償をという意見が、個人マスコミ含めて、とても多いように感じる。補償に使われるお金というのは、信用創造という仕組みで生み出すことはできるけど、信用についても、生産力や「生産に伴う徴税」により担保されている部分も大きい。もちろん、国の信用をすり減らして、一時的お金を生み出すことはできるけれども、財が生産されない期間があれば、その分だけ国富は失われる。

もし仮に、強力なロックダウン実施しないと、より多くの生産機会が失われたり、信用が失われるのであれば、強力なロックダウン有効な仕組みだ。一方で、過剰に人の動きをとめて、全部補償するのは、莫大な富を失う、極めて不条理な行動になる。それでは、強力なロックダウン必要なのだろうか。今回の非常事態宣言で十分かもしれないが、もしそうだとしても、いつまでつづければいいのだろう。行動抑制政策の緩和を決断したとして、やっぱり再開しなければいけないという判断はどうするのだろう。そう、あのアホが登場するのだ。「検査能力不足のアホ」

このアホがゆえに、正しい判断ができずに、ものすごく大きな国富リスク晒し、目隠しをしてのギャンブルをしなければいけない。それが日本国の実情だ。そして改善兆しは見えず、現場疲弊し、あるのは期限不明方針だけだ。この検査能力は、この疫病との戦いで直接的・間接的に使える武器でもある。直接的には、緊急事態宣言の会見の中での言及もあった「クラスター対策による封じ込め」だ。言い換えると、検査検査検査隔離。もしも陽性となり隔離ができれば、もう他の人に感染させることがなく、その接触者も自宅待機させることで感染抑制できる。スピード大事だ。早く隔離できれば、それだけ2次感染、3次感染は防げる。

(この「接触者」は発症するまでは検査不要という指針がWHOから出ているが、無症状の人が一定比率存在し、その無症状者から感染の報告もあり、「接触者の接触者」は待機していない現状からすると、検査能力接触調査能力に余力ができ、検査場での感染リスクが抑えられるのであれば、無症状の接触者も含めて検査実施価値はある)

そして、検査を間接的に使う方法は、長文になるし、多くの人に知って貰うべき内容でもないので詳細は省くが「大きなレッドゾーン」を作り、感染確定者をひとまとめにし、人的リソースや、特に今後の枯渇リスクが高い、防護具を節約する運用体制確立するための活用となる。病院におけるマスクをはじめとしたPPEの兵站は、現状ですら怪しい状況にあり、さらには輸入も途絶えつつある中で長期戦になることも明確だ。感染有無が不明確な患者がいると、1人づつ防護具を着替える必要があるが、こんなことを悠長にやっている余裕がないのは明瞭だろう。検査実施についても、検査場所や日時を調整をするスタッフ、毎回着替えて検査実施する医師、そのあとに検体を密封して運ぶ保健所職員等、人的リソースも含めて枯渇するのが当然な運用が続いている。

早急に専門検査場を用意し(閑古鳥のないているクリニックとか、公園に検診車とか)、完全予約制とし、防護具の脱着なしに毎回消毒液噴霧の体制とし、検査場内での感染リスク排除しつつリソースの消耗を抑制する運用確立するべきである。防護具の枯渇を防ぎ医療スタッフを守るのが、作戦遂行上、何よりも重要なのは、どんだけ戦略がなくても自明だろう。

ついでに、初乗り5000円とかでいいので、解雇多発のタクシー業界で、検査場までの安全輸送手段検討するといいだろう。長期戦確定なので、単純努力とか根性ではなくて、余剰な資源を生かす形で投資をし、今後ボトルネックとなりうる希少リソース節約するオペレーションを考えるべきだ。この例だと、医療保健所スタッフ・防護具を節約するために、感染疑い者の方を運び、感染不明瞭者をできるだけ病院に近づけないという方策だ。運転席と客席を気密隔離して、毎回消毒できるようなタクシーを改造するような投資必要とはなるが、一定雇用が守れ、希少なスタッフや資材の消耗を防ぎつつ、感染者の移動に伴う感染拡大リスクも防げるだろう。

(余談になるけど、他国を見ていると、一定数以上の流行規模になると、いくらロックダウンしても病院周辺へ人が集まり、そこを中心に感染が持続しているように思える。家族の手を煩わせない感染疑い者/感染者の輸送手段確立や、病院内における「感染疑い者(本当は未感染)」への感染抑止も有効感染抑止手段であり、そこにコストをかけるのはロックダウンに比べると格段に費用対効果が高いと思う。)

検査場の混雑を避けるための予約の仕組み。積極的疫学調査における行動歴や接触者の調査。これらはIT活用し、極力省力化や高度情報化をすすめて、長期戦を戦い抜く工夫も必要だ。国としても、もはや厚労省単独でことに当たる状況じゃないだろう。多省庁での連絡会議を定期開催し、長期戦前提でできることを早急に進めるべきだ。検査機械化・自動化もあれば、文科省他所轄の感染研以外の研究所大学から応援必要だ。東京検査能力限界を超えれば、国交省所轄の業者でも自衛隊でもいい。検体を余力のある他県の検査室へ運ぼう。接触調査なんかは、警察警察OBも得意分野だ。

途中少し省略したけど、どうしても書かなければと思ったことを書きなぐったら、クソ長くなった。ソーシャルディスタンシングや、軽症者施設確保が進んだのはとても良いことだけど、まだまだ、やらなければいけないことは多数ある。日本は、国家債務も大きく、経済成長も乏しく、また国の信用の元である日銀資産にせよ、我々の老後を守る年金資産にしても、多くの国富が「日本社会の生産力」に投資されている。疫病を克服しつつ、「日本社会の生産力」を維持し回復しないと、「日本死ぬ」は、あっけなく現実のものになるだろう。

そのための総力戦に、まずは検査を。そして、人・モノ・金を適切に動かそう。ロックダウン補償は最適解である可能性もあるが、大きく間違っている可能性もある。政治家官僚、そしてマスコミも、普段の何倍も頭を使って、ゴールに一歩でも近づけるよう、死力を尽くして欲しい。

おま誰?

3月4日こちらの増田https://anond.hatelabo.jp/20200304212124)を投下する程度には病態理解していたり、検査の過不足については2月末から指摘している(https://anond.hatelabo.jp/20200228013154)けど、ただの匿名ブロガー

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